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2018年5月 7日 (月曜日)

語彙がぐんぐん増える「Googleで英語」の裏ワザ

J-castに井津川倫子氏次の記事があります。

ご存じのように、Googleの「急上昇ワード」やtwitterの「トレンド」から、人々の関心が高い「旬の話題」がわかります。

   今回は、Googleの検索機能をフル活用して、英語表現を磨く方法をお伝えしましょう。語彙がぐんぐん増えて、ビジネスでのコミュニケーションにも役に立つ、超実戦的な裏ワザです。

ひとり、蚊帳の外……

ステップ1 「蚊帳の外」+「英語」で検索してみる
   30年近く「営業畑」を歩んで来た私ですが、取引先との商談や会合での「ネタ探し」は頭が痛いところです。さらに「英語」となると、ハードルはますます上がるばかり。どんな相手にも「ウケ」て、しかも「へ~、そうなんだ!」と感心されるような「旬の話題」を英語で話したい......

   そんな私が頼りにするのが「Google先生」こと、Googleの検索機能を使った「英語勉強法」です。カンタンに英語で「ネタ」がゲットできて、しかもすぐに使える実戦ワードまで教えてくれるので、「Google先生」様々です。

   まず、Googleの「急上昇ワード」やtwitterの「トレンド入り」したワードの中から、気になったワードや話題を探します。「急上昇」や「トレンド入り」している話題は、多くの人が関心を示しているという証拠。「はずさないネタ」だという安心感があります。

   おもしろそうなワードや話題を見つけたら、「英語では何というのか?」を調べてみましょう。やり方は簡単! 検索欄に「ワード」と「英語」を打ち込むだけです。

   今回は、「蚊帳の外」を例に取り上げます。

   南北首脳会談の後、米国のトランプ大統領や中国の習近平総書記、ロシアのプーチン大統領までをも巻き込んだ国際交渉が動く中で、「日本が『蚊帳の外』になっている」と話題になっているワードです。

   まず、検索スペースに「蚊帳の外 英語」と打ち込みます。

   ワードと英語の間に、1文字分スペースを空けましょう。後は、「Enter」キーを押すだけ。すると、「蚊帳の外 out of the loop」と英語訳が現れます。

   なるほど、「蚊帳の外」は「out of the loop」というのか、とうなずきます。「loop」は「輪」という意味。英語では「蚊帳」ではなく「輪」の外というのだな、とわかります。これだけでも「雑談ネタ」に使えそうです。

ステップ2 「out of the loop」の例文をゲットする
   「蚊帳の外」の英訳が「out of the loop」とわかったら、実際にどう使われているかが気になります。

   今度は、検索スペースに「out of the loop」と打ち込んで「Enter」キーを押します。

   すると、英語と日本語の両方の検索結果が表示されます。とりあえず英語だけのページはスルーして、日本語の検索結果に注目してください。オススメは、「Weblio」や「英辞郎on the WEB」といったオンライン英和辞典です。

   該当ページをクリックすると、「out of the loop」を使った例文がズラリと表示されます。

   日本語訳を見て使えそうな例文をピックアップしたら、そのまま暗記してしまいましょう。実際に、自分が使いそうな場面をイメージして選ぶといいでしょう。

   関連ページをクリックするうちに、おもしろいネタを拾えることがあります。

   今回、私が注目をしたのは「out of the loop」の反対語!

   「out of the loop」の反対は「in the loop」で、「輪の中にいる」ことから「内情に通じた」とか「情報を与え続ける」という意味。少しカジュアルでこなれた表現ですが、ビジネスの場面でよく使われるようです。

   ここで、今週のニュースな英語! 「out of the loop」と「in the loop」を使った表現を覚えましょう。

You missed the meeting last week. You are clearly out of the loop.
(君は先週のミーティングに欠席したから、すっかり『蚊帳の外』だね)

I've been out of the loop since I went on holiday. I didn't know Mr. Suzuki was promoted.
(休みを取っていたから『蚊帳の外』だ。鈴木氏が昇進したのを知らなかった)

Please keep me in the loop if you have any more discussions about the issue.
(その件でさらに議論があれば、私に教えてください)

   ついでに、「out of」を使った熟語表現にも目を向けてみましょう。検索スペースに「out of」と打ち込むと、いろんな例が表示されます。

out of the box (枠を超えた、常識にとらわれない)
out of the blue (出し抜けに、突然)
out of date(時代遅れの)

   「蚊帳の外」からこんなに英語の世界が広がりました。

   実際、私の英語コミュニケーションは「Google先生」にお世話になりっぱなしです。「Google先生」のおかげで、「これは使える!」という例文や、おもしろくて使える「ヒット作」に出会うからやめられません!

   みなさんも英語でのビジネスコミュニケーションに、ぜひ使いこなしてください。

話題を探す意味ではグーグルを使う意味は理解できます。その英語訳を覚えると言うのは効果的でありません。私は英語を50年やっています。留学もして、長い事ビジネス通訳もやっていました。
しかし、「out of the loop」やその反対語も使った事も、聞いた事もありません。つまりそのような表現はありますが、あまり使われないと言う事です。

言語を話すと言う事は日本語を英語にする事ではありません。ネイティブを真似る事ですから、ネイティブの使う表現を学ぶ必要があります。日本語を英語にするのは通訳とか翻訳の仕事であり、英語で話す事とは違います。

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