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2016年6月30日 (木曜日)

TOEICは何点から受験や就職に有利?

最近では英語を話せる「グローバル人材」を求める企業が増えています。
社内公用語を英語にした企業もあるような今、人気企業に就職したいと考える人ほどTOEIC対策が必要だと言えそうです。それでは、いったいどれくらいの企業がTOEICを採用の参考にしているのでしょうか。

約80%の上場企業が採用にTOEICスコアを使用

TOEICを運営する財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が、国内上場企業3,712社に対して行った調査によると、約80%の企業が採用にTOEICスコアを使用しているようです。

参考サイト:
http://www.toeic.or.jp/press/2011/30.html

中小企業では現在のところあまり使用されていないようですが、上場企業の採用基準は将来的に浸透していくことが予想されます。インターネットを通じて簡単に海外とやり取りができる現代において、ビジネスの視野を世界に向けるのは必然だといえるのではないでしょうか。

入社時に期待されるスコアは平均550〜600点

では、企業から求められるTOEICスコアはどれくらいなのでしょうか? 同じく財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が行った調査によると、新入社員には550点を求めるようです。ただし、これはあくまでも平均値であるため、就職活動でアピールするなら600点以上を目標にするといいかもしれません。

参考サイト:
http://souspeak.com/blog/toeic-syukatsu2015/

大手企業は850点以上を採用基準にしている

ちなみに超難関だと言われる人気企業は、何点あたりを採用基準にしているのでしょうか。各業界のトップクラスの大手企業に絞って調べてみました。

・900点以上:大手家電メーカー
・860点以上:大手証券会社
・850点以上:大手通信会社

参考サイト:
http://uguisu.skr.jp/toeic/hope_level.html

TOEIC850点以上はかなり高いハードルですが、新入社員でありながら即戦力を求められている証拠でもあります。学生時代にがんばって勉強した分、就職後のかなり早い段階で、大きなプロジェクトに参加できるなどのメリットがあるかもしれません。

TOEIC対策スクールで学ぶことも選択肢の一つ

TOEICは独学で勉強することもできますが、テスト対策スクールで学ぶことも選択肢の一つです。TOEICスコア500〜900点のレベル別にコースが分かれている学校が多く、学校に通う、またはDVDかインターネットで受講できる場合もありますので、学校や部活のないときに活用してもいいかもしれませんね。

2016年6月29日 (水曜日)

英語・英会話の学習方法と上達のコツ

次のサイトには英語・英会話の学習方法と上達のコツが紹介されています。

http://success-english.net/

このサイトでは英語・英会話を学習するにあたって、上達するコツや役に立つ学習法を無料のものから有料のものまで幅広くご紹介します。英語が聞けてペラペラ話せるためにどのように勉強すればいいか、ご参考になれば幸いです。また、5分で簡単にできる英語力チェックテストなどもご利用できます。このサイトやネット上の情報・ツールを最大限活用して、レベルアップしていきましょう。

英語学習教材 - 実際に使って役に立ったもの
英会話学校の講師をしていた私がこれまで実際に使用していた学習教材をご紹介します。

リスニング - 英語音声と聞き取りのポイント
音声ファイルを聞いて、無料でリスニングの学習をすることができます。また、リスニングを学習するにあたって、学習法やポイント、使えるツールなどを紹介しています。

英語力をチェックしよう!
まずは今の英語力をチェックしてみましょう。それがわかれば、どんな対策をとればいいかがわかります。

発音 - ネイティブが教えてくれる発音方法
発音学習のポイントや使えるツールを紹介しています。インターネットを利用すれば、無料で学習することができます。

英語表現を覚えて英会話力をアップ
外国人とコミュニケーションするにはやはり表現をおぼえる必要があります。日本語を直訳しても十分通じるものから英語独自の表現まであり、覚えて知っている方がスムーズに会話が進みます。

英会話 -  元英会話学校講師による話すポイント
英会話学校で講師をしていた経験から、英会話学校での様子や英会話が上達する学習方法などを紹介しています。

コラム~英語学習のポイント
これまで英語を学習してきた過程で思ったことや、英会話学校の講師として働いて気づいたこと、また、学習の仕方や疑問に思うことなど、英会話力をアップするのに役立つコラムです。翻訳や海外へ行ったときの経験などについても紹介しています。

TOEIC対策
いまや就職や昇進などビジネスの場面でも採用されているTOEIC。このTOEICで高い点数をとることができれば、活躍の場面が広がりそうです。その学習法やコツについて紹介しています。

リーディング~英文を楽に読めるようになろう!
リーディング学習をするには、英文をたくさん読む必要が出てきます。無料で手軽に利用できるものとしては、やはりインターネット上の英文記事(英字新聞やエンターテイメント情報)などを読むことがあります。

無料E-Book
次の表現を英語でいえない場合は、ぜひ読んでみてください。
1) 明日の朝一番にやります。   2)蛇口から水が漏れてるよ!
3)鼻水がでるんです。 4)細かいことは言わなくてもいいよ。

メールマガジン
外国人とコミュニケーションする上で、日常生活や恋愛に役立つ表現を紹介するメルマガを発行しています。

2016年6月28日 (火曜日)

英語学習ガジェットが進化

英語学習ガジェットがいろいろと進化しているようです。

空き時間に手軽に使えるため、スマートフォンアプリで英語を学ぶ人は多いはず。だが実は、電子辞書などの従来型のツールも進化しており、英語学習を劇的に効率化できるものもある。

電子辞書超えた総合学習ツール

 カシオ計算機の「エクスワードライズ」は一見すると、タブレットのような形状にもなる電子辞書。しかし中身は、学習機能に特化した新機軸のツールになっている。

エクスワードライズ XDR-A20(カシオ計算機)実勢価格4万5230円(税込み)
 最大の特徴は、多様な英語学習を1台で済ませられること。スマホアプリで英語を学習する場合、「単語」「リスニング」「スピーキング」「TOEIC」など、学習項目ごとに別々のアプリを組み合わせて使う必要があるが、ライズはこれらをすべて網羅している。

 学習したコンテンツにはチェックが付き、どの分野が遅れているのかがすぐにわかるのは専用機ならではだ。スライド式キーボードを備え、タブレット風に使える点も通勤の際などに重宝しそうだ。

さまざまな学習コンテンツをまとめて管理できる
どこまで学習したのかがひと目でわかるため、学習のペースをつかみやすい

学習用コンテンツも備える、使いやすい電子辞書

 一方、シャープの「ブレーン PW-SB3」のように、学習コンテンツを強化した電子辞書もある。コンテンツは辞書が中心だが、TOEICなどの学習用教材も入っている。ディスプレイが360度回転し、タブレットのように使える。

ブレーン PW-SB3(シャープ)実勢価格3万1610円(税込み)
 また、画面が大きいうえ、タッチペンを備えるため、操作性は良かった。対応辞書が豊富なうえ価格も手頃なので、辞書の利用が中心なら持ってもいい。

タブレット状態に変形。タッチペンでサクサク操れる
単語を録音し、ネイティブの発音と比べる機能もある。教材は追加可能

英語のジョークも言えるAIロボット

Musio(AKA)実勢価格7万2000円(税込み)
実践的な英会話を学べる最新ロボットもある。「Musio」(AKA)は人工知能を採用し、英語で意思疎通が可能。「ジョークで答えることもある」(AKA)といい、楽しみながら英会話を継続できる。試したところ、日常的な会話を自然にやりとりできた。さらに、英語力を分析し、発音や文法の間違いを正す機能も搭載。ネイティブと話すのが恥ずかしいと感じている人でも、これなら気軽に始められそうだ。

付属のコントローラー「Sophy」はスキャン機能を備える。専用教材と組み合わせて使用
英語力を分析し、発音や文法の修正を行う機能も

単語を撮るだけで瞬時に翻訳、通信要らず

イミシル(キングジム)実勢価格1万2740円(税込み)
撮った単語を即座に日本語化。辞書内蔵で、スマホの“圏外”でも使える

 キングジムの「イミシル」は街なかなどで英単語を撮ると、OCRで文字を認識して日本語訳を表示するガジェット。辞書はすべて内蔵し、通信は不要だ。海外に旅行や出張で行った際などに特に重宝する。料理のメニューや看板などを読むのにも活躍しそうだ。英和・和英の他、韓日・日韓や中日・日中の辞書に対応。英和は5万語以上、和英は8万語以上を収載する。

ラジオの語学講座に最適なレコーダー

ポータブルラジオレコーダーICZ-R250TV(ソニー)実勢価格2万2730円(税込み)
ボタンが大きく、操作しやすい。再生速度の調節も簡単

 ソニーの「ポータブルラジオレコーダーICZ-R250TV(ソニー)」は再生速度を21段階に調節できるなど、英語学習を効率化できる、技ありラジオレコーダー。ワンタッチで10秒戻るなど指定区間のリピートも簡単で、フレーズの学習にも便利だ。FM、AMラジオの他、ワンセグ音声にも対応している。

2016年6月26日 (日曜日)

電子書籍アプリのHelicon Books

現在英語学習にいろいろなアプリを使っております。それぞれが一長一短がありました。そしてついに総合的にベストと思えるアプリに出会いました。

http://www.heliconbooks.com/

このアプリはEUB3対応の電子書籍アプリで非常に軽快にそして安定しております。現在使っている教材は音声を多く取り込んでいるため、どうしても動きが重くなります。そして使っているうちに音声が止まってしまうアプリもありました。

このHelicon Booksは数多くの電子書籍で使ってみましたが、そのような問題がないようです。もし安定しているようなら全面的にこのHelicon Booksに移行する予定です。

2016年6月24日 (金曜日)

「最高」「素晴らしい」いくつ言える

英語力に幅が出る感動フレーズ【10選】が紹介されています。

イギリスでよく使われている“感動”を表す英語フレーズを紹介する。

英語の勉強はいろいろしているにも関わらず、「すごい」「素晴らしい」など喜びや感動を表す際に、いつも同じフレーズばかり使ってしまう…。そんなもどかしい経験は誰しもあるだろう。今回は、イギリスでよく使われている感動を表現する言葉を紹介する。

【1】ace

「最高の」
※ウィンブルドン開催時にレストランの看板にあったテニスのサービスエースをもじったユーモアある呼び込み文句

<例>
We are serving ace food.
最高の食事を提供しています。

【2】smashing

「素晴らしい」「素敵な」

<例>
We had a smashing time.
すばらしい楽しい時を過ごしたよ。

【3】
dog's bollocks

「最高」

<例>
My new car is dog's bollocks!
新しい車は最高だよ!

