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2018年1月31日 (水曜日)

進化する学習法、英語教育の最前線

池田 和弘がニッケイオンラインで次のように言っています。

段階的に完全に近づける学習法
 さて、もう一点、英語教育が進歩してきていると感じるのが、いわゆるラウンド制と呼ばれる手法に代表される指導方法です。これらの方法が、これまでとどう違うかというと、「不完全な学習を段階的に完全に近づけていく」という発想で行われるという点です。これまでは、たとえば「一章ずつ完璧に」という発想でしたが、この方法においては、6割程度の理解・習得で、学習をどんどんと先に進めます。そして、たとえば教科書を最後まで終えたあと、また、第1章に戻り、つぎは7~8割の理解・習得を目指して学習を進めるのです。その進め方も、ワンパターンではなく、各ステップで異なった角度から英語にアプローチします。

 なぜこれが優れた手法であるかというと、「不完全から完全へ」+「異なった角度からのインプット」というのは、人間の脳の学習のプロセスとまったく同じだからです。では、どうして人間の脳がそのようなプロセスを踏むかというと、不完全な学習を様々な角度から積み重ねると、異なった状況に柔軟に対応できるからです。つまり、人間の脳は100点満点は取れなくても、80点ぐらいの精度で様々な問題に素早く答えを出すことができるように作られています。このような学習は、変化する環境に対応するのに有利ですし、また創造性も生まれます。

 ちなみに、この高校バージョンでは日本語を積極的に活用しており、安易に英語オンリーとしていない点に好感が持てます。以前の記事にも書いたように、高度な英語力を身に付けようとするなら日本語の活用は必須です。フィリピンのように、幼稚園から国語以外すべて英語というような施策を取るのなら別ですが、これは日本語を放棄することを意味します。

 さて、今この記事を読んでいる方の中にも、今年こそ英語をなんとかしたいと考えている人がいると思いますが、6割程度の学習を繰り返す中で8割あるいは9割を目指すという発想で取り組むと、息切れせずに確実に英語を習得していくことができます。

 TOEICが気になっている人もいるでしょうが、たとえば、分からない語彙については調べるとか、音声は1度だけでなく2回あるいは3回繰り返し聞くとか、さらにはスロー再生するとかいったように自分なりに難度を調整するようにすると、学習が苦痛でなくなり継続できやすくなります。

 私たちは、テストに完全に支配されていて、真正面から問題を解こうとしますが、たとえばTOEICは990点満点までの力を測るように設計されたテストです。ですから、もしあなたがすでに800点程度取れているのであれば、正面突破も悪くはなく、むしろ楽しいかもしれませんが、300点や400点であるとそれはとても危険です。決して焦らず、「適度な圧力」を感じながら「できる」を積み重ねることが確実にスコアを上げる基本戦略です。

 TOEICについて付け加えるなら、このテストの英文は社会日常英語で、アカデミックなものではありませんので、内容自体が分からないということは決してありません。これは、以前お話しした「TOJIC」を解けばすぐに分かることです。ですから、和訳と英文を比較しながら自分が何を分かっていないか、どこにつまずいているのかを診断し、そこをピンポイントでしつこく音読するなどすると、ジワジワと実力が伸びていきます。

 もう一点付け加えるなら、Part5をまともに解いてはダメで、ピンと来ない問題がある場合には、即座に正解と和訳をチェックし、文意を理解した上で音読することをお勧めします。さらに言うなら、Part5には一定の傾向がありますので、それさえ理解できれば、他のパートを学習する中で得点率は上がっていきます。最悪なのは、「これは他動詞だから」などと文法的に理解しようとすることで、言葉はつまるところ「意味と形(音)」ですので、「こう言いたいときにはこの形を使うんだ」という理解の仕方で、英語に対する「慣れ」を養おうとすることがスコアアップにつながります。また、それがTOEICの狙いでもあります。

 もちろん、自動詞・他動詞やO(目的語)・C(補語)とかいった言葉に抵抗のない人は文法的にアプローチをするのは大いに結構です。しかし、動詞ひとつとっても、あるときは自動詞・他動詞、あるときは完全動詞・不完全動詞、あるときは瞬間動詞・動作動詞、あるときは使役動詞・知覚動詞ということになり、非常に複雑で覚えるのが大変なだけでなく矛盾や例外を伴うケースも多々あります。

 これに対して、英語教育の最前線における文法のとらえ方は、文法は根幹的な部分しか教えず、あとはなるべく「意味と形(音)」、もしくは「形(音)と意味」に焦点を当て、英語をダイレクトにつかむという発想です。実際、数はまだ非常に少ないですが、この発想にもとづく問題集が現れ始めています。今後、文法の教え方は大きく変わっていくでしょう。

 私は、長年にわたって「learner-friendly(学習者に優しい)」を標榜し、様々な指導方法や教材類を開発してきましたので、最近のこのような傾向にとても期待しています。また、自らも、より学びやすく効果的な手法を見出していきたいと考えています。

言語の基本は文法や音素ではありません。すると「不完全から完全へ」ではなく、ネイティブを真似て、よりネイティブらしくするが正解だと思います。ルールの無い言語では、少なくとも正しさを追及するものではありません。

正さが存在するなら、テストで完全をチェックでき、真正面から問題を解こうとするのは正しい事です。人間の脳は100点満点は取れなくても、80点ぐらいの精度で様々な問題に素早く答えを出すことができるように作られているのはなく、言語の場合は真似てフィードバックでより近付ける事が可能です。そして脳の言語処理は正しい間違いで判断するものではなく、統計的な処理です。

脳は真似た人工知能の翻訳も音声認識も文法や音素基盤ではなく、統計的なマッチングの処理です。その真似る学習がディープラーニングと呼ばれる学習方法です。

脳は言語を統計的に処理をしますから、矛盾や例外と言う判断の必要はなく、良く使われるとか、あまりないとか、聞いた事がないと言う判断をするだけです。

そのような文法を根幹的な部分しか教えず、英語をダイレクトにつかめという発想は生徒は混乱するだけだと思います。

2018年1月30日 (火曜日)

子どもに英語を習わせる親の「致命的な誤解」

ラボ教育センター教育事業局長の木原 竜平氏が次のように言っています。

「子どもに英語を習わせる親の「致命的な誤解」 「自分が苦労したから習わせる」は親の言い分

文部科学省が行った「小学校外国語活動実施状況調査」(2014)によると、小学校5、6年生や中学1年生は「英語が使えるようになりたい」と回答しています。英語を使って「海外旅行に行く」「外国の人と友達になる」「外国の人と話す」などをしたいそうです。

昨夏、アメリカで1カ月間生活した秋田県に住むKさん(中1・女子)は「ホームステイを終えて、私には目標ができました。次回会うときはホストファミリーともっと話をしたいです」と話していました。ホストファミリーと思うように会話ができなかった経験が、新たな目標につながったのです。

人との交流は子どもにとって冒険
本来、英語を学ぶことはそれ自体が目的なのではなく、英語で何をするのかが大切なはずです。たとえば、Kさんの場合は英語を使ってホストファミリーと交流を図ることが「目的」です。運動をしているのであれば、他国の選手とコミュニケーションを図ったり、遠征などを行うために英語を習得したいと考えるかもしれません。

中でも、語学習得において、他言語を話す人とコミュニケーションを図りたい、というのは大事な視点です。子どもが英語を学ぶときに、「いろんな国の人と話ができるようになりたい」といった目的を持つと、比較的長く英語を学ぶモチベーションとなります。なぜなら人との交流は、子どもにとって楽しみでもあり、未体験の冒険でもあるからです。

これまでの日本の英語教育では、多くの場合、英語の成績をあげることが目的でした。しかし、今後私たちが目指すべき英語教育の最終目標は、多様な社会において、異文化を持った人々と共存できるコミュニケーション能力を育成することではないでしょうか。

「言語は生涯にわたって学び続けるもの」とは、ヨーロッパの複数言語主義の考え方ですが、母語も外国語も習得の到達点はなく、一生かけて学ぶ価値のあるものです。子どもに英語を習わせたい、と考えている親は、まずは自らがこうした視点を持つことが重要です。そのうえで、子どもが自ら「英語を学んでみたい」と思えるような環境を作ることが求められます。

