無料ブログはココログ
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

オンライン状態

2017年3月20日 (月曜日)

社会人の勉強スケジュールは「細かく決めない」こと

ZUU onlineで社会人の勉強方法のアドバイスがあります。

この方法で、会計士&司法試験に独学で一発合格

仕事に家庭に、何かと忙しい40代。働きながら資格取得や英語の勉強をするには、タイムマネジメント術が不可欠だ。弁護士の佐藤孝幸氏は、働きながら米国公認会計士試験と司法試験の勉強を独学で行ない合格した経験を持つ。その独習法も振り返っていただきながら、働きながら勉強するための時間術についてうかがった。

勉強の予定は細かく決めすぎない

「仕事が忙しくて、勉強する時間が取れない」――そんな人に参考にしていただきたいのが、私のタイムマネジメント法です。私は、働きながら米国公認会計士試験と司法試験に合格しました。その体験を元にした実践的な方法をお伝えしましょう。

まず、学習スケジュールを立てる時の基本として、よく言われるのが、「目標から逆算し、日々のスケジュールに落とし込んでいく」ことです。たとえば、資格取得の場合は、試験日から逆算し、残り六カ月なら月ごとのプランを立てて、そこから一週間のプランに落とし込み、さらに日々のスケジュールに落とし込むといった具合でしょう。

目標から逆算するのは私も賛成ですが、一つ異なることがあります。

それは、「細かく逆算しないこと」。具体的に言えば、「この月には基礎固めをする」といったざっくりとした長期プランだけ立てておき、あとは、今日、明日の予定を立てるだけ。週ごとのスケジュールなどは細かく立てなかったのです。

なぜなら、細かく立てたところで、すぐに予定が狂うからです。勉強だけに自分の時間を費やせるならともかく、仕事や家庭を持ちながら勉強すると、急な残業や子供の急病など、意図しないことで予定が崩れます。すると、今日やるべきことが繰り越され、それが続くと、挽回するのが困難に。結局、予定を立て直すだけでなく、達成できなかったことでモチベーションも下がります。

週末をバッファにして、「平日の遅れを週末に取り返す」というスケジュールを立てる人もいますが、私はそれも危険だと思います。週末は時間がありそうに見えますが、何かと用事に追われたりして、思ったより時間がとれないものです。すると、平日の遅れを取り戻せず、ますますストレスがたまります。

それなら、なんとなく長期プランを念頭に置きながら、今日、明日で何をするかだけを考えるようにした方が、ストレスが溜まらなくて良いというわけです。

日々の計画を立てるときのポイントは、一日のノルマを確実にできる範囲にとどめること。すると、目標が達成しやすくなるので、勉強が楽しくなり、「もっと勉強したい」といった好循環に入れます。

2017年3月19日 (日曜日)

英語は「3語」で伝わる

中山裕木子氏が観光案内にも使える魔法の英会話テクニックを解説しております。

多くの日本人は、文法などを気にしすぎて、英語のコミュニケーションが苦手です。しかし、実はたった「3語」で伝えることが可能です。

コツはたった1つ。主語、動詞、目的語の「3語」を並べるだけ。新しい文法、単語、構文の暗記はいりません。

最新刊『会話もメールも 英語は3語で伝わります』の著者である中山氏に、その詳細を語ってもらいます。

英語が話せたら、
かっこよくありませんか?

 多くの日本人は、文法などを気にしすぎて、英語のコミュニケーションが苦手です。

 しかし、2020年の東京オリンピックを控えて英語熱は高まり、飲食店や観光地では英語表記がどんどん増え、その応対にも英語は必要不可欠です。

 ここで、「3語の英語」をおさらいします。

「私の仕事は英語講師です」。これを英語にするとき、あなたはどう考えますか?

「私の仕事」はMy job...。
「英語講師」はEnglish teacher...。
 そうそう、冠詞のan をつけてan English teacher...。
「~です」にはbe 動詞のis を使って…。

My job is an English teacher.(完成!)

 正しい英語です。ですがこの英語、もっと簡単に、しかもわかりやすくできます。

I teach English.

