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2015年6月30日 (火曜日)

3年間の英語学習ロードマップ作成

英語キュレーターのセレン氏は次のように言っています。

もう一つ、僕が英語を勉強する時に決めたのは「期間」です。
僕は10年も20年も英語を勉強したくはありませんでした。2010年の暮れに英語に本気で取り組むことを決めた時、僕は学習期間を、2013年12月31日までと定めました。英語圏で生活できるくらいの英語力を、3年間で身につけようと決めたのです。僕は勉強が嫌いなので、英語の勉強を3年以上続けるつもりはありませんでした。

一方で語学を身につけるには、最低でも3年は必要だと考えました。1年目で文法や発音、スピーキングやリスニングの基礎を築き、2年目は1年目で培ったスキルを活かして実際に英語を使い、慣れる。そして最後の3年目で基礎と応用の双方に磨きをかける。だから最低3年は必要だと考えたのです。

期間と目標を決めたら、次に考えるのが「いかにして最短でその目標を達成させるか」でした。一番最初に僕が「あらゆる人たちの失敗例」を洗い出したのはそのためです。自分で定めた目標を、自分に課した期間内で達成させるための方法論を、英語学習を開始する前に徹底的に考えました。つまり、3年間の英語学習ロードマップを2010年暮れに決め、2011年1月1日に実行に移したのです。

そのロードマップに従って、僕は”1日5時間学習”を毎日繰り返しました。しかも1日たりとも休みませんでした。単語を覚える、ディクテーション、発音、文法などを机に向かって勉強することを、年末年始であろうと旅行中であろうと自分に課しました。そして最初の1年間、365日はそれをやり切りました。そのために睡眠時間を多少犠牲にしましたが、どんどん英語力が身に付くのがとにかく楽しかった。やればやっただけ身に付きましたから。

言語習得にこのロードマップはまったく意味がありません。仮に日本語の場合に日本人の成人はロードマップのどこを走っているのでしょうか。

中学校を卒業ではどうでしょう。日本語にはロードマップなどはありません。上手か下手かの判断だけです。しかし、その違いには大きな幅があります。その幅は何級と言うようなクラスを付ける事はできません。

1年目で文法や発音、スピーキングやリスニングの基礎を築き、2年目は1年目で培ったスキルを活かして実際に英語を使い、慣れる。そして最後の3年目で基礎と応用の双方に磨きをかける。

このようなロードマップがどれほどナンセンスかと言えば、文法や発音、スピーキングやリスニングのスキルが独立してあるのではありません。

英語は覚えて使えなければ何の意味もありません。覚えなくては発音もリスニングもスピーキングもできません。その覚える練習をしないで文法や発音、スピーキングやリスニングの練習をする意味はないし、効果的でありません。

仮に3年のロードマップで英語はもう完成しますか。日本人の成人は日本語は完成しておりますか。もちろん日々新しい単語が増え、そして話す日本語も変わってきます。日本人だって日本語はずっと死ぬまで勉強しております。

英語を3年でものにすると言う考えがいかにナンセンスか分かります。

2015年6月29日 (月曜日)

ジュニア英会話

昨日5回目のジュニア英会話レッスンをしました。昨日はPTAも参加してくれました。対話集を2つ終え、次回から3つ目をやります。つまり1から3までを何度もやります。1つの対話集を数ヵ月にわたりやります。つまり一つの対話集を8週から10週に渡ってやりつもりです。

いままで教えた経験から量をこなすよりは、確実に覚え、自然な発音を獲得する方が効果的な学習ができるからです。

5回目を迎え、発音が良くなってきました。10才の少年の場合にLとかTHの音は注意する必要なありません。自然な発音があればその音をかなりそのまま真似る事ができます。

しかし、問題が見つかりました。PTAの方にも対話を覚えてもらい相手をしてもらっておりますが、発音が下手で子供に注意されてしまう事です。

このためにPTAの方にはもし練習の相手をするなら、それなりの練習をして欲しいと頼みました。ストレートに言えばあまり下手であれば相手をしないでくれと言う事です。

でもメリットもあります。10才の子供は音で英語を学ぶと高校や大学を出た両親よりは上手になってしまうと言う事です。これは子供にとっては自信となり、学習意欲の向上にもつながります。

あまり下手だと子供が親をバカにするようになり、これはマイナスだと思います。

2015年6月28日 (日曜日)

「妄想スピーキング」が“英会話”上達のカギ 

英会話の練習法が紹介されています。

サッカー日本代表で活躍する宇佐美貴史選手のドリブル練習方法「妄想ドリブル」“妄ドリ”が話題になっている。“妄ドリ”とは、宇佐美選手が小学生時代、サッカー練習後にひとりで相手ディフェンダーの動きをイメージしながらドリブル練習した方法。そういった努力の甲斐もあって、現在は日本屈指のドリブラーとして誰もが認める存在となった。

【ビジネス英会話】初心者にも効果的な学習法 “使う場面”の想定が有効
 この“妄ドリ”は、実はほかの分野においても応用できる。たとえば、英語ネイティブスピーカーが周りにいないので英語を話す機会がないと諦めている人にもしかり。妄想の相手と会話をすることで、スピーキングの練習を行うことも十分可能だ。今回は、英字ニュースを利用した妄想スピーキングを紹介する。

1.【音読】:ニュース記事(daily news等)をピックアップして、声に出して読む
2.【ボキャブラリー】:英単語の意味をチェックし発音する
3.【Q&A】:記事に関する質問を作成し、それに答える
4.【サマリー】:記事に書かれている英単語をなるべく使用せず、自分の言葉でまとめる
5.【シャドーイング】:ニュースの映像や音声があれば、音声に続いて復唱する

この5ステップをすべてひとりで行う。記事を音読し、質問に対する答えやサマリーを声に出すことが大切だ。

英語は音で覚える事が大事です。すると音読とかボキャブラリーとかQ&Aとかサマリーとかあまり意味がある練習ではありません。

自分が言いたい表現を音で繰り返し覚える練習して、忘れないように覚える事が大事です。

2015年6月27日 (土曜日)

「叱らない」「ほめない」「教えない」から成績は大きくあがる

株式会社現代書林は新刊書籍『「叱らない」「ほめない」「教えない」から成績は大きくあがる』(河原 利彦:著)を2015年5月8日に発売しました。

叱らず、ほめずに、教えなければ、子どもが自主的に机に向かうようになり、成績がぐんぐん上がって、第一志望の学校・大学に合格できます。

カリスマ塾講師としてテレビでも紹介されている著者は、こう断言します。
そんな非常識な勉強法は、信じられないかもしれませんが、いま話題のアドラー心理学でも証明されている、最新の成績アップ法なのです。
本書は、神奈川、愛知、茨城、福島、青森など全国各地で開催された、お母さんからの公開質問会から誕生しました。

そこで寄せられた44個のお母さんのリアルな悩みに、カリスマ塾講師がズバリ解答しています。
子どもが勉強しない原因のその多くは、実は「親」の側にあるのです。
親が考え方を変えるだけで、子どもの行動は確実に変わっていきます。

目次
はじめに.「親の考え方」を変えるだけで「子どもの成績」は大きく伸びる
第1章.「親の常識」が子どもの成績アップのブレーキになっている
第2章.子どもの成績がみるみる上がる「非常識」なアドバイス
第3章.子どもの進路や将来をどう考えればいい?
付 章.塾講師として生涯忘れられない偏差値40台のタイガくんの話
おわりに

著者紹介
河原利彦(かわはら・としひこ)
1961年茨城県生まれ。日本大学理工学部電気工学科卒。
18歳で単身アメリカに渡り、カリフォルニア大学バークレー校で英語を学ぶ。
1987年に「河原塾」を開設。2013年には、全国各地に8校の「河原塾」が誕生。
新しいコーチング技術、ダイレクトレスポンスコーチング「DRC」を開発し、勉強を強いることなく、生徒の成績を上げ、偏差値60以上の高校合格率100%という驚きの実績をあげている。
また、少人数高品質塾を進化させたネットを通しての塾「KJ-アドバンス」を開講し、全国に多数の受講生がいる。WEB授業、DVD授業を展開。次々とユニークな教材を開発・発表し、大きな反響を得ている。
現在は、乱れがちな中高生の生活習慣を正すため、毎朝5:00から7:30に、「朝勉」をネット生放送で広め、「めざまし授業」を毎日、全国にむけて無料提供している。

人間の脳は自己教示学習が可能です。フィードバックを得て、自らが良い方向へと改善する事ができます。こらが反復練習、反復練習の利点です。

脳には報酬系が働いていますから、自分でその報酬を最適化するように学習していきます。ポジティブなフィードバックを得るとやる気がでてきます。

「叱らない」「ほめない」「教えない」から自己教示学習がより促進されます。

2015年6月26日 (金曜日)

話せるかどうかは、「開き直り」で決まる

加藤氏と安河内氏が英語を話すための条件を話しております。

安河内:非ネイティブなのに英語が話せるようになった人って、「話せるようになる性格」があるんじゃないかなと思うんですよね。

加藤:確かに、性格というか、特徴はありますよね。英語が得意な人というのは、脳の中の意思疎通を司る領域である「伝達系脳番地」や、音声情報を処理する「聴覚系脳番地」が基本的によく発達しています。これは日本語を使っていても発達するのですが、普段から歌を歌うのが好きだったり、おしゃべりが好きだったりするなど、音や言語を積極的に使う人に多い特徴です。

加藤:一方の私といえば、新潟の田舎町で育ち、子どもの頃は祖母に寝ながら昔話を聞かせてもらうくらいで、これらの脳番地は育っていません(笑)。つまり、日本語自体、あまり得意ではなかったんです。

安河内:そこなんですよね!?先生は、「英語ができない」と開き直っていらっしゃいますよね。

加藤:確かにそうです。ただ、開き直るまでは時間がかかりましたね……。これまで何度も国際学会で脳の研究を発表しているのですが、当時はカンペを丸暗記して、直前までガクガクブルブル震えるほど緊張していました。もう、英語に対する苦手意識は半端じゃなかったわけですから。

ただある時、国際学会で突然発表することになったんですよ。カンペなんか用意している時間がまったくなくて。

それで、もう単語をつなぎ合わせて、アドリブ英語だけでプレゼンしたんですが、1000人単位の聴衆が、帰らずに聞いてくれる。しかも、終わった後に研究者たちからいろんな質問を受けたんです。その時思いましたね。「あぁ、そうか。私がやってきたことについて、彼らは何にも知らなかったんだ!」って。自分で言うのもなんですが、その時の研究は世界的にも新しい研究だったんです。「興味がある話」に対しては、発音が悪くても、多少文法がおかしくても、相手は聞こうとするんだと。

安河内:以前、コメディアンのKaoriちゃんと対談したときに、「Kaoriちゃんの英語は、ジャパニーズ・イングリッシュだよね」と話したんです。そうしたら、彼女は「いいんです、私は面白さだけで勝負していますから!」と答えたんです。つまり、先生の場合は「脳科学の内容」で勝負したわけですよね。

加藤:そうです。サイエンスの舞台では、研究結果とその考察がすべてであって、それ以外はゴミみたいなものなんですよ。

アメリカに渡った直後、まったく話せなくて、ラボの先生に「日本人のいるところで研究したら?」と言われたんですよ。そこで、トップジャーナルに載った研究論文を見せたら、「こんな論文、お前が書けるのか?」と。この顔でこの英語で、この論文??とバケモノを見るような目で見られましたね(笑)

これはビジネスの世界でも同じで、たとえば「儲かるかどうか」以外の話は、相手は興味がない。

安河内:考えてみればそうですよね。学会では、聴衆は加藤先生の研究に関して興味があったから会場にいたわけであって、英語の発音になんか、誰も興味がないわけですよね。そこに気が付けるかどうかというのは、英語を使って海外で仕事をする上で、とても大きかったんじゃないでしょうか。

私はアメリカの大学で必須科目であるスピーチを取りました。米国人でもスピーチは一般的には不得意です。スピーチをするためのいろいろな練習が必要です。

しかし、このスピーチをする事と英語を話す事は別次元の事です。英語を話せる英米人でも習うのが話すための練習であり、それがスピーチのクラスです。

英語を話すのはそれ以前の話です。内容とは別のものです。内容がおもしろければ英語が下手でも相手は聞きます。スピーチは主に内容を聞きにくるからです。

英語を学ぶと言うのは相手の興味をあることを話す事でなく、ネイティブのように話せるように学ぶのが英語習得の目的です。

内容で勝負すると言うのは英語以外で勝負するのであり、もうそれは英語習得ではないのです。

2015年6月25日 (木曜日)

英語上達のための、究極の「脳トレ」法

加藤俊徳氏と安河内氏が英語学習のリスニングについて話しております。

安河内:なるほど。私もよく「私たちは日本人なんだから、英語でものごとを考えるなんて無理ですよね」と、生徒に聞かれます。でもこれは、誰でもできるようになりますよね?

加藤:なります。ただ、そのためには、ある程度「日本語をシャットダウンできる時間と空間」が必要になってきます。

安河内:「英語しか使わない、時間と空間を作れ!」ということですね。

加藤:まだ「英語の回路」ができていないときの話ですが、一度日本人と話してしまうと、次の瞬間、英語が出てこなくなることに気づきました。脳が、より得意な「日本語の回路」を優先的に使ってしまうわけです。

安河内:つまり、どんなに頑張っても英語しか通じない、英語しか使えないという状況に自分を入れることが、英語脳を作るいちばんの近道だということですか。

加藤:そうです。私の場合、多国籍の研究チームにいたのですが、そこの所長はトルコ人でした。まわりの研究者たちの中でも、日本人は私一人。しかも、最先端の研究室でしたから、飛び交う単語を辞書で調べようとしても、出てこない。英語でそのまま覚えるしか方法がなかったわけです。

たとえば、Hippocampus は辞書に載っている単語ですが、わからないと仮定します。脳の資料を見ながら、何度もみんながHippocampus という単語を話している。どうもこれは大脳辺縁の一部分のことを言っているらしい、と。じゃあ、「ここ」がHippocampusか、と。こうやって、Hippocampus(海馬)を覚えていくイメージです。こうして覚えると、「音声」と「視覚」と「実体」が繋がるので、英語で覚えていくわけです。

安河内:なるほど。そうやってリスニングやスピーキングを克服されたわけですね。

加藤:今は、リスニングはほとんど聞こえるようになりましたが、しばらくアメリカにいっていないと、1週間くらい、慣れるまでに時間がかかりますね。

安河内:私も同じような経験があります。アメリカに行くと、到着直後は英語につまるんです。10日くらいすると、スラスラ話せるようになります。

加藤:しばらく日本語を話していないと、先ほど話した、「言語回路の優先順位」がシフトするわけですね。私の場合は、もともと日本語も得意じゃないので、10日もすると日本語が不自由になってしまいます(笑)
逆に、アメリカで育ったバイリンガルの息子は、両方の回路がしっかりしているので、すぐにスイッチできるんです。

安河内:なるほど。そうした環境設定が、英語の回路を鍛えていくわけですね。

加藤:そうですね。そういう環境であれば、「生活感」とともに聞くこともできるわけです。たとえば、アメリカ時代は、銀行に行っても間違えることがあるので、必死になって見たり聞いたりしていました。スーパーのレジも、かなり間違って打ち込まれます。そういう事務作業の場面では、間違いがとても怖いので緊張して見聞きしますよね。

海外旅行で店員さんに商品の説明をしてもらったり、商品を購入したりしてもよいと思います。

安河内:ありますね! 私も外国の書店で本を買うと、「Do you have a membership card?(メンバーカードを持っていますか?)」なんて聞かれます。

向こうは、毎日何百人ものお客さんに話しているので、ものすごく早く、省略形で話してきますよね。こうした体験を潜り抜けると、上達を実感できますよね。

加藤:そうそう。しかも、相手はスペイン系やらインド系やら、ありとあらゆるアクセントで話してくる。そうしているうちに、さまざまな人種、年齢、職業、の人たちの英語が入ってきて、リスニングにも幅が生まれてきたわけです。

安河内:英語は、「実感」と共に聞け! ということですね。

脳科学の加藤氏の大きな間違えは英語は英語の獲得で話すのではありません。英語で考える事もできません。英語でも日本語でも知っている音なら聞き取れるだけなのです。日本人にとっても最初に聞く名前とか固有名詞は聞き取り難いものです。英語脳があれば何でも聞き取れるのではありません。

そのために”日本語をシャットダウンできる時間と空間”など必要はありません。私は通訳をやっており常に英語と日本語を使っておりました。簡単な事ではありませんが、訓練により可能な事です。

英語がうまく出てこないのは英語脳の問題でも”日本語をシャットダウンできる時間と空間”を作らなくて問題ありません。逆に意識的には常に英語も日本語も使うような訓練をした方が効果的です。

2015年6月24日 (水曜日)

元英会話講師の極秘テク3つ

実は自宅でも英語習得に役立つ、バイリンガルへの近道があるのです。今回は、かつて英会話教室で講師を勤め、留学経験もある筆者が、知る人ぞ知る極秘勉強法をご紹介します。

1:ポストイット活用法

すでにバイリンガルの人が、トリリンガルになろうとするときに行うと良いとされるのが、物にポストイットで名前を書いて貼ることです。

特に名詞にジェンダー(性別)がある言語の場合は、男性名詞・女性名詞・中性名詞と複数形、これらの冠詞も同時に覚える必要があります。

しかし、英語はすべて“a・an・the”のどれかを使って、複数形も“s・es”をつければよいので、他の言語より圧倒的に簡単に覚えられるはずなのです。

単語力を増やしたいときには、家中のいたるところにポストイットを貼ってみましょう。単語力は十分という人は、“知っているけれど使うのが苦手な単語”を入れた文章を書いて貼ることをお勧めします。

2:相槌の種類を増やす

言語に関係なく、モテる女性の特徴として挙げられるのが聞き上手というテクニック。自分の話に大きく反応してくれると、共感が高まり嬉しいものですよね。それは英語でも同じことです。

堅苦しくない友達同士で使える相槌の種類を増やしてみましょう。例えば、「No way! 」(信じられない!)「For real!?」(ほんとに!?) 「That’s for sure!」(すごい同感!)「Exactly!/Indeed!」(その通り!)「Definitely understand」(当たり前だよ)など、並んでいるのは知っている単語ばかりではありませんか?

例えば、「私は太っているから……」と友達が自信なさげにしていたとして、あなたがそう思わないときには、「全くそんなことないんだけど!」と否定してあげたくなりますよね。

英語なら「That’s not true at all!」と言えば、ばっちりです。直訳すると「それは全く真実ではない」と堅苦しい感じがしますが、ネイティブには十分「そんなことないから!」と聞こえます。

このように、あなたの日常でありえそうな会話シチュエーションを想定して、相槌の種類を増やしましょう。どれもあなたが、今知っている単語で成立する言葉ばかりです。

3:歌詞を見ながら洋楽を聴く

流行歌は、アパレル店でもレストランでも繰り返し流れてますよね。中でもあなたの好きな歌を選んで、歌詞を調べてみましょう。

歌詞を見て意味を理解しながら曲を聴くと、実は悲しいメロディだったのに歌詞は楽しいものだったり、リズミカルなものが政治への批判を歌っていたりと、アーティストの言いたいことを明確につかめますよね。

街中でその曲を聴く機会があれば、一度歌詞を見ているので曲の言葉が理解できますよね。日本語の歌を聴くように意味がわかるようになれば、使われている表現が身についてきます。

英語話すためには自然な表現を自然な音で覚える事です。ポストイット活用法は文字を覚える方法であまり良い方法でありません。

相槌の種類を増やす事は単に時間かせぎで英語話すためのものでありません。

歌詞を見て意味を理解しながら曲を聴いたところでそのまま会話で使える訳でありません。歌は通常の会話と違います。

2015年6月22日 (月曜日)

ジュニア英語学習教材

現在、ジュニア英語学習教材を制作中です。ジュニアとは呼んでいますが、易しい教材を作成集で、初級英会話としての教材を作っています。

昨日、5年生の男子に3回目のレッスンをしました。子供用にも使える対話集教材だと思っています。

現在使っている対話集教材とフォーマットはまったく同じです。違いは平易な内容のものばかりを選んでいます。覚え易い教材です。

現在の対話集教材は段々と内容が難しくなっており、英語力のある方には面白いのですが、最初から始める人にはキツイかも知れません。

しかし、EPUBで作れた教材のフォーマットは非常い良いと思っています。これはふじみ野英語学習会でも10名以上の方に使ってもらっておりますからその効果は証明済みです。

音声を聞いて覚える教材としてはEPUBが最高のフォーマットです。そしてスマホやタブレットで使うのが理想の環境であると思っています。

その次にソーシャル・ラーニングの環境を築き上げたいと思っています。それにより、教材と環境が揃うことになります。

2015年6月21日 (日曜日)

“文法的には正しいのに、伝わらない英語” その3大条件とは

なぜ伝わらないのだろうか?私の観察では、下記が主な要因だ。
(1)日本語の単語を、英語に置き換えているだけの直訳である。
(2)非常に簡単なことを、やたら複雑な文で言おうとする。
(3)andやbutなどの接続詞で文はつながっているのだが、論理が飛躍していて、文と文のつながりがわからない。

さっそく、それぞれを詳しく見ていこう。

(1)「単語の置き換え」を無意識にやっていないか?
「日本語の単語を、一字一句英語の単語に置き換える」のは、英語初心者にとって、最初に克服しなければならない最大の壁といえるだろう。つまり、「単語だけが英語で、英文の裏にある考え方は日本語のまま」になっていることに気づいていないのだ。

中学高校では文法を中心に英語を習ってきているので、皆、日本語と英語の文法が違うことは理解しているはずだ。「日本語と違い、英語はS+V+Oの形になる」といったことを学び、主語や動詞、目的語の順番を変えて、“日本語の単語を英語に置き換えさえすれば伝わる”と錯覚している人も多いのではないだろうか。

「○○は英語で何て言うんですか?」とよく聞かれるが、日本語の「○○」という単語に対し、英語にも相当する単語があると信じている人たちが多い。まずは、この壁を乗り越えないと先には進めない。

英語はつまり言語はネイティブの使う英語をそのまま覚えるのが大事です。そうすれば最初から間違いのない、自然な発音が習得できます。

言葉は文法をベースに作りあげて覚えるのではありません。

2015年6月19日 (金曜日)

やる気はやるから出てくる

やる気について次のように説明しています。

多くの人が勘違いしていることの一つに、自然にモチベーションが湧いてくる、というのがあるんではないかと思います。

モチベーションは自然に、そして勝手に上がり、また自然に、勝手に落ちていく。

なんだか人任せな、自分のものなのか何かの影響なのか、つまり中のものなのか、外のものなのか、よくわからない付き合い方をしてるのではないか多くの学習者(日本人だけではなく)を見ていて、よく思います。

モチベーションに関して、明確に心に刻んでおきたい事実、それはやる気はやるから出てくるもの。

だということ。論理的におや、と思う人もいるかもしれません。多くの人がまずやる気があって、だから行動するものだと思っています。

これが諸悪の根源、勘違いのもとなんですね。つまり逆なんです。まったく逆。個人的に一番多く受ける質問が「どうしていつもそんなにモチベーションが高いんですか?」なんです。

そのとき、いつも答えているのがこれ。「モチベーションが高いからやるのではなくやる、と決めたものをシンプルにやっているだけ。モチベーションはやっているから生まれてくるんです。」

ウソだと思ったら、無茶苦茶やる気がない時に試してみてください。あー、今日も英語やんなきゃなー。
やだなー、と思ってテーブルの前でうだうだやってる時、ありますよね。

そのうだうだやってる時間って何なのかと、考えてみてください。これはこれから起こる事を推測して、面白みが感じられないから身体が「やるぞ」という行動に移れない、状態なんです。

推測してるのがポイントで、つまり経験や自分の判断でこの先の時間を想像してるにすぎない。その想像力がつまらない、だけなんです。自分の想像力なんて僕は信じてませんから、自分がうだうだ考えはじめると考えをストップして行動に移るようにしています。

でもってやり始めたらあら不思議、結果的に15分とか30分とか、なんだかんだでやってるんですね。

やる気はやるからこそ出てくる。心が身体を支配しているのではなく、身体が実は心を支配しているんですね。

やるからやる気がでると言うのはある意味正しいのですが、この方法であるとやらなければやる気が出てきません。

英語学習そのものが楽しければやる気が出てきます。最も大事なの自己効力感なり自己成功感です。

そのためにはやる事ではなく、どうすれば自己効力感なり自己成功感を得る事ができるかと言う事です。

するとどうしても効果的な学習の選択が大事になります。

2015年6月18日 (木曜日)

NHKの基礎英語をやりました

ネットに次のような質問がありました。

NHKの基礎英語1を一年間やり、今年の春から基礎英語2に進みましたが、内容がつまらなく思え、結局脱落しました。 何らかのかたちで英語の勉強はコツコツ続けていきたいのですが、そのほかの教材や勉強法でおすすめなどありましたらぜひ!教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

NHKの基礎英語がつまらないのは日本語で言いたい事を英語にするからです。そのために内容がそれを使おうとする創作となり、面白くないのです。

日本語を覚えた時にはそのような創作的日本語は覚えません。すべてが実際に起きた事を学習していく場合が非常に多いのです。

その結果として内容が非常に不自然になります。その上に英語そのものが不自然になります。すると面白くないだけでなく、覚えるのも大変となります。

理想的にはなるべく自然な表現を自然な音で覚える事です。自然な表現であれば少なくとも非常に現実的で、学習するには面白いのです。

NHKの番組は新しい表現を知るため内容ですが、覚えるべき内容とすべきです。内容を知るのではなく、覚えて使える英語を覚える事です。

2015年6月17日 (水曜日)

英語上達は、無料コンテンツやSNS

日刊SPA!で無料コンテンツやSNSを使う英語学習を紹介しております。

英語上達は、無料コンテンツやSNSでできる。高価な教材は不要  仕事で英語を使わないアラフォーの多くにとって、最後にまともに英語に触れたのは20年以上前のこと。今、心新たにチャレンジするにあたって、勉強法に対する古びた“常識”をアップデートしておく必要がある。

「英語を勉強する人の最終的な目標は“話す”ことにあると思いますが、アウトプットのためにはインプットが必要であって、話すためにはどんどん英語を聞かなくてはならない。この20年でもっとも大きく変わったのは、インプットのためのコンテンツの種類と数でしょう。

かつては英語雑誌の付録CDやラジオ英会話講座などに頼っていたのが、今や通勤時間にスマホで見られる手軽なコンテンツがいくらでもある。これらは大いに活用すべきです」と話すのは、英文誌の編集に長年携わってきた出版プロデューサーの伊東裕子氏。  

マジメな人ほど「お金をかけてきちんとした“教材”を揃えなくては」などと考えがちだが、ネットの無料コンテンツでも英語をインプットするには十分だ。 「結局、英語をマスターできるかどうかは、英語に接する“頻度”にかかっているので、毎日聞くのが苦にならないかどうかが最大のポイント。

だからこそ、映画やドラマを英語で楽しんだり、自分の興味のある情報を英語で集めたりといった“英語以外にも得るものがある”コンテンツに出合うことが大事なんです。“英語だけ”のコンテンツは、残念ながら飽きちゃうんですよね……」  

仕事で英語が要求される場合は、問答無用でTOEICなどの対策などをしなくてはならないが、そうでない「ズボラ英語派」の場合、自分の好きなコンテンツを使って “回り道”することが許される分、実は伸びしろが期待できる――と伊東氏は言う。  

一方で、肝に銘じるべきは「万人向けのコンテンツは存在しない」ということ。 「繰り返しになりますが“挫折しないで続けること”が一番大事なので、いかに素晴らしいと言われているコンテンツでも自分の手に負えないと思ったら、さっさと他に移って正解。苦行に耐える必要はありません」  インプットが蓄積されてきたら、いよいよアウトプットに挑戦したいところだが、オススメの“道場”はどこに……?

「『英語を話さなくてはいけない』状況に自分を追い込むことが重要なので、英会話サークル的なユルい活動より、マンツーマンのスカイプ英会話などのほうがオススメですが、サービスが玉石混交で選びにくいのが実情。英会話スクールは、インプットのない状態で漫然と通っていても学習効果は薄いのですが、アウトプットの場として活用するのはアリでしょう」  残念ながら、アウトプットの場は依然として限られているようだ。

「ただし、話すだけでなく“書く”のも立派なアウトプット。好きな海外タレントのSNSや、インスタグラムなどのお気に入りユーザーにメッセージやコメントを寄せるのは、とても有効なトレーニングです。書き込むのはタダですし、多少ヘンな文章を書いても恥をかくわけじゃないので、果敢にトライしてほしいですね。書こうとして難しいなと思った部分をメモしておき、辞書で調べ直したりするだけでもすごく力がつきますよ」  完璧を目指さず、ほどほどに頑張るのが正解だ!

「ズボラ英語」の真髄 これは「しなくてもいい!」リスト

・教材にお金をかけない

・文法にこだわりすぎない

・まとまった学習時間を取らない(スキマ時間で毎日続けるのが大事!)

・いきなり「スピーキング」を目指さない

・ネイティブと話すことにこだわらない

英語は話す事でなく、自然な表現を自然な音で覚える事にあります。それが達成できるなら無料の教材でも効果的に活用できます。

2015年6月16日 (火曜日)

だから日本人は「英語で雑談」できない!英語上達法その3

脳科学の加藤俊徳先生と、英語講師・安河内哲也先生が、その方法について話しております。今日はその3を紹介します。

鉄則その3:経験と結びつけて記憶する

安河内:第3の鉄則が出てきましたね……。「経験と結びつけて記憶しろ」ということでしょうか?

加藤:そうです。「declarative memory =陳述記憶」といって、「出来事」に関する記憶は、比較的長い時間残りやすいんですね。特に、ドラマのように時間軸に沿って体験が記憶されると、思い出しやすいわけです。

安河内:ということは、好きな映画のドラマの一場面で、好きな俳優さんが話す英語というのは覚えやすいと言えるのでしょうか。

加藤:覚えやすいし、なにより、親近感がある。自分が好きな記憶というのは、よく思い出しますよね。つまり再生率が高い記憶ですから、より何度も思い出し、その分さらに記憶が強くなります。

たとえば、授業で習った英語というのは、授業が終わると思い出しませんよね。しかし、英語は、授業と授業の合間に伸びるわけです。

アメリカで研究しているときは、四六時中英語で考えるわけですよ。患者さんを診ながら、「Magnetic Resonance Imaging (MRI)」とか「sequence=撮影プログラムなどの順序」とかっていう単語がぐるぐる回るんです。「自分専用の単語」が、何度もリフレインされることで、脳の中の神経細胞が繋がって、「英語の道路」ができるわけです。

安河内:先生、それはつまり、一度、脳番地がつながって「英語の回路」ができると、それまで苦労していた英語が、脳に入りやすくなるということですか? そして、脳に英語が入りやすくなることで、英語学習に拍車がかかる……?

加藤:入りやすくなって、拍車がかかるし、記憶することも楽になります。そして、一度その回路を使うと、脳はまた同じ回路を使いたくなるんです。つまりゲームでも一緒ですね。一度、パチンコや競馬で勝つと、同じようなやり方で、もう一度勝ちたいと思うというような。

脳番地がつながって「英語の回路」ができると言う考えは不自然です。それは脳はある特定の番地ではなく、パターンで学習します。そのために音や意味や時間等の類似性があると累積効果が生まれます。

そのために英語の回路を作る事でなく、多くの英語表現を覚える事が大事です。脳科学的に見れば英語回路があるから英語を話して理解するではなく、その表現を覚える事により可能となります。

英語の回路ができれば何でも英語が理解できるのではありません。

2015年6月15日 (月曜日)

だから日本人は「英語で雑談」できない!英語上達法その2

脳科学の加藤俊徳先生と、英語講師・安河内哲也先生が、その方法について話しております。今日はその2を紹介します。

鉄則その2:予備知識を「日本語」で蓄える!

安河内:私も長い間英語を勉強していて、同じような経験があります。昔、あるカフェでネイティブの友人が、Your part-timer is very dexterous. (君のところのアルバイトはとても器用だね) と言ったんです。

単語帳を開いてABC順で覚えるよりも、この時聞いたdexterousという単語は、その時のイメージと一緒に、一発で覚えましたね。

加藤:私もまったく同じで、31歳のときに、MRIのパイオニアであるローターバー博士(後の2003年にノーベル医学生理賞受賞)に、新しい脳機能イメージングの論文が認められてアメリカに渡りました。英語論文が認められていても、その時の英会話のスキルはゼロでした。しかし、日常的にほかの研究者と、英語でMRI専門の用語を何度もやり取りするわけです。そういう「場面記憶」が頭に残るとね……。

単語を覚える場合に日本語にある知識を活用する事は重要です。しかし、辞書を引いてそのイメージと一緒に覚えると言うのは効率の悪い方法です。

日本語の場合で言えばほとんどの人は新しい単語を辞書を引かずに覚えています。つまり聞い段階で覚えているのです。もちろん1回で覚える単語も、2回で覚える単語もあります。何回も聞いても覚えられない単語もあります。

しかし、ほとんどの場合は辞書など面倒な事をしておりません。辞書を引く方が記憶に残るのですが、現実的にはそのような事ができないのです。

英語でも辞書が引ければ良いのですが、多くの場合難しいのです。英語も日本語と同じように聞いた音と意味をそこで覚えるのが理想です。

2015年6月14日 (日曜日)

だから日本人は「英語で雑談」できない!英語上達法その1

脳科学の加藤俊徳先生と、英語講師・安河内哲也先生が、その方法について話しております。

鉄則その1:英会話は、「仕事英語」から始めるべし!

 安河内:リスニングのテストでも、「聞く」ことに集中するあまり内容を忘れてしまって、問題が解けないということはよくありますよね。

 加藤先生は、その当時は「あまりリスニングはできなかった」とおっしゃいましたが、アメリカでの研究経験もあり、国際学会などでもプレゼンされているんですよね。リスニングを克服された時、いったい何が起こったのですか?

 加藤:私の場合、リスニングが上達したのは、ひと通り英語でリーディングやライティングができるようになってからですね。その後、論文が認められてアメリカで研究者となり、ようやくリスニングが上達しました。

 安河内:では、もともと英語が苦手だった先生が、リーディングやライティングができるようになった秘密はどこにあったのでしょうか?

 加藤:「英語でしか手に入らない情報」を得たいと思ったことです。

 安河内:「英語でしか獲得できない情報」を「獲得したい」という欲求で動いた、ということですね!

 加藤:そうです。まずは「見る英語」でしたね。医師になりたての頃は年に2回、国際学会に出ていました。世界の研究者が英語でプレゼンしているのですが、当時はまったく耳には入ってこない。でも、ポスターセッションの画像や資料を見ると、その下にはリジェンド(legend=解説文)が載ってるんです。画像や資料は「医師としての知識」で理解できたわけです。そして、一度内容がわかってから英語で読むと、リジェンドの単語も頭に入ってきた。

 しかも不思議なことに、その時に頭に入った英単語は、自分で書いて覚えたわけでもないのに、すぐに覚えることができたのです。

 安河内:ちょっと待ってください! それはどういうことなのでしょうか。まず加藤先生は、「英語でしか手に入らない情報」を得ようとした。さらにその時、画像などのビジュアルイメージを見て、「推測力」を働かせながら、自らの「強い欲求」に従って文字情報を読んだ。この「欲求」と「文字情報」が結びついた時に、鮮烈な記憶となって英単語を覚えたということでしょうか。

 加藤:そうですね。当時は特に、物事を理解する「理解系脳番地」が重要な役割を果たしたのだと言えます。英語や日本語の情報が一度処理されると、その内容は理解系脳番地で理解されます。当時は、MRIの技術は最先端で日本語の情報はありませんでしたが、学会に行くまでに自分の中で事前によく勉強していたのです。その予備知識をうまく使うことで、その時は英語の処理ができたと言えると思います。

 つまり、英語学習はあくまで言語情報の処理が目的なので、内容を理解することに脳が集中してしまうと、言語処理にまで 手が回らなくなります。逆に、容易に理解できる情報で英語学習すれば、脳は言語処理に集中できるのです。

 安河内:なるほど。確かに、環境問題に関心がない人が、英語で環境に関する英文を読んだり聞いたりしても、あまり深く理解することはできませんよね。英語情報を解析するための予備知識を「スキーマ」と言います。予備知識を駆使して英語を理解する。まさにこれは脳科学的にも正しかったと言えるのですね。

 加藤:そうです。私の場合は、たまたま日本語では獲得できない最先端技術でしたが、事前に広く深く日本語で情報が得られる場合は、日本語で予備知識を蓄えることで、いろいろな話題に対応できるでしょう。

 安河内:えっ、日本語! 日本語でもいいんですね!! 母語だろうと英語だろうと、予備知識は蓄えられますものね。文法や英単語だけが、英語の勉強じゃないということですね。

言語習得の最大の目的は情報の収集ではありません。言語の最大の目的はコミュニケーションのです。そして簡単な表現から覚えます。その方が覚え易いからです。

情報収集のためにはかなり難しい表現も必用になり、それから覚えるのは非常に効率の悪い方法となります。

興味があると覚えるのは事実ですが、言語のような複雑な事は簡単な表現から覚えないと興味が維持できずに途中で止める場合が多くなります。

2015年6月11日 (木曜日)

最強の英語独習メソッド パワー音読入門

英語を話す回路を力ずくで手に入れる、1日15分の音読トレーニング法の紹介があります。

「TOEICのスコアは高いのに英語が話せない」「思ったことの半分も言えない」……そんなあなたに。「感情」「スピード」「反復」「集中」4つの力を利用する「パワー音読」なら、1日最短15分で脳内に英語を流ちょうに話すための回路をインストールできます。

●「流ちょうな英語」が手に入る1日15分の独習メソッドを完全公開
国内独学で英語を身につけて同時通訳者となった元・英語劣等生の著者が、その独自のメソッド「パワー音読」(POD)の理論と実践方法を完全公開。英語と自分の感情を直結させて脳内にまるごと叩き込む1日15分のトレーニングで、英語を自由自在に話せる力が身につきます。

●初めてでも取り組みやすいプログラム
初めてPODを行う方でも取り組みやすい、6ステップに分割した「発展型POD」プログラムをご紹介。日英変換力とスピードだけでなく、英文理解力や発音も鍛えることができます。

「発展型POD」6つのステップ
1. チャンク音読 (意味の塊をとらえる)
2. ノーマル音読 (発音を確認する)
3. ささやき音読 (子音の発音を改善する)
4. 和訳音読 (英文の意味を母語で腑に落とす)
5. 感情音読 (英文と自分の感情を直結させる)
6. タイムアタック音読 (英文を脳に叩き込む)

●「入門用例文」とCD-ROM音声ですぐに学習可能
著者が体験的に学んできた、流ちょうに話すために必須の表現や文法が盛り込まれた例文を45セット掲載。付属CD-ROMには全例文のお手本音声と、「発展型POD」各ステップ既定分数の空トラック(残り時間のカウントダウンコール入り)が収録されており、音声の指示通りに進めるだけでトレーニングを行うことができます。

英語を話す事は、脳内に英語を流ちょうに話すための回路をインストールではありません。

言語の基本は自然な表現を自然な音で覚える事です。音読する事は効果的な英語学習でもありません。単に文字を音声に変換しているだけです。そのような音読も6回もやるのは時間の無駄です。

しかも、スマホやタブレットを使わずにCD-ROMを使っていますから、音声を聞く事さえも非常に面倒です。この時代にこのような教材を出す気持ちが理解できません。

2015年6月10日 (水曜日)

NHK以外の教材や勉強法

質問のサイトにつぎのような書き込みがありました。

NHKの基礎英語1を一年間やり、今年の春から基礎英語2に進みましたが、内容がつまらなく思え、結局脱落しました。 何らかのかたちで英語の勉強はコツコツ続けていきたいのですが、そのほかの教材や勉強法でおすすめなどありましたらぜひ!教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

NHKの基礎英語のつまらなさは、英語表現を単に教えるだけだからです。そして日本語の意味合いを英語にする知識を教えます。

英語学習を楽しくするためには日本語の意味合を英語で言う事でありません。英語で使われる表現を自然な音で覚える事です。

つまり、話の展開も、その意味も理解しながら覚える事が大事です。自然な表現を自然な音で覚える事が大事です。

そうすることにより、話す機会も、聞く機会も増えます。そしてまたその表現が強化されます。英語の学習で大事な事は忘れないように自然な表現を覚えていく事です。

2015年6月 8日 (月曜日)

第2回ジュニア英会話

昨日、2回目のジュニア英会話がありました。やっている事は成人と同じですが、対話集がやや易しい内容となっています。

大人にはつまらないと思えるかもしれません。子供の英語学習では確実に覚える事を重視しております。

どうしても大人の場合にはどんどん覚えてもらおうと言う気持ちが優先してしまいます。多くの大人に教えて分かった事は多くの英語をこなすより、確実に覚える方が効果があると言う事です。

同じ時間を費やす場合に、5つの教材がある場合にどんどん5つの教材をやるよりは、1つの教材をする方が効果があると言う事です。

もちろんずっと同じ教材をすると飽きてします弊害もあります。ある程度まで向上すれば新しい教材の方が効果が上がります。

しかし、一般的に言えば確実に覚える方が効果が上がる学習になります。

2015年6月 7日 (日曜日)

月額1350円、格安スマホの購入

格安スマホに換えました。以前のスマホの2年の契約が終了したからです。これまで月額として3800円を払ってきました。5月末で終了したので、その後はいくらになるか聞きました。

すると同じ3800円ですと言われました。私は24ヵ月3800円払ってもうスマホは自分のものであるから安くなるのではないかと言いました。

実は電話機の代金は会社が負担しており、私が払っていたのは通信の使用料だけだと言われました。だからこれからずっと3800円払えと言うのです。

そのために格安スマホにしました。スマホは3万円くらいの日本製です。そしてSIMの月月料金は1350円です。従来の3分の1の費用です。

MNPを使い番号はそのまま使えます。しかし、まだSIMは届いていなので、今週にはSIMを入れて通常のスマホとして使います。

幸いWIFIは使えますから、タブレットのようにインターネットの端末としては使う事ができます。

そしてSIMの契約は縛りがないのでいつでも契約を解除なり、次に変更できます。SIMが手元に届けばその使い方も十分になれる事ができます。

2015年6月 5日 (金曜日)

「音で覚えろ!」の落とし穴

音で覚えるには落とし穴があると言う人がいます。

「英単語の発音を覚えれば英語を聞き取れて、話せる」という話をしました。こういった話をすると「じゃぁ、英語を音で覚えればいいんですね!」という人が出てきます。

しかし実は、教材に音声がついていても「発音記号がついていない教材」を使うと勉強すれば勉強するほど英語ができなくなります。

なぜなら、発音記号がついていないと日本人は「音から発音を推測」しようとしてしまうからです。「発音の推測」をやってしまうと日本人は間違った発音を推測します。間違った発音で英単語を覚えてしまうと聞いても分からないし、言っても通じません。

しかも、間違った発音で英単語を覚えると、英文を読んだときに、間違った発音を頭で響かせてしまいます。

すると英文を読めば読むほど間違った発音が頭に刷り込まれるのです。なので、発音記号無しの教材で英単語を覚えることはとても危険なのです。

「でも、私は英語の音を聞き分ける事ができます!」という人がいます。確かに、発音を学習してから音を聞けば8割の確率で発音を当てる事ができます。

でもたまに、どの音なのか分からないときってありますよね。そういったときに僕たちはまた音を推測してしまうのです。

音を推測すると、間違った音で単語を覚え英語を聞いても分からないし、言っても通じなくなります。

なので、とにかく英単語の発音は音声だけでなく発音記号つきで覚えてください。

言語音には発音記号の音が並んでおりません。音声学の音素は概念の音、つまり想像の音なのです。発音で発音記号の音を並べる事ができません。

音声は連続的に変化する音のストリームでしかありません。その音を覚えるためには繰り返し反復練習するしかありません。

2015年6月 4日 (木曜日)

英語で『おつかれさま』はどう言うの?

英語の学習は覚える事が最も重要です。次のサイトもそのようなアドバイスをしています。

日常会話への最短の道は「頻出フレーズの丸暗記」

スマホ時代になり、英語学習に役立つアプリも選び放題の昨今だが、本特集担当編集Fがとりわけ愛用しているのがiPhoneアプリ「Real英会話」だ。累計ダウンロード数70万、常にAppストアの上位に君臨し、知らない英語学習者はモグリと言われるほどの有名アプリである。

同アプリでは、「日常で使える英語フレーズ」を1800以上収録しており、しかも毎日新たなフレーズが追加される。例えば「なんでわざわざ?」「それってタダ同然じゃん」など、いかにも普段の会話に出てきそうなフレーズが次々に登場するのが人気の理由だ。

★Real英会話に収録されている「食べる時のフレーズ(初級)」

 アプリを作ったのは、沖縄で英会話を教えている、カナダ生まれの「テリー先生」。

「英会話スクールを始めた頃、最初は文法などもやっていたのですが、どうも生徒たちのテンションが低い(笑)。いろいろ試す中で、日常会話のフレーズを“丸ごと”覚えてもらったときの食いつきが一番よかったんです」(テリー先生。以下同)

 そのまま使える英語をひとつ身につけた――という達成感は、次なる学習へのモチベーションを生む。テリー先生自身、フレーズの「丸暗記」で日本語を習得した経験の持ち主だ。

日常で使える英語フレーズを覚えるのは大変重要です。しかし、日本語で使われる表現を英語にしない事です。例えば”お疲れ様でした”と言うような表現はあまり使われません。

だからそれを意味するような英語を作ると大変不自然な英語になります。”チャオ”とか”アロハ”のような表現が日本語に訳すのも大変です。

日本語には”チャオ”とか”アロハ”に当たる表現は存在しません。その場その場で言い方が変わるからです。英語の表現もネイティブが使う表現をそのまま覚える事が大事です。

発音もし易い表現が多く、皆が使うから使った場合に理解され易いのです。

2015年6月 3日 (水曜日)

英語で「人生の後半」を充実させる

英語で人生の後半を充実させる方法が紹介されています。

観光ガイドボランティアで活躍する方法
英語ができれば、人生の可能性が広がる時代だ。海外旅行はもちろん、外国人相手の仕事やボランティア活動の機会も増えている。そうした事例を示すと共に、そのための方法を提示する

「リタイアしたら社会貢献したい。若い人を支援できる、何かができればいいな。それが“お小遣い”程度の収入になるならば、よりうれしい。その準備として英語力を高めている」と言うのは金融機関に勤める大林俊昭さん(62才)。

 きっかけは、「最近よく話題になるTOEIC。自分は何点取れるのか」と興味本位で昨年3月に受けたら725点。高スコアだが、20代の娘に負けて悔しかったので勉強を始めた。対策本をこなし、英語教室に通ったら、7月に860点、今年3月は870点へスコアを上げた。

今年4月に開催されたボランティア通訳ガイド養成講座。ミドル・シニアの男女が参加した
 国家資格の通訳案内士(通訳ガイド)の試験はTOEIC840点以上のスコアを出すと外国語試験が免除される。大林さんにとって通訳ガイドは、冒頭の将来構想の一つの可能性になるので、今年8月の試験を受けることに決めた。

 大林さんが通った英語教室は、2000年に開設した大阪のTOEIC専門塾「英語屋」。近年、ミドル・シニア層の受講生が増えている。

「仕事で必要に迫られて」「夫婦で海外を個人旅行するのに必要な英語力を習得するため」など理由はさまざまだが、「中高年で英語を学び直そうとする人は皆、真面目。TOEICのスコアのように明確な目標があって、勉強の成果が出ると、継続しやすい」と古澤弘美代表は言う。

 大人向け英会話コースを20年ほど続けているECC外語学院では、ここ3年間で50才以上の受講生が20%増。グループのECCブランチスクールでもシニア層向けコースをニーズに合わせて改編したところ、受講生数は堅調に伸び続けている。

 英会話スクールのイーオンは今年4月、通訳ボランティアのNPO法人TOKYO FREE GUIDE(TFG)と協力し、「ボランティア通訳ガイド養成講座」を始めた。

 1回目の講座に参加した60代後半の女性は、「専業主婦だったけど、英語が好きでずっと勉強してきて、2年前からボランティアで外国人に日本語を教え始めた。もっと本格的な日本語教師になったり、通訳ガイドも始めたりしてみたい」と語る。

私は人生の後半に英語を教えております。非常に楽しくそして、充実しております。英語をやる方にはぜひお勧めしたいと思っています。

2015年6月 1日 (月曜日)

英語がペラペラになる「魔法の5行エッセイ」

ハーバードの非ネイティブが実践する「英語学習」メソッドが公開されています。

――「英語を話す」ためのいちばんの近道が「英語を書く」ことだというのは、意外ですよね。

今、英語学習法というと、とにかく「英語を話す」ということからスタートすると思うのですが、実は英語を話す前に書く力を鍛えるほうが、はるかに効率がいいのです。

というのも、英語を話すことより、英語を書くことのほうが、ハードルが低いのですね。書くときは、しっかりと時間に余裕を持って自分の考えを整理することができます。一方、話すとなると相手が目の前にいるので、ゆっくりと考えている暇もありません。

逆に言えば、そもそも書けない英語は、どんなに頑張っても話すことができないのです。ですから、英語を話したいのであれば、まずは書くことから始めるほうが入りやすいですし、何より簡単なので、挫折しにくいのです。

――ハーバードといった世界的に有名な教育期間でも、「書く」からスタートしているのでしょうか?

はい。ハーバードのビジネススクールには、英語を母国語としない「非ネーティブ」の学生を対象に、「英語で生き抜く技術」を教えるプログラムがあります。その最重要項目が「エッセイの書き方」なんですね。

ここで言う「エッセイ(essay)」は、日本語の「随筆」ではありません。気ままに思いついたことを書きつづったものではなく、相手に伝えることを前提に「自分の考えを整理して書いたもの」です。

エッセイの書き方を習得すると、それまでは自信なげにうついむいていた人も、理路整然と話すようになっていくのです。欧州出身者も、中南米出身者も、アジア人も同じです。

この5行エッセイは英語を話すためのものではありません。英語をまとめるためのアドバイスです。多くの英語表現を覚えなくては、まとめる事すらできません。

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