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2015年8月31日 (月曜日)

なぜ川越市なのか

英会話ジュニア教室は私の住むふじみ野市と川越市から始めます。ふじみ野は地元ですが、川越市を選んだのは大きな理由があります。

それはスピードラーニングの本社がある町であり、オリンピックのゴルフの会場でもあるからです。

私は以前からスピードラーニングの教材を厳しく批判してきました。聞き流しで英語が話せると言う事は絶対にありえないからです。

英語学習はディープ・ラーニングの強化学習であり、フィードバックを得た反復練習は不可欠です。

逆にディープ・ラーニングを上手く使えば、かなり効果的な学習が可能となります。

そこでその川越市において、非常に科学的で正しい英語学習を試してみたいのです。

批判するのではなく、正しい英語学習を提案して、これこそ正しい英語学習である事を証明したいのです。

2015年8月30日 (日曜日)

ジュニア英会話にPTAも参加

10月に募集するジュニア英会話が希望があればPTAの方も参加できます。PTAの方はスマホやPCでも参加できます。

参加をして、他の生徒さんや他のPTAの方との対話練習が可能です。PTAは参加する生徒さんの英語教育に関心のある両親、祖父母、叔父叔母だれでもかまいません。PTAの参加は任意のものです。SKYPEのアカウントで参加できます。

こうする事によりソーシャル・ラーニングの参加者を増やし、もう一つは学習者への関心を高める事ができす。これは生徒達への励みにもなると思います。

そしてPTAの方で英語をやりたい方は自分で勉強して自分の子供や他の方の子供を相手に勉強できます。

英語でも何でも何か学習する時には練習量が必要なります。全体的な参加者が増える事により、結果として練習が増えればこれは非常に効果的な英語学習になります。

2015年8月28日 (金曜日)

10月3日、11日に募集

10月3日、11日にジュニア英会話の募集をする事にしました。説明会の場所はふじみ野市の市民センターで行います。

実際の英語学習はタブレットやネットを使います。その説明する場合にネットでは十分な事ができないで会場を借りて行うものです。

小学生から始めるのは最も効果が期待できるからです。臨界期前の子供には聞いて音を真似る方法は非常に効果が上がります。

成人やシニアも有効な方法ですが小学生の方がもっと自然な英語が身に付きます。そしてもう一つはPTAの参加です。

PTAが参加する事によりソーシャル・ラーニングの参加者が増え、そして生徒の英語学習に興味を持ってもらう事により、生徒の英語学習の励みにもなるからです。

そして同じような説明会を川越でもやりたいと思っています。

2015年8月27日 (木曜日)

英語ネイティブレベルになる学習法「5選」

実際の留学経験者がよりネイティブレベルに近づく“英語学習法”を5つ紹介しています。

 海外在住経験のある日本人であっても、「日本人の話す英語のまま」という人はかなり多い。せっかく英語を身に付けるなら、できるだけネイティブに近い英語を身に付けたいものだ。ここでは、ネイティブに近づくために留学経験者が実践した英語学習法を紹介する。1~3は日本に居ても実践可能なので、今すぐに始めてみよう。

【1】身の回りの単語から覚えよう!
 自分の部屋を見渡した時、いくつの物の名前を英語で言えるだろうか? 中学・高校の英語でたくさんの英単語を覚えたつもりでも、意外と身近な日用品の英単語は知らないものだ。

 付箋に英単語を書いて家中に貼り、家の中の家具や日用品の英単語を覚えよう。物を覚える時に一番効果的な方法は、五感を使うことだ。ただ書いて覚えるのではなく、「refrigerator」と書いた付箋を冷蔵庫に貼って視覚からも覚えるといいだろう。

【2】音楽を聴いて楽しく覚えよう!
 これは、ネイティブの先生が推奨している英語学習法でもある。英語をネイティブのように話すには、イントネーションや複数の単語をくっ付けて一語のように発音する仕方をマスターする必要がある(例:take it easy、 hang in there、 get upなど)。

 だが、日本語には母音が「あいうえお」の5つしかないため、日本人にとって母音が複数ある英語のリスニングは難しく、日本語にある音以外は日本人の耳には雑音として処理されてしまう。英語を雑音として処理しないために、音楽を聴くことは耳を鍛える手軽な方法なのでぜひ実践してほしい。

 さらに、ポップな曲なら最近の若者が使う言葉や言い回しも歌詞に登場することが多いので、そのまま実際の会話の中で使ってみるとさらに効果があるだろう。

【3】映画やドラマを観る
 映画や海外ドラマを使った英語学習法は、すでに実践している人も多いのではないだろうか。ただ、鑑賞する映画やドラマは慎重に選択してほしい。映画やドラマの選択ミスで、あまり学習に効果がみられない場合もある。

 「内容が専門的で複雑なものは避ける」、「何度観ても飽きないものを選ぶ」などの工夫をすることで、効果は高まるはずだ。

 また、ネットで映画のscript(台本)を探して、それを見ながら映画を観るのも手だ。同じ映画やドラマを観るという方法でも、様々な形があるので、自分に合った方法で楽しく学べるものを選ぼう。

【4】ネイティブと会話し積極的に真似する
 ネイティブの真似をするのは、音楽や映画を見聞きして真似するのと同じ原理で、英語上達の大きなカギとなる。

 実際に、留学初期に仲良くなったフィリピン生まれアメリカ育ちの友人に、会話中の発音や文法の間違いを徹底的に指摘してもらうことで、わずか1ヶ月ほどで驚くほど英語が上達することができた。

 ホームステイの機会がある場合は、できるだけたくさんホストファミリーと会話をし、彼らの英語を真似する。ネイティブと話すチャンスを最大限に活かそう。ネイティブと話す機会がなかなかない場合は、学校のconversation partnerやイベントを利用したり、学校の先生と話すだけでもいい。数分間、英語で会話をするだけでも効果はあるだろう。

【5】新しく覚えた単語・イディオムを実際に使う
 どんなスキルも実際に使ってこそ上達する。新しく学んだ単語やイディオム、スラングを付箋に書いて、机やノートの表紙など目の付くところに貼り、会話やメールの中で使えそうなタイミングを見つけて使うように心掛けよう。

