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2017年11月26日 (日曜日)

英語のリーディング

ポプラに次のような質問がありました。


大学受験のあとは英語から二十年以上遠ざかっていて、典型的な「受験勉強をしたのに英語ができない日本人」です。
小説やエッセイを英語で読めるようになりたいという希望があり、リーディング力を上げたいと思っています。
リーディングアプリなどを使って勉強をしていましたが、いまいち興味が続かず、進みませんでした。

最近、ある英語の小説を購入したところ、先が読みたいという気持ちでどんどん読んでしまいます。
その小説は単語の3割くらいは分からず、構文も難しいのですが、分かる単語の拾い読みであらすじは理解しています。
とはいえ、この方法だと、3割の単語は永遠にわからず、力が上がっていかないような気がします。

リーディングアプリなどで厳選した素材を使って勉強すべきか、今の小説を精読してその中で単語を覚えていくか、どちらの方法がいいでしょうか。
それとも、このまま3割がわからない状態で多読するのでもよいでしょうか。
リスニングやスピーチは目的が無いので、特に伸ばしたいと思っていません。

私は次の答えを送信しました。

英語を読む能力を高めるためには英文を覚える必要があります。スジが理解できなら今の学習を継続すべきです。
しかし、初見の単語でも多くの場合に単語は想像がつく場合が多いと思います。自分がその単語が充分に理解できるなら辞書を引く必要はありません。
しかし、キーワードになりそうな単語で分からない単語は辞書で確認すべきです。スジがより鮮明になると思います。

本を読む楽しみを維持するため、辞書引きはなるべく少なくすべきです。そして電子書籍と辞書を連動して、辞書引きの作業に時間が掛からないようにすべきです。英語力を高めるためには、気になる単語はできれば辞書を引く方が良いのです。

私は意味がほぼ推察できるなら、辞書を参照する必要はないと思います。仮にその理解を間違ていても、多く読めば次に出会った時に修正ができます。

リーディングを進めると、英文を画像のように覚える事でスピードリーディングができるようになります。ネイティブなら訓練次第で1分間に1万ワードくらい読めるようになります。ネイティブの平均が240ワードですから、まずそれを目指すべきです。第二言語で1分で500ワード読めたら凄い事です。

当然のことですが、理解できれば日本語に訳す必要はまったくありません。

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