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2016年9月30日 (金曜日)

英語の勉強を成功させる10のコツ

英語の勉強の10のコツが紹介されています。

「英語がペラペラになりたい」多くの人がそう感じながらも、難しいと諦めている人も多いのではないでしょうか?世界各国で通じる言語ですし、比較的覚えやすい言語(単語数は75万語と言われています)ではあるものの、英語を流暢に話す近道はないと思い込んでいませんか?

そんなことはありません!学習方法を工夫すれば、英語をマスターする近道になります。これからお伝えする10のコツを抑えれば、あなたもきっと英語をマスターできます。

1.英語の出版物を読む
硬く聞こえますが、要は英語の印刷物やウェブサイトを読むクセをつければよいのです。サッカー好きならサッカー雑誌を読むのもいいですし、海外セレブのファッションに興味のある人はファッションサイトやインスタグラムのコメントを読んでもいいでしょう。

英字新聞を読む必要はないの?答えは、「必要ありません!(興味があるなら別ですが)」自分が気になるトピックに目を通すことで新しいボキャブラリーが頭に残りやすくなり、元々持っている知識と重なって、新しい単語が早く身に付きます。単語が早く身につけば、次は単語の使い方や言い回しの表現などワンステップ上の英語習得が可能になります。

2.新しい英単語はメモを取る
昔から言われている学習方法ですが、なぜこの方法が有効なのか?答えは簡単、「必ず効果が出るから」です。新しい単語を目にした瞬間は、「きっと覚えていられる」と思うのですが、人間の脳は忘れやすいものです。

せっかく目にした新しい単語を忘れずにメモできるよう、小さなノートやスマホのメモ機能を活用して記録に残しましょう。書き留める際のコツは、単語の意味だけでなく、例文を1つメモしておくことです。そうすれば、その単語を使った表現を自然な形で覚えられます。

3.英語で会話をする
英語で会話をしない事には、英語を勉強する意味がありません。現在はメッセージアプリなど、文字のみで会話が成り立つことが増えました。しかし実際に英語を使って会話をすることは、読み書き以上に頭に残ります。

それは脳の中で、会話の内容を理解しながら、同時に英語でも考えているから、より効果的に英語が頭に残るのです。身近に英語を話す人がいれば、会話の練習パートナーになってもらったり、オンラインの英会話レッスンなどを利用するとよいです。

緊張して言葉が出てこなかったらどうしよう!? ミスしたらどうしよう!?と不安な気持ちは、とてもよく分かります。でも、その壁を超えた向こうには英語でコミュニケーションをするという素晴らしい世界が待っています!

4.英語のポッドキャストやYOUTUBEチャンネルを購読する
コメディ、クッキング、スポーツ、音楽。名前を挙げればきりがありませんがYouTubeやポッドキャスト上には沢山の英語の番組が流れています。いくつかフォローしておいて、通勤・通学の途中の電車の中で観るようにするといいですよ。

初めのうちはネイティブの英語は聞き取りにくいかもしれませんが、数をこなしているうちに何となく分かるようになります。そこまで来れば、より的確なヒアリングができるようになるまで、そう時間はかかりません。このときも、新しく出てきた単語はメモする習慣を忘れずに!

5.現地に留学する
一番手っ取り早いのは、やはり語学留学することでしょう。英語留学をする場合は世界中に選択肢がありますので、趣味や気候、気になる都市や文化など条件を絞って滞在先を決めることが可能です。

フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカ、カナダ、南アメリカ、マルタなど数を上げればきりがありません!

6.友達のソーシャルメディアを見る
英語でソーシャルメディアに投稿している友達がいれば、彼らがどんな記事をシェアしているかチェックしてみましょう。ニュースや雑誌の記事、YouTubeビデオ、ブログや歌などいろいろな情報がアップされていると思います。

あなたが興味のある分野であれば、内容も自然と頭に入り易いですし、英語で読むことへの抵抗も低くなります。最新の情報をゲットできることもあるので、有効活用しましょう。

7.とにかく質問をする
分からない単語や表現に出くわしたら、とにかく質問してみましょう。分からないで悶々とするよりも、人に聞いてみた方が案外すんなり頭に入ってくるものです。英語のコースを受けているなら先生にどんどん質問しましょう。

独学で勉強している人も心配いりません。今は英語文法に関するウェブサイトやブログ、掲示板など、どこからでもアクセスができ質問を書き込むシステムがあります。

8.海外セレブの真似をする
気になる海外セレブのインタビュークリップをYouTubeなどでたくさん観ましょう。初めは軽く流す感じで見てよいと思いますが、内容が理解できるようになるまで繰り返し見ることをお勧めします。

そうする事でスラングやストーリー、ジョークなども分かるようになるので効果てき面です。

9.なぜ英語が話せるようになりたいのか?理由を振り返る
何事も続けるためにはモチベーションを保つことが重要なキーとなります。なぜ英語がペラペラになりたいのか?理由を再認識するのも大切なステップです。海外留学へ行くから?

その場合、現地で勉強する分野に関する英単語を習得するようにしましょう。海外出張や海外展示会に行く人は、現地の同僚やカンファレンス主催者に聞きたい質問などを英語で準備する目的が出来ますね。

もしくはバックパッカー旅行に出発するのであれば、旅行に関するボキャブラリーを覚えることが勉強の指針になるでしょう。何においても言えることですが、目的や方針をはっきりさせる事で、自分のすべきことがはっきりと見えてきますので、語学習得の近道になり得ます。

10.スランプに陥っても諦めないで

勉強が思うようにはかどらない時は、語学を勉強している人なら誰でも経験します。スムーズにいかないときも、勉強を諦めないでください。無駄のように思えても、少しだけでも良いので毎日コツコツ続けることが大切です。

今日は勉強したくないーそういう日もありますが、雑誌の1記事でもよいので目を通すようにしましょう。小さな努力を積み重ねていけば、ある日突然ヒアリングが分かるようになる日が来ます。

そして、昨日、先週、先月の自分と比べてみれば自分の進化を感じることができます。小さな成功体験を積み重ねることで、大きな成功へ繋げていけるので、諦めないでコツコツ取り組みましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。いきなりすべてのコツを取り入れるのは難しいかもしれません。1つ1つ試してみて、自分にピッタリの方法を探してみてくださいね。

英語力とは自動化された英語事例の総量で決まります。大事な事はディープラーニングでコツコツと覚える事です。

2016年9月28日 (水曜日)

保育園に保護者が求める幼児英語教育

保育園の英語教育はどのようなものが良いのでしょうか。

保育ぷらす+(https://www.hoikuplus.com/)では、保育士だけでなく保護者のかたの保育の悩みの相談やコンテンツ作成行なっています。月ごとに集計をだし、悩みの多い物に関しての情報をコンテンツを作成し家庭や保育園での保育を推進しています。

保育ぷらす+は、2016年7月に保育士・保護者からの相談電話を集計し保育園に保護者が保育園に求めている情報を集計致しました。その結果、幼児教育が全体の70%を占めその中でも英語に対する関心が圧倒的に高いことが判明しました。
現在、英語教育の早期導入が実施され今まで中学生から授業に取り入れられていたのが小学生から実施されています。幼稚園や保育園でも英語を教えるところが多くなり保育士としても英語に対し無知ではいられない現状があります。

今回、保育ぷらす+では英語の中でも多かった3点をご紹介します。

1、幼児教育の大切さ!?子どもの頃に勉強しないと手遅れなのか

子どもは真っ白なために、新しい物を受け付けやすい傾向にあります。誰もがわかっているのですが実際にはどのようなメカニズムなのか徹底的に解明致します。

小学校入学前の子どもたちに対して行う教育活動である「幼児教育」
https://www.hoikuplus.com/post/usefulnurtureinfo/817

日本は世界に比べ幼児教育後進国!ノーベル賞学者が教える6歳児までの教育の重要性
https://www.hoikuplus.com/post/usefulnurtureinfo/726

2,英語勉強は語学スクール?プリスクール?教育法のどれがいいの?

