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2016年11月 2日 (水曜日)

ベレ出版と森沢洋介氏への質問

私は以前に浦安で森沢氏に会い2時間程英語学習に関して話した桜井恵三です。
森沢氏の音読や瞬間英作は間違った英語教育であり、英語の正しい学習方法はネイティブの表現や発音を真似るディープラーニング(深層強化学習)だと言いました。ディープラーニングとは既にグーグルやIBM等の人工知能も取り入れている、本来は脳の学習方法です。

ディープラーニングと英語学習の関係
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/102700029/?rt=nocnt

言語は文法のような用例基盤ではなく、事例が集積された事例基盤であり、母語の習得のように多くの事例を真似て学習するのが正しい学習です。文型のような回路を学ぶのではなく、多くの事例を忘れないように学習する必要があります。

森沢氏は「私は本物の英語教えているのではなく、疑似英語を教えており、英語の試験には有効であり、その実績もある。」と答えました。だからこれからも英語試験用の英語を教えると言っておりました。

しかし、森沢氏の現在の本の説明ではあたかも英語の学習には瞬間英作で学び、英語回路を獲得するのが最も良いような書き方をしています。試験用の疑似英語を教えているとは言明しておりませんん。これは英語学習者に偽りの説明をしているのと同じです。
英語は英語回路で理解するのではなく、ディープラーニングした結果、音声英語で言えば音の特徴を少しずつ学習します。その音を脳のベイジアンネットが統計的な処理をするのが脳の英語の運用です。

その事例はディープラーニングをします。それは瞬間的にでっち上がるのではなく、特徴を少しずつ学習してフィードバックを得て、矯正と修正をする学習です。つまり母語も臨界期以降の第二言語も基本的な学習方法は同じです。

すると英語の学習も日本語と同じように、ネイティブの使う事例や発音を真似て学習するのが正しい英語学習です。
森沢氏の方法ではTOEIC900点以上の生徒には対応できないと言うのは、音読や瞬間英作に英語学習の基本的な欠陥があるからです。

また森沢氏の方法では映画のような自然なネイティブの英語を聞き取れないのも音読や瞬間英作に英語学習の基本的な欠陥があるからです。

日本の英語教育のためにも誠意ある回答をお待ちします。

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