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2014年4月30日 (水曜日)

7つの基本と5つの行動

どうしたら速く学ぶことができるか動画で説明しています。 以下はVideoを見ながらポイントを書いてみました。

http://www.youtube.com/watch?v=d0yGdNEWdn0

5 Principles, 7 actions!
才能が必要と言うのは迷信!
Immersion per se英語漬けにならなければダメは迷信!

Principle #1:
Focus on language content that is relevant to you.
Attention, Meaning, Relevance, Memoryの4 wordsはinterconnected

When you first
UNDERSTAND the MESSAGE,  you will unconsciously  ACQUIRE the Language!

Principle #2: Use your New Language as a Tool to Communicate...From Day 1

Principle #3: Physiological Training
Talking takes mustle. 43 mustles in the face.
Language learning in NOT ABOUT KNOWLEDGE

Principle #5 Psycho-physiologican STATE Matters!

Action #1  Listen A LOT!
Action #2  Focus on getting the meaning FIRST (before the words)
Action #3  Start Mixing!
    10 Verbs x 10 nouns x 10 Adjectives = 1000 possible Phrases
Action #4  Focus on the Core
Action #5  Get a Language Parent
    Language Parent "Rules"
     ●Works to understand what you are saying
     ●Does not correct mistakes
     ●Confirms understanding by using correct language
     ●Uses words the learner knows
Action #6  Copy the Face
Action #7  "Direct Connect" to Mental Images
       Same Box- Different Path

これは全部英語ですが、英語の勉強も兼ねて見てください。

2014年4月29日 (火曜日)

英語をは自分の言葉で組み立てるのではない

言語は学ぶ、つまり”真似ぶ”からはじまります。次のような考えは基本的に間違いです。

とりあえず決まり文句を覚えたり語彙を増やしたり基礎となる文法を確認したりしていきますよね?

でも最終目的って一体なんだと思いますか?それは外国語を通して自分自身を表現するということですよね!

それはとてもクリエイティブな作業です。自分の人となりが出ます。単語の選び方覚えた表現をどう持ってくるかそれらを文法に照らし合わせて相手がわかるように組み立てて話すこの作業を一瞬のうちに行いますがここにあなたの人となりが出るわけです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記の何が間違いかと言うと、外国語を話す最終目的は、自分の気持ちや考えを、他の言語で話す事です。その言葉は文法に沿って自分の言葉で組み立てるのではなく、ネイティブが使う普通の言葉を使わなければなりません。

言葉と言うのはコミュケーションの道具ですから、その言語を使う人の表現を借りるしかありません。自分でルールをベースに創作するのは意味が通じない以上に、大変に危険です。

英語では”私は1985年に生まれました。”と言うのは”I bore in 1985.”ではなく”I was born in 1985”となります。

英語では”トイレを貸してください。”と言うのは”May I borrow your bathroom?”ではなく”May I use your bathroom?”となります。

多くの英語は日本語を文法的に訳しても理解されない場合は非常に多いのです。なんで英語でそう言うかと言う根拠はありません。昔から、英語の文化ではそのような使い方をするのです。

日本語でなぜそういうかと言う根拠もありません。言語はルールが基本ではなく、皆が使うだけの事です。

言語がルールが基本でない以上は、文法的に訳すではなく、それぞれの表現を覚えるしかありません。文法をベースに組み立てるのは外国語を話す場合に最も危険で、避けるべき方法です。

2014年4月28日 (月曜日)

ライティングとスピーキング

ライティングとスピーキングを次のように言っている人がいます。

”『ライティングとスピーキングのカンケイ』についてのお話でスピーキングだけは個別に訓練をしないと伸びない。

それは知っているわかる書けるということが必ずしも即座に話せる、というところまではどうしても行かないからとお話ししました。”

ライティングとスピーキングはまったく別の事なのです。ライティングは知識を使って組み立てるだけの時間があります。時間をかなり使えますから、論理的な展開ができます。

スピーキングとは知識を使って組み立てるのではなく、自動化された暗黙知を使う事です。つまり事前に準備しておかなけばなりません。

この意味では書く方がずっと楽と言えます。自動化とは反復練習をして覚えるきることです。なるべく自然な表現と自然な音で覚える事です。

自動化せずに英語を話すと、瞬間英作で不自然な英語の羅列になります。これは十分な時間がないから、習慣的な組み立てとなります。

このような練習は何度やっても直りません。その理由は自動化して覚えていないからです。多くの日本人が何十年も英語文化圏にいて英語が上達しないのはそのためです。

自然な英語を自動化すれば、間違える事は非常に少なくなります。間違いを最小にすることが英語習得の近道です。

自動化された英語はラインティングの場合にも非常に大きな助けになります。自動化された英語をもっと時間を掛けて推敲できるからです。

2014年4月26日 (土曜日)

英語で何かを学べるか

次のようなブログがあり、英語で何かを学ぶ体験を書いております。

『英語の授業』が私の世界史の知識が足りないがために『世界史の授業』になっちゃったという話。

でもこれやりたかったんです!『英語で何かを学ぶ』ってこと。

だから結果よかったんです(笑)。エリック体調悪いのに説明求めて申し訳ない!!

レッスンありがとう(^_-)-☆どんどん間違えてどんどん上手になるぞっ!!
(間違えたもの勝ち(^_-)-☆)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

外国語で何かを学ぶのは尊い精神ですが、わざわざやるのはナンセンスな言です。上記の場合に世界史の勉強も、英語の勉強もあまり進みません。

ブランドタッチを練習をしないでパソコンでブログを書き、何年もやっていたら、いつかはキーボードを見ないで打てるようになるでしょうか。

それは絶対にありません。その理由は人間は覚えようと思っている言しか覚える事ができません。これは人間が自動化をする時も同じです。

掛け算九九は自動化の良いケースですが、仮に掛け算九九を覚えようとするとき、他の事を考えて練習してらどうでしょう。これでは掛け算九九の自動化はできません。

人間の記憶は脳細胞のシナップス間の情報伝達により可能となります。そのシナップスにはいろいろな特性があります。

ヘッブの三法則の一つで入力特異性と呼ばれている事があります。つまり特定のシナプスにのみ可塑性がみられ関係のないものに可塑性は生じないと言うものです。

人間は覚えようと意識を持っていることしか学習しません。英語で世界史を勉強した時には世界史が理解できたとすれば、それは世界史を学んでいるだけで、英語はあまり上達しません。