 文が短くなっただけではなく、直感的にも理解しやすくなっているでしょう。

 コツはたった1つ。主語「I」、動詞「teach」、目的語「English」の「3語」を並べるだけ。

 これだけで大丈夫です。新しい文法、単語、構文の暗記はいりません。

 この「3語の英語」を使えば、観光案内も日常会話もカンタンに、しかもわかりやすくできます。さっそく見ていきましょう。

浅草を案内してみよう!

「浅草は良いところですよ」
You must visit Asakusa.

「私が案内してあげる」
I’ll show you.

「はじめに雷門があります」
You’ll see the Thunder Gate.

「2つの像があります。雷神と風神です」
You see two statues, the Thunder god and the Wind god.

「雷神は、雷を起こします」
The Thunder god causes thunder.

「雷の太鼓を持っています」
He has thunder drums.

「風神は風を起こします」
The Wind god causes wind.

「彼らは私たちを守ってくれます」
They protect us.

「招き猫(ラッキーキャット)があります」
You’ll find a lucky cat.

「幸運をもたらす猫です」
The cat brings good luck.

「観光、どうだった?」
How did you like the tour?

「楽しかったよ」
I enjoyed it.

「楽しかったね」
We had fun!

日常会話もOK!

 観光案内に限らず、いろいろな日常会話も、3語の英語で組み立てることができます。

「風邪を引いています」
I have a cold.

「このカフェ、素敵!」
I like this café!

「間に合わなかった。問題が生じてしまって」
I couldn’t make it. I had some problems.

「薬を飲んでいます」
I take medicine.

「彼女はお酒を飲みません」
She drinks no alcohol.

「その計画、よさそうだね」
I like the plan.

 いかがでしょうか。主語、動詞、目的語の「3語」でありながらも、伝えたいことがクリアに、そして短くなります。

 さて、ここで問題です。「(レストランで)このサラダをお願いします」と注文するには何と言えばよいでしょうか。

「the salad!」ではダメです。主語、動詞、目的語の「3語」で考えてみましょう。

 正解は「I’ll have the salad.」です(pleaseを最後につけても大丈夫)。
haveの代わりにtakeやgetでもかまいません。

 ただ、haveのほうが丁寧でベターです。haveは様々な状況に使える、とても便利な動詞です。

 学校で習った難しい文法事項はいったん忘れてください。

 まずは主語、動詞、目的語の「3語」を使って英語を組み立て、怖がらずに積極的にコミュケーションをとりましょう。

 日本人の英語の基礎力は優れているので、苦手意識がなくなれば一気に伸びます!

英語は伝えるより、聞く方が何倍も難しいのです。しかもその音は覚えていないと聞き取りができません。3語で伝わったとしても、相手が理解できなければ会話になりません。まさか3語で話してくださいとは言えないでしょう。

2017年3月18日 (土曜日)

英語の勉強が楽しくなる学習用AIロボット

次の報道があります。

ソフトバンク コマース&サービスは、米AKA社の英語学習用AI(人工知能)搭載ロボット「Musio X(ミュージオ エックス)」の取り扱いを開始。3月17日より「SoftBank SELECTION オンラインショップ」および一部家電量販店で予約受付を開始し、4月14日より発売する。

「Musio X」は、英語学習のための機能を搭載したソーシャルコミュニケーションロボット。インターネットからデータを検索して、話しかけた内容に対して適切な答えを判断し、ユーザーと会話できる「会話モード」を搭載。ディープラーニング基盤の自然言語処理技術によって、事前にプログラミングされていない文章を新しく生成することも可能だ。

さらに、別売りの「Musio X 教材セット」に対応し、目的やレベルに合わせて英語を学べる点も特徴。フラッシュカードでアルファベットや単語の発音、ボードブックでクイズゲーム形式のヒアリングなどを学べるほか、学研プラスと共同制作したテキストによる本格的な英語学習などに対応する。

「Musio X」の本体サイズは174(幅)×218(高さ)×83(奥行)mm、重量は約850g 。

価格は「Musio X」が98,000円、「Musio X 教材セット」が128,000円。会話モードを利用するためには、本体に加えて、「Friend Plan(1ユーザーあたり月額980円から)の加入が必要だ。

ディープラーニングをすべきはMusio Xではなく、学習者の方です。人間のディープラーニングを促進するのが英語学習の基本です。Musio Xがどれほど学習しても、人間の脳にはとても追いつく事さえできません。

