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2016年11月28日 (月曜日)

英語会話ロボットの発音の問題点

最近になって英会話ロボットの話題が増えています。英会話ロボットで本当に英語が上達するのでしょうか。素朴な質問は人間と比べたらどうなのでしょうか。

まず発音の問題から考えます。

英会話ロボットの発音は音声認識ソフトを使っています。音声認識ソフトは以前は音素ベースでしたが現在は事例ベースの音声認識です。

英語(言語)には音声学で定めている音素が並んでいる訳でありません。そのため最近の音声認識は事例ベースで多くの音声を統計的なマッチングをしております。つまり平均的な音の特徴を使っています。

つまり正しい音が存在しないので、統計的に見て多くの人が使っている音の特徴に近いと言う判断で認識しております。

音声認識ソフトが認識することは正しい音である意味ではありません。統計的に多くの人の音の特徴に似ているだけです。

英語の発音ではネイティブの特徴を真似ることが重要ですから、音声認識ソフトをいくら使って認識を繰り返しても上手になりません。

大事な事は自分で自分の発音を評価して、修正する能力を持つことです。

2016年11月27日 (日曜日)

日本型エリートが留学で得た、英語術の真髄

山口真由氏が英語学習をのべてます。

「発音が通じない!」大ショックの後に…

「実は、英語はすごく苦手だった」と明かす山口真由氏。東大4年間オール優、首席で卒業した偉業を持つ山口真由氏。数々の書籍執筆やメディア出演を果たす中で決めた突然の米国留学。彼女が見た海外とはどんなものだったのか。『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』著者の山口真由氏と私・鬼頭政人が語り合った。

鬼頭:山口さんは執筆やメディアなどでご活躍されている中で、留学を選ばれましたよね。留学を決意したきっかけはなんだったのですか?

山口:私、今までずっと駆け足で生きてきたところがあって、目の前に試験があって、また試験があって、それとひたすら戦う日々でした。「司法試験受けました」「受かりました」「じゃあ弁護士ですね」みたいな。留学は本当に自分が何をやりたいのかを、少しゆっくり考えられるいい機会になるだろうと思ったんです。

TOEFLの成績を効率良く上げる方法

鬼頭:なるほど。留学に行かれる前にはもちろんTOEFLなどの試験もあるかと思うのですが、山口さんは「7回読み勉強法」など、ご自身の勉強法を確立されていますよね。それは英語の勉強でも同じだったんですか?

山口:実はもともと、英語がすごく苦手だったんですよ。留学時にTOEFLの点数が必要だったので、最後の3週間ほどでなんとか20点近く上げたくらい。その3週間で行ったのも、複数回インプットしてそれからアウトプットするという7回読みに近いものでした。

鬼頭:3週間で20点! 具体的にはどのような勉強をされたんですか?

山口:はじめはずっと日本語の問題集を使っていたんですが、日本語の問題集は種類も問題数も少ないことに気が付いたんです。ご存知の通りTOEFLは指示も問題も全て英語の試験。英語の問題集になると数もたくさん出てて、電話帳みたいな厚さのものまである。そういったものすごい数の問題を解くことを繰り返していきました。

鬼頭:具体的な戦略はどのように立てられたんですか?

山口:TOEFLで問われるリーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4つの能力のうち、私はリーディングとリスニングを重視しました。私には「読めないものを書ける人はいないだろう」「聞けないものを話せる人はいないだろう」という考えがあったので、まずはインプットを重点的にやりましたね。そうするとリーディングとリスニングの点数がまず伸びて、満点近くまでとれるようになり、それから少しずつライティングやスピーキングも伸びていく。反復してインプットを繰り返すという点で、7回読みの方法論と共通しているな、と感じています。

2016年11月26日 (土曜日)

英語学習がうまくいかない理由とその解決方法

英語学習がうまくいかない理由とその解決方法が紹介されています。

 

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/112500031/?P=1

 

 

人間の脳の学習は出力依存ですから、繰り返しによりディープラーニングをします。しかし、脳は繰り返しで自動化されると意識なくできるようになります。これがシャドーイングのうわの空になる原因です。

 

ディープラーニングでは聞いた音を真似て、フィードバックを得て修正します。ディープラーニングはフィードバックで矯正しますから、厳密には常に違った出力になります。そしてフィードバックを得た矯正は的が分かっていますから、心を込める学習となります。

 

30回以上連続で音読を繰り返しても、あまり効果がないのは、単純な繰り返しであり、フィードバック得た矯正のプロセスがないからです。

 

人間が何かを見る時、全体を見てから細部を見ます。これは人間認知がトップダウンであるための行動です。この人間認知のトップダウンは視覚情報だけでなく聴覚情報も同じです。

すると英語の音をディープラーニングする場合も先に全体的な音を覚えて、そして細部の音を修正する方が効果的な学習が促進されます。

 

脳は新しい事に興味を持ちますから、脳を騙すより、脳の本能を満たす学習の方がずっと効果的な学習ができます。脳は騙されるより、合理性や上達を好みます。

2016年11月19日 (土曜日)

外国語を1週間で学ぶ7つのコツ

言語学習に関して面白い動画を見つけたので、紹介します。

日本語だと「双子が一週間で外国語を学ぶよ!」という感じ。

彼らの場合は、トルコ語でした。ドイツのベルリンに住んでいて、日常的にトルコ語を話す人々が周りにいたりするから、という理由です。

簡単に言うなら、「割と身近だから。」日本で例えるなら、英語、韓国語、中国語、がイメージしやすいでしょうか。

Identical Twins Attempt To Learn A Language In A Week | Babbelで、彼らのトルコ語学習には以下の7つのコツがありました!

1.学習前に目標を決め、計画を立てる

彼らの場合は、

・勉強目的=自分たちの能力をさらに広げるため

・目標時間=1日12時間、朝8時から夜8時まで

・計画=どういう勉強をするのかの手段など

をある程度決めていましたね。

先にも述べましたが、日常的にトルコ語に触れる機会があると言うのも、立派な学ぶ目的になったようです。

2.自分の周りのあらゆる物にふせんを貼る

自分の家のあらゆるものがトルコ語で何と言うか調べ、ふせんに書いて貼る!

例えば、desk/机 と書いたふせんを、自分が日々使う机に貼って過ごすのです。

確かにこれ、生活に必要な単語が1週間で定着しそう。

3.一緒に学ぶパートナーを作る

同じ目的をもつパートナーがいると、切磋琢磨できる、というのは感覚的に分かりますよね。会話の練習にもなりますし、例えば同じ家に住んでいてパートナーがいれば、その人が②でつくったふせんが自分の知らない所に貼られていて、「へえ〜そうやって言うんだ」と刺激を受けたりしますね。

動画では、トルコ語で「コーヒー入れようか?」と会話するシーンもありました。

4.日常にプチチャレンジを取り入れて意欲UP

・トルコ語を母語とする友人とトルコ語で会話する

・トルコ語を使わなければならない状況に自分を置く(動画では、トルコ人市場に行く)

ある種の強制力、「使わなきゃいけない状況に自分を置く」と、意外といける!ってあるものです。そしてそれが一番成長させてくれますよね。

最近は、オンライン外国語学習でネイティブと話せるサービスも出ていますし、有用だなあと思います。

5.言葉を、食べる(ように日常に取り入れる)

食べ物・飲み物・音楽・映画などなど、をその言語で溢れさせる、ということです。(実際にできるかどうかは置いておいて笑)ありとあらゆる物がその言葉で書かれていれば、馴染んできますよね。意図的にそんな環境が作れるんだろうか。。。と思うと、日本という国の特殊性がよくわかるような気がします。

