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2017年11月 2日 (木曜日)

Musioは発音のチェックや診断はできない

Musioに関して次のような返事をもらいました。

桜井恵三
Musioはどのように発音を診断しているのでしょうか。ディープラーニングであれば音素ベースではないと思います。それでは発音診断は何を基盤に判断しているのでしょうか。
音素を使わない発音診断は可能なのでしょうか。

Musio
先程はお電話いただきまして、誠にありがとうございました。
お電話の後、早速エンジニアチームへ再度確認させていただきました。
Musioの場合、ユーザー様とのコミュニケーションを以下のプロセスで行なっております。
1)ロボット側で音声認識
2)テキストで変換されたデータをサーバーに転送
3)サーバーでのディープラーニング基盤エンジンで適切な答えを計算
4)ロボットに再度転送し、音声合成
音声認識の部分に関しましてはロボット側でしておりまして、音素ベース基盤のエンジンを使用しております。ただし、日本の方の発音をカスタマイズする為にクラウド上での統計ベースエンジンも併用しております。
また、ディープラーニング基盤技術に関してでございますが、Musioの場合、音声認識の部分よりは、英語会話エンジンの方で活用しております。
何卒よろしくお願いいたします。

桜井 恵三?Baiduもマイクロソフトも音素基盤の音声認識は使っておりません。するとMusioの音声認識は最新の事例基盤ではない、時代遅れの音声認識で、正しい認識もできません。

そして音素ベースですから、ディープラーニングでやっていると言いながら、音声認識の部分は従来の方式で、ディープラーニングを使っていると言うのも事実でありません。

英語会話エンジンの方はテキストベースですから、データが増えるだけで、特にディープラーニングで学ぶ部分はないと思います。

Musio
弊社では、英語会話エンジンを開発している会社でございまして、ディープラーニング基盤技術は音声認識の部分よりは、会話エンジンに活用しております。(音声認識は他社様のオープンソースをご活用しております。)そのため、大変申し訳ございませんが、音声認識技術の原理に関するお答えが難しいことをご理解いただければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

桜井 恵三?それが事実であれば、英語の発音の判定はできないと思います。グーグルもマイクロソフトも音素ベースでは音声認識ができないので、統計的な認識のシステムにしました。

そちらでサイトにあるように、もうQuantum AI Engineを使っているのですか?
私の認識ではQuantum AI Engineはまだグーグルも研究段階です。貴社で使っているAI EngineはニューロチップのAIでしょうか。それともQuantum AI なのでしょうか。

Musio
弊社では、MUSEという人工知能を開発しておりますが、MUSEを構成しているいくつかのエンジンの中の一つのエンジンの名前がQuantumでございます。
仰ったエンジンとは違うタイプのエンジンでございますが、ご指摘頂きましたように従来のQuantum Engineと誤解される可能性がございますので、こちらは誤解されないような名前で再度検討させて頂きます。大変失礼致しました。

桜井 恵三?それではサイトで説明している”発音練習 Musioが発音をチェックしてくれます。あなたの発音を録音して再生したり、ネイティブと比較したりもできます。”と言う説明は事実ではなく、誇大表現ですね。
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Musio
Musioの教材の中では、発音のチェック機能が入っております。
ネイティブの方の録音された波形データとユーザー様の波形データでイントネーションを比較します。
また、エンジンの部分につきましては、エンジニアへ確認でき次第ご連絡させていただきますので
もうしばらくお時間をいただけますでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。

桜井 恵三

”ユーザーの発音を分析して採点する機能を搭載”

波形の比較でどうやって分析して採点ができるのでしょうか。音声の波形では強弱の判断しかできません。

Musio

ソフトバンクC&S様からお問い合わせのご連絡を頂きましたので、こちらでご回答させていただきます。
また、ツイッターやメールでもご連絡をいただきありがとうございました。
恐れ入りますが、分散してしまうと分かりづらいかと思いますので、すべてこちらでお答えさせていただけますでしょうか。

この度は、ご不快なお気持ちにさせてしまい申し訳ございませんでした。
また、弊社のエンジニアチームが海外におりまして、回答が遅れてしまいましたことお詫び申し上げます。

弊社では、お客様からのご指摘は積極的に反映しておりまして、いただいたフィードバックに関しましても、改善できるように最善を尽くしております。

先日のお電話でも申し上げましたように、弊社ではグーグル様の音素ベースの音声認識エンジンを活用しておりますが、その詳細な技術的部分は、弊社でもご回答が難しいことをご了承頂ければ幸いです。

そして、仰るように音素ベースが統計的な技術よりは精度が低い部分もございますが、弊社ではデバイス側で認識する方がレスポンスが早いため、音素ベースご使用しております。
ユーザー様から発話された言葉と認識されたテキストデータを比較することを発音チェックと表現しましたが、より正確な説明が表記できておらず申し訳ございませんでした。
こちらは単に発音チェックとだけ表現するというよりは、音素ベースでの認識テキストと比較するという表現で早速修正するように致します。
今回は貴重なご意見を頂きまして、誠に有難うございました。
何卒よろしくお願いいたします。

桜井 恵三?音素ベースの音声認識エンジンを活用しているのであれば音声には音素が並んでおり、幾つ存在して、その物理的特性の定義が必要です。音素が存在しなければ発音の診断は不可能です。精度が低いのではないのです。日本語の発音でもチェックするソフトも、判定する機関もありません。それができないからです。

桜井 恵三

Quantum AI は実在します。

The Quantum Artificial Intelligence Lab (also called the Quantum AI Lab or QuAIL) is a joint initiative of NASA, Universities Space Research Association, and Google (specifically, Google Research) whose goal is to pioneer research on how quantum computing might help with machine learning and other difficult computer science problems. The lab is hosted at NASA's Ames Research Center.

Quantum AI を使っていると言うのもウソです。まだ研究の段階で実用的なものではありません。
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桜井 恵三

”Cohen氏によると、この組み合わせにより、Googleは音声認識クエリを処理する際に膨大な量のデータセットを操作することができ、その点が「Googleが大きな優位性を持つ理由の1つだ」という。大量の新しいデータを処理して古いデータと照合できるこの能力のおかげで、Googleはより正確な結果をより短時間で出すことができると同氏は考えている。”

グーグルの音声認識は膨大な量のデータセットに依存して精度を上げています。つまり音素の照合ではなく、統計的なマッチングです。音声に物理的なユニークな音素が並んでいるなら、大量のデータを使う必要はありません。大量のデータを使うのは、音素のような正しい解が存在しなからです。

ヒロタさんが、グーグルの音素ベースの音声認識を使っていると言う主張も間違っています。

桜井 恵三

何ら誠意ある返事がありませんのでソフトバンクC&Sと消費者庁へ通報をさせてもらいます。

ウソばかりの説明だけでなく、何ら誠意ある対応もありません。
大変に不愉快至極です。

桜井 恵三

まったく返事がないので次のサイトから景品表示法違反被疑情報提供をします。
貴社はどうせ無視すると思うのでソフトバンクを報告しました。

https://form.caa.go.jp/shohisha/opinion-0029.php

景品表示法違反被疑情報提供フォーム|消費者庁

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