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2016年5月30日 (月曜日)

上智大学が一般入試に TEAP CBTを採用

上智大学では、このたび、2016年10月16日(日)に実施するTEAP CBTを「一般入学試験(TEAP利用型)」として採用することを決定いたしました。入学希望者は事前に、4技能型アカデミック英語能力判定試験(TEAPあるいはTEAP CBT)を受験し、学科が設定している基準スコアを満たしていれば出願できることになります。

上智大学のTEAP利用型入試では、2017年度から、すべての学科で出願基準として4技能のスコアを採用します。TEAP出願基準スコアは総合点および各技能のスコアを満たしていることが必要となります(詳細は、上智大学「2017年度 一般入試のご案内」をご参照ください)。TEAPを複数回受験した場合は、各技能の最高点とそれらを組み合わせた総合点で出願することができます。TEAP CBTのスコアで出願する場合は、4技能での総合点のみを満たしていれば出願できます。なお、TEAPとTEAP CBTのスコアを組み合わせることはできません。

TEAP CBTを採用した背景

TEAPは大学で必要なスキルを正確に測る出題構成となっており、上智大学では、1年次の必修科目を履修して学び続けた学生の英語力の伸長度やカリキュラムの効果測定のためにも、TEAPを活用しています。TEAP CBTの登場により、現実の言語使用により即した統合型の英語力を測ることが出来るようになります。

2016年5月29日 (日曜日)

英語学習は量でカバー、楽しみながら聞くを基礎に

ブリヂストンCEO兼会長の津谷正明さんインタビューが紹介されています。

1952年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業後、ブリヂストンに入社。1983年、米シカゴ大学経営大学院でMBA(経営学修士)を取得。帰国後は国際業務を長く担当する。2012年、CEO(最高経営責任者)に就任、2013年より現職。

社内の「英語公用化」を2013年から導入したブリヂストン。CEO兼会長の津谷正明さんは、今でこそ英語は堪能だが、「入社した時には全く英語がダメだった」と言う。

海外での仕事に憧れて入社したブリヂストンでの最初の配属先は、英語が飛び交う部署だった。

 「上司からビジネスレターの作成を命じられ、見よう見まねで書いたが、原文は跡形もなく、単語が3つ残ったぐらいでした」(津谷さん)。駆け出しの頃の苦い体験だ。

 仕事に関する「書く」「訳す」といったスキルは社内で鍛えられていくが、同時に、英語を基礎から見直す“独自の勉強法”を考案。「聞く」「読む」を軸にした英語漬けの毎日を送ったという。

 「量」をこなすオリジナルの勉強法と、その経験から導かれた、英語習得に欠かせない「4つの秘訣」を聞いた。

── 入社後、ご自分の英語が社内で全く通用しなかったそうですね。解決するための勉強法は、どうやって考えたのですか。

 上司から助言された「英語はとにかく時間だ」というヒントを頼りに、毎日、英語漬けになる機会を作りました。思いついたのがラジオです。

 早速取り組んだのが、NHKの「ラジオ英会話」。出勤前に聞き、通勤中や仕事の合間に、例文を覚えるまで復唱しました。ここで、英文法も学び直せましたね。

 もう1つは、在日米軍向けに放送されていたFEN(1997年からAFNに変更)です。「ザ・ビートルズ」世代の洋楽好きで、英語を聞くことに対する抵抗はなかった。音楽のほかにも、ニュースやスポーツの中継があったので、オフタイムにはFENを流して、「何を言っているのか」を意識的に聞いた。これが生きた英語を聞く力につながったと思います。私の英語勉強の第一歩は、「聞く」ことから始めたと言えますね。

2016年5月28日 (土曜日)

フェイスブックで5000人の友達を達成

昨日、フェイスブックの友達の数が5000人の上限に達しました。約4年間の年月がかかりました。

フェイスブックの友達は申請して了解を得るために最初のうちはなかなか増えません。申請しても友達数が少ないと拒否されてしまいます。

そしてあまり申請を出すとフェイスブックから友達申請の謹慎をくらいます。しかし、3000人くらい超えると申請を了解される率が高まり、そして申請してもシステムから謹慎をくらいません。

そのために3000を超えてからはかなり急速に増えました。5000人増えたらどうなるかと言えば、別に何もありません。

これからその使い方を考えます。

2016年5月27日 (金曜日)

TOEIC対策の裏ワザ

TOEIC対策の裏ワザが公開されています。

先日訪問した提携法人様においても、英語が直接必要でない管理部門でもTOEICの目標点数を設定すると仰っていましたし、これまで英語に関係の無かった外食産業の企業様も、今後の海外展開を見据えて英語力強化をはかり、一定のTOEIC点数の取得を管理職に向けて奨励/義務化をしていくとのことでした。

さて、TOEICのスコア。

実力的にマネジメントを担って欲しい人がTOEICが足りない・・・というジレンマも多くあります。会社としてもそういう人には何とかしてTOEICのスコアを上げてもらいたいところです。

TOEICのスコアを本気で上げようと思ったらテクニックだけではなく、英語の総合力をあげる地道な努力は不可欠です。しかし、それ以外の一風変わったTOEICスコアアップのコツもあります。今回はそんなTOEICスコアアップのアプローチをご紹介しますので、ぜひ、昇進手前でTOEICスコアの取得に手こずっている社員の方にお伝え下さい。

TOEICあるある

TOEICを受験した社員の方から以下の様な事を聞いたことはありませんか?

「リーディングで集中力が切れちゃって・・・」
「リスニングで聞きそびれちゃって・・・」
「あまり集中できなくって・・・」
「2時間が長くって・・・」
「あの時間と問題量に耐えられなくって・・・」

これらは“TOEICあるある”です。
みなさん口を揃えて同様のことを言われます。集中力が切れてしまったら取れるスコアも取れません。確かに2時間集中力を切らさずに受験するのは大変ですが、逆に言えば集中力が最後まで続けばいつもよりも確実に点数が取れます。

TOEICを受け続けていると、

リーディングが良かったのにリスニングが足を引っ張った・・とか、

せっかくリスニングは良かったのにリーディングで集中力が切れた・・・など、

片手落ちになることも多いかと思います。しかしリスニング・リーディングの両方とも最高のパフォーマンスを発揮できればスコアアップが図れます。つまり今までに受けたTOEICのリーディングセクションの最高得点と、リスニングセクションの最高得点をタイミング良く同時に発揮できれば良いのです。今までに出した事のある点数ですからこれは実現性が高いです。

その為にはプロのアスリートのように、気持ちと体調を試験当日に最高の状態に仕上げる事をお勧めします。よく野球選手や水泳選手が「今日の試合は最高の仕上がりで臨みました」というような事を言いますよね?あれをビジネスパーソンはTOEICでもやるべきだと思います。

つまり「今回のTOEICは最高の仕上がりで挑みました」と試験当日に言えるようにするという事です。最高の仕上がり、ぜひ整えましょう。

TOEICは試合です!体調管理に全てをかけろ!!

それでは具体的な方法論です。
まず、TOEIC受験の3日前から体調を整えます。極度に睡眠時間が短い、暴飲暴食するなどということがないように気を付けます。寝る前には軽いストレッチをして筋肉もほぐします。食事もバランス良く食べます。記憶力アップには魚のDHAが良いと言われていますので焼き魚の定食なども良いかもしれません。

朝食も摂る習慣をつけてください。もちろん試験当日も朝食を摂ること。人によっては朝は胃が受け付けないという方もいらっしゃると思いますが、その場合はゼリー系の食事でも良いので接取してください。バナナなどでも良いです。また、夜寝る直前に食事をしている人はその習慣を改めると朝食が食べやすくなります。
夜、就寝前に食事を摂ると消化されず、翌朝、胃がもたれて食べられないという悪循環が生まれます。試験中の集中力を保つためには、朝食はとても大事です。食事は試験の1時間前までには終わらせて下さい。試験スタートと同時に活性化した脳をフル稼働させる為です。

ちなみに脳はエネルギーの消費が大きく、夜寝ている間にもエネルギーを消費します。朝食を食べないと脳にエネルギー(ブドウ糖)がいき渡らず、脳が活発に働くことが出来ません。朝食を食べると体温も上昇し血流もよくなります。研究によると朝食を毎日食べる人はテストの正解率が高いという事が実証されています。

ちなみに私が初めてTOEICで900後半のスコアを出した時、前日はたっぷり寝て、朝食をしっかり摂り、アミノ酸まで飲んで挑みました。その結果、集中力は全く途切れず最後まで走り、初めて時間があまりました。

TOEICで50点スコアを上げようと思ったら相当な労力と時間、忍耐が必要です。しかし、体調を整える、前日はしっかり寝る、朝食を食べる、などはちょっとの努力で実現可能です。そんなちょっとの努力で、TOEICスコアがドーン!と上がる事があるのです。