英語を覚えるのに子どもはどんな方法で学ぶのでしょうか。

英語を日本語に変えることなく英語のまま理解する!注目を集めている「イマージョン教育」とは?
https://www.hoikuplus.com/post/usefulnurtureinfo/982

英語学習はいつからがいいの!?早期英語学習はプリスクールで
https://www.hoikuplus.com/post/usefulnurtureinfo/730

3,保育園での英語の資質はどう判断するか

英語勉強では専門の講師が英語を教えることが多いと思いますが普通の英語を教えるのと違い、幼児を教える場合はどのような違いがあるのでしょうか。

赤ちゃん言葉を英語でマスター!?新設された「保育英語検定」とは?
https://www.hoikuplus.com/post/usefulnurtureinfo/844

保育士も英語が必要になる?最近の保育業界の英語教育事情とは
https://www.hoikuplus.com/post/usefulnurtureinfo/249

幼児教育の重要性と理解は年々、高まって来ています。学べる環境も整いつつある今、子ども達に何が最適かを考えてみましょう。
[画像2: http://prtimes.jp/i/21028/5/resize/d21028-5-464904-0.jpg ]

「保育ぷらす+」は、株式会社フェスコムが運営する保育士・幼稚園教諭を中心とした保育に関わる保育士さんや保護者の方々のための総合サイトです。業界に精通したコンサルタントが、保育園や家庭向けに保育方法や保育に関しての知識やニュースを見解と共に発信し、また転職支援として認可・認証保育園から託児所のような少数保育まで幅広い求人を保有し、企業にはよりよい人材を、ご登録者にはよりよい職場をご紹介も行なっています。

2016年9月27日 (火曜日)

挫折しない英語を勉強方法

BizLadyが挫折しない英語学習方法を紹介しています。

日本人のメダルラッシュが相次ぎ、大いに盛り上がりを見せたリオ・オリンピック。4年後の東京オリンピックに向けて、早くも東京都は準備に取りかかっていますよね。
新国立競技場や選手村の建設にはじまり、発生するであろう交通渋滞の解消など、これから取り組まなければ課題は様々。そんななか、海外からたくさんの方が訪れるであろう4年後の東京オリンピックまでに、少しでも英語を覚えたい!と、英語の勉強に励んでいる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、実務翻訳家である筆者が、4年後の東京オリンピックに向けて、“楽しみながら英語を勉強する”方法3つを、ご紹介したいと思います。

1:好きな映画を観ながら英語学習
まず最初にご紹介したいのが、好きな映画を観ながらの英語の学習方法。映画が大好き!という方にはぴったりな学習方法です。まずは英語圏の映画を一つチョイスしてみて下さい(ディズニー映画やラブコメなど、比較的易しい映画をおすすめします)。
映画を選んだら字幕を英語表記にし、10分から15分を一つの区切りに何を話しているのかを把握してみましょう。わからない単語があったらその度に一時停止をし、内容を把握した上で次に進みます。10分から15分の間のセリフを一通り確認したら、最後にそのシーンを一度に通して観てみましょう。
この10分から15分を区切りとした確認作業を最後まで一通りこなした後で、映画を全部観てください。もちろん一度で全てが聞き取れるようになるものではありませんが、何度も何度も繰り返し観ることで、耳がだんだん慣れてきますよ。

2:好きな音楽を聴きながらの英語学習
次にご紹介するのが好きな音楽を聴きながらの英語学習です。まずは映画同様、英語圏の好きな音楽を一曲チョイスしてください。一曲チョイスしたら、英語の歌詞を見ながらその曲を聴いてみます。好きな音楽も、意外とその内容を知らないという場合があると思いますので、「こんな意味の歌詞だったんだ」と、新たな発見もできますよ。
もちろん単語がわからなかったり、文法がわかりにくいところがあれば、和訳された歌詞と照らし合わせて内容を理解するもも必要です。内容や文法を理解した上で、その曲を何度も繰り返し聴いてみると、リスニングだけでなく言い回しや文法など、英語の能力が総合的にアップします。
ただ単にリスニングの学習をしてもつまらないですが、好きな音楽であれば楽しみながら学習することができますよね。

3:好きな小説や物語を音読してみる
最後に紹介するのが、英語で書かれた好きな小説や物語を音読する学習方法です。これはこれまでに紹介した方法のなかでもとくにおすすめしたい学習方法になります。
まず音読するテキストですが、はじめはできるだけ簡単なものから始めるのをおすすめします。英語学習用に簡単な英語で書かれたものがありますので、自分の英語レベルに合ったものを一つチョイスしてみましょう。
テキストを一冊用意したら、1日1ページごとで構いませんので、まずはそのページに書かれた文章の内容をしっかりと把握します。わからない単語や文法は調べましょう。一通り文章を理解した上ではじめて音読に入ります。
1日1ページを、15分から30分程音読するのが理想的です。音読は科学的にもその効果が実証されているものですので、毎日毎日繰り返し音読をすることで、英語は自然と体に染み付いてきます。
英語は頭で理解しようとするよりも、体に慣れさせる方が早いもの。ピアノの練習等と同じように、何度も繰り返し音読を続けてみてくださいね。

以上、“楽しみながら英語を勉強する”方法3つをご紹介しましたが、いかがでしょうか?
4年後にいよいよやってくる東京オリンピック。世界中からたくさんの方たちが訪れるであろうそのときに、少しでも英語ができるようになってるといいですよね。
英語は難しく考えるよりも、とにかく慣れるのが大切。ぜひ今日ご紹介した3つの方法を取り入れながら、楽しく英語を身につけてみてくださいね!

2016年9月26日 (月曜日)

英語教育に関するアンケート調査

英語教育に関するアンケート調査が発表されました。

英語力の必要性を感じる人は6割。現在自主的に英語を学習している人は8%、今後学習したいと考えている人は4割弱
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、3回目となる『英語教育』に関するインターネット調査を2016年8月1日~5日に実施し、10,780件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。

英語力の必要性、英語の学習状況
英語力の必要性を感じる人は59.7%です。10代では、「必要性を感じる」が4割を超えます。一方、男性20~40代では、必要性を感じる人が5割前後で他の層より低くなっています。

現在自主的に英語を学習しているかを聞いたところ、「現在英語を学習している」は7.9%、「以前学習していたが、現在は学習していない」は37.7%、「学習したことはない」が53.8%です。「現在英語を学習している」は10代では5割弱みられますが、20代では1割強、30代以上では1割以下となっています。

英語を学習している理由
現在英語を学習している人の学習理由は、「海外旅行に行く」「仕事で必要」「英語で会話をしたい」「自己啓発、習い事として」「本や映画、音楽などを英語で楽しみたい」「趣味・教養の一つとして身につけたい」が3割前後で上位にあがっています。男性では「仕事で必要」「海外旅行に行く」「英語で会話をしたい」、女性では「海外旅行に行く」「本や映画、音楽などを英語で楽しみたい」「英語で会話をしたい」が上位3位です。若年層では「将来の仕事で必要」「就職・転職のため」、高年代層では「自己啓発、習い事として」「趣味・教養の一つとして身につけたい」の比率が高くなっています。

英語の学習方法
現在英語を学習している人の学習方法は、「参考書」「テレビの英語講座」「ラジオの英語講座」「英語の書籍や新聞・雑誌を読む」「英語のリスニングCDなどを繰り返し聴く」が2割前後で上位にあがっています。「テレビの英語講座」「ラジオの英語講座」は高年代層で比率が高く、女性40代以上では「テレビの英語講座」、男性50代以上では「ラジオの英語講座」が1位となっています。

英語の学習意向、学んでみたい英語学習法
今後英語を学習したいと考えている人は35.5%、10代では7割弱、女性20・30代では5割前後となっています。英語力の『必要性を感じる』と回答した人では6割強、『やや必要性を感じる』と回答した人では4割強です。また、現在学習している人では9割強、以前学習していた人では5割弱、未経験者では2割弱となっています。

英語を学習したいと考えている人に、学習してみたい方法を聞いたところ、「英会話スクール」「個人レッスン・マンツーマン」が3割弱、「テレビの英語講座」「オンラインでの通信学習」が2割で上位にあがっています。「英会話スクール」は女性20・30代、「テレビの英語講座」は高年代層で比率が高い傾向です。現在英語を学習している人では、「英語の書籍や新聞・雑誌を読む」「英語で実際に人と会話」が他の層よりやや高くなっています。

──<< 回答者のコメント >>
英語を学習したい理由、したくない理由 (全6,566件)
『学習したい』
・英語の文章を読むことが時々あるが、翻訳サイト頼みだから。(女性33歳)
・子供が英会話を習っているので、同時に復習を兼ねて勉強したい。(女性39歳)
・英語圏の知り合いが多いが、英語が話せない事が壁になり意思疎通ができず、会話が中途半端に終わってしまう事が多々あるため。(男性46歳)
・海外からの旅行客も増え、東京オリンピックのボランティアでも役にたつ。また自分の海外旅行でも必要と思う。(男性61歳)