現在、カナダの大学院で言語学を学んでいる生徒に自動化の方法で英会話を教えています。彼は発音も上手で英会話も生活に必要な事は何も支障はありません。

しかし、彼は現在私がやっているように、対話集を使い覚えて自動化しなければ、いろいろな表現は増えないと言います。

私も米国に留学しました。多くの英語文化圏の日本人留学生はあまり英語は得意ではありません。それは英語で他の学問を学ぶのが目的だからなのです。

カナダの大学院で英語で言語学を学ぶ生徒も対話集等で、英語を自動化する練習をしなければいろいろな表現は身に付かないのです。

2014年4月25日 (金曜日)

英文を瞬時に正確に組み立てる

英語を上手に話せない人のブログで次にような間違いがあります。人間には自動化して覚える以外に、英文を瞬時に正確に組み立てる方法はありません。

いろいろな表現を見てわかる・知っているとしてもそれで試験の選択問題で正解を取れても瞬時に正確に話すレベルまで落とし込んでおかないと使えないただそれだけです。

そんなのが原因でところどころ怪しい言い方をしています。確かに自分として非常に恥ずかしいです。

でも、英文を瞬時に正確に組み立てて話すという作業には別のスキルが必要なのでそれに特化した練習をしないといつまで経っても流暢にはなりません。

下手をするとネイティブの2~3歳児くらいの話し方になっちゃいます(笑)大人なので言いたいことがちゃんとあるのにうまく言えない(汗)ってかなりストレスですね?

大人なのにこんな幼稚な言い方恥ずかしいとか英語をこんなにやってきているのにこんなカンタンな表現すらもいざ瞬時に口に出そうとちゃんと言えないとかかなり気落ちしますよね?

でもそれには 原因 があるのです。そしてそれは意外に カンタン なことです。いくらいろいろな表現を見てわかる・知っているとしてもそれで試験の選択問題で正解を取れても瞬時に正確に話すレベルまで落とし込んでおかないと使えないただそれだけです。

でもここから学ぶことがたくさんあります。

●言いたいのに瞬時に言えない言葉が何かわかる
(→毎回言えるようになる言葉が確実に増える)

●間違った表現をどういえばよかったかわかる
(→次には正確に言えるようになる!)

このような動画からでも学ぶ・得ることができるのです!!このように実際にアウトプットしてみないとそれすらもわかりませんでした。

アウトプットすることによってインプットが一層活性化します。知っているというだけではアウトプットで使えないということがわかるからです。

それが一層インプットに励むことにつながるのです。勇気を出してアウトプットしましょう!自分の間違いから学びましょう!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで瞬時に正確に話すレベルまで落とし込んでおかないと言うのは自動化です。あまり意識しないで英語を話すためには自動化が不可欠です。

日本人は瞬時に正確に組み立てようとしております。瞬間英作をしてしまうのです。これは人間の脳でできる技でありません。

歩く、自転車に乗る、車を運転する、楽器を演奏する、これらは全部自動化された連続運動です。

しかし、言葉を話す事は自転車に乗る、車を運転するよりはかなり複雑な連係動作です。自動化のためには、ある程度の反復練習は不可欠です。

楽器演奏は最初から最後までの決められた動きを反復練習しますから、アウトプットが自動化の練習になります。

言語では非常に多くの表現があり、それをフレーズベースでランダムに想起しなければなりません。。

そして音楽は覚えた音を並べるだけですが、言語の音には自分の言いたい意味を込めなくてはなりません。

また発音は音楽のように決められた音を並べる訳でないため、単なるアウトプットは自動化の練習にならないのです。

2014年4月24日 (木曜日)

英語の間違いは最小にする

英語学習者のブログで次のような書き込みがありました。

近々新しい英会話練習の試みを始める予定です。それについて話しています。 まだまだ日本語の何分の一かしか言いたいことを言えてませんし、使いまわせる表現も稚拙ですがこの時期を過ぎないと流暢に話せるようには一生なりませんからね!

間違えるれば間違えた分(もちろん間違えているという認識は必要です)上手になるのですから胸を張って間違えながらアウトプットして行きましょう!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは最悪の学習方法です。日本海軍のあのバカげた特攻隊精神のような、意味のない心臓だけで英語を話そうと言う学習方法です。 言葉はミスの回数で覚えるものでありません。

日本の子供だって5才も過ぎると、日本語を話すとき間違いなどはあまりしません。そんなことをしたら、間違って笑われてしまいます。 人間がミスをして学習すると言うのは、正しい事を目指してそれで間違うなら、そこから正しい方向へ修正できます。意味のないミスは時間の無駄で、生かされる事は少ないのです。

英語文化圏に長期滞在する人々でもほとんどは英語が堪能でありません。毎日膨大な英語を聞いて、話していても、英語が達者になりません。 無理をして間違えながらアウトプットしても上達しないのです。その理由はアウトプットや間違いの数で英語が上手になる訳でないからです。

運よく間違いに自分が気付き、そして間違いが多ければ当然に自分でもいやになります。でも間違えたのはどうしてでしょうか。 間違ってしまったのはそのように間違って覚えてしまっているからその癖を直すには覚える時間の何倍もかかります。 言葉は後で気付いても意味がありません。

気付いても次回は正しい表現になると言う保証はありません。私の経験からはまた同じミスをする可能性が高いのです。 最初から正しい表現を、正しい発音で覚える事が言語習得の鉄則です。それでも間違えるものです。

その場合には正しい方向へと矯正していきます。どんどん正しい方へ修正されます。そして反復練習で手続き記憶で長期記憶に保存されます。

この2つの大きな違いは、知らない英語を無理やりアウトプットするか、正しい英語表現を正しい音でアウトプットしようとするかの違いです。

2014年4月23日 (水曜日)

英会話はビッグデータの処理

最近、ビッグデータと言う言葉が良く使われます。次のような説明があります。

ビッグデータとは、高ボリューム、高速度、高バラエティ、高精度の情報資産であり、新しい形の処理を必要とし、意思決定の高度化、見識の発見、プロセスの最適化に寄与する情報の集積。