これまで多くの方々のTOEICの推移を見てきた私の経験から言うと、TOEICは実力値に対して、プラスマイナス50点ずつの振れ幅があると考えられます。上と下で100点の差があります。つまり昇進基準ギリギリあと一歩のラインのTOEICスコアの方は、最高の調子で臨めば楽々基準点をクリアできる可能性が非常に高いです。

ですので体調を整え、自分の“集中力”の可能性に賭ける価値はあります。昇進の基準となるTOEICスコアがある方は、とにかくその基準をクリアして、TOEICの勉強に時間を取られるよりもスピーキング力アップに力を注いだ方が実践的です。

早めにそのスパイラルから抜け出すためには、目標点数をたたき出し、
「今までで最高の仕上がりで挑みました!」
と、トップアスリートの記者会見のように報告してもらえれば完璧です。このように考えるとTOEIC50点程度のアップであれば色々なアプローチがあります。(面白いアプローチだと本人もノリやすい)

もちろん下地となる基本的な英語の実力は絶対に必要となりますので、今回お話しした内容は、あくまであと一歩の昇進基準スコアクリアに絞った場合です。

しかしどんなアプローチであれ、それでスコアがあがれば、自信になり今後学習に対して前向きに考えるキッカケには成り得るのではないでしょうか。
最終目標はグローバル人材になり、世界で通用するコミュニケーションスキルを取得すること。打てる手は全て打ち、全ての可能性を否定せずに大胆な作戦を立ててみてはいかがでしょうか?

2016年5月26日 (木曜日)

川島永嗣×DMM英会話トークイベント

次のイベントがあります。

DMM英会話は、 川島永嗣選手が発起人のGlobal Athlete Project(グローバルアスリートプロジェクト)と共同で、法人向け英語研修セミナーとトークイベントを6月20日に開催する。

同社は、グローバルアスリートプロジェクトへのサポートを2016年4月にスタートし、アスリートの語学習得を支援している。今回は、社内の英語研修に悩みを持つ法人の研修担当者と英語学習に取り組んでいる一般ユーザーのために川島選手と共同でイベントを行う。

法人向け英語研修セミナーでは、川島選手をゲストスピーカーに迎え、海外の英語事情やコミュニケーションを上手く取るコツ、勉強法などを聞く。トークイベントのインタビュアーは詩歩さん。ベルギーやスコットランドなどでのサッカーの話に加え、海外生活に役立つ英語や海外生活で困ったことを引き出す。

法人向け英語研修セミナー開催日時は、6月20日17時~18時半。会場は、DMM.comセミナールーム。先着50社限定で参加無料。トークイベント開催日時は、6月20日19時半~21時。会場は、恵比寿ガーデンプレイスタワー21F。参加費は、DMM英会話有料会員が5000円、DMM英会話無料会員が8000円。どちらも申込みはホームページから行う。

2016年5月25日 (水曜日)

低予算の英語勉強法

低予算の英語勉強法が紹介されています。

スキルアップ貧乏にならないために自己投資にも予算を決めるべき、青天井はNG!

英語の勉強法はさまざまあります。英会話教室に行くことだけではありません。例えば、外国人が集まるカフェなど、街で英語に触れるチャンスはいろいろあります。

 私は、外国人の友達とチャットをする、日本語で読んだことがある本の英語版を電子書籍で読む、テレビやドラマを英語で見る(英語字幕がある場合はつける)などをして、お金をかけずに英語の学習をしています。しかも、どこにいてもできる方法です。

 また、スクールで資格の学習をする際には、「教育訓練給付金制度」を確認してみましょう。以前からある「一般教育訓練給付」に加えて、「専門実践教育訓練給付」が2014年10月から始まりました。専門実践教育訓練給付の場合、介護福祉士、看護師、保育士、美容師、栄養士といった専門的な資格や国内の大学のMBAプログラムなども含まれています。

 要件を満たせば、スクールに支払った授業料の20%相当(専門実践教育訓練給付の場合は40%相当)を受講終了後にキャッシュバックしてもらうことができます(それぞれ、給付の上限、下限などがあります)。

 詳しい要件や指定講座の一覧は、厚生労働省のホームページでも確認することができます。

 このように、給付を利用したり、ローコストな学習方法を選択したりし、自己投資にかけるお金の負担を軽くしたいですね。また、自己投資をする場合、なるべく早い時期に行うほうが、獲得したスキルを長く生かすことができますよ。

2016年5月24日 (火曜日)

英語はシュートではなくパス

英語はコミュニケーションのツールです。特に得点を挙げる必要もありません。すると大事な事はシュートではなくパスが大事になります。

するとこのような時に英語で何と言うかと英語を学ぶのはあまり効果的でありません。言いたい事はわかるのですがそれよりはもっと実用的なパスを練習すべきです。

パスはなるべく相手の取り易いもので、そして次の動作が楽になるようにできれば更に良いパスになります。

ではそのようなパスを練習するにはどうしたらよいでしょうか。それは英語のパス練習をする事です。

つまり対話練習繰り返す事により、いろいろなボールを受け、そしていろいろなボールを渡す事ができます。

シュートの練習をするならそのようなパスがかなり上手になってからの方が効果的な練習になります。

2016年5月23日 (月曜日)

1日たった20分でTOEICの文法を得意分野にできる方法

今回はアプリの紹介です。

中高英文法を10時間で!マジグラのアプリは、「分厚い文法書ではなく、簡潔な説明とゲーム感覚で全文法をマスターできるアプリ」を開発しようと、TOEIC満点講師長田いづみ氏と大学講師中村信子氏と開発されました。

並べ替え形式でサクサク復習できる新しい学習法になりますので、毎日20分・1ヶ月で全文法を習得できます。
弊社は『英語で悔しい想いをする人をゼロにする』ことを目標に、過去に開発した3アプリでは、全て有料で1位を獲得する程、好評頂いております。(※総合1位2回、教育1位1回)。累計100万人以上に購入された我々の自信作です。

もう英文法で悩むのはやめにしませんか?
これで英語の基本でバカにされることもなくなりますので、缶コーヒー一杯分の値段で買えるこの機会に是非ご購入下さい。

2016年5月22日 (日曜日)

英会話が楽になる「do」の使い方

IT現場では基本動詞が6割であり、英会話が楽になる「do」の使い方を説明している方がいます。

『ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30』(板垣 政樹著、秀和システム)の著者は、米国Microsoft社シニアプロジェクトマネージャーとして、用語管理システム開発、音声モデル構築システム管理などに携わる人物。

そしてインド、中国系エンジニアが台頭する現場において、日本人の決定的な弱点に気づいたのだそうです。それは、日本人は会話の際、動詞が出てこなくなって詰まることが多いということ。
しかし現実的に、IT現場の6割は基本動詞で成り立っているのだとか。だからこそ日本人エンジニアにとっては、日本語に捉われることなく、動詞のイメージをつかむことが重要。そこで本書が誕生したというわけです。

とはいえ、まったく難しく考える必要はなく、動詞力は中学生レベルで十分。基本動詞を使って、シンプルに伝えるだけでOK。
きょうはそのなかから、「する・やる」イメージを表現するためのdoのポテンシャルに注目してみましょう。というのも、「する・やる」を意味する場合は、doで7割がこと足りるというのです。

実はdoほど便利な動詞はない

「なんでいまさらdoをおぼえなければならないの?」と思う方も多いでしょうが、その反面、doを使いこなせていない人は少なくないのだと著者は指摘しています。
「意味を知っている」のと「使いこなせる」のとでは話が別。こんなに便利な動詞は他にないので、ぜひ身につけてほしいのだといいます。

まず、次の質問に英語で答えてみてください。

・御社のITシステム部門はどんな業務を行っていますか?
多くの方は、システム業務を担当する人たちのことを思い浮かべ、They do…と言葉をイメージしたのではないでしょうか?
また、さまざまな作業や仕事の説明にどんな動詞を使うべきかも迷うところ。
「管理する」はmanageかadminister? 「トレーニングをする」はtrain、それともprovide training? 引っかかりそうなポイントがたくさんあります。
そんなとき、まずはこう口にするのはどうかと著者は提案します。
Well, our IT system team does a lot of stuff.
(私たちのITチームはいろんなことをやっています)
たしかに、これならシンプルでわかりやすいですね。

doで代用すればこと足りる!

そして、さらに補足的にこう続けるわけです。
They do computer management;
they do software update;
they do security training, and so on.