【4】brilliant

「素晴らしい」

<例>
The cake was brilliant!
ケーキ素晴らしかったわ!

【5】cracking

「素晴らしい」「すてきな」

<例>
What a cracking goal!
何て素晴らしいゴールだ!

【6】fantastic

「素晴らしい」「空想的な」

<例>
The entertainment was fantastic!
エンターテインメントが素晴らしかった!

【7】jolly

「楽しい」「愉快な」「気持ちのよい」

<例>
We had a jolly good time.
素晴らしく良い時間を過ごした。

【8】wicked

「優れた」「上手な」「最高の」(主に俗語)

<例>
The concert was wicked!
ライブはすごいクールだったよ!

【9】champion

「優れた」「最優秀」

<例>
The steak was champion.
ステーキ最高においしかった。

【10】spot on

「完璧」「正しい」「当たり」

<例>
His roast was spot on!
彼のローストは完璧だった!

 もちろん、イギリスだけでなく、英語圏であれば、ある程度伝わるので、感動した際には積極的に使うといいだろう。

2016年6月23日 (木曜日)

英語は努力すればある日突然聞き取れるようになる

プレジデントオンラインで大六野耕作氏が英語学習について語っています。

【三宅義和・イーオン社長】今回は明治大学副学長の大六野耕作先生をお招きしました。先生は政治経済学部教授であり、国際交流担当でもあります。そこで明大全体の国際化について、さらに、グローバル人材育成教育学会の取り組みについても伺いしたいと思います。

大六野先生と言えば、著名な政治学者であり、また明大のラグビー部の部長も務められています。経歴だけ拝見すると、英語あるいはグローバル化と直接的には関係はないような感じもするのですが、先生と英語との出合いは、やはり中学時代でしたか。

【大六野耕作・明治大学副学長】そうです。ただ振り返りますとね、私の英語体験は、もう本当に悲惨としか言いようがありません(笑)。中学に入ったのが1960年代後半。この時代は、とにかく覚えろというのが英語の勉強でした。高校に進んでも、旧制高校のドイツ文学の先生が、英語を教えているというような状態。それではなかなか身につきません。当時、旺文社が行っていた全国模試がありましたが、私は受けるたびに20点とか30点。それも100点満点ですよ(笑)。

ところが1度だけ、テストのヤマがズバリと当たって80点を取ったことがありました。すると、先生が答案用紙を返す際に、クラス全員の前で「大六野が80点を取った。何かの間違いだと思う」と言う。それぐらいできませんでした。

【三宅】英語だけが苦手でしたか。教科全体はお得意だったのでしょうか。

【大六野】いえいえ、全般的にお得意じゃございませんでした(笑)。

【三宅】ただし、スポーツ、とりわけラグビーには青春をかけておられた。

【大六野】高校時代はラグビー部のキャプテンをやっておりました。こちらは自慢できます。ただ、英語も嫌いだったわけではありません。テストの点数が低かったのは出題の仕方が私に合わなかっただけ。というのも、出てくる問題が「アクセントの位置はどこか」でしょう。そんなこと覚えられるか、この野郎と(笑)。

【三宅】でも、英語が得意でない場合、だいたい嫌いになるケースが多いのですが、後にアメリカ留学までされる。それはなぜでしょうかね。

【大六野】ハイカラなものが好きなんですね。とはいえ、大学に入っても、やっぱり英文を日本語に訳すだけ。1年生の後期になると、学生運動が燃え盛り、キャンパスはロックアウト。講義は休講になり、2年生のときには前期と後期の試験のときだけしか行った覚えがありません。ラグビーは続けていたのですが、基本的には毎日、下宿にいるわけですから、「このままだと、ちょっとまずいね」と思い、ある日突然、アメリカに行こうと決めました。2年の途中です。

それなりの打算が働いていまして、アメリカに半年ぐらいいて、英語ができるようになれば、それで食うには困らないだろうと考えました。留学先はカリフォルニア大学バークレー校のエクステンションですね。そこに半年ほど通って、さらに3カ月ばかり滞在しました。

みんなの話についていくのに必死だった
【三宅】旅費と滞在費はどのくらいでしたか。

【大六野】当時は、変動相場制に変わって、1ドル=300円ぐらいでした。少しは円の価値が上がったとはいえ、とにかくアルバイトして少しでも多くおカネを貯めなきゃいけないということで、水道工事の仕事をやりました。一生懸命ですから、すぐに腕も上がる。そのうち、親方から「おまえ、もう大学をやめて、ウチに来い」と言われたぐらいです。とにかく50万円ほど貯めました。それで渡米したのですが、その準備として、アルバイト中は毎朝、東後勝明先生のNHKラジオ「英語会話」を聴いていたんです。

【三宅】ありましたねぇ。

【大六野】1度ではわかりませんから、オープンリールのテープレコーダーに録音しました。夕方4時ぐらいにアルバイトの仕事が終わりますから、まっすぐ下宿に帰って、そこから懸命に聴くわけです。こうやっていれば、アメリカに行っても会話には苦労しないだろうと思って、ガンガンやりました。ところが、その効果はむなしいものでした(笑)。

エクステンションのプログラムは、9月から始まりまして、私は英語と、アメリカ史を受講しました。向こうでは、寮に入って、アメリカ人と一緒に食事をしたりするのですが、彼らが何を言っているのかさっぱりわからない。外食の際も同じです。私はハンバーガーが大好きなんです。バークレーに今はありませんが、「ジャイアントバーガー」というお店がありました。本当にビッグサイズ。でも、頼むのにドキドキしてしまうわけです。

【三宅】わかります、大変だったでしょう。

【大六野】店員さんが「Would you like something else?」と声をかけてきますが、聞き取れなかったらどうしようと心配でしかたありません。もう、店の前を30分ぐらい行ったり来たり。それでも、ついに我慢しきれず、店内に入る。案の定、英語で注文を聞かれるわけです。

しかし私には「ウンギョウンギョンギョ」としか聞こえない。それでしょうがないから、「Yes」って言ってしまった。すると「What would you like to drink?」と聞いてくるじゃないですか(笑)。今度は「No」と。みるみる店員さんの顔色が変わりました。そこでもう、とにかくお金をカウンターにパッと置いて、ハンバーガーをガッと握って、ピープルズパークへ逃げ込んで、泣きながら、ハンバーガーを食べました。

【三宅】そうでしたか(笑)。

【大六野】もうその日は「俺はどれだけ長くいても、絶対に英語はわからない。聞き取れないし、しゃべれない」と焦って、一計を案じたのです。私は、ロックフェラー2世が寄付して、建てたという、古いインターナショナルハウスで昼、夜の2食は食べていました。そこに日本文学を研究している人のよさそうなアメリカ人青年がいる。

彼を近くの日本料理屋に連れていき、100ドル、日本円で3万円の大枚を払って、キリンビールに牛の照り焼きをご馳走したのです。そして「おまえ、これから毎日、俺の横にいてくれ。インターナショナルハウスでの食事時、俺はわかったようなふりをして『Oh my!』と口を合わせるから、あとで、何を話していたか教えてほしい」と頼み込みました。わからない言葉を彼に聞いて、それから、ダイニングルームに、いま来たような顔して座り、自分なりの発言をするわけです。途中でわからなくなったら「By the way」と話題を変えてしまう。とにかく、みんなの話についていきたいと必死でした。

ある時点でブレークスルーできれば世界が広がる
【三宅】しかし、先生、えらいですよ。ひとたびはくじけそうになっても、英語を体得しようとする。しかも、会話の渦中に身を置いてというのがすばらしいです。

【大六野】でもすぐにネタが切れてしまいます。それで「サンフランシスコ・クロニクル」という日刊新聞の人生相談の記事を全部覚えました。それで、いつもの「By the way」の後に、「I read an article」と言って、覚えたとおりしゃべるわけです。そして、周囲の学生たちに「What do you think?」。すると、向こうがしばらく感想を話してくれます。それをわかったふりをして聴いている。何度も肯きながらですね(笑)。

