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2017年10月17日 (火曜日)

瀬戸康史さんの英語の発音が完璧なワケ

AERA English (アエラ・イングリッシュ) の記事です。
14日に始まるドラマ「先に生まれただけの僕」(日本テレビ系)で、高校の英語教師を演じる瀬戸康史さん。英語の発音は「いつもほめられる」という瀬戸さんが、ユニークな勉強法や実践しているトレーニング方法を、「AERA English 2017 Autumn & Winter」(朝日新聞出版)のインタビューに語った。

* * *
 瀬戸さん演じる英語教師・島津智一は、一方的に教えるのではなく、生徒参加型のアクティブラーニングを得意とし、留学経験もあるという役柄だ。

「アクティブラーニングの授業中はすべて英語で話します。難しくないと言ったらウソになりますけど、撮影は楽しかったです。『英語は顔でしゃべる』と言われるくらいなので、表情が豊かになります。そのテンションに助けられました」

 瀬戸さん演じる島津は、普段は声が小さく伏し目がちだが、授業で英語を話し始めると、生き生きと積極的になるという設定。英語の力を借りることで、その違いを自然に演じられたという。 

「英語のセリフはめっちゃ練習しました。口を慣らすために、家で何回も繰り返しました。僕の授業をきっかけに学校や先生の雰囲気が変わっていくという大事なシーンがあるので、しっかり演じさせていただきました」

 普段から撮影の合間に、英語が堪能なスタッフと遊び感覚で英語のかけ合いをしているという。よく使うフレーズをたずねると、

「What did you have for lunch today?(きょうのお昼ごはんは何を食べましたか?)」

 という答えが返ってきた。発音は完璧だ。

「発音だけは、いつもほめられるんです。母親が洋楽好きだったので、そのせいかもしれません。自宅ではマライア・キャリーやスティービー・ワンダー、エルトン・ジョンなどの曲が、ずっと流れていました」

 17歳で芸能界に入った瀬戸さんが英語に興味を持ったのは20 代前半のころ。映画を字幕なしで見たいと思ったのをきっかけに、英会話の個人レッスンに通い始めた。自宅では米ドラマ「フレンズ」のDVD を繰り返し見た。英語の字幕を出して、耳で英語を聞きながら目で追っていく。セリフが聞き取れるようになったら字幕を消し、お風呂で湯船につかりながら、ときどきセリフを反芻して、第1話を50回以上見た。

ディープラーニングは必然的にアクティブラーニングとなります。これからアクティブ・ディープラーニングが評価されると思っています。

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