無料ブログはココログ
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

オンライン状態

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »

2015年11月30日 (月曜日)

流入元不明 46%

現在のMakuakeのプロジェクトは訪問者のリンク先が分かります。最も多いのは流入元不明であり46%もあります。これは2ch等のリンク先となります。

やはり2chの告知能力はあるようです。タイトルが”日本の英語教育を改革しよう”も効果があったと思っています。

これからも大いに2chは活用させてもらいます。

2位はもちろんMakuakeであり、41%となります。フェイスブックは6%でしかありません。まず残りの87日でアクセス数を増やしたいと思っています。

2015年11月29日 (日曜日)

Makuakeの現在目標金額達成率 20%

人数と体制率はサイトで表示されます。しかし、プロジェクトの実行者には自分のページの詳細な情報が提供されます。

サポーターの方の情報も詳細に得る事ができます。28日まで合計ページ閲覧数 417回となっておりますから、比較的順調なすべり出しだと思っています。

まったく知らない方がこのプロジェクトを見て直ぐにサポーターになる率は少ないと思います。多分推移を見てから決断をすると思います。

これから閲覧数と達成率が推移するか楽しみにしております。フェイスブックでもう数十の”いいね”がきておりますから、このような場合にSNSの威力を感じます。

2015年11月28日 (土曜日)

Makuakeのページが公開されました

昨日から私のMakuakeのプロジェクト・ページが公開されました。既に昨日中に400回くらいのアクセスがありました。

https://www.makuake.com/ownermy/analytics/deeplearning/

そして二人の申し込みがありました。プロジェクトのオーナーにはサイトの分析結果が見られるようになっております。

実質今日から90日の公開が始まりました。今回のプロジェクトのサポーターへのリターンは今まで自分がやってきた事をパッケージにまとめたものです。

そしてこの教材をコンパクトに説明したのも今回が初めてです。90日後からはこのサイトをそのまま自分のサイトで継承します。

皆様のご支援をよろしくお願いします。

2015年11月27日 (金曜日)

今日中にプロジェクト・ページの公開

クラウド・ファンディングのMakuakeのページが完成して、本日中に公開されます。公開は参加者の私がやります。

これから約90日間の募集が始まります。今回は金の集めると言うよりは賛同者を集めてなんとかソーシャル・ラーニングを機能させてたいと思っています。

なんとか10人以上の方がソーシャル・ラーニングに参加してもらい継続的な学習をしてもらいたいと思っています。このプロジェクト終了後にはサイトを大幅に変え、そのままプロジェクトを踏襲する形を取ります。

そうする事により、継続的にソーシャル・ラーニングの参加者を増やし、途中で挫折する人よりも多くの人が参加すればグループは大きくなります。

過去の経験からやる気が無い人はどうにもなりません。しかし、やる気のある人なら教材は多数準備され、そして他の人と練習ができるなら、確かに理想的な学習環境になります。

2015年11月26日 (木曜日)

Makuakeのプロジェクト・ページ完成

ページが完成して公開を待つだけとなりました。今日、最後のチェックを入れOKをすると私に公開の手順を教えてくれて、私が自分で公開する手順となっております。

このクラウドファンディングのページはまず2chで大々的に宣伝したいと思っています。そして自分のブログやサイトでも宣伝します。

現在はフェイスブックで4300人いる友達にもメッセージを出すつもりです。SKYPEのメッセージも使う予定です。

今回はクラウド・ファンディングのプロジェクトと言う事でメッセージを出し易い状況になっています。2chに書く場合でも”日本の英語教育を改革しよう”と書く事になりますから、露骨な宣伝とは違ってきます。

サイトの場合はリンクが使えますから告知も楽になります。公開されると3ヵ月間が勝負となります。

2015年11月25日 (水曜日)

Makuakeで3度目の申請

先ほど、3回目の申請を終えました。ほぼ完成に近いと思っています。

担当者やサイトの専門家のアドバイスで思ったより良いページとなりました。 こで支援者が無ければもう自分の英語の教え方、理論、教材の問題です。しかし、もう長い事いろいろ試して、完全を続けてきたのでその部分は自信があります。

すると成功をしないと完全自信を無く事になります。なんとか目標を達成できればと思っています。

今回のMakuakeで時間を掛け、動画や写真をいろいろ使ったので自分としては満足のいくページができました。

このページはそのまま自分のサイトで継続して使いたいと思っています。

2015年11月24日 (火曜日)

Makuakeの2回目の申請

今日はMakuakeの2回目の申請をしました。

申請とはページの審査のようなものでえす。申請をすると当面は修正ができません。担当の方の審査を受けて、いろいろなアドバイスをくれます。

今回は1回目の申請の結果のアドバイスを反映したものです。対話集と表現集の使い方の動画を加えました。 そして今回は英語の音声メーセージを付けました。

71才と言う年齢もありますから、写真よりは声の方が年齢を感じないと思ったからです。

音声メッセージがどのような評価をもらえるのか楽しみにしております。

2015年11月23日 (月曜日)

日本人が英語が出来ない「本当の理由」

英語ができない理由が延べられています。

英語学習ー。受験で必要だったから、勉強した。会社で、TOEICを取得するように言われたから、勉強した。

もう一度、英語を勉強しようと思い立つ・しなければいけない状態になったきっかけは、人それぞれだと思いますが、今日は、日本人はなぜ英語が苦手なのか、根本的な原因を探ってみたいと思います。