2017年3月17日 (金曜日)

英語は文字よりも先に、音

英語キューレーターのセレン氏は次のように言っています。

これは非常に大事なポイントで、英語学習の一番初めにしなければいけないことは、「発音」です。音が全ての土台なんです。

ここを軽視する傾向が日本人に強いのはやはり学校での教育、耳に頼らない文字偏重の教育の結果の一つだと思います。

読めはするけど、聞けない。という意識の人が多く、また実際にそうなのだと思います。

読むときは頭の中で独自の音に変換して、意味も変換して読めるので音が間違っていても自分の頭のだけでは意味は取れるかもしれません。

でも、それが音として発せられた時、頭の中の情報と結びつかないので聞いてもわからない、ということが起こります。

極端な話"favorite" という単語をスペルを覚えるために「ファヴォリッテ」"Wednesday" という単語を「ウェドネズデイ」と覚えるのは、聞く、そしてまた話す、という次元においてはなんの意味も持ちません。

最初の頃は英語を「勉強」することは非常に大事です。

英語は慣れだよ、とアドバイスする人がいます。「習うより慣れろ」という教訓を引き合いに出す人もいます。
が、違います。

慣れる前の下準備をせずに慣れようとしても、慣れられないのです。慣れる、には基礎がいります。

「習うより慣れろ」ではなく「習いながら慣れろ」なんです。慣れる事と同じくらい、基礎が大事。その一番初めにくるのが「発音」なのです。

事実、英語が高いレベルでできる人に共通しているのは「発音」が綺麗、ということなんです。これはつまり、口と耳で英語という言語を正しく認識している証拠。

逆に言うと、ここを疎かにしていては、英語という言語はなかなか身につかないはずです。

まずは発音の基礎を学ぶことから始めましょう。

言語音には音素が並んでおりません。そのためにネイティブを真似る以外に学習方法はありません。子音とか母音が大事なら、必然的に音声よりは文字の方が重要になります。

2017年3月15日 (水曜日)

英語が「聞き取れない」人は、3つの法則を意識しよう

先日公表された、新たな学習指導要領の改定案によると、小学校での英語学習開始時期が、現在の5年生から3年生に前倒しされるそうです。

また、2020年の東京オリンピックを控え、英語をつかった「おもてなし」が様々な場所で望まれています。

多くの人に英語が必要となる時代、英語学習を始めたビジネスパーソンも少なくありません。しかし、そこに立ちはだかるのが「ネイティブが何をいっているのか聞き取れない」というリスニングの壁です。

それは、英語と日本語の根本的な違いが関係しているようです。

英語と日本語では、そもそも「音のしくみ」が違う

私たちが母国語とする日本語は、単語でもフレーズでも、50音の個々の音の変化が比較的少ない言語です。そのため英語における発音の変化を感覚的につかむことは、難しく感じます。

たとえば「入って」という意味の“Come on in.”。

単語ひとつひとつだと「カム・オン・イン」ですが、実際には文として3つの英単語が連なることで「カモニン」と変化して聞こえます。私たちの「聞き取れない」原因の一つには、こうした私たちがこう聞こえるはずと「思い込んでいる音」と「実際の音」とのギャップがあるのです。

そこで、オックスフォード大学大学院で応用言語学を学び、英語教育のエキスパートとしてメディアや講演等で活躍されている水野稚さんはこのギャップに法則性をみつけ、とくに重要なものを3つにまとめました。

まず英語の「音のしくみ」を理解する。それが、英語をきちんと聞き取るための最初の入り口です。英語の「思い込んでいる音」と「実際の音」のギャップを埋めるために役立つ「3つの法則」をみてみましょう。

「3つの法則」で音のギャップを埋める

法則1, 音が「くっつく」と別の音に変わる

英語では、隣り合う単語の音が「くっつく」ことがあります。

それは「単語の最後の音」と「次の単語の最初の音」が、カタカナの発音で「子音+母音」の組み合わせになったときです。(50音の「ア・イ・ウ・エ・オ」の5つを「母音」、それ以外を「子音」とします)

