無料ブログはココログ
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

オンライン状態

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月31日 (土曜日)

1年で英語をマスター

仕事が忙しい方でも、日本にいながらにして1年で英語をマスターできる学習完全サポートプログラムです。

トライズでは、受講生一人ひとりにバイリンガルの日本人プライベートトレーナーを付け、1日3時間、1年間で合計1000時間の英語学習をサポートすることで英語力を徹底的に鍛え上げ、1年後には英語が不自由なく使える状態を目指します。

通常の英会話スクールのようにネイティブ講師のレッスンを提供するだけではなく、受講生に英語学習の環境そのものを提供し、1年後に必ず結果が出るようプライベートトレーナーがあらゆる面からバックアップします。

Step 1. 初回コンサルティング

いくら勉強しても英語がものにならないという人に欠けているのが、「英語を勉強する目的を明確にする」ということです。ただ「英語をマスターしたい」というような漠然とした目標では、最適な勉強法を見つけられませんし、モチベーションも維持できないでしょう。

トライズでは、専属プライベートトレーナーが、1年後の明確なゴール設定のお手伝いをすると同時に、ゴール達成のためにゴールから逆算した学習計画、教材選択、学習方法などの提案を行います。

Step 2. 1000時間の学習時間の管理

日本にいながらにして1年で英語をマスターするためには、約1000時間のトレーニングが必要です。1年は約50週なので、1週間で約20時間、1日約3時間の勉強をすれば、「1年間で1000時間」という目標を達成できることになります。

ですが、学習開始当初はやる気があるので問題はないとしても、時間が経つにつれてモチベーションが低下してくると大変です。つまり、1年間で英語がマスターできるかは、学習のモチベーションを1年間維持できるかに関わっています。

トライズでは、受講生に日々の学習進度を毎日報告してもらい、専属トレーナーが随時適切なアドバイスをすることにより、1日3時間の学習を1年間継続できるよう、メンタルの面からもバックアップします。

Step 3. ネイティブ講師のレッスン

通常の英会話スクールと同様、トライズでもネイティブスピーカーによるレッスンを提供します。

ただ、一般的なスクールのようにただレッスンをするだけではなく、プライベートトレーナーとの綿密な連携により、受講生のゴール達成のためにベストなカリキュラムでレッスンを行います。

特に、グループレッスンでは、受講生同士のディスカッションを重視し、どんな状況でも臨機応変に対応できる英語力獲得を目指します。

本当に1年で英語はマスターできるものでしょうか。詰め込み式で英語を話せるようになるのでしょうか。

2015年10月30日 (金曜日)

歌って学ぶ英語講座

曽屋高校に安河内さんが行って生徒らの前で熱弁したようです。

秦野曽屋高校で10月22日、東進ハイスクールで英語の講師を務める安河内哲也さんを招き、2年生対象の特別授業を行った。

生徒たちの前に立った安河内さんは「静かに聞かず、どんどん声を出して」と促しゲームなどを交えながら英語のコツを熱弁。歌を歌いながら学ぶ時間では、「英語の学習法はカラオケと同じ」と話し、よく聞き何度も口ずさむようアドバイスした。生徒らも楽しそうに参加し、安河内さんは「難しい問題を解かなくても、身近な面白い単語から初めよう」と英語の楽しさを伝えた。

英語の楽しさを知るのは大事ですが、進学塾の講師がそれを言うのは矛盾です。進学塾は金をもらって英語試験の点数を上げるのが目的です。

英語はスキルの向上を目指すとその楽しさを実感できます。歌やゲームの楽しさとは別のものです。日本語でも歌やゲームの楽しさで学んだものではなく、言葉があるから歌を歌い、ゲームができるのです。

2015年10月29日 (木曜日)

英語社内公用語化の波

英語社内公用語化が進んでいます。

TOEICを主催するETS(Educational Testing Service)によれば、650というスコアは「自分宛てに書かれた簡単な仕事上のメモを読んで理解できる。ゆっくりと配慮して話してもらえば、目的地までの順路を理解できる」レベルだ。

ファーストリテイリングと楽天をはじめとして、大企業の〝英語公用語化〟宣言の波が止まらない。アサヒビール、シャープ、三菱地所、三井住友銀行、三井不動産、日立製作所、武田薬品…ざっと挙げただけでも、これだけの企業が具体的な計画を持っている。

英語社内公用語化のパイオニア、楽天の三木谷浩史社長は、『東洋経済ONLINE』の2010年6月16日付のインタビューで次のように語った。
「英語化をやる理由はふたつある。一つは、楽天を世界一のインターネットサービス企業にするため。もうひとつは、楽天が変われば他の会社にも影響を与える。日本の企業や一般家庭にも、やっぱりやらなきゃいけないという意識が広がるきっかけになればいいと思っている」
早い時点で名乗りを上げているファーストリテイリングの柳井正社長も、次のような主旨のコメントを残している。

「英語社内公用語化の究極の目的は、自分の会社の人間だけに限定したものではなくて、日本が国際社会の中で生き残っていくためにも自分の思いを発信し、違う国の人たちの共感を得ることができる日本人を一人でも多く作ることだと思っている」

2011年2月24日付の日本経済新聞電子版に、日本企業が英語を社内公用語にすることの是非についてのアンケート調査の結果が公表された。全体的に見れば賛成が45.5%、反対が54.5%だが、50~60代は反対が60%であるのに対し、30代は賛成が57%に上り、年齢層によって差が出る結果となった。 反対派がやや優位にあり、年齢が高くなるにつれて拒否反応が強くなるという傾向が読み取れる。

もうひとつ、ちょっと面白いデータを見つけた。ETSが発表している『TOEICプログラムDATA & ANALYSIS 2014』というレポートに含まれている、受験者の社歴と平均スコアのグラフだ。各グループの平均スコアは内定者:552、新入社員:507、入社2~5年目:504、入社6~10年目:480、入社11年目以上:453という分布で、内定者と入社11年目以上のグループではスコアに100点という大差が出た。実務スキルが上がるにつれ、英語力が落ちていくという皮肉な状況が見え隠れしている。

英語力をTOEICで判断する事はできないと思います。

2015年10月28日 (水曜日)

教材に4つの分類、合計96組み

いよいよコンテンツ販売のための4つの分類の教材の作成に着手しました。初級、中級前期、中級後期、上級の4つの分類にしました。

そしてその分類には24組の対話集と表現(50英文)の組み合わせとします。すると96組の対話集と表現集ができ、合計では192冊の電子書籍になります。

電子書籍はスマホやタブレットで見てチェックしております。あまり長い電子書籍はSKYEPUBのようなアプリだと読み込みに時間が掛かります。しかし、見栄えの点からはできればSKYEPUBを使って欲しいと思っています。

表現集を50英文にしたのも、100英文にすると私が持っているスマホでは非常に長い読み込みの時間となります。

私の持っているスマホは格安スマホで購入したもので、あまり能力の高い機種でないために、私のスマホで使えれば他のスマホでもほぼ使えると思っています。

初級、中級前期、中級後期の対話集と表現集はほぼデータは揃っていますから、表紙とデータを揃えるだけです。

上級の表現集はありますが、対話集は来年中には作り終える予定です。

2015年10月27日 (火曜日)

第12回 日本e-Learning大賞 アプリ部門賞」を受賞

株式会社旺文社の配信する英単語アプリ「ターゲットの友」シリーズが、「第12回 日本e-Learning大賞」(主催:eラーニングアワードフォーラム実行委員会 / フジサンケイビジネスアイ)の「アプリ部門賞」を受賞いたしました。

株式会社旺文社の配信する英単語アプリ「ターゲットの友」シリーズが、「第12回 日本e-Learning大賞」(主催:eラーニングアワードフォーラム実行委員会 / フジサンケイビジネスアイ)の「アプリ部門賞」を受賞いたしました。

「日本e-Learning大賞」は、「企業・自治体・団体におけるeラーニングを用いた生産コストダウン・生産性向上・業務改革、また学校・個人においては新しい学習の可能性・学力向上に役立つさまざまなコンテンツ・サービス、ならびにソリューションを表彰する賞」です。今年度は、111件の応募作品の中で、「ターゲットの友」シリーズが「アプリ部門賞」を受賞しました。

ターゲットの友」シリーズ
「ターゲットの友」シリーズは、累計発行部数1500万部を誇る高校生向け英単語集「ターゲットシリーズの学習を応援するアプリ(iOSおよびAndroid対応)です。

