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2018年3月28日 (水曜日)

新社会人からの質問

春から新社会人となる大学生です。

現段階でTOEICのスコアは825点、TOEFLの受験経験はありませんが、大学の授業でTOEFL対策クラスを取っていました。

会社には留学制度があるため、いつかはその制度を利用して20代のうちに留学を経験したいと強く思っています。また出張もある職場なので、英語に足を引っ張られたくない気持ちが強いです。

TOEICが825点取れればいい方だと思うのですが、いかんせん全く話せません。現在はオンライン英会話をはじめ毎日30分×2コマ程はレッスンをしています。
幾度となくWebで英語勉強法は見ているのですが、あまりにも情報が多く、結局どうすべきか全くわからなくなってしまいました。周りの英語ができる人はみんな帰国子女のため勉強法を聞くこともできず、お手上げです。

目標はネイティブとの英会話を楽しめるレベル。そして留学できるレベルです。

現在手元にあるのはTOEIC用のテキスト数冊と、TOEFLの公式テキスト(key)です。個人的に毎日やるタスクを決めて一個一個地道に勉強して行くスタイルがあっているようなので、何かオススメのテキストがあれば教えてください。経験談歓迎です。

私の答え
英語が話せると言うのは日本語を話すのと同じです。つまり言いたい事を知っている言葉で表現する事です。しかし、日本語なら簡単にできるのに英語では難しいのです。日本語はなぜ話せるようになったかと言えば、言いたい事を忘れないでたくさん覚えたからです。
その覚え方は周りの人(ネイティブ)の使う表現を真似て、忘れないようにどんどん覚えていったからです。

英語も同じです。忘れないように覚える事です。言い換えれば使える英語を増やす事です。そのためにネイティブの音声を聞いて真似、フィードバックで矯正する事です。ネイティブを真似る方法は表現も、文法も、発音も、使い方も同時に学習できます。音を覚えるのでもちろんリスニングはまったく問題ありません。

そして真似る方法により、その真似るテクニックが上達しますから、累積効果でどんどん真似るのが上手になり、またパターンの認識の精度も向上します。この方法はスキルを向上させるので、自分で自分が上達しているのが確認できます。これが最大のモチベーションになります。

ネイティブのような発音でなくても通じます。しかし、ネイティブの発音は大変自然で最適化された音です。なるべくあの調音方法を身に付ける方が、発音が楽になり、つまり覚えるのが楽になります。

最大のメリットはネイティブの発音を聞き取れるようになります。英語は話すより、相手が限定できないので聞く方がずっと難しいのです。

最初は話す練習よりは、覚える練習に多くの時間を割いてください。使える表現が増えたら話す練習もしてください。できればなるべく英語を作り上げないで、知っている表現で話せるようにする事です。多くの表現をたくさん覚えると英語の映画や動画ネイティブの英語を聞くだけで覚える事が可能となります。

こうなると自分の使える表現は加速度的に増えていきます。

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