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2013年12月31日 (火曜日)

初めて2chでエールももらう

2chで次のようなエールをもらいました。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1387847850/l50

694 :名無しさん@英語勉強中:2013/12/30(月) 10:46:11.73

すげー、このスレ既に「その7」かよw
間違いなく「お前どれだけ桜井が好きなんだよw」って感じの
強烈に粘着な追っかけがおるよね。
人生の多くの時間を桜井にレスをすることに費やしてるわけだし、
"No Skurai, No Life!"ってぐらい桜井に依存してそうw

>桜井ちゃん

今年もお疲れ、良い新年を!

695 :名無しさん@英語勉強中:2013/12/30(月) 10:56:15.46

>>桜井ちゃん
>今年もお疲れ、良い新年を!

ありがとちゃん!
来年も傍観者的な立場で、時々応援をお願いします。
まあ、俺の老後の積極的かつ乱暴な介護者ともいうご仁だ。
2chで認知症が防げるようになれば、これは社会に対する大きな貢献となる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

通常、2chでは叩かれる場合がほとんどですが、エールをもらったのは初めてです。音のストリームの考えが浸透してきたのかも知れません。

来年は2chも雰囲気が変わるかも知れません。これが良いきっかけとなってもらえればと思っています。

皆様も良いお年をお迎えください。

2013年12月28日 (土曜日)

人間の能力の素晴らしさ

複雑な言語を話す動物は人類だけです。それだけ素晴らしい能力を持った動物です。しかし、コンピュータやスマホも結構いろいろな事をします。では具体的に人間の基本的な能力のどこが凄いのでしょうか。

 

まず人間は大局観を見る事ができることです。チェスや囲碁や将棋で使われる言葉です。広い視野で観察して問題の本質を見る事できます。これはコンピュータが最も苦手とすることです。

 

翻訳ソフトに翻訳させると一文しか訳せません。前に出た名詞を代名詞で受けてもそれがなんだか分かりません。人間なら代名詞がでてきても何を意味するかを理解できます。

 

コンピュータも最近は強くなってきました、将棋とかチェスは機械的に処理するのがもっとも難しいのです。

 

次に感動力があります。例えばウオーキングをしたとします。その清々しさと言う感動は五感や運動感覚を介する外部からの刺激により、多くの脳内神経伝達物質が分泌されるのが観察されております。それらの化学物質は神経細胞を駆け巡り、報酬系脳内システムが働き、非常に多くのニューロンが興奮します。

 

英語を歩きながら覚えると効果があるのはこのような作用があるからです。感動ができると新たな視野も広がります。

 

人間は何より楽しむ能力があります。英語を学ぶのも言語習得が楽しいからできる事です。脳は常に新しい出力の仕組み作りをしたいと思っており、それを満足することも報酬系を満たす良い方法です。

 

数学者の藤原正彦さんが研究者の4条件を次のように上げていました。

  1. 好奇心が旺盛である。

  2. 執拗である。

  3. 野心がある。

  4. 楽観的である。

 

この中には頭の良い事は一言も触れておりません。事実大事な要素でないのかも知れません。人間は生まれて持ってきたものより、努力の方がずっと大事なようです。

2013年12月27日 (金曜日)

英語を話すなら自動化

Automaticity(自動化)
車の運転がよく引き合いに出されますが、最初の内は神経を集中させて一つ一つの動作の内容と順序をしっかりと考えながらでないと運転できません。しかし、慣れてくると自然に体が反応しますから他の事をやりながらの運転も平気になります。

いわゆる「余裕」が出て来るわけです。違法ですが、運転しながら携帯を使ってしまうのは、これが大きな理由です。

言語を話す場合も、英米人にとっては、英語を使うのは完全に自動化されたプロセスです。例えば日本人の日本語と同様、頭で考えることと話すこととは直結かつ一体化されています。

よほど難しい概念ででもない限り、単語や表現の選択から文の組み立てまでをしっかりと考える必要はありません。話しながら他の動作を同時進行させるのも日常の事であり、それがあたりまえです。話している時にも「余裕」があるのです。

この自動化された状態を自動化の確立された状態と言い、自動化の欠如がノンネイティブの最大の問題です。日本人の英語の最大の問題点はこの自動化です。少なくとも基幹プロセスの自動化が出来ていないと、そのことだけで脳の処理能力が飽和します。

