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2012年12月31日 (月曜日)

音のストリームに対する2chからの異論・反論2

今日は今年最後の書き込みです。昨日の2chで私の音のストリームに対する異論反論と言う書き込みがありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.> 私は音声は連続的に変化する音のストリームだと言ってます。

無駄な文。人間の発声器官の制約により実際の発話は連続的にならざるを得ない。
あまりにも当たり前のことで世界中のすべての音声学者が知っている。
もちろん素人でもほとんどの人が知っている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このやり取りはもうずっと前の書き込みです。私が最適性理論を提唱する前の書き込みです。しかし、発声器官の制約により実際の発話は連続的にならざるを得ないと言う説明は実は最適性理論でのキーワードなのです。

最適性理論はルールではなく、発音時の制約を論じるもので大変に自然な考えです。そのために脳のニューラルネットワークとの親和性も高いのです。

私の音のストリームの異論反論で音のストリームが自然な肉体の行為であると言うことを証明したばかりでなく、最適性理論の説明まで言及した事になります。

私は音のストリームが論破されたら全てのネット活動を止めると言っておりますから、これで止めなくても良いようです。

しかも、ずっと前に英語住民は私が提唱する最適性理論も理解していたことになり、私自身も驚きました。

2012年の最後は思わぬ出来事により優秀の美を得る事ができました。

また2013年もよろしくお願いします。

2012年12月30日 (日曜日)

会話習得に最低14500時間????

英語の会話習得に最低14500時間が必要だと言う説明があります。

http://thisisenglish.jp/toeic900%e3%81%af1000%e6%99%82%e9%96%93%e3%80%81%e8%8b%b1%e4%bc%9a%e8%a9%b1%e3%81%af14500%e6%99%82%e9%96%93/

フェイスブックのページがリンクされていたので次のコメントを書きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

会話習得に最低14500時間をと言うのはあまりにもいい加減な数字です。
私は英会話を教えております。英語を音のストリームで覚えると言う方法です。
200時間あれば2000近くの英語文を覚える事ができます。
海外旅行くらいなら十分だと思っています。

使っている教材は下記にサイトの音源です。
http://www.esl-lab.com/

もし1000時間学習すればかなり英語が話せます。

実践者のブログが下記にあります。
http://oboeru.info/blogs.html

1000時間でTOEICが900であるなら、1000時間かけて英会話
学習する方がずっと意味も価値もあると思います。
会話習得に最低14500時間と言うのはあまりにも非現実的な数字です。
一般的に英語を話すと言う事であるなら500時間もあれば十分です。

2012年12月28日 (金曜日)

年末年始の休日は1月1日だけ

年末年始になりますと、英語学習を休む方もいます。しかし、私が教えている方の85%は年末年始はがんばりたいと言う方です。

私こそはこのような希望に対応すべきというつもりです。そして12月31日も、1月2日にもレッスンをやります。休みは1月1日だけです。

英語を必要としている方には年末年始は勉強をするチャンスでもあります。そして一緒に勉強できる事も嬉しい事です。

年末年始のレッスンの数は去年の同時期と比べると、2.5倍くらいになっております。問い合わせの数は5割くらいの増加ですが、継続される方が増えているからです。

このような状況にあれば、教える方は休ませてくれなどと言う事はできません。来年は更に皆がより英語が面白くなるように考えたいと思っています。

2012年12月27日 (木曜日)

バンコックからのレッスン

昨日はレッスン受けている方が仕事の都合でバンコックからレッスンを受けました。それもバンコックのホテルの部屋からiPadでの受講と言う事なのです。一昨日まで日本にいた方がバンコックに行ってiPadで無線での受講です。

つまり何の線もつながっていないiPadで音声の通話ができてしまうのです。そしてバンコックと言うどちらかと言えばネット環境が特別良さそうとも思えない場所からなのです。最もバンコックとなれば、日本の地方よりは環境が良いかも知れません。

私は15年くらい前にパキスタンに国際電話をしてかなり待った経験をしておりますから、海外で常時接続のネットが使えるのに感動します。

現在では常時接続は世界中当たり前です。しかし、日本だって私が中学の頃には長距離電話はかなり待ったのです。長距離と言いますが、市外電話と言う事です。

海外でネットは使えましたが、持ち込んだパソコンに電源とネットの2つの配線は必需品でした。しかし、持ち運びのできるiPadで、タイに行っても、そのまま通話ができるのです。

私は英語学習の端末に大変に関心があります。つまり教える側は使う人に合わせるしかありません。現在の紙の本にCDと言うスタイルは私は時代遅れだと思っています。

誇大広告のスピードラーニングもエブリデイイングリシュも基本的には紙の本にCDを売っている会社です。私はあと数年もするとその販売スタイルは時代遅れとなると思っています。

私は紙の本にCDも出せないのでPDFにMP3の音源を使っております。しかし、将来の英語学習者はiPadのような昨日を持った、タブレットPC、携帯電話になると断言できます。

すると電子書籍も読めて、音声も聞けて、対話もできるからです。英語学習に必要な機能は全部あるからです。

2012年12月26日 (水曜日)

音を切らずに継続的に発声してみよう

これは英語喉の練習の音を切らずに継続的に発声してみようと言う動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=rYEAQ6ZJmvE

音を切らずにと言うのは、言ってみれば音を繋げてと言う意味です。上川氏は私が良く知っている方でネットで知り合いました。もちろん音のストリームの教え方も知っております。

だから音のストリームのようにつなげると言い難くかったのかも知れません。英語喉でやると音がつながると言うのは理解のできない説明です。
しかし、音を切らないで英語を発音する意識は大事です。発音が大変楽になるからです。

発音が楽になると全体音が捉えやすくなります。
英語は音で覚えるのが最も効果的な学習方法です。母語の場合ですと自然に覚えるために、自然な滑らかな発音になります。

しかし、臨界期以降の英語の勉強では発音記号等の基本音をベースにするために不自然な音になってしまいます。

そのために臨界期以降の英語発音では音を繋げる意識を持たないとどうしても発音記号や単語を意識した学習方法になります。

2012年12月25日 (火曜日)

フェイスブック・ページの”いいね”が164

私の音のストリームのフェイスブック・ページの”いいね”が164となりました。概要のデータは次のようになっています。

http://www.facebook.com/sakuraikeizo#!/otono.stream

合計いいね!?164  + 6.49%
ファンの友達?72,789人   + 3.75%
話題にしている人?12人  +100%
合計リーチ(週間)? 92人  +8.24%

