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2016年12月 3日 (土曜日)

商社の英語

商社で必要な英語とその習得方法が解説されています。

 TOEICのスコアが身長より低い人。中山慎一郎さんは、双日社内で何とも不名誉な称号を与えられてしまった。内定時のスコアは170点。TOEICは990点満点の四択テストなので、誰でも約250点は取れるはず。「確率論を超えた」と、周囲に笑われたものだった。

 中山さんは、入社当時は本気でプロ野球選手を志望していた。双日マンとして生きる決断をしたのが入社2年目の秋。そこから猛勉強を始める。実に3年半もの間、東京の会社と千葉の社員寮との往復2時間の通勤時間を全て、英語にささげた。教材は、『TOEICテストはじめから英単語2500語』と文法書『Forest』を使い、内容を頭にたたき込んだ。

 今春の試験で680点を獲得。8月に初めて一人で海外出張を経験した。「勉強当初は完璧を目指して、外国映画を英語で見ようとして失敗しました。野球も英語も継続のコツは焦らずに現実的な目標を立てること」(中山さん)。次なるターゲットは、海外駐在要件の730点だ。

 2人目の澤井遼さんは、外国人の同僚を使い倒した。理系出身で、内定時のスコアは300点。ランチ時や勤務後に、TOEIC対策のための時間を設け、米国人や英国人の同僚らに、正しい文法表現から時間配分まで、ボランティアで教えてもらった。今春、海外駐在要件を超える780点を獲得できただけでなく、「日常会話までできるようになりました」(澤井さん)。まさに一石二鳥である。

 とはいえ、試行錯誤もあった。「最初からリスニングや長文読解に手を出して遠回りしました。英語力がゼロの人は、単語や文法などの基礎を先に固めるべき」(同)とアドバイスする。

「YouTubeでサッカーを見る暇があるんなら、単語の一つでも覚えたら?」。妻の何げない一言で、“聖地”トイレのドアは英単語の付箋で埋め尽くされた。

 3人目の山田太郎さん(仮名)の持ち点は285点。胃腸が弱くトイレにこもる時間が人よりも長いことから、「用を足す時間すらもったいなくて、勉強に充てる時間を捻出しました」(山田さん)。

 山田さんの学習法は一風変わっている。TOEIC対策の勉強法が肌に合わず、留学もしないのに、TOEFL対策をすることによってTOEICスコアを引き上げることにしたのだ。

 50万円の巨費を投じて、TOEFLに強い予備校アゴス・ジャパンに4カ月通った。アゴスの宿題の量は恐ろしく膨大で、「1日5時間は勉強しないと終わらないレベル」(同)なのだそうだ。トイレにいる時間すらもったいなくなるのもうなずける。集中期間中は、「社内の飲み会の9割5分は断った。周囲に、勉強を“やってるぜ感”を醸し出すこともモチベーションアップにつながる」(同)のだという。覚えた単語は2000語。ビジネスよりも日常会話〝寄り〟のTOEFL対策でも、TOEIC775点をゲットできた。

 急がば回れ。双日3人衆に共通しているのは、地道な勉強である。英語学習に奇手妙手はない。

緊急100社調査でわかった 英語必修のタイムリミット

『週刊ダイヤモンド』12月10日号の第1特集は、「商社の英語?門外不出のサバイバル習得法?」です。

 今も昔も、「英語がデキない商社マンは人間以下である」(三井物産のベテラン社員)という実態は変わっていません。グローバルで事業を展開する日本の総合商社には、海外からの電話やメールが多く、「英語の巧拙はあるけれども、一般職社員も含めて全社員が受け答えできることが前提」(三菱商事人事部)となっているからです。

 そんな語学エリートの商社マンですが、初めから語学が堪能だった人ばかりではありません。海外駐在が決まったり、昇格に必要だったりと、必要に迫られて語学を習得した人たちも多いのです。本誌では、50人以上の現役商社マンに取材を敢行し、彼らにとっておきの語学習得法を明かしてもらいました。