2013年12月26日 (木曜日)

来日外国人1千万人突破も「英語通じない」 

来日外国人1千万人突破も、でも問題は「英語通じない」。
国土交通省は20日、2013年に日本を訪れた外国人旅行者が初めて1000万人を超えたと発表した。

円安や観光ビザ(査証)の発給要件の緩和で、東南アジアからの旅行者が大幅に増えた。政府は次の目標として「30年に3000万人」を掲げているが、英語表示を増やしたり観光案内を充実させたりするなど、課題はたくさんある。

成田空港での式典で、1000万人目となったタイ人の実業家パパン・パッタラプラーシットさん(58)は太田国交相から記念品の目録を受け取り、「日本は世界で一番サービスが良い国だ。また来たい」と笑顔で語った。

政府は03年に「観光立国」を掲げ、「10年までに1000万人」を宣言した。リーマン・ショックの影響で観光客は一時落ち込んだが、3年遅れで実現した。「30年に3000万人」は、今年6月の「日本再興戦略」で設定した目標だ。

ただ、観光面で日本に不満を持つ外国人は少なくない。独立行政法人・日本政府観光局は昨年8~12月、東京・丸の内の案内所を訪れた455人にアンケートを行った。不便だと感じたことで最も多かったのは、「英語が通じない」など言葉に関する問題だった。次いで、路線や乗り方など交通が分かりにくいことや、インターネット環境の不備が多かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やはり、日本の英語が英語の知識を教えるためにこのような問題が起きています。しかし、この英語教育の仕組みを急に変える事はできません。

しかし、英会話の練習を効果的で方法で始める事は可能です。私の提唱する音のストリーム・ベースの学習方法が何らかの貢献ができれば嬉しく思っています。

2013年12月25日 (水曜日)

2chの英語勢いランキングで1位

2chの有志が私のスレを作ってくれました。

【音のストリーム】桜井恵三スレ-その7

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1387847850/l50

まだ立ち上がったばかりですが、英語板の勢いランキングの1位となっております。その前のその6は7位となっております。どのような形であれ、とにかく関心を持ってもらうのは嬉しい事です。

http://2ch-ranking.net/index.html?board=english&q=english

1位 ↑4 【音のストリーム】桜井恵三スレ-その7  182 161
7位 ↑1 【音のストリーム】桜井恵三スレ-その6  991 22

どれほど宣伝になるか分かりませんが、3位になれた事は嬉しい事です。これからこのスレがどう発展するか分かりません。

どうであれ、多くの方に注目されることは私にはプラスです。この2chにはこれからも書き込みを続けて、大いに宣伝活動をしたいと思っています。

2013年12月24日 (火曜日)

若者がFacebookをやめる5つの理由

近頃の若者たちは、Facebookにツイッター、LINEなどのソーシャルメディアを駆使して大忙しだ。やり始めたらハマってしまうとも言われるFacebookだが、いっぽうで更新や投稿がしんどくなる “Facebook疲れ” と呼ばれる症状を訴える人も急増しているのだといいます。

1. 本当の友達だけとつながりたいから
2. 仕事の面接先に素性を探られたくないから
3. 失恋の傷を癒すため
4. 他人の楽しそうな生活と比べて不安になるから
5. Facebookに自分の存在価値を頼りたくないから

私もフェイスブックでは3500人以上の友達がいます。上記の理由は分からない事はありません。

しかし、私は自分の英語教育のために継続しており、まだどのように使う事が良い方法か良く分かっておりません。

なんとか多少でも仕事につながればと思い淡々と続けておりますから、特にいやになる事もなく、幸いだと思っています。

2013年12月22日 (日曜日)

暗唱がやる気を引き出す

次のような暗唱に関する記事がありました。

源氏物語に枕草子。各地の小中学校で、古典などを暗唱させる指導法が息を吹き返している。背景にあるのは、子供の基礎学力の低下が課題となるなか、暗記力の大切さを見直す機運の高まり。学校側は「記憶力を鍛えるだけでなく、教養も身につくはず」と期待を寄せ、独自の教材づくりにも知恵を絞っている。

