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2013年11月30日 (土曜日)

初級者と上級者の英語練習

現在グループのネットワーク学習で初級者と上級者の練習が進んでおります。そして双方にとって有益な学習になっております。

これは対話練習と会話練習をします。対話練習は教材を決めております。そして会話練習もトピックも決めて始めます。

対話練習は日本語を見て英語が言える段階なら練習になります。同じ教材を使っても上級者の方が質の高い英語を使う事ができます。相手をしてもらうことにより、上級者にも練習の機会を与えることになります。

初級者は上級者に相手をしてもらうだけでなく、発音や他の英語のスキルも参考になります。

英語を話す練習では上級者も自分の知っている英語で、相手が分かるように話す練習になります。相手の反応を見て英語を話すのでこれは一人ではできない練習になります。

英語を話す練習では初級は上級者とやる事で、相手をしてもらうことにより、あらゆる事が参考になります。

英語学習者同志が学び合える画期的な学習方法だと自負しております。

2013年11月29日 (金曜日)

先生が話した英語を話す

英語学習で先生の使った英語を話すと良いと言うアドバイスがあります。

通販のCDをやれば、その先生と話ができるのだろうか?
アルクの教材をやれば、その先生と話ができるのだろうか?
TOEIC対策教材をやれば、先生と話ができるのだろうか?

答えはNOである。教材と先生は関係ないからだ!(その教材を、先生が作ったのなら別だが・・・。)

じゃあどうすればよいのか?簡単である。先生と話をしたいなら、「その先生が話した英語を話しなさい」。

その先生は、これまでどういう会話をしたのだろうか。どういう会話が好きなんだろうか。得意の言い回しはなんだろうか。必ずあるはずだ。

たとえば僕の知人は、何か話すごとに口癖のようにYou're telling me.と言う。このYou're telling me.は
「言うまでもない」という意味だ。

会話例としては、「ジャッキーはいつも会議に遅れるよな」「そうさ、言うまでもないさ」こんなかんじの会話で使うのだが・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは英語学習方法としてはお勧めです。言語はコミュニケーションのツールですから使いながら覚えるのが最も理想的です。

この方法であれば、その使い方も、発音も、感情の込め方も全部覚える事ができるからです。何かを覚える時にはいろいろな情報を付加した方が覚え易く、想起しやすいのです。

でもこのような口癖のような英語はあまり真似すべきものではありません。

2013年11月27日 (水曜日)

言語習得の自動化と創造性

言語習得の難しさは偶有性と規則性の双方を持っているからです。

規則性と言うのは音声の言葉はある意味を音にして情報を交換しますから、言葉を言う人が意味した内容を聞いた人が同じように理解しなければなりません。

するとお互いが理解できる規則がなければ相互の理解はできません。しかし、言語の起源から見れば明白ですが、言語はその規則が先に作らて言語が複雑な言語が構築されたのではありません。

いろいろな表現がどんどん作られ、皆が使い、継続的に使われている表現が残っていきます。これらの言語の表現はだからと言って全てがランダムな音ではなく、ある程度の規則的なものが存在しております。

英語の場合に規則動詞と不規則動詞があります。多くの動詞は規則的に変化をしますが、その規則に沿わない単語もかなり存在します。単語が不規則動詞か規則動詞かは判別できませんから、結果的にはそれぞれの単語の変化を知らなけれ正しく使う事ができません。

不規則が動詞があればもう規則動詞はないと言う事です。ルールとなる法律に例外を設けると、もうそれはルールとなる法律の意味はなくなってしまいます。
正しく言えば、動詞の変化は不規則な変化をするのですが、しかし多くの動詞は同じような変化をするのです。

言語の文法は全てがこのようにもので、文法を法律のように例外のないものと考えるなら、文法は存在しません。ほとんどの文法の規則には例外があります。つまり言語は規則となる文法が律しているのではありません。

多くの共通のパターンはあるものの、動詞の変化のようにそれぞれを個別に覚えるしかありません。

人間が言葉を交わす場合に、特に挨拶等ではある程度の慣習的な事はありますが、こちらが発した言葉に対する返事は事前に特定はできません。しかし、全部の人が別々の事を言う訳でなく、ある程度の答えは予測できます。

