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2017年7月28日 (金曜日)

"英文法"の重要性は後からジワジワわかる

「文法の勉強は、英会話には役立たない」。そう考えているとすれば、大きな誤解がある。文法を軽視したままでは、決して英語力は上がらないからだ。英会話教室イーオン・三宅義和社長の対談連載。今回の相手はジャパンタイムズの高橋敏之氏。前後編の後編をお届けします。

「文法」の大切さは後からわかる
【三宅義和・イーオン社長】最近の英語教育のキーワードは読む、書く、聞く、話すという「4技能」です。大学入試もその方向で改革が進みました。おそらく、これから高校入試も4技能の方向になると思います。もちろん、それでいいと思うのですが、なんとなく4技能という言葉が独り歩きして、何のために4技能なのかという議論が少ない気がします。高橋さんは、何のための4技能だと思われますか。

【高橋敏之・The Japan Times ST編集長】おそらく、大学入試改革の旗印として取り上げられているのでしょうが、私は結果的にすごくいいことだと思います。われわれが英語を学ぶのは、究極的には日常で使うためです。例えば、仕事で使うということを考えてみたら、当然、会議で発言しなければいけないし、資料を英語で読みこなさなければいけません。

加えて、英語でメールを書かなければいけないし、外国人スタッフのプレゼン内容を理解する必要もあります。4技能のスキルというのは、そのすべてに関係がありますから、しっかりマスターすることによって、ビジネスマンとしてのスキルは伸びていくはずです。ただ私の経験からいっても、文法と単語も忘れてほしくないですね。なぜなら、それは4技能全てに関わる英語の基礎中の基礎です。

【三宅】いま、文法が悪者にされている気がしてなりません。よく「文法なんかに時間をかけるから話せない」だとか、「英語ペラペラの人を見てごらん。文法なんか全然、意識していないよ」ともっともらしく言われ、文法不要論がまかり通っています。しかし、そんなことはないですね。文法をないがしろにして、正しい英語が身につくはずはない。

【高橋】その通りです。私は、文法の習得には3つの段階があると考えます。まず、そもそも文法なんて、まったく理解もしてない段階。次に理解はしていても、それを使いこなすことができないという段階。最後に理解したものを完全に使いこなせるという段階です。

そして残念なことに、ほとんどの方が理解しただけで終わってしまう。使いこなすにはいたりません。すると「一生懸命、文法を勉強したけど、会話に役立ってないから必要ない」という結論に陥る。一種の言い訳ですね。そうではなくて、やっぱりこの使いこなすレベルになってこそ文法の大切さもわかるものなのです。

なぜなら、現在完了とか関係代名詞、あるいは仮定法とか難解なものもありますけれど、それらを会話で完璧に使いこなせたら、一気にコミュニケーションのレベルも上がります。ですから、文法をマスターすると一番伸びるのはコミュニケーション能力ということになります。

【三宅】「文法をマスターすると一番伸びるのはコミュニケーション能力」というのはまさに至言ですね!!文法力が中途半端になっている学習者が多いと思います。

【高橋】結局、この2番目のレベルの人にとっては、文法がすごくうっとうしいんです。話そうとすると、つい文法的なことが気になってしまう。多くの教材はその状態を悪と捉えます。ですから、三宅社長が言われた文法不要論になる。ところが、それは悪でも何でもありません。それは成長の過程で、誰もが通る道なのです。

言語の基本は文法ではありません。日本語でも英語でも文法を学ぶ前に正しい母語を話しています。文法は事例基盤であり、多くの事例を覚えると結果として類似のパターンが見えてきます。それが文法と呼ばれているものです。

その結果、文法には無数とも言える例外があります。文法をルールとして見るならザル法とも言えるものです。
言語の表現の中には文法が含まれており、その使用方法も一緒に学習します。

子供は文法の命令形を知らなくても、命令するときに使える表現を覚えれば、自動的に文法の命令形を使っております。文法の命令形の知識はまったく必要ありません。
文法が後付けのものであることは明白です。

The Japan Times ST編集長でさえ、言語の基本が理解できておりません。

2017年7月27日 (木曜日)

文法は学習の邪魔になる

廣津留真理さんは次にように言っています。

「お母さん、文法って何?」

 これは、小6のときに私の教室で英語を始め、わずか8か月で英検3級(中学卒業程度)に合格したGくん(現中1)が、家でお母さんに言った衝撃的なセリフです。

 中学の授業で初めて「文法」という言葉を聞き、何のことかとお母さんに真剣に聞いたとか。
 それくらい、私は教室で一切文法を教えません。なぜなら、必要がないから。むしろ邪魔になるからです。

「暗記」こそ不動の大原則

私のメソッドの不動の大原則、それは「暗記」です。
もちろん、家庭でのレッスンでもそれは変わりません。
単語も英文も問題集の答えも、ひたすら大量に暗記するのです。
単語を知らなければ、英文が読めないので大量に暗記します。
英文は、文法や構文を考えずに丸暗記します。
そのときに大事なのが、「音読」です。

ドリルなどで出てくる穴埋め問題も、答えを見て丸暗記します。
学校の授業では、英語の文章を1文読むたびに「これはbe動詞だからどうだ」とか、「これは何々にかかる関係代名詞だからこうだ」と、文章を文法で・分解・してその構造を説明します。

でも、それは「テストで○×がつけやすい」という大人側の都合でしかありません。
やさしいことを難しく考えるよりも、とにかくたくさんの英語を頭の中にインプットする。これが英語を身につける基本中の基本です。

英文を大量に暗記すれば、そこで使われている文法や構文は一緒に頭に入ってきます。
それが文法だと知らずに、自然に覚えられるのです。
文法がどうしてもやりたかったら、大きくなってから考えればいい。そう割り切ってみてください。

文法が邪魔になるのは言語が用法基盤ではなく、多くの事例を集めた事例基盤だからなのです。

文法は不要ですが、暗記が基本ではありません。言語はネイティブを真似る事が基本であり、フィードバックで矯正します。その結果として手続き記憶として長期記憶に保存されます。暗記だけでは発音も、使い方も学ぶ事ができません。言語習得で音で覚えるため、発音は非常に重要な要素です。

2017年7月26日 (水曜日)

英語が話せる方法を教えてください

スティーブ ソレイシィ氏の本があります。

「受験で単語や文法をたくさん覚えたけど、結局話せない」
「高い教材を買ったけど続かなかった」
「外国人の前になると言葉が出てこない」

そんな人に贈る、いままでの常識を覆す英語習得法。
どうやら、日本人は難しく考えすぎていたようです。

★「a」と「the」で迷ったら「ん」と言え
★仕事でも旅行でも「May I have?」で何でもお願いできる!
★最初に「枕言葉」をつくると急に英語が通じるようになる
★TOEICは650点以上とるな
★外国人に道を聞かれたときは、「It's」と「指さし」で説明できる
★「Hi.」はビジネスでも使える超万能なあいさつ
★とにかく早く発音するとネイティブっぽく聞こえる
★表情やトーンをつかいこなせば英語の表現力が大幅アップ
★レストランでの「Thank you.」には気を付けて!
★日常英語を1語変えただけでビジネス英語に
★比較級は2文で話せば難しくない
★日本人が勘違いしているビジネス英語の非常識とは?
★ソレイシィ流「海外ドラマ学習法」でリスニング力もアップ!
★オンライン英会話はセルビアの美女がいい! ?

英語を話す方法は日本語と同じです。英語ネイティブを真似る事です。発音も表現も使い方も真似る事です。むだな小手先の技でかわす事でありません。

日本語のネイティブも、英語のネイティブも、ネイティブを真似て上手になりました。割り切った覚え方でなく、多くの表現を覚えて、その発音を覚え、使い方を覚えるのです。真似をして覚えるのが基本です。それが脳が得意としている学習方法です。ディープラーニングと呼ばれ、その学習方法は人工知能も取り入れています。

英語ネイティブは成長と共に英語を覚えているので、その学習方法を教える事はできません。ネイティブとは発音が良くて、表現が豊富で、話すのが上手なだけで、教えるのは非常に不得手です。

私を含む多くの日本人は日本語を上手に教える事はできません。

2017年7月25日 (火曜日)

有田町の観光ガイド 英語の勉強に奮闘中

外国人にも町の魅力伝えたい

 有田町内の名所や焼き物の魅力を観光客に紹介する60代から80代のガイド5人が、自主的に英語の勉強会を開いている。海外での日本文化への関心の高まりから、外国人来町者が増加したことに対応するためで、メンバーは「もてなしの心で町の素晴らしさを伝えたい」と「半世紀以上使うことがなかった」英語と格闘している。

 5人は有田観光協会のガイドに登録している。メンバーの岩崎数馬さん(67)の呼び掛けで「英語ガイド勉強会」を6月に立ち上げ、月2回ペースで集まっている。テキストには町の歴史や文化を平易な英語でまとめ、町内の女性グループ五葉会が中学生に配布した有田キッズ検定英語版を使っている。

 発音や文法はドイツ生まれの同町国際交流員で英語、日本語も堪能なマニュエル・サドフスキーさん(31)が指導。「オーケー」「グッド」と褒めながら年上の生徒の発音の手直しや会話的表現を教えている。

 18日にあった勉強会では、ガイドの一人がサドフスキーさんの助けを借りて、有田焼の陶祖・李参平の業績や李参平が開いた泉山磁石場についてまとめた英語での案内の発表もあり、仲間たちから拍手を浴びていた。

 最高齢の南善三さん(85)=同町本町=は「アジア諸国からの観光客も英語が分かる人が多い。片言でも説明できれば聞いてくれそう」と、サドフスキーさんについて発音を繰り返していた。

ガイド用の英語ではなく、日常の英語から始める方が効果的な学習ができます。

2017年7月24日 (月曜日)

脳を騙して「習慣づける」

次のようなアドバイスがあります。

今回も、「小さな習慣」がテーマです。どんなに英語が苦手な人でも必ず効果が現れる「小さな習慣」エクササイズ。具体的にはいつ、何をすればいいのでしょうか?

