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2018年11月29日 (木曜日)

日本人英語話者向け発音自動評価システム

イーオンとKDDI総合研究所に次のようなメールを送りました。

英会話教室を運営するイーオンと、KDDI総合研究所は、AIを用いた英会話スキルの評価システム「日本人英語話者向け発音自動評価システム」を共同開発。提供するサービスについて、発表会を実施した。

完璧にネイティブを真似る必要はない、相手に伝われば良い

日本人英語話者向け発音自動評価システムは、その名の通り日本人向けに開発したものだ。この点についてKDDI総合研究所の教育・医療ICTグループでグループリーダーを務める米山暁夫氏は「完璧なアメリカ英語の発音ができなくても良い、日本人臭さが残る発音でも、相手に無理なく伝わる発音なら高く評価する」設計にしたと語っている。

言語はネイティブを真似て学習するディープラーニングです。全ての母語はネイティブ真似て、フィードバックで矯正して学習しております。

グーグルの囲碁の人工知能のAlphaGoも達人を真似てチャンピオンに勝てるように自分で学習をしました。

人工知能の学習方法は人間の脳が真似たディープラーニングです。脳科学者の茂木健一郎氏も英語学習は人工知能から学べと言っています。これは、達人を真似ると言う学習方法を学べと言う意味です。

https://president.jp/articles/-/17438

“指標は4つの軸で成り立っており、1つ目が単語レベルでの発音の正確さとアクセントを評価する「音素と語強勢」、2つ目が連続する2つの単語が連結することで発音が変化する「リンキング」とリズム、”

言語音に音素が並んでいれば単語が連結する事はありません。またもし単語が連結しているなら音素は存在しません。2つの相反する指標を同時にどう定量化できるのでしょうか。

米山暁夫が次のようにも言っています。
ただし、すべての音声データはイーオンの教師による評価が付随する「教師ありデータ」となっている。

人工知能の学習において教師あり学習(Supervised Learning)は、学習データに正解ラベルを付けて学習する方法です。教師の個人的な評価は人工知能で言う「教師ありデータ」にはなりえません。単なる個人的な見解であります。

個人的なデータいくら集めても教師ありデータにはなりません。

このように多くの間違いと、矛盾に満ちた発音自動評価システムは英語学習の助けとなるとは思えません。

完璧にネイティブを真似る必要はない、相手に伝われば良いと言う発音自動評価システムに従っては英語の発音さえも良くなりません。

2018年8月 3日 (金曜日)

Duolingo(デュオリンゴ)は効果が上がるのか

ご存知の方も多いかもしれませんが、まず、このDuolingo(デュオリンゴ)というアプリはなんと世界中で1億以上ダウンロードされているという世界最大の語学学習アプリです。

それと、このDuolingo「デュオリンゴ」なんですが、先程の1億人以上が学んだ、ビックデータから導き出される効果的な学習プログラムに定評があます。Duolingo「デュオリンゴ」での34時間の学習は、大学の外国語学習コースの1学期分に相当するという調査結果も出ているそうで、本格的に英語を学ぶ事が出来ます。

各チャプターの最初に簡単な解説が書かれていますが、申し訳程度の分量です。
しかし、このストイックな構成の一方で、洪水のように出題される問題の出題パターンは多岐に渡ります。

・出題される単語に相応しい画像を選ぶ
・出題される日本語文を英訳してタイプする
・出題される英文(テキスト)を和訳してタイプする
・出題される英文をそのままマイクに向かって話す
・出題される英文(音声)をそのまま英文としてタイプする
・出題される英文(音声)を和訳してタイプする
・出題される和文を、候補として挙げられた単語の中から組み合わせて英訳する

この多様な出題形式による驚くほどのバリエーションで質問されるので、英文をあらゆる角度から検証でき、理解が深まり、嫌でも記憶に定着させます。

This is a pen級の簡単な問題でも、飽きずに楽しく淡々とこなしていくことができます。
すごいぞDuolingo。続けてガンガン答えていきましょう!

同じような内容の英文を、これでもかというくらいに繰り返し聞いてきます。
1チャプターで2~30問の問題が出題され、使う時間は10分程度の感覚があります。
また、多様なパターンで繰り返し同じ内容を聞かれることはもちろんのこと、出題→回答→正解のサイクルが、リズムよく繰り返されるため、気が付くと問題を解くのに没頭してしまいます。

学習効果としても、これだけ同じテーマを繰り返し練習すると、理解が深まっていくのは間違いないです。
しかし一方で、繰り返しの頻度がかなり多いので、例えば3分程度の細切れの時間にセクションの最初から行ってしまうと、「ちょっとこれ、種類が似た英文を、様々な角度から聞く回数が多過ぎるのでは・・・」と感じてしまうかも知れません。

ネットでの評判
解答例はみんなで作り上げていくことを予定しています。参加者が多いであろう初めの段階のレッスンでは誤って不正解とされる例がほとんどなかったのですが、終盤になってくるとそういったことが目立ちます(私達は正解で、私たちは不正解となることがある)。今後終盤のユーザー層が増えてきて改善されると思います。

時々、合っているのに不正解になることがあります(日本語と英語の文法的な違いが原因のことが多い)。ですが、それはどんどん訂正されているようなので、これからに期待しています。

英語を日本語に訳すとき、日本語としては意味が通じているはずなのに正解として認識してくれないことが何度かありストレスに感じました。また、発音チェックでは適当に声を出すだけでも正解と認識されます。

音声もあるのですが合成音声なので若干不自然に感じてしまう箇所があり気になってしまいます。正解ボタンをタップしたはずなのに不正解になってしまったりとボタンの誤作動もストレスに感じる場合があるので改善してもらえたらと思います。

英文を日本語訳するときに、採点が怪しい時があります。例えばriceを「おこめ」と答えるとバツになり、「こめ」が正解だと表示されます。日本語は言い回しが非常に多いので仕方ないとは思いますが、若干気になるところではあります。

自分の発音の問題かもしれませんが)自分の英語を入力する時にうまく認識してくれない。
充分理解していると認識している分野でも、その分野の大量の問題をクリアしないと先に勧めないため、時間がかかる。

テストで自分のライフが3つしかないのに、採点が厳しい。これ正解でも良いのでは?と思うところで不正解になってしまう。その結果、テストがクリアできないのでショートカットできない。

1つのテーマに対する問題数が多くて、徒労感を感じる時がある。
上記の評価は、間違ってもテストに通らなかった恨みではありません。まあ通らなかったけど。

Duolingoだけだと外国語を使えるようにはならない。色々と合わせて勉強せねば。しかし、電車でやるにはちょうどよい。作文とかして自分で文章を作り出していかないと。音読がやっぱり一番良いのかなあ。音読したいからどうしても家での勉強になる。
やはりDuolingoだけで英語を話したり、聞き取ったりできるようになるのは難しいですね。
他の英語学習と並行して、通勤や通学などの隙間時間に学習をするのがおすすめです。

Duolingoでいいじゃんって思う部分もあるけど、あっちは写真が微妙すぎて「テレビはどれ?」って質問にテレビとラジオと洗濯機の写真並べられても、これ何をとった写真なんだ?どこを見せたいんだ?って感じで、添えられてる単語表示の方見てるから、無料は無料だなって感じなのだった…

Duolingoでは、TVはどれ?という質問に対してテレビの画像を選ぶという問題が出ています。
でも、テレビの画像自体が「これテレビか?」といったものだったり、他の画像が間違いの選択肢として不適切だったりして、問題として機能してないと感じましたね。
同じような感想を抱いている方は多いようです。
悪問もたまにあるというのがDuolingoの悪い評判となります。
やはり無料アプリということなので、限界もあるのかもしれませんね。

Duolingoの音声認識が微妙すぎて困る
Duolingoの評判には、音声認識が微妙だという悪い評判があります。
Duolingoでは、音声認識を使った発音練習もすることができるんです。
しかし、Siriを使ったことのある人ならご存知のように、音声認識の技術レベルってまだまだ完成度が低いんですよ。

なので、ちゃんと発音しても認識してくれなかったり、逆に間違った発音でも正しく認識されたりするので、発音練習として使うのはあまりよくない感じですね。
今後の技術の進歩に期待したいですね。

大きな間違い
Duolingoは1億人以上が学んだ、ビックデータから導き出される効果的な学習プログラムに定評があるようですが、この評価は正しくありません。

ビックデータが有効なのは、囲碁や将棋のように勝ち負けがあるとか、難しい問題で解決策が存在するような場合、フィードバックを得ながらディープラーニングをする事により最適解を得る事が可能です。

囲碁や将棋であれば、勝ち負けにより、ある手が良い選択か、悪い選択かの判断が可能です。それを繰り返すと最適解を得る事ができます。

それでは英語を学習に関して、ある学習が良いか悪いかの判断はできるでしょうか。

日本語でも英語でもネイティブを真似て使える表現を増やす事で言葉が話せるようになります。しかし、言語は話せるようになるというだけで、最適解を求めているのではありません。

最適解を求めていないからフィードバックを生かす事ができません。言語習得においてフィードバックを得るのは最適解を得る事ではなく、ネイティブを真似るためです。

言語習得には順序が最も良いかと言う最適の順序はありません。一般的に言って、短い表現から覚えていくでしょうが、その順番は決まっていません。

どの家庭でも、どの子供でもそれぞれ好きな表現から覚えており、どれが一番良いかと言う判断はできないし、決まってもいません。

そのような順序の決まっていない言語学習で1億人以上が学んだ、そのビックデータから導き出される効果的な学習プログラムはありません。

順序が分からないのですから1人のデータも1億人のデータでも分からないままです。仮に学習者間で比較した場合であれば、多くの個人差がありますから、良い方法だと言っているのは学習者間での個人差だけの違いです。

記憶に関しても、ある表現を覚えるプロセスはその人によって違います。どのような学習が理想的かと言うのは1億人のデータを使っても分かりません。

学習者自身にしても、ある表現や単語を覚えるためにどうすべきかと言う明確なプログラムはありません。実際に存在するけど分からないのではなく、そもそもそのような手順やプログラムはありません。

実際に存在しないデータを1億人集めても、つまりゼロは何人分集めてもゼロです。

音声認識は正しい音素を照合しているのではありません。記憶にある音と、聞いた音の照合です。正しい音がないのですから、発音の判断はできません。

1億人の音声を集めても、音素が存在しないのですから音声認識に関してもビッグデータが存在してもまったく意味がありません。

言語には文法のようなルールとか、何が正しいかと言う基本がありません。言語は文法が決めるのではなく、多くの人が使うかどうかで決まります。そのためにネイティブを真似て学習するのです。

2018年7月31日 (火曜日)

笠原禎一氏の英語高速メソッド

笠原禎一氏の自己紹介と英語学習方法です。

英国、サウサンプトン大学・大学院で研究開発し、日本、韓国、オーストラリアで特許を取得した、「英語高速メソッド」で、英会話、リスニング、長文読解を含む、流暢な英語力が驚くほど簡単に短期間で修得できるメソッドを伝授します。

私の著書は、すでに146万部のミリオンセラー、大手動画サイトでも200万超の視聴という大人気の英語学習法です!英語と日本語の語順が違うために、学校英語では、なかなかマスター出来ない英会話を英語の語順で即座に理解し話せる自分に出会えます。
また、段階的高速リスニングで、瞬発力を鍛えるとともに、記憶力を高め、ボキャブラリを増やします。

短期間で、英語がわかる自分を発見し、英会話を修得する方法を伝授します

1.今までの英語学習法の間違い
今まで英語が話せるようにならなかったのは、あなたの勉強が足りなかったからとか、センスが悪いからなどではありません。今までの英語の学習法が間違っていたからなのです。

多くの方々が、学校で、文法や翻訳することばかりやってきたから話せるようにならなかったと言って、今度は、英会話学校に行って、「習うより慣れろ」とばかりに、外国人と話したり、フレーズを覚えたり、と言った学習をしてもなかなか話せるようにはなりません。

英語と日本語の語順は、まったく異なります。このことが日本人が英会話をなかなか習得できない原因です。英語を自由自在に使いこなすためには、英語の語順で、反射的に反応していける能力を身につけることが必要なのです。

学校英語のように、日本語に訳す時に、日本語の語順に直して、さらに意訳するという方法では、英会話はいつまでたっても身につきません。

かといって、「フレーズをただ覚える。」「ネイティブと話すだけ」という学習方法でも、思うように話せるようにはなりません。

2.英語の語順で聴ける・話せる能力を短期間で身につける
英語と日本語の語順の違いに着目し、英語の語順で瞬間的に理解することが出来れば、あなたの英語力は、飛躍的に伸びて、ネイティブのように話せるようになります。

私が、サウサンプトン大学大学院で、開発し、オーストラリア、日本、韓国で、特許を取得した、「笠原式英語高速メソッド」は、私が独自に開発した、文頭から訳す方法によって、英語の語順で、日本語のように、わかることが出来ます。

ネットのコメント
「笠原メソッド」とか「特許」とかたいそうな宣伝ですが、蓋を開けてみればただの直読直解です。
倍速スピードをはさみこんだ5ステップ・リスニングというリスニング法が独自のものなのでしょうが、英文を頭から読み下して意味を取る方法は、大昔からあるフレーズ(スラッシュ)リスニングです。
このメソッドでは意味のまとまりごとに英語と日本語を順繰りにして区切っていくのですが、やたら日本語ばかりが耳に残ってしまいます。しかも英文を細かく区切りすぎで、そのつど日本語が入ると逆に思考がストップしてしまいました。
初心者が英文の返り読みを防止する練習には良いかもしれませんが、自分には合いませんでした。

超人気の高速メソッド(笠原式)を使ってみた感想。
部屋に山積みにされたテキストの中でどれを紹介するかってのは悩みますが、やはりインパクトのあるテキスト=他と違うという意味でこれにしました。

英語高速メソッド ビジネス英会話集

かなり人気のテキストでいまさらなんですが、使った事のない人も多いと思うので使ってみた感想を少し。

笠原訳いや別に何も新しくないんだけど

笠原訳と呼ばれるこの訳し方ですが・・別に彼が見つけたわけでも何でもありません。英語でコミュニケーションが自然に取れる人は皆無意識にしており、それが大事なのは英語を教えている先生の多くが知っていますし、その方法で教えています。

どんなものかと言うと・・英語を英語の語順のまま和訳するって事です。

例:I guess私は推測しますyou travelあなたが旅行するとa lotたくさんandそしてmeet会うとlots of interesting peopleたくさんの興味深い人々に

こんな感じです。多くのテキストで、英文を前から訳す事の大事さは唱えられていましたが実際これに徹底してテキストにしたものは見た事がありませんでした。多くの人が慣れている後ろから訳す(日本語の語順で)という方法で日本人が英語に苦戦しているというのは事実でしたから。

これをする事で英語脳が出来ます。それはつまりリスニングのスピードについていけてるようになり、文を作るのが楽になります。

笠原訳は分かったけど何が高速なの

高速メソッドとはあなたが高速で英語をマスター出来るという意味ではありません。高速なのはCDです。このメソッドの柱となるのが

5 step listening と 4step speakingです。

さっくり言えばあら美味しく焼けた食パンみたいになっちゃいました。

英文を普通のスピードで聞いたり、笠原訳をついたものを聞く事と、通常速度の2倍のスピードで流れるそれらを交互に聞く事で、脳が活性化し、英語脳を作っていくというやつです。

スピーキングは笠原訳(英語の語順のまま)を英訳する練習です。これもまずはCDを聞いて慣れてから、それを自分で英訳してみます。例を見てみましょう。

可能でしょうか
取る事は
いくらかの休暇を

解答例
Would it be possible
to take
some time off

これを繰り返す事により英文を英語の語順のまま作る事が出来るようになるわけですね。

大きな間違い
英語の語順のまま和訳すると日本語を理解する時に非常に頭が混乱します。その理由は言語の表現はその全体で意味を持っているからです。日本語を理解する場合でも主語と述語が入れ替わると理解しにくいのです。

もちろん英語でも同じです。だから英語の語順で覚えろと言うのが笠原式なのです。しかし、ではその訳となる日本語の順番が混乱したままであり、英文の理解が大変になります。

また英語の音声の速度を遅くしたり、そして高速にしたりして、速く聞いた後は英語が遅く聞こえる、だから聞き取りが良くなると言う理屈です。聞き取りが良くなると言う事ではありません。

それは相対的なもので、井戸の水が冬は暖かく感じ、夏は冷たく感じます。それは外気との相対温度によりそのように感じるだけの事です。

また英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の照合ですから、記憶にある音であれば、かなり速く発音されても聞き取れます。

しかし、覚えるべき音声の速度は普通の音ですから、音声の速度を上げたり、下げたりするのは効果的学習になりません。

そしてこのようにかなり加工された教材を使い、これに慣れてしまうと他の教材が使えなくなります。

なるべく、簡単に入手できる映画とかテレビとかネットの動画や音声が使える英語学習方法にしておくと、これから先に教材入手が楽になり、継続した学習が可能になります。

またサウサンプトン大学大学院で、開発し、オーストラリア、日本、韓国で、特許を取得した、「笠原式英語高速メソッド」となっています。

学習は脳が生れつき持っている自然の仕組みですから、その学習に特許をとって排他的に学習方法を使うのは倫理的にも問題があると思っています。

2018年7月29日 (日曜日)

西澤ロイ氏の頑張らない英語

日本人の多くが苦労している「英語」英語は苦手、無理なのであきらめている、という人も多いだろう。

「頑張らない英語」を提唱しているのは、日本人の英語の悩みに答えを出している「イングリッシュ・ドクター」の西澤ロイ氏だ。その名前からハーフかと思いきや完全な日本人。もともと海外で暮らしたこともなく、日本にいながらにして英語ができるようになったという(その後アメリカに1年間留学)。

西澤 ロイ(にしざわ・ろい)
英語が上達しない原因を根本から治すイングリッシュ・ドクター。
英語を“教える”のではなく、英語に対する誤った思い込みや英語嫌いを治療し、心理面のケアや学習体質の改善指導を行なっている。
TOEIC満点(990点)、英検4級。「英語発想」の専門家。
1977年、北海道生まれ、千葉県在住。獨協大学英語学科卒業。

かつては英語がまったくできないところがスタートで、英検は4級。受験英語を経ても全く英語はしゃべれなかったが、大学で言語学に基づいて学習した結果、使える英語を身につけ、TOEIC満点などを取得するなどしている。

その教えは日本国内だけでなく、英語圏在住の日本人、英語に対し真剣、英語を身につけることが急務の日本人からの評価が高いのが特徴だ。

間違えていい。どんどん間違えよう
「英語なんて言葉なんだ! あんなものやれば誰だってできる」
そうおっしゃったのはカリスマ英語教師の安河内哲也先生で、かなりの部分は私も同感です。多くの日本人が、英語に対して必要以上に身構えてしまい、それが英語を身につける上での大きな壁になっていると感じています。