たとえば、さきほど紹介した“Come on in.”は、カムの「ム(子音)」と、オンの「オ(母音)」がくっつきます。そのため「m+o」で「モ」のようになるわけです。そして、オンの「ン(子音)」とインの「イ(母音)」がくっついて、「n+i」で「ニ」のように発音。全部足すと、「カモニン」のようになります

法則2, 飲み込む音は小さい「っ」に

単語の終わりの音がカタカナでの発音で「ト、ド、グ、ク」の場合、音が飲み込まれ、発音されません。この飲み込まれた音は、小さい「っ」に近い発音になります。たとえば“Good morning.”は「グッドモーニング」ではなく、「ド」と「グ」が飲み込まれて「グッモーニンッ」のような発音です。

他には“I don’t know”はtが飲み込まれて、「アイドンッノウ」のようになります。

法則3, 英語は大太鼓のようなリズムをもつ

英語には、日本語にはない独特のリズムがります。水野さんはそれを、大太鼓と小太鼓の組み合わせのようだと表現しています。

大太鼓を担うのは、「文全体の意味を左右する」単語。一方、それ以外の単語は小太鼓です。大太鼓の受け持つ単語よりも、小さめに短めにトトンと小走りに発音するのがコツだとか。

たとえば、“I’m Yuka from Japan.”(日本から来たユカです)では、「ユカ」という名前と、出身国の「日本」が重要な単語です。ですから、この2つの単語の「アクセント」の部分だけを大太鼓のように、ドーンと長めにノリ良くリズムを刻みながら発音します。

「ユカ」は「ユーカ」、「ジャパン」は「ジャパーン」のように発音します。その他の「アイム」や「フロム」などは、はっきりと発音せず、小さめの声でさっと読みむくらいの感覚でいいそうです。

「3つの法則」をつかって、これまでに「思い込んでいる音」で覚えてきた単語やフレーズを、あらためて「実際の音」に近づけてみる。すると、まるで呪文のようによくわからなかった英語の音が少し身近に感じられるようになったのではないでしょうか。

「発音できる音」が、聞き取れる音!

「3つの法則」を理解したら、実際に声に出して読んでみましょう。

「聞き流すだけでしゃべれるようになる」といった教材もあるように、一般的にリスニング力がついてから、発音が身について話せるようになると思われています。しかし水野さんによると、それは逆だとか。

つまり、自分で「発音できる音」が、そのまま「聞き取れる音」となるそうです。

たとえば、何度も登場している“Come on in.”ですが、「カモニン」と自分で発音できなければ、何度聞いても、それが何かわかりません。

「くっつく音」の法則を知り、“Come on in.”が「カモニン」になると理解する。そして、それを自分で発音ができることによって、「カモニン」が“Come on in.”として聞き取れるというプロセスです。

いろいろな種類の英文を正しい発音で読む練習を重ねることが、「聞ける」につながります。

英語(言語)の音声認識は記憶にある音と聞いた音の照合です。つまりルールとか基本の音で照合しておりません。音声認識において3つの法則などは存在しません。

2017年3月14日 (火曜日)

「1日15分の英語」勉強法

BizLady(ビズレディ)で英語の勉強方法が紹介されています。

グローバル化がますます進む昨今。
海外とは直接関係のない職場でも、英語を使用する機会がじわじわと増えてきたのではないでしょうか。
最近では、社員にある一定のTOEICスコアを求める企業も増え、会社が求めるスコアに達しないと、昇進すらできない……という環境に置かれている方もいるかもしれません。
また、航空券が安くなり、気軽に海外へ行けるようになった今、もっと英語が話せるようになりたいな……と、考える方も多いのではないでしょうか。
そこで今日は、そんな今必要とされる英語力を養うためにはどうしたらいいのか、翻訳家である筆者が1日15分でできる英語学習法をご紹介します。

1:まずは簡単なリーディングテキストを用意する
英語を楽しく勉強するためには、使用するテキストはとても大事。
いきなり難しいテキストにチャレンジしてしまうと、途中で挫折してしまう可能性があります。
まずは、自分のレベルに合った易しいリーディングテキストを用意しましょう。ポイントは、文法問題集などではなく、リーディングテキストを用意すること。
自分でもなんとか読めるレベルの英語であることと、集中力が切れないよう、それぞれ長すぎない文章であることも大切です。