【三宅】いまの学生たちが学ぶべきは、その度胸といいますか、果敢な姿勢ですよ。そうでないと、せっかくアメリカに留学しても、ただむなしく時間が過ぎてしまう。私も仕事柄、海外に行った人によくお会いしますけれども、意外に英語力がついてない人もいます。やっぱりアメリカにいるときの学習姿勢と言いますか、英語に対する態度によって全然違ってきますよね。

【大六野】とにかく失敗を恐れずに、恥をかきながら、そんなことを3カ月ほど続けました。すると不思議ですね、例の青年と一緒に寮の階段を上っていて、10歩、ほんとに10歩昇ったときに、彼の言っていることがはっきりと聞き取れるようになったんです。

【三宅】まさに、ある日突然。

【大六野】はい、いきなりでした。確かに、朝はバークレー校のランゲージラボへ行き、訓練を受け、もちろん授業にも出て、それで昼間と夜は、食堂での会話が英語の勉強でした。それでも、なかなか英語が上達したという実感はありませんでしたから、嬉しかったですよ。そこからはもう一気呵成でしたね。

ですから、私が明治大学の学生たちに言うのは「外国に行くんなら、1カ月じゃなくて、3カ月、半年ぐらいは行ったほうがいいですよ」と。もし、私が経験したようになる直前に帰国してしまったらもったいない。ある時点でブレークスルーできれば、世界がグッと広がるということを知ってほしいと思います。

余談ですが、やはり異性を好きになると上達も早い。いまは懐かしく思い出しますが、留学中のある雨の日にアメリカ人のガールフレンドから電話がかかってきて「きょう、会えないか」と。私は一足しかない靴を洗ったばかりで、替えがないので裸足で飛び出しました。舞い上がっていたのでしょうね。その日は、そのまま街中を歩いていた記憶があるんです。

それとあとは映画です。当時、「ゴッドファーザーパート2」が上映されていました。長い映画ですよね。だから、1日2回ぐらいしか上映しないんです。私は朝からシアターに行って、最終上映まで観ました。これを4回ほど繰り返せば、アル・パチーノやダイアン・キートンたちの会話を完全に覚えます。何かそういう心がワクワクする経験を、学びに取り入れるといいでしょう。

2016年6月22日 (水曜日)

英語上達の最短経路を提示するEcom

Ecomは英語学習の時間は、少なければ少ないほどいいと言っています。

一般的に、日本人が0から始めた時の英語習得までの道は、3,000時間とも4000時間とも言われています。

仮に1日1時間、週5日、常に継続して勉強したとして、12年以上かかる計算です。これだけ膨大な時間を強いられる道筋に乗っかっているのが、今の日本の現状です。

言語体系は違えど、もっと英語の学習時間の短いイタリアなどヨーロッパの国々では、日本人が費やす時間を、友人や恋人と過ごしたり、趣味に費やしたりと、もっと別なことに費やしています。アメリカ人ならなおさらです。

日本人が英語を学ぶのに費やしている時間は、全て無駄とは言いませんが、もっと効率よくして、浮いた時間を、別の有意義なことに費やせば、日本の生産性も上がり、もっとハッピーな生活が享受できると信じています。

Ecomの提供する価値
一般的に英語上達は、下記の図式から成り立っていると考えます。

『英語上達=学習の質×量×継続性』
各要素のレバーをどうするかなど、最も効率のよい英語上達の道を皆様に提供して、膨大な英語の時間から皆様を解放したいと切に願っています。

英語上達を効率化するために、当校では主に下記の取り組みを行っています。

餅は餅屋
独学もよいですが、試行錯誤するあなたの貴重な時間がもったいないと思います。当校が代わりに試行錯誤して、本当に効果の見込める学習サービスを提供いたしますので、よろしければ、あなたの英語学習を当校にお任せ頂ければと思います(外注化)。
常に最新の教授法や、最新のテキストブックを取り揃え、日々効果的な英語トレーニングの開発に取り組んでいます。

2016年6月21日 (火曜日)

英語学習に時間をかけたくない30代にピッタリ!超手抜き勉強法

成毛式英語学習方法が紹介されています。

『ビル・ゲイツとやり合うために仕方なく英語を練習しました。 成毛式「割り切り&手抜き」勉強法』(成毛眞著、KADOKAWA)の著者は、株式会社アスキーなどを経て、日本マイクロソフト株式会社設立に参画したという人物。

そう書くといかにも華やかに思えますが、現実的にそれは、「30歳を前にして、英語がなんとしてでもできるようにならなければいけない状況に追い込まれた」ことを意味していたようです。マイクロソフトという外資系企業に勤める以上は、必要不可欠な条件だったということ。

しかも「コツコツやるのが嫌い」な性格なので、徹底的に手を抜きたかったのだとか。そこで生み出されたのが、本書で紹介されているメソッド。

ちなみに本書は、

・仕方がなく英語を身につけなくてはならなくなった。

・でも、英語学習に時間をかけたくない。

・とはいえ、外国人はもとより、日本人の前でも臆せずに英語を話せるようになりたい。

という考えを持っている人に最適なのだそうです。結果的に著者自身が、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツとやりあったり、ジョークをいい合ったりする程度の英語は身につけることができたというのですから、そこには妙な説得力があるといわざるを得ません。

手抜き勉強法の核になる5つのポイント

そんな著者が編み出した「成毛式『割り切り&手抜き』勉強法」の核になっているのは、次の5つ。

(1)発音の基礎

(2)「物まね」という筋トレ

(3)英語以外の知識

(4)道具の活用

(5)優先順位を明確にした暗記

これらについて考える際に重要な意味を持つのは、著者の目的です。本人の言葉を借りるなら、目指していたのは「ビル・ゲイツの英語っぽい英語」。そのため、発音はいやでも鍛えなくてはならなかったわけです。

そこで思いついたのが、体力づくりのような(1)「発音」と、応用編にあたる(2)「物まね」との併用。

どちらかひとつでは飽きてしまう可能性がありますが、(1)と(2)を行ったり来たりすることで、「今度はこっちで試してみよう」という心がけも生まれたのだといいます。

ネットスラング「kwsk」に説得力が

なお発音に関してのトピックは、著者が母音よりも子音の重要性を強調している点にあるでしょう。中高生時代には誰しも母音について細かく教わったことがあると思いますが、むしろ大切なのは子音だというのです。

この点について強い説得力を感じさせるのは、ネットスラングの「kwsk」を引き合いに出している点。

いうまでもなく「kuwashiku=詳しく」の略ですが、もしもこれが子音ではなく母音を取り出して「uaiu」だったとしたら、なんのことだかさっぱりわからないはず。ここからもわかるように、子音さえしっかりしていれば、相手に汲み取ってもらうことができるというわけです。

英語の日常会話ほど難しいものはない!

(3)「英語以外の知識」の必要性は、著者に英語が求められるようになった時期が、ちょうど転職した直後だったため気づくことができたのだそうです。いいかえれば、英語だけが使えるようにあっても仕事はできないということ。

そこで気をつけるべきは日常会話。「せめて日常会話ぐらいはできるようになりたい」という人は少なくありませんが、日常会話ほど難しいものはないというのです。しかしターゲットをビジネスに絞ると、知らなくてはいけない英語の範囲はぐっと縮まるという考え方です。

英語の練習ツールは本からSiriまで

(4)「道具」については、英語を練習するために便利なツールとして著者は本を勧めています。

ただし、いわゆるテキストではなく、英語をテーマにした読みもののこと。それらは英語学習に直結するものではないものの、英語を練習し続けることへのモチベーションを保ってくれるというのです。

また、テレビの副音声、「NHK WORLD RADIO JAPAN News」のポッドキャスト、グーグル音声入力なども有効だとか。iPhoneユーザーには、秘書機能アプリSiriを英語に設定することもいいとか。

決まり文句は「割り切って丸暗記する」

(5)「暗記」はいわずもがな。決まり文句は、割り切って丸暗記するに限るというのです。

しかも重要なのは名詞。特にその業界の専門用語は、英語でいえないとお手上げ。だからこそ最初は名詞だけを暗記し、動詞は後回しにするということです。

なお上記のNHKのニュースやポッドキャストを聴く際にも、「これは経済のニュースだな」「あの事故の話だな」というような判断材料になるのは「聞き取れる名詞」、特に固有名詞が大半。つまり名詞は、聞き取りのキーになるわけです。

2016年6月20日 (月曜日)

現役大学生が教える、TOEICの効率的な勉強法4つ

英語の能力を測定する試験と言えば、現在の日本ではTOEICが人気が高く、広く認められるようになっています。そんなTOEICの点数は、漫然と英語の授業を受けただけでは、なかなか上がりません。そこで今回は留学経験者の大学生に、TOEICの勉強方法のコツを聞いてみました。

過去問を制する者はTOEICを制す

・過去問を解いて、時間の使い方に慣れる。けっこう急いでも時間が厳しくなるから(女性/19歳/大学2年生)
・問題集を解く。リスニング問題の音源を聴きまくる。音源を聴きまくることで耳を慣らす(女性/23歳/その他)

