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2015年2月28日 (土曜日)

ふじみ野英語学習会の参加者が増加

今日はふじみ野市の広報にふじみ野英語学習会の参加者の募集をしました。広報は今日の配布で、すでに何件がの問い合わせがありました。

今日は2月の学習会の英語教室があります。今日の参加者全員がタブレットで参加できます。これからの参加者は紙で渡す事ができますが、できればスマホなりタブレットでやってもらいたいと思っています。

必ずしもマルチタスクを必要としませんから1万円以内で購入できるものもあります。

来月からは本格的な募集を始めます。市の掲示板へのチラシ貼りから始めるつもりです。これから始める方は先輩達にも教えてもらえますから、恵まれた環境になります。

英語学習会は対話集を進めていくため、いつからでも参加できます。おして同じ教材を使いますから、先に始めた人と後から始める人との練習もできます。参加者が増えるほど練習回数が増え、そして上達して、楽しくなります。

数十人規模のクラスサイズが最適かと思っています。

東京オリンピックまでにはかなりの英語が話せるくらいになるような長期計画をたてています。仲間が増えればかなりの人がそのレベルに達すると思っています。

2015年2月27日 (金曜日)

「使える英語」への道は徹底的なインプットから

つぎのようなアドバイスがあります。

数多くの企業で英語研修を実施している大島さくら子さんは、「企業はもちろん、世の中全体で『本当に使える英語力』へのニーズが高まっているのを感じます」と言う。「しかし実際には、本当に英語を使いこなせている人はそれほど多くはないんですよ」

その理由は明らかだ。「日本で暮らし、仕事をしている限り、日常的に英語を使う必要がありません。使える英語は、実際に使ってみなければ身に付きませんから、もしも本気で英語のスキルアップを目指すなら、英語を使う機会を無理やりにでも創り出す必要があります」

大島さんは、「英語はインプットとアウトプットの繰り返しでしか上達しません」と言い切る。「ビジネス英語には決まったフレーズがありますから、まずはそれらをしっかり理解し徹底的にインプットします。そして、英文は必ず声に出してアウトプットの練習をしてください。それがとても重要です。日本人が英語を話せないのは、話さないからです」

当たり前すぎる真実だが、頭に入っていない英語がいきなり口から飛び出すはずもない。英語学習に近道はないようだ。

中級から上級へのステップアップを目指すなら、「ある程度、負荷をかけたトレーニングが不可欠」だと大島さんは言う。しかしビジネスパーソンは日々忙しい。どう学習したらいいのだろう。
「英会話学校に通って、強制的に英語を話す時間を作ることは、ひとつの方法です。ただし、自分はどのレベルを目指すのか、英語をマスターして何をしたいのか、明確な目標を持って受講しないと、長続きしない危険性があります」

そんな時間はない、という人は、「テレビやラジオの英会話講座、あるいは録音機能を持つ電子辞書を活用して、テキストの音読を含め、毎日5分でも10分でもいいから発話してみましょう」とのこと。「会話をする相手がいなくても、テニスの壁打ちのようにひとり黙々と練習し続けることで、いざというときに自然と口からフレーズが出てくるようになるのです」

独習する際に大島さんが推奨するのが、「自分がどれだけ話せるのかを随時チェックすること」である。
「企業研修に赴くと、『できるつもり』になっている方も少なくありません。」
 単語やイディオムは頭に入っていて、リスニングとリーディングはまず問題ない。しかし、それを発話しようとすると言葉が出てこない。メールや報告書などを書こうとすると、うまく文章を組み立てられない、などは、多くの中級者が経験していることではないだろうか。 「そのような方は、一度スピーキングやライティングなど、英語のアウトプット能力を測定する試験や検定を受けてみるといいですね。自分のレベルを客観的に知り、さらに点数を具体的な目標にすれば、やる気も継続すると思います」

英語力の伸び悩みを自覚している中級者は、学び方を少し変えるだけでも新たな気付きがあるかもしれない。

英語はインプットの問題でなく、記憶量の問題です。聞き流しの教材が効果がないのは当然の結果です。

英語は最初から確実の覚えて行く方法が結果的には最も効果があがります。自然な英語を自然な音で覚える事です。

2015年2月26日 (木曜日)

ふじみ野英語学習会の全員がタブレット

昨日、ふじみ野英語学習会のメンバーから電話があり、タブレットを購入したので設定を教えてくれと言う事でした。

公民館に言って私のスマホでテザリングをして私とそのメンバーのタブレットをつなげ、とりあえず4つのアプリをインストールして使い方を教えました。

スマホと同じようなものですが、タブレットはアプリを使うためにできていますので、アプリのインストール等は携帯電話の部分がないだけ簡単になります。

従来に携帯電話を持っており、スマホにしようかどうかを迷っていたようです。金額的にみてもNexus9の方が安くなります。

そして家で使っているインターネットを無線LANにしてタブレットをつなぐようにするそうです。

これでふじみの英語学習会の全員がタブレット使用となりました。私が持っている教材80冊をふんだんに使う事ができます。

そしてスカイプでネット上の対話練習や会話練習も可能となり、英語が学習を何倍も加速する事が可能となりました。

来月からは本格的な増員をする予定です。

2015年2月25日 (水曜日)

レスポンシブ・デザインとワードプレス

レスポンシブ・デザインとはWebデザインの手法の一つで、様々な種類の機器や画面サイズに単一のファイルで対応することです。

最近ではスマホやタブレットやPCのアクセスがあり、画面サイズが違います。そのサイトやWebページをPCやスマホやタブレット端末など複数の機器や画面サイズに対応させるため、通常は内容が同じでデザインや動作をそれぞれに最適化した複数のHTMLファイルやCSSファイルを用意して対応する事です。

