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2017年8月31日 (木曜日)

英文暗唱 情感たっぷり 大阪女学院で児童競う

児童が英文を暗唱し、発音の正しさなどを競う大会が26日、大阪市中央区の大阪女学院で開かれた。小学5、6年生31人が出場し、滑らかに英語をそらんじた。

 英語教育に力を入れている同学院が、英語を学ぶ小学生の交流の場にしてもらおうと初めて開催した。出場者は事前に指定された星や木などを題材にした英語の詩などの抜粋5編の中から一つを選び、練習を重ね、成果を見せた。

 それぞれ1分以内で指定文を暗唱。身ぶり手ぶりを交え、情感豊かに表現する児童や、会場全体を見渡しながら堂々と話す子どももいた。

 優勝した帝塚山学院小6年、三島夕奈さん(12)は「表情と、強調したい部分を特に気をつけながら読むことを心がけた。これからも英語をしっかり勉強していきたいので自信になった」と笑顔だった。

英語を覚えると言う学習は重要なようです。

2017年8月27日 (日曜日)

EnlishCentralへの質問状

松村弘典代表取締役社長様

覚えていると思いまが、私は未だ松村さんからも、アラン・シュワルツ氏からも貴社の音声認識の仕組みの説明を頂いておりません。”独自開発の音声認識技術”と言っただけです。
最近、音声認識に関して次のような報道がされています。
“マイクロソフトの音声認識が、重要なマイルストーンに達した。
同社のテクニカルフェローXuedong Huang氏によると、マイクロソフトの音声認識システムの誤認識率(エラーレート)がついに5.1%となった。これは人間が同様の書き起こし作業を行った場合と同じ数字だ。

マイクロソフトは、「ニューラルネットベースの音響・言語モデル」といったAI(人工知能)技術を使って、誤認識率を12%下げることに成功したのだ。そして5.1%を達成したもう1つのイノベーションとして挙げられるのが、人間同様、スピーチの文脈を考慮に入れ、うまく聞き取れなかった言葉の意味を推測する能力だ。

例えば、「that's not fair(ザッツ・ノット・フェア:フェアでない)」と言ったのか、「that's not fur(ザッツ・ノット・ファー:毛皮ではない)」と言ったのか、音声だけではわかりづらいことがある。こうした発音の曖昧さが、エラーの原因になってきた。だが、進化した音声認識技術は、文脈を考慮に入れることで、ヒントを探し出す。ギャンブルのリスクについて話しているなら、「that's not fair」と発された可能性が高く、衣服の生地について話しているなら、「that's not fur」だった可能性が高いと考えられる。“

これはネイティブでもfurとfairの区別ができないような発音をしているという事が分かります。つまりネイティブの音素の発音は人工知能が感知できない程、曖昧であると言う事実です。実際には音素が明確に調音されなくても、脳の音声認識は前後の文脈で統計的に判断されているので音素を確実に調音する必要がないのです。

最新の音声認識は「トウキョウ」と発音した際に、「ト」と「ウ」と「キ」と「ョ」と「ウ」というその特徴を捉え、コンピュータがこれはどうやら「トウキョウ」と発音しているようだと統計的な可能性により認識しています。正しい音素の照合ではなく、それが予め想定されている対象のうちのどれに該当するのかを判定しています。

言ってみればネイティブの発音とはそれぞれの物理的な正確な音素を並べる事ではなく、特徴を捉えて想定する対象に該当すれば十分なのです。
この音声認識は音声のDPマッチングと呼ばれるものです。最新の音声認識は脳を真似たニューラルネットワークを使い、脳を真似た統計的なマッチングで認識しております。
アラン・シュワルツ氏も音声には音声学で定義する音素が並んでいるのではないと言っております。

松村さんは過去にこう言っております。
“「英語の音声を白とか黒とか、何点とか判断するのは間違ったあり方ではないかと」とは仰る通りだと思います。”

マイクロソフトだけではなく、Baidu社の音声認識システムのDeep Speechも音素を介在させておらず、音声から事例基盤の統計的なマッチングでテキストにしています。
しかし、貴社のサイトの発音の初級、中級、上級すべてのクラスで音素の非常に詳しい説明がされています。そして発音の診断もしています。

私の今日の質問は3つです。
1.科学的で効果的な英語の発音練習は音声学の音素を基盤とするものでしょうか。
2.貴社の音声認識の仕組みは音素基盤でしょうか、それとも統計的なDPマッチングでしょうか。
3.発音診断は何をベースに、どのような判断されているのでしょうか。

貴社で行っている発音教育、そしてその診断の評価や採点についての効果や科学的な正当性を説明してください。

真偽はともかくネットには次のような苦情があるのも事実です。

“先生には「英語の発音矯正に良い」と言われましたが、なにしろコンピューターの判定なので、あやふやなぐちゃぐちゃした全然違う発音が、B+になったり、いい加減な部分が多いですね。女性 / 50代前半 / 2015年頃から 37ヶ月以上 / 初中級”

私はこのような苦情は診断方法の間違いによる、妥当な不満だと思っております。
もし以前のように返事をいただけない場合はフェイスブック、フェイスブック・ページ、twitter、ブログ、サイトを使い、貴社の発音教育や発音診断に関するアピールさせていただきます。とりあえずこの内容は私の3つのブログで公開してあります。

既に現在では人間お音声認識の仕組みが科学的に解明されており、音素ベースでない事は明白です。7年前に私がメールを送った時はまったく状況は違います。
もし、充分な説明がなければ消費者庁へ景品表示法に関する報告もさせてもらいます。

合同会社ディープラーニング
代表社員 桜井恵三

2017年8月25日 (金曜日)