TOEICの出題方式はほぼ決まっていて、過去問を勉強していればその傾向がつかめるようになります。また、慣れない人にとってはTOEICの問題数はかなり多く、時間内に終わらない人が続出します。そこで、過去問を中心に勉強することで、試験本番での時間の使い方をシミュレーションすることができます。

地道な努力が結局は近道

・毎日コツコツと勉強する。実際にスコアが上がっているため(男性/22歳/大学4年生)
・単語の勉強をしっかりする。それしかない(男性/27歳/大学院生)

TOEICは、リスニングとリーディングに大きくわけられます。リーディングセクションは文法や単語に加えて、読むスピードも必要とされます。これらの知識は一足飛びに身につくものではないため、地道な努力で少しずつ力を付けるしかありません。反対にこうしてゆっくり身に付けた力は、そう簡単に忘れるものでもありません。

スキマ時間の活用法

・ポッドキャストを聞く。耳が英語耳になるから(男性/21歳/大学4年生)
・スマホアプリ。どこでもできる(男性/22歳/大学院生)

リスニングセクションはナチュラルスピードに近い発音を聞くことになるので、普段からいかに英語を耳にしているかが大切になります。ペーパーテストしか受けたことのない人がいきなり速い英語の発音を聞いても、ほとんど理解できませんよね。スキマ時間を活用して、なにかをしながらでも英語を聞き続けること。こうした地道な努力が実を結ぶのが、TOEICテストなのですね。

実践は最も経験値が上がる

・ひたすら英語を聞く。現地の人とたくさん話す。実際に私も、多くの外国人と話したことで英語が身についた(女性/20歳/大学3年生)
・ネイティブと話す。ネイティブスピーカーの英語がベストだから(男性/21歳/大学2年生)

留学経験者のTOEICスコアが高いのは、やはり英会話の実践経験がものを言うためです。机上の勉強や一方的に英語を聞き続けるのとは異なり、英会話となると瞬発的に理解し、発話することが求められますよね。そうすると頭の中で必死に理解し、考えるようになるので、知識がどんどん活性化され、「使える力」になっていくのです。

いかがでしょうか。過去問でTOEICの傾向を把握し、普段は地道な勉強を続ける、これが結果的にTOEICの効率的な勉強法になるようです。短期間でスコアをのばしたい場合には、留学のように、実際に英会話をする場を作ることが必要になりそうですね。

2016年6月19日 (日曜日)

内田洋行、小学校へ英語教材配信

内田洋行は6月17日、小学校英語の短時間学習に対応した教材「小学校英語 SWITCH ON!」を販売開始しました。2020年度からの英語の教科化を見据えたプログラムで、内田洋行の教育用コンテンツ配信サービスより提供します。

 文部科学省が平成25年12月に公表した英語教育改革実施計画によると、小学校中学年でコミュニケーション能力の素地を養う活動として週1~2時間程度の授業時間を確保すること、高学年で初歩的な英語の運用能力を養う教科として週2時間程度の授業のうち、反復学習を中心とする15分程度のモジュール授業(短時間学習)を週に数回実施することなどが盛り込まれている。

 近年、教育のICT化が急速に進んでいることから、内田洋行はこれからの小学校の英語教育においてICT活用が求められると考え、「小学校英語 SWITCH ON!」デジタル版を開発した。「小学校英語 SWITCH ON!」は、大阪府教育庁とmpi松香フォニックスが共同で開発した小学校英語学習プログラムをベースとしており、内田洋行の教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」から配信する。

 「小学校英語 SWITCH ON!」は、英語を「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく身につけるため、英語の綴り字と発音の関係を重視した「フォニックス指導法」を活用。2020年度からの英語の教科化や中学校への英語教育の接続などを見据えた6年間の体系的なプログラムで、小学校卒業段階で英検5級相当の英語力を目指す。

 また、週3回、1日10分~15分程度のモジュール授業に対応し、タブレット端末などの不特定多数のデバイスで動作できるように操作ボタンを大きくしているなどの工夫がされている。

 製品構成は、全6グレードからなる6か年の学習プログラム。1年間で1グレードを学習する目安で、年間105回のモジュール授業を実施できる。価格は、EduMall版が1グレードあたり年間1万3,000円、パッケージ版が1グレードあたり6万円(いずれも学校内フリーライセンス)。

2016年6月18日 (土曜日)

学習を、続ける習慣に変える3つの方法

語学の修得や資格の取得など、スキルアップのために新年度から学ぶ習慣をスタートした方も多いかと思いますが、そのためのアドバイスが次にあります。

途中で休日を挟んでしまうと、生活のリズムや行動の変化を修正できず、なかなか続けられなくなることもあります。
そこで、せっかくはじめた学ぶ習慣を継続するためにはどうすればよいのか、習慣化コンサルタントの古川武士さんに聞いてみました。

1. とりあえずはNG。何のためにやるのか、明確な目的を持つ

── 英語が話せるようになりたいと学習をはじめても、途中から休みがちになり、次第にフェードアウトして終わってしまう。「意志が弱い」と一言で片付けられる話かもしれませんが、無理なく継続できる術はありますか?
古川氏:英語の学習は、身近な習慣として気軽に採り入れやすいものです。しかも、ヒヤリングやスピーキングなど成長していることを実感しやすく、成果や達成感が得られやすいので、本来は学ぶ習慣として定着しやすい要素を持っています。
しかし、なぜ続けられないのか。それは、手軽にはじめられる一方で、何のためにやっているのか、続ける意味が見えなくなってしまうことが挙げられます。その意味で、習慣化を定着させるためには、骨太の理由をきちんと持つべきです。
これは資格を取得するための学習でも同じことが言えます。語学や資格は自分への投資なので、自分が近い将来にどのようになりたいか、何のための学ぶのか、しっかりとした目的を持つようにしたいですね。
インターネットはこれから急激に成長する インターネットはこれから急激に成長する

2. 学習するシーンやタイミングを具体的に決めておく

古川氏:もう1つ重要なのが、学習という行動を具体化することです。たとえば、英語を学習するのであれば、朝にやるのか、夜にやるのか、移動中の時間を有効活用するのか、続けられやすいシーンとタイミングを決めておくことです。

この2点を決めておけば、毎日の生活リズムの中に組み込んでおくことができ、習慣化にはとても役立ちます。

では、いつどのタイミングで行うのがよいのか。一般的には、朝の方が睡眠により脳にエネルギーが蓄えられている状態なので、学習効果が高いと言われています。ただ、早起きして行うとなるとハードルが1つ上がってしまいます。
そこで、通勤の移動時間にやるとか、15分でもいいので早めに勤務先へ向かい、近くの喫茶店などでやるとか、なるべく朝の時間帯を活用することをおすすめします。

3. カウントダウンタイマーを活用。濃密な学習スタイルを習慣に
古川氏:目的を明確にして、生活リズムの中に学習時間を設定しても、続ける意識やモチベーションを維持できなければ、途中で挫折するかもしれません。

そこでおすすめしたいのが、卓上サイズのカウントダウンタイマーを活用することです。人はタイムリミットがあると行動に集中でき、やる気も出てきます。この時間内に終わらせるという区切りを明確に感じながら学習することで、より濃密で充実した時間を過ごすことができるわけです。

カウントダウンタイマーを目に付く場所に置いて、15分、30分と時間を区切ってやってみましょう。ほかのことを一切考えずに、シングルタスクで目の前のことに集中していると、安心して学習時間に浸ることができるはずです。

そして、テキストのこのページまで、このチャプターまでと学習内容の区切りを気にせず、集中していても、ダラダラしていても、自分で決めた時間内で終了してください。◯分で終了すると決めておくだけで心理的に楽になり、リスニングだけでもOKにするなど、一定期間ハードルが下げておくと、気が乗らない場合でも続けやすくなります。
習慣化を定着するにはシングルタスクで行うことが有効なので、カウントダウンタイマーをサポートツールとして活用してください。

学ぶ習慣は単調になりがちですが、もしマンネリ化した場合は、学習スタイルや時間は変えずに、場所や環境を変えてみたり、テストを受けて成果を実感するなど、ときおり変化をつけてみることが大切とのことです。ぜひ参考にして、学ぶ習慣を身に付けてください。

2016年6月16日 (木曜日)

「英語表現」 料理で使える言い回し6選

料理の際に役立つ“英語表現”が紹介されています。機会があれば活用してみてはいかがでしょうか。

 英語上達の一つの手段として、日常の行動を自分で細かく解説することは役に立つといわれている。たとえば、料理をしながら自分で作業を説明することで、わからない単語や言い回しを知ることができるからだ。

 実際に、「ひとつまみ」「ひとふり」「適量のバター」などの言い回しは、なかなか難しいものだ。そこで今回は、料理の際に使える量を表す表現を紹介していく。

【1】ひとつまみ

 「ひとつまみの~」は「a pinch of~」で表現される。親指と人差し指で少量のハーブ、塩、砂糖など乾燥したものをつまむようなときに使う。

<例>
a pinch of salt(ひとつまみの塩)
a pinch of cinnamon(ひとつまみのシナモン)

【2】ひと振り

 「ひとつまみの~」は「a dash of~」。ボトルに入った液体や粉などをさっと振りかけるときに使える。

<例>
a dash of olive oil(ひと振りのオリーブオイル)
a dash of nutmeg(ひと振りのナツメグ)