   じつは、「小さな習慣」を日常に取り入れるコツは、「スキマ時間」の活用にあるのです。

   「小さな習慣」がなぜ上手くいくのか、理由は脳の働きにありました。

   米国の人気ブロガーのスティーヴン・ガイズ氏によると、「人の脳は大きな変化に抵抗を示す」そうです。

   世の中では、大きく考えたり、高い目標を目指したりすることがよしとされがちですが、それこそが失敗の原因。大きな課題を自分に強いると、ゆっくりとした変化しか受け入れない脳が抵抗を示すからです。

   逆に、抵抗感を感じないほどの「小さい習慣」を使えば、脳をうまくごまかすことができる。「えっ、これだけでいいの?」と「バカバカしく思えるほど小さなこと」を繰り返すことが、本当に望んでいた大きな結果を手に入れる唯一の方法だそうです。

   なるほど、脳が気がつかないほど「小さな行動」から始めることがポイントだとわかりました。このメカニズムを「英語のやり直し」に当てはめると、具体的にはこんな「行動」が考えられます。

・英単語を1日1語ずつ覚える
・英会話を1日ワンフレーズずつ覚える
・1日1分間だけ英語を聴く
・TOEIC L&Rの問題を、1日1問だけ解く
   日々、ある程度英語にふれている方は、少しハードルを上げてもいいでしょう。

・英単語を1日5語ずつ覚える
・英会話を1日5フレーズずつ覚える
・TOEIC L&Rの問題を1日1ページだけ解く
・英語のニュースを、1日1トピックスだけ聴く
・英語の記事を、1日1記事だけ目を通す
   何をやるかを決めたら、次は「いつやるか?」です。
「今でしょ!」というワケにはいかない

   そう聞かれれば、「今でしょ!」と言いたいところですが、脳が騙されるほど、脳が気がつかないほど「負担が小さい」ことがポイントだとすると、日常の中にさりげなく紛れ込ませることからスタートしましょう。

   つまり、答えは「スキマ時間」なのです。

   どんなに忙しい人でも1日の中で「スキマ時間」を見つけることができます。5分でも10分でもいい。何かをしながらの「ながら時間」で十分です。

   サラリーマンであれば、一番の「スキマ時間」は「通勤時間」です。1日のうち確実に存在する時間です。スマホをチェックしたりゲームをしたりする時間を短くして、「英語」にふれる時間をつくりましょう。

   私の場合、電車の中では「英語を聴く」ことにしています。電車に乗っている時間は30分弱ですが、すべてを英語タイムにしては集中力が続きません。英語タイムは最大15分間と決めて、集中を心がけています。
通勤電車の中で、ほんの少しだけ......

   「電車の中では英語を聴く」にたどり着くまでは、試行錯誤でいろいろな方法を試しました。ラジオ講座のテキストや問題集を開いたり、英語の本を読んだりしたこともありました。ところが、満員電車の中ではなかなか本を開けないばかりか、大事な箇所にマーカーを引くこともできません。結局はストレスがたまってイライラするはめに。

   だったら何も持たない「手ぶら英語」に徹しよう、と発送を転換して「英語を聴く」に絞り混んだのです。ヒアリングであれば、iPodとイヤホンさえあればどんなに混んでいる満員電車の中でもストレスフリーで取り組めます。

   BBCのポッドキャストで英語ニュースを聴いたり、TOEFLリスニングの音声を聴いたり、単語や熟語のCDを聴いたりしています。

   スキマ時間に無理をすると「脳が抵抗」します。

   通勤のついでにちょっとだけ英語を聴いている、くらいの軽い気持ちで取り組むことをオススメします。無理して暗記しようとしてはいけません。

   ちなみに、私は帰りの電車は「スキマ時間」に組み入れていません。仕事で疲れ切ったからだを休めるために、音楽を聴いたり、ボ~っとしたりして、「小さな習慣」が大きくならないように心掛けています。

   みなさんも、「スキマ」に「ちょっとだけ」「軽い気持ち」で、新しい行動に一歩踏み出してみませんか?

言語習得はスキマ時間の有効利用ではありません。スキマ時間を有効に使う事はできますし、それは悪い事でありません。しかし、英語学習をするのは空いた時間をどうするかではなく、他の言語を話す事が楽しいから学んでいるのです。そのためにスキマ時間を使う事もあります。

効果的な英語学習をするならそのための時間をとるべきです。そうすればスキマ時間も使いたくなると思います。

2017年7月22日 (土曜日)

「原爆のこと伝えたい」と58才から勉強し英語習得した女性

広島市の山岡美知子さん(66才)の英語勉強法

2020年の東京オリンピックに向けて、外国人観光客も増え、日常的に英語を使う機会も増えるはず。どうにかして英語を話せるようになりたいと思っていても、ベストな勉強法に出合えないという人も多いのでは? そこで、58才から英語の勉強を始めて、約2年で英語を話せるようになったという広島市の山岡美知子さん(66才)に、英語勉強法を聞いた。

【プロフィール】
山岡美知子さん/広島県出身。母親は広島で被爆。2008年、夫を亡くし、58才の時に原爆ドーム前で、被爆の実態を伝えるボランティアを始める。

 8年前に原爆ドーム前で被爆の実相を伝えるボランティアを始めました。今は、被爆者である母親から受け継いだ記憶を含め、広島を訪れる外国人に向けて、わかりやすい英語でガイドをしています。

 ボランティアを始める前まで、私は英語を全く話せませんでした。とにかく英語が嫌いで、全然話すことなんかできなくて、通知表の10段階で2とか3とかしかとれなかった。本当にできなかったんです。英語がダメで合格できそうな大学がなかったくらい。

 核兵器を廃絶するためには、海外の人たちに1人でも多く広島のことを理解してもらう必要があります。そのためにも、英語を勉強せんといけない。そこで58才から、英語を猛勉強し始めたんです。

 私の最初の勉強法は、まず1つの文章を書いて、それを一生懸命覚えるだけ。自分で文字をひたすら書いてそれを記憶するんです。1週間同じ文章ばかり繰り返すから、友達から“同じ言葉しか言えないんだね”と皮肉を言われたこともありました。

 次に、文法を勉強しなくちゃと、NHKラジオの基礎英語、中学1~3年のテキストを買ってきて、毎日3~4時間は聞きながら勉強しました。1年経つと関係代名詞というのがあったよね、とか少しずつ文法もわかってきたんです。

 たまに自信がなくなり、もうやめようかと思った時もありました。でも、広島の歴史を外国の人にも深く知ってもらいたい。その思いだけでひたすら辞書を引きました。

 2年後、オーストラリアのラジオ局の取材を受けて、英語で答えました。その時、気づいたらいつの間にか話せるようになっていて、自分でも驚いたんです。英語のフレーズが自然とスラスラ出てきたんですね。後でその時自分が話した内容を調べてみたら、これが結構合っているんです。

 初めて自信がつきました。これまで90か国以上、2万人近い外国人を相手にガイドをしてきました。

 私は原爆のことを伝えたかった。だから、必死で英語を勉強しました。息子からも、「お母さんその年になって、英語なんか全然だったのに、よくがんばって勉強したね」と言ってもらえました。つまりは、「自分が何を伝えたいか」、いちばんはそれなんです。

英語は話すなら、英語を書いたり、文法を勉強する必要はありません。理想的にはネイティブの音を真似る事が一番効果的な学習方法です。

2017年7月21日 (金曜日)

英語の先生はYouTube

ミサコ・ロックスです。ニューヨークでアメリカ人の子供たちにマンガを教えています。先日『落ちこぼれだった私がペラペラになれたすごい英語勉強法』という本を出しました。漫画家の私がこの本を出したのは、みなさんに英語を勉強するのではなく、好きになってほしいから。漫画教室でも、漫画が好きという気持ちが強い子ほど、どんどんと上達するんですよ。

そもそも私の渡米のきっかけはマイケル・J・フォックス。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観て以来、彼に夢中になりました。アメリカに行ったら会えるかも! そんな夢を抱いたわけです。つまり、私が英語をしゃべれるようになりたいという理由は、好きな人のため。

そんな理由? と笑う方もいるかもしれません。だけど、英語を習得するうえで、実はこの“好き”という気持ちがいちばん重要なんです。ついつい、苦手なことを克服しない限り、習得なんでできるはずないと思いがちですが、まずはその思い込みをかなぐり捨ててしまいましょう。

私がいちばんおすすめしたい英語学習法はYouTubeの活用。ある方法を使えば、ここは英語教材の宝庫なんです! それも無料! まずはその方法から。

YouTubeに限らずですが、英語に強くなりたいなら英語検索が基本。YouTubeの画面の一番下で「言語」は「English」、「コンテンツの場所」は「アメリカ合衆国」を選択しましょう。

YouTubeが楽しめて、教材になるなら映画でもビデオでもテレビでも使えます。しかし、それはかなり英語力が高い人の場合ではあり、問題はどこまでその英語力をつけるかと言う事になります。

2017年7月20日 (木曜日)

小学校の英語授業に人型ロボット「NAO」を初めて導入

ホーチミン市の一部の小学校では、算数や理科などを通じて英語を学ぶ「iSMART教育プログラム」が実施されている。このほどこの英語教室の教員助手として、小さな人型ロボット「NAO」が導入された。ベトナムでロボットが教育の場に導入されたのは初めて。