英語を学ぶのは点数を稼ぐ事ではありません。スキルを向上させることです。「海外旅行に行く」もその一つですが、それよりも自分の脳力を向上させる方が継続的できると思っています。

2018年1月25日 (木曜日)

中学英語、先行し学ぶ 県内初、白川郷学園6年生

中日新聞に次のような報道があります。

白川村白川郷学園で十五日、六年生の英語の授業で中学一年生の教科書を使った初の授業があった。県内では初めての取り組み。

 同学園は二〇一七年度から小中一貫の義務教育学校となり、小中の連携がしやすくなった。進学後に勉強につまずく「中一ギャップ」を緩和しようと、三学期から中学英語を学ぶことにした。空いた時間は受験勉強や実践的な英語学習などに充てる。

 小谷真悟教諭(36)は十六人を前に「七年生(中学一年生)の英語に早く慣れるため、これからは読み書きも学んでいきます」と説明。六年生は教科書に載っている英単語を新しく配布された英語用のけい線ノートに書き写すなどしていた。阿武依里佳さん(12)は「絵が少なくなって文字が増えたけど、書くのは初めてなので楽しかった」と話していた。

この学習方法に特にコメントはありません。あまり意味のある方法とは思えません。

2018年1月24日 (水曜日)

「耳と口だけ」を鍛えても、英語の発音が一向に上達しないのはなぜ

「口の動き」の映像がベター

とはいえ、ここではお勉強モードは禁物。「すべての音を覚える」というよりは、「英語というのは、どうやら日本語とは違った音を持っている言葉らしい」と“気づかせる”くらいをゴールにしましょう。
言葉の一つ一つの音を自覚的に区別しはじめることを音韻意識(Phonemic Awareness)といいます。

子どもはいきなり文字が読めるようになるわけではありません。とくに英語は文字と音の対応関係が曖昧なので、ネイティブスピーカーの子どもでも習得に時間がかかります。ましてや、外国語として学ぶ非ネイティブであれば苦労するのは当然です。

ポイントは紙の本で学ぶのではなく、映像の教材を使うということ。音のお手本だけでなく、「口元の映像」が入っているものが理想的です。

赤ちゃんが言葉を学ぶときには、「耳で聞くお母さんの声」と「目で見るお母さんの口の動き」をセットで知覚しています。正しい音を出せるようになるには、正しい口の動かし方をマスターしておくことが望ましいのです。

ある研究によれば、子どもが言葉を身につけるときには、生身の人間を真似ながら習得していったほうが単位時間あたりの学習効率が高いそうですが、つねに保護者が子どもに寄り添い続けるわけにもいきませんし、子どもが退屈してしまっては元も子もありません。
リズムに合わせてアニメーションが楽しげに動くフォニックス教材などを効果的に用いつつ、保護者も一緒に練習するようにしましょう。子どものリアクションを見ながらコンテンツを選ぶこともお忘れなく。

言語音は動的変化をつくり、その動的変化を感じとるものです。すると口の動き自体はそれほど重要な要因ではありません。

2018年1月22日 (月曜日)

続けることが困難な『英語学習』をデザインする

スタディサプリENGLISHに関する記事です。

こんにちは。スタディサプリENGLISHでプロダクトマネジメント(PM)/ UXを担当している石黒です。

スタディサプリENGLISHでは、一人でも多くのユーザーが成果を上げてもらえるように『英語学習を続けやすいサービスをつくる』というテーマのもとプロダクトを開発しています。世の中には英語学習教材が溢れている一方で成果を上げられる人はごく僅かだと言われています。それは、成果を上げる人と上げれない人の間に大きな壁があるからです。この壁の一つが『継続の壁』です。

今回はスタディサプリENGLISHの『英語学習』という体験のデザインを一部ご紹介します。

スタディサプリENGLISHは、『聞く』『話す』をドラマ仕立てなストーリーを読み進めながら学べる『日常英会話コース』と、TOEICの学習に特化した『TOEIC® L&R テスト対策コース』という2つのコースを提供しているオンライン英語学習サービスです。詳しくはこちら

成果を可視化して達成感を与える
『継続の壁』を超えるためには「成長しているぞ(成長実感)」「自分はこれだけ学習したんだ(達成感)」といった体験を提供することが解決につながるのではないか――という仮説をスタディサプリENLGISHでは立てています。こうした成長実感や達成感の積み重ねが学習を続けたくなる要因になります。しかし、成長実感は「試験で点数が上がった」「ふとした日常で英語を聞き取れるようになった」などユーザーに依存してしまうところが多いです。そこでまず第一歩として「自分はこれだけ学習したんだ(達成感)」に注力をしています。

事例:学習履歴の可視化
達成感を味わうにはどうすれば良いのだろうか?と考えたときに例えば、『紙』の学習ではテキストをどこまで進めたといった学習履歴を見ることで達成感を得られます。この学習履歴はユーザーが学習した『成果』となります。この『成果』を可視化させることで日々の学習に達成感を持って取り組めるようにできないかと考えています。連続学習日数を可視化することで、「○日続連で達成している学習日数を止めたくない」といった気持ちを持たせる仕掛けも用意してます。

英語は続ければ良いものではありません。続けるより脳が学習する必要があります。脳は学習が順調に進めば報酬機能が働きます。その報酬系を満たす事こそ、英語学習を継続させる源泉です。

2018年1月21日 (日曜日)

野中美希、帰国子女ならではの英語講座

アメーバニュースに次ような記事があります。

モー娘。野中美希、帰国子女ならではの英語講座に反響「めっちゃ勉強なる」

モーニング娘。の野中美希が18日にアメブロを更新し、英語の解説をしている。

 野中は2歳の時から8年間アメリカに住んでいた帰国子女で、英語も堪能。この日は、「What do you want for me to write in this blog??」という英語のフレーズを紹介し、「訳*ブログで私に何を書いてほしい?? What do you want (for) me to? は結構使うフレーズで、何をしたらいいか聞く時に使います」と解説。

 続けて、「遊びにいこーって友達にいう時、Playを使うことがあるかもしれなけどPlayだと小さい子が遊ぶ、、みたいなイメージ 間違ってはいないんだけどね Hang out の方が自然でーす!」と、帰国子女ならではの英語のアドバイスをしている。また、モーニング娘。らが所属するハロー!プロジェクトの事務所・アップフロントの公式情報を英語で流しているFacebookページで野中が英語を話している動画が掲載されていることも告知。「結構わかりやすい英語で!話しているつもりなので笑ぜひみてね」とアピールしている。

 野中はブログでたびたび英語ネタを紹介しており、英語でクイズを出したり、「英語を使いすぎて 英語はうまくなったんだけど 日本語がすこし下手になってきた」という悩みを告白したりしている。

 ブログには、「やばい!めっちゃ勉強なる!笑 英語勉強中だからこういうのもっとやって~」「勉強になりました。」「プチ英語講座、ありがとぅ~でした(礼) 自分は、英語が大の苦手なので、とても勉強になりましたよ。」「タメになるなぁ」「勉強になりました。野中先生、これからも色々と教えてくださいませ」「英語講座楽しい これからも続けて」「普通に勉強になる 口語とかニュアンスとかは学校で習うだけじゃわからんからね~」と喜ぶ声や、「英語の解説もいいですが、野中さんの回答も待っていますよ!」「英語の問題の意味はなんとなくわかるのですが それを英語で答えられないところが残念です」など、作文方法についても教えて欲しいといった声が寄せられている。

やはり自然な英語を教えているようです。

2018年1月20日 (土曜日)

英語高速メソッドが動画で本格始動

ネットで次のようなニュースがあります。

【ネイティブの英語がはっきりと聞き取れる!『笠原式英語高速メソッド(R)学習法』】の新コース
「Lesson 2:自己紹介 ~印象的な出会いのために~ 」

今回は2つのスキットを『英語高速メソッド(R)』で、フルに体験できるコンテンツを制作いたしました。笠原式の「5段階高速リスニング」と「4段階高速スピーキング」で、すぐに実践可能な自己紹介をご提供いたします。『英語高速メソッド(R)』の考案者の笠原禎一氏の講義は初の動画配信となり、購入者は動画(全33分)が何度でも学ぶことができます。