【3】軽く振りかける

 「軽く振りかける」は「a splash of~」となる。dashよりは気持ち多めの印象。液体の調味料やワインなどを軽く振りかける際に使える表現。

<例>
a splash of vinegar(軽く振りかける量の酢)
a splash of lemmon juice(軽く振りかける量のレモン汁)

【4】手のひらに乗る(量)

 「手のひらに乗るくらいの量」は「a handful of~」で表現できる。手のひらに収まるくらいのナッツやドライフルーツ、フレッシュハーブなどの量を指す。

<例>
a hundful of basil(手のひらに乗る量のバジル)
a handful of dried cranberries(手のひらに乗る量の乾燥クランベリー)

【5】少量

 「少量の~」を指す言い回しは、固形と液体などによって表現が異なる。バターなど固形のものであれば、「a knob of」が使われる。親指サイズより少し大きめのキューブをイメージするといいだろう。

 一方、形を成さないクリームなどをレシピで表す際は「a dllop of~」。少量や適量というニュアンスで使われる。コーヒーゼリーなどで、上にクリームを少量ふりかけるような際にも言える表現だ。

<例>
a knob of butter(少量のバター)
a dllop of cream(少量のクリーム)
a dollop of mayonnaise(少量のマヨネーズ)

【6】パラパラ振りかける

 「パラパラふりかける」際には「a sprinkling of」が使える。砂糖などを少しかけるような場合に適した表現といえる。

<例>
a sprinkling of sugar(パラっとかけるくらいの砂糖)
a sprinkling of cress (パラっとかけるクレソン)

 言い回しは様々あるものの、あくまでアバウトな量の表現なので、意味さえわかれば、だいたいで判断してもいいだろう。英語のレシピを見たりする際には非常に役立つはずだ。

2016年6月15日 (水曜日)

数字に関連する不自然な英語

実は「偉そうに聞こえる」表現や、数字に関連する不自然な英語が紹介されています。

『先生、その英語は使いません! (学校で教わる不自然な英語100)』(キャサリン・クラフト著、ディーエイチシー)は、南山大学の交換留学生として来日し、英語月刊誌『ET PEOPLE!』を発行するかたわら、通訳/翻訳家としても活躍しているという人物。

本書ではそのような実績を軸に、学校で教わる100種の“不自然な英語”を紹介しているわけです。

そのなかからきょうは、数字に関する2つの話題をピックアップしてみたいと思います。

1:「おいくらですか?」

金額や料金を尋ねるいいかたに、次のようなものがあると学校では教えてくれます。

What’s the total?(合計でいくら?)

What’s the admission?(入場料はいくら?)

What’s the fare?(運賃はいくら?)

What’s the rate?(料金はいくら?

これらの定型につられ、「おいくらですか?」を次のようにいってしまう日本人がいるのだとか。

What is the price?

著者によればこれは、ちゃんと通じるけれど、ネイティヴ・スピーカーの耳には「値段は?」とぶっきらぼうにいっているように聞こえてしまうのだそうです。

How much is it?

How much does it cost?

金額や料金を尋ねるときは、“How much……?”というのが一般的。ただし、よく“How much?”とだけいう人がいますが、それは「いくら?」といっているようで偉そうに聞こえるので、上記のいいかたがいいそうです。

なお、次のようにいうと、よりていねいに聞こえるといいます。

How much will it be all together?

How much will it cost all together?

(全部でおいくらになりますか)

他の例文も見てみましょう。

How much does it cost to get in?

(入るのにいくらかかりますか?)

How much do tickets in the balcony cost?

(バルコニー席はいくらですか?)

How much does it cost to get to Nagoya Station?

(名古屋までいくらですか?)

How much does it cost per hour?

(1時間いくら?)

2:「ちょうど20ドルかかった」

また、「ちょうど500円です」「ちょうど1,000円になります」などということがありますが、金額の前につける「ちょうど」を英語ではどう表現するのでしょうか?

「ちょうど20ドルかかった」という場合、教科書などに書かれているのは次のような表現。

It cost exactly 20 dollars.

“exactly”は「正確に、厳密に」なので、日本語の「ちょうど」に当たる正しい英文だといいます。

ところがアメリカ人は、次のようにいったりもするのだそうです。

It cost 20 dollars even.

“even”は、形容詞では「端数のない、ちょうどの」、副詞では「端数がなく、ちょうど」の意味。

「税込みでちょうど2,000円だった」は、

It came to an even 2,000 yen with tax.(形容詞)

It came to 2,000 yen even with tax.(形容詞)

といい表すことが可能。にもかかわらず、「端数がなく、ちょうど」という副詞の“even”は、学校で教えられていないばかりか、ほとんどの辞書にも載っていないというのです。

なお“even”は金額だけでなく、重量や長さを示す数字も修飾するそうです。

My cat weights 7kg even.(私の飼っている猫の体重は7キロちょうどです)

The rope Measured one meter even.(ロープは1メートルちょうどだった)

The depth of that pool is nine feet even.(プールの深さはちょうど9フィートです)

The height of the table is one meter even.(テーブルの高さはちょうど1メートルです)

The width of these shelves is one foot even.(この棚の幅はちょうど1フィートです)

「へー、そうだったのか!」と新鮮な驚きを感じることができるエピソード満載なので、読みものとしても楽しめるはず。ぜひ手にとってみてください。

2016年6月14日 (火曜日)

大人の「やりなおし学習」成功法

中高で800時間も英語に触れた大人の「やりなおし学習」成功法が紹介されています。

きょうご紹介するのは、『第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法』(佐藤 洋一著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

聞きなれない言葉ですが、「第二言語習得論(Second Language Acquisition)」とは、効果的な外国語学習方法を科学的に探究している分野。

中学・高校で英語を学んだものの、習得するには至らないまま大人になった人が、最短距離で成果を上げるために必要なことを示したものなのだそうです。

大人の頭で学びなおす手順

英語学習については一般的に、「早く学べば学ぶほど効果的」というようなイメージがありますよね。

しかし、大人の頭で学びなおすことによって、短期間で英語力をアップさせることができるというのです。

そんな方法が本当にあるのかと疑いたくもなりますが、具体的には次のような手順を踏むのだとか。

(1)文法のコアを、自然順序仮説に沿って学習する・・・2ヶ月

(2)十分な量の英語をインプットする・・・2ヶ月

(3)受信型の英語」から「発信型の英語」へ切り替える・・・2週間

(4)「発信型の英語」から「相互理解のための英語」へ切り替える・・・1ヶ月

(5)自分の英語をモニタリングする方法を身に付ける・・・2週間

(6)学習方法をカスタマイズし、学習を継続する

最初のステップは、英文法のコアを押さえること。

その際、「論理的な思考が得意な大人の頭がどのように文法知識を習得していくかについての理論」に基づいた順序で学習していくことが重要なのだといいます。

次のステップは、インプットを蓄積すること。現在の自分よりも少しレベルの高い英語を、おもにリスニングを通して大量に取り込んでいく作業。そんな方法からもイメージできるとおり、「質より量」がポイントになるそうです。

次いで必要となるのは、理解するだけの「受信型の英語」から「発信型の英語」へのモード切り替え。この作業には、短い英作文やスピーチが役に立つといいます。

さらに行うのは、一方通行な「発信型の英語」から、双方向の「相互理解のための英語」への切り替え。

ちなみに英会話学校で会話練習をはじめるタイミングとしては、ここがベスト。基礎が固まらないうちから英会話学校に通うのは、避けるべきだそうです。

なお英会話を練習する際には、ネイティブのように自然な話し方を意識する必要はまったくないといいます。むしろ心がけるべきは、文法のコアを意識しながら、ゆっくりでもいいので、整った文を発話するように心がけること。

自分の話す英語を常にモニタリングすることにより、倍以上の学習効率があると著者は断言しています。

そして最後は、自分の学習方法を自分の手でカスタマイズしていく作業。自分が興味を持っている教材を用いることがポイントだとか。

決め手はモードの切り替え

このメソッドをひととおり終えたときが、英語学習の第二のスタート地点。以後は学習方法をカスタマイズしながら、継続的に学んでいくことが大切なのだそうです。

なお、「英語をやりなおす」という点も重要。何故なら第二言語習得論においては、新たな言語を習得するためには相当量のインプットが必要だから。

私たちは中学・高校の授業だけでも800時間程度英語に触れてきているので、そのインプットを活かさない手はないというわけです。

いわば、大人の頭で文法を学び直す、過去のインプットを活かす、そのうえで学習に関するさまざまなモードの切り替えを行うことが言語習得の必勝手順だということ。

成功した人の3つの共通点

著者によれば、英語のやりなおし学習に成功した人の共通点は、大きく以下の3つ。

(1)やみくもに勉強するのではなく、筋道を立て、体系立てて学習を進めている

(2)自分自身の学習段階を理解し、次になにを学ぶべきかを把握している

(3)学習に関するさまざまな外的要素を自分でコントロールしている

ビジネスのための英語学習に成功する人は、「語彙や文法をひたすら暗記する」という受験英語のマインドセットを捨て、「自分のいいたいことを伝えるために必要な量の語彙と文法をおぼえ、繰り返し使う」という割り切りができているのだそうです。

