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2017年5月31日 (水曜日)

くらぶち英語村とは

くらぶち英語村は小中学生を対象とした英語で生活する山村留学施設です。山間地の廃校を利用し、総木造りの寄宿舎を建設、外国人スタッフとともに様々な生活や体験活動を英語で行う国内英語留学施設です。「自立心」や「思いやりの心」、「生きる力」とともに日々の暮らしの中で実践的な英語力を高めます。

子どもたちの生活指導は山村留学の実績約50年の「育てる会」

子どもたちの生活指導は、日本で最初に山村留学の取り組みを始めた「公益財団法人育てる会」が行います。約50年の実績を持つ“山村留学のエキスパート”が子どもたちを支えます。

留学する子どもたちの生活拠点となる寄宿舎(寮)は、地元産材を活用した木の温もりがあふれる2階建ての総木造りです。寝室となる留学生室(4~5人程度の相部屋)のほか、洗面、トイレ、浴室、洗濯室など、子どもたちが日常生活を安心して送るのに必要な機能を備えています。食事も施設内の調理室で調理し、地元の食材を使ったできたての美味しいごはんを提供します。

くらぶち英語村とは

くらぶち英語村は小中学生を対象とした英語で生活する山村留学施設です。山間地の廃校を利用し、総木造りの寄宿舎を建設、外国人スタッフとともに様々な生活や体験活動を英語で行う国内英語留学施設です。「自立心」や「思いやりの心」、「生きる力」とともに日々の暮らしの中で実践的な英語力を高めます。

子どもたちの生活指導は山村留学の実績約50年の「育てる会」

子どもたちの生活指導は、日本で最初に山村留学の取り組みを始めた「公益財団法人育てる会」が行います。約50年の実績を持つ“山村留学のエキスパート”が子どもたちを支えます。

留学する子どもたちの生活拠点となる寄宿舎(寮)は、地元産材を活用した木の温もりがあふれる2階建ての総木造りです。寝室となる留学生室(4~5人程度の相部屋)のほか、洗面、トイレ、浴室、洗濯室など、子どもたちが日常生活を安心して送るのに必要な機能を備えています。食事も施設内の調理室で調理し、地元の食材を使ったできたての美味しいごはんを提供します。

2017年5月28日 (日曜日)

7月には合宿「英語の勉強しないと」

WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(24=大橋)が“米国モード”に入った。3回KO勝ちで5度目の防衛に成功したロドリゲス(米国)戦から一夜明け、横浜市内で会見。「ジャブが一発かすったくらい」「スイッチしての左ストレートで倒したら格好良かった」など納得の表情で振り返り、9月予定の米国初進出へ向け「1週間ゆっくりしたら切り替えて、しっかりやりたい」と早期の練習再開を示唆した。父の真吾トレーナーは「試合から逆算して7月には合宿を予定している」と明かした。

「本場。そこで認められたら世界のスターになれる場所」と言う米国。昨秋に観戦したロサンゼルス郊外の「ザ・フォーラム」のイメージが強いそうで、7月に三浦隆司(帝拳)が同会場で試合すると聞くと「凄いですね」と憧れを口にした。英語でインタビューされる可能性もあり、「英語の勉強をしないといけない」と話して笑わせた。

 

2017年5月26日 (金曜日)

子供に「ABC」から始めてはいけない理由

廣津留真理氏が次のように言っています。

あなたのお子さんが、今日から英語を始めるとします。単語と音読にすぐに取りかかります。

決して「ABC」から始めてはいけません。 そこから入ると、出口がありません。 いつまでも、何年も初歩レベルを繰り返すはめになります。 そんな親子が私のもとにたくさん救いを求めてやってきます。

 では、何から始めるのか?単語の暗記と、英語の音のモノマネです。

「難しい」「難しくない」にフォーカスをあてていない子どものピュアな感性で英語を学ぶには、ホンモノに触れさせるのが一番!

 単語帳は、絵がついた、文字の大きいものではありません。 私が本書で紹介している単語帳のような、英語と日本語の文字のみの単語帳です。

 え、子どもに文字だけ読ませるなんて。実物があったほうが覚えやすいのに……。わかりました。
 では、開始後1週間は絵で覚えましょう。または実物で示しましょう。

 でも、そこからは、英語と日本語だけで大丈夫です。 親が賢かろうとそうでなかろうと、まず、子どもの実力を信じます。

 単語帳を開始するときは、子どもではなく、親には次のような覚悟がいります。イメージしましょう。うちの子は、単語を1万語も2万語も覚えて、あらゆる英文が読めるようになる。そこから興味関心が出てきて、好きなことを夢中になってするようになる。

 世界のどこにいても、人の役に立ち、しっかり生きていける人間になる。うちは、英語はお遊び感覚ですからと、ABCやゲームばかりやる児童英語教室に行かせていると、親に覚悟は不要です。

 なんとなく英語に慣れてくれればいい、 親がそんな気持ちでいたら、子どもはまったく英語に慣れません。
 単語力も読解力も、英語コミュニケーション能力も育ちません。

2017年5月25日 (木曜日)

私の英語勉強法(金井宣茂さん:宇宙飛行士)

宇宙飛行士の金井宣茂さんが英語学習を説明しています。

宇宙飛行士の金井宣茂さんは、12月頃から約半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に初めて滞在し、宇宙環境が人体に及ぼす影響を調べて医療の向上に役立てる「宇宙医学」の実験などに取り組む。海上自衛隊の医官だったが、転身を決意させたのは、持ち前の冒険心だ。英語は管制センターや飛行士仲間との意思疎通に欠かせないツール。苦手意識はあったが、日々の勉強で克服した。

危機管理は意思疎通がカギ
初飛行を半年後に控え、米国人、ロシア人との3人一組で、打ち上げ、ISSとのドッキング、帰還など、本番を見据えた模擬訓練が続いている。その中でも重視されているのが確認作業。確認を怠れば、大事故につながりかねない。船内の火災や故障を想定した危機管理の訓練では、細心の注意が要求される。飛行士は、火災が発生しアンモニアなどの薬剤が漏れた場合、ガスマスク越しに意思疎通を図らなければならない。先輩飛行士からは「increase、decrease では発音が似ているので、increase の代わりに raise を使う」「Aの字で始まる単語は船内で漏れると危険な ammonia を思わせるので、使わない」「声は大きく、発音ははっきりと」などと注意された。「コミュニケーションが肝。(能力が)試されます」

ISS の日本実験棟「きぼう」では、自身の体を検体にして、宇宙環境で弱くなりやすい骨や筋肉をどう回復させるか、あるいは健康に保つかをテーマに実験を行う。自ら運動したり、薬を飲んだりして、データを記録していく。

帰還後は、ISSで得た成果を医学に還元したいと考えている。加齢を遅らせる研究などに応用できる可能性があるからだ。アジア地域では、日本が宇宙開発の先導役。それだけに「研究者だけでなく、宇宙飛行士を志す国内外の若者や一般の方にも、宇宙医学のことを分かりやすく伝えなければいけない。そのためには、ますます語学力を磨かないと」

今でこそ、ある程度英語を使いこなしているが、もともと帰国子女ではないし、留学したり、外国人と接したりした経験もなかった。学生時代、英文法は学んだが、楽しさは感じられず、「自分には才能がない」と思い込んでいた。防衛医科大に進み、英語の医学論文を読みこなす必要はあったが、語学には「義務的に取り組んだ程度」。2002年、海上自衛隊に入隊し、防衛医科大や広島、青森両県の自衛隊病院で医官として勤めたが、診療では英語が必要とされなかった。

米軍との交流で一念発起

英語を学び直すきっかけになったのは05年、米国の軍基地内で半年間行われた、潜水艦乗組員の健康管理に役立つ「潜水医学」の研修を受けたことだった。米軍の仲間たちと宿舎で共同生活を送りながら、講義や潜水訓練を受けたり、週末にはバレーボールを楽しんだりした。「英語を話せない人に対する心の広さを感じた。言葉や文化が違っても分かり合えた」。研修を通じて世界観は広がったが、講師や仲間たちが使う言葉が聞き取れず、伝えたいことがうまく表現できなかった。「英語でもっと意思疎通ができるようになりたい」と一念発起した。

当時勤務していた青森県むつ市の自衛隊大湊病院への通勤時間や余暇を生かし、TOEICの教材CDを聞き流したり、英字紙を読んだりした。事前に日本語で読んで内容を把握していた科学や国際情勢のニュースは、英語で読んでも分かりやすかった。

地道な勉強が功を奏し、990点満点中560点程度だった TOEICのスコアは900点にまで伸びた。徐々に上がる点数が励みになり、「学ぶことの楽しさを感じた」。しかし、宇宙飛行士になるには、さらに上を目指さなければならなかった。

海上自衛隊に入隊したのは、船医の活躍を描いた旅行記「どくとるマンボウ航海記」に憧れて。少年時代は冒険小説が大好きで、よく読んだ。宇宙飛行士を志したのも冒険心から。宇宙医学に興味があり、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の08年の飛行士募集に応募。約320倍の難関を突破し、翌年に選抜された。

約2年に及ぶ基礎訓練を受けたが、当初は講師との意思疎通が難しかった。「金井は本当に英語を分かっているのか。大丈夫か」と心配され、マイナス評価を受けて情けなく思ったこともある。「宇宙飛行士に向いているのか」と自問した時期もあった。それでも、宇宙に出たい情熱は衰えなかった。

本格訓練は16年1月から。当初は先輩飛行士らを講師とし、管制センターとのやり取りなどを練習したが、「管制センターに状況が分かるよう、正確に短く、明瞭に説明する必要があるので大変だった」

2017年5月24日 (水曜日)

ディープラーニングのAlphaGo が勝利

WIRED.によるとディープラーニングのAlphaGo が勝利しました。

人類の歴史において注目されるべき対局が、中国で始まった。2017年5月23日から27日まで開催される「フューチャーGOサミット」(Future of Go Summit)において、グーグル傘下のDeepMindが開発した人工知能(AI)「AlphaGo」と、世界一と目される棋士・柯潔(カ・ケツ)の対決が行われているのだ。

本戦は、囲碁における人類とAIの最終決戦といわれているが、先ほど4時間を超える戦いの末、柯潔は1戦目を落とした。3番勝負のため、25日の第2戦もしくは最終日の27日を迎えるまで、その決着はわからない。だが、AlphaGoの全貌がまったくの謎だった2016年のイ・セドル戦とは異なり、その敗北はある種予想されたものだった。

AlphaGoを開発したDeepMindのCEO、デミス・ハサビスは、サミットの開会式で「柯潔が勝とうとAlphaGoが勝とうと、それは人間の勝利である」と語った。AIはあくまで人間が使う道具であり、これまで見通せなかった領域に人間を導いてくれる「ハッブル宇宙望遠鏡」のような道具となるのだと強調した。そしてそれは、囲碁の世界においても同じだという。

ハサビスのこの説明も、試合の結果をある程度予測したうえだったのだろう。2016年のイ・セドル戦の直後に柯潔は「自分なら負けない」と発言していたが、昨年末にオンラインで非公式に実施されたAlphaGoとの戦いで、柯潔は3連敗を喫している。さらに、そこからAlphaGoは進化していることが予告されていたのだ。

人間らしい人工知能と、AlphaGoらしい人間

第1戦において興味深かったのは、柯潔がAlphaGoの打ち筋を明確に意識した一手を放ったことだ。2016年末、オンライン上に「Master」という名前で登場したAlphaGoは、柯潔を含むプロ棋士をなぎ倒し、60連勝を記録した。このときの棋譜は、いまも多くの棋士によって分析されている。

そして、今日の戦いの序盤で柯潔は、AlphaGoに特徴的な「三々入り」と呼ばれる手を打った。昨年に続いて実況解説を務めた囲碁棋士のマイケル・レドモンドは、「柯潔の打ち方は、AlphaGoのやり方を意識したうえで、彼なりに理解して進化させようとしている」と語った。その一方で、柯潔は試合後の会見において、「AlphaGoの打ち手は、まるで人間のようだった」と脱帽の意を示した。人間がAIから囲碁を学ぶ時代が、確実に来ていることを実感させられる。

2017年5月23日 (火曜日)

英語嫌いでも英語が好きになる

「英語か?嫌い」「英語学習のやる気か?出ない」「英語学習方法か?わからない」「「TOEIC」の点数か?全然伸ひ?ない」など英語が苦手!と堂々と宣言している人にこそ効果のあるセミナーを、千田潤一氏が登壇。
「英語難民救済」をミッションに、英語トレーニング法指導の第一人者として20万人以上に5000回以上の講演を開催し、英語嫌いに夢と希望とやる気を与える英語の神様、千田潤一氏による第一回GoGetterz LIVEを5月27日(土)開催します。

動画でeラーニングを提供するオンライン学びマーケットプレイス GoGetterz (ゴーゲッターズ:https://gogetterz.com/)【運営会社:株式会社ユイコモンズ(本社:東京都港区、代表取締役:松原春男)】は、オンラインの世界を飛び出し、滅多に会えない各界の第一人者をセミナー講師に迎え、ライブ会場でナレッジスキルを学んだり、生き様、考え方、夢や志についてのトークを伺う新しい学びの場GoGetterz Live をスタートします。GoGetterz Live は、メンバー限定の無料セミナー。LIVEセミナーは撮影し、GoGetterz の動画コースとして展開し、リアルなセミナーとeラーニングの併用学習を可能にします。

記念すべき第一回は、英語の神様・千田潤一氏。「こう言えばよかったんだ!」「こう学べばよかったんだ!」という気付きが満載。英語嫌いでも英語が好きになるほど効果的なTOEIC・ビジネス英語などの学習法を学びます。千田潤一氏は「英語難民救済」をミッションに、英語トレーニング法指導の第一人者として20万人以上に5000回以上の講演を開催し、英語嫌いに夢と希望とやる気を与える英語の神様。日本人の英語苦手克服に貢献しています。

英語の知識を学ぶのが英語が嫌いになる原因です。TOEICのための学習が楽しくないのです。英語を好きになるなら、英語知識ではなく、英語スキルの向上を目指すべきです。
だれがおしえてもTOEICなら知識を教えるしかありません。

2017年5月22日 (月曜日)

瀬戸康史が英語教師

次のようなニュースがあります。

 俳優の瀬戸康史(29)が、10月期の日本テレビ系連続ドラマ「先に生まれただけの僕」(櫻井翔主演、土曜・後10時)で、アクティブ・ラーニング(AL)のエキスパートの英語科教師役を演じる。

 ALとは「課題の発見、解決に向けた主体的、共同的な学び」を指す。教師による従来の一方向的な講義形式の授業とは異なり、グループディスカッション、ディベートなど生徒の能動的な参加を取り入れた学習法。新しい授業のスタイルとして注目を集めている。

 瀬戸は、エリート商社マンの鳴海涼介(櫻井)が校長として赴任した私立高校勤務の島津智一役。英国への留学経験を持ち、英語が堪能。人見知りする性格で校内での存在感も薄かったが、鳴海が「学校改革第1弾」として打ち出したALの授業を見事に実践。改革の担い手として、次第に存在感を発揮していく―。

 瀬戸は役作りのため、中学校を訪れ、英語のALを見学。現場の声を聞き、イメージを膨らませた。「生徒たちにクエスチョンを投げかけ、考えさせる。授業中に席を離れたり、話し合ったりは(経験が)なかったこと。積極的に参加する形が素晴らしかった。先生と生徒との隔たりがなくなると思った」と話した。

 役どころに共感する部分が多かったという。瀬戸は「何かに挑戦することは不安、恐怖が付きものだけど、やってみたら意外とうまくいったり、知らなかった世界が見えてきたりする。自分自身が変わるきっかけになる作品だと思った。僕自身も、可能性を広げるために、いろいろなことに挑戦していきたい」と誓った。20代ラストイヤー、役者として成長あるのみだ。

2017年5月21日 (日曜日)

英語は「仕組み」が8割

井津川倫子氏は次のように言っています。

「英語に挑戦したいけど才能がないからダメ」と最初からあきらめていませんか?

   じつは、英語力の差を分けるのは「才能」よりも「仕組み」です。効率よく学び続ける「仕組み」さえできれば8割は成功! 学生時代に英語が苦手だった人でも必ず上達します。必要なのは、「仕組みを実行する才能」です。

集中して駆け上がれ!
3か月だけ集中! やる気を維持する「腹八分」の仕組み

英語に挑戦する(もしくは英語の学習法を見直す)と決めたら、短期決戦型の計画を立てましょう。学習計画は3か月単位がオススメ。3か月だけ集中して、一気に山を駆け上る作戦です。

まず、3か月後に達成したい具体的なゴールを設定します。たとえば、「TOEIC(R)L&Rの目標スコアをクリアする」「英文メールを書けるようになる」「ニューヨークタイムズの記事を50%くらい理解できるようになる」などです。夏休みに海外旅行に行くことが決まっていたら、「現地の人と会話ができるようになる」というゴール設定もタイムリーでしょう。

3か月単位でゴールを設定する一番のメリットは、モチベーションを保てることです。 英語の学習は効率がすべてです。ダラダラと長い時間をかけるより短期間で集中するほうが、やる気が維持できて生産性が上がります。

最初の1か月で基本をマスターし、2か月目で土台を固めて、最後の、3か月目で応用力を磨く、というパターンでメリハリをつけましょう。

そして、3か月が過ぎたら次のゴールを設定します。走り高飛びのバーのように、3か月単位で少しずつゴールを引き上げていく「仕組み」です。

コツは、少し低めに「腹八分の目標」を設定すること。達成可能な目標を一つずつクリアすることで、自分に自信が持てるようになります(これ大事です!)。

英語学習は受験勉強のようなものではありません。何年もの時間が必要になります。すると学ぶ仕組みはネイティブを真似る事であり、点数を稼ぐ事でなく、スキルを向上させる仕組みが必要です。

2017年5月20日 (土曜日)

英語ミニマリスト宣言

ダイヤモンドオンラインで次のような紹介があります。

文法・和訳・書き取りの3つを断捨離したら、小学生でも大学入試レベルが読める!

◎文法不要! 和訳不要! 書き取り不要!
◎親は教えなくていい! 隣でただニコニコして座っているだけでいい!
◎「1日たった5分のらくらく単語暗記法」を楽しんでたら、小2で英検準2級合格! 地方公立からハーバード合格!
◎週1回、たった75分の授業で、大学入試レベルの単語帳を小学生が音読!
……こんな英語教室が、九州の大分駅近くにあるのをご存じだろうか?
英語教室を運営する傍ら、これまで4~18歳の3000人の子どもたちに実証済。長女が大分県の公立小中高からハーバード大学、ジュリアード音楽院合格とありえない成果を出し続けている、廣津留真理氏の最新刊『英語で一流を育てる──小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法』が5月25日に発売される。
今回、再現性重視の観点から、最新ハーバード生200名リサーチを敢行。衝撃の事実が判明したという。
セレブ家庭でない普通の家庭の大分県の子どもたちに、どうやって本当の英語力をつけているのか? 
一体全体、どんな「奇跡の勉強法」なのだろうか? 

「英語の不要3兄弟」とは?

 文法不要! 和訳不要! 書き取り不要!
 この3つを「英語の不要3兄弟」と名づけます。

 最近、世の中は、ミニマリストでいっぱい。
 ミニマリストは、最小限(ミニマル)のモノで暮らす人のことです。
 断捨離、ミニマルとモノにあふれてストレスいっぱいの暮らしを見直す人が増えています。
 これからの時代、英語も徹底的に断捨離です。

文法不要!の意外な理由とは

 私が常々しつこく「文法は不要」というのには2つの意味があります。
 中学・高校で教える「あれら」は実は文法ではないのです。教える時間がムダなのです。

「あれら」は、例文を暗記すればすむ、どちらかと言えば「言葉の使い方」の問題です。

 私が不要、と言っているわけは、暗記すればすむレベルの「あれら」が文法と思われたら困る。しかも、初めて英語を習うときにいきなり「あれら」の説明をされても、子どもたちは何にも感動しない、ここです!

文法不要という考えは私も賛同します。

2017年5月17日 (水曜日)

なぜLearn to Speakを選ぶのか

英語教材のLearn to Speakの説明があります。

数百万もの人々がLearn to Speakを気に入った言語学習法として選択しています。その理由の幾つかをここに挙げてみましょう:

あなたの学習をカスタマイズする

可動性投入システムはeLanguageが特許を所有するメソッドで、あなた個人の学習スタイルに一番適合した学習軌道をあなたに選択させます。基準コースを選択、又はあなた独自のパーソナル学習プランを作成してください: 事前の査定テスト、カスタム学習プラン、言語ワークショップ、及び進行度トラッキングはあなたが適合したレベルで必要な学習事項に集中することを可能にします。

自信を持って話す

Learn to Speakで素早く自然に言語を話すことができます。言語ワークショップはあなたに新しい言語の練習をさせ、習得させます。スピーチ認識ツールはシュミレート式ビデオでネイティブ・スピーカーとの会話を可能にするためにプログラムを通して組み込まれています。あなたは日常の状況設定で質問、及び対話したりしながら、会話を保つのに必要な自信を獲得していきます。

あなたのアクセントを正確なものにする

先進的なスピーチ認識、及び分析ツールはあなたのアクセントを正確なものにし、調整するために即時のフィードバックを提供します。あなたは短期間でネイティブのように話すようになるでしょう!

楽しむ

休憩が必要?あなたの言語スキルを強化するために考案されたゲームやパズルでリラックスして楽しみましょう。あなたはGo Fish、Hangman、及び Crossword Puzzlesをプレイしながら実際には学習していることに気付くことなく楽しめます。

ネイティブ・スピーカーによる無制限の翻訳

新登場のBenegoランゲージ・コミュニティを使用してネイティブ・スピーカー達による無制限の無料翻訳を得ることが可能になりました。著名オンライン翻訳ツールは恥ずかしい間違いを度々することがあります。あなたはもはや、マシーンの翻訳に頼る必要はありません。あなたは自信を持って正確にその言語を話すことを確実にするためにネイティブ・スピーカーのコミュニティに参加することができるのです。

オンライン資料

言語学習は語彙や文法ルールを暗記することだけではありません。それは前後関係と文化も必要とします。Learn to Speakは弊社のオンライン資料センターで旅行や文化的情報を提供します。旅行文書にアクセスして今後の準備を行なってください。それに加え、あなたは弊社のFacebook及びTwitterページの言語学習者とドイツ語スピーカー達のコミュニティに参加することもできます。

英語学習はネイティブを真似るディープラーニングが基本です。音声認識はスピーチ認識ツールではなく、自分の耳で聞かなければなりません。

2017年5月15日 (月曜日)

スピーキング上達のための日々の習慣

木下和好氏が英語学習を次のように解説しています。

英語スピーキング上達のためには、正しい学習法に沿って正しく学ぶことが重要だが、日々の習慣も大切な役割を果たす。その習慣とは、日常生活の中で雑音のように耳に飛び込んで来る日本語を、同時通訳的に英語で表現し直すという作業だ。

もちろん、何か大切なことをしていたり、人と会話をしているときは無理だが、列車やバスを待っていたり、乗車しているとき、信号待ちをしているときなど、耳と口が暇なときに、聞こえて来る日本語を英語で言ってみる習慣を身につけると、結構良い練習になる。

これは同時通訳の技術を高めるためにも良い習慣で、30年以上も軽井沢で行っている「通訳セミナー」で私が参加者に薦めていることでもある。私自身も、半無意識的に行ってきており、とっさの通訳の時に役立っている。

英語を話す事は日本語を同時通訳的に英語で表現し直す事ではありません。これでは不自然な英語作りだす聞けがあるからです。言語の習得の基本は母語でも第二言語でもネイティブを真似る事が基本です。勝手に作り出す事ではありません。

日本語を英語にするのが通訳ですが、英語を話す事はネイティブの使う表現をそのまま覚える事です。日本語表現を無理に英語にすると簡潔な表現になりません。

2017年5月12日 (金曜日)

40才過ぎたら、英語を「断捨離」せよ!

40代で英語に再チャレンジをするまで、ありとあらゆる「英語学習」に手を出しては、失敗と挫折を繰り返していました。

https://www.j-cast.com/kaisha/2017/05/05297165.html

   お金をかけたわりには成果がなく、いつまでたっても「カタコト英語」から抜け出せない。失敗の原因は、あれこれと手を出しすぎていたからです。

「断捨離」しないと……
あなたに必要なのは「アウトプット」、それとも「インプット」?

   40代で「英語の断捨離」をして初めて気がつきました。何を捨て、何を残すべきか――。

   もしかしたら、あなたも「英語の断捨離」したほうがいいのかもしれません。

   「断捨離」の目的は、ムダを捨てて本当に必要なものだけを残すことです。「断捨離」をすると、何をすべきかが整理できて、能率がグンと上がります。

   まず、「英語をマスターして、何をしたいのか?」を明確にしましょう。

   英語のスキルは、大きく「アウトプット」と「インプット」に分けられます。「話す」「書く」はアウトプットで、「聞く」「読む」はインプットです。あなたは、よりどちらのスキルが必要なのでしょうか?

    〈アウトプット〉にチェックが多ければ「話す」「書く」に、〈インプット〉にチェックが多ければ「読む」「聞く」に比重を置いて学習しましょう。

   よくあるのが、アウトプット(話す・書く)に注目するあまり、インプット(聞く・読む)をないがしろにしてしまうケースです。私の失敗の原因も、「アウトプット偏重」にありました。

   どんなに英語が得意な人でも、何の知識もなしにいきなり英語で交渉やプレゼンはできません。あらかじめ資料やデータに目を通したり(読む)、アドバイスを受けたり(聞く)といった準備をして挑むはずです。

   また、頭の中にインプットされていない英単語や言い回しが、いきなりスラスラと口から出てくることもありません。海外の話題を知らずに、外国の方と雑談はできないでしょう。インプットがない空っぽの状態では、アウトプットはできないのです。

   そもそも、ふだんの生活で、英語を「話す」「書く」必要がある人は、意外と少ないのではないでしょうか?

   思い切ってアウトプットを「断捨離」して、まずはインプットから始めるのも一つの方法です。私も、「インプット重視」に切り替えてから、グンと上達しました。

言語の学習方法は幼児も大人も老人も基本的には同じです。

2017年5月11日 (木曜日)

20代が英語を学ぶには「TOEIC」が最強

東洋経済オンラインで次のように報じています。

現在、私はフィリピンのセブ島でQQEnglishという英会話学校を経営しています。といっても、昔から英語と関係のある仕事をしていたわけではなく、その前は、QQ便というバイク便会社の経営者。まったく英語とは関係のない世界で生きていました。

そんな私がひょんなことをきっかけに40歳にして英語に目覚め、10カ月の猛特訓の末、どうにか仕事で使えるレベルの英語を習得。いまは海外で英語を使って仕事ができるまでになっています。そして、こうした海外での仕事を通じて、さまざまな人とコミュニケーションをとっていてつくづく感じるのは、ビジネスの世界では、年代によって求められる英語力は微妙に異なる、ということです。

そこで、今回は、年代別の英語学習法について、英会話学校の経営者の立場から述べていきたいと思います。

英語習得に必要な時間は約2200時間
英語圏で生まれ育てば、たいていの人は英語が使えるようになります。その意味で、誰しも、潜在的には英語を使える力を持っているのです。ただ、英語圏以外で生まれ育ち、大人になってから英語を身につけるとなると、楽ではありません。英語圏の子どものように「自然に身につく」というわけにはいかず、しっかりと時間を確保して、学習する必要があります。

では、どれくらいの時間を確保すればいいのか。

米国務省の付属機関で、外交官の語学研修等を担うThe Foreign Service Institute(FSI)によると、日本人が英語を習得するのにかかる時間は約2200時間といわれています。日本人の場合、中学・高校での学校教育でだいたい1000時間くらいは英語を学習しています。つまり、ほぼ半分はクリアしているわけです。

なので、社会人になって本気で英語を使えるようになりたいと思ったら、とりあえず「1000時間、英語を学習する」を目標にすればいいのではないでしょうか(本当は1200時間ですが、目標を立てるときはシンプルなほうがいいので、1000時間とします)。

そして、この1000時間を、365日で割ると約164分。つまり、1日に2時間44分、英語学習を実践すれば、1年後には前述のFSIが示す2200時間に限りなく近づき、それなりに英語を使えるようになっているはずです。

ただ、1日に2時間44分というと、ちょっと細かい印象なので、私がみなさんに提案したいのは、1日「2時間」の自主学習と、「25分」のオンライン英会話を組み合わせた英語学習プラン。つまり、1日24時間の約1割である「2時間25分」を、毎日英語学習に充てていくわけです。さらに、「1年間に1000時間」を達成するために、週末は3~4時間確保して、平日の不足分を補っていきます。

文法力と語彙力アップに力を注げ

言語は用法基盤ではないから、文法と語彙が成り立つもではありません。言語は事例を覚える事例基盤であるので、ネイティブを真似て、事例を忘れないで覚える事が肝要です。

脳の学習メカニズムは生まれて死ぬまで変わりませんから、事例基盤で学習すべきです。これは年代によって違うのではなく、基本的に事例を覚える事は全ての年代で同じです。

2017年5月10日 (水曜日)

【英語の勉強法】モチベーションをアップさせるコツ

ベネッセ 教育情報サイトで次の配信がありました。

【英語がニガテな高校生向け】英語の勉強に対するモチベーションを上げるコツ
多くの高校生がニガテ科目についての悩みをもっています。特に英語をニガテとしてる人が多いのではないでしょうか? 英語の学習は時間をかけて継続的に行うのが基本です。でも、やる気が持続しないと、毎日、勉強を続けることは難しいでしょう。今回の記事では英語の勉強に対するモチベーションをアップさせるコツをご紹介します。

「英語ができるようになったら、やってみたいこと」を想像してみよう
英語がニガテな人も「外国人と英語で話をしてみたい」とか「外国映画を字幕なしで観てみたい」と思ったことはありませんか? 海外のウェブサイトで趣味のための情報を収集できたら、便利ですよね。英語は大学受験に必要な科目でもありますが、本来は外国人とコミュニケーションをとるためのツールです。大学受験のために必要という意識をいったん捨てて、「英語が使いこなせるようになったら、こんなことをしてみたい」という夢を思い描いてみましょう。具体的な夢や目標を設定することで、英語に対する“やる気”も変わってくるはずです。

また、世の中のグローバル化が進むにつれて、英語の世界共通語としての重要性は高まっています。今後は国際的に活動をする会社だけでなく、国内の一般的な会社でも英語を使いこなせる人が求められるでしょう。英語を習得することによって、社会に出てから選択できる職業の幅も広がるはずです。

簡単な英語にたくさんふれることで、自信をつけていこう
「英語はニガテだけど、ちょっとがんばってみようかな」と思った人は、簡単な英語をたくさん読んだり、聴いたりするところから勉強をスタートさせましょう。試しに中学生向けの英語テキストを読んだり、初心者向けの英語のラジオ講座を聴いてみてはどうでしょう。解説なしでも理解できる簡単なレベルの英文にふれることは楽しく感じますし、自信にもつながります。中学校レベルの英文で理解できなかった部分は、きちんと復習してから次のレベルに移ればよいのです。

英語の勉強を進める際に大事なのは、「完ぺき主義者にならないこと」です。普通の人は、一度の学習で内容を完全に身につけることはできません。何度もくり返すうちに覚えていくものです。最初は「全然わからない…」と感じるレベルの英文も、知っている英単語が増え、基本的な文法知識を覚えるにつれて徐々に読めるようになり、自信がついていくものです。「わからないから、目をそむける」のではなく、「まずは簡単なレベルからチャレンジしてみる」という姿勢をもつようにしましょう。

英語学習でモチベーションを上げるのはスキルを向上させる事です。少しずつでも上達すればかならずモチベーションが上がっていくものです。

2017年5月 8日 (月曜日)

1人では無理、子育てカフェ

小学校で、英語の授業が本格化する中、幼児期からの英語学習は気になるところです。私も「これからの時代、英語ができないと」と、小学生の長女と長男が幼い頃、教材をまとめ買いしました。でも結局、身に付かないままタンスの肥やしに。せめて2歳の次女にはと、考えていますが、上手なのは「ノー(No)!」と「アッポー(Apple)!」だけ。皆さん、どうしてますか。(貝原加奈)

親だけでは限界

 私自身、海外での生活や留学経験があり、マザーグースを歌うなど、家では英語で子育てをしようと思っていました。でも、一人ではなかなか難しくて。2年ほど前から、長女をインターナショナルの幼稚園に入れています。今では、今日あったことなど、日常生活のやりとりは英語でできるようになりました。日本語の不安もありません。どんどん異文化に触れて、日本の良さを知ってほしいです。
(神戸・東灘、パート、女、38/子ども=5歳女、1カ月男)

褒めてその気に

 英語ができずに苦労したので、子どもには苦労させたくないと、長女と次女は2歳頃から、英語教室に通わせています。自宅でもDVDなどの教材をたくさん購入しましたが、4歳くらいになると、見たがらなくなって。「他のテレビはダメだけどこれなら見てもいいよ」と勧めています。長女は最近、幼稚園の先生に発音を褒められ、「英語の先生になりたい」と言うように。私も褒めてその気にさせています。
(高砂、主婦、33/子ども=5歳女、3歳女、8カ月女)

焦りがあるけど

 今は、風呂場に英単語のポスターを貼っているくらい。周りのお友達が教室に通っていると聞くと、正直「できることならやらせてやりたい」と焦る気持ちもあります。小学校の授業で英語が始まった時、他の子と比べて苦手意識を持ってほしくないけれど、今は時間的にも経済的にも余裕がなくて。保育所や学校で友達のまねをしながら、少しずつ身近なものになればいいなと様子を見ています。
(神戸・須磨、介護職、女、31/子ども=8歳男、6歳男、4歳女)

意欲あるうちに

 年中の長男は、幼稚園で英語の授業があった日には、習ったダンスや動物の鳴きまねを家で披露してくれます。教えてくれるカナダの先生がとても明るくて、印象に残るんだと思います。「英語の勉強をしたい」と言い始めましたが、体操教室に通い始めたばかり。年長になったらやらせてあげようかな。小学2年の長女はこの春、教室に通い始めました。一緒に勉強して、いろんな人と出会うきっかけをつくってあげたいです。
(三田、主婦、42/子ども=7歳女、4歳男)

耳で聞いてまねる

 長女については1歳になる前から、ABCの歌やキャラクターが簡単な単語を使って話すDVDなどで、英語に触れる機会を作ってきました。高価な教材でなくても、耳を慣らすには十分だと思います。娘たちはまねするうちに、数と色は英語で言えるように。ネーティブの先生と触れ合う経験が大切になると、最近週1回の英会話教室に通い始め、ご縁のあった留学生に自宅でのレッスンもお願いしています。遊び感覚で楽しんでいます。
(神戸・須磨、主婦、35/子ども=3歳女、2歳女)

2017年5月 6日 (土曜日)

注目集まる英語「5ラウンド」反復授業

神奈川新聞で次のような報道があります。

 1年間で英語の教科書を5回繰り返す横浜市立南高校付属中学校(同市港南区)の授業が注目を集めている。切り口を変えて何度も学習することで、話す・聞く・読む・書くといった総合力が向上し、実用英語技能検定(英検)でも一定の効果が出ている。従来と一線を画す授業は、市内にとどまらず県外の自治体も導入し、広まりを見せる。

 新学期が始まった4月下旬、2年生の教室。山本丁友(ていゆう)教諭(26)は絵が描かれたカード6枚を黒板に並べ、英語の音声を流した後、呼び掛けた。「今のストーリーの内容に合わせてカードを並べ替えよう」。教科書を開かずに聞いていた生徒はカードの順番をすらすらと答えていく。

 開校時の2012年度に取り入れた「5ラウンド制」は、1巡目に絵を見ながら全文リスニングだけを実施。2巡目は音を聞いて単語や短文を正しく並べ替える作業を繰り返す。3巡目は教科書を使って音読。4巡目で一部穴開きの本文を音読し、5巡目で内容を友達に話す。授業は全て英語。50分間の授業の冒頭15分ほどは教科書を使わず生徒間でスピーチやディスカッションを行う。

 5ラウンド制を採用した同校元英語教諭の西村秀之さん(44)は、前任校で教科書を繰り返すことで生徒の表現力が向上したことが発案のきっかけだったと説明。教科書は他校でも使う「コロンブス21」(光村図書)で150ページほど。「文字からよりも、音からのほうが頭にすんなり入る。同じ内容を年間約100回繰り返すことで、文法や単語も自然と身に付く」と効果を話す。

 その結果、国の目標で「英検3級程度」とされる中学3年生は、導入後に87%が準2級、20%が2級を取得した。現在2年生の後藤匠(たくみ)さん(13)は「知らない単語が出ても自分で想像する力がついてきた。積極的に英語で話すことができるようになって楽しい」と話す。

 中高一貫の同校では、他の市立中より授業数が多く、高校受験がないといった特殊事情がある。だが毎年実施する公開授業には教諭や塾関係者、出版関係者ら約200人が全国から視察に訪れる。

 埼玉県熊谷市は14年度に1校で試行したところ、全市一斉テストの年間の伸び率が他校より大幅に高かったため、16年度から全16校に展開。同市教育委員会は「授業では生徒がよく話し、とにかく書いている。明らかに変わった」。全校展開についても「大きな問題は生じていない。市全体の英語力が底上げできればいい」と話す。

 横浜市では17年度から中川西中(都筑区)が始めた。市教委は一般校に導入する上での課題として、授業数の少なさや高校受験、塾との学習方式の違い、慣れない教諭への負担を挙げる。担当者は「一般校でも効率的に授業を進めたり、3年時の学習内容を工夫させたりして効果や課題を検証したい」としている。

これは反復練習によりディープラーニングが促進された結果ですね。確実に忘れないようにディープラーニング(反復練習)で覚える事が大事です。

2017年5月 5日 (金曜日)

成功への近道は自分でハードルを上げること

[Alexandros]の川上洋平が5月2日、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。英語が苦手だという受験生のリスナーに、帰国子女の川上が勉強の仕方と目標の定め方をアドバイスしました。

【リスナーの相談】
相談があります! わたしは今年大学受験を控えています。本格的に受験勉強していかないといけないなって思っているところなのですが、英語がとても苦手です。これまでに短期留学や海外渡航の経験はありますが、テストや模試では結果が出ません。なので、不安な気持ちでいっぱいです。どのような勉強をすればいいでしょうか? 洋平先生おすすめの勉強法などがあれば教えていただきたいです!! よろしくお願いします!!(17歳・女性)

【川上洋平のアドバイス】
英語の勉強か……。短期留学されていたから英語には割と慣れているほうだとは思うんですけど、テストになるとちょっと違いますからね。先生(川上)も帰国子女で、アメリカンスクールに通っていたんですけど、日本の英語の勉強はまた違いましたよ。SOV型とか……「Sって何?」みたいな。英語で勉強していたから、それは衝撃を受けました。だから大変なことではあるんですけど、1回その方程式的なものを覚えれば割とすんなりとイケると思います。あとは単語を覚えるとかそのぐらいかな? と思いますけどね。言い回しも大学受験ぐらいだったら、ある程度範囲が決まっているので、“こんなの見たことないよ! 聞いたことないよ!”みたいなのは、たぶん出てこないんでね。

あとは、自分が行きたい大学よりも、ひとつ上のレベルの大学を目指した方がいいですね。そうすれば絶対に自分が入りたいと思っている大学の試験は、自動的に網羅しますからね。ちょっとハードルを上げるということをすれば、気持ちも楽になると思うし、先生もそうしてました。具体的に言うと……具体的に言わないほうがいいな(笑)。でも、もし青山学院大学をトップに考えていたら、青学には行けなかったかもしれませんからね。

やっぱり“自分を追い込む”、“自分を騙す”というのは大事ですから。「これから1年必死に頑張ろうと思います!」って、口で言うのは簡単だけれども、なかなか難しいじゃないですか? それを本当の意味で頑張る、必死にさせるにはどうしたら良いかというと、やっぱり“自分を焦らせる”、“追い込む”ってことかな。その追い込み方法は何かって言うと、『自分の志望校のレベルを上げる』ことだと思います。やっぱりそこに尽きると思います!

何でもそうですけど、成功への近道は自分でハードルを上げることだと思います。先生も『世界一のバンドになる!』って言ってますけど、昔はこの目標をだましだましで言ってたんです。でもいつか面白いもので本気が出るんですよね。それで、その時に作ったデモテープとかが採用になってデビュー決まったりしましたからね。みなさん頑張ってください!

私はハードルを上げることではなく、自分の英語の上達を楽しむ事だと思っています。するといろいろな知恵が湧いてきます。

2017年5月 3日 (水曜日)

女性の方が英語ができるのか

次のような報道があります。

http://linkis.com/news.ameba.jp/X7ttv

新年度が始まり1か月ほどが過ぎた。新社会人やビジネスマンの中には「心機一転、英語の勉強でもするか」とテキストを買いそろえた人もいるのでは。

日本人になじみの深い英語テストに、「TOEIC」がある。調査によると、最新の平均スコアでは女性が男性を140点上回ったという。「そういえば、学校で英語の成績が良かったのは女の子が多かったな」「テレビの同時通訳は女性ばかり」という気もする。男女間では、努力面以外に語学の習熟に差があるのだろうか。

研究では「話すときに男は左脳、女は左右両方を使う」 TOEICに関する調査結果を2017年3月16日に発表したのは、ソフトウエアメーカー「ソースネクスト」。有効回答数2764件のうち、TOEIC受験経験者は30%で、受験者の最新の平均点は男性が526点なのに対して女性は668点だった。限られたサンプル数だが、140点差とは大きな開きだ。

外国語を含めた言語力に関する男女の違いについて、世界中でベストセラーとなり、日本では2000年に翻訳版が出版された「話を聞かない男、地図が読めない女」(主婦の友社)では、脳研究を交えた記述がある。まず、頭をけがした患者を対象とした研究で、人が脳の左側に損傷を受けると、男性は発話能力や語いのほとんどが失われるが、女性は影響が小さかった。1995年、米エール大の研究チームが、韻を踏むときに脳のどこが使われるかを調べる実験を行い、MRI(核磁気共鳴画像法)で血流のわずかな違いを測定すると、言葉を話すときに男性は左脳を、女性は左右両方を使っていることが分かった。

この研究については、産業技術総合研究所による「短いエッセイを朗読してそれを男女に聞いてもらい、左右の脳の活動を調べる」という別の実験でも、「男性は左脳が主に活動するのに対し、女性は左右両方の脳が同じように活動していた」と同様の結果になった。

産業技術総合研究所のウェブサイトでは「一般的に左脳は情報を分析的に、右脳は全体的に処理すると言われています。さらに近年のデータによると、右脳は時間的に離れた二つの刺激を結びつける働きをするらしいことも分かってきました。女性は男性よりも話の中で離れた部分同士を結びつける能力に優れている可能性があります」と説明している。

「話を聞かない男、地図が読めない女」では、こんな説明もある。

「女の子の左脳は、男の子より成長が速い。だからあとから生まれた妹も、兄さんより早く、じょうずに話せるようになる。女の子は字を覚えたり、外国語を習得するのも早い」

英語の処理つかさどる脳活動の大きさ、活動パターンに男女差 日本人の英語学習を巡る脳の研究のひとつに、首都大学東京が2015年8月17日に発表したものがある。発表資料によると、6~10歳の小学生男女計484人に、光トポグラフィーという装置を用いて日英両言語の単語復唱時の脳活動(脳表面の血流における酸素化状態の変化)を調べた。

男女間で顕著な差があったのは、音韻処理に深くかかわると考えられている頭頂葉の角回・縁上回と呼ばれる領域の活動だ。男子は英語復唱時、角回・縁上回を含む広範囲な脳領域を活動させていたが、女子は角回・縁上回の活動はほとんど見られず、言語にかかわる限局的な脳部位を使用していた。

英語の学習時間に強く相関する習熟度と、脳活動の大きさとの関係も調べた。習熟度の向上と共に、男子は復唱のパフォーマンスが上がり、言語にかかわる広範な脳部位の活動を高めた。女子は同じくパフォーマンスが上がる半面、言語にかかわる限局的な脳部位の使用にとどまった。

こうした結果から「英語課題のパフォーマンスは同等でも、英語の処理を司る脳活動の大きさや活動のパターンに男女差があることが明らかになりました」という。ただし、英語学習全般において男女差があるかどうかは、この研究からは明らかになっていない。

おしゃべりだと英語力は高まるか 高い語学力が求められる仕事の現場の状況を知るため、J‐CASTヘルスケア編集部では国際会議の舞台で長年活躍している女性通訳者に取材したところ、匿名を条件に応じた。まずフリー会議通訳者は、本人の感覚的な男女の割合は「9対1ぐらいで女性」という。ただし男性が少ない理由は、フリーランスの場合需要に季節性が強いので収入が変動する点が大きいと考えている。それでも、「いずれにしても通訳者に関する限り、圧倒的に女性社会」。

この通訳者の視点で日本人を見ると、女性はもともと言語面で「ベターコミュニケーター」、男性の場合は「黙って行動」タイプが多いと映る。

先述の「話を聞かない男、地図が読めない女」には、女性はおしゃべり好きの人が多いとの指摘がある。女性は脳の左右両方を使って、たくさん話す。また女性は脳の発話ゾーンが決まっているので、外国語習得が楽だし速いという。同書は1998年の英国のデータを引用して、外国語教師の男女比を示している。例えばスペイン語教師は全体で2700人、うち女性は78%だ。フランス語は1万6200人中75%が女性、ドイツ語も8100人中75%が女性となっていた。

この内容について女性通訳にたずねると、「話し好きの人の方がスピーキングの上達は早いかもしれません」としつつ、語学力を総合的に考えた場合、間違った内容をペラペラ話すだけでは相手とのコミュニケーションは成り立たず、習熟しているとは言えないと指摘。「おしゃべり」イコール「流暢」ではないと強調した。

一方で、日本人の中にはあまり英会話をしなくても格調高い英文を書けたり、難しい論文を読んで理解できたりする人は多い。さらにビジネスの現場では、発音が美しいかどうかは問題にされず、社会常識や文化的な下地がある、ビジネス上の駆け引きができる、専門分野に精通している点が重要であり、「そういう意味では、(日本人)男性の優れたコミュニケーター、プレゼンターは数多くいます」と話した。

冒頭のTOEICの男女差については、女性の方がまじめに勉強する、努力してテストで良い点数を取る人が多ければ結果として高くなるため、英語力に男女差があるかどうかは、何とも言えないとした。

「おしゃべり」イコール「流暢」ではない。つまり話す事が英語を話す練習になりません。英語はネイティブで真似てディープラーニングで学ぶ事です。忘れないように覚える事です。話そうとする事でありません。

2017年5月 2日 (火曜日)

Rは舌を巻かない

次のサイトでRの調音方法で舌を巻かいないと説明しています。

http://eigoism.jp/leon-005

言語の正しい発音とは
言語の発音は母語であれば誰でもできるのですが、実際には発音や聞き取りに関してはあまり分かっておりせん。調音音声学で言うような単純なものではありません。
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◆英文 I don’t think you are right.

◆和訳 私はあなたが正しいとは思いません。
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解説:この文章はI think you are not right.と同じ意味なのですが、この表現は使われません。それは英語では肯定や否定を先に言う傾向があるからです。
音のストリームで覚えてしまえばそのような事を覚える必要もありません。このような否定形が先にくるパターンをいくつか覚えてしまうと、何等のかの規則性らしきものが見えてきます。

Rの正しい発音
言葉の発音とは考えてみると大変難しいものです。その理由は母語である日本語でも実は誰にもどう発音するかを教えられてないからです。そしてその発音を矯正された事はあまりありません。すると何が正しい音の出し方であるかは、日本語であってもだれ一人分かっていません。
聞いて理解できればそれで良いのです。それは英語でも同じで、調音方法と教えると言っても自分が発音している方法なのです。

音声学のRの調音
英語の発音で最も問題になるのはRです。事実Rが単語の最初にくる場合と後にくる場合は大きく違います。英国人と米国人でも大きく違います。調音音声学では「もり舌のR」とか「巻き舌のR」などと記述してあり、少なくともRの発音方法は一つでない事が分かります。Rの理想の発音はどうなんでしょうか。

舌先がつかないR
“いちかわ家の英語の発音物語”ではRの発音を次のように説明しています。[r]と「ラ行」の決定的な違いは舌の先が上顎を弾くか弾かないかにあります。私たちはおよそ年齢に応じた分量日本語を話してきたわけです。長い間「ラ行」は舌の先を上顎に付けて弾くようにして発音してきたのです。この技術はあまりに単純なゆえにそれをそうやすやす変更することはできません。

言い換えれば我々の脳の命令には「ラ」行=舌は上あごに当たる、という公式が硬くインプットされているのです。そのルールを壊すことは、口を閉じないで「マ行」を出したり舌の先を上あごに当てずに「タ行」を出す訓練を強いる愚行、危険なことと糾弾せざるを得ません。似た音が出せる可能性はゼロではないでしょう。この訓練方法は百害あって一利無し。今、この場であっさりお別れを言いましょう。

さて、[r]の音を毎日毎日、一生懸命吟味してみますと見えてきます、見えてきました。我々が日常難なく出している音の中に、舌の先が上顎に付かないでも出る音がありました。それは母音です。「ア」行です。やっと見つかりました。
でも、ここでよりよく[r]に近づけるためちょっとした味付けが必要です。さあ、「ぅワ行」を創設しましょう。

巻き舌のR
いちかわ家の英語の発音物語で巻き舌のRの発音も説明しています。ではなぜ巻き舌という亜流のフォームでちゃんとした[r]の音が出るのでしょう。答えは簡単。[r]を出すための要素、つまり口腔内の空気(息)の通り道を十分に狭めること、がきちんと整っているからです。ですから舌に限らず何か適当な大きさの、たとえば果物でもほおばりながら「アー」と言えばほとんど[r]に近い音が出ます。
しかし、考えてもみてください。リンゴをほおばれば[r]の音が出るからといって英語で話すとき[r]の音に来るたびいちいちリンゴをほおばる人はいませんね。巻き舌はこの「リンゴをほおばる」ようなものだといえなくもなさそうです。

ではどうするか。ただ舌を喉の方へ引き戻すだけ、これだけです。決して舌の先をカールさせようなどと面倒なことを考えないことです。「巻き舌」しなくてはと自分を呪縛してはいけません。

ネイティブのRの発音
藤村靖氏の本、「音声科学言論」の143Pで感激の写真をみました。それはアメリカ人にpourと発音させ、Rの発音状態を保持してもらい、その話者の顔の横からMRIで映像にしたものです。その映像で舌の形状を見ると全部が違うものです。舌先が上にあがっている人もいれば、舌先が下のままの人もいます。舌が平べったい人もいれば、舌の先が尖った人もいます。

舌を顔の横から見た形は全部違うにも関らず、全員が同じ発音しているのです。実際に聞こえる音を音響工学的に分析すればすべて違う音に聞こえるはずです。しかし、それが同じ単語や文章に聞こえているのは音のストリームを音素ではなく、ストリームの特徴で認識しているからです。
こう考えるとRの発音にはそれほど拘る事はない、拘る意味が無いと言えます。

調音音声学の問題
調音音声学で教える発音の方法が間違いではありませんが、発音をRの音素として限定した発音方法を教えるのは間違いです。英語ネイティブのRの発音を見れば、舌の形に拘る必要はなく、それよりは音のストリーム全体が重要なのです。だからRをいろいろな方法で発音すればRだけの音を取ればいろいろな音になっているのに単語や文章が間違いなく聞き取れるのは全体の音のストリームの全体的な特徴を捉えているからなのです。

発音し易い音
音声学での調音法のように特定の音にこだわるのが効果的でないのは、音声は全体的な音を認識しようとしています。すると全体的な音のストリームを発音するためにどうしても前後の音が調音結合で変化します。Rの静的な音でさえ大きく違うのでから、音が繋がった場合の発音方法はかなり違うと思います。それなれば、イメージした全体音を発音するためには自分の発音し易い方法が、一番発音としても自然な音になります。

リスニングでの対応
英語を聞く場合にはかなりの部分が予測して認識している部分があります。すると発音の本にあるようなRの音を予測すると、予測通りにその音がこない場合が多くなります。そのためには全体音、つまり音のストリームで捉える必要があります。

また発音練習ではいろいろな発音方法を試して、その場合の音の聞こえ方を覚えておけばいろいろなRに対応し易くなります。

正しいRの発音とは
既に説明したようにこれが正しいRの発音方法だと言うのはありません。単語や文章として理解される発音で十分です。そのためには自分の発音を録音して聞いてください。不意自然な部分を直してください。音のストリームを自然に発音するためには、発音し易い発音を心掛けてください。

LとRについて
こう考えるとLとRに関しては、発音においてもリスニングにおいても、単語が理解される、単語を理解すると言う意味では神経質になる必要はありません。音素を聞いて判断しているわけでなく、RやLは単語や文章で認識しているのであり、LもRもストリーム音の一部でしかありません。

しかし、RとLを完全に発音をし分けできるとか、高いレベルで聞き分けできる事は英語力が高い事を意味する。それができれば満足感も高まり、モチベーションの維持にもなります。

その意味ではLとRの発音練習やリスニング練習は大きな意味があると思います。

2017年5月 1日 (月曜日)

英語スピーキングのカギはインプット

山田暢彦氏はNOBU式トレーニングで次のように言っています。

7大特徴

1.インプット→アウトプット
「英語をきちんと理解してから」→「自ら話して定着できる」ので、質の高いトレーニングが非常にスムーズにできる。

2.日本人の苦手分野にフォーカス
中1→中2→中3の順番で段階的にレベルアップし、日本人が苦手とする「文の後半部分」(補足情報を述べる部分)に注目し、ここを重点的にトレーニング。ネックとなっている箇所を集中的に訓練することで、誰でもスラスラと長い英文が話せるようになる。

3.シンプルでリアルな例文
ネイティブが実際に使う“自然な英文" だけを収録。

4.復習ができる
テーマ毎(3?4レッスン毎)に、復習・横断的整理のテストを用意→横断的に復習・整理することで消化不良を防ぎ、理解力・運用力を確実に高めていくことができる。

5.シンプルで継続しやすい
トレーニング方法がいたってシンプル。手順も明確に記されているので、習慣化しやすい。

6.独学に最適なトレーニング音声付き
(1) リスニング力アップ (2)発音アップ (3)瞬発力アップに導く具体的なトレーニング

7.NOBU先生の生講義付き!
動画で直接、NOBU先生からトレーニング方法を聞ける。トレーニングの意義やポイントを、学習者が自ら理解してトレーニングすることで、一層効果が高まる。

学習の順番でいうと、下記の順番で進めるのがお勧めです。
1. 『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。
2. 『どんどん話せる 驚異の中学英語』
3. 『英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニング』

『ひとつひとつ』は英文法の基礎知識を学び、『どんどん』では学んだ英文法の知識を整理して、そして『Nobu式』は『ひとつひとつ』と『どんどん』で得た知識を使って、英語をたくさん聞いて、話せるようになるための教材です。

柴田 @HAL_J:『Nobu式』は、アウトプット学習(英会話の練習)とインプット学習(英文法の知識定着)が並んでいるのが良いですね。

『ひとつひとつ』は編集者と作って、『どんどん』もまた別な編集者と作りましたが、『Nobu式』は私の完全オリジナルです。私が思うこと、日ごろのレッスンから「こうなんじゃないか」と思うことを全て取り入れて作りたい、と思っていたところ、『Nobu式』の出版社の社長が「内容は全部任せるから書きませんか」と言ってくれました。私は「是非やります」と快諾しました。

ただ、内容についての自由が許されるが、締め切りまで時間が無かったので大変でした。しかし、時間が無いという重圧の中で、私が伝えたいと考えていたことを全て詰め込みました。

日本人の多くは、英文を組み立てる上で、後半部分、つまり前置詞とか、接続詞とか、to不定詞といった、補足情報が弱いんです。この部分に注力した本を作りたかったのです。

(例) I went to Shinjuku ここで終わらずに、下記のようにto不定詞を使用して情報を補足する。 
⇒ I went to Shinjuku to see my friend

本の構成を考えた時、最低限の必要となる知識の整理だけして、あとは『話すための英文法を身体で覚える』、そして『英会話に必要となる瞬発力を鍛える』という考えが浮かびました。さらに、英語のNative English Speakerとして、例文の『自然さ・実用性』には徹底的にこだわる。「これはいける!」と思い、ワクワクしました。 
また、今回はリスニング音声も自分自身の声でやろうと決めました。ただ、「私の男性の声だけだと偏る」という編集の意向で、女性の声を入れました。

柴田 @HAL_J:サウスピークでは、以前に採用していた「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」という教材の内容が更新されないないことへの不満、また現在出版されている類似教材と比べて解説が丁寧でないという理由から切り替えを検討していました。そんな時に書店で『Nobu式』と出会い、『インプット学習⇒アウトプット学習』の構成に感銘をうけて英会話教材として採用させていただきました。

初級者の英会話を見ていて分かるのは『言葉が出てこない』ということです。言葉が出てこないのは、そもそも出すだけの英語(英単語・英文)が脳内にインプットされていないからです。英文法、語彙、フレーズのデータベースが圧倒的に不足しているのです。

また、真似すべき「お手本」にも十分触れていないので、いざ話そうと思っても、何をどう言って良いかが分かりません。人間は、スポーツや楽器、料理など、何でも他人の真似をすることで上達しますが、英語も全く同じです。お手本を注意深く観察して、そっくり真似する。これはまさにインプット学習です。

私は自分の子供を見ていて、子供の言語発達習得は非常に面白いなと思いました。人間の言語習得は最初に圧倒的なインプット学習を必要とします。そしてインプットをした上で、間違えながら少しずつアウトプットの練習をして、アウトプット能力を身につける。つまり、インプット学習があってこそのアウトプット学習です。言語習得理論の研究を読んでも、『最初にインプット、そしてアウトプット』です。『Nobu式』は、そうした理論や私がこれまでに教えてきた体験を組み合わせて作成しました。

柴田 @HAL_J:かゆい所まで手が届く本ですよね。

そう言っていただけることが多いですね。実は昨年末に、好きなX Japanのコンサートに、VIP席で行ってきました。VIP席とは、コンサート前のリハーサルを見られる特典がついているのですが、凄かったです。

マイケル・ジャクソンが亡くなる前のコンサートリハーサル風景が、『This is it』という映画になったのを見られた方も多いと思いますが、マイケルが直接指示を出して、仕切っているんです。X Japanのリハーサルも同じで、リーダーのYoshikiが全てを仕切っています。「自分のコンサートはこうしたい!」という強い思いがあって、はじめてコンサートが実現するんだなと思いました。

私も本の著者として、こうでなければならないと思いました。私が頭の中で描いている通りのもの実現しなければならない。本の隅々までこうしたい、と。『Nobu式』は、出版社の社長がそうさせてくれたので、過去の経験を全部詰め込んでできました。表現者はそれくらいのこだわりや、自己中心的な部分がないといけないのだと思います。

強い思いを持って制作した『Nobu式』は幸い好評で、シリーズ化が決まりました。また、書店でも大きい扱いをして頂けています。自らの思いを信じて執筆した参考書が好評で嬉しく思います。

英会話のトレーニングは、ただやみくもに英語を口にすればいいわけではない。たっぷり INPUT することで、OUTPUT (スピーキング) がかえって伸びる。中学で習う英文法だけで、ネイティブのような会話ができる!

英語を話すならインプットの量を重視するのではありません。手続き記憶として長期記憶の量を増やす事です。その効果的なが学習方法がネイティブを真似るディープラーニングです。忘れないためには手続き記憶をして自動化して保存する事です。

手続き記憶として学習させるならどちらかと言えばアウトプットの方が大事なプロセスになります。脳のディープラーニングでアウトプットする事で学習します。

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