 NAOはソフトバンク株式会社(東京都港区)の子会社ソフトバンクロボティクス株式会社(東京都港区)が開発したロボットで、様々なセンサーやモーターを装備しており、人との自然なやり取りや自由な動きが可能だ。インターネットにも自動的に接続できる。

 タンソンニー小学校の英語の授業でNAOに接したアインさんは、「授業はとても楽しいよ。NAOは『オッパカンナムスタイル』を踊っている時に転んだんだけど、自分で起き上がって、教室中が大爆笑になった。またNAOに会いたいな」と話した。恥ずかしがり屋の子供でも、NAOとなら気楽に話すことができるという。

 iSMART教育プログラムの責任者チュオン・ミン・チャウ氏は、「英語の勉強にテクノロジーを利用することの利点は、英語での会話能力を高めるだけではなく、子供達が授業に出る楽しさを知ることです」と強調した。

人型ロボットができるのは、多くの情報を蓄えていて質問に答えるだけです。言語習得はロボットが答えるから覚えるのではありません。意味のある音声を理解して真似をして覚えるのです。音声を少しずつ理解でき、真似ができる環境が必要です。

しかし、感情や個性のないロボットではそれはできないのです。

2017年7月18日 (火曜日)

「よろしくお願いします」が英訳できない理由

訳しにくい言葉

 日常生活において、よく口にする言葉の一つに「よろしくお願いします」があります。人に何かをお願いする時や挨拶をする時、また今日ではメールの文末には決まり文句のように使用している方も少なくないと思います。私自身、無意識によく口から出てしまう言葉であり、また周囲の方からよく受け取る言葉でもあります。

 よく考えてみると、私にとってこの「よろしくお願いします」というひと言は、アメリカで生活しているときに、一番英語にできずに困ったフレーズかもしれません。渡米した当初、これからお世話になる方をはじめ、さまざまな方にご挨拶をさせて頂く日々が続きました。その都度「よろしくお願いします」と伝えたいと思うのですが、どう英語で伝えれば良いかわからず、ぎこちない表現の英語を言った後に、握手しながら頭を下げるというおかしな動きをしていたことを思い出します。

 しかし、この動作はアメリカで生活して2年、3年経っても変わることはありませんでした。お恥ずかしながら「よろしくお願いします」のしっくりくる英語表現を習得することができなかったのです。最終的には諦めて、にこりと笑って握手し、心の中で「よろしくお願いします」とい呟くようにしていました。

 また、英語でメールを作成しているときも、この言葉をどのように表現すればよいか悩みました。日本語のメールでは、必ず文末に「よろしくお願いします」の一文を添えて送信していたため、英語のメールを作成するときも、どうしても文末に「よろしくお願いします」を添えたくて、英訳を試みるのですが、どうも上手くいきませんでした。

 ネイティブの友人などに相談したところ、メールを送信する相手のとの関係によりますが、「敬具」の意味で「Sincerely」「Yours truly」「Regards」や気楽な結びの言葉として「Best wishes」(幸あれ)「Take care」(じゃあね)などがあると知りました。しかし、「Thank you」であればどんなときにも無難だということを聞いて以来、私の中では「Thank you」が「よろしくお願いします」の英訳だと自分に言い聞かせて使っていました。

訳せない理由
 しかし、一見、英訳が簡単そうに見えるこの「よろしくお願いします」という言葉に、なぜここまで悩まなければならないのでしょうか。実は、それもそのはずなのです。なぜならば、元来英語にはひと言でさまざまな意味の役割を持つ日本語の「よろしくお願いします」のような表現がないのです。

 英訳をする場合、「よろしくお願いします」を使うシチュエーションごとに、その言葉の意味を理解したうえで、英訳しなければなりません。つまり、その場面場面で自分が意図することを細かく明確にすることで、英訳が可能になるということです。

 例えば、何かをお願いする時の「よろしくお願いします」は、依頼したことへの「よろしく」という気持ちを込めて「Thank you in advance」となります。また、初めて出会ったときの挨拶で使う場合は、「Nice to meet you」(はじめまして)となります。さらに、面接などをする際の挨拶として使う場合は、「Thank you for taking time to meet」(面接するお時間を作って頂きありがとうございます)などとなります。つまり、「よろしく」というものが何を指しているのかを明確にすることが重要になります。

 しかし、私自身、時として何に「よろしくお願いします」といっているのか分からなくなることがあります。何か目的や意図がなくても、無意識に口にしてしまいますが、相手も特にそれに対して疑問を感じず、「こちらこそ、よろしくお願いします」と返答されることもあります。この場合は、一体お互いは「何」を「よろしく」と言っているのでしょうか。

 ここで「よろしく」の意味を確認してみたいと思います。「よろしく」とは、漢字では「宜しく」と書き、主に「ちょうどよい具合に」「是非とも」を意味し、人に何かを依頼をする時や人に好意を伝えてもらう時(例、「よろしく伝えて下さい」)にも使います。

 ここでも「何」を「よろしく」なのか明確ではありませんが、さまざまな「よろしく」の意味を深く掘り下げてみると、ある共通の目的に行き着きます。それは、「とりはからう(取り計らう)」ということです。つまり、物事がうまく運ぶように考えて処理をすることです。

 これは特別な解釈ではなく、すでにご存知の方も多いと思います。しかし、普段から何気なくさまざまな場面で「よろしく」を口にするが故に、言葉が形骸化してしまっていて、気が付かなかったという方もおられるのではないでしょうか。

 「よろしく」の前には、目的として、物事の便宜を図ってもらいたいという意図が省略されているのです。しかし、注目すべきことは、その意図を言葉として表現せずともコミュニケーションが成り立ち、その意図もくみ取られることです。

 これはまさに、「以心伝心」を物語っている気がします。「以心伝心」とは、「心を以(もって)心に伝う」と読み、元来は仏教(禅宗)用語で、言葉や文字では分からない仏法の真髄を、師から弟子の心に伝えることを意味しますが、現代では文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心で会話するということを意味します。この言葉から抽出すべきことは、「信頼」というものです。私はこの「信頼」こそ、「よろしく」が指し示すものだと思うのです。

お互いの「信頼」があってこそ
 「よろしく」とは、自分への便宜を図ることだけをお願いする一方通行ではなく、相手への便宜も図る対面通行でなければ成り立ちません。さもなければ、それはただの強要になってしまいます。いい例が、「よろしくお願いします」と言えば、「こちらこそ、よろしくお願いします」という返答がある場合です。お互いの「信頼」があって成り立つのが、本来の「よろしく」という言葉なのではないでしょうか。

 これまで、なかなか相手のことまで考えて「よろしくお願いします」と口にしていなかった私自身を反省します。多くの方と、心から「よろしくお願いします」という言葉を交わすことができるような生活に努めていきたいと思います。

言語にはこのような形骸化した表現が多いので訳すと言う事は意味のない事です。ネイティブの表現を真似る、使い方も、発音も真似る事です。

2017年7月17日 (月曜日)

海外旅行に行く前に短期間で英語力をアップさせる8つの知恵

つぎのような情報が公開されています。

企業において、社員の英語力を強化する動きが広まっている。多くの事業でグローバル化が避けられない中、今後、英語を必修とする動きが広がって行くのは確実だ。「英語ができるようになりたい」と思っていても、忙しいビジネスマンはなかなかそのための時間が取りにくいもの。スキマ時間で効率よくできる英語学習法とは?

英語力を身につけると、年収は上がるのか?
https://dime.jp/genre/329580/

「マジ?」「まかせて!」「ありえな〜い」英語で言うと?
https://dime.jp/genre/310533/

覚えておきたい“言えそうで言えない”とっさの英語
https://dime.jp/genre/203139/

「話せないのに話せる」と言ってしまう男性の残念な英語力アピール
https://dime.jp/genre/193837/

カシオが継続的な英会話学習をサポートするデジタル学習ツール『EX-word RISE』を発売
https://dime.jp/genre/244338/

海外でこんな時、何て言う?「運転手さん、ちょっと待って!」
https://dime.jp/genre/268612/

その英語、正しいのはどっち?
https://dime.jp/genre/185642/

中学・高校の英語教員の6割以上が自分の英語力不足を実感
https://dime.jp/genre/364357/

2017年7月16日 (日曜日)

小さな習慣、大きな成果

井津川倫子氏がつぎのように述べています。

あなたが英語に挑戦して、なぜ「3日坊主」で終わってしまうのか、わかりますか――。

今回は、米国の人気ブロガーが唱える「小さな習慣」の効用を、英語の学習に応用してみました。これまで、あなたが挫折してきた理由が見えてくると思います。

なかなか、長続きしません……
なかなか、長続きしません……
「とりあえず、朝30分」がTOEIC高得点につながった

あなたは、何かにチャレンジする時に、どんなスタンスでのぞんでいますか?

□ 毎年、新年の抱負を掲げている
□ 大きな目標にチャレンジするのが好きだ
□ 目標達成には、モチベーションが大事
□ 「よし、やるぞ!」とやる気に頼るタイプだ
□ 多少無理をしても、大きな達成感を味わいたい

   米人気ブロガー、スティーヴン・ガイズ氏は著書『小さな習慣』(ダイヤモンド社)で、「小さな行動」の効用について解説しています。

   「1日腕立て伏せ1回」の「小さな習慣」から始めて著書を出版するという目標を達成した筆者のセオリーに、私は何度も「そうそう、その通り!」と、膝を打ってしまいました。 ありとあらゆる英語教材に手を出しては長続きしなかった、そんな私の英語体験に当てはめながら、いくつかポイントを抜き出してみました。

(1)「小さすぎて失敗できないポジティブな習慣」で大きな効果

   筆者によると、「ちょっとしたポジティブな行動」を「毎日これだけはやる」と決めて、気軽に取り組むことがポイントだそうです。「小さすぎて失敗すらできない」ほどささいな行動でも、習慣化することでびっくりするほどの効果が得られるとか。

   私が「英語のやり直し」を決意した時に、一番こだわったことが「効率」でした。ムダを断捨離して「やること」を絞りこむ。その中で、学習時間を「朝の30分」だけに限定。「やること」も「勉強時間」も限界まで「小さく」することで、短時間で集中することを意識しました。

   最初のうちは「朝30分だけ早く起きる」ことを目標にしていましたが、そのうちに「30分間でできること」が少しずつ増えてきました。気がつくと、朝、出社前に英語にふれないと落ち着かない「体質」になっていましたから、「習慣」の威力はスゴイのです!