(コンピュータ管理もしますし、ソフトの更新もすれば、セキュリティのトレーニングなどもします)
見てのとおり、動詞はdoしか使っていません。しかし、日常会話レベルとしてはこれで十分な説明になるわけです。

“do+名詞”で「物事をする」という一般的な表現となります。なお具体的な動詞が思いつかない場合は、その動詞をdoで代用すればこと足りるケースが多いのだといいます。
わりとなんでもdoでいえる!
computer management、security updateなどの名詞の部分は、ITエンジニアとしてすぐ口にできるはずなので、あとは動詞「する・やる」のdoを使うだけ。

・do the work(仕事・作業をする)
・do the exchange(交換をする)
・do the copy(コピーをする)
・do the investigation(調査する)

つまり、「動詞を表す名詞」であれば、なんでもdoでいえるということ。先のシステム部門の説明でも、各名詞は以下のようにすべて動詞が存在します。
management(名:管理) → manage(動:管理する)
update(名:更新) → update(動:更新する)
training(名:トレーニング) → train(動:訓練する)

「do + 名詞」に慣れよう
たとえばcomputerのような、名詞だけの意味しかない単語の場合は、do the computerといっても言葉として成立しません。

しかし動作を表す名詞は、山のように存在するもの。つまりdoが使える場面が多いのは、実はここがポイントだというのです。
だからこそ、“do + 名詞”に慣れてしまうと、英会話が一気に楽になるのだという考え方です。

2016年5月21日 (土曜日)

合同会社設立依頼に8,000円

いよいよ合同会社設立の依頼をしました。設立の依頼費は税込で8,208円で、会社の印鑑も注文したので合計が21,168円でした。

資本金は10万ですが、これは別途必要になります。しかし、これは消えてしまう費用ではなく、一時的に積み立てて、返還される金額ですから費用ではありません。

私がお願いした主旨に従い定款が作られ、それから法務局への申請になるようです。金曜日に依頼をしたので、まだ何も進行しておりません。

この法人ができると、相続人がそのまま経営を継続できるため私に万が一があった場合でも問題がありません。

今回の会社設立の目的は永続性であり、教材や英語学習の環境等の自分の作るものがなんとか長く続くことを願って作るものです。

実態は変わりませんから、今まで同様に特に名刺を作ることも考えておりません。

2016年5月20日 (金曜日)

3ヶ月だけ区切って勉強すべし

会社員でも挫折しない英語学習法が公開されています。

『もうこれで英語に挫折しない――マッキンゼーで14年間活躍できた私は英語をどう身につけたか』(赤羽雄二著、祥伝社)は、『ゼロ秒思考』など、マッキンゼーで培ってきたキャリアを軸に多くの書籍を生み出してきた著者の新刊。

タイトルからもわかるとおり、今回は「英語学習法」をテーマにしています。
いうまでもなく英語学習の最大の問題点は、長く続けることの難しさ。しかし著者は本書において、「英語の勉強は、細く長く続けられなくて当然」だといい切っています。

3ヶ月だけ区切って英語の勉強

ほとんどの日本人は、中学高校の6年間にわたって英語の勉強をしてきたはず。にもかかわらず、普通はそれだけでは使いものにならないというのが現実です。なぜなら、英語ができなくても、さしあたりなにも困らないから。
日本語だけで完結してしまえるし、ほとんどの場合はキャリアアップにもあまり関係してこないでしょう。つまりそんな状況下で、英語の勉強を細く長く続けようとしてもうまくいかないのは当然だということです。
そこで著者が提案しているのは、もっと短期、たとえば3ヶ月だけ区切って英語を勉強すること。長く続けようと思うとつらくなるけれど、3ヶ月ならなんとか集中力も続くだろうという考え方です。

そもそもビジネスパーソンは、普段から仕事や生活に追われているもの。やるべきことが常にたまっているわけですから、そんななかで英語の勉強をしようということは、それ自体に無理があるわけです。

時間を決めれば学習効率が高まる

「いつまでになにをやるべきか」がよくわかっていなければ、集中してやり遂げることもできるはずがありません。
でも、ずっと続けるのではなく、3ヶ月集中したら、1ヶ月休むようにする。そうすれば、日々の仕事、生活のなかに英語学習を組み込むことができるという発想。1ヶ月の休みの間にたまったことを整理すれば、気分的にもすっきりするはず。

それに時間を決めれば、「英語の勉強をしなくては」と常に思い続け、しかし実際はできずに後悔するというようなことがなくなっていくといいます。
3ヶ月は集中するけれど、その後1ヶ月は休憩し、余裕を持つというほうが、精神衛生上もいいわけです。また、集中もしやすくなるそうです。

仕事のプロジェクトと同じペース

「たった3ヶ月だけ勉強したってダメだろう」と思われるかもしれませんが、3ヶ月集中し、本気で英語の勉強をすると、かなりレベルアップするのだと著者はいいます。
それに仕事の現場で3ヶ月のプロジェクトはよくあるもの。ビジネスパーソンにとっては慣れたペースでもあるはずなので、プロジェクトの一環としてとらえれば、「そのくらいならできるだろう」という気持ちになりやすく、普段の習慣でやり続けられるわけです。
なお、3ヶ月の間にやるべきこととしては、次のようなことが挙げられるといいます。

(1)動画を視聴する

3ヶ月間、毎晩1時間ずつ、英語の動画を真剣に見る。YouTubeでもCNNニュースでもドラマでも、自分が好きな分野、関心の強い分野に関して見るわけです。
好きな分野だと好奇心が湧くので、楽しく知識が増え、言葉にも馴染みが生まれ、人の名前も耳で聞き分けられるようになるので続きやすいといいます。

(2)英語記事を見る、タイトルをA4メモに書く

好きな分野、関心の強い分野でのキーワードで検索し、出てくる英語記事を100回くらい眺めてみるといいそうです。さらにそれらのキーワードをGoogleアラートに登録し、毎朝流れてくる記事を眺める。
それが習慣になると、なんとなく記事の内容がわかってくるので、タイトルや見出しなどをA4用紙に書き留めておきましょう。
(3)動画を見ながらシャドーイング

好きな分野、関心の強い分野の記事、動画ばかりを読んだり見たりしていると、だんだんリズムが頭に入ってくるもの。少しずつ、言葉が聞き取れるようになってくるわけです。その段階で、次にはじめるべきはシャドーイング。

シャドーイングとは、英語を聞きながら、同時に小声で同じ言葉をいってみること。
日本語にくらべて英語のシャドーイングは難しくなりますが、一般的に演説やインタビュー番組はわかりやすく、ゆっくり発音しているものが多いのだとか。それを何度も聞き返しながら、耳と口とを鳴らしていくわけです。

1ヶ月休むとまた勉強したくなる

3ヶ月集中して勉強したら、1ヶ月あえて休むことに。気分も明るくなり余裕もできるので、気分よく、いろんなことに取り組めるといいます。
しかし1ヶ月休むと、英語を勉強したくなる気持ちがまた湧いてくるので、そうなればしめたもの。
1ヶ月の最後の週には、次の3ヶ月12週間、なにを目標にしてどういうステップで勉強するかをA41ページにまとめておくとよいそうです。
そうすれば、次の3ヶ月集中して勉強する意欲が強く湧いてくるということ。

2016年5月19日 (木曜日)

HAPA英会話ライブセミナー

Hapa英会話Jun氏ライブセミナー第3弾で「英語を話すための勉強法」を開催するようです。

メルマガ会員15,000、Podcast視聴者45,000、Youtubeチャンネル登録者42,000を超える「Hapa英会話」の発信者Jun氏が、カフェトークライブセミナー第3弾を開催いたします。

日本に居ながら海外仕込み級の英語力がつけられる!?
今回の特別ライブセミナーは、そんな長年の疑問と期待に応える誰もが知りたい「英会話力をつける勉強法」を、Jun氏が軽快なトークと細やかな説明で惜しげなくご紹介します。

学習の心構えから会話力アップのコツ、「1ヶ月プラン」勉強法などなど、質疑応答を交えてレクチャー。更にセミナー後は、繰り返し視聴可能な当セミナー動画とプレゼントの「トレーニングプラン表」を使って即行動に移せます。

カフェトーク・ライブセミナーは、カフェトークご登録者であればどなたでもご参加可能。だれをも魅了するJun氏の話術と英語解説を、ライブ(生)でご自宅でご堪能頂けます。

2016年5月17日 (火曜日)

英会話が一石三鳥でうまくなるいちばんやさしい方法‏

次のようなメルマガがきました。

僕が普段言っているように、やり方さえ間違えなければ、英会話は絶対にうまくいきます。
ちゃんとやっていれば、英会話は毎日うまくなっていて当然なんです。
「英会話がうまくなってきているな」
そういう実感を、毎日、毎日といわずとも1週間ぐらいのペースで実感はできるものなんです。
これが、英会話のトレーニングをしているにも関わらずですよ?
「半年たってもたいして英会話ができてないなぁ」と感じるのでしたら、もう英会話のね、最初の最初から掛け違えている。
そう判断していただいて結構です。
ですのでね、そういう方は、いちばんやさしい方法から、やっていただきたい。
基本からやっていただかねばならないんですが、さて、どうすればいいんだろう。いい方法、ございます。