英会話がグンと上手くなる6つの心構え

ガジェット通信に次のような記事があります。

「もっと外国人と上手く話せたらなぁ…。」海外旅行中、何度もこんな事を思う機会に遭遇しますよね。僕も外国人と話す度に、さらなる英語勉強への意欲を掻き立てられます。

しかし、僕の英会話力は初めて海外旅行を経験した5年前と比べれば、アメリカ留学などを通して英会話力はだいぶ改善されました。もちろん英語の能力自体も大変重要ですが、思えば旅行先や留学中の経験などを通して気持ちの部分が大きく変わった事が大きいと感じます。

今回の記事では英語の能力ではなく英会話をする上での“心構え”について少しご紹介できればと思います。

心構えだけでも会話力は大きく変わります。是非参考にしてみて下さい。

1:上手く喋ろうとしない

まずは日本人の大きな問題が、発音や文法を気にして上手く喋ろうとしてしまう事です。確かに発音や文法も美しい事に越した事はありません。

しかし、英会話は“会話”です。決して英語を喋るショーのようなものではありません。大切なのは“伝えたい事を伝えること”です。
発音や文法が間違っていても、伝われば会話は成立します。

そもそも会話が成立しないと、相手から情報を聞き出したり楽しんだりする事はできません。そのためなら細かい事は後回しでも良いという事を忘れないでください。

2:日本人はちょっと上から目線くらいでちょうどいい

日本人は謙遜の文化を大切にします。初めての人同士だと特に、相手を尊重して会話をしようとします。そしてお互い謙遜して尊重し合いながら、少しずつ会話を進めて最終的には仲を深めるのが僕らのコミュニケーションスタイルです。

しかし、外国人とは同じ前提を共有していません。こちらが謙遜して尊重しようとしても、相手はどんどん自分に踏み込んできます。そうすると僕ら日本人は「あれっ⁉︎」とびっくりして萎縮してしまい、会話が上手くいきません。それを解消するために「ちょっと上から目線」くらいの気持ちで会話してみましょう。

特に、踏み込んでくるタイプの人種(アメリカ人やインド人など)と喋るときは上から具合を強めて下さい。これくらいの心構えで会話すると、自然と自分から相手にも踏み込んで会話する事ができます。

3:声を大きくはっきりと

まず英語話者(特に欧米人)は明らかに日本人より声が大きいです。外国人が日本で電車内やバーで会話している所を思い出してください。だいたい日本人より声が大きいため目立っているはずです。

その相手と会話するのに、こちらの声が小さいと相手からしたら聞き取りづらいはず。相手の声が大きいと自分も萎縮してしまい、中々会話に踏み込めません。気持ちの問題的にも、声は大きい方が良いでしょう。

また、僕らの英語は不完全な英語です。その英語を更にボソボソと喋ってしまったら、更に聞き取りづらい英語になってしまいます。

僕ら日本人が外国人みたいに大きくはっきりと喋るには多少の努力が必要です。ただし、大切なのは”伝えること”。そのためには、大きな声ではっきり喋る事は欠かせません。

“心構え”のような小手先の気持ちではなく、十分な練習と勉強が大事です。自信を持って上手な英語が話せるように練習をすべきです。

大事な事はどうすれば効果的な練習ができるかです。

2017年8月24日 (木曜日)

会話に差が出るビジネス英語の裏技

オリコンニュースで次のような報道があります。

ビジネスシーンにおいて、英語での会話に参加しやすくなる方法とは?

 海外に出張したり、海外から来客があったり、多国籍なネットワーキングに参加したりなと、英会話の機会はさまざま。英会話が苦手でも、事前の準備次第で会話に参加しやすくなる。今回は、英語での会話に参加しやすくなる方法を紹介しよう。

エミレーツ航空に学ぶ 好印象を与える“ビジネスコミュニケーションスキル”

ソーシャルメディア活用

 ビジネスであれば、会う相手が決まっているので、ビジネスに特化したSNSとして利用者も多いリンクトイン(LinkedIn)などで経歴や関心あるトピックを調べておける。自分との共通点を見つけることは困難でも、相手のことをあらかじめ知っておくことで、会話が噛み合わない状況は避けられるだろう。

 例えば、広報職に就いている相手のリンクトインを見ると大学ではジャーナリズムを専攻していたとしよう。大学で勉強していたこと
と現在の仕事が異なる場合は、その背景を聞いてみるのもありだ。

<例文>
I saw that you studied journalism in XXX University. May I ask why you have chosen to take a position in Corporate Communications, rather than becoming a journalist?
(あなたがXXX大学でジャーナリズムを勉強していたことを知りました。ジャーナリストではなく、コーポレートコミュニケーションの仕事についた理由を伺えますか?)

 最初の会話から、I saw your profile on LinkedIn. と言うと、ネットストーキングをされているのかと感じる人もいるので、I saw that ? くらいにとどめておくのが無難だろう。

 実際に、リンクトインを見ていると、なぜかメールなどでやりとりした人の名前が表示されることもあるので、以下のようにと言うのもよし。

For some reason, I came across your name displayed on my page, when I logged in to LinkedIn. So, I just clicked on it.
(私がリンクトインにログインした時に、何かの理由で私のページにあなたの名前が表示されていたんです。それでクリックしてみました。)

 
ネットでニュース検索

 ネットワーキングや講演会では、集客のために著名な人が呼ばれていることが多い。せっかくの著名な人と言葉を交わす機会なので、最近のニュースをチェックして感想を述べたり質問を投げたりしたいものだ。