ただし英語なんてあんなものとは私は思いません。日本語は、世界的にも特殊な言語のため、英語とは構造的な違いが極めて大きいのです。ですから、注意を払って正しい方法で学ばないと、その違いを乗り越えられずに挫折してしまうことになるからです。

日本人は真面目なこともあり正しい文法、発音で言わないと……と躊躇してしまうことが多いのです。
英語は正確である必要なんてないとまず思ってください。アメリカ人の男性がたどたどしい日本語で貴様は、お酒、好きですか?と言ったとしても“貴様”だなんて失礼だ!と怒る日本人はいないでしょう。様がついているから丁寧だと勘違いしているんだなくらいにしか思わないものです。

テレビに出ている外国人タレントで、日本での暮らしが相当長い方でも、ところどころ間違った言い方をしています。それだけ外国人にとって日本語は難しい、ということです。
日本人にとっても英語は難しいのです。初心者が間違うのは当然であり、あなたが外国人の間違った日本語を気にしないように、あなたの英語が間違っても誰も気分を悪くしたりすることはありません。

いきなり完璧である必要はありません。まずは使ってみましょう。そしてどんどん間違えましょう。間違えたり、うまく言えなかったりしてどういう風に言えば良かったんだろう?と考え、英語の得意な人に教えてもらったりして、英語の力をつけていくのです。

今は英語がペラペラの人も、初心者の時は悔しい思いや、恥ずかしい思いをしながら力をつけてきています。私も、ネイティブの先生にDo you like swimming?と聞かれて何も答えることができず、先生が私を無視して授業を進めていった、大学1年生の時の悔しさを覚えています。

誰もが通る道なのです。そして、上級者ほどたくさん悔しい思いをし、恥をかいてきているのです。

とはいえ、どんどん恥をかけと言われても、恥ずかしいならやっぱりやりたくない……と思われると思います。
あなたが恥ずかしいと思うことを、外国人は、ビックリするほど気にしていません。
メイドインジャパンは品質の高さで世界的に評価を得ていますが、逆に言うと世界の多くの国はいい加減ということ(笑)。日本人ほどの細かさを持ち合わせている外国人はとても少ないのです。

私が知っているネイティブが2~3日前にこんなことがあって~と言ったときの2~3日前は、実際には2週間前でした。そのくらいいい加減でも良いのです。

同じように、日本人の英語も良い(いい)加減でいいと思うのです」

英語ができることの喜びを知ってほしい
「チャレンジした結果得られる喜びについてもお話ししたいと思います。

外国人に直接、自分の言葉で伝えるコミュニケーションは、通訳を介して行なう意思疎通とはまったく異なるものです。
たどたどしくても、自分の思いを、自分の選んだ言葉で伝える。選んだ言葉は完璧なものではなくても、通訳を挟んだものよりもはるかに想いが伝わります。その喜びを、ぜひ多くの人に味わっていただきたいと思っています。

また、英語を通じて世界が大きく広がることも実感できます。英語は地球語という英会話学校の宣伝コピーがありました。英語を話す人の数は日本人よりもはるかに多いです。彼ら彼女らと直接話す機会を得ることで、つきあう人も増え、今まで味わったことのなかった経験ができるようになります。

日本人とだけの付き合いでは知ることのなかった、様々な経験が、あなたの視野を、知る世界を広げてくれるのです。

私自身、英語を身に付けたことで大きく変わりました。日本の変な常識に捉われることがなくなりました(もちろんちゃんと空気は読みますが)。
日本の人口は、地球上の人類のわずか2%弱。海外のニュースを読んでいても、彼ら彼女らが持つ日本人にはない感覚には、驚かされることもたくさんあります。こういう風にも考えるのか!と新たな発見につながることもたくさんあるのです。
どれも、英語を知らなければ出会うこともない世界だったでしょう。
最近行っているカンボジアの教育支援も、日本では報道されない情報に触れたことがきっかけです。

ぜひ英語を苦しい頑張って身につけるものではなく楽しい正しい方法でやれば必ず身につけられるものと考えていただきたいと思い、活動をしています。

日本語のような複雑な言語を使いこなせる人は、必ず英語ができると断言します。
 英語は非常に論理的な言語で、そういうものだから覚えるしかない部分がほとんどありません。
日本語のほうがよほど非論理的で、説明がつかない部分がたくさんあります(たとえば、なぜいち・に・さん・し・ごなのに、ご・よん・さん・に・いちになるのでしょうか。ここに規則性はありません。覚えるしかないのです)。

今この場で英語の論理的な部分をすべてお伝えすることはできませんが、ぜひ英語を正しいやり方で効率よく、歯を食いしばって頑張ることなく身につけていただきたいと思っています」

すぐに話ができる! 英会話のコツ
「最後に、簡単な英会話のコツをお伝えしたいと思います。

1.発音にこだわるよりも、大きな声で
 外国のお店で水を買おうとして、Water, please.と言ったはずなのに通じず、ハァ!?というようなリアクションをされた、という人はたくさんいます。
 それで萎縮してしまう人が多いのですが、問題は以下の2つです。

a.発音以前に声が小さいために、相手は聞き取れなかった
b.店員は何て言ったの?と聞き返しただけなのが、失礼な物言いのために、まるで自分が間違っているように感じてしまった

英語で重要なのは、実は発音よりも声の大きさ、息の強さです。日本語はそれほど息を強く吐かない言語なので実感がありませんが、英語は息の強さが大きく関わっています。

このときどうすれば良かったのか? 発音など気にせずウォータープリーズ!と大きな声で言えば良かったのです。そうすれば相手はわかってくれます。それだけで充分に通じます。

2.何度でもやりとりする
教科書ではDo you like swimming? Yes, I do.のようなやりとりを習いますが、実際の会話においては、1回のやりとり(Yes, I do.という返事だけ)で終わっては不自然です。このあとどこのプールに行って~とか学生時代は水泳部だった~というように会話が続いていくでしょう。

教科書は文法的に正しい表現を教えてくれますが、正しいコミュニケーションのやり方は載っていません。英語でも何度でもやりとりをして構いません。むしろするべきです。

そのときも、今、この言い方では伝わらなかったなということが相手の表情などから分かったら、別の言い方にしてみる、伝えるための言葉を増やすといったことをしてみてください。

言い方がわからない言いたい言葉の英単語がわからないというときも、知っている単語をつなげれば大丈夫。先ほどの例で言うと水泳部という英語が思い出せなくても、高校時代に水泳をしていたならI, swimming, in high school. などと言えば間違いなく通じるでしょう。

聞く時も同じです。相手の英語が聞き取れなかったらWhat?やI’m sorry?などと聞けばいいのです。わかるまで聞き、わかったら自分の使える英語で答える。

実際の会話で大切なのは完璧な英語を使いこなすことよりも、相手と英語でやりとりできることです。さらに言えば、そこまでして伝えたい、分かり合いたいという気持ちが欠かせません」

あなたはもう英語が話せる
「私が講座でみなさん英語は話せますか?と聞くと、ほぼすべての人が話せませんと答えます。

義務教育を経て、授業で英語を習っている人は、もう英語の基本的なことをわかっています。あとは持ち合わせているその知識をフル活用すれば、英語でのコミュニケーションは充分とれるのです。

あなたはもうすでに英語が話せる英語でもなんとかなる……まずはそう思って英語に向き合っていただきたいと思います。

その上で、ボキャブラリーを増やしたり、英語の文法などいろいろなことを身につけたりすれば、英語学習はさらに加速していきます。
楽しむことを大切に、英語の世界に触れていただきたいと思っています」

大きな間違い
本名は西澤亮と言うようです。それを西澤ロイとなんとなく、英語らしい名前を使っている事が胡散臭いところです。

そしてあなたはもう英語が話せるとはどのような意味合いがあるのでしょうか。ドクターとは医者をイメージしているのでしょうか。

英語ができない人は別に病気ではありません。充分な訓練ができていないだけです。必要だとすればトレーナーであります。しかし、母語の場合であれば、トレーナーさえ必要ありません。話す環境があればアクティブラーニングが可能なのです。

“間違えていい、どんどん間違えよう”はもう、最悪のアドバイスです。ネイティブを真似る学習なら、間違えることはほとんどありません。

“発音にこだわるよりも、大きな声で”は何でしょうか。ドクターでありながら正しいアドバイスもできておりません。英語が理解されないのは発音が良くないからです。ネイティブを真似、フィードバックで修正とか矯正をしていないからです。

そして、“あなたはもう英語が話せる”とはどのような意味でしょうか。言葉であなたはもう英語が話せるから、もっと勉強しましょうと言っているのでしょうか。

正しい発音もできない人にどうやって英語が話せると言えるのでしょう。英語の話せる人達に、なぜイングリッシュ・ドクターが必要なのでしょうか。

“実際の会話で大切なのは完璧な英語を使いこなすことよりも、相手と英語でやりとりできること”ではありません。英会話とはコミュニケーションのツールですから、より自分の考えや意見を相手に理解してもらうために学ぶものです。

英語の単語を並べて意味が理解できれば良いと言うレベルのものではありません。

とにかく理解できない事ばかりです。

2018年7月28日 (土曜日)

英語はこの81文で何でも話せる、聞ける

Simple Englishの説明は次にようになっています。

Simple English とは数学で言えば、「足し算」から「割り算」までが日常生活で一番役立つのと同様、英語も中学3年2学期までの文法と語句で95%はOK。
具体的にはかけ算九九のように覚える81文(+その応用文121センテンス) だけで、英語が十分に話せます。

英語トレーニングのスーパーメソッドに秘められた構成要素
本当に必要な語1772語
本当に必要な文法(現在完了まで)
本当に必要なイディオム169語
各種の研究機関が中学程度の英語で話せると言っています。

ロングマン Longman Dictionary of Contemporary English という英英辞典では、5万6000の収録語を2000の基本語で説明しています。

目標が見える
ここで注目して欲しいことは 目標がハッキリしている ということです。山に登る時、どのぐらいの高さの山に登るのか分からないとしたら、心の負担はたいへんなものです。皆さんは、高さが分からないばかりか、どの山に登るのかも分からず、やみくもに学習しています。教えている先生達も同様です。

トレーニング

1中学英語の具体的運用法を示します。
例えばあなたは get, take, let, on, for などの基本語が十分に使えますか?
(基本動詞、前置詞を中心において英語脳を作ります。)
2 英語は勉強という側面もありますが、トレーニングが大切です。

トレーニング方法を具体的に示します。
心の負担を軽くできるでしょう。具体的に心理面の重要性を示し、あなたの脳が自然に英語は取り組 みやすいぞ!と言い出します。私の知る限り心理面の重要性に気付いた専門家はひとりもいません。語句や文法を紹介、解説しているだけの人が大半皆さんは英語の知識の専門家でなく教え方のプロを必要としています。

英語は単純
潜在意識、右脳/左脳、英語脳などの脳の働きから見た学習法を分かりやすく解説します。
positive な語(成功、陽気など)からトレーニングします。(心理面の重要性です!)
あれやこれや色んな教材に手を出すのは効率が悪いばかりか、断片的にあっちこっちとやるので混乱するのです。英検2級、TOEIC 680点の人達の大半は断片的な知識のみで運用法を知らず、トレーニング不足なので話せません、書けません。

「真面目に英語の勉強をしないで下さい」という説明は、誤解をまねくかも知れませんが、真面目にきちっと英語の 勉強 をしているだけでは英語は上達しません。
それどころか、簡単な英会話ですら出来るようにならない可能性もあります。
もともと日本人は真面目な性格ですので、何事に対しても「クソ真面目に」「完璧に」取り組む傾向がありますが、英語においてはこれらの性格が英語上達を邪魔しています。
なぜなら、英語に限らずどの言語にも数学のように正解は一つだけという絶対的な答えはないからです。

通信教材、CDブック、英語資格、英語学び方の本、あれこれやってもダメな理由
皆さんは、I love you. / This is my book. などの文は、日本語と同じようにほぼ完璧に脳に入っていると思います。多くの日本人は、基本動詞、基本前置詞を含む、81文程度の有用なセンテンスが、I love you. と同様に頭に入っていないために、あれこれやっても話せるようにならないのです。

九九のように覚える Magic 81 センテンス(I love you.よりは少し長くむずかしい文) でトレーニングすると、
短期間で英語をマスターできます。
この81文が数学でいえば九九にあたり、九九ができるようになれば、日常生活に最低限支障がないのと同じです。

1通販教材、CDブックを買ってみようか?
2英語の資格試験を受けようか?
3スクールにいこうか?
4 Skype英会話をやろうか?

あれこれやる前に Simple English をやると、英語の全体像が分かり効率的になります。TOEIC、英検などの資格試験も含め、まずはSimple English から始めるのがベストです。核心的なことを限定して学ばない限り、余計なことをいつまでも学び続けることになり、その結果上達しません。

七田式の最新メソッドでは60パターンを覚えろと言っています。
「短いフレーズを覚えれば良いのなら、英語の教科書の内容をそのまま覚えれば良いのですね!」

もしかすると、あなたはこのように、思われたかもしれません。
教科書は日常会話では使わないフレーズが非常に多く、役立ちません。
そこで今回、多くの英語教材の制作に携わっている専門家と、英語教育のプロフェッショナルであるアメリカ人ネイティブスピーカーに、日常英会話でよく使う英会話パターンがどれぐらいあるのか洗い出してもらいました。

その結果、「これだけ覚えておけば日常英会話は問題なくこなせる!」
というお決まりのフレーズが、60パターンあることがわかりました。
たった60パターンと言っても、身体に染み込むまで覚えるのは難しいと思うかもしれません。

実際、これらのフレーズを普通の方法で丸暗記しようとすれば、かなりの時間と労力がかかってしまいます。
しちだ教育研究所が35年という年月をかけて研究開発した記憶メソッドを全面的に取り入れ、60パターン600フレーズという英会話フレーズを完全記憶する方法、その名も「400%学手法」の開発に成功したからです。

大きな間違い
ここでは81のパターンと言っており、七田式は60パターンで済むと言っております。いかにパターンの数はそれぞれが根拠もなく勝手に言っているかが分かります。

言語表現は過去において使われていた表現が淘汰され、皆が使い続けて表現が残っているだけです。皆が使い続けた理由はルールとか、パターンではありません。そのような言語をパターンに収めるのはそれが60でも、81のパターンでも不可能な事です。

多くの表現は偶然に残っているだけです。

特に言語音の認識は記憶にある音との照合ですから、覚えないと聞き取れません。するとリスニングをするためには60とか81のパターンではなく、多くの表現を覚えないと聞き取る事ができません。

言語は聞いてから理解して、反応しますから聞き取りができなければ話が進みません。決まり切った表現だけを覚えても、どうにもならないのが言語の世界です。

2018年7月26日 (木曜日)

「なんでもマネ」で英語はうまくなる

マック鈴木氏が結城海斗へ助言

16歳でアメリカに渡り、マイナーからメジャーにまで上り詰めたマック鈴木氏。前編ではマイナーリーグの野球について語ってもらったが、今回はアメリカでプレーする上で欠かせない英語上達のコツについて聞いた。鈴木氏はいかにして英語を覚えていったのか。

1996年にマリナーズで日本人3人目となるメジャーデビューを果たしたマック鈴木氏 アメリカで野球をする以上、必要になってくるのが英語です。僕はなんでもマネして覚えました。サンバーナーディーノ・スピリッツ(1A)の途中からピッチングコーチが「マック、もうひとりで大丈夫だろう」と、遠征では通訳なしでした。

英語が上達したきっかけは、もう亡くなられたのですが、当時、サンフランシスコに在住していた荒井一悦(かずよし)さんというカメラマンからのアドバイスがあったからなんです。
「まこっちゃん、新聞のスポーツ面に全球団の試合結果が載っていて、そこにピッチャーのコメントがあるから、それを欠かさず読んで記憶するといいよ」って。

たとえば、3回でKOされたピッチャーがいるとします。そのコメントは、審判に文句も言わず、味方のエラーがどうこうじゃなく、自分のピッチングがこうだった、という内容。それを覚えて、僕が試合で同じような結果だったとき、試合後に受ける取材でそのコメントをマネするんです。僕にとっては最高の教科書でした。

荒井さんは「そういうことを積み重ねて、英語を覚えていけばいいんじゃないか」って教えてくれたんです。なにより、日本人は僕しかいなかったですからね。24時間、ずっと英語の授業を受けているようなもんですよ。
日常生活もすべてマネでした。食事に行っても、言葉がわからないから注文できない。そこで注文している人を見て、「こうやって言えば、あれが頼めるんや」って、そればかりでした。

最初はマネしても発音が悪いから通じないんですが、あるときから完全に伝わるようになって、それからはジョークも言えるようになった。ただ、しっかりとした勉強はしていないので、ボキャブラリーは少ないんです(笑)。マイナーはバス移動が過酷で、食事も満足にできないと言われています。たしかにしんどいことはしんどいですが、みんな一緒ですから。食事にしても食べられないものはないです。そこに関して、不満を持ったことはないですね。

ただ、ひとりでゆっくり食べに行きたいなと思う日があっても、ひとりだとマネする相手がいないので注文できない。なので、みんなと食事に行くことがほとんどでした。ほかの人たちはワーワーと楽しそうにしていますが、僕は言っていることがわからないので、静かにご飯を食べて、ときどき愛想笑いをしていました。そのときは、ちょっとストレスだったかもしれません。

マイナーには中南米から来て、何年も英語を覚えない選手がいます。英語がしゃべれない者同士が集まり、楽をしようとするんです。僕もたまに彼らの部屋に行って、ピザを食べたりしていました。でも、それでは英語はいつまでたっても上達しません。
特にマイナーの選手は、気性が激しくて、メジャーの選手のような人格者はそういません。それに白人のアメリカ人とか、差別的なところがあるんですよ。で、そのなかに入っていくには、やっぱり英語がしゃべれないといけない。

僕は10代から、そういう特別な環境に入れただけでもいい経験をしたと思っています。自分で言うのもあれですけど、どの人を見ても差別することはありません。マイナーでは、約5カ月のシーズンが終わると、みんなほかの仕事で生計を立てながら、次の3月に向けて備えるわけです。野球で夢を追いかける部分と、日常生活という現実の部分が両立されているので、日本みたいにアンバランスにはならないと思うんですよ。

たとえば、日本では高卒でプロに入った選手にも高額の契約金が支払われ、毎月50万円ぐらいもらえて、寮費がぜいぜい月4~5万円。なかには3年でクビになる選手もいますが、そんな生活をしていたらその後の生活がおかしくなりますよ。

アメリカでも、ドラフト上位となれば別ですが、下位の選手なんて500ドルとシューズとか……そんな契約ですからね。僕もマリナーズとの契約金は75万ドルでしたけど、最初にサリナス・スパーズ(1A)で洗濯係をしていたときは、1日中働いて月300ドル。翌年、サンバーナーディーノで投げたときで月500ドルでしたから。当時は今よりも物価は安かったとはいえ、それでも生活は苦しかったですよ。
いま思うことは、メジャー年金を受給できるまで頑張れて、本当によかったということです。支給年齢まで頑張れば、年に何百万円という金額を生涯受け取れるんです。子どもを持った今、これは気持ちの上で大きいですよ。正直、満額となる10年以上やれていたらと思いますけどね。そしたら2000万円以上ですから(笑)。

結城くんにとっての目標は、メジャーで投げることだと思います。強い信念を持って、頑張ってほしいですね。

彼のピッチングを見たことはないのですが、カンザスシティ・ロイヤルズが契約するわけですからすごい素質があるのだと思います。16歳の少年が大きな夢を抱いて挑戦する。本当に素晴らしいことだと思います。個人的には、彼がどんな成績を残してくれるのか。すごく楽しみにしています。

2018年7月25日 (水曜日)

CLIL(内容言語統合型学習)

(1) CLILとは何のことでしょうか
CLILはContent and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習)の略語で「クリル」と読みます。内容(社会や理科などの教科ないしは時事問題や異文化理解などのトピック)と言語(実質的には英語)の両方を学ぶ教育方法です。

(2) CLILの一番の特徴はどこにありますか
「4つのC」で授業が組み立てられていることです。「4つのC」とは、Content(科目やトピック)、Communication(単語・文法・発音などの言語知識や読む、書く、聞く、話すといった言語スキル)、Cognition(様々な思考力)、CommunityないしCulture(共同学習、異文化理解、地球市民意識) です。このうち、Cognitionが最も重視されます。

(3) CLILはどのように教えるのですか
次の10項目を満たすように教材を準備し、指導します。

1 内容学習と語学学習の比重を等しくする。
2 オーセンティック素材(新聞、雑誌、ウエブサイトなど)の使用を奨励する。
3 文字だけでなく、音声、数字、視覚(図版や映像)による情報を与える。
4 様々なレベルの思考力(暗記、理解、応用、分析、評価、創造)を活用する。
5 タスクを多く与える。
6 協同学習(ペアワークやグループ活動)を重視する。
7 異文化理解や国際問題の要素を入れる。
8 内容と言語の両面での足場(学習の手助け)を用意する。
9 4技能をバランスよく統合して使う。
10 学習スキルの指導を行う。

(4) CLILを行う利点はどこにあるのでしょうか
密度が濃く質の高い授業が可能になります。第二言語習得から見ると、中身のある内容により動機づけが高まる、意味のある豊かなインプットが与えられる、インターラクションを行う必然性が生まれる、深い思考を伴うので記憶に定着しやすい、4技能を有機的に統合できる、といった利点があります。また、CLILはグローバル教育そのものでもあります。つまり、英語と知識と思考を駆使して他者と協働して新たな価値を創造する力を養うことができます。

大きな間違い
英語は言語であり、コミュニケーションの道具です。その道具を使い他の科目を勉強しながら、英語も一緒に学ぶと言うのは大きな無理があります。

つまりサッカー選手が走る練習をせずに試合をするようなものです。試合では走る必要があるから、試合をすればそれで充分だと考えるようなものです。

しかし、サッカーでは走る練習は別にします。試合で走る必要があるから事前に走る練習をするのです。走る必要があるからというより、走る能力があるから試合が可能です。

サッカーのプレイと走る練習を同時にするのは無理があります。それはサッカーで速くはしる、そして長い事を走る事を前提に良いプレイができるようになっているからです。

英語でも英語が上手であれば他の科目も学習できますが、英語を学びながら他の学科を学ぶのは効果的でありません。

人間の脳はマルチタスクではありますが、目的は一つにした方が効果的です。脳はある目的達成のためにマルチタスクをしているのであって、目的を複数で持つためにマルチタスクになっているのではありません。

2018年7月24日 (火曜日)

牧野式メモリッシュ英会話

サイトには次のような説明があります。

必死で英語を勉強し、外国に行ったことのある日本人であれば、一度は同じ悩みを抱えた事があるでしょう。さらに、実際に外国で生活するとなると英語が話せないという事は、日常生活に大きな問題が生じます。日本で暮らしている時にはなかったストレスを感じるものです。

特に日本人は、外国で暮らしていても、英語の壁を超えられていない人がたくさんいます。

では、なぜ日本人は英語が話せないのか。
その根本的原因を探るために、私たちの学習背景を見ていきましょう。

日本の中学・高校での英語の学習時間は、約1500時間とされています。
その1500時間を使ってあなたが今まで学校で勉強してきた単語・熟語・文法・フレーズ。もしも、それらすべてを完全に記憶できているとしたら、英語を喋ることができると
断言できませんか。
そう言い切れるほど、私たちは高校までの授業で「日常生活に必要な英語力」は勉強してきています。

それもそのはず、あなたが仮に経験したことのないスポーツを1500時間練習したとしたら、最低でも試合ができるぐらいにはなっているはずです。

いいえ、もしかしたら大会で何回か勝てるぐらいの実力が付いているかもしれません。小さな大会なら優勝できるかもしれません。
なぜなら、1日2時間で1500時間を分割すると750日にもなります。
土日を休みとした場合、中学や高校の部活動3年分の時間を英語の学習に費やしていることがわかるでしょう。

それが膨大な時間である事はすぐにわかっていただけると思います。

ではなぜ、スポーツだとすぐに試合ができるぐらいになれるのに、英会話は1500時間も勉強しても、一向に話せるようにならないのか。

その鍵を握るのは、「使える英会話」を学んでいるかどうかなのです。

いまの世の中には、英会話を習得するための本や教材、教室で溢れています。
しかし、自分の伝えたいことを英語で的確に表現できるのは、日本人のわずか15%しかいないと言われています。

世界各国の成人英語能力を指数化した「EF英語能力指数」では、日本は80カ国中37位と、先進国の中ではダントツに低い数値です。

学ぶ環境があり、学ぶ必要もあり、日常に英語が溢れているはずの日本人。
なぜ、日本人のバイリンガルは増えないのでしょうか。
それは、実用英会話力を身につけることにフォーカスしていないから。

テストでいい点を取るための能力と、外国人と問題なくコミュニケートする能力は全く異なります。

その事は、すでに1500時間以上も英語の勉強をしているあなたなら身をもって体感しているはずです。

突然ですが、一つ質問をさせてください。

あなたは、テストで良い点を取るために英語を学んでいますか。それとも、外国人と話すために英語を学んでいますか。

もしもあなたが、TOEICや英検で良い点を取るために勉強をしているのなら、私たちはあなたの手助けをすることができません。

なぜなら、私たちはあなたに、TOEICや英検でいい点を取るための攻略法のような英語は教えられないからです。

ですので、あなたがテストで良い点を取ることを目標としているのなら、この先を読み進めないでください。

ただし、そうではなく、外国人が経営している店やレストラン、病院に気軽に行けるようになったり、外国人の友達と仲良く話すために必要な英語を学びたいのなら、決して日常会話に出てくることのない、無駄な英語を暗記する努力はもう嫌だと思うのなら

なぜなら、私たちメモリッシュは使える英会話を専門的に教えることに特化しているからです。
メモリッシュは、英会話を話したいと思う気持ちを大事にし、常に上達の実感を与える教室でありたいと思っています。

日本人が英語を話せない原因を徹底的に追求し、その原因を一つづつ解決することに努力を惜しみません。

テストで良い点を取るための英会話教室ではなく、「実用英会話力を身につけて頂く教室」を目指して。

悩みや問題が山積みメモリッシュがあなたのお悩みを解決します!

今まで50社以上の大手法人語学研修を担当し2000人以上の英語初心者を3ヶ月以内に世界に送り込むことに成功。

述べ1万人以上をバイリンガルにしてきた実績を持つ英会話界のカリスマ。

その牧野智一が5年の開発期間をかけて作り上げたのが”牧野式英会話メソッド”。

英会話を習得する上で必要なポイントだけを厳選し効率的な学習法で習得していくことで、超短期で英会話を習得することを実現しました。

牧野 智一
昭和43年7月17日、静岡県掛川市生まれ。
大手予備校、代々木ゼミナール、家庭教師のトライ人気No.1英会話講師。
さらに、英会話講師だけではなく通訳としても第一線で活躍
オバマ元米大統領や2020年東京オリンピックの通訳を担当。
英語・スペイン語・ポルトガル語の公式通訳。
大手予備校、代々木ゼミナール、家庭教師のトライ人気No.1講師。

英語を使うプロでもありながら、教えるプロでもある、ハイブリッドな英語プロフェッショナル。

英語力0の状態からいきなりネイティブになるのではなくネイティブと会話できるレベルになることを必達とし、英語だけでなくスペイン語やポルトガル語でも同じ成果をあげていることから企業からも生徒からも厚い信頼を寄せられている。

どんなに英語が嫌いな人にでも英語を面白いと思ってもらうことを信条としている。

英語学習において避けては通れない、”記憶”という作業。
いくら良い教材や良い教師に出会えたとしても、それを覚えられないことで英語習得を諦めてしまう人が大半です。

その、「覚えられない」という根本的原因を解消するために、ギネス世界記録保持者であり、日本一のメモリーアスリートである”大野元郎”プロに監修を依頼。

脳外科医も認める、従来にない全く新しい記憶メソッド”大野式記憶術”を、英語学習に活用することで、覚えるのが苦手な人でも単語やフレーズを簡単に覚えられるようになりました。

メモリッシュでは、牧野智一が厳選した重要英単語335語を”大野式記憶術”を使って完全記憶していただきます。
”世界一の記憶術”を取り入れることで、あなたの英会話力は加速度的に成長するでしょう。

プログラム監修
大野元郎 (記憶力コーチ)

ギネス世界記録保持者
2015年 記憶力国際資格 IMM 取得
2016年 記憶力日本選手権 優勝

1時間以内に数字1000桁以上を正確に記憶再現できるその技術を、誰でも活用できる形にしたオリジナルメソッド”大野式記憶術”を開発。

自身もその技術を活かし、432ページある重要英文集「DUO 3.0」を完全に記憶するという非常識な方法でバイリンガルとなり、世界を転戦する英語力を身につけている。

語学や学習など、様々なシーンで活かせる、”人生を豊かにする技術”としてメディアにも取り上げられ、受講を希望する人が絶えないメモリー教育のトップランナー。

母国語以外の知識記憶がなぜ難しいかと言われると、”発音・意味・活用法・スペル”と一つの言葉で4つも覚えなければならないからです。

中学校までで約2000語の単語を教えると言われる日本の英語教育界ですが、意味や活用法などを加味すると実質8000個近い項目を覚えることとなり、その全てを大人になって覚えている人は少ないのではないでしょうか。

ですが、もしあなたが世界のメモリーアスリートが使用している”記憶術”を使用することができれば、1万個や10万個でも問題なく脳内に永久記憶でき、反復して練習することによって、その記憶の引き出しスピードも上がっていきます。

メモリッシュでは、”大野式記憶術”を用いて英語を覚えられるように私自身が講義をしているオンライン講座を受講していただけます。

暗記が苦手な方も、僕の講座を受けて楽しく英語をマスターしてください。

脳外科医も認める大野式記憶術

人間の脳の仕組み上、意味のない文字の羅列というものは私たちがもっとも覚えにくい記憶の一つです。
人間は語学の単語や人の名前など、生命に関わる事以外の単純な情報を記憶することをそもそも苦手としています。

大野先生が提唱する大野式記憶術は、一般的な記憶法をさらに上のステップまで引き上げた新しい記憶メソッドとして、脳科学の観点からしても理にかなった記憶法です。

記憶することに何かしらの悩みがある方には大野式記憶術が大きな力となるでしょう。

メモリッシュは完全マンツーマンレッスンです。

グループレッスンとは違い、あなたのためのカリキュラムを二人三脚で進めていくので習得スピードが段違い。

レッスンを初めてすぐに成果を感じることができ、モチベーションが高いまま学習に取り組むことができます。

一方、グループレッスンでは、あなたのレベルに合わせた授業を常に行うわけではないですし、コーチングを直接受けられる時間もとても少ないです。

短期間で英会話を習得したい方、結果を出したい方はレッスン全てで講師を独り占めしてください。
そして、メモリッシュの講師は、全員が牧野智一 ”認定講師”です。

認定講師は、英語の知識・スピーキング力・コーチング力といずれも厳しいテストをクリアしたものがなれる、短期英会話ティーチングのスペシャリストです。

その認定講師が、1万人以上の豊富な指導実績がある牧野式メソッドをベースにし、あなたの英語力やライフスタイルに応じてレッスンをカスタマイズ。

常に統一された結果から作り上げる逆算型のレッスンを提供します。

英会話スペシャリストによる質の高いレッスンを提供することをお約束しますので、安心してメモリッシュを受講していただけましたらと思います。

あなたは、「英会話フレーズさえ覚えればコミュニケーションが取れる」という話を耳にしたことはありませんか。

実際、会話フレーズを覚えれば覚えるほど多様なコミュニケーションを取ることができます。

あなたの日々の生活で使用している日本語の中でも、よく出てくる言葉やよく出てくる文章があるはずです。

それらのフレーズだけでも英語で話せるとしたら、海外旅行や日常生活では困らない英語力がすぐにつきます。

単語を覚え、文法を学び、基礎から固めるよりはるかに即効性はあります。
しかし、フレーズは単語数が多くなり覚えることが困難です。
単語でも記憶することが難しいのに、フレーズになるとさらに労力が必要になります。

そこでメモリッシュでは、”記憶術”を英会話に活用できる強みを活かし、日常で頻繁に使う英会話フレーズ50を”記憶術”で完璧に覚えられるようなオリジナルプログラムを開発しました。

さらに、レッスンとも連動し、”記憶術”を使って身につけた英会話フレーズを、反射的に口から出るようにレッスン中にもコーチングしていきます。

近頃よく見かける”ネイティブとのスカイプレッスン”。
なかなか話す機会が持てないネイティヴスピーカーと通話できるサービスは、英会話練習にはとても有効です。

ですが、この”ネイティブとのスカイプレッスン”は上級者向け。実際に行ってみればわかりますが、普段接点のない人との会話は大変で、ましてや英語で30分も話すことはとても苦痛に感じることでしょう。

特に留学経験のない初心者では、英語が嫌いになってしまうかもしれません。

しかしメモリッシュでは、スカイプレッスンの良いところだけを活用するために、隣に講師がいる状態でスカイプを行い、ネイティブとの会話を補助します。

実際に起こりうる会話を想定し、反復して会話を練習できるように隣でサポートするのです。
メモリッシュのレッスン時間内に行う”Wコーチングスカイプ”では、聞き取れない英文や、文法間違いなど即座にコーチングが入るので、みるみるうちにスピーキング力が向上します。

しかも、そこで練習した会話は、全て実用的な英会話ばかりなので、回を重ねるたびに自信もついていきます。

Wコーチングスカイプは、1回のレッスンのうち平均30分行います。

メモリッシュが選ばれる8つの理由

日本人講師の英語は聞き取れても、ネイティブの英会話を聞き取れなくて悩んでいる人はとても多いでしょう。

なぜなら、ネイティブの英会話は”リエゾン”(リンキング)が生じているからです。
あなたは、”リエゾン”をご存知でしょうか。
もしかしたら今、あなたの頭にはクエスチョンマークが出ているかもしれません。
では、わかりやすいよう例えを出しましょう。

ネイティブが”on it” という単語を口に出した時の音は、日本人用にカタカナ変換すると”オニットゥ”です。

その時のAさんとBさんの頭の中を見てみましょう。

Aさんは、ネイティブの英語が”オニットゥ”と聞こえただけ、Bさんは”オニットゥ”と聞こえたものが頭の中で”on it”に自動変換されています。

実は、この自動変換能力は、”英語を聴き続けるだけ”では鍛えられないのです。

聴き続けても頭はオニットゥと認識するだけで、それが”on it”という文字であることを認識できないのです。

ですので、Aさんはたとえ1万回聞いたとしても、”オニットゥ”の意味を理解することができません。
たとえ、その単語や言葉の意味を知っていたとしても。

ではどうすれば良いのか
聞いた英語は、頭の中で英文字化してあげないといけないのです。ネイティブが発した音を頭の中で英文字化する能力は”英語耳”と呼ばれます。
”英語耳”は英語を聴き続けるだけでは開発されません。
メモリッシュでは、リスニング力を鍛えるために、牧野式”目で聞くリスニング訓練”を使い、あなたの英語耳を超短期間で開発します。

この、リスニング力を鍛えるという点にメモリッシュは絶対の自信を持っています。

一度体験していただければ、他の英会話教室や英会話教材との違いをはっきりとわかっていただけるでしょう。

さらに、このオリジナル音声教材を、いつでもどこでも聞けるようにプレゼントします。あなたの家や職場への移動時間を利用して聞き続けることにより、ネイティブレベルのリスニング力を身につけることができるでしょう。

単語知識力・スピーキング力・リスニング力・文法力・英会話反射スピードの5つのポイントを定期的に測定し、レーダーチャートであなたにも見ていただきます。

弱点と英会話レベルを明確化し可視化することによって、英会話スピーカーへの道を着実に登っていきます。

忙しい仕事や多忙な生活の中で、受験生並みの勉強時間を毎日確保できる人がどれだけいるのでしょうか。

メモリッシュは、英会話を習得することだけに目を向け、”牧野式メソッド”に基づき1日たった30分やるだけで英文作成能力が身につく宿題を出します。

あなたの毎日の時間の中から、たったの30分だけ英語学習に使わせてください。
2ヶ月後には、あなたの思っていることが英語で表現できることに、あなた自らが驚いていることでしょう。

メモリッシュの会員様には、”牧野式メソッド”の創始者である 牧野智一先生のオンライン講座が見放題です。

このオンライン講座は、あなたが受ける実際のレッスンとリンクしているので、 空き時間で動画を見ることにより成長スピードが段違いに早くなります。

果たして、日常生活でコミュニケーションを取る時に、TOEICで出てくるような難しい英語や複雑な言い回しを使っているのでしょうか。

日本語で例えるなら、「いかにも」とか「まさしく」という単語をあなたは日常的に使っていますか。

おそらく、英語でも同じことが言えるのだと思いませんか。
それを裏付けるような、こんな話があります。

ニューヨークに住む30代独身女性4人の生活を舞台としたあの有名なドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」では、全45時間のドラマの中で、12,088個の英単語が登場しますが、そのうち、100回以上使用されている単語はわずか335個だけなのです。
つまり、残り11,753個の英単語が、45時間のニューヨークの実生活の中でほぼ使われていないのです。

英語で会話するときに必要な単語は、私たちが思っているよりずっと少ないと感じませんか。

義務教育のテストでいい点を取ることに特化して英語を学んできた私たち日本人が、どれほど無駄な勉強を重ねているかがわかっていただけるはずです。
そこでメモリッシュでは、楽しく、超短期で、確実に結果を出すために、プロ英会話講師が厳選した実用的な英会話だけを深く学んでいきます。
日常で使えない言い回しを覚えるための、多すぎる勉強量に悩まされたり、押し寄せる宿題にプレッシャーを感じることはありません。
重要なポイントを確実に抑え、超効率的な方法を用いて英会話を学習すれば、英語を学ぶ時間が楽しいと感じ、学習意欲も高まり、成長が加速していきます。

もちろん、基礎的な会話力が身についたあとは、あなたの目標に向かってさらなる知識を効率よく学び、英会話力を高め続けていきます。

他の英会話教室では、レッスン時間内で講師がいなくなり受講者一人でテストをさせられることもあり、レッスンと謳いつつ自主学習の時間があるケースもあります。

一方、メモリッシュはレッスン中、講師が席を外すことはありません。
あなただけの80分を提供することで、毎回のレッスンで成長を実感していただき、密度の濃い学習時間を提供する英会話教室です。

しばらく次のレッスンまで時間があるというときでも、講師にスマートフォンやパソコンから相談ができます。

疑問が生じたときにすぐ質問をしたり、学習進捗を報告しアドバイスをもらうこともできます。

自宅からでもコーチへの質問、相談ができる!

レッスンに参加しても、途中で「自分には無理そう」「思っていたのと違った」と感じたら、参加から30日以内であれば、どんな理由があろうとなかろうと、参加費を全額返金します。
新しいことを始める時には不安がつきもの。
そこでメモリッシュでは、あなたにリスクなく英会話を初めてもらえる保証を用意しました。

悩み・弱点・意志力・ライフスタイル...
100人いれば100通りの英会話ができない理由があります。
メモリッシュは、その理由を全て解決するためのメソッドを専門家が開発し、あなたにあったオーダーメイド型のカリキュラムを提案。

ひとつずつ丁寧に英語が喋れない原因を解決していきました。英会話に必要な5つの能力を、5STEPで可視化し、基礎から鍛えあげます。

メモリッシュでは、目標に合わせてペースや回数を自由に決めることが出来るので、無駄なく効率的に通うことが出来ます。

時間に余裕がある時は1日に2コマ、忙しい時は月に1回など、あなたの都合に合わせて通い方を対応いたします。
※推奨は1週間で2コマ、3ヶ月で全24コマ受講です。

世界一の記憶術も体験できる無料カウンセリング「入会を決める前にもっと詳しく知りたい」「自分にできるか不安」まずはお気軽に無料カウンセリングをご利用ください。
公認講師が丁寧にご説明いたします。

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通常、大人になってから英語を学び、英語圏で日常生活・仕事等において言語が大きな障壁とならないレベルになるまでには、およそ2000~3000時間の学習時間が必要だと言われています。

これを現実的な数値に換算すると、
・毎日 3時間 x 3年
・毎日 1時間 x 9年

です。

さらに現在、数え切れないほどの英語教材や英会話教室がある中で本当に効果が出る英会話メソッドに出会うだけでも困難なので、もしあなたが、間違った学習法や教材を使って学習していたとしたら、その時間は2倍にも3倍にもなってしまうでしょう。
そして、英会話学習者が、テキストや英会話スクールなどの英語学習に費やした合計金額は、平均35万円と言われています。
これはなんと、英語を話せていない人を対象としたリサーチです。

つまり、英語学習にかなりの金額を費やしているにも関わらず、大半の人が、結局英語が話せるようになっていないのです。

それと比べると…
かかるお金は、英語が話せない人の平均学習費用よりも安く、かかる時間は、わずか13分の1で英語が話せるようになるのです。

あなたは、2ヶ月後に英語が話せる理想の自分を、他の日本人に比べて格安で手に入れることができるのです。

大きな間違い
英語を教える人と、記憶術を教える人がいるのは何とも奇異に映ります。英語を学ぶ事は記憶する事であり、英語の先生はどうやって覚えたのでしょうか。

英語を覚えるのは記憶術ではなく、ネイティブを真似て手続き記憶をして自動化をした長期記憶に保存します。これは脳が持っている効果的に記憶する方法であり、幼児でもだれかに教えてもらう事もなくできる学習の方法です。

日本語だって多くの表現を覚えていますがその記憶術は特別なものでありません。脳が持っている学習能力を使っているだけです。

英語を覚えるのは記憶術ではなく、脳が学習した結果として覚えているだけです。英語と記憶術は別のものではなく、言語学習のほとんどは記憶する事です。

脳が学習する事は言ってみれば忘れないように覚える事であり、その記憶が学習した結果であります。

聞いた英語は、頭の中で英文字化してあげないといけないと言うのも、事実ではありません。全ての言語は音声言語が基本であり、音声言語だけで使う事ができます。

文字言語はその音声を記録する目的であり、聞き取りのためでありません。日本語だって文字を書けるようになる前に問題なく聞き取りができます。

2018年7月19日 (木曜日)

シャドーイングは効果的

シャドーイングの教材に次のような学習者の説明があります。

20日間 徹底シャドーイング!効果は
みなさん、こんにちは、リスニングダメダメな kpinkcat です。久しぶりの更新で少し楽しみです。私のリスニングレベルの現状とシャドーイングをすることでどのような変化があったか書いてみたいと思ってます。

リスニングを伸ばすには一体何をしたらいいのでしょう?こんな悩みを抱えてはいませんか。あたしは思いっきりこの悩みを抱え込み悶々とした日々をすごしました。6月以来総リスニング量は約200時間に上りましたが、細部の聞き取りがうまくできない。

なんとなく聞こえてくる英語が薄膜でコーティングされたようになっていて、直接英語が体に染み渡ってくるような感じがしない。いつまでも異物を体が拒否ってる、そんな状態でした。これを打開するためにはある程度の対策が必要と考え、joさんの過去記事を参考に、徹底シャドーイングをすることを決意しました。
さて、シャドーイングを最も体系的に学べる教材は何でしょうか?おそらくこれが最強でしょう。

究極の英語学習法K/H System (入門編) 
究極の英語学習法K/Hシステム入門編 ワークブック 
究極の英語学習法K/Hシステム―発展編 ロジカル・リスニング

この教材の存在は以前から知っていたのですが(あ、joさん経由ですよ)、最寄の大書店にも置いてなかったものですから中身を確認できずにいました。
先日私の家の割と近いところにかなり大きな書店が新規オープンしまして(←最高に嬉しいです!もう、日本語の教材をAmazonから購入することはないでしょう(笑))、中身を確認することができました。

TOEIC600レベルくらいからこれを読んでリスニングを鍛えれば、上達はかなり加速するかも知れない、と思いました。立ち読みして食い入る事 1時間 、結局買わずして撤退しましたが、そのうちお世話になるかもしれない、と思いつつ心を残してきました。

で、私の場合、本に載っているようなことを書いてもほとんど意味ないし、本に載っている内容というのは確定的要素を強くするため、個人的な感想や感覚はある程度削除されてしまいます。ここは、具体的な奮闘記を綴る場所なので、思いっきり体験談を述べさせていただきます。今回私がシャドーイングに使用した教材はこれです。

TOEFLテスト完成ボキャブラリー2000語
これは、文脈型ボキャビル本でリスニングのCDもついています。1日4つのセクションからなり、それぞれ150wpm程度のスピードで1分くらいの文章から成り立っています。20日完成型ですから合計80セクションからなっています。

まず私がしたのは教材作りです。1セクションごとに覚えるべき単語が読み上げられているので、その部分を音源からカットする作業をしました。DUOの経験があったので作業はそれほどかかりませんでした。(2時間くらい?)

当初の目標は1セクションにつき20回の資」ャドーイングをすることでした。このくらいすれば、だいたい形が身につくと思っていたのです。英語上達完全マップの森沢さんは音読パッケージの初回は30回程度するのが良いと述べられていますが、シャドーイングのみのトレーニングなら集中力は格段にこちらが上だし、なんといっても jo さんが20回だったから。

ただ、シャドーイングを継続していくうちに、ただ20回こなすのではなく、自分になじみやすい型が出来上がってきました。最終形は以下のようになりました。

1.スクリプトを見ないで2回リスニングをする
(聞き取れない場所、意味が分からない場所をチェック)
2.スクリプトを見て音声を聞きながら2回シャドーイングする。
(聞き取れなかった場所をチェック;また、シャドーイングできないことを理解する)
3.スクリプトを完全に理解するまで、文の構文・単語を把握する。
4.3回(スクリプトなし)→1回(スクリプトを見る)
5.以上20回シャドーイングを繰り返して1サイクル完成としました。
これを4サイクル...通常ではありえないくらいの量(1日2時間)を無理やりやりました。(普通は15分~20分位するのが適当のようです)そうすると、どうすればシャドーイングがうまくできるようになるのか体が、目が!口が!耳が 教えてくれます。

シャドーイングがうまくできない理由(私の場合)
・150wpm 程度のスピードに私の口が慣れていない。
・聞き取れていても口が慣れていないから、必然的にスピードにおいていかれる。
・リスニングの際に大きなチャンクで聞き取ろうとする。
・すると、ひとまとまりのチャンクを聞き取れるまで喋るのがとまってしまう傾向がある。
・結果として、150wpm以上の速さで喋らなければいけない部分が出てきてしまいスピードについていけなくなる。
・おまけに大きなチャンクが出現するとそちらの内容解釈に気をとられてしまい、実際にいま読み上げられている文章へのリスニングの意識が薄れてしまう。
・そのときに 3-5 文字程度で構成される単語が立て続けに喋られてしまうと聞き取れない結果となってしまう。

対策としては次のようにすると効果的のようです。

1.リスニングをチャンクで捉えるのはOK! ただし、最小単位で捉えるべき!
例えば、A kpinkcat / who come out of nowhere /wrote to Ms. jo /to ask her for some good advice.とするよりも、
A kpinkcat / who come out of nowhere /wrote /to Ms. jo /to ask her /for some good advice.
というくらい細切れに聞き取る訓練をした方がリスニングはうまくいくようです。ただし、文法的な理解が完全でないと細分化は難しいようです。(そのために文法を学ぶようなものです)

私は錯覚してました。私は返り読みしないでも文章を理解できているんだ、と大間違いです。コテコテに返り読みはしていないでも、チャンク内での返り読みはしていたんです。

つまりですね、ネイティブが理解するように文章を理解してはいなかった完全に前から順に文章を理解してはいなかったのだ!ということを思い知らされました。でなきゃ、150wpmのシャドーイングは難しいですし、300wpmのリーディングなんて出来っこないんです。

2.細切れにすることでシャドーイング時に発声を始めるタイミングが遅すぎるということが少なくなります。 耳の意識は 「実際に発音されている場所から離れない!」、これが重要です。タイムラグが少なくなれば脳への負担は少なくなります。

3.ただ、細分化をすると結局何をいっているのか理解しにくくなるので、常に言葉をイメージで捉えることを必要としてきます。これを怠るとシャドーイングできても意味不明、パーツごとの意味は聞き取れるけれど全体的に何を言っているか分からない、という現象が起きるのでイメージ化も大切です。

4.150wpm程度のネイティブにとってはごくごく当たり前のスピードに口が慣れていないなら、もう練習しかない。これは小脳が覚えてくれるまで辛抱して続ける肉体トレーニングです。 小さいころは「生麦生米生卵」ですら、うまくいえなかったのを思い出しますね。私たちは思っているほど体を自由自在には扱えていないのです。

5.細切れチャンクとタイムラグの少ない発声位置を習得すれば、聞き取れる音が増えてきます。例えていうならば、マラソンランナーがペースメーカーにぴったりとくっついて離れないで走るのをイメージしてもらえればいいと思います。耳だけはぴったりペースメーカーについていく。決して離れてはいけません。耳の意識は常に前へ前へです。けれど一方で解釈はひとかたまりのチャンクで捉えようとしないとうまくいきません。

「耳の意識は常に前、言語解釈は細切れチャンクで」

6.聞き取った内容を頭の中で文字として画像化すると本当に聞き取れているかどうかを判定できると思います。うまく聞き取れていないときは、音を文字に置き換えることは出来ません。いわゆるディクテーショントレーニングと同じです。瞬時に文字化できるときのシャドーイング成功率は極めて高くなります(当たり前ですよね?)

あと、耳の意識と文構造把握のための理解の意識は2分化する必要があるようです。耳は音声への意識でべったり張り付いているのですが、文章の前後関係を考慮して今聞いている内容を正確に捉えられているか、という理解の意識は文章内の単語を前後にサーチしなければいけませんし、前述の内容と整合性があるかどうかも瞬時に判断しなければいけません。

リスニングってば、やっぱり高度な技術
ほんとうにそう実感しました。

結論
シャドーイングは細切れにすべし
チャンク内返り読み禁止。
耳の意識は音声へべったり張り付く。
理解の意識は音声とは別、前後左右へ走り回れ。

意外と耳の意識はべったり張り付くということが出来ないことに驚きました。すぐ文章理解へ足をすくわれてしまいます。
リスニングを苦手にしているみなさま、ぜひ徹底シャドーイングやってください。

次の段階としては、リスニング精度を向上させた上で、同時にリーディングをこなすことでしょうか?こうなったらTOEIC リスニングセクション満点なんてお手のものでしょうね。

大きな間違い
シャドーイングは何を目的にやっているのでしょうか。上記のコメントではリスニングを良くしたいと言っております。

シャドーイングは本来、同時通訳の反発力を鍛える目的のトレーニングです。聞いた音をとりあえず瞬時に返す練習です。

聞いた音を繰り返すだけですから、自分の発音への注意は散漫になります。聞いた音を繰り返すだけですからその音を覚える事もできません。しかも、英語を聞いただけで理解ができない表現をシャドーイングしても何の練習にも、トレーニングにもなりません。

音声認識は記憶にある音と、聞いた音の照合ですから、音を覚える必用があります。忘れないで覚えるためには反復練習が必要です。しかも、聞きながら英語を繰り返すのではなく、聞き終わった英語を繰り返す必要があります。

シャドーイングは単に聞いた音を繰り返すので、英語自体も覚える事ができません。そしてその速度も150wpm程度のネイティブにとってはごくごく当たり前のスピードに慣れるのは非常に大事な事です。

言語の音を覚える必用があるのですが、この場合に音の形、つまりパターンを把握する必要があります。すると音の速度は音に形に非常に影響を与えます。そのような音声を聞き取ろうとするならば、ネイティブが自然に話す速度の音を覚えないと聞き取りはできません。

また話す場合もネイティブの自然な速度が最適化された理想の速さなのです。

2018年7月18日 (水曜日)

日本人が英語を話せない理由

中国での記事では次のように書いています。
英語の学習ブームが続いている中国に比べ、日本では特に英語を必死で勉強しようという人は決して多くはないと中国人には感じられるようです。

日本人が英語を話せない理由は「外国人が日本語を学ぶから、日本人は学ぶ必要性に乏しい」

訪日する中国人の多くは日本語を話すことができず、また、中国語を話せる日本人も決して多くはないため、日本滞在中の中国人は必然的に英語でコミュニケーションを取ろうとする。だが、日本では英語もあまり通じないと感じる中国人は多いようで、「日本は先進国なのに、なぜ日本人は英語が話せないのか」と疑問を感じる人も多いようだ。

中国メディアの快資訊はこのほど、日本では英語を話せない人が多いうえに「日本人が話す英語は発音が不自然で良く分からないことが多い」と伝える一方、日本人が英語を話せないのは「必死で勉強する必要性に乏しいため」なのではないかと考察する記事を掲載した。

記事は、英語の学習ブームが続いている中国に比べ、日本では特に英語を必死で勉強しようという人は決して多くはないと指摘。こうした背景もあるためか、日本人の英語の発音は「笑うに笑えず、泣くに泣けない」ほど聞き取りにくいと主張し、基礎教育でしか英語に触れていないのが日本人の英語が下手な理由なのではないかと考察した。

続けて、外国語の学習者の数はその言葉が話されている国の経済力と大きな関わりがあると指摘し、世界的に英語を学ぶ人が多いのはそれだけ米国経済の影響力が大きいためであると指摘。多くの日本人が英語を話せないのは「英語を必死で勉強する必要性に乏しいため」であるとし、日本経済は世界第3位の規模であり、日本文化の世界への影響力も大きいと強調し、「日本人は英語を必死に勉強し、必死に海外に自分たちを売り込んだり、他国の文化を学んだりする必要性がないのだ」と論じた。

また、海外では日本語を必死で勉強する外国人がいて、こうした外国人とは日本語でコミュニケーションが取れるということも、日本人の英語能力の向上を阻害しているのではないかと主張した。

英語を苦手としている日本人が多いのは、それだけ日本の国際化が進んでいないためという見方もできるだろう。日本で暮らしていると英語が必要となる場面はほとんどない。だが、近年は多くの外国人旅行客が日本を訪れるようになっており、英語が身近な存在になったという日本人が増えているのも間違いない。

大きな間違い
最大の間違いは次の下りです。

“日本人は英語を必死に勉強し、必死に海外に自分たちを売り込んだり、他国の文化を学んだりする必要性がないのだ。”

日本では多くの方がかなり必死になって勉強しております。そして英語を学ぶ必要性も確実にあります。

必用性があり、勉強性しているのに、日本人の英語が上達しないのは英語の学習方法が間違っているからです。

ではなぜ日本では外国語習得の間違いが起きているかと言えば、日本の長い、長い外国語習得の歴史があるからです。

それは漢文です。日本には文字言語がなく、平安時代以前は漢文を使って読み書きをしてきました。

漢文では返り点とか、レ点とか一・二点を使い、日本語風に読んでいました。原文を生かした日本語読みで理解していたのです。

その問題は中国語の構造を日本語のように置き換えていたのです。つまり文法構造を使い、中国語から日本語にしていたのです。

これにより、外国語の学習において文法を基盤として学ぶ癖がつきました。明治になって英語を学ぶ時も初期の教科書には英文に返り点とかレ点とか一、二点を使い、日本語風に訳していました。

これで文の構造を文法的に日本語の置き換える外国語学習が確立してしまいました。

例えば英語の“Thank you.”は日本語の「ありがとう」になります。この場合には英語の全体的な音の流れが日本語の「ありがとう」になります。文法的に構造を置き換える事はできません。

実は英語を日本語にする時はこのように全体的に意味を持つ場合が多く、文法的に文法の置き換えができないのです。

皮肉な事に日本人が外国語の間違った学習を始めたのは中国語を最初に取り入れた時だったのです。

言語は使い方を学ぶ用法基盤ではなく、事例を学ぶ事例基盤なのです。しかし、これらの事実が理解されたのは西暦2000年以降の事です。

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