『英語高速メソッド(R)』とは?
「英語の語順のまま理解して、ネイティブと同じ英語脳を手にいれよう」がキャッチフレーズです。
今までの日本の学校英語のように一文ずつ訳す方式では、英語を速く読むことや、聴き取ることは、不可能です。国際特許取得の「英語高速メソッド(R)」は、独自の方法で英語を戻らずに読み進んでいくので、ネイティブと同じように英語の語順で、読み・書き・聴き・話す能力を身につけられます。

特長1.『英語高速メソッド(R)』の考案者である笠原禎一氏の講義は、初の動画配信です。
笠原先生ご自身にご出演いただき「自己紹介についての基礎知識」から「重要なポイント」まで、じっくり解説いたします。また「高速リスニング」×「高速スピーキング」のチャプターで、自己紹介の内容を「Skit 1: Where are you from?」「Skit 2:At Anna’s Wedding!」で学べます。

特長2.英語学習に効果的な『笠原式英語高速メソッド(R)学習法』で継続的な学びを提供します。
今回は2つのスキットを「5段階高速リスニング」と「4段階高速スピーキング」で、印象的な出会いのためのSelf-Introductionをコンテンツ制作いたしました。
「5段階のリスニング」システムを実践することにより、「理論的にわかっている」というレベルをはるかにこえる「英語の瞬発力」を身につけます。
「4段階の高速スピーキング」は「スピーキング回路」を構築し、スピーキング力を徹底強化させます。
「5段階高速リスニング」で身に付けた英語力を「4段階高速スピーキング」で効果も高速にあらわれます。
国際特許取得の「英語高速メソッド(R)」は、独自の方法で英語を戻らずに読み進んでいくので、ネイティブと同じように英語の語順で、読み・書き・聴き・話す能力を身につけられます。
動画もネイティブの出演者が勢揃い。継続することで、ネイティブの英語がはっきりと聞き取れるようになります。

特長3.いつでも、どこでも、何度でも学べます。
スマホ・PC・タブレットなどで動画を見るだけでいいので、気軽に始められ、続けられます。今回は、スマートフォンに配慮したテロップなど、モバイルの大小にかかわらず、いつでも何度でも自分が学びたい時に学べるようになっています。

【ネイティブの英語がはっきりと聞き取れる!『笠原式英語高速メソッド(R)学習法』】リリースの背景

日本人のための最適な学習法 「英語高速メソッド(R)」
オーストラリア・韓国・日本で特許を取得した画期的な学習法
英語を英語のまま理解するから、ネイティブと同じ英語脳になれます!

現在、世界で4人に1人は実用レベルで英語を話すと言われています。世界人口は約70億人といわれ、英語人口は約17.5億人。英語が世界の言葉の標準といっても過言ではない状況になっている。

日本人は英語学習熱が高いと言われており、じわじわと『身近に感じる国際化』も感じているという背景がある。“街角で外国人をよく見かけるようになった”(45%)“英語を勉強し始める人間が周りに増えたと感じる”(23%)など、国際化が一般にも意識されている様相がうかがえる。【イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社2016年度調査報告】。

その現状をふまえ、英語学習で脅威の累計146万部突破、YouTube160万回再生、国際特許取得の『英語高速メソッド(R)』の考案者で、効果的と定評がある笠原禎一氏とGo Getter(ゴーゲッター)の「自ら道を切り開いていく人」というビジョンと合致したため、今秋共同制作がスタートし、リリースとなった。

英語は音素ベースで聞いているのではありません。英語が速すぎて聞き取れないと言うのは正しくありません。音声認識は記憶の音との照合です。日本語で速すぎて聞き取れない事はありません。自分の記憶にある音と照合しているからです。記憶にない音は遅くしても聞き取れません。

2018年1月19日 (金曜日)

スマホの授業活用本格化

長野日報で次のような報道があります。

ICT(情報通信技術)教育に力を入れる茅野市の東海大諏訪高校で、スマートフォン(スマホ)の授業活用が本格化した。すでに導入している3年生の一部に加え、今年度は1、2年生の全生徒を対象に広げた。朝や放課後の補習、授業などで、生徒は自分のスマホの画面を参考にして学習を進めている。

同校は3年前からICT教育の充実に本格的に着手。昨年、1年生の全教室と2、3年生の一部教室に電子黒板機能付きプロジェクターを設置。今年度中には全教室に配備が完了予定だ。同時に全教室に無線LANも整備されインターネットを使った授業も始まっている。

ほぼ全員がスマホを所有していることや自宅学習の後押しになることなどから、タブレット端末ではなく各自のスマホを授業に取り入れる方針を決めた。来年度からは全生徒の授業にスマホを導入するという。

導入したアプリ(ソフトウエア)には、英数国など5教科の問題集が入るほか、動画の授業も閲覧できる。各自の正答率が分析され、「おすすめ問題」が届く機能もあるという。

16日の3年理数科の数学の授業では、教諭が電子黒板で問題を映し出して解説し、生徒たちは各自のスマホ上に同じ問題を表示させて授業を受けた。川口友稀さん(18)は「アプリだと全ての問題と正解が入っているので自分のペースで学習を進められる」、矢嶋風我さん(17)は「自分が正解した問題と間違った問題がデータとして残り参考になる」と、それぞれ利点を話した。

生徒にはアプリと同じ内容のプリントを配布しており、スマホを使わない生徒も理解できるという。また、そうした生徒には今後タブレット端末の貸し出しも考えている。

数学科の武藤健教諭(44)は「目標は生徒が自分に合わせた課題を見つけ自分で学習に取り組むこと」と期待する。田中昇校長は「モラルを持って道具としてスマートフォンを使うことで学習を身近に感じ、自ら学習する姿勢を育てたい」と話した。

県教育委員会や県私学・高等教育課によると、「タブレット端末ではなくスマートフォンを使った授業は県内でもあまり聞かない」という。

私も教材を全てサイトにアップして、PCでもスマホでもタブレットでも見られるようにしました。まずいろいろな端末で使えるようにすることが重要だと思いました。

2018年1月18日 (木曜日)

超オススメの「英語絵本」7選

斉藤 淳氏が英語の絵本を勧めています。
    
読み聞かせ用おすすめ絵本
僕の個人的体験も踏まえつつ、この時期の子どもが喜ぶベーシックな絵本をいくつかご紹介しましょう。

Chica Chica Boom Boom(Bill Martin Jr. & John Archambault / Beach Lane Books)
リズムに乗って読めて、アルファベットも覚えられる絵本です。作者であるビル・マーティン・ジュニアの出世作。「26種類あるアルファベット文字がヤシの木を登る」という面白いストーリーになっています。

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?(Bill Martin Jr. & Eric Carle / Henry Holt Books)
本書を含め、エリック・カールの絵本はどれもおすすめです。じつは彼の絵本には一冊ごとに文法学習のテーマが隠されています(本書はSVOC)。こちらはビル・マーティン・ジュニアとのコラボ作品で、音の響きや音韻を味わいながら、リズムに乗って読めるテキストが魅力です。「きらきら星」のメロディに合わせて「♪Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」と歌うのもおすすめです。「シロクマ」、「パンダ」、「子グマ」などの続編もあわせてお楽しみください。

The Very Hungry Caterpillar(Eric Carle / Philomel Books)
エリック・カールの代表作。隠された文法テーマは「過去形」です。日曜日の朝に生まれた「はらぺこあおむし」が、やがてサナギになり、最後には美しいチョウへと変身するお話です。あおむしが食べた箇所には穴が開いている楽しい仕掛け絵本です。

Go Away, Big Green Monster!(Ed Emberley / LB Kids)
緑色をした怪物の顔のパーツが、「Go away!(消えちゃえ)」というかけ声とともに一つずつ消えていきます。お子さんと一緒に「Go away!」と言いながら絵本を楽しみましょう。

Green Eggs and Ham Book & CD(Dr. Seuss / Random House)
「緑の卵」なんてあるのだろうか、とタイトルを見ただけでワクワクしてくる作品です。CD付きのものはフォニックスの定着のために使ってもよいでしょう。登場する語彙が50種類に抑えてあり、英語の否定文・疑問文のパターンを自然に身につけるうえでも有益です。

The Cat in the Hat Book & CD(Dr. Seuss / Random House)
アメリカで「The Cat(あのネコ)」と言えば、誰もがピンとくるほど有名な「帽子をかぶったネコ」の絵本です。CD付きのバージョンがおすすめです。僕も娘が小さいころには、この本の読み聞かせを何度もせがまれた記憶があります。使用語彙が225語に制限されており、子どもがリズムに乗って読めるように文章が工夫されています。

