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2018年1月21日 (日曜日)

野中美希、帰国子女ならではの英語講座

アメーバニュースに次ような記事があります。

モー娘。野中美希、帰国子女ならではの英語講座に反響「めっちゃ勉強なる」

モーニング娘。の野中美希が18日にアメブロを更新し、英語の解説をしている。

 野中は2歳の時から8年間アメリカに住んでいた帰国子女で、英語も堪能。この日は、「What do you want for me to write in this blog??」という英語のフレーズを紹介し、「訳*ブログで私に何を書いてほしい?? What do you want (for) me to? は結構使うフレーズで、何をしたらいいか聞く時に使います」と解説。

 続けて、「遊びにいこーって友達にいう時、Playを使うことがあるかもしれなけどPlayだと小さい子が遊ぶ、、みたいなイメージ 間違ってはいないんだけどね Hang out の方が自然でーす!」と、帰国子女ならではの英語のアドバイスをしている。また、モーニング娘。らが所属するハロー!プロジェクトの事務所・アップフロントの公式情報を英語で流しているFacebookページで野中が英語を話している動画が掲載されていることも告知。「結構わかりやすい英語で!話しているつもりなので笑ぜひみてね」とアピールしている。

 野中はブログでたびたび英語ネタを紹介しており、英語でクイズを出したり、「英語を使いすぎて 英語はうまくなったんだけど 日本語がすこし下手になってきた」という悩みを告白したりしている。

 ブログには、「やばい!めっちゃ勉強なる!笑 英語勉強中だからこういうのもっとやって~」「勉強になりました。」「プチ英語講座、ありがとぅ~でした(礼) 自分は、英語が大の苦手なので、とても勉強になりましたよ。」「タメになるなぁ」「勉強になりました。野中先生、これからも色々と教えてくださいませ」「英語講座楽しい これからも続けて」「普通に勉強になる 口語とかニュアンスとかは学校で習うだけじゃわからんからね~」と喜ぶ声や、「英語の解説もいいですが、野中さんの回答も待っていますよ!」「英語の問題の意味はなんとなくわかるのですが それを英語で答えられないところが残念です」など、作文方法についても教えて欲しいといった声が寄せられている。

やはり自然な英語を教えているようです。

2018年1月20日 (土曜日)

英語高速メソッドが動画で本格始動

ネットで次のようなニュースがあります。

【ネイティブの英語がはっきりと聞き取れる!『笠原式英語高速メソッド(R)学習法』】の新コース
「Lesson 2:自己紹介 ~印象的な出会いのために~ 」

今回は2つのスキットを『英語高速メソッド(R)』で、フルに体験できるコンテンツを制作いたしました。笠原式の「5段階高速リスニング」と「4段階高速スピーキング」で、すぐに実践可能な自己紹介をご提供いたします。『英語高速メソッド(R)』の考案者の笠原禎一氏の講義は初の動画配信となり、購入者は動画(全33分)が何度でも学ぶことができます。

『英語高速メソッド(R)』とは?
「英語の語順のまま理解して、ネイティブと同じ英語脳を手にいれよう」がキャッチフレーズです。
今までの日本の学校英語のように一文ずつ訳す方式では、英語を速く読むことや、聴き取ることは、不可能です。国際特許取得の「英語高速メソッド(R)」は、独自の方法で英語を戻らずに読み進んでいくので、ネイティブと同じように英語の語順で、読み・書き・聴き・話す能力を身につけられます。

特長1.『英語高速メソッド(R)』の考案者である笠原禎一氏の講義は、初の動画配信です。
笠原先生ご自身にご出演いただき「自己紹介についての基礎知識」から「重要なポイント」まで、じっくり解説いたします。また「高速リスニング」×「高速スピーキング」のチャプターで、自己紹介の内容を「Skit 1: Where are you from?」「Skit 2:At Anna’s Wedding!」で学べます。

