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2014年9月30日 (火曜日)

クソみたいな教科書を使っている

外国人教師からみた日本の英語教育の問題点「クソみたいな教科書を使っている」と言う記事があります。

http://topics.jp.msn.com/wadai/spa/article.aspx?articleid=5980328

中学、高校と勉強したけど、結局英語は話せずじまい……そんな読者の方も少なくないだろう。なかなか成果のあがらない日本の英語教育だが、昨年、文部科学省は東京オリンピックに向けて2014年から改革をはじめるとぶち上げた。

今回の改革案では小学校3年生から英語教育を始めるなど、さまざまな方針が発表された。しかし、実際にこういった手法は効果的なのだろうか? 教える側の意見を探ってみると、英語圏の大手掲示板redditには「日本の英語教育を改善する」というそのものズバリのスレッドが。だが、書き込みを見てみると、外国人教師からの評価は辛辣なものばかりだ。

「ほとんどの生徒は選択形式のテストで高い点数をとることしか頭にないね。教わる文法もほとんど実生活じゃ役に立たないし、そもそも使われてないようなものばっかり」

「クソみたいな教科書をクソみたいなネイティブが校閲してる。授業で使えって言われた教科書は7歳児が書いたみたいだったし、本当に校正してんのかってクレームの手紙を送ったよ」

「1000時間のうち、いったいどれぐらい英語を聞いたり話してる? ほとんど日本語に訳したり、日本語で説明してるよな。これじゃ子供は一生英語で考えることはできないよ」

 今回の改革案では高校の授業を英語で行うことや外国人教師の積極的な登用も盛り込まれているが、単純に授業を増やすだけでは解決にはならないとする意見が多かった。

「ALT(外国人指導助手)をやってたときにムカついたのは、ほかの授業とまるで協力しないこと。ある授業で文法をやって、オレの授業でスピーキングとリスニングをやって、別な授業じゃライティングをやって……何も重なるところがなかった。せっかく教わったことを別な授業に活かせてないよ」

「生徒の前でぐらいALTにも日本の教師と同じように敬意を払ってくれよ。生徒がALTにはお辞儀しなかったり、ちゃん付け・くん付けするのを許されてたら、絶対真剣に取り組む気にならないよ」

 また、外国に行ったこともなければ、英語も話せない日本人教師が多すぎるという、根本的な問題を指摘する声も。学校側やカリキュラムとの溝が埋まらない限り、ネイティブの教師を使ったからといって、必ずしも成果があがるわけではないようだ。

私も日本の英語教育は大きな変革が必要だと思っています。

2014年9月29日 (月曜日)

ソロバンはアナログ機器

ネットにはソロバンがデジタル機器のように書いてあるサイトが多くあります。

http://www.yonekawa-lo.com/legal/backnumber2/multimedia005.htm
http://brains.te.chiba-u.jp/~itot/work/brains/b2/text4.htm
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%9D%E3%82%8D%E3%81%B0%E3%82%93
http://www.soroban.com/yell/page/shu.html

しかし、ソロバンと現在のデジタル機器とは仕組みが大きく違います。ソロバンがアナログである特徴は次のようにたくさんあります。

1.珠がスライドするので離散したデータを使っていない。
2 .データの保存、加工、編集、送信、他の機器の使用ができない。
3.使用法が非常に難しく、熟練を必要とする。
4.歴史的にみてソロバンの発明された時代にデジタルの概念、ソフト、ハードも何も存在しなかった。
5.丸や三角を多用して整数を使っていない。
  歴史的にみてソロバンの発明された時代にゼロの概念が無かった。
  ソロバンは0さえも表記できない。
6.珠のオンとオフでないから、そのソロバンを視覚的に想像することにより、暗算も可能だ。
7.ソロバンは表示までがアナログだ。
8.布数法を理解する必要がある。

現在のデジタルとアナログの使い方であればソロバンは明らかにアナログに属します。

2014年9月26日 (金曜日)