「春はあけぼの、ようよう白くなりゆく山ぎわ……」。12月上旬の朝、東京都杉並区にある区立天沼中学校の教室に、枕草子などを暗唱する子供たちの声が響き渡った。1文を暗唱できた生徒には、試験官役の教諭らが、同校特製の暗唱用教材に「合格」の判を押す。2年の池田千聖さん(14)は「暗唱を始めてから、古典などの難しい文章を読むのが楽しくなった」と笑顔を見せた。

同校は昨年、全校生徒を対象に、授業開始前の10分を使って古典などを暗唱させる取り組みを始めた。指導に当たっては、教諭が知恵を出し合って教材「言霊百選」を作成。収録した作品は「走れメロス」や「論語」から「日本国憲法前文」など計99点に及ぶ。

藤川章校長は「記憶力や語彙力を鍛えるだけでなく、教養のある社会人に育ってもらうため」と導入の狙いを話す。「合格印をもらえるという成果が、生徒のやる気を引き出している」という。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は英語を覚えなさいと言う方法で教えております。自然な英語を暗唱する事になります。脳は言葉とか運動に関する事は、繰り返し反復するしか覚える方法ありません。

物事の論理を理解する場合にはその理由とはとか、その成り立ち等を理解することにより学習が進みます。しかし、運動系の学習は繰り返しして、自動化しなければなりません。

暗唱はあまり意識をしなくても滞りなく、ほぼ正しくできる事です。この暗唱がやる気を引き出す理由はいくつあります。

最大の利点は覚えた言葉をそのまま使える事です。それだけではありません。その覚えた内容の一部分を取り出したり、その中の動詞とか名詞を変えて編集して使う事ができます。

更に、覚えて理解した事により、他の表現を理解する出助けてとなります。そして脳はパターン学習ですから、類似の音や表現を覚えるのを助けてくれます。

このように覚える事は非常に有益な学習方法です。

2013年12月21日 (土曜日)

香港で米国アクセント学ぶ子どもが増加

香港で米国アクセント学ぶ子どもが増加していると言う報道があります。

http://video.jp.msn.com/watch/video/%E9%A6%99%E6%B8%AF%E3%81%A7%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6%E3%81%B6%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%8C%E5%A2%97%E5%8A%A0/2a1z0mgsk?from=

香港で米国アクセントの英語を学ぶ子供たちが増えている。彼らの保護者たちは、現代に通用しやすいのは、かつて香港を支配していた英国のアクセントではなく米国アクセントだと考えているようだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おもしろいのは多くの香港の市民は英国英語を好んでいるようですが、若い人は米国英語の方が良いと思っているようです。

ドバイも以前は英国の支配下にありましたが、住民の8割が外国人と言う国際社会でも主流は米国英語です。

しかし、使われる単語については米国英語で使われないような表現も多く使われております。

私は最初から米国英語ですが、やはり今でも米国英語の方が聞き易く感じます。これは慣れの問題であると思っています。

2013年12月20日 (金曜日)

グループ学習3ヵ月でかなりの英会話

グループ学習3ヵ月でかなりの英会話が

現在進めているグループによる学習は登録メンバーは37名です。しかし、かなりアクティブに活動している方はそれほど多くありません。

その中でも数名は対話練習と会話練習が進み、速い人では3ヵ月くらでかなりの会話をしております。新しい仕組みにして良かったと思っています。

これは教え方や教材以上に本人の努力に依るものです。しかし、現在の仕組みは努力する人が最も報われる仕組みとなっておりますから、英語を学んで話せるようになりたい人はどんどん学習が進み、レベルを上がていきます。

このように学習意欲のある方と一緒にレッスンすることは大変に楽しい事で、数人とは言え順調に英語力を高まるのがそばにいる私でも感じる事ができます。

これからも更に努力する人が更にどうすればもっと効果的な学習ができるかを工夫うしていきたいと思っています。

現在は自分自身の英語力向上にも力を入れており、個人レッスンでは英語を話す機会も増えてきましたので、英語の表現力や発音の向上を目指しています。

2013年12月19日 (木曜日)

英語学習の直感的思考と論理的思考

英語を話す時には直感的思考と論理的思考を双方が必要であり、明確に使い分ける事が大事です。

英語を話す場合や聞く場合は直感的思考でやっております。英語を話す時には話す事を直感的に選びます。そのためには自動化されている必要があります。

英語を聞いて理解する場合も聞いた音を直感的に理解する必要があります。これは英語を音を覚えていないと理解する事ができません。英語の聞き取りも音を覚えて自動化する必要があります。