シリーズには、「ターゲットの友」「ターゲットの友for 1200 競え!自分とライバルと!」の2つのアプリがあり、両アプリ合計で、累計65万ダウンロードを突破しています。書籍で学習した成果をアプリの確認テストでチェックしたり、英単語の音声をアプリで聞きながら書籍で覚えたりと、書籍とアプリを連動させた学習法が、高校生を中心に大きな支持を集めています。

2015年10月26日 (月曜日)

ゲラー&ニシムラの英語センス強化ワークショップ参加

夕べはワークショップに参加してきました。つぎのような募集です。

壁にぶつかっている人のための「ゲラー&ニシムラの英語センス強化ワークショップ」
~全く話せない人は来ないでください。でも、うまく話せない人は是非お越しください~

https://docs.google.com/forms/d/19R8OlnvcysWbKJfOPZvGDayGDG7eIJeOoVWH35I2uUQ/viewform

1.聞き取れなければ始まらない―Dictationをやってみよう
2.何がわかっていて、何がわからないのか―日本人の英語で共通するつまづきとは
3.あの時、これができていれば―ロールプレイであなたの会話力を診断します
4.なんでも相談会

しかし、Dictationに1時間も時間を費やし、ほとんど得る事のないものでした。名前だけで人をあつめる商法のような感じがします。

他の方はどう感じたのか知りたいものです。

2015年10月25日 (日曜日)

英語を学べるおもちゃ

将来を見据えて「小さい頃から英語に触れさせたい」と考えるパパママが増えています。「できるだけ幼い頃から、英語に長い時間触れるほど身につきやすい」といわれていることから、英語スクールに通う子供も多いですね。今回は遊びながら英語に触れられるおもちゃの選び方と、口コミで人気のおすすめ商品を8点ご紹介します。

英語を学べるおもちゃの選び方
英語を身につけるには、英語を好きになることが重要です。英語を楽しいと感じられるように、まずは子供の興味を惹くようなおもちゃを選びましょう。また音楽や映像などで、繰り返し英語を聴いたり見たりすると、英語を身近に感じ、抵抗感がなくなります。子供が好きな遊びから、自然に英語に触れられるような環境を作ってあげましょう。

1. タカラトミー ディズニー はじめて英語 うまれてすぐのおともだち ミッキーマウス

生後すぐから使えるミッキーのぬいぐるみ。寝かしつけやぐずったときに、ゆったりとした優しい英語のメロディが流れます。繰り返し赤ちゃんに聴かせることで、英語耳を育てますよ。お座りができるようになったら「なかよしモード」にすると、ミッキーが15種類のおしゃべりをしてくれます。モードを切り替えて長く使えるところがうれしいポイントです。
税込価格3,327円対象年齢0ヶ月~

2. アガツマ アンパンマン 大きな木になるかさねていれてかぞえてABCキューブ

4面にアンパンマンのイラストやアルファベットが描かれており、積み上げて遊ぶことができるおもちゃです。紙製なので軽くて持ちやすく、倒れて体に当たっても痛くないのがうれしいポイント。順番に重ねるとアルファベット順に並べることができ、楽しみながら英語に触れられますよ。積み重ねたり、入れ子にしたりすることで、集中力や認識力が育まれるおもちゃです。Amazon「外国語学習」カテゴリーでベストセラー1位の人気商品です。
税込価格1,700円対象年齢1歳6ヶ月~

3. マテル フィッシャープライス バイリンガル・リモコン

赤ちゃんが大好きなリモコンのおもちゃ。本物のようなボタンが並び、押すと赤い部分が光って、メロディやアナウンスが流れます。日本語のあとに英語の音声が流れるので、意識せずに英語をたくさん聞けますよ。「様々な音のパターンがあり、数字や単語も教えてくれて子供も楽しそう」と口コミで人気です。
税込価格1,173円対象年齢生後6ヶ月から3歳まで

4. セガトイズ アンパンマン にほんご えいご ことばを育む おしゃべりいっぱい!NEWことばずかん

アンパンマンの日本語や英単語を学べるおもちゃです。使い方は簡単で、興味のあるイラストをペン先でタッチするだけ。絵に応じてアンパンマンやキャラクターが日本語で言葉を教えてくれます。英語モードでは、700種類以上の英単語をネイティブな発音で聴けますよ。取っ手付きでコンパクトなので、お出かけのときに持ち運びやすく重宝しますね。
税込価格6,418円対象年齢3歳~

5. コンビ 英語でナビゲートパトカー

英語と日本語のナビゲーションに合わせて、ドライブごっこが楽しめる「英語でナビゲートパトカー」。日本語のあとに英語が流れ、遊びながら自然と英語に触れられます。ひねる、まわすなど指先を使った遊びから、ハンドルをまわす、レバーを上下するなど腕を使う動きまで幅広く楽しめます。エンジンスタート音やサイレン音などの効果音、パトランプやウィンカーに、自動車が好きな子供もきっと満足しますよ。
税込価格2,540円対象年齢1歳6ヶ月~

6. バンダイ いっしょにまなぼう おしえてトーマス

機関車トーマスのパソコン型のおもちゃ。トーマス・パーシー・ゴードンのおしゃべりや、数字・アルファベットなどの勉強、「トーマスのテーマ」「ABCのうた」などの曲が楽しめます。持ち運ぶのにもちょうどよい大きさなので、「外出先に持って行って遊べる」と口コミで人気です。トーマスが好きな子供におすすめです。
税込価格3,642円対象年齢2歳~

7. CatChat for BABIES 0歳からの聞き流し英語 DVD

TBSが開発した英語知育プログラム「CatChat」シリーズのDVDです。すべて英語のアニメーションで作られており、繰り返し視聴することで英語脳を作ってくれます。アニメの中では「RとL」「BとV」「SとTh」の発音の違いや日本語にない発音が学べます。メジャーな英語の手遊び歌も紹介しているので、親子で一緒に楽しめますよ。「子供が夢中になっていつも見ている」と口コミで好評です。

2015年10月24日 (土曜日)

ビジネス英語の基礎を築いた教科書「音読500回」

英語学習方法が紹介されています。

競合を制して米大手ハンバーガーチェーン「カールスジュニア」との提携交渉を成立させた、カールスジュニアジャパン社長の渡邉雅人さん。「ビジネス英語には困らない」と語る英語力の源は、高校の英語教科書だったのです。

渡邉さんは米国のハンバーガーチェーン「カールスジュニア」との提携交渉を、通訳なしで成功させたと聞きます。もともと、英語には堪能だったようです。

彼はビジネス英語の土台は高校の教科書で作れると言います。彼は英語の教科書を500回の音読をしたと言います。

それが彼の現在の英語力の源泉だと言っております。とにかく繰り返す事が重要だと言っております。

たしかに繰り返す事は大事ですが、音読は古い学習方法であり、残念な事に大変な割には効果はあまりありません。

2015年10月23日 (金曜日)

格安で英語留学したければフィリピンへ行け

小学校の英語教育、企業でのグローバル化、訪日外国人の増加など、日本人にとって英語はますます身近になり、その必要性も高まっています。「今こそ本気で英語を身に付けたい」と感じているビジネスパーソンや学生は多いでしょう。

英語を身に付けるために有効な手段の一つが「海外留学」。とはいっても、欧米やカナダなどの英語圏の大学に通った場合、平均すると学費だけで1カ月当たり30万円ぐらいが必要になり、それに生活費や渡航費などが加わります。

特に一般的な社会人にはなかなか難しいものです。海外留学制度がとても充実している超大企業に勤めているような人以外は、かなりの自費を投じ、しかも1年単位の休職までしなければならないとなったら、そもそも金銭面で及び腰になってしまうのが普通でしょう。

「もっと手軽に英語を学ぶための留学ができないのか」。そんなニーズの高まりに乗って、急速に注目が集まっているのがフィリピンへの英語留学です。

「ここ最近、フィリピンでは日本人が経営する英語学校がすごい勢いで増えています」とリゾート地のセブ島で留学エージェントの仕事をしている若村雄介氏は言います。

筆者は最近、約2週間にわたってセブ島にある「Brighture」「QQEnglish」「サウスピーク」など主に日本人が経営し、留学生を受け入れている英語学校を5校回ってきました。今回はその現場で見聞きしたことを中心に、フィリピンへの英語留学の実像についてリポートします。

フィリピンで英語留学とはあまりイメージが沸かない人も多いでしょうが、タガログ、セブアノ語に加え英語が母国になっているのがフィリピン。アメリカ企業からのオフショアサービスとしてコールセンターの業務委託を多く受けているほど、国民のほとんどが英語を普通に話します。

