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2014年4月21日 (月曜日)

英語学習の三種のネットワーク

英語学習をするためには次の三種のネットワークが必要です。

1.ニューラル・ネットワーク:
人間の脳はニューラル・ネットワークであり、百科事典には次のように定義してあります。

“ニューラル・ネットワークは、人間の脳の神経回路の仕組みを模したモデルである。シナップスの結合によりネットワークを形成した人工ニューロン(ノード)が、学習によってシナップスの結合強度を変化させ、問題解決能力を持つようなモデル全般を指す。
脳はニューラル・ネットワークとも呼ぶ事ができます。自動化はこの脳が学習する事です。脳には千数百億とも言われる脳細胞があり、その各細胞に数千ともいわれるシナップスがあり、そのシナップス間の情報伝達物質により脳や学習や記憶をしております。このネットワークは電気のような完全に連続的な回路ではありません。

2.語彙ネットワーク:
そして脳内に保存されている言葉は語彙ネットワークを形成して保存されております。辞書のようにアイウエオ順とかabc順ではなく、それぞれが横や縦の関係をつけながら記憶されております。脳内の記憶には多くの表現と語彙のメンタルレキシコンと言われている辞書があります。

それらの語彙は通常使う辞書と違い順番に並んでおりません。それぞれが関係を持っています。ちなみに語彙ネットワークは英語ではLexical Networkと呼ばれます。つまり文法と単語を組み合わせで表現を作るのでなく、いろいろな組み合わせのパターンで関連付けて覚えます。

3.ヒューマン・ネットワーク:
英語を話す前には準備をしてもらいたいと思っています。しかし、相手がどう答えるかは分からない場合が多いのです。この偶有性があるから会話が楽しいのです。

何かを言われた、普通であれば1秒以内くらいでは答える必要があります。すると英語を聞いて自動的に理解できたとしても、その答えを瞬時に想起する必要があります。これはもう実際に会話をする以外に方法はありません。

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