164と言う数字は大した事がないかも知れません。しかし、私はフェイスブック・ページの”いいね”が164を作ってから15か月目で150のいいねしかありませんでした。

フェイスブックには2200人程の私の友達がいます。しかし、その友達にはフェイスブック・ページへの勧誘は1回しかできません。それでも150くらいしかフェイスブック・ページの”いいね”がもらえませんでした。

この1週間で14くらい増えましたので、これは快挙なのです。いろいろ理由を調べていますが、特に何で急に増えているか分かりません。
うれしい事実には変わりません。このまま順調に増えると200や300も単なる時間の問題です。

今までなら1000まで達するには10年もかかると思っていました。このペースで行けば結構早い時期かも知れません。

フェイスブックの友達は5000人が上限ですが、フェイスブック・ページは制限がありません。

このまま増える事を祈っております。

2012年12月24日 (月曜日)

フリーエージェント・スタイルはネットのマルチ商法

この会社の説明はこうなっています。

Free Agent Styleはインターネットマーケティングを駆使したWeb戦略の立案・ご提案・実行により、ECサイトの売上アップやこれから起業する方の支援を行っています。これまでに培った経験と実績を基にしたセミナーやコンサルティングをご提供していますので、ご活用ください。

しかし、実体は金儲けの手段を得る会社です。しかし、アフィリエイトを募集してその人にも収益を分配します。人が増えるとある程度は収入が増える仕組みです。

これは以前に流行したマルチ商法とそっくりです。短期間に金儲けができリッチな生活ができると宣伝する方法もまったく同じです。

マルチ商法は商品をある程度買わせて配下を作ります。しかし、ネットのマルチ商法は物は売りません。サイトでリンク作るだけで済んでしまうからです。物さえも動かないのです。
もちろんこの会社だけでなく他の会社もやっております。フェイスブックなどでも実名を使いやっている人もいます。

物さえも動かなのに、どんどん金が入る仕組みを教えると言うのです。本来は良いサービスや商品が先に存在するはずなのです。

物が動かないので、商品が滞留するわけでありません。しかし、ネットで売れる仕組みを得るだけですから、アフィリエイトがどんどん増えてある程度で売れなくなる構造はまったく同じです。

ネットの時代は私のように批判する人もいますが、アフィリエイトはこのような会社や経営者を誉めまくる訳です。情報が錯乱した状態になります。

ネットがどれほど普及しても何でも売れる仕組みは存在しません。売れる商品やサービスがまず先なのです。

SNSがどれほど普及してネズミ算式に友達が増えても売れるのは良い商品や良いサービスだけです。

2012年12月23日 (日曜日)

聞き流しは厳禁!

次のようなメルマガがきました。

通勤時間が1時間以上ある人は、英語学習がうってつけである。むろんリスニングも効果的だ。では何をすればよいか?だが、通勤時は「復習」をしてほしい。

カフェなど落ち着いた場所なら新しいことを学んでもいいのだが、移動中だと集中力が途切れるからである。あまり頭を使うような仕事はおすすめできない。

電車やバスのような移動中の場合は、復習などの決まり切ったことだけやるといいのだ。
では、リスニングにおける復習というのは、どういうものか。
たとえばこれまでにわからなかった英文があるだろう。そういう英文を聞くとよいだろう。わからない言葉をMP3化しておいてストックしておけば電車の中でもスムーズに聞ける。

しかしここで注意してほしいのは、「聞き流しは厳禁!」ということである。聞き流ししても効果はゼロだ。

英文音声は1回1回本気で聞かねばならない。聞けなかったら答えをみて理解を深めて、
また同じ英文を聞いてみて理解するよう努める。繰り返すが、聞き流しさえしなければリスニング力というのは伸びる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聞き流ししても効果はゼロと言うのはまさに正論です。人間の脳は出力により学習しますから、聞き流しはほとんど効果が無いと言えます。

聞き流すだけで英語が話せると言うのは誇大広告と言うことになります。

2012年12月22日 (土曜日)

大学3年生からのコンタクト

大学3年生から次のようなコンタクトがありました。そして下記のような返事をしました。

お返事が遅くなりまして申し訳ありません。承認ありがとうございます。質問なんですが、桜井さんのホームページなどをざっと読む限りでは、英語を不便なく使えるようになる最短の道は、音のストリーム理論から、英語を一つの音の流れと理解して、まずはネイティブの発音のまま英文を丸ごと暗記することだと理解したのですが、その理解で合ってますでしょうか?

私は現在大学三年生の者なのですが、これから先の自分の未来を切り開くためにはやはり英語は必須だと思っています。そのために最も効率よく使える英語を身につけたいと思っています。

しかし現在のレベルはトイックで言うと300点ぐらいのレベルなので、今の自分のレベルからだとどういう道筋を辿れば、求むレベルまで行けるのか分からないので、ご助言頂けたらと思っています。よろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その通りです。第二言語も日本語と同様に覚えるのが最も効果的です。現在の英語のレベルには関係ありません。

なるべく自然な英語を、自然な発音で覚えるのが理想的な覚え方です。 とりあえず、日常使うような英語表現をどんどん自然な音で覚える事です。

もし、ブログを書いてもらえるなら無料で教えます。私の教えた経験では3000英文くらを覚えると英語を話すのはそれほど大変なものでありません。そのレベルだと、楽しい体験になります。速い人は10ヶ月くらいでそれを終えています。

もしモニターとなってブログが公開された時はここでお知らせします。

2012年12月21日 (金曜日)

2chの西村博之氏の言い分

2chの西村博之氏が書類送検と言う事で釈明しております。彼はネット人らしく、彼のブログには賛同者も反対者もコメントを送っていますが、彼は全部を公開しております。

http://hiro.asks.jp/85110.html

んで、何千件の削除依頼が云々といった報道がありますが、そのメールは財団法人インターネット協会が運営するインターネット・ホットラインセンターからのeメールなのですが、警察が送ったと誤読するように記事が書かれていますね。

良識のある報道の方々には、警察庁がどこに何を何通送って、それ以外の団体がどこに何を何通送ったのか?というのを確認してもらうとよいのではないかと思います。
ちなみに、日本は、合法か違法かの判断は裁判所が行うことになってますので、財団法人が情報を違法と決めることは出来ません。