茅ヶ崎方式英語学習法

1.茅ヶ崎方式は、LISTENINGを基盤として、国際的なコミュニケーションに役立つ英語力を、初級から上級まで無理なく身につけていく学習法です。

2.ニュースを素材として、社会のあらゆる事象をカバーする独自の教材を、各レベルの学力に応じて作成しています。

3.学習者の負担を必要最小限に抑えるため、全ての教材が厳選された4000語だけで作成されています。

1. まず聴く力に重点をおく

「聴き取れない英語は話せない」という原理から、茅ヶ崎方式はリスニングに重点を置いています。音声教材はネイティブのアナウンサーが担当します。

2. 独自に厳選した4000語を習得

「知らない英単語は聴き取れない」ことから、内容のある対話を外国人と行うために必要な4000語のマスターをめざします。

3. 内外の重要ニュースが教材

冷戦後の世界をおおう民族紛争、地球上から核兵器はなくなるのか、世界経済の動きは、地球環境はどう変化するのか…。各クラスの教材の内容は、誰でも知っている最新のニュースを題材にしています。

4. 会話に使えるラジオニューススタイル

教材は、30年間NHKラジオジャパンで英語ニュースを書き続けた元記者が、話し言葉に近い、いきいきとしたラジオニューススタイルで、毎週、簡潔・明快に書き下ろしており、会話にもすぐに使えます。

5. 国際化時代の本格的な英語力を

学習効果を確かめながら、着実に聴く力を身につけ、これを話す力、読む力、書く力に発展させ、あいさつや自己紹介だけでない対話ができる本格的英語力を身につけることができます。

********************

私は聴く力をつけるなら、聴く量を増やすのでなく、覚える事だと思っています。確実に覚える方が効果的な学習が可能です。

それは覚える事により累積効果で覚えるのが楽になるからです。

2014年9月25日 (木曜日)

英語学習の場を目指す

現在、対話集が30冊、表現集が45冊が完成しました。そして英語のグループ学習もテスト的にやっています。

私が目指しているのは英語を学ぶ場を作る事です。もちろん教材も必用ですが先生も、学ぶ仲間も必要になります。

当然に基本的な考え方も必用となります。もちろんこれは音のストリーム・ベースの自動化学習です。

このような事は英語学校でやっています。しかし、英語学校ではかなりの費用が掛かります。

私が望むものはそれほど金を掛けなくても学習できる場を作りたいのです。そしてオープンな学習の場で多くの人が他の人を交流をしながら学べるのが理想です。

なんとか今年中には本格的に始めたいと思っています。

2014年9月24日 (水曜日)

英語力と年収の関係

Business Media 誌では年収の差は男女ともに40代から差が広がると言っております。

ビジネスパーソンの英語力は年収にどのくらい影響しているのだろうか。転職・求人サイト「Daijob.com」に登録している企業からスカウトを受けたビジネスパーソンのうち、英語レベルがビジネス会話以上とそうでない人を比較したところ、男性の20?30代は年収数十万円ほどだが、40~50代では数百万円に広がっていることが、ダイジョブ・グローバルリクルーティングの調査で分かった。

 英語力がビジネス会話以上の女性の平均年収は右肩上がりに増加しているのに対し、英語力が日常会話以下の人または国税庁が発表した平均年収(民間給与実態統計調査)の人は30代が最も高く、40代からは減少傾向にある。英語力がビジネス会話以上の女性と平均年収の人を比べると、50代で年収差が約3倍に広がっていることが明らかに。

 「男女ともに、年代が進むにつれて年収の差は大きくなっているが、特に女性はその差が顕著に表れており、語学力が年収に与える影響は男性よりも大きいようだ」。
(ダイジョブ・グローバルリクルーティング)

英語を上手くなって年収を上げてください。

2014年9月23日 (火曜日)

英語教育のプロが語る、“間違った勉強法”5

英語の勉強法にもコツがあり、「遠回りをしている人はけっこういらっしゃいますね」と、英語教育のプロであるロゼッタストーン・ジャパン株式会社法人事業部法人マーケティングマネジャーの目黒裕子さんは話します。では、どんな勉強法が“間違った”方法なのでしょうか。目黒さんに要注意ポイントをうかがいました。

◆要注意ポイント1◆目的がはっきりしない

 勉強法の前に、まず、「なんのために英語を学びたいのか」という目的がはっきりしないと、なかなか続かないのももっともです。

 海外旅行で困らないようになりたいのか、ビジネスで使う必要があるのか、会社でTOEICなどの試験を受けなければならないのか、といった目的によって、勉強法も違ってきます。

 
◆要注意ポイント2◆レッスンを受けっぱなしで終わってしまう

 英会話のレッスンに通うのは、有効な勉強法の一つです。なかなか自分だけでは続けられない勉強の時間を確保することになりますし、「お金を払ったからにはちゃんと行かなくては」と、続けるモチベーションにもなります。