ビッグデータは、大部分のリレーショナルデータベース管理システム、デスクトップ統計可視化パッケージでは処理が困難であり、その代わり、数十台、数百台、ときには数千台ものサーバ上で動く大規模並列化ソフトウェアが必要になる。

こう考えると英語を話す事もこのビッグデータを処理する事に似ています。最も似ているのはルールが基本ではなく、多くのデータの類似性とか最適化を図ることにあります。

例えば音声認識は聞いた音の特徴からその音の特徴に近いデータを検索します。つまりパターン認識です。

会話をする時にはある言葉を聞いたらそれを自分の記憶に参照して理解して、瞬時にその時にある多くの選択肢からベストの言葉を想起して返す必要があります。

何よりもビッグデータと同じようにルールを用いたデータの処理ではなく、存在するデータの中から最適化をするためにベストの選択をすることです。

大きな違いはビッグデータは既存の保存されているデータを使う事です。人間の脳の場合には記憶されたデータも使いますが、新しいデータが非常に大事です。しかし、この保存はニューラル・ネットワークの脳は非常に難しく、そのベストな解決方法が反復練習による、手続き記憶による学習です。

つまり大事な言は忘れないように覚えて脳にあるビッグデータをうまく活用できるようにすることです。

2014年4月22日 (火曜日)

リスニングが上達するヒント

次のようなリスニングのアドバイスがあります。

それでは、リスニングが上達するヒントをお伝えしていきます。今日、お話することは、スピーキングにも応用できます。

ネイティブやバイリンガルが英語をリスニングする際には、聞こえきた順番に意味を理解しています。

例えば、以下の例文を聞き取る際には、全部聞き取ってから、意味を考えるのではなく、頭から意味を理解していきます。

After dinner, we went across the road for a drink.

この頭から理解していくリスニングをするのに、役立つヒントを3つお伝えします。

1つ目のヒントは、文の中に「かたまり」ごとに「 / 」(スラッシュ)を入れることです。

上の例文の場合、私なら下記のようにスラッシュを入れます。

After dinner, / we went across the road / for a drink.

文全体で理解しようとすると難しく感じるかもしれませんが、スラッシュごとのかたまり単位で、英文を理解しようとするとずっと簡単になります。

英語を話す時も、実は上記のようにかたまりを並べて話すように考えると、思っていたよりも楽に英語を話せるようになるはずです。

上記の英文をオーストラリア人のケイティー先生に録音してもらいました。

音声を聞くには、下記のURLをクリックして下さい。

http://firestorage.jp/download/474554845e8724d74e4664522401532e99a6ef7f

ケイティー先生が話す英語を聞くと、スラッシュの後に微妙にポーズが入っているのがわかると思います。

次に、2つ目のヒントをお伝えします。ネイティブが英語を話す時には、抑揚のあるリズムで、英語を話しているということです。英語独特のリズムやイントネーションが理解できるようになると英文もグンと聞き取りやすくなります。

そして、あなたが英語を話す際に、リズムやイントネーションを使って英語を話すとあなたの英語がグンとネイティブっぽい英語になります。

After dinner we went across the road for a drink.

は短い英文ですが、ケイティー先生はこの短い英文でもしっかりとリズムやイントネーションを使って話しています。

リズムやイントネーションを意識してもう一度、英文を聞いてみて下さい。

3つ目のヒントは、ネイティブは、大事な言葉にストレスを置いて(強調して)話すということです。私がアメリカにいた頃、ホストファーザーに、私が英語を話す時、ストレスを使って話さないので、英語が理解しづらい、と指摘されたことがあります。

ネイティブは、英語を話す時には大事な言葉を、強調して話しています。

After dinner, we went across the road for a drink.

上記の英文は、短いので、強調されている言葉が少しわかりづらいかもしれませんが

after dinner と went across とroad と drink が強調されています。Stress(強調される部分)に耳をかたむけてリスニングするようにするだけで、かなり、リスニングがしやすくなるはずです。

今日、お伝えしたヒントは、スピーキングにも使えますので、これから、リスニングやスピーキングの
練習をする時には、今日、お話したことを意識してみて下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記の3つのアドバイスは間違いではありません。しかし、大変に時間の掛かる、効率の悪い方法です。

最も簡単で、効率が良く、忘れない方法は次に英語を自然な音で自動化する事です。

After dinner, we went across the road for a drink.

無意識で上記の3つをやっております。それ以上の事もやっているかも知れません。英語は反復練習をして自動化する以外に方法はありません。

2014年4月21日 (月曜日)

英語学習の三種のネットワーク

英語学習をするためには次の三種のネットワークが必要です。

1.ニューラル・ネットワーク:
人間の脳はニューラル・ネットワークであり、百科事典には次のように定義してあります。

“ニューラル・ネットワークは、人間の脳の神経回路の仕組みを模したモデルである。シナップスの結合によりネットワークを形成した人工ニューロン(ノード)が、学習によってシナップスの結合強度を変化させ、問題解決能力を持つようなモデル全般を指す。
脳はニューラル・ネットワークとも呼ぶ事ができます。自動化はこの脳が学習する事です。脳には千数百億とも言われる脳細胞があり、その各細胞に数千ともいわれるシナップスがあり、そのシナップス間の情報伝達物質により脳や学習や記憶をしております。このネットワークは電気のような完全に連続的な回路ではありません。

2.語彙ネットワーク:
そして脳内に保存されている言葉は語彙ネットワークを形成して保存されております。辞書のようにアイウエオ順とかabc順ではなく、それぞれが横や縦の関係をつけながら記憶されております。脳内の記憶には多くの表現と語彙のメンタルレキシコンと言われている辞書があります。

それらの語彙は通常使う辞書と違い順番に並んでおりません。それぞれが関係を持っています。ちなみに語彙ネットワークは英語ではLexical Networkと呼ばれます。つまり文法と単語を組み合わせで表現を作るのでなく、いろいろな組み合わせのパターンで関連付けて覚えます。

3.ヒューマン・ネットワーク:
英語を話す前には準備をしてもらいたいと思っています。しかし、相手がどう答えるかは分からない場合が多いのです。この偶有性があるから会話が楽しいのです。

何かを言われた、普通であれば1秒以内くらいでは答える必要があります。すると英語を聞いて自動的に理解できたとしても、その答えを瞬時に想起する必要があります。これはもう実際に会話をする以外に方法はありません。