Frog and Toad Are Friends Book & CD(Arnold Lobel / HarperCollins)
おなじみの「がまくんとかえるくん」の物語シリーズ。日本では『ふたりはともだち』というタイトルで刊行されています。フォニックス中級程度の表現でストーリーが書かれていますので、読み聞かせる側の発音練習にも最適です。

お子様がいたらせび参考にしてください。

2018年1月17日 (水曜日)

子どもが英語を「体感」できる学習法 「TPR」

ダイヤモンド・オンラインにTPRの記事があります。

「子どもに英語をマスターしてほしい!」――そんな願いを持っている親御さんは少なくないだろう。しかし、そんな人でも「英語がペラペラになればそれでいい」などとは思っていないはず……。むしろ、本当にわが子に身につけてほしいのは、世界のどこでも生きていける頭のよさ、つまり「本物の知性」なのではないだろうか。
実際、応用言語学や脳科学、教育心理学などのアカデミックな研究では「外国語学習の機会が、子どもの知力やIQを高める」といった知見が蓄積されつつあるという。
いま、こうした科学的根拠(エビデンス)に基づいた指導によって、子どもたちの英語力を着実に伸ばし、人気を集めている英語塾があるのをご存知だろうか。元イェール大学助教授の斉藤淳氏が代表をつとめるJ PREPだ。
本連載では、同氏の最新刊『ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語――わが子の語学力のために親ができること全て!』から、一部抜粋して「ほんとうに頭がいい子」を育てるための英語学習メソッドを紹介する。

TPRで「身体ごと」馴染もう
3~6歳くらいの時期は「英語をお勉強にしないこと」が大切なのですが、その中心となるのは、アクティビティに基づくアプローチ(Activity Based Approach)の考え方です。これは要するに、子ども自身が自ら参加できるアクティビティを用意し、そのなかで英語を体得できるようにするということです。

TPR(Total Physical Response: 全身反応教授法)は、アクティビティに基づくアプローチの一つです。これは1960年代にアメリカの心理学者であるジェームス・アッシャーによって提唱された古典的な指導法であり(Asher,1966)、J PREPキッズはもちろん、多くの児童向け英語教室でもすでに取り入れられています。

やり方は至ってシンプル。英語で指示されたことに対して、子どもが動作で反応することを繰り返すだけです。
この方法には3つの利点があります。

1. 基本的な動作を表す「動詞」を記憶に定着させられる
2. 友達や兄弟など「集団」でやると、ワイワイと盛り上がれる
3. 「ゲーム性」があるので、落ち着きがない子でも続けやすい

あくまで一例ですが、ご自宅や公園でこんな遊びができるかもしれません。指示をするときは、動作のお手本をやってみせたり、ジェスチャーを加えるといいでしょう。

こんな指示がおすすめ
・Stand up.「立って(両手を持ち上げながら)」
・Walk.「歩いて(自分も歩きながら)」
・Walk slowly.「ゆっくり歩いて(ゆっくり歩くしぐさ)」
・Stop.「とまって(左右の手のひらを差し出す)」
・Run.「走って(腕を振って走るしぐさ)」
・Run fast.「速く走って(腕を速く振って走るしぐさ)」
・Run faster.「もっと速く走って(腕の振りをもっと速く)」
・Let's sit down.「座りましょう(座る。落ち着かせたいときはゆっくりと)」
音楽を使うとより効果的です。「音楽を流す→音楽をいきなりとめる→(指示)→音楽を流す」とすると、音楽が鳴りやんだ瞬間に子どもは指示に耳を傾けやすくなります。このやり方はアメリカの幼稚園などでもStop and Go!という名で親しまれているアクティビティの一種です。

慣れるまでは、大人が「Sit down!」と言って、自ら座る動作をやってみせるようにします。そのあと、子どもにも同じ動作をさせることで、「(あ、『Sit down!』は『座る』ってことか……)」と悟らせるようにします。
日本語で説明し直す必要はありません。英語を英語のままなんとなく理解することが大切なのです。また、大人が指示するだけでなく、子どもにも指示させてみるのもおすすめです。

私は周りの大人がなるべく自然な英語で話しかけるのが最もよい学習方法だと思います。いろいろな英語を聞くチャンスがありますから、必ずしもその大人が素晴らしい発音である必要はありません。

2018年1月16日 (火曜日)

留学をしてもなかなか英語が話せない人の共通点とは

TABIZINEが次のような記事を掲載しています。

英語ができるようになりたくて、海外留学を考えている人も少なくないと思います。ただ、海外に留学したからといって、英語が上手になって帰って来られるとは限りませんよね。むしろ、ほとんど変わらずに帰国するような人も居る様子・・・。

そこで今回は富山県で留学生のサポートを行い、ご自身も豊富な留学・海外生活の経験をお持ちの富山留学アカデミーの井上純子さんに、留学をしても英語が伸び悩んでしまいがちな人の共通点を教えてもらいました。

留学前の地道な文法学習、英作文練習の有無が大きく影響する

英語をマスターするとなると、どういった勉強法が効果的だと思いますか? なんとなく海外に行って、外国人に囲まれた生活を送れば、英語が劇的にうまくなるような気がします。

しかし井上さんいわく、留学で英語が上達する人、逆を言えば留学をしたのにそれほど上達できずに帰ってきてしまう人の違いは、留学前の地道な座学をコツコツと積み重ねられたかどうかがポイントになるそう。

「私自身が(留学時に)教授に言われたのは、『純子はエッセーが書けないから話せない』との言葉でした。日本人は現地に行けば英語が話せるようになると、なんとなく考えてしまいがちですが、一番大事なポイントは語彙(ごい)だったり文法だったり、英語での読書量だったりすると思います」

井上さんも米国の大学に留学した当初、英語の習得に苦労されたそうです。そのとき上述のような言葉を言われて、「書ける=英語で考える」大切さに気付かされたと言います。

専門家が語る!留学をしてもなかなか英語が話せない人の共通点とは? 

ちなみに筆者は、翻訳家としても活動をしています。パートナーとして長年付き合いのある米国人の大学講師も全くの同意見で、英語の上達はライティングが鍵を握ると繰り返し語っていました。

頭の中の意見を、書き言葉の比較的ゆっくりとしたペースで表現できないのであれば、スピード感を求められる話し言葉ではなおさら上手に表現できませんよね。

ライティングを上達させるためには、とにかく質の高い文章を読み込む作業が重要だと上述の米国人は語りますが、読み込むためには知っている言葉の数を増やし、文法を学ぶ必要があります。

結局は井上さんの指摘する通り、語彙・文法の地道な座学を繰り返し、英語の読書量を増やして、比較的自由に英語で文章を書けるレベルに持っていってから、留学をした方が効果的なのかもしれませんね。

次は、日本人同士でつるんでしまうとよくない、という説について。

日本人とつるんでも大丈夫!?
専門家が語る!留学をしてもなかなか英語が話せない人の共通点とは?

では、よくある議論として、周囲の日本人の存在はどうなのでしょうか?

日本人ばかりが居る環境では、日本人同士でつるんでしまい、現地の人との会話量が減ってしまうという意見があります。結果として英語の勉強がはかどらないという考えですが、この点について井上さんに意見を聞いてみると、

「日本人とつるんでいたら駄目だという意見もありますが、必ずしも私はそうとは思いません」との言葉がありました。

「学校では授業も英語ですし、クラスメートもスタッフも毎日英語でしか話しません。グループワークももちろん英語です。短期の語学留学の場合は時間が限られているため、確かに日本人とばかり交流していては時間がもったいないという考えは一理あるかもしれません」

「しかし実際に『日本人とは一切かかわらない』と宣言して出国したものの、残念ながら精神的に追い込まれて帰国を余儀なくされた留学生も知っています。日本人と交流する時間はもったいないと感じるかもしれませんが、長期だとそうも言っていられない現状があります」

確かに旅行のような短期間の滞在であっても、旅先で日本人と話すと落ち着きますよね。まして年単位の正規留学の場合は、定期的な日本人との交流でガス抜きをして支え合い、明日への活力を得る必要があるみたいですね。

専門家が語る!留学をしてもなかなか英語が話せない人の共通点とは? 

とはいえ、留学前にしっかりと単語や文法の練習をしないと、留学に行ってはいけないのでしょうか? 「行きたい」、「今すぐ海外に飛び出したい」という熱い気持ちもきっと重要ですよね。むしろ、一番重要かもしれません。

その点を井上さんに聞くと、「もちろん、『英語を全く勉強してないから留学には行けない』というようなことは一切ありません」との答えがありました。

「留学経験者やカウンセラーに相談し、現状の語学力では、どのくらいの期間の留学が適切なのか、どういった形態の留学が適しているのか、十分に検討した上で留学をすることも、事前の文法や単語練習と同じくらい成功の鍵を握ります」

とのこと。熱い気持ちがあると、「誰でも留学は行けますよ~」「行けば何とかなる」などと自分にとって都合のいい言葉ばかりが耳に入ってきますが、そこはあえて厳しい話もしてくれる専門家のサポートがやはり不可欠なのですね。

留学で起こりがちな苦労体験も含めて、全部正直に話してくれる経験豊富なカウンセラーを見つけて、「今すぐ飛び立ちたい」という熱い気持ちをぶつけてみましょう。現状の自分でも最高の効果が得られる留学先が見つかるに違いありませんよ。

私も留学経験がありますが、英語を繰り返し覚えようと努力する事です。すくなくとも英語を作り出す事ではありません。

2018年1月14日 (日曜日)

英語をはじめるのは、3歳よりも後か先か

斉藤 淳氏が幼児英語教育に関して次のように言っています。

「好き」ベースの学習は「3歳から」がベスト
2歳くらいになると、子どもは言葉を話しはじめます。早い子だと1歳のころから言葉を覚える子もいますし、まだ話せないにしても、大人たちの会話を聞いていて、何を言っているのかは意外とよくわかっている、なんていうこともありますね。
その時期が終わると、だんだんと単語を覚えはじめ、母親を見れば「ママ」、お腹が空けば「まんま」、自動車は「ブーブー」というように、目で見たものの名前を口に出すようになります。

「どうせ英語を習わせるのなら、日本語を覚えはじめるタイミングで、英語も一緒に覚えさせるのはダメなんですか?」

そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。現に、わが子を乳幼児向けの英語クラスに通わせている方もいるでしょう。それどころか最近では、妊娠中に英語を聞かせる胎教英語もあるらしく、早期教育の流れはどんどん加速しています。

妊娠中や0~2歳の段階での語学教育については、ここで是非を論じるつもりはありません。ただし僕には、そこまでの早期教育が必要だと断言する自信はありません。

一方で、前回ご紹介した「子ども英語ロードマップ」が「3歳」からスタートしているのには、それなりの理由があります。ちょうどこれくらいの時期から、子どもにも少しずつ好き嫌いが芽生えてくるからです。

子供に英語を教えたい方はぜひ参考にしてください。

ものごころがつくのは、3歳よりももう少しあとでしょうが、この段階で子どもはかなりはっきりと好みを言うようになります。電車のことで頭のなかがいっぱいな子、動物に興味を持つ子、身体を動かすのが大好きな子、ままごとが上手な子……というように、子どもごとの興味・関心がおぼろげながらも見えてくるのです。

繰り返しになりますが、ここでいちばん大切なのは、英語が「好き」「楽しい」という感覚を持ってもらうこと。そのため、「英語が好き」のとっかかりになるものが形成されてからのほうが、取り組みの効果は出やすくなります。それを考えると、2歳は少し早すぎるかなというのが僕の実感です。

幼児英語教育に関心のある方はぜひ参考にしてください。

2018年1月13日 (土曜日)

大学入試が変わる

Z会の講演会があります。

Z会は2018年3月、新中学1年生から3年生とその保護者を対象とした講演会「大学入試が変わる!!」を東京と大阪で開催する。大学入試改革の内容や新テストで導入される「英語4技能」の学習法を具体的に説明する。また講演会後は、Z会Asteriaの「英語4技能講座」を体験できる。

 2020年度より変わる大学入学試験。現行の大学入試センター試験に代わる新テスト「大学入学共通テスト」が導入され、大学ごとに行う個別試験も従来より多面的な選抜方法となることが予想される。今回の講演は「大学入試が変わる!!―今日から磨くべき英語4技能と問題解決力、教えますー」と題して、新大学入試改革の具体的な内容と、今後求められる力、必要となる学びについて説明。さらに、新テストでも導入されグローバル化社会において必要となる力「英語4技能」の具体的な学習法を伝授する。

 講演会終了後は、iPad1台で英語4技能を学習できるZ会Asteriaの「英語4技能講座」体験会を開催。同講座は、テクノロジーによって「自分にとってちょうどいい」レベルから学習をスタートでき、解答の正誤などから次に学習するのに最適な問題を出題する。また、指標は「大学入学共通テスト」で導入されるCEFR(セファール)を日本人向けにした「CEFR‐J」。「聴く」「読む」「書く」「話す」の4技能をバランスよく伸ばすことができるという。

 開催地および日程は、東京で2018年3月3日と3月4日、大阪で2018年3月11日。参加は無料だが、講演会・講座体験会ともにWebサイトでの事前申込みが必要。いずれも定員があるため、早めの申込みを勧めている。

 なお、講座体験会の参加者でiPadを持っている場合は持参するとよいが、持っていない場合でも当日貸し出している。

講演会「大学入試が変わる!!」・英語4技能講座体験会
日時・会場:
2018年3月3日(土)13:00~15:00 東京・TKP渋谷カンファレンスセンター
2018年3月4日(日)10:00~12:00 東京・Z会御茶ノ水ビル 9F
2018年3月11日(日)10:00~12:00 大阪・TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前

これから大学を受ける方、また家族の方は参考にしてください。

2018年1月12日 (金曜日)

子供のの英語学習”おやこえいごくらぶ”

子供英語教育のための、おやこえいごくらぶの説明があります。

英語を身近に、英語を武器に!
私の子共達は、生まれてすぐから英語が身近にありました。
英語をじゃぶじゃぶ浴びて、楽しんで育ちました。

留学を経て、バランスのいいバイリンガルに育ち、
今は専門職についています。
バイリンガルであることを十二分に生かして仕事をしています。

子供がバイリンガル、と言っても、
まだ小学生や高校生では、
先のことはわかりません。

成長過程で英語を失ってしまうこともあります。
また、反発して英語から離れてしまうこともあります。

「成長した子供がバイリンガルです」
と言える私だから、見えているゴールがあります。

中学でスタートして、かなり高い英語力を身に付けた私ですけど、
小さいときから英語が身近だった、私の子供達には
かないません。

そのことがとても嬉しい私です。

今度は、おやこえいごくらぶの子供達の番です。

ゴールから逆算して、今必要なことを、
どんどん与えていきます。
そして、私を追い越して行ってください。

0歳、1歳、2歳、幼稚園児英語、小学生の英会話教室、せつこでした!

名古屋市緑区おやこえいごくらぶは、名古屋市緑区、天白区、南区、瑞穂区、愛知県豊明市、東海市、日進市、春日井市等から通って頂いています。

子供の英語教育に関心のある方は参考にしてください。

2018年1月11日 (木曜日)

早期英語教育に"過度な期待"はするな

斉藤淳氏はマイナビニュースのインタービューで次のように発言しております。

――子どもが幼いうちから、英語を習わせたいという親御さんは増えているように思います。幼児期の英語学習というのは、本当に意味があるのでしょうか?

発音とリスニングの面では、早く始めたほうが効果が高いのではないかと思うことが多いですね。成長して英語を本格的に学び始めたときに、他の子が聞き取れない音が聞き取れたり、発音がきれいだったりという実例はあります。

一方で、早くに始めたからといって、複雑な英語表現ができるようになるかというと、そんなことはありません。また、せっかく幼児期に英語を始めても、継続しないと忘れてしまいます。子どもが英語を学び続けられるような工夫も必要になってきます。

母語の感覚を身につけるとか、そもそも言葉のベースになる様々な経験をするとか、遊びで体を動かしながら基礎体力をつけるとか、幼児期の子どもにはやらないといけないことがたくさんあります。英語塾を運営する私でさえ、英語学習の時間で、もしかしたら他のもっと大切なことを学ぶ時間にあてられたかもしれない、と考えてしまいます。

英語学習は、遅れてスタートしたら遅れてスタートしたなりに、コンパクトにキャッチアップする方法がいくらでもあるので「早期英語教育に過度な期待をしない」ということが大事です。そして早く始める場合には、適切な学習方法を選ぶ必要があります。

――"過度な期待"とは?

「英語を勉強した直近の経験は大学受験」という親御さんは多いのではないでしょうか。そのときの成功体験をもって子どもに接すると、幼児期の子どもに対して日本語訳や文法についての理解を求めがちです。

親は日本語訳や文法についての理解を求めがち
それだけでなく、音や遊び、動きを取り入れた英語教室を見て「お遊びじゃないか」とフラストレーションを感じてしまうことも多いようです。しかし、幼児期の英語学習では楽しみながら英語の音を身につけることが大切です。日本語に訳させたり、「主語はどれ?」などと質問を投げかけたりしたら、子どもは英語が嫌いになってしまいます。

日本では勉強=苦行というイメージが強すぎるような気がしています。苦しい勉強以外、勉強ではないと思うからこそ、続かない。子どもの場合は特に、続けられるように楽で楽しい方法を取るのが基本です。

ネイティブ講師でも安心できない!? 効果の高い幼児英語教室の見極め方
――適切な学習方法を選ぶ必要があるというお話でしたが、幼児期に英語教室に通わせる場合、どんなことを重視すべきですか?

英語の音を学ばせる教育を重視しているかどうかが、教室選びの一つのポイントですね。例えば、筆圧の十分でない年齢の子どもに、書く練習を強いるようなやり方はあまり好ましくないと思います。最初はアルファベットと音の関係を音読を通じて理解させることに重点を置いた方がいいです。 それから、テンポよく授業が進行している教室を選ぶといいでしょう。

――それはなぜですか?

挨拶、曜日・日付、天気など、日常のルーティーンの中で使える表現を目先を変えながら確認していって、テンポよく進行していく授業はいい授業です。子どもの集中力が持続する時間はだいたい5分くらい。講師が授業の中で、子どもが飽きないよう動きを取り入れたり、子どもが集中できるスパンで、みんなを盛り上げて、覚えるべきことを覚えさせたりしているか、見極めましょう。

子どもを飽きさせない工夫をしているかチェック
逆にあまり良くないのは、例えば週にたった1回の授業内容がプログラム化されておらず、ただ子どもが遊び続けているような教室です。講師がネイティブかそうでないかより、授業運営のスキルが高いことの方が大事です。

また、貸し出し用の音声教材やライブラリーがあるとなお良いです。例えば寝る前に英語で読む本を用意したいと思ったときに、毎回本屋へ買いに行くのは大変ですよね。

ライブラリーがあれば、子どもが好みの教材を自分で選ぶことができます。英語は毎日やらないと忘れてしまいますから、学び続けるためのモチベーションも維持しやすいと思います。

子供の場合に常に英語が使える環境がなければやる意味がありません。理想的には親が英語の相手ができるなら理想です。

2018年1月10日 (水曜日)

無料で使える英語学習アプリ&サイト5選

今年こそ真面目に……と思っていても、なかなか続けられない英語の勉強。何から始めていいのか分からないという時に、アプリをダウンロードするのはいいきっかけになるかもしれません。今回は長文読解・リスニング・単語など、目的別に勉強をサポートしてくれるアプリとWebサイトを5個選んでみました。まずは隙間時間に1レッスン、1文でも、単語ひとつでもいいので、試してみませんか?

初歩からやり直したい人に『Duolingo』

初心者クラスから始められる英語レッスンアプリ『Duolingo』。ステップごとに行くつくかのレッスンとテストをこなし、チェックポイントのテストをクリアすれば次の段階へ。各レッスンに和訳・英訳・英作文など何種類かの問題が含まれているので、複合的に学習が可能。また1レッスンが短いので隙間時間でも学習できます。シンプルでわかりやすいインタフェースもいい感じ。

レッスンを行うことで獲得した「ジェム」を使って「HP」を回復できるなど、ゲーム的な要素も取り入れられています。また、毎日1回メールや通知でその日のレッスンを知らせてくれるので、忘れずに継続することができます。初歩からちょっとずつやり直したい方にオススメです。

実戦的なリーディング力を高めたい人に『POLYGLOTS』

『POLYGLOTS』は、ビジネス、テクノロジー、エンターテイメントなど幅広いジャンルのニュースを英語で読める、英語学習リーディングアプリ。日本語訳の付いている記事も多く、記事を開けば切り替え表示が可能。一部、音声付きの記事も配信されています。英文表示の中に分からない単語があれば、タップするだけで日本語の意味が表示されるので、辞書を引く手間いらず。調べた単語は自動的にリストに保存され、フラッシュカードや単語テストに使うことができます。また、TOEICやTOEFLによく出る単語リストでも単語学習が可能です。

1分間で読める単語数(WPM)を英語力を計る重要な指標と考え、学習履歴には読んだ単語数とともにスピード(WPM)が記録されるのがユニークなポイント。さらに、チャットで先生に質問できる機能も用意されています。実践的な文章を読みながら長文読解力を身に付けたい方にオススメです。

たくさん聴いてリスニング力をつけたい方へ『VOA Learning English』

『VOA(Voice of America)』は、アメリカの国営放送ラジオ局。各種のニュースや、アート、サイエンス、ライフスタイルなど多くのジャンルで話題を提供し、公式サイトではテキストと音声を配信しています。特にノンネイティブ向けに語彙を絞り平易な文法で伝える「Learning English」は英語学習に最適。読み上げも通常よりゆっくりで、放送局のアナウンサーが話すため発音も聞き取りやすく、リスニングに慣れたい方にオススメです。

アメリカの政治・文化に触れたり、宇宙開発からヘルスケアまで知的好奇心をそそる情報が取り上げられ、内容的にも飽きません。ポッドキャストでも毎日30分の番組が配信されているので、英語の音声だけをずっと聴き続けたいという方はそちらもどうぞ。

単語カードや本ではなかなか覚えられない人に『英単語アプリ mikan』

英語学習の中でも特に地道な努力が必要なのが単語の暗記です。『英単語アプリ mikan』は、単語カードのように答えを見ずに意味を覚える「カードめくり学習」と、四択から意味を選ぶ「テスト」形式で単語を学ぶためのアプリ。あらかじめTOEIC、TOEFL、大学受験などの頻出単語をまとめたカテゴリが用意されており、さらにその中で一定数の単語ごとにランク分け。ランクアップテストに合格したら次のランクへ進んでいくという仕組みになっています。

間違えた問題の復習や、これまでに覚えた単語の総復習、ランクに合わせた全国テストなど、チャレンジも色々と用意されています。また、事あるごとに褒めてくれるので、地道な努力が報われた気持ちになります。月額有料版の「Pro」なら学習成果の記録表示や、日→英、リスニングの出題なども利用可能です。

より深く言葉の意味を調べたい人に『英辞郎 on the WEB』

英語学習には辞書が必須。特に多義語や熟語の意味を調べる場合はいろいろな用例を参考にしたいですね。英和/和英辞書の『英辞郎 on the WEB』は、単語の意味はもちろん、多数の熟語・慣用句やその用例が豊富に収録されています。言葉の意味や使い方をより深く理解する学習をサポートしてくれます。

検索語はインクリメント(候補表示)で入力がラク。履歴も表示されます。また、気になる単語や用例を保存しておける「単語帳」機能もあり。有料版の「Pro」は、広告がなくなり収録内容もより多くなりますが、無料版でも十分に活用できる内容になっています。

せひ、有効に活用してください。

2018年1月 9日 (火曜日)

わが子の「技能特性」を知っていますか

斉藤淳氏がダイヤモンドオンラインで次のように書いています。

英語の4技能のそれぞれがどう発達していくかは、子どもによってまちまちだということも理解しておいてください。
たとえば、「耳のよさ」はフォニックスの習得スピードを左右しますから、ピアノ教室で音楽的な感性を磨いてきた子などは、発音の上達が早い傾向が見られます。

「文字」でじっくり学ぶのが得意な子、ピクチャーディクショナリーを「映像記憶」で吸収できる子、「好きなこと」が突破口になる子などなど、じつにさまざまです。

子どもによって能力特性がある以上、どうしても苦手なジャンルもあります。4技能が同じスピードで伸びていくとは限りません。お子さんの特性を踏まえながら、やさしく見守る態度が不可欠です。
ロードマップどおりに進捗していないからと焦る必要はありません。
年齢はあくまでも「目安」として考えてください。

逆に言えば、子どもが得意なことについては、年齢目安を無視して、どんどん先に進ませていいということです。

一元管理型の教室指導では、このような前倒しは難しいかもしれません。「教えていない文法が含まれている教材」は与えられませんし、みんなが理解するまでは次の単元に進まないのが大原則。生徒の数が多かったり、予算が限られたりしていれば、先生方がいくら工夫しても限界があります。

進捗スピードを自由に調整できる点は、家庭での英語学習の大きな強みなのです。

言語は音楽に似ていますが、大きな違いがあります。言語は音だけで覚える事はできません。音楽なら歌詞を知らなくてもつぶやくことはできます。言葉を音だけでつぶやくのは稀です。

「耳のよさ」はフォニックスの習得スピードを左右しますから音の上達が早い傾向にあると言うのは、ほとんど期待できません。言語は歌のように音と意味を別に覚える事はないからです。意味を持った音を覚えなければ言語習得の意味がありません。

言語習得にはロードマップなど存在しないのです。

2018年1月 7日 (日曜日)

英語をたった1年でマスターするための7つの戦略

英語をたった1年でマスターするための7つの戦略と言う本があります。

いまや全国で1万軒を超える英会話教室。訪日外国人の急増と2020年東京オリンピックをみすえ、受講生の獲得合戦が激化するなか、各英会話教室はユニークな教育メソッドを導入するなど、あの手この手の戦略を採っている。

その1つが関東・大阪に5つの教室を展開するTORAIZ(トライズ)。ここは、週6回、1年で1,000時間の濃密なプログラムを提供し、「英語が全く話せなくても、トライズなら1年で英語が身につきます。早ければ5か月で英語圏で暮らせるレベル」に到達させることをうたっている。

トライズの英会話プログラムの土台になっているのが、運営会社トライオン株式会社の三木雄信代表取締役があみ出した、独特な学習法。この学習法では、単語や文法は勉強せず、正しい発音もあきらめるなど、他にはない「7つの戦略」が説かれている。

この「7つの戦略」は、トライズの受講生にしか教えられない門外不出のものではない。2016年12月に新書版としてリニュアル刊行された三木社長の著書『英語は1年でマスターできる』(PHP研究所)で開陳されており、やる気さえあれば、この方法を使って独学することが可能になっている。

英語は1年でマスターできる

さて、英語を1年でマスターできるという「7つの戦略」とはどんなものか、今回の記事でざっと紹介したい。

戦略その1:自分が必要とする英語の明確化
例えば、外国人相手の商談で英語を操る(スピーキングとヒアリング)ための学習内容と、英字新聞・資料を読む(リーディング)ための学習内容は全く異なる。そのため「なんのために英語を学ぶのか」を明確にしないと、短期間の向上はできない。学習目的をはっきりさせ、「何をやるか」より「何をやらないか」に焦点を絞る「超目的思考」に徹して学習計画を立てることが大事。

戦略その2:スピーキングとヒアリングを集中的に鍛える
「読む(リーディング)」、「書く(ライティング)」、「聞く(リスニング)」、「話す(スピーキング)」のうち、リーディングとライティングは手抜きし、スピーキングとヒアリングの学習を頑張るようにする。リーディングは学校でそれなりに学習しているし、ライティング(特に商用メール)については「テンプレート」(ひな形)を大活用することでだいたいは切り抜けられる。対して、スピーキングとヒアリングの力量が問われる商談の場では、テンプレートは使えないので、こちらの方に努力を集中する。

戦略その3:単語は勉強しない
通常のビジネス英会話であれば、3,000語の語彙力があれば事足りてしまう。言い換えると、高校3年生までに蓄積した英単語力さえあればOK。なので、あえて語彙力を増やそうとして、未知の単語を覚えるのは時間の無駄遣い。業界特有の専門用語を把握する必要が出た場合、「一夜漬けで乗り切る」ことを三木社長は勧めている。

戦略その4:言いたいこと1つにつき、覚える言い回しは1つ
例えば、「会議を始めましょう」にあたる英語の言い回しは、”Let’s get down to business.”とか”Let’s start the meeting.”など、幾通りもある。そんなときは、「豊富な表現力をつけよう」と欲を出さず、どれか1つだけ覚えてあとは無視する。また、何かを依頼する言い回しについては、より丁寧な表現を覚えておけば間違いない。

戦略その5:文法も勉強しない
必要な文法はおおむね中学・高校で学んでいるので、分厚い文法書を広げて猛勉強する意味はない。どうしても不安な場合は、中学レベルのできるだけ薄いテキストを選び、おさらいすればOK。ビジネスの現場では、少々の文法ミスは許容範囲で、焦ることはない。とはいえ、カジュアルすぎる表現は使わないようにすることと、可算名詞と不可算名詞の使い分けだけは留意する。この点をおろそかにすると「知的レベルの低い人間のように思われる」のだという。

戦略その6:日常会話やスモールトーク(雑談)は後回し
定型的なビジネス英会話だけでなく、ちょっとした雑談も英語で話したいと考えたくなるが、これは間違い。日常会話・雑談のほうが覚える範囲が広く、1年という期間ではとうてい手が回らない。交渉やプレゼンを英語で行うための学習に集中して、他は後回しにすべき。

戦略その7:発音はあきらめる
英語学習者であれば「できるだけ正しい発音・アクセントを身につけたい」と願うのがふつうだが、三木社長は「発音の正確さや美しさを追求するのは時間の無駄」ときっぱり。相手とのコミュニケーションが成立する程度の発音力は必要だが、それ以上のブラシュアップに時間をかけるくらいなら、会話の中身を充実させる学習をしたほうがよいという。

言語習得はネイティブの真似です。英語も日本語も母語はネイティブを真似て次のネイティブになります。発音はあきらめるのは最悪の学習方法です。英語習得は最初から最後までが真似、つまり発音練習をしているのと同じです。

2018年1月 6日 (土曜日)

魔法の勉強方法「フォニックス」

PRTIMESに次のような記事があります。

総合教育事業を展開する株式会社 やる気スイッチグループホールディングスの新たにやる気スイッチグループが英語学習の核としている「フォニックス」がどんなものか分かりやすくなりました。

この「フォニックス」と呼ばれる英語の学習方法は「ウィンビー」のほかにも、やる気スイッチグループの英語で預かる学童保育「キッズデュオ」、真の国際人を育てるバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル」で取り入れられている英語教育の核となるものです。このフォニックスに加えて、ネイティブ講師とバイリンガル講師のダブルサポート体制・チャンツを積極的に採用し子ども達の英語力を作り上げております。

英語を身につけるには脳の思考回路を「日本語→英語」ではなく、日本語から英語に変換しないで「英語→英語」の思考回路を作ることが重要です。英語のシナプスを少しずつ強化し、日本語に頼らない「英語による英語のための思考回路」を完成させることで、英語力の4技能すべての力を向上させることができます。そのために欠かせないのがやる気スイッチグループの英語学習の核となる「フォニックス」と呼ばれる学習法です。

フォニックスとは
フォニックスとは、英語の音とつづりの字の法則を自然に体得することができる学習法です。英語を母国語とするアメリカやイギリスなどの英語圏の子どもたちが学ぶ、つづり字と発音の関係を示した法則で、フォニックスを通して単語の読み書きを学んでいきます。日本でいう国語に相当します。私たちも子どものころに「ひらがな」の読み方を教わりました。

日本語(ひらがな)の場合は
「ぶ」+「た」=「ぶた」
のように文字と音が基本的に同じですから、そのままに声に出せばその単語を読むことが可能です。しかし、アルファベットの音韻構造は日本語とは異なります。例えばpigを文字通りに読むと「ピィー」「アイ」「ジー」です。これでは意味を成しません。pigを「ぶた」と認識するためには別の読み方が必要なのです。そこで登場するのが読み方のルール、フォニックスです。
pigをフォニックスの読み方に当てはめるとp=「プ」、i=「イ」、g=「グ」、そして、3つの音を素早くつなげて読むとpig=「ピッグ」となります。これで「ぶた」と認識できます。

ここからわかる通り、アルファベットによって構成される英単語は文字の見た目、すなわち、アルファベット通りに読んだとしても、必ずしも単語の意味をあらわす音にはならず、それらを正しく読むためにはつづり字の音を知らなくてはなりません。この「つづり字の音の読み方」を「フォニックス読み」と言い、単語を読む際に欠かすことのできない読み方のルールです。このようにつづり字と音の法則を知っていれば、初めてみる単語に出くわした場合でも、文字から読み方を憶測できるので、ただひたすら暗記するだけの機械的な作業に頼らない、ロジックをベースにした学びを展開することが可能です。

このようにフォニックスはつづり字と音の交通整理を行う便利なツールあると同時に、あやふやな発音を正しい道へと導いてくれるナビゲーター、言い換えるなら足元を照らす灯台でもあります。明かりを頼りに導かれれば子どもたちの英語はどんどん磨かれていきます。

チャンツとは簡単に言うとリズムにのせたことば遊びのことです。
一定のリズムにあわせて英語を音読する学習法です。イントネーションやリズムを自然に体得することができます。先生と子どもたちが一緒に体を動かしながら歌ったり踊ったり、一見遊んでいるようにみえますが、この学習を通して、頭ではなく体で覚えていくのです。つまり、英語独特のリズムやアクセント、イントネーションを体に刻み込ませていきます。これにより日本語を介在させない「英語による英語のための思考回路」、英語のシナプスを育成することができます。

英語の文字と音の関係は全体的に75%くらいです。つまり、4分の1は文字と音の関係はありません。そして言語において文字言語と音声言語は別の体系です。そして音声言語が言語の基本となります。

もちろん日本語を介在させない「英語による英語のための思考回路」、英語のシナプスを育成することはできません。

2018年1月 5日 (金曜日)

「英語力アップ」を今年の抱負にするなら“勉強”しない

ORICON NEWSに次のような記事があります。

実行できるか否かは別として、 1年の抱負を考えると、目標を立てたり、新しいことにチャレンジするきっかけになったりと、気持ちもリフレッシュされるもの。

【覚えておきたい】海外旅行者は必見、ホテルで役立つ英会話

 「今年こそ英語力アップをしよう」という人は、気持ちだけで終わらないように、抱負や目標を付箋などに英語で書いて、毎日見るカレンダーやパソコンの縁などに貼り付けておく方法がおすすめだ。

 大きな目標を立ててしまうと、気負ってしまい行動に移すまでに少し時間がかかったり、目標が大きすぎて途中であきらめてしまったりすることがある。であれば…

・Write one English sentence a day!
・I will improve my English by writing at least one sentence every day.
(毎日英語で文章を1つ書くぞ!)

・Say something in English every single day!
・I want to improve my English by saying something at least once a day.
(毎日一度、なんでもいいから英語で言う)

 こんなかんじで、毎日のルーチンワークのうち、1つでも英語でこなすように決めて実行するとか、例えば毎朝その日のTo Do Listを英語で書くようにするとか、小さなことのようだが、毎日英語をアウトプットすることが重要なのだ。

 To Do Listに関しては、毎日完璧に業務を終わらせない限り、次の日にまわってくるので 英語で書くことを忘れてしまうことはない。

 毎日少しでも英語に触れる習慣が身につくと、自然と英語で書いてあるモノにも目がいったり、海外のニュースを英語で読んでみようかという気持ちが芽生えたりしてくる。

 英語を「勉強」にしてしまうと続けづらい、これはほとんどの人が経験すること。毎日の仕事始めの習慣を英語に置き換えるなどして工夫をすれば、負担なくコツコツ続けられることも多々ある。「英語力アップ」という抱負を達成するために自分にとってベストな方法を探してみよう。

大事な事は忘れないように自然な表現を自然な音で覚える事です。それが母語と同じ学習方法である、ディープラーニングです。

2018年1月 4日 (木曜日)

映画で身につける“英語の日常会話”3ステップ

ORICON NEWSに次のようなアドバイスがあります。

映画で身につける英語の日常会話 お勧めの3ステップを紹介
 英会話を始めたい、日常会話だけでも話せるようになりたい…。そんな英会話初心者の人におすすめしたい勉強法が、海外の映画やドラマ、音楽などで英語の日常会話に耳を慣らす“エンタメ英語力”。自分が好きな映画を一本選んで、同じ映画を繰り返し鑑賞しよう。英会話学習のための映画の見方は人それぞれだが、おすすめの3段階ステップを紹介する。

オスカー女優とも共演 すみれ、米オーディションの裏側を語る

【第1ステップ】英会話音声+日本語字幕。映画の内容を理解する。

【第2ステップ】英会話音声+英語字幕。英会話の表現を確認する。

【第3ステップ】英会話音声のみ(字幕なし)。シャドーイング(聞き取った英語を真似して声に出す英語学習法)をやる。

 初心者にとって重要なのは第2ステップだ。英語字幕を見ていて、気になる単語が出てきたら一時停止して辞書をひいて意味を調べよう。そして、映画学習用のノートに単語と意味を書き写す。「この言い回し、使いたいな」と思った日常会話の英文をノートに書き写しておくと実践で使えそうだ。

 英会話はキャッチボールなので、自分が覚えたワンフレーズだけを使っても相手に伝わらないことがある。映画の流れを意識しながら、初心者の人でも簡単に使える英語表現を増やしていこう。

初心者向け!日常会話が身につく映画

ファミリー・ゲーム/双子の天使
 監督:ナンシー・マイヤーズ/主演:リンジー・ローハン作品詳細:“お騒がせ女優”リンジーの映画デビュー作。『ふたりのロッテ』(エーリッヒ・ケストナー つ)を原作としたディズニー映画で、アメリカで父親と暮らすハリーと、イギリスで母親と暮らすアニーがサマーキャンプで偶然出会い、成長する姿を描いたハートウォーミングなファミリードラマ。(1999年日本公開)

日常会話のおすすめポイント
 主人公のふたりは、イギリスとアメリカで育ったので、アメリカ英語とイギリス英語の微妙な違いを楽しめる。また主人公は11歳。わかりやすい単語が多く、日常英会話として使いやすい表現が多数。

日常会話の注意ポイン
 “No Way.”など、ビジネスでは使えない英語も出てくるので、あくでも日常会話として参考に。

ひと言コメント
 キャンプ場での大掛かりないたずらなどコメディ要素も多く家族で楽しめる。ちなみに原題は『ファミリー・ゲーム』ではなく“The Parent Trap”。

映画では全部をやると平均的に2時間もかかります。それを何度もやるのは物理的に無理です。ある部分を切り取るとストーリーがなくなります。

それよりは対話用の教材を使うほうが効果的です。数分の対話集なら確実に忘れずに覚える事ができます。

2018年1月 3日 (水曜日)

大谷に野茂流英語上達法のススメ

日本ハム木田優夫氏が次のような提言をしています。

野茂流を実践せよ! 日本ハム木田優夫GM補佐(49)が、エンゼルス大谷翔平投手(23)へ、とっておきの英語上達法を勧めた。「野茂は小さい辞書を常に持ち歩いていた」と、95年に渡米した日本人大リーガーのパイオニア、野茂英雄氏の勉強法を披露。いつでも分からない単語や表現を調べられるようにしていたメジャー通算123勝右腕の英会話上達法を、参考例に挙げた。

 00年タイガース、03、04年ドジャースで野茂氏とプレーした木田GM補佐は、同学年の意識の高さに「日々、努力をしていれば話せるようになる…。そこがオレとの差だった」と回顧した。早くに言葉の壁も乗り越えた野茂氏が米国で大活躍した裏には、何事にも妥協をしない姿勢があったからだと振り返った。

 大谷は昨年12月25日の記者会見で、冒頭に英語で自己紹介した。出来栄えに「まだまだですね。もっともっと野球と一緒で練習したい」と話していた。今後、大谷は通訳同行で渡米するが、木田GM補佐は「『Aha』『Ya』は、すぐに使える。覚えておいた方がいい」と、キーワードに相づちや返事を挙げていた。

今の時代に、米国生活するのに辞書を片手に持っている事が大きな英語学習になるとは思えません。今ならスマホで何でも調べる事ができます。

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