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2016年4月 8日 (金曜日)

本物の英語力

鳥飼 玖美子氏の本物の英語力 (講談社現代新書) が発売されました。

出版社の説明はこうなっています。

発音はハチャメチャと完璧の間を狙う。語彙を増やすためには、とにかく「たくさん」読む。文法がまちがっていると「教養がない」と思われる。好きなこと、関心があることで英語を学ぶ。など、話すための基本、難関の試験克服法など日本人が「英語の壁」を乗り超えるための新常識10を伝授。英語が苦手な人でも、本書を読んで「英語なんて簡単さ」と自信を持とう!

次にような厳しい意見もあります。
50ページですむ事柄をを200ページつかい、全てにおいて冗漫な記述に終始している。なぜ200ページになったといえば、新書として発売できないからである。

著者は、この書籍では、結局、「ポエマー」に徹し。、、出版社の要望どおり200ページに水増しにすぎない。

そこには、英語を真剣に勉強したいと願って、購入した方々に対して、役に立つことは書かれていない。
冗漫な文章、著者自身の「ポエム」、「独り言」に終始し、読者は、失望と落胆をおぼえただろう。

はては、「映画」を観ることの効用を紹介している、「映画」を観ない、嫌いといわれたら、
著者は、答えに窮したはずである、「うっとおしい助言である」、たしかに有益だが、お金もかかる。
自分の趣味を他人に勧めることが、時には、空しいこと、徒労、余計なお世話に終わることを、常識ある大人は自覚しているものだが、「ポエマー」である著者には、理解できないのかもしれない。

冒頭にも書いたが、50ページ(新書にしたいなら200ページになるが)、学問的に正確で、現在の英語教育へ切れ味のある見解をしめし、著者自身が読者とともに英語力の向上を考え、具体的な学習方法を示すことにより、その努力から「本物の英語力」を、説得的に示したほうがよかったのではないか。

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