そして「次にやるべきこと」がわかっているからこそ、目の前の課題に手当たり次第に取り組み、壁に突き当たってしまうということもなくなるわけです。

さらに、「なにをすべきか」がわかっている人は、学習時間の捻出など、学習に関するさまざまな外的要因をうまくコントロールできるようになるのだとか。

ざっとご紹介しただけでも、第二言語習得論に基づく英語学習法のオリジナリティがわかるはず。英語力がなかなかつかずに悩んできた人にとっては、本書が突破口になるかもしれません。

2016年6月13日 (月曜日)

池田和弘氏のリスニングとリーディングの間違い

池田氏はリスニングとリーディングに関しても間違いをしています。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/060800019/

リスニングとリーディングを結合させて学習するのは最悪な学習方法です。

私はアメリカの大学で速読のコースをとりました。
英語の速読ではリップリーディングをするなと教えられます。その意味は口を動かすと読む速度が遅くなるからです。

速読の練習をするとネイティブであれば1分間に1万ワードくらい読める人もいます。音声なら1分間に300ワードくらいが限度です。
ケネディ大統領もそのくらいの速度で読めたと言われています。

速読では視覚情報をそのまま理解できるような学習をします。
リスニングでは聴覚情報をそのまま理解できる学習をします。

脳においてリスニングとリーディングはまったく別の体系です。目の不自由な方の音声言語は健常者とまったく遜色がないのも音声言語は視覚情報と関係がないからです。

英語の「音」を見える形にしたものが「文字」にしたものでありせん。英語の文字と音の関係で文字を見て発音が予測できるのは75%しかありません。

このような音声と文字の関係の場合に、この二つを切り離して学習する以外に方法はありません。

文字情報なら学習次第では速読が可能ですから、非常に学習効率が上がります。

現代のグーグル等の翻訳システムもコーパスベースつまり文例ベースのです。

また英語の表現は文全体で意味を形成する場合が多いのでフレーズ単位で覚えるのは正しい方法でありません。

人間の脳はトップダウンで全体的に覚えるのが得意ですから、途中にスラッシュを入れて練習をするのは面倒だけでなく、覚えるのも大変になります。

2016年6月12日 (日曜日)

鳥飼玖美子さんの間違い

鳥飼玖美子さんは日経新聞で日本語の英語教育が間違っていると言っています。

英語教育研究者の鳥飼玖美子さんが今年2月に出した「本物の英語力」(講談社)が版を重ねている。英語を話せる人たちが社会的に優位に立つ「英語格差」の広がりを指摘し、新たな発想に基づいた英語学習法を提唱する。

英語と無理なく付き合っていくにはどうすればいいのか。

「まず発想を変えましょう。ネイティブスピーカーを目指すのではなく、自分が主体的に使える英語を身に付けることを目指すのです。文法の基本を守り、わかりやすく、ゆっくり、はっきり話す。相手の英語が分からなくても、自分が悪いと思わない。『早すぎてわからない』などと正直に伝えればいい。逆に話していて単語が出て来ないときは『ちょっと待って』と言えばいい。」

「世界中の人がお国なまりの英語を使っています。国際共通語はそれでいいんです。コミュニケーションは双方が努力して成立するもの。完璧主義は捨てましょう」

「年齢も関係ない。『いまさら』ということはありません。特にいまの50代以上の方々は既に学校できちんと文法を学んでいる。自身が思っている以上に英語の基礎能力は高い。インターネットの時代、多様な学び方ができます。『やりたい』と思ったときが、始めるときです」

言語の習得とは達人を真似る事が基本ですから、ネイティブスピーカーを目指さないというのは何の英語学習かが分かりません。

文法に沿った英語を話す方が間違いです。

2016年6月11日 (土曜日)

効率の悪いNG勉強法4選

時間をかけて勉強しているのになかなかテストの点が伸びない、成果が上がらない、といったことはありませんか? それはひょっとすると、勉強の効率が悪いのかもしれません。今回は、思わず陥りやすい“効率の悪い勉強法”を4つご紹介します。思い当たる節がないかチェックしてみましょう。保護者もお子さまのふだんの様子を思い浮かべながらぜひご覧ください。

【NG勉強法1】作業しただけで勉強したと思ってしまう

ノートまとめや教科書に線を引く作業、単語帳を作る作業をしただけで満足してしまっていませんか?

作業をする中で内容が頭に入る場合もありますが、作業自体が目的になってしまうと知識が頭の中に入ってこない可能性があります。時間ばかりがかかって学習の内容が身につきません。また知識が入ってきていても、アウトプットが足りないと実践力がつかず知識も定着しづらいです。

作業だけに一生懸命になるのではなく、問題演習をして知識をしっかり身につけ、実践力をつけましょう。手を動かすだけでなく頭を働かせることが大切です。

【NG勉強法2】問題を解きっ放しにしている

問題演習をしてわからないところや間違えた問題があったときに、なぜ間違えたか、どこがわからなかったかを解決しないままにしている人は要注意です。

理解できていない部分がそのままになり、いつまでも同じところでつまずくことになるため効率が悪くなってしまいます。

わからなかったところや間違えたところは、解説を読んだり学校や塾で質問したりして、早期に解消しておきましょう。また、つまずいたポイントが解決したら、再度同じ問題を解き直して理解できたかどうかチェックすることも重要です。

一見地道な作業ですが、問題演習と解き直しを繰り返すことで結果的に効率よく解法や知識を身につけられることになります。

【NG勉強法3】暗記を避けようとする

暗記は効率が悪いと思っている人もいるかもしれませんが、覚えないとできない問題もいつかは登場します。暗記を避けていると覚えていないポイントでいつもつまずくことになるため非効率です。

例えば英語や古文では、単語を覚えなくてもある程度推測できるという側面はありますが、毎回推測するよりも意味を覚えていた方が問題を解く際に効率がいいと言えます。それに当然、正しい意味を覚える方が正確性も上がり、確実に知識が身につきます。「なんとなく推測できるから」というやり方は改めましょう。

また、一見暗記が不要だと思われる数学や算数でも、解法や公式を覚える必要があります。解法を覚えることを避けていると、毎回時間をかけて解法をひねり出すことになってしまいます。

最低限の英単語・古文単語や、数学・算数の基礎的な解法は、積極的に暗記するようにしましょう。

【NG勉強法4】一度で全部覚えようとする

単語帳や参考書の内容を一度で全部覚えようとして、じっくり通読する人もいるでしょう。一度で覚える方が効率的だと思われるかもしれませんが、記憶の定着には反復が重要です。一度にすべて覚えようとしても記憶が定着しないため、時間ばかりかかってかえって非効率だと言えます。

暗記すべき内容は、繰り返し見直して覚えるようにしましょう。数学などの解法についても、同じ問題を2~3回繰り返すことで定着するようになります。

効率よく集中して勉強しよう!

今回ご紹介したNG勉強法の中で、思い当たるものがある人はいませんでしたか?

効率のいい勉強は点数に直結します。効率的な勉強とは、短時間で多くの内容を効果的に吸収できる勉強法のことです。

非効率的な勉強法をしていないかどうか注意しながら、効率よく知識や解法を身につけるようにしてみてください。

保護者のかたも、もしお子さまが効率的でない勉強法をしているようなら、アドバイスしてあげてくださいね。

2016年6月10日 (金曜日)

高校生必携の英単語アプリ「ターゲットの友」

ターゲットの友の第三弾が発売されました。

教育出版社の旺文社(東京都新宿区 代表取締役社長 生駒大壱)は、英単語学習応援アプリ「ターゲットの友」のシリーズ第3弾、「ターゲットの友for 1400」(iOS版/無料)を、6月1日よりApp Storeにて配信開始しました。

教育出版社の旺文社(東京都新宿区 代表取締役社長 生駒大壱)は、英単語学習応援アプリ「ターゲットの友」のシリーズ第3弾、「ターゲットの友for 1400」(iOS版/無料)を、6月1日よりApp Storeにて配信開始しました。

「ターゲットの友」は、大学受験用の英単語集『英単語ターゲット1900 5訂版』の学習をサポートするアプリとして2014年4月にリリースされました。書籍で学習した成果をアプリの確認テストでチェックしたり、英単語の音声をアプリで聞きながら書籍で覚えたりと、書籍とアプリを連動させた学習法が高校生を中心に大きな支持を集め、リリース以来約2年間で累計80万ダウンロードを記録しています(※)。さらに、アプリのリリース以降、書籍「英単語ターゲットシリーズ」の売上も毎年増加しています。
(※)2016年5月末時点の累計ダウンロード数(iOS・Android合計)

「英単語ターゲットシリーズ」の他ラインナップにも対応したアプリが欲しいといった声は多く、2015年8月には、シリーズ入門版である『英単語ターゲット1200』の対応アプリをリリース、今回さらなるご要望にお応えし、受験準備からセンター試験・中堅私立大学受験レベルの学習に最適な、『英単語ターゲット1400 4訂版』に対応したアプリを開発しました。

本アプリの開発にあたっては、「ターゲットの友」の人気機能は継承しつつ、テスト機能の問題数や出題形式をアレンジし、高校対抗のランキング機能を追加するなど、楽しみながら負担なくアプリを続けられるよう、書籍の利用者に合わせた独自の設計をおこないました。