言葉を交わす時に相手が何を言うかが分からないから、対話が非常に面白くなります。これが偶有性です。相手の予測できない言葉に瞬時に答え、それに相手が瞬時に返します。

言葉は考えてみれば偶有性の連発とも言えます。それが全部バラバラならとても理解できません。しかし、統計的に見れば多くの共通の表現なり、単語が使われているのは事実なのです。

2013年11月26日 (火曜日)

受験生の言語学習の方法

音声言語を中心に学ぶと良いと言う事で次のページにまとめてあります。

http://yukinko-benkyoho.blogspot.jp/2013/04/blog-post_19.html

次のように言っております。

●学校の教師、塾・予備校の講師には、英語力がありません。
●ないものを、あるように見せかけるためのテクニックとして、「生徒に訳させる」というテクニックがあります。
●言語学習において、「用例を音声として丸ごと覚え込む」以外の作業は、生産的な作業ではありません。
●いくら訳したって、語学力は向上しません。
●言語学習とは、「音声として丸ごと覚え込んだ用例」の記憶総量を競うゲームにすぎないのです。

●ですので、学校教育のやり方を鵜呑みにするような情弱者(じょうじゃくもの=アホ)であっては、なりませんね。
●学校教育など無視して、訳は最初から見て下さい。
●5人ぐらいの仲間とお金を出し合って、教科書ガイドを共同購入し、訳の情報を共有(シェア)して下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は最初から音声英語しか教えておりませんが、この方は受験用の英語学習方法をまとめています。この方は受験用の英語の学習の場合も音で覚えろと言っております。基本的には私の言っていることと、同じです。

面白いのは英語を訳す場合でも訳す練習でなく、覚える方が効果的だと言っております。私は受験用の英語はあまりやっていませんから分かりません。しかし、言語の本質は音声であり、文字英語や受験英語もその音と意味を覚える事なのです。

私は通訳の体験から、通訳の場に行って通訳の経験を多く積むより、自然な英語で多くの表現を覚える方が効果的であると通訳を止めてから気付きました。

2013年11月25日 (月曜日)

英語の会話練習が段々充実

現在は音のストリームで対話集を覚えてもらいます。そして10話くらいの対話集を覚えてもらうと、会話練習を始まます。

英語をたくさん覚えた方が良いのですが、一番英語を話す練習ができるのは自分の言いたい事を英語で言う事です。

しかし、多くの表現を知らないと英語を話す練習が苦痛となり、練習や学習になりません。ここに英語を学ぶ場合の最大のジレンマがあります。

英語文化圏にいればいつでも使える環境にありますから、使おうと思うがいつでも使えます。

新しい方法はまず、会話に使えそうな表現を対話集を覚えてたら、その知っている英語を使い英語で話す事をしております。

もう二人の方と会話練習をしましたが、満足のいく結果となりました。英語を話す練習は相手が何を言うか分からないため、最初に準備した通りの英語は使えません。

しかし、瞬時に自分の使う英語を探し英語で言いますから、大変ではありますが、話が進むとそれなりの醍醐味があり、本当の英語を話す楽しみとも言えます。

今週からは更に4人の方が英語話す練習を始めますと私を含め7名での会話練習が可能になります。同じトピックを4~5人とやるとかなり自信となり、いろいろな表現も使えるようになると期待しております。

2013年11月24日 (日曜日)

英語学習の少量のアウトプットは間違い

次のサイトでSLAを重視した英語教育の説明をしております。

http://leonyokoyama.com/?p=2812

基本的に構成は次の3部構成です。

1、Careful listening

これは結構集中して聴く!ところです。

ただ、集中してる!といっても自分ではわかりずらいので、Shadowing、音声の後から影のようについて一緒に発声していく練習をしてもらっています。語彙もいちいち暗記しなくても自然と増え、さらには発音も良くなっていきます!また、文法知識も言葉として入っていきますよ!

2、Comprehensive input

ここは、ただ聞き流してください。全部わかる必要はありません。Comprehensive inputとは、SLAの学者ならば誰もが「しゃべれる」ようになるには絶対に必要!と認めています。ちなみにComprehensive inputとはある程度理解できることをインプットすることで、皆さんにとってなるべく簡単で、最低6割くらいは理解できるものを集めています。これも繰り返し聞きましょう!