<例文>
I saw the news on your project called XYZ. It’s great to know that this type of technology has come this far. So, I have been looking forward to meeting you in person today.
(あなたのXYZプロジェクトに関するニュースを見ました。この種類の技術がここまで来ていると知り、素晴らしいと思いました。今日あなたに個人的にお会いできるのを、ずっと楽しみにしていました。)

 英会話は苦手でも、上手に乗り切る方法はいくらでもある。ソーシャルメディアを活用したり、関連ニュースを調べたりするのは、比較的簡単にできる。会話を楽しめるよう自分にあった備えを心がけよう。

英語力向上のためにぜひニュース等を参考にしてください。

2017年8月23日 (水曜日)

『SpeakBuddy』のレビュー

人工知能を使った英会話システムのレビューがあります。
英語学習に人工知能を使うと言うのは正しいアプローチではありません。

評価:1.0
ロベカルパッチョ 2017年03月22日
現時点では、AIという話題性だけ。 文章を見ながら決められた会話をこなすだけなので、ほとんど練習にならない。 用意された会話数も少なすぎ。 このため、ただの発音練習アプリになっている。 今後の拡充に期待。
期待ハズレ

評価:1.0
ビアン 2017年03月22日
クラウドファンディングした時は、こちらの会話に答えてくれると思ったのですが‥ 決まった会話文を発話してというだけでした。 これからの開発に期待します。
上達するかなー

評価:2.0
きいのり 2017年03月22日
会話の選択肢がほとんどなくって、会話の練習にはならないと思いました。シンプルで使いやすいのは魅力なので、もう少し会話の自由度や選択肢があると使えるかなと思います。

レビューを見えてもやはり、満足している人はいないようです。

2017年8月22日 (火曜日)

英語ネイティブが使う面白い「オフィスワード」6つ

Googirlに次のような記事があります。

「英語ができるようになりたい!」と思って勉強したりレッスンを受けたりしても、思うようなレベルにたどり着くのはなかなか難しいですよね。どんな言語であれ言葉は常に進化し続け、どんなに勉強しているつもりでも新しい言葉がどんどん世の中に出てくるので、追いつくのが大変です。
そんな中でも、ビジネスシーンで使われる英語は知っておいたら役に立つかもしれません。今回は、英語ネイティブたちに使われているオフィスワードの中でも面白いフレーズをまとめてみました。

1: Touch base
意味: ある問題にぶつかったり、その問題について話したりすること

英語では単純な単語を組み合わせていろんな意味を持たせる表現がたくさんあるので、覚えるのも大変。でもこの表現も会話で使われることが多そうなので、とりあえず意味だけは頭に入れておきましょう。“タッチ”ですが、ここでは(ある問題について)“話す”という意味になります。

2: Blue sky thinking
意味: 創造的思考だけど、現実性に欠けるもの

“ブルー・スカイ”なんて呼ぶと何か爽快でポジティブなイメージを抱きますが、でも現実性をともなっていなければビジネスの世界では意味がありません。日本語でも現実的でないことを“地に足がついていない”なんて言いますが、なんとなくふわふわした発想や着想をこんなふうに表現するのでしょう。

3: Thought shower
意味: いろんな考えをシェアするためのミーティングをしているけれど、実際的な制約を考慮していないことが多い

日本の会社でもよくありますよね、とりあえずメンバーが集まって“ミーティング”をしているけど、あ~でもない、こ~でもないとえんえんと話が続いて、何一つ実りのあるアイデアが出てこない不毛な時間。空虚な言葉だけが飛び交うミーティングをこんなふうに表現するのも面白いです。

4: Punch a puppy
意味: 大義のために非道なことをする

直訳すると“子犬を殴る”、一切の弁解の余地などない非道な行為です。もちろん、あくまで比喩であり、実際に殴ったりということではありません。でも人によっては表現がきつすぎて、嫌悪感を抱くという場合もあるので、自分からわざわざ口にする必要はなさそうです。

5: If you don’t like it, get off the bus
意味: 同僚に対し、現在の会社に満足していないなら会社を辞めれば……と示唆すること

直訳すると“このバスが嫌いなら降りなさい”ということですが、これも比喩にすぎず、“会社が嫌ならやめれば”という厳しいメッセージが隠された言葉。もしいつも不機嫌で周囲に当たり散らすような上司がいたら、こんな一言をささやいてみたいものですね。

6: We are on a journey
意味: 会社、チーム、あるいはプロジェクトがまだ任務や目的を達成していないことを強調すること

“on a journey”とはまさに、旅の途中で、道半ばで……という意味。“まだできていません”というより、こんな表現のほうがロマンが感じられていいのかもしれません。

「へぇー、こんな言い方するんだ!」なんて目からうろこだったりしませんか? とはいえ、言葉は生き物です。時と場合によっては別の言い方をした方がいいこともあるし、知ったかぶってやたらと多用するのはオフィスでも嫌われ者になってしまうことだってあるので、よく気をつけたほうがいいでしょう。とはいえネイティブたちが使っている“生きた表現”たち、知っておいて損はないはずです!

2017年8月21日 (月曜日)

スペインの英語教育事情

千葉日報に次のような記事があります。

英語を母国語としていない国の勉強方法は? スペインの小学校事情を紹介(写真はイメージ)

 海外に行ったとき話せると便利な英語も、母国語としていない国は日本を含めて意外と多い。そのような国の子どもたちは、どんな英語の勉強方法をとっているのだろうか。今回は、スペインの小学校で、どのように英語教育が行われているのか紹介しよう。

子どもと一緒に英単語を覚える5つのコツ

幼稚園の頃から英語は必須

スペインでは、フランス独裁時代の1960年代から英語教育が始まった。それ以前は、フランス語を第一外国語として学ぶことが多かったため、年配の人々は、英語は話せないがフランス語なら話せるという人が多い。現在のスペインでは、3歳からのプリスクール(幼稚園や保育園)に通うのが一般的で、公立も私立もそのまま同じ敷地内にある小学校に上がるエスカレーター式になっている。

 国語(スペイン語やそれぞれの州の公用語)の授業に加えて、外国語としての英語の授業も平行して行われる。プリスクールの英語の授業は、クラスを半分に分けて10~12人ほどの少人数で行われる。子どもたちの興味を引きやすいように工夫された指人形、DVD、CD、フラッシュカードなどを使って、英語に親しむところから始まり、小学校に入ると教科書を使って学ぶようになる。文法よりも会話を優先して学んでいく。

英語はネイティブを真似る事が基本です。ネイティブを真似る事ができるなら、上手か下手はあっても大きく間違える事はないのです。

言葉は間違えるから覚えると言う事はありません。言語習得の学習方法はネイティブの真似する事ですだからエラー排除学習と言えます。間違いる事は悪い事ではありませんが、間違いを減らす事こそ効果的な学習が可能となります。

2017年8月18日 (金曜日)

川越:「英語の通じる街」 実行委員会が目指すもの

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年、私たちは世界に新しい日本を示すことができます。次なる世界が待っている新しいパラダイム。それは私たち日本人が大切にしてきた「絆の文化」ではないでしょうか。

http://eigonomachi.jp/

2011年3月11日の東日本大震災が教えてくれたこと。命の尊さはもとより、命より大切にされた絆がそこにはありました。自らの身命を賭しても他人の命を助けようとされた魂たちの存在です。人と人、人と自然、人と宇宙、過去、現在、未来をつなぐもの、それが絆です。人は絆を感じたときに元気になり、明るくなり、喜びに満ちあふれるのではないでしょうか。今、アジアをはじめ世界各国から多くの人たちが日本を訪れています。

日本の古き文化に憧れる外国人はそこに絆を感じるのだと思います。彼らが癒され、笑顔で楽しめるように、大切にお迎えすることができれば、何度でも日本に来たいと思っていただけるでしょう。一人でも多くの日本人が英語を学び、異質の文化に触れ、外国の方たちと真の友情を育める街。そんな街づくりをご一緒にしませんか?

川越を古き良き街のモデルにしたいと願っています。

興味のある方はぜひどうぞ。

2017年8月13日 (日曜日)

就活で英語力を効果的にアピールするコツ5選

マイナビ学生の窓口で次のようなアドバイスをしています。

就活生のみなさんは、就活に英語は必要だと思いますか? グローバル化という言葉が頻繁に飛びかう現代。外資系企業や商社、メーカーなどはもちろん、その他の業種でも社内で英語を使う企業が増えてきました。スピードが勝負のビジネスシーン。社内用語を英語で統一していれば、いちいち英語から日本語に翻訳する手間や、グローバル人材を獲得する際に起こる言語コミュニケーションの障害を省くことができ、時間の効率化ができますし、余計なコミュニケーションロスが起きません。グローバル化が進む今後の社会にふさわしい体制といえます。また、小学校で英語が教えられはじめるなど、教育シーンもグローバル化に対応し、いっそうグローバル化に拍車がかかっている状態です。

国内企業では、まだまだ英語を話せない人が多いのも現状ですが、今後より一層就活生に英語力を求める動きは強まってきそうですよね。そんな状況を踏まえた上で、就活で英語力を効果的にアピールするにはどうしたらいいのでしょうか。就活と英語の関係と、就活で英語力をアピールする際の効果的なアピール方法のコツをご紹介していきます。

就活に英語は必要? 就活と英語の関係とは

就活における英語の必要性は以前から話題になっていますが、2010年代初頭には英語を社内公用語とする企業が増えてきました。楽天やファーストリテイリング、アサヒビール、シャープ、日立など多くの企業が社内公用語、あるいはTOEICの超えるべきスコアを設定するなど、さまざまな英語への取り組みを行っています。

このような企業や、海外に輸出入を行っている企業であれば、入社後に英語を使う機会も今後増えてくるはずです。就活で英語をアピールする際には、その企業のグローバル戦略をよく把握した上で、アピール文を作っていきましょう。

就活で英語力をアピールする際の注意点

まず、英語力のアピール方法を具体的に考える前に、下記2つに注意しましょう。

1.英語はあくまでツールであるということを認識する

英語は話すための言語でありツールです。ただ英語が話せるからといって、仕事がすばらしくできるようになるわけではありませんよね。大切なのはそれを使ってなにができるか、なにを学んだのかということです。英語ができるからと短絡的にアピールするのではなく、英語を使って学べたことをアピールすることが重要です。

2.アピールすべきは企業の求めている能力だと認識する

英語ができることと、その会社に合った人材ということは全く別問題です。もし英語力が求められていないのに、英語力だけをアピールしてしまった場合、ただの自慢になってしまいます。まったく求めていない自慢話を聞かされる面接官は困ってしまいますよね。自分がアピールしたいことを伝えるのではなく、相手が求めているものを伝えるのが正しいアピール方法です。就活で英語力をアピールしたい場合、ただの自慢にならないためにもまずは英語力をいったん頭から外しておき、企業が求めている人材像にフォーカスしましょう。その中で英語力を身につけたエピソードが使えそうであれば、アピールのときに使うのがおすすめです。

上記を踏まえて、英語力をやはりアピールしたいという場合、どうすれば効果的にアピールできるのでしょうか。続いて、英語力を効果的にアピールするコツをご紹介していきます。