理由1、生活の全てが日本語のみで事足りる
日本で日常生活を送っている限り、英語がそもそも必要な場面がない、という理由。必要に迫られなければ、人間、脳にストレスのかかる他言語学習をしようという状況にはならないものです。

また、日本語は母語話者が1億3000万人。世界主要言語では9位にランクインしています。実際、日本で日本語を使って生活している限り、困難に出くわすことは殆どありません。

書籍も日本語で読める・高度な教育もすべて国内で受けられる、英語が出来なくても良い職につくことができる、という土壌があるため、英語学習のモチベーションの維持は、相当に困難を極めることになります。

理由2、日本国内の消費規模が大きい

英語が出来なくても、国内の経済規模が大きい為、世界市場に必ずしも出て行かなくても、(今のところは)それほど問題が起きてこなかったということが挙げられます。

よく技術は高いものの、国際的な場面でのプレゼンテーションや交渉が下手だとアピール力を問われますが、あらたに開拓せずとも、それなりに国内のマーケットで消化してしまえる部分が大半だったのです。

理由3、英語と日本語が持つ特性が大きく違う

日本語と英語は、「文の構造もまったく違い、文字も異なる。音に関しては、周波数が全くかぶらない」言語同士です。

それぞれ音声面・文法面・数の概念の捉え方など、どの点からみても、根本的に、最も遠い性質を持つ言語同士だと言えます。周波数が全く違う、ということは、意識しなければ、お互い、その言語が雑音にしか聞こえないのです。

さらに、日本人が英語習得に苦労する原因として、日本語は音が少なく、英語は多いことが挙げられます。

例えば、日本語は基本的にa, i, u, e, oの5つしか母音がないのに対し、アメリカ英語で16個、イギリス英語で20個とも言われています。言語的な性質に乖離があればある程、慣れるまでに、相当の時間と労力を必要とすることになります。

理由4、日本人の言語の学び方が影響

日本の学校では、少なくとも6年間は必ず英語を勉強しますが、学校で習う文法・読解中心の勉強法では、スピーキングやリスニングといった、瞬発力の求められる’コミュニケーションのための英語’は、身につけられません。

ペーパーテストで高得点をあげても、満足に話せないと感じている人も多いのです。これは、アジア系の学生に共通して言えることのようで、勉強=読み書き、と捉える向きがずっと継承されてきているからだと思われます。

(しかし、これは、思春期をすぎてからの言語学習法としては、理にかなっていて、ある意味強みにもなるので、完全に否定すべきではないでしょう。)

理由5、英語の自発的な目的が持てない

理由1でも書きましたが、そもそも論で、日本で英語が求められると言う状況は、基本的に「(英語の試験の)スコア」を求められる、という意味だと言えるのではないでしょうか。

その他は一言で言うと、「話せたら良いな」という憧れが、英語を習う原動力になっているパターンが大半かと思います。

子どもの習い事でも、英会話は人気で、必ず上位にランクインしますが、将来仕事で使えるレベルになるかというと、それはまた別の問題ですし、日常で使わない言語の学習を継続するモチベーションを長期間、憧れだけで保つのは、大変困難だと言えます。

2015年11月22日 (日曜日)

ディープ・ラーニングは2chでも大騒ぎ

ディープ・ラーニングは2chでも興味があるトピックで次のような書き込みがありました。クラウド・ファンディングのプロジェクトが始まる前にこのような煽りは私には絶好の追い風です。

まあ、桜井にAndroidやiOSのアプリを開発する能力は無いわなw
電子書籍の中身(教材)を作るのが精一杯。

そんなヤツが人工知能や脳科学などの最先端の研究の根幹を成す
ディープラーニングを「Googleよりも先に開発していた」とホラ吹いているのは笑えるw

自称‘サンディエゴ州立大学経営学部マーケティング卒業の文系出身の老人が
研究には多分野に渡る高度で専門的な知識や学力が必要で
高性能なコンピュータも用意しなければならないのに、
どうやって一人で研究・開発しているんだ?ww

[ ※参考 以下、Wikipediaの「ディープラーニング」より一部抜粋。

2015年時点で、ディープラーニングシステムを開発できる研究者が非常に少なく、
一説には50人程度、それも多くは大学院生であるとされている。
また、ニューラルネットワークの多層化により、時間とコストがかかるという問題点があったが、
近年のコンピュータの高性能化、特にGTX TITAN X等の高性能GPUの登場によって、ほぼ克服されつつある ]

その桜井の自称‘ディープラーニング’の集大成が
「 既存の電子書籍アプリで動く、音声付きの例文集作ったから、それを使用して各自で学習しろ!」
「 人間は元々言語を自然と習得する能力が備わっているので問題ない!きっと上手く行く!」 とは笑止千万ですねw

2015年11月20日 (金曜日)

「英語女子会」2期生を募集開始

下記のように英語女子会を募集しています。

キャリアアップのために英語を学びたいけど、学び方が分からない、一人じゃモチベーションが続かない。
オンライン英会話のレアジョブが運営する、女子会で繋がった仲間みんなで英会話力アップを目指すコミュニティです。

オンライン英会話サービスのレアジョブにて運営している、女性限定コミュニティ「英語女子会」2期生の募集を開始いたします。

企業のグローバル化が進むなど、英語を使って活躍する仕事は増えており、キャリアアップを望む女性の87%が「グローバルな仕事をしてみたい」と考えております。(※1)また、「ビジネス会話以上」と高い英語力を有する女性ほど、平均年収が大幅に上がると言われており(※2)、レアジョブ英会話でも、キャリアアップを目的に英語を学ぶ人は増えております。ただ、初めて英語学習を始める方や、学習法に迷いがある方にとって、一人きりのオンラインの個別学習はなかなか進めにくく、途中で諦めてしまう方も中にはいらっしゃいます。