『1900』・『1200』・『1400』の各英単語集に対応したアプリがそろうことで、中学復習レベルから大学受験の最難関レベルまで、全ての高校生の英単語学習をサポートします。

2016年6月 9日 (木曜日)

合同会社ディープラーニングの発足

昨日登記所に行って6月1日に申請した合同会社ディープラーニングの登記簿謄本と印鑑証明をとり、間違いなく6月1日に登記されている事が確認できました。

1日には書類を受けってくれるだけですから、登記された報告はきません。書類申請して何もなければ登記されたことになりますが、確認しておかなないと心配です。

この謄本によりこれからの活動を個人ではなく、法人でやることができます。私から見れば、最も大事なことは税金の問題です。

これか収入を得たとするとこれは個人収入のうちの雑種にあたります。これから何百円単位の収入を増やすのに大変不便です。

そして経費が出た時の処理も面倒になります。これから会社の収入と支出と個人を分けて記録することができるようになります。会社の方はソフトを使ってやる予定です。決算は5月31日ですからまだ1年近くあり、これは後から対応します。

2016年6月 8日 (水曜日)

林剛司氏への質問

ブログを拝見させてもらいました。

言語習得の説明に科学的な間違いがあると思っています。
言語の習得は”インプット→気づき→理解→内在化→統合→アウトプット”と考えるのは間違いです。

脳の学習は言語も含めディープラーニングであり、深層強化学習です。
言語習得はインプットから内在化させるのでなく、達人を何度も真似て特徴を少しずつ学習して、フィードバックを得て、矯正と修正をする学習方法です。
脳の学習は内在化させる事でなく、少しずつ類似性を学ぶパターン学習ともいえ舞ます。
達人を真似て繰り返し練習する事により手続き記憶で自動化され、長期記憶に保存されます。

林さんの主張する”学校の英語の教科書をぜひ何十回(何百回!)と音読し、英語を身体の中に内在化(internalize)させてほしいと願っています”と言う学習方法は効果的な方法でありません。

言語習得は内在化ではなく、特徴を少しずつ学習するディープラーニングなのです。するとディープラーニングで効果的な学習するためには、文字を読む音読ではなく、達人つまりネイティブの発音や表現を真似る、そしてフィードバック得て矯正する事です。

2016年6月 7日 (火曜日)

ネイティブを迷わせる英語たち

ネイティブから見ると変な英語が横行しているようです。

(1)某鉄道会社の切符

ここがヘン! ⇒ 「Free Pass」正しくは「Unlimited Pass」

「フリーパス」という表記を鉄道会社の切符や、遊園地の1日利用券などで見かけることがあります。初めてこの表示を見たときは「え!? 無料なの?」と混乱したものです(笑)。NYやワシントンDCでは、1日あるいは1カ月など一定の期間の間に回数無制限で使用できる乗車券のことを「Unlimited」パスと呼んでいるんです。「フリー」だと、無料という意味がまず頭に浮かんでしまうのよ。でも後日、某鉄道会社の外国人向けに書かれた“フリーパス”についてのパンフレットを見ると、きちんと「discount round-trip ticket」と表記されているのを確認できました。「フリーパス」は日本人向けの英語のようですね。

(2)人気軽自動車

ここがヘン! ⇒ ハ○ラー

某自動車メーカーが発売した車名を見たときも驚きました。「ハ◯ラー」と聞いてネイティブが思い浮かべるのは「詐欺師、ペテン師」などマイナスのイメージなんです。楽しそうなCMもTVで放送しているのに、どうしてこんな名前なんだろうって思ってしまいます。

(3)某冷蔵庫会社のPRキャラ

ここがヘン! ⇒ かわいいキャラがF××kなんて!

企業のPRキャラクターという存在そのものが非常に日本特有なもので興味深く見ているのですが、某冷蔵庫メーカーのイメージキャラクターの名前、「F×kuppy」には仰天しました。口に出すのもはばかられる「f×ck up」あるいはもっと強烈な「fu×k you puppy」と響きがそっくりなんですもの! かわいらしいキャラクターには似つかわしくないですね。

(4)某カラオケチェーン店

ここがヘン! ⇒ KING OF SYSTEM

これは友人が見つけて私に送ってきてくれたんですが、あるカラオケチェーンの店名の下に書いてある「KING OF SYSTEM」という表示、これがどういう意味なのかさっぱりわかりませんでした。「カラオケの×人」という店名の英訳でもなく、その店が売りにしている選曲や音響についての解説にも結びつきませんし……。行ったことがない英語圏の人間にはカラオケ店と伝わらないかもしれません。こちらの企業の公式HPを見ると、英語での情報発信が丁寧にされているのに、もったいないような気がしました。

(5)某大手家電量販店

ここがヘン! ⇒ For Your JUST

大手家電量販店で見かけたスローガン「For Your JUST」の意味が全く理解できずにおります。語順を違えて「Just For You(あなただけに)」と伝えたいのでしょうか? 私に比べて日本語が堪能な夫は、商品を「Just right(ちょうどいい)」状態にするという意味なのかも? と解釈していますが、それでも意味が不明瞭です。日本人にはわかるんでしょうか。

(6)某大手日用品HP

ここがヘン! ⇒ Happy!

某大手日用品メーカーの公式HPの英訳版に、企業理念が掲載されていますが、そのロゴには「LOVE」が、また文中には「happy」や「wonderful」が多用されていて衝撃を受けました。企業理念なのにふわふわしていて、はっきりしないな……とネイティブは感じてしまいます。アメリカにある似たような大手日用品メーカー企業のHPを見ると対照的なのがわかるでしょう。企業理念は直接的で、顧客に焦点が合っています。企業理念ではまずはじめに消費者や顧客への責任が述べられ、その後に卸店や販売店、地域社会、従業員に言及されます。聞こえのいい言葉がずらずら並ぶことはありえません。この企業HPだけでなく、日本では「happy」や「wonderful」といった単語を商品名や街中の看板で目にすることが多いですね。日本人好みの単語なんでしょうね。

(7)リサイクルチェーン店

ここがヘン! ⇒ H××D-OFF

さて某リサイクルチェーンの社名で店名でもある「H××D-OFF」ですが……社名なので変えたほうがいいなんて私の立場では言えないことをまずお断りさせてください。ただ、この言葉って男性器が元気な状態を指す「hard on」を連想させるものですから、どうしても性的なイメージが浮かんでしまいます。ほかにも元来ある地名などを冠する企業へ「英語的におかしい」と言うのはおかしいのですが、不運なことに英語圏の人が聞いて苦笑してしまう音と似た単語や地名ってあるんです。近畿が「kinky(変態)」、和光が「wacky(頭がおかしい)」に聞こえてしまうように……。そうそう、近畿大学は英文での名称を「Kindai University」に変更。これでヘンタイ大学?! と驚かれることがなくなるのではないでしょうか。

2016年6月 6日 (月曜日)

TOEIC900点なのに英語が話せない

TOEIC900点なのに英語が話せないという記事があります。

英語力の指標のひとつである「TOEICテスト」。第210回公開テスト(2016年5月29日実施)から、出題形式が一部変更となりました。

テキストメッセージやチャットなどのコミュニケーション形式を取り入れ、より実際的な内容に変更され他のです。たしかに、FacebookなどのSNSでも海外のニュースや動画・テキストコメントがシェアされ、身近に感じることが増えましたね。

でも、なぜか勉強をしているのに「英語ができるようになった!」と実感がわかない……。TOEICの点数は取れているけれど、会話ができない……。そんなこと、ありませんか?

それは、学習方法に問題があるからかもしれません。

そこで正しい英語の学習方法を、英会話スクールを運営する「株式会社ベストティーチャー」にうかがいました。

TOEICテストは“聞く・読む”をチェックしている

英語力をつけるには、“聞く・読む・話す・書く”の4つの学習が必要となります。

しかし、「“聞く・読む”だけしか勉強をされない方が多く、もったいないことをしていますよ」とベストティーチャー事務局はいいます。

実はTOEICには、TOEICテスト・TOEIC S&W・TOEIC Bridgeテストの3種類があります。よく聞かれる「TOEICは何点ですか?」という質問は、“聞く・読む”を測定しているTOEICテストをさすことがほとんど。

また、受験英語も“聞く・読む”を重視しているため、結果としてバランスが偏った学習になってしまうというのです。

さらに、“読む・聞く・書く・話す”それぞれのスキルを個別にやろうと思う方が多いそう。それも、勉強方法として間違いとのことでした。

英語学習は“読む・聞く・書く・話す”をバランスよく

では、正しい英語の学習方法とはどうすればよいのでしょうか?

それは“読む・聞く・書く・話す”を関連づけながら勉強すること。たとえば、話す練習をすることで聞く能力が上がります。

「そうすれば、すべてのスキルが掛け算で伸びていきますよ」とのこと。多くの単語をやみくもにおぼえるのではなく、おぼえた単語を使って文を書く、話す、聞くと広げていくことが大切です。

とくに、がんばりたいのが“話す”学習。日本人同士はあうんの呼吸、空気を読むコミュニケーションに頼りがちですが、こと英語に限ってはよい方法ではありません。

発音が悪くても、文法を間違えても、とにかく発話することで英語が話せるようになっていくそうです。

“読む・書く”はなんとかできる、という人は多いでしょう。“聞く・話す”の学習もプラスすれば、総合的な英語力がつきやすいということですね。

ベストティーチャー事務局では、英語の4つのスキルのうち“話す”と“書く”をチェックするTOEIC S&W(TOEIC Speaking&Writing)の受験もオススメしています。

英語学習の目的は“私がやりたいこと”にしてみよう!