2014年4月20日 (日曜日)

不自然で、間違いの英語は減らす

次のようなブログがあります。

一度お試し添削をさせていただきやはりネイティブの英語は精錬されているな!!すごい!!と実感しました。

毎回このように添削を受ければ自分の書く英語も上達して行ったかも知れません。世に出す自分の動画の英語もより完璧で自慢できるものだったかも知れません。

でも、私はそれをするのは違うんじゃないかと思いました。それに頼っていたらいつまでも自分の言葉で英語を話せないいつでも間違っているかどうかを気にして話すことができない気がしたのです。

それでJayさんにはその旨をお話しご理解をいただきました。その時にいただいたアドバイスには本当に励まされました。Jayさん、ありがとうございます。

結局、今自分の英語が不完全なものであってもそれが自分の現状であるしもっと大切なのはそれをより上達するように努力し続けることではないかと思ったのです。

私は帰国子女でもないし30代近くなってから英語を勉強し始めてもしかしたら限界というものがあるのかも知れません?

でもそんなことどうでもいいのです。結局限界なんて自分で勝手に作ってダメだ~とか思っているアレでしょ?私が英語をいくら上達させようとしても誰も困らないワケですよ。だったら限界だろうとナンだろうと好きなだけやろうと(笑)。

でも最近思うようになりました。英語と言う言葉に真摯に向きあって文法などもきっちりと丁寧にやっているとだんだんしっかりとした語感が養われて間違っている部分、不自然な部分その英語でいいのかどうかが自然にわかってくるように感じます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

間違いを恐れないで英語を話すのは良い方法と言えません。ではスポーツや芸能を見てみましょう。スポーツや芸能は上手な人の芸やプレイを見に行きます。楽しいからです。

言語習得の目的もネイティブのような表現と発音を真似る事です。上手になるために練習するのが英語学習です。上手に人と英語を話すのは楽しいものです。

その英語学習で自分の知っている英語でごまかすのは上達につながりません。どうやって新しい英語を覚えるかと言うプロセスがないと単に自分の知っている英語の使い回しになってしまいます。

英語を学ぶなら間違いのないような、自然な発音を常心がけて、その上達を楽しむべきだと思います。

2014年4月19日 (土曜日)

続ける事が目的ではない

とにかく続けろと言う人がいます。

http://profile.ameba.jp/kenken211net/

ネット難民!!増加!!注意!! 

内容はネットビジネスのことですがどんなことにも通じることを言ってみえます。

そして私はうまくなりたけりゃ、とにかく毎日できるようになるまで文句言わずに繰り返せ!そしたらうまくなるから!

という自分の毎日の練習公開動画へのメッセージと勝手に思っています(*^_^*)
毎日とにかく続けるどんなに下手くそでもへこたれず続ける事です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続けられないのが問題なのに、それを続けろと言うのは無理な事です。大きな問題はなぜ続ける事ができないからです。

できない事を無理にやるのは拷問のようなものです。途中で止めたくなるのは自己効力感がなくなるからです。その自己効力感をどう高めるかが大事です。

そのためには自分のやっている方法が正しいと信じられ、それが確認できているかと言う事です。信じられない事を続けるのはこれは苦痛です。

もう一つ、上達がかんじられないのであれば、それも苦痛です。

逆に自分が信じられる方法で、かつ上達が実感できるなら、その学習は楽しい体験であり止めたくないはずなのです。

2014年4月18日 (金曜日)

STAP細胞と笹井芳樹氏

笹井氏が彼の責任を謝罪しつつもSTAPの存在を主張されました。STAP現象は合理的な仮説であると言う主張をしました。

あの論文には小保方グループの研究は署名している人だけで14名、その他研究担当の方もおり、かなりの金つまり我々の税金が使われております。。

その研究と論文の目的が仮説であったSTAP細胞の存在を真説にする事でした。しかし、証明どころか、その説明は結果的にはインチキでした。

科学の世界で仮説を真説にするプロセスで嘘を言ったらそれはその試合、そしてそのリーグからの退場です。世界の細胞学の権威である笹井氏がそのグループにいても論文で真説と証明できなかっただけでなっく、嘘も見抜けなかったのです。残念ながら、それは理研の持つ総合的な能力です。

その真説と証明する最も大事な画像がインチキであった訳ですが、あの14人全員がその世界の専門家なのですから、特に大事な部分は全員が注意を払うべきでした。

あの会見では、笹井氏はまだSTAP細胞に未練があるようですが、少なくとも笹井氏を含む理研グループではその証明は無理だと判断せざるを得ません。

理研が持つ最大の問題は閉鎖性です。特許を取るために秘密にしていると言っていますが、税金でやっている理研は特許より、国民のためになる事すべきです。なによりも真実を書くべきです。

このSTAP細胞の最初のアイディアはアメリカ人であり、その方が10年以上もやってもまだ仮説の域を出ておちません。今回は日本の権威が14名が参加しても真説に無理にデッチ上げる事しかできませんでした。

少なくともスポンサーである国民はSTAP細胞は存在しないと信じるしかありません。日本のエース達が集まってもこの有様なのです。

2014年4月17日 (木曜日)

スカイプオンライン英会話

マイ・スカイプ・イングリッシュとして次のように公開されています。

http://www.youtube.com/watch?v=ESoc90e2grk

これは講師アメリカ人がカリフォルニアのデイズニーランドへの旅行についてフリートークをしていると言うのですが、これはフリートークと言えるものではありません。

このような英語をレッスンをしても進歩は非常に遅いものになります。その理由は練習がほとんどないからです。

英語が話せないのは自動化してある英語表現がないからです。この自動化にはそれなりの反復練習が必要になります。

上記のレッスンでは生徒が知っている事を質問する訳ですから、それを想起する練習だけであり、これを続けても表現豊かにはなりません。

大事な事は自動化をして使える表現を増やす事です。想起の練習も必用ですが自動化された表現を想起する練習はそれほど大変なものでありません。

最も時間が掛かる部分が反復練習をする自動化の練習です。 

2014年4月16日 (水曜日)