【解決法】

とりあえず、目につく英会話文を口にだして読む。
できればネイティブの発音を聞いて、同じ発音にできるように読む。
英会話を一石三鳥でうまくなるには、目につく英会話文を読んでください。
口にだして読んでください。

僕の英会話法をご存じのあなたはおわかりでしょう。
英会話はですね、英文をおぼえればなんとかなります。
でも、ただの暗記をするだけじゃダメなの。
「暗唱」しなければならないんです。
英会話っていうのは、言いたい言葉を頭の中だけで思いだしてもだめで、口にまでだしてはじめて英会話になるわけですよね。

それって暗記のレベルだけじゃダメなの。
暗唱という、口に出せるところまでトレーニングをはじめからやらないといけないの。
ところが、暗記した英会話を口に出すということを忘れている人が、すごい多いのね。
英会話っていうのは、口から何か言わないと英会話にならない。
それなのに、そういうトレーニングをちっともしていない人が多いんです。
これ、基本中の基本よ。

だから、いちばんやさしい方法として、とりあえず目につく英会話文を、口にだして読むんです。はっきりいって、これだけやっておけばいい、最初のうちは。
英会話は発声してなんぼ、という基本中の基本、超大事なことを忘れてほしくないんです。
英会話は「暗唱のトレーニングをしなさい」がいちばんだいじなことだと僕は思っているので。

ちなみに、ちゃんと発音しておけば、いくつかは頭に残るので「暗唱」になります。
すると英会話では一石二鳥になるんです。
というのは、ちゃんと口から出せた、話せた英会話というのは、聞きとることが容易にできるんですよ。
つまり英会話のリスニング力もいっしょにトレーニングできているということなの。
そしてリスニング力が伸びるということは、TOEICや英検など、リスニングの得点も稼げるわけ。

得点が伸びます。ですので、この時点で一石三鳥になるんです。
いいですか、とりあえず英会話文を朗読する、発音するだけ。
それだけで英語も話せるし、英語も聞けるし、TOEICスコアも伸びるんです。
一石三鳥なんです。一石三鳥ってすごいでしょ。すごくないですか?
いや、これを「スゴイ」と思えなければセンスないですよ。
スゴイと思えなければ、英会話は一生身につかないだろうと思いますよ。
ですので、「スゴイ」と思ってください(笑)。

なぜかって、われわれ社会人には時間がないわけです。
時間が余りあるような人でさえも、永遠に生き続けられるわけでもないので、時間はいつも限られているわけです。
その時間を、遊ぶ時間や家族サービス、家事、教育、育児、介護などに振り分けているわけだから、本当に英語につかえる時間って少ないわけですよね。
だから、一石二鳥、一石三鳥、できれば一石五鳥ぐらいできるようなことを英会話学習でやってる人が、英会話ができている人なんです。
人よりとんとんとーんと英会話ができるようになってる人が近くにいたら、何をしたのか聞いてみてください。

一石二鳥になるようなことは必ずやっています。
「長い間やってるが英会話がわからない」という方。
自分の英会話に対してやってきたことが、一石二鳥か、一石三鳥になっているかちょっとかんがえてみてください。
英会話学習にも限りませんけど、常に一石二鳥になるようなことをやるという考えをもってほしい。

あのね、そういう考えを常にもっている人が、人より早く英会話できているんです。
そういう一石二鳥でできること、これがわからなければ・・・
とりあえず今日お話したように、とりあえず目につく英会話文を発音する。
英会話文を朗読することをすれば一石三鳥にはなります。

2016年5月15日 (日曜日)

サーバーの移転

本格的にワードプレスを使うためにサーバーを移転しました。ドメインの取得とサーバーを同じしておりましたが、ワードプレスを本格的に使うために、よりワードプレスの環境のあるサーバーに移転しました。
現在、8つほどのドメインを持っているのですべてのドメインを新しいサーバーに移転をしました。
そして以前のサーバーの解約もしました。
サーバーの移転はネームサーバーの変更と、データのアップロードが必要になります。
ネット側からみれば同じドメインですが、実はそのデータが存在する場所は完全違う事になります。
同じ電話番号を違う場所で使うようなものです。いよいよ本格的な活動を始める予定です。

2016年5月14日 (土曜日)

脳を理解すれば、英語力は無理なく伸びる

池田和弘氏がNikkeiで“脳”の取り扱い説明書を説明しています。

私たちは、脳がコンピューターと同じようなものだと考えがちですが、実際には全く異なる情報処理を行っています。ですから、脳を単純なマシーンだと考えると、とんでもなく遠回りで効果の出にくい学習を行うことになります。逆に、脳の働き方をよく理解すると、最小のストレスで、高い効果を実現できます。
今回はこの点にフォーカスし、脳に合った英語の学習法について考えてみたいと思います。

ポイント1.7割主義で行く

脳は、ある意味でいい加減、ある意味で融通の利くシステムで、指示されたことを指示された通りに行うコンピューターとは異質な働き方をします。また、そんな“緩いシステム”が作ったわけですから、言葉も精密には出来ていません。例外があったり、文法的に説明できない点が多々ありますし、時とともに変化したりもします。英語が苦手、英語が嫌いという人の中には、この曖昧さに嫌気が差した(=疲れを覚えた)人も多いかも知れません。
文法理論には、主なものでも4~5種類あり、今でも様々な研究が続けられています。それだけ言葉は複雑なものなのです。

脳は、いわば「7割マシーン」で、10割の学習も出来ないことはないですが、目的意識や、好き嫌い、体調、さらには気分によって、つねにそのパフォーマンスは揺らいでいます。ですので、あまりに“完璧”を求め過ぎると、学習効果は上がるどころか、著しく低下します。
言葉の学習については特にそうです。ですので、英語の学習においても、まずこの点を理解して、「取りあえず7割出来ればOKだよ」と、脳に話しかけるような気持ちで取り組むようにすることが大切です。そのようにすると、心身がリラックスして効果が上がりやすくなります。

また、脳を「7割マシーン」だと考えると、「3割程度はミスをして当たり前」という事にもなりますので、会話などでも英語を話しやすくなります。

実際、脳はミスを繰り返しながら学んでいくように出来ています。ミスを通じて知識や経験を積み上げることで、色々な引き出しができ、状況に応じた柔軟な判断が出来るようになるからです。人間が臨機応変に、また創造的に言葉を使うことができるのは、脳にこのような性質があるからです。

ポイント2.脳は勝手に学習をしてくれる

次に大切な点は、つねに緊張して、「覚えないといけない」「忘れちゃいけない」「理解しないといけない」と考える必要はないという点です。なぜなら、取りあえず7割程度の精度でインプットを行うと、脳がそれを勝手に整理して9割~10割のレベルにまでまとめてくれるからです。

この点については、7割程度の「ゆる~~い復習」を、「適切な時間」を置いて繰り返すとはっきりと実感できます。復習するまでの間、特に勉強していなくても、なぜか記憶が定着していたり、理解が進んでいたりするからです。
なぜこのようなことが起こるかと言うと、(いい加減なはずの)脳が、実は意外に真面目で、私たちが勉強をしていないときにも、学んだ情報をせっせと休みなく整理してくれるからです。

脳科学的に理解すれば、脳は7割主義でも、脳は勝手に学習する訳でもありません。

脳の学習メカニズムはディープラーニング(深層強化学習)です。
つまり達人を真似る反復練習とフィードバックを得た矯正と修正です。
そして脳のディープラーニングは特徴を少しずつ学習しますから、達人を真似をすることにより、どんどん達人に近づいていきます。パターン学習ですから達人を超えることできます。技を極める事により10割を発揮することもできます。

脳はパターン学習ですから能動的な学習がなければ勝手に学習する事はありません。

2016年5月13日 (金曜日)

コミュニケーション手段として英語を学ぶ

三宅義和イーオン社長と文部科学省教科調査官、国立教育政策研究所教育課程調査官の向後秀明さんが文科省が目指す英語教育改革とは何かについて話しております。

【三宅】では、いよいよ変わる学校英語教育についてお伺いします。11年度から施行された現行の学習指導要領において、全国の小学校で外国語活動が入るということと、それから高等学校では英語の「授業は英語で行うことを基本とする」ことになりました。そこでまず、小学校ではどのような経緯で外国語活動が導入され、5年を経過して、どんな成果が上がってきましたか。

【向後】小学校の英語教育は、1998年(平成10年)告示の学習指導要領までさかのぼります。そこでは「総合的な学習の時間」が設けられました。その時間の中で、「国際理解に関する学習の一環としての外国語会話等」と明示されたのが最初です。

