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2013年3月12日 (火曜日)

自己効力感(self-efficacy)を高める

自己効力感とは、ある具体的な状況において適切な行動を成し遂げられるという予期、および確信のことです。カナダ人の心理学者アルバート・バンデューラによって提唱されました。

自己効力感は結果予期と効力予期の2つに区分されます。結果予期とは、ある行動がどのような結果を生み出すのかという予期で、効力予期とは、ある結果を生み出すために必要な行動をどの程度うまく行うことが出来るのかという予期です。

自己認識とは自己に対する信頼感や有能感のことをいいます。自己認識をし自己肯定に結びつけ自己効力感を養うということです。自己効力感を養うためには自分を認めることが必要です。 自己肯定は、自分自身の内部で、やっていこう!という。自己効力感につながるのです。

その芽生えた自己効力感を高めそして維持しながら学習を継続してもらいたいのです。

ではどのようにしたら自己効力感を高められるのでしょうか。ただ頑張るぞといい続けたからといって自己効力感が高められるわけではありません。

自己効力感は、主に4つの源泉によって形成されるといわれています。

1.達成体験

自分自身で行動して、達成できたという体験のこと。ップ)を、自分の中で設定し、

ちょっと先にある小さな成功体験を積み重ねていくこと。

2.代理経験

他者が達成している様子を観察することによって、「自分にもできそうだ」と予期すること。いいな~と思う人、自分のロールモデルになるような人の行動を

じっくり観察すること。「あの人が出来るなら、私にも出来るだろう」と思えるようなモデルを選ぶことが大切。人は、見ているだけでも、そこから学び、ある時、同じような行動が表れてくるそうです。

3.言語的説得

自分のしている努力や行動に対して、信頼している人から、肯定的なフィードバックを受けたり、いい感じと評価された時、「できそう。」という感覚を強めていくことができます。達成可能性を、言語で繰り返し理解して納得すること。

4.生理的情緒的高揚

フィードバックにより報酬系が満たされ、気分が高揚すること。

この4つの源泉の中で

1.の達成体験がもっとも自己効力感を定着させるといわれています。

2.の代理体験は自らが体験できる範囲は限られているため、これによって得られる自己効力感も大きいと考えられています。

3.の言語的説得のみによる自己効力感は容易に消失しやすいと言われています。

4.は一時的な感覚なのですぐに消失してしまいます。

個人の自己効力感が、上昇すると、結果をやり遂げる時に、

必要になってくる持続性や忍耐力も、同時に高まってきます。

そこから、ハイパフォーマンスが生まれてきます。

しかし、何かの課題に挑戦するということは、心理的な負担も同時にかかってくるため、ストレス軽減にむけての何らかのサポート、マネジメントが、必要になってきます。もちろん自分でやる事も十分に可能です。

特に、ひとりで孤立して、努力を続けていく場合、感じている不安感や孤独感を緩和したり、気持ちのゆれを落ち着かせるために、飲酒や喫煙、食べ過ぎ、時間の無駄使いなど、強化したくない習慣を、強化してしまうことも考えられるので、できるだけ建設的な方法で、ストレスをコーピングしていこうとすると、挑戦しあう者同士の心を、支え合うコミュニティーや居場所づくりも必要となります。

お互いに、深く話し合えるような人とのつながりがあるろ大きな支えになります。英語の学習においては最も自己効力感を定着させるためには、達成体験に注目しています。英語の上達を自分で実感する事です。

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