司法によって違法と判断されない限りは合法というのが日本の法律です。
従って、合法の可能性もある情報の削除依頼を財団法人が不適切な手段で送って、対応されなかったというだけなのですが、なぜかこういった事態になっているようですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

西村氏が2chの存続の大義名分は言論の自由です。媒体や裁判所が真実を語れないから、誰かが真実を語る場を提供する必要があると言う大義名分です。それが彼の2chと言う事になります。

だから簡単にだれかの要請で書き込みを削除する彼の拠り所である言論の自由が侵されます。それで彼は警察を争っています。彼は現在の法律では大丈夫と思っているのでしょう。

私は2chに宣伝行為をした事で何度もアク禁になりました。しかし、西村博之氏が書類送検により、2chでの麻薬取引の宣伝も容認した事にます。

2chでは宣伝はOKだと言う事です。現在の法律なら違法商品も宣伝も2chでできると言う事になります。私は違法な商品の宣伝は禁止すべきだと思います。

2012年12月20日 (木曜日)

最新脳科学が教える高校生の勉強法のウソ

東進ブックス [単行本] で池谷 裕二氏 (著) の本があります。”最新脳科学が教える高校生の勉強法”と言う本です。次のような説明になっております。

”高校になると勉強内容が急に難しくなり、ついていけなくなったと悩んでいる高校生は多いに違いない。だが、勉強方法を変えることでそんな悩みは解消できると説いているのが本書。高校生の年頃は脳の性質の転換期に相当し、記憶のパターンや種類が変化して、丸暗記よりも論理だった記憶能力が発達する。だから、それに合った勉強法があるというのだ。

本書では、気鋭の脳科学研究者が、科学的根拠に基づいて脳のルールや記憶のメカニズムを分かりやすく説き、「記憶力を鍛える方法」を伝授する。そもそも脳は、物事を忘れるようにできており、記憶させるには脳をだますしかない。それは繰り返し覚えること、つまり「復習」が必要となるが、復習の仕方にも効果的な方法とタイミングがある。また、睡眠は記憶の定着に大いに寄与している。

だから、徹夜の勉強は非効率というわけだ。さらに、記憶には「経験記憶」「知識記憶」「方法記憶」があり、知識記憶を高度な経験記憶としていくことや知識記憶を方法記憶に結びつけていくことが記憶する上でのポイントだとし、そのための勉強方法を解説する。 ”

次のように解説する人もあります。

『高校生の勉強法』という書名から一般の人は手に取りづらいので、その点で損をしているが、脳と記憶のメカニズムを知る上では一般の人にもおすすめの好著である。とくに中学、高校の子どもがおり、勉強に悩んでいるようであれば、子どもと一緒に読んで効率的な勉強法や記憶について考えてみてはいかがか。(清水英孝)

年をとるにつれ記憶力が衰えてくるのは、老化といってしまえばそれまでですが、子どもが得意な丸暗記と大人の記憶の仕方は違うようで、どのみち人間は、大人になると丸暗記が不得意になるようです。

その転換期に大人の記憶の仕方にシフトできないと、勉強が行き詰まるようです。小さい頃は賢かったのに・・・という人は、このシフトチェンジがうまくできなかった人なのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

脳を科学的に研究すれば脳が死ぬまで成長する臓器です。”丸暗記よりも論理だった記憶能力が発達する”と言うのは誤った考えです。

成長をし続ける臓器が好むのは、出力する事でなく、新しい出力をする仕組みを作る事です。これが本質的な脳とコンピュータの違いです。英語で言えば発音が良くなるとか、リスニングが良くなる事です。そのためには丸暗記して反復練習するのは出力の仕組みをどんどん作り換える事ですが、脳の報酬系を満足させます。高校生でも勉強意欲を促進します。

論理だった学習はその仕組み作りが分かるから学習が進むのであって、論理だった記憶能力が発達すると言うのは正しくありません。人間は思考言語で考えているから論理だった事は仕組み続くりが速いのです。

学習と言うのは新しい仕組み続くりを記憶する事を言うのですから、「経験記憶」「知識記憶」「方法記憶」の全てが新しい仕組み作りを目的としております。

英語を話すと言う事を考えるなら論理だった文法は覚え易いのは事実ですが、絶対にその文法だけでは英語は話せません。文法のような事に力を入れているから日本の英語のレベルが低いとも断言できます。

英語を話すなら暗記して反復練習して自動化する必要があります。これは高校生にも大変に適した勉強方法なのです。

文法が好まれるのは理解し易いから覚え易い、そして試験で評価し易いからなのです。暗記する場合でも発音を上達する事に意識を持てば、どんどん出力の仕組み作りが進み、モチベーションも高まります。これは高校生でも大変に有効であります。

高校生も社会人も幼児も皆、自分のスキルの向上には喜びを感じます。これは脳の本質的な喜びであり、高校生になって大きく変わる訳でありません。

2012年12月19日 (水曜日)

68才の始まりと、50才の終わり

68才の方が始まり、50才で止める方がおります。音のストリームの学習は年齢には関係ないとは思っています。

まず68才の方が音のストリームで始めました。この方は英語の音をダイレクトに音のストリームに覚えるもので、発音記号や単語で切る悪い癖がありません。

http://ameblo.jp/moriaki19/

14日の金曜日15時に桜井さんとスカイプで英会話をしました
イージー1-1をしました。不安な気持ちでいっぱいでしたが何となく出来ましたつもりですが桜井さんと雑談をしているときに勇気が出ました。少しずつ少しずつ英会話をしていくつもりです。

68歳からの挑戦です頑張ってみよう。
ホトトギス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

50才の方がリタイアしました。次のメールをもらいました。

http://50eigo.jugem.jp/

先日は失礼しました。さて、先日レッスン日を20日に変えていただきましたが、大変申し訳ありませんが、その日も仕事が入りまして、どうしても時間が取れません。
一応、レッスン内容としては、覚える事は出来ました。相当時間がかかりましたが…。ただ、やはり私の英語力では、2時間ほどで覚えるのは、まず無理だと言う事が今回の件でよくわかりました。今後もご迷惑をかけるのも目に見えています。