大学教育レベルの教育を受けたフィリピン人だとネイティブクラスの英語、発音を身につけている人も珍しくはありません。明るい国民性やサービス精神に溢れるキャラクターが英語を教えるという職種に向いているという声も聞かれます。「欧米留学へのステップとして捉えている人も多い」(留学口コミサイトSchoolWithの太田英基代表)という話もあります。

最大のメリットはコストパフォーマンス。学費は平均すると月10万円ほど。いろいろひっくるめて欧米などの半分以下、場合によってもっと格安の費用で留学できるというのだから、学生はもちろん社会人にとっても気になる話でしょう。

フィリピン留学の大きなポイントが、人件費の安さで可能になる「マンツーマンレッスン」という授業のスタイルです。英語力を伸ばすためにはインプットも必要なのですが、やはりアウトプット、英語を話す機会が多くないと英語が飛び交う環境に飛び込んだ意味がありません。

マンツーマンでのレッスンは必然的に相手の言っていることを理解しないといけない、また言いたいことを伝えないといけないという環境を常に生みます。かつて経験したことのない量の英語を聞いて話すことになります。

筆者は常日頃、日本にいながらも英語で仕事を行い、コミュニケーションを取っているのですが、フィリピンの英語学校での体験を振り返ると、短い期間に驚くほどの量で英語を話すという経験は初めてでした。ほぼ起きている間、ずっと英語を話すのです。英語の学び始めで、いきなりネイティブの中に飛び込んで英語を話すのは精神的につらい、そう感じる初心者などにはこの経験は大きな財産になります。

欧米に留学すれば必ずしも毎日ネイティブとの英語の大量のコミュニケーションが待っている、というワケではありません。欧米留学でよく聞くのは、「大人数のクラスでの留学だったが、講師の話を一方的に聞くだけで終わってしまい、話す機会が得られなかった」という失敗談。クラスメイトもほとんどがアジアや中東の生徒ばかりで、お互い下手な英語でコミュニケーションがうまく取れず、クラスの外での英語の使用も思った以上に少なかった、という話もよく聞きます。

では、これでどのくらい英語が伸びるのか?数週間や数カ月で英語が伸びますか?と言われれば、実際にはなかなか難しいものだと思います。英語力として思い願うレベルや目標もさまざまでしょう。

ただ、浴びるほど英語を浴びた経験が、ある人とない人ではその後の英語学習に対する姿勢がまるっきり違ってくるはずです。留学を経て英語力をグンと伸ばした人のほとんどが、帰国後に日本国内で追加学習しています。まずは当たり前に英語を話すという体験を通し、「このくらい勉強しないといけないんだな」「このくらい難しいものなのだな」ということを、肌で感じられる経験こそが財産なのです。

またフィリピン留学のメリットとして大きいのが、学校からの生活サポート。部屋の掃除や洗濯をカバーしてくれる学校が多く、とにかく英語だけやればいい、という環境が手に入るのはありがたいことです。一定期間、その環境へ浸れるというのは英語を学ぶ上での強い味方ですし、そこへの投資という認識でコストを考えた時、それは決して高いものではないと感じるはずです。

フィリピン留学での失敗を避けるためのポイントは2点です。まずは目的に合わせた学校選びです。

フィリピンでは、さまざまニーズに合わせバラエティーに富んだ英語学校があります。たとえば、留学での英語の成長を図る指標としてTOEICを掲げている。大人の留学に特化し学生を受け入れないことで校内の秩序や雰囲気をキープしている。アメリカでの自身の指導、教育の経験をカリキュラムに反映させている。講師の質に力を入れ採用の段階で高い水準で講師を選び質の高い授業を提供している学校など、です。

これらの学校を選ぶうえでの大事な要素は、口コミによる評判と学校自身の発信力。口コミサイトや各学校のホームページ、フェイスブックページなどを相対的に見ることで自分が求めるものを提供してくれる学校が見つかるはずです。

良い学校は良い情報を発信しています。どんな要望にもパーフェクトに答えられる完璧な学校などはありません。

まずは自分自身の求めるもの、そしてそれに見合ったものを提供してくれるかどうかを知る事が大切。エージェント選びも大事で、頻繁に現地の学校に足を運んでいるか、同じような学校ばかり勧めてこないか、をチェックしてみましょう。

留学エージェントの若村氏は、「少し前のセブには英語のことなど知らない経営者が英語教育に精通していないフィリピン人を使ってサービスを提供しているような学校がほとんどだったが、いい学校も増えてきた」と話します。

 「そしてそれは同時にこれまで起こらなかった品質の向上や淘汰を生む競争が始まったことも意味しています」(若村氏)。学校がグンと増え、学校間での質や差別化の競争が始まり、確実にサービス自体に変化が起こり始めており、各学校の特徴を見抜くことが必要でしょう。

 もう1つ大事なのが留学前の事前の勉強です。マンツーマンが基本だということは講師とのやりとりが成立しないと授業が成り立たない。クラスの中でやりとりが出来るようになっていくのを期待するのではなく、やり取りがある程度できるようになっておいてから行くことで、英語の伸びがまったく変わってきます。

事前準備のポイントはずばり、基礎文法と基本発音です。中学校で習う文法はまずは行く前に必ず復習しておくこと。基礎文法と母音や子音の発音の基礎、だけでも押さえてから行くと聞き取りも英語の理解度も遥かに増します。

1年とか2年以内の留学では米国や英国でもあまり効果はないでしょう。自ら覚える練習をしないと英語を話せるようにはなりません。

2015年10月21日 (水曜日)

使い易い電子書籍アプリ

この度、アンドロイド用の電子書籍アプリをみつけました

いままではHimawari Readerを使っていました。この度見つけたのはSkyEpubと言うアプリです。

次のサイトにあります。

http://skyepub.net/

私が使う英語教材は音声も使っているため、EPUBでもEPUB3のアプリが必要になります。EPUB2までの対応だと音声が聞けません。これでは音で聞いた覚える学習はできません。

Himawari Readerでも音声を聞く事ができます。しかし、画面の表示方法がちょっと見栄えが良くなります。特の音声バーはSkyEpubの方がかなり良いと思っています。

また設定方法もSkyEpubの方が使い方が分かり易い感じがしております。ページをめくるとき、フリップの感じもだせません。

またSkyEpubはiPhoneとAndroidがあります。同じソフトが使えます。従来はiPhoneではiBooksを使っておりました。双方かなり違うアプリなので使い勝手はかなり違っておりました。

2015年10月20日 (火曜日)

英語モジュール学習法

英語モジュール学習法」がTLL言語研究所の竹村和浩氏から紹介されています。

モジュールとは、一言で言えば「部品」のことです。「英語全体の学習」を「発音」「語彙」「文法」の大きく3つの分野に分け、さらに細かい学習分野に分けています。

英語を学習する際に、細かく部分・部分を分けることによって、成果を出しやすく、それを実感できる学習法になっています。

人によって力を入れたい学習は、それぞれだと思います。この本では、Prologueに始まり、Writing Speaking Reading ListeningConversation Businessの章に分かれています 。

例えば、「Reading(リーディング)の章」に興味がある方であるならば、 「語彙モジュール」と「文法モジュール」の攻略を中心に書かれています。

また、この本の特徴として、英文読書を全体の力を統合するためになくてはならないと要素と重要視して、初級・中級・上級レベル教材の紹介や、タブレット・電子書籍リーダーなどの学習を紹介しています。

また、竹内氏の専門が、英語発音矯正とビジネス英語ですので、発音やプレゼン、スピーチなどビジネスマンが気なる部分の学習が詳しいのが読者にとって嬉しい内容となっています。

英語の学習というのはバランス良く学習するのが大切ですが、幅広く学習していると成果を実感しにくいので挫折される方が多いです。

この本を参考にして、ある特定の分野で自信をつけるというのも、一つの学習法として有効だと思います。

言語は「発音」「語彙」「文法」の要素から構成されているものでありません。子供は「発音」「語彙」「文法」を学ばないで言語を話します。つまり「発音」「語彙」「文法」から構成されていないからです。

音のストリームの音の流れとその意味があるだけです。それを覚えてしまえば、「発音」「語彙」「文法」を学ぶ必要はありません。

2015年10月19日 (月曜日)

ITエンジニアのための英語学習法(その3)

CTC教育サービスがITエンジニアのための英語学習法(その3)が公開されました。

みなさん、こんにちは。前回紹介した「Docker実践入門」に引き続き、「ITエンジニアのための機械学習理論入門」という書籍が技術評論社より発売になりました。最近よく話題になる機械学習について、その基礎となる理論を初心者向けに根本から解説するという書籍です。機械学習のツールを使っている、あるいは、これから使ってみたいというエンジニアの方は多いと思いますが、「きちんと仕組みを理解して使いこなしたい」と考える方は、ぜひ参考にしてください。

それでは、今回は、ITエンジニアの英語学習法をテーマにした話題の最終回です。中上級者向けの勉強法のヒントをお伝えしたいと思います。

「他人の考え」を自分の言葉にする練習
 
前回、「脳みその構造」を意識した練習法を紹介したところ、「わかりやすくて参考になる」という声をいただきました。「英語のままで理解して、英語のままで考える」というのは、誰もができるようになりたいと思うものですが、そこへの道筋が見えるのがよかったようです。

「自分の考え」を箇条書きにまとめて、それを簡単な英語で表現するという練習法です。これがある程度できるようになったら、次に挑戦すると面白いのが「他人の考え」を自分の言葉で表現する練習です。最近は、TEDTalksでリスニングの練習するという方が増えているようですが、ここで、「同じストーリーを自分が日本語でプレゼンするならどのようにしゃべるか」という事を考えてみます。これは決して「翻訳」ではない点に注意してください。単語レベルでの意味にはこだわらず、そのプレゼンに含まれる「ストーリー」を理解して、それを自分の言葉で表現するのです。そのためには、英語のプレゼンを聞きながら、想像力を膨らませて、そこで語られる情景を思い浮かべて記憶に留める必要があります。

 実は、これは、「英語のままで理解する」という練習になります。日本語で話を聞く場合でも、決して、個々の単語やフレーズを丸暗記することはありません。話の内容を自分なりに噛み砕いた上で、それを「自分の言葉」で記憶にとどめているはずです。これは、英語でも同じことです。英語で聞いたことを「自分の英語」で再現できるようになれば、ネイティブと同じレベルに達したことになるわけですが、まずはその手始めとして、母国語である日本語で再現できるかをチェックするのです。英語を日本語に変換するのではなく、まずは、英語のままで理解して、その内容を日本語で再チェックするように意識してください。

これは、実際にやってみると、相当な集中力を要することがわかります。最初は、1~2フレーズを聞いて、日本語で言ってみることから始めてください。聞いた内容を直訳するのではなく、「自分の言葉」、つまり、普段の会話と同じ程度に自然に表現するには、相当に深く噛み砕いて、内容を理解する必要があります。個々の単語やフレーズを丸暗記するわけではないと言いましたが、実際には、そのぐらいの気合で集中して内容を聞き取る必要があります。図2における「英語で表現する回路」と「言語に依存しない思考回路」のつながりを鍛える、とてもよい訓練になります。

ちなみに、このような練習法は、通訳の訓練の一部にもなっています。通訳においては、映画の吹き替えのように、聞き手にとって最も自然な表現を見つけることが大切です。英日の通訳であれば、まずは話し手が伝えたい内容を理解した上で、「日本人だったら、この場合には何と言う?」ということを考える必要があります。そのためには、英語をそのまま日本語に翻訳するのではなく、「言語に依存しない思考回路」の中まで聞き取った内容を落としこんで、理解する必要があるのだと思います。

2015年10月18日 (日曜日)

「TOEIC」短期間でスコアUP

短期間で「TOEIC」のスコアUPが見込める勉強法が紹介されています。

就職や転職に有利とされている「TOEIC」。スコアを100点アップさせるためには、最低でも200~300時間の英語学習が必要だと言われている。全体的な英語力をつけることでTOEICのスコアアップも望めるが、やはりTOEICのための学習を習慣化させることが何より重要になるだろう。だが、多忙なビジネスパーソンにとって毎日一定の時間確保をするのはなかなか難しいもの。そこで、今回は公式問題集などの公式本を使って、短期間でスコアアップを目指す方法を紹介する。

TOEICの学習は、当日のテストの流れを把握するためにも本番に即したテキストを使用することが大切だ。オススメのテキストは、同テストを制作しているEducational Testing Service(ETS)が制作した『TOEIC(R)テスト 新公式問題集 Vol.6』。TOEICの練習テストが2回分収録されている。

公式ということもあって、テスト前にこの問題集を模試がわりに使用している人も少なくないだろう。だが、この問題集のテストは、一度解いて終わらせるのではなく、繰り返し解くことで、本当のスコアアップにつながるのだ。使い方次第で短期間のうちにさまざまなテスト対策につながるのでいくつか紹介する。

・TOEICテストと同じ時間で解く。その後、解説を読んで理解する
・タイマーで測り、1問を30秒で解答していくスピードを体感する
・自分が知らなかった英単語やフレーズをチェックして自分だけの語彙帳を作る
・「覚えておくと便利な表現」の例文など定型文として覚える
・長文はスラッシュリーディングする
・付属のCDを聞いてディクテーションをする(米国、英国、カナダ、オーストラリアの発音に慣れる)など

また、新公式問題集とあわせて『TOEIC(R)テスト 新公式問題集 Vol.6 オーディオブック版』の活用もオススメだ。これまでリスニングセクションのCDはあったが、これはリーディングセクションをETS公認ナレーターが読み上げている。ディクテーションやシャドーイングなどさまざまな使い方ができそうだ。

このほか、リスニングを強化したい人には『TOEIC(R)テスト公式プラクティス リスニング編』、リーディングを強化したい人は『TOEIC(R)テスト公式プラクティス リーディング編』がオススメだ。また、語彙力が不足している人は『TOEIC(R)テスト公式問題で学ぶボキャブラリー』もあわせて使用することでスコアアップが期待できる。

独学で学習するのが難しい人は、TOEICコースがある英会話スクールを活用する方法もある。例えば、ベルリッツの「TOEIC(R)テスト受験対策集中コース」は、同コース受講生のアンケートによると、1~2ヶ月の短期集中レッスンで、平均100点、最高250点アップしたという。

また、NOVAの「TOEIC(R)/TOEFL(R)対策マンツーマンコース」は、初めにスクールで診断テストを受けて、その結果をもとに診断書を作成し、どのパートを優先して学習すればスコアアップするのか提案してもらえるので学習スケジュールがたてやすい。

そのほかにも、日本人講師と英語ネイティブ講師がペアでTOEIC対策しているクラスなど、今ではTOEIC対策のためのクラスを設けているスクールが多い。独学でも英会話スクール活用でも、自分にあった学習方法をみつけることが短期間でスコアアップにつながることは間違いないだろう。

2015年10月17日 (土曜日)

Makuakeで面接を受ける

昨日、クラウド・ファンディングのMakuakeで面接を受けました。

私は英語のソーシャル・ラーニングを提案する予定です。どのような事をしたいかはエントリー・シートで書いておりますが、具体的にどのようなものをサポーターの方にリターンをするのかもアドバイスをもらいました。

そして設定金額もあまり大きな数字にしない方が良い事もアドバイスしてもらいました。1時間の予定が1時間半にもなり、私としては良い感触でした。

私の狙いとしてはこのクラウド・ファンディングである程度のメンバーを得て、そのサポーターからの資金で継続的に生徒を集めるサイトを構築したいのです。

クラウド・ファンディングで募集のベージを作るのでそれうまく利用したサイトを作りたいと思っています。

まもなく連絡がくるようですから、なんとかMakuakeのクラウド・ファンディングに参加してかなりの募集ができればと思っています。

2015年10月16日 (金曜日)

専門分野以外は思い切って捨てる

英語の学び方で次のような説明があります。

あなたは仕事で英語を問題なく使えますか? おそらくほとんどの人は英語の必要性を感じながら、いつまでも初級者のままうろうろしてしまっているでしょう。でも、「仕事で英語を使う」ためなら、なにもバイリンガルになる必要はないのです。もっと手っ取り早く、世界を相手に仕事ができるようになれるのです。

これだけは絶対にわかる! 専門分野をつくる

仕事で英語を使うなら、その分野の英語だけ使えれば十分なのです。なにも英語の新聞を読めなくても、BBCのニュースが聞き取れなくても一向に構いません。仕事に必要な範囲の英語が話せれば、すでに備わっている交渉力とか遂行能力、技術力を使って海外でも成果を出すことができます。

英語の勉強をしていると、目標が「日本語と同じレベルで英語が使えること」になりがちです。しかし、そんな状態にならなければ英語で仕事はできないのかと言えば、そんなことはありません。例えばあなたの会社にもいるでしょう、結構なカタカナ発音なのに海外営業として信頼されている人が。彼は決してネイティブのように英語を話せないでしょうけれども、ビジネスとして英語を使う分には問題ないのです。必要な専門分野の英語さえ話せれば、仕事はできるのです。

専門分野以外は捨てる

専門分野を作るという勉強法は、新しい勉強に取り組むときには効果を上げます。それは、その専門分野以外は捨てるくらいの覚悟で、勉強時間を“選択と集中"させるからです。ビジネスパーソンとして英語を操るためには、営業なら営業、経理なら経理で使う英語に的を絞って、単語や表現を覚えることが大切です。

英語の勉強という広い目で見てみると、文法なら文法、会話なら会話、単語なら単語だけをずっとやり続けてしまうという“専門分野"を作ってしまう人がいます。これは、ビジネスにおける専門分野とは違った意味ですよね。このような偏った勉強法をしていると、仕事に使えるレベルまで英語力を高めるのに支障が出てしまうかもしれません。あくまでも、仕事に関連した単語・表現という意味で専門分野を作るにとどめておきましょう。

スペシャリストになる方法

仕事の専門分野だけ英語が話せるというスペシャリストになるには、専門用語に数多く触れることが大切です。英語学習をしているとよく聞く勉強法として“精読"と“多読"がありますが、この2つについて特に専門分野に触れるようにしましょう。

精読とは、日本語で完璧に理解できる英語をじっくりと読んでいくことです。この際に専門分野の文章を読んでおくと、専門分野の単語が自然にわかるようになります(何度も出てくるので、何度も辞書を引いているうちに覚えます)。

多読とは、興味のある内容の本をザッと大意を把握しながら読んでいくことです。精読で培った専門分野の単語力をフル活用して、まだ日本語に訳されていない情報をどんどん取り入れていきましょう。専門分野のポータルサイトや、専門家のブログ記事などが丁度よいでしょう。

英語ができないと悩んでいるなら、専門分野に限定して英語力を一気に磨きあげてみてはいかがでしょうか。仕事をするにはそれだけで十分かもしれませんよ。

専門家になる事と英語話す事はかなり違います。英語話すなら日常の表現と専門用語があればそれで十分です。

専門分野は話す事が大体分かるので専門用語を知っていればかなりの会話ができます。しかし、日常の表現になるとそれなりの表現がないと会話ができません。

2015年10月15日 (木曜日)

「しゃべるねこを飼う男」が教える英語上達の最短ルート

流暢に英語を話すしんコロさん、その姿に憧れる人も多いはず。でも上達が実感できないのはなぜでしょうか。そこで、しんコロさんが自身のメルマガ『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』の中で英語学習法やコツを紹介しています。

しんコロさんの英語学習法は?

shitumon (1)しんコロさんは本当に英語を流暢に話されて羨ましいです! 私は1年前ぐらいから英語を勉強してるのですが、なかなか上達が実感できないんです。外国人が話すあの英語を自分が聞き取れるとは今の時点ではとても思えないのですが、しんコロさんが英語を習得するうえで、これが一番効果的だった! と思われる勉強法はどのようなものでしたか?

また、この瞬間、英語力が飛躍的についた、と思ったエピソードなどはありますか? 以前にもメルマガでご自身の英語勉強法について触れておられましたが、ここでもう一度しんコロさんが実際に実践されていたことをまとめて頂けないでしょうか?

また、今はオンラインレッスンなども浸透してきて、家でも勉強する方法はたくさんあると思いますが、やはり英会話教室へ通うのが王道でしょうか? しんコロさんは英会話教室に通っておられましたか?

しんコロさんの回答

英語学習の方法やコツについてVol.089 でかなり細かく書いたなかで、僕は、「語学を学ぶことはダンスを学ぶことに似ている」と例えました。

クラブに行って踊っている気になっても、実は大して踊れるようになってはいません。本当に踊れるようになりたければ、よほどの天才でもない限りはスタジオに行って基礎からしっかり練習をする必要があります。同じように、英語も聞き流しているだけでは聞き取れるようになった気がしているだけで、実は大して英語耳はできていません。

僕自身、ある瞬間に英語が飛躍的にできるようになったという経験もありませんし、同様に、昨日まで踊れなかった人が翌日に急に踊れるようになった例も見たことがありません。

ということで、まず最初に大切なことは「語学学習にはある程度の時間が必要」だということを受け止めることです。それができないと、自分の上達が思ったより遅いときにモチベーションが下がってしまったり、最悪学習するのを止めてしまうこともあるからです。

さて、語学学習に時間がかかるのは事実ですが、それでも上達が早い人と遅い人がいます。上達が早い人は、効率の良い学習法をしていると思います。僕が考える効率的な学習法の具体的な方法は

「最初は無理やりでも1500語を目標に語彙をつけること」
「弱点とは自分の弱い部分ではなくて、これから強くできる部分という発想をもつ」
「100程度の構文を叩き込む」
「自分の人生経験を読解力や理解力に活かす」

ということでした。

僕は英会話教室は行ったことがありませんが、通える環境やゆとりがあるのであれば、通うのはよいと思います。ただし、英会話学校に通うだけでは不十分で、やはり自発的に語彙や構文を学ぶことも重要です。リスニングの材料としては今やインターネットにいくらでも英語の動画が見られるよい時代になりました。その中で、映画はあまりおすすめしません。というのも、映画の英語はとても難しいのです。スラングが多かったり、不明瞭な言い回しだったり、そもそもボソボソしゃべっていて聞き取りにくかったり。

一方で、おすすめなリスニング材料はTed Talks です。Ted Talks のように講演形式だと、演者が聴衆に理解させるように論理的に、しかも滑舌もよくハッキリと喋ります。使われる語彙も日常会話のみならず、ビジネスやアカデミックなシーンでも使われるものが含まれています。日本語字幕もついているので、どんな内容か確認しながらリスニングの練習もできます。興味深い講演もたくさんあるので、おすすめです。

Tedを教材にできる人はかなりの英語力が人です。Tedは英語教材ではなく、いろいろな考えや、やり方を教えるものです。分野が広いので余程の英語力でないと楽しむ事はできません。

2015年10月14日 (水曜日)

脳科学的に正しい英会話上達法

脳科学的に正しい英会話上達法が次のように紹介されています。


こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。まず先にお知らせです。先日お伝えしていました、「英会話講師のぶっちゃけ!英会話上達セミナーin 大阪」の募集締め切り日です。

それでは本題へ。最近、「脳」について色々学んでいます。と言うのも、「脳の仕組みを理解し、脳科学的に正しい方法で英会話を学んでいけば、納得して英会話を身に付ける事ができる」と言うことなのです。

そして、英会話だけでなく、それ以外でも応用出来ると感じているのです。

事実、私たちの司令塔は、「脳」です。「脳」が私たちをコントロールしています。この「脳」のことについて深く理解し、日常生活に応用出来れば、「理想の自分」や「自分の理想の人生」を歩めるのではないかと考えています。

まだ僕も学びの段階なのでこちらでお伝えしていくのにはもう少し時間が必要ですが、これは何にでも応用が出来ると感じています。

英語に関して言えば、「英語脳の作りかた」です。

一部お伝えすると、「英語脳を作ると言うことは、日本語脳とは別に、「英語脳」を作っていく必要がある。今までは日本語脳の中に「英語脳」を作ろうとしていたから、なかなか英語が上達出来なかった」。

「英語脳を作る時は、日本語脳の活性化を抑え、英語脳のみに焦点を当て、ネットワーク(=回路)を作っていく必要がある」と言う事なのです。

これらを理解し実践して頂ければ、英会話上達に繋がります。なので「英語を上達させたい方」には、是非読んで頂ければなと思います。

脳科学的に考えると英語脳は存在しません。脳は全体的に基本的な仕組みは同じなので、英語脳とか日本語脳などはありません。

運動野とか言語野とか存在しますが、その基本的な機能は同じです。

2015年10月13日 (火曜日)

英語習得に洋書多読を勧める理由 加藤レアジョブ会長

日本経済新聞の電子版で次のような記事があります。

通話ソフト、スカイプを使ったオンライン英会話サービスを提供する「レアジョブ」会長の加藤智久さんは、もともと英語が苦手だった。学習法を試行錯誤する過程で結果的に基礎力がつき、「洋書の多読」で実力を伸ばしたという。

加藤氏は評判の学習法を次々に試し、基礎力を蓄えたのですが、洋書の多読で実力を伸ばしたと言っております。

これは事実かも知れません、英語習得するためには効果的な方法ではありません。言語の基本は音声であり、多くの記憶は音の変化として保存されているからです。

人間の脳は文字列のような状態で覚えるのは大変に難しいからです。そして文字で覚えた英語は話す時や聞くときには役に立ちません。

「洋書の多読」は速く読むためには有効です。しかし、それは文字を画像データとして記憶するからであって、読むためにのみ利用できる記憶です。そのデータを何も見ないで想起する事はできません。

2015年10月12日 (月曜日)

クラウド・ファンディングへの相談

次のようなクラウド・ファンディングへの相談を提出しました。

私はネットで英会話を教えている桜井恵三と申します。

私は現在71才になり、アメリカのSDSUの経営学部を卒業してビジネスの通訳として長い間通訳をしておりました。

従来の英語を文法に沿って学ぶ方法は、英語表現が貧弱であり、不自然な表現が多く、英語の映画やドラマ等の自然な会話のリスニングには多くの問題があります。

そして60才の頃、自分の英語学習の誤りに気付き、日本語と同様に英米人が使う自然な表現をそのまま音で覚える学習方法に替えました。以前よりはずっと発音も聞き取りも劇的によくなり、英語を話すのも楽になりました。

言葉は臨界期を過ぎた大人でも覚えないと英語を話す事はできません。つまり英語を話すなら日本語と同様に、文法や発音やリスニング別々に学ぶのではなく、自然な表現を自然な音でそのまま覚える事により、全てを同時に学べます。

そして覚える事により脳のディープ・ラーニングを促進して累積効果により表現や発音の精度も向上して、パターン学習により学習が加速されます。
自然な表現を自然な音で覚える方法は実用的に使え、知っている英語なら映画やテレビでも聞き取れます。

最初は多くの表現集でしたが、練習がつまらないと言う声があり、対話集に替えました。
英米人の対話をそのまま音を聞いて真似る方法です。英語を覚えたら和訳を見ながらロールプレイをします。2年前から電子書籍で作り、スマホやタブレットを使い見たり、聞いたりする学習が可能です。

現在教えている生徒の1割くらいしか継続した学習ができません。効果的な学習方法ですが、一人では学習を継続するのが難しいのです。

その学習をもっと楽しくするため、2年前にLINEで最大25名くらいのソーシャル・ラーニングの場を作りました。しかし、結果的には形だけのグループなってしまい、今年の9月30日で解散しました。

私が既に教えている人をグループ化したので学習内容がそれぞれ別で、人数も少なく、上手に練習のマッチングができなかったと思っています。

このMakuakeであれば、皆が使える教材を作り、多くの方が同時に活発にグループ学習する場を提供したいと思っています。私もそのメンバーとして活動する予定です。

問題意識の持つ学習仲間が集えば、活発なグループ学習ができます。英語のソーシャル・ラーニングの場を提供して、“先生が英語を教えるから、英語は自分で学ぶ”アクティブ・ラーニングに替えたいのです。

2015年10月11日 (日曜日)

たけおんど氏に最後の質問と最後の返信

たけおんど様

貴殿は次のように言っています。

”英語における,文法とイントネーションのインターフェイス
言語というものは音声情報である話し言葉を基盤としそこから派生して
文字情報である書き言葉が生まれたのだということを,学習者は忘れてはならない。”

言語の基本は自然な話し言葉です。つまり、言語の基本は文法とか音素のような音の
ユニットではありません。
つまり自然な音声の流れ、つまり音のストリームが言語の基本となります。

少なくとも久保さんと私の英語教育で基本となる考えの共通点がありました。

もしも、言語というものは音声情報である話し言葉を基盤としているなら
音素や文法を基盤に教えると言うのは間違いです。

自然な話し言葉をベースに学ぶべきであり、教えるべきなのです。

どうもなんでもゴミ箱のような教え方で一貫性が皆無のようです。

たけおんど氏からの返信

桜井様

ご丁寧に引用していただき、ありがとうございます。

ご指摘いただいたことは今後に活かしていきたいと思います。

2015年10月 9日 (金曜日)

音素は人間の頭の中

たけおんど氏から2度目の返信がありました。

桜井様

すみません、意図せず私の本名が出てしまいました。
改めましてxxxxといいます。

ネット上では本名は出しておりませんので、その点ご留意いたくようお願いします。

細かい説明はしません(ご自分で考えてみてください!)。一応お答えしますね。

1.言語音は物理音なので、連続体です。光とかそういうものも連続体です。
音素は人間の頭の中にあります。詳しくは構造主義言語学とかプラトンのイデア論なんかも調べてみてください。

2.音素ベースで学べとは一言も言っていません。

3.私の進める学習法で、音声学はひとつの方法にすぎません。

以上です。あとは現在の私の知識ではなんとも言えません。

桜井恵三さん。実は10年前くらいから牧野先生のところから存じ上げていますよ。
ここで桜井さんと長いやりとりをするのは、疲れるだけなので僕としてもあまりメリットがありません。

失礼を承知で言いますが、こういうのは、これを最後のメールとしてここいらへんで勘弁してください!!(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全てが頭の中にあるのですが、それが一番理解できないのです。お化けのような錯覚も頭の中にありますから、それが実像か虚像かも分からないのです。

先生が音素は頭の中にあると言う説明をしては生徒は混乱するばかりです。

2015年10月 8日 (木曜日)

たけおんど氏に質問:調音音声学はなぜ必要ですか

たけおんど氏に次の質問をしました。

早速ご返事ありがとうございます。

多くの問題がありますが、それではまず言語の音声に関して質問します。

私は科学的な音声や脳の学習を話をしているのであって、

学校でも個人でも発音をどう教えるか、学ぶかを話しております。

貴殿は言語の音声には音素が並んでいると考えているでしょうか。

音声学では44とか45の音素をベースに教えています。

世界の調音音声学者でその音声を取り出し物理的に定義して

その数を明確にした者は英国でも米国にもおりません。

音素は物理音でなく、概念の音であるから、物理的な定義は不可能です。

世界的には教える者が勝手に44音とか45音とか

日本では43音とか51音で教えている者もいます。

 残念ながら、貴殿は発音のために音声学を学べと言っております。

貴殿はその音素ベースの学習の根拠は何も述べておりません。

私はそのような音素は音声に並んでいないと主張しています。

音声学では時間軸に母音と子音が同格で並んでいると考えています。

貴殿の発音には音声学で定義された音素は同格で並んでおりません。

貴殿の発音は音声学の母音や子音の音素を完全に無視しており単に音が連続的に変化しているだけです。

貴殿の発話ですと音素換算で1秒間に20~30音素を調音していますから、

音素など確実に発音するのは物理的に絶対に無理だと思います。

私は貴殿の発音は良い思っております、私の好む発音です。

音声に音素が並んでいないのですから、その発音の学習は音声学の音素ではなく、

フィードバックを得る強化学習です。

つまり、音素ベースではなく強化学習で学びます。

最近の言葉ではディープ・ラーニングと呼ばれ、

グーグル等の多くの人工知能でその学習方法が採用されております。

強化学習とはフィードバックを得て音の流れの特徴を少しずつ学ぶ方法です。

聞いた音を真似る、そしてフィードバックを得て矯正する、その反復です。

この方法であればアクティブ・ラーニングは可能です。

言語習得は現実的にはアクティブ・ラーニングしかできません。

事実英語も日本語も母語は聞いた音を真似るアクティブ・ラーニングで習得しているます。

臨界期を過ぎた生徒の場合でも音声の本質が変わらないのですから、

その学習の基本は変わる事はないと思います。

また、人間の脳の学習は言語もスポーツも芸能もフィードバックを得た強化学習で習得します。

臨界期を過ぎての脳の学習の仕組みはまったく変化はありません。

音声も変わらない、脳の学習の仕組みも変わらないのであれば、

臨界期を過ぎた大人も発音は聞いた音を真似るしかないと思っています。

音声学ベースに習うのであれば、先生が教える受動的学習の方が良いでしょう。

しかし、聞いた音を真似る方法であるなら能動的なアクティブ・ラーニングしか

学習方法はありません。

貴殿が音声学の音素で発音を学べというその根拠を教えてください。

何かを他の人に教える場合にhow toよりはwhyが重要だと思います。

なぜ音声学の音素ベースの発音学習を勧めているか教えてください。

音声の科学的な実体により、先生が音声学ベースで教える方が良いか、

それとも生徒が能動的にアクティブ・ラーニングするかに別れます。

私も貴殿も正しい事を主張されるのですから、正しい主張であればどれほど横柄でも構いません。

発音はなぜ、音声学をベースに教える方が良いかをお聞かせください。

2015年10月 7日 (水曜日)

たけおんど氏からの返事

昨日のメールに関して、即日次の返事をもらいました。返事をもらった事には誠意を感じますが、その内容は非常に残念です。

桜井様

初めまして。

まず最初に、いきなり「あなたは間違っています」みたいなに言われたら、あまりいい気分はしませんね。しかも随分断片的な情報だけで。
ですが、せっかくご連絡いただいたので簡単にお答えしますね。

「アクティブ・ラーニング」に関してですが、「学校教育」というコンテクストで話をさせていただいています。
また、そうしたコンテストで英語発音教育がどうあるべきだ、などとは言及しておりません。

また「学校教育」と「語学学習全般」で私が立場を分けていることをお気づきでしょうか。
桜井さんが感じられた矛盾は、そうしたことから来ているような気がします。

ご自分が主張されたい内容がたくさんあるのは分かるのですが、質問はもう少し簡潔にまとめてもらえるとうれしいです。

桜井さんが勝手に定義されているものや、思い込まれているものがあるような気がします(音声学の中には分節音の研究だけではなく超分節音(強弱、リズム、イントネーションなど)の研究もあるのをご存知でしょうか)

正直、質問を読んで非常に分かりづらいと感じたと同時に、随分と横柄で失礼だという印象も受けました。

それが難しいようであれば、残念ですが今後桜井様のご質問にはお答えすることはできません(これで最後の返信とさせていただきます)。
申しわけありませんが、ご了承ください。

P.S.: ご自分の強い主張があるのでしたら、著書や論文でご発表ください。その場合は、私も拝見させていただきます。コメントもします。

たけおんど より

2015年10月 6日 (火曜日)

たけおんど氏への質問

英語の達人で英語学習指導をしているたけおんど氏へ質問しました。

たけおんど様

貴殿のサイトを見せてもらいました。
英語も聞かせてもらい、正直に言って大変上手だと思います。
しかし、サイトで主張している事は矛盾ばかりです。科学的に英語を教えるなら、もっと正しい事を矛盾なく説明すべきではないでしょうか。

貴殿は発音が上手です。しかし、サイトでは音声学を学べと言っております。それはご冗談ではないでしょうか。
音声学の音素はいくつあるのでしょうか。英国でも44音素と45の音素学派が対立しております。音声学の音素は概念の音でしかありません。音素の数さえ明確になっておりません。

音素は概念の音であり、物理的に取り出す事はできません。もちろんアップルやグーグルがネットでやっている英語の音声認識も音素ベースの認識ではありません。

貴殿のあの発音は音声学の音素を完全に無視しているために、きれいに発音ができております。音素を無視するのは正しい学習方法ですが、それでも根拠なく生徒には音声学を学べと言うのはどうしてでしょうか。インチキ発音教材と同じ説明なのです。

私も英語の発音のマニアで大変に英語の発音が好きです。貴殿が発音が上手になったのは私と同様に反復練習、そしてフィードバックを得て矯正したからだと思っています。

また貴殿はアクティブ・ラーニングがスタンダードな教育スタイルとして採用する方向で国は徐々に動いていますと言っております。

もしその方向が正しいのであれば、貴殿がサイトに書いている全てがアクティブ・ラーニングを阻害する内容になっています。アクティブ・ラーニングの時代には教える先生は無用で、学習環境のファシリテーターが必要になるのです。

アクティブ・ラーニングとは生徒が学習に関与する事です。先生が発音を自慢したり、手を取り足を取りリピーティング、パラレル・リーディング、シャドウイングといった一連の音読トレーニングを繰り返しを教える事ではありません。

私は英語をディープ・アクティブラーニングで教えているものです。ディープ・ラーニングとは深層強化学習と訳されています。ジュニアと成人とシニアにタブレットやスマホで使える教材をつくり試しております。

英語も日本語も言語音には音素は並んでおりません。そのような音声を学ぶ方法は唯一自然な表現を自然な音で聞いて真似る、そしてフィードバックを得て矯正する強化学習しかありません。理想の言語習得はアクティブ・ラーニングしかないのです。
世界中の親は言語を教える事ができません。子供が能動的に学べる環境を提供する事しかできません。

母語の場合には例外なく、全ての人はアクティブ・ラーニングで学習します。臨界期を過ぎても脳の学習機能はまったく変わりません。臨界期は音の調整を難しくするだけであり、学習のアクティブ・ラーニングが変わるのではありません。

つまり音素の並んでいない音声を学ぶ方法は臨界期を過ぎても、真似て、フィードバックを得て矯正する以外にありません。私は時間差のフィードバックを勧めています。

また貴殿のやっている、クイック翻訳発問は良い教育方法ではありません。アクティブ・ラーニングとは言えるかも知れませんが、大事な強化学習にはなっていません。

私は現在71才であり、米国のSDSUの経営学部の卒業で、長い間ビジネス通訳をやっておりました。
この通訳や翻訳と言う方法は英語を話すには間違った学習方法であることに気付き、10年くらい前から学習方法を変えました。

「言語習得は高度な知能を必要としない」という一般原則があります。その理由は単に非常に多くの表現を主に音の記憶として持っており、使う事ができるに過ぎないからです。実は脳が生まれつき持っているアクティブ・ラーニングの能力です。

つまりメンタル・コーパスに保存されている英語はネイティブが使う自然な英語であり、翻訳や通訳された人工的な表現ではありません。

母語の場合には英語も日本語もメンタル・コーパスを充実させるためには、まわりの人が使っている表現を真似て覚えます。自然な表現を自然な音を数多く覚える事によりパターン学習、パターン認識ができるようになります。

翻訳や通訳された言語は文法的に理解できる表現が多く、パターン学習やパターン認識には不適です。

翻訳とか通訳は他の言語で同じような意味を表現するのですから、母語の習得とはかなり違ってきます。翻訳とか通訳は意味が通じれば良い訳で、言語を話すためには皆が使う表現を覚える方が効果的な学習ができます。

クイック翻訳発問は良い教育方法でない事が理解してもらえると思っています。このクイック翻訳発問であれば、学習者が自律したアクティブ・ラーニングなどできるはずはありません。英語習得は訳させる事が大事でなく、自然な表現を自然な音で繰り返し覚える強化学習が言語の習得の基本です。

第二言語の習得は基本的には母語の習得と同じ、メンタル・コーパスを充実させる事であり、そのために最も効果的な方法は、自然な表現を自然な音で真似る、そしてフィードバック得て矯正する以外にはありません。

もし私の主張に納得できないのであれば、メールでもLINEでもSKYPEの音声でもコンタクトしてください。

十分に納得できるまで、説明させてもらいます。

2015年10月 5日 (月曜日)

インターネットとテレビと電話の統合

昨日、インターネットとテレビと電話の統合の申し込みをしました。ケーブルテレビの会社が全てを統合してくれるようです。

現在は電話とインターネットが光回線、プロバイダー契約、テレビはケーブルテレビです。

この2年間にスマホやタブレットが増え、無線LANつまりWIFIの環境に問題があるように思えます。

申し込んだサービスは全部を統合するものです。面白い事にタブレットやPCでテレビを見る事ができます。テレビをPCのように使えるようです。

現在の最大の問題点はWIFIです。2年前に接続したものです。現在マンションに住んでいるので光回線にしました。しかし、実情は建物が古いので建物内部の配線は銅線ですからここがボトルネックとなります。

新しい機材はテレビや無線LANやテレビの無線化、そしてネットのセキュリティーまでやってくれます。

現在の無線LANの端末は経費を安くするため外付けとなっており、あまり性能も良くありません。次回のWIFIは内臓で最新の無線が使えると期待しております。

2015年10月 4日 (日曜日)

フィリピン・セブ島でマンツーマンのビジネス英語レッスン

フィリピン・セブ島でマンツーマンのビジネス英語レッスンが増えているようです。

株式会社アチーブゴールが運営する、フィリピン“セブ島”にある「SMEAG校」は、日本人留学実績No.1でフィリピンに3校のキャンパスを持つ、フィリピン最大の語学学校です。「SMEAG校」では、楽天株式会社、株式会社リクルートホールディングス、東京ガス株式会社など多くの企業で語学留学研修先としてご利用しております。

今まで企業の中での英語力は、社内の海外担当と現地担当者で会話が出来るレベルでしたが、これからの社会情勢では社内の外国人とコミュニケーションを図ったり、一般社員でも英語での会議やプレゼンテーションを求められるなど、多用かつハイレベルに変化しています。

「SMEAG校」では、英語力のスキルアップ方法はもちろん、有名企業の社内英語化に伴うアドバイザリー経験を生かし、今のビジネスで使える勉強法をカリキュラムに導入いたしました。そして、プレゼンテーション、グループ会話など、様々なシーンで活きる英語力が身に付くカリキュラムを組み、実りのあるレッスンを実施しています。