   初受験からたった1年で、TOEIC L&Rで970の高得点を取れたのは、「30分だけ早く起きる」という小さな行動が「習慣」になって、大きな力を生み出したからだと思っています。

(2)「意志」は筋肉と同じように鍛えることができる

   英語の学習はスポーツのトレーニングに似ています。

   筆者は、「1日20分の運動を習慣にすれば、筋力がついて体形を変えられる」ように、「小さな習慣を続けることで、意志の力も筋肉と同じように鍛えることができる」と言います。

   スポーツも英語もトレーニング(学習)を続けるためには「意志」が必要だと思っていましたが、逆に「小さな習慣」を続けることで意志を鍛えられる、という発想は目からウロコでした。

   「わずかな意志で小さな行動」を繰り返すうちに、「強い意志」が鍛えられて大きな成果を得られる、という「好循環」が生まれるのですね。たしかに私も、「朝30分」の習慣を続けることで意志が鍛えられました。飽きっぽい性格でしたが、忍耐力がついたと思います。
大きな目標はもたないほうがいい

(3)モチベーションよりも「意志」が大事

   筆者は「モチベーションを上げたいと思ってはいけない」と言います。モチベーションは強い「感情」であり、結局は「気分」に左右されるから、という理由ですが、私もまったく同感。これまでの経験から「やる気」は当てにならない、と痛感しているからです。
 
   ムラのある「やる気」よりも、冷静な「意志」のほうがよほど信用できます。

   「よし、やるぞ!」といくら「やる気」を出しても続かなければ意味がない。これまでの人生で「やる気」が2週間以上続いたことは...... 恥ずかしながら、一度もありませんでした。

(4)たくさんやろうと頑張ると、かえってできなくなる

   私がもっとも共感したのが、「たくさん頑張ろうとすると、かえってできない」というセオリーです。まさに最近も、欲を出して失敗したところだったからです。

   アラフィフになってオンライン英会話にはまっていることは、以前にこの連載でご紹介しました。ところが、1日1レッスン(25分)のノルマでは物足りずに、欲を出して1日2レッスン(50分)に増やしたとたんにブレーキがかかってしまいました。

   予想以上にハードルが高くて、「今日は時間がない」と、ゼロレッスンの日が続いたのです。ふたを開けてみたら、1レッスンずつコツコツと受講していた時のほうが、たくさんレッスンを受講できていました。

   1日たった25分レッスン時間が増えただけですが、この差は大きかった。25分ならスキマ時間でやりくりできますが、50分は無理。精神的にも肉体的にも負担にならない程度の「小さな習慣」にこだわる大切さを痛感して、今はまた「1日1レッスン」に戻って毎日コツコツやっています。

   「やる気」にこだわって大きな目標を追い求めることが、3日坊主を招きます。小さな行動を続けることの大切さに、あらためて気づかされました。

英語の学習はスポーツのトレーニングとは違います。スポーツのトレーニングなら機械的にやっても、負荷をかければ鍛える事ができます。しかし、英語はいやいややっても意味がありません。そして英語で大事な事は知識の蓄積ではなく、スキルの向上です。

英語のスキル向上をモチベーションとしないと本当の英語力はつきません。

2017年7月14日 (金曜日)

ZoomとLive Chatの組み合わせ

現在Live Chatの導入を検討しております。Live Chatは文字で応答するものです。しかし質問が込み入ってきたときは音声の方が便利です。

そこで現在使っているZoomを使ってみました。文字の替わりにZoomのミーティングのリンクを貼ったのです。そしてそのリンクをタップすると音声で会話ができるようになります。

もちろん電話番号を使う事もできます。しかし、電話番号の入力が必要になります。そしてコストも発生します。

ZoomとLive Chatの組み合わせなら費用がゼロで、Zoomでつながる事により音声も文字のやりとりも可能となります。

2017年7月13日 (木曜日)

新しいドメインの取得

英会話学習の促進を図るために新しい次のドメインを取得しました。

eigohanaso.online

現在はディープラーニングのドメインを使っていますが、ディープラーニングの説明ばかりになり、どうすれば英語が話せるが少なくなっています。

そこで上記のサイトでは英語を話すにはどうすれば良いか説明するサイトにする予定です。教材や教材の使い方、そしてSNSの目的やSNSの使い方の説明をするものです。

今までディープラーニングに関して非常に素晴らしいものだと考えてきましたが、学ぶ人から見ると何ができるかが大事ではないかと思っています。

すると新しいサイトではディープラーニングの説明ではなく、どうすることにより英語が話せるようになるかを十分に説明すべきであると考えています。

そのためにドメインの名前も英語学ぶに相応しいものにしました。

2017年7月12日 (水曜日)

英語に高まる関心、民間試験志願が急増

毎日新聞の報道で次のように伝えています。

「話す」訓練、塾も活況
 2020年度から大学入試センター試験に代わって始まる大学入学共通テストの英語に、民間試験の活用が決まってから、民間の英語試験への関心が高まっている。高校生の志願者は急増し、大学受験を見据えて英語塾の門をたたく子どもたちも増えている。

 文部科学省は大学入学共通テストに採用する民間試験(認定試験)を今年度中に決める予定で、英検やTOEFLなど8種類を候補として挙げている。読む・聞く・書く・話すの4技能を測るのが目的だ。

 志願者が急増しているのは、候補の一つ「TEAP(ティープ)」。試験は年3回あり、今年度の1回目は今月23日に実施される。関係者によると、昨年度の1回目の志願者は約4700人だったが、今年度の1回目は少なくとも1・5倍以上になる見通しという。

 TEAPは、公益財団法人日本英語検定協会と上智大学が共同で開発し、14年度から始まった。読む・聞く・書くのペーパーテストと、話す力を測る面接を1日で行う。受験資格は高校2年生以上で、受験料は1万5000円。全国70の国公私立大学が入試に活用している。

 ベネッセコーポレーションが実施する中高生対象の「GTEC(ジーテック)」も受験者数が15年度の81万人から、16年度は94万人まで増加した。文科省が候補とする民間試験の一つで、今年度は100万人を突破する見込みだ。

 このうち話す能力も測る4技能試験の受験者は、昨年度の8万5000人から倍増するとみられている。受験生の9割以上が高校生で、担当者は「試験結果は先生の指導改善にもつなげられる。全校生徒に受けさせる学校も増えている」という。

 4技能を学ぶ英語塾も活況だ。東京と福岡で英語塾を展開する「キャタル」。東京には3校あり、小学生から高校生まで約1000人が通う。英字のストーリーブックを英語で要約し、講師と英語でやり取りをする。欧米の大学で通用するTOEFLでのハイスコアを目標とした指導を行っている。

 民間試験の活用が決まって以降、キャタルへ見学に訪れる保護者は増加。三石郷史代表(43)は人気の背景に「学校教育への不満がある」と説明する。

 文科省によると、英検準1級以上の英語力がある中学の教員は32%。塾に通う中学1年の男子生徒の母親(48)は「大学入試の改革の速度に中学が対応できていない」と厳しい。小学4年の女子児童の母親(41)も「英語で好きな色を話すような小学校の授業は、物足りない」と言う。

 文科省は大学入学共通テストの英語について、23年度までの4年間は大学入試センターが作るマークシート式の試験と、学習指導要領に対応した民間試験を併存させる方針だ。民間試験は高校3年の4~12月に2回まで受験できるようにする。

2017年7月10日 (月曜日)

英語学習の3つの「ない」の解決法

英語を勉強したくてもそれができない理由に大きく3つの「ない」があります。

1.時間がない

英語を勉強したくても普段の仕事が忙しくてなかなか時間が作れません。私がまさにそうでした。がんばって仕事が終わった後に英語勉強の時間を作っても、仕事の疲れですぐに眠たくなります。

2.実践の場がない

英語を実践する場がなく、いつまでたっても座学。これでは英語の読み書きができても、実際に会話ができません。実践の場がないと、その成果が見えない。「英語勉強」のモチベーションがわきません。

3.続かない

最初は気合を入れて英語を勉強したものの、それが続かない。続かないから、せっかく身につけた英語が時間の経過とともに頭から離れていきます。英語学習が生活の中に習慣化されていないので、続きません。

英語を勉強する「時間がない」、「実践の場がない」、「続かない」の3つの「ない」を解決し、すぐに現場で使える英語習得のカギは、あなたが日常使っている「 ノート 」にあります。

その理由は以下のとおりです。

1.時間がない (→時間ができる)

普段あなたが持ち歩いているノート。それは打ち合わせや会議などの様々な場で活用されています。英語でノートをつける習慣をつけることで、いつでもどこでも英語が勉強できる状態になります。つまり、わざわざ英語学習の時間を確保する必要はないのです。

2.実践の場がない (→実践の場ができる)

ノートに書く内容はあなたの普段の仕事内容そのもの。例えば、社内の会議を英語でメモし続けることで、仕事で頻繁に使う単語や言い回しがわかってきます。それらはあなたが英語を使った仕事をするときに即実践につなげることができる「生きた英語(実践英語)」です。

3.続かない(→続けられる)

ノートで英語をつける習慣が身につけば、毎日のように英語にふれることができます。しかもノートを時々振り返れば、あなたの成長が目に(文字に)見えてわかる。あなたの英語表現力が日に日に豊かになり、使用する単語もバリエーションが増えていく。ノートをやめない限り、あなたは英語学習を継続することができるでしょう。

しかも、コストは「 ゼロ 」です。(ノート代だけ)

英語の3つの「ない」の解決法は英語学習の楽しさを知る事です。楽しさとはスキルの向上する事であり、その上達を楽しむ事です。楽しければ学習が続き、学習する時間や場所を探すものです。

2017年7月 9日 (日曜日)

英語のスピーキングを伸ばす6つのテクニック

TABIPPO.NETで次にような記事があります。

英語の勉強は出来るのに、英語が話せない日本人。一方、英語の勉強は全くダメなのに、英語がペラペラの非英語圏の人々。

いったい何が違うのでしょうか?そう、「スピーキング」能力の違いですね!という訳で今回は、英語のスピーキングをぐんぐん伸ばすテクニックについてご紹介したいと思います。

1.英語圏のラジオを聞く

スマホのアプリなどで手軽に世界中のラジオを聞くことができますが、英語のスピーキングを伸ばしたいと思っているのであれば、英語圏のラジオを聴いて英語の音のリズムや語彙を身に付けてしまいましょう。リスニング強化にももちろん効果的ですが、シャドーイングしながら効くとスピーキング力もアップしちゃいます。

2.シャドーイングをする

シャドーイングは通訳の方が行っている勉強法で、聞こえてきた英語をすぐに同じように発音する勉強法になります。
日本語にはない、英語特有の抑揚やリズムなどは繰り返し練習しないとなかなか身に付きません。聞こえてきた英文をそのまま口に出して、真似をすることから始めましょう。
自然と英語のイントネーションやリズムが身に付くはずです。

3.真似したい人(ターゲット)を決める

話す人それぞれに、その人の「英語」というものが存在します。そのため、スピーキングを伸ばしたいなら、自分の理想とする「英語」を話す人を徹底的に真似してみましょう。例えば、海外の映画俳優や女優など、自分の好きなスターの英語を真似してみるといいかも知れませんね!

4.好きな映画を繰り返し見る

自分の好きな映画なら、もうストーリーは頭にばっちり入っていますよね。そこで、好きな映画を「字幕」で何度も繰り返して見てみましょう。セリフを覚えてしまうほど繰り返し見て、最後は字幕無しで見ることが出来るかどうかチェックしてみましょう。ディズニーや学園ものは比較的会話表現も難しくなく、最近の流行の表現も知ることができるのでおすすめです。英語に耳が慣れて、ネイティブの早さで理解できるようになったら、あとは自分からアウトプットするだけです。

5.声に出して英語の本を読んでみる

英語の本を声に出して読むのは、スピーキングを伸ばす上で欠かせないテクニックです。音源があるなら、オーバーラッピングしながら読んでみるのもよし。無ければなるべく発音に注意しながら読んで、自分の口の筋肉を「英語が話せる口」になる様に鍛えてあげましょう。

6.外国人の恋人を作る

言語を学ぶ上でとっても大切なモチベーション。ただ話せるだけではなく、その言語でいったい何がしたいかが問題ですよね。英語のスピーキングの一番の上達法としてあげられるのが、実はコレです。「彼氏・彼女ともっと理解しあいたい!」という強力なモチベーションが、きっとあなたのスピーキング力を飛躍的に向上させてくれることでしょう。

英語が話せるようになるのは6つの事をやるから話せるのではありません。この6つの学習方法には共通点があります。その結果として英語が話せるようになりました。

その共通点と繰り返し学習する事により手続き記憶として覚えている事です。つまり自動化されて長期記憶に残り、その結果として英語が話せるようになりました。

英語を話すためには最初から6つの方法を取るよりは最初から同じ方法で英語を覚える方がが効果的な学習ができます。

2017年7月 8日 (土曜日)

「英語ちゃん」 心の中でバカにしてました

井津川倫子氏が次のように言っています。

突然ですが、私はずっと英語がキライでした。  「津田塾大卒」「ロンドン駐在」「TOEICスコア970」と聞けば、誰もが「もともと英語が得意だったんでしょ?」と思うことでしょう。しかし、実際は中学1年生の時から英語ギライの「ダメ女」。そんな私が50歳を迎えて、人生で一番後悔していることがあります。

ごめんね、「英語ちゃん」……
ごめんね、「英語ちゃん」……
帰国子女をねたむ「英語ダメ女」!

   今回も本題に入る前に、あなたの「英語ダメ度」をチェックしてみましょう。
   次の項目のうち、あてはまるものはいくつありますか?

□ ラジオ講座は3日以上続いたことがない

□ 英会話学校に授業料を払いこんで、途中で行かなくなったことがある

□ 帰国子女がキライだ

□ 外国人に話しかけられそうになったら視線をそらす

□ 職場では、英語ができないことを必死で隠している

□ 英語を「おもしろい」「楽しい」と思ったことがない

□ 自分は英語ができないと思っている

自慢ではありませんが、以前の私は全項目にチェックがつく典型的な「英語ダメ女」でした。

中学1年生で初めて英語にふれたものの、「あなたはトムですか?」「いいえ違います。僕は太郎です」といった不毛な会話が続く教科書に幻滅。毎年4月になると「基礎英語」や「続基礎英語」などラジオ講座のテキストを買うのですが、3日以上続かない。何がおもしろいのか、ちっとも理解できずに、英語が得意なクラスメートのことを「英語ちゃん」と呼んで、心の中でバカにしていました。

そんな調子でしたから、大学受験は大ピンチ!

私立文系に「英語ギライ」は致命傷です。しかも、第一志望は400点満点のうち英語の配点が200点。国語と日本史で得点を稼ぎ、英語は半分できればOK、という作戦が功を奏して、何とか合格することができました。
津田塾なのに英語ギライ

ところが、やっと入った大学では、周囲はみんな「英語ちゃん」。英語が大好きで、英語の授業が待ち遠しいという、私とは対極の女子たちでした。

就活のためにバイト代をつぎこんで英会話学校に通いましたが、根が「英語キライ」だから続かない。社会人になってからも、高額な英語のカセットテープ(懐かしい!)を購入したり個人レッスンを受けたりしましたが、どれも中途半端で長続きしません。

バブル期に企業に採用された大卒女子は「帰国子女」が多く、ここでも「英語ちゃん」に囲まれてコンプレックスを抱く日々。流暢に英語を操る帰国子女たちをねたみながら、「どうせ私は津田塾なのに英語ができませんよ!」と、勝手にふてくされていました。

そんな私が人生でたった一つ後悔していること。それは、「ムダな英語コンプレックスにとらわれて、チャンスを逃していた」ことです。

46歳の時、ある人事異動を機に、短期間でビジネス英語をマスターせざるを得ない状況に追い込まれました。運悪く業務のピークとも重なったため、学習に十分な時間を割けません。そんななか、苦肉の策で知恵を絞り、工夫を重ねて「効率最優先」で学習したところ、1年間でTOEICL&Rスコア970を取るまでに英語が上達しました。

その時、初めて知ったのです。「私だってやればできる!」と。
46歳で初めて知った、「やればできる」!

思い起こせば、ずっと英語と格闘してきました。

ロンドンに駐在していた時は、当時ロンドンで一番の人気を誇っていた英会話学校や、大学附設の語学クラスに通ったり、マンツーマンレッスンを受講したりしました。

帰国後も、留学専門学校に通ったり、TOEFLに挑戦したり、カフェ英語(カフェでの個人レッスン)を受講したりしました。

大学時代から30年近く、ありとあらゆる英語レッスンに手を出して大金をつぎ込んできました。その割にはちっとも英語が上達しなかったのは、いつも「どうせ英語苦手だから、上達しなくて当たり前」と、逃げていたからだと気がついたのです。

英語がキライで「英語ダメ女」だと自分で決めつけていたために、せっかくの可能性をつぶしていました。ムダな英語コンプレックスにとらわれて、英語をマスターする楽しさを知らずにいたとは。もっと早く英語をマスターしていたら、人生をもっとエンジョイできたのに!今でも、心から後悔しています。

先日、帰国子女の同僚がポツリとつぶやきました。「初めから英語ができる日本人なんていないよ。私だって、必死でABCから勉強したんだから!」

英語を学ぶ最大の障壁は、「ムダな英語コンプレックス」です。

記憶力も体力も衰えた50代になって、津田塾時代よりも、ロンドン駐在時よりも英語が上達している私が断言します。「いくつになっても、やればできる!」

「どうせ英語なんてできるわけない」というムダな決めつけで、せっかくの可能性をつぶしてはもったいないですよ!

皆さんもぜひトライしてみてください。

2017年7月 7日 (金曜日)

本格的募集のニュースリリース

本格的な募集をするために次のようなニュースリリースの依頼をしました。280社に配信してもらいました。

月間380円で英語の学び放題

英語のディープラーニング
https://ディープラーニング.net/

【提供の背景】
日本人の英語力が低いのは英語学習方法の間違いです。母語である日本語は文法を習わずに正しい日本語が話せるようになりました。つまり文法を基本とするのではなく、皆が使う多くの表現事例を真似てどんどん覚えました。最近の世界の言語学界では言語モデルを文法で学ぶ用法基盤モデルではなく、表現事例の集積である事例基盤モデルとして捉えています。

最新のグーグルの翻訳システムは、脳を真似たニューラルネットワークとディープラーニングで学習させています。その翻訳方法は文法解析ではなく統計的機械翻訳と呼ばれる、膨大な事例基盤のパターンマッチングのシステムです。

脳は死ぬまで成長する臓器なので、脳の学習メカニズムは臨界期を過ぎても変わる事がなく、大人の学習もディープラーニングです。大人は子供と違い論理的だから英語を文法ベースで学ぶと言うのは間違いです。人工知能も真似る、脳のディープラーニング(深層強化学習)とは昔からの学習方法であり、何度も達人(ネイティブ)を真似し、そしてフィードバックを得て修正する方法です。

ディープラーニングには多くの利点があります。自分で特徴を学ぶので先生を必要とせず、能動的な学習が可能です。またルールではなく特徴を学ぶので、達人よりも上手になる事もできます。脳の場合はフィードバックを得て報酬系が働き、これが好奇心や学習意欲を促進します。そしてパターン学習ですから累積効果で学習が加速度的に進み、認識精度も加速度的に向上します。

人工知能のディープラーニングは脳の学習を真似たものです。疲れを知らない人工知能は膨大なデータを使い学習ができますが、脳の方がはるかに効率的な学習が可能となります。我々人類こそディープラーニングを最大に生かすべきです。
同じディープラーニングでも脳のフィードバックは報酬系が作用して意欲を高揚させます。人工知能はフィードバックを評価するだけで、意欲が高まる訳でありません。
人工知能は最初から保存された電子データを使っております。脳の記憶は恒久的なものでなく、脳のディープラーニングは反復練習により手続き記憶として自動化され、そして長期記憶に保存されます。忘れないで覚える事が脳の学習では大事な事です。

英語を話せないのは文法を知らないからでも、話す機会がないからでもありません。ディープラーニングで話すための自動化された手続き記憶が無いから話せないのです。

また、対話練習をする場合にも英会話ロボではなく、人間相手の方が効果的な学習が可能です。人間にはそれぞれの個性や感情があり、その個性や感情を含んだものがコミュニケーションです。英会話ロボは音色を変える事ができても個性は一つで、感情はありません。人間を相手にすれば人数と同じだけの個性やそれぞれの感情も存在します。

SNSではいろいろな人と交流でき、多くの違った個性の方とも練習できる理想の英語学習環境となります。

【月間380円で英語学び放題】
<特長>
ディープラーニング(深層強化学習)は先生に教えてもらうのではなく、ネイティブを真似て学習をします。そのために電子書籍を使い、対話集60冊、そして表現集60冊合計120冊を準備してあります。電子書籍にはネイティブの音声と英文と和訳が収録されております。英文に換算すると計120冊の教材には約6,000のネイティブの英語音声と英文と和訳が収録されています。

学習者は対話集にあるネイティブの音声を聞いて反復練習(ディープラーニング)をします。そしてフィードバックで修正します。またマストドンを使ったSNSにも参加できるため、英語学習者はいろいろな情報を交換したり、気の合う友達を探したり、対話練習の相手を見つける事ができます。英語学習を継続できるようにモチベーションを維持できる学習環境も同時に使う事ができます。

<価格>
月間380円の会費の会員になると最初の30ヶ月間は毎月、教材として対話集2冊と表現集2冊の合計4冊の電子書籍が配信されます。30回の配信で120冊の教材となります。その教材はスマホやタブレットにダウンロードされますので、ずっと教材として使う事ができます。会員はディープラーニングの会員に限定されたSNSにも参加して活用することできます。

ICTの進化によりスマホ、タブレット、電子書籍、SNS等を使う事により、学び合いの大幅なコストダウンが実現しました。

最初の30日間は無料トライアルとして、その期間は最初の対話集2冊と表現集2冊とSNSを無料で試す事ができます。

2017年7月 6日 (木曜日)

話すことを重視する英語学習がスタート

ダイヤモンド・オンラインに次のようなニュースがあります。

2020年度に日本の英語教育は大きく変わり、発信・対話型の英語習得が目標になる。かねてよりオールイングリッシュ、発信・対話型、アクティブ・ラーニングを採用しているCOCO塾ジュニアの特長を紹介する。

文部科学省による2020年度の英語教育改革により、学校教育の英語は「発信力」重視へと大きくかじを切る。

親世代の英語学習では受験対策用に「リーディング」「ライティング」「グラマー(文法)」「リスニング」を1人でコツコツ勉強すれば十分な成績を収めることができた。しかし、これからの英語教育では「コミュニケーション能力」「対話力」が求められるようになるため、授業に積極的に参加し、自ら学ぶ姿勢が求められるのだ。

つまり、ただ英語を学ぶのではなく、英語を使って何ができるかが主眼となる。また、中学以降の授業はオールイングリッシュ(日本語を一切使わない)が前提となり、学習自体も座学からアクティブ・ラーニングを重視した内容に切り替わる。

COCO塾ジュニアでは、かねてより、実践的なコミュニケーション重視の英語学習を進めている。大人になっても「使える」英語力の習得を目指しつつも、それ自体が最終目的ではなく、〝やりたいことは英語の先にある”という考え方を前提にカリキュラムが作成されている。

それはまた、学校での英語教育の変化を先取りして学ぶことにもなる。というのはCOCO塾ジュニアのレッスンコミュニケーション力の習得を重視し、オールイングリッシュ、かつ、アクティブ・ラーニングの要素を取り入れたものだからだ。

アクティブ・ラーニングとは学習者が主体的、能動的に学ぶ学習形式。ディスカッションや、体験学習を通じて、他の教科にもつながる「自ら学ぶ姿勢」や「仲間と共同で学ぶ姿勢」が身に付く。また、レッスン以外にも野外活動等を通じて英語を身に付ける“English Camp”や、英語学習のモチベーションをアップする“English Day”を開催している。

それらの体験活動も含め、子どもが英語を好きになり、かつ、人間的成長を促すレッスンに徹しているのが特長だ。

レッスンで使用されるオリジナルテキストは子どもの興味を引き出す工夫にあふれており、英語を積極的に学びたくなる気持ちをも併せて育てる。また、定期的に外国人インストラクターと触れ合うことで、異なる文化の人たちとコミュニケーションすることの楽しさも実感できる。もちろん、ただ楽しく過ごすだけではない。学習目標を明確に示し、毎回のレッスン後と、各ユニットの修了時に評価を行うので、その都度達成感を感じながら学習できる。
インストラクターは、レッスンのたびに、一人一人の学習の様子を記録し、具体的に何がどのくらいできるようになったかなどを把握して、適切なサポートを行う。

また、その記録を基に、年3回「アセスメントカード」をインストラクターのコメントと共に用意し、保護者との面談時にフィードバックする。他にも学習到達度を測るテストを年2回実施するなど、保護者が英語力の定着度を客観的に把握できる仕組みもつくっている。

「内容」と「言語」の両方を学んでいく

COCO塾ジュニアのレッスンは、世界的に主流であるコミュニケーションを重視した「使える英語」を習得するための教授法、CLTを基本方針として行われている。

教師ではなく、学習者を教育の中心に置いた外国語教育の手法で、実際にコミュニケーションする過程を重視することにより、社会的、あるいは文化的背景が異なる状況に置かれたり、国境を越えて共同するような条件下でもコミュニケーションができる能力を習得させる。

英語は情報量を増やすのではなく、スキルの向上です。点数ではなく、発音を良くし、良く話し、良く聞けるようにすること。その秘訣がネイティブを真似るディープラーニングです。
そして英語が上達したかどうかは自分で判断できるようにする事です。それがフィードバックを生かす学習です。どんな初心者でも味の分からない人は良い料理人にはなれません。

2017年7月 5日 (水曜日)

純ジャパ・中学英語で世界に翔べ

安河内哲也氏が次のように言っています。

今回は、会議よりもグッと難易度が高い日常会話でのシーンを中心に考えてみたいと思います。ビジネスシーンでいえば、small talk(雑談、世間話)をしなければならない局面です。

small talkが難しいのは、映画、テレビ、スポーツ、文学、グルメ、政治経済と、話はどこに飛ぶか分からないところです。さらに、一瞬ではジョークと分からないジョークが飛んできたり、こちらもジョークを飛ばしたりしなければなりません。自分の専門分野のことだけ話していればいい会議はやはり楽です。

私自身は、アメリカ出張でいちばん難しいと思うのは、仕事が終わってからのアフターですね。レストランやバーで3時間延々と喋りっぱなしなどというシチュエーションがあるのです。楽しくもあるのですが、これが最も大変です。

専門用語は業界ニュースで補強

会議では言い方をどうするかとか、ニュアンスをどう出すかに腐心するというよりは、仕事の内容にフォーカスがされるものです。何月までに何をやるのか、どこにどれだけお金をかけるのか、そういったことにより興味がいきます。扱うトピックも用語も会議のほうが日常会話よりぎゅっと狭まってくる。相手が知らないようなトピックや言葉を使う可能性も低いものです。

私の場合は、アセスメント関係の英語ばかり使います。もちろん、一般の人が聞いたら、英語のネイティブスピーカーであっても何を言っているか分からない表現がたくさん出てきます。でも、それは専門用語が分からないだけのことなんです。

CNNの金融ニュースを例にしてみましょう。北米の朝、日本時間の午後11時くらいに鐘の音と共に金融市場が開き、ニュースが始まります。同じようなことしか言わないので、専門用語さえ理解できれば、時事ニュースなどに比べると聞き取りも簡単なはずです。ファイナンスの単語、経済の単語を知らない人が見ると難しく感じるだけ。専門用語をマスターすれば、数字が毎日動くほかは、内容がちょろちょろ変わる程度です。繰り返し同じ単語が使われるので、ある程度見続けていると、理解度がグッとアップします。

私が参加する会議には、外国人の学者などもいるのですが、アセスメントの話はできるけど、日常会話になると英語が苦手だという人はたまにいます。こういう人は、会議の後のアフターに弱かったりします。

私は飛行機の操縦を習ったことがあるのですが、日本人インストラクターには、管制塔との英語でベラベラしゃべっているけれど、日常会話は少し苦手という人もいました。エアラインのパイロットにもいますね。機内のアナウンス(そして、おそらく管制塔との連絡も)など、飛行機関係の英語は完璧なのに、日常会話となるとそうでもない。

専門的な仕事の英語は簡単

余談になりますが、そもそもATC(air traffic control)と呼ばれる航空交通管制で使用される英語は、単語を制約することで空の安全を確保しています。あれこれ複数の言い方による伝達を避け、的を絞った専門用語を使うことで、どの国の人でも簡単に喋れるようにしているわけです。

一定の語彙のみを使用するよう統一されているため、どの国の飛行機が飛んできても大丈夫なんですね。

業種が専門的になればなるほど、ATCと同じようなことが起こってきます。会議の英語というのも、自分の専門分野の用語さえ覚えていれば、無限に広がる可能性のある日常会話よりも楽になるのです。

使う単語がある程度予測可能で限定できるため、さほど怖くない。専門分野の用語をマスターし、assertion→reason→evidenceという発言の原則を守り、態度と振る舞いを適応させれば、会議の英語はカバーできるのです。

attitude(振る舞い、態度)の部分で追加したいのが、握手です。日本で交わす握手よりもがっしりと握ることを心がけましょう。

国や状況によっては、2回目からハグを交わすこともあります。このあたりは相手の出方を見て、臨機応変に対応できる心づもりでいましょう。相手がハグしてきたのに硬直してハグし返さないと「私のことが嫌いなのか?」「ビジネスを楽しんでいないのか?」と思われかねません。

トップ経営陣などの握手はがっちり強固ですよね。やわな握手では「コイツ、裏切るんじゃ?」と疑われてしまうかもしれません。

あとは濃い人間関係を築きあげるということも。従業員レベルではそこまでではないかもしれませんが、上にいけばいくほどそういった傾向が強いように感じます。

分かりやすい例で言えば、トランプ大統領が別荘に各国の要人を招いて週末を過ごすといったニュースなどですね。

私も次回のアメリカ出張では、4日間の会議のあとで、アメリカの連携先の会社オーナーのメキシコにある別荘で2日間を過ごすことになっています。こんな風に、ビジネスオーナー同士が、酒を飲んだりゴルフしたり(Actually, I don’t play golf.〈実は私はゴルフはやらないのですが〉)しながら、仕事の話というよりは、世間話を混ぜて話し続けるわけです。トランプと同じやり方ですね。

すでに述べたようにsmall talkは、事前に準備もできる会議の英語とはレベルが違います。海外出張で会議がある日でもsmall talkをする場面はたくさんあります。1日の流れはかなり濃厚なんです(笑)。

朝はパンとコーヒーを取りながら、朝食の場で、今日もがんばろうと話す。そのあと午前中は会議です。ランチでは、先ほどまで会議で殴り合い寸前だったのに仲良く談笑。午後は、また殴り合い寸前までヒートアップした会議を続け、終わりを迎えるころには、「Today was fun and very productive.(今日は楽しく有意義だった)」となる。

ここからが大変です。ワインを飲みながら3時間ほどのディナーです。ジョークを飛ばしながら、話が絶対途切れません。仕事の話はほんの少しはしますが、基本は世間話です。ここががんばりどころです。

日本人気は高くない

海外の人と世間話をたくさんしてみて実感するのは、「誰もがみんな日本について興味があるわけではない」ということ。

テレビで「世界がリスペクトする日本」的な番組が多いからでしょうか、 純ジャパは「日本は世界からすごいと思われている」と、勘違いしているふしがあるように感じます。実は大半はすごいなんて思っていないと考えるのが妥当でしょう。リスペクトしているのは、アニメファンなど、一部の人たちです。

海外に行ってみると、日本がどれだけスルーされているかがよく分かります。Cool Japanを喧伝しているのも、主に日本の政府やメディアで、海外の人に浸透しているというほどでもありません。

イチロー選手が球界の歴史に残る素晴らしい選手なのは間違いありませんが、アメリカ人が全員イチローを知っていて、彼の偉業をadmireしているというほどでもないかもしれません。

アメリカのニュースで日本人が1分ほどなどちょっとでも取り上げられると、日本ではビッグニュースとして取り立てられますよね。しかし、アメリカでそのニュースを実際に見て知っているのは、ごく少数です。

私たちが一緒に仕事をしている会社のマーケットは、サウジアラビア、エジプトといったイスラム教圏のアラブや南米が多いのですが、総じてあまり日本に興味がないなという印象を受けます。

純ジャパの私たちが、ヨルダンとイエメンと違いがあまり分からないように、彼らには日本と韓国の違いがよく分からない。

逆に私のほうがマーケットである、向こうの文化を知らないといけないのです。うかつにシリア内戦、ISISといった話もできない。だからと言って、アメリカのポップカルチャーの話をするわけにもいかない。彼らは、オスマントルコがどうといった歴史の話が割と好きという印象があります。

だから、そういった知識を身につける必要があるなと実感しています。いまはここが私の弱点で、かなり大変な思いをしているところです。

アジアの人とはよく話せるんです。アメリカのポップカルチャーにもそれなりに強いという自負があり、映画の話とかはけっこういけるのですが、イスラム教圏の人とどう話を続けていくかというのは、いまの私の大きな課題です。

いま一緒に仕事している日本人は、世界中を回って仕事をしている男性で、イスラム圏や南米の人とも、楽しそうに世間話をしている。彼を見ていると、日々の情報収集に加えて、経験を積むことの大切さも痛感します。

中学英語で、打ち上げだけはCheers!で乾杯しまくる。これは最悪、日本人が過去に世界でバカにされていた事です。Cheersで乾杯しまくる前に、まずまともな英語を話すべきです。
中学英語で世界に翔んだのが過去の日本人です。中学英語と適応力と掛け声だけで世界を渡るのは非常に危険です。日本人の英語力が低いのはこのように講師がレベルの低いお粗末な事を言うからなのです。

これからの日本人はネイティブ同等とは言えなくとも、せめてネイティブに迫る英語力で世界を翔ぶべきです。将棋だって14才がプロとして注目を浴びています。14才なら将棋に触れたのは14年はあり得ないから、せいぜい10年くらいだと思います。

英語でも臨界期を過ぎた大人でも10年ならかなりできるはずです。
英語の講師が言うべき事はこのような安易な小手先だけの方法ではないでしょう。海外会議なら打ち上げはあまり大きな事ではありません。
大事な事は会議中に何を言うかです。中学英語ではとても無理な話しです。

2017年7月 4日 (火曜日)

素粒子物理学者が開発したLingvist

素粒子物理学者が開発した言語学習アプリ「Lingvist」の仕組みは次のようなものです。Lifehackerで小野里衣氏が次のように法億しています。

ライフハッカー読者のみなさんは、17時間の学習で、英語の日常会話に必要な語彙の80%を理解できるようになる、と聞いたらどう思いますか。

英語学習本や英会話、さらに英語を勉強するためのマインドセットの本まで読み、合計10年近い時間を英語学習に費やしてきた筆者にとっては、この数字はにわかに信じられません。

しかし、そんな言語学習に対する固定観念を、コンピューターサイエンスの力で覆しつつあるアプリ「Lingvist(リングビスト)」を制作している会社がエストニアにあります。

アプリの使い方はシンプル。単語カードが出題されるので、その中に単語をタイプして回答していくだけ。学習済みの単語数や、自分の学習の進捗度合いも確認できる。現在日本語からは英語、英語からは複数言語が学べる。
Lingvistは2013年に創業されました。Googleに買収されたAI企業DeepMindの初期投資家であるJaan Tallinn氏や、楽天を含む複数のエンジェル投資家、ベンチャーキャピタルなどから投資を受け、その投資総額はすでに900万USドルを超えています。

彼らが注目される理由、特にアプリの裏側にあるテクノロジーを探るべく、CEOであるMait Müntel(マイト•ミュンテル)氏にお話を伺いました。

既存の言語学習の非効率さに着目

Lingvistは具体的に通常の勉強法や他の言語学習アプリと比べてどこが優れているのでしょうか?技術的な点も含めて教えてください。

ミュンテル氏:Lingvistは現在、言語そのもの、語彙、文法、スペルなどに焦点を当てた学習に取り組んでいます。

既存の言語学習の効率が悪い原因は、教材で使われている語彙が実践的ではないこと、学習時の復習の間隔が最適でないことにあります。たとえオンラインの言語学習ツールだとしても、未だに十数年前の時代の手法を取っているものも少なくない。こうした現状に対してLingvistはまず、実践的な語彙を学べる効率的な言語そのものの学習ツールを完成させます。その後、言語習得に必要なその他の要素を全てカバーするツールに拡張していきます。

Lingvistのシステムは、創業当時からAIが先導するアダプティブラーニング(適応学習)を念頭に置き構築されています。

Lingvistのユーザーに対する適応度は、現在世界で最も名前の知られている言語学習アプリと比較しても勝っている、とミュンテル氏は言います。

パーソナライズされた忘却曲線によるアダプティブラーニング

どのようにユーザーに教材を適応させるのでしょうか?