 一口に商社マンと言っても、英語をほとんど使わない国内組から帰国子女まで、若手からベテランまで、部門や年代によって語学力にバラツキがあります。英語などの語学習得法の中身も千差万別で、「50人50色」。特集では、50通りの習得法を、コストと難易度で分類しわかりやすく紹介しました。

 これだけのケーススタディがあれば、これまで英語習得にチャレンジしては挫折を繰り返してきたあなたでも、まねできる勉強法がみつかるはずです。

 また、大手企業100社を対象に、語学スキルに関する緊急アンケートも行ないました。5年前に実施した同様のアンケートと比較して判明したのは、「もう英語から逃れることはできない」という現実でした。すでに、8割の企業では、英語会議を導入しています。

「英語ができなければ人にあらず」は、商社だけの話ではなくなっているようです。

 それどころか、商社を含めた大手企業では、重要視する言語が英語から「次の言語」へ移っている実態も明らかになりました。中国語、ロシア語、スペイン語――。ビジネスの需要に応じて、企業が注力すべき言語も変容しています。

 ビジネスにおいて、言語は一つの武器に過ぎません。でも、武器を持たずに戦場へ出ることができないのも事実です。

私は英語力をTOEICの点数で計るのは問題があると思います。

2016年5月15日 (日曜日)

サーバーの移転

本格的にワードプレスを使うためにサーバーを移転しました。ドメインの取得とサーバーを同じしておりましたが、ワードプレスを本格的に使うために、よりワードプレスの環境のあるサーバーに移転しました。
現在、8つほどのドメインを持っているのですべてのドメインを新しいサーバーに移転をしました。
そして以前のサーバーの解約もしました。
サーバーの移転はネームサーバーの変更と、データのアップロードが必要になります。
ネット側からみれば同じドメインですが、実はそのデータが存在する場所は完全違う事になります。
同じ電話番号を違う場所で使うようなものです。いよいよ本格的な活動を始める予定です。

2016年4月 4日 (月曜日)

語順を英語にすべし

60万人が結果を出した英会話トレーニングが語順を英語した方法だそうです。ぜひ、参考にしてください。

「ネイティブと話すとき、コミュニケーションが不安」英会話についてこのような思いを抱いている方も多いと思いますが、そこには大きな理由があると説くのは、『60万人が結果を出した「ネイティブ思考」英会話トレーニング』(ダン上野Jr.著、あさ出版)の著者。

こうした悩みを持つ人が一向に減らないのは、大半の日本人が「間違った方法で英語を勉強している」からだというのです。いいかたを変えれば、思考回路に違いがあるということ。

具体的に考えてみましょう。

日本人が英語で文を作ると「返り読み」が問題に

日本人の場合は、(1)まず頭のなかで英語を日本語に訳し、(2)理解し、(3)伝えたいことを英作するという順序を踏むはず。

いっぽうネイティブは、(1)英語を理解し、(2)そのまま英語で伝える。

このように違うわけで、そこを理解したうえでトレーニングをしないのなら、英語は上達しなくて当然だということです。

最大の問題は、日本語の語順になおした読み方である「返り読み」。これがクセとして染みついてしまっているため、いざ英語を話そう、聞こうというときになって、いろいろ無理が生じてくるのです。

だとすれば当然ながら、そこには日本語と英語の「語順の問題」が絡んでいることになるでしょう。

センスグループごとに話す「SIM方式」が便利

しかし、それなら語順の問題さえクリアすれば、「返り読み」をすることもなくなるはず。そこで重要なのが、英語と日本語の「語順の違い」を認識したうえで「英語の語順」で考えるトレーニングだといいます。

次のように「センスグループ」(意味のまとまり)ごとに英語を区切り、そのつど内容を理解していくトレーニングをすればいいということ。

(例)

We are delighted(我々はとても喜んでいます)

to have found(見つけて)

a perfect partner(最高のパートナーを)

in SK Foods.(SKフーズという)