2つの2ちゃんねる

何とあの2ちゃんねる自身が荒らされて問題を起こしております。

インターネット掲示板「2ちゃんねる」創設者のひろゆき(西村博之)氏が、新たに「2ch.sc」を立ち上げたが、古巣の「2ch.net」の管理者と今もゴタゴタが続いている。

見た目だけでなく、中身まで「2ch.net」とそっくりなつくり。ひろゆき氏のねらいは不明だが、「2ちゃんねるを乗っ取るという行為」に対する当てつけにも見える。

 ふたつの2ちゃんねるのトップページを見比べると、ほとんど同じだ。違いは、「2ch.sc」には無料配布を認める「自由利用マーク」、さらに「転載時には2ch.scにリンクを張ってね」と事実上転載を認めるひと言がある。「無断複写・転載を禁じます」と明記されている「2ch.net」とは一線を画している。

 ページのデザインやつくりだけでなく、書き込み内容も全く一致するものが多い。2ちゃんねる上の書き込みや一部報道を総合すると、「2ch.net」に書き込まれたものを、クローラーと呼ばれるウェブ上の情報を定期的に収集してデータベース化するプログラムを使ってコピーしている可能性が高い。逆に「2ch.sc」に書き込まれたものは「2ch.net」に反映されないそうだ。

 そこで「2ch.net」側はクローラーを遮断し、代わりに「転載は禁止です」とのメッセージを「お返し」したと報じられた。このため「2ch.sc」には一時、「転載は禁止です」というコメントが羅列される事態となったようだ。ただ2014年4月15日午後時点では、すでに通常の書き込み内容が反映されている。複数のクローラーを動かしているのか、手動で対応しているのか、はっきりしたことは分からない。

 ひろゆき氏は、「2ch.net」の現管理者に対して「サービスとドメインの違法な乗っ取りをしている」と批判し、自分こそが正当な所有者だと主張する。その意味で、見た目やつくりがほぼ同じ「新サイト」をつくり、情報内容もそっくりそのまま引っ張ってくる手法をとることで正当性を訴えているようにも見える。転載自由に「戻した」のも、同氏ならではの考えがありそうだ。

しかし、ユーザーにとって書き込む先はどちらでも構わないようです。

2014年4月15日 (火曜日)

言語獲得支援システム

英語を習得するための理論がいろいろあります。

学習理論では、子どもの言語発達は大人のことばを子どもが模倣することによっても促進されると考えられています。子どもは、大人がさまざまな場面で話すことばを聞き、それを模倣して再現します。

その発せられたことばが、大人によって承認されたり、訂正されたりといった強化を受けることで、子どもは適切なことばの使い方を学んでいくと考えます。

学習理論による言語発達の説明には、いくつかの批判があります。この理論は、子どもの言語発達を刺激と反応の連合の形成によって説明するのだが、それを可能にする大切な要因として強化の役割を重視していました。つまり、子どもは周囲からの刺激と強化を通してことばを学習していくと考えます。

したがって、言語発達において子どもは受動的な存在だとみなします。これは、子どもが実際に言語を獲得していくときにみせる能動的側面を過小評価するものだ、と批判されています。

さらに学習理論において、ことばは刺激と反応の連合や強化によって学習されると考えられるのだが、実際に子どもが1つ1つのことばをそのように学習していくとすれば、膨大な時間がかかることになります。しかし、子どもは生後数年のうちに、爆発的に語彙数を増やしていく。また、母国語獲得の基本的なものは、4~5歳で完了するとみられています。

ブルーナーはその後、人間が言語習得する仕組みを言語獲得支援システム:LASS(Language Acquition Support System)と呼ぶましました。つまり特に母子相互作用や他の人とのやりとりによって言語を獲得と言う考えです。

私はこの言語獲得支援システムが英語を習得させてくれると思っています。つまり日本語も英語も同じであると言う考えです。

2014年4月14日 (月曜日)

全身反応教授法(Total Physical Response Approach)

英語学習でTPRと言う方法があります。言語以外の要素にも目を向けながら、人を育てていく際に参考になる考え方です。英語教授法のひとつであるTPR(Total Physical Response Approach:全身反応教授法)を説明します。

TPRは、1960年代に、アメリカの心理学者 James J. Asherが提唱しました。 幼児は、話す力を習得する前に、膨大な時間を聞くことに費やします。

そして、動作と結びつけながら言葉を身につけていきます。こうした幼児の言語習得プロセスに着目し、命令を聞かせて、全身でそれに反応してもらうことで、外国語を習得させる指導法を提唱しました。口頭での練習に入る前に、まずは聴解練習を中心に行い、言語と身体動作を結び付けていくというやりかたです。

体を動かしながら外国語を身につけるやりかたは、なんとなく幼児向けという印象がありますが、大人でも効果的だという報告もあるようです。TPR3つのキーワード、「沈黙の期間」「学習の転移」「命令」です。

赤ちゃんが母国語を獲得していく過程を英語に置き換えてみます。赤ちゃんは身の回りの人の語りかける言葉をたくさん聞いて、それらの言葉を情報として蓄積し、話すための下準備を延々と続けます。最初の頃聞こえてくるほとんどの言葉は命令文です。

『はい、大きく口を開けて。』『よくかんで。』『こっちへいらっしゃい・・・』など。言われた子どもは動作を繰り返しながら体験的に言葉を理解し、時期が来ればそれをまねするようになります。TPR指導で英語の世界で擬似的にそんな空間を作ります。

“Stand up. ”“Come here. ”“Turn around. ”など先生の命令に最初はきょとんとしている子どもたちも、徐々に体を動かしなら体験的に理解します。

次の段階では物まねで口に出して言うようになります。その時はその言葉の意味を十分に理解しています。

このTPRという理論は、学習者は最初は英語を聞いて動作するだけですから、負担にならないのが特徴です。

しかし、これは幼児には効果的ですが大人には大変苦痛な方法と言えます。

2014年4月13日 (日曜日)

英語表現「5つのNG」

英語の表現の5NGが紹介されています。参考にしてください。

http://topics.jp.msn.com/entertainment/general/article.aspx?articleid=3959732

 「英語には敬語がない」という話を聞いたことはないだろうか。ビジネスの場では今や英語力は必須スキルの1つであり、海外の取り引き先との会議や商談では、先方に失礼のないように、礼儀正しくありたいもの。しかし、英語に敬語が無いとするなら、どこに気を付けるべきなのか? そこで、英語での「丁寧な表現」を再確認。やってしまいがちなNG表現とあわせてみていこう。