レスポンシブ・デザインではこのような対応はせず、表示された機器の種類やサイズに応じて表示内容が最適な状態に変化するよう設定された単一のファイルを制作し、すべての機器に同じように送信します。そしてアクセスした機器に応じて最適化されたCSSで画面に表示します。

それぞれのファイルを用意しないのでデザインや機能の自由度は下がります。しかし、すべての機器に同じ内容を表示でき、何よりも更新作業の簡略化や更新漏れがありません。

検索エンジンで内容が重複した複数の異なるURLが表示さえることも避けられます。このような事は別にワードプレスでなくてもできるのですが、ワードプレスはパターン化されているの複数の機器や画面サイズに最適化して対応するのが楽になります。そしてそのようなテンプレートも用意されています。

次に作るサイトはタブレットやスマホがメインであり、パソコンでも見る事ができるものです。その意味ではワードプレスでレスポンシブ・デザインにすることにより、全ての機器に対応できます。

2015年2月24日 (火曜日)

ワードプレスの利点

ワードプレスを調べていくうちに良い部分も悪い部分も分かってきました。利点は何よりもパターン化されている事です。そのために多くのプラグインを使う事ができます。

サイトの分析やサイトのアクセスを向上させる作業も一般的なものはプラグインが用意されています。通常のサイトではどこにどのようなコードを書き込みかを知らないとできません。

パターン化されているので同じパターンの中での変更ができる事です。パターン化されているので全体的には同じでも、独自のものを作ることができます。

ワードプレスで作成しようと思うと、言語の習得に似ています。つまりルールで覚えるのではなく、パターンで覚えておくのです。

そして多くのデータをデータペースに蓄積して、必要なものを類似のパターンから瞬時に検索するんです。

またワードプレスは一般のオーサリングのソフトを使う事もできますが、ワードプレス自体もツールを持っているので、オーサリングのソフトで全部をやる必要はありません。

通常のサイトであれば全部をオーサリング・ソフトでやらないとデータをアップしてからは何もできません。

ワードプレスはサイトのあるデータベースを使うので、サイトに直接データを送ったり、修正したりする事も可能です。つまり柔軟なサイトの管理ができる事になります。

2015年2月23日 (月曜日)

ホームページビルダー19とワードプレス

ホームページビルダー19にアップグレードしました。それにはSPの機能があり、言ってみるとワードプレスと連携をとっているのがSPなのです。

ワードプレスはデータベースが基本ですから、パターン化してしまえば組み立てが簡単になります。考え方が私が教えているパターンで覚える事はまったく同じです。

究極の英語学習のサイトは統合的に作りたいのですが、現在持っているサイトも整理したいと思っています。そして子供用のサイトも作る予定でいるためこのワードプレスで作るサイトは非常に重要な意味を持っています。

仮に外注して作ってもらっても結局は直したい部分が増え、自分で直していくとどんどん見栄えが悪くなってしまいます。

しかし、ワードプレスのようなパターン化した構造はもともと変える事を前提に作らていますので、どんどん増やす事も、そして新しい機能もいろいろなプラグインが用意されています。

その多くはまだ英語のままのプラグインが多いのです、幸い自分の場合はそのソフトの説明等を英語で読むのはほとんど苦痛がありません。

ワードプレスをそのまま使う事もできるのですが、ホームページビルダーのようなオーサリングをソフトを使った方が変更する時などは便利に使えそうです。

2015年2月22日 (日曜日)

サイト用にワードプレス

次の総括的なサイト構築のために”究極英語学習.com”のドメインを取得して既に暫定的なデータをアップしてあります。

しかし、夏までには新しいサイトを完成させたいと思っています。そこでサイト構築にワードプレスを採用するつもりです。

ワードプレスは当初はブログ用に作られたものですが、最近では多くのプラグインが作られ、いろいろな機能を持たせるサイトには最適です。

もちろん独自のサイトを作ってもらう事も可能です。しかし、いろいろな機能を増やせば増やすほど費用が掛かってしまいます。

しかし、ワードプレスなら多くの物が無料で入手できます。テーマと呼ばれる基本的なデザインは有料のものを購入しようかと思っています。

現在のレンタルサーバーで使えるようですし、最近アップグレードしたホームページビルダーもワードプレスに対応しているようです。

現在いろいろなプラグインを探している段階です。

2015年2月20日 (金曜日)

オウンドメディアの構築を目指す

現在、究極の英語学習のサイトを構築中です。その後にはいよいよオウンドメディアを構築したいと思っています。

オウンドメディアとは企業が自社で所有するWEBサイト(メディア)のことで、ブランドサイトやキャンペーンサイトなどを指します。アーンドメディアやペイドメディアと共に、トリプルメディアと言われています。

辞書ではこのように記されていますので、WEBサイトのことかなと誤認されてしまいます。

一般的なオウンドメディアには以下の3つの役割があります。

オウンドメディアの役割
1.企業が所有するインターネットメディアで、ユーザーに有益な情報を発信する役割
2.何らかの仕組みでユーザーとの関係構築を図る役割
3.ペイドメディア、アーンドメディアのハブとなる役割

オウンドメディア運営はユーザーと相互に良い関係をつくる仕組みが必要です。例えば、メルマガ、問い合わせ、コメント入力欄などを設けて、ユーザーとの接点をつくっていきます。

現在自分の持っている4つのサイトと、フェイスブックや、2つのブログ、LINEとスカイプのグループ等をなんとかうまく統合して、オウンドメディアの構築を始めたいと思います。

まずは単独のサイトを完成させます。

2015年2月19日 (木曜日)

弱さを克服するためにとった方法

弱さを克服するためにとった方法として次のような方法が書いてあります。

英会話スクールに1年間通ったものの、スピーキングスキルはぜんぜん伸びませんでした。自分の中の照れ、羞恥心は英語学習のブレーキになると痛感した私は、「アメリカに行ってもこの調子では、失敗するのは目に見えている」と確信しました。