特長2.英語学習に効果的な『笠原式英語高速メソッド(R)学習法』で継続的な学びを提供します。
今回は2つのスキットを「5段階高速リスニング」と「4段階高速スピーキング」で、印象的な出会いのためのSelf-Introductionをコンテンツ制作いたしました。
「5段階のリスニング」システムを実践することにより、「理論的にわかっている」というレベルをはるかにこえる「英語の瞬発力」を身につけます。
「4段階の高速スピーキング」は「スピーキング回路」を構築し、スピーキング力を徹底強化させます。
「5段階高速リスニング」で身に付けた英語力を「4段階高速スピーキング」で効果も高速にあらわれます。
国際特許取得の「英語高速メソッド(R)」は、独自の方法で英語を戻らずに読み進んでいくので、ネイティブと同じように英語の語順で、読み・書き・聴き・話す能力を身につけられます。
動画もネイティブの出演者が勢揃い。継続することで、ネイティブの英語がはっきりと聞き取れるようになります。

特長3.いつでも、どこでも、何度でも学べます。
スマホ・PC・タブレットなどで動画を見るだけでいいので、気軽に始められ、続けられます。今回は、スマートフォンに配慮したテロップなど、モバイルの大小にかかわらず、いつでも何度でも自分が学びたい時に学べるようになっています。

【ネイティブの英語がはっきりと聞き取れる!『笠原式英語高速メソッド(R)学習法』】リリースの背景

日本人のための最適な学習法 「英語高速メソッド(R)」
オーストラリア・韓国・日本で特許を取得した画期的な学習法
英語を英語のまま理解するから、ネイティブと同じ英語脳になれます!

現在、世界で4人に1人は実用レベルで英語を話すと言われています。世界人口は約70億人といわれ、英語人口は約17.5億人。英語が世界の言葉の標準といっても過言ではない状況になっている。

日本人は英語学習熱が高いと言われており、じわじわと『身近に感じる国際化』も感じているという背景がある。“街角で外国人をよく見かけるようになった”(45%)“英語を勉強し始める人間が周りに増えたと感じる”(23%)など、国際化が一般にも意識されている様相がうかがえる。【イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社2016年度調査報告】。

その現状をふまえ、英語学習で脅威の累計146万部突破、YouTube160万回再生、国際特許取得の『英語高速メソッド(R)』の考案者で、効果的と定評がある笠原禎一氏とGo Getter(ゴーゲッター)の「自ら道を切り開いていく人」というビジョンと合致したため、今秋共同制作がスタートし、リリースとなった。

英語は音素ベースで聞いているのではありません。英語が速すぎて聞き取れないと言うのは正しくありません。音声認識は記憶の音との照合です。日本語で速すぎて聞き取れない事はありません。自分の記憶にある音と照合しているからです。記憶にない音は遅くしても聞き取れません。

2018年1月18日 (木曜日)

超オススメの「英語絵本」7選

斉藤 淳氏が英語の絵本を勧めています。
    
読み聞かせ用おすすめ絵本
僕の個人的体験も踏まえつつ、この時期の子どもが喜ぶベーシックな絵本をいくつかご紹介しましょう。

Chica Chica Boom Boom(Bill Martin Jr. & John Archambault / Beach Lane Books)
リズムに乗って読めて、アルファベットも覚えられる絵本です。作者であるビル・マーティン・ジュニアの出世作。「26種類あるアルファベット文字がヤシの木を登る」という面白いストーリーになっています。

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?(Bill Martin Jr. & Eric Carle / Henry Holt Books)
本書を含め、エリック・カールの絵本はどれもおすすめです。じつは彼の絵本には一冊ごとに文法学習のテーマが隠されています(本書はSVOC)。こちらはビル・マーティン・ジュニアとのコラボ作品で、音の響きや音韻を味わいながら、リズムに乗って読めるテキストが魅力です。「きらきら星」のメロディに合わせて「♪Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」と歌うのもおすすめです。「シロクマ」、「パンダ」、「子グマ」などの続編もあわせてお楽しみください。

