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2016年10月16日 (日曜日)

究極の外国語学習方法を教えます!

Yu-ki Matsuokaさんが究極の英語学習を紹介しております。

この「究極とも言える外国語学習方法」を編み出すのに苦節30年・・・・いや、もう50年はかかっただろうか。(まあ、50年もまだ生きていないけど)

せっかくこのコラムをお読みいただいた方にだけ、30万円も払わず、こっそりと無料でここだけでお教えしたい。

それは・・・・・・
1.「できるだけ短期間のあいだに、毎日長時間勉強する」ことだ。

返品もクレームも受け付けないし、「そんなこと知っているよ、バーカ!」という罵詈雑言も勘弁してほしい。高校球児やサッカー小僧だった人たちはみんな体験的に知っているだろう。また僕のように東大を目指して受験勉強に明け暮れた高校生だった人たちも当然わかっているはずだ。(嘘)

何も「青春時代よ、もう一度!」とか寝ぼけたことを言っているわけではない。

あの頃のエネルギーをもう一度、スペイン語なり英語なりにぶつければいいだけだ。

「天才とは、圧倒的な熱量をなにか一つのことに捧げることができるものだ」と誰かが言っていたが、なにかに夢中になるのに遅すぎることはない。

フィリピンやタイにいけば、若い女に目が眩んだ日本人や西欧人のじいちゃんたちが腐るほどいるし、韓流をはじめとしたイケメンにトチ狂うオバさんは後を絶たない。

そんな非生産的なものに貴重な時間と熱量を費やすのであれば、それをそのまま外国語学習にぶつければいい。

2. モチベーションの仕組みについて

「できるだけ短期間のあいだに、毎日長時間勉強する」以外に究極の学習法はない。べつにこれは外国語学習に限ったことではなく、スポーツや音楽を上達したいと思ったときでも当てはまることだ。

プロフェッショナルとは、そうやって身につけた技術にさらに磨きをかけて、その技術をプレッシャーのかかる試合、あるいは本番で発揮できるメンタルを身につけたもののことを言うのだろう。

そして、「才能を持つもの」とはその人が生まれ持った能力を指すのではなく、それだけの時間と努力を費やすことができる人たちのことを言うのだと思う。

そのためには「モチベーションを保つ」ことが必須だが、これが確かに非常に難しい。特にこの豊かな国である日本に生まれ育った人たちが、何かにハングリーになるのは不自然なことだろう。

生まれも育ちも貧乏だったり、なんらかのコンプレックスを抱えているのであれば、それを糧に頑張ればいい。内的な欲求があればいいが、そんなものを持ち合わせているのは稀であり、大抵の人はうっかり生まれてうっかり死んでいく。

3. 結論

語学的な才能がないことよりも、本来問題にすべきなのは、「外国語習得にかける時間がない」ことが問題であり、外国語習得においてはそれ以外障壁になるようなことはない。

それは結局、人生のプライオリティーの問題で、なにに時間をかけるか、なにをして生きていたいかなどというややこしい問題と密接に関連しているのだろう。

「モチベーションをどのように保つか」および「外国語学習にかける時間がない」という問題は、非常に個人的な問題であり、一般化はできないので、それはもう各自に解決してもらうしかない。

ひとつだけ言えることは、「やるなら徹底的にやる」ことが人生では肝要であり、そのほうが中途半端にやるよりは見返りが大きいということだけだ。

これがアドバイスになったでしょうか。

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