そのような背景を受け、この度レアジョブ英会話では、「キャリアアップをしたい」という同じ目標を持った女性の学習者を募る、「英語女子会」を本格的にスタートいたします。試験的に、2015年4月から3か月間実施をし、そこでの実績をもとに、より多くの女性が、英語を武器にして活躍できる社会づくりを支援してまいります。

「英語女子会」について
オンライン英会話No.1(※3)のレアジョブ英会話が、運営する女性限定コミュニティです。今のキャリアをワンランクレベルアップしたい方、ビジネスでも英語を使えるようになりたい方、もっとちゃんと話せるようになりたい方など、英語を自分の武器にしたい女性を応援いたします。

英語女子会では、同じように集まった同期のメンバーと一緒に英語を学びます。一人では行き詰ってしまう学習の悩みも、同期のメンバーとSNSやイベントで繋がりながら共有し、一緒に解決してまいります。

活動内容(実績)
•英語学習カウンセラーによる学習相談
•SNS専用グループでの英語女子会メンバー同士の情報交換
•日々のオンライン英会話レッスン
•英語で体験する料理・茶道教室、映画鑑賞などのモチベーションアップイベント

「英語女子会」概要
・URL:https://www.rarejob.com/promotion/joshikai
・実施期間:2015年12月1日(火)~2016年1月31日(日)
・応募締め切り:2015年11月24日(火)23:59
・募集人数:30名(応募多数の場合抽選とさせていただきます)
・参加条件:
-女性限定
-普段の英語学習としてレッスンをご受講いただくため、英語女子会開始時にレアジョブ英会話のいずれかの有料プランにお申込みいただけること

-オンラインコミュニティ、都内でのイベントに積極的にご参加いただけること
-活動について弊社のウェブサイトなどの媒体への掲載をご了承いただけること

・参加特典:
オンラインコミュニティや英語女子会のイベントへのご参加、お悩み相談、伸びを測定するスピーキングテストを無料でご利用いただけます。                        

2015年11月19日 (木曜日)

プロジェクトの動画を作成

現在プロジェクトのページに使う動画をテストしております。Makuakeの場合に動画は一度YouTubeにアップした動画のリンクを貼ります。

電子書籍の使い勝手を説明する場合にスクリーンの動画を見ると良くわかります。そしてそのスクリーンを録画するアプリがあるので、その動画を編集して使う予定です。

動画は音声と違い、タイトル、音声、画像の3つがあり、時間と共に変化します。そしていろいろなフォーマットもありますから、音声よりは何倍も面倒になります。

取り敢えず、キャプチャーした動画にタイトルを入れ、Makuakeのページに編集してプレビューで見られる状態になりました。

今日はベストを思われる電子書籍アプリの画面でやってみます。いかに電子書籍の教材が優れているかを説明するには欠かせない動画となります。

2015年11月18日 (水曜日)

プロジェクトの初回の入稿の修正

2日前にクラウド・ファンディングのMakuakeのプロジェクトの初回入稿がありました。公開は今月末ですが、昨日が初回の入稿でした。

昨日その入稿した原稿の修正指示がきました。その修正を24日までに完了させる必要があります。

初回の原稿は暫定的なものなのでかなり修正をする必要です。初回の入稿に対しての修正指示がくるとは思っていませんでした。

そうであればもっと時間を掛けて作成すべきでした。

このプロジェクトのページはそのままサイトに移行させ、継続的な募集を図ります。多分次はワードプレスのHTML5対応にする予定です。

と言うのもこれかはPCではなく、スマホやタブレットがメインとなり、スマホやタブレットに向けたサイトで、PCでも見る事ができるようにします。

PC向けのサイトをスマホやタブレット用にするとどうしても見難くなる傾向にあるからです。

2015年11月17日 (火曜日)

プロジェクトの初回の入稿

昨日クラウド・ファンディングのMakuakeのプロジェクトの初回入稿がありました。公開は今月末ですが、昨日が初回の入稿でした。

初回はストーリーの展開に時間をかけました。文書の書き込みをしてまだ必要な画像は暫定的なものです。

今回はスマホやタブレットで電子書籍の教材の利点を画面キャプチャーの動画を使って説明したいと思っています。

Makuakeのページでは動画をYouTubeにアップしてそのリンクを使います。また画面キャプチャーの場合にスマホが良いのかタブレットが良いのかも調べてみます。

プロジェクトのページはその後サイトにも使うので十分に時間をかけて作成するつもりです。

2015年11月15日 (日曜日)

英語学習のポイントは反復

TOEICの勉強方法が紹介されています。ポイントは反復学習にあるようです。

就職や転職に有利とされている「TOEIC」。スコアを100点アップさせるためには、最低でも200~300時間の英語学習が必要だと言われている。全体的な英語力をつけることでTOEICのスコアアップも望めるが、やはりTOEICのための学習を習慣化させることが何より重要になるだろう。だが、多忙なビジネスパーソンにとって毎日一定の時間確保をするのはなかなか難しいもの。そこで、今回は公式問題集などの公式本を使って、短期間でスコアアップを目指す方法を紹介する。