就活で英語を効果的にアピールするコツ

就活で英語を効果的にアピールしたいときに使ってほしいコツを5つご紹介します。

就活で英語を効果的にアピールするコツ その1.シンプルに資格としてアピール

シンプルに資格欄に英語系の資格を記述するのも手です。就活中に英語力をアピールできる資格として特に有名なのがTOEICとTOEFL。また、TOEICで800~900点台が取れていれば挑戦したいのがBULATSです。

実はTOEICで高得点を取っている方でも、ビジネスシーンで会話ができない人も多く業務で英語を使うのが難しい場合もあります。特に英語を使う仕事を志望している方で英語力をアピールしたいのであれば、BULATSを受けることが今後は必須になるといえるでしょう。BULATSはビジネス英語能力のテストとしてEUを中心に有名になっています。テスト内容は読む・書く・聞く・話すの4つをテストするのでビジネスで使える技能がチェックできます。BULATSを資格欄に書くことができれば、実践的なビジネスシーンでの英語力をアピールできます。すでに三井物産、三菱商事、住友商事、全日空商事、商船三井、日立製作所など多く企業の選考に導入され、注目度が急上昇しています。

また、今非常に一般的な英語テストであるTOEICは、どの程度であれば履歴書の資格欄に書いていいのでしょうか。

・国内企業:TOEIC730点~
・トップ企業:TOEIC800点~(内定者は900点クラス)

この基準を満たしているようであれば、資格欄に書くことをおすすめします。

就活で英語を効果的にアピールするコツ その2.英語を身につけた方法と努力をアピール

国内企業では英語を使う業務がない企業は多く存在します。そんなときに英語力を効果的にアピールする方法としておすすめなのが、英語力自体ではなく英語を身につけた方法と努力をアピールしていくことです。

どのくらいの期間で、どのような工夫をして、どのレベルまで英語力をつけられたのかを説明しましょう。3ヶ月で日常会話レベルまで到達した、留学せずに独学で身につけた、独自の学習法でTOEIC800点を獲得したなど、留学や英会話に通うという一般的な選択以外を実施していれば、努力に工夫があると感じて面接官も興味を持ってくれるはずです。

英語を身につけた方法と努力をアピールすることを通して、仕事において必要な思考回路や方法論を手に入れていることを伝えることができます。

・自分で考えて実行する力=自走力
・実行して成果を出す方法=コミットする力

この2つの能力を身につけているといえるのです。

英語力をアピールすることで伝えられる「自走力」と「コミットする力」は、初めての仕事に取り掛かるときや、限られた期間で成果を出さなければならないときに使える能力。社会人になってからとても必要とされる能力です。学生時代に何かに頼らず自分の力で道を切り拓いたこと、効率のよい方法を自分で編み出したこと、それで成果を上げた経験があることは大きなアピールポイントとなります。

就活で英語を効果的にアピールするコツ その3.英語学習で身につけたことをアピール

就活で英語力をアピールしたいなら、英語を学習していく中で得た新しい出会いや経験、英語を身につけたことで視野が広がったなど、英語を使ってなにを実現したかをアピールするのも非常に効果的です。

例)バイト先でのチャレンジ

英語を勉強し、日常会話ができる状態になったときにバイトとして働いていたカフェに外国人の方が訪れました。お二人とも日本語が話せず、なにかを探しているようでしたが、言葉が通じず諦めかけていました。そのときに勉強した英語を生かそうと自ら話しかけ、探していたものを伝えると非常に感激して、「日本に来てよかった」と喜んでくれました。自分が勉強した英語でチャレンジしたことで、その外国人の方の世界が広がったことを感じました。

このような経験から、日本のプロダクトを海外に販売されている御社で、日本文化のよさやすばらしいプロダクトを提案し、新たな発見を提案したいと考えるようになりました。

このように英語学習によって得られた経験をきっかけに志望動機を構成するのもよいですし、「学生時代に努力したこと」などの項目でこのエピソードを語るのもおすすめです。また、他にもアピールしやすいポイントとしてコミュニケーションがあります。

例)英語で学んだコミュニケーション方法

英語力を鍛えたことで、英語を使って外国人の方と話ができるようになり、一緒に運営したイベントを通してコミュニケーションの大切さを学びました。

日本では「察する」という文化がありますが、イベント運営のためには相手に「察する」ことを求めるのではなく、さまざまな意見交換が必要だと感じるようになったのです。

その経験があってから、自分の運営するサークルでも意見を求めるようなコミュニケーションをとるようにしたところ、練習メニューやミーティング内容が大きく変わりました。その結果初の全国大会に出場し、ベスト8まで残ることができました。企業の中でも、こういったコミュニケーション能力を生かして仕事を効率的に進めることができると感じております。

就活で英語を効果的にアピールするコツ その4.英語✕専門でアピールポイントを作る

就活で英語力を効果的にアピールしたいなら、英語力のみをアピールするのではなく、英語と自分の専門性をかけあわせてアピールするのも非常に有効なアピール方法です。

例)英語とITをかけあわせたアピールポイント

中学時代に独学でプログラミングを学んでいた頃から徐々に英語の学習を始め、今では翻訳サイトを使わなくても理解できるようになってきました。そのおかげで日本に流通する前に、新しい言語や開発スキルに触れることができるようになり、自分のスキル向上と効率的なプログラミング習得ができるようになりました。

ここで身につけた、スキルをキャッチアップする能力と、効率的な開発を進める思考方法で御社のシステムエンジニアとして活躍できればと思っております。

例えば英語力×IT分野なら、このようなアピール文を作ることもできます。英語力単体だけではなく専門性をプラスしたことで、いっそう説得力とアピール力のあるエピソードができあがります。

