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2016年9月 9日 (金曜日)

なぜ教えない授業が学力を伸ばすのか

山本崇雄氏の”なぜ教えない授業が学力を伸ばすのか”と言う本があります。

「激変する社会で、力強く自立し、生き抜く子どもたちを育成するために、学校は変わらなければなりません。そして、学校を支える家庭も変わらなければならないのです。大人がマニュアルをつくり、要領のいい生き方を教えるのではなく、「教えない」ことで子どもたちに自立を促していく教育が、教師だけでなく、全ての親に求められているのです。」(11ページ)

この考えは正しいのですが、教えないアクティブラーニングとは実際にはアクティブ・ディープラーニングではないでしょうか。つまり母語の習得と同じであり、誤り排除学習ではないでしょうか。
英語も母語の日本語と同じように周りの人が使う日本語を真似る事により、正しい発音や表現や使い方を学びます。
失敗を許すのではなく、最初から正しい表現や発音を学習することにあると思います。
そしてディープラーニングは文法を学習するのではなく、母語の日本語のように事例を多く覚える事により共通のパターンが文法として学習されるのではないでしょうか。

日本の寺子屋でも試行錯誤が基本ではなく、上級者の真似をする事が原点であり、問いからは始まるより、真似から始まるのが効果的な学習ではないでしょうか。

人工知能がディープラーニングを取り入れてます。これは人間の脳の学習を真似たものであり、その基本や達人を真似て特徴を少しずつ学習し、フィードバックを得て矯正と修正する事が基本です。
教えない授業とは生徒が自ら、なるべく失敗を減らす学習だと思います。

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