TOEICの学習は、当日のテストの流れを把握するためにも本番に即したテキストを使用することが大切だ。オススメのテキストは、同テストを制作しているEducational Testing Service(ETS)が制作した『TOEIC(R)テスト 新公式問題集 Vol.6』。TOEICの練習テストが2回分収録されている。

公式ということもあって、テスト前にこの問題集を模試がわりに使用している人も少なくないだろう。だが、この問題集のテストは、一度解いて終わらせるのではなく、繰り返し解くことで、本当のスコアアップにつながるのだ。使い方次第で短期間のうちにさまざまなテスト対策につながるのでいくつか紹介する。

・TOEICテストと同じ時間で解く。その後、解説を読んで理解する
・タイマーで測り、1問を30秒で解答していくスピードを体感する
・自分が知らなかった英単語やフレーズをチェックして自分だけの語彙帳を作る
・「覚えておくと便利な表現」の例文など定型文として覚える
・長文はスラッシュリーディングする
・付属のCDを聞いてディクテーションをする(米国、英国、カナダ、オーストラリアの発音に慣れる)など

また、新公式問題集とあわせて『TOEIC(R)テスト 新公式問題集 Vol.6 オーディオブック版』の活用もオススメだ。これまでリスニングセクションのCDはあったが、これはリーディングセクションをETS公認ナレーターが読み上げている。ディクテーションやシャドーイングなどさまざまな使い方ができそうだ。

このほか、リスニングを強化したい人には『TOEIC(R)テスト公式プラクティス リスニング編』、リーディングを強化したい人は『TOEIC(R)テスト公式プラクティス リーディング編』がオススメだ。また、語彙力が不足している人は『TOEIC(R)テスト公式問題で学ぶボキャブラリー』もあわせて使用することでスコアアップが期待できる。

独学で学習するのが難しい人は、TOEICコースがある英会話スクールを活用する方法もある。例えば、ベルリッツの「TOEIC(R)テスト受験対策集中コース」は、同コース受講生のアンケートによると、1~2ヶ月の短期集中レッスンで、平均100点、最高250点アップしたという。

また、NOVAの「TOEIC(R)/TOEFL(R)対策マンツーマンコース」は、初めにスクールで診断テストを受けて、その結果をもとに診断書を作成し、どのパートを優先して学習すればスコアアップするのか提案してもらえるので学習スケジュールがたてやすい。

そのほかにも、日本人講師と英語ネイティブ講師がペアでTOEIC対策しているクラスなど、今ではTOEIC対策のためのクラスを設けているスクールが多い。独学でも英会話スクール活用でも、自分にあった学習方法をみつけることが短期間でスコアアップにつながることは間違いないだろう。

2015年11月14日 (土曜日)

リスニングとスピーキングはどう違う

池田 和弘氏は次のように言っています。

リスニングとスピーキング。この2つの能力の違いを一言で言い表すことのできるキーワードがあります。それは「検索力」です。

 リスニングの場合には、相手が勝手に言いたいことをまとめ、それを適切な英文にして話してくれます。こちらはそれを受け取るだけで良いので、音さえ聞き取れ、意味が分かればそれで何の問題もありません。ところが、スピーキングでは、私たちの方が考えをまとめ、記憶の中から適切な表現を探し出して発信しないといけません。つまり、ただ表現を知っているだけでは駄目で、それを瞬時に「検索」して引き出せないといけないのです。

あなたにはこんな経験がありませんか。いろいろな教材で学習してきて、会話表現についてはそこそこ知っているのに、なぜかそれが必要な場面で口から出てこない。しっかりと音読練習をして、いつでも準備OKのはずなのに、なぜか適切なタイミングで使えない。つまり、「知っているはずなのに出てこない!」という体験です。

このような、チグハグな事が起こる理由は、「検索」ができないからです。例えば、相手が“When did you go there ?”と聞いてきて、「7月」と答えたいときに、1月(January)から順番に数え上げた経験はありませんか(私にはあります)。また曜日を聞かれて、月曜日(Monday)から数えたことはありませんか(これも経験があります)。これと同じことがあらゆる語彙や表現に当てはまるのです。

ではこの問題を解決するにはどうすればよいでしょうか。ここでもやはり「日本語のネットワークを利用する」が正解です。

具体的には、「日本語→英語」の順序で練習することにより、日本語と英語を結び付けるようにします。例えば、1年の月の名前を覚えるのであれば、January、February……と英語だけで機械的に覚えていくのではなく、1月January、2月February……といったように、必ず先に日本語を言ってから英語を言うようにします。こうしておくと、「7月」と答えたいときに、瞬時に日本語のネットワークが起動され、素早くJulyを検索して口に出せるようになります。あとは、同じことをほかの語句や表現に広げていけば良いのです。それだけでスピーキングは圧倒的に強化されます。

英語が口から出てこない大きな問題は覚えていないからです。想起の問題もありますが、覚えていれば多くに場合に検索できるものです。

2015年11月13日 (金曜日)

英語を丸暗記する

30年以上にわたり何万人もの日本人に英語を教えてきた、デイビッド・セイン氏は、著書『聞くだけでネイティブに伝わるビジネス英語を身につけるCDブック』(アスコム/刊)で提案しているのは、耳から英語を入れる勉強法。1日2~3分程度聞くだけで、仕事の現場で使える英語フレーズを身につけていきます。

普通に勉強していたら身につかない、多様なビジネス英語
日頃から英語を勉強していたとしても、いざ実戦となるとちょっとした一言フレーズが出てこなかったりします。ビジネスとなるとなおさらです。
 
たとえば、「今のところ順調です。」というフレーズ。そんなに難しい言い回しではないと予想できますが、なかなかフレーズが浮かびません。
 
こういう時、良く使われるのは「So far so good.」。仕事の進捗を聞かれたり、長い説明の途中でわかっているかどうかの確認を求められた時の定番表現です。

朝のあいさつに始まり、外出時の声かけ、遅刻や休みの連絡、電話の受け応えや取り次ぎといった日常的なものから、会議での司会進行、プレゼンや商談のうまい進め方、お土産を渡すときのひとことなど、仕事での英語のコミュニケーションはこうした定番表現や常套句で構成されていると言えます。ビジネスシーンのさまざまなシチュエーションにマッチしたフレーズがパッと頭に浮かぶようになれば、英語を理解するだけでなく「使いこなす」自信がつくはずです。
 
そして、これらは文法的に理解するのではなく、ある程度「丸暗記」する方が効率的です。スキマ時間にできるということだけでなく、学習効率の観点からも、情報を耳から入れていくという方法は英語学習とマッチしているのです。

英語は耳から覚える言葉
 
そもそも、かねてから英語は「耳から覚えると効率が良い」といわれています。それは、英語は音声が重視される言葉だから。音から覚えた方が英語の音を聞き取る力が早く身につく上、英語を話すうえで欠かせない単語の音がわかり、まねることができるので、使えるようになるまでが早いのです。日本人が言いたいことが、どう英語で言えばネイティブにちゃんと伝わるのか、ということをCDを通じて着実に身についていきます。

 
英語を使った仕事をしたい、海外で暮らしてみたい、外資系に転職したいなど、今後もっともっと英語力を必要とする人は増えてゆくはずです。こういう人は英文を読解したり、英語でメールを書くといっただけでなく、対面や電話で自分の気持ちや状況を正確に伝える力が求められます。そのためには、この本で紹介されているような定番の言い回しが強い味方になってくれるはずです。

2015年11月12日 (木曜日)

イマドキの英語学習法

手で書いてスマホで覚える単語帳「スマ単」登場が登場しました。

ぺんてるから、単語の暗記を支援するツール「SmaTan(スマ単)」が発売された。ノートに書いた単語を“単語カード”としてスマートフォンに保存し、暗記学習に役立てることができる。

【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】

スマ単は、専用のノートとアプリを連携させた暗記支援ツール。ノートの左側に問題を、右側に答えを書いて見開きの状態で撮影すると、一度に12枚の単語カードを作成・保存できる。各カードをタップすると裏返って答えを見ることができ、時間や場所を選ばず学習できるとしている。

同社によると、ノートやテキストをつかった従来の暗記方法では、書いてある順序や場所で単語を憶えてしまいがちだという。スマ単のアプリは、単語カードをランダムに表示したり、憶えていなかったカードだけを抜き出して表示したりできるため、効率的に暗記できるそうだ。また、憶えた単語カードの量をグラフ化する機能もついている。

専用アプリは無料で、Android 4.4以上、iOS 8.1以上を搭載したスマートフォンおよびタブレットに対応している。専用ノートの小売価格は450円(税抜)でサイズは215×115×10mm、シート数は40枚。「ネイビー」と「ローズ」の2色で展開している。

言語は音声が基本ですから、スペルよりは英語の音を覚える方が効果的な学習ができます。そのために英語をディープ・アクティブラーニングを提唱しております。

2015年11月11日 (水曜日)

目標設定金額は20万円

クラウド・ファンディングのプロジェクトの目標設定金額は20万円です。All-inつまり人数に関わらずプロジェクトを開始しますから、あまり金額は関係ありません。

担当者の方からの提案で20万円にしました。多分、無難な金額を提案してくれたと思っています。

金額はいくらでもプロジェクトを開始しますが、できればなるべく多くの金額を集めたいと思っています。

そのために投資金額には非常に納得のいくリターンを設定しております。なんとか多くの人を集めてプロジェクトを成功させたいと思っています。

2015年11月 9日 (月曜日)

日本の英語教育を改革しよう

クラウド・ファンディングのプロジェクトの審査に合格して今日申し込み書をおくります。

プロジェクトのタイトルは”日本の英語教育を改革しよう”に決めました。にほんの教育に疑問を持っている人に参加してもらい、サポーターになってもらうつもりです。

なんとかインパクトのあるタイトルを考えており、この数日間いろいろな候補を考えておりました。

そこそこにインパクトがあり、そして現実的なタイトルだと思っています。クラウド・ファンディングは仲間を集める仕組みですから、何か共感を得てもらう事が大事だと思っています。

タイトルを決めたので後はサポーターへのリターンを考えています。

2015年11月 8日 (日曜日)

日本トップクラスの英語講師による英会話

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山口 文洋)は、2015年10月29日、「聴く力」「話す力」を伸ばすことに特化した次世代型英語学習サービス『英語サプリ』のiOS版の先行配信を開始致します。

日本トップクラスの英語講師によるビデオレッスンを月額980円(税抜)という低価格で提供し、これから英語の学習を始める中学生からビジネスの現場で英語を活用している社会人まで、幅広いレベルを最新のテクノロジーを使ってサポートいたします。

英語の4技能「聴く・話す・読む・書く」のうち、日本人は「聴く力」「話す力」が低く、国際化が進む中、英語でコミュニケーションが苦手であることが問題視されています。

『英語サプリ』では、「聴く力」「話す力」の向上に特化した英語学習法を、文科省との英語教育改革プロジェクトの先導者である吉田研作先生による総合監修のもと開発致しました。

人気英会話学校での看板講師を経て英会話学校を開校し10万人以上を指導したイムラン・スィディキ先生、留学経験がなく独学で英語を学ばれて大手企業の同時通訳者となった横山カズ先生など、実力・実績ともにトップレベルの人気講師による動画レッスンをいつでも見る事ができます。

「なりきりスピーキング」では、自動音声認識の技術を使って、ストーリーの登場キャラクターになりきって、会話の練習をすることができます。発話の度に発音に対するフィードバックが得られ、「話す力」が鍛えられます。外国の先生と話すことに緊張してしまう方や、好きな時間に英語を話したい方にピッタリの機能です。

「リスニングPlus」では、聞き取れなかった発音とその原因が自動検知され、一人ひとりの原因に合ったトレーニングを受けることで、効率的に「聴く力」を伸ばすことができます。

好きな映画を字幕なしで見られるようになりたい方や、TOEICのリスニングスコアを上げたい方、英語での会議に不安を抱えている忙しい社会人にピッタリの機能です。

英語を話すために多くの講師を必要としません。多くの自然な表現を自然な音で覚えるだけです。いろいろな事を学ぶ事により覚える速度は逆に遅くなてしまいます。

2015年11月 7日 (土曜日)

小学生の英語学習

小学生は以外と英語学習に意欲的なようです。

株式会社ベネッセホールディングス(本社:岡山市、以下ベネッセ)の社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」では、2015年3月に、全国の小学5・6年生とその保護者1,565組を対象に「小学生の英語学習に関する調査」を実施しました。英語教育の改革によって、2011年度から小学5・6年生に「外国語活動」が導入されました。しかし、その成果と課題についてはまだ十分に検証されていません。そこで、小学校の「外国語活動」の成果と課題を明らかにし、今後の英語教育の在り方を検討することを目的に今回の調査を実施しました。

主な調査結果は以下の通りです。
1.小学5・6年生の6割が「教室の外で英語を使ってみたい」と意欲を示している。【子ども調査】
「外国語活動」について、「教室の外で英語を使ってみたい」と回答した小学5・6年生は61.5%(「とても+まああてはまる」の%)。「英語がわかったり通じたりするとうれしい」「英語の授業に一生懸命取り組んでいる」という回答も8割以上と高く、意欲的に活動に取り組んでいる。

「教室の外で英語を使ってみたい」という意欲は、将来、自分が英語を使うイメージと関連する。将来、自分が英語を使うと考える比率は、「教室の外で英語を使ってみたい」と思う子どもが64.5%であるのに対して、「教室の外で英語を使ってみたい」と思わない子どもは46.9%である。

*「日常生活で外国の人と英語を話すことがある」+「いつもではないが仕事で英語を使うことがある」+「仕事ではほとんどいつも英語を使う」の合計。

「教室の外で英語を使ってみたい」と考える子どもほど、「中学校で英語を学ぶことが楽しみだ」「外国の人と友だちになりたい」などの項目を肯定(とても+まあそう)している比率がより高い。

2.「外国語活動」は、英語で「コミュニケーションを図ろうとする態度」を育成している。【子ども調査】

「外国語活動」では、7割以上が「英語のあいさつ」「英語のゲーム」「英語のことば(cat、appleなど)を言う練習」「英語の発音練習」「短い文や質問を英語で言う練習」を「している」(「いつも+時々している」)と回答しており、英語の音声や表現に慣れ親しむ取り組みが多いことがわかる。「自分の考えや気持ちを英語で話すこと」といったコミュニケーションを意識した活動は少し比率が下がるが、56.2%が「している」と回答している。

「外国語活動」に対する態度では、7割以上が「あいさつや感謝の気持ちをできるだけことばであらわすようにする」「英語で話している人の気持ちや考えを理解しようとする」「わからない英語があっても続けて聞こうとする」を肯定(「とても+まあそう」)している。取り組みを通じて、「コミュニケーションを図ろうとする態度」が育まれている様子がうかがえる。

2015年11月 6日 (金曜日)

Makuakeの審査に合格

昨日、クラウド・ファンディングのMakuakeから審査合格の報告をもらいました。月末までにページを作り、2月末まで募集をする予定です。

このクラウド・ファンディングの目的は現在の教材を全部揃えて、賛同者へのリターンとします。クラウド・ファンディングでは賛同者に金を出してもらい、その見返りを出します。私はスマホやタブレットで使える教材とソーシャル・ラーニングの場を提供します。

私から見ると非常に安い価格で教材を販売します。そしてその賛同者にソーシャル・ラーニングの場を提供します。クラウド・ファンディングの仲間意識によりソーシャル・ラーニングが機能する事を期待しております。

こうする事により、ある人が同時に英語学習を開始しますから、ソーシャル・ラーニングの環境があれば絶好の機会となります。

私はそのソーシャル・ラーニングで得た収入で小さな会社を作り、サイトを構築して継続的な生徒を募集します。

そこで何人かがソーシャル・ラーニングをやってくれることにより、英語を練習できる場ができます。月額の会費制にして、非常に安い費用がで英語学習ができます。基本はスマホやタブレットで学習する事です。

そして興味があればソーシャル・ラーニングにも参加してもらえます。

2015年11月 5日 (木曜日)

英語のライミング

英語にライミングがあります。

欧米の子どものための絵本やテキストやワークブックを見ていると、日本との英語学習法の違いがよくわかります。
中でも日本ではほとんど教えることのないものに、“ライミング”があります。ライミングとは言葉遊びで簡単な単語を覚えるのに便利な学習法です。“ライム”とは“韻を踏む”ということですが、日本語ではあまり意識することはありませんよね。でも、英語では詩や歌詞など韻を踏むことがとても多いのです。
今日は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、欧米の子どもが楽しく単語を覚えている方法をお教えします。

「ライミング=韻を踏む」ってどういうこと?
cat-hat, box-fox, house-mouse, book-hook, boat-goat

これらは“最後の音が同じ単語”で韻を踏んでいるということが、お分かりになるかと思います。欧米の子ども達は、絵本や歌などを通して、0歳からこういったライミングに触れます。
言葉遊びとして言わせたり、子ども向けのワークブックではいくつかの単語から韻を踏んでいる単語を選ばせるというような問題もあります。英語は韻を踏むことで、とてもテンポよくリズミカルになるので、子ども向けに限らず、大人の歌や詩などでも韻を踏むことが多いのです。

早速練習してみましょう
実際日常生活で使う英語は、それほど難しい発音のものはありません。特に幼児期に覚えさせる単語は、日本でも耳にすることが多い単語だと思います。
欧米の子ども達が学ぶ、韻を踏んでいる単語をお教えしますので、参考にしてください。ご自分で、文字や絵のカードを作るといいですよ。もし、英語が得意なママは発音も聞かせるようにしてくださいね。
tag- bag-wag-flag
born-phone-stone-cone
cat-hat-bat-rat
dog-frog-log-fog
boat-goat-coat
ring-king-sing-spring

日本語は必ず母音があるので、5・7・5とか音を刻む傾向にあります。しかし、だから全てが音の数で覚える訳でありません。それでは演歌の世界になってしまいます。

英語でもライムを使う事は多いのですが、それがベースになっているのではありません。

2015年11月 4日 (水曜日)

タブレットで学習スタイルが変わる

タブレットによる学習スタイルに関する講座があります。
旺文社は7月21日、教育関係者向けイベント「iPadの導入によって変化する学習スタイル」をApple Store Ginzaにて開催する。導入事例を紹介するのは広尾学園、旺文社の英単語学習アプリの活用方法なども紹介するという。

 同イベントでは、1人1台のiPadを導入したICT授業を行う広尾学園中学校・高等学校の教務開発統括部長により、iPad導入の理由や経緯、カリキュラム内での活用方法などの紹介が行われる。

 また、2012年に広尾学園と共同で実施した、旺文社の英単語学習参考書「英単語ターゲット1900」のアプリケーションを用いた英単語学習の調査報告も行われる。さらに、参加ユーザーが11万人を突破した、大学受験生向け無料iPhoneアプリ「ターゲットの友」などを用いた、既存学習アプリの導入案も紹介する予定だという。

タブレットにより大きく変わる学習は紙の本を電子的にやるのではありません。先生主導の受動的な学習が自ら学習する能動型のアクティブ・ラーニングに変わる事です。

2015年11月 3日 (火曜日)

英語脳は真っ赤なウソ

英語に関して次のようなコメントがありました。

わからない英語は何年かかっても聴けない

1週間ほど英語圏に滞在すると英語が自然にわかるようになるという説がまことしやかに言い伝えられています。

いろいろなところで囁かれているのでもうご存知の方もおられると思いますがこれは残念ながらありえない説です。

もちろんその国に行った時点での英語のレベルによっても大きく異なります。 ほとんど完成している場合は比較的早く耳が馴染むでしょう。

しかしながら俳優の別所哲也さんでさえかなりの英語のレベルの段階で渡米した際にあまりに英語が速すぎてそれにショックを受け何週間か耳が全く機能しなかったといいます。

これが普通に起こる状態です。英語のレベルが低い場合は英語自体を理解できていないのでスピードに付いて行く云々の話ではないのです。そのレベルで英語がわかるようになったと思う場合は大抵が聴こえる単語からの推測力によって理解していると勘違いしている場合がほとんどです。

試しに 聴こえてきた英語を書き取ってもらうと一目瞭然でしょう。英語回路ができていない場合まともに通じる英文すら書けないと思います。

例え推測で聞き取った場合でも英語回路があれば部分的に違っていても自分なりに正確に再生することは可能です。
勘違いしているレベルではまともな英文すら書けない状態なんです。

ここで言う英語回路はもちろん文法力ということです。リスニング力は非常に大切です。聴けないと答えることもできません。
話す方ばかりに 比重を置きがちですが聴く力を伸ばすことも話す力を付けるのには有効です。

そのことについては以前のこの動画が参考になると思います。重要なのはリスニング上達には少しわからない部分があるものを聴く。

スピーキング上達にはわかるものを意識しながらたくさん聴く。そして何よりも大切なのはちゃんと文法力を付けて英語回路を構築するということです。

英語回路がないうちから決して慣れで海外に行っても聴き取れるようにはなりませんので。

英語は記憶にある英語が聞き取れるだけで、英語回路の存在ではありません。日本語だって知らない単語は正しく聞き取れません。

2015年11月 2日 (月曜日)

インターナショナル・イングリッシュについて

「インターナショナル・イングリッシュ」という言葉はあまり聞きなれないかもしれませんが、上智大学の吉田研作教授(上智大学外国語学部英語学科)が紹介されている動画があります。JIIの2009年度のコンフェレンスでも同趣旨の講義がありました。