(38ページより)

つまりセンスグループごとの情報を、返り読みせずにどんどん脳にインプットしていくのです。

これが、著者のおすすめする「SIM方式」。

この方法で英語を読むと、「英語の語順」で文頭から文末まで一直線に「返り読み」することなく理解することが可能。最後のセンスグループを読み終えると同時に、文章全体の意味も取れているので、スピーディに、正確に英語が理解できるようになるわけです。

日本人がしゃべり出すまでに時間がかかってしまうのは、頭のなかで英作文してから「一気に」話さなければならないと誤解しているから。

しかし「センスグループごと」に「英語の語順」で「少しずつ」話せば、会話のレベルはぐっと上がるのです。

「ニュース英語」が英語学習に最適な5つの理由

しかし英語学習で大切なのは、やはり継続することです。そこで著者がオススメしているのが「ニュース英語」を活用すること。なぜニュース英語が最適なのかについては、次の5つの理由があげられるといいます。

(1)「発音」が正しくクリア

ニュース英語は高い公共性を目指しているため、発音が正しくクリア。だからこそ、「ニュース英語は英語学習に最適である」といえるのだそうです。

(2)癖や訛りのない「標準語」である

これも(1)に通じますが、「ニュース英語」は当然ながら、癖や訛りのない標準語によってつくられているもの。ですから安心して学習でき、自信を持って話せるようになるわけです。

(3)「文法」がしっかりしている。

ニュースの公共性という観点から、正しくしっかりした「文法」が使われています。そこで、意味や内容を正確に把握できるようになるということ。

(4)現在の社会を反映した「時事英語」が使用されている

これはとても重要かもしれません。ニュース英語を学ぶことにより、時代の先端をいく英語が身につくのですから。また生活に身近な話題が多いので、学習意欲も自然と高まっていくことに。

(5)多種多様で広範多岐にわたる内容

知識が豊富になり、世界情勢に詳しくなることも可能。だから、実際のビジネスでもすぐに役立つわけです。

2015年9月18日 (金曜日)

ジュニア教室のチラシの案が届く

昨日、来月のチラシの2つの案が届きました。2つとも良い案で、どちらにするか迷っています。

内容としては大満足ですが、何人が集まるかはまったく予想がつきません。ふじみ野市と川越市で募集しますから、最低でも合計10名くらいは欲しい所です。PTAの参加もお願いしますので、合計で20名の参加者となり、なんとかソーシャル・ラーニングが運営できればと思っています。

ソーシャル・ラーニングとはメンバーがいれば成り立つものでなく、お互いに練習相手をみつけて練習を進める事です。練習ができればお互いに良い事であり、また次の練習につながります。

たしかにこれは非常に良い考えですが、もしだれもやらなければ何の意味もありません。それでも個人的な学習はできますが、一人でやる練習とは違うもので、多少の緊張はしますが、確かに良い練習になります。

英語を学ぶ人達がお互いに励まし合えるのであれば、確かに素晴らしい事です。でもそのようにうまくできるものでしょうか。

2015年9月 3日 (木曜日)

「アクティブ・ラーニング」に学校現場は早くも過熱気味

アクティブ・ラーニングに関して次ような記事があります。

中央教育審議会の部会で改訂の基本方針(論点整理)が決まった次期の学習指導要領で、目玉とされているのが「アクティブ・ラーニング」(AL)です。昨年11月に下村博文・文部科学相が中教審に諮問して以来、学校の先生の間でも日に日に関心が高まっています。それ自体はけっこうなのですが、逆に関係者の間には、過熱気味な関心の高まりを心配する声も広がっています。

諮問文では、「課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習」のことを「いわゆる『アクティブ・ラーニング』」と呼び、その具体的なあり方を検討するよう求めていました。新聞報道などでも、小学校英語の教科化や高校の新科目と並んで大きく取り上げられたため、学校現場の注目も集めました。