そこで私がとった方法は、「日本人が1人もいない環境に飛び込む」こと。羞恥心を徹底的に排除するには、同郷の日本人がいない場所に行くしかないです。外国人しかいない環境なら、思う存分ミスを犯せるし、拙い英語で話しても恥ずかしくありません。

そこで、「日本人ゼロの街」を最優先事項にして学校を探しました。選んだのは、トウモロコシ栽培地域の真ん中にぽつんと立つ学校で、日本人未踏の街です。 ※映画の「フィールド・オブ・ドリームス」を思い浮かべてください。まんまアレです。

結果的に、その判断は正しかった。今思うと、カリキュラムや教材なんかスキル向上にたいして影響してなくって、一番効いたのは、ヘッタクソな英語を恥ずかしがることなく、話しまくれたおかげです。うまくなる、ならないの差って、学力や脳みその差より、心を解放して勉強できるか、伸び伸び失敗できるか、で分かれると思うんです。

実は私も日本人のいない大学へ行きました。そして結果的には話せるようになりました。しかし、私はそれを勧めるつもりはありません。アホのような方法だからです。

その理由は英語が下手なら、現地の人が普通に扱ってくれるなら、皆におもちゃにされます。私は男子寮に入り、いろいろ笑われました。それがいやで英語を覚えました。

しかし、英語が下手なのは話す環境がないからでありません。英語が下手なのは練習や訓練が足りないからです。米国や英国に言っても練習が増える訳でありません。

英語が下手、発音が下手と言うのは練習不足であり、それは日本でもどこでもできます。初期の段階なら相手もいりません。自然な発音を聞いて真似る事です。録音して悪い部分を直す事です。この作業をするために英国や米国に行く必要はありません。

英国や米国は英語が上達したらそれを試すために行くべきところです。英語を話すプロがいるのですから、練習は必須です。実際の会話では練習以上の事はできないのです。

2015年2月18日 (水曜日)

「小学校低学年」に英語学習は必要か

バイリンガルは「小学校低学年」でも間に合うのでしょうか。

 子どもを「バイリンガルに育てたい」と思う親は当然多いはず。“ネイティブが話す英語を理解し、流ちょうな英語で返す”ためには、いわゆる「英語耳」を作ることが大事とされています。幼児期がこれを作るベストなタイミングと言われているが、小学校低学年であっても、まだまだ遅くはありません。これから英語教育を受けても、十分に能力を伸ばすことができます。

英語を理解できるのは英語耳ができるからではなく、英語の音を覚えてそれを認識できるからです。

英語教育は「1~3歳」が最重要といわれます。聴覚において、言語を聞きとる能力は幼児期に形成されるといわれています。より短い期間で劇的に修得したいのであれば、幼児期の段階から訓練することがおすすめします。

ただ、それ以降に英語を勉強しても、もちろん語学力は身につけられます。6~7歳ぐらいの小学校低学年であれば、発音もまだ完成していないこともあるので、伸びしろはかなりあるのだ。まずは、興味を持たせるためにも、英会話教室など子どもに合った環境で英語に触れさせるのは良いかも知れません。

それより自然な英語表現を自然な音でどんどん覚える事だと思っています。

2015年2月17日 (火曜日)

小学生の「英会話スクール」に注目集まる

文部科学省は現在、2020年を目処に英語教育に関する法改訂を検討しており、小学5年生から開始している英語教育を3年生に引き下げるとしていいます。英語のカリキュラムが2年前倒しされることで、中学生で始まった「読み」「書き」が5年生から始まることになります。

こういった動きに伴い、私立では中学入試に“英語”を取り入れるところが増えており、今後さらに加速することも予想されています。親にとっては、小学校高学年での英語学習が、単に知識をつけるものでなく、試験の1科目として判断するべきことになりかねません。

受験に関わらず子どもの「将来」を考えると、語学力は最大限に育ててあげたいものです。いくら制度が変わり、英語教育が前倒しになっても、学校の授業だけでは十分に能力を育てることはなかなかできないのが現状です。そういった中で、英会話スクールが注目を浴びており、英語教育の前倒しにより、子どもが“塾感覚”で通うことも大いに有り得ます。

次のような報道があります。

■小学校高学年の「英会話スクール」

英会話スクールの小学校高学年向けコースは、「聞く」「話す」や小学校で習う英語はもちろん、中学英語の予習として基本的な「読み」「書き」などを修得することができる。上級コースではネイティブ講師による授業など、より実践的な会話を体験できるところが多い。

授業は、グループレッスンのほか、マンツーマンを選択することもでき、子どもの性格を踏まえて選ぶことも可能。さらに、英検などの資格試験対策を行うところも増えている。そのほか、異文化理解のため、ハロウィーンなどのイベントを体験したり、夏休みにキャンプなどを通じて英語に触れる機会も提供しており、塾感覚で学べる工夫がされている。

子供はまず音声の英語に触れる事が大事です。そして反復練習をするのが基本的な学習の基礎となります。

2015年2月16日 (月曜日)

能動的授業が高校に波及

生徒が自ら目標や課題を設定し、討論などを通して能動的に学ぶスタイルの授業を取り入れる高校が増えています。「アクティブラーニング」と呼ばれ、大学の間に広がっている学習形態で、高校でも思考力を伸ばす手立てとして注目され始めました。大学進学後の学習になじみやすくする効果もあり、普及に取り組む教員らは、高校生に合った授業の形を模索しています。

今日の日経新聞の調査ではもう47%の高校の先生が一斉講義ではないアクティブ・ラーニング等の能動的授業を採用していると報じています。

英語でのアクティブ・ラーニングは難しいのですが、これからどんどん普及すると思います。能動的学習は知識のつめこみでなく、能力の獲得にあるので楽しい学習ができ、興味を持てるから効果的な学習が可能となります。

私は英語のアクティブ・ラーニングをネットを使い、そしてふじみ野市では実際の教室を開いて英語を教えております。

私は能動的学習が究極の英語学習法だと思っています。

2015年2月15日 (日曜日)

Googleの自己教示学習

2013年の6月に米Googleは同社の「Google X Labs」が人間の脳をシミュレーションする研究で大きな成果を挙げたと発表しました。コンピュータが猫を認識する能力を自ら獲得することに成功したというものです。

Google X Labsは音声認識や自動運転車の研究などでも知られる同研究所は、人間の脳の働きをシミュレーションするために大規模なネットワークを用いる新たの方法を開発しています。このシステムにYouTubeの動画を1週間見せつづけたところ、教えなくても猫がどういうものかを学習し、自ら猫を認識できるようになったというものです。

従来の技術でもコンピュータに画像を見分けさせることは可能だが、例えば人間の顔をコンピュータに自動選別させるには、人間の顔がどういうものかを人間がコンピュータに教育する必要があります。これは非常に面倒な作業です。
しかし、今回の研究成果では、コンピュータは猫がどういうものであるか人間に教えられること無く、自力で理解した。これは機械学習の自己教示学習(self-taught learning)と呼ばれるものです。

この機械学習の難しさは、学習する変数の設計にありました。適切な変数データを学習させることができれば、高い学習成果を得ることができます。しかしながら、この変数の設計という作業自体を人間が行う必要があるため、不適切な変数を設定してしまうと、予測精度が低くなってしまうからです。

人工知能の歴史を振り返り、過去の機械学習のすべての問題は“問題を性格に記述できない”、“知識を表現できない”、“適変数を設定できない”という問題だったのです。簡単に言えば「入力したデータから、適切な表現を記述できない」という問題でした。

そのような悩みを解決したのが、Googleが使ったディープ・ラーニングの手法です。この手法の特徴を一言で言えば、「データをもとに、何を表現させるべきかという問題自体を、自動的にコンピュータに獲得させる」点にあります。例えば、猫を認識させる場合にいろいろな猫の画像をコンピュータに入力します。

いろいろな猫の画像を入力することで、機械が猫の特徴を判別し、自動的に猫が認識できるのです。ディープ・ラーニングの凄さは教える必要がないと言う事でありません。データを入力すればするほど、猫の認識をすればするほどそのデータが蓄積され、それの蓄積により、同じアルゴリズムで精度を向上させることができます。

人間の音声認識も多くのデータを記憶することで類推でき、これも自己教示学習の一つです。

2015年2月14日 (土曜日)

日本人の英語は一番ひどい

つぎのようなレポートがあります。

http://news.livedoor.com/article/detail/9779580/

日本人は、義務教育の6年間、さらに大学入学後の2年間、英語を勉強する。同時に、大学入試の英語の難易度も非常に高い。もし小説や論説などの難易度の高い英語がわからなければ、理想の大学に合格することは難しい。しかし、非常に難しい論文を読破したとしても、英語の会話能力は依然として低いままだ。恐らく英文の読解力は米国の中高生の水準に達していても、一旦会話をし始めると、あっという間に小学生のレベルに下がってしまう。

会話が不得意で、リスニング力も低い。言い換えれば、やはり英語が不得意で、英語が怖いのだ。英語恐怖症の日本人は英語を聞いただけでびくびくする。長い間、英語に対するコンプレックスと闘っており、このコンプレックスを消すために、日本人は大量の時間とお金を使っている。そのため、駅前や学生街、商店街、ショッピングセンターなど、どこに行っても英会話教室を目にする。今や英会話教室のビジネスも過当競争になっているほどだ。

しかし、日本人はなぜこんなにも英語が不得意なのか?要因はさまざまだ。まず挙げられるのは、「島国」という環境が英語学習の障害となっている。欧州を例にあげると、フランス、イタリア、スペイン、ベルギー、スイスなど地続きの国は簡単に行き来ができる。このため語学を学習することは比較的容易となる。

日本の英語は中国人に言われる程の悪いものでないと思っています。問題は地理的なものでなく、教える先生方の問題です。

2015年2月13日 (金曜日)

ウエアラブル英語学習端末

去年末に購入したタブレットのNEXUS9にワイヤレスのヘッドセットつけました。

今回購入したワイヤレスのヘッドセットはBluetoothの接続でそのためのアプリが存在してワンタッチで接続が可能です。

通常は設定から機器を検索可能して、Bluetoothの機器を探し、それからペアリングをします。

しかし、アプリがあるのでタブレットをかざすだけで接続ができ、音でそれを知らせてくれます。

ウエアラブル・コピュータとは全部を身に付けるのですが、このタイプは単にヘッドセットを身に付けるだけです。

しかし、英語学習ではBluetoothの無線の範囲の10メートルくらいあれば十分ですから、本格的なウエアラブル・コピュータではないのですが、英語学習用としてはウエアラブル英語学習端末として機能します。

必要があればタブレットに戻る事により、LINEやスカイプで通話しながら電子書籍や辞書を参照する事ができます。

2015年2月12日 (木曜日)

カリスマ英語講師・安河内哲也が教える究極の勉強法

仕事で英語を使う人、英語を習得しなければいけない人は増えているはず。ですが、社会人になってからでは十分な勉強時間が確保できずなかなか上達しないものです。何かいい方法はないのでしょうか。

そんな疑問に対して英語上達のアドバイスを授けてくれるのが、「英語なんて言葉なんだ!やれば誰だってできるようになる」のCMでもおなじみ、東進ハイスクールのカリスマ英語講師・安河内哲也さんです。
 安河内先生は、著書『350万人が学んだ人気講師の 勉強の手帳』(あさ出版/刊)で、社会人に向けた勉強の秘訣を明かしています。

■英語は「自然に」学ぶな!
英語習得の有効な方法として、「子どもが言葉を覚えるように、“自然に”英語を覚えよう」ということがよくいわれます。

一見、これは正しい方法のように思えますが、子どもが第一言語を覚えるのには10年以上の歳月がかかっていることを忘れてはいけません。つまり、大人になってから英語を学ぶ場合“自然に”やっていたのでは間に合わないのです。

この問題を解決し、英語に限らず言語を使えるようになるまでの時間を一気に短縮してくれるのが、言葉のルールである「文法」。

拒否反応を示す人が多く、軽視されがちな「文法」ですが、これこそが語学習得を早めてくれる切り札だと考えれば、積極的に勉強する気になるというものですね。

■英語は机で勉強するな!
もちろん、「文法」だけでは、使える英語にはなりません。
生活の至るところで使われるのが言語というものですから、咄嗟の一言や、その場に応じた発言に対応できる、“反射神経”が必要になるのです。

これを鍛える勉強法として安河内さんが挙げているのが「音読」。
英単語や文法、構文を一通り理解したら、そこで満足するのではなく、何度も声に出して音読しましょう。そうすることで覚えた内容が、反射神経に変わります。

机の上で理解し、暗記するだけでは、英語はできるようになりません。机にへばりついている時間が勉強時間の半分以上あるようなら、すぐに音読訓練の割合を大幅に増やすべきだと安河内さんはいいます。

■英語は間違えれば間違えるほどうまくなる!
日本人の特徴として、失敗を恐れるあまり英会話で最初の一言が出てこない、ということがあります。

間違うと恥ずかしいという気持ちは理解できますが、語学は楽器やスポーツと同じで、実践練習を繰り返しながら覚えていくものであり、間違えずに上達することなど不可能なのです。

ネイティブの人からしたら不自然な表現やおかしな言い回しで笑われるというのは、確かに恥ずかしいことでしょう。しかし、そのようにして得る経験知こそが語学力であり、教科書や参考書から学ぶことのできない貴重な財産なのです。

間違うと恥ずかしいという気持ちは子供でもあります。そして子供でもあまり間違わないものです。
その理由は正しい表現を音で覚えるからです。

反復練習で覚えているからです。掛け算九九はほとんど間違いをしません。そのように長期記憶に覚えている、つまり記憶できるからです。

2015年2月11日 (水曜日)

小学生の英語に効果的な学習方法とは

小学生用の英語教育に非言語コミュニケーションツールを排除する究極の英会話学習法が次のように提案されています。
   
結論-小学生の英語に効果的な学習方法とは?何でしょう。それは、「オンライン英会話教室」です。

人間がコミュニケーションをする時。。。英語を話す以外に、実は色々なコミュニケーションツールを使っています。

手振り、身振りのジェスチャー。顔の表情で感情を表す。態度。息遣い。筆談。文字。。。ナドナド

これらの非言語コミュニケーションツールは「、純粋に英会話力を高めた」いと思った時には、実は「依存してはならない」ものです。

外国語を話す最終目標は、「言語だけで意思を疎通させる会話力を身につけること」。究極の目標は、「非言語コミュニケーションツールを排除して」、外国語だけで意思疎通させる力をつけること。

オンライン英会話教室では、講師のジェスチャー、表情ははっきりとは見えません。よって、「オンライン会話学習」は、非言語コミュニケーションツールを排除する究極の英会話学習法です。

かといって、耳だけの電話の会話練習とは異なり、講師はこちらの様子を見ながら適切にサポートしてくれるだけの目による情報はあります。

何より、オンライン英会話教室なら、時間あたりの単価が安く、最高の語学学習方法である「マンツーマン」指導が低価格でたくさん受講できます。

外国語上達には、とにかく「大量」の時間、外国語に接して外国語を話すことが効果的!
オンライン英会話教室では、それらが全て可能になります。

子供でも大人でも「大量」の時間が必要です。しかし、大事な事は多くの時間を英語の中で過ごすことではなく、忘れないで確実に覚える事です。

つまり反復練習が重要です。するとオンライン英会話教室がベストのチョイスでない事が分かります。

2015年2月10日 (火曜日)

俺様流究極の英語学習法

ここに俺様流究極の英語学習法が紹介されています。

記念的に語学学習は,実践あるのみで,つまらぬ理屈は要らない.俺様が,画期的な方法だと確信するこの技術は,慣れるまでに多大な苦しみが伴う….それに耐えられるかどうかが一つの鍵となる.                    

それは,テレビで放映されるバイリンガル映画を活用することだ.音声部分だけをMDへと録音して,左耳から英語を,右耳に日本語を同時に流す….俺様は,映像を見ている時間がないので音声だけに頼る.                   

多分,最初は,頭が混乱しておかしくなってしまうかも知れぬ.然し,人間は常に与えられた環境に慣れる特性がある.これを一日二時間,二週間も続ければ,これが同時に,きれいに聞き取れるような耳になるのだ.               

但し,これをやると肩が凝り,偏頭痛,或いは吐き気までが起きる可能性もある.また,他にどのような副作用をもたらすか解らぬ.そういう未知の危険については,一切の責任は持たぬので,相応の覚悟を以て臨むように….  

この学習方法には”これをやると肩が凝り,偏頭痛,或いは吐き気までが起きる可能性もある”とあるとが基本的に間違っている証拠なのです。

人間が学習する事は英語でもスポーツでも芸能でもだんだん上手くなって気分が高揚していくものです。楽しいから練習や訓練が継続できるのです。

それが気分が悪くなるような学習方法は基本的に脳が好きでないこと、脳ができない事をやっているのです。自然な音を聞く事は正しいのですが、その実践するための方法論は間違いです。

2015年2月 9日 (月曜日)

究極の英語学習法

究極の英語学習法を次のように考える人がいます。

究極の英語学習法とは「究極の英語学習法」なんていうタイトルの本を見たことがありますよね。
どんな方法が、究極の英語学習法なのでしょう。

英語を学習する方法、英語を身につける方法はたくさんありますね。例えば、英会話スクールに通って勉強する人もいますし、NHKなどのテレビやラジオ番組で英語を勉強する人もいます。

また、無料で英語学習をすることができるサイトを利用する人もいますし、英語の教材を購入して頑張る人もいるでしょう。生きた英会話を求める人は、海外へ語学留学するという人もいます。

英語を身につけるための方法とは、その人に合った方法で、毎日コツコツ勉強することです。

つまり、究極の英語学習法とは、人それぞれが自分に合った学習法を見つけ、それを毎日続けることが究極の英語学習法だと言えるのだと思います。

自分にとって、究極の英語学習法を見つけるためにも、色々な勉強法を試してみるのもよいですし、インターネットなどで、色々な人の体験談を下に、自分なりの勉強法を開拓していくのも良いのではないでしょうか。

好きな方法が究極の英語学習方法ではありません。科学的に考えて理にかなった方法でかつ効果のある方法が究極の学習方法です。

聞き流しの教材がどれほど好きでも究極の英語学習方法になりません。

2015年2月 8日 (日曜日)

子供の英語、授業外でenjoy

子供の英語教育で次のような記事があります。

学校、親しみ育む休み時間、絵本・ゲーム 給食・掃除中に歌放送

授業以外で英語と触れる機会を児童に提供しようという取り組みが、各地の小学校で広がっている。休憩中にゲームを楽しんだり、給食や掃除の時間の校内放送で歌を流したり。国が小学3年生からの英語教育開始を計画するなか、教育関係者は「日常的に外国語と接することで学習意欲が高まるはず」と期待を寄せる。

京都市中京区の市立朱雀第八小学校。休憩時間を迎えると、踊り場の一角に多くの児童が集まった。机上に広げられていたのは英語のカルタだった。

これらの努力は尊いのですが、大事な事は歌や単語でなく使う事です。何度も使う事で忘れないように覚える事ができます。

これをどんどん蓄積していくのが言語習得の基本です。歌や単語を断片的に覚えていくのはあまり効果はありません。

2015年2月 6日 (金曜日)

子どもの英語学習はいつからどう変わる

英語学習が、いま大きな転換期を迎えているようです。2020年度までに小学校の英語教科化、中学英語のオールイングリッシュ、さらには中学受験での英語導入の動きなどがあります。

次のような記事を参考にしてください。

そこで、子どものための英語教育で定評のあるBenesseこども英語教室事業部 部長の小野祐輝氏と、商品開発セクションリーダーの小池晴子氏に、いつから、どのように変わろうとしているのか、そのためにどんな準備をすべきなのか、さらにBenesseこども英語教室での対策や今後の英語教育についてなど、保護者の疑問と不安に応えるべく、詳しく話を聞いた。

◆2018年度から先行実施…小3で必修化、小5から教科化へ

小学校での英語教育は、2020年度の教育指導要領から小3で必修化し、小5・6では成績がつく「教科」に変わる。移行期間を考えると2018年度から新しい授業を行う学校も多いと予想される。目安としては、2007年度生まれの現在小1のお子さんが小5になるときに教科化し、2009年度生まれの現在年中のお子さんが小3になるときには必修化されることになる。

なぜ、「英語で対話する力」を重視した英語教育へと変わっていくのか。英語を勉強してきたのに、ぜんぜん話せない、と感じている保護者も少なくないだろう。これまでの日本の英語教育の反省も踏まえ、文法や暗記を重視してきた教育から、「読む・聞く・話す・書く」という4技能を育むことで、使える英語力を身につける教育を目指す、というのが改革の理由だ。

具体的には、どのように変わっていくのだろうか。小野氏は「中学でやっていることを前倒しするということではなく、使える英語力を身につけさせるための改革です。文法等を覚えて学ぶというよりは、使う、話すということを重視する内容に変わっていきます。また、大学入試にも今後、スピーキングが入ってきます」と語る。

◆中学受験にも英語が導入される動き

(帰国子女枠以外の)中学受験でも、英語試験が導入されるという動きがある。対策などは必要になるのだろうか。小野氏によると、現状では、目安は英検3級~準2級レベルとされていることが多い。

また、小池氏は「現時点で中学受験に英語が採用され始める理由は、校外学習で子どもががんばってきた英語の力を受験で見てあげたい、という中学校側の思いが背景にあるようです。今後は学校でも、使うことを重視した英語教育により重点が置かれていくので、「受験準備の英語学習」という矛盾はなくなっていくのではないかと思っています」と、英語学習を続けている子どもが、ムリなく受験に臨めるのではないかという見解を示した。

2015年2月 5日 (木曜日)

Skypeの通訳機能

次のようなSkypeの記事がありました。

Skypeはtranslatorプレビューページで登録すると、Skype Translatorのプレビューに招待される。

Skype TranslatorプロジェクトはSkypeで会話をしているときに、音声とテキストの両方に同時通訳を提供する。お互いが相手の言語をまったく理解できないときでも、スムーズに会話できるようになる。プレビューでは、音声は英語とスペイン語のみ、テキストチャットでは40以上の言語に対応する。

今のSkypeはMicrosoftの所有物なので、プレビューができるのはWindows 8.1のユーザだけだ(デスクトップとモバイル)。これまですでに、合衆国とメキシコの学校でテストしていたことは、上のビデオで分かる。この通訳/翻訳機能は高度な機械学習アルゴリズムを使ってるはずだから、今後多くのユーザがこき使っていけば、学習量も増えて技能も上がるだろう。それは、実際の会話を聞くことによって能力アップしていくシステムだから。

テストはなかなか好調なようだけど、ビデオはSkype提供だから、本当のところはまだ分からない。上のビデオの学校でのテストも、会話の例が平凡すぎる。子どもたちの日常会話はもっともっと、機械にとって難解なはずだ。でも人間通訳者のいないリアルタイムの会話通訳/翻訳機能は画期的な技術だから、それが派手な前宣伝の時期を終えて、やっと実用の段階に入ったことは、めでたい。これから、その本当の試練が始まる。

さて、読者諸氏は、どちらの見解に賛成で、それはなぜだろう。詳細は省略するが、英語を半世紀以上も研究し、その長き歳月を中・高・大・大学院の教壇に立ち、英和辞典・和英辞典を4点編纂して来た経験から言えば、私は寺島氏の意見に全面的に賛成だ。

このようなデモの会話は事前に仕込んでいるものと思われます。通訳機能には音声認識、翻訳、音声合成が必要になります。音声合成は実用レベルにあると思います。

しかし、音声認識と翻訳はまだ実用的でありません。音声認識もできない言語を音をどうやって翻訳できるのでしょうか。

現在の通訳電話はほとんどが使う目的を限定しております。つまり音声は事前に限定できている段階で使えるようにしているのです。

2015年2月 4日 (水曜日)

大学生は英語で学べ?!

朝日新聞の「争論―オピニオン」欄に、「大学生は英語で学べ」と題し、英語教育研究者で元岐阜大学教授の寺島隆吉氏と、国際教養大学学長の鈴木典比古氏による見解が述べられています。「『英語で授業』は必要か」、「大学の力を向上させるか」、「即戦力が育つのか」の3点が焦点になっています。その3点に対し、寺島氏は否定的であり、鈴木氏は肯定的です。

◇ 寺島氏の意見。
●競争力が激化する世界を日本はどうやって生き抜いていくのか。いま一番求められているのが、誰も思い付かないようなアイディア、豊かな発想を生む創造力。それには幅広い視野と、深く考え抜く力が必要。ところが最近の英語熱は、その全ての芽を潰しかねない。大学を劣化させ、日本を支える研究の礎を壊しかねない。

英語で授業をする必要があったのは明治初期、英語の教科書しかなかったころの話であり、だから外国人から英語を教わった、だが、いまは環境がまったく違い、物理学であれ経済学であれ高いレベルまで日本語で読め、翻訳のレベルも高く、日本の大学の博士課程まで自国語で教育できる、アジアでは例外的な国」が日本。iPS細胞を開発した京都大学教授山中伸弥氏も、いまのように若いうちから英語、英語と言われていたら、たぶんノーベル賞はとれなかったのではないか。

我々は母語である日本語でこそ深く思考できる。母語を耕し、本質的なものに対する知的好奇心を育むことこそが、大学が果たすべき大きな役割であり、そうやって自らの関心を研ぎ澄ませていけば、専門分野に進めば進むほど範囲が狭まり、使われる語彙の数も限られてくる。そこさえ押さえれば、英語の文献も難なく読めるようになる。

大学でこんなに英語熱が高まっているのは、財界の要請があるから。昔は企業が若手社員を語学留学させていた。いまそのお金を惜しみ、大学に外出(そとだ)しして、いわば国民の税金で英語を学ばせている。「グローバル人材=英語力」論が出てくる背景だ。それで企業が求める即戦力が育てばよいが、幻想だ。いまの丸暗記型の英語教育は、若者の創造力をすり減らすばかり。受験英語をくぐり、ようやくいろいろな本が読めるという時期に英語漬けの毎日を強いていては、「英語バカ」をそだてるだけ。文学も経済も科学もかじり、オールラウンドな教養を身につけて初めて、全体を見渡した仕事ができる。もちろん、才能あふれる学生が英語もできれば素晴らしい。英語を母語とする相手と議論し、交渉できる人材を育てる必要も間違いなくある。しかし、さまざまな可能性に満ちた大学生全員を、一律に英語漬けする必要はどこにもない。世界を複眼的に見る力が国際力なのに、英米人のものの見方を刷り込む英語教育なら悪い影響を残すだけ。人間に与えられた時間には限りがある。まずは考える力、そして疑問を持つ力を育てることにこそ大切な時間を使いたいものだ。

◇鈴木氏の意見
●まず考えるべきは、若い世代が担う21世紀の世界がどうなっているかだ。グローバル化はさらに進み、国際共通語としての英語の重要性はますます高まる。それがわかっていながら、大学教育をいつまでも日本語中心にやっていていいのか。国際教養大学は秋田県にある公立大学だが、授業は100%英語で行っている。講義型の一方通行の授業はなく、少人数クラスで議論も発表も全て英語。最初は帰国子女や留学経験者のほうが英語力が高く有利なようだが、2年、3年とたつうちに差はなくなる。むしろ学習意欲や理解力、思考力に優れた学生が成長していく。英語漬けの中で伸びた学生が何人もいる。

日本の大学は長い間、翻訳文化にどっぶりと漬かってきた。英語をはじめ西洋の言語で書かれたものをいったん日本語に訳し、その内容を日本語で受け止め、日本語で解釈し、日本語で考えをまとめた。しかし、オリジナルの英語を日本語に置き換えてから理解するのでは、対話やディベートについていけないし、何よりも概念や論理がずれてしまいがちが。たとえば英語のeconomy は本来、家計や倹約という意味を持っているが、日本語では「経済」と訳した。これは「経世済民」つまり中国の古典の「世を治め民を救うこと」から「経」と「済」とをとってつくった訳語です。このように、元の言語と翻訳された言語は必ずしもイコールでは結べない。日本は明治以来、なんとかこれでやって来たが、21世紀の学問はこれでいいとは思えない。20年後30年後も大学は翻訳文化を続けるのか。世界の多くの国がオリジナルで学ぶようになっている時、日本がずれた概念で学んでいて大丈夫か。

大学教育が日本の中で日本語だけで完結していては、ますます世界と肩を並べて行くことができなくなる。将来の日本人が世界で生き延びていけるだろかと心配だ。私は米国の大学で10年ほど教えたが、大学レベルの英語の経済学や経営学、物理学や数学の教科書は非常によくできていて、言葉と概念が直結している。一方、翻訳して日本語で書かれた教科書は、ずれや不要なものが入ってしまいがちだ。ならば、日本語の本数十冊読むよりも英語の本数冊を読んだ方がよい。大学で教えるべきもう1つの英語力が、書く力だ。日本人研究者が海外に向かって発表する英語論文の数が少ないと批判されている。21世紀を生きる学生たちは、英語の概念や語句を日本語に訳して理解するという、20世紀型の勉強にとどまっていてはいけない。英語のまま理解し、新しい考え方やアイディアを生み出せるようになってほしい。日本の大学はそれを教え、育てる場になるべきだ。

英語力を高めるために英語の授業は意味がありません。私は米国の大学に行きましたがだから英語が上達したとあまり感じられません。

2015年2月 3日 (火曜日)

英語にへこたれない人

次のようなブログを見つけました。

今日はまさに、スゴイものを見せつけられてへこたれてもおかしくない日だったと思います。だって、やはり時間を費やして練習と経験を積んだ人には追いつけない!今の自分じゃ太刀打ちできない~!やめたっ!って思うのはカンタンですからね。

マンガ、ピアノ、ソーイング、英語、歌

私は今まで器用貧乏でいろんなものに挑戦してきました。これと言ってごはんが食べられる程になっていないのにははっきりとした理由がありました。

へこたれたんです。

それもすごい人にへこたれたというよりも、スゴイ人が、密かに努力や工夫や試行錯誤を重ねて今に至るという、一見しただけでものすごい距離を感じるプロセスを同じように積み重ねる覚悟ができなくてへこたれたんだと。

人間の能力としては、どんぐりのせいくらべのように本来大差はないそうですね。…じゃあどうして大差がついてしまうかと言えば、一日単位の努力をずっと続けたか否かってことなんですね。ただ闇雲に努力するだけじゃなくて、自分がなりたいものに、どうしたら近づけるか、日々検証しながら少しずつ少しずつジリジリと進んで行ったかどうかなんです。

何か継続のモチベーションになったかは人それぞれだろうけれど、とにかく止めずに続けたんです。

上記の記事のように、自分よりスゴイ人を見ると自分の可能性が一層広がる(その人に追いつこうと努力するから)ととらえられるのは純粋に素晴らしいこと。

自分も、過去になぜへこたれたか、何にへこたれたかを冷静にみられるようになったので、これからは自分の前にスゴイ人があらわれても対処できるように思います。

問題はへこたれた事にあるのではありません。自分の向いてない事をやるのは大変ですし、何でも継続できる訳でありません。嫌な事を無理をしてやるのはあまり意味のない事です。

英語を学ぶのは楽しいからやるようにする事です。それならへこたれないし、継続もできます。楽しいからどんどん勉強や練習をしてしまいます。

好きなら暇があればやりたくなるものです。すると、へこたれる事もありません。ではどうすれば英語が楽しくなるかと言えば、英語が上達する事です。

発音が良くなるとか、聞き取りが良くなるとか、表現がうまくなるとか、際限なく上達します。英語学習で無理してへこたれないでやるのは正しい英語学習ではありません。

2015年2月 2日 (月曜日)

同時通訳者の頭の中

引用は同時通訳者の関谷英里子さんの著書「あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中」からです。ネイティブの学校でもディクテーションはこのように英語の訓練の一環でやられているのです。

ディクテーションは、文法の理解を確認することも助けますが、リスニング力をつけることが最初の段階の目的です。関谷さんも以下の本で語っているのですが、「リスニング力は実は『リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング』という4つの英語技能のうち一番短期間でネイティブ並の力に近づけます」と言っています。

なぜかというと「リスニングは受け身(passive、受動的)な学習でひとりでもできるので、続ければ飛躍的に伸びます」と述べていますが本当にそうです。要は、ある段階までいくと、テレビや映画を垂れ流ししているだけで、楽しんでできるようになるのです。しかし、そのある段階にまで持ってくのが大変でした。この段階まで持っていくためにディクテーションを徹底的にやることをおすすめします。

ディクテーションがだるいのはその勉強のしづらさだと思います。スクリプトのある音声を見つけて、音声をiPodに入れて、静かなカフェにいって、ノートにシャーペン持って、いざ!と再生したら、いきなりついてけなくて、ちょっと巻き戻すはずがまた最初からになっちゃって。。。で聞き取れて書き出してみたもの、そもそも英語そんなに早く書けねえよっていう。。(以降繰り返し)要は、手っ取り早くできないから、続けにくいのが一番の障壁だと思います。

英語は多くの表現を覚える事です。覚えるなら音で覚える方法がベストです。言語の音声と文字は必ず一致するものではありません。

するといちいち音声を聞いて文字で確認する方法は効果的な学習方法とは言えません。

2015年2月 1日 (日曜日)

ネット英語辞書は便利

現在、ネットにある英語辞書を使っています。パソコンでもスマホでもタブレットでも使っています。結果的にはほとんどの場合はタブレットを使っています。つまり近くにあるもので使うからです。

英語のスペルを知っている場合は問題がありません。問題は英語で聞いた英語が分からない場合です。現実的には知らない単語では正しい発音も覚える事ができません。

その場合でもうろ覚えの音からスペルを類推しても辞書がそれに近い単語を表示してくれます。もちろん最も大事な音声を聞く事ができます。英語はこの音で覚える事が最も大事です。

単語を引けば例文も紹介してくれます。そしてこれらの結果を自分の辞書を作ってクリックやタップ一つで保存してくれます。

後日、これを見る事により復習もできます。電子辞書なら紙の辞書ではできないような事がいろいろできます。

皆様にもぜひお勧めします。

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