もっと、本当に基礎的なところから、やらないと私の場合無理があるようです。大変、申し訳ないのですが、一度リタイアさせていただきたく思います。

直接お話ししてからと思ったのですが、どうしても時間が合いません。このような結果になり、本当に残念ですが仕方ないと思っています。ブログに関しては、あのままにしておきます。

更新もしないでしょう。英語に関しての勉強は、自分なりに続けていきます。桜井さんの勉強法は、ある程度出来る人がやれば、ちゃんと結果が出る方法だと思います。出来ることであれば、続けたかったのですが、本当に残念です。

いろいろとご迷惑をおかけしたこと、改めてお詫びいたします。最適性理論の発展をお祈りしています。短い間でしたが、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私には残念でなりません。

途中で止めた場合にはお互いに批判できる程分からない、だから中傷や批判しないと言うのがルールです。私も言い訳をしません。

2012年12月18日 (火曜日)

アマゾンのKDPのロイヤリティが70%に

Kindleダイレクトパブリッシング に登録しております。私自身が電子出版を考えているからです。次のような案内がきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Kindleダイレクトパブリッシング (KDP) からのお知らせです。KDPセレクトに本を登録すると、日本のKindleストアで本を販売する場合も70%のロイヤリティ オプションがご利用いただけるようになりました。また、配信コストも格安な価格で提供いたします。グラフィックを多用した幅広い種類の本を低価格で提供できるように、日本のKindleストアで販売する本に対する配信コストは1MBに対してわずか1円に設定いたしました。

この機会を有効に利用するために、本棚 で本を登録し、本を出版しましょう。
Kindle ダイレクト・パブリッシング  

ご質問がある場合は、FAQs をご参照ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

従来は35%ですから大幅アップです。これは電子書籍に間しては出版社との関係が難しいからです。新潮社の本もアマゾンの電子書籍から除外されたようです。
つまり、電子書籍のコンテンツを出版会社経由でなく、直接著者から募集する意図がありありと分かります。私のように出版社から声の掛からない者にとっては最大のチャンスなのです。

これからの電子出版は従来の出版会社と著者のグループから、新しい著者と電子書籍販売会社が形成していくのではないでしょうか。

これは映画からテレビの時代の変遷に似ております。テレビが出た時には映画よりはずっとレベルの低い物であると思われておりました。映画の監督や俳優などはテレビに出るのを嫌がったものです。

そしてテレビの番組を作る人達は新しい人からどんどん形成されていったのです。

2012年12月17日 (月曜日)

運動の長期記憶形成は短い

次のサイトに日経新聞の記事がブログで公開されております。

http://blog.livedoor.jp/yuyu09ywys/archives/52289257.html

次の部分が大事だと思われます。

”運動の技能などを体で覚えるのも記憶の一種で、やはり分散効果が起きる。そのメカニズムを調べる実験に初めて成功した理化学研究所・脳科学総合研究センターの永雄総一チームリーダーによると、覚えてもすぐ忘れる短期記憶が、ずっと覚えている長期記憶へと変わる仕組みに関係する。

ネズミの実験では、運動の短期記憶は小脳皮質にでき、休憩があると近くの小脳核に長期記憶が形成された。小脳皮質に何らかのたんぱく質が合成され、小脳核で長期記憶形成を促していると推測する。

学習を繰り返して長期記憶ができるのは知識や出来事などの記憶も含め「脳の記憶の一般的なメカニズムと考えられる」(永雄チームリーダー)。

運動の長期記憶形成は数時間と短いことも分かった。知識などは脳の海馬という部分に短期記憶ができ、大脳に長期記憶ができるまで1週間から数カ月かかるといわれる。”

この運動の長期記憶は数時間でも可能だと言う事です。英語を覚える場合に英語の知識を覚える方法と音で覚える方法があります。長期記憶を考えた場合に、知識など1週間から数ヶ月かかり、運動は数時間で覚える事も可能です。

すると忘れないための長期記憶に保存するためには運動を必要とする発音して覚えるのが最も効果的である事が分かります。

私は英語を音のストリームで覚える事を提唱しており、間違いない事が確認できました。

2012年12月16日 (日曜日)

2chに実践者からの質問

下記の2chに実践者からの書き込みがありました。

納得がいかないので、私も書き込みをしました。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1346165686/

675 :名無しさん@英語勉強中:2012/12/16(日) 00:34:26.92
お前の生徒ではないが500例文を暗記して、ESLのEASYまでやった者だ。
あれはかなり苦行だと思うよ。もちろん音で覚えるようにしているのだがそれでも苦行だ。
特にリスニングが大変だ。というのもESLの音声が悪いし、くだけた発音をしているから、
聴き取るのも真似るのもかなり骨が折れる。
お前が言う「成長が実感できて楽しいから、たくさん反復しても苦行ではない」というのはかなり無理がある。
苦痛に感じる人の方が多いだろう。
これなら普通の教材でリスニングと瞬間英作文と変わりないぞ。
どうなんだ桜井?

686 :名無しさん@英語勉強中:2012/12/16(日) 08:02:06.83
>お前の生徒ではないが500例文を暗記して、ESLのEASYまでやった者だ。
>あれはかなり苦行だと思うよ。

だから今では500例文は4週で終え、対話練習へと移行している。
対話練習はおもしろいと、多くの生徒の支持を得ている。
そして進め方にも工夫を凝らしている。
この学習方法は多くの生徒達の協力の賜物だ。

687 :名無しさん@英語勉強中:2012/12/16(日) 08:04:13.94
>あれはかなり苦行だと思うよ。

そうだ、音のストリームで覚えても例文覚えるのは大変だ。
多くの生徒から修験者のようだと言われた。
そして生徒達といろいろ試してみた。
多くのトライの中からESL-LABの対話教材は多くの生徒から
面白い、覚えやすい、素晴らしいと大絶賛を浴びている。

688 :名無しさん@英語勉強中:2012/12/16(日) 08:07:50.17
>というのもESLの音声が悪いし、くだけた発音をしているから、
>聴き取るのも真似るのもかなり骨が折れる。

難しいかどうかは別として、あれが自然で覚え易い最適化された音だ。
また言語習得とはあの音、表現を真似る事が言語習得だ。
音のストリームであろうと何であろうとあれを真似るしかないのだ。