英語のスキルに関しては文法とか音素ベースの論理的な考えは抜きにしなければなりません。

しかし、英語をどう学ぶかと言う選択する場合には直感的でなく論理的に選ぶ必要があります。つまり英語を学ぶ時には脳がどのように学習するかを理解して、最も科学的で、かつ納得できる学習方法を選ぶべきです。

英語学習においても学習した結果として上達が感じられない場合は自己効力感が充足せずに学習意欲を保持できません。

このように英語学習ではスキルを得るプロセスは直感的思考を使い、そのアプローチの選択や進捗状況に関しては論理的思考使うべきです。

2013年12月17日 (火曜日)

英語は覚えてから話す

英語を覚えて話す事を基本で英語を教えています。

しかし、大人は知恵もありいろいろな事を言いたくなります。しかし、言える事は言語があります。すると言いたい事と言える事のギャップが生まれます。

このギャップのまま無理して英語を話すとどうしても英語の単語を並べ、多少難しくなると意味が分からなくなります。このような英語を使っていると上達が期待できません。

英語の上達の秘訣は自分の知っている表現を増やす事です。自分の知っている範囲で英語を話してみることです。すると自分の知っている英語を多少変えて使える場合もあるかも知れません。

自分の言いたい事が100%言えないかも知れませんが、自分の知っている英語を使えばその記憶の強化になります。

言いたい事が言えないと新しい表現を覚えようとする願望が強くなり、英語を覚えるのが楽しくなります。

英語を話す事は大事ですが、なるべく自分の知っている英語、自信のある英語を使ってください。そしていろいろな事が言えるように覚えてください。

2013年12月16日 (月曜日)

長期記憶の累積効果

英語表現を手続き記憶で覚えるとその積み重ねが相互理解となり、累積効果が生まれます。

もし英語のAと言う表現を手続き記憶で長期記憶を覚えたとします。実はこのAを覚えた時に同時に「Aの理解の仕方」も同時に気付かない内に手続き記憶により長期記憶に保存されます。

そしてBの表現を覚えようとする時には「覚えたAの表現」と「Aの理解の仕方」の手続き記憶がBを覚える時に無意識に働き、Bの理解とBの記憶を助けます。

すると今度はBも新たな手続き記憶となって長期記憶に保存されます。しかし、脳で起きることはこれだけではありません。

Bを覚えた事により助けとなったAの記憶とAの理解を更に深める事となります。

つまりAとBを覚えた時にはAから見たBの関係、Bから見たAの関係が連合されます。

このように記憶の相乗作用は一般的に「累積の効果」があります。記憶の効果は幾何学級数的なカーブを描いて上昇します。

つまり、1、2、4、8、16、32、64と言うように増えていきます。これが加速度的に記憶が増える仕組みです。

2013年12月15日 (日曜日)

手続き記憶と第二言語習得理論

湯舟英一氏が次のPDFを公開しております。

http://www.toyo.ac.jp/uploaded/attachment/799.pdf

この文書は私が興味を持っている方法と同じで脳がどのような英語習得をしているかと言う観点からどのような学習方法が良いかを提示しております。

もちろん私が目指す方向と同じです。違いは学校の英語教育を書いているために英語の読み書きも含まれております。私は言語習得は音声英語、聞く話すが先だと思いますので、音声英語しか教えておりません。

ここでは段に言語習得理論をみた時にどう長期記憶を増やしていくかを説明してあります。記憶には陳述記憶と非陳述記憶があります。その非陳述記憶の手続き記憶があります。

これは掛け算九九のように繰り返し練習して体で覚えてしまうものです。これは手続き記憶と呼ばれる記憶で、長期記憶に保存されます。

英語を学習する時には忘れない方法が覚える事により、学習の成果が累積されます。この記憶が増え、会話中に瞬時に仕える自動化された英語が増える事により、会話の自由度が増えます。

同じ考えを持っている方を見つけ出す事ができ、大変にうれしく思っています。

2013年12月13日 (金曜日)

音声には音素が存在しない科学的な理由

次の2chで音素について聞かれました。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1382075098/

806 :名無しさん@英語勉強中:2013/12/12(木) 22:35:00.36
>「科学的」って具体的にはどう分析したんですか?