就活で英語を効果的にアピールするコツ その5.英語での自己紹介や自己PRを準備

就活で英語力を身につけたというアピールをすると、「では自己紹介を英語でお願いします」「自己PRを英語でお願いします」といわれることも多々あります。せっかくの英語力を生かすためですから、日本語で伝えていない魅力を伝えられる英語の自己紹介と自己PRを用意しておくのがおすすめです。

英語が話せたとしても、用意していた日本語の自己PRと同じことをいっても意味がないでしょう。また、自己紹介がパッと出てくるかどうかは、面接で緊張しているので確実ではありません。英文で作って準備しておくことで、いざというときにも慌てずに対応することができますよ。

就活で英語を効果的にアピールするコツ まとめ

就活をするときに気になる就活と英語の関係、そして就活で英語力を効果的にアピールするコツを5つご紹介しました。英語はあくまでツールとして考えること、企業が求めている人材像をとらえることの重要性や、英語を勉強したことで身についた能力・経験などを話すことで自分の魅力をよりわかりやすく伝えることができるようになります。

英語力をアピールするといっても単純な能力だけにとらわれず、自分の魅力をアピールするための方法の1つとして考えることで、より説得力のあるアピールを目指してみてはいかがでしょうか。

英語で学んでいる場合はぜひ参考にしてください。

2017年8月11日 (金曜日)

英文法に関する「捻じれ」を乗り越える方法

池田 和弘氏が次のようにいっております。

英語の学習も本当に進化をしてきました。ネット上にはありとあらゆる学習リソースがあります。これだけ環境が変化したのですから、もうきっと文法の問題は解決されているに違いない――5年ほど前に、私は本当にそう思い始めていました。しかし、たまに高校生に教える機会があると、そのたびに、それがとんでもない間違いであると気づかされました。

 高校のみならず中学の教科書や参考書類にも、未だに5文型の分類や同格のthatといった用語が記載されています。中には、新情報や旧情報という専門用語を繰り出してThere構文について解説しているものもあります。また、eラーニングという、まさしく時代の最先端を行く学習ツールにおいてさえ、解説は文法用語だらけです。ここには明らかに何か「捻じれ」のようなものがあります。

「捻じれ」の原因

 なぜこのような「捻じれ」が生じているかというと、それは、文法の役割についてはっきりとした結論を出せないまま、凄まじい勢いでIT時代が到来してしまい、そのままどっと世の中がコミュニケーション重視の方向に流れたためです。

 一方で、文法の方はどうかというと、「必要かどうか」という点は議論されてきたものの、「どのような文法が必要か」についてはほとんど検討されてきませんでした。そのために、学習者はリスニングやスピーキングの練習をしながらも、その一方で、詳細な文法解説を受け、演習をするという状況に陥ってしまったのです。つまり、“How’s it going?(調子はどうですか?)”などと練習している一方で、「OをCする」「O=C」などといった解説を聴いて演習を行っている訳です。

 状況が大変なのは英語を教える側、つまり先生方も同じで、大学入試のための高度なリーディング力を養いつつ、スピーキング力も養うという離れ業をどのようにしてやってのけるか、日々頭を悩ましている方が多いはずです。

私が「捻じれ」を解決した方法

 さて、私はリスニングテストさえ普及していなかった旧世代の人間ですが、この「捻じれ」を身を持って体験しています。なぜなら、大学に入った直後から、スピーキング力を身に付けようと勉強をし始めたからです。ところが、「現在分詞の後置修飾」や「分詞構文」など、文法について色々と知識は持っていたものの、いざ話すとなるとさっぱり駄目で、どう勉強して良いかさえ分かりませんでした。

 スピーキングの場合、英文を一つひとつ組み立てている時間はありません。言いたいことを、思った瞬間にほとんどリアルタイムで言う必要があります。そのようなところに文法を持ち込むと、頭が過熱して何も言えなくなります。

 たとえば、「楽しそうだね」と言いたいときに、lookが自動詞か他動詞かを考え、さらにYou lookの後が形容詞(happy)なのか副詞(happily)なのかを判断しようとすると、このたった一文でさえ使えなくなります。このような頭の使い方をすると、話すどころか読むことさえ困難になり、やがて英語に対して苦手意識が生まれてしまいます。

 大学生であった当時、私は英検1級を目指していましたが、パブリックスピーチが巨大な壁として立ちふさがっていました。いちいち英作するようなことをしていては、スピーチなどできるはずがありません。リスニングさえテストに出ることがまずなかった時代です。ここで私の頭は一度フリーズしてしまいました。しかし、ある日、ある練習方法に出会い、それを実行することでスピーキング力を伸ばすことができたのです。英検のパブリックスピーチにも一発で通りました。その方法が何であったかというと、「音読」でした。

英語(言語)の基本は文法ではありません。文法を基本とするからその捻じれが生じます。ネイティブを真似るディープラーニングなら、文法が基本ではないから、その捻じれも存在しません。
しかも、音読は文字を音にするだけです。発音もリスニングもスピーキングも改善する事はできません。文字英語と音声英語はまったく別の体系です。

2017年8月 9日 (水曜日)

私の英語勉強法(新条正恵さん)

新条正恵さんは次のように言っています。

今でこそ、語学のエキスパートとして、外国語の習得に悩む社会人たちに自ら編み出した勉強法を伝授している新条正恵さんだが、自身も試行錯誤を繰り返しながら、英語や中国語など7か国語を身に着けてきた。英米留学、外国企業での勤務など、実地で英語力を培ってきた新条さんがたどり着いた外国語上達の「極意」とは「間違いを恐れず、スピーキングに挑戦する」というものだ。

語学は「楽しむ手段」
英語や中国語を身に着けた経験から編み出した語学習得法を、自著や個人・グループレッスンを通じて広めている。習得法は「音声教材から聞こえる英語を10分間、つづりを気にせずひたすら書き取る」といった12の「ワーク」を30日間行う、というもの。各国語の習得に応用できるメソッドで、「いつでも、どこでも、誰とでも、三つの話題について15分話せる」レベルにまで語学力を引き上げることが狙いだ。

レッスンをしていて感じるのは「話したいことを言葉にする英語力を持っている人がほとんど」なのに、間違いを恐れ、英語で話すことをためらう人が多いことだ。「間違ってもいいんですよ」と言い続けているうちに、英語で話すことへの抵抗が薄れていく受講者を何人も見てきた。

日本の社会人の多くは、ネイティブが日常的に使っているとされる単語の9割を既に学んでいる。英語を使っていると、忘れていた単語を「ふっと思い出す」ことがある。そうやって語いを取り戻していくうちに英会話が弾んでくる、といった寸法だ。

英語と出会ったのは、3歳の頃。英会話教室に通っていた四つ年上の姉が、スピーチの練習をしていたのを真似て楽しんだ。私立学校で教える外国人教師たちの寮が近所にあり、いつしか、教師たちを見かけると、簡単な英語で話しかけるようになっていた。女性の教師と親しくなり、部屋に招かれ、お菓子をもらうこともあった。学校で習う前から生の英語に触れていたから「文法的に正しくなければ」という思いにさいなまれることもなく、英語が好きになった。

高校に上がってから、1年間の英国留学を決意。行く前に少しでもスピーキングを練習しておきたいと思い、「知り合いに外国人がいる」と聞けば、電話番号を聞いて連絡を取った。ただ、電話代がばかにならなかった。「もっと手軽に英語を話せる方法はないか」と思案していたところ、通学路沿いの奈良公園で外国人観光客を見かけた。「この人たちに話しかければいいんだ」。そう思った。

授業が午前中で終わる土曜には、制服姿のまま奈良公園に向かった。I am studying English. Can I give you a guided tour around Nara Park?(英語を勉強しています。奈良公園の周辺をご案内しましょうか)と話しかけ、10分程度言葉を交わすと、「拙い英語でも通じる」と分かり、自信が湧いた。

日本の学校では「米語」を教えられていたから、交換留学プログラムで滞在した英国北部では「英国なまり」に悩まされた。「サムバディ」と覚えていた somebody の発音が「ソムボディ」に変わっただけで、聞き取りにくくなった。そんなことに戸惑っていると、授業はどんどん前に進んでしまう。友人にノートを写させてもらって持ち帰り、よく分からないところはホストファミリーに尋ね、補った。

独り言で特訓

そんなハンデを克服しようと、最初は英語を話すトレーニングのつもりで、一人でいても思ったことは何でも口にするよう心がけた。学校から帰宅したら “Oh, I am so tired today. What am I going to do this afternoon? Do I want to write a letter to my family?”(ああ、今日も疲れた。午後は何をしようかな。家族に手紙でも書こうかな)といった具合にだ。

特訓が奏功したのか、4か月がたった頃には、周囲で話されている英語が「全て分かる」ようになった。まるで「コップについだ水があふれ出す」感じだった。さらに半年後には、電話で英国人と間違えられるほどになっていた。

「旬の言葉」を仕入れる

しかし、英国から帰国後、わずか8か月で、せっかく覚えた生の英語を「忘れてしまった」苦い経験がある。短大に進んだが、講義に出ても英語が頭に入らず、話そうと思っても口から出て来なくなった。「語学は使わないと忘れる」。そう思い知らされた。続けることが大事なのだ。「筋力トレーニングと同じで、ゼロから筋肉をつけるより、すでについている筋肉を維持するほうがずっと楽」

今は英語の習得法を教えているが、それがまた、自身の英語力を保つのに役立っている。

米ユタ州の大学への留学を経て、社会人になってからは、英語を武器に外国企業を渡り歩いた。現在の仕事に落ち着いてからも、3か月から半年に1回は、かつての同僚であるオーストラリア人やインド人と会食する。金融やIT業界で働くネイティブたちから、ビジネスの現場で流行する「旬の言葉」を仕入れるためだ。empathy(共感力)というのも、そんな折に拾った言葉の一つ。顧客や部下の立場で物事を考えるスキルの一つと知った。

海外で暮らし、「日本にとどまっていたら、知り得ないことがたくさんある」と知ったからこそ、多くの人に「英語ができると広がる世界」を実感してもらいたいと思う。「英語が苦手だという人を日本からなくすこと」。これが大いなる目標だ。

言語はネイティブを真似る事が基本です。「間違いを恐れず、スピーキングに挑戦する」のように試行錯誤をするものでありません。自分で勝手に表現を作るのは非常に危険な学習方法です。

2017年8月 8日 (火曜日)

40代で英語を習得するのは遅すぎるか

PRESIDENTに次のような記事があります。

40歳をすぎると、学生時代の英語力はすっかり錆びつき、記憶力も減退。英語の勉強が苦痛で、不安にかられる人が多い。しかし「やり方次第では、40代でも英語は上達する」と、英語の達人たちは異口同音に指摘する。ジーエルアカデミア代表取締役の塚本亮さんは、「海外留学や大学院進学の夢を実現するため、英語の勉強を中高年から再び始め、実力をメキメキ伸ばした人は大勢います」と明かす。