3、A little output

こんどは、頭の中のことをなんとか英語にして口から出したり書いたりしてみることです。その日あった出来事やなんかを書いたり、スピーチを録音したりしてみてください!メールで送ってくれれば、添削します!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1、2、基本的に間違いでありません。3、の少量のアウトプットは明らかに間違いです。脳の学習は出力依存です。こう考えるとどうやって出力を多くするかが大事になります。

そしてフィードバックを得てその出力をどう改善するかも大事になります。こうやってポジティブなフィードバックを得て報酬系を満たし、学習意欲を高める事が英語学習を継続させるために非常に重要な事です。

2013年11月21日 (木曜日)

ネイティブ英語に変身する

ネイティブ英語に関して次のような説明があります。

ネイティブが英語を早く話すので、英語を早く話さないといけないと思っている人が多いです。

また、「英語を早いスピードで話すこと」 = 「英語がうまく話せること」だと思っている人も結構いますが、それは間違いです。

英語が上達してくると、多くの方が、英語を早く話しがちになります。でも、英語は無理して早く話す必要がないということを覚えておいて下さい。

特に、英語ビギナーから英語中級者くらいのレベルの方が英語を早く話そうとすると、うまく発音できなかったり英語の音が、途中で抜けてしまったりして、とても聞きづらい英語になります。

早く話して、相手にわかりづらい英語になってしまうならゆっくり話して相手に通じる英語を話した方がいいです。

日本では最近、よく外国人を見かけるようになりましたがあなたが外国人に道を聞かれた時のことを想像してみて下さい。

そして、その外国人が話す日本語の発音が悪く、理解するのが難しかったとして、もしも、早いスピードの日本語で話してかけられたらどうでしょう?

相手のわかりづらい日本語に、とまどってしまいますよね。そして、もっと、ゆっくり話して欲しい、と思うのではないでしょうか。英語でも同じことです。

英語を早く話した時に、ネイティブに通じるきれいな発音で、英語を話せば、早く英語を話しても大丈夫です。

でも、早いスピードで話しても正しく発音できるほどの発音力がまだ身についていないなら、ゆっくりと、はっきりと英語を話すようにした方がいいです。

でも、意外とゆっくりとはっきりと英語を話すのは難しいので、意識して、わかりやすい英語を話す練習をする必要があるかもしれません。

英語ビギナーの頃から、相手が理解しやすいように英語を話すことを心がけていると、英語力がもっと身に付いた時に、しっかりと相手に通じる英語を話せるようになります。

私もアメリカにいた時は、発音矯正をする前の段階で、早いスピードで英語を話してしまっていたので、私が話した英語が通じにくくアメリカ人によく、聞き返されていました。

アメリカのホストファミリーには、もっと英語をゆっくりと、はっきりと話すようによくアドバイスされました。

そして、強調して話すべき部分はメリハリをつけて話すようにすれば英語がもっとわかりやすくなると
アドバイスしてくれました。

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英語でも日本語でも理想的な発音は自然な発音です。それが一番聞きやすいのです。日本語の朝の挨拶で「おはようございます。」と言います。これを1字毎に発音するとその音はクリアーになりますた、聞き難い不自然な音になります。

普通の日本人が発音するような速度が最も自然で聞き易いのです。すると英語でもネイティブのような速度で話せるのが理想です。ゆっくり発音すれば聞き易いものでありません。

単語をクリアに話すの逆に聞き難いものです。英語(言語)の音声の認識は音素や単語でなく、音の流れ全体で認識しております。

普通の速度で話して相手が聞き難いと思ったのは速いのが問題でなく、その発音の問題です。ゆっくり話して理解してもらううよりは、自然な速度で話せる、発音の技術を改善する方が賢明です。

さもないとずっと英語はゆっくりとクリアーに話す事になります。

自然な速度の発音ができれば、聞いた音をどんどん真似る事ができますから、それ以降の学習が非常に効果的にできるようになります。

2013年11月19日 (火曜日)

英語の音は自然にはつががらない

次のブログで音は「自然につながる」から(つながらない方がおかしい)と言っております。

http://nodopro.blog.fc2.com/blog-entry-53.html

たとえば、"Take it easy."は、日本では、英語では"Tak(e)-kit-Teasy"のように発音される。

「音をつなげて読む」のではなく「自然につながる」(つながらない方がおかしい)という感覚をつかむことがポイントのようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もし自然につながるならこのように教える必要はないでしょう。日本人にとって英語の音は自然につながらないのです。それはつなげるように学習していないからです。

英語を読む時には単語を読む癖がついているからです。"Take it easy."は、「テイク・イット・イージー」のように単語をそれぞれ読んでしまうのです。

"Take it easy."は"Tak(e)-kit-Teasy"の音を聞いて真似るべきなのです。その音を聞かずに単語を見て発音するために音が切れてしまいます。

「音をつなげて読む」のではなく「自然につながる」という感覚をつかむことがポイントのようですとは言いますが、自然につながる感覚とはどんな事でしょうか。

人間の言語を話す時はかなりの部分が自動化されております。日本語を話す時も発音の事はあまり気にしなくても発音ができます。自動化されているからです。

日本人が"Take it easy."は、「テイク・イット・イージー」のように単語をそれぞれ読むのは自動化しなくても単語を読めば済むからです。

"Take it easy."を"Tak(e)-kit-Teasy"のように発音するためには、音を聞いてつなげる意識を持って真似なければ、自然な音での発音は無理です。

2013年11月17日 (日曜日)

確実に英語を話せる方法

音のストリーム学習をグループにより進めております。この中の何人かは毎日のように対話練習をしております。この方達が英語を話す練習に入っても仲間との学習を続ければ確実に英語が話せるようになります。

英語の表現をどんどん覚える事により、英語を話す事ができます。でも実際にこれを継続する事は大変に難しくなります。

音のストリーム・ベースで覚える事により、覚える事は楽になります。しかしそれでもそれを継続をするのは難しくなります。

対話ベースで多くの表現を覚え、覚えやすい環境を作ります。しかし、対話ベースであるために、必要な表現が覚えにくくなります。

覚え易い環境ができたら、例文ベースで覚えます。この場合には辞書等も使い自分に必要な表現を覚えます。

そして学び易いグループ学習を行います。他の学習者との対話練習をします。

更にある程度覚えたら、その表現を使いながら、自由な会話をします。そして対話練習と例文で必要な表現を覚え、そして使うようにします。

覚え易い方法で英語覚え、そして使う事により確実に覚え、その結果話す事ができます。

2013年11月15日 (金曜日)

英語の覚えた表現と自分で作る表現

英語話す時にまったく覚えた表現をそのまま使う時もあります。そしてそれを応用して使う場合があります。この応用して使う方が楽しいようです。

覚えた表現をそのまま使う時には問題ありませんが、新しく作るような場合にはどうなるのでしょうか。

ここでは文法を使いたくなります。しかし、これは大変危険です。それは文法で正しい表現が必ずしも使われる訳ではないからです。

最も自然な方法は使われているパターンを基本に使う事です。そして大事な事はその単語や動詞を変えるのがですが、同じ仲間の名詞や動詞なら問題ありません。

しかし、同じ仲間かどうかは辞書でも分かりませんから、多くの表現を聞いて、そして学んで学ぶしかありません。

そして新しい自分独自の表現が自然な表現として使えるかどうかの判断力があれば自分なりの表現がどんどん作る出せませす。

ここまでに至るまでは覚えた表現に近い表現を使っている方が無難です。

2013年11月13日 (水曜日)

英語グループ学習が順調に進む

グループ学習は順調に進んでおります。現在は35名のメンバーです。もちろん全員ではありません。仲間と良く練習する人はわずかですが、どんどん学習が進んでおります。

あまり活発でない人はどうしようもありません。最もこのグループ学習は努力する人が最も報われる仕組みです。もちろん何もしなくてもグループに残る事はできます。

英語は覚えないとどうにもなりません。そのためには自分で覚える練習をする事です。その時に誰かと一緒にやると大変に楽しく、また英語を使う機会が増えるので大変に効果のある復習になります。

明日からは一部の人が英語を話す練習を始めます。”何が好きですか。”と言うトピックで話すものです。

この数週間ではどんどん英語を話す練習の方が増えますから、他の方と学習すると、対話練習よりはもっと楽しいものになります。

これが本当に学習者の方の英語を話す練習、そして新しい表現を増やす練習にもなるから、これは画期的な学習方法と言えます。

どうなるか大変に楽しみです。

2013年11月12日 (火曜日)

ビジネス英語は現場で使い倒せ???

東進の安河内哲也氏が東洋経済でビジネス英語の使い方を説明しております。

安河内氏は残念ながら塾の先生であり、ビジネス英語を本格的に使った経験はありません。実際に英語を話す事は得意でありません。

技術が低いから教える事ができないとは言いません。しかし、安河内氏は塾で教えた英語をビジネス英語に持ち込もうとしておりますが、これは大きな間違いです。

英語を話すと言う事は知識や文法を使うわけでありません。我々の日本語だって日本語の文法をベースに話しているのではありません。

言語は覚えた表現を使うしかありません。組み立てる暇などはないのです。しかもパターンで覚えますから、覚えるべき英語は学校の教科書の英語でなく、普通に使われる英語の方が発音が自然であり、覚えるの楽です。

何よりも話す相手も覚えた音を照合しているので、皆が使う英語を使う事により、理解され易くなります。日本人の英語が理解されないのは、発音が悪い以上に相手の予期しない英語を使うからなのです。

こう考えると英語を話すためには覚える事が大事であり、使い倒す事が重要ではありません。自然な英語を覚えないで使い倒すと英語の教科書から出てきた表現を使う事になります。

これでは聞き取りも大変であり、新しい表現を覚える事も大変になります。自然な英語を覚える事により、覚えるのも楽になり、聞き取りも楽になります。

最大のメリットはパターン学習をしていくので新しい表現を覚えるのが楽になる事です。英語上達の最大の鍵は新しい表現をどんどん増やす学習方法です。

2013年11月10日 (日曜日)

英語が話せる人と話せない人

英語が話せる人と話せない人の解説がしてあります。

http://86toeic.com/interview4997

英語が喋れるようになる人と、喋れないままな人の差がどこにあるか分からなかったのです。
性格なのか、勉強の仕方なのか、年齢なのか、性別なのか、学ぶ順序なのか、境遇なのか…

それが一体何なのかが分かれば、もしくはヒント程度でも見つかればもしかしたら世の中にごまんといるであろう『英語が喋れるようになりたい』という人にとって、もうちっと的確なアドバイスになりえるんじゃないかと思ったわけですね。

というわけで、今日はカナダのバンクーバーで英語教師として8年間。文法や発音、カンバセーションからTOEICまで、様々な面から2000人以上の日本人に英語を教えて来たリチャード先生にお話を伺ってみました。

ずばり、リチャード先生から見た『英語が喋れるようになる人』そして『英語が喋れるようにならなかった人』の違いはどこにあると見るか、その内容を共有させて頂こうと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はまだ100数人しか教えておりませんが、話せる人と話せない人の違いは継続するかどうかの問題です。

英語学習に興味があるかないかです。その興味を持続できた方は英語が話せるようになっております。

興味を持続てきるかどうかは本人の問題ですが、興味が継続できるような学習方法も選ぶ事が重要になります。

2013年11月 8日 (金曜日)

フレーズを、少しづつ進化させる?????

フレーズを覚えるよりも、もっと効果的な学習法があります。

それは、「フレーズを、少しづつ進化させる」練習をする事です。たとえば、下記の様に最初に、簡単なフレーズを覚えてそこから徐々に、基本英文を進化させる練習をするのです。

<基本英文>
Tom came home.
トムが帰って来た。
----------------------------------------------------
では、基本英文に単語を足して、英文を進化させていきます。

Tom came home just an hour ago.
ちょうど1時間くらい前に、トムが帰って来た。

Tom came home early yesterday.
トムは、昨日、早く帰って来た。

Tom came home late last night.
トムは、昨夜、遅く帰って来た。

Tom came home to eat lunch.
トムが、ランチを食べに帰って来た。

Tom came home to eat lunch with his friend.
トムが、友達と一緒に、ランチを食べに帰って来た。

このように、“ Tom came home.”という基本英文を覚えただけで、色々な表現ができるようになりました。

「フレーズを進化させる練習」をすると、英語を話す時に、シンプルな英文を進化させ、もっと複雑な英文を作れるようになります。

このような練習を繰り返すことで、とっさに質問をされても、パッと答えられる様な英語脳を作っていくことができます。

英語を最短で話せるようになりたいなら、フレーズを進化させる練習を行う事をオススメします。

最近、紹介している英語教材、英語ぺらぺら君では、フレーズを進化させる練習方法が採用されているので、たとえ語彙力があまりなくても、基本フレーズを覚えるだけで、英語を話す時に、基本フレーズに応用を効かせて、英語で色々なことを話せるようになります。

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英語の表現は上記のように考えると無数にあります。その表現をいろいろに使い分ける練習をしても使う可能性が少ない表現が多くなります。これは無駄な練習です。

しかもこのような編集の作業は脳が得意としている事ですから、練習をする必要はありません。

それよりはフレーズではなく、最初から完全な表現として覚える事です。使われている表現を覚えることにより少なくとも1回は使われている英語を覚えます。

これらをどう組み合わせるかが脳が無意識でやってくれる作業なのです。

2013年11月 7日 (木曜日)

大人と子供の英語習得の違い

次のような説明があります。
アメリカの言語教育の権威T.アンダーソン博士によれば、大人と子供とでは言語習得の方法が180度異なるとされています。

言語教育学上、0~10歳時を「言語形成期」と呼び、「体験的に言語を習得する能力」を多く持ち合わせた時期とされています。一方、10歳時を過ぎると「体験的に言語を習得する能力」は失われていき、逆に「論理的に言語を習得する能力」が上回ります。

言語を学ぶ際に必要な理論を教授するつまり、私達が日本語の会話を苦労せず自然に体得できたのは、0~10歳時の「言語形成期」という特殊な時期に日本で生まれ育ったからです。このことを知らず、英語・英会話においても同様に自然体得を重視し、単に海外体験や外国人と接する機会を多く持つことに依存した見様見真似の体験学習を偏重する人がいます。

しかし、「言語形成期」を過ぎれば「体験的に言語を習得する能力」は失われており、これでは成果は望めません。

「言語形成期を過ぎた人」は「論理的に言語を習得する能力」を用い、英語を話すための理論を学ばなければならないのです。

大人の場合には「理論演習」を重視しています。
しかし、これは大きな間違いです。言語の本質を捉えた時に文法のような論理が基本となっておりません。いろいろな表現が増えたに過ぎません。ある程度のパターンがあり、文法と呼ばれております。

でもこの文法や論理が言語を作り出しておりません。文法的に正しくても使われない表現はたくさんあります。

また脳が言語学習する時も幼児の時も大人になってもまったく同じ仕組みで学習しております。脳の生理的な機能は生まれてから死ぬまで変わりません。

そうであるなら、言語は子供でも大人でも体験的に言語を習得する以外にありません。

2013年11月 5日 (火曜日)

フェイスブック効果

以前にフェイスブックの友達が3,000人になったと報告をしました。現在は3,200人にまでに増えております。

そして英語学習グループにもフェイスブック経由の方が増えてきました。去年まではフェイスブックは惰性でやっている部分がありましが、現在は大事なSNSツールであると認識しております。

これからはこのフェイスブックの個人のページと英語教育のフェイスブック・ページをどうやって盛り上がていくか真剣に考えております。

メーリング・リストも使っていますが以外と効果が上がっておりません。やはりフェイスブックとかこのブログとか自分のサイトとか独自の媒体を効果的に使う方が良いのかも知れません。

ネットワークは継続していると着実に増えていくもので、この成長によりまたやる気が湧いてきます。

考えてみると英語学習と同じです。英語を学習していると上達して、その向上を実感することによりまた学習意欲が湧くようなものです。

2013年11月 4日 (月曜日)

DynEdのRHR理論

国際教育研究所英会話教育法のRHR理論が次のように説明されてります。

Kathy is from New York. という英文をネイティヴがしゃべると、あなたはそれを残音として記憶して、その残音が消えてしまわないうちに自分で声を出して復唱することができます。
この訓練を、それぞれのセンテンス・パターンにつき40~50回行うのです。

この残音を溜め込むバッファー領域は過渡的なメモリー領域(Auditory Buffer) ですが、この過渡的メモリー領域に同じ音列を入れたり出したりすることを40~50回と繰り返していると、その音列が中間的メモリー領域(Working Memory)に移されてきて、残音時間よりももっと長い間、頭の中にその音列が残り、必要に応じて思い出すことができるのです。