 きちんとコミュニケーションが取れているなら、いかにも日本人アクセントの英語が悪いとは言わない。でも、どうせならネイティブレベルを目指したいもの。英語と日本語は語源からしてまったく違う言語なので、ネイティブレベルに近づくのは至難の業だ。それでも、諦めずに自分に合った方法で楽しみながら英語を学んでいけば、ネイディブレベルの英語力を身に付けることも夢ではないはずだ。

2015年8月26日 (水曜日)

ディープ・ラーニングで英語学習

ディープ・ラーニングの英語はタブレットを使う自律学習です。ジュニア英会話の計画をしております。

文科省は2020年頃ころから学校教育にタブレットの導入を検討しております。

タブレットが導入されると、先生から教育してもらうから、自分で学習するに変わります。それは教えてもらうのでなく、自分でどんどん学習できる事です。これは人間の脳の持つ強化学習と呼ばれるものです。

サムライ先生が“勉強を遊べ”と自立勉強法でつぎのように言っています。

子供は遊びから学ぶ生き物です。子供たちは遊びや好きなことについては放っておいても進んで調べて覚え、あっという間に大人顔負けのスキルを身に付けてしまいます。これは主に以下のような遊びの特性によるものです。

子供がハマる遊びの特性

・正解やルールがなく、自分で選択できる自由な活動
・やりながら試行錯誤を繰り返していく主体的な活動
・自分らしさを表現できる創造的な活動
・経験や体験から気付きや発見が生まれる活動
・適度な負荷があり、自己成長が実感できる活動

こういう行為に子供たちは「ハマる」のです。そして目の前の状況と経験や知識とを照らし合わせながら自ら考え行動し、失敗や創意工夫、試行錯誤を通して実に多くのことを学びます。

2015年2月に米Googleは、ディープ・ラーニング(深層強化学習)を用いた人工知能のDQNを開発したと発表し世界を驚かしました。自力でコンピューターゲームをプレーし、攻略方法を見つけ出すことができるものです。

その驚きはコンピュータが自ら学ぶ事ができ、その仕組みが人間の脳の働きをベースにしている事でした。我々が日本語を覚えた時もこの強化学習により自分で発音や表現を覚えていきました。

この強化学習の凄さは自分で学べる事だけでありません。自分で学ぶ事によりパターン学習やパターン認識が進み、累積効果で学習速度が速まり、表現の使い方や聞き取りの精度も高まります。

日本語でも聞いた音を真似る、そしてフィードバックを得た繰り返す事により、発音も表現もどんどん正しくなっていきます。これが自立学習であり、強化学習なのです。

今多くのグーグルやIBM等の会社もディープ・ラーニングを研究しているのは、人間の脳の持つ強化学習の凄さに気付いたからです。

強化学習は自分で学習できるだけでなく、どんどん学習が加速され、そして発音も良くなり、正しい表現になっていく事です。脳には報酬系が働いており、フィードバックを得て満足のいくものであればドーパミン等の脳内物質が放出され学習意欲を向上させます。

もちろん第二言語として英語を学ぶ時もこの強化学習が効果的です。脳は言葉を文法ベースに学習するのではなく、反復練習をして強化学習で覚えていきます。

この英語学習では自主的に学習できる対話集と表現集を使います。確実にその対話集を練習して覚えてもらいます。どんどん先に進む事もできます。

他の友達とも練習ができ、励ましたり、励ませられたりできます。

もっと表現を覚えたいのであれば、表現集でどんどん覚える事ができます。

2015年8月25日 (火曜日)

海外での子供の英語習得においてのアドバイス

海外での子供の英語学習に次のようなアドバイスがあります。

こんにちは、TRiPORTライターのSeinaです。現在私は家族と一緒にシンガポールで暮らしています。

あなたは、こんなことを思ったことはありませんか?
「海外に住めば英語ってすぐ話せるようになるんでしょ」
このように想像する人も少なくないのではと思います。

実際、私の息子はシンガポールへ引っ越した当初は、アルファベットでさえも全部書けませんでした。しかし現在は、私よりもいい発音で英語でコミュニケーションを取れています。しかし、海外に住んだから英語がすぐ話せるようになったわけではありません。では、子供はどうやって英語を話せるようになったのでしょうか? 今回は英語圏の学校における、子供の英語習得においてのアドバイスを紹介します。

行くだけでは話せるようにはなれない
想像してみてください。日本語が話せない子があなたのクラスに来たとします。その子は授業の日本語も全くわかりません。さてあなたはどうしますか? そして、その子はどうすべきだと思いますか?
まず授業内容以前に学校生活で本当に必要なことを確認しなくてはいけません。

「いま何時ですか」
「トイレに行きたい」
「どこにいくべきですか」

本当に必要なことを知るための、言葉の準備をするのが大切です。まず、子供はこのような死活問題の文章をカードに書いて持ち歩くことから始めます。

さて、その次は自分のことを教えられるといいですね。

「どこに住んでいるのか」
「何で遊ぶことが好きなのか」
「どんな食べ物が好きなのか」

状況に応じて必要なことを伝えられるように、あらかじめ外国語にしてどこかに書いておくことはとても大事です。カードなどにしてもいいと思います。そしていつも見えるようにしておきましょう。

まず発信、そして受信
必要な文章を書いたカードを活かして自分で発信してみましょう。大事なのは「先に自分から発信すること」です。リスニングがおぼつかない場合はまず発信。カードなどのアイテムを使うと、相手は発信側の内容を理解しようと努力してくれます。この繰り返しで、基本的なコミュニケーションはかなり向上していきます。気が付けば、最初よりかなりのレベルで話せるようになっているはず。

しかし、コミュニケーションが取れるようになっても、そこで満足してはいけないのです。学校に通っている場合は「英語が話せる・読める」から「英語で学べる」までになる必要があります。この段階では正しく読む、書く、そして相手に興味を持ってもらえそうな内容を伝えるというのが重要になってきます。

本人のレベルにあった多読やプレゼンやレポート作成という多くの発表の場を踏むことで正しい読解、発信のレベルをあげていくのです。伝えたいことそのものも重要。どんなによい発音、文法でも内容がないと意味は薄くなってしまいます。内容を充実させるためにも、母国語の読書、情報収集、文化に触れることなども常に意識しましょう。

学習において、「小さなミスを気にしない」ことも重要ですが、ミスに注意を払うことも忘れないでください。小さなミスに向き合い、間違いを訂正していくことは、さらなる挑戦を呼ぶことができます。

英語圏の学校に通う子供はこのような手順を踏むと、驚くほど英語力が向上します。そして英語力だけではなく、発信する能力も高まっています。この方法は大人でも活用可能です。ぜひお試しください。

小さなミスを気にしないことや、ミスに注意を払うことも難しいものです。やはり自然な表現を自然な音で覚えるべきです。そうすればミスを気にしないことや、ミスに注意を払うことも必用ありません。

聞いた音を真似る事に専念するのです。それが最も効果的な学習です。

2015年8月24日 (月曜日)

英語力のなさを痛感した瞬間

英語力がない事を痛切に感じた時としてつぎのような記事があります。

2020年の東京オリンピックに向けて更なる訪日外国人の増加が予想される。自身の英会話力に自信がなく「焦りを感じている」人は4割以上に上ることがわかった。

調査対象 2000名のうち自分の英語に焦りを感じている人は42.4%。特に 20 代~30 代の女性で多く半数以上が自身の英語力に直面し焦りを感じている。

自分の英会話力に焦りを感じている人を対象に困ったことがあるか、またシチュエーションはどんな時か調査を行ったところ、約8割が困ったことがあると回答。一番困ったシチュエーションは「道を聞かれた時」46.5%。その次に多かったのは「接客業での商品・サービス説明」25.2%。「電車の乗り換え」18.0%、「お店の情報」で13.0%。道などで外国人に偶然に話しかけられる以外にも、実際に仕事の中でも必要に迫られている現状が伺える結果となった。

職場で英語にどれくらい困ったことがあるかも調査したところ、約 5 割はいま現在実際に困っていると答えた。中でも最も多かったのは「海外現地スタッフ/取引先とのコミュニケーション」15.7%。その次に「職場に外国人がいる」8.8%。ついで「英語が昇進に関わる」6.3%、「社内共用語が英語になった」2.5%、「突然転勤を言い渡された」1.1 %という切実な回答も聞かれた。

英語学習法のうち最もポピュラーなものの1つが「英会話教室」であるが、約9割もの人が通いたいと思ったが躊躇したことがあるという結果となった。英会話を習うことに躊躇した人が約 7 割。理由としては、「費用」が一番多く65.9%、ついで「継続できる自信がない」51.3%、さらに「通うのが面倒」48.7%。「授業についていけるか不安」39.0%。「外国人講師と話すのが緊張する」29.1%となった。
 
皆様もその時のために、準備しておいてください。

2015年8月23日 (日曜日)

英語は高収入を目的に学んではいけない

茂木 健一郎氏が世界一の発想法で次のように言っています。

このところ、英語が「ブーム」のような状態になっている。小学校からの英語教育も本格化し、大学でも、英語を中心とした「グローバル人材」の育成プログラムが、盛んに喧伝されている。

今まで、日本人は、国際的に見て英語が「苦手」なのが当たり前とされてきた。「使える」英語教育の必要性が叫ばれても、なかなか本気にならない、というのが日本人の習い性のようになっていた。

それが、なぜ、ここに来て日本人は急に英語に熱心になったのか。私は、そこには時代状況の大きな変化があると感じている。そのことを考えるために、ある映画を例にとりたい。


下町の花売り娘イライザは、上流階級の話し方を身につけるにつれ、中身もレディへと変わっていく。

ミュージカルの名作『マイ・フェア・レディ』。貧しい花売り娘が、大学教授に英語教育を施されて、大変身を遂げる。映画化された際には、ヒギンズ教授をレックス・ハリソンが、花売り娘イライザをオードリー・ヘップバーンが演じた。

花売り娘はロンドンの下町で生まれ育ち、上流階級が使うような「正しく」「美しい」英語を話せない。教授は娘に言う。

「きちんとした英語が話せるようになれば、今よりもっと良い職業に就けるぞ!」

「より良い生活」のイメージに惹きつけられて教授を訪ねた娘は、猛特訓を受ける。ところが、なかなか正しい発音が身につかない。疲れ果てて、投げ出しそうになったとき、教授はこんなことを言う。

「君が、今何を学ぼうとしているのか、考えてごらん。かつて人間の心をよぎった、最も高貴な考えが、その音楽のように美しい音の中に封じ込められているんだ。君は、きっとそれを学べるさ!」

映画ではこのあと、一瞬、娘の表情が輝く。そしてついに、何度やっても身につかなかった「正しい」発音をものにするのである。とても感動的な場面だ。

さて、今、日本人が英語に熱心になり始めているのは、基本的に、『マイ・フェア・レディ』で、花売り娘が上流階級の英語を身につけようとした動機と同じ理由であろう。「より良い生活」へのパスポートとしての英語。いわば、経済的理由である。

逆に言えば、戦後長きにわたり、受験英語はともかくとして、英語が流暢になることは、平均的日本人にとって必ずしも「より良い収入」につながらなかった。ヘタに「国際派」になるより、国内のヒエラルキーで偉くなるほうが、社会的評価も「実入り」も良かったのである。

時代は変わった。経済のグローバル化にともなって、英語ができる、できないが、そのまま収入の格差につながりかねない時代である。かつて外国大学卒は就活で不利だったが、今ではむしろ優遇されるくらい。機を見るに敏な教育ママたちも、眼の色が変わって、わが子に英語を(しかも、受験英語ではなく、実際に使える英語を)学ばせようと必死である。

英語学習への動機づけは、経済的なもの。しかし、本当に英語を習得しようと思ったら、単に「お金になる」というだけでは脳が「本気」になりにくい。『マイ・フェア・レディ』が参考になるのは、この点であろう。英語圏の文学、歴史、思想などに深い興味を抱くことが、結局は英語習得の近道になる。

私自身、日本人の中ではかなり英語ができるほうだと思うが、英語圏の文化に興味を持ったことが英語上達のきっかけになったように思う。

私は脳科学的に見れば英語学ぶのは脳が学ぶ事を楽しむからです。そうでなければ言語なんか習得できません。

2015年8月21日 (金曜日)

脳をだまして上手に生きるための7つのレッスン

脳を上手に使って生きるレッスンが紹介されています。

もっと賢く、自信にあふれ、優しく、ストレスがあってもすぐに立ち直れるようになりたいと思いませんか? 社会心理学者たちによると、そんな理想の状態は実現できるそうです。TEDトークでは、より良い自分になれるように脳をだます方法を社会心理学者たちが説明してくれています。特に説得力のあるレッスンを7つ、ご紹介します。

1. ストレスを怖がらない

2、3年前に、健康心理学者のケリー・マクゴニガル氏が不安になる発見をしました。彼女は何年もの間、ストレスは死につながると警鐘を鳴らしてきました。これは新しい研究からも明らかなように、事実です。ただし、そう信じている人に関しては。大きなストレスを受けたとき、ストレスは有害だと信じていた人は、ストレスをあまり受けていない人よりも死亡率が高くなります。しかし、大きなストレスを受けていてもストレスは有害だと思っていなかった人は、ストレスを感じていない人と変わらない

2. 自分は楽観主義者であることを認識する

自分が楽観主義者かどうか、何をもって判断するのでしょうか? 認知神経科学者であるターリ・シャーロット氏は「誰もが楽観主義者なのだ」と説明します。楽観的であればより幸せでいられますし、立ち直りも早いのです。楽観的な思考ができなければ、誰も事業を始めたりできないでしょう。しかし、金融危機前の状態などのように、楽観主義に走りすぎて間違った決断をした場合には問題が発生することもあります。解決策があるか、ですって? 極端な楽観主義者であってください。しかし、自覚はしておきましょう。

3. より自信をもてるようにボディランゲージを使う

社会心理学者のAmy Cuddy氏は、ボディランゲージの使い方を説明しています。自信をもってボディランゲージを使えば、自信が他者に伝わるだけでなく、自分は本当にもっと自信をもっているんだと脳に勘違いさせることができます。会議やプレゼンテーションの前にどこか1人になれる場所に行き、両手両足を大きく広げて自信に満ちた格好を数分間するだけで大きな違いが現れます。一度試してみてください。

4. 寛大な心を忘れない

モノポリーゲームでするような体験は、誰の人生にも起こりうるものです。財産をもち裕福になればなるほど、より偉くなったように感じ、助けが必要な人に援助をしようと思わなくなる傾向があります。しかし、社会心理学者のポール・ピフ氏はそれではいけないと言っています。子どもの飢餓に関する46秒ほどの映像でも、人間の本質的ないやらしさをひっくり返すきっかけとしては十分です。こうしたきっかけに触れ続ければ、たとえどんなに裕福になっても、成功しても、良い人間でいられるでしょう。

5. 自分の記憶を過信しない

心理学者であるエリザベス・ロフタス氏は次のような話をしています。多くの目撃者の証言や認識がDNA捜査などから間違っていると証明されていますが、これは人間の記憶がいかに信用できないものかをよく示しています。それだけではなく、無意識のうちに人に間違った記憶を植え付けるのは驚くほど簡単なのです。抑圧された記憶を呼び起こす治療を行っているときに、心理学者が間違った記憶を植え付けてしまうこともあるくらいです! 覚えていることが「確かだ」と次に思ったときはもう一度よく考え直してみるとよいでしょう。

6. 良いお手本になる人と付き合う

どんな人でも少しはズルをします。行動経済学者のダン・アリエリー氏は、どんなときに、どれくらいズルをするのかを実験によって調べたといいます。

興味深いレポートをご紹介しましょう。自分と同じ学校の制服を着ているというように「自分と同じグループだと考えられる人」がズルをしているのを目撃すると、目撃した人はズルをする可能性が高くなるという結果が出ました。目撃されたのが異なる学校の制服を着ている人だと、変化はありませんでした。

一方で、モーセの十戒を暗唱するよう求められたあとは、宗教的な人であろうとなかろうと、ズルをしなくなる傾向が強く見られました。

私たちが正しいと思うこと・間違っていると思うことは、自分で思っているほどしっかり定まっていません。私たちは暗示にかかりやすく、周りの人の影響を簡単に受けてしまうのです。付き合う人はよく選ぶべきでしょう。

7. 満足を先延ばしにすることを学ぶ

作家のホアキム・デ・ポサダ氏はスタンフォード大学の実験を紹介しています。マシュマロが置かれた部屋に4歳の子どもを1人きりにするという内容です。15分間食べるのを我慢できたらもう1つマシュマロをあげると子どもは言われていました。

自分を律して我慢できた子供は約3分の1。10年以上経ってから実験に参加した子どもたちがどうなったかを調べてみると、自分を律することができた子どもたちは誘惑に負けた子どもたちよりも成功していました。これはいい教訓になりますね。

英語学習にも応用できるテクニックがたくさんあるようです。

2015年8月20日 (木曜日)

Brighture English Academy

Brighture English Academy の教育戦略として次の事を言っています。ここではフィリピン留学を勧めています。そして英語を学習する前に必ず知っておくべき点我々はフィリピン留学の新しい時代を創造すると言っております。

Founderの元Apple社シニアマネージャーの松井氏は創立の想いを英語で世界を広げるために、そして 学生時代苦手だった”英語”の学習方法を提案しています。

英語学習を行う前に必ず知っておかないといけない点として次を上げています。

「書けないものは絶対話せない」
「読めないものは絶対聞けない」

これはまったくの間違いです。言語は音声と文字があり、まったく別の体系です。もちろん習得も別であり、順序的には音声を先にする方が効果的です。

すると「書けなくても話せる」そして 「読めなくても聞ける」が正しいのです。日本では文字英語の習得が先になっています。

2015年8月18日 (火曜日)

英語学習における脳活動に男女差

英語学習における脳活動に男女差~小学生約500人を対象に英語習熟度と脳活動の関係を調査結果が報告されています。

外国語の習得において音声による復唱は重要な行為であり、復唱の正確さと学習における語彙獲得能力との間には関係があると言われています。今回、小学生約500人を対象に光による脳機能イメージング法、光トポグラフィを用いて英語復唱時の脳活動について調べたところ、学習初期には男女差は認められませんでしたが、学習が進んで習熟度が向上するにつれて男女間で脳活動に顕著な違いがあることが明らかになりました。

さらに、英語の学習時間に強く相関する習熟度と、脳活動の大きさとの関係を調べた結果、習熟度が低い学習初期には脳活動のパターンや活動の大きさに性差が見られなかったのに対して、習熟度が向上するのに伴って性差が現れることが明らかになりました。

男子は、習熟度の向上と共に復唱のパフォーマンスが上がり、言語に関わる広範な脳部位の活動を高めたのに対し、女子は習熟度の向上に伴って男子と同様にパフォーマンスを上げましたが、脳活動としては学習初期と殆ど変わらず、言語に関わる限局的な脳部位を使用していることが明らかになりました。特に顕著な違いは、角回・縁上回で観察されました。この結果から、本研究で観察された脳活動の性差は、器質的な差ではなく、学習に伴って現れたと考えられます。

本研究により、英語課題のパフォーマンスは同等でも、英語の処理を司る脳活動の大きさや活動のパターンに男女差があることが明らかになりました。この結果は、英語テストの点数や行動観察のみからでは知ることのできない脳における処理の差を解明した新たな知見です。

なお、性差は使用頻度や親密度の高い語彙(ごい)を復唱する時にのみ見られ、語彙の使用頻度や親密度が低い場合、つまり語彙知識がない単語の復唱時には現れませんでした。本結果は、男女が同程度の学習成果を得ている場合であっても、学習の方略に性差があることを示唆しています。

成人を対象とした従来の行動研究において、男性と女性は外国語学習時に異なる方略を用いる傾向があることが報告されています。例えば新しい英単語を学ぶ際に、女性は実際に声に出して覚える方法を多く用いるなど、音を軸とする聴覚的な方略を利用する傾向があるのに対し、男性は暗記したい言葉を空間(場所)に配置して覚えるなど、視覚的な方略を利用する傾向があることが報告されています。

このような従来の結果と本研究の結果とを合わせて考えると、本研究で観察された男子と女子の脳活動の大きさやパターンの差は、外国語学習方略の違いを反映している可能性があります。

2015年8月17日 (月曜日)

英会話はタクシーに任せて

大阪で運転手32人に認可証が与えられ、「英会話が堪能」と認められた運転手のタクシーが大阪で走っています。

その名も「インターナショナル・ビジターズ・タクシー」。近畿運輸局などが認定制度を設け、研修を経て英会話試験に合格した32人が認定証を得ています。

バスや電車に比べてタクシーは客と運転手とのやりとりが多く、会話が弾めば「旅の思い出」も増えるかもしれません。大阪の魅力発信へ快走できるのでしょうか。

タクシー運転手も国際化が進み、東京オリンピックでは多くの面で国際化が促進されるかも知れません。

おなじような動きはあったのですが、1964年とくらべ2020年は大きな変化となるでしょう。

2015年8月15日 (土曜日)

ジュニア英会話実証グループ

現在、ジュニア用の教材でディープ・ラーニングによる学習を進めております。臨界期前の子供は聴覚が優れているので、驚くような効果が出ています。

まだ数人でやっているのでソーシャル・ラーニングのグループ学習がうまく機能しません。グループ学習は希望者が任意にするものですから、強制はできません。するとある程度の人数がいないと学習が進みません。

私は数十人いれば機能するのではないかと思っています。そのためには希望者を募集してできれば数十人レベルにできないものか考えています。

やはり私が住んでいる地域の方が理想的ですから、チラシ等を使って募集する事を考えています。子供の英語学習には現在希望する場合には親の参加も認めます。

そうすることにより、ソーシャル・ラーニングの環境が広がり、親子間の学習も進むかもしれません。

2015年8月13日 (木曜日)

和製英語のワナ

「英語公用語化」を推し進める楽天など、多くの企業研修の場でビジネスパーソンに英語を教えてきた英会話イーオンの人気講師、箱田勝良氏。これまで約1万人に教えた経験から、多くの人に共通する「弱点」が見えてきたといいます。前回記事に続き、なんとなく使ってしまっている和製英語のワナについて取り上げます。

 前回記事では、お互いに気まずくなってしまう、間違ったカタカナ英語の使い方について紹介しました。今回は、まじめな仕事のシーンでも爆笑につながりかねない、カタカナ英語について取り上げてみたいと思います。

 生産ノルマ、売り上げノルマのように使う「ノルマ」というカタカナ語。もともとはロシア語だったよう。目標数値という意味で使われますが、これも英語と勘違いしてそのままnormaという人がいます。英語でnormaと聞くと女性の名前のNorma「ノーマ」が思い浮かぶくらいでしょうか。英語ではノルマのことをquotaと言います。まったく違う単語なので気を付けてください。

 日本語も英語もわかる筆者には、研修生がnormaと言えばquotaのことだとわかるのですが、同僚のイギリス人教師は、初めて聞いたときにはさっぱりわからなかったと話していました。

 営業マンの研修生がI think I can meet my Norma.(<ノルマ>を達成できそうです)と言ったときに、その教師もnormaを「ノーマ」という名前の女性と思ったそう。つまり「私のノーマと会うことができそうです」と解釈したのですね。しかもmy Norma「私のノーマ」なんて言うからには、これは彼女に違いないと思い、Where are you going to meet your girlfriend?(ガールフレンドとどこで会うの?)と聞き返したらしいのです。研修生は「は?」という反応。さらに、Who’s Norma?(ノーマさんて誰?)と聞くと、研修生はMy norma(私のノーマ)と言う。どちらも混乱したようでした。

 研修生にしてみたら「誰のノルマ?」→「私のノルマ」と答えているつもりだったのでしょう。きっと、「誰のって、自分のに決まってる」と不思議に思ったはず。その後、何度かやり取りして、ノルマはnormaではない、Normaはノーマさんではないとわかって一件落着したそうです。

 ノルマを達成しなくちゃ!と言うときには、I have to meet my Norma.ではなく、I have to meet my quota.と言いましょう!

 熱狂的なファンや何かに没頭している人に使う「マニア」という単語。日本語では「鉄道マニア」のように使ったりしますが、英語で人を指すときにはa maniaではなくa maniacとなります。日本語で「マニアック」というと「マニア」の形容詞のような使い方になりますが、英語ではmaniacが「何かに熱中している人」という意味の名詞なので気を付けましょう。

 あるIT企業での初めての研修で、研修生に自己紹介をしてもらっていたとき、このmaniacという単語が登場しました。研修生のひとりが無類の映画好きのようで、彼が必死に映画の話をしていると、同僚がHe is maniac!と叫ぶので、筆者は思わず笑ってしまいました。「こいつマニアックなんですよ!」というつもりで言ったのだと思いますが、正しくはHe is a maniac.となります。

 ただ、このmaniacという単語、実はあまり使わないほうがいい単語でもあります。英語ではネガティブな意味があるからです。

 maniacと聞いて連想するのは、狂った人。ホラー映画の殺人犯みたいなイメージです。趣味の中でも、スポーツであれば、熱烈なファンという感じでa baseball maniacのように使えなくもないのですが、それでもやはり大げさな表現になります。それ以外の趣味にはあまりしっくりこないです。

 アイドルグループの大ファンという意味でmaniacなんて使ってしまったら、ちょっとストーカーのような危険なニュアンスも。もちろん、こういった意味をわかったうえで、ふざけて大げさに言うのはありですが、日本語の響きよりもかなりネガティブなイメージというのは忘れないでください。通常はHe is a big fan of movies.「彼は映画が大好きです」や He is really into movies.「彼は映画に夢中です」というのが良いでしょう。He is a movie buff.「彼は映画ファンです」なんて表現もあります。

 日本語で「マニアック」というときには、He knows a lot about movies.「彼は映画のことをよく知っています」という意味のこともあるかもしれませんね。

 あるとき自己紹介で、不意にmaniacという単語が飛び出してきて、その強烈なインパクトに笑ってしまいました。maniacは「頭がおかしい人」というようなニュアンスなので使わないようにしましょうと言ったら、案の定、Yes, he is a maniac! と逆に盛り上がってしまいましたが…。

 あるとき同僚のアメリカ人教師が、手作りの招待状を持って筆者のところに質問に来ました。なんでも、研修生が週末にホームパーティをするのに招かれたとのこと(ちなみに、ホームパーティというのも和製英語で、英語ではa house partyと言います。ただ、a house partyと言うと、映画などでよくある両親がいないときに、こども<高校生や大学生>が家に大人数の友だちを招いてするようなパーティのことですので、日本でいうホームパーティとは意味が違います)。

 その教師は、一生懸命、英語で招待状を作って招いてくれたんだと喜んでいました。ただ、その中に書かれていたのが、Please wear rough clothes to the party.

 「ラフな服装でパーティに来てください」という意味だったのだと思いますが、この「ラフ」というのも、実は和製英語。英語ではcasualを使って、The dress code is casual.「カジュアルな服装でお越しください」のように言います。

 rough clothesと言われて、当惑しながら同僚が思いついたのが「汚い服装」や「作業着のような、汚れてもいい格好」。でも、いったい何をするパーティなのかと不安になったそう。いや、そんなはずはないと考え直して、次に思いついたのが、服の生地自体がrough「ざらざらした、もじゃもじゃした、粗い」服。モシャモシャのセーターでも着ていけばいいのか?と。でも、どうもしっくりピンと来ない。ということで筆者のところにやってきたのでした。

 日本では「カジュアル」の意味で「ラフ」というのを使うと説明したら、ビックリしていました。そのパーティ、「友だちも連れて来て」と言っているから、一緒に行ってほしいと言われて、筆者もお邪魔することに。

 当日、最寄りの駅で待ち合わせて行くことになり、20分も早めに着いてしまった筆者は、コーヒーショップで待っていることにして、同じパーティに参加する同僚にメールをしました。10分後、やってきた同僚が着ていたのが、よれよれのTシャツに穴の開いたジーンズ。You really have come in “rough” clothes! と言って、2人で大笑いしてしまいました。

文化の違いですが、ぜひ参考にしてください。

2015年8月12日 (水曜日)

海外旅行は中学レベルの英語があればどうにかなる

本当に海外旅行は中学レベルの英語があればどうにかなのでしょうか。

そんな無責任なアドバイスを聞いたことはありませんか? 「それって本当なの?」「そもそも中学レベルってどの程度?」 今回はそんな疑問を検証していきます!

どうにかなるけど結構困る
結論から言えば、英語が全くできなくても海外へ行くことができるのは事実です。英語が大の苦手で、中学英語もままならない(「Hello」のスペルを間違えるレベル)の私…。そんな私でも海外旅行が趣味で、1人旅もしています。しかし、やっぱり英語ができないと困ることも多いのです。

「飛行機でブランケットを借りることができない」「ホテルでタオルが足りないのにもらえない」「レストランで頼んでいない料理が出てくる」など…。このような経験は挙げればキリがありません。

その程度ならどうにかなりますが、乗っていた電車が急に止まったとき、車内アナウンスがわからなかったり、オーバーブッキングで飛行機に乗れなかったときは、さすがに焦りました。

でもね、それでもどうにかなったんです。具体的なトラブル対処法はまた別の記事で紹介するとして、今回皆さんにお伝えしたいのは「どうにもならないことなんてほとんどない」ということです。

語学力より行動力

しかし「どうにかなった」という感覚は、当たり前ですが、実際に海外に行かなければ感じようがありません。逆に言えば「行ってみる」行動力さえあれば、英語は必要ないんです。海外旅行では「語学で困るか」よりも「困ったときに対応できるか」が重要です。

それもね、そんなに大層なことじゃないんです。日本でも電車の遅延や運行休止、待ち合わせの相手が見つからない、レストランに携帯を忘れた…、そんな小さなトラブルはよく起こりますよね。それに対して普通に対応できる人なら海外でも大丈夫だと、私は言いたいのです。

2015年8月10日 (月曜日)

Duolingoの英語学習

Duolingo社の日本人エンジニア、嶋英樹インタビューが紹介されています。Duolingoの英語学習が紹介されています。

── 実際にDuolingoを使ってみて気づいたのですが、英訳や和訳のときに自分の回答を入力すると、アプリが「添削中・・・」となって、別の表現を提示することがあります。どちらも正解だとは思いますが、こういう微妙な回答に対して正誤の判断をくだすのもアルゴリズムで処理しているのでしょうか?微妙な回答は、人間では直感的にわかるものの、機械には判断が難しそうです。

嶋さん:アルゴリズムで処理しています。というかそもそも、社内に日本語がわかるエンジニアはほとんどいません(笑)。判定について、特に日本語が難しいのは、英語と比べて語順が比較的自由なところです。例えば、「私はリンゴを食べる」でも「リンゴを私は食べる」でも、どちらも正解ですよね。なので、正解になる文章の種類がかなり多くなってしまうんです。また、平仮名、片仮名、漢字と表記する文字の種類が多いので正解に「揺れ」が生じてしまうのです。

── Duolingoで一番熱心に語学を勉強しているユーザーはどこの国の人々ですか?

嶋さん:Duolingoでユーザー数、勉強時間でトップに登るのがコロンビア、メキシコといった中南米の国の人々です。彼らにとっては、英語を学習することが直接職を得ることにつながります。英語ができれば、仕事が見つかり、家族も養える。強力なハングリー精神を持っているので必死に勉強するのです。彼らは英語学習に高いお金をかけられないという事情もあり、無料アプリのDuolingoを選んでくれているのでしょう。
翻って、日本人の場合は、学校で何年も学んで大学入試に備える。でも、それ以降は英語を使わずに生きていくことができますよね。日本人ユーザーの数が中南米の国々に及ばないのは、コースの歴史や言語間の類似性によるとっつきやすさのほか、このモチベーションの違いもあると思います。

── 普段の職場の雰囲気はどんな感じですか?

嶋さん:大学の研究室を少し延長したような感じです。卓球台があったり、ビリヤード、テーブルフットボールがあったり、ソファーエリア、ハンモック、あとは、ボタン1つで高さを上下に調整できるデスクもあります。簡単にスタンディングデスクにもなるんですよ。
会社に置いてある食べ物や飲み物は勝手に食べてよくて、昼食はケータリングが来ます。あと、シリコンバレーでも流行っていると聞きましたが、ここにも「おーいお茶」が置いてありますよ。

毎週金曜日には置いてあるビールを飲みながら、CEOのルイス・フォン・アーンに自由に質問できる時間があります。会社の透明性を高めるためにやっていることで、「人が足りていないけど採用はどうなってるんだ?」とか、お金のこととか、聞きにくいことも基本的に何でも答えてくれます。

2015年8月 7日 (金曜日)

池田和弘氏への質問

池田様
英会話学習「6つの実践法」を興味を持って読ませてもらいました。幾つか基本的な間違いをしていると思っています。

人間の脳がどう学習するかについての考察が抜けており、非常に残念です。
音声言語に関しては聞く事と話す事は非常に似ております。溝はなく裏と表の関係です。言語の音声は連続的に変化する音のストリームです。

話す事はその音を作り出す事です。反復練習で強化学習をしていきます。手続き記憶で覚えて長期記憶に保存します。

聞く事はその覚えた音との照合です。音のストリームの音の特徴を照合します。強化学習では特徴をパターン化して学習しております。つまり人間は発音と同時に聞き取り学習しております。

少なくとも母語の場合にはそのような覚え方です。大人の脳も子供の脳も学習のメカニズムは変化しておりませんから、大人も同じような学習法です。

リスニングは受動的でスピーキングは能動的と言う表現は誤りです。どちらも記憶をベースに学習しておりますから、その学習はリスニングもスピーキングも能動的と言えます。リスニンは受動的になれたら聞き取れるものでなく、能動的に学習して覚える事ができるのです。

ネイティブが話す長い英語を覚えて喋ろうとすることが間違いの元と言う発言は非常に違和感を持ちます。

言語の習得の最終目的がネイティブのような表現や発音を真似事です。覚えるのが大変とか、それができるかどうかは別の話しです。

私は自然な表現を自然な音で覚えさせる学習方法で教えています。対話集を使い反復練習をするものです。
すべては自然な表現と自然な発音を教材として、学習はその音声を聞いて真似て覚えます。短い表現から長い表現を覚えていきます。

「ポーズ」を入れた特殊なスロー音声を使うことにより、確実に聞き取れるように工夫する必要はありません。記憶にある音は速度に関わらず聞き取れるからです。

もちろん長い英文も覚えますが、かなりの練習を必要としますが、少なくとも覚えた英語はネイティブのような表現、ネイティブのような発音に近くなります。

すると自信も生まれ、英語の映画を見たり、ネイティブと話自信も生まれてきます。そして英語学習が楽しいものとなります。これが学習の本質です。

充分な練習をすれば覚えたとしても自在に使えないと言う事はありません。
池田さんの英語学習者の扱いは能力の低いものだと言う決め付けから始まっています。それではいつまでも学習者は英語をネイティブのように話す事はできません。

何を教えるべきか、脳がどう学習するかは非常に大事だと思っています。

2015年8月 6日 (木曜日)

英会話学習「6つの実践法」とは

「留学や海外駐在の経験がない日本語ドメスティックで生活・仕事してきた人が、TOEICのスコアをバロメーターにしても実践的な英語力の上達にはほとんどつながらない。国内で勉強してTOEIC800点を取りながら、英会話をできない人はたくさんいます」

こう説明するのは、長年、英語教育に取り組んできた大阪観光大学国際交流学部准教授の池田和弘氏です。

1.まず、日本語を活用することについて池田氏はこう説明する。「人間の脳は、コンピューターと違って単純な記憶作業が苦手ですが、場面などで繋がり合ったストーリー性のある情報を覚えるのは得意です。

