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2017年12月11日 (月曜日)

「映像」で学べば、英語の「消化力」は飛躍する

ダイヤモンド・オンラインで斉藤 淳氏が次のように言っています

ここでも思い返していただきたいのは、赤ちゃんの学び方です。
赤ちゃんは参考書で日本語文法を学んだりはしません。実際の食事の面では、ミルクや母乳、さらには離乳食というようにステップを踏むかもしれませんが、言語習得の面では、さながら野生動物のように、大量の音声を「かたまり」のまま、たくましく摂取していきます。そうこうするうちに、次第に生の言語を消化できる強靭な胃袋が備わっていくのです。

言語学者のノーム・チョムスキーは、人間は誰しも普遍文法(Universal Grammar)という言語の種を備えていると考えました。これは50年以上前に提唱された古典的な仮説ですが、教育の現場で子どもたちの学習プロセスを観察している者としても、大いに共感できる考え方です。

植物の種が開花するには、水・日光・土壌の養分が必要なのと同様、言語がきれいな花を咲かせるまでには、継続的な言語刺激(文脈と言葉の対応関係)が欠かせません。

子どもに大量の言語刺激を与えたいのであれば、ネイティブの人にたくさん話しかけてもらうのがいちばんでしょう。実際、赤ちゃんはそうやって言葉に触れながら、母語を獲得していきます。

しかし、このやり方には環境的にも限界がありますよね。さらに、ものごころついた子どもなら、こんな一方的な「英語シャワー」はすぐにいやになってしまうはずです。

では、どうすれば英語を「かたまり」のままインプットできるのでしょうか?
先に答えを言ってしまえば、ベストなのは映像です。

1 一定の「状況」を「目」で見ながら、
2 変化する「音」を「耳」で聴き、
3 同時に「発声」を「口」で行う

この3つを再現し、聴覚と視覚を同時に刺激できる動画こそが、「人類最強の語学学習法」を可能にします。

目の不自由な方の言語習得は健常者にまったく劣りません。つまり視覚情報は言語習得にはほとんど関係が無い事の証明です。大事な事はネイティブの音声を真似る学習なのです。音声言語の習得は音だけが頼りなのです。

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