CD-ROM で練習した翌日とか一週間後にでもセンテンス・パターンを覚えているのがその例です。
そしてもっと何度もその音列を中間メモリーに出し入れしていると、最終的には永久メモリー領域(Long Term Memory) に蓄えられることになるのです。
そもそも日本人の頭の中には日本語の何千種類もの文章パターンが永久メモリー領域に蓄えられている状態です。英語もこれと同じ状態にするわけです。

例えば、学校英語にあまり自信がない人でも、This is a pen. Nice to see you. It's fine today. などは覚えていて、気楽に口に出てくるでしょう。
これはいちいち文法的に「This が主語で、is が不完全自動詞で・・・」などと考えているわけではなく、何回も聴き、何回も声に出しているうちに、その音列が永久メモリーに入った状態になっているわけです。

DynEd New Dynamic English に含まれる、選び抜かれた約1,500 のセンテンス・パターンをこの永久メモリーに蓄えて自分のモノにしてしまえば、どんな状況でも文法をいちいち考えることなく、瞬間的に永久メモリーからセンテンス・パターンを引き出し、その場に適した文章にアレンジして口から出すことができるようになります。

・・・・・・・・・・

この英語表現を覚えると言うのは正しい考えです。この約1,500 のセンテンス・パターンを覚えると言うのは大変に困難です。

学習が継続できなければ何もなりません。私は経験から対話練習を主体に覚える方がずっと効果的だと思っています。英語習得では何を覚えるかよりは、どうやって楽しく継続的な学習ができるかが最も大事な条件だと思っています。

2013年11月 3日 (日曜日)

英語の勉強は筋トレみたいなもの

確かに英語を話す練習は筋トレのようなものです。次のサイトに詳しく説明されています。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121012/429486/

英語をほとんどしゃべれない状態から、わずか7カ月でペラペラに――。こんな離れ業をやってのけたのは、シンプルアーキテクト 代表、匠BusinessPlace チーフコンサルタントの牛尾剛氏だ(写真1)。同氏は2012年10月11日、ITpro EXPO 2012会場内のメインシアターに登壇し、「アジャイルの流儀で英語に挑戦!~英語落ちこぼれの自分がペラペラになれた理由」と題して自身の英語の勉強法を披露した。

 牛尾氏の本業はアジャイル開発などのコンサルタントだ。「ふだんの仕事で英語を使うことはなく、英語がネイティブの外国人と話す機会もほとんどゼロ」という。そんな牛尾氏がペラペラになれたポイントの一つは、「英語を身に付ける力を身に付けること」だった。この力を身に付けることは、「英語力を身に付けることよりずっと簡単だった」と振り返る。

 英語を勉強するのに一番効率が悪い方法は、いきなり英会話スクールに通うことだと牛尾氏は指摘する。「英会話スクールは、素振りやキャッチボールなしに、試合ばかりするようなものだ。それではうまくならない。本当に重要なのは、素振りやキャッチボールのほうだ」。

 自分自身を“メソッド好き”と話す牛尾氏は、英語の勉強法を勉強することに熱中したという。たくさんの英語学習書を読み、実践してみて、うまくいった方法を取り入れてみた。その結果として分かったことは、「イケてる勉強法には、ある共通点がある。それは、赤ちゃんがしゃべりだすときのように、簡単な言葉(音)から始めて一つひとつ積み重ねていく方法だ」。

2013年11月 1日 (金曜日)

NHKの英語力アップの秘訣

NHKの番組で首都圏ネットワークがあります。昨夕の中で▽英語力アップの秘訣と言うのがありました。

その中では大学の先生が間違いを忘れないで英語を話す事だと言っておりました。これはあきらかに間違いです。

大事な事は事前に練習、学習する事です。その結果として間違うなら心配することありません。練習や学習しないで間違うのは準備不足なのです。

また、間違えは恥ずかしい事であり、日本人が特に嫌うと言っておりますがこれは人間はだれでも間違いを嫌うものです。間違えたから覚えると言うものでありません。

人間は間違いから学ぶことも多くあります。例えばサッカーの選手が間違いをして学ぶ事は多くあります。しかし、その間違える事が基本ではありません。基本を反復練習することが大事であり、その結果間違うなら、それなら学ぶ事があります。

英語も同じです。基本を反復練習する事です。その基本とは文法ではないく、良く使われる事を覚える事です。その覚える練習をするのが基本です。

覚える練習をした結果、それでも間違えるな心配ありません。練習もしないで間違えるのは無謀としか言えません。

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