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2018年7月 8日 (日曜日)

スピークエッセンス

スピークエッセンスは次のように紹介されています。

ポイント1
短い英会話によるパターン学習
パターンを覚えるのではなく、パターンを生み出せる!
だから、会話の応用が効き、会話がつながるのです!
スピークエッセンスの最大の魅力は、話者Aと話者Bの一対の会話、「英会話の最小単位」である「マイクロ会話」にあります。

このマイクロ会話を自分が話したい順序で相手の出方に合わせて組み合わせると、無限のパターンで会話が成立するよう、緻密に計算されて作られているのです。

このメソッドは単に会話の流れを丸暗記するような教材ではないので、「身に付いたフレーズを相手に合わせて、自然に応用できる」?ようになります。

言いたい表現をひとつひとつ覚えていく教材や、文法的な規則性にもとづいて覚えていく教材は多々ありますが、スピークエッセンスに収録されているのはマイクロ会話を単位とした232会話です。

これによって、基本的な会話力が無限に広がり、自然と楽しく「会話する」ことができるようになるのです。

ポイント2
また、ひとつひとつの英文は、「5つ前後の単語」で構成された「シンプルイングリッシュ」を採用しています。
この「5つ前後の単語」という点が非常に重要で、脳が最も効果的に記憶できるマジックナンバーなのです!

ポイント3
ひとりのスピーカー
スピークエッセンスでは、ひとりのバイリンガルのスピーカー(男性)がすべての文章や語句を読み上げています。これは、男性と女性などの組み合わせだと、脳がその会話を「他人の話」、つまり自分が第三者として会話をとらえてしまうからです。その点、ひとりのスピーカーだけだと、脳が一種の「錯覚」をおこし、まるで自分が会話の中心にいるかのように感じるため、即座に使える形で英語が記憶されるのです。

ポイント4
日本語 → 英語の順序
苦労をして覚えた英文が使えない。そういう体験はありませんか。これは、英文が頭の中でバラバラに存在していて、素早い「検索」ができないからです。この問題を解決するため、スピークエッセンスでは英語を日→英の順序でトレーニングします。これによって、学習者は日本語を通じて検索することができるようになり、言いたいと思ったことを瞬時に英語にして話すことができるようになります。また、最適な表現を自然に使う事ができるのです。

ポイント5
超スローリスニング
英会話のメカニズムを脳科学的に分析。スピークエッセンスでは、語句の間に最適なポーズ(計算された長さの無音)を加えることによって、強力な記憶効果を生み出すことができる、池田先生が開発した「超スローリスニング」が使用されており、英文を最短で、深く記憶することができます。また、正確でネイティブに近い発音が自然と身につきます。

ポイント6
コントロールできる会話
これは”Could you speak a little more slowly ?”(もう少しゆっくり話していただけませんか)など、「こちら」から「会話の流れ」をコントロールする表現のセットです。初心者はどうしても相手におされがちになりますが、コントロール会話を習得すると、自分のペースで会話をすすめられ、スムーズなやり取りができるようになります。

スピークエッセンスの学習方法
言葉の本質は、意味と音声です。
文法を意識しなくても、意味(日本語)→音声(英語)の流れで、音声を素直に体に染み込ませていくと、ある日、突然、言いたいと思ったことが口からスラリと英語で出てくるようになります。

もう一点大切な点は、学習にあたって「遊ぶ」という感覚で取り組んでください。 「遊び」には伸び伸びとした自由さがあります。「できない=ダメ」といった発想がありません。ですから、できなければ、できるまで繰り返せばよいのです。

大きな間違い
スピークエッセンスのデメリットとしては次のようなコメントがあります。

スピークエッセンスは、子供さんから年配者さんまでの、初心者向け教材なので、すでに英会話スクールで学習されている方には、内容が簡単すぎて物足りないかも知れません。

最大の問題はパターンつまり文型を教えようとしている事です。小さなパターンを覚えて、その組み合わせで大きなパターンを作れと言っています。

しかもそれを日本語の意味を先に言っているため、日本語を英語に訳す感覚で覚えています。

英語を学ぶ時には文型や文法を基盤に日本語を英語に置き換えるのは正しい学び方でありません。それは翻訳や通訳の仕事です。

言語の習得はネイティブを真似て、表現を覚える事です。そしてその意味を理解する必要がありますが、翻訳や通訳をする必要はありません。

そしてパターンを学ぶのではなく、多くの表現事例を覚える事により、その中から類似のパターンを見抜きます。パターンを先に覚えるのではではなく、パターンが発見できるように多くの事例を学ぶのです。

言語音の認識は記憶にある音と聞いた音の照合ですから、超スローリスニングはまったく意味がありません。言語音声は連続的に変化する音のストリームであり、音素は並んでおりません。

だから発音を覚える時にはネイティブを真似る以外に方法はないのです。

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