この学習指導要領は、2002年(平成14年)度から全面実施をされていますが、数年のうちに全国の90%以上の小学校で、何らかの形で外国語教育が行われるようになりました。しかし、授業内容は各校の判断に委ねるということで、かなりバラツキが見られました。

次いで、2003年(平成15年)の「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」。この中で、小学校における英語の必修化が課題の1つとして取り上げられています。そうした背景を受けて、2006年(平成18年)3月の中央教育審議会外国語専門部会で、小学校段階での英語必修化を方向づける審議の結果が公表されています。

成果に関しては、毎年、調査を行っていまして、結論から言えば、大きな成果があったと思っています。例えば、2014年(平成26年)度の文部科学省の調査では、「英語が好き、どちらかといえば好き」と答えた児童が70.9%です。それから、「将来、英語を使えるようになりたいと思っている」という児童が91.5%。

少なくともこの結果からは、児童に対してポジティブな効果があったと言えます。また、小学校教員と中学校教員にも同時に調査をしています。外国語活動の導入によって、児童の間に変化が見られたという声が多い。例えば、音声に慣れ親しんでいる、基本的な表現に慣れ親しんでいる、といった点です。ここでも一定の成果が確認されました。

【三宅】われわれのろころにも子どもさんがたくさん通ってこられますが、確かに全体的に英語レベルが上がってきていると感じます。6年生までに英検3級以上に合格する子が、この1年間に340人ぐらいになりました。準2級、2級の子もいます。これからもっともっと増やしていきたい。

【向後】そうですか。それはすごいですね。

【三宅】やはり、教科としてではなく、外国語活動として導入したことが良かったのでないでしょうか。というのも、教科となってしまうと、どうしても「間違ってはいけない」と身構えてしまいます。そうではなく、外国語でのコミュニケーションの手段として習うということであれば、子どもたちも興味を持つはずです。

【向後】今、三宅社長が指摘されたところが一番のポイントで、それが「慣れ親しむ」ということにつながります。外国語を楽しむという感覚ですね。外国人講師との触れ合いでも、取り立てて心理的なプレッシャーを感じるという子どもは少なくなってきているようです。もちろん、これだけ外国の方が日本に来るという状況の変化はあるにしても、私たちが子どもの頃は、外国人というだけで緊張していました。そういうことは減ってきましたね。

【三宅】私どもが主催する英語のスピーチコンテストでも、審査員の先生が発表の前、参加者に“Are you nervous?”って質問するわけです。すると、みんな“No!”と大声で答えるのです。もちろん、スピーチの際も実に堂々としています。外国人がいようと、誰がいようと、自分を失わないで発言しています。文科省の方針を含めた英語の早期教育が、こうした状況を創り出したということでしょうね。

2016年5月12日 (木曜日)

英語特区へReady

英語特区への準備が始まりました。

和気町は、2017年4月に町立小中学校に「英語特区」を導入しようと、準備を進めている。充実した教育で子育て世代の移住・定住につなげるのが狙いで、「教育のまちづくり」を地域創生戦略の旗印に掲げる町の大きな目玉施策だ。8月に文部科学省へ申請する予定で、教育内容の具体化を進める。

県内では、総社市が14年度に「英語特区」を導入。外国語指導助手(ALT)を増員し、過疎化が進む昭和地区などで、幼稚園から中学校まで一貫した英語教育を実施している。学区外から転入者が集まり、初年度の13人から16年度は69人に増えている。

和気町の人口は、昨年10月1日現在で1万4410人。1980年の1万9088人から減少に転じ、2040年には9818人にまで減ると推計されている。特に若年人口(20~39歳)の落ち込みが著しく、町は若年層の定住促進を重点目標に掲げており、英語教育によるまちづくりに力を入れることにした。

手始めに今年1月、JR和気駅前の交流施設「エンターワケ」で、地域おこし協力隊員の国際基督教大学(ICU)の学生らが講師となり、中学生に英語を教える公営塾を始めた。
実用英語技能検定(英検)の勉強法を指導するほか、ICUの留学生とテレビ電話でつなぐ英会話などを実施。4月からは新1年生も加わり、塾生約70人で本格的に運営している。講師の向敦史さん(22)は「学力向上と英語の楽しさを同時に味わわせたい」と話す。

8月の特区申請に向け、有識者による連絡協議会も開催。委員からは「ALTの活用では、現場の英語教師との連携が重要」「学力テストなどの結果も求められる」といった意見が出された。

英語特区については、小学校の統廃合に合わせて導入時期を決定。3小学校、2中学にそれぞれALTを常駐させ、英語の授業枠を拡大するほか、英語以外に体育や図工などの授業でも英語を使うことを想定している。

町は「学校だけでなく、公営塾や放課後学習支援も充実させ、海外ホームステイやイングリッシュ・キャンプなどの独自企画を打ち出し、特区の名にふさわしい英語教育の町にしていきたい」としている。

2016年5月11日 (水曜日)

神田外語グループと新渡戸文化学園

神田外語グループと新渡戸文化学園の提携が始まるようです。

神田外語グループ(学校法人佐野学園/理事長 佐野元泰/東京都千代田区)と学校法人新渡戸文化学園(理事長 豊川圭一/東京都中野区)は、2016年度から英語コミュニケーション関連の授業における教育連携を開始する。昨今、小学校における外国語活動早期化や、小・中・高を通じた英語教育強化、英語コミュニケーション4技能の育成などの動きが活発化している。こうした中、両学園が連携し、早期からの実践的な英語コミュニケーション能力を育成。今年度は新渡戸文化子ども園、新渡戸文化アフタースクール、新渡戸文化小学校、新渡戸文化中学校での英語コミュニケーション関連の授業を展開する。対象は、子ども園園児~中学3年生までの広範にわたり、神田外語グループの外国人教員がそれぞれの発達年齢に合わせた授業を行う。

神田外語グループは、「言葉は世界をつなぐ平和の礎」を建学の理念としている。神田外語大学や専門学校神田外語学院を中心に、半世紀を超える実践的な語学教育と異文化理解教育の実績をもち、児童英語教育(神田外語キッズクラブ)や、ビジネス英語研修(神田外語キャリアカレッジ)、などの機関も備え、生涯学習としての語学教育を行っている。

新渡戸文化学園は、子ども園から短期大学までを持つ学校法人である。初代校長である新渡戸稲造博士の「私は太平洋の架け橋となりたい」という言葉のごとく、高い志を抱いて日本の近代化と国際平和に尽くした情熱と生き方を受け継ぎ、グローバル化が加速する現代社会に通用する高い思考力、語学力、そして人間力を養うための独自のカリキュラムを実践している。

この度、互いの教育理念の一致と、実践的な英語コミュニケーション能力育成に関する目的の共通認識のもと、幼児を含めた初等・中等教育における英語コミュニケーション関連授業の展開において連携を開始する。神田外語グループの語学教育に関する長年の研究と、教育を通して積み重ねてきたノウハウや教育内容(教授法、教員、教材、学習環境)などを提供し、「英会話」を中心に置きながら、英語コミュニケーション4技能(聞く、読む、話す、書く)をバランスよく育成するとともに、異文化を理解する心を養う。

【連携の主な内容】
(1)新渡戸文化子ども園(子ども園3歳~小学校入学前まで)
神田外語キッズクラブの外国人教員が週2回の英会話中心の授業を行い、幼少期から外国人教員の話す英語に耳を慣らして音を学ぶ。また、同園が力を入れている「食育」をテーマに、外国人教員が園児と給食をともに食べながら“食”に関する「生きた英語」を教える。発達年齢に合わせたゲーム等も取り入れることで、子ども達が楽しみながら学び、幼少期から英語への定着を促す。年間22回開講予定。

(2)新渡戸文化アフタースクール(放課後活動/子ども園3歳~小学校6年生まで)
子ども園3歳~小学生を対象にした放課後活動において、神田外語キッズクラブの外国人教員が英会話プログラムを行う。ゲームなどのコミュニカティブな英会話プログラムで聞く力、話す力を育てる。さらに「楽しかった」という感想に留まらぬよう、神田外語キッズクラブのオリジナル教材を使って、読む力、書く力もバランスよく育成していく。園児クラスが年間20回、小学生クラスは年間96回開講予定。

(3)新渡戸文化小学校
多言語に対応する人材を企業や官公庁に派遣する事業を行う神田外語アソシエイツから、3人の教員が小学校で英会話の授業を行う(週2回)。小学1~4年生は、まず英語に親しむことを目的として、児童の知的好奇心、探究心、視野の広がりを意識した英語表現を学び、日常の基本的な英語コミュニケーションスキルを身に付ける。小学5、6年生においては、さらに4技能のバランスを意識した授業を展開する。