しかし、論点整理では「指導法を一定の型にはめ」たり「授業の方法や技術の改善に終始」したりするのではないかとか、「何のためかという目的を見失い、特定の学習や指導の『型』に過度に拘泥することもあるのではないか」といった懸念も指摘されています。

実際、部会審議の過程では、委員から「ALの趣旨をメッセージとして正しく学校現場に伝えていく必要がある」という発言が、たびたび聞かれました。文科省関係者や識者からも「ALについて、何でもよいから事例を教えてくれと言われて困っている」という嘆きが、よく聞かれます。何が問題なのでしょうか?

ALとは何かは、当コーナーでも諮問時の記事で紹介しました。改めて、論点整理を見てみましょう。そこでは、次期指導要領が目指す学習・指導方法の姿を「学び全体を改善し、子供の学びへの積極的関与と深い理解を促すような指導や学習環境を設定すること」だと位置付け、学習を通じて「深い学び」「対話的な学び」「主体的な学び」をもたらすことが重要だとしています。こうした目的を実現するための「手段」がALなのであって、ALを導入することが「目的」ではないと戒めているわけです。

私は英語のアクティブ・ラーニングを実践していくつもりです。

2015年8月12日 (水曜日)

海外旅行は中学レベルの英語があればどうにかなる

本当に海外旅行は中学レベルの英語があればどうにかなのでしょうか。

そんな無責任なアドバイスを聞いたことはありませんか? 「それって本当なの?」「そもそも中学レベルってどの程度?」 今回はそんな疑問を検証していきます!

どうにかなるけど結構困る
結論から言えば、英語が全くできなくても海外へ行くことができるのは事実です。英語が大の苦手で、中学英語もままならない(「Hello」のスペルを間違えるレベル)の私…。そんな私でも海外旅行が趣味で、1人旅もしています。しかし、やっぱり英語ができないと困ることも多いのです。

「飛行機でブランケットを借りることができない」「ホテルでタオルが足りないのにもらえない」「レストランで頼んでいない料理が出てくる」など…。このような経験は挙げればキリがありません。

その程度ならどうにかなりますが、乗っていた電車が急に止まったとき、車内アナウンスがわからなかったり、オーバーブッキングで飛行機に乗れなかったときは、さすがに焦りました。

でもね、それでもどうにかなったんです。具体的なトラブル対処法はまた別の記事で紹介するとして、今回皆さんにお伝えしたいのは「どうにもならないことなんてほとんどない」ということです。

語学力より行動力

しかし「どうにかなった」という感覚は、当たり前ですが、実際に海外に行かなければ感じようがありません。逆に言えば「行ってみる」行動力さえあれば、英語は必要ないんです。海外旅行では「語学で困るか」よりも「困ったときに対応できるか」が重要です。

それもね、そんなに大層なことじゃないんです。日本でも電車の遅延や運行休止、待ち合わせの相手が見つからない、レストランに携帯を忘れた…、そんな小さなトラブルはよく起こりますよね。それに対して普通に対応できる人なら海外でも大丈夫だと、私は言いたいのです。

2015年7月26日 (日曜日)

英語が喋れるようになるコツ3つ

TOEIC950点越えの達人に聞く「英語が喋れるようになる」コツ3つが紹介されています。

私はこのコツに関してコメントを書きましたので明日紹介します。

http://news.ameba.jp/20150721-833/

最近、グローバル人材という言葉をよく耳にします。語学力やコミュニケーション力がもてはやされる現在、「英語くらい話せるようにならなければ」と考えるビジネスパーソンは多いでしょう。しかし、一体どうしたらいいのか、途方に暮れる人も多いのが現実。
そこで今回は、TOEIC950点越え、TOEFLが100点越えの英語の達人である、コミュニケーションネゴシエーターの江口信也さんに“英語が喋れるようになるコツ”についてお聞きしました。

1:意識的に学ぶ
「まずは、言葉の枠組みである文法を意識的に学びましょう。英語圏で育った子供は、生まれた時から言葉のシャワーを浴びて自然に英語を身に付けます。しかし、既に日本語を身につけてしまった大人は、意識的に新たな言葉の枠組みを学ぶ必要があります。

専門用語では前者のことを“習得”、後者のことを“学習”と呼んで明確に区別しています。
日本語の枠組みが頭にセットされてしまった日本人の大人は、まず、頭に英語の枠組みである文法を叩き込むところから始めましょう。そうしなければ、いくら英語をたくさん聞いたとしても、“馬の耳に念仏”状態です」
英語を勉強していると単語の意味など細かい点にとらわれがちですが、まずは文法を学ぶことが重要なようです。文法がしっかり身につけば、その後の学習スピードも変わってくるかもしれませんね。

2:体で覚える
「1で、文法を意識的に学びましょう、と言いました。しかし、英文法を頭で覚えるだけでは本当に使える英語は身につきません。英語が喋れるようになるためには、実際に使う練習をして、体で覚えるという段階を経なければなりません。

専門用語では、頭で覚えた知識、口で説明できる知識のことを“宣言的知識”、体で覚えた知識、口で説明するのが難しい知識のことを“手続き的知識”と呼んで区別しています。
もちろん、頭を使わずに体だけで覚えろと言っているわけではありません。頭で覚えることは必須です。その上で、知識を体に染み込ませるために、喋る練習をしましょう」
よく言われることですが、英語習得のためには、実際に喋って体に覚えさせることが必要。一緒に英語を学ぶパートナーを見つけたり、英会話学校に通うのも良いかもしれません。

3:楽しみを見つける
「さて、意識的に学び、体で覚えようと思っても、やる気にならなければ何も始まりません。テストの点数や昇給のためにやる気になることも否定はしませんが、学習自体に楽しみを感じられるようになるとより良い結果が得られるでしょう。

専門用語では、外部からの圧力や報酬でやる気になることを“外発的動機づけ”と呼び、自分の中から湧き上がる楽しみなどでやる気になることを“内発的動機づけ”と呼んで区別しています。
最初は外発的でも、あとから内発的に変わることもありえるので、楽しみを見つけて学習するよう心がけましょう。喋る練習として、実際に外国人と会話してみるというのも一つの楽しみになるかもしれませんね」

継続は力なりと言いますが、楽しくなければ続きませんよね。義務的に英語を学んでいるという人は、学習それ自体を楽しめるような工夫を考えてみてはいかがでしょうか。

まとめると、意識的に学ぶ、体で覚える、楽しみを見つける、の3つが重要とのこと。英語を習得するためには、漫然と勉強するのではなく、かなり意識的に勉強法を考え直す必要があるようですね。

2015年6月 5日 (金曜日)

「音で覚えろ!」の落とし穴

音で覚えるには落とし穴があると言う人がいます。

「英単語の発音を覚えれば英語を聞き取れて、話せる」という話をしました。こういった話をすると「じゃぁ、英語を音で覚えればいいんですね!」という人が出てきます。

しかし実は、教材に音声がついていても「発音記号がついていない教材」を使うと勉強すれば勉強するほど英語ができなくなります。

なぜなら、発音記号がついていないと日本人は「音から発音を推測」しようとしてしまうからです。「発音の推測」をやってしまうと日本人は間違った発音を推測します。間違った発音で英単語を覚えてしまうと聞いても分からないし、言っても通じません。

しかも、間違った発音で英単語を覚えると、英文を読んだときに、間違った発音を頭で響かせてしまいます。

すると英文を読めば読むほど間違った発音が頭に刷り込まれるのです。なので、発音記号無しの教材で英単語を覚えることはとても危険なのです。

「でも、私は英語の音を聞き分ける事ができます!」という人がいます。確かに、発音を学習してから音を聞けば8割の確率で発音を当てる事ができます。

でもたまに、どの音なのか分からないときってありますよね。そういったときに僕たちはまた音を推測してしまうのです。

音を推測すると、間違った音で単語を覚え英語を聞いても分からないし、言っても通じなくなります。

なので、とにかく英単語の発音は音声だけでなく発音記号つきで覚えてください。

言語音には発音記号の音が並んでおりません。音声学の音素は概念の音、つまり想像の音なのです。発音で発音記号の音を並べる事ができません。

音声は連続的に変化する音のストリームでしかありません。その音を覚えるためには繰り返し反復練習するしかありません。

2015年2月 8日 (日曜日)

子供の英語、授業外でenjoy

子供の英語教育で次のような記事があります。

学校、親しみ育む休み時間、絵本・ゲーム 給食・掃除中に歌放送

授業以外で英語と触れる機会を児童に提供しようという取り組みが、各地の小学校で広がっている。休憩中にゲームを楽しんだり、給食や掃除の時間の校内放送で歌を流したり。国が小学3年生からの英語教育開始を計画するなか、教育関係者は「日常的に外国語と接することで学習意欲が高まるはず」と期待を寄せる。

京都市中京区の市立朱雀第八小学校。休憩時間を迎えると、踊り場の一角に多くの児童が集まった。机上に広げられていたのは英語のカルタだった。

これらの努力は尊いのですが、大事な事は歌や単語でなく使う事です。何度も使う事で忘れないように覚える事ができます。

これをどんどん蓄積していくのが言語習得の基本です。歌や単語を断片的に覚えていくのはあまり効果はありません。

2015年2月 3日 (火曜日)

英語にへこたれない人

次のようなブログを見つけました。

今日はまさに、スゴイものを見せつけられてへこたれてもおかしくない日だったと思います。だって、やはり時間を費やして練習と経験を積んだ人には追いつけない!今の自分じゃ太刀打ちできない~!やめたっ!って思うのはカンタンですからね。

マンガ、ピアノ、ソーイング、英語、歌

私は今まで器用貧乏でいろんなものに挑戦してきました。これと言ってごはんが食べられる程になっていないのにははっきりとした理由がありました。

へこたれたんです。

それもすごい人にへこたれたというよりも、スゴイ人が、密かに努力や工夫や試行錯誤を重ねて今に至るという、一見しただけでものすごい距離を感じるプロセスを同じように積み重ねる覚悟ができなくてへこたれたんだと。

人間の能力としては、どんぐりのせいくらべのように本来大差はないそうですね。…じゃあどうして大差がついてしまうかと言えば、一日単位の努力をずっと続けたか否かってことなんですね。ただ闇雲に努力するだけじゃなくて、自分がなりたいものに、どうしたら近づけるか、日々検証しながら少しずつ少しずつジリジリと進んで行ったかどうかなんです。

何か継続のモチベーションになったかは人それぞれだろうけれど、とにかく止めずに続けたんです。

上記の記事のように、自分よりスゴイ人を見ると自分の可能性が一層広がる(その人に追いつこうと努力するから)ととらえられるのは純粋に素晴らしいこと。

自分も、過去になぜへこたれたか、何にへこたれたかを冷静にみられるようになったので、これからは自分の前にスゴイ人があらわれても対処できるように思います。

問題はへこたれた事にあるのではありません。自分の向いてない事をやるのは大変ですし、何でも継続できる訳でありません。嫌な事を無理をしてやるのはあまり意味のない事です。

英語を学ぶのは楽しいからやるようにする事です。それならへこたれないし、継続もできます。楽しいからどんどん勉強や練習をしてしまいます。

好きなら暇があればやりたくなるものです。すると、へこたれる事もありません。ではどうすれば英語が楽しくなるかと言えば、英語が上達する事です。

発音が良くなるとか、聞き取りが良くなるとか、表現がうまくなるとか、際限なく上達します。英語学習で無理してへこたれないでやるのは正しい英語学習ではありません。

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