The Very Hungry Caterpillar(Eric Carle / Philomel Books)
エリック・カールの代表作。隠された文法テーマは「過去形」です。日曜日の朝に生まれた「はらぺこあおむし」が、やがてサナギになり、最後には美しいチョウへと変身するお話です。あおむしが食べた箇所には穴が開いている楽しい仕掛け絵本です。

Go Away, Big Green Monster!(Ed Emberley / LB Kids)
緑色をした怪物の顔のパーツが、「Go away!(消えちゃえ)」というかけ声とともに一つずつ消えていきます。お子さんと一緒に「Go away!」と言いながら絵本を楽しみましょう。

Green Eggs and Ham Book & CD(Dr. Seuss / Random House)
「緑の卵」なんてあるのだろうか、とタイトルを見ただけでワクワクしてくる作品です。CD付きのものはフォニックスの定着のために使ってもよいでしょう。登場する語彙が50種類に抑えてあり、英語の否定文・疑問文のパターンを自然に身につけるうえでも有益です。

The Cat in the Hat Book & CD(Dr. Seuss / Random House)
アメリカで「The Cat(あのネコ)」と言えば、誰もがピンとくるほど有名な「帽子をかぶったネコ」の絵本です。CD付きのバージョンがおすすめです。僕も娘が小さいころには、この本の読み聞かせを何度もせがまれた記憶があります。使用語彙が225語に制限されており、子どもがリズムに乗って読めるように文章が工夫されています。

Frog and Toad Are Friends Book & CD(Arnold Lobel / HarperCollins)
おなじみの「がまくんとかえるくん」の物語シリーズ。日本では『ふたりはともだち』というタイトルで刊行されています。フォニックス中級程度の表現でストーリーが書かれていますので、読み聞かせる側の発音練習にも最適です。

お子様がいたらせび参考にしてください。

2018年1月17日 (水曜日)

子どもが英語を「体感」できる学習法 「TPR」

ダイヤモンド・オンラインにTPRの記事があります。

「子どもに英語をマスターしてほしい!」――そんな願いを持っている親御さんは少なくないだろう。しかし、そんな人でも「英語がペラペラになればそれでいい」などとは思っていないはず……。むしろ、本当にわが子に身につけてほしいのは、世界のどこでも生きていける頭のよさ、つまり「本物の知性」なのではないだろうか。
実際、応用言語学や脳科学、教育心理学などのアカデミックな研究では「外国語学習の機会が、子どもの知力やIQを高める」といった知見が蓄積されつつあるという。
いま、こうした科学的根拠(エビデンス)に基づいた指導によって、子どもたちの英語力を着実に伸ばし、人気を集めている英語塾があるのをご存知だろうか。元イェール大学助教授の斉藤淳氏が代表をつとめるJ PREPだ。
本連載では、同氏の最新刊『ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語――わが子の語学力のために親ができること全て!』から、一部抜粋して「ほんとうに頭がいい子」を育てるための英語学習メソッドを紹介する。

TPRで「身体ごと」馴染もう
3~6歳くらいの時期は「英語をお勉強にしないこと」が大切なのですが、その中心となるのは、アクティビティに基づくアプローチ(Activity Based Approach)の考え方です。これは要するに、子ども自身が自ら参加できるアクティビティを用意し、そのなかで英語を体得できるようにするということです。

TPR(Total Physical Response: 全身反応教授法)は、アクティビティに基づくアプローチの一つです。これは1960年代にアメリカの心理学者であるジェームス・アッシャーによって提唱された古典的な指導法であり(Asher,1966)、J PREPキッズはもちろん、多くの児童向け英語教室でもすでに取り入れられています。