『学習したくない』『どちらともいえない』
・英語学習にかなりの時間とお金をかけたつもりだが、まったく身につかなかった。これ以上時間とお金をかけるのはやめると決めている。(女性40歳)
・スマートフォンやタブレットを使った翻訳機能がこれから上昇し、多国語を覚える必要がなくなる時代が近いと思うから。(男性39歳)

ぜひ、参考にしてください。

2016年9月24日 (土曜日)

誰もがすぐに話せる「頑張らない英語」

西澤ロイ氏が次のようにいっています。

「頑張らない英語」を提唱しているのは、日本人の英語の悩みに答えを出している「イングリッシュ・ドクター」の西澤ロイ氏だ。その名前からハーフかと思いきや完全な日本人。もともと海外で暮らしたこともなく、日本にいながらにして英語ができるようになったという(その後アメリカに1年間留学)。

 かつては英語がまったくできないところがスタートで、英検は4級。受験英語を経ても全く英語はしゃべれなかったが、大学で言語学に基づいて学習した結果、使える英語を身につけ、TOEIC満点などを取得するなどしている。

 その教えは日本国内だけでなく、英語圏在住の日本人、英語に対し真剣、英語を身につけることが急務の日本人からの評価が高いのが特徴だ。

間違えていい。どんどん間違えよう

「『英語なんて言葉なんだ! あんなものやれば誰だってできる!』
 そうおっしゃったのはカリスマ英語教師の安河内哲也先生で、かなりの部分は私も同感です。
 多くの日本人が、英語に対して必要以上に身構えてしまい、それが英語を身につける上での大きな壁になっていると感じています。

 ただし『英語なんて』『あんなもの』とは私は思いません。日本語は、世界的にも特殊な言語のため、英語とは構造的な違いが極めて大きいのです。ですから、注意を払って正しい方法で学ばないと、その違いを乗り越えられずに挫折してしまうことになるからです。

 日本人は真面目なこともあり『正しい文法、発音で言わないと……』と躊躇してしまうことが多いのです。
『英語は正確である必要なんてない』とまず思ってください。アメリカ人の男性がたどたどしい日本語で『貴様は、お酒、好きですか?』と言ったとしても『“貴様”だなんて失礼だ!』と怒る日本人はいないでしょう。『様がついているから丁寧だと勘違いしているんだな』くらいにしか思わないものです。

 テレビに出ている外国人タレントで、日本での暮らしが相当長い方でも、ところどころ間違った言い方をしています。それだけ外国人にとって日本語は難しい、ということです。
 日本人にとっても英語は難しいのです。初心者が間違うのは当然であり、あなたが外国人の間違った日本語を気にしないように、あなたの英語が間違っても誰も気分を悪くしたりすることはありません。

 いきなり完璧である必要はありません。まずは使ってみましょう。そしてどんどん間違えましょう。間違えたり、うまく言えなかったりして『どういう風に言えば良かったんだろう?』と考え、英語の得意な人に教えてもらったりして、英語の力をつけていくのです。

英語はディープラーニングです。つまり周りの人の表現や発音を真似る事により、誤り排除しながら学習できるのです。その学習もせずにどんどん間違えるのは最悪の学習方法です。

芸能やスポーツでも間違ってよいからどんどんやれと言うコーチや先生や師匠はいません。英語だって例外でありません。どうすれば間違いが減らせるかが先生の役割です。

2016年9月22日 (木曜日)

シャドーイングでは英語は上達しない

竹内真生子 [エースネイティブ発音リスニングスピーチ研修所代表]氏がつぎのように言っています。

正しい発音を身につければ、英語はできるようになる

 中学から高校にかけて最低6年も英語を勉強する期間があり、書店は英語学習用教材であふれかえり、高額な授業料をとる英会話スクールが乱立し、短期・長期を問わず海外留学を経験する人が年間6万人近くに達しているうえ、都市部を中心にインターナショナルスクールが急増しているという状況にあっても、日本人の英語力がいっこうにあがらないのは、なぜでしょうか?

 もう、お気づきだと思いますが、その原因は、「学習方法が根本的にまちがっている」ことにあります。

 リスニングの練習をすれば、英語ができるようになる。
 スピーキングの練習をすれば、英語ができるようになる。
 どちらもウソです。

 では、何が正しい英語学習法なのでしょうか?私は大学を卒業後、みずから予備校の経営をはじめました。たくさんの生徒を教えるなかで、私はひとつの疑問を抱くようになりました。

 どうして英語をこれだけ勉強しても、話せるようにならないのだろう?

 「その原因は発音にあるのではないか?」

 最初は単なる仮説にすぎませんでしたが、10年をかけて英語の発音を独自に研究し続けるなかで、それは徐々に確信に変わっていきました。生徒を相手にレッスンをして発音を矯正させていくと、自然にリスニング力とスピーキング力も向上することが実感できたのです。次回に詳しく書きますが、驚くべきことに、正しい発音を身につけることで、リーディングやライティングの力まで飛躍的にアップすることがわかりました。

 こうして私は「正しい発音を身につければ、英語はできるようになる」という結論に至りました。

しかし、実際には正しい発音は存在しません。唯一の方法はネイティブを真似るディープラーニングしかありません。

2016年9月21日 (水曜日)

英語だけの授業、先行実施始まる

クイズなどを取り入れた瀬田北中のオールイングリッシュ授業=大津市大将軍の瀬田北中で大津市の中学校で来年度から導入予定の日本語を使わない英語のみの「オールイングリッシュ授業」の先行実施となる初回授業が二十日、同市大将軍の瀬田北中であった。

 同校は南郷中(同市赤尾町)とともに研究実践校とされ、本年度は一年生を対象に十時間ずつ行う。

 この日は日本人教諭と外国語指導助手(ALT)が二人で授業を担当。市教委作成の授業計画に従い、英単語を使ったビンゴゲームやクイズを通して生徒の会話を促した。関連する英単語をいくつか聞いてからお題が何かを当てるクイズでは、指名された生徒はなかなか正解が答えられずに苦戦。ALTが易しい英単語でヒントを与え、答えを待った。

 授業を受けた川勝歩実(あみ)さんは「聞き取れない部分はあったが、身ぶりやイラストで説明してくれたので理解できた。発音の勉強になって良かった」と話していた。

 同市のオールイングリッシュ授業は、中学一~三年で年間二十回ずつ実施する。来年度は一年生のみで始める。両校での実施状況を踏まえて授業計画を検討する。

私は米国の大学で英語だけの授業を受けました。英語で授業を受けるのはかなり大変な事です。英語で授業を受ける事と英語を習得することはあまり関係ありません。聞き流した英語が身に付くことはほとんどないからです。英語で授業を受けるより、英語を覚える努力の方が何倍も重要です。日本人の話すいい加減な英語ならその方が心配です。

2016年9月19日 (月曜日)

今日から始める英語

藤沢久美子さんの英語学習方法が紹介されています。

シンクタンク・ソフィアバンクを率いる藤沢久美氏が英語の勉強を本格的に始めたのは39歳のときのこと。ダボス会議のヤング・グローバル・リーダーに選ばれてからだ。もちろん、最初は国際会議に出てもチンプンカンプン。それでも地道に努力を重ね、今ではTEDに出るほどの英語力を身に付けた。英語ができるようになったことで、藤沢氏が見えるようになったものとは―。
今でこそ英語で仕事をする機会が増えてきましたが、もともと理系だった私にとって英語は苦手な科目のひとつ。帰国子女でもなければ学生時代から英語が得意だったわけでもないんです。

はじめて英語を本気で勉強しようと思ったのは外資系の企業に転職したとき。その会社では英語で行われる会議で何も話せずにいると“透明人間”のように扱われてしまう。そこで週5日、就業時間前に勉強していましたが、思うような英語力は身に付かなかった。いま振り返ってみると、日頃から英語を使う機会が少なかったのが理由だと思います。結局その会社を辞めてからは、再び英語とは無縁の生活を送ることになりました。

再び本格的に英語の勉強を始めたのは39歳のとき。ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダー」に選出されたことがきっかけです。このような英語力だったから、当然相手が何を言っているのかまったくわからない状態。これはまずいと思い、空き時間に必死になって、BBCの英語ラジオなど、リスニングの勉強をするようになりました。

そんな学習を半年ほど続けていると、徐々に英語が聞こえるようになります。しかし今度は単語の意味がわからずに苦労する機会が増えてくる。そこで次にTOEICの単語帳などを用いて毎日少しずつ新しい単語を覚えるようになりました。こうした学習は現在もすき間時間をみつけては継続して行っています。

英語で情報を取ることで物事が立体的に見える

英語が使えるようになって良かったと思うことはたくさんあります。たとえば日本にいるだけでは触れることのできない情報に直接アクセスできるのも英語ができるメリットのひとつ。私は誰かから又聞きした情報ではなく、自分が触れて五感で感じたことを大切にしようと考えているのですが、実際に現地に出向いてみると思わぬ発見に出くわす機会がよくあります。

たとえば日本ではサウジアラビアの女性は抑圧されているイメージをお持ちの方もいると思います。けれど実際には想像以上に自由に暮らしていて、起業家の女性も非常に多い。物事を両面から見ることで、より立体的に理解できるようになる。これは英語ができなければ実現しなかったことです。

また海外における日本のイメージも、私たちが普段から触れるものとは随分と異なることがわかります。実は業界によってはほとんど相手にされていなかったり、太平洋戦争のイメージをいまだに引きずっていたり。「日本はスゴイ」というイメージが実は独り善がりなものだとわかって、もっと頑張らなくてはと使命感を抱くようにもなりました。

2016年9月18日 (日曜日)

40歳で、英語の勉強をやり直したい

40歳で、英語の勉強をやり直したいと言う質問とその答えが掲載されていました。

40歳で、英語の勉強をやり直したいと考えています。 出来れば、TOEICで600点を取れるレベルにまで、到達したいです。 中学レベルの英語から、再スタートしなくちゃいけないと思うのですが、教科書ガイドや教科書ワークを使って勉強したほうが効率的ですか?

基礎の基礎から徹底的に固めたいので、宜しければアドバイスの程お願い申し上げます。

最近塾で英語を教えるようになり驚いたのですが、教科書が以前とは随分変わりました。。toeicの様式、傾向も変わっています。英語の理解に文法は欠かせませんが
1.CDを活用するーーいやっというほどきき、リピートする。勿論、意味は把握。
2.課ごとににストーリーがあるので、初読、初聞き、で意味を考える。ーー長文理 解の訓練。
3.聞くー意味ー読みー聞くー書くー問題チャレンジ(数社の問題集)
4.toeicも時々受験して傾向をつかむ

これらを気を強くもって続けること。がんばってください。だんだん楽しくなります。

2016年9月16日 (金曜日)

音声認識が発音学習を阻害する理由

これはMITによる幼児の言語習得つまりディープラーニングの動画です。臨界期を過ぎた大人の脳の学習メカニズムも同じです。

https://www.youtube.com/watch?v=RE4ce4mexrU

この幼児の水と言う単語の発音が"gaaaa"から6ヶ月かけて"water"になります。しかし習得のプロセスにおいて"water"として聞き取れるはわずか後半の方です。
もしこれを音声認識で判断すると"water"の発音のほとんどは間違いと判断されます。実際にはこの幼児は発音のディープラーニングを続けて"water"になりました。幼児にすれば多分発音は少しずつ良くなっていく実感はあったのかも知れません。

現在の音声認識の判断は統計的になされます。音声には正しい音素が並んでいないので、正しい判断がされているかも分かりません。それなのにシステムは勝手に合格とは不合格の判断を下します。不合格になれば学習意欲が下がります。音素が存在しないのですから、合格になってもそれが正しいと言う保証はありません。
脳のディープラーニングは特徴を少しずつ学習するので、学習中のアウトプットが合格か不合格は大事な要素ではありません。上手になっている実感があれば、つまり学習が継続できればいつかは良い発音になります。続ける事により良い発音になる可能性が高まります。

日本の伝統芸能などは一生稽古だと言う名人も少なくありません。
そして何よりも自分でフィードバックを得て、正しい発音であると言う判断力が最も重要であり、その判断を機械任せにするのは最悪です。ディープラーニングで学習すべきは正しいアウトプットではなく正しい発音にするフィードバックを使う言語音の調整能力です。

脳のディープラーニングではプロセスが大事であり、学習過程におけるアウトプットの合格や不合格を判断する必要はありません。無い方が学習意欲を保持できます。

2016年9月15日 (木曜日)

なぜフィリピン人は英語を流暢に話せるのか

ネイティブでないフィリピン人がどうして英語が話せるかの解説があります。

日本人は、英語を「勉強する」という感覚からなかなか脱することができません。それは学校で習った英語のスタイルや、受験英語の影響があると考えられます。

そもそも日本の学校教育では、英語のコミュニケーションスキルを高めることを重視せず、ほとんどの授業は学生と教師との講義形式で進められるのが一般的。つまり、授業の中で英語を使う練習をする機会がほとんどないのです。

さらに、英語の授業の大部分が日本語で行われているため、実際に英語に接する時間は少ないということもあります。これでは、英語でコミュニケーションがとれるようになるのは難しいですよね。

では、他の国の状況はどうでしょうか?

例えば、フィリピン。最近、英語の勉強のためにフィリピンに語学留学をする日本人が増えています。また、オンライン英会話講師として登録しているフィリピン人がたくさんいます。

でも、実はフィリピンは英語ネイティブの国ではないんです。しかし、フィリピン人は英語を話せます。しかも、海外経験がなくても英語を流暢に話す人が多いといいます。

では、どうやってフィリピン人は英語を身につけているのでしょうか?

フィリピン人は英語を「勉強」してはいません。日々の身近な生活の中で使いながら、英語を身につけているといいます。

フィリピンの街中には、英語の交通標識や、看板、広告などがあふれ、学校以外で英語に触れる機会がたくさんあります。つまり、日常生活に英語が馴染んでいるのです。そのため、フィリピンの人たちは、学校では習わないような普段使いの表現も日々の生活で学んでいます。

自然に英語を学べる環境があることが、マスターするために大事。私たちも「勉強している感」をとにかくなくすことが重要です。

そのための方法をいくつか紹介しましょう。

(1)外国人の友人を作る
趣味のサークルやおけいこ事などで外国人の友人を作って、英語でコミュニケーションするのが、英会話上達の一番の近道です。とはいえ、これは実際、難しいでしょう。

(2)街中で英語を発見する
駅や電車の電光掲示板や注意書き、観光地の看板やパンフレット、ホテルの館内案内など、日本国内でも英語で表記されているものが実はたくさんあります。

日本語と共に書かれていたり、比較的シンプルな英語が使われていて、内容が容易に推測できるものがほとんどなので、カンタンに英語がチェックできます。しかし、使われている英語が間違っていることもあるので、注意が必要です。

(3)映画で学ぶ
なるべく自分のペースで、好きなときに、正しい英語をマスターしたいという方には、映画がおすすめです。楽しみながら、自然な英語に接することができる上、英語のセリフがそのまま会話に応用できます。

例えば、『ローマの休日』は、主役のオードリー・ヘップバーンの英語が美しく聞き取りやすいので、特におすすめです。初心者向けに『「ローマの休日」を観るだけで英語の基本が身につくDVDブック』(アスコム刊)のように、映画の中のセリフの英語をひとつひとつわかりやすく解説した本も発売されているので、参考にしてみてもいいでしょう。

2016年9月14日 (水曜日)

SpeakBuddyに関してappArrayへ質問

立石剛史様

私は今年の始めにMakuakeのプロジェクトに参加した桜井恵三と言う者です。私はディープラーニングをベースにした学習教材と学習環境を提供するプロジェクトでした。Speak Buddyは私と同じようなプロジェクトで非常に興味を持って見ました。

しかし、科学的に見ればかなりの間違いがあると思っており、ご質問させてもらいます。私は英語をペラペラにするならスピークの方でなく、ラーニングの方だと思っています。人間が歩けるのは歩こうとしたからでなく、歩く練習や学習した結果です。

貴社の説明ではこうなっています。
「英語を話せるようになりたいけど練習相手がいない」、日本人の大きな課題である英語学習において、最も大きなハードルとなるのがスピーキング力の強化です。

スピーキング力の強化においては練習相手がいないから英語を話せないのではありません。私はアメリカの大学に留学しました。練習相手はたくさんいましたが話せませんでした。アメリカに何十年在住してもあまり英語が上手でない日本人が非常に多くいます。

英語を話すネイティブがたくさんいる環境で話せる機会が十分にあって何十年も滞在しても英語が上達しません。日本に長期滞在する外人も多くの場合は上手な日本語を話せません。話す相手の問題ではありません。

Stephen Krashen on Language Acquisition
https://youtu.be/NiTsduRreug

世界的に有名な言語学者のクラッシェンも上記の動画で話す事は言語習得の練習にならないと言っております。

子供は英語環境で育つ事により言語を習得できます。それは非常な簡単に単語や幼児表現から長い時間を掛けるからです。臨界期以降に言語を習得するなら、ディープラーニング(深層強化学習)が必須です。この方法は特徴少しずつ学習する方法であり、英語を話そう試行錯誤ではなく、達人を真似、そしてフィードバックで矯正するのが脳の学習です。

私はこの脳の学習プロセスにおいて人工知能が外部から助けられる要素は非常に少ないと思っています。地球上の全ての母語は貧乏人も金持ちも全員が自分でディープラーニングして習得します。

学習者の脳がディープラーニングをして蓄積するのであり、その蓄積こそが大事ですから本人以外はほとんど手助けができません。

言語習得のディープラーニングは誤りを排除する学習です。臨界期を過ぎた場合でも英語の学習にはこのディープラーニングのプロセスは不可欠です。

また高精度の音声認識と言う事で何か正しい発音を学習できような説明をしております。我々の日本語の音声認識もディープラーニングで学習して、認識しています。それは、日本語でも英語でも言語音には音素が並んでいませんから、正しい音を判断することはできません。

音声学の音素は概念の音であり、学習した錯覚に過ぎません。

言語音は連続的に変化する音のストリームです。人間の脳も最新の音声認識システムも正しい音素の照合で認識しているのではなく、パターンのマッチングで認識しております。そのパターンを学習するために多くの事例をディープラーニングで学ぶ必要があります。言語音の場合に正しい音を教える事ができないのです。

現在使われている最新の音声認識は音声の音素を介在させずに直接認識するシステムが多くあります。これは世界最高の精度と言われるBaiduのDeep Speechにしても正しい発音をチェックするものでありません。

多くの音声認識の仕組みは統計的なマッチングで認識しております。この統計的なマッチングでは正しい発音も判定できません。仮に音声認識のシステムが認識したとしても正しい発音であると言う証拠でも証明でもありません。機械のパターン合致しただけであり、統計的に標準な音に近いと言うだけの事です。

その人工知能の統計的なマッチングが正しいと言う保証はありません。実用的に使うには十分だと言う程度です。単に機械に合わそうとしているだけで、発音練習のガイドにはならないのです。

言語音の音声認識はまだ科学的に解明されていない、暗黙知です。その暗黙知をそのまま暗黙知して学習する方法がディープラーニングです。つまり何度も達人を真似、フィードバックで矯正する方法です。ディープラーニングなら説明できなくても、言葉を話、聞いて理解することが可能です。

どんなに文明やITが進化しても脳の学習は全員がゼロから、自分でやるしかありません。

高精度の音声認識システムがどうやって発音を良くする事ができるのでしょうか。

我々が日本語を認識できるのも学校や機械から学んだからではなく、自らの脳がディープラーニングをして多くの事例を記憶してからできるだけです。

最後に日本人を英語ペラペラにすると言っていますが、そのペラペラ度の判定テストはどのようにされるのでしょうか。英語力は知識ではなくスキルです。例えば野球とかサッカーの選手のスキルをどうやって実力判断ができると言うのでしょうか。一般的な英語テストは知識の試験であり、知識量のテストです。とても英語力を判定するものでありません。

日本語にも日本語力を判定するテストは存在しません。漢検のテストは知識の判断に過ぎません。

言語習得は典型的なディープラーニング(深層強化学習)です。つまり学習者自身が達人を真似て学習しなければ、親や先生も教える事はできません。英語が上手になったかどうかのフィードバックも自分でする以外に方法はありません。

そのような英語をどうやってAIやアプリを使い効果的な英語学習ができると言うのでしょうか。

ニューラルネットワークです。言語を習得するならその人間の持つ優れた脳のニューラルネットワークを最大限に生かす方法が自然だと思っています。

まだ人間の脳よりもかなりレベルの低い人工知能を英語学習に使うと言う方法は本末転倒だと思っています。まだ人工知能は人間の脳をもっともっと真似る必要があるからです。

グーグルのAlphaGo がディープラーニングで学習して囲碁のプロに勝った事実があります。しかし、これは勝ち負けを競うものであり、機械的にフィードバックを得やすいから可能でした。しかし、言語習得のようなフィードバックを得るのが非常に難しい学習においては人間の脳の方がずっと優れています。

グーグルやBaiduとはいえ、人工知能を使った音声認識や翻訳システムは人間に比べてまだまだお粗末なものです。

私は昔のデジタルの音声認識や翻訳システムをかなり使っています。現在のニューラルネットワークでディープラーニングの人工知能だからと言って劇的な進化しているとは思えません。

大変に失礼ですが、英語学習の場合に科学的な事実を伝えるより、スピードラーニングのように人を騙す方が金は集まり易い事は事実です。正直言って、甘い言葉で多くの人の関心を買っていると思っています。

現在の最先端の人工知能が日本人をペラペラにするのにどう効果的に手伝う事ができるかご説明をお願いします。

2016年9月13日 (火曜日)

日本人と欧米人で脳が違う

英語をどうすれば効果的に身に付けられるのか。英語教室や英語会話があふれるようにあり選択に悩んでいる人も多いだろう。そんな外国語学習の選択に悩む方の参考になりそうな、脳の研究が発表された。

外国語の習得には脳の仕組みに基づく方が効果的だと思われるが、母国語が日本語の脳と母国語が英語の脳には違いがある。使う母国語によって脳内ネットワークが変わり、“日本語の脳”や“英語の脳”のように脳の活動に違いが出ることが、研究により分かってきた。

母国語が日本語と英語では、脳内ネットワークが違う
認知心理学が専門で熊本大学文学部教授の積山薫博士と、神経科学が専門で札幌医科大学医学部の篠崎淳助教、国際電気通信基礎技術研究所らのグループは、人の話を聴くときの脳内ネットワークの活性の仕方が、日本語母語者と英語母語者で異なることを明らかにした。

向かい合って人の話を聞くとき、耳からの聴覚の情報だけを受けるのではない。どのように聞こえるかは「口の動き」という視覚的な情報にも影響を受けて、視聴覚統合(視覚と聴覚それぞれの情報を脳内でまとめること)が起こることが知られている。

日本語が母国語の人は「口の動き」の視覚情報の影響を受けにくい
日本語を母国語とする人の場合、英語を母国語とする人ほど「口の動き」の視覚情報による影響を受けないことが、これまでの研究でも分かっていた。

そこで母国語による違いが脳のどんな活動の違いと関係あるのかを調べるために、機能的MRIで日本語母語者と英語母語者それぞれ20 数名の脳活動を計測した。そして脳活動パターンを解析した結果、違いが明らかになった(※1)。

耳からの音声と口の動きの視覚情報の受け取り方が違う
英語を母語とする人は、視覚的な情報を処理する「MT野」という部位と聴覚野との結びつきが、日本語を母語とする人よりも強かった。

つまり英語が母語である人は、耳から聞こえる音の脳内処理と、見えている口の動きの脳内処理が密に連携しているのに対して、日本語を母語にする人ではこの連携が弱いという結果だった。

これまでも日本語母語者と英語母語者では音声や口の動きなどの視覚情報の受け取り方に、違いがあることが知られていたが、脳内ネットワークの活性化パターンのデータにより裏づけがされたといえる(※2)。

海外で定評のある外国語学習法は効果がない?
今までも欧米人が外国語を学習する場合には、音声だけではなく話している人の口元が見えるビデオを学習に取り入れると効果的だといわれていた。欧米人は「口の動き」の視覚情報に影響を受けやすい脳の働きがあるため、口の動きを見ることで外国語習得が効果的に進むのだ。

ところがなぜか日本人の場合は、同じビデオ学習法では効果がないという報告がされていた。

今回の研究によりその理由が判明し、欧米人の脳とは脳内ネットワークが違うために、欧米で効果的な学習法が日本人では効果が出ないのだということが明らかになった。

欧米では外国語学習に関する研究は古くから行われている。近年は脳の研究も進んでおり、脳科学に基づいた効果的な学習法などもいろいろ紹介されているが、日本人と欧米人では脳の情報処理方法に違いがあるため、日本人に合った学習法を選択する必要があるだろう。

日本人の脳に合う学習方法を探すべき
じゃあどうすれば良いのか? その質問に関する答えは残念ながらまだ見つかっていないようだ。

英語学習では子どもの学習開始時期も悩みのひとつだが、文部科学省が英語教育の低年齢化を進め、小学校3年生から英語教育を開始する方針を固めた。しかし、日本語学習との兼ね合いや教員確保などで、賛成や反対さまざまな意見があるようだ(※3)。

ただ、これからさらに脳の研究が進めば、子どもに最適な外国語学習開始時期や、日本人の脳に合う学習方法などが、脳科学的にも明らかになっていくかもしれない。

どう考えても人類の脳の仕組みや、学習メカニズムは全部同じだと思います。

2016年9月12日 (月曜日)

埼玉で「えいご村」つくるプロジェクト

埼玉で英語村の構想があるようです。

NPOマナビバ(大宮区吉敷町4、与野学院内)の「えいご村を作ろう!プロジェクト」の一環で8月、第2回「えいご村キャンプ」が行われ、小学5年生から73歳まで約30人が参加した。会場は国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町菅谷)。

リアルポケモンGOを楽しみながら英語で会話

 同プロジェクトは、埼玉県内の廃校を利用し、日本にいながら多文化理解や言語の実践する場所として「えいご村」をつくろうと活動。主に大学の留学生や日本語学校の留学生と日本の小学生・中学生との交流を通して、人種の壁を取り払い文化理解を進める。小さなころから多文化に触れさせることで、言語コミュニケーションの苦手意識を克服し、社会人になってからも国際化の中で順応できる人格形成を目指す。事務局は聖学院大学広報センター。

 今回プレプログラムとして、同キャンプを実施。今後本格的に活動を始める計画となっている。

 キャンプ参加者らは、「IMAIメソッド」と呼ばれる方法で学んだ。」「英語の筋肉を鍛える」「、英語のプロソディーで伝える」「、英語の思考回路をつくる」の3つのポイントを軸にして進める英語習得メソッド。キャンプ期間中は、基本的に英語を使い生活した。

 参加者30人のうち10人は高校生。講師陣は、日本人講師2人、外国人講師2人、そのほか、アメリカ在住日本人3人も参加し、英語のコミュニケーションを自然に伝えた。

 英語の聞き取り、英語の発声の仕方、思考・想像力を磨く練習など、英語のレッスンに加え、茶道講習会、宝探しゲーム、英語で歌の練習、英語のプレゼンテ―ションなどを行った。

 参加した女子高校生は「母親から勧められてきたが、楽しかった。特に茶室での茶道体験がよかった。友だちもできたし、もっと英語を頑張りたい」と振り返った。保護者からは「帰宅後、さらりと口にした発音がとても良くなっていた」という報告もあったという。

 同プロジェクト村長山下研一さんは「参加者の個性を重んじながらも、IMAIメソッドを身につける中で、自然と積極性が育っていた。異世代や、異文化の交流が英語を通じて行われ、同じプログラムを体験しながらも、個々人が楽しみ満足するキャンプとなった。参加者からはすでに、来年度の実施を楽しみにする声も聞かれ、来年の実施に向けて計画が始まっている」と話す。

2016年9月11日 (日曜日)

「英語上達のコツ」は目標設定に

BizLadyにつぎのような記事があります。

英語を勉強している方は多いと思いますが、いつも長く続かないと嘆く声もよく聞きます。勉強に限りませんが、一つのことが長く続かない人には共通点があるようです。

英語科教員免許を取得し、様々な方の学習サポートをしてきた筆者の経験から、そのヒントをみてみましょう。

英語学習勉強法うんぬんの前に、まずは目標設定を!
まず言えることは、目的なく学習を続けることはよほどの勉強マニアでない限り難しいでしょう。ゴールはどこか、何キロ走るのかも決めずに走るマラソンを想像してみてください。

走りだしたはいいけれど、この方向であっているのか、あとどれぐらい走るのかがわからないということは、想像しただけでも苦しいことです。英語も100%はないですから、自分で設定しなければゴールはありません。

モチベーションが上がるように目標設定すること!
目標を立てるというと、どこか小難しく感じて敬遠してしまう人がいるかもしれませんが、goo辞書で“目標”という言葉を調べてみると以下のようにありました。

<そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。

行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。>

英語学習の目標を、“ゴールに行き着くための目印”と考えればわかりやすいかもしれません。

“キャリアアップのためにTOEICが800点必要だ”ということで学習をしている人なら、“TOEICC800点”が目標になりますが、学習の目的が“海外の人と友達になる”や“海外旅行をもっと楽しむ”ということなら、“半年後の海外旅行に行く”ことでも立派な目標として成り立つということです。

この場合、実際に半年後の旅行予約をとってしまえればなおやる気がアップします! なるべく自分のモチベーションがあがる目標を設定するのも、継続させるためには重要です。

最初から達成が難しい目標をたてない
勉強を継続させるには、“自信を持つこと”が大切です。そのためにも、最初から難しい目標や無理なスケジュールをたてないように気をつけてください。最初はなるべく簡単で、かつ楽しく無理なくできることにしておきましょう。

勤時間が長い人は、自分の好きな携帯アプリを活用し、“一日一単語”というようにすれば、無理なく続けられそうです。ドラマを見るのが好きな人は海外ドラマを活用し、“毎日ドラマを見る!  そして必ず気になった表現を一つだけメモしておく”というと、好きなことをしながらついでに勉強できるのでおすすめです。

学習のためにわざわざ時間を捻出したり、興味のないことをはじめなければならないとあっては最初から継続は難しいでしょう。

自分の生活の中で時間が作りやすい時はいつですか? 自分の好きなことの中で英語に触れる機会はありませんか? 今の生活スタイルを崩さず、興味のある範囲で目標を立てましょう。

以上、英語学習を長く続けるコツでしたが、いかがでしょうか?

正しく目標をたてられれば自然と継続できますので、気づいた時には実力がついているのです。ただし英語力は上達が測りにくいものですので、TOEICなどを活用し、目に見える形で上達を感じることもモチベーションアップにつながります。

その場合はぜひ、英語学習を始める前に受験し、今の実力をはかっておくことをおすすめします。

母語の日本語でもその能力を測る試験はありません。英語でもネイティブの英語力を測る試験はありません。TOEICで英語力を測る事はできません。測る意味もないと思っています。

2016年9月10日 (土曜日)

高知県室戸市でガイドが英語特訓

室戸市の室戸世界ジオパークセンターでは週1回開かれる英語の勉強会を開催しております。

 外国人観光客に地域の魅力を伝えようと、「室戸市観光ガイドの会」のメンバーらが英語の勉強会を開いている。高知県の室戸世界ジオパークセンターを訪れた外国人に英語で展示を紹介するなど、実践にも取り組んでいる。インバウンド(訪日外国人観光客)の増加に備え、ガイドらは「一生懸命、勉強せんといかんね」と意気込む。

 「室戸市観光ガイドの会」は2009年に発足。現在、市民ら46人が登録しており、室戸岬周辺のジオサイトを巡るツアーのボランティアガイドなどを務めている。

近年、遍路や観光で室戸を訪れる外国人が増えており、今後も外国客船の寄港で増加が予想されることから、有志を募って英語の勉強会を始めた。7月から週1回、昼夜の2部に分けて行っている。

2016年9月 9日 (金曜日)

なぜ教えない授業が学力を伸ばすのか

山本崇雄氏の”なぜ教えない授業が学力を伸ばすのか”と言う本があります。

「激変する社会で、力強く自立し、生き抜く子どもたちを育成するために、学校は変わらなければなりません。そして、学校を支える家庭も変わらなければならないのです。大人がマニュアルをつくり、要領のいい生き方を教えるのではなく、「教えない」ことで子どもたちに自立を促していく教育が、教師だけでなく、全ての親に求められているのです。」(11ページ)

この考えは正しいのですが、教えないアクティブラーニングとは実際にはアクティブ・ディープラーニングではないでしょうか。つまり母語の習得と同じであり、誤り排除学習ではないでしょうか。
英語も母語の日本語と同じように周りの人が使う日本語を真似る事により、正しい発音や表現や使い方を学びます。
失敗を許すのではなく、最初から正しい表現や発音を学習することにあると思います。
そしてディープラーニングは文法を学習するのではなく、母語の日本語のように事例を多く覚える事により共通のパターンが文法として学習されるのではないでしょうか。

日本の寺子屋でも試行錯誤が基本ではなく、上級者の真似をする事が原点であり、問いからは始まるより、真似から始まるのが効果的な学習ではないでしょうか。

人工知能がディープラーニングを取り入れてます。これは人間の脳の学習を真似たものであり、その基本や達人を真似て特徴を少しずつ学習し、フィードバックを得て矯正と修正する事が基本です。
教えない授業とは生徒が自ら、なるべく失敗を減らす学習だと思います。

2016年9月 8日 (木曜日)

子供が英語に親しむ

子供の英語学習の光景が記述されています。

 「Well done!」「Good job!」-。インド人のAmrita(アムリタ)さん(34)に満面の笑みで褒められ、うれしそうな男の子(5)。4×1=4、4×2=8…1桁の掛け算をスラスラと答えていく。会話はすべて英語だ。「卒園時には2桁、3桁の掛け算・割り算が暗算できるようになる」という。そのカギは今注目される「インド式算数」にある。