ハーバードの認知学者、ピンカー博士はCATの音声をどんどん切り刻んだ。
どこまで切っても3つの音素は取り出す事ができなかった。
科学的に分析するとCATの音は連続的に変化するだけで、
3つの音素は全体にまたがって聞こえている。
つまり、3つの音素には境界も何もない、連続的に変化しているだけ。
その研究で分かったのは、3つの音素があると聞こえるのは”錯覚”であった。

東大の峯松氏は音素は学習した錯覚だと言っている。

808 :名無しさん@英語勉強中:2013/12/12(木) 22:38:14.75
>「科学的」って具体的にはどう分析したんですか?

ベル研、MIT、東大で音声科学研究された藤村靖氏は岩波書店出版の”音声科学原論”で
従来の音声学のように音声は時間軸に母音と子音が同格で並んでいると考えるのは
科学的に非常に不自然だと言っております。
子音は母音の一時的な逸脱に過ぎないと主張しております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このように音声には音声学で定義する音素は並んでおりません。音声が連続的変化しているだけなのです。

辞書には次のように定義してあります。

”地方差は多少あれど、「音素」というのはある言語で言葉の意味の違いを作る最低限の
音の区別。その限られた「音素」の中で無数の「異音」がある。”

辞書でさえ、音素とは音の区分でありその区分には無数の異音があると説明されております。

2013年12月12日 (木曜日)

驚く人間の記憶力

人間の脳の記憶能力を知るために、それでは私たち大人の持つ語彙数はどのくらいでしょうか。この語彙数は知っている単語の数ですから自動化されていつでも使えると言う意味ではありせん。しかし、人間は母語の場合に日常使っているだけで特別な練習は訓練も受けずにどのくらいの単語を覚えているのでしょうか。

英語文化圏の人々がどのくらいの単語数を知っているかの平均的な語彙数の推定値は諸説あります。心理学者のウィリアム・ネイジ氏とリチャード・アンダーソン氏推定値が現在のところ最も精密な数字でこれは権威ある辞書から割り出しています。この中から語源と語幹とを取り出して調査に使っています。

この語幹と語源ベースで勘定すると高校卒業生は4万5千語を知っているそうです。しかし、これに固有名詞、数字、外来語、略語、慣用句が入ると、合計で6万語になると言われています。

生まれた子供が生後12ヶ月で言葉を覚え始めると、平均的な6才児で1万3千前語を知っており、高校卒業する頃には6万語くらいに増える訳です。

すると1才から6才までに起きている間、2時間に一つの割合で単語を覚えていくことになります。高校卒業までを考えると90分に1単語の割合で覚えています。覚えている単語と言うのは知っている単語から忘れた単語の数を引いた残りの数になりますから、その忘れる数も含めれば実際に覚えている単語の数はその何割か益しでなければ知っている語彙数は増えません。

人間にはこのような記憶力があるから英語や日本語を話す事ができるのです。

2013年12月11日 (水曜日)

ネイティブは英語を教わらず試すこと

次のように言っている先生がいます。

英会話スクールは使い方を間違えるとただのゴミである。重要な注意点がいくつかあるので、紹介しよう。まず英会話スクールの外国人先生(ネイティブ講師)には英語を教わらないこと。これが英会話スクールの鉄則である。

外国人先生から教わることは、極端に言えばほぼゼロと思ってもいいのではないかと僕は思う。
多少言い過ぎかもしれないが・・・。

たとえば英語表現については、その辺の書店に売ってる本を読んで一人で勉強したほうが効率が全然いいのだ。

なぜならその場その場で会話で教えてもらったフレーズを覚えているようでは一生英語は話せない。遅すぎるからだ。

覚えるべき英語フレーズは、実は数万個ある。最低でも5万個。これは鉄則だ。だが英会話スクールで、1回のレッスンで学べる英語フレーズは5つぐらいがせいぜいだ。

よくて10。しかし、その10も、家に帰るころには忘れてしまっている・・・・・

さらに一番の致命的な問題がある!それはネイティブの先生には日本人がなぜ英会話ができないのかがわからないことだ。かつ彼らは日本人じゃないから受験勉強もしたことがない。

だからネイティブの先生ができることは自然と限られてしまう。決まったテキストに基づいて話すか、
その場その場で適当に雑談をするしかないのだ。

そこには日本人が日常英会話を話せるようになるための【プロセス】が一切ない!

