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2016年6月13日 (月曜日)

池田和弘氏のリスニングとリーディングの間違い

池田氏はリスニングとリーディングに関しても間違いをしています。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/060800019/

リスニングとリーディングを結合させて学習するのは最悪な学習方法です。

私はアメリカの大学で速読のコースをとりました。
英語の速読ではリップリーディングをするなと教えられます。その意味は口を動かすと読む速度が遅くなるからです。

速読の練習をするとネイティブであれば1分間に1万ワードくらい読める人もいます。音声なら1分間に300ワードくらいが限度です。
ケネディ大統領もそのくらいの速度で読めたと言われています。

速読では視覚情報をそのまま理解できるような学習をします。
リスニングでは聴覚情報をそのまま理解できる学習をします。

脳においてリスニングとリーディングはまったく別の体系です。目の不自由な方の音声言語は健常者とまったく遜色がないのも音声言語は視覚情報と関係がないからです。

英語の「音」を見える形にしたものが「文字」にしたものでありせん。英語の文字と音の関係で文字を見て発音が予測できるのは75%しかありません。

このような音声と文字の関係の場合に、この二つを切り離して学習する以外に方法はありません。

文字情報なら学習次第では速読が可能ですから、非常に学習効率が上がります。

現代のグーグル等の翻訳システムもコーパスベースつまり文例ベースのです。

また英語の表現は文全体で意味を形成する場合が多いのでフレーズ単位で覚えるのは正しい方法でありません。

人間の脳はトップダウンで全体的に覚えるのが得意ですから、途中にスラッシュを入れて練習をするのは面倒だけでなく、覚えるのも大変になります。

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