さらに1週間単位からの語学留学も可能なので、中々時間の取れない忙しい社会人の方も留学しやすくなり、短期の社会人語学留学数が増加。2015年度は前年度の約2倍の見込みとなっております。

増加の一番の理由は、欧米諸国に比べ3分の1~5分の1程度の留学費用。さらに欧米では1クラス15名程度の生徒で先生は1名というスタイルがメインですが、「SMEAG校」ではマンツーマン授業がメインである点などが考えられています。

また「SMEAG校」では、日本人の社会人が安心して快適に留学ができるよう、様々なサービスも取り込み、さらに留学者数が増加していくと予測されています。

英語はマンツーマンでやるより、自分で能動的にやる方が効果的な学習ができます。

2015年10月 3日 (土曜日)

日本語の中に“カタカナ英語”を混ぜる

池田和弘氏が次のような方法を説明ています。英単語は少しの工夫で飛躍的に覚えらえると言っております。

私は仕事柄、バイリンガルの人たち、つまり英語と日本語の両方を話せる人たちと話すことが多くあります。そのとき面白い事が起こります。会話は、取りあえず日本語から始まるのですが、だんだんと話に熱が入ってくると、英語が交じり始めるのです。

「それで、広いbeachを一人で歩いていると、なんだか、Oh, I'm part of nature(自分は自然と一体なんだ)みたいになって」
「それ、分かる。 Had a similar experience(似たような体験をした)」

彼らは、別に意識して交ぜようとしているわけではありません。伝えたいと思ったときにピタリとはまるのが、たまたま英語だったというだけの話です。はたから見れば、文字通り、“はた迷惑な話”で、どちらかにして欲しいということになります。ただ、このように2つの言葉を行き来しながら話すと、英語だけあるいは日本語だけでは伝え切れない点がスパッと通じる気持ち良さがあるのです。この例の場合だと、haveを使って体験を伝える感覚が気持ち良いわけです。

さて、いくら気持ち良いといっても、やはり日本語に英語を混ぜるのは奇抜な感じがするかもしれません。ところが、実は私たちの多くが、無意識のうちにすでにそういう話し方をしています。「ファイルをダウンロードした」、「面白いアプリをゲットした」などと話したことはありませんか。そう、私たちは英語を話すのが苦手だと言いながら、何気に英語交じりの、日本語を話しているのです。

これは単なる「カタカナ英語」だという人がいるかも知れません。確かに、発音や語順などの問題はあります。しかし、これらの「カタカナ英語」はほとんどが正しい意味で使われています。ですので、もう一歩踏み込めば、すぐに話す力につながり、流暢とまでは言えなくても、確実に通じる英語を口に出して言うことができるようになります。

さて、このように考えてよく見渡すと、私たちの周囲には驚くほどたくさんの「使えるカタカナ英語」があります。しかも、私たちはそれを、特に苦労することもなくほとんど無意識に覚えてしまっています。

ここに「話せる」ようになるためのとても大切なヒントが隠されています。例えば、意図的にまだカタカナ英語で使われていない日本語をカタカナ英語に変換するとどうなるでしょうか。「この件はテーブルしよう」といった具合に。この場合、テーブル(table)というのは「(いったん)棚上げする」という意味です。文字通りテーブルの上に置くと考えると良いでしょう。このようにすると、使えるカタカナ英語の数は飛躍的に増えます。そして、すぐにでも使える、いわば即戦力の知識が猛烈な勢いで増えます。単語や熟語レベルで計算すると、1日20分程度の学習で1か月に500語ならまず大丈夫です。そのぐらい高速で確実に頭に入ります。

「この部品は、日本でマニュファクチャー(manufacture、製造)されています」
「今回の問題については、少しインベスティゲーション(investigation、調査)が必要だ」

どうでしょう。今まで覚えられなかった単語でも、日本語の中に交ぜてしまえば、覚えられるような気がしませんか。

このようにして基礎となる部分を短期間で大量に準備しておくと、あとの作業はとても楽になります。私たちは、つい「英語は英語で……」と考えがちですが、このように日本語をうまく利用すると、無理なく自然に英語が話せるようになります。

私は英語は英語で、日本語は日本語で覚える方が効果が高いと思っています。

2015年10月 2日 (金曜日)

ITエンジニアのための英語学習法(その2)

ITエンジニアのための英語学習法のその2が公開されています。

それでは、前回に続いて、ITエンジニアの英語学習法をテーマに話を進めたいと思います。今回は、「英語で考える練習」についてです。

「脳みその構造」を理解する

前回は、「普段からいろいろな事を英語で考えておくことで、自分の考えを英語で説明することが得意になる」という話をしました。しかしながら、「いきなり英語で考えるなんてどうすれば・・・」という方も多いでしょう。そこでまずは、エンジニアらしく、「脳みその構造」を分析するところからはじめましょう。

筆者が経験的に感じている自分自身の「脳みその構造」です。ある程度英語が得意な方なら、「そうそう、こうなってるよね」と共感してもらえると思います。人間の頭の中には、特定の言語によらずに物事を考える仕組みが用意されており、それを日本語で表現したり、あるいは、英語で表現したり、ということを行います。Webアプリケーションで言えば、ビジネスロジック層とプレゼンテーション層の違いのようなものですね。

一方、伝統的な日本の学校の授業では、「日本語」と「英語」を互いに翻訳する方法を習います。たとえば、英文の読解では、与えられた英文の文法を解析して、それぞれのパートに対応する日本語の文章を当てはめていきます。鉛筆を握りしめて、英文に区切り記号や矢印をつけていく練習をした思い出があることでしょう。

しかしながら、これでは、日本語と英語の表現を相互変換することはできても、自分の考えをはじめから英語で表現することは不可能です。英語がネイティブの人々には「日本語で表現する回路」はありませんので、「言語に依存しない思考回路」からの出力を「英語で表現する回路」に直結することで、英語での表現を行っているはずです。日本人が英語で考える場合でも、これと同じことを実現する必要があります。

「言いたいことの本質」をまとめる練習法

それでは、英語がネイティブの人々と同じ方法で考えるにはどうすればよいのでしょうか? それは、「言語に依存しない思考回路」と「英語で表現する回路」のつながりを意識的に鍛えることです。母国語である日本語を使う場合、脳みその内部では、「言語に依存しない思考回路」からの出力を「日本語で表現する回路」に直結する操作が自然に行われています。あまりにも自然すぎて、もはや、「言語に依存しない思考回路」の存在を意識することすらありません。これは、2つの回路のつながりが十分に鍛えられているからこその状態です。

そこで、日本語で考えた内容をそのまま英語に翻訳するのではなく、まずは一度、「自分が言いたいこと」をなるべく簡単な形で箇条書きにしてみます。そして、その箇条書きを1つずつシンプルな英語に直してみましょう。はじめは、1項目を1センテンスでできるだけ簡潔に表現してください。その後は、元の日本語の内容は忘れて、箇条書きの英語を頭の中で繰り返します。やがて、その内容が英語のままで理解できるようになるはずです。これが、「言語に依存しない思考回路」と「英語で表現する回路」がつながった状態に他なりません。

英語でそのまま理解できることであれば、それをいきなり英語で言うこともそれほど困難ではないはずです。この練習を続けて、「いきなり英語で言えること」のストックを増やしていけば、「最初から英語で考える」という感覚がつかめるようになるでしょう。

英語を話す事は英語で考える事ではありません。簡単に英語を覚えれば良いだけの事です。

2015年10月 1日 (木曜日)

ゲームや歌で英語学習楽しく 金ケ崎の西小

金ケ崎町西根の西小(千葉由美子校長、児童73人)は30日、外国語指導助手(ALT)による全校児童の英語学習「レッツ・プレイ・イン・イングリッシュ」を行った。

ALTのプレストン・ベイカーさん(米国)が、自国の文化や学校行事などを紹介。授業中はほぼ全ての場面で英語を使い、言われた色をタッチするゲームや歌などを通して英語に親しんだ。

同町は、小学校が文部科学省の英語活動の特例校に指定されるなど、英語教育に力を入れている。同校ではALTが週1回、学年ごとに授業を行っており、普段の学習を生かす場として全校授業を年1回行っている。

小学校の英語教育とは英語に親しむ事でしょうか。それならタブレットなどでいくらも楽しむ事も、外人に接する事もできます。

せっかく多くの生徒が集まるのですから、英語を覚えて使う練習をすべきではないでしょうか。反復練習をして覚える事ができれば、それは英語学習の第一歩となります。

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »