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2015年7月31日 (金曜日)

文法はショートカットにならない

英語のブックマークの一つに次にような説明があります。

本論
やることは3つ:文法を理解する(骨組みの構築)、単語・例文(肉付け)、実践(本を読む、ポッドキャストを聴く、など)

1. そもそも文法は必要なのか?という議論は常にされてるけど、俺の実感としては、文法を学んでおくと英文の理解速度が飛躍的に向上するから、後々すごく楽。学校英語の影響で文法を忌避する人が多いし、その気持ちはわかるんだけど、本来は文法=ショートカットだよ。

英語を話すと言う意味では文法はショートカットになりません。その理由は英語でも日本語でも文法と単語だけでは話せないからです。

グーグルの人工知能は何度も反復練習して、フィードバックを得て学習をしていきます。人間の脳はそのようなディープ・ラーニングをしていきます。

人間の脳細胞は特徴を少しずつ学習していきます。コンピュータのようなルールや論理で動いているのではありません。

英語を話す場合に本人が学ぶ以外に他人が教える事はありません。母語は誰も教えられないで覚える事ができます。臨界期も基本的な考えは同じです。

言語は骨組みや基礎ではありません。言語には多くの表現があり、その中に類似のパターンがあり、教えている文法はそのようなものです。

言語は文法を基礎に作られたものでありませんから、文法が基礎になったり、骨組みなったりしないのです。

2015年7月29日 (水曜日)

10年間のブックマーク数ランキング4

10年間のブックマーク数ランキング4のタイトル”急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法”を紹介します。

はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。

自己紹介
俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。
CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。
語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。
海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。

趣旨
英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。
だが、巷にあふれかえる英語の勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。
例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながら本を読めだの。
この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大抵の人は不安感や不快感を感じて、学習をやめてしまう。事実、俺も何度も挫折してきた。

そこで、この記事で私が提唱したいのは、基礎からきちっと積み上げる、実直かつ具体的で不安のない英語の勉強方法である。
重要なところは全部網羅していると思うし、実際に自分で試してみてうまくいったものばかりだから、信頼性の高い勉強法だ。
これから紹介する勉強法に加えて、モチベーションの管理と習慣化のテクニック(これに関しては今度記事を書くかも)さえあれば確実に英語は身に着く。

本論
やることは3つ:文法を理解する(骨組みの構築)、単語・例文(肉付け)、実践(本を読む、ポッドキャストを聴く、など)
以下が具体的なやり方。

1. 文法に関しては、『英語リーディング教本』(薬袋 善郎 著)・『日本人の英語』(マーク ピーターセン著)の2冊の本が超オススメ。

そもそも文法は必要なのか?という議論は常にされてるけど、俺の実感としては、文法を学んでおくと英文の理解速度が飛躍的に向上するから、後々すごく楽。
学校英語の影響で文法を忌避する人が多いし、その気持ちはわかるんだけど、本来は文法=ショートカットだよ。
莫大な文例をもとに法則を自分で見出すより、すでに見出された法則を学ぶほうがはるかに手っ取り早いでしょ?

さて、『英語リーディング教本』は英語の理解力が格段に向上すること間違いなしの超名著!!
そんなに厚くない本なのに、効果がめちゃくちゃ高い。
俺が今まで読んだ参考書のなかで一番役に立った。誇張じゃなくてマジで。
この本を理解すれば、英文法の骨格は完成する。骨格さえ出来てしまえば、後は肉付けするだけだ。

『日本人の英語』は、日本人にありがちな英語のミス(例えばI ate chicken last night.とI ate "a" chicken last night.の違いなど)が豊富に書いてあって、英語リーディング教本でカバーしきれなかった冠詞・前置詞・自制などの微妙なニュアンスを理解するのに非常に役に立つ。

文法の学習は、基本的にこの2冊だけ読めばOK。

だが、上級レベルになるにしたがって、冠詞や文法の微妙な違いが気になるようになると思う。
そういうときは、『例解 現代英語冠詞事典』(樋口 昌幸 著)、『ロイヤル英文法』がおすすめ。
ちょっと高いけど、どっちも枕元においていいほどよく出来た本だ。

2. 単語の習得は、P-Study Systemという無料のソフトウェアが超おすすめ。

http://www.takke.jp/
このソフトウェアは神、いわゆるゴッド。
忘却曲線理論とやらを参考にしていて、ゲーム感覚で効率的に単語が身に着くソフト。
俺はP-Study Systemを利用して、大体2年間の勉強でGREレベル(アメリカの大学院入試)の語彙力を身につけることが出来た。

これに出会う以前は、俺は単語帳を買って、音読したり、ノートに書き写したりしたが、結局やる気がなくなってやめてしまった。
もう単語を覚えるのは無理かと諦めかけていたんだが、このソフトウェアを使って毎日コツコツ学習していたら、見事なまでに単語が定着した。
きっと俺みたいな人は多いと思うんだけど、机に向かって紙面を相手に学ぶのと、PCを使って学ぶのでは、心理的な労力が全然違う。後者の方が圧倒的に気楽。

よく単語の習得方法として、英文を読みながらいちいち辞書をひけって人は多いんだけど、よっぽど根性のある人じゃないと続けられないよ。
辞書を読んでるのか本を読んでるのかよくわからなくなって、苦痛極まりないからだ。

リーディングと単語学習、2つのプロセスを同時にやるような中途半端なことをしないで、単語は単語だけ一気に覚えてしまうといい。
短期集中・個別撃破作戦で行こう。

やる気のないときはラジオを聴きながらでもいい、とにかくだまされたと思って、やり方はどうでもいいから続けろ!
これ使っとけば絶対に語彙力つくから。

例文の暗記についてなんだけど、これもやっといたほうがいい。
なぜかというと、これは文法の学習と同様に、型を覚えれば、いちいち頭使わなくても英語がスラスラ出てくるから。
書籍は、『英語丸のみ辞典』(全三巻、井上 一馬著)がおすすめ。
例文暗記は結構単調で辛いんだけど、確実に報われる。
だから、暇なときに興味のあるところだけ、気の向くままに音読するといい。
嫌になったらすぐやめるのが、続けるコツ。

3. 実践に関しては、特にリーディングを重視するといい。

この段階までくれば安定飛行に入ったようなもの。
既に単語はある程度覚えているだろうから、John Grisham, Sydney Sheldonの小説を読むといい。
読みやすいうえに一冊800円くらいだから懐にもやさしい。
本を読みつつ、気になった表現をたくさん蓄えよう。
前述の通りに文法をちゃんと理解していれば、特に頑張らなくても自然に英文が頭に蓄積されていくよ。

俺の場合は、リーディングをたくさんやって、表現を蓄えたから、他の3技能(リスニング・ライティング・スピーキング)は、それぞれ適当な参考書を数冊やるだけで大丈夫だった。

終わりに
長文を書く習慣がないもんだから、ちょっと疲れてしまった。拙い文章で申し訳ない!
これでも書くのに1時間くらいかかってしまった。
でも、結構たくさん書いたつもりなんだけど、完成したものを読んだらちょっとした作文程度なんだよな。

もっと作文能力を上げたいし、他にも英語に関して語りたいことはたくさんあるから、後学のためにフィードバックを募集中。

実は真の敵は英語の勉強方法ではなく、「続ける力」なんだよね。これについて後日詳しく書きたい。

2015年7月28日 (火曜日)

脳に関する驚くべき事実9つ

人間の脳に関する事実が発表されました。今回は、意外と知らない脳についての知識を『Live Science』より紹介します。

1:人類の脳はだんだん縮んでいる

人類の脳はこの5000年ほどで、なんと150立方センチメートルも縮んでいるのだそうです。これは10%ほど縮んでいる計算になるのだと、ウィスコンシン大学マディソン校の古人類学者ジョン・ホークス氏はいいます。

脳が縮んでいる詳しい原因はわかっておらず、研究者の間でも諸説あるのだとか。

2:脳は人体の中で最も大食い

脳の重さは体重の2%にすぎませんが、血液中の酸素の20%と、糖分の25%を消費するといわれています。

猿からヒトへ進化した際、この大食いの脳がなにを食べていたのかは専門家の間で議論になっていますが、最近は地中に埋まっていたじゃがいもなどの根菜を摂取していたのではないかという説が有力です。

3:脳のシワが多い人ほど賢い

私たちの脳の表面はシワで覆われています。脳は表面に神経細胞(ニューロン)があるので、表面積が大きいほど、神経細胞の数が多く、賢くなるといわれています。

しかし頭蓋骨内の限られた容積のなかで表面積を増やすためには、シワを増やすしかないわけです。

ちなみにイルカの脳は、ヒトの脳よりもシワが多いのだそうです。

4:ニューロンは脳の10%しかない

脳細胞と聞くとなんとなくニューロンをイメージしますが、実はニューロンは脳細胞全体のたった10%しかありません。

では90%はなにでできているのかというと、神経膠(しんけいこう)と呼ばれる細胞。これはニューロン同士をつなぎとめる働きをしています。

5:脳腫瘍から救うナノテクノロジー

脳内の毛細血管は、栄養素など特定の物質しか通しませんが、脳腫瘍の治療の際にはこの仕組みが仇となります。

有効な成分が脳まで届かないため、薬を使って強制的に脳のガードを緩めなければならないのです。

これを解決するのが、2009年に発表されたナノテクノロジー。治療に必要な成分をごく小さい分子にすることによって、薬を使わなくても脳まで届けることができる技術です。

近い将来には、脳腫瘍も簡単に治療できるようになるかもしれません。

6:受胎後3週間から脳がつくられ始める

胎児の脳は意外に早い段階で形成されます。なにしろ、受胎からたったの3週間で脳幹が形成されはじめるのです。

脳幹は妊娠3か月で大きく成長していきます。4か月を過ぎたころにニューロンや神経膠が形成されますが、まだシワはありません。6か月を過ぎると、わずかにシワができはじめ、7カ月くらいでようやく脳らしい見た目になってきます。

脳は意外と長い時間をかけてつくられるんですね。

7:10代独特の思考は脳のせい

2006年に発表された研究では、10代の若者は、脳の仕組みが自己中心的になるようにできているといわれています。共感や罪の意識を感じる前頭前皮質(ぜんとうぜんひしつ)が、大人にくらべてあまり使われないのです。

思春期の複雑な気持ちが、脳の影響だったとは驚きです。

8:大人になっても脳細胞はつくられる

大人になってある年齢に達すると、もう新しい脳細胞はつくられないという話を聞いたことはありませんか?

しかし、これは事実ではありません。2007年に発表された研究では、脳卒中になった女性の脳が、脳の似た部分の細胞を使ってダメージを受けた部分をカバーしはじめたとされています。また、大人のマウスの脳に新たな脳細胞がつくられたことも確認されています。

脳は一生変化を続けているのです。

9:男女の脳はほとんど変わらない

男性と女性とでは脳の仕組みが違うという話をよく聞きますが、必ずしもそうではないようです。

2010年に、69か国のおよそ50万人の男女の計算能力を調査したところ、その能力の差はほとんどなかったというのです。

2015年7月26日 (日曜日)

英語が喋れるようになるコツ3つ

TOEIC950点越えの達人に聞く「英語が喋れるようになる」コツ3つが紹介されています。

私はこのコツに関してコメントを書きましたので明日紹介します。

http://news.ameba.jp/20150721-833/

最近、グローバル人材という言葉をよく耳にします。語学力やコミュニケーション力がもてはやされる現在、「英語くらい話せるようにならなければ」と考えるビジネスパーソンは多いでしょう。しかし、一体どうしたらいいのか、途方に暮れる人も多いのが現実。
そこで今回は、TOEIC950点越え、TOEFLが100点越えの英語の達人である、コミュニケーションネゴシエーターの江口信也さんに“英語が喋れるようになるコツ”についてお聞きしました。

1:意識的に学ぶ
「まずは、言葉の枠組みである文法を意識的に学びましょう。英語圏で育った子供は、生まれた時から言葉のシャワーを浴びて自然に英語を身に付けます。しかし、既に日本語を身につけてしまった大人は、意識的に新たな言葉の枠組みを学ぶ必要があります。

専門用語では前者のことを“習得”、後者のことを“学習”と呼んで明確に区別しています。
日本語の枠組みが頭にセットされてしまった日本人の大人は、まず、頭に英語の枠組みである文法を叩き込むところから始めましょう。そうしなければ、いくら英語をたくさん聞いたとしても、“馬の耳に念仏”状態です」
英語を勉強していると単語の意味など細かい点にとらわれがちですが、まずは文法を学ぶことが重要なようです。文法がしっかり身につけば、その後の学習スピードも変わってくるかもしれませんね。

2:体で覚える
「1で、文法を意識的に学びましょう、と言いました。しかし、英文法を頭で覚えるだけでは本当に使える英語は身につきません。英語が喋れるようになるためには、実際に使う練習をして、体で覚えるという段階を経なければなりません。

専門用語では、頭で覚えた知識、口で説明できる知識のことを“宣言的知識”、体で覚えた知識、口で説明するのが難しい知識のことを“手続き的知識”と呼んで区別しています。
もちろん、頭を使わずに体だけで覚えろと言っているわけではありません。頭で覚えることは必須です。その上で、知識を体に染み込ませるために、喋る練習をしましょう」
よく言われることですが、英語習得のためには、実際に喋って体に覚えさせることが必要。一緒に英語を学ぶパートナーを見つけたり、英会話学校に通うのも良いかもしれません。

3:楽しみを見つける
「さて、意識的に学び、体で覚えようと思っても、やる気にならなければ何も始まりません。テストの点数や昇給のためにやる気になることも否定はしませんが、学習自体に楽しみを感じられるようになるとより良い結果が得られるでしょう。

専門用語では、外部からの圧力や報酬でやる気になることを“外発的動機づけ”と呼び、自分の中から湧き上がる楽しみなどでやる気になることを“内発的動機づけ”と呼んで区別しています。
最初は外発的でも、あとから内発的に変わることもありえるので、楽しみを見つけて学習するよう心がけましょう。喋る練習として、実際に外国人と会話してみるというのも一つの楽しみになるかもしれませんね」

継続は力なりと言いますが、楽しくなければ続きませんよね。義務的に英語を学んでいるという人は、学習それ自体を楽しめるような工夫を考えてみてはいかがでしょうか。

まとめると、意識的に学ぶ、体で覚える、楽しみを見つける、の3つが重要とのこと。英語を習得するためには、漫然と勉強するのではなく、かなり意識的に勉強法を考え直す必要があるようですね。

2015年7月24日 (金曜日)

ディープ・ラーニングの凄さ

最近ディープ・ラーニングと言う言葉が注目されています。特に世界中の人工知能がディープ・ラーニングを取り入れ始めているからです。

ではディープ・ラーニングとは何でしょうか。ディープ・ラーニングと深層学習と訳されています。では深層学習とは何でしょうか。別に深い所で学ぶ意味ではなく、多層構造したと言う意味です。

ディープ・ラーニングの最大の凄さは自分で学習できる事です。例えば子供は何も知らなくても言葉をどんどん覚えていきます。ディープ・ラーニングは脳の強化学習を取り入れています。

何も知らない人がどうやって学習できるのでしょうか。それは少しずつ学習していきます。それを電子的にするためにパーセプトロンを多層にして少しずつ学べるようにしているのがディープ・ラーニングです。

例えば発音練習なら何度も反復練習をして学習していきます。そしてフィードバックを得て少しずつ学習していきます。子供は周りの人が話す言葉を真似るのですが、別に先生がいなくも学習できます。

これがディープ・ラーニングの凄さです。言葉の場合には、自分で実際に使われている表現をどんどん真似るだけで言語が習得できてしまうからです。

グーグルが使えば多くの人検索しているデータを使えば、仮に私が検索したいデータを予測する事もできます。

未来の事を予測するなら現在の事実を集める事により、かなりの確率で未来が予測できるのです。

2015年7月23日 (木曜日)

10分おきに3回の練習

メリーランド州にある国立衛生研究所の神経学者ダグラス・フィールズ博士が次のように言っています。

記憶と学習の研究において、脳は10分間隔で3回刺激を与えられると神経回路を強化することを発見した。 

平たくいうと、何かをもっとも効果的に覚えるためには、10分おきに3回練習すればいい、ということだ。

私はこのやり方を日常生活のすべてのことに応用して成果をあげている。

「たとえば、ギターのむずかしい曲をマスターするとき、練習して10分間べつのことをし、そしてふたたび練習するというぐあいだ」

英語を覚える時にもこの10分おきに3回の練習は大変効果的のようです。

2015年7月22日 (水曜日)

繰り返しで才能が開花する

『才能を伸ばすシンプルな本』では、才能を次のように定義しています。

1 人はみな才能をもっている。
2 人々は自分の才能を存分に発揮する方法を知らない

この2の才能を発揮する方法について書かれた本です。

「才能がない」で終わらせてしまうのと、何もできません。
どちらかというと、「才能を発揮する」「才能が開花する」という考え方が私は好きです。

本書のキーワードの1つに「繰り返し」があります。

”繰り返しはスキルを伸ばすためのもっとも効果的な方法である。なぜなら、脳の神経回路を高速かつ正確にするからだ”

才能を発揮する、スキルを伸ばすためには、繰り返しが有効であり、それは脳の構造にも関係するそうです。
もちろん、繰り返しをせずに才能を発揮できる人もいますが、一握りの天才でしょう。

私が多少得意としていることは、やはりずっと繰り返してきています。繰り返すことで才能が開花すると考えると、気が楽です。

深い練習が必要

ただし、単に繰り返すだけでは意味がありません。日々の仕事を淡々と繰り返してもスキルは身に付かないでしょう。特に、「作業」と呼ばれるものは、才能の開花につながらないことが多いはずです。

本書には、”深い練習”という言葉が使われていました。ちょっとだけ「背伸びをする」ことです。

楽に自分のペースでやっていては、深い練習になりません。仕事の「背伸び」に該当するものの1つは、時間です。

時間を制限する、スピードを上げると、「背伸び」になります」。これだと、どんな仕事でも背伸びができるのです。スピード、効率化、改善にこだわるのは、こういった理由もあります。

繰り返しは正にディープ・ラーニングの学習方法です。

2015年7月21日 (火曜日)

英語にディープ・ラーニング

2015年2月に米Googleは、深層強化学習(Deep Reinforcement Learning)アルゴリズムを用いた人工知能「DQN」を開発したと発表し、世界を驚かせました。このあたらしい人工知能は人間の脳を模した学習方法です。それは一般的にディープ・ラーニングと呼ばれています。

最大の驚きは自力でコンピュータ・ゲームをプレーし、攻略方法を見つけ出すことができるものでした。

人工知能に注目が集まるのは多くの人工知能の研究がベイズ推論を基本にしているからです。ベイズ推論では現在を調べる事により、未来を推測できると言う考えです。非常に複雑な問題がある時には多くの実例を調べることにより実体が見え、予測できるようになるという考えです。

深層強化学習とはルールではなく、特徴を少しずつ学習します。そして同時にフィードバックを得て自律学習します。学習が進むにつれ、累積効果でどんどん学習が加速され、正しい答えに近づきます。

しかし、この深層強化学習と言うと難しく聞こえますが、実は基本的な人間の脳の学習方法であり、我々が日本語を覚えた方法そのものなのです。言葉の発音も文法も知らない子供が言葉をマスターするためにできる事は、まわりの人が使っている表現をどんどん真似て、聞いた音や表現に近づける事です。自分で徐々に修正していきます。累積効果で5才くらいになると言葉は驚く程の表現が豊かになります。

多くの正しい表現を正しい音を覚える事により、その結果として日本語の文法を覚えて、そして学習したパターンを使い自分らしい表現を作り出す事ができます。

2015年7月20日 (月曜日)

英語の音素は学習した錯覚

2chで次のような書き込みがありました。

237 :名無しさん@英語勉強中:2015/07/19(日) 16:59:49.94 ID:06QRPysN

http://mimizun.com/log/2ch/usa/1241559071/4

お互いに同じ音「として」また別の音「として」聞こえる枠組み
(「あなたがきいて、私が聞いてそう聞こえる音」)が音素。
lightとright、baseとvaseは、日本語話者には同じ音「として」、
英語話者には別の音「として」聞こえる。
耳のいい日本語話者が多少の違いを聞き分けられたとしても
それはその日本語話者にとっては同一音素の異音にすぎない。

その音素がなければそもそも物理音としての音声すら作り出すことができない。
英語話者に目の前でlとrの違いを実演されても日本語話者には同一の「ラ行」の
音素の発音の仕方の違い=異音でしかなく安定した再現性を持たない。
自律的に安定した再現性を持つに至るまで習得した日本語話者は
すでに英語のl,rの音素を習得したことになる。

すなわち、特定話者集団に共通のコード(音韻体系)によって
音声が安定的にencode-decodeされるからこそ
言葉を話すことができ、かつ聞き取ることができる。
そのコードを学習するなと言うのは、言葉を学習するなと言うのと同義。
よってこのスレ自体が無駄な議論。

262 :名無しさん@英語勉強中:2015/07/19(日) 17:43:48.00 ID:Je5ZZZQt
>安定してencode-decodeされた物理音の音素は全部で幾つあるのだ。
>そしてどうやってその物理音を物理的な定義をしているのだ?

米国にも英国にも音素を取り出しに成功した学校、機関はない。
もとろんネットを探しても音素の数や定義は存在しない。
英国では44音素と45音素の学派が存在する。
日本にはウダが30音と言い、松澤は43音と言っている。

263 :名無しさん@英語勉強中:2015/07/19(日) 17:44:46.21 ID:06QRPysN
>>260
>そしてどうやってその物理音を物理的な定義をしているのだ?

人間の発声器官には人種間の大きな違いが存在しないのに
例えば、lightとright、baseとvaseは、日本語話者には同じ音「として」、
英語話者には別の音「として」聞こえるのはなぜだと思う?(笑)

264 :名無しさん@英語勉強中:2015/07/19(日) 17:46:49.56 ID:Je5ZZZQt
>物理的な同じ音が音韻体系でいろいろに聞こえてしまう。

ある同じ物理音は音韻体系で違って聞こえる。
安定してencode-decodeされた物理音の音素は存在しない証拠だ。

言語音に音素が聞こえるのは学習した錯覚によるものです。
音声は連続的に変化する音のストリームなのです。

2015年7月19日 (日曜日)

ふじみ野英語学習会でマイストリー

昨日8月のふじみ野英語学習会がありました。長い人はもう1年以上も継続しています。その内の二人にマイストリーをお願いしました。

これは先月に自分の話を英語でするようにお願いしました。原稿を見ないで英語で5分くらい話しますから、かなりの英語を覚える必要があります。

そして多くの人が聞いている中で話しますから緊張もします。とにかく5分近くは話してくれました。全部の英語は自分で作るか探す必要があります。

結果的には自分で覚えた英語を使う事になります。

終った後に感想を聞いたところ、非常に度胸が良くなったと言っておりました。

8月は次の方にお願いしました。

2015年7月17日 (金曜日)

英語リスニングのブレイクスルーはない

あるブログで次のようなコメントがありました。

あの松田聖子さんも笑っていいともで証言していた英語リスニングのブレイクスルー

果たして英語を聴き続けていれば本当にある日突然霧が晴れたように全てが聴き取れるようになるのでしょうか。

ここではビデオを使いそのブレークスルーがあると説明しております。しかし、それでも英語の映画などは聞き取れておりません。自然な英語には非常に弱いのです。

その理由は勉強の量の問題と言うよりは勉強の方法の問題です。英語の音をどう捉えるかが大事です。

その方はディクテーションしたり、音読したりして、苦労されています。それで英語リスニングのブレイクスルーが来たと書いております。

それではその後も英語が聞き取れているかと言えばそうではなく、他の英語を聞くような時はかなり苦労されています。

英語のブレークスルーなどありません。英語でも言語の音を聞き取れるのはその音を知っているからです。知らなければ英語を聞き取る事ができません。

日本語だってそうです。聞いた事のない地名や名前は一度や二度聞いただけで聞き取れないし、正しい発音もできません。

2015年7月16日 (木曜日)

「英語を話せる人」と「挫折する人」の習慣

明日香出版社が新著『「英語を話せる人」と「挫折する人」の習慣』を発売しました。

あなたは「話せる人」? それとも「挫折する人」?

「話せる人は英会話学校を振り、挫折する人は情でつき合い続ける。」
「話せる人は急がば回れ、挫折する人は「1週間でペラペラになれる本」に飛びつく。」
「話せる人は発音の本を読み、挫折する人はネイティブ講師に飛びつく。」
「話せる人は危機感を持ち、挫折する人は自分より話せない人を見て安心する。」
「話せる人は海外ニュースを聴き、挫折する人は洋画を観る。」

「挫折する人」に当てはまる方は要注意!
英会話学校に通わず、海外経験もない著者が自らの習慣で、ネイティブ相手に通訳・翻訳をこなすまでにいたった勉強法を分かりやすく伝授します。

英語は急がば回れ
「3日で英語が話せる!」「エリートもやってる英語勉強法」「聞き流せばリスニング力があがる」といった実に魅力的な教材がちまたにあふれています。しかし残念ながら、正しい勉強法を習慣化しなければ、英語は話せるようになりません。

英語は日本語と同じように「ひとつの言語」ということを考えれば一目瞭然ではないでしょうか。アメリカ人が「3日で日本語を話せる本」を読んで3日で日本語を流暢に話せるようになるなんてことは不可能です。

本書は「英語は正しい勉強法を習慣化し、1年間続けて勉強すれば効果は絶対にあがる」という前提のもと執筆されました。

3日でマスターできるわけでも、読めば瞬時にペラペラになるわけでもない…そういった意味では地味で異端な本かもしれませんが、著者は経験に基づき「確実に効果が上がる勉強法」を紹介しています。

著者の言葉を借りるならば、英語は「急がば回れ」。
まずは1年習慣化して、楽しく英語力を上げましょう!

どうも英語を継続するかしないかの話になっています。私の教えた経験からは英語学習に楽しみを覚えた人は継続できます。楽しいから、好きだからやっているのです。英語の楽しさが分かれば継続できて、話せるようになります。

いろいろな方法があり、効果的や効果的でない方法でも好きなら、勉強が継続できて話せるようになります。いろいろな英語の本があるのはその結果です。

2015年7月15日 (水曜日)

いちばん好きなものを英語で聞く

教務トレーナーのメラニー・バー氏が次のように言っています

普段の会話の中で、相手の「いちばん好きなもの」について尋ねる機会があると思います。今回の会話を見てみましょう。間違いが分かるでしょうか。

                  
Taku: What is your most favorite ice cream flavor?

Mike: Chocolate mint but vanilla is a close second.

タクは“What is your favorite ice cream flavor?”と尋ねるべきでした。

“most”は、“most challenging”(最もやりがいのある)、“most dangerous”(最も危険な)、“most exciting”(最も興奮させる)というように、最上級を表すときに使われます。

ただし“favorite”については、それ自体に「最もお気に入りの」という意味を含んでいるので、“most”をつけることはできません。

これは答えとしては正しいのですが、説明が不十分です。日本語を英語にする場合に単語ベースでは翻訳できません。

和文:あなたの最も好きなアイスクリームは何ですか。
英文:What is your favorite ice cream flavor?

英文をそのまま覚える事により、What is your most favorite ice cream flavor?の英語は出てきません。

また”What is your most favorite ice cream flavor?”と言おうとすると、大変言い難いのです。

ただし“favorite”については、それ自体に「最もお気に入りの」という意味を含んでいるので、“most”をつけることはできませんと言う説明も強調の場合はつけても構わないと思います。

言語はルールで使う訳でなく、みんながどう使うかで決まります。

2015年7月14日 (火曜日)

烏丸学び舎の英語教育

烏丸学び舎では言語習得論に基づいた長文読解5つのステップがあります。

長文読解を例にすると、学び舎では大まかに5つのステップを踏みます。英文を聞き、単語を覚え、長文を音読して、暗唱します。最後に「シャドーイング」という発音を真似するトレーニングを行います。

英語を学習する場合「ほとんど知っている事の中に、いくつか知らない事がある」という状態が、最も理解力を高めるのに適しています。英文を聞きながら単語力を身に付けていけば、すぐにこの状態を実現できます。そして何度も読み返し暗唱すると、細かいニュアンスや適切な言い回しを理解することができ、「この表現はなんか違う」と、感覚的に正解を見つけることも可能になります。そして暗唱ができると「シャドーイング」も容易になり、英語のスピードと発音に慣れることができます。

このように、なるべく言語習得のメカニズムに近づけた学習方を取り入れることで、誰でも圧倒的な英語力を短期で身に付けることを可能にします。

音読したり、話したりすることの効果に注目
受験では、「リスニング」はあるのに「スピーキング」はありません。だから、今の受験対策の中で「英語を話す」という動作は必要ない、と誤解されている方がたくさんいると思います。

音読したり、話したりすることで英語に慣れ、リスニング力の強化や長文読解力を大きく伸ばすことができます。また、知識が整理されてしっかり身につくので、基本的な問題に対する「解答力」も高まります。緊張や不安で実力を出し切れない、ということもありません。「少量のアウトプット」、これをやるかやらないかで、最終的に大きな実力の差が出てきます。

英語は覚える必要があります。その英語を覚えるならまず自然な表現を自然な音で覚える事です。すると文字になった英語は会話の英語とは違います。

会話の方がより自然です。するとまず自然な表現を自然な音で覚えるのが先です。文字を読む音読は文字を音にする事で、覚える事でありませんから、あまり大きな効果は期待できません。

2015年7月13日 (月曜日)

英語はディープ・ラーニング

2015年2月に米Googleは、深層強化学習(Deep Reinforcement Learning)アルゴリズムを用いた人工知能「DQN」を開発したと発表しました。DQNは「deep Q-network」の略で、深層強化学習を通して、人間レベルの制御を可能にする。自力でコンピューターゲームをプレーし、攻略方法を見つけ出すことができるものです。

学習が徐々に深められると言ってもいいでしょう。そのために「ディープ・ラーニング(深い学習)」と呼ばれます。もちろんこれは少しずつ学べる事が特徴でなく、最初は少しずつ学習しますが、学習のレベルが上がると加速度的にその精度や達成レベルが向上する事です。

その仕組みは人間の脳の働きをベースにしています。母語の習得はこのディープ・ラーニングによるものです。

英語は文法のルールや音素のような音の単位から学習するのでなく、音のストリームを徐々に学習する方が効果的的な学習ができます。

第二言語である英語も、臨界期以降の学習でもこのディープ・ラーニングこそが効果的な英語を学習する方法です。

ディープ・ラーニングは能動的な学習であり、スマホやタブレットを使うとより効果的な学習が可能となります。

ソーシャル・ラーニングを使うとより効果的な学習が可能です。

2015年7月12日 (日曜日)

挫折せずに続けやすい習慣化プラン4つ

ある週刊誌に次のようなアドバイスがあります。

では気をつけるポイントを踏まえながら、おススメの習慣化プランをご提案いたします。

1:ハンズフリーで行うワンセンテンスリピート
準備に時間がかかる、いろいろと道具がいるものというのは、習慣化の大きな妨げになります。まずはハンズフリーでできるものからやってみましょう。こんな英語が話せたらいいなあ、という英文。この単語覚えられないなあ、という単語が含まれた英文などなんでもいいのですが、1日一緒に過ごす「たったひとつの英文」を選んでみましょう。

単語ではなく、一文であることが大事です。あとは簡単、1日のうちの時間のあるときに、その一文を思い出して口にしてみる。それだけです。ここを欲張って5個とか10個にしないのがポイントで、ひとつでいいです。習慣化はそこから始まるのです。

毎日確実に自分がこれだと思った英語をひとつモノにする力は想像以上にパワフルなものです。時間さえあれば思い出して口にしてみてください。大きな意識の変化につながるとてもいい英語習慣のひとつです。

2:参考書、単語帳など1冊だけ持ち歩く
やることをミニマムに保つ、選択肢を捨てることがポイント。何冊も持ち歩くけど、大して何もやっていないという人よりも、これだという1冊だけに絞って持ち歩くのは、やることをシンプルにし、また「やった」という経験をよりくっきりとわかりやすいものにしてくれます。

これも英語をモノにした人に共通した点ですが、1冊の本をとことんやっている人が多いのです。英語の参考書や単語集というのは英語のスペシャリストが、英語の本のプロと作り上げたものであって、基本的によほどのことがないかぎり質の低いものはありません。どの本にもすばらしいところがあるものです。自分に合うものを探し、それをめでるようにとことん使い倒す、とても大事なスタンスです。

いつでも手に触れられ、取り出せる書籍を持ち歩くことは、英語との距離をいつも近くしてくれ、そしてリマインドしてくれる大事な存在です。まずは1冊だけ、とことん使い倒すぞという本を持ち歩いてみましょう。スキマ時間にでも眺めるのを習慣にしましょう。ポイントは覚えようという意識で眺めないこと。大きなストレスになります。まずはストレスフリーで読みものとして触れてみましょう。

3:スマホアプリ
スキマ時間の王様は通勤時間です。「通勤時間を制する社会人は英語学習を制する」と言っても過言ではありません。今の時代、質もどんどんよくなっている英語学習系アプリを使わない手はありません。日常会話系なら「REAL英会話」、単語暗記系なら「zuknow」「えいぽんたん」。リーディング系なら「Polyglots」、リスニングなら「語学プレーヤー」で聞きたいものを絞って集中して聞く方法などもあります。

今、挙げたアプリは、筆者自身もずっと利用している殿堂入りのアプリで、自信を持ってお勧めできるものばかりです。アプリの習慣化にとっても、大事なものは4技能に合わせて「リーディングにはこれ」というようにひとつのアプリに決めてしまうことです。アプリの利用率ですが、ダウンロードして1週間も経つと、8割近いアプリがほぼゼロの状態になってしまうというデータもあります。

ひとつに絞り、そしてストレスを感じない状態で毎日クセのようにやってみるのが大事です。好きだからやる、面白いからやる、息抜きにやる、くらいのスタンスがちょうどいい温度感だと思います。気合を入れても入れなくても、英語に触れていることに変わりはありません。ぜひ、まずは自分のこれだというアプリを選んでみましょう。

まずは「自分が英語を話すことに慣れる」こと

4:起き抜け、寝る前スピーキング
日本にいたら英語を話す機会がない、ということをよく耳にしますが、これは実は意識を変えるだけで、一瞬にしてガラリと変えられる習慣のひとつです。「話す」「聞く」「書く」「読む」、この中で、唯一、道具も何もいらないもの、それが「話す」です。英語を話すということは、相手も道具も何もなくてもできます。

もちろん最終的には、会話への慣れや会話の中で学べるようになることも大事なのですが、習慣化ができていない状態では、まずはそこを心配するより先にすべきことがあります。それが、まずは「自分が英語を発することに慣れる」ということです。

起きたらすぐ英語で今日の1日を言ってみる、寝る前に今日あったことを言ってみる。今日やるであろうことと、実際にしたことを毎日英語で言う、というこのサンドイッチ方式には絶大な力があります。

自分が日々、いちばん表現しなければならないことに言及することになるので、そこを英語で言えるようになるという、とても実用的な力です。道具も時間もほとんどいらないこの方法を、ぜひ試してみてください。起き抜けは脳の活動のいいスタートになりますし、寝る前は英語をひとりで話して、そのままぐっすり寝てしまいましょう。

英語の学習習慣は、「1日5分でも10分でもいいから毎日続けよう」という言葉をよく聞くと思います。これはこれで本当なのですが、実はこの文章には隠された続きがあります。

英語は習慣的に、そして機械的にやるものではありません。それでは効果的な学習ができません。脳は新い事を学ぶ事が好きなのです。そのためにはスキルの向上、つまり発音を良くするとか、聞き取りを良くするとか、話すのを上手になるとかの意識を持つ事です。

2015年7月10日 (金曜日)

2chで自由に書けるようになった

2chで自由に書けるようになったと書くと大変に変な事ですが、私のような2chの”有名人”は先週までは自由に書けませんでした。

その意味は私が書くと10分以内くらいで何かの誹謗や中傷がいくつも書き込まれます。私の書き込みを邪魔をするのです。

この数年間はずっとそうでした。でもこれはいつかは止めるだろうと思っていましたし、結果的にそうなりました。

それは相手は10数人くらいでしたが、私の書き込みにすぐに反応しなければなりません。私は意図的に書く時間は勝手に書いていましたから、相手は1日中、常に私の書き込みをチェックしなければなりません。

それらの誹謗中傷を見ながら良くもやるものだと思いました。私は時間があれば書き、書くときに数多く書きました。つまり、相手にしてみると誹謗中傷で書き込みが止むと嬉しいからやる訳です。

特に英語板では彼等は2chの主みたいな感覚があって、宣伝用に使われるを最も嫌います。こちらは別に2chに書きたい訳でなく、時間があれば宣伝目的で書いているだけです。

そこに対立が生まれます。しかし、その負担は誹謗中傷側にあります。朝でも昼間でも夜でも私の書き込みをチェックしなくてなりません。

私は意図的に1週間くらい書くの止め、そして書いて反応を見ます。そして反応があれば書き込みを増やし、急に止めていました。

相手が盛り上がったら書き込みを止め、そして静かになったら書き込みを増やします。こちらはとにかく好きな時に書く場合もあるし、ずっと書かない場合もあります。そのようないい加減な者を相手にするのは大変な事です。

数ヵ月前は誹謗中傷用のスレを立てていましが、それもしなくなりました。そのスレでさえ宣伝されてしまうからです。もうかなり意気込みが無くなっていました。

この1週間前からは私の書き込みにはほとんど反応しなくなりました。一人くらいが多少反応していますが、人数は非常に少なく、書き込み数も非常に少なくなりました。

これからどうなるか分かりません。私は時間があれば書くだけの事で、相手がいるいないはまったく気にしません。

彼らはこのブログも丹念に読んでいますから、この書き込みにどう反応するかも楽しみです。

2015年7月 9日 (木曜日)

誤り排除学習の勧め

学習には試行錯誤学習(try-and-error)と誤り排除学習(errorless learning)があります。試行錯誤と言うのは誤りをしながら学習する方法です。

人生の方向等に関しては試行錯誤はありますが、このような学習方法はなるべく選択肢の少ない場合に限定すべきです。

誤り排除学習はフライトシ・ミュレータでセスナ機の操縦を学習する時に、3人の熟練パイロットの30回の繰り返しから学習した実験があります。このフライトシ・ミュレータの学習結果は先生をしのぐものでした。

セスナ機がどういう状態のときにはどう運転したらよいかを3人の熟練パイロットの30回の繰り返しのデータから学習させました。

その結果は驚くべきものでした。学習アルゴリズムは訓練例のノイズを除去することができるため、得られた技術は人間パイロットがときどき犯す誤りを取り除いたものとなり、結果として先生である熟練パイロットよりも上手に飛べるようになりました。

英語の習得もまったく同じで、誤り排除学習をすべきなのです。これは文法をベースに試行錯誤するのではなく、自然な表現を自然な音で聞いて真似るべきです。

なるべく間違いを排除する学習が最も効果的に習得する方法です。英語で間違えてしまった表現は練習をしないと間違える可能性が大きくなります。

2015年7月 8日 (水曜日)

Udemyが日本に上陸

Udemyは優れた知識・スキルを持つ人と本気で学びたい人をつなぐ世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。

いつでもどこでも
時間や場所を選ばず、好きなことが好きなだけ学べる。通勤・通学時間、週末のカフェ、放課
後に家で...選ぶのはあなたです。

高品質で豊富なジャンル
ビジネス・英語・知育・資格・ITスキル・ダイエット・趣味・学校の勉強まで全ての人の学びたい
ニーズに最適なコースを提供します。

魅力的価格
学びたい人と教えたい人を直接つなぐサービスだから実現できた魅力的価格と高品質。え!こ
の値段でこの内容が!?がきっと見つかる。

7,000,000+
世界中で700万人以上の方が意識的に学んでいます。

14,000+
14,000人以上のインストラクターが熱意ある講座を届けています。

30,000+
30,000以上のコースから自分に最適な学びを選べます。

『Udemy』(ユーデミー)はアメリカで人気のオンライン講座サービスなんだけど、今年日本に上陸しました。

調べてみたところ、3万以上のコースがあり、世界中で700万人以上が受講しているということが判明。講師も生徒もユーザーどうしのC to Cサービスなので、こんなにたくさんの講座があるようです。

いつでもどこでも学べるが最大の売り物です。

英語学習もありますから、何か探してトライしてみてください。

2015年7月 7日 (火曜日)

2chに最高の応援団

昨晩、2chに最高の応援団の書き込みがありました。数は少ないのですが、このような読者の方を相手に書いてきました。中々このようなコメントは少ないのですが、声なき声として聴いております。

715 :名無しさん@英語勉強中:2015/07/07(火) 01:02:32.70 ID:Gx6MVC86
【桜井さんは、正しい】
【桜井さんは、全く凄い解答】
【桜井さんは、素晴らしい】

>>681
まず、英語が話せないのは話す機会がないからではありません。
テキストを読んだり会話をしたりしても話せないのは当然の事です。
話すためには話す練習をし、そして忘れないように覚える事です。
忘れないように覚えるなら、海外での生活に困らないくらいに話すのは
それほど大変な事でありません。
忘れないように覚えるためには自然な表現を自然な音で覚える事です。
短い表現から覚える事により、記憶が蓄積され、記憶が蓄積されると
蓄積効果でどんどん覚えるのが楽になります。

>>684
英語が話せないのは話す機会の問題でないからだ。
英語も日本語も覚えないと話せない、だから英語文化圏への留学もベストな方法ではない。
もっと大事なのはどれほど英語を話す機会があるかではなく、どれほど効果的に忘れないように
覚える事が効果的な学習方法だ。
自然な表現を自然な音で覚えるのが、最も自然で効率の良い学習方法だ。
自分で学ぶ事が大事だから、スマホやタブレットベースの学習の方が何倍も効果的だ。
オンライン英会話は覚えた英語を試すだけの事で、それは別に相手がいなくてもできる事だ。

>>686
(以下略)

   = 桜井さんの応援団Groups =

2015年7月 5日 (日曜日)

2chでの長い闘いの終了

私はもうかなりの期間2chに書き込みをしております。もちろんそれは私の考えを売る込むためでした。

私は音声学で教える音素ベースの教育には異論反論を述べていました。音の基本を教えると言うのは科学的でないと思うからです。

科学的に分析すれば音声には音素(発音記号)のような音は並んでおりません。つまり音が連続的に変化している音のストリームに過ぎません。

音素(発音記号)がないとすれば英語の音は連続的な変化として練習して、覚えるしかありません。しかし、これは一見面倒なようですが非常に効果的な学習方法です。

今までは私が音のストリームだと書く度に異論反論と言うより、誹謗やら中傷が買書かれました。

しかし、先日次のような書き込みがありました。

203 :名無しさん@英語勉強中:2015/06/22(月) 19:55:45.86 ID:n+wluYvO

>音声は器官的制約から連続的に発せられることなど誰でも知ってい事実。

誰でも知ってる当たり前のことを「音のストリーム」だなんて10年も言ってるのは、
とんだ道化だったな 桜井

つまりあれほど私の音のストリームの考えに反対していた彼らが遂にそれはだれもが知っている事であると、認めたのです。

これからは少なくともこの音のストリームの書き込みで戦う事は終ったようです。

2015年7月 3日 (金曜日)

1000時間の学習時間の管理

ある英語学校では次ぎのように言っています。

日本にいながらにして1年で英語をマスターするためには、約1000時間のトレーニングが必要です。1年は約50週なので、1週間で約20時間、1日約3時間の勉強をすれば、「1年間で1000時間」という目標を達成できることになります。

ですが、学習開始当初はやる気があるので問題はないとしても、時間が経つにつれてモチベーションが低下してきてしまうと、1日3時間の学習時間を確保するのは至難の業となります。つまり、1年間で英語がマスターできるかどうかは、学習のモチベーションを1年間維持できるかどうかに関わっています。

トライズでは、受講生に日々の学習進度を毎日報告してもらい、専属トレーナーが随時適切なアドバイスをすることにより、1日3時間の学習を1年間継続できるよう、メンタルの面からもバックアップします。

言語をマスターをするのに1000時間では十分ではありません。日本人の成人のほとんどは日本語漬けで何万時間も過ごしております。

それで日本語をマスターしたと言えるでしょうか。とても言えるレベルではありません。

日本語でも英語でもどの言語でも自然な表現を自然な音で覚える事です。するとどのように1000時間を使うかと言うことはあまり重要ではありません。

大事な事はいかに効果的に自然な表現を自然な音で覚えるかと言う事です。理想的には1回で覚えてしまうのが効率的です。

2015年7月 2日 (木曜日)

自動通訳の実証実験

自動通訳の実証実験が行われます。

観光客の言葉の壁、ITで解消へ パナソニックとJTB、自動翻訳の実証実験
観光地のホテルや案内所に自動翻訳機を設置し、便利な点と改善点を抽出。新たなサービス開発に役立てるのが狙いだ。

海外観光客の言葉の壁を、ITで解消へ――。パナソニックとジェイティービー(以下、JTB)が、観光分野で協業することで合意した。JTBが持つ観光分野の知見やノウハウと、パナソニックのICT技術を組み合わせることで、新たな観光事業の創出と商品開発を目指す。

 第1弾の取り組みとして、7月から自動翻訳機の実用化に向けた実証実験を開始する。パナソニックが情報通信研究機構とともに開発を進めている多言語翻訳技術を使った自動翻訳機を加賀屋(石川県)と京都ホテルオークラ(京都府)、JPタワー・KITTE内の観光案内所に設置。接待業務などでの有用性の確認や改善点の抽出を行い、海外からの観光客が増える2020年に向けた事業の創出と翻訳機の商品開発に役立てる。

人工知能が開発され、翻訳機能や音声認識の機能も向上しました。しかし、自動通訳となると話は別です。

統計的な手法を使っているのでデータが増える事により多少の認識率は向上します。しかし、脳がどう音声認識しているとか、翻訳しているというメカニズムは詳細に分かっておりません。

脳では強化学習のディープラーニングだけでなく、分散並列処理も行われております。この方はまだ人工的にも作られておりません。

しかし、分野を限定すれば話すべき事、話される事はかなり限定されますから、統計的手法でかなりレベルが上がります。

自動通訳をこのような目的を限定するのは意味があるかも知れません。

2015年7月 1日 (水曜日)

ビジネス上の「そこを何とか!」はどう伝える

日本語でここぞという時に使う言葉は、当然英語でも使えるようになっておきたいもの。たとえば、「そこを何とかお願いします」という気持ちはここぞという場面で使われるものだが、英語でどう言えばいいのだろうか? 使う場面によって“何が適切か”が変わってくるため、一概にこれだと言い切るのは難しい。ここでは、特にビジネスで使える事例をいくつか紹介していく。

中学レベルの【英語】本当にわかる? 「Could」と「Would」の使い分け

 ここで紹介する通りに言えば、必ず何とかしてもらえるわけではないが、きっと思いは伝わるはずだ。力を入れてきた案件が契約寸前で暗礁に乗り上げてしまう時などに役立つことを期待したい。

▼例1)
 提示した提案を顧客から最終的に却下されたとき。その理由がはっきりしている場合は、代案を出せることを伝えてみる。まずは「We understand ~」と、相手に理解を示すことが大切だ。

We understand your objections. If we can address your concerns with an alternate solution, would you agree to reconsider our proposal?

<訳>ご指摘につきましては理解しております。もし我々が御社の懸念点について代案を提示することができれば、我々の提案を再検討いただくことは可能でしょうか。

▼例2)
 顧客に提案をしていたが、何らかの理由で契約成立は難しい気配がある。何が問題だったか、少なくとも意思決定のポイントを聞き、代案を出せるか検討するチャンスを探る。

Regarding our proposal, may we ask the reason for your hesitation? We are ready to consider any alternatives to meet your needs.

<訳> 我々の提案に対して、躊躇なさる理由をお伺いできますか? 我々としましては、御社のニーズに合わせて変更する意向です。

日本語の表現を英語にしようとすると、大変難しくなります。これは通訳とか翻訳の仕事になるからです。

上記のような説明が必要であり、これをそれぞれの表現で学ぶとなるとその時間は膨大なものとなります。

そうではなく、ネイティブが使う表現を真似る事です。そのような表現は一般的には比較的簡単な表現であり、発音も楽であり、覚えるのも楽になります。

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