689 :名無しさん@英語勉強中:2012/12/16(日) 08:07:55.87
まるで宗教のようだ。
イイ信者たちに会えて良かったねwwwww

691 :名無しさん@英語勉強中:2012/12/16(日) 08:14:09.77
>聴き取るのも真似るのもかなり骨が折れる。

それは明らかに学習、つまり記憶がされていないからだ。
それを改善するのが音のストリームの最大の目的だ。
それを改善するために、短い英語から、長い英語を覚える。
発音の易しいい英語から、難しい英語を覚えていく。
そして自然な音のストリームを意識することだ。

692 :名無しさん@英語勉強中:2012/12/16(日) 08:18:15.64
>お前が言う「成長が実感できて楽しいから、たくさん反復しても苦行ではない」というのはかなり無理がある。
>苦痛に感じる人の方が多いだろう。
それが最も大事な分かれ目だ。
正しい練習ができていれば、どんどん上達する。
上達すればそれは楽しい体験となり、モチベーションを維持できる。
少なくとも実践中のブログ公開者の20人のほとんどはその楽しみを実感している。

693 :名無しさん@英語勉強中:2012/12/16(日) 08:21:19.39
500例文とESL-LABのレベル差がかなり大きい。ここで多くの人が挫折すると思われる。
正直言って、ESL-LABの対話教材の前に何らかの学習をする必要があると思う。
これをクリアできる者というのは、すでにかなりの教材をやってきた人間ではないかと思う。

694 :名無しさん@英語勉強中:2012/12/16(日) 08:24:51.55
>イイ信者たちに会えて良かったねwwwww

良い人に会えたのではない。
学ぶ者、教える者、双方が良い学習の方法を模索しているにすぎにない。
双方に良い方法を生みだす、意欲が大事だ。

学んでいるひとは実際の問題点を探しだし、
教える者はその解決策を与える。

そして何度も何度もトライをしてその評価を受ける。
仮に間違っても必ず正しい方向に向かっていける。

2012年12月14日 (金曜日)

ヘレン・ケラーは”奇跡の人”ではない

私はスピードラーニングの統括責任者(ディレクター)の大谷佳氏そしてエブリデイイングリッシュの児玉社長に日経の宣伝が誇大広告であることをメールで訴えました。 電話で大谷佳氏はインチキだと言ったら法的アクションも辞さないと言いました。

その理由は英語(言語)を聞き流すだけで言葉を話す事は絶対にできないからす。それを2chに書いたところ誇大広告ではない。ヘレン・ケラーは耳が聞こえなかったけど音声の言葉が話せたのと言うのです。

私は音声言語の習得はフィードバックが必須条件であり、そのような事はあり得ないと思ったのです。それでヘレン・ケラーを調べました。

”ヘレンとサリヴァンの半生は『The Miracle Worker』として舞台化および映画化されており、 日本では『奇跡の人』という日本語題で何度も上演されている。英語の "The Miracle Worker" には「(何かに対して働きかけて)奇跡を起こす人」といった意味があり、サリヴァンのことを指すが、日本ではヘレンのことと誤解され、「奇跡の人」がヘレンの代名詞として用いられる ことも多い。 サリヴァンはヘレンの初来日直前に病没しているため、日本ではサリヴァンを知る人がごく 一部しかいなかったのが誤解の原因と言われている。 ”

まず、ヘレン・ケラーは日本人が思っているその”奇跡の人”ではありません。

”漆黒の闇の中でもヘレンは、知性のひらめきを見せました。 父親を表すために眼鏡をかけるまねをし、母親を示すために頭の後ろで 髪をまるく結うまねをしています。5歳までに約60の身振りによる 「言語」を持ちましたが、時としてヘレンの知性と想像力は、 家族を困惑させました。5歳の時に鍵が何のためにあるのかを知り、 ある朝、母親を食料置き場に3時間も閉じ込めました。召使が 出していたので、母はドアをどんどんとたたき続け、ヘレンは、 その衝撃音を感じながら面白がっていたのでした。”

映画では”ウオター”をサリバンが教えた事になっています。サリバンに習う前の5才で60の言語を知っていたのですから、その時には水を知っていたと思われます。サリバンが教えたのは単語にはスペルがあることではないでしょうか。

”その衝撃音を感じながら面白がっていたのでした”つまり、彼女は完全に音の世界から隔離されていたのではなく、かなり音を聞く能力があったのは紛れもない事実です。

ヘレン・ケラーの話は三重苦とは言いますが先天的な完全な三重苦とは大きく違うのです。 映画などが作られ、だんだん話が誇張され偶像化されているのは事実なのです。

日本の聾唖学校の教育では最初から音声の言語ではなく、 手話つまりサイン言語を教えるようにしています。 音がまったく聞こえない場合は音声言語を習得できないからなのです。

ヘレン・ケラーが覚えたような方法で音声言語を習得できておりません。ヘレンの妹の孫によれば、抑揚はないものの話すことができたというから、聴覚がある程度あり、 フィードバックを得ており、完全に聞こなかった訳ではないのです。

それならば喉や鼻の振動を感じて言葉を話す事を練習したと言う事は可能です。彼女が障害を乗り越え、努力した事は紛れもない事実です。

しかし、ヘレン・ケラーが言葉が話せたのは、”軌跡の人”だからではなく、 他の耳の聞けない人よりも凄い能力を持っていたのではなく、 音をある程度聞くことができたからです。

完全に音が聞こえなくても音声言語が話せた”奇跡の人”ではないのです。実際の彼女は重度の難聴を克服して音声言語を話した”努力の人”なのです。

2012年12月12日 (水曜日)

何より楽しくなってきた

現在、ファイナルステージでは英語で話すレッスンをしております。次の方がブログを公開してくれました。英語の楽しさを教えたいと思う私には嬉しい一言です。

http://ricoart.blog27.fc2.com/blog-entry-227.html
タイトル:ファイナルステージ 3回目。お題は「食べ物」

食べ物の話はみんなの共通項だし、いろいろ話すことがあってよかったです。

今回ファイナルステージのレッスンたのしくできました!
わたしがレッスン前に用意した「話したいこと」は、ざっと以下。
日本では好き嫌いのない子だったのに、この国では半ベジタリアンになったこと。
この国では「何を食べるか」が自分のアイデンティティーのひとつ、カルチャーだということ。
バラエティーの多い日本の食カルチャーと、新鮮で安心なこの国の食材。このよさを合わせた楽しい食生活。

こちらにないものは自分で作ったり植えたり、在住日本人同士で情報交換しながら愉しんでいること。わたしが普段食生活に気を使っていること。
桜井さんはご自身でいろいろなものを作られる方なので(以前からそのお話は伺っていて)、そのお話を聞くのも楽しみでした。

パスタマシーンをお持ちだそうで、わたしも「うどんマシーン」があったらな~。
録音を聞いても、以前より楽しく話しているのがわかり、発音も単語が以前よりへっついてきて(笑)、ストリームになってきてました。でも、普段使う言葉でまだ素人っぽい発音があるので反省。

たとえば、こんな、Emphasis text普段何気に使ってる言葉たち。
I’ll show you
I can xx
How about you?

FineやYesひとつでも、改良の余地あり。

それから、英会話サンプルからの引用を意識してふやしました。
以前いただいた、桜井さんオリジナルの「英語会話大表現集」を今回初めて活用しました。
「調理と料理A(調理の表現)」の中のフレーズを、何個か使いましたよ。
この大表現集には音声サンプルもついていて、すごいおすすめ。でも、18歳未満お断りですよー。(^-^)/

実は、前にも書いたように、ファイナルステージの学習はちょっと苦痛になっていて、
今回は練習に2週間かけて用意をしたのですが、これでちょっと自信がついて、何より楽しくなってきたのでもう大丈夫な感じ。次回は1週間後にやります。

次のお題は「この国のクリスマスとお正月」

2012年12月11日 (火曜日)

2chで、2つの聞き流し教材で大騒ぎ

私がエブリデイ・イングリッシュやスピードラーニングの誇大広告を糾弾した結果、2chでは次の2つの掲示板で大騒ぎになっております。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1310567842/l50

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1346165686/l50

もちろん私が火付け役ですから大いに貢献しております。

私は2chでは悪役で知られておりますから、私も悪いではないかと言う書き込みもあります。当然2chですからいろいろ肯定論や否定論がでます。

大事な事はそのような誇大広告は許されるかどうか、そして実際には聞き流すだけで英語が話せるかどうかの議論が必要です。

この書き込みの中で私がエブリデイ・イングリッシュやスピードラーニングの誇大広告を糾弾するからには私が科学的な根拠を説明できるのだろうと言う意見もありました。

もちろん私はこれに答えました。学習は出力依存です。

http://www.brain.riken.jp/bsi-news/bsinews8/no8/issue1.html

聞き流すだけでは覚えません。口を動かして出力する必要があります。私もこのような科学事実があるから糾弾したものです。両社が個人差で逃げる事ができるのであれば、とても誇大広告を訴える事はしませんでした。

2012年12月10日 (月曜日)

機械的英語学習の是非

英語のアドバイザーで次のような意見があります。

塾生さんの中にときおりいるのだが、 「空いた時間にだけ」英語学習をする人がいる。「なんで決まった時間にしないのか?」とたずねると、「不規則な生活なんで・・・」という答えが返ってきた。

「いい機会ですね!規則的な生活にしましょう」と言うと、その塾生さんはこう答えたのだ。「規則的にしたら英語力が伸びるのですか?」答えはイエス。伸びる。
規則的な生活は規則的な英語学習時間を作る。僕の理想的な英語学習とは、「機械的にやる」ことである。「今から英語やろう!」とか気負うことなく、機械的に勝手に体が動いている。

こういうのが理想的な英語学習と思っている。機械的にやるメリットは「勉強したつもりがないのに英語ができてきた」といううれしい現象が起きることだ。

機械的に英語学習をするにはポイントが2つある。ポイント1は、朝起き抜けにやること。1日がはじまる一番はじめに英語学習を持ってくる。つまり「絶対逃げられない」時間帯にするのだ。これが効くのだ。ものすごく。時間が経過するほど英語学習はイヤになるからである。だから先に持ってくることが肝心なのだ。ポイント2は、学習した結果を記録しておくこと。日付のある表に記載しておくのだ。

そうすれば「やっているつもりで全然やってない」「できているつもりでできてない」ことが丸わかりになるのである。 実際、学習結果を記録した塾生からは「ぜんぜんダメなことがわかりました・・・」という暗くて明るい報告をよくいただく(笑)。

最悪でも、「やった」か「やらなかったか」だけは書き残しておきたいものである。以上2点を今日から実践していただきたい。機械的に英語学習をすすめるようになれる。ちなみにわが六単塾はこの2つのポイントを取り入れている。結果どうなったか?継続率が今でも94%超えているわけである。有効であることが証明された。ぜひあなたもトライしてみていただきたい。機械的な英語学習こそ理想的だ!

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規則正しい生活をする事は私も賛成です。しかし機械的勉強ならしない方がましです。継続率を計算するのも意味がありません。

先週のマラソンで時計を持たない選手が日本人で1位となりました。42.195kmのマラソンでは時間を秒単位で計算するのが常になっておりますが、その時計無しで日本人のトップとなりました。

もちろん無計画で走ったわけでありません。その選手は時計でなく体感的なフィードバックを重視したのだと思います。

英語の勉強は脳が学習する事です。脳が記憶する事です。脳が最も機能する時は自分の意志が反映できた時です。英語で言えば上手くなったとか、上達の実感がもっとも記憶効果や学習意欲を高めます。

機械的な学習はその反対をするものです。英語の学習は楽しいからするものであり、楽しくなければ何かの楽しみを見つけるべきです。機械的にやる英語の学習とは私には苦痛とも思えます。

2012年12月 9日 (日曜日)

人間の脳は自己連想で記憶を呼び起こす

次の文章は多くの間違いがありますが、読む事ができます。

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の
けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき
その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という
けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を
いかれえて あまりす。どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?

なぜ読めるのでしょうか。それは人間は単語を1文字1文字読んで認識するのではなく、ある程度自分の記憶と参照しているからです。記憶を参照するからある程度文字が似ていると間違いがあっても理解できます。で文章を組み立てているのではないかと推測される。

そして人間のセンサーは全体を見て詳細を見る傾向にあります。そして認識した物が意味を成すか成さないかの判断をします。

人間の脳は一つ一つの文字を読んで意味を理解するよりは、多くの場合に自分の記憶にあるものと参照して、それを修正しております。

人間はシーケンスの記憶を自己連想により呼び出します。自己連想とは、入力が欠けていたり、ひずんでいても、記憶から完全なパターンを引き出すことです。

これは視覚的な文字だけでなく、音声認識の場合にも自己連想をしております。音声が完全に聞き取れなくても理解できるのはこのためです。

2012年12月 6日 (木曜日)

エブリデイイングリッシュのビジネスはグレーゾーン

児玉昇司社長からの返事がないので次のメールを出しました。

児玉昇司社長様

先日は虚偽の宣伝についてメールを出しました。会社のフォームから送信したメールに何の返事もありません。フェイスブック等のSNSをやり、ネットビジネスをされている方が受信したメールに何の反応しないと言うのは私には考えられません。

そして昨日は電話して児玉昇司社長様とお話しするつもりでした。夕方に竹増氏が電話をくれましたが、虚偽の宣伝に関してはそれを否定する根拠ある説明がありませんでした。スピードラーニングと同じで聞き流すだけで話せるようになった人がいると言うだけで、その事実はまったく確認できませんでした。

そして、児玉さんから何等返事がないので、私の虚偽の広告であると言う事は認めているものと受け取ります。

万が一の法的論争のために、私の主張を明確にします。第二言語としての英語習得において聞き流すだけで英語を覚える事はできないと言う事です。エブリデイイングリッシュもスピードラーニングも個人差を主張します。そのような人もいると言う苦しい説明をしております。私はそのような人は絶対に世の中に存在しないと言う事です。子供でも例外でなく、大人は余計に練習が必要です。人間を含む生物の脳は”新しい事”はかなりの繰り返しでしか覚えられないのです。

聞いている内に鼻歌等ででてくるのは自分の知っている言語や表現であり、まったく新しい言語を聞いているだけで覚えるのとはまったく違う話です。

私はエブリデイイングリッシュとスピードラーニングの聞き流すだけで英語が話せる、と言うのはグレーゾーンのビジネスだと思っています。以前のサラ金の金利と同じで法律スレスレの宣伝をしています。

スピードラーニングはインチキ商品と言うなら法的処置も辞さないと言っておりました。スピードラーニングからまだ何の返事もありません。

エブリデイイングリッシュとスピードラーニングの同時に法的な争いになれば日本国中に大きな興味が湧くものと期待しております。聞き流すだけの誇大広告の是非が、いよいよ裁判所ではっきりする事になります。

私は貴社の川ノ上さん、松永さん、竹増さんの3人と電話で話しました。全員が宣伝の事になると大変に不誠実な答えになります。私は3人が生まれつき不誠実でなく、貴社がやっている事が不誠実であり、その会社に忠実であるために3人があのような、常識では考えられない、しどろもどろな対応をしたのだと思っています。その責任は会社にあると思っています。

貴社の概要には弁護士事務所の記載があり、どうか弁護士と相談され誇大表現にならないかの相談すべだと思います。貴社の誇大表現を主張するのは私だけではなく、ネットでは他の多くの方もそれを指摘しております。

そして次の事も分かりました。新聞広告やサイトで大きく表示されている電話番号は受付専門の会社でした。宣伝に関して詳しく聞くと受注会社の担当者が答えて運営会社の電話は教えてくれません。商品の苦情もその受注専門の会社に丸投げで、絶対に貴社の電話番号を教えませんでした。本来な会社の人間が商品や宣伝のクレームを受けるべきです。

スピードラーニングの場合には直接統括責任者が答えてくれましが、エブリデイイングリッシュの電話受注受付者はどうせ自分と同じ答えだからと言って、エブリデイイングリッシュの担当者の電話番号は教えてくれませんでした。

私はサイトを探し回りようやく貴社のエス株式会社を見つけました。実はネットで探してもエブリデイイングリッシュと言う会社はありません。その運営会社はエス株式会社であり、その運営会社の情報はエブリデイイングリッシュの新聞広告にはまったく掲載されておりません。サイトには小さく掲載されており、残念ながらIT企業でもあるにも関わらず貴社のサイトへのリンクはありません。リンクが漏れたとは考えられません。残念でありますが、不思議な事ばかりです。

ちなみにスピードラーニングでは会社の事はほとんどネットで検索できませんから、ある意味では巧妙と言うか、ずるいと言えるかも知れません。この辺はIT企業であり、顧客との対話を重視する貴社としては大変に難しいところは分かります。

エブリデイイングリッシュに関しては言えば、普通の会社としても、IT企業と言えば異常なくらいに閉鎖的です。会社の意図としてエブリデイイングリッシュとの運営会社の関係はなるべく表面に出さないと言うのは明白です。

ネットではインタレストマッチ成功事例として紹介されており、”聞くだけ”のキーワードが功を奏したようです。スピードラーニングでも社員の方は”聞き流し”は外せないと言っておりました。

会社の概要を調べましたが、貴社は英語教育と言うよりはネット活用で商品やサービスを促進する会社であり、教育に熱心と言うよりは、検索等のネット活用が上手であったために業績を伸ばしているようです。英語教育をする私には大変に残念な事です。

しかし驚きは、児玉昇司社長のグーグルプラスにはメインであるエブリデイイングリッシュには触れておりません。

https://plus.google.com/100260706051913515779/about#100260706051913515779/about

そして、児玉昇司社長のフェイスブックの紹介にもエブリデイイングリッシュには触れておりません。

http://www.facebook.com/shoji.kodama

大変奇異に感じました。普通はどのような仕事をしているかは書くものであるからです。

英語教材で大事な事はまず科学的に根拠となる説明であり、そしてその効果を証明する事です。残念ながエブリデイイングリッシュはその両方に及第点をつける事はできません。

英語学習教材はその効果を科学的に証明し、宣伝すべきだと思います。しかし、エブリデイイングリッシュでは、いかに売れているかの説明ばかりで、エブリデイイングリッシュがなぜ効果があるかの納得できる科学的根拠のある説明はほとんどありません。

このような英語教材が売れているのが、日本の英語のレベルが改善できない大きな理由の一つだと思っています。買う人間、売る人間の問題だと思っています。

2012年12月 5日 (水曜日)

エブリデイイングリッシュの児玉昇司社長への質問

エブリデイイングリッシュの児玉昇司社長への質問をメールで送りました。

【件名】虚偽の宣伝について

児玉昇司社長様

今日は川上さんに電話したものです。どうも彼女は英語教育の事が良く分からないようなのですから、英語の教育の事が分かる児玉さんに直接メールを書きます。
今日、私の日経に貴社のエブリデイイングリッシュの広告をみました。しかし、英語を教育においては幾つかの致命的な間違いをしておりますので、児玉さまの返事をお待ちしております。