やり方は至ってシンプル。英語で指示されたことに対して、子どもが動作で反応することを繰り返すだけです。
この方法には3つの利点があります。

1. 基本的な動作を表す「動詞」を記憶に定着させられる
2. 友達や兄弟など「集団」でやると、ワイワイと盛り上がれる
3. 「ゲーム性」があるので、落ち着きがない子でも続けやすい

あくまで一例ですが、ご自宅や公園でこんな遊びができるかもしれません。指示をするときは、動作のお手本をやってみせたり、ジェスチャーを加えるといいでしょう。

こんな指示がおすすめ
・Stand up.「立って(両手を持ち上げながら)」
・Walk.「歩いて(自分も歩きながら)」
・Walk slowly.「ゆっくり歩いて(ゆっくり歩くしぐさ)」
・Stop.「とまって(左右の手のひらを差し出す)」
・Run.「走って(腕を振って走るしぐさ)」
・Run fast.「速く走って(腕を速く振って走るしぐさ)」
・Run faster.「もっと速く走って(腕の振りをもっと速く)」
・Let's sit down.「座りましょう(座る。落ち着かせたいときはゆっくりと)」
音楽を使うとより効果的です。「音楽を流す→音楽をいきなりとめる→(指示)→音楽を流す」とすると、音楽が鳴りやんだ瞬間に子どもは指示に耳を傾けやすくなります。このやり方はアメリカの幼稚園などでもStop and Go!という名で親しまれているアクティビティの一種です。

慣れるまでは、大人が「Sit down!」と言って、自ら座る動作をやってみせるようにします。そのあと、子どもにも同じ動作をさせることで、「(あ、『Sit down!』は『座る』ってことか……)」と悟らせるようにします。
日本語で説明し直す必要はありません。英語を英語のままなんとなく理解することが大切なのです。また、大人が指示するだけでなく、子どもにも指示させてみるのもおすすめです。

私は周りの大人がなるべく自然な英語で話しかけるのが最もよい学習方法だと思います。いろいろな英語を聞くチャンスがありますから、必ずしもその大人が素晴らしい発音である必要はありません。

2018年1月16日 (火曜日)

留学をしてもなかなか英語が話せない人の共通点とは

TABIZINEが次のような記事を掲載しています。

英語ができるようになりたくて、海外留学を考えている人も少なくないと思います。ただ、海外に留学したからといって、英語が上手になって帰って来られるとは限りませんよね。むしろ、ほとんど変わらずに帰国するような人も居る様子・・・。

そこで今回は富山県で留学生のサポートを行い、ご自身も豊富な留学・海外生活の経験をお持ちの富山留学アカデミーの井上純子さんに、留学をしても英語が伸び悩んでしまいがちな人の共通点を教えてもらいました。

留学前の地道な文法学習、英作文練習の有無が大きく影響する

英語をマスターするとなると、どういった勉強法が効果的だと思いますか? なんとなく海外に行って、外国人に囲まれた生活を送れば、英語が劇的にうまくなるような気がします。

しかし井上さんいわく、留学で英語が上達する人、逆を言えば留学をしたのにそれほど上達できずに帰ってきてしまう人の違いは、留学前の地道な座学をコツコツと積み重ねられたかどうかがポイントになるそう。

「私自身が(留学時に)教授に言われたのは、『純子はエッセーが書けないから話せない』との言葉でした。日本人は現地に行けば英語が話せるようになると、なんとなく考えてしまいがちですが、一番大事なポイントは語彙(ごい)だったり文法だったり、英語での読書量だったりすると思います」

井上さんも米国の大学に留学した当初、英語の習得に苦労されたそうです。そのとき上述のような言葉を言われて、「書ける=英語で考える」大切さに気付かされたと言います。

専門家が語る!留学をしてもなかなか英語が話せない人の共通点とは? 