神田外語タスクベース教授法

オーストラリアで移民への語学教育法として古くから使われてきたタスクベース教授法を、日本の非英語圏環境下での語学教育のために改良を加えた教授法。この教授法の理念は、以下の言語習得論の知見に基づいている。
(1)言語はコミュニケーションの手段である
(2)話す必要や意志が習得の土台となる
(3)目的と状況から言葉が必要となる
教師から与えられた英語表現をただ暗記して使うのではなく、「状況に応じた」単語や表現を学習者自身で選択し使える能力を養う英語教授方法である。

2016年5月10日 (火曜日)

英語の広場への再挑戦

英語学習者の集える場を作りたいと思っています。去年はLINEでグループ活動をしていましが、非常に不活発になり去年の10月に閉鎖しました。
現在、再度挑戦するために英語学習のSNSを目指しています。ワードプレスにはBBPRESとBUDDY-PRESSと言うプラグインがあります。

その2つを使うと簡便なSNSが構築できるようです。

今回の英語学習SNSでは各自が自分でプロフィールを登録して、個別の人にもコンタクトできる事です。

そして解放型でなく、有料制とします。つまり管理された社会の中で自由に振る舞ってもらいます。

過去の経験から活発に活動してくれる方を優遇するために、特待生とメンターを取り入れます。

特待生は教材もレッスンも無料です。メンターは英語の上手な方が該当します。その方は無料で活発に学習してもらい、多くの方に声をかけてもらます。

2016年5月 9日 (月曜日)

日本人俳優が「超速」で英語を習得できるワケ

みなさんは、日本人俳優がハリウッド映画や日本のドラマで英語のセリフを流暢に話すシーンを見て、「あの俳優、英語が話せるとは知らなかった」と意外に感じたことはありませんか?

しかし、もともと英語が得意な俳優だから、英語で話す役に抜擢されたとは限りません。たとえ堪能でなくても、短期間で英語のセリフを自分のものにしてしまうのが俳優なのです。
そして、私たち(塩屋孔章とラッセル・トッテン)は、英語で芝居をする俳優さんに、英語を指導する「ダイアローグコーチ」という仕事をしています。

私たちが接してきた俳優さんはみな、仕事への情熱と驚異的な集中力によって、限られた時間の中で「自分の言葉」にする達人ばかりでした。数カ月間のうちに、テレビドラマの場合には数週間ほどで演技に必要な英語レベルに到達しています。

映画やドラマに使われる英語のセリフは、話し言葉(Spoken English)です。最低限、必要なのは「中学レベルの英語」で、それほど難解なわけではありません。
でも、その英語を駆使して、演技者として気持ちをこめて相手に伝え、それが観客にまで伝わるのは容易なことではありません。

俳優は、ただセリフを暗記してしゃべればいいわけではありません。文意を理解し、心をこめて語りかけるところまで、最短・最速でマスターしているのです。
この記事では、彼らが短期間で英語をマスターできる理由を明らかにし、そのテクニックを一般の英語学習に応用できるように解説していきます。

それでは、みなさん、一緒にレッスンを始めましょう。

俳優には台本の理解力や演技力を支え、監督やスタッフの指示を理解してコミュニケーションする英語力が求められます。ただ、日本人が英語を話す役で呼ばれているわけですから、ネイティブ・スピーカーの英語力までは求められてはいません。
日本語訛りの英語でも、いま持っている英語力を駆使して、監督やスタッフに話しかけていく俳優のほうが、英語の上達は早いです。

ハリウッド映画に出演した某俳優さんは、中学の英語の教科書をおさらいして、そうして持てる英語力を駆使してスタッフに話しかけ、溶け込んでいました。誰も、その俳優が「たどたどしい英語をしゃべっていて聞きづらい」なんて思いません。
さらに言えば、もともと持っているその人のキャラクターは、言語の壁を越えて相手に伝わるものです。下手でもコミュニケーションをとろうとする姿勢も含めて、その俳優の人間力、懐の深さ、好感度の高さは十分に伝わっていたと思います。

そして、彼は数カ月間の撮影が終わる頃には、日常会話には困らないほどに英語力がアップしていました。
「ネイティブ・スピーカーのようにはしゃべれない」
「完璧にしゃべれるようになるまでは人前であまり英語を使わないようにしよう」
そんなふうに、多くの日本人の英語学習者が考えるように身構えていたら、その俳優は英語を上達させることができなかったでしょう。

また、あるとき「近い将来、海外の映画作品に挑戦したい」という俳優さんが、私たちのもとへ訪れました。その方は「初心者なので基礎からしっかり学びたい」とのこと。そこで、私たちがおすすめしたのが「音読」です。

私は音読が効果的な学習とは思いません。

2016年5月 8日 (日曜日)

語学留学失敗パターン2

失敗のケースとして27歳女性のシステムエンジニアのケースがあります。

IT関係の会社で働くTさんは大の旅行好きで、学生時代からおカネを貯めては海外旅行に出掛けていました。ただ、彼女の勤める職場・職種では得意の英語を生かすことができず、ストレスの溜まる毎日。そんな中、ネットでワーホリの存在を知ります。
そこにあったのは、オーストラリア・シドニーのカフェでイキイキとアルバイトをする人の記事でした。「これだ!」ということで、勤めていた会社を退職、半年後には念願の海外生活をスタートさせます。

最初の3カ月間は語学学校に通い、TOEICは800点をクリア。その後1年間をかけてオーストラリアの4都市を回り、カフェや農場でのアルバイトも経験し、夢のような1年間はあっという間に過ぎ去っていきました。……と、そこまではよかったのですが……。

オーストラリアから帰国後、早速就職活動に入ります。現地で培った英語力を武器に、外資系企業や貿易商社を中心に受けていったものの、手元に届く通知はすべて「不採用」。聞けば、ほとんどが書類審査の段階で落とされてしまったそうです。唯一面接に進んだ会社でも「TOEIC800点というだけで国際関係の部署はムリ」と言われてしまう始末。いったいどうしてでしょうか?

次のケースもあります。

家電量販店で働くAさんは真面目な性格で、会社では今まで無遅刻・無欠勤。ただ、クレーム対応や残業の多さに疲れる毎日を送っていました。世間でいう「ワークライフバランス」とは無縁の世界。「一生このまま働き詰めの毎日を送るのかな」と悩んでいた時に、海外で英語を学びながら住んでみたいと思うようになります。

年齢的にワーキングホリデーは難しい。そう考えたAさんが選んだのは、語学留学(学生ビザ)で9カ月間、カナダ・バンクーバーに行くことです。それまで海外経験がほとんどないAさん、最初は戸惑いもしましたが、慣れてくると、すっかりカナダ生活が気に入ってしまいました。

バンクーバーは世界で最も住みやすい街に選ばれたことのある都市。アジア人の移民も多いため、いくらか英語が話せれば、疎外感を抱くことなくローカルの気分が味わえます。また、仕事一筋だったAさんにとって衝撃的だったのは、自然を愛し、各々がライフスタイルを満喫するカナダ人の生き方・考え方。まさにAさんが求めた「ワークライフバランス」がそこにあり、居心地のよさを感じたのです。

そんな9カ月は、やはりあっという間に過ぎ、後ろ髪を引かれる思いで帰国。楽しかったカナダへの思いは途絶えることがなく、以前のように働く意欲が湧いてこなくなりました。転職活動では、海外で得たものとして「仕事に対する考え方」や「効率主義」など海外のビジネスカルチャーの長所を訴えたものの、面接官には響かなかったと言います。

このケースも語学留学の効果と目的が間違っています。外国に行って生活をするのは言葉を話すことが目的であり、TOEICの点数とは直接関係ありません。TOEICの点数が必要であれば、それなりの試験対策が必要です。

語学留学と言うのは実際に英語使うためには有効かもしれません。

2016年5月 7日 (土曜日)

失敗の語学留学パターン1

東洋経済オンラインに間違いの語学留学が紹介されています。

新年度も早1カ月が過ぎました。満員電車に顧客からのクレーム、上司からの叱責などなど、ストレスの多い日本を離れて、海外でのびのびと留学生活を満喫したいと思い始めた人も多いのではないでしょうか。

しかし、せっかく一大決心して留学に臨んだにもかかわらず、帰国後、日本の現実社会に適合できないケースが増えています。今回はそんな「社会人留学の失敗ケース」を分析していきましょう。

就活を目的とした学生の留学と違い、社会人の留学はキャリアアップを目的にしたものが大半を占めます。とはいえ、一口に「留学」と言っても、大学・大学院留学やMBA留学などのアカデミックなものから、美容や映画などの専門技術を学ぶもの、語学の習得を目的とするもの、また留学ではないですが、最長1年間その国の滞在を楽しめるワーキングホリデー(ワーホリ)」など、選択肢は多種多様です。

新卒採用と異なり、転職者への面接では「具体的な経験」について、より厳しい目で見る傾向があります。海外経験であれば、履歴書にあるビザの種類も重要事項。ワーキングホリデーでオーストラリアに1年間行ったというだけでは、有効なアピールになりません。特にワーホリは、どうしても「ホリデー」の要素が強いので、そこで実際に何を経験したのかということがポイントになります。

Tさんの場合、TOEICのスコアと合わせ、アルバイト経験の中からビジネス的要素を抽出するしかありません。が、ここにも問題が。
ワーホリの経験をキャリアアップにつなげたい場合、より業務・成果へのコミットを求められるオフィスワークを経験していることが鉄則なのですが、Tさんが取り組んだのは、接客・店頭作業が中心のアルバイトでした。

そもそも、渡航前は英語スキルが乏しかったTさんにとって、ワーホリでオフィスワークができる先を探すのは、難易度が高めです。同じIT関係の仕事で探すか、そうでなければ有給にこだわらず、無給のインターンシップなども視野に入れるとよかったのかもしれません。

結局、Tさんは同じ職種に再就職したのですが、前職よりも給料や福利厚生が下がってしまいました。いいリフレッシュにはなりましたが、キャリアアップという当初の目的は果たされなかったようです。

2016年5月 6日 (金曜日)

英語に親しむ (下)

大阪市淀川区の新東三国小学校が公開した英語指導で、1年の担任教師は、スクリーンに映した動物のイラストの名前を英語で答えた児童を絶賛。他の学年の担任教師たちも英語による褒め言葉を絶やさなかった。

指導に不安

新東三国小が大阪市の英語教育重点校として指定を受けたのは2013年9月。同年3月改訂の大阪市教育振興基本計画で大阪独自の英語教育に取り組むことが明記され、新東三国小を含む市内19の重点校で毎週3回(各回15分間)の英語指導が始まった。
市は英語指導を16年度は188校に広げ、17年度に全校で実施する計画を立てている。新東三国小による2月23日の公開は未実施校の教師を対象にしたものだ。

見学に訪れた教師は約50人。「先生は全ての発音を英語で言わないといけないとすると、すごく大変でしんどそう」「音声指導は大切な活動であり、なおかつ指導が難しいと思う」。見学後の共通した感想が未経験の指導に対する「不安」だった。

ジェスチャー付き

「抵抗感や不安はあると思う。私たちもそうだった」と新東三国小の浜田良一教頭。吉田恵美子校長は「積み重ねによって少しずつ自信を持てるようになった」と振り返る。その積み重ねに際して指針としたのがアドバイザー役の田縁真弓京都教育大講師の助言だ。

田縁さんは、指導のポイントとして児童の発言や行動を褒め上げるほか、言語外情報のジェスチャーを交えることも提唱。「英語を体に染み込ませる」指導を求めている。
実際、新東三国小の教師は公開の場で英語の歌詞をジェスチャー付きで歌ったり、英語の意味を動作で表現した。その姿につられるように体と口を動かす児童の姿を目の当たりにした見学者の一人は「楽しそうに英語を学んでいるのが印象的」と感想を語った。

褒める時間

重点校の19校が英語指導に取り組んで2年半。大阪市教育委員会の禰宜田陽子さんは、新東三国小を見学した教師にこう伝えた。
「重点校の先生は一日のうちで児童を褒める時間ができたと言ってる。それによって浮かばれる児童もいる。担任が笑顔なら児童は引き付けられる」

小学校の教師にとって新たな取り組みになる英語指導は、児童の学習意欲を高めるとともに、教師自身の懐が深くなるきっかけにもなる。

2016年5月 5日 (木曜日)

英語に親しむ (中)

英語に親しむの中が発表されました。

大阪市天王寺区の市立味原小学校。大阪市が推進する「英語イノベーション事業」の重点校に2013~15年度の3年間、指定された。今も週3日、1年生から6年生までが1回15分の英語学習を継続している。この学習に記者は参加。中学、高校と英語のテストの点数は悪くなく、内心、小学校レベルなら“楽勝”だろうと臨んだ。

動物の名前を英語で発音する学習に参加する記者(右)=大阪市天王寺区の市立味原小
負けられない
午前8時半、正門をくぐり、2年1組の教室に入ると、児童24人の視線が一斉に注がれた。数年後に40歳を迎えるスーツ姿の中年が子どもと学習する様子は異質だが、ひるんでいられない。

担任の丸井幸子先生が「Good morning!」とあいさつすると、児童も大声で返した。ここから速いテンポで一気に学習は進んだ。テレビ画面にDVD教材の「Jump Jump」「I am swimming」の文字が映し出されると、児童は笑顔で跳んだり、腕を回したり、同じ動きを披露。記者は自意識と恥ずかしさで同じ動きができない。

小声が大声に

丸井先生が動物の絵と名前の英単語が書かれたカードを見せていく。子どもたちが即座に動物の名前を発声。音と文字の関係性を学ぶ「音文字指導」と呼ばれる学習方法だ。記者は小声でぼそぼそとつぶやくありさまだ。

絵本を膝に置いた丸井先生を児童らが囲む。ページをめくっては、「Peanut butter」など絵本に出てくる単語を発声する。これは簡単だ。子どもたちに負けないよう大声で何度も言うと、楽しい気持ちになった。1人の女子児童が不思議そうにこちらを見ていたのは気になったが。丸井先生からは「懸命に参加しようとする積極性が見られた」と“意欲”を買ってもらえた。

楽しく学ぶ

学習の間、児童らは絶えず、担任やDVDの英語を耳から取り込み、口にしていた。記者の小学生時代に英語はなかったので比較できないが、中学、高校の板書中心の授業とは全く違うと感じた。印象的だったのは、児童の楽しそうな姿だ。英語学習を担当する教諭の本田あゆみさんは「体を動かす、絵本を見せる、声に出すの三つを心掛けている」。これが興味を途切れさせないポイントだという。

大阪市教育委員会事務局の学力向上・英語教育グループ主任指導主事の松本学さんは、こう説明する。「『分かった』『できた』という体験を積み重ねることが英語の習得につながる」。“できた”感覚はつかめなかったが、もう一度、英語を学びたい気持ちが湧いた。

2016年5月 4日 (水曜日)

英語に親しむ(上)

「環境や経済、教育分野のここ20年の変化を考えよう」と先生から英語でお題を出され頭をひねる。浮かんだことを何とかアウトプットしようと頑張るも、やっと出てくるのは単語のみ。「Temperature has risen(気温が上昇した)」。ささっとセンテンスで発言している隣の女性のかっこいいこと-。

英国公的機関

4月16日にグランフロント大阪ナレッジキャピタル8階(大阪市北区)にオープンした英会話スクール「ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール大阪校」。英国の国際文化交流機関「ブリティッシュ・カウンシル」が運営し、英語教授資格を持つ講師陣がオリジナルの教材でコミュニケーション能力の育成を重視したレッスンを展開する。

メーンの講師はトーマス・レッグさん(29)、愛称トムさん。ロンドン出身で、約3年前に来日し英語教育に携わってきた。日本に来てから勉強したという日本語も達者だが、授業はすべて英語で進めていく。対象は準中級以上。その基準は明確に定めてはいないが、さて私は大丈夫?

レベルチェック

学生時代に3回計3カ月、米国やオーストラリアに短期留学したが、それも20年前。最近は必要に駆られて中国語をかじったおかげで「I(私)」より「我(同)」が出てくる始末で、両言語共に中途半端な状態だ。

「ブリティッシュ・-」ではまず、受講相談とレベルチェックから行う。その結果に基づいて、効果的に英語力を向上できるクラスを案内する。トムさんが「What are your hobbies(あなたの趣味は何)?」などと質問しながら会話力を確かめ、クラスを決定していく。何とか準中級クラスに滑り込ませてもらった。

生徒主体で

レベルは準中級から4段階。各クラス3~10人のグループで60レッスン(1年間有効、1レッスン90分、32万4千円、入学金別途)行う。毎回実践的かつ多彩なトピックを用意し、受講生はネットで希望するトピックを選んで予約できる。空きがあればレッスン開始直前まで予約でき、キャンセルも24時間前まで可能だ。

受講した授業のトピックは「Effective presentations(効果的なプレゼンテーション)」。社会変化を題材に、自分の意見を発表したり他の生徒やトムと議論を交わしたりする。なかなか発言できない私をトムさんがさりげなくサポートしてくれ、次第に声が出るようになった。文法などの間違いは、区切りのいいところで“匿名”で訂正してくれた。トムさんはイギリス英語を話すが、アメリカ英語に慣れた耳でも聞き取りやすかった。

瞬く間に90分たち、脳に爽やかな疲労を感じながら帰路についた。大昔に行ったロンドン、今度はもっと英語力をつけて再訪しようと思いながら。

2016年5月 3日 (火曜日)

瞬間英作文アプリAn Instant Reply

瞬間英作文アプリAn Instant Reply」がアンドロイダー公認アプリになりました。
株式会社特許デイタセンターがにGoogle Playで、4月2日(土)にApp Storeにてリリースいたしました「瞬間英作文アプリ An Instant Reply」が、4月30日(土)「アンドロイダー」の公認アプリとなりました。 

【アプリ概要】
4月2日(土)にApp Storeにてリリースいたしました「瞬間英作文アプリ An Instant Reply」が、4月30日(土)「アンドロイダー」の公認アプリとなりました。「アンドロイダー」は開発者の身元確認やレビューするユーザーを厳選し、みんながアプリを安心して楽しめる世界を実現しているアンドロイドアプリ情報サイトです。これを機に、英語を話せるようになりたいという皆様に、より安心して学習して頂くことが可能となりました。

【アプリ詳細】
「瞬間英作文アプリ An Instant Reply」は英語を話せるようになるためにはどうすればよいのかと言う事を本気で考え開発されたアプリです。
コンテンツには超人気英語学習教材の「ALL IN ONE Basic」を取り入れ、質の高い学習が出来る内容となっております。
「瞬間英作文アプリ An Instant Reply」は、ただ瞬間英作文が出来るアプリではありません!!瞬間英作文だけでは補えない、英会話に必要な英語脳を作りだすためのCHUNK英作文の学習が可能!!

【アプリの特徴】
学習コンテンツには人気英語学習参考書の「ALL IN ONE Basic」や中学生向け塾用教材を使用し、質の高い学習が行える内容となっています。また、今後も新規のコンテンツプロバイダーを発掘し、随時コンテンツを追加していく予定です。

1.CHUNK英作文では、読み下し文の日本語で英作文が行えるため、英語の語順が身に付きやすい。(例えば「今度の取締役会では、PR会社を雇うかどうかが話し合われる。」という文は「取締役会は話し合うことになる・雇うかどうかを・PR会社を。」というように日本語が表示され、順番に英語に変換していきます。)このやり方で学習することで、文章を丸暗記するのではなく、会話を組み立てる最小単位(チャンク)で英語を考えられるようになるので、会話の際に応用しやすい。また、英作文をしながらイディオムなどの定型表現を覚える事が出来る。

2.学習参考書や、塾用の教材をコンテンツに使用しているので、一般的な英語学習アプリよりも解説の量が多く、しっかりと理解をしながら学習ができます。

3.全文章で英語と日本語のネイティブ音声が収録されているので、自動再生学習を利用し、画面操作不要で学習をすることができます。(合成音声は一切使用していません)

4.特に覚えたい、または苦手で復習を行いたい文章は「お気に入り」登録することで、登録した文章のみを重点的に学習することができます。

5.学習日数、学習時間、回答数、目標がトップ画面に表示されるためモチベーションの維持がしやすくなっています。

6.「順番をシャッフル」機能が付いているため、問題の順番を入れ替えることで、出題順による暗記を防ぐことができます。

7.「続きから学習」機能で、途中でアプリを閉じてしまっても、再度前回の学習途中から学習を再開する事ができます。

8.英語学習のTIPSや学習のモチベーション維持に繋がるような記事が書かれた運営部のブログをアプリ内から見ることができます。

上記の他、ユーザーの皆様が学習しやすい機能を随時更新したり、新たなコンテンツを投入し、継続的に英語学習のお役に立てるよう努力して参ります。

2016年5月 2日 (月曜日)

失敗留学のパターン

留学アドバイザーの次の説明があります。

大学3年生のAくんが相談に来たのは、春休みの3月中旬。1年間カナダに留学して帰国したばかりだが、なんと「フィリピンの語学学校で英語を学び直したい」というのです。
さかのぼること1年前。当時の彼は都内の大学に通いながら、居酒屋のアルバイトでおカネを貯め、初めての海外渡航を計画していました。将来の就職に漠然とした不安を抱えていたある日、ワーキングホリデーで生活している人のブログを読んで、自分も行きたいと思うようになります。

彼が選択したのはカナダ・バンクーバーでのワーキングホリデー。おカネをセーブするために語学学校には通わず、現地のレストランでアルバイトしながら1年間生活することを選びました。

ではなぜ、そんな彼が英語を学び直すことになったのか。バンクーバーは「世界で最も住みやすい都市」にも選ばれたことがある人気の都市です。アジア人が生活しやすい都市としても知られ、ワーキングホリデーでも非常に人気があります。

ただ注意が必要な点として、アルバイト先は日本食レストランやお土産屋さんといった、日本語環境の職場が多いこと。滞在先として人気のフラットシェアも日本人同士でシェアするケースが多いのです。そうすると結局、一日中一言も英語を話さない日もザラで、結果的に英語力を伸ばすことができずに帰国に至ることがよくあります。

海外に渡航する目的が単に「海外経験を積む」ということであれば問題なかったのですが、「英会話をマスターする」という目的であれば、英語を話さなければ生活できないくらいの環境に身を置かなければなりません。「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能のうち、語学学校で後者2つは鍛えられますが、「聞く」「話す」に関しては、生活環境もポイントになります。

「海外に行けばつねに英語環境がある」というのは、幻想です。特にバンクーバーなど海外で人気の都市は、日本人が多い傾向がありますので、語学学校に通うとか、ほかの国の留学生とカフェで話すとか、どれだけ英語を話す時間を自分で確保できるかがカギになります。

就職活動を控えた大学生の場合は、事前の計画の中で渡航目的や到達目標をはっきり定め、ワーホリと海外インターンシップならどちらが適しているか、国や都市はどこが合っているか、語学学校のコースはどれがいいか、詳細に決めてから渡航することを強くおすすめします。

2016年5月 1日 (日曜日)

映画「アルマゲドン」から学ぶ使える英文法

池田和弘氏は次のように説明しています。

今の時代では、それこそ海外のニュースサイトや動画、学習サイトに簡単にアクセスできます。それなのに、英語を使えるようになる人はほとんどいません。それどころか、途中であきらめてしまう人たちがたくさんいます。つまり、これまでとそれほど事情は変わっていません。

その理由はいくつか考えられますが、一つはやはり文法だろうと思われます。これまでの文法の解説方法はあまりにも複雑だからです。

たとえば、「I will make him help you.」のような、ごくやさしい英文でも、あっという間に難解になってしまいます。SVOC、第5文型、使役動詞、目的語、補語、OをCする、原形不定詞、代名詞の主格・目的格――といった解説がなされるからです。
このように複雑になるのは、「英文を作る」という発想に立っているからで、そのためは、正しいルールを学び、それを使えるようにしないといけない、だから文法を精密にしっかりと理解しようとなるからです。

それも、その解説が本当に精密で正確であれば良いのですが、そうとも言えない点が多々あります。例えば上の「使役動詞」という解説ですが、たとえば、「This present will make her happy.」などの場合のmakeも、やはり「使役」動詞なのでしょうか。

ところが、以前にもお話した通り、英語をとらえる方法はもう1つあります。それは、「作る」とは逆の発想、つまり、「受け取る」という視点に立った文法(受信文法)です。この文法を使うと、必要な解説が激減します。なぜなら、初めから“正しい英文”を使って、その意味を取ろうとするからです。正しい英文には、正しい文法だけでなく、正しい語法も含まれているため、無闇に頭を悩ませる必要がなくなるのです。

さて、文法の発想を変えるとして、つぎに重要なのは素材です。学習者によっては、どのような素材を使っても、自らそこに面白さを発見して前向きに取り組んでいく人もいますが、どちらかというとそれは少数派で、大半の人は素材を「つまらない」(面白くない)と感じます。つまり、「英語以前」のところでつまずいてしまうのです。

これは、ある意味でとても素直な感覚で、実際問題として世の中にはつまらない内容の素材が結構あります。また、たとえば、いくら基礎からやり直すと言っても、大学生や社会人にたいして中学の教科書を使おうとすると、気分が萎えてやる気が起こらないという事も十分に有り得ます。

実は、この点については、大学生や社会人に限らず、高校生たちもとても鋭敏な感覚を持っていて、つまらない英文を即座に見抜きます。彼らの大半は、問題集・教科書の英文や文法書の例文を面白いとは思っていません。

私も、英語を苦手とする学生たちを教え始めたとき、この点に大いに頭を悩ませました。そして、それこそ懸命にあれこれと試行錯誤してみました。その結果、「ほぼ100%うまくいく」と確信を持てる素材にたどり着くことができたのですが、それが映画や洋楽でした。

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