2:声に出して読んでみる
自分のレベルに合ったテキストを選んだら、早速リーディングの開始です。
まずは一通り読んでみて、わからない単語が出てきたら意味を調べてみましょう。
全体の内容を把握し、わからない単語を全て調べ終わったら、いよいよ音読を開始します。
英語の習得に音読がいいというのは前から言われていることですが、筆者も音読のおかげで英語を習得した一人。英語の音読は、車の運転に慣れていくように、自然と英語を身につけることができるのです。

3:音読は1日15分を目安にやってみよう
毎日忙しく働いていると、英語の勉強に時間を割くことは、なかなかできないですよね。
1時間も2時間も机に向かって勉強するのは、よほど高い意識を持っていない限り、なかなか難しいことかと思います。
そこで筆者がおすすめしたいのが、1日15分の学習法。内容を把握しているテキストの文章を1日15分ひたすら音読する学習法です。
できれば15分の間に短い文章を4つか5つ、繰り返し読んでみます。途中で内容に飽きてしまうかもしれませんが、とにかく暗記するような勢いで毎日ひたすら音読することが大切。
文章に慣れて、すらすら読めるようになるまで音読を繰り返すことがポイントです。

4:まずはテキスト1冊をボロボロになるまで音読しよう
テキストに書かれた全ての文章を理解したとしても、それだけでは足りません。できればテキストがボロボロになるまで、毎日音読を繰り返します。
一度わからない単語を調べて、内容を全て把握することができたとしても、そのとき調べた単語は時間が経てばまたすぐに忘れてしまうでしょう。
しかし何度も何度も飽きるまで繰り返し読むことで、わからなかった単語も自然と頭に記憶されていくようになるのです。
毎日テキストに触れて、15分の音読を徹底することがとにかく大切です。テキストがボロボロになった頃には、そのテキストの中で使用されている文法や単語は自分の中に吸収されているでしょう。

5:さらにレベルの高いテキストを用意して、同じことを繰り返す
ボロボロになったテキストは、英語力がある程度向上したというしるし。そのテキストは卒業し、もう一つレベルの高いテキストを用意して、同じことを繰り返します。
一度音読に慣れてしまうと、2冊目のテキストはより要領よくできるはずです。新しい単語や文法が自分の中に蓄積されていくことを意識しながら、1日15分のリーディングを徹底してみてくださいね。

以上、1日15分でできる英語学習法でしたが、いかがでしょうか?
1日15分であれば、無理なく続けていくことができるはず。出勤前や就寝前に、ぜひ音読する習慣をつけてみてくださいね。

英語は続ける事が目的でありません。覚えないと英語を話す事はできません。その意味で文字を音にする学習は効果的な学習とは言えません。
言語の基本はネイティブを真似る事であり、文字を音に変換する事でありません。

2017年3月13日 (月曜日)

日本人が“英語が苦手”なのは、なぜ

デイビッド・セイン氏が英語学習に次のように答えています。

Q.英語教育に関心の高い多くの日本人が“英語が苦手”なのは、なぜでしょう?

A.日本人は英語が苦手なわけじゃない! 学習時間が足りないだけです。

「中高6年間も英語を学んだのに、うまく英語がしゃべれません……」という悩みをよく耳にします。そんな時はいつも「では、その6年間で何時間ぐらい英語の授業を受けたと思いますか?」と逆に問いかけます。何時間かおわかりですか? 平日に1日1時間勉強したとして、1560時間程度です。

でも、授業は日本語で進めますから、本当に英語と向き合っているのは1000時間ほどでしょう。しかも、英語の4技能である「聞く」(リスニング)、「話す」(スピーキング)、「読む」(リーディング)、「書く」(ライティング)のうち大半がリーディングとリスニングにあてられるため、ライティングとスピーキングの学習時間はさらに短くなります。一般的に基礎英会話の習得には3000時間が必要といわれていますから、学校教育を受けるだけでは、明らかに学習時間が少ないですよね。

時間の問題ではありません。1560時間だから話せない、そして3000時間以上なら話せると言う事ではありません。正しい学習方法なら100時間でもそれなりに使える表現はあるはずです。1560時間だから話せないのであれば、その倍の時間を掛けても同じです。

2017年3月10日 (金曜日)