インド人の先生と算数の勉強をする子どもたち=大阪市天王寺区の「リトルジェムスインターナショナルスクール大阪」

毎日30分、算数
 地理学、英語、算数、理科に重きを置き、情操教育にも力を入れている英語英才教育幼稚園「リトルジェムスインターナショナルスクール大阪」(大阪市天王寺区、金城太代表)。5月からは楽に、早く、しかも間違えにくい方法を使って計算・暗算する「インド式算数」を採用。東京で活躍していたインド人のアムリタさんも常駐し、毎日30分、クラスを設けている。

 キンダークラスは英語能力に応じた2クラス編成で、下のクラスの子どもたちは数字の概念を学んでいる最中だが、上のクラスの4人の子どもたちは自主性や知的好奇心などを育むイタリア発の教育法「モンテッソーリ」の教材も使いながら、すでに1桁の足し算や掛け算に取り組んでいる。

解く喜び
 「Let,s count up to 1 to 100!」。5歳が1人、4歳が3人のクラスはウオーミングアップに1から100まで声をそろえて数え、次は30からカウントダウンに挑戦。難なく答えられる子もいるが、苦戦している子もいる。

 「Which is big?」。ホワイトボードに「23 14」と書いて、どちらが大きいか問う。手を挙げずに「23!」と思わず発言してしまう子がいると「Raise your hands!」(手を挙げて)とアムリタさん。金城代表が「しつけとマナーにフォーカスしている」という通り、ひじをついたり足をばたつかせたりすると、すかさず注意が入る。

 問題を解くスピードはまちまちだが、それぞれのレベルに合わせ意欲的に問題を解いていけるよう目を配る。「I was finished!」と早々に問題を解き終えた5歳の男の子は、2枚目、3枚目と積極的にプリントを取りに行ってサクサクと解いていた。4歳の子たちもマイペースに、楽しそうに解き上げた。

将来に備えて
 算数に力を入れるのは「数字に強い子を育てたい」という金城代表の思いから。「サイエンスなどの勉強をする上でも根底にあるのは数字。子どもたちが20年後の社会で活躍できるために」と“インド式”で数字の概念を本格的に教えている。

 「何事に対しても子どもたち自身が理解すること」を最重視して教えている先生たちと、「考えながら学ぶ楽しさ」でイキイキしている子どもたち。「頭で考えるから面白い」と自宅での算数の宿題にも自ら進んで取り組んでいるという。

 英語×インド式算数=スクール名が意味する“小さな宝石”たちの輝く未来、とすべく金城代表ら講師陣は知恵と工夫と子どもたちへのあふれる愛情を持って奮闘する。

算数を説明するなら母語の日本語でやる方が効果的だと思います。

2016年9月 7日 (水曜日)

充実したコンテンツの小型英会話学習機

新しい小型英会話学習機が発売されました。

 カシオ計算機は8月31日、ポケットサイズの英会話学習機「joy study(ジョイスタディ)」の新製品として「JY-L02」を発表した。販売予定日は9月9日で、価格はオープン。

 同社は昨年、電子辞書「EX-word(エクスワード)」で培ってきた英語学習のノウハウを活かし、英会話学習機joy study「JY-L01」を発売した。今回発売するJY-L02は英会話の学習をこれから始めるという人に向けて、日常の英会話学習コンテンツを充実させたという。

 JY-L01同様、人気英語教材本の著者であるデイビッド・セイン氏の「デイリースピーキング」(4冊)を収録。新たに「キクタン英会話」(3冊)を追加した。さらに、「改訂版キクタン【Advanced】6000」も追加しており語彙力の強化に役立てるという。

 重量はおよそ75g(電池込み)。ディスプレーは2.2型バックライト付モノクロ液晶で、接続端子はUSB-ACアダプター接続コネクター、ヘッドホン端子(φ3.5mm)。バッテリーは単4形乾電池(アルカリ乾電池、eneloop、充電式EVOLTAに対応)。

たくさんの例文をあるからと言って、必ずしも良い英会話学習機とは言えません。スマホやタブレットがあれば英語学習機はそれで十分です。

2016年9月 6日 (火曜日)

英語に強くなる小学校選び2017

英語教育で小学校を選ぶなら次のような本があります。
英語教育は低年齢化し、2020年には小学校3年生から英語が必修化される。「英語に強くなる小学校選び2017」では、ユニークな英語教育を実施している全国の私立小学校やインターナショナルスクール、幼児向け教室などを特集している。

 巻頭には、インターナショナルスクールで学んだ経験を持つ関根麻里へのインタビュー記事を掲載。さらに英語が好きになる私立小学校や、学校生活の大半を英語で過ごす「イマージョン教育」を行う小学校、英検準2級に合格する年長児がいる「バイリンガル幼稚園」など、最先端の教育現場も紹介している。

 独自調査による全国の私立小学校184校の入試や英語教育、学費といったデータを一覧で掲載しているほか、自宅でできる英語学習法や、ワーキングマザーに向けたアフタースクールに関する情報など、子どもの英語教育に関するさまざまな情報がわかる1冊となっている。

2016年9月 5日 (月曜日)

英語はたった「20の動詞」でぐっと上達する

英語学習コンサルタントの佐藤 洋一が「英語はたった「20の動詞」でぐっと上達すると言っています。そして「ビッグワード」はもう要らないとまで言っています。それは事実でしょうか。

英語を習得したい、そう考えるビジネスマンはますます増えていることでしょう。しかし、「よしやるぞ」と気合いを入れて勉強をはじめても、どうも途中で挫折してしまう……という声も多いよう。そんな人のために、ビジネスパーソン向けの英語学習コンサルティングを行っている佐藤洋一氏がアドバイスをしてくれました。
中学までに習った基本的な「20の動詞」をマスターするだけで、仕事でもプライベートでもほとんどのことを話せるようになるというのですが……?
新しい単語を覚えなくていい!

「英語は単語力だ」とよく聞きます。実際、私が行う研修でアンケートを取ると「英語が苦手」と答える人のほとんどが「単語力が不足している」と思っていることがわかります。

もちろん、単語力は大切です。TOEIC試験や受験には必須だったかもしれません。しかし、ビジネスや日常の会話においてはその限りではありません。

たとえば「消火する」「退避する」というとき、「消火」「退避」という単語を知らなければ話すことはできないでしょうか。「火を消す」「(そこから)出る」という言い方をしてもいいでしょう。会話であれば堅苦しい言い方よりもわかりやすい柔らかい表現の方が自然です。

英語にもあまり日常的に使わないような難しい(堅い)単語があり、それを「ビッグワード」と呼びます。このビッグワードに頼らず、手持ちの基本的な単語で言い換えることを意識すると、英会話力はぐんぐん上昇します。

実際、ネーティブや英語上級者の会話を聞くと、驚くほど簡単な言葉を使っているものです。

その「言い換え」のために最も有効なのが「動詞」の習得です。なぜなら、さまざまな意味を含む「動詞」は多彩な表現に応用できるからです。

私は、これまで多くのビジネスパーソンに英語をお教えしてきた経験をもとに、ネーティブのベテラン講師とディスカッションを繰り返して、ほとんどの表現に対応できる「20の動詞」を厳選し、その徹底的に使いこなす方法を講義してきました。

すでに知っているたった「20の動詞」で、十分にネーティブに伝わる英語を話すことができる。そう考えれば、英語のハードルがぐんと下がりませんか?