「こんな話をしていれば、そのうちなんとかなるだろう」というあきれた体制なのだ。これは大手の英会話スクールでよくみられる傾向である・・・プライベートレッスンでもそうだが。

これで英語が話せるようになるほうがおかしい。

ずっと口酸っぱく言っているように英会話スクールは「試験会場」と考えることが望ましい。そう、ただの試験会場なのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この意見には大賛成です。

英語を話すためには英語を覚えなくてなりません。しかし、ネイティブは覚えていますが、育った環境で覚えておりますから、その苦労も記憶もありません。

しかし、ネイティブは英語表現をたくさん知っており、話すには最高の相手です。そのためにはかなりの英語を覚えて、使える状態にしないと話している相手が飽きてしまいます。

もし、ネイティブと話すなら有料であろうと無料であろうと、かなりの英語を覚えてから相手になってもらう事です。

2013年12月10日 (火曜日)

会話練習の学習者が9人に

LINEのグループで会話練習をする学習者の方が9人になりました。そして全員の方がその会話力をどんどん向上させております。

会話練習はトピックを決めて英語で話すものです。何を話すかは二人の成り行きにまかせます。これが不安な部分ですが、どんどん話が進展、展開しますからおもしくなります。

新しい教材になり、話す練習を早い段階で始めております。これは結果的に良かったと思っています。会話練習を始めて回を重ねるにつれ、どんどん英語表現が豊かになっていきます。

これは会話で話すからではなく、話すためにそれなりの準備なり練習をするからです。英語ではこの練習をどう確保するかが最も難しい問題です。

現在では学習者間の英語会話練習も進んでおりますから、その練習を率先する人はどんどん練習量も増えております。

幸いにも9人の会話練習の方に中にはかなりの英語達者もいますから、多くの先生がいる状態です。お互いが会話をしながら新しい表現を覚えられるようになれば、私の期待通りの結果となります。

その理由は対話練習もやっていますが、やはり英語を話す練習の方が面白いのです。人間は決まった事をするよりは偶有性を好むからです。

これが半年も経過したらどうなるのか大変に楽しみです。

2013年12月 8日 (日曜日)

英語の発音矯正の方法

2chに次のような書き込みがありました。

1)音素レベルでの発音指導
2)単語レベルでの発音指導
3)音節レベルでの発音指導
4)文レベルでの発話指導
5)ネイティブなディリバリー(話し方)の指導

http://www3.ace-school.com/
どこの発音矯正学校でもこの順でやるでしょ。

これは正しい方法でありません。RPの発音記号は44音です。 松沢氏は43音です。 牧野武彦氏は45音と言います。 遠藤は氏は51音と言います。ウダ氏は30音と言います。

音素はいくつあるのでしょう。実は音声には音素が並んでおりません。だから音素の数は数え方でまちまちになります。

51音でも30音でも良い発音になりません。連続的な音の変化ですから、音素をベースにしては自然な英語になりません。

最初から連続的に変化させる音のストリームで練習するしかありません。反復して連続的に発音する事により自動化されます。そうすれば発音もリスニングもできる事になります。

2013年12月 6日 (金曜日)

臨界期で何が変わるか

2chで次のような質問がありました。そして次のように答えました。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1382075098/

199 :名無しさん@英語勉強中:2013/12/06(金) 06:58:17.08

>臨界期を境にして新しい言語の習得が難しくなる理由は何なのか説明していただこう。

聴覚の中でも学習していない、新しい音を区別する能力の劣化だ。
例えばLとRの違いの聞き分けだ。
だから、臨界期以降は音楽の絶対音感を身につけるのも不可能だ。
言語の音声認識や学習の機能が変化するのではない。
音声認識でも学習済みの母語は何の変化もない。
臨界期以前に学習していないLとRの区別などは大変に困難になる。
でもその音声の認識方法は変わってない。
人間の音声認識は音素ベースでなく、音のストリームの動的変化を聞いて
認識している。

LとRの場合には音の立ち上がり時のF3の音の要素の動的な変化が大きく違う。
LとRの発音ができて聞き分けはできない。
LとRの音の変化に注意して聞く、そして発音すると繰り返す必要がある。
そして大事なことはフィードバックを得る事だ。

