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2017年11月18日 (土曜日)

幼児英語教育に関して

茂木氏が次のように答えています。

kaori102さん

茂木さん、初めまして。
二歳になった息子を持つ働くママです。
三つ子の魂百まで。や、9歳までに本物を経験させる。
などなど 色々な話を聞きます。
また 今 Internationalに通ってますが 英語に関して今、幼少気に英語を教えるより 日本語できちんとした考え方を教えるほうが大事。 という意見を多く聞きます。 茂木さんにもし 今 2歳のお子さんがいたら どのような子育て、教育を脳科学の観点からしますか。
ぜひ お聞きしたいです。よろしくお願いします!!

ご回答。

まず、多言語環境は全く問題ありません。
ご両親の母語が違うカップルは当たり前にいますし、世界の地域によっては複数の言語が話されているところもあります。

ですので、幼少時に英語に触れることが日本語の思考能力をさまたげる云々は、島国日本ならではの「神話」です。

その上で、言語というものはあくまでも道具ですから、英語のための英語ではなく、それをつかって何をするかが大切です。

その意味で、インターナショナルスクールにいらっしゃることはすばらしく、なぜならば英語をつかって周囲の方々とコミュニケーションするという文脈化、身体化された環境で英語が身につくからです。

その後ですが、日本特有の試験英語(TOEIC含む)は、意味がないと思います。

これからのお子さんのことを考えれば、むしろ、英語で演劇表現をするdrama educationや、文章表現をするcreative writingのようなカリキュラムがある環境に向かう方が得で、それは日本の典型的な環境にはないですが、インターナショナルスクールや国際バカロレア準拠校ならば普通にあると思います。

すばらしい未来を、お祈りしています!

ぜひ、参考にしてください。

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