6学んだ言葉・表現はどんどん使う

使える単語・表現から使う、ということです。

例えるなら、ルー大柴さんでしょう。「ルー語」なんて言われていましたが、あれです。「トゥデイは、ベリーコールドだね!」(今日はとても寒いね)でいいそうです。母語となる言葉が、学習中の言語を支えることで、定着が図れます。

7学び方はスパイスのように

言語学習に唯一無二の方法はありません。あらゆる手段を使って組み合わせて学ぼう、という精神です。本・音楽・アプリ・ネット・動画・食事・会話などなど、キリがありませんが、今やいろいろなサービスも世に出ています。組み合わせて使わない手はないですね。


しかし、このような試験勉強のような学習なら1年もすると直ぐ忘れてしまうでしょう。

2016年11月18日 (金曜日)

完全上達マップに致命的な誤り

完全上達マップの次の記述は完全な誤りです。
完全上達マップ(93P)暗記しようとしない
”外国語の駆使能力を身につけようとする場合に、意識的なゴリゴリ暗記は禁物です。
何事も1回で強引に暗記しようとしないでことです。こうした記憶はいわゆる短期記憶、中期記憶で学校のテストに有効であったかこしれませんが外国語を操る力をつけるためにはほどんど役に立ちません。なぜなら、文法、構文、語彙は永久に忘れず、瞬間的にアクセスできる長期記憶としてストックされなければならないからです。この長期記憶はゴリゴリした暗記でなく、自分の名前、家族や友人の顔、学校や仕事現場への道順なのと同じように繰り返し刷り込みの結果に起こるのです。”
次の”文法、構文、語彙は永久に忘れず、瞬間的にアクセスできる長期記憶として
ストックされなければならない”は完全に間違いです。
家族や友人の顔を覚えているのは繰り返し刷り込みの結果に起こると言っていますが、刷り込みが私の主張するディープラーニングです。
ディープラーニングでは事例の特徴を少しずつ学習します。家族や友人の顔を覚えているのも顔のそれぞれの事例ベースであり、文型のような分類でなく、多くの事例を個別にディープラーニングで覚えているから認識できるのです。
すると英語学習で文法、構文を長期記憶にストックするのは明らかに間違いです。
長期記憶に保存するのはぞれぞれの事例です。
速やかな訂正をお願いします。

2016年11月17日 (木曜日)

「自分の興味」から英語に接すれば長続きする

松本茂・立教大学教授がインタービューに答えています。

英語に対する日本人のコンプレックス
【三宅義和・イーオン社長】松本先生の大人向けの英語番組は5年も続いていますね。それを多くの人が視聴しているということの裏側には、日本人の英語に対する苦手意識があると思います。なぜなのでしょうか。

【松本茂・立教大学教授】英語に対するコンプレックスでしょうね。英語学習に対する成功体験がなく、自信を持てないのだと思います。中高生のときは学校で「単語をこれだけ覚えろ」と言われ、小テストが繰り返される。点数が低いと、自分がいかにできないかということを刷り込まれていくわけです。

苦手のまま大人になって、たまたま自分のそばに英語を流暢にしゃべっている人がいると、もう絶対無理だとわかっていながら、「あのようになれたらいいのにな」という自虐的な憧れを持ちます。それはもう、コンプレックスそのものと言っていいでしょう。

【三宅】中高年になると学生時代に比べて記憶力が低下したとか、仕事が忙しくて学習時間が確保できないというふうなことになるわけです。とはいえ、やはり仕事上で英語が必要だという人も増えています。社会人が英語をやり直す場合、何からやり直したらよいのでしょうか。またどういった点に気をつけるべきかアドバイスをお願いします。

【松本】直接的な答えにならないかもしれませんが、英語学習というのはダイエットに似ていると思います。どちらも努力と我慢が求められますから長く続きません(笑)。だから、モチベーションをどうやってキープするかが一番大事です。だいたい、多忙な人は言い訳を思いつくわけです。「今日1時間英語を勉強しても、どうせ大した成果はない」とやめてしまう。すると、今度は英語ができないというコンプレックスだけではなくて、学習を続けられなかったという負い目も背負い込むことになります。

【三宅】最近の大学生を見ていまして、英語の非常によくできる学生と、そうでない学生が二極化している気がします。立教大学の経営学部国際経営学科では「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」をスタートさせておられますが、この取り組みの内容と成果について教えてください。

【松本】1学年150人で、男女比は55対45で女子学生のほうが多いです。基本的には普通の高校を卒業した生徒のうち、英語が他の科目より得意という学生が多いようです。入学から1年半かけて英語で経営学の基礎を学べる力を養っていきます。

プレゼンテーション、ディスカッション、ライティングなどの力を重点的に強化します。要するにビジネスに関係する内容について、文献を読み、英語でサマリーできる。ビジネスに関する講義・講演を英語でノートが取れる。自分たちで調べたことに関してプレゼンをして、質疑応答をする。その際、ディベート的な要素も体験する。こういったシラバスに則った学習を2年の春学期まで行います。

2年の秋学期からは「International Business」という専門科目が英語で始まります。さらに、この学科には世界各国から常時50人ほどの留学生が在籍していますので、3年の春学期からは一緒に授業を受けてその中で揉まれていくという状況ですね。ちなみに、TOEICは年に2、3回受けてもらいますが、4年生の終わりまで、全員のスコアが右肩上がりに推移していきます。他大学の経営学部、商学部では逆に右肩下がりになる学生が多いのとは対照的です。

【三宅】留学生と同じ立場で議論をしていると、発言することに慣れますし、度胸もつきます。先ほど先生が言われたコンプレックスもだんだん取り除かれていきますね。

【松本】まずそういう環境で発言しないと、良い成績も取れません。海外との交流に関しても、うちの学生の場合は、半数以上が半年ないし1年間、交換留学を経験します。留学先の経営学部で授業を受けてきますので、実力も上がります。

初期段階から4技能を学ぶことになる
【三宅】今年8月末には、大学入試の改革案が出て、2019年にセンター試験が終わります。2020年から導入される「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」では、読む・聞く・話す・書くという4技能のうち、話すと書くは民間試験に委ねる。将来は4技能すべてを民間委託する案も検討されています。

立教大学ではすでに、2016年度一般入試(16年2月実施分)から、英語資格・検定試験(4技能)を活用しています。また、松本先生は、文科省の「英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会」の委員でもあります。そこで、英語を話す、書くということが入試に導入されることの意義をどう捉えておられますか。

【松本】大学は国際化ということを真剣に考えなければなりません。専門科目をどんどん英語で教えていくことは不可欠です。となると、大学に合格してから英語を学び直すというのでは、ちょっと遅すぎるんですね。あえて言えば、大学では「英語」の授業はなくていいという状態が理想です。

【三宅】大学入試が4技能になりますと、あたりまえのことですが、日本の英語教育も大きく変わっていくことになります。英語に取り組む初期の段階から4技能を学ぶということにならざるを得ません。

【松本】その意味で、次期学習指導要領まとめ案の小学校の英語教科化というのは、大きな社会的インパクトになると思っています。習い事に「小4の壁」があると言われますよね。小学校4年生になると、それまでの習い事をすべてやめて、学習塾に通うようになるわけです。

ただ、これからは、ピアノや書道などと違って、英語に関してはそれまで通り子供向けの英会話教室に通い続けるようになるのではないでしょうか。というのも、首都圏について言えば、中学校入試の科目として英語が当然入ってきます。その際、テストでは基本的に聞く、話すといったやりとり、オーラルが中心になると思うんですね。つまり、英会話教室でやってきたものが生きるわけです。いずれにしても、大学入試で4技能重視となれば、中学校の現場でも、話すことや書くことのスキルを高める指導を重視せざるをえません。

【三宅】日本人が目指すべき英語について話を進めていきたいと思います。それぞれの人の立場によって必要とされる英語力は当然違ってくるわけです。仕事柄、英語を毎日使っている人と、たまにしか使わない人、街で外国人旅行者に道を聞かれて説明できる程度でいい人、というように、それぞれ求めるレベルがあるでしょう。先生は日本人が目指すべき英語は、どのようなものであると考えていらっしゃいますか。