 ただ、英語は「自分で復習しないと、その場だけではなかなか身につかない」というものでもあります。通うことに必死で、レッスンを受けっぱなしになりがちなのがネックです。

◆要注意ポイント3◆中学英語の文法を復習

 よく「中学英語で日常会話はOK」といった言葉を見聞きすることがあると思います。それは間違いではないのですが、中学の参考書を勉強し直しても、話せるようにはなりません。勉強することはとてもいいことですが、「話す」が目的なら、この勉強法は適さないということです。

要注意ポイント4◆通信教育で聞き流すだけ

通信教育の教材は多種多様なものがあります。ネットを利用した無料講座もたくさんあります。こうしたもので勉強するのはとてもいいことです。

 これにプラスしていただきたいと思うのは「話す機会」です。「話せないものは聞き取れない」と言われており、英語には日本語にない音が14あります。「TH」「R」などです。聞けるようになるには、実は話すのが近道なのです。

◆要注意ポイント5◆4カ月以内でやめる

 勉強法そのものの話ではなくなりますが、「続ける期間」についてもお伝えしたいと思います。

 英語は、「勉強したらしただけ、その量に比例して力が伸びる」、という結果の表れ方にはなりません。勉強しても、力がついていることがなかなか実感できないので、「私はダメなんだ」と落ち込んで勉強をやめてしまう人が少なくないのです。

英語学習の結果は、階段のように伸びると考えてください。最初は、「週2回・4カ月」が目安です。この間はほとんど伸びていない感じがするかもしれませんが、ある時ぐんと飛躍します。ですので、あきらめず、6カ月はがんばってみてください。

2014年9月22日 (月曜日)

臨界期の訳は間違い

臨界期は英語のcricical periodの訳です。

ロバート・S・シーグラー(Robert S. Siegler)らの発達心理学の教科書

cricical period:
the time during which language develops readily and after
which (sometimes between age 5 and puberty) language acquisition
ins much more difficult and ultimately less successful

臨界期:
言語が容易に発達し、それを過ぎると(5歳から思春期のあいだという こともある)言語獲得が難しくなり、ついには成功にいたらなくなる、そのような期間)

日本語の臨界はある限度を意味します。そして期はある時期を意味します。臨界期を文字通り理解すれば、非常に難しくなる時期と言う意味になります。

しかし、英語のcricical periodはその逆の意味で、言語が非常に上達する期間を言います。正しく日本語に訳すなら、重要期間とも言うべき時なのです。この期間に言語が急速に発達する期間を意味するのです。

医学的、心理学的には臨界期は克服できないのではなく、正しい学習、練習により十分克服できると理解されているようです。

2014年9月21日 (日曜日)

記憶による予測の枠組み

人間は写真を見せられ直ちにイヌとネコを見わけることができる。0.5秒以内に正解を出すだろう。ニューロンはコンピューターに比べれば反応は遅い。0.5秒では、脳に入った情報は100個の細胞を通過するだけだ。

同じ問題を解くのに、コンピューターは何十億というステップを必要とするだろう。なぜ脳はたった100ステップで解けるのか?解答を計算するのではなく、脳は記憶の中から引き出してくるのだ。ポイントは「記憶による予測の枠組み」。

ボールをつかむために筋肉を動かす命令は、脳の記憶に蓄えられている。ボールが投げられると、
①過去の同じような光景が記憶の中から自動的に呼び戻される。
②その記憶から筋肉への命令の記憶が引き出されて実行に移される。
③そして、その瞬間にボールの実際の経路や身体の位置に適用するように、引き出された命令が絶えず調整される、というわけだ。

ボールをつかむ方法は、脳に組み込まれた手順ではなく、何年もの訓練の繰り返しによって学習された記憶だ。ニューロンはそれを蓄えるのであって、計算はしない。

英語のリスニングもこれで説明できます。英語のリスニングは音素(発音記号)ベースではありません。記憶にある音との照合です。

つまり覚えていないと英語を聞き取る事ができません。聞き取れない英語は速く聞こえますが、速いのではなく、記憶にその音がないだけです。

2014年9月19日 (金曜日)

英語を話すのは表現や単語の数ではない

英語を3ヵ月で話せると言う説明があります。まず100個の単語を覚えろ、20の表現を覚えると言う説明です。

2.偏った英単語を100個覚える

3ヶ月で話すための学習法では、まず英単語から入ります。ここで覚える英単語は、あなたに関心のあるものだけに絞って下さい。

例えば、「海外旅行先のレストランで話す」という目標を立てたのなら、drinkや,knife, table, deliciousなど名詞でも形容詞でも何でも構わないので、実際のシーンをイメージして100個の英単語をピックアップしてください。

3.偏った言い回し(英語フレーズ)を20個覚える

英単語を100個ピックアップしたら、次は、偏った英語フレーズを20個覚えましょう。「20個では少な過ぎるではないか?」と思うかもしれませんが、最初はパッと出てくるフレーズは、20個程度というのが現実です。

私たちは中学・高校で、何千もの言い回しを勉強しましたが、一つも話せるようになっていないですよね?

ですので、この段階では、それよりもたった20個でも完璧に身につけて、使い回して実践を重ねることの方が重要です。

例えば、” I would like to make a reservation. 「予約をしたいのですが」” や、” Can I have 2 coffees ?「コーヒーを2つ貰えますか?」 ” “Which wine goes well with this ? 「この(料理と)合うワインはどれですか?” などを複数用意しましょう。

*********

仮にこれだけ覚えて何ができるのでしょうか。英語は簡単な会話なら数個の表現があればできますが、いろいろ話したい事がはたくさんあります。

多くの表現が必要になります。なるべく使える表現が多い方が楽しくなります。すると英語学習では幾つの表現が使えるのでなく、どんどん表現を増やせる事が非常に楽しくなります。

ある数を覚える事だけが目標ではありません。

するとどうすれば継続的にその英語表現を増やせるかと言うのが最も効果的な学習になります。

2014年9月18日 (木曜日)

2chの発音スレに大きな変化

2chの発音スレに次のような書き込みがありました。

英語の発音総合スレ Part26

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1410589923/l50

55 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/18(木) 00:51:56.45 ID:NHE4WPzA

でも、is theもin theもof theも聞こえ方を
敢えてカタカナで記すとって話になりがちなので
本来はあくまでもthは舌先を歯ではさむとか
nは舌が上に付くとかfは・・・とか、そうやって動く
口が作る結果の音だから。そこに少しずつ口の運動量が
楽になるような方向が加わる。

56 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/18(木) 02:04:09.94 ID:GcIrr2wl
>>55
要するに、それぞれの音素をきちんと発音するわけではなくて、繋げて発音しやすいように舌とかが動くけど、それをカタカナで示すことはできないから、実際の音声を聞きながらそれっぽくなるように練習すればいいってことですか?

英語の発音スレで大きな変化がおきています。

2chの発音スレでは従来は音素の細かい調音方法が議論されていました。調音音声学の細かい調音点などと論じる事が非常に多かったです。

上記の書き込みは私のものではありません。しかし書かれている事は私が言いたい事なのです。以前は私がこのような事を書くと非常に非難を浴びましたが、だんだん読者の考えも変わってきたのかも知れません。

2014年9月17日 (水曜日)

出版社の方との話し合い

今日は”自動化すれば英語は話せる”と言う本を発売するに関して、出版社の社長と話し合いをします。

目的は本を売るに関していろいろなアドバイスを受けるためです。

これは知人の紹介ですから、相手の方も時間をとってくれました。現在は従来と同じように、KDPで電子書籍で販売する予定です。

もしかすると、それ以上の選択肢があるかも知れません。とくかく本を作って売る方と話してどうすれば売れるのかのアドバイスをもらいます。

どうしても本を書く場合に書きたい事に専念してしまいます。本を売る場合には売れるための条件もあります。

売りたいだけではつまらない物になりますが、しかし書きたいだけの本も読む人にはつらいかも知れません。

今日はその売る立場の方のアドバイスを聞いてくるつもりでいます。

2014年9月16日 (火曜日)

音のストリームの発音練習の説明書

英語を覚える事により英語が話せます。その中で発音は大変に重要な意味を持っています。

しかし、その発音練習をどうすべきかと言う事は大変に難しい事です。発音練習で発音記号のような音を並べるのは良い発音と言えないからです。

良い発音とは聞いて分かる必要がありますが、同時に発音自然が発音し易い音が理想的な発音です。

その理由は英語を自動化する場合は多くの表現を覚える必要があります。するとなるべく発音が楽でないと覚えるのための負荷がかかります。

でも、だから発音し易ければ良いかといえば、それ程簡単なものでありません。日本人は日本語のネイティブであり、日本語が自動化されているから、ついにその癖がでるからです。

そのような発音に関して、音のストリームベースの発音の説明書を書いております。

2014年9月15日 (月曜日)

自動化のための教材の使い方

現在表現集で45冊、そして対話集で29冊が完成しました。まもまく本格的な普及活動に入ります。

その前に現在バイブルとなる”自動化すれば英語は話せる”を完成させます。これは自動化の重要性を説明するものであり、英語が話せるようになるものでありません。

そのその教材の使い方の本を書いています。

しかし、自動化をして英語を話すためには多くの英語表現を覚える必要があります。そのための教材が表現集と対話集です。

表現集は多くの使えそうな表現を集める事ができますから、一見は効果的な学習教材ができそうです。残念ながら表現集は単なる反復ですからおもろしくありません。

面白い方法なら対話集と言う事になります。しかし、対話集は話が独自に展開していくので、多くの表現を覚えるにはあまり効果的でありません。

こう考えると表現集と対話集を目的に合わせて使うのが最も効果的な学習方法となります。

2014年9月14日 (日曜日)

英会話学校の効果的な活用法

英会話学校に行っている人へのアドバイスのページがあります。

http://homepage3.nifty.com/English-English/conv_school.html

英会話学校を有効に使うための自宅学習法

私がよく伝えるのは、「予習はしなくていいから、復習をしっかりしてください」ということです。
今週学んだ表現は、自分の言葉として来週のレッスンで使用できるくらいにしましょう。

英語表現を自分のモノにするための、復習の仕方には色々あります。
楽しくできそうなものを組み合わせて行ってください。「楽しくできること」が重要です。

・リピート・・・CDをかけ、文章ごとまたは1人分の発話ごとに停止し、後から繰り返します。テキストを見ながらとテキストなしの2タイプあります。

・ディクテーション・・・CDを聴き、適当な所で止め、書き出す。リスニングが苦手な人に有効です。

・パラレルリーディング・・・テキストを見ながら、CDと同時に話します。最後の仕上げとして、テキストなしで挑戦してもよいでしょう。

・シャドーイング・・・テキストを見ずに、音声を聴きながら繰り返します。高度ですので、うまくできなくてもOKです。

・ロールプレイ・・・ダイアログは、どちらかのパートになりきって行います。

しかし、このようないろいろな方法を使うのは効果的な学習になりません。大事な事は音を聞いて覚える事です。そのためには自然な表現を聞いて、自然な英語表現を真似るようにする事です。

発音教材にあるような発音では覚えるには非常に大変になります。

2014年9月13日 (土曜日)

英語教師のための第二言語習得研究入門

白井恭弘氏の”英語教師のための第二言語習得研究入門”があります。

これまでの第二言語習得研究の基本的な部分を平易な文章で説明してあります。白井氏は日本の英語教育の現状を、自動化のための練習のない自動化モデルと表現しています。

文法訳読方式は、正しい知識を与えてから練習によって知識を定着させることを狙っており、まさに自動化モデルに依った指導法だと感じました。ただし文法訳読方式には「練習」の部分は含まれません。そういった意味で、白井氏は自動化の練習のない自動化モデルと記述されています。これは面白い記述だと思いました。

自動化のための練習のない自動化モデルの解決方法として、インプットモデルへのシフトと自動化のための言語活動を増やすことを挙げています。つまり英語の文法構造を分析していくような学習だけでなく、英語を聞いたり話したり、書いたり読んだりといった、英語を実際に使う時間を確保する必要があるということです。

最近では定説になりつつあるように思いますが、問題はこれをどのように実現していくかだと思います。理屈がわかっても具体的な手法にまで落とさないと(落としていくことも立派な研究になります)中々現場にまでは浸透しません。  

私はこれを表現集と対話集で解決しようと考えております。

2014年9月12日 (金曜日)

ネイティブが教える英会話

ネイティブはI’m very hungry.とは言わないそうです。英語がなかなかできるようにならない…と悩んでいる方は多いと思いますが、実はネイティブに言わせれば、それは「当然」のこと。日本人が学校で習った英語は、実はネイティブが使っている英語とはちょっと違ったものなのです。

では、どこがどう違うのか、少しご紹介しましょう。

■ネイティブは“I’m very hungry.”と言わない

「お腹がとてもへっています」と言いたくて、“I’m very hungry.”と言っていませんか?学校でもそう習ったと思います。でも実は、ネイティブは自分の感想を言う時に“very”は使いません。“very”は客観的な言葉なので、主観的な感情を表すときは、やや不自然に聞こえてしまうのです。代わりにネイティブがよく使うのが“really”。これなら「本当に」「すごく」という気持ちが伝えられます。

だから、「お腹がとてもへっています」はI’m really hungry.と言います。

■ネイティブは受動態は使わない

 「齋藤に待たされたよ」を英語で言いたい時、“I was left waiting by Saito.” なんて言っていませんか?実は、ネイティブはそもそも受動態を使いません!この場合は、「斎藤」を主語にした能動態で、“Saito made me wait.”と言います。学校で、受動態と能動態の言い換え問題をやった方も多いかと思いますが、わざわざ受動態に言い換える必要はないんですね。

■“She’s wearing glasses.”は、メガネっ娘には使えない

「彼女はメガネをかけています」と言いたい時、現在していることだから、と「現在進行形」を使いたくなるのが日本人。しかし、ここに大きな間違いがあります。日本人にはあまり知られていないのですが、英語の現在進行形は、実は、「いつもはそうではない」、あくまで「一時的な状態」であることを示す表現。たとえば、「彼女」がいつもメガネをかけているメガネっ娘なら、英語では、She wears glasses.と現在形で表します。

「なるほど!学校でもこう教えてくれてたらよかったのに……」なんていう声が聞こえてきそうですね。

2014年9月 9日 (火曜日)

調音音声学が教えているのは音素ではない?????

2chに次のような書き込みがありました。

402 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/08(月) 23:35:36.60 ID:q+cI4p0Eなんか誤解してる方いますけど、音素というのは音韻論上の概念であり具体的な音ではないすよ?
音素とはある言語の話者が、具体的には異なる音であるにも拘らず同じ音と認識する複数の音声の便宜的なグループ名のようなものです。
例えば日本語の「ん」の音素/ɴ/は、具体的な音である[ɴ], [ŋ], [m], [n]...その他もろもろの具体的な音の単なるグループ名であり、
音素自体に決まった音も無ければ、決まった調音方法も存在しません。
音声学の教科書の「舌のどっかを口蓋のどっかに付けて・・・」みたいな説明に従ったときに発生する具体的な音は、音素ではなく、音素の異音(=音声)です。
ですから調音音声学が教えているのは論理的に音素ではあり得ないんです。

****************************

この説明jは調音音声学の本音と建て前が混乱しております。

調音音声学は音素を調音する方法を教える学問です。しかし、実際には具体的には異なる音であるにも拘らず同じ音と認識する複数の音があり、その音を上手に使っているのが自然な発音です。

その無数にある異音を45の音素に固定するために、発音は不自然な音になってしまいます。音素を数えると無数になってしまうはずです。

2014年9月 8日 (月曜日)

道端ジェシカの英語勉強法

道端ジェシカさんの英語勉強方法が紹介されています。

海外ドラマや洋画を日本語字幕で鑑賞
ストーリーを覚えた後、次は英語字幕で鑑賞
聞こえてくる英語をシャドーイング
外でできる道端ジェシカの英語勉強法

英語で会話しているモデル仲間の輪に入る
会話は常に英語縛りで、日本語を使わないようにした
覚えたフレーズや英語はどんどんアウトプット

道端ジェシカさんが英語を身につけられた本当の理由

一言で言えば、インプットとアウトプットのバランスがよかったことです。あ、もう一言付け加えさせてください。「覚えるフレーズを絞ったこと」これも道端さんがあれほど流暢な英語が身につけられた大きな理由でしょう。というのも、彼女はまず英語を使う場をモデル業の時のみと限定しました。しかもこの会話は恐らくモデルさん達がメイク中や休憩中に行う雑談でしょう。

そういう雑談だからこそ、海外ドラマや洋画で覚えた英語のフレーズが生きてくるというものです。これが海外企業との商談であると仮定します。するとその場面で「プリズンブレイク」を見て使える英語のフレーズはありますか?相手企業との交渉の際に”脅し”をかけるならば話は別ですが、そんなはずはありません。

これは一例ですが、日常会話を勉強したいから日常が描かれている海外ドラマを利用する。ビジネス英語を勉強したいから、ビジネスマンの交渉術などを英語で勉強する。このように、目的に応じて使う教材は変えるべきです。勉強しやすいから全部海外ドラマや洋画に頼るのは危険でしょう。

皆様も参考にしてください。

2014年9月 7日 (日曜日)

外語大の言語情報学拠点

外語大の言語情報学拠点の説明が下記のページにあります。

http://www.coelang.tufs.ac.jp/outline/goal.html

言語理論が従来から言語教育に多大な影響を与えてきたことは周知の事実である。たとえば構造主義の影響を受けた1960年代のオーディオリンガル法をあげることができる。また同様に,情報工学の発達も言語研究に多大な貢献を行ってきた。音声認識や自然言語処理はその典型である。このように,以前から言語学と言語教育学と情報工学の緊密な連関性は認識されてきたが,三学問分野の協働によって新たな学問的成果をあげてきたとは必ずしも言えない。

しかるに本学研究科ではこの三学問分野の協働を十全に達成する条件が備わっている。本学研究科がこれまで行ってきた外国語研究では単に言語理論を追求するだけでなく,本学における言語教育の実践を通して言語理論を見つめなおす眼差しの重要性が説かれてきた。こうした言語研究と言語教育の双方向的なフィードバックは,他大学には見られない本学の独自の学問的特色と言うことができよう。加えて本学では外国語教育のさらなる高度化と効率化を実現するために情報工学との連携が進められている。

この拠点形成では,世界の様々な言語について言語運用データを集積し,情報工学を活用して分析し,「言語情報学」を構築すること,さらにはこの成果を実際的な言語教育へと応用することによって社会的貢献を可能とする拠点を形成することを目的とする。

このような拠点から効果的な英語教育方法が開発されることを期待しております。

2014年9月 5日 (金曜日)

規則でなく、経験(記憶)が重要

現在、人工知能で機械学習が研究されています。

機械学習(きかいがくしゅう、Machine learning)とは、人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のことである。 センサやデータベースなどからある程度の数のサンプルデータ集合を入力して解析を行い、そのデータから有用な規則、ルール、知識表現、判断基準などを抽出し、アルゴリズムを発展させる。

英語を習得する場合も規則でなく、経験が重要になります。

この場合の経験とは多くの事を話すのではなく、多くの表現を覚る事です。覚えずに英語を話そうとしても、知っている英語だけを使っているので、新しい表現を覚える事ができません。

2014年9月 4日 (木曜日)

「英語特区」構想に困惑の声

英語特区に関して次のような記事があります。

政府の有識者会議が8月26日、公用語を英語とする「英語特区」構想を提出。しかしネットユーザーの評判は、あまり芳しくない。

http://topics.jp.msn.com/wadai/r25/article.aspx?articleid=5636347

英語特区構想は、26日に行われた「クールジャパンムーブメント推進会議」で提出された。自民党は、2020年の東京五輪に向け、日本文化や伝統を世界に発信する「クールジャパン」戦略を重要視しており、安部首相は稲田朋美氏をクールジャパン戦略担当大臣に据え、「クールジャパンムーブメント推進会議」を4月に招集。

26日に行われた会議には、タレントの篠原ともえ氏、デザイナーの太刀川英輔氏、社会学者の古市憲寿氏らが出席した。 提案の内容を真面目に考える声も一部にはあるものの、

「なんで日本人が国内で英語を強要されるわけ?」

「欧米コンプレックス丸だし……馬鹿じゃねぇの?」

「うっかり日本語しゃべっちゃうと罰ゲームとかやらされるの?」 と、

多くの人は特区案に反対のよう。特区がどこに設定されるのか、そもそも特区自体が設定されるのかは不透明だが、たとえほんの一部の場所であれ、日本国内で英語を公用語にするという試みに、抵抗感を抱く人が多かったようだ。 (R25編集部)

**********************

私も英語特区には賛成できません。その理由は日本で英語を学習するのは言語習得が楽しいからするべきで環境で覚えるべきでありません。

英語文化圏で英語を学ぶのとは大きな違いがあるのです。英語文化圏では好き嫌いに関わらず絶対に必要な英語です。

しかし、日本にいればその必要がありません。それでも英語を学ぶのは学習そのものが楽しいからであり、環境で学ぶ英語とは違う、効果的な学習方法が必要になります。

2014年9月 3日 (水曜日)

英語の音は繋げる

2chに次のような書き込みがありました。

466 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/02(火) 23:55:21.63 ID:kQXdUwxX

まぁぶっちゃけ音素みたいな個々の音なんてどうでもいいんだけどな
英語はリエゾンするし、特に最後の子音と最初の子音繋がって中間っぽい音になるとか、本によっては解釈全然違うし。
結局発音が上手いかどうかはどれだけネイティブの真似出来るかだし

467 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 02:29:36.07 ID:nhJfqmQ8

便宜的にあえてカタカナで書くんだけれど、

far away
は、完全に "ファラウェイ"のように聞こえるけど、
people are
は、"ピープラー"のように"ラー"と繋げたら、よくわからなくならない?

繋げていいの?

468 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 02:32:05.23 ID:nhJfqmQ8

つまり、子音+母音でも、つなげるものとつなげないものがある気がするんだけどどうなの?

例えば people are ならば、つなげずに区切られて発音されている気がする。

469 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 02:33:33.01 ID:iqCH5mW0

繋げていいのじゃなくて繋がる普通に息止めずに発音すれば

470 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 02:54:08.49 ID:nhJfqmQ8>>469
勝手に繋がったら、ネイティブスピーカーに
ピーポラーって何だよ
って言われたんだよね。

lで舌をつけるんだから、その状態でareを発音すればラーになるのは当たり前なんだが、わからんと言われたらどうしようもない。

471 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 03:00:17.19 ID:AwjNgeOU

ネイティブにはラー部分が rar に聞えたのでは?

472 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 03:03:48.80 ID:AwjNgeOU

俺も経験あるけど、発音がうまくないレベルでは
繋げない方がまだ通じるよ。
うまくないレベルで繋げた発音すると、それはカタカナで
繋げた発音だから余計に通じなくなる。
繋げた発音して、"Cut it out, please!! "って言われたことあるw

473 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 03:15:25.23 ID:3te4+BRl>>470
Lが発音出来ているのなら、そんなことは言われないはずだ。
インド人なんかはクリアLでピーポラーと普通に言ってるんじゃないか。

474 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 03:17:09.26 ID:3te4+BRl>>472
正しく(通じるレベルに)発音出来てないのに、流暢風な感じに見せようと速く話したりするのは本当に迷惑だからやめるべきだな。

475 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 03:27:26.85 ID:vp/ZnjKC

練習では繋げるけど実用では繋げない

476 :名無しさん@英語勉強中:2014/09/03(水) 07:27:51.37 ID:x5ULUpTz

>英語はリエゾンするし

英語のある音とある音がつながるのではない。
ネイティブの会話は1秒間に25から35音素で調音している。
するとある音素と他の音素が離れたり、あるいはつなっがったりするのではない。
全ての音素が連続的に変化しているだけだ。
世界的に有名な言語学の本”Linguistics”には次のように説明されている。
この本の中で音声を、continuous streams of soundと表現している。
日本語にすれば連続的な音のストリームとでも訳せる。

2014年9月 2日 (火曜日)

英語の学習の準備

次のページに英語学習の準備が書いてあります。

https://www.rarejob.com/englishpath/column/20140604-2/

次の事が書かれています。

自分の中での優先順位を決める
目標と期限を設定する
学習時間を確保する
学習記録を行う

最後の記録に関しては、ひと手間かかりますが、「学習時間」が積み重なっていくことはモチベーション維持につながります。一方、「学習時間」が0だと「やらないと」という切迫感が生まれます。

私はこのような英語学習を勧めませ。つまり英語は目標をたててするものでなく、興味を持って学ぶべきだと思うからです。

日本人は日本語が上手ですが、それでも完全にマスターした訳でありません。つまり言語習得はゴールなどはありません。

そのゴールのない言語習得の計画立てたり、記録をすると言うのは単なる時間の無駄です。それよりは常に自分の英語のスキルが上達しているか敏感になるべきです。

スポーツでも芸能でも、多くの場合何らかの目標無しに、ひたすらに訓練や練習するもものです。そして、そのわずかな上達を感動する事ができるから、継続的な練習が可能となります。

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