ミュンテル氏:初めてLingvist を使うユーザーが、ある単語群に対して学習したパフォーマンスを測定します。ここでは、どのような単語を、どのように、どれくらいの時間をかけて間違えた(あるいは正解した)、などの情報が学習パフォーマンスです。次に、機械学習で、そのユーザーと苦手な単語およびその学習パフォーマンスが類似している既存のユーザーをグループ化します。そして、同一グループ内にいる既存ユーザーの忘却曲線に類似した曲線を適用します。学習パフォーマンスが類似しているユーザー同士は、忘却曲線も類似する傾向にあるからです。

忘却曲線は、その後ユーザーが使うたびに、本人の実際の学習データに基づいて調整されていきます。

個々のユーザーの忘却曲線に合わせ、それぞれのユーザーが次に学んだら最もインパクトがある単語を、AIを使って予測します。

1つ例をあげましょう。使い始めたばかりのユーザーが、すでに知っていて、簡単な単語の回答をタップミスにより誤ったとします。そのユーザーはアプリを使い始めたばかりなので、Lingvistは彼のデータを多く持っていない。しかし、ビッグデータの統計に基づいて、類似した既存ユーザーの学習データから彼の語彙に対する知識を予測します。この予測から、スペルミスの要因はタップミスによるもの、と判断することができるのです。

記憶できていない単語を最適なタイミングで復習できれば、無駄な時間を極限まで減らし、それ以外の時間をできる限り新しい単語を学ぶために使えます。そのためにユーザーの学習データ(ビッグデータ)とAIを利用しています。

また、ユーザーが一度も学習したことのない単語をより多く出題できれば、より学習効率が良くなりますよね。ビッグデータセットが十分に大きければ、

そのユーザーが正解したいくつかの単語に基づいて、未学習の単語を予測する事ができるようになります。なぜそれが可能か?例えば、英国の州立学校でフランス語を学んだ人々と、パリに住んで大学に通った人々では、使い慣れた語彙が異なります。正解した単語から、同じ方法で知識を得た人々を特定しグループ化します。次に、グループ内の既存ユーザーの学習データを、同じグループ内の他のユーザーに適用するのです。

データが増えるほどAIは賢くなります。つまり、Lingvistは、多くのユーザーが使えば使うほど、1人ひとりの学習効率が良くなるということです。

実践的な教材、つまり語彙はどのように選定されているのでしょうか?

ミュンテル氏:教材は言語スペシャリスト達が制作しています。その大元になる素材は、主にインターネット上から取得しています。

数十億語のテキストを処理し、最初に各単語の使用頻度など基礎となる部分を分析します。次に、統計および機械学習を適用し、特定の単語に対して最も典型的かつ代表的な使用パターンを特定する。その結果、最も重要な単語を選択し、最も関連性の高い文脈でそれらの単語を教えるために、言語の統計データを使用することができます。

ずっと現地の言葉が話せなかったことが恥ずかしかった

ミュンテル氏のバックグラウンドは素粒子物理学にあります。彼は、スイスにあるCERN(欧州合同素粒子原子核研究機構)で働き、2013年にノーベル賞を受賞したヒッグス粒子の発見に携わっていました。

起業のきっかけは何ですか

ミュンテル氏:CERNはスイスとフランスの国境、フランス語を話すエリアにあります。私は10年勉強したロシア語もほとんど身に付かないくらい言語が苦手です。そのため、スイスでもフランス語がわからない状態で暮らしていました。ある日フランスの山にハイキングに出かけ、その帰りに乗るはずだった電車を逃してしまった。駅にいた男性に次の電車の時間を尋ねました。ご存知かどうかわかりませんが、フランス人はフランス語しか話さない人が多い(笑)。彼もその1人でした。そのため全くコミュニケーションが成立しなかった。しばらく経って、その男性がカタコトの英語でLast train(最終電車)と言いました。それで自分が最終電車を逃したということがようやくわかったのです。この経験は今でも覚えています。

私はずっと、フランス語圏に住みながらフランス語を話さない自分にがっかりしていました。現地の人や文化を尊敬していないようで。どれほどテクノロジーが進化し自動翻訳ができるようになったとしても、人間同士が真につながるためには、言語によるコミュニケーションは欠かせないものです。

ミュンテル氏は他にもフランス語を話せなくて困ったエピソードをおもしろく教えてくれました。

言語学習に科学的なアプローチ。

フランス語の勉強を本格的に始めたミュンテル氏は、既存の学習方法の非効率さに気付きます。

ミュンテル氏:一般的に、語族の異なる言語を流暢と言えるレベルまで習得するためには、3000時間の学習が必要である、と言われています。当時、研究で忙しかったのでそんなに長い時間は学習に充てられない。しかし、もし3000時間を5分の1にできれば、2400時間の削減につながる。これは、1年間の労働時間、すなわち1年分の給料に値します。1年あったら他にどれだけのことができるでしょう?

物理学者のやっていることは、10%が理論、80%が検証、残りの10%がペーパーワークです。検証にはビッグデータとソフトウェアを使っている。そのため、コンピューターサイエンスを用いて言語学習に取り組むという発想は、私にとって自然な流れでした。インターネット上にある数十億のテキスト集とテクノロジーの力で必ず改善できるはずだ、と思いました。

そこでフランス語学習のためのプロトタイプを作成しました。それを200時間使って勉強した後、高校レベルのフランス語試験に合格できたのです。この経験がLingvistを創業するきっかけとなりました。

忙しい人でも簡単に空き時間で言語学習ができるように

Lingvistは現在、Skype出身の開発者や、CERNの科学者たちもチームに加わり、合計60名の大きなチームに成長し、アルゴリズムはより優れたものへと変化しているそうです。

ミュンテル氏:私たちはつい最近、ユーザーの学習データの分析結果からある素晴らしい発見をしました。

ユーザーは1人ひとり学習サイクルが異なります。週末だけの人もいれば毎日の人もいる。しかし、どのようなパターンで学習したとしても、2000語習得までの総時間は、17時間だったのです。2000語という数字は、主な言語の80%の語彙を理解することができる単語数です。

この発見は、Lingvistで語彙を学ぶことは、忙しい人が空き時間に勉強するだけの場合でも、毎日勉強した人と比べて効果は変わらないことを示しています。CERNでは研究にとても忙しく、ローカルのコミュニティの中で自然と学ぶという時間があまりなかったそうです。

ミュンテル氏:世の中には、私のように言語学習に多くの時間を使えない人がたくさんいるでしょう。しかし、外国語を自分自身の言葉として使えるようになり、異文化の人々に自分を表現できるようになることは、とても素晴らしいことです。

Lingvistの最終目標は、言語学習を可能な限り実用的かつ効率的にすることです。チームの誰もがこの理念を念頭に置き、日々サービス作りをしています。これまでは、英語基本コースのみを日本人向け英語学習コースとして提供してきたLingvist。つい先日、楽天と共同開発したTOEIC対策用英語学習コースもリリースしたそうです。

最大の問題はアダプティブラーニング基本としている事です。アダプティブラーニングとは、生徒個々の学習の進捗状況をログとして残し、それを分析・反映することで、学習内容を分岐させ、最適化して提示していく学習法です。また同じような個所でつまずいている生徒同士をマッチングし、相互学習やグループ学習により、解決に向かうといったことも可能としている。さらには、楽しんで学べる「ゲーミフィケーション」の考えを採り入れる場合もあります。

アダプティブラーニングとはグループ学習の全体的な効果を考えてもので、個人の学習の基本となるものではありません。個人の学習の基本となるのはディープラーニングです。つまりグループにいる人がどう学習するかではなく、人間の脳がどう学習するかと言う事です。

2017年7月 1日 (土曜日)

直近6ヶ月間で受講生231%に急増

トライオン株式会社が運営する1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム 『TORAIZ』は、2017年9月26日(火)に学習センター「東京銀座センター」をオープンいたします。

1年間の英語学習を、専属のイングリッシュ・コンサルタントが完全サポートするプログラムの『TORAIZ』(トライズ、http://toraiz.jp/)は、「仕事が忙しい方でも、日本にいながらにして1年で英語をマスターできる」をコンセプトにした、個人の能力に最適化したアダプティブラーニングです。2015年6月のサービス開始以降、独自のサポート内容やカリキュラムにたくさんのご好評をいただき、直近6ヶ月間で生徒数は約231%増加を実現いたしました。

 トライズの英語学習プログラムでは、受講生個人の日々の学習成果をはかるため、ネイティブ講師との週に二度のオンラインプライベートレッスンと、週に一度のグループ・ディスカッションを学習センターで行っています。また、イングリッシュ・コンサルタントと2週間に一度行う面談では、自己学習の内容や進捗などを直接確認することで、受講生一人一人の学習成果やメンタル面もサポートしています。

 このたび9月26日(火)に、受講生増加にともない、多くのご要望を頂戴していた東京・銀座エリアへ、新センター「東京銀座センター」をオープンいたします。当センターには、さらなる受講生の学習サポートの充実を目指し、トライズの受講生やイングリッシュ・コンサルタントがカジュアルに意見交換できるコミュニケーションスペースを設置しています。

 トライズでは、世界の窓口として第一線で発展し続ける東京・銀座エリアの新センターの開設を通して、新たな受講生に最適な英語学習環境を提供し、1年後に必ず結果が出るようあらゆる面からサポートして参ります。

トライズは、当社代表三木雄信の近著『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても英語は1年でマスターできる』(PHP研究所)で公開されている「最短最速の英語勉強法」を効率的に実践するための学習サポートサービスです。

週3回のレッスンを含め、1日3時間、1年間で1000時間の英語学習を行い、1年で不自由なく英語で会話ができるレベルを目指します。さらに受講生一人ひとりに、日本人のイングリッシュ・コンサルタントとネイティブ講師の担当が専属で付きます。

通常の英会話スクールのようにネイティブ講師のレッスンを提供するだけではなく、受講生に英語学習の環境そのものを提供し、1年後に必ず結果が出るようイングリッシュ・コンサルタントがあらゆる面からサポートします。

外国語の学習は1年でどうなるものではありません。すると英語の学習そのそのものの楽しさが分からないと継続できません。英語の学習の楽しさは能動的な学習から生まれるもので、管理される受動的な学習からは生まれません。

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