【松本】一般の人は、アカデミックなことはそれほどできなくても差し支えはないはずです。おっしゃる通り、仕事や環境によって違うでしょうが、基本的には聞く、話すだと思うんですよね。要は「通じる」ということが大切です。それができないと、何事においても対応ができません。ビジネスであれば、小さな個人経営の貿易会社にしても、総合商社であっても、海外から仕入れたり海外に売ったりという業務がありますから、読む、書くということもある程度必要になると思います。

他者との違いを面白がれればストレスがなくなる
【三宅】最近ではビジネスマンも、外国人とメールのやりとりをする機会は格段に増えていると思います。そのときに、恥ずかしくないビジネス文書を書けることは、大きな武器だし、先方からの信頼につながることは間違いありません。

【松本】そうです。

【三宅】ビジネスでは必要に迫られてという側面が強いのでしょうが、これを一般の英会話学習者に置き換えて考えれば、自分の興味がある分野で英語を磨くのが一番いいと思います。好きなことだからこそ、英語で読めるし、話もしたい。そういうところから始めるのもいいかもしれませんね。

そこから本当の英語のレッスンがスタートする。興味のないものを覚えるのもたいへんですし、興味があれば、リスニングにも集中できます。さらに、勉強したことを周囲の人たちに伝えたくなり、どんな言い方があるんだろうと創意工夫が生まれます。

【松本】同感です。多くの人は、英語の勉強と自分の仕事や趣味を分けて考えがちなんですが、社会人として再入門する際には、自分の興味あることに関して英語で情報をとるようにするとよいでしょう。例えば、スポーツについて興味があれば、ネットのスポーツの英文記事を読むようにすればいいでしょう。そして、少ししたら、例えば、大リーグでのイチローについて英語でレポートを書いてみるといったことにもチャレンジしてほしい。

一方、仕事に直結しているなら、自分の所属している業界に関する英文ニュースは読むというように一石二鳥を狙えばよいのです。社会人の場合、英語を勉強していること自体が生き甲斐になっている人たちもいるでしょう。それはそれで素晴らしいのですが、やはり、即戦力の英語を意識したほうがよいのではないでしょうか。

【三宅】グローバルということが盛んに言われていますが、松本先生が考えられるグローバル人材というのは、どのような人物像をイメージされていらっしゃいますか。

【松本】寛容性があって、ストレス耐性があって、なおかつ、いろいろなことに興味・関心を持てる人。加えて、他者との違いをストレスに感じず、面白がることも重要ですね。私自身、外国人と仕事をしていると、「あぁ、そういうこともあるんだ」ということの連続です。しかし、それを受容し、面白いと思えれば、ストレスにはなりません。

【三宅】本日はありがとうございました。

最初から自分の好きな事を英語で楽しむのは英語力として無理があると思います。

2016年11月15日 (火曜日)

これで4歳で英検3級に合格も可能!

今までなかった、乳幼児への英語の教え方が紹介されています。

幼児の習い事でも常に上位の人気を誇る、英会話。英語リトミックなども含めると、かなりの数の子どもが英語に触れる習い事をしているのではないでしょうか。

理由はさまざまだと思いますが、グローバル化の進む現代において、多くの親は自分の子どもに早くから英語を習わせて将来の役に立ててほしいと思っているはず!

『世界に通用する一流の育て方 地方公立校から<塾なしで>ハーバードに現役合格』の著者・廣津留真理さんは、独自の英語メソッドを用いた家庭学習によって、一人娘のすみれさんをわずか4歳で英検3級に合格させています。

廣津留さんのメソッドは、従来の英語教育とはまったく違う、型破りの教え方。今回はそのひろつる式英語学習メソッドについて、お話を伺いました。

最初から高校入試レベルの英文読解を目指す

――小さいうちから英語の本を読み聞かせしていたそうですが、日本語の絵本と英語の絵本を並行して読んでも子どもは混乱しないものでしょうか?

廣津留真理(以下、廣津留):日本語が使われている日本に住んで、毎日親が日本語を話す家庭の子どもが、英語を週に数時間から数十時間学んだくらいでは、2ヶ国語の混乱はまったく起きません。

混乱するほど英語に浸る機会はありません。同時に学んでください。

――娘さんが2歳になってからは英語の読み方も教えたということですが、アルファベットや単語を教えたということでしょうか?

廣津留:ひろつるメソッドでは、初回のレッスンから意味のあるかたまりとしての文章を読みます。

教え方のコツは、歌やゲーム、「Apple」「Train」などの簡単な単語、アルファベットの書き取りなどを一切排除することです。我が子が「英語を習っている」と親は錯覚しますが、それは英語学習ではありません。

また「How are you?」「I’m fine,thank you.」や「My name is Mari. What’s your name?」と英語で言えて英語で書ける、アルファベットが書ける、簡単な単語が読める、英語の歌が歌える、これらを何年もやっている幼児や小学生がいますが、これもすぐにやめましょう。

それが英語だと思ってしまっては、将来本当の英語の勉強に出会った時に、あまりのギャップに英語がいやになってしまいます。むしろ、ひろつる式のように、最初から公立高校の英語入試問題程度の文章から入るのが有効です。

内容のある文章を読んで情報を得ることをまずは目標にしてみましょう。小さいお子さまにもできます。言葉をしゃべれるようになってきたら、絵本を読んで文章で読み方を教えるところから始めたらいいと思います。

――幼稚園生や小学生であっても、高校入試レベルの英文の読み方を教えるというのが斬新ですよね。

廣津留:親が、英語教育の全体像や18歳での到着点を知らない場合、英語のゲームや絵カード、簡単な英会話、中学英語準備対策など、無意味なドリルを延々とやらせてしまうんです。

0歳の段階で親が、少なくとも難関大学入試レベルの英語に要求される語彙と内容を知っていれば、そんなことをさせても意味がないとわかるものです。

日本在住の日本語が母語の人は、日本語で理解できない内容を英語でも理解できないということも知っていただきたいです。それだけ、親子の母語でのコミュニケーションは大切なんです。

――4歳で英検3級に合格したときは、英検用の試験対策の勉強も教えていたんでしょうか?

廣津留:3級受験前はもちろん過去問をやりました。3~4歳で英語がどれくらい読めるのか知りたかったので……。4歳以降は、英検は普通のペースで行い、特にこだわりませんでした。

オリジナル教材で楽しく英文を勉強しよう!

――本の中で、簡単なオリジナル教材を作った話も書かれていましたが、特に娘さんの反応が良かったのはどんな教材でしたか?

廣津留:オリジナル教材いうとおかたいイメージですが、私は日本語の絵本を作ったり、英語のお話を作ったりしていました。特に人気だった日本語絵本は、こぶたが主人公のシリーズです。

英語のお話は、模造紙に書いた後、センテンス単位で切り取ってばらばらに階段に並べて、子どもが順番に並べ替える仕組みです。間違えるとけっこう変な話になるので、楽しくやっていました。

――とても面白いアイデアで素敵だと思いました。

廣津留:子どものちょっとしたかわいい言い間違いが笑いを誘うことがありますよね。「プレゼント」を「プゼレント」と言ってしまうとか。それと同じ感覚です。

文章全体を言い間違えたら、面白いのではないか、と思ったんです。それを直していくと論理性も身につきますしね。

――ご自身でストーリーを考えたり、絵を描いたりされたんですか?