201 :名無しさん@英語勉強中:2013/12/06(金) 07:23:38.48
>そして大事なことはフィードバックを得る事だ。

このフィードバック得て修正するメカニズムは変化しない。
母語でも常時リアルタイム聴覚モニターで音の調整をしている。
臨界期以前に学習していない音の変化の音のリアルタイムのモニターが極端に悪くなる。
だから録音して時間差をのフィードバックを得てその違いを聞き取るようにすることだ。
その音の変化の違いが分かるようになれば、だんだんLやRに繊細になり、
聞き分けが良くなり、発音も良くなる。
発音できたから聞き分けできると言う事実はない。

202 :名無しさん@英語勉強中:2013/12/06(金) 07:29:55.90
>聴覚の中でも学習していない、新しい音を区別する能力の劣化だ。

しかし、新しい表現を覚える能力は大きく変わる訳ではない。
臨界期を過ぎても繰り返し反復練習をすれば手続き記憶として長期記憶に保存できる。
臨界期以降に学習した言葉の発音の判断が下手だから発音は臨界期以前ほど
発音を良くするのは困難だ。
脳の学習のメカニズムは反復練習して覚えるのはほとんど変化しない。

2013年12月 5日 (木曜日)

英語の大きなリスニングの壁

音読マップの森沢氏がリスニングの壁を書いております。

http://www.uda30.com/bay/Taiken-Rep/Taiken-Morisawa.htm

訓練された話者が話す明瞭、整然とした発話は聴き取れても、ネイティブスピーカーが数人集まり、くだけた雰囲気の中で話すいわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。あるいは映画、TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。

相当なレベルに達した他の学習者も異口同音にこの問題を訴える。一つの論調として、映画、TVドラマなどを「くずれた裏英語」として区別し、第二言語として英語を習得する者はそれらを理解しなくてもよしとする主張もあるようだ。

しかし、私は釈然とはしなかった。ネイティブ・スピーカーにとってのいわばふだん着の英語を「くずれた」英語として斥けるのは「酸っぱいぶどう」の心理そのものであるし、なにより、スクリプトを読んでみれば、するりと頭に入る構文、語彙ともに中学英語程度のセンテンスばかりなのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
言語音には音素は並んでおりません。上記のようなすいわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。あるいは映画、TVドラマ等の英語を聞くためには音を覚えるしかありません。

音を連続的に発音して覚える事により、発音も楽になり覚えるのがどんどん楽になります。つまり音を覚えて自動化すること最も効果的な方法なのです。

2013年12月 4日 (水曜日)

機械翻訳(翻訳ソフト)の課題

機械翻訳の実情がこう記されております。

機械翻訳ではどうしても不自然な日本語になってしまうため、使えないと判断をする人も少なくありません。確かに機械翻訳では、細かいニュアンスが通じず、小説や詩はもちろん、ちょっとした比喩やジョークなども上手く訳すことができません。大意を把握する目的で使用し、細かい翻訳は自分で行うという人が大半です。

莫大な金額が開発に投資されてきたにも関わらず、機械翻訳は依然として正確さと信頼性に欠けたままなのです。ただ、無料ですぐに翻訳結果を見られるため、個人かつ趣味での利用には手軽な選択肢だといえるでしょう。外国語で書かれた文章の概要を把握したいという人にはぴったりですが、まだまだ改善の余地があります。

また、言語によって、使える翻訳と使いものにならない翻訳とに分かれます。2つの言語が類似しているかどうかで、機械翻訳の質は良くも悪くもなります。たとえば英語とスペイン語は密接な関係を持っているため、英語ー日本語間よりも良質な翻訳が行われます。その逆も然りで、2つの言語が遠い存在であればあるほど「ギャップ」が生じるため、機械翻訳は使いものにならなくなるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

機械翻訳の改善の余地はほとんどありません。その理由はもうかなりの改善がなされており、辞書も整備されてきました。それでも良い翻訳になりません。

その理由は翻訳ソフトのモデルにあります。現在は文法解析が使われております。この文法解析の技術はかなり改善されており、ほぼ改善する余地はありません。

人間の脳は文法解析というよりはコーパスベースに近いのです。多くの用例を蓄積して、類似のパターンを使う方法です。

このコーパスベースの翻訳ソフトも存在しますが、翻訳支援に仕える程度のものです。

2013年12月 3日 (火曜日)

