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2017年10月12日 (木曜日)

本田圭佑が英語教育に言及 

日本代表FW本田圭佑が所属するパチューカは、現地時間9日に欧州遠征でオランダの強豪PSVと親善試合を行い、0-0の引き分けに終わった。フル出場した本田は、かつてVVVフェンロ(2008年1月~2010年1月)に所属していたが、思い出の地に帰還し、言語面で思うところがあったようだ。自身のツイッターで“日本人の英語習得論”を提案している。

 今夏イタリア1部の名門ACミランからメキシコ1部パチューカに移籍した本田は、怪我の影響もあり、ここまでリーグ戦12試合を終えてスタメン出場1試合、途中出場5試合と出遅れたものの、徐々に復調して2ゴールをマークしている。

 ニュージーランド戦、ハイチ戦の代表メンバーから外れた本田はチームの海外遠征に参加し、かつてプレーしたオランダの地に舞い戻った。本田が自身のツイッターで言及したのは、オランダ人の言語力についてだ。

「オランダ人がほぼ全員英語が話せるのは学校での授業以上にTVの英語字幕が何よりも勉強になってるとのこと」

 オランダの公用語はオランダ語だが、国民約1700万人の大半が英語を自在に使いこなすと言われている。国際教育機関「イー・エフ・エデュケーション・ファースト」は、英語を母国語としない世界72カ国 を対象に「EF英語能力指数」をランキング化し、現在オランダは堂々の1位。そうした背景もあるなか、本田は「TVの英語字幕」を一つの理由として言及しつつ、日本人の英語力向上に対してある提案をしている。

「抵抗感なくなる」という本田の案は?
「EF英語能力指数」で日本は72カ国中35位に位置づけられ、能力レベルの分類では標準以下の「やや低い」と見られている。本田はオランダの英語事情を引き合いに出しつつ、日本人の英語力向上について具体的なアイデアを出した。

「日本も学校の授業ではなく、そういった日常に英語の勉強となる機会を設けてはどうか? 意外と無意識に英語への抵抗感がなくなると思う」

 本田自身は質疑応答の際に英語で難なく受け答えし、時にウィットに富んだ言い回しでその場を和ませることもある。長年海外で戦い続けた男の声は、今後広がりを見せていくことになるのだろうか。

字幕入りの映画やドラマは今なら日本でもかなり多く見る事ができます。しかし、それが効果を上げているとは思いません。その理由はそのような教材を楽しく使えるようになるのは、それなりの英語力が必要です。

するとそのくらいの英語力があればいろいろな方法で上達するもので、大きな問題はそこまでの英語力をどうするかの問題です。

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