ちなみに筆者は、翻訳家としても活動をしています。パートナーとして長年付き合いのある米国人の大学講師も全くの同意見で、英語の上達はライティングが鍵を握ると繰り返し語っていました。

頭の中の意見を、書き言葉の比較的ゆっくりとしたペースで表現できないのであれば、スピード感を求められる話し言葉ではなおさら上手に表現できませんよね。

ライティングを上達させるためには、とにかく質の高い文章を読み込む作業が重要だと上述の米国人は語りますが、読み込むためには知っている言葉の数を増やし、文法を学ぶ必要があります。

結局は井上さんの指摘する通り、語彙・文法の地道な座学を繰り返し、英語の読書量を増やして、比較的自由に英語で文章を書けるレベルに持っていってから、留学をした方が効果的なのかもしれませんね。

次は、日本人同士でつるんでしまうとよくない、という説について。

日本人とつるんでも大丈夫!?
専門家が語る!留学をしてもなかなか英語が話せない人の共通点とは?

では、よくある議論として、周囲の日本人の存在はどうなのでしょうか?

日本人ばかりが居る環境では、日本人同士でつるんでしまい、現地の人との会話量が減ってしまうという意見があります。結果として英語の勉強がはかどらないという考えですが、この点について井上さんに意見を聞いてみると、

「日本人とつるんでいたら駄目だという意見もありますが、必ずしも私はそうとは思いません」との言葉がありました。

「学校では授業も英語ですし、クラスメートもスタッフも毎日英語でしか話しません。グループワークももちろん英語です。短期の語学留学の場合は時間が限られているため、確かに日本人とばかり交流していては時間がもったいないという考えは一理あるかもしれません」

「しかし実際に『日本人とは一切かかわらない』と宣言して出国したものの、残念ながら精神的に追い込まれて帰国を余儀なくされた留学生も知っています。日本人と交流する時間はもったいないと感じるかもしれませんが、長期だとそうも言っていられない現状があります」

確かに旅行のような短期間の滞在であっても、旅先で日本人と話すと落ち着きますよね。まして年単位の正規留学の場合は、定期的な日本人との交流でガス抜きをして支え合い、明日への活力を得る必要があるみたいですね。

専門家が語る!留学をしてもなかなか英語が話せない人の共通点とは? 

とはいえ、留学前にしっかりと単語や文法の練習をしないと、留学に行ってはいけないのでしょうか? 「行きたい」、「今すぐ海外に飛び出したい」という熱い気持ちもきっと重要ですよね。むしろ、一番重要かもしれません。

その点を井上さんに聞くと、「もちろん、『英語を全く勉強してないから留学には行けない』というようなことは一切ありません」との答えがありました。

「留学経験者やカウンセラーに相談し、現状の語学力では、どのくらいの期間の留学が適切なのか、どういった形態の留学が適しているのか、十分に検討した上で留学をすることも、事前の文法や単語練習と同じくらい成功の鍵を握ります」

とのこと。熱い気持ちがあると、「誰でも留学は行けますよ~」「行けば何とかなる」などと自分にとって都合のいい言葉ばかりが耳に入ってきますが、そこはあえて厳しい話もしてくれる専門家のサポートがやはり不可欠なのですね。

留学で起こりがちな苦労体験も含めて、全部正直に話してくれる経験豊富なカウンセラーを見つけて、「今すぐ飛び立ちたい」という熱い気持ちをぶつけてみましょう。現状の自分でも最高の効果が得られる留学先が見つかるに違いありませんよ。

私も留学経験がありますが、英語を繰り返し覚えようと努力する事です。すくなくとも英語を作り出す事ではありません。

2018年1月14日 (日曜日)

英語をはじめるのは、3歳よりも後か先か

斉藤 淳氏が幼児英語教育に関して次のように言っています。

「好き」ベースの学習は「3歳から」がベスト
2歳くらいになると、子どもは言葉を話しはじめます。早い子だと1歳のころから言葉を覚える子もいますし、まだ話せないにしても、大人たちの会話を聞いていて、何を言っているのかは意外とよくわかっている、なんていうこともありますね。
その時期が終わると、だんだんと単語を覚えはじめ、母親を見れば「ママ」、お腹が空けば「まんま」、自動車は「ブーブー」というように、目で見たものの名前を口に出すようになります。

