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2017年7月29日 (土曜日)

純ジャパのぼくが、英語でバリバリ仕事をこなすためにしたこと

英語力を鍛えるTEDの“本気”のディクテーション

 今回紹介したいのは、「TEDを使った本気のディクテーション」です。ディクテーションとは、聞き取った英文を書き取ることです。リスニングはもちろん、スピーキングやライティングまで、総合的に英語力を伸ばすために有効な方法といえます。そしてTEDとは、海外の著名なビジネスマンや技術者などのプレゼン動画です。日常会話と違い、仕事のプレゼンやミーティングで使われる言葉や表現がバンバン飛び交うため、仕事に使える英語力を上げるにはこれほどよい教材はありません。

「TEDのディクテーションなんて、よくある勉強法じゃないか」と言う人もいるかもしれませんが、ぼくがやったのは“本気の”ディクテーションです。ただのディクテーションではなく“本気の”です。「これがめちゃくちゃ重要なクライアントとのミーティングなんだ」と思い込み、1単語でも多く拾えるように、真剣に取り組むことでより効果は上がります。

 では、細かいやり方を説明していきましょう。まず、「TED」のサイトに行き、興味のある単語を検索し、適当な動画を選びます。そして、ワードやメモ帳を立ち上げ、音声を聞き取りながら、徹底的にディクテーションしていきます。会話をそのままのスピードで書き取るのは不可能なので、スピーカーが一文しゃべり終えたらストップして書き出しましょう。

 おそらく最初はほとんどついていけず、落ち込むかもしれません。それでも、あきらめずに、聞き取れなかった箇所はもう一度再生してディクテーションしましょう。そして、それでもダメならさらにもう一度……そうしていくことで、「こんな速い英語、書き取れるはずないよ」と思っていたのが、だんだんと中身も理解しつつ完璧にディクテーションできるようになっていきます。

 もし、どうしてもわからないときは、「会話のスクリプト」を参考にしましょう。TEDには、会話の内容を文字に起こしたスクリプトが付いています。ディクテーションしたあと、どうしてもわからなかったところを確認したり、答え合わせをすることができるのです。そうやって復習し、わからない単語や新しい表現を覚え、最後にもう一度聞いてみると、あら不思議。最初はあんなに速く感じられた英語のプレゼンが、ほぼ聞き取れるようになっています。

 これをいろいろな動画で繰り返してみてください。定期的にやっていくと、英語力が急激に上昇していくことを実感できるはずです。その他のトレーニングについても知りたい方は、拙著『コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』をご覧いただけますと幸いです。

コピーも取れない人が、TEDを聞き取るのは無謀でしょう。TEDが聞き取れたのだから、かなりの英語力に違いありません。音声を文字したから、聞き取りが良くなる理由は何もありません。

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