2.「読めない漢字を覚えられないのと同様に、英語も読めないと覚えられない」と池田氏は言う。こうした手法は、海外経験がない、「日本語脳」で固まった人にも有効かもしれない。

3.さらに池田氏は「日本語で理解できないものは英語では絶対に理解できない」とも指摘。

4.聞く力(受信力)と話す力(発信力)は似て非なるもので、両者の間には一種の溝のようなものも存在しているからです」。

5.池田氏の教育手法はリスニングとスピーキングを区別して教えることに特徴がある。リスニングは受動的で、ネイティブスピーカーから容赦なく早いスピードで言葉が投げかけられる。このため、しっかりと「ポーズ」を入れた特殊なスロー音声を使うことにより、確実に聞き取れるように工夫する。

6.池田氏は「ネイティブが話す長い英語を覚えて喋ろうとすることが間違いの元。そもそも覚えるのが大変なうえ、たとえ覚えたとしても自在に使えない」と説明する。

とりあえず参考にしてください。明日私の意見を書きます。

2015年8月 5日 (水曜日)

英単語帳は絶対使うな

東進北長野校の海老原氏は次のように言っています。
英単語帳は絶対使うな、海老原流コアラ暗記術を公開しています。

「英単語をなるだけ覚えたい!!!」という思いは英語を勉強するなら誰でも一緒ですよね。

がしかし!ちまたで流行っている単語帳丸暗記なんていう暗記方法は天才君のすること。僕みたいなのは到底無理じゃないすか!?汗

単語帳暗記なんてまるでタウンページ丸暗記してるみたいで
僕からしたらまさにクレイジーです。

1ページ目から眠りの世界へ旅にテイク・オフするがお約束でしょう。そんな暗記能力と真面目さがあれば世の中苦労しません。

僕が俄然オススメする英単語学習法はズバリ!「親子コアラ暗記術」です!!!

「くだらない名前」あなた今そう思いました???でもちゃんと根拠があるんです。

簡単に言ってしまえば沢山の英文を読むということだけなんですが...

これが辞書と合わさると効果絶大、ビッグバンが起きます。

文章の中で使われているわからない単語を見つけるたびにすべて辞書で調べます。

いわば文章内の文法、内容と単語の抱き合わせ学習です。 文章が親で背中の子コアラが単語なんです!

文章と単語の抱き合わせ学習!!
コアラのマーチ!!!

文章を読めば様々な分野の知識もつきますし、その分野の単語達は関連性があり一緒に出てくることも多いので、同時に覚えることが出来ます。

「親子コアラ暗記術」は英単語学習の伝家の宝刀なのです!自分もこのコアラ暗記術を始めてから飛躍的に単語力がつきました。なんせいろいろなトピックの文章を読めるから飽きないんです!!

一度で覚えられなかった単語も二度三度と調べなおすうちに 「またこいつか!ああ!あの話ででてきたじゃん・・!」といった感じで自然に覚えられます!!

みなさんも是非一度この方法を試してみたらいかがでしょうか?

2015年8月 3日 (月曜日)

Memcomputer は「ノイマン型」からの転換になるか

「日経サイエンス」2015年6月号に新しいタイプのコピュータが紹介されています。

姿現すメムコンピューター

パソコンからスーパーコンピューターまで、現在のコンピューターはどれも、計算を実行する部分とプログラムやデータを保持する記憶部分が別になっており、両者間で情報を出し入れするのに多大なエネルギーと時間をかけている。

パソコンからスーパーコンピューターまで、現在のコンピューターはどれも、計算を実行する部分とプログラムやデータを保持する記憶部分が別になっており、両者間で情報を出し入れするのに多大なエネルギーと時間をかけている。これに対し、人間の脳細胞と同様に、演算と記憶を物理的に同じ素子で実行しようというのが「メムコンピューター」の考え方だ。現在、記憶と演算の両方をこなす素子がいくつかできている。

メモリスタやメムキャパシタ、メムインダクタと呼ばれる素子で、それぞれ従来の抵抗器とコンデンサー、コイルに対応する。これらを使うと演算速度と効率が飛躍的に向上するほか、計算手法そのものが革新する可能性がある。

人工知能ももっと性能が上がるかも知れません。

2015年8月 2日 (日曜日)

東大教授が教える独学勉強法

至ってシンプルな原則を書いた独学勉強法の本があります。

つぎのように紹介されています。
「独学勉強法」というこの本、昨(2014)年夏に初刷りが出て、手にしたものは既に第9刷で、帯には「大反響!!」の文字もある。

著者は、高校にまったく行かずに、大検から通信制の大学教育に進み、東京大学の経済学部教授になった人物。といっても、引きこもりとか不登校というわけではない。父親の転勤で海外生活が長かったため、現地校には行かず、教科書などを買い込んで独りで勉強をし続けただけという体験から導き出された勉強法を綴っている。

猛烈な、あるいは効率的な勉強法や記憶法が披露されているのかと、期待が膨らむのだが、書かれていることは至ってシンプルな原則ばかりだ。中身を紹介することは書評の域を超えるが、「こんな簡単なことでいいのか」と、最初は安心してしまった。

入社してから昇進のたびに試験を課す企業は少なくない。英語の社内公用語化が進み、TOEICの受験を義務化する企業や、転職や独立のため仕事のかたわら資格の取得を目指す人も少なくない。インターネットで情報はいつでも手に入るが、自分で物事を解決するためには、やはり自分の頭で学んで身に着いた力しか頼りにならない。

インターネットが、人の学びを「教育」から「学習」にシフトさせつつある。この本は、それも踏まえ、「なぜ、その勉強をするのか」「自分とはどういう人間なのか」という問いを投げかけ、「独学」で何かを身に着けるためには、その問いが避けて通れない道であることが示される。

「こんな簡単なことで」と思った地味な手法も、その問いをくぐったうえでの結論だ。「あきらめていたあの勉強を始めてみるか」という気にさせる本である。

時間があったら参考にしてください。

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