廣津留:絵と文章はすべてオリジナルです。子どもの存在があまりにもかわいいので、思わず何か作って喜ばせたくなる。みなさん、そんな感情がわいてきませんか。

――英語学習の際の、親の寄り添い方のポイントを教えてください。

廣津留:親が「勉強」だと思って教えると、子どもとの間に一種の緊張感がうまれて、マイナスの作用を及ぼします。あくまでも、「未来人に文字を紹介して楽しんでもらう」感覚で行えばいいと思いますよ。

2016年11月14日 (月曜日)

Google翻訳がディープラーニングで精度が上がった

グーグル翻訳の記事が出ています。

Google翻訳の飛躍的に性能が向上したとネットで話題になっています。Yahoo!リアルタイム検索で、ツイート数を調べても急にGoogle翻訳が言及されていることが分かります。

「どんな変更があったのか?」「どのくらい性能向上したのか?」については、下記の記事やブログには、今回のGoogle翻訳の変更点やその進化っぷりの記載があります。ぜひご参考ください。

・Google翻訳の精度がニューラル・ネットワーク導入で劇的に向上!これはすごい
・Google翻訳,ニューラルネットワークが導入されて精度が大幅上昇
・待ってた!ついにGoogle翻訳がニューラルネット機械翻訳を日本語版にも適用。異常に上がった翻訳性能は感動モノ

ざっくり言うと、ニューラルネットワークという「人間の脳ミソを模した学習方法で、コンピューターを鍛えるやり方」を採用したことで、劇的に翻訳精度が高まったということです。

このニューラルネットワークは、コンピューターへの負荷は高いものの、より抽象的なことの理解が得意と言われてます。近年のCPU能力の向上、チップの低価格化により、ニューラルネットワークの採用が可能になり、Google翻訳のエンジンとして採用されたわけです。

翻訳技術の進化で、私たち日本人は英語を勉強しないでよくなるのか?

ところで気になるのは、そんなGoogle翻訳の登場によって私たちの生活や人生にどんな影響があるのか?ということです。翻訳ソフトが進化することで予想される未来がやってくるのでしょうか?

ネット上の反応を見ていると、「やった!これで英語の勉強が必要なくなる」とか「はー英語勉強する気失せたわorz」といったものがありますが、これは大間違いです。

むしろ「英語ができない人は、ますますキツくなる」。これが私の予想です。

というのは、Google翻訳の進化によって、あらゆる国の言語が英語化され、英語の総流通量が増えていくからです。

Googleは公式発表でも、まず「中国語⇒英語」から手がけるという発表をしています。これは、世界で多く使われる言語の順番から対応していったということです。つまり、これからGoogleが手がけるのは「◯◯語⇒英語」というところからでしょう。

その結果、何が起こるかというと、英語への翻訳コストが大きく下がり、爆発的に増えます。そして、英語がますます世界の基軸言語として使われていくというわけです。

もちろん英語以外の言語間の翻訳の性能も向上していくでしょう。しかし、進化が一番早いのは、一番流通量が多く、多くの人が利用する「◯◯語⇒英語」の分野でしょう。インターネットのような、取引コストがゼロの世界では「Winner takes all(勝者総取り)」となりますが、これが言語の世界でも進んでいくことが予想されるのです。

というわけで、やっぱり英語の勉強は必要です。むしろ、英語ができない人はますますキツくなります。読者の皆様におかれましては、翻訳こんにゃくが登場で勉強をサボるのび太にならないよう、お気をつけください。

ちなみに、英語を勉強するのは、ビジネス的なメリットを取り除いても、とても楽しいことだと私は思っています。言語を学ぶことは、それを話す国の文化や考え方を学ぶことに繋がります。英語を話すと、頭が英語脳になってくると言いますが、そのくらい言葉を学ぶことは脳を刺激し、知的好奇心を満たしてくれる作業です。

Google翻訳の進化をきっかけに、ぜひ楽しみながら英語を学んでみてはいかがでしょうか?

2016年11月13日 (日曜日)

英語学習を10倍に加速できる理由

池田 和弘が日経ビジネスに次のように書いています。

英語と日本語は、一見、全く異なる言葉にしか見えません。しかし、実際には「共通点」があります。共通点があるからこそ意思を疎通することができるのです。

言葉の原点を押さえると「答え」が見えてくる

 しかし、いったい何が共通点なのでしょうか。さらに詳しく見てみましょう。言葉というものが何かというと、まずは「音」です。つぎに大切なのは、その「音」に「意味」が結び付けられているという点です。「意味」が伴っていないと、私たちは毎日ただ叫びあっているだけということになります。

 さて、ここで「音」を「文字」と置き換えましょう。「文字」は目で見ることができるため、分かりやすいからです。

 「文字」という点から、日本語と英語を見比べてみます。そうするとはっきりと分かることは、日本語と英語の間には「全く何の共通点も無い」ということです。

 例えば猫は、日本語では「猫」で、英語では「cat」と書きます。

 ところが、「意味」はどうでしょうか。「猫」が「cat」だと分かりさえすれば、それで問題なく意志を疎通できます。

 このような例は驚くほどたくさんあります。「犬→dog」、「大統領→president」、さらには「友情→friendship」、「思いやり→compassion」 等々、すべて共通している点です。

 このように言いますと、「いや、英語と日本語では文化背景が違うから意味は同じではない」という人もいるわけですが、そのような違いは日本語にさえあります。例えば、都心部と郊外とでは「車」という言葉の持つ意味が微妙に違います。

 しかし、共通点に着目する考え方からすると、この程度の違いは「誤差」のようなもので、特に気にする事ではありません。

 さらに言うなら、英語と日本語の間には、今述べた語句の持つ意味の共通点だけでなく、過去・現在・未来といった、時間に関する観念の共通点もありますし、「~すべきだったのに(しなかった)」といった心理的な判断なども共通しています。

 もし共通点があるなら、そこから攻めていく方が明らかに楽で、効果的です。「すでに知っていること」に対して、その言い方を学ぶだけなのですから。これが「英語を英語で学ぶ」という発想の学び方であると、話は一気にややこしくなります。

 そもそも、「母語が重要である」という点は、学術の世界でも注目され始めています。子供に、2つの言葉を同時に教えた場合と、どちらかの言葉を母語として先にしっかりと教えた場合を比較すると、母語をしっかりと学習させた場合の方が、全体的に知力が高いというようなデータが報告されているからです。

2016年11月12日 (土曜日)

瞬間英作の森沢洋介氏への返事

森沢様

内容はともかくようやく返事がいただけうれしく思っています。

“臨界期以降の第二言語の獲得プロセスも・方法も母語とのそれとは違うものと思っています。”
これは科学的に完全に間違いです。人間の脳は一生成長する唯一の臓器です。その脳の学習メカニズムは
臨界期の前も後も一生変わりません。成人や高齢者の運動障害や言語障害等のリハビリの本質も全てが
脳のディープラーニングつまり達人を真似、フィードバックで矯正する反復練習です。
これは私の生徒の筑波大ロボット工学の院生から教えてもらったことです。

“「疑似英語」という言葉はネガティブなインチキ英語という意味で使用しているわけではない”と
言っていますが詭弁はお止めください。

“英語の非母語話者が、母語話者とは異なる、つまり疑似性を帯びた英語で言語活動をしております”は
まったく科学根拠に欠ける説明です。言語を話すや聞くは暗黙知で、本物の正体も分かりませんから、
疑似性を帯びた英語などは存在する余地もありません。

森沢さんは最も大事な編集者にも、サイトでも、本にも何も疑似英語と言う言葉は使っておりません。
私のような業者にだけ疑似英語と言ったのは、苦し紛れのネガティブなインチキ英語だと知っている
からでしょう。私のメールに直ぐ返事が書けないのも私の間違いを指摘できないからでしょう。

“変則的な英語でいいから習得し、有効活用していこうという考え・運動さえ繰り返し起こっています。
昨今ではグロービッシュなどが代表格でしょうか。”
達人を真似る、そしてフィードバックで矯正すると言うのが言語習得や脳のディープラーニングの基本です。
達人以外の英語を作るとか、瞬間的に英語を作るのはもう創作であり、脳の学習や言語の学習ではありません。
上達を感じる事ができないから学習の継続が苦しいのです。

森沢さんのサイトの主張とメールでは大きな違いがあります。

サイトではこう主張されています。
“私の英語力はマスターレベルには程遠いにしても、日本で生まれ育ち、外国語として英語を学ぶ一般的日本人が目指す一つの目標にはなり得るし、少なくとも必ず通過しなければならない中継地点であると思います。
そして、この地点にたどり着くまでの案内人としての資格には、私は自信を持っています。逆説めきますが、
英語が私にとって外国語で、学習により覚えた言語であることが、わたしに案内人たる資格を与えるのだと思います。“

私が森沢さんに会って聞きたかった事は音読や瞬間英作で英語が習得できるかと言う事でした。
つまり英語学習の案内人として資格を知りたかったのです。

森沢さんはTOEIC900点以上の人を教えられない、それは生徒の方が英語は上手だからと言っておりました。
でも英語試験には有効だからと疑似英語を教えていると言っておりました。これもまったく詭弁です。
疑似英語など存在しないからです。

森沢氏は映画などの映画の聞き取りや自然な会話が得意でありません。しかし、英語教える場合に教える者の技量は大きな問題でありません。私だってネイティブよりは上手ではありません。
英語を教える場合に大事な事はどう英語学習すべきかと言う事であり、私は森沢さんに英語教育の案内人の
資格があるかどうかを聞くために浦安に行きました。しかし、残念な事に英語学習案内人の資格の正さは何も得られませんでした。

サイトにおいては、“英語学習は基底能力の文法・構文や語彙の「知識」とその知識を円滑に活動させるための「回路」の2つの側面がある”と言っております。

森沢さんのメールでは“人工知能やディープラーニングについての言及ですが、門外漢の私にはそもそも理解を
超えているもので、御説承るのみでなんともコメント致しかねます。”と詭弁を言っております。

サイトには“音読の効用については、最近では脳の言語野であるウェルニッケ中枢を刺激するなど大脳生理学的な裏付けもあるようです。”とかなり脳科学の言葉を使っているではないですか。森沢さんは自分に都合の良い英語回路とか脳の言語野であるウェルニッケ中枢だけを使い、そして直ぐに“門外漢である私ですが”と言い訳をしております。

森沢氏の英語学習の説明の基底能力や英語回路の存在は脳の問題であり、脳科学的に見ればそのような英語回路は存在しておりませんし、言語習得に必要すらありません。

門外漢であろうとも、このような脳に関する知識がなくては英語学習の案内人として完全に不適格です。

“お認めにならない学習法を個別に攻撃・弾劾していくという非効率的な方法より今後はご自身の学習法の普及とそれによる指導に力点を移すのはいかがでしょうか。“

どうも私の真意や私の行動を理解されておりません。72才の私が他人を攻撃するだけなら、森沢さんに会いに行くのも、こうやってメールを出すのも面倒です。現在の商売につながるからこのようなメールを出せる体制や意欲があります。

私は他人を攻撃するのが目的でなく私の方法が正しいかどうかの検証しております。5年前に森沢さんと会って
音読や瞬間英作が疑似英語のためだと知りました。

3年前に英語耳の松澤さんと会って43音の音素ベースの発音教育は間違いである事が証明できました。
つまりウダさんの30も同じように間違いです。
私の試験的な英語学習者の広場には松澤氏も参加しております。松澤氏も現在は発音をディープラーニング・
ベースに教えています。松澤氏には私からディープラーニングを教えてもらい良かったと言ってもらいました。
今日の午後も私の教材で私と松澤さんがスカイプで対話練習をする予定です。

最後に“一体英語教育革命はどうなってしまったのでしょうか?”との事ですが、実は私はこれを言いたくて
何度もメールを書きました。

今年になってグーグルは人工知能のAlphaGo がディープラーニングをさせて囲碁のプロに勝ったと言う
報道がありました。この達人を真似ると言う脳の学習方法の深層強化学習は人工知能の囲碁も言語習得も
まったく同じであり、私の英語教育に大変に心強い援軍となりました。

最近では池田和弘氏もネットで英語学習とディープラーニングの関係を公開しております。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/author/15/093000040/?rt=nocnt

そして人工知能の認知も上がり、今年の6月に合同会社ディープラーニングを設立してディープラーニングの
普及を本格的に開始します。森沢さんは一人の著者に過ぎないと言って複数の出版社を手玉にとっている
ようですが、私は理論の提唱、教材の作成、電子本の販売、編集者、教育者、英語学習環境の提供を全て
私の会社がやります。編集者を騙す必要もありません。絶対に言い訳できない体制で始めました。

これだけ時間が掛かったのは理論の確立と教材を試していたためです。間違った理論と教え方では教材の
全てが無用となるからです。
過去7年間にネットでは述べ300人程に協力してもらい、いろいろ教材や教え方を試してきました。
5年前はPDFで作っていましたが3年前にスマホやタブレット向けの電子書籍のEPUB3にしました。

教材もいろいろ試した結果、対話集と表現集が最適であると判断し、EPUB3で対話集を60冊、表現集を60冊の準備が終わりました。

http://ディープラーニング.net/page-337/

そしてディープラーニングの学習の場として英語学習者の広場も準備しております。
http://eigonohiroba.info/

“数年のうちに桜井様の指導法による「英語教育革命」が一向に起こらないのなら、いささかの失望とともに、
すべては誇大な妄想・虚言の類に過ぎなかったのだなと、判断させていただきます。“

森沢さんにホンモノ志向と言われたディープラーニングは、まだ本格的な活動もしておりません。しかし、一つ言える事はディープラーニングがグーグルやIBMやフェイスブック等の先端企業の人工知能にも採用した、
人間の学習メカニズムであり、少なくとも脳科学的には英語も含めて人間の言語習得方法であると断言できます。
門外漢の森沢さんに理解していただけないのは非常に残念です。

日本の英語学習の改革を本格的に始めます。もし森沢さんも松澤氏のように参加の希望があれば教えてください。

多分、もうメールもこないと思いますが、私はメール、スカイプ、LINE、携帯電話等は直ぐに反応できる体制を
取っております。英語をネットで教える者の最低の条件だと思っています。

質問があればいつでも、どんな媒体でも直ぐに対応します。

2016年11月10日 (木曜日)

ETN(English Tutor Network)への質問

ETN(English Tutor Network)へ次のような質問をしました。
このサイトはかなり科学的な説明をしていますが、基本的な間違いがあると思います。

http://etn.co.jp/

言語は文法等の使い方を学ぶ用例基盤ではなく、事例を学ぶ事例基盤ではないでしょうか。
そしてその事例の学習はディープラーニングで学習するのではないでしょうか。
その事例を脳のベイジアンネットが統計的な処理をしていると思われます。
そのディープラーニングにより、自動化が促進され手続き記憶として長期記憶に保存されます。
すると母語も第二言語もその習得は同じであり、ネイティブの真似をして事例をどんどん覚える事であります。
大人の脳もディープラーニングをしますから、文法をベース英語を学習するのは間違いではないでしょうか。

2016年11月 8日 (火曜日)

瞬間英作最大の間違いと矛盾

綿引様
森沢洋介様

返事がないので、私からの一方的なメールになってしまいます。

綿引さんは瞬間英作が基底能力をつけるための「英語回路を作る」のものだから英語の基礎となる部分を自由自在に使いこなせるところが到達点になっているため、と言っております。

基礎の部分と言うならポンポン、スラスラ、どんどん英語が話せる瞬間英作の目的はなんですか。他の出版社から“瞬間英作文トラベル編”があるのはどうしてですか。“例文は他の旅行英会話本と特に変わりがない”と言っていますから、基底能力をつけるための「英語回路を作る」目的ではありません。

綿引さんはこの事実をどう考え、森沢氏が信頼に足る人間だと思っているのですか。
トラベル編では、私に言った疑似英語を教えているのもウソですね。

旅行編があるなら、瞬間英作の目的が基礎ではなく、英語を自由自在に使う事であるのは明らかです。

そして、英語回路ができてもトラベル英語も話せないのが実態ではないですか。もし、トラベルでは教え方を変えたと言うなら、基底能力をつけるための「英語回路を作る」と言った説明はどうするのですか。綿引さんは英語回路を信じているようですよ。

日本人は日本語が話せればトラベル日本語を勉強しなくても、まったく問題ありません。森沢氏はゴリゴリ暗記が最悪といいながら、結果的にはトラベル編では旅行用表現をゴリゴリ暗記しろと言う事ではないですか。

森沢氏にお尋ねします。最初からネイティブの音声で瞬間英作文トラベル編をやったら英語を使えるようになりますか。それで十分に使えるのであれば、基底能力をつけるための「英語回路を作る」必要はあるのですか。

つまり森沢氏は英語の基底能力とそれを使う英語回路が必要だと考えた英語教育、英語学習は基本的な間違いです。事実、自身も自然な英会話は得意とされておりません。

英語をディープラーニングで覚える場合には達人(ネイティブ)を何度も真似、フィードバックを得て、矯正と修正をします。これで発音、スピーキング、リスニングの学習が同時にできます。基底能力をつけるための「英語回路を作る」必要はありませんから、音読も瞬間英作も必要ありません。

ディープラーニングならパターン学習で加速度的に学習が促進され、パターン認識で精度も向上します。これは、臨界期前の子供、大人、シニアにも有効な方法です。

言語は用例を覚える用例基盤ではなく、事例を集積した事例基盤だからです。事例基盤であるなら、英語回路も必要とせず、瞬間的に英語を自分で勝手に作り出すのは間違った英語学習です。事例を学習して記憶する方法がディープラーニングです。脳はその事例をルールではなく、ベイジアンネットで統計的に運用しております。

覚えた英語なら話すだけでなく、映画やドラマででてきてもクリアに聞き取る事ができます。最初から基礎無しで、英語を自由自在に使う事が目的です。

このように音読や瞬間英作は間違いと矛盾ばかりです。
私に間違いがあれば指摘してください。

2016年11月 7日 (月曜日)

瞬間英作のベレ出版から2回目の返事

昨日中にいただきましたメールを拝見いたしました。

こちらから送らせていただきましたメールの内容は、逃げて、都合のいいことばかり、としか受け取られないこと、誠に残念ですが、これ以上説明を求められても納得いただけるおこたえを送ることはできません。

「瞬間英作文」の本で説明してあることに対して「ウソばかりの説明」と受け取られたことについて、わたくしも、ベレ出版としても、まったくそのようには受け取っておりません。「ウソばかりの説明」と少しでも思うことがあれば、出版はしておりません。

「ディープラーニングが正しいことを主張するために、森沢氏の教育方法を否定している」、とのことですが、そのようなお考えが私には理解ができません。また、それを小社に向けておっしゃるのはなぜなのでしょうか。小社に対して、ディープラーニングが正しいことを主張され、森沢先生の書籍を否定するためにご連絡をいただいたということなのでしょうか。その意図がわかりません。

両方が正しい方法だと思うことを、「都合のよいことを一方的に」と取られてしまい、まったく理解していただくに及ばないならば、ほかの言葉を使っても無駄ではないでしょうか。

「多くの欠陥がある森沢氏の学習が正しい事を説明」して欲しいとのことですが、中学で習った文型、語彙だけを使って口頭で英作文をする、という到達点と、ネイティブの英語から学ぶという到達点は違っているということは先のメールに書かせていただきました。到達点に違いはあると思いますが、欠陥ということばは当てはまらないと考えます。
到達点という言い方も納得いただけないようですが、ほかの言葉はみつかりません。

ディープラーニングだけが正しい勉強法であって、それに反するところが欠陥とおっしゃっているのかもしれませんが、どちらも必要なものであると考えておりますし、有効なものであると思っています。こう申しても逃げている、ととられてしまうので繰り返すだけ無駄にお時間をとらせてしまうことになります。

どうして「瞬間英作文」「音読パッケージ」のようなトレーニングとディープラーニングとを比べて、どちらかを選択しなければならないのでしょうか。
ディープラーニングだけが正しい学習法で「瞬間英作文」や「音読パッケージ」のようなトレーニングが誤った欠陥のある学習方法だと、私どもを納得させようとされるのが不思議な思いさえいたします。

昨日、できる限りのご説明をさせていただきましたが、「逃げている」「都合の良い事だけを一方的に言っている」としか受け取っていただけませんでした。私にはこれ以上の説明はできません。これをまた「逃げている」と取られてしまうことはわかっておりますが、ほかに方法がみつかりません。

自信を持って出版をし、多くの読者からも支持をいただいている出版物です。「欠陥がある書籍」を出版している出版社に説明義務がある、とのことですが、欠陥とも思っていない出版社からどのような言葉を求めていらっしゃるのでしょうか。

桜井様からどのような説明をいただいても、森沢先生のお考えを支持するということは変わることはございません。昔からある普通の学習法に対して、どうしてそこまで批判をされるのか、どうして森沢先生だけを攻撃されるのでしょうか。

また繰り返しになってしまいますが、出版社としてはトレーニング学習の本も、ディープラーニングにあたる本も、両方の考えを支持し、出版いたしております。どちらかが正しい、間違っているというのもでないと考えておりますので、桜井様とは永久に平行線で相容れない議論ではないでしょうか。

このメールもなにひとつ、桜井様にとってご理解いただけない内容になっていると思います。桜井様が小社に何を求めていらっしゃるのかがわかっておりませんので、やはり今後どんなにやりとりを重ねてもわかりあえません。
失礼なことば、お気に障ることばがありましたらお許しください。
ありがとうございました。

ベレ出版 編集部 綿引ゆか

2016年11月 6日 (日曜日)

ベレ出版と森沢洋介氏の2回目の質問

森沢洋介様
綿引ゆか様

綿引さんは”「偽り」という言葉が森沢先生に向けられたことは本当に悲しことでございます。”と
言っております。
まず、「瞬間英作文」「音読パッケージ」も疑似英語を教えており、自然な英語を話す、聞くためには
あまり有効ではないと言うのは理解されたでしょうか。
私は疑似英語と言う言葉尻をつかんでいるだけではありません。

森沢さんのサイトの”英語トレーニングの会話”の部分はもう6年以上も”近々アップ!”となっております。
雄弁な森沢さんが”会話”セクションをずっと準備中にしているのは、自身が英会話には有効でない事を
知っており、さすがの森沢さんでも納得のできる説明ができないです。
2chでも何回もその不自然さが指摘されております。
TOEIC900点以上の生徒を教えていないのもそのためです。

これらの最大の理由は森沢さんの能力の問題ではなく、英語学習のメカニズムを理解できていない、
つまり正しい学習が分かっていないからです。
私は森沢さんの英語力を問題にしているのではなく、教え方を問題にしております。
最大の問題は、脳の学習の仕組み、そして言語がどのようなものかを理解していないからです。

森沢さんは基本的にこう捉えております。
”英語の基底能力は文法・構文や語彙の「知識」とその知識を円滑に活動させるための「回路」の
2つの側面があります。”
”英語の回路ができるというのは、英語を言語として受け入れ、瞬間的に文構造を把握し、
意味を理解することができ、また英語の文法・構文にしたがって瞬間的に英文を作る能力を
獲得することを意味します。”
”暗記は時間のムダ。 必要なのは、「1日30分」と「中学英語の知識」だけ。 ”

暗記するなと言っておいて、森沢さんは暗記するための教材を何冊作っているのですか。
基底能力で英語が話せるなら、1冊の解説書で十分でしょう。
もう、教材からして矛盾ばかりの説明です。

私は森沢さんと2011年12月26日に2時間程話しております。その時、森沢さんは
「私は試験英語(疑似英語)の教育に専念します。」と言っておりました。
しかし、その事実は綿引さんには伝えられていないようです。

その後に「瞬間英作文」「音読パッケージ」で英語が”ぽんぽん”とか”すらすら”話せるような
説明をしております。これは学習者を騙すような野蛮な商法です。
私は多くの「瞬間英作文」「音読パッケージ」で限界を感じた学習者を救済しております。

師範である、森沢さんでも自然な英語を話し、聞く事は得意ではありません。
綿引さん、森沢さん、私のこの指摘にどのような反応をいただけるのでしょうか。
教材が悪いだけでなく、英語学習の基本を間違えているのです。

最大の問題は5年前には、森沢さんはその間違いに気付いていると思っています。
森沢さんには何度のメールを出しても完全に黙秘の状態で、何も反応がありません。
もし、このまま返事がない場合は私の主張は正しいものとして、フェイスブック、
フェイスブック・ページ、3つのブログ、5つのサイト、2ch等で少しずつ糾弾して
まいります。

必ずウソや矛盾はバレると思っています。

2016年11月 5日 (土曜日)

ベレ出版と森沢洋介氏からの返事

桜井恵三様

小社にご意見をいただき、誠にありがとうございます。

小社では、英語学習書でもさまざまな本を出しておりますが、著者が考える学習方法が学習者にとって有効であるならば、その有効な学習法を知って欲しいという思いで送りだしています。

森沢洋介さんの「瞬間英作文」「音読パッケージ」というトレーニング本を出しておりますが、いずれも、すでに学習法として昔からある、そして広く知られたものです。これはご本人も最初からおっしゃっていました。
学習法としては知られながら、トレーニングするための本がなかったため、教室で使っていた素材をまとめて本にしたのが、「瞬間英作文」のシリーズであり、「音読パッケージ」のシリーズであります。
書店さんの語学書コーナーには、この「瞬間英作文」の同じ学習法で学ぶことができる本はたくさん並んでおります。森沢先生から直接伺われているかもしれませんが、市橋敬三さんの「必ずものになる話すための英文法」(研究社)というロングセラーの本が、まさにこの「瞬間英作文」というノウハウにぴったりの学習本であったそうです。
「音読パッケージ」については、リスニング、音読、シャドーイング、リピーティングという、これもすべてよくあるトレーニング方法ですが、それらを同じ英文で行なうというもので、ノウハウとして新しいものではありません。

「ネイティブの使う事例や発音を真似て学習する」という学習方法の本は、有効と判断したものを選んで小社でも出版しております。
「瞬間英作文」「音読パッケージ」も、やはり学習者にとって有効であると判断し、出版をしております。
「森沢氏の方法ではTOEIC900点以上の生徒には対応できない」というのは、今出ているものが中学レベルの語彙と文型だけに限定したアウトプットの基礎練習であるため、そのようにおっしゃったのではないかと考えます。
本で「試験用の疑似英語を教えているとは言明していない」のは、森沢先生のお考えそのままです。TOEICの点数をアップさせるためだけのための学習ではなく、「英語回路を作る」ためのトレーニングであるというお考えを、やはり当初より伺っておりました。森沢先生の説明が誤解を与えてしまったのではないかと考えます。
「私は本物の英語教えているのではなく、疑似英語を教えており、英語の試験には有効であり、その実績もある。」というのが一字一句そのままであるなら、森沢先生のことばが足らず、やはり誤解を与えてしまったのではないでしょうか。
あまり森沢先生から「本物の英語」「擬似英語」ということばもきいたことがありません。「このトレーニングは、英語の試験【にも】有効なようです」というお話は伺ったことがあります。森沢先生の教室ではTOEIC点数アップなどをまったくうたっておりません。TOEICは英語の力を測るものとしては有効、とはよく伺います。

「森沢氏の方法では映画のような自然なネイティブの英語を聞き取れないのも音読や瞬間英作に英語学習の基本的な欠陥があるからです。」と思われるのは、いわゆるネイティブ表現のレベルのものを素材として使っていないからではないでしょうか。まずは、英語の基礎となる部分を自由自在に使いこなせるところが到達点になっているためと考えます。

森沢先生にお会いになり、その説明が偽りであると判断されたこと、本と言っていることが違うと思われたことを担当をいたしましたわたくしにとって、とても残念です。
森沢先生は、現在でも英語を学習している方々と同じ学習者として、日々語学学習を続けていらっしゃいます。いち学習者として有効であった、昔からある「瞬間英作文」と「音読パッケージ」というトレーニングを同じ学習者と共有されているといることを、担当として、とても素晴らしいことと考えております。
「偽り」という言葉が森沢先生に向けられたことは本当に悲しことでございます。
森沢先生は「ディープラーニング」を否定してはいらっしゃいませんし、小社としても、また担当としてもまったく否定しておりません。「瞬間英作文」や「音読パッケージ」のような学習も必要であって、ディープラーニングも必要な学習だと思っております。

おききになりたいことにちゃんと応えられておりますでしょうか。以上を回答として送らせていただきます。

ベレ出版 編集部 綿引ゆか
〒162-0832
新宿区岩戸町12 レベッカビル2F
tel.03-5225-4937 fax.03-5225-4795

2016年11月 4日 (金曜日)

訪日客増で英語研修多彩に 

企業の英語教育はいろいろあるようです。

外国人講師(奥左から2人目)と一緒に店頭でのやりとりを練習する「天丼てんや」の店長ら=東京都台東区
企業の英語研修が多彩になっている。外国人観光客の増加により、鉄道や外食チェーンなど従来は英語を使う機会が少なかった「国内派」企業が日々の仕事に直結する研修を実施。また、同じ地域で別の会社の社員が集まり、英語研修で異業種交流を図る取り組みも出ている。

 「笑顔とアイコンタクトを意識して」「恥ずかしがらずに積極的に」

 9月中旬、東京都墨田区の東武鉄道本社近くの一室に20~50代の社員約40人が集まった。

講師は英会話学校イーオン(東京)が派遣、東武鉄道向け専用に考案した内容だ。「良い1日を」「すてきな旅を」など基本フレーズを反復し、ジェスチャーを交えて改札や券売機を案内する練習へ。「英語の勉強は30年ぶり」などと話しながらも、真剣な表情だ。

東武鉄道は、今年7月から全社員約6000人を対象に英会話研修を順次開いている。沿線に東京スカイツリーや栃木県・日光など観光スポットがあり、駅員だけでなく乗務員や技術職員ら全社一丸で「おもてなし」に磨きを掛ける。

昨年、外国人客への対応について社員にアンケートをしたところ「困っている人を見ても何もできず歯がゆい」「話しかけたいが自信がない」といった回答が続出したため、研修を企画した。「外国語の看板などは整った。人の対応というソフト面を今後充実させていく」と人事部の杉本洋輔さんは話す。

これらもどちらかと言えばディープラーニングの一種かも知れません。

2016年11月 3日 (木曜日)

1年で英語をマスターできる “One Year English”プログラム

1年で英語をマスターできる方法があるようです。

 1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム 『TORAIZ』を運営するトライオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三木雄信、以下、トライオン)は、法人・個人の6者を割当先とする9,797万円の第三者割当増資を実施いたしました。

 トライオンは今回新たに増資した資金を活用し、2015年6月の開始以降、ご好評をいただいている『TORAIZ』事業および店舗展開の拡大を図ってまいります。

 『TORAIZ』は今年度内に都内で2店舗追加出店し、関東圏で合計4店舗を運営する予定です。また、サービスの拡大を目指し、潜在的に需要のある地方都市にも順次店舗を出店します。さらに店舗数の拡大に伴い、生徒の英語学習をマネージメントするイングリッシュ・コンサルタントをはじめとしたスタッフの採用など、質を担保しつつ積極的な人員の増強も実施します。
今後、業界に先駆けて専属のコンサルタントによる管理型学習を開始した『TORAIZ』のサービスの拡充を行うことで、事業の拡大と企業価値のさらなる向上を図ってまいります。

 『TORAIZ』では、今後もより多くの受講生の方に最適な英語学習環境を提供し、1年後に必ず結果が出るようあらゆる面からサポートしてまいります。

『TORAIZ』サービス概要
トライズは、当社代表三木雄信の近著『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても英語は1年でマスターできる』(PHP研究所)で公開されている「最短最速の英語勉強法」を効率的に実践するための学習サポートサービスです。
受講生一人ひとりに、バイリンガルの日本人イングリッシュ・コンサルタントとネイティブ講師の2人を付け、1日3時間、1年間で合計1000時間の英語学習をサポートすることで英語力を徹底的に鍛え上げ、1年後には英語が不自由なく使える状態を目指します。
通常の英会話スクールのようにネイティブ講師のレッスンを提供するだけではなく、受講生に英語学習の環境そのものを提供し、1年後に必ず結果が出るよう専属のイングリッシュ・コンサルタントがあらゆる面からサポートします。

(1) カウンセリング・コンサルティング
いくら勉強しても英語がものにならないという人に欠けているのが、「英語を勉強する目的を明確にする」ということです。ただ「英語をマスターしたい」というような漠然とした目標では、最適な勉強法を見つけられませんし、モチベーションも維持できないでしょう。
トライズでは、専属のイングリッシュ・コンサルタントが、1年後の明確なゴール設定のお手伝いをすると同時に、ゴール達成のためにゴールから逆算した学習計画、教材選択、学習方法などの提案を行います。

(2) 1000時間の学習時間の管理
日本にいながらにして1年で英語をマスターするためには、約1000時間のトレーニングが必要です。1年は約50週なので、1週間で約20時間、1日約3時間の勉強をすれば、「1年間で1000時間」という目標を達成できることになります。
ただ、学習開始当初はやる気があるので問題はないとしても、時間が経つにつれてモチベーションが低下してきてしまうと、1日3時間の学習時間を確保するのは至難の業となります。つまり、1年間で英語がマスターできるかどうかは、学習のモチベーションを1年間維持できるかどうかに関わっています。
トライズでは、受講生に日々の学習進度を毎日報告してもらい、専属のイングリッシュ・コンサルタントが随時適切なアドバイスをすることにより、1日3時間の学習を1年間継続できるよう、メンタルの面からもバックアップします。

(3) ネイティブ講師のレッスン
通常の英会話スクールと同様、トライズでもネイティブスピーカーによるレッスンを提供します。ただ、一般的なスクールのようにただレッスンをするだけではなく、専属のイングリッシュ・コンサルタントとの綿密な連携により、受講生のゴール達成のためにベストなカリキュラムでレッスンを行います。

【3つの安心保証:全額返金保証・解約返金保証・無料延長保証】(一部コースを除く)
全額返金保証:安心してトライズを開始していただけるよう、万が一トライズのサービスにご満足いただけない場合は、受講開始後30日までの間は全額返金いたします。
解約返金保証:30日を経過した後に中途解約される場合、残りの期間の受講料をすべて返金いたします。
無料延長保証:1年間しっかりと学習を継続したにもかかわらず英語力が全く伸びなかった場合は、最大3ヶ月まで受講期間を延長できます。

管理される英語学習は効果はあまり期待できません。

2016年11月 2日 (水曜日)

ベレ出版と森沢洋介氏への質問

私は以前に浦安で森沢氏に会い2時間程英語学習に関して話した桜井恵三です。
森沢氏の音読や瞬間英作は間違った英語教育であり、英語の正しい学習方法はネイティブの表現や発音を真似るディープラーニング(深層強化学習)だと言いました。ディープラーニングとは既にグーグルやIBM等の人工知能も取り入れている、本来は脳の学習方法です。

ディープラーニングと英語学習の関係
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/102700029/?rt=nocnt

言語は文法のような用例基盤ではなく、事例が集積された事例基盤であり、母語の習得のように多くの事例を真似て学習するのが正しい学習です。文型のような回路を学ぶのではなく、多くの事例を忘れないように学習する必要があります。

森沢氏は「私は本物の英語教えているのではなく、疑似英語を教えており、英語の試験には有効であり、その実績もある。」と答えました。だからこれからも英語試験用の英語を教えると言っておりました。

しかし、森沢氏の現在の本の説明ではあたかも英語の学習には瞬間英作で学び、英語回路を獲得するのが最も良いような書き方をしています。試験用の疑似英語を教えているとは言明しておりませんん。これは英語学習者に偽りの説明をしているのと同じです。
英語は英語回路で理解するのではなく、ディープラーニングした結果、音声英語で言えば音の特徴を少しずつ学習します。その音を脳のベイジアンネットが統計的な処理をするのが脳の英語の運用です。

その事例はディープラーニングをします。それは瞬間的にでっち上がるのではなく、特徴を少しずつ学習してフィードバックを得て、矯正と修正をする学習です。つまり母語も臨界期以降の第二言語も基本的な学習方法は同じです。

すると英語の学習も日本語と同じように、ネイティブの使う事例や発音を真似て学習するのが正しい英語学習です。
森沢氏の方法ではTOEIC900点以上の生徒には対応できないと言うのは、音読や瞬間英作に英語学習の基本的な欠陥があるからです。

また森沢氏の方法では映画のような自然なネイティブの英語を聞き取れないのも音読や瞬間英作に英語学習の基本的な欠陥があるからです。

日本の英語教育のためにも誠意ある回答をお待ちします。

2016年11月 1日 (火曜日)

ビートルズで英語の「アウトプット革命」

茂木 健一郎氏が次のように言っています。

「アウトプット革命」のために、お勧めしたい教材がある。それは、ずばり、ビートルズの5番目のアルバム、『ヘルプ!』(邦題『4人はアイドル』)である。

1965年、『ヘルプ!』がリリースされた当時のビートルズ。
『ヘルプ!』は、若くて勢いのあるビートルズの名曲がたくさん入ったアルバムで、表題作「ヘルプ!」はもちろん、代表曲の1つ「イエスタデイ」や、「涙の乗車券」などの、誰もが知っている曲がたくさんちりばめられている。

そして、アルバムを通して聴いて驚くのは、使われている単語がほとんど、日本で言えば「中学校レベル」のものだということだ。嘘だと思ったら、歌詞を参照しながら通して聴いてみてほしい。

言うまでもなく、『ヘルプ!』は、音楽の歴史に残るバンドの代表作の1つである。シンプルで強く熱いメッセージに満ちた楽曲は、これからも聴き継がれて、古典として残っていくだろう。

そのような高い芸術性を持つ楽曲が、中学校レベルのボキャブラリー、文法で表現できるというのは、日本人にとっての1つのインスピレーションではないだろうか。心を動かすためには、何も難しい英単語を、高度な言い回しで使う必要はないのだ。

『ヘルプ!』の中にあるのは、多くが恋の歌である。人生で一番「真剣勝負」のコミュニケーションは、他のさまざまな状況での会話の、1つの模範ともなる。

『ヘルプ!』を聴いて、英語で表現する勇気を持ってほしい。「ほんものの英語」は、思っているよりも身近にあるのである。

茂木氏は英語学習は人工知能に学べと言ってました。アウトプットを重視するのは間違いです。

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