「単語は数が勝負!」という思い込みを捨ててください。限られた数の洋服を着まわすように、英語も最小限の単語を最大限使いまわせばいいのです。新たなインプットではなく、持っている知識のアウトプットの仕方を知れば、今度こそ英語が話せるあなたになるでしょう。

プラスアルファの要素で動詞にレバレッジをかける

私が厳選した「20の動詞」は、以下のとおりです。

「人間の行動」とは、主に以下の5つに分類されます。これら20の単語は、その人間の行動原理に根ざした動詞でもあります。

①人が動く(get、go、come)
②人が何かを動かす、変化させる(put、have、take、give、turn、make、bring)
③人が何かを見たり、聞いたり、感じたりする(feel、think、hear)
④人が何かをやろうとする(keep、stay、try)
⑤人が他の人と何かをする(talk、tell、speak、meet)

英語は話すより聞く方が大事です。するとネイティブの使う単語の多くは知らないと聞き取れせん。そして相手に単語を制約して話す事は依頼できません。自分が20でも済んでも相手は必要な膨大な数の単語を使ってくるのです。

2016年9月 4日 (日曜日)

なぜ暗記・暗唱なのか

池田和弘氏が次のように言っています。

 さて、ここで「なぜ暗記・暗唱なのか」について触れておきたいと思います。

 まず、言葉のようにひどく複雑で、たとえ海外に住んで日常的に使っていてもある程度のレベルになるのに2年、3年とかかるようなケースでは、学習技術が明暗を分けます。よく「勉強の方法は人それぞれ」と言われますが、そんなことはありません。同じ“脳”を使って学習する以上、脳の働きに合った学習法というものがあり、そこを外すと、労多くして成果が出にくいという結果になります。

 脳の学習の特長は、非常にダイナミックであるという点です。最近、アクティブラーニングという言葉が盛んに言われていますが、これも言い方を変えれば、脳の働き方に合ったダイナミックな学習をしようということです。つまり、机に座って黙々という静的な学習ではなく、学習者同士が活発に関わり合う動的な学習をしようということなのです。

これを究極にまで推し進めると、「教師の要らない授業」になります。私も、そういった授業を展開することが多いです。学生同士で教え合ったり、調べ合ったり、チームを組んで競い合ったりさせるわけです。
 言葉、特にスピーキング力を養うには、このようなダイナミックな学習が効果的です。しかし、それを百も承知の上で、私は暗記・暗唱をお勧めします。

 なぜか――それは「確実な蓄積」が保証されるからです。

 例えば、あなたが海外に住んで、大学や地域また仕事関係で積極的にどんどん英語を使って生活したとすると、そのときには、一瞬一瞬が「集中状態」になります。つまり、起きている間中(1日12時間前後)ベストの学習環境が続くわけです。これだと、工夫次第で、1年もすれば片言で話すことができるようになり、4~5年もすれば日常会話はほぼ自在になるでしょう。

 もちろん、興味のある話題であると、ネイティブ顔負けの英語が話せるようになる可能性も十分にあります。

暗記や暗唱でなく、ディープラーニングつまりネイティブを真似る事が大事だと思います。

2016年9月 3日 (土曜日)

文法は基礎ではない

池田和弘氏は次のように言っています。

いずれにしても、「中学英語へ戻る」という発想自体は決して誤ってはいません。難しいと感じる場合には「基礎へ戻る」というのは学習の基本です。ただ、言葉の場合にはそのやり方、つまり勉強の仕方にしっかりと気を配らないと、同じ轍を踏むことになります。

 まず要注意なのが文法です。所有代名詞、補語、目的語、先行詞、所有格の関係代名詞、絶対比較――などとやり出すと、もうそこで(再度)退場ということになります。このコラムの『英語への苦手意識が治る5つのポイント(前編)』の回などを参考にして、できるだけ「意味と形」に注目して学習するようにして下さい。

 そもそも、結構な歳になってわざわざ中学の英語に戻るのは、じつは煩雑な文法を学び直すことではないはずです。「別の何か」を求めているはずです。この点をしっかりと心に刻んで下さい。

文法というのは、言葉の「意味と形」から導き出されたものです。言葉には「規則性」はあっても「規則」と呼べるものはほとんどありません。「規則」(つまり文法)というのは、あくまでも人間が頭を捻って作り出したものです。

“文法というのは、言葉の「意味と形」から導き出されたものです。言葉には「規則性」はあっても「規則」と呼べるものはほとんどありません。「規則」(つまり文法)というのは、あくまでも人間が頭を捻って作り出したものです。”

規則性はあるけど規則がないと言うなら規則である文法は基礎とはなりません。規則がないと言う事は例外が多いと言う事です。同時に池田氏も熟語の重要さを説いています。その理由は言葉が規則で決まるのではなく、使われる組合せは慣習的に決まっているからです。

そして規則性は頭が無理やりに捻り出すものでなく、多くの事例を覚える事により脳がそのパターンを見出すものです。

組合せは慣習的に決まっており、規則性は多くの事例を覚える事により見出すのであれば、文法を基礎と考えるのは間違いです。

ネイティブが慣習的に使う事例を真似て自然な音で覚える以外に学習方法はありません。その覚える方法がディープラーニング、つまり深層強化学習です。

2016年9月 2日 (金曜日)

英語4技能テストを入試に取り入れる大学が増加中

英語4技能テストを入試に取り入れる大学が増加中ですがどんなメリットあるのでしょうか。

英語4技能テストを入試に取り入れる大学が増加中。高校生にとってメリットは?
最近、推薦入試や一般入試に、英語4技能テストのスコアを取り入れる大学が増えていることを知っていますか? 英語4技能テストとは、GTEC CBTやTOEFL(R)、IELTS、TOEIC(R)など「聞く」「話す」「読む」「書く」という4つの英語力を測るテストのこと。これらのテストで大学が定めるスコアをクリアすれば、英語の試験が免除されたり、英語の点数を満点とみなしたりする入試方式があるのです。

英語4技能テストのスコアを入試で使うメリットは?
大学受験の一般入試は基本的に一発勝負です。試験当日、緊張したり、体調が悪かったりしてふだんの実力が発揮できないということも考えられます。一方で、英語4技能テストは年間、何回も開催されています。大学が設定した期限までに、複数回、挑戦できるというメリットがあるのです。また、定期的に自分の英語力を測ることは、ニガテな箇所を発見し、弱点を補強することにもつながりますし、スコアが上がっていけば勉強に対するモチベーションもキープできるでしょう。

また、英語のスコアを早期にクリアしてしまえば、ほかの教科の勉強に専念できるというメリットもあります。英語が得意な人にとっては、大きなアドバンテージになります。

英語4技能テストのスコアを使う入試にはどんなパターンがある?
まず一定以上のスコアをクリアすれば、英語の試験を免除、もしくは満点とみなすパターンがあります。ただし、この場合は基準スコアがかなり高く設定されています。

「みなし得点」というパターンもあります。これは、「英語4技能テストのスコアが○点以上の場合、大学の英語の試験を80点とみなす」という方法です。また、点数に応じて加点するパターンもあります。例えば「英語4技能テストで○点以上の場合、大学の英語の試験の点数に20点プラスする」という方法です。みなし得点や加点のパターンは、基準スコアが段階的に設定されているので、英語免除パターンやみなし満点パターンよりも活用しやすいでしょう。ほかにも、推薦・AO入試の出願基準にしている大学もあります。

活用できる英語4技能テストと、活用方法、基準スコアは大学によって異なります。「自分が志望している大学で英語4技能テストが使える入試方式があるか」「ある場合、基準スコアはどのくらいなのか」を、ホームページなどで確認してみましょう。

英語4技能テストの勉強をすることは“使える英語”を身につけることにつながる
そもそも英語4技能テストは大学入試のためのテストではありません。「日常生活やビジネスの場での英語コミュニケーション能力を測る」「アカデミックな英語の運用能力を測る」「留学に必要な英語力を測る」など、それぞれ特徴がありますが、どのテストの対策をするにせよ“大学入学後も使える実用的な英語力”をみがくことができます。将来、グローバル化がますます進んでいくと考えられます。英語4技能テストをまだ受験したことがないという人は、受験してみることをおすすめします。

2016年9月 1日 (木曜日)

EXILE・小林直己の英語スピーチに大喝采

モントリオールで小林直己が英語でスピーチして喝采を浴びました。

 【モントリオール(カナダ)=畑中 祐司】モントリオール世界映画祭のコンペ出品作「たたら侍」(17年初夏公開、錦織良成監督)に主演する劇団EXILE・青柳翔(31)とEXILE・小林直己(31)が29日(日本時間30日)、当地で行われた公式上映でグランプリ獲得に手応えをつかんだ。立ち見客も出る中で、上映後に大喝采を浴びた。小林は、初の国際映画祭で英語でのあいさつを披露。「日本に生まれたことを誇りに思った」と胸を張った。

 「“BUSHIDO”can be useful as―」。小林が英語で“武士道”の精神を語りだすと、興奮気味の観客が一際大きな歓声を上げた。「日本の文化を伝える映画が、こうして国を超えて届いた。僕自身、今日が始まりとして、もっと日本の文化だったり『たたら侍』をいろんな人に知ってほしいと思った」。自らも興奮を抑えることはできなかった。

 半年以上前から今作の国際映画祭出品を見据え、ひそかに英語の勉強を重ねてきた。EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーとして多忙を極める。AKIRA(35)はスケジュールの都合で参加はかなわなかったが、滞在16時間の弾丸で出席。マネジャーも帯同せず、ほとんど単身。それほど今作に懸ける思いは強かった。

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