中学英語で十分」は本当だった

池田 和弘氏が日経ビジネスで次のように言っています。

本当なのだろうか? と思いながらも何か気になるのが中学英語です。書籍などでも、「中学」という言葉が入っているだけで気になるものですし、中学の教科書の英文と和訳を集めただけの本がベストセラーになるようなこともあります。

 中学・高校・大学と散々英語を勉強してきて、今ごろどうして「中学英語?」ということなのですが、ここは素直に、それだけ英語で大変な目にあっている人がたくさんいると考えましょう。私もその一人です。

 さて、中学英語にまつわる話、本当のところはどうなのでしょう。気になりますね。そこで、今回は中学英語について考えてみましょう。

中学英語の語彙で驚きの表現力

 中学英語について考えるには、まず英語そのものを2つの分野に分ける必要があります。それは、語彙と文法です。

 まず語彙から考えると、これはさらに2つに分けることができます。available(利用可能である)、contribution(貢献)など高等な語彙と、have、take、on、inなどの基礎的な語彙です。後者が「中学英語」の語彙、正確には「中学レベルの語彙」ということになります。

 あなたがもし、ビジネスで通用する英語を身に付けたいとすると、高等な語彙は避けて通ることはできません。もちろん、英語の学習は「何を目的にするか」ということがとても大切ですので、必ずしも何千もの語彙を覚えている必要はありませんが、それでも(中学レベル以上の)3000~4000語程度の高等語彙はあった方が良いと思います。

例えば、社会人として基礎的な語彙を固めたいのでしたら、『SUPER REPEAT方式 こうすれば速く覚えられるTOEICテストの英単語』をお勧めします。1000語少々ありますが、2カ月もあればすんなりと頭に入ります。日本語を利用するので、ストレスがありません。
 高等な語彙力があると、少なくとも相手の言っていることや書いていることが格段に理解しやすくなるので、大きな利点になります。

 一方、基礎的な語彙の方ですが、これに関しては、中学英語は馬鹿にできません。例えば、

「When did you learn it?」(いつそれを知ったの?)
「How did it go?」([交渉やプレゼンなどが]どうだった?)
「I think you’re missing a point.」(ポイントを外していると思う)
「I learned it the hard way.」([経験を得るのに]苦労しました=高い授業料を払いました)
「I can’t tell the difference.」(違いが分からない)
等々、使い様によって恐ろしい威力を発揮します。しかも、以上はすべて単語の意味を素直に使っていますが、イディオムを入れると中学英語はさらにパワーアップします。

「Put this English into Japanese, will youl?」(この英文を日本語にしてくれる?)
「Let’s move up the schedule.」(スケジュールを前倒しにしよう)
「I’ll take care of it.」([仕事の分担など]私がやります)
「I’ll look into it.」([データなど]調べてみます)
 高校初歩の単語を使って良いのであれば、表現力は爆裂します。

英語は話す事よりは聞いて理解する方がずっと難しいのです。すると中学レベル以上の3000~4000語程度の高等語彙はあっても非常に難しいのが事実です。ネイティブは8~10万語くらい知っていますから、最低でも10,000語くらは必要になるのです。ネイティブが数千語の範囲で話す事は非常に困難な事です。

2017年3月 9日 (木曜日)

英語学習者がよく観ている洋画・海外ドラマ

次の英語学習に関する調査結果があります。

DMM.comで展開中の手軽に楽しくマンツーマンで英語レッスンができるオンライン英会話サービス『DMM英会話』では、「英語学習に関するアンケート」を実施した。

英語学習者の40%が「洋画・海外ドラマ」を利用

10~40代の英語学習者340名に対し、「どんな英語学習法を実践していますか/したことがありますか?」と質問した。最も多かったのは「教材・参考書」(69%)で、約7割の人が「教材・参考書」を用いて英語を学習したことがあると回答した。続いて「洋画・海外ドラマ」(40%)、「スマートフォンアプリ」(28%)が上位を占め、4割の英語学習者が、「洋画・海外ドラマ」を学習に利用している/したことがあると回答する結果となった。従来の「教材・参考書」を用いた英語学習はまだまだ主流であると言えるが、「洋画・海外ドラマ」「スマートフォンアプリ」などを使った、カジュアルな英語学習スタイルも増えてきているということがこの結果から見て取れる。