「どうせ英語を習わせるのなら、日本語を覚えはじめるタイミングで、英語も一緒に覚えさせるのはダメなんですか?」

そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。現に、わが子を乳幼児向けの英語クラスに通わせている方もいるでしょう。それどころか最近では、妊娠中に英語を聞かせる胎教英語もあるらしく、早期教育の流れはどんどん加速しています。

妊娠中や0~2歳の段階での語学教育については、ここで是非を論じるつもりはありません。ただし僕には、そこまでの早期教育が必要だと断言する自信はありません。

一方で、前回ご紹介した「子ども英語ロードマップ」が「3歳」からスタートしているのには、それなりの理由があります。ちょうどこれくらいの時期から、子どもにも少しずつ好き嫌いが芽生えてくるからです。

子供に英語を教えたい方はぜひ参考にしてください。

ものごころがつくのは、3歳よりももう少しあとでしょうが、この段階で子どもはかなりはっきりと好みを言うようになります。電車のことで頭のなかがいっぱいな子、動物に興味を持つ子、身体を動かすのが大好きな子、ままごとが上手な子……というように、子どもごとの興味・関心がおぼろげながらも見えてくるのです。

繰り返しになりますが、ここでいちばん大切なのは、英語が「好き」「楽しい」という感覚を持ってもらうこと。そのため、「英語が好き」のとっかかりになるものが形成されてからのほうが、取り組みの効果は出やすくなります。それを考えると、2歳は少し早すぎるかなというのが僕の実感です。

幼児英語教育に関心のある方はぜひ参考にしてください。

2018年1月13日 (土曜日)

大学入試が変わる

Z会の講演会があります。

Z会は2018年3月、新中学1年生から3年生とその保護者を対象とした講演会「大学入試が変わる!!」を東京と大阪で開催する。大学入試改革の内容や新テストで導入される「英語4技能」の学習法を具体的に説明する。また講演会後は、Z会Asteriaの「英語4技能講座」を体験できる。

 2020年度より変わる大学入学試験。現行の大学入試センター試験に代わる新テスト「大学入学共通テスト」が導入され、大学ごとに行う個別試験も従来より多面的な選抜方法となることが予想される。今回の講演は「大学入試が変わる!!―今日から磨くべき英語4技能と問題解決力、教えますー」と題して、新大学入試改革の具体的な内容と、今後求められる力、必要となる学びについて説明。さらに、新テストでも導入されグローバル化社会において必要となる力「英語4技能」の具体的な学習法を伝授する。

 講演会終了後は、iPad1台で英語4技能を学習できるZ会Asteriaの「英語4技能講座」体験会を開催。同講座は、テクノロジーによって「自分にとってちょうどいい」レベルから学習をスタートでき、解答の正誤などから次に学習するのに最適な問題を出題する。また、指標は「大学入学共通テスト」で導入されるCEFR(セファール)を日本人向けにした「CEFR‐J」。「聴く」「読む」「書く」「話す」の4技能をバランスよく伸ばすことができるという。

 開催地および日程は、東京で2018年3月3日と3月4日、大阪で2018年3月11日。参加は無料だが、講演会・講座体験会ともにWebサイトでの事前申込みが必要。いずれも定員があるため、早めの申込みを勧めている。

 なお、講座体験会の参加者でiPadを持っている場合は持参するとよいが、持っていない場合でも当日貸し出している。

講演会「大学入試が変わる!!」・英語4技能講座体験会
日時・会場:
2018年3月3日(土)13:00~15:00 東京・TKP渋谷カンファレンスセンター
2018年3月4日(日)10:00~12:00 東京・Z会御茶ノ水ビル 9F
2018年3月11日(日)10:00~12:00 大阪・TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前

これから大学を受ける方、また家族の方は参考にしてください。

2018年1月12日 (金曜日)

子供のの英語学習”おやこえいごくらぶ”

子供英語教育のための、おやこえいごくらぶの説明があります。

英語を身近に、英語を武器に!
私の子共達は、生まれてすぐから英語が身近にありました。
英語をじゃぶじゃぶ浴びて、楽しんで育ちました。

留学を経て、バランスのいいバイリンガルに育ち、
今は専門職についています。
バイリンガルであることを十二分に生かして仕事をしています。

子供がバイリンガル、と言っても、
まだ小学生や高校生では、
先のことはわかりません。

成長過程で英語を失ってしまうこともあります。
また、反発して英語から離れてしまうこともあります。

「成長した子供がバイリンガルです」
と言える私だから、見えているゴールがあります。

中学でスタートして、かなり高い英語力を身に付けた私ですけど、
小さいときから英語が身近だった、私の子供達には
かないません。

そのことがとても嬉しい私です。

今度は、おやこえいごくらぶの子供達の番です。

ゴールから逆算して、今必要なことを、
どんどん与えていきます。
そして、私を追い越して行ってください。

0歳、1歳、2歳、幼稚園児英語、小学生の英会話教室、せつこでした!

名古屋市緑区おやこえいごくらぶは、名古屋市緑区、天白区、南区、瑞穂区、愛知県豊明市、東海市、日進市、春日井市等から通って頂いています。

子供の英語教育に関心のある方は参考にしてください。

2018年1月11日 (木曜日)

早期英語教育に"過度な期待"はするな

斉藤淳氏はマイナビニュースのインタービューで次のように発言しております。

――子どもが幼いうちから、英語を習わせたいという親御さんは増えているように思います。幼児期の英語学習というのは、本当に意味があるのでしょうか?

発音とリスニングの面では、早く始めたほうが効果が高いのではないかと思うことが多いですね。成長して英語を本格的に学び始めたときに、他の子が聞き取れない音が聞き取れたり、発音がきれいだったりという実例はあります。

一方で、早くに始めたからといって、複雑な英語表現ができるようになるかというと、そんなことはありません。また、せっかく幼児期に英語を始めても、継続しないと忘れてしまいます。子どもが英語を学び続けられるような工夫も必要になってきます。

母語の感覚を身につけるとか、そもそも言葉のベースになる様々な経験をするとか、遊びで体を動かしながら基礎体力をつけるとか、幼児期の子どもにはやらないといけないことがたくさんあります。英語塾を運営する私でさえ、英語学習の時間で、もしかしたら他のもっと大切なことを学ぶ時間にあてられたかもしれない、と考えてしまいます。

英語学習は、遅れてスタートしたら遅れてスタートしたなりに、コンパクトにキャッチアップする方法がいくらでもあるので「早期英語教育に過度な期待をしない」ということが大事です。そして早く始める場合には、適切な学習方法を選ぶ必要があります。

――"過度な期待"とは?

「英語を勉強した直近の経験は大学受験」という親御さんは多いのではないでしょうか。そのときの成功体験をもって子どもに接すると、幼児期の子どもに対して日本語訳や文法についての理解を求めがちです。

親は日本語訳や文法についての理解を求めがち
それだけでなく、音や遊び、動きを取り入れた英語教室を見て「お遊びじゃないか」とフラストレーションを感じてしまうことも多いようです。しかし、幼児期の英語学習では楽しみながら英語の音を身につけることが大切です。日本語に訳させたり、「主語はどれ?」などと質問を投げかけたりしたら、子どもは英語が嫌いになってしまいます。

日本では勉強=苦行というイメージが強すぎるような気がしています。苦しい勉強以外、勉強ではないと思うからこそ、続かない。子どもの場合は特に、続けられるように楽で楽しい方法を取るのが基本です。

ネイティブ講師でも安心できない!? 効果の高い幼児英語教室の見極め方
――適切な学習方法を選ぶ必要があるというお話でしたが、幼児期に英語教室に通わせる場合、どんなことを重視すべきですか?

英語の音を学ばせる教育を重視しているかどうかが、教室選びの一つのポイントですね。例えば、筆圧の十分でない年齢の子どもに、書く練習を強いるようなやり方はあまり好ましくないと思います。最初はアルファベットと音の関係を音読を通じて理解させることに重点を置いた方がいいです。 それから、テンポよく授業が進行している教室を選ぶといいでしょう。

――それはなぜですか?

挨拶、曜日・日付、天気など、日常のルーティーンの中で使える表現を目先を変えながら確認していって、テンポよく進行していく授業はいい授業です。子どもの集中力が持続する時間はだいたい5分くらい。講師が授業の中で、子どもが飽きないよう動きを取り入れたり、子どもが集中できるスパンで、みんなを盛り上げて、覚えるべきことを覚えさせたりしているか、見極めましょう。

子どもを飽きさせない工夫をしているかチェック
逆にあまり良くないのは、例えば週にたった1回の授業内容がプログラム化されておらず、ただ子どもが遊び続けているような教室です。講師がネイティブかそうでないかより、授業運営のスキルが高いことの方が大事です。

また、貸し出し用の音声教材やライブラリーがあるとなお良いです。例えば寝る前に英語で読む本を用意したいと思ったときに、毎回本屋へ買いに行くのは大変ですよね。

ライブラリーがあれば、子どもが好みの教材を自分で選ぶことができます。英語は毎日やらないと忘れてしまいますから、学び続けるためのモチベーションも維持しやすいと思います。

子供の場合に常に英語が使える環境がなければやる意味がありません。理想的には親が英語の相手ができるなら理想です。

2018年1月 9日 (火曜日)

わが子の「技能特性」を知っていますか

斉藤淳氏がダイヤモンドオンラインで次のように書いています。

英語の4技能のそれぞれがどう発達していくかは、子どもによってまちまちだということも理解しておいてください。
たとえば、「耳のよさ」はフォニックスの習得スピードを左右しますから、ピアノ教室で音楽的な感性を磨いてきた子などは、発音の上達が早い傾向が見られます。

「文字」でじっくり学ぶのが得意な子、ピクチャーディクショナリーを「映像記憶」で吸収できる子、「好きなこと」が突破口になる子などなど、じつにさまざまです。

子どもによって能力特性がある以上、どうしても苦手なジャンルもあります。4技能が同じスピードで伸びていくとは限りません。お子さんの特性を踏まえながら、やさしく見守る態度が不可欠です。
ロードマップどおりに進捗していないからと焦る必要はありません。
年齢はあくまでも「目安」として考えてください。

逆に言えば、子どもが得意なことについては、年齢目安を無視して、どんどん先に進ませていいということです。

一元管理型の教室指導では、このような前倒しは難しいかもしれません。「教えていない文法が含まれている教材」は与えられませんし、みんなが理解するまでは次の単元に進まないのが大原則。生徒の数が多かったり、予算が限られたりしていれば、先生方がいくら工夫しても限界があります。

進捗スピードを自由に調整できる点は、家庭での英語学習の大きな強みなのです。

言語は音楽に似ていますが、大きな違いがあります。言語は音だけで覚える事はできません。音楽なら歌詞を知らなくてもつぶやくことはできます。言葉を音だけでつぶやくのは稀です。

「耳のよさ」はフォニックスの習得スピードを左右しますから音の上達が早い傾向にあると言うのは、ほとんど期待できません。言語は歌のように音と意味を別に覚える事はないからです。意味を持った音を覚えなければ言語習得の意味がありません。

言語習得にはロードマップなど存在しないのです。

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