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2015年3月31日 (火曜日)

移民の国アメリカ最先端の英語習得法 

アメリカの移民への英語教育について書かれています。

こんにちは。ロサンゼルスとハワイのTLC for kids塾長、船津(ふなつ)です。

私はアメリカで移民に英語を教えています。

アメリカの移民英語では「サイトワーズ」と呼ばれる頻出単語を最初に教えます。頻出単語ですから、単純によく使う単語を、よく使う順に教えていくわけです。

サイトワーズでは、HAVEの前に過去形のHADが出てきたり、いきなり過去分詞のBEENが出てきたり、助動詞WILLの過去形WOULDが出てきたりします。仕方ないですね。過去形であろうが、過去分詞であろうが、よく使われる単語なのですから。

日本の中学英語では、動詞の現在形から教えますので、過去形や過去分詞はなかなか出てきませんね。

一見この方法は理にかなっているように思えます。でもこれって現実の生活から考えると、相当不自然なことではないでしょうか?

どうやって現在形だけで会話するのか。。。親子の朝の会話を例に考えてみましょう。

「おはよう!よく眠れたかな!」→アウト!

「朝ご飯作ったから食べようね」→アウト!

「ごちそうさまでしたー。おいしかったー」→アウト!

「朝からお腹いっぱいになっちゃった」→アウト!

なかなか難しいですよね。

現在形しばりで会話を成立させるのって。

やはり良く使う英語表現から教えているようで、理に適っています。

2015年3月30日 (月曜日)

グーグル自動運転開発者、教育転身の理由

AIの開発者が教育へ転身した記事がありました。

2014年8月、米グーグルで約7年間、自動運転車の開発を率いた人工知能(AI)研究者セバスチャン・スラン氏が同社を去った。

スラン氏は米スタンフォード大学のAI研究所長だった2005年に、米国防高等研究計画局(DARPA)が開催するロボットカーレースで初の完走を果たした後、グーグルに参画。同社の秘密研究所「グーグルX」を創設すると、自動運転車の他、メガネ型端末「グーグルグラス」など数々の研究計画を立ち上げてきた。

同氏はグーグルを離れた理由を、2011年に自身が創業したオンライン教育企業・米ユダシティーの経営に専念するためだと説明する。ユダシティーはインターネットを通じて大学レベルの講義を配信するMOOC(大規模公開オンライン講座)の先駆け的企業。スラン氏が専門とするAIのほか、データ解析やアプリ開発など60科目以上を配信し、登録者数は世界で300万人を超えた。
 自動運転の第一人者はAIの未来をどう見据え、なぜ教育業界に転じたのか。本誌に盛り込み切れなかった内容を含め、スラン氏へのインタビューを2回に分けて掲載する。

記者:世界有数のAI研究者でありながら、なぜ教育の道を選んだのか。

セバスチャン・スラン氏:これは冗談でよく同僚に話すことなのだが、私はAIの研究者だったとき、人間よりも機械の味方だった。ユダシティーは逆に、機械ではなく人間を助けるためにある。機械を賢くするのではなく、人間の能力を高めたいと思ったのだ。

米国、特にシリコンバレーでは今、職を得るのに必要なスキルと、人々が一般的に持っているスキルの間に巨大なギャップが生じている。高度なスキルのいらない仕事が機械に代替されていく一方、技術的スキルに秀でた労働者には無数の求人がある。しかし、大学を卒業してから時間が経つ人や、子育てを終えて再就職を考えている女性などにとって、そうしたスキルを身に付けるための道筋は用意されていない。

私も教育の一端をやっており、大変にうれしいニュースだと思っています。

2015年3月29日 (日曜日)

一瞬でバッチリと音の周波数が合うように何度も練習する

英語学習で次のような説明がありました。

『音の周波数』とは、母音・子音の正しい音のことです。これらは人間が作り出す音なので、厳密に言えば各個人で微妙に違っている部分があるかも知れませんが、音楽で言えば人間が出す『ラ』や『ド』の音階を合わせる、という感じで問題ありません。

『ドレミファ』もものすごく音痴でなければ、皆一様に同じ音階の音が出せる…そのような認識で大丈夫です。しかしながら、耳がよくないと細かい違いが認識できないので、常に正しい音(ネイティブのお手本の音)を注意深く聴く、自分の音との違いを認識すると言う心がけが大切です。

とにかくできなかった音を出せるようになるには一定の時間が必要です。すぐにできなくても大丈夫です!ただできるようになるまで練習する根性(無料)くらいは必要です。

ずっと培ってきた日本語ではない音を出すのです。カンタンなはずがなくても当たり前!と腰を据えてがんばりましょう!

この全てが間違いです。言語音と言うのは周波数で言えば赤ん坊や相撲取りでは何倍も違います。僅かな違いではありません。それでも会話ができます。

人間はそのような周波数で認識していないからです。音の変化を感じて聞き取り、発音ではその変化をつけて話しています。

人間の出す音ですから同じような音を使っています。真似すべきは音の流れであって、リズムやイントネーションが重要です。日本語の流れと違うから難しいのであって、日本人ができないような特殊の音を使っている訳ではありません。

2015年3月27日 (金曜日)

1回30秒、経営者の英語勉強法

経営者の英語勉強法が紹介されていました。

経営者なら、誰でも簡単に毎日英語のトレーニングが可能です。多くの経営者が以下の条件を満たしているでしょう。

【条件】
□毎日、ニュースをチェックする
□シンプルに本質を見極められる
□ロジカルに思考できる

それでは、1回30秒の勉強法をお伝えします。

経営者の英語勉強法:3つの構成

シンプルかつロジカル

以下の構成で、30秒のスピーチを行います。

1:結論
2:3つの理由
3:結論の繰り返し

【Tips】
結論を支える根拠として、多面的に考えた3つの理由を挙げましょう。

経営者の英語勉強法:30秒スピーチ

思考スピードを上げる

それでは、具体的な方法をお伝えします。
まずは、以下の3つを行います。

1:ニュースをチェック
2:トピックスを1つ選ぶ
3:賛成か反対か、自分の意見を決める

その後、以下を行います。
声に出して、スピーチしてみて下さい。
時間は、30秒です。

3:”We should do □□□.”(結論)
4:”I have 3 reasons for that.”(理由)
5:”1: □□□.”(理由1)
6:”2: □□□.”(理由2)
7:”3: □□□.”(理由3)
8:”That’s why we should do □□□.”
  (結論の繰り返し)

【Tips】
日本語で考え、翻訳してから英語で話すのではなく、頭の中で考える際も可能な限り英語のみで考えましょう。

最後に:3つの理由

3つの理由を考える前に、「それには、3つの理由があります。」と、最初に言ってしまいましょう。

これは、コンサルタントが訓練として行う手法です。英語の勉強法としてだけではなく、日本語でのロジカルシンキングのトレーニングとしても有効ですね。

この作業を30秒という短い時間で行うことは、思考スピードを上げる訓練にもなります。

言語は多くの表現を覚えるのが楽しいのです。ある言葉でまとめる事ではありません。上記のような学習では自分の考えを英語にしているだけで、英語を学んでいるのではありません。

2015年3月26日 (木曜日)

1日1時間の勉強で、で925点

給料を上げるには、自分の能力をアピールしたいところ。中でもTOEICは、語学力をアピールする材料としては、今も根強い存在です。

それを証明するかのように、TOEICのスコアと平均年収が比例するというデータも出ています。転職支援サイト「DUDA」を運営するインテリジェンスの調査によりますと、700点台は513万円、800点台は546万円、900点台になると573万円になるのだとか。

また、年間250万人もの人が受けていることも、TOEICに多くの信頼が集まっていることを物語っています。

とはいえ、TOEICのスコアアップに、あまり多くの時間と手間はかけたくないですよね。実は今、1日たった1時間程の勉強で、TOEICスコアを半年で325点から885点に、さらに2カ月後には925点まで伸ばしたことで、TOEIC受験者の間で話題になっている人物がいます。

彼の名は杉村健一。杉村氏はとにかく英語が嫌いで、いかにラクをして短期間でスコアアップをするのかだけを研究したといいます。

いくら研究したといっても、にわかには信じがたい成果です。そんな杉村氏にTOEIC攻略法を聞いたところ、同氏が挙げたのは

・本当の英語力がなくても900点台に到達できる
・TOEICの勉強に絞れば、やらなくていいことは多い
・文法は中学レベルでほぼ十分
・中学・高1レベルまで復習できれば、500点台には届く
・さらに基礎的な単語を勉強すれば600点台に届く
・問題文は全部読まなくてもいい
・リスニング放送は全部聞く必要はない
など。

つまりTOEICがいかに名目的なものかが分かります。英語力を判断する材料にも、英語を学ぶたまにもなりません。単に名目的な数値を得るだけの事です。

2015年3月25日 (水曜日)

手段としての英語学習

英語は試験のためでなく、手段としての英語学習にすべきと言う記事がありました。 

文部科学省が全国の国公立高校の3年生約7万人を対象に初めて行った英語力調査によると、「読む、聞く」の平均的学力は英検3級(中学卒業程度)相当で、「書く、話す」はさらに低く、「書く」に至っては0点が約3割もいた。平成25年6月の教育振興基本計画は5年間で、高校卒業生の半分が英語力の目標(英検準2級程度~2級程度以上)を達成することを成果指標に掲げているが、現実は極めて厳しい。

とりわけ、アンケート調査で英語が嫌いと答えた生徒が58・4%もいる。「好きこそものの上手なれ」といわれるが、「英語嫌い」の学生を減らすところから手をつけないと、目標達成は夢のまた夢となるだろう。

筆者も英語教材のCDやDVDのない時代に田舎の中高校に通ったので、ラジオで欧米の歌を聞くかそのレコードを買うぐらいしか英語に接する機会がなかった。それでも中学時代からNHKのラジオ英語講座を毎日欠かさず聞いて、(ヒアリングや発音を含め)英語が抜群にできる先輩がいたから、関心と努力さえ持続できれば、少々の環境的な問題は克服できることを知っている。

日本の英語教育が文法や読解力偏重になったのは明治時代に遡(さかのぼ)る。富国強兵を実現するため西洋の科学技術を学ぶ必要から数学と英語(読解力)の教育に力点を置いたのだという。その伝統が戦後も延々と続いて、それはそれで十分に成果を上げてきた。しかし、既に日本の科学技術力は世界の最先端に達し、前人未踏の新境地を開拓しなければ生き残れない時代に入っている。従来の詰め込み型、暗記型の勉強法の限界は明らか。

新しい発想を得るには、人と人とのコミュニケーションとそれを自分で咀嚼(そしゃく)する力が必要。コミュニケーションと思考の手段である言葉(英語)も、そんな方向で学べたら少しは面白くなるのではないか。

私は手段としての英語というよりはスキルとしての英語習得を勧めています。コミュニケーションの能力を向上させると言う意味で学習すべきだと思っています。

2015年3月23日 (月曜日)

「英語学習で挫折する人」の共通点4つ

現在日本では英語の勉強が盛んですよね? 昇進や昇給、キャリアアップを狙って今まさに勉強している人も少なくないと思いますが、忙しい毎日に追い立てられていると、いつの間にか勉強から遠ざかって、気が付けばもう何か月も参考書を開いていないといった状況になりがちではありませんか?

そこで今回は、米国心理学会の情報を参考に、“英語の勉強で挫折する人にありがちな共通点”をまとめてみました。今年こそ英語を頑張りたいという人は、以下のポイントを反面教師として頭に入れておくといいかもしれませんね。

■1:いつまでも資格試験を受けない、実際に英語を使う機会を持とうとしない

TOEICの年間受験者数は右肩上がりに増加し、2013年は1年で236万人ほど受験したそうです。ものすごい数ですよね? 

ただ一方で、英語の勉強を続けながら「もう少し勉強が進んでから」と、いつまで経ってもTOEICなどの試験を受験しない人がいると聞きます。

英語を勉強しているのに、実際に英語圏への旅行に出掛けたり、英語圏の人と触れ合う市民交流の場などに出掛けたりしない人も多いのではないでしょうか? 

少し汗をかくような場所に飛び込んで、「もっと勉強しなければ」「もっとできるようになりたい!」と自分が思い直すように仕向けなければ、モチベーションの維持は簡単にはできないはずです。

ちょっと怖いかもしれませんが、思い切って試験を前倒しに受けたり、実際に英語圏の出身者と触れ合ったりしてみてください。やる気が一気に高まるはずですよ。

■2:英語の勉強予定をスケジュール帳に書き込まない

空いた時間を見つけて英語を勉強するのではなく、何月何日何時何分から1時間などと、スケジュール帳に勉強の予定を具体的に書き込んだ方がいいそうです。

そうしないと、例えば週末に勉強をしようと思っていても急な食事会のお誘いがあるなど、つい勉強を後回しにしてしまいます。

それでは一向に勉強が進まないので、英語の勉強スケジュールを週初めなどに決めてしまい、何かのお誘いがあれば、笑顔で「ごめん! 予定がある!」と言える状態にしたいですね。

■3:英語以外の課題や目標も頑張ってしまう

理想の自分を目指し、英語の勉強以外にもダイエットや運動、習い事、部屋の片づけなどを頑張っている人もいるはずです。しかし、一度にあれもこれも目標達成をしようとすると、疲れてしまってかえって挫折しやすくなるそうです。

英語の勉強が軌道に乗るまでは英語の勉強に集中して、他の目標はちょっと脇に置いておくくらいがいいかもしれませんね。

■4:英語の勉強中に机の上にスマートフォンや携帯電話を出している

英語の勉強中はできるだけスマートフォンや携帯電話をオフにして、かばんの奥にしまってください。勉強中にメールやメッセージアプリで連絡が入ると、つい返信したくなりますよね。 

返信は勉強を終えてからでもいいはずなので、勉強中は一切の“誘惑”を目に付く場所から締め出してください。

雑誌やテレビなども同じです。スケジュール帳に書き込んでまで勉強時間を確保したのですから、あらゆる誘惑や障害は遠ざけて勉強に集中したいですよね。

以上、英語の勉強がはかどらない、挫折しやすい人のNG習慣をまとめましたが、いかがでしたか? 勉強が続かない人は、能力や意志の強さの問題ではなく勉強の環境そのものにちょっと問題があるのかもしれませんね。ぜひとも参考にしてみてください。

私は英語は学ぶ楽しさを知って勉強すべきだと思います。するとスマホやいろいろな事を考えながら勉強すべきだと思っています。

2015年3月22日 (日曜日)

ふじみ野英語学習会に3人新加入

昨日のふじみ野英語学習会に3人の方が参加されました。市の広報や掲示板で募集した結果です。

4月には更に3人の方が参加されます。4月末には再度市の広報での募集があります。

15人から20人くらいになると理想の規模になると思っています。そうなると対話練習する人が増え、そしていろいそな対話をやっている人が増えますから、先に進んでいる人も、新しく参加した人も多くの練習ができます。

英語学習は反復練習が大事ですが、どうやって興味を持ってその反復を続ける事ができるかが重要な課題です。

ふじみ野英語学習会ではいろいろなレベルの方、いろいろな対話を練習する人が増えてきましたので、興味を持った反復練習ができる環境ができつつあります。

5月頃までには20人くらいの規模になるかも知れません。そのような環境ができたとき、どんな効果が期待できるから楽しみです。

2015年3月20日 (金曜日)

英検協会と教育測定研究所の「英ナビ!」

英語学習のためのポータルサイトとして全面刷新されました。

  サイト名: 英ナビ!(http://www.ei-navi.jp/
 リニューアル日: 2015年3月19日
 運営・管理: 公益財団法人 日本英語検定協会 / 株式会社 教育測定研究所 (共同運営)

■英ナビ!の新機能

(1) 英語学習に役立つ最新情報をお届けする総合メディア「英ナビ!ニュース」 配信開始
英語に関する最新トレンドや、学習をサポートするお役立ち情報など、さまざまな角度から情報を発信する「英語学習のための総合メディア」です。
英検に向かう中高生をはじめとする英語学習者や、その保護者の皆様、また英語教育に携わる先生方などに、最新情報をお届けしていきます。

(2) 英検に向けた学習状況・申込/受験履歴などを一元管理できる「学習ボード」機能
英ナビ!では、10分ほどで英語レベルが測れる「英検級かんたん測定」から、英検受験のオンライン申込機能、英検対策学習サービス「スタディギア for EIKEN」、受験後の合否結果参照、過去の合否結果閲覧まで、英検取得に必要な“すべて“の機能をご用意していますが、今回、それらの状況を1画面で把握できる「学習ボード」機能の提供を開始しました。英ナビ!に無料会員登録すると、「マイページ」から学習ボードを参照できます。

(3) Facebook ID、Twitter IDでの登録/ログイン機能を追加、より使いやすく
英ナビ!の無料会員登録やログインの際に、FacebookやTwitterのアカウントを使って登録/ログインできるようになりました。日常的に英語学習を進めていただいている皆様が、より使いやすくなります。

(4) スマートフォンの表示にも最適化
スマートフォンからご利用しやすいよう、ブラウザでの表示を最適化しました。

ICTを重視する対応は正しい姿勢だと思います。

2015年3月19日 (木曜日)

アプリは幼児の英語上達に役立つのか

アプリと幼児教育に関する次のような記事があります。

小学校での英語教育が本格化し、小さい子どもからの英語学習の必要性が高まりを見せている。とはいえ、小学校にあがるまでの幼児期に、家庭でどんな英語学習を行えばいいのか迷っている親も多いはず。そこで今回は、目的別から「英語アプリ」との相性を探っていく。

親が子どもに英語学習をさせる目的として、「楽しく触れる機会を作りたい」「苦手意識を持ってほしくない」「小学校からの英語学習に備えたい」「小学校で受験させたい」「ゆくゆくは海外留学させたい」など、さまざまな理由があるもの。

目指す先がある程度見えている場合は、英語に触れさせる内容や利用するアプリも異なってくるはずだ。そこで、英会話学習の目的を「初めての英語」「先取り英語学習」「海外留学」「小学校受験」の4つに分けて、「お絵かき系」「映像系」「読み聞かせ系」「音楽系」のアプリとの相性をみていこう。図1を同時に参照してもらうとよりわかりやすい。

「初めての英語」が対象となる子どもには、とにかく“英語=楽しい”という感覚を持たせることが重要。そう考えると、「お絵かき系」や「音楽系」でとりあえず触れさせることが向いている。逆に、「読み聞かせ」のアプリなどをいきなり始めても、すぐに飽きてしまう可能性がある。

次に、将来を見据えた「先取り英語学習」や「小学校受験」、英語を話すことが必要不可欠になる「海外留学」などが目的であれば、早い段階で「映像」や「読み聞かせ」による、実践英語の習得に向かっていくことが大切なステップになる。一方で、単純に英語に触れる要素が強い「お絵かき系」は、不向きといえる。

また、「小学校受験」などを目指すのであれば、英語を読んだり書いたりする力が、「海外留学」では聞き取る力が必要になるので、楽しむ目的の「音楽系」は重要度が多少劣ると言っていいだろう。

もちろん、これらはあくまで一例で、子どもによって合う合わないは当然発生する。最近では、アプリの種類も豊富になり、無料のものもあるので、楽しく英語学習できるものがみつかりやすい。なるべく親が率先して子どもの英語力を伸ばせるアプリを探して、一緒に楽しく学んでいくのがベストといえるだろう。

幼児の英語学習は日本語とまったく同じです。日本語を教える時にはお絵かきや歌や読み聞かせが基本ではなかったと思います。

基本は子供と言葉を交わす事であり、興味を示した時に話しかける事です。すると、「お絵かき系」「映像系」「読み聞かせ系」「音楽系」のアプリを使う事はベストの選択ではありません。

ベストの選択は英語で話しかける、そして何度も何度も繰り返す事です。アプリでこれをやるのは非常に難しいと思います。

2015年3月18日 (水曜日)

日本の高3、英語力は中卒程度 

次のようなニュースがありました。

文部科学省は17日、高校3年生を対象に初めて実施した英語力調査の結果を公表した。民間の資格検定試験と同様に「読む・聞く・書く・話す」という英語の4技能について調べた。平均的な生徒の英語力は、実用英語技能検定(英検)に換算して、中学校卒業程度の3級以下と判定された。

「書く」「話す」の2分野は「0点」の生徒が多く、特に苦手としている現状が明らかになった。文科省は高校卒業時までに、英検準2級~2級程度の英語力を持つ生徒の割合を50%にすることを目標としており、同省国際教育課は「結果を受け止め、授業の改善に生かしたい」としている。

生徒の英語力を把握するよう求めた第2期教育振興基本計画に基づく調査。昨年7~9月、無作為に抽出した全国の国公立約480校の約7万人を対象に実施した。問題は満点を取れば英検準1級程度と判定されるレベルに設定した。

各技能の満点に対する平均点の割合は「読む」(満点320点)が40%、「聞く」(同)で37%、「書く」(満点140点)で19%、「話す」(同14点)で32%。いずれの技能の平均点も、国際基準規格「CEFR」では6段階で最低の「A1」と判定された。A1は英検で3級~5級、英語能力テスト「TOEIC」で200~380点に相当する。

「書く」分野では自分の意見を英文で表現する問題などが出たが、29%の生徒は無回答で0点だった。「話す」は音読や試験官との質疑応答などを出題し、13%の生徒は発言がなく0点とされた。

文科省は国際社会で活躍するグローバル人材の育成に向け、次期学習指導要領で英語教育を高度化する方針。高校では英検2級~準1級程度の英語力を身に付けることを目標とする見通しだが、現状との差は大きく、達成は容易でなさそうだ。

まず、なぜ高校生の英語力が低いのかを考える必要があります。文法ベースの教え方の問題だと思っています。勉強しないからできないのではなく、教え方がおもしろくないから勉強しないと思っています。

英語は自然な音でどんどん覚える事です。知識を教えるのではなく、スキルを向上させるべきです。

2015年3月17日 (火曜日)

大人やり直し英語上達法

次のような英語学習の紹介があります。

大人やり直し英語上達方の質問にお答えします。

●中学英語の完全復習で中学英語の文法は全く問題ないレベルにまで熟練する

●一言会話集で、自分が使えそうな短文を丸ごと覚え、日本語訳を見て一瞬で言葉が出るように訓練する。

●文法を学習しながら、短文ではなく簡単で長めの会話集などを利用して『英語のチャンク(意味の塊)』の知識を習得する。

●簡単な英語で書かれた新聞の記事を読んで、最近の話題に触れるとともに、関連単語・表現をだんだんと仕入れて行く。

●生活や状況に関連した単語などどんどん覚える

●英語圏のこどもが使用する英英辞典などを読み、自分でも英語の意味を英語で説明できるようにする

●ときどきは英検などの問題集で英語力を客観的に確認する

●生活の中で英語に触れる時間を出来るだけ増やし英語の映画やドラマを観る

●一人アウトプットをする

●文章の入れ替えを瞬時に行う練習をする

●ある程度の時点からはネイティブの力を借りる

非常に無責任な教え方です。こんな事は本人さえもできないし、やっておりません。良いと思われ方法を羅列しているだけです。

こんな方法を全部やればほどんど効果はありません。人間は繰り返しがないと覚えないからです。その意味ではなるべく一つの方法を継続的にする方がずっと効果が上がります。

それは自然な表現を自然な音で覚える事です。覚える程に累積効果で覚えるのが楽になり、聞き取り精度も高まり、加速度的に上達します。

すると学習意欲が湧き、また学習が継続できます。上記のようないろいろな方法を繰り返すと常い疑念が湧き、何が良いか探す英語学習難民となります。

2015年3月16日 (月曜日)

「いったん和訳」の習慣を捨てる

LIXIL SC本部浴室製造部管理G チームリーダー 高沢美智子氏が英語を読む学習について次のように書いています。

こんなに自分にフィットするやり方があったのか、とびっくりしたことを覚えています。近所の書店で何気なく買った酒井邦秀著『快読100万語!?ペーパーバックへの道』という本が提唱する、独特の英語学習法のことです。

著者の手法を簡単に述べれば、「いちいち辞書を確認しないで、英語の本をやさしいものから読んでいき、やがてふつうの大人が読むペーパーバックをすらすら読めるようにする」というもの。このやり方が私にはぴったりでした。

私は理系出身で、とくに英語が得意だったわけではありません。しかし1990年に社会人になった頃から、つねに英語は必要だと感じてきました。海外旅行でも英語が使えれば便利ですし、世界のニュースをいち早く詳しく知るためには、日本語だけではなく英語のサイトを読めたほうがいいからです。国際化が進むなかでは、仕事でも英語の必要性が増してきます。

ですから、いろいろな手法で英語学習に取り組んできました。TOEICの対策本やCD付きの時事英語雑誌を買いましたし、英会話教室に通ったり、電話での英会話レッスンを受けたりしたこともあります。ただ、残念ながらどれも続かないのです。

同書によれば、「どんな言葉でも、その言葉が自分の口から出てくるには、体の中に相当な量がたまっていなければなりません。(略)いちばん効率的な吸収法はやさしい本を読むこと」。そういわれてみると、以前の勉強法では、自分のなかに流れ込んでくる英語の量がそんなに多くはありません。また、「英文和訳しながら理解する」という、時間のかかる読み方をしていることも「英語ができない」一つの原因だと書かれていますが、まさにそのとおりだと感じました。

英語を母語としない外国人向けの段階別読本を難易度順に読み進めつつ、同時にネーティブの子供向けの本を読んでいくというのが酒井メソッド。とくに入門編は「こんなにやさしいの?」と驚くような本ばかり。たとえば「くまのプーさん」を子供向けに書き直した本などが並びます。

でも、辞書はひかず、和訳もせず、英語のまま理解しながら読み進めていく。それを続けることで、私の英語力は着実に向上しました。

実は70代の母にもこのやり方を紹介したのですが、「最近すらすら読めるようになってきた」と好評なのです。

英語を理解するには覚えるのが先決です。易しい英語をたくさん読む事は理に適った学習方法と言えます。

2015年3月15日 (日曜日)

英語学習者の交流

現在のふじみ野英語学習会では3月のクラスから新しいメンバーが数人参加します。すでに最初の対話練習はネット上で終わっています。

次は他の、先に進んでいる方との交流が始まります。先輩と後輩の関係が生まれます。稽古をつけたり、つけられたりするようになります。

これは稽古をつける先輩にも、稽古をつけてもらう後輩にも良い練習になります。柔道等の運動系は先輩よりも後輩の方が得るものが多くなります。

それは勝ち負けを決めるスポーツですから、弱い人の方が得るものが多くなります。

英語の場合は覚える英語はネイティブの音を真似ます。そして練習する場合に他の人とやります。相手の英語を聞いて学ぶのではなく、やりとりのパートナーとして機能してもらいます。

そのために先輩にとっても、後輩にとっても良い練習となります。回数が増えるにつけどんどん英語のレベルが向上します。

実際のクラスでうまくいけばこれをネットで大々的にやりたいと思っています。

2015年3月13日 (金曜日)

英語学習に大事な要素は時間

英語学習で大事な要素は時間です。スカイプレッスンでは1時間が僅かな金額の場合もあります。それでもその方法や相手の時間に縛られてしまいます。

できれば自分で勉強できる方法なり、教材を選ぶべきです。英語を話したいのであれば練習に多くの時間を費やすべきです。

サッカーの選手の場合に練習に多くの時間を割くべきで、実際の試合をする時間はそれほどでもないでしょう。

英語の習得も同じです。英語を話す事は英語を話すための練習になりません。英語が話せないのは練習をしていなからであり、英語を話す機会がないからでありません。

一人で練習なり学習ができる方法を選べば自分の好きな時間に、好きなだけ練習でも学習ができます。

しかし、どうしても会話をする練習では相手が必要になりますからその時は時間をとって練習をします。

私は練習に9割以上の時間を割くべきだと思っています。この時間は自分でだけでできるので、非常に効率よく学習ができると思っています。

2015年3月12日 (木曜日)

必要なのは「考える力」

文部科学省では、新しい時代に必要となる資質・能力を子ども達に育むためには、「どのように学ぶか」という、学びの質や深まりを重視することが必要であり、課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習(いわゆる「アクティブ・ラーニング」)や、そのための指導の方法等を充実させていく 必要があります。

まだまだこれから審議を深められる内容ではあるものの、この方向で新しい指導要領改定が検討されるであろうと思われます。

このことからも、今後、ますます「考える力」が基本になっていく時代になることが予想されます。「自分で考え、困難にも立ち向かえる力を養うにはどうしたらよいのでしょうか?」と保護者の方から聞かれることがありますが、本来、幼児期は人間が本能的に持っている「知りたい」「できるようになりたい」という欲求にあふれています。「みてみて!」「できたよ!」と、子ども達はよく言いますよね。自分で発見したものは人に伝えたくなります。子ども達にとって、「考察する」ということは楽しくて仕方ないことなのです。この気持ちを目減りさせることなく、育んであげることができれば、「考え抜く力」を備えた大人になっていけるのではないでしょうか。

 そのために大人達が気を付けたいことは、子どもの遊び一つとっても、「できた」「できない」で判断してしまうこと。これは、自分で考えることの楽しみを削いでしまう可能性があります。

 「考えること」を「楽しい!」と思わせる鍵は、言葉がけ(=動機づけ)にヒントがあります。

英語学習に必要なのは英語で考える事でありません。主体的・協働的に学ぶ学習とは自らが学ぶ事であり、どのような方法で学ぶとか、どのような発音とか、どのように言うのかとか考える事です。

つまり先生依存の学習から生徒の関わる学習に換えることです。

2015年3月11日 (水曜日)

英語が上達する仕組み

英語が上達する仕組みとして大量に触れる事を提案しています。

学校で英語の勉強と言えば、基本的には単語や構文の暗記中心で、それができればテストの点数が取れるような仕組みになっていたと思います(「思います」というのは、僕は学校の英語は大げさでなく一切勉強せずにずっと赤点だったため、想像するしかないのです)。

しかし、実生活で英語が使える能力と暗記した量は、厳密には比例しません。英語が使える能力は、英語を使った量に比例します。点を取るための勉強では話せるようにはならないと、知ることが重要です。

英語が上達する過程は、楽器やスポーツが上達する過程ととてもよく似ています。ピアノの上達には理論の理解より実際の練習が、柔道の上達にも技の名前を覚えるより実際の練習がそれぞれ一番有効なように、英語が上達するためには、英語を実際に使った量がものを言います。

身になる英語学習のポイントは、「いかに効率よく短時間にたくさんの単語や構文を覚えるか」では決してなく、「いかにたくさんの英語に集中して触れることができるか」なのです。両者の発想は真逆です。 効率的で時短的な英語学習のアプローチはむしろ上達を遠ざけていると知ることが、上達の一歩とさえ言えます。

大事な事は「いかにたくさんの英語に集中して触れることができるか」ではありません。極端なケースとして米国や英国で長期滞在しても英語が上手になりません。語に集中して触れる事で英語が話せるようにならないからです。

その理由は覚える学習をしていないからです。人間の脳は掛け算九九のように反復練習をして手続き記憶で長期記憶に保存しないと忘れてしまいます。

人間の脳の学習はアウトプット依存ですから、触れる事は学習つまり記憶として残りません。

聞き流し教材が効果がないのはインプットだけしているからです。

2015年3月10日 (火曜日)

SKYPE英会話を試す

スカイプ英会話をいろいろ試して方が次のようにまとめています。

・価格が高いところの方が講師のクオリティーは高く、美人イケメン率が高い。

・テキストを使うと、講師は樂できる。(「ハイ、読んでください~、質問に答えてください~、よくできました~」 これだけ)

・日本人には必ず「発音が悪い」というのはお決まりみたい。これで続けさせる?
(悪いがオレの発音は絶対に講師よりマシ。完璧とは言わないが。)

・「あなたの英会話診断します」みたいなのがあったのでやってみたら、講師がひどかった。「アー ユー プリペアード?」と聞くから、「(俺)はぁ? 
プリペアード フォー ホワット?」「(講)フォー ザ イグザミネーショ ン」おいおい、それって「アー ユー レイディー?」だろ? みたいなひど さ。診断結果は5項目すべて5.5ポイントで中級だって。初期値をそのまま送ってくるなよ、みたいな。

・じゃ役に立たないかというと、そうでもない。フィリピンパブで英会話練習するのにくらべてコスパがいい。

・テキスト使ってお勉強するよりも、自由会話で話まくるのが上手な使い方。

・講師は、自分がしゃべったことが通じるか通じないかチェックする係くらいに思った方がいい。

まとめ

「初心者だからテキスト使わないと無理」とか言わずに、自由会話でしゃべり まくれ。できれば、毎日違う講師がいい。これやってると、自己紹介くらいはペラペラになれるぞ。

skype英会話の講師を「先生」だと思わず、「練習相手」と思え。 「ネイティブじゃないから」という意見もあるが、ネイティブに習えばネイティブと同じように話せるようになるわけじゃない。むしろ、相手がフィリピン人でもインド人でも通じる英語を身につけることが大切。

2015年3月 9日 (月曜日)

ICTが未来の学びを変える

ICTとはInformation Communication Technologyの略です。未来の学び共創会議(ICT CONNECT)があります。このような説明になっています。

http://ictconnect21.jp/

ICT CONNECT 21は、「学習・教育オープンプラットフォーム」に関連する技術の標準などを策定し、その普及を図り、教材コンテンツや教育ICTサービスなどの流通や利活用を促進することで、誰もがいつでもどこでも多様な学習・教育サービスを享受できる環境の実現を目指し、利用者とサービス提供者双方の利便性の向上ならびに教育の情報化の一層の進展に寄与するとともに、社会の発展に貢献することを目的としています。

ICTの発展は社会のさまざまな側面に影響を与え続けており、教育もその例外ではありません。政府は2010年代中に初等中等教育のICT環境を整備することを目標に掲げており、学校では電子黒板やデジタル教科書の利活用が広がっています。生徒1人が1台のタブレット端末を持ち教育に活用する学校も増えつつあり、反転授業などの新たな試みも行われています。学校では授業の場だけでなく、校務と呼ばれる教職員の業務にもICTの活用が進みつつあります。

また、塾に通わなくてもオンラインで家庭学習が可能なさまざまな教育サービスも登場し、教育の地域間格差を埋める一助になっています。さらにEdTechと呼ばれるICTを活用した教育分野のベンチャー企業が多数現われ、アイデアとサービスを競い合っています。高等教育の世界でも、大学の講義の公開から始まったオープンコースウェアの動きはMOOCsという形態に進展し、いまでは世界中の人々がインターネットを通じて大学の優れた授業を受けることができるようになっています。この動きは、企業の研修や生涯学習にも影響を与えています。

私が考えている英語教育がICT CONNECT 21で考えているのと同じ内容であり、このような団体が新しい学習方法を提唱してくれるのは大変に心強い事です。

2015年3月 8日 (日曜日)

究極英語学習.comがトップページに

究極英語学習.comはまだ、既存のサイトのデータを仮にアップしているだけです。しかし、グーグルで”究極 英語 学習”で検索するとトップページにリストされる事が多くなりなした。

そのお蔭でアクセス数も急増しています。検索した時に最初のページにリストされると目に留まる事が多くなり、それだけで検索回数が増えます。そしてまたランクが上がる事になります。

また2chからのアクセスも増えているようです。新しいサイトはまだずっと先ですが、始める前から良い環境ができつつあります。

いままでいろいろ進化を続けてきましたので、これが集大成となります。どうか最後には良い結果が出る事を期待しております。

少なくともアクセスは増えている事は間違いありません。

2015年3月 6日 (金曜日)

震災復興にタブレット 

東日本大震災から2年。各地で復興支援が行われているなか、NTTドコモは7日、震災復興に貢献しているNPOなど市民団体に助成していくことを明らかにした。同社はこれまでもタブレットを使った支援策を推進してきた。自治体や民間企業と協力しながら、住民同士のコミュニケーションを円滑にするなど、支援の輪を少しずつ広げている。

NTTドコモは東日本大震災からの復興活動をさらに促進するため、NPOなど市民活動団体に対し、活動資金の一部を助成する。対象は11の団体で、総額は2500万円となる。荒木裕二東北支社長は「どの団体もこれまで支援がなくても一生懸命に活動してきた。ドコモとしては少しでも力になりたいし、モバイルの良さを生かして一緒に活動してもらいたい」と期待を込める。

NTTドコモは、2011年12月に東日本大震災から復興活動を支援する専任部署「東北復興新生支援室」を設立。これまで自治体や民間企業などと協力し、被災者や地域の復興活動に取り組んできた。

NTTドコモが得意とするのがモバイルを活用した取り組みだ。特にドコモのAndroidタブレットを使ったコミュニティー支援などに注力してきた。

福島県の飯舘村、富岡町、楢葉町は、福島第1原子力発電所事故によって、全国各地で避難生活をする住民同士や移転中の役場とのコミュニケーションを円滑にするために、タブレットを配布した。役所からの情報配信だけでなく、住民同士がテレビ電話などで顔を見ながらコミュニケーションができる。掲示板に書き込みもできるようにもなっており、テキストによる情報交換も可能だ。

タブレットは飯舘村の約2700世帯、富岡町の約4000世帯、楢葉町の約3900世帯に配布したが、利用者のなかには高齢者も多く存在する。そのためタブレットは「大画面で文字が大きく表示されるものが好まれる傾向がある」(佐藤一夫・東北復興新生支援室ゼネラルマネージャー)という。

単に高齢者にタブレットを渡しただけでは、どのように使ったら良いのか理解できず、使われないまま終わるケースも多い。そこでNTTドコモでは、自治体やNPOと連携してタブレット説明会を実施するなど、住民の利用を促す環境を整備している。NTTドコモから助成を受けたNPOのなかには、年配層などに向けてタブレットの使い方を教える団体も含まれている。

タブレットは高齢者にも好評のようです。私は一般的なeLearningには非常に使い易い端末だとおもっています。学習のためと言うよりは上記のケースなどでは、使い易い情報端末と言えるかも知れません。

2015年3月 5日 (木曜日)

英語教育詐欺大国

本山勝寛氏がブログで次のように英語教育を批判しております。

日本ほど、英語学習に関する本が出回り、高額な英語教材や英会話スクールにお金をかける国はない。にもかかわらず、日本人ほど、英語ができない国民はいない。

アメリカの大学留学などに利用される英語試験TOEFLの平均スコアを受験者の出身国別平均値(2013年)でみると、日本は120点満点中70点と、世界各国と比べて最低レベルだ。他のアジアの主要国のスコアは以下の通り。受験者母数の違いを考慮したとしても、日本が低すぎることは事実だ。

シンガポール 98点
インド    91点
フィリピン  89点
マレーシア  89点
韓国     85点
インドネシア 82点
北朝鮮    82点
ミャンマー  79点
ベトナム   78点
中国     77点
タイ     76点
モンゴル   70点
日本     70点

まずは、日本では、英語の先生が英語ができない。2007年度の文部科学省の調査によると、英検準1級以上、TOEIC730点以上、TOEFL(PBT)550点(TOEFLiBTで80点相当)以上を取得している英語教員の割合は、高校で50.6%、中学ではわずか26.6%だという。

TOEIC730点、TOEFL80点といえば、「英語を教える」というよりも、最低限ついていけるかどうかというスコアだが、その基準ですら、中学の英語教師でわずか4人に1人しか達成できていないのだ。これでは、英語を教えるどころか、理解することすらおぼつかない。考えてみていただきたい。英語の先生の4人に3人は、ほとんど英語が理解できない。4人に1人の少しくらいましな先生ですら、あやしいところだ。英語を教えるというレベルにある先生はほぼ皆無と言ってよいだろう。まさに、驚愕の事実だ。

こんな英語ができない先生に、英語を教えられているのだから、日本人がいつまでも英語ができないし、さらには英語が嫌いになるのは当たり前の話だろう。英語コンプレックスが英語コンプレックスを生み、多額の国費と私費を投入して、大量の英語嫌いを輩出しているのが今の日本の現状なのだ。はっきり言えば、国を挙げた「英語教育詐欺」と言ってよいだろう。

日本で一番と言われる東大だって同じようなもので、私は東大で英語の授業を受けてもさっぱりできるようにはならなかった。そして、英語嫌いが加速させられた。私の出来が悪かったのかもしれないが、東大出身者ですら大半は英語ができないのは、先にも書いたとおりだ。

では、日本人はどうがんばっても英語ができないのか。決してそんなことはない。学校や大学で教えられる英語教育から一歩脱して、自分の独学勉強法を英語にも当てはめて実践してみたところ、もちろん苦労はしたことは事実だが、1年間でTOEFLのスコアは急激に上昇し、全く聞き取れなかった英語が理解できるようになり、ハーバード大学院にも合格し、卒業することができた。そして、今では世界各国を回って英語を使って仕事をし、国際会議を取り仕切る立場になっている。

英語が使えるようになったからこそ、ビジネスチャンスが圧倒的に広がり、より広い世界を知ることができ、バラエティに富んだ多くの人たちと出会い、人生がより楽しくなった。これがもし英語嫌いのままであれば、見えているもの、経験できることが、全く違っていただろう。

もちろん、「英語がペラペラ」というわけにはいかないし、ネイティブのような英語は使えないが、英語が通じ、目的が達成できれば、それでいいんだと開き直っている。実は、その開き直りこそが、実のある英語学習のスタートになる。「英語がネイティブのようにペラペラになりたい」という曖昧な幻想を捨て、目的に合わせた達成可能な目標を設定することがきわめて重要なのだ。そして、その目標に合わせて、効果的な戦略を立て、継続できる仕組みをつくって、効率的な学習を楽しく、たくさん実践することが成功の秘訣だ。

当たり前のことだが、その当たり前ができていないのが、日本の「英語教育詐欺」の現状なのだ。私もその被害者の一人でもあった。日本人はまず、ネイティヴのような「本当の英語」でなければ使ってはいけないという強迫観念に捕らわれ過ぎている。また、日本の英語教育には、実際に使えるようになるための戦略が全くない。そして、英語を和訳して解釈するのではなく、英語を英語としてダイレクトに触れて、使う絶対的な時間数が足りない。さらには、難しくてつまらない教材ばかりで、せっかくの楽しいコンテンツを活用できていない。

これらを一つ一つ克服すれば、日本人でも英語はある程度使えるようになる。それも1年あれば可能だ。

本山勝寛氏の言う英語教育詐欺大国と言うのは私も同意できます。しかし、”英語が通じ、目的が達成できれば、それでいいんだと開き直る”のは正しい英語学習方法ではありません。

英語を学ぶと言う事は話す事を習得する事でなく、脳が学習する事です。子供が何も言わなくてもどんどん覚えるられるのは、学ぶ事が楽しいからです。

何が楽しいかと言えば発音が良くなり、聞き取りも良くなり、いろいろな事が言えるようになるからです。上手になるから嬉しいのです。

すると”目的が達成できれば良い”のではなく、上手になること良いのです。少なくとも上手になるようにできればネイティブのような発音や表現を身に付ける事が最も楽しい英語学習なのです。

2015年3月 4日 (水曜日)

ふじみ野英語学習会の市広報による募集

先日の日曜日に市の広報でふじみ野英語学習会の募集をしました。去年の市民講座と同じ広報ですが、今回は募集の欄に単独で掲載されました。去年は他の講座と同じ別冊の広報でした。

しかし、今回で電話がきた回数は前年と同じ数くらいでした。去年はほとんどがスマホやタブレットは持っておりませんでしたが今年は全員がスマホかパソコンを持っている方でした。

スマホやタブレットをベースに英語を教える事はそれほど難しい事ではないようえす。スマホやタブレットをどうして使うかと言う説明をすると全員が納得してくれました。

年齢的には50才以上の方が多かったようです。何人かは現在やっている英語学習に不満を持っているようで、とりあえず電話で説明しました。

今回の募集はどうしても増やしたと言うものでなく、現在のメンバーと上手くやっていける方から参加してもらいたいと言う事です。

先に居る方が優先であり、その方々の反対を押し切ってメンバーを増やす気持ちはありません。

これから市の掲示板を使うとかの、他のいくつかの方法で募集して、数十人レベルの学習会にできればと思っています。

2015年3月 2日 (月曜日)

PCよりもスマホのほうが2倍

リセマムに次のような報告があります。

イングリッシュセントラルは、同社が運営するオンライン英語学習サイトのスマホ版アプリ「EnglishCentral」において学習状況の調査を実施。アプリで英語学習を行った人は、PC版で学習した人の約2倍の動画レッスンを完了していることが明らかになった。

EnglishCentralは、1万本以上ある動画コンテンツから興味のあるトピック、難易度で動画を選び、学ぶことのできるオンライン英語学習サービス。特にスピーキングについては、独自の音声認識エンジンを採用し、発話をするとリアルタイムで採点、「L」や「R」など発音単位でのフィードバックを行う機能が付いているという。PC版のほか、iPhone版、Android版アプリがあり、無料登録すると利用することができる。

今回の調査は、同アプリの学習の3ステップ、「リスニングと内容理解」「単語の聞き取りとスぺリング」「発音のリアルタイム採点」のそれぞれにおいて、PC版学習者とアプリ学習者の学習完了率から比較したもの。同アプリを使用するすべての学習者を対象に行われた。

調査結果によると、「リスニングと内容理解」で37.7%、「単語の聞き取りとスペリング」で54.5%、スマホ版動画学習の最終ステップである「発音のリアルタイム採点」で115.2%、それぞれPC版に比べて完了率が上がり、より多くの人が学習を進められたことが確認できたという。

また、すべてのステップを学習し終えた割合が86.2%増加したことから、PC版よりアプリを使うことで英語学習への取り組みが約2倍促進されることが明らかになった。

仮にスマホとタブレットの比較があれば、タブレットの方がずっと多いでしょう。絶対的な数ではスマホの方が多いと思いますが、もし比較するなら多分スマホよりはタブレットの方がずっと効果的であると思います。

2015年3月 1日 (日曜日)

タブレット導入のふじみ野英語学習会

昨日、タブレット導入後の最初のクラスがありました。対話練習ももう001から009まで進みましたから、紙で持っているとかなりの量になります。

またクラスではロールプレイとして対話練習としますから、必要な時に必要な教材を見る事になります。その際には大変に便利です。従来はプリントアウトを配布しておりましたから、スマホやタブレットを持っていればファイル送信だけで済みます。

これからどんどん先に進みますから、電子化は非常に助かります。

まだスカイプを使ってネットでの練習はしませんが、慣れてきたら勧めたいと思っています。そうする事により、一同に顔を合わせなくても英語の練習ができます。

これからの英語教育にはタブレットが最高の端末であることは再度確認できました。

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