ハイブリッド英語自動化学習

音のストリームによる英語学習をこれからはハイブリッド英語自動化学習として位置付けていきます。

ハイブリッドとは2つまたはそれ以上の異質のものを組み合わせ一つの目的を成す物を言ます。語源はラテン語でイノブタを意味するHybrida(ヒュブリダ)です。

語彙習得には、教科書で提示された語の受動的な学習だけではなく、日常生活の体験や、抽象的概念などから習得語彙が増加します。これは辞書的な意味を知ることではなく、他の語との関連性を知って特定の語を習得したと考えられます。その関連性には音韻論的関連性、意味論的関連性、統語論的関連性、文字的関連性、そして、社会言語的な関連性があると考えられ、こうした関連性を語彙ネットワークと呼ばれております。

言語習得には脳のニューラル・ネットワークが学習して自動化する必要があります。そしてその脳が最も効果的に自動化学習するためには自律学習だけでは効果的でありません。

言語はコミュニケーションのための道具ですから、他の英語を使う方との交流が必要です。その交流を促進するのが物理的なネットワークである、インターネットです。
英語のハイブリッド学習とはニューラル・ネットワークとスマホやタブレットのネットワークそして語彙ネットワークの3つのネットワークを最大限に活用して英語を自動化する学習方法です。

2013年12月 2日 (月曜日)

英語を4ヵ月練習をしなくても

先週の土曜日に教えている方々のスカイプのグループミーティングがありました。そこでは生徒さん方が対話練習をするものです。

日本語見て対話練習をしますから、英語を覚えていないと対話をすることができません。

先週の土曜日の集まりで4ヵ月ぶりに参加してくれた方がおります。4ヵ月何も練習していないけど対話練習をしたいと言う事で飛び入りで参加されました。

ほとんど大きな間違いもなく対話ができました。やはり掛け算九九のように反復して覚えると4ヵ月くらいは練習しなくても問題なく英語で言う事が可能です。

このように忘れない方法で覚える事により使える英語がどんどん増えていきます。現在の覚える学習に更なる自信を持ちました。

2013年12月 1日 (日曜日)

瞬発スピーキングとは

瞬発スピーキングと言う教材が宣伝をしております。

http://www.eikyo.or.jp/topics/syunpatsu/

皆さん、「瞬発スピーキング」の世界へようこそ。一緒に楽しく英会話の勉強を始めましょう。
この講座では、第二言語として英語を習得するためには大変重要な、「音読による自動化」というプラクティスを徹底します。

残念ながら、ある程度の年齢から外国語の勉強を始める場合には、「型」を学ばずに、自然に英語ができるようになるということは期待できません。とは言っても、従来の日本の英語学習のように、型ばかり研究しても、また修得は難しいでしょう。

大切なのは、楽器の演奏やスポーツと同じように、型を理解したら、それを徹底した反復練習により、意識しなくても使いこなせるようにすること。つまり「自動化」することなのです。

これからは、英語を分析したり研究したりすることよりも、英語を使うことが重視される時代となるのは間違いありません。私も最初は英語が口から出てこなくて大変苦労しました。しかし、皆さんと一緒にやっていく、この音読を中心としたトレーニングをしたことで、英語が話せるようになりました。

そのような音読トレーニングを、日本英語検定協会の力を借り、この講座で実現することができました。この講座を通じて、英語を話す喜びを一人でも多くの皆さんに感じていただけるならば、監修者として最大の喜びです。
あなたは絶対に英会話がうまくなります。

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この説目にには「音読による自動化」というプラクティスを徹底するとなっています。自動化することは正しいのですが、何を自動化するかと言えば文字をみて音に自動化するのではありません。

英語を言いたい表現を自動化しておいて、あまり特別な意識を持たなくても言えるようにする事です。音読のように文字を見てしまうとそのような自動化はできません。

また自動化する場合には覚えなくてはなりません。英語を覚える場合には型にはめた例文ベースよりは対話ベースの方が感情を込めた発音がし易いので記憶が楽になります。

大事な事は型を覚えるのではなく、パターンを覚える事です。詳しくは音のパターンを覚える事です。

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