ネイティブも含む多国籍の人達が喋るときに、生まれるべき英語がインターナショナル英語だということです。

アメリカ英語とか、イギリス英語にこだわるのではなくて、国際的に通じえる英語というのが理想ではないか。

日本人が、アメリカ人のネイティブの会話を分からなくてもやむをえないので、国際的に理解できる英語を確立したらいいというみたいな感じです。

そして、吉田先生が言っているのは、日本で英語を教えているアメリカ人、イギリス人、オーストラリア人などが日本人の生徒に英語を喋るときに、だんだん、それぞれの祖国に特有ななまりなどがとれてきて、同じような英語になるということです。そして、吉田先生は、そのことを、「美しい」ことだとおっしゃっています。

おそらくビジネスイングリッシュでも、同じことです。結論や理由、感想、感情、状況分析、意図などを相手にコミュニケーションするのですから、問題はその内容です。必ずしもネイティブの英語そのものを自分が話さなくてはならない、という強迫観念を持つ必要はないのです。

しかし、このような「インターナショナルイングリッシュ」の提唱に対しては、 やはりネイティブ並みでないと本当は相手にされないのだ、とか、幼児に話すように英語をネイティブに話しかけられても意味がない、という反対意見もあります。

私は、ネイティブ社会の一員になり日本人のアイディンティティを捨てる境遇ではないかぎり、Traveler's eyeは日本人として持ち続けざるを得ないと思います。それなら、言葉もネイティブ「並み」である必要はまったくありません。コミュニケーションが相手を理解することと定義するなら(相手と同化するという意味ではなく)インド人の英語も英語としてコミュニケーションが立派にできているし、日本人の英語も同じです。

国際的に通じ合える英語であれば、コミュニケーションのツールとしては必要十二分と考えます。その意味で、吉田教授の考えに、私は賛成です。

そして、私は、さらに「状況対応型」英語ともいうべき、英語の使い方の習得(簡単な英語の適材適所の使い方のa-ha体験のこと)こそが、日本人の「インターナショナルイングリッシュ」習得への一番実効性のある近道だ、と考えています。

言葉はネイティブの発音や表現を真似る事が基本です。言語はコミュニケーションのツールですから共通性や類似性がないと会話ができません。

その共通性や類似性を学習する唯一の方法は反復練習をして真似る事です。全ての母語はその方法で習得しています。

2015年11月 1日 (日曜日)

リスニングを爆発的に伸ばす秘訣「答えを攻める」

池田 和弘氏がリスニングの学習方法を説明しております。

「英語を話せるようになりたい」――これは、私たちにとって、なんとしても実現したいことです。特に、インターネット上をたくさんの情報が英語で行きかう今日では、英語が話せないと置き去りにされているような感覚さえ覚えます。この怒涛の流れに、素早く乗り、効果的に英語を習得する有力な方法、それがこの連載で紹介している日本語を活用した学習法です。

語彙もニュアンスも高速で習得

連載の第1回では、今まで覚えられなかった単語でも、日本語の中に混ぜてしまうと格段に覚えやすくなることをお話ししました。これは日本人の苦手な熟語に関しても同じことです。例えば、「健康のためにヨガのクラスにsign upしたよ」(sign up:申し込む)とすれば、熟語の意味がすっと頭に入ってきます。

さらに、「その点は確かにproblemではあるけれど、issueじゃないと思う」(problem=問題そのもの/issue=問題の中でも議論の対象になっているもの)といったようにすると、英単語の微妙なニュアンスの違いも、素早く的確につかめます。英語だけで学ぼうとすると、このような違いが分かるには数年単位の時間がかかります。このようにして、日本語を活用して語彙やニュアンスの違いに関する知識を増やすと、強固なベースができ、英語力を短期間で飛躍的に伸ばせます。

リスニングとスピーキングを区別して学習

さて、では英語を話せるようになるためにはどうすれば良いのでしょうか。ここでまず大切な点は、「リスニングとスピーキングを区別する」ということです。英語を話せるようになりたいというのは、つまり英会話ができるようになりたいということですが、英会話は、「リスニング」(聞き取り)と、「スピーキング」(話す)の2つの能力から成っています。リスニングは相手の言ったこと受け取る能力、スピーキングはこちらの意図を伝える能力で、これらは全く異なった能力です。ですから、この2つをしっかりと区別し、それぞれにあった学習法を行わないと、英会話力はなかなか伸びません。

では、まずリスニングの学習法から考えて見ましょう。なぜリスニングからかというと、相手の言っていることがある程度聞き取れると心に余裕ができて、話せないなりに、知っている単語や表現を使って何とか対応ができるからです。反対にリスニングが弱くてよく聞き取れないと、焦ってしまい、使えるはずの表現さえ使えなくなります。

そもそもなぜリスニングは難しいのでしょうか。最初の理由は、まず聞いた後からどんどんと音は消えてなくなるということです。リーディングであると、分からないところはゆっくりと見直すことができますが、リスニングの場合にはそうもいきません。つまり、頭から瞬時に意味を取る力が必要です。でも、英語と日本語は語順が違うので、これはそれほど簡単なことではありません。

英語の音声認識は記憶ある音との照合です。つまり覚えないとどうにもなりません。するとリスニングとスピーキングを区別して学習するのではなく、覚える事によりリスニングもスピーキングも同時に解決すする事ができます。

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »