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2017年12月 5日 (火曜日)

出世のための勉強では英語はできるようにならない

日経ビジネスの厚切りジェイソン氏の記事です。

日本では管理職になるにはTOEICで700点以上、といったルールを定めている企業も多く、それを目標に多くのビジネスマンが英語を学んでいます。はたして、そのような勉強をしても、英語を話せるようになるのでしょうか。

厚切りジェイソンさん(以下、ジェイソン):それ、おかしいですよね。出世のために勉強するのですか。勉強のインセンティブにはなっても、最終的に、求めた結果にはならないと思いますよ。

実際に、TOEICの点はよくても話せない人という人も少なくありません。

ジェイソン:それはね、話そうと思っていないんです。

いえ、みんな話せるようになりたいとは思っていると思います。

ジェイソン:そうですか? 話せるようになりたいなら、そうなるように勉強すると思いますよ。決して、勉強をしている人を否定するつもりはないのですが。

話せるようにならないとまずい、と思っている人は間違いなく増えています。海外企業に買収されたり、海外に進出したりする日本企業も多いので。

ジェイソン:全員ができるようになる必要はないと思いますが、英語を話せることでチャンスは広がるでしょうね。勉強すると決めたら、やるしかないでしょう。

1日5分でいい。楽しめば続けられる

必要な人は覚悟を決めて、やればいいと。

ジェイソン:米国でゼネラル・エレクトリック(GE)に勤めていたとき、ロシア人や中国人、インド人と一緒に働いていましたが、何を言っているか分からないレベルの英語の人もいたんです。でも、その人がスキルを持っているから、誰も気にしませんでした。

 だから、英語ができなくても、すごく優秀な人になるか、能力もあって英語も上手になることを目指すか、その人次第ではないですか。

ジェイソンさんも日本語を相当勉強されてこられたのですよね。

ジェイソン:10年間、1日5分でも、毎日欠かさず続けています。

 10年勉強すれば、英語は話せるようになりますよ。自分が10年後、どうなりたいか、考えてみてください。

なるほど。10年間、毎日ですか。強い決意が必要ですね。

ジェイソン:強い決意はいらないよ。歯磨きするのに、決意する?

しません。

ジェイソン:ですよね。楽しく続ければいいんですよ。

 勉強するときに、終わりを決めていませんか。TOEIC何点が目標だから、それが取れたら終わりとか、取れなかったら、悔しいからもうやめるとか。

ジェイソンさんはどうやって勉強を楽しんでいますか。

ジェイソン:漢字を勉強するとき、日本の人に勉強法を聞いたんです。そうしたら、同じ漢字を繰り返し、何度も書くと言われました。それはあまり楽しそうじゃないし、効率がよくないなと思ったんです。

 それで、電車の中で、漢字の部首や意味を考えストーリーを作ったりしながら覚えます。書くのは1回。僕なりに面白おかしく考えてます。ネタの源にもなってるし。逆に、つまらない勉強をすると、英語が嫌いになると思う。

私も英語学習に目標や計画を立てると楽しくなくなると思っています。

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