正しい英語学習のポイントはわかりましたが、次はどうやって続けるのかが知りたいですね。ベストティーチャー事務局では、英語学習のコツに「必要性」を挙げています。

必要性がなければ、どれだけストイックな方でも勉強を継続するのは難しいということ。

そこで、「外資系に転職するため」「来月海外に行く予定がある」など、明確な理由をつくることが大切。自分が、なぜ英語学習をしないといけないのかをはっきりさせることだといいます。

つまり、「海外旅行先でガイドブックにない楽しみ方をしたい! だから英語を勉強しよう!」という気持ちもOK。

海外の通販サイトでお買い物したい、海外からの観光客に道を教えたいなど、身近なところから興味を持てると英語学習は続けやすそうですね。“読む・聞く・書く・話す”のスキルをバランスよく勉強して、本当の英語力をアップさせましょう。

バランスよくやるよりは、音声英語を優先する方が効果的です。

2016年6月 5日 (日曜日)

池田和弘氏の受信文法のまやかし

池田氏は受信文法で教えています。文法の一種です。そして次のようにも言っています。

最後に、私がつねにしつこくしつこくテキストを復習している点に注意。英語を使う機会の少ないフツ~の人(日本人のほとんど)にとっては復習は必須である。繰り返し繰り返し、しつこく、しつこく、何度も何度も、徹底的にねちっこく、英語を聞き、そして声を出して読む。これが短期上達の最大の秘訣である。

私は何度も何度も、徹底的にねちっこく、英語を聞きと言う部分が一番英語学習の本質に近いと思っています。

池田氏は反復練習が効果的だと言っておきながら、文法で教えるのは矛盾です。ではどちらが正しいかと言えば、しつこく、何度も何度も、徹底的にねちっこく、英語を聞き、そして声を出して読む方が事実ですから、正解に近いのです。
これはディープラーニングの一種ですが、繰り返す事は深層強化学習の一つです。つまり言語を文法のようなルールで学習するのでなく、特徴を少しずつ学習している証拠です。
池田氏の英語学習にはこのような矛盾が多く存在します。

2016年6月 4日 (土曜日)

池田和弘氏のコンピュータと脳に関する間違い

池田さんは次のように言っています。

私たちの頭の中、つまり脳の中にはとても複雑なネットワークがあります。そしては、それはスーパーコンピュータでも不可能な計算をやってのけます。実際、専門の分野では脳と同等の能力を持つコンピュータを作ることは不可能であると考えられています。
これはにわかには信じられない事かも知れません。しかし、事実です。

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これは事実ではありません。数値計算などは人間はコンピュータに絶対に勝てません。人間の使うソロバンでさえも何十年前にコンピュータに負けています。

人間の脳はデジタルのコンピュータとは基本的に機能がまったく違っており、ニューラルネットワークを呼ばれるものです。このニューラルネットワークはコンピュータ・プログラムようなルールではなく、ディープラーニングつまり深層強化学習をしています。

ルールとしての判断ではなく、特徴を少しずつ捉え、パターンで学習するもので、グーグルのAlphaGo のように自分で学ぶ事ができます。学習を進めるとかなり高度のことも可能になります。

言語のようなルールが存在しないものには最適な学習方法です。しかし、人工衛星の軌道い計算にはスパーコンピュータの方がずっと演算も速く、正確にできます。
言語の学習とか、音声の認識とか、翻訳はルールを基本としていないので、デジタルのコンピュータでは答えを出せない場合多くあります。

脳と同じニューラルネットワークの人工知能でディープラーニングをさせると2045年には人間の脳を超える技術的特異点(Technological Singularity)が来ると言う予測もあります。すると現在では、脳と同等の能力を持つコンピュータを作ることは不可能であるという説明はもう正しいものでありません。

2016年6月 3日 (金曜日)

池田和弘氏の脳は「7割マシーン」の間違い

池田さんは次のように言っています。

脳は、いわば「7割マシーン」で、10割の学習も出来ないことはないですが、目的意識や、好き嫌い、体調、さらには気分によって、つねにそのパフォーマンスは揺らいでいます。ですので、あまりに“完璧”を求め過ぎると、学習効果は上がるどころか、著しく低下します。

言葉の学習については特にそうです。ですので、英語の学習においても、まずこの点を理解して、「取りあえず7割出来ればOKだよ」と、脳に話しかけるような気持ちで取り組むようにすることが大切です。そのようにすると、心身がリラックスして効果が上がりやすくなります。

また、脳を「7割マシーン」だと考えると、「3割程度はミスをして当たり前」という事にもなりますので、会話などでも英語を話しやすくなります。

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しかし、この脳の「7割マシーン」とか、「3割程度はミスをして当たり前」と言うのは間違った理解です。

脳の学習は母語でも第二言語でも、臨界期も前も後も、ディープラーニングです。つまり言語の場合に達人を真似て覚えます、そして特徴を学習しパターンを学習します。このバターンは文法のような形式知ではなく暗黙知であり、その暗黙知を暗黙知として学習できるのがディープラーニングです。そしてフィードバックを得て矯正と修正をします。

達人を真似るのがディープラーニングの基本です。すると完全に真似る事により、発音も表現も使い方も、間違いは排除できます。
それでもミスはするのですが、間違って当たり前でなく、間違わないように学習するのがディープラーニングです。

人間の脳の場合には報酬系が働いており、ポジティブなフィードバックを得るとドーパミン等が放出され、学習意欲をそそります。ディープラーニングは「3割程度はミスをして当たり前」を前提とするのでなく、ネイティブをできるだけ真似る事が基本であり、ミスはなるべく減らすと考えがディープラーニングの基本です。

脳は報酬系の作用により上手にできれば更に学習意欲が向上しますから、“完璧”を求め過ぎると、学習効果は上がるどころか、著しく低下するというのは間違いです。

間違いが多いと脳の報酬系が働かず、脳の学習意欲は下がります。そのためにも間違いはできだけ減らす学習の方が効果的であり、ディープラーニングがその学習方法です。
脳にはフィードバックの段階で報酬系が作用するため、間違った段階で学習意欲は低下します。

2016年6月 2日 (木曜日)

あなたの能力は、思っているほどにはひどくない

池田和弘氏は次のように言っています。

 人と言うのは、意外と些細なヒントで、物事を好きにも嫌いにもなるし、適切な手ほどきを受けると思いもよらなかった能力を発揮できることがあるものです。

 言葉については特にそうです。

 なぜなら、私たちは「日本語」という、実にやっかいな言葉をかなり高度に使いこなせるからです。「やっかいな」というと意外に思う人もいるかもしれませんが、日本語には、ひらがな、カタカナ、漢字という3つもの書き言葉があるだけでなく、敬語や謙譲語などがあります。

 たとえば、「私」というのは英語では“I”一言ですが、日本語では幾つもあって場面や状況によって使い分けないといけません。

 それだけ複雑なことが出来ているのですから、「英語となると全く駄目だ」というのは考えにくい。どこか些細な所でつまずいているだけ、もしくは自分に合った学習法が分かっていないだけ――そんな人がたくさんいるのではないでしょうか。

 以下では、英語に対する苦手意識を克服するためのポイントを5つ挙げています。それぞれ15分間のトレーニングを提案していますので、思い当たる方はぜひ試して見て下さい。

英語を、自信を持って読めるようにする

 言葉は声に出して読めないと身に付けようがありません。これは、「読めない漢字」が頭に入らないのと同じです。多少不正確でも全く構いません。「自信を持って読める」ということが決定的に重要なのです。

 この点は、特に意識していない人も多いかもしれません。しかし、私が英語を教えてきた経験では、意外に多くの人たちが、この“何でもない理由”で英語につまずいています。

 本人が気付いていないから、それだけやっかいなのかも知れません。

 日本語と英語の発音は大きく違います。これだけでもやりにくいわけですが、それに加えて、英語では音とつづりが一致していません。これは、とても「気持ちの悪いこと」で、発音の問題と合わさると、学ぶのがとても億劫になります。これはごく自然な心理です。

 この点について、もしあなたに思い当たる節があるようでしたら、まずここから英語を捉え直しましょう。

2016年6月 1日 (水曜日)

会社登記の書類提出

今日は会社設立のため登記所に書類を届けます。1週間くらいで登記が終わり、登記簿謄本や印鑑証明がとれます。そうすれば法人としての活動が始まります。

来週には印鑑証明書と登記簿謄本が受け取れると思います。

現在個人でやっている事を法人に替えていきます。ペイパルは法人での口座を持つことができます。銀行も法人の口座を持ちます。

従来は自分がすべてをやっていましが、これから法人がやることになります。現在の住居を使いますから、家賃や電気やガス等どこまで契約を換える事ができるからやってみます。

法人の設立と同時に節税とも関係があり、法人設立は面倒であってもそれなりのメリットがあると期待しております。

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