また、児童英語研究所社長の船津洋さんは「英語は“学習”するのではなくて“獲得”するものです」と力説する。いうなれば、体のなかに英語の感覚を染み込ませない限り、英語は身につかないというわけだ。人間が言語を操る仕組みについて、脳科学を長年研究してきた元帝京平成大学教授の後藤秀機さんは、下の図の「脳の地図」を見ながら次のように説明する。

「耳から脳の聴覚野(41/42)に入った言葉は、感覚性言語中枢のウェルニッケ野(22)で意味づけされ、記憶されます。会話をする場合、ウェルニッケ野で相手の言葉を理解し、前頭前野で文章を組み立ててから、運動性言語中枢のブローカ野(45)を通じて言葉を発します。私たちが言語を身につけるのは、言葉のやり取りを長期間にわたって繰り返しているうちに、脳に言語の回路ができるから。脳が同じ刺激を受けていると、神経細胞同士が強く結合して、情報伝達がスムーズになります。これを『ヘッブの法則』と呼びます」

後藤さんによれば、英文法問題を解く場合、英語の初心者は、脳のさまざまな部位を使うが、英語の上級者は、前頭前野など脳の一部しか使わないことが実験でわかったという。英語の上級者は、英語の回路ができており、効率的に答えを導き出せるのだ。ただし、言語の回路は、長期間使っていないと、脳が“廃用”にしてしまうそうだ。

つまり、英語の勉強を日頃から継続していれば、40代になっても、英語力は十分アップできるといえそうなのだ。

反復練習でも脳に言語の回路ができるのではなく、反復した表現を手続き記憶として長期記憶に保存しているだけ。言語の回路ではないので、一つずつ覚える必用があります。英語脳や英語回路は存在しません。
英語の上級者は英語回路ができているのではなく、その表現と意味を覚えているだけです。

2017年8月 7日 (月曜日)

トイロボット人気 10万円超の英会話学習ロボが1位

今回は、ビックカメラ有楽町店にトイロボットの売れ筋を取材した。今年に入って専門コーナーを設けた同店では、ここ数カ月でトイロボットの売れ行きが目に見えて伸びているという。同店トイズコーナー主任の堀内茜氏は「少し前まで1万円台のモデルが主流でしたが、STEM教育という言葉が注目されるようになってから、10万円を超える高度なモデルもすごいペースで売れるようになりました」と語る。

 STEM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字からとった造語で、4ジャンルにまたがる領域を体験しながら自発的に学ぶ教育のことを指す。この体験を実現するアイテムとして、親世代がトイロボットに熱い視線を送るようになったというわけだ。

 直近の売れ筋ランキングを見ると、STEM教育が呼び水となりつつ、他の潮流も力強く起きているようだ。

 抜きん出た人気で売れ行きトップとなっていたのが、AKAの「Musio X」(ミュージオ エックス)だ。英会話でのコミュニケーションが中心のロボットで、ディープラーニングによりナチュラルなやりとりができる。本体オンリーなら9万8000円だが、プラス3万円で教材セットタイプを購入する人が多い。

AKA「Musio X」(ミュージオ エックス)? NIKKEI STYLE AKA「Musio X」(ミュージオ エックス)
 「レベルや目的に合わせて本格的に英会話が学べるロボットです。コミュニケーションが自然で楽しく、かなり評判になっていますね。問い合わせは『どんなロボットですか?』ではなく『在庫はありますか?』が圧倒しています」とのことで、指名買いが目立っているという。

 中心となる購入層は、子供に英会話を学ばせたい親世代。小学校低学年くらいの子に、英会話学習の入り口として注目している人が多いそうだ。「共働きのご家庭で、英会話塾に通わせる代わりにMusio Xを買い与えるというお話をよくお聞きします。通わせる時間的な縛りがなく、英会話塾に支払う月謝を考えると、予算的にもそれほど問題ないということで口コミが広がっているところがありますね」

ロボットは話しかけたら知っている範囲で答えるだけです。英語を学ぶと言っても結局はテキストを買って英語の勉強をするだけです。言葉は話して覚えるのではなく、まわりの大人を真似て覚えていきます。

2017年8月 1日 (火曜日)

英文の和訳はしない

廣津留 真理氏は英語の和訳はするなと言っています。

なぜ、和訳をやってはいけないのか

和訳も不要です。むしろ英語習得の邪魔になります。
学校の英語の授業は、やたらと英文を日本語に訳させます。
しかも、文法というガチガチのルールにはめ込んだ形で訳すことを「よし」としています。

でも、これは大きな間違い。
これでは英文を読んでも、その英文を・日本語で理解する・というやっかいなクセがついてしまいます。

ですから文法に沿った和訳はしません。
単語の意味さえわかれば、文章の意味合いはざっくりわかります。

英文は、とにかくざっくり意味がわかればOKです。

それよりも量です。大量の英文を読みましょう。

その際、中身のある英文で自分の興味関心をそそられるものを読むと、どんどん読 めます。

社会の一員として、問題を常に意識できるように、いま世界で何が起きているかを気にかけ、多様性、環境問題、地政学、教育、文化などをテーマにする文章を読むと、子どもながらに世界を俯瞰できます。

精読(細かく読む、熟読)したいときは、ぜひ読書タイムに。じっくりと文章を味わいながら本を楽しみましょう。

基本的に、大量の英文をざっくり読んで、内容を把握していく「奇跡の勉強法」です。

和訳をしないと言う事は理解できます。しかし音声英語と文字英語は基本的には別の体系です。文字英語も音声英語も意味を理解して覚えていないと意味がありません。その英語をわざわざ訳す必要がないと言うだけです。

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