■NG表現その1:尋ねるときは“上から目線”に注意

 電話番号を教えてもらいたいとき、『What's your phone number?』と尋ねるのはNG。これでは「電話番号は?」と、カジュアルな表現になってしまい、ビジネスシーンでは不向きといえる。丁寧な英語表現では、『May I have your phone number?』(お電話番号を教えていただけますか?)を使おう。

■NG表現その2:トイレの場所を聞きたくて、うっかり「便器どこ?」

 初めての訪問先で起こりがちな、トイレの場所を尋ねる場合も要注意。『Where is the toilet?』では、「便器はどこ?」と聞いているように受け取られるかも。『Could you tell me where the bathroom is?』(すみませんが、おトイレの場所を教えていただけますか?)と、尋ねよう。

■NG表現その3:“would”や“could”を巧みに使う

 依頼を行いたい場合には“would”や“could”を駆使しよう。『Would you open the door?』だと「窓を開けていただけますか?」と丁寧な依頼になるが、『Will you open the window?』だと「窓を開けてくれる?」と、気軽に頼んでいる口調に。さらに丁寧な言い回しとしては、『If you don't mind, would you open the window?』(もし差し支えなければ、窓を開けて頂けないでしょうか?)がある。

■NG表現その4:意外な落とし穴? 「please=丁寧な表現」ではない!!

 頼みごとをする際に、命令文に「please」を付ければ、敬語に近い表現だと勘違いしている人も多いのでは? 実は「please」は日本語の訳で見てもわかるように、「~してください」という言い方ではあるが、決して丁寧な表現というわけではない。命令文はあくまで命令文。前述の“would”や“could”を活用しよう。

■NG表現その5:文化の違いにも配慮を!

 アメリカの映画やドラマなどで頻繁にみかける“Oh my God!”。もしも、日本人が同じように使ってしまうと、実は無神経な人だと嫌がられてしまうことがある。理由としては、宗教的な意味合いから神への冒涜と受け取られてしまうことがあるため、また日本人は仏教徒として知られているためだ。

大切な商談の場において、知らないうちに相手を不快にし、ビジネスチャンスが流れてしまう・・・。そんなことにはならないように! 

独学でも、英会話スクールでも、とにかく英語のスキルを身につけたいなら、まずはどうすれば正しい英語が身に着くのか、その手段からじっくり考えてみてはどうでしょうか。

2014年4月11日 (金曜日)

言いたい事が英語で言えない

言語を話す時に母語ではいえるけど、英語では言えないと言う事がしばしば起こります。要するに通常は母語>外国語となっています。

しかし、この事実はありますが英語を話す場合に、母語により影響を受ける事はありません。その理由はいちいち日本語で考えて英語に訳しているからではないからです。

通常は母語>外国語となっていますがこれは使える絶対的な量の話であり、外国語の知識や表現が少ないだけの事です。

例えば英語の知識や表現をどんどん覚える事によりそれを埋める事ができます。しかし、時間を考えると生活環境がありますから、日本に暮らす限りは母語>外国語の状況を変えるのは非常に難しい事です。

日本語をベースに英語を翻訳するとどうしても音以外の日本語の癖や日本人の考えを理解する必要があります。これは非常に難しいものです。

私は自動化を勧めるのは、英語のような言語を覚えるなら、どんどん自動化して使える表現を増やす事です。これなら日本語の影響を受けません。

日本人の考えなんかも理解する必要はありません。単純に英語表現を自動化して忘れないように覚えるだけです。日本語と同じですからやること自体は簡単な事です。

2014年4月10日 (木曜日)

最強のスピーキングトレーニング法

最強のスピーキングトレーニング法が公開されています。

http://ameblo.jp/travist/entry-11817452383.html

英語を話すプロセスは、(言いたい事を)イメージ → 日本語の文章を発想する → 英語に翻訳しながら喋るの3プロセスでした。

スピーキングで流暢性を上げるには、「日本語の文章を発想する」と「英語に翻訳しながら喋る」をほぼ同時に行う必要があります。

つまり、独り同時通訳をするのです。日本人が英語を自由自在に話せるようになるためには、この方法が最も適しています。独り同時通訳トレーニングでは英語の文章を前から作ることになるので、ネイティブと同じような発想で英語を作ることが出来ます。

ただしネイティブは英語の文章を感覚的に前から作ることができますが、日本人の場合はこれを論理的に学習する必要があります。そういった理論を説明している教材やサイトがなかったので、私が自分のサイト内で全て公開する予定です。

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私は通訳をやっていたから良く理解できるのですが、英語を話す事と英語に通訳する事は別の事なのです。

日本語を英語に通訳することは翻訳調の英語でも許されます。日本語の意味を伝えたかったと言えば文法的な不自然な英語も許されます。

しかし、英語で話す時は”日本語の文章を発想する”事は間違いです。その方法では通訳をする時間がかかり負担が大きいのです。それ以上に不自然な英語になってしまいます。

最も効果的な方法は自動化して覚えておくと言う事です。日本語を話す時にもいちいち文法をベースに文章を組み立てておりません。自分の記憶にある自動化されたフレーズをどんどん並べていくだけです。

脳は並列分散処理をしております。これは人間の脳がいろいろな高度の事ができるのですが、瞬時の能力は非常に低いのです。そのために事前に練習をして手続き記憶として自動化して長期記憶に保存しておきます。

これは歩く事、自転車に乗る事、楽器の演奏、会話をする事、全部が自動化されて保存してあります。オリンピックの選手が素晴らしい技を持っているのも瞬時の処理能力でなく、練習を重ね自動化して記憶されている技を瞬間的に発揮できる事です。

人間の脳は膨大な記憶容量を持っており、その記憶から瞬時に検索できる能力があります。言葉の単語で言えば、平均的に7万語から10万語くらいは聞いて瞬時に理解できる能力があります。

英語の場合であれば、ネイティブの使うそのままの音で、反復練習をして自動化して覚えてしまう事です。その言いたい事を日本語のように想起して使えば良いのです。日本語から英語に訳す手間が省けます。

言語にはルールがあって、しっかりとした文法の正統的な英語などは存在しません。皆が使う英語表現があるだけの事です。英語ネイティブもルールでも、理由なく皆が使うから使っているだけです。皆の記憶にある表現ですから、自然な音の並びが多く、覚え易い利点もあります。

翻訳をした英語は意味を優先するので音の並びは不自然となり、発音も大変であり、瞬間英作で一過性の英語ですから覚えようとしません。蓄積が利かないのです。

人間の脳は覚えるとパターン認識により、英語で言えば認識率が高まり聞き取りが楽にます。同時にパターン学習により覚えるのは累積効果でどんどん楽になります。

英語を話す時に日本語を訳していると記憶に残らないので、いつも頭はフル回転で負担がかかり、不自然な英語の連発と言う事になります。

2014年4月 9日 (水曜日)

ニュートラルな英語は単なる幻想

英語を次のように捉えているブログを見ました。

永遠に何英語よりでもないニュートラルな英語でよいと思っています。実際ネイティブにも私の英語の発音は非常にニュートラルだとお墨付きをいただいています。

比較的通じやすい発音だと自負しています。しかしこんなワタシですが以前アメリカ英語に傾倒する先生からはサッパリとしていてRの籠りも少なく何だか物足りない英語だとご指摘いただいていました。

アメリカ英語のようにRがこもらない英語はどこか変、英語らしくない、という認識ですね?これはかなり気になりました。長年気になっていました。結構モンモンと悩みました(笑)。でも自分なりの結論としてRがこもっていないのもある意味個性であると今思います。

イギリス・アメリカ英語に属さなくても現在全世界の人が英語を外国語として話しています。その数は英語を母語として話す人をすでに上回っているとも言います。

そんな中でイギリス英語、アメリカ英語(その他の英語圏の英語)に無理やり振り分ける必要などないのだと思います。発音の細かい部分で多少の違いはあるものの通じる英語に変わりがなければ全く問題ないと思います。

逆に言えばアメリカ英語っぽくないからもっと発音を徹底して・・・ということは外国人学習者にとっては個性を無視した脅迫観念を植え付ける危険性もあると思います。

通じるか通じないか大雑把にその点にフォーカスして行けばよいのだと思います。

自分が発音を教える際もニュートラルでどこでも通じる英語にフォーカスして指導します。※しかし、このニュートラルな英語からもかなりかけ離れた自己流の発音の場合が多いと痛感する今日この頃です。

多少母語の干渉を受けようとも通じやすいニュートラルな発音を心がけたいものです。

【発音における母語の干渉】そして大人が外国語を学ぶ場合母語の干渉を受けることは致し方ないことでしょう。そんなとき私はこう思います。しっかりと確立された母語の上に外国語を学んでいるのだ。むしろそのことを誇りに思いたい!

あ、でも母語に甘んじるのではなく基本はいつもニュートラルで通じる発音に対する努力は惜しみません。独りよがりな外国語ではいけませんから!

【発音記号の是非】世の中の英語が流暢な人の中にもいろんな英語の発音が溢れています。あまりにクセの強い発音は聞き手に努力と苦痛を強いるのでおススメできませんが、常に発音には意識を払っていれば大きくブレることはないと思います。

発音記号に対して否定派の方も存在しますがニュートラルな発音のためにはとりあえず指針となる発音記号の理解を私は強く推薦します。記号として理解・再現できてそのうえで耳で聞いて理解・再現できれば鬼に金棒と考えます。

発音に関する認識は英語を始めてからいろいろな情報に惑わされなかなか『これだ!』という確固たるものに巡り合えませんでした。長く英語に触れてきて今確信するに至りました。

長くやっていないと体感できないことがやはりあるものだと思います。

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ニュートラルの英語は存在しません。言語音に音素のような音の要素は並んでいないからです。

簡単な話が日本語だってニュートラルの日本語は存在しないのです。そもそも日本語の音素もないのですから、ニュートラルな日本語などありません。

関東弁とか関西弁とか東北弁が日本語であり、それらを超越するものなどありません。そのような音を真似るのが言葉の習得です。

記号として理解・再現できてそのうえで耳で聞いて理解・再現できれば鬼に金棒と考えると言ってますが、音声は記号と文字で表現できない音のストリームの状態です。

それを信じてやろうと言うのはSTAP細胞と同じくらいに非科学的な考えです。

2014年4月 8日 (火曜日)

帰国子女の英語習得

帰国子女の英語習得で英語で考えるという説明があります。

http://d.hatena.ne.jp/creato-k/20140223/1393083009

二人がほとんどゼロからバイリンガルになるまでを観察してわかったことは英語を習得するまでには2つの段階があるということです。

第一段階は、まったくわからない英語を母国語に訳して、理解していく段階。
第二段階は、理解した英語を母国語を経由しないで、英語のまま理解していく段階です。  てっとり早く言えば、日本語を抜いていく段階です。

多くの方が帰国子女と接するときに見るのは、第二段階に入った帰国子女の姿だと思います。  また帰国子女自身も自分に第一段階があったことを忘れてしまう場合が多いです。

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このような二段階ではありません。英語でも日本語でも多くの表現とその意味を覚えているだけです。

つまり、理解した英語を母国語を経由しないで、英語のまま理解することは誰でもできます。その英語とその意味を覚えれば良いのです。

何か国語も話すゴーン氏は次のように言っております。

質問: フランス語、英語、ポルトガル語など何カ国語も操るゴーンさん。考えるときはその国の言葉で考えるんですか。

ゴーン: それはないですね。考えるプロセスは言語とは別の行為だと思います。 思考内容は体、言語は洋服のようなものです。
キャスパー(透明なお化けのキャラクター)は洋服を着ないと人の目に見えないのと同じで、考えは言語にしないとわからない。

誰かを見ただけではその思考まで見透かせないでしょう。言語は考えを具現化するもの。 私が考えることは英語でもフランス語でも表現できます。   

人間は思考言語で考えておりますから、理解した英語を母国語を経由しないで、英語のまま理解していくのは当然の結果です。

2014年4月 6日 (日曜日)

これまでの教え方の進化

7月からいよいよブログやサイトやフェイスブックで本格的な普及活動を始めます。 ふじみ野市の生涯学習の英語クラスができれば弾みにもなります。

今までにおいて私は音のストリームの考えから最適性理論へ、そして現在では自動化学習へと変わってきました。

教材も例文集から対話集へとなり、そして去年の9月からは新しいスマホ用の対話集にしました。つまり学習端末の位置づけがPCからスマホやタブレットになりました。

通信ソフトもスカイプからLINEにを使う人が多くなりました。 それに応じて去年の9月からグループ学習が始まりました。

もし今年の7月からふじみ野市の生涯学習の英語クラスができれば反転授業も試してみるつもりです。

今までは、科学的に考えて、良いと思われること、そして効果的な事はどんどんやってきましたので、7月からはその成果がどうなるか楽しみです。

2014年4月 5日 (土曜日)

英語学習ではいろいろ工夫

私が使ったている英語教材は覚えるためのものですが、EPUB上で音はコントロールできし、MP3の音声もダウンロードできます。

その中の英語では実際には数回で覚えられる表現も、何度も繰り返す必要がある表現もあります。 好きな表現は覚え易いのです。

なるべく加工しないデータを提供して、学ぶ人が各自が工夫する事が大事です。 覚える事は各自によって大きく違うから各自が必要に応じて工夫すると覚え易くなります。

好きな表現は直ぐ覚えてしまうもので、あまり加工された音声は使うのが面倒で時間の無駄となります。

現在は生徒がいろいろなスマホのアプリで工夫しております。例えば、AB間の繰り返しアプリを使っている生徒が多くいます。

または、音声を細切れして使っている生徒もたくさんいます。 工夫する事でどんどん自分に合った学習ができます。

2014年4月 4日 (金曜日)

脳の言葉をつかさどる場所

人間が言語を話す場合には、発音に関してはあまり考えたりしません。考えついた事をどんどん順序良く話しているに過ぎません。

ネイティブスピーカーは言葉をつかさどる場所で言葉を聞いたり話したりしています。ものを考える場所が理性的な場所だとすると、言葉をつかさどる場所は、もっと感覚的な場所で、むしろ無意識的に近い領域であるように思えます。

なぜなら、私たちが日本語で話しているときは、日本語を意識せずに話をしているからです。つまり言葉を発音する事だけを考えるなら運動をやっていると同じです。

歩く、自転車に乗る、泳ぐ、楽器を弾く等と同じです。これは全部が手続き記憶で長期記憶に保存されています。

長期記憶に保存された記憶は忘れる事がありません。時々思い出せないのは忘れたからでなく、想起する時の問題です。しばらくすると思い出したりするのはそのためです。

2014年4月 3日 (木曜日)

英語は教え過ぎない

何事を教える場合も教え過ぎない事は大事です。

特に英語の場合は覚えて自動化しなければ英語を使う事ができません。すると反復練習をする場合も試行錯誤をして自分の学習パターンを見つけ出す事が大事です。

この時に先生が教えすぎると単に教えられて事を繰り返す事になり、自分の学習方法なり、自分の知識になりません。

私は英語を覚えて自動化する事を提唱しております。そして反復練習する事を勧めております。

しかし、それ以上はあまり具体的に教えません。それは各学習者が自分なりの学習方法を考え出す必要があるからです。

何回繰り返せとか、何分勉強しろと言うのは効果的でありません。その理由は英語は勉強する事でなく、覚える事が大事になるからです。

これは先生が不親切ではなくて、本当に生徒が良く覚えられるようにとの心配りなのです。

これからもあまり教え過ぎない教え方に徹していくつもりです。

2014年4月 2日 (水曜日)

ロールプレイ英会話学習法

英会話習得で次のようなロールプレイがお勧めです。

生徒さんがカナダに着いた後、最初の英語のレッスンは、私が担当しました。何をしたかと言うと、1枚の紙を生徒さんに渡し、交互に、その紙に書かれたスクリプトを声に出して読みました。

テーマは、カフェでの注文の仕方です。私が、カフェの店員の役を生徒さんがお客の役をしてスクリプトを読みました。この学習法は「ロールプレイ学習法」、略して「ロープレ学習法」と言います。

私と30分程、ロープレ学習法をした後、カフェに一緒に行って、カフェで注文してもらいました。念のため、私は、生徒さんの後ろに立っていましたが、私は一度も生徒さんを助ける必要はありませんでした。

参加者の方の中には、超がつく程の英語初心者の方もいましたが、英語力に関係なく、ロープレ学習法をすると、全員、カフェで問題なく、注文することができました。

カフェできちんと、注文ができた後の生徒さんの満面の笑顔は今でも忘れられません。ロープレ学習法を繰り返すうちに、相手に質問をされることを予測しながら、英語を話せるようになります。

これは、ロープレ学習法をすることにより「会話の流れ」を覚えることができるからです。

ロープレ学習法は、実践すれば、誰でも英語が話せるようになる効果抜群のスピーキング学習法です。ロープレ学習法は、相手の先生がいなくても、相手が話す音声があれば、一人でも実践できます。

ロープレ学習法は良い方法です。できれば普通の会話の対話集を使う方が楽しくなります。

2014年4月 1日 (火曜日)

「英語が確実に上達する」裏ワザ

各種の英語学習方法が次のように公開されております。

東京オリンピックを2020年に控え、人気歌姫やモデルなど有名人たちが続々と外国人男性と婚約を果たしているなか、今年の目標として「英語を話せるようになりたい」と掲げた人も多いのではないでしょうか。

ハリウッドで活動している女優やモデル達は皆英語を流暢に話していますが、英語が母国語ではない女性たちも多いのが事実。そこで今回は、そんなセレブ達がどうやって英語を習得したのか、また心得についてもお伝えします。

歌やドラマで学ぶ
ブラジル出身のスーパーモデル、ジゼル・ブンチェンが学んだのは、マライア・キャリーやボーイズ・II・メンなど、当時聞いていた歌から。楽しく単語や表現を学べるので、英語初心者にはオススメです。

また、先日英国人F1ドライバーのジェンソン・バトン氏と婚約を発表した、日本ではもちろん世界でも注目されているモデルの道端ジェシカさんは、大好きなドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で英語を学んだと告白。ただ観ているだけでは身に付きませんが、何回も繰り返し観たり、セリフを自分でも一緒になって言ってみることで、自然に英語が身に付くようになるでしょう。

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