「洋画・海外ドラマ」で学習する目的の1位は、「リスニング力の強化」

次いで、「洋画・海外ドラマ」を英語学習に使うと回答した人に、その学習目的について調査を行なった。「リスニング力を高めるため」と答えた人が最も多く(91%)、続いて「英語表現・フレーズを覚えるため」が48%、発音(アクセント・イントネーション)を学ぶため」が43%と上位を占めた。実際のネイティブの会話スピードに慣れるためには、「洋画・海外ドラマ」を用いた勉強法が効果的と考える人が非常に多いようだ。

また、「洋画・海外ドラマ」を英語学習に利用することで、教材には載っていないフレーズや表現を学べたり、発音(アクセント・イントネーション)を学ぶことができると考えている人も多いようだ。その他、「スピーキング力を高めるため」「ライティング力を高めるため」「海外の文化を知るため」という回答をした人も多く(約5人に1人)、「洋画・海外ドラマ」は英語力を全体的に高められる要素が揃っていると考えている人が多いことが結果から見て取れる。

英語学習者が実際に見ている「洋画・海外ドラマ」

「洋画・海外ドラマ」で英語を学習している人に、学習の役に立ったタイトルについて伺ったところ、下記のような回答があった。

・「24」
・「フレンズ」
・「プラダを着た悪魔」
・「ヘアスプレー」

他にも、「ハリウッド映画全般」と回答した人も多数いた。英語学習の一環として「洋画・海外ドラマ」を取り入れることも、英語学習を継続するコツになるといえそうだ。

2017年3月 7日 (火曜日)

丸暗記不要! 英会話&英単語学習法

ZUU onlineで次のようなアドバイスをしております。

最短で成果を出すなら「単語+文法」を攻略せよ

40代のビジネスマンは、勉強する時間が限られています。もし、最短で効率的に英語を学びたいのならば「単語+文法」から始めるのがお勧めです。

その理由は2つ。単語が理解できれば、会話全体を類推できるから。また、言葉のルールブックである文法を学べば、フレーズを丸暗記する必要がなくなるからです。

たとえば、助動詞willを見てみましょう。中学ではまず、「~でしょう」という使い方を習います。さらに高校では、習慣や習性、拒絶といった使い方を習います。しかし、そんなにいくつもの用例を覚えなくとも「絶対?する」という言葉の核心さえ掴めば、さまざまな例文を丸暗記する必要はなくなるのです。

その単語の覚え方ですが、40代にもなって英単語を丸暗記するのはキツいと感じる人も少なくないでしょう。そもそも、そんなキツいことをやる必要などありません。英単語を丸暗記するのはムダが多く、非効率的な勉強法だからです。

まずは受験英語にありがちな「英単語は丸暗記するもの」という発想を捨てましょう。単語の勉強とは「リソースを使うもの」。つまり、今ある知識を使って、語彙を広げていく作業なのです。

とくに40代ともなると、ある程度の単語は頭に入っているはず。その発想からアプローチすると、中学レベルの単語をおさらいしながら語彙力を鍛えていくことが可能です。

そのためにはいくつかの方法がありますが、1つは「リアリティをもたせること」。具体的なイメージと紐づけて、英単語にリアリティを持たせてあげるのです。

たとえば、choke(息苦しくさせる)という言葉があります。格闘技好きなら、相手の首を絞めつけ窒息させるような必殺技choke sleeper と結びつけることができます。

あるいは、女性であれば、首に巻きつけるタイトな飾りであるchoker をイメージするほうがなじみ深いでしょう。どちらも首を締めつけるという意味から、chokeを使っているというわけです。

また「すでに知っている英単語を強化する」という手も有効です。

たとえば、カクテルやウィスキーをかき混ぜる棒をmuddler(マドラー)と言います。そこからmuddleが(混ぜる)という意味だと簡単に覚えられるでしょう。このように、すでに知っている単語や何気なく使っている単語をリンクさせていくだけで、丸暗記するよりも記憶に定着しやすくすることができます。

英語の基本は自然な事例を真似て覚える事です。文法や単語を学ぶ用法基盤ではなく、事例基盤だからなのです。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー