無料ブログはココログ
2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

最近のトラックバック

オンライン状態

« 臨界期とは言語獲得の敏感期 | トップページ | ボディ作りに成功した人は英語も上達するか »

2018年2月 2日 (金曜日)

自信を失っている子こそ、「英語」に本気で取り組むべき

斉藤 淳元氏はニッケイ・オンラインで子供の英語学習についてこういっています。

他教科がイマイチでも、英語なら大丈夫!
それを踏まえたうえで、心に留めておいていただきたいことが、いくつかあります。

まず英語は本質的には「教科」ではないということです。いよいよ小学校でも英語が正式な教科として導入され、英語にも通知表で成績がつくようになります。すでに小学生のお子さんをお持ちの方のなかには、他教科の成績が芳しくなかったりして、ため息をついている人もいるかもしれません。

もしそうだとしても、英語には「大逆転」の可能性があることを覚えていてください。前述のとおり、第二言語の力は本来、国語や算数などよりも、音楽・体育・図工のような技能に近い性質のものです。
いわゆるお勉強が苦手な子でも、真っ当な方法・環境を用意しさえすれば、英語の力は着実に伸びていきます。ですから、決して最初からあきらめないでいただきたいのです。

J PREP酒田校の講師を務める一人は、高校2年までは偏差値40台で、真剣に勉強したことのない高校球児でした。通っていた学校も、いわゆる一流の進学校ではなく、普通の地方公立高校です。
しかし、高校2年生で一念発起して本格的に英語を学びはじめた結果、「国語」など他教科の成績も急上昇し、すぐに英検準1級に受かりました。彼は結局、国内の大学には進学せず、アメリカのコミュニティ・カレッジ(公立の2年制大学)に入ったあと、カリフォルニア大学バークレー校を卒業することになりました。

J PREPには「元高校球児を採用する」という方針があるわけではありませんが、もう一人、甲子園出場の経験を持つ元講師にも似たようなエピソードがあります。部活を引退し、大学に進学しようと模試を受けたところ、彼はなんと全国で最下位という「ビリギャル」も真っ青の点数を残しました。
ところが、彼も「英語」の勉強をはじめたところ、つられて「国語」や「社会」の成績も伸び、浪人こそ経験したものの、みごと上智大学に入学。現在はアメリカの大学院で応用言語学を学んでいます。

彼らの事例はやや極端ですし、比較的学齢が進んだ子のエピソードではあります。それでも正しい英語学習には、人生に激しい化学変化を引き起こす「触媒」としてのパワーがあることは、感じていただけるのではないでしょうか。
ひょっとしたら英語が、お子さんの一生を左右する自信の種になるかもしれません。そのためにもまずは、「この子は英語ができるようになる!」と親御さん自身が信じ、なおかつ「さりげなく」応援してあげることが欠かせないのです。

確かに英語なら好きになれる要素があり、自信をつける事ができかも知れません。

« 臨界期とは言語獲得の敏感期 | トップページ | ボディ作りに成功した人は英語も上達するか »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/218265/72828139

この記事へのトラックバック一覧です: 自信を失っている子こそ、「英語」に本気で取り組むべき:

« 臨界期とは言語獲得の敏感期 | トップページ | ボディ作りに成功した人は英語も上達するか »