赤ん坊が聞き流して覚えていると書いてあります。しかし、人間の脳であるニューラルネットワークは反復練習をしなければ覚えません。そして膨大なフィードバックを得て反復練習をしております。言葉は聞き流すだけでは絶対に話す事はできません。例外はありません。

ニューラルネットワークの強化学習には反復とフィードバックが必須の条件なのです。大人では母語の干渉がありますから、フィードバックはもっと重要になります。

下記動画では幼児がwaterの発音を習得するのに膨大な時間と大変なフィードバック得る反復練習で始めてwaterの発音ができるようになる過程が動画で克明に記録されております。MITとその研究員が行ったもので信頼性の高い記録です。

http://www.ted.com/talks/deb_roy_the_birth_of_a_word.html

”あなたが赤ちゃんだった頃、机で勉強することなく、周りの大人たちが話す言葉を意識しないで聞き流していただけのはずです。そして、いつか日本語を理解し、しゃべれるようになったはずです。”と宣伝には説明がありますが、赤ん坊が聞き流しているだけでいつしか言葉を話せるようには絶対にならないのです。

もちろんこれは英語に限った事でなく、日本人の赤ん坊も世界中の赤ん坊全てが、同じプロセスを経て言語を習得しております。人間の脳は人種に関わらず同じだからです。
良く耳にする歌を鼻歌にする事はありますが、それは自分の知っている日本語の歌であり、歌詞は自分の知っている日本語だからです。だから全く知らない外国語の歌を何度聞いておも、歌詞が鼻歌で出る事は絶対にありません。

また英語の聞き取りで142%の音声を聞くとリスニング力がアップすると言う宣伝です。それは後から普通の速度で使われる英語を聞くと遅く聞こえるだけの事です。

野球の球を打つ場合は遅い方が打ち易いでしょう。それは打者は野球の球道を一点で捉える必要があるからです。しかし、言語の聞き取りは野球の玉で言えば球の軌跡を全体で捉えるのです。その軌跡の形を言い当てる訳ですから、ある程度の速度が必要であり、その軌跡の形が分からないのは速すぎる訳でありません。

速い音を聞いて、次に普通の音を聞けば普通よりは遅く聞こえます。しかし、だからと言ってそれが聞き取れる事とは別です。速い音の後の普通の音がゆっくりと聞こえるのは錯覚であり、これがリスニング力がアップの根拠にはなりません。

速いから聞き取れないと言うのはウソです。人間が聞き取れないのはその音を覚えていないからです。

その証拠には聞いて分からない英語の速度をいくら落としても理解できません。人間の音声認識は音素のような静的な認識でなく、フォルマントの時間的な変化を分析する動的なダイナミックな認識です。

言語音には規則正しい音素が並んでおりませんから速度を落としても聞き取れないのです。

児玉さんの会社は英語学習に関して致命的な誤解をしております。

児玉さんの会社の宣伝は結果ばかりでその根拠ある納得いくプロセスの説明がありません。売れている事実は良い商品の明かしではありません。ホリエモンだって22万人の株主のサポーターがいましたが、彼のビジネスは虚像でした。

甘い事を言えばホリエモンのように人を騙すのは容易です。結果を生んだプロセスの説明がなく、人が喜ぶような結果ばかりの説明は詐欺商品に多いのです。

上記2つの点に関して納得のいく返事をお待ちしております。どうか”Make the world smile”「世界中に笑顔を」にしてください。貴社だけが高笑いをして欲しくないのです。そして日本の英語教育が世界の物笑いにならないようにもお願いします。

ふじみ野市北野2-11-1
桜井恵三

2012年12月 4日 (火曜日)

エブリデイイングリッシュの川上裕美さんへの問い合わせ

今日の日経にエブリデイイングリッシュの広告が出ております。スピードラーニングと競っているので同じ事をしているのかも知れません。

次のサイトで、エブリデイイングリッシュ独自の2段階スピード音声を実際にお試しいただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=tFm8S5WPDGw

これが142%高速にした英語音声だそうです。これを聞くと英語が聞き取れると言うのです。それは後から普通の速度で使われる英語を聞くと遅く聞こえるからです。ではもっと効果を上げるために、200%の速度にしないのでしょうか。200%にしたら多分聞き取りはできないでしょう。

速い音を聞いて、次に普通の音を聞けば普通よりは遅く聞こえます。しかし、だからと言ってそれが聞き取れる事とは別です。

速いから聞き取れないと言うのもウソです。人間が聞き取れないのはその音を覚えていないからです。日本語ならある人の話す速度が速すぎて聞き取れない事はありません。それは耳の解像度は調音スピードよりは高いからです。

野球の球を打つ場合は遅い方が打ち易いでしょう。それは野球の球を一点で捉える必要があるからです。しかし、言語の聞き取りは野球の玉で言えば球の軌跡を全体で捉えるのです。その軌跡の形を言い当てる訳ですから、ある程度の速度が必要であり、その軌跡の形が分からないのは速すぎる訳でありません。

日本語で速すぎて聞き取れない事がないのは、人間は音素を聞いて照合していないからです。物を食べたりして音声が所々で途切れても言葉が分かるのは、全部の音を聞いていないで、

人間の音声認識は記憶した音と照合しているからです。

速い音の後の普通の音がゆっくりと聞こえるのは錯覚であり、これが聞き取れる理由にはなりません。これが2段階スピード音声のまやかしです。これがエブリデイイングリッシュ独自の最大の特徴である、2段階スピード音声だと言うのです。

音声認識がどのようなものかを説明しないで、錯覚を利用して、その結果だけで聞き取りが良くなると言うのは詐欺商法そのものです。

今日はエブリデイイングリッシュへ問い合わをしました。何と今月の末までに返事をくれると言う事でした。返事があれば報告をします。

2012年12月 3日 (月曜日)

安河内哲也氏のTOEIC試験の批判の間違い

安河内哲也氏が下記のサイトでTOEICの批判をしております。

安河内チャンネル 
https://www.youtube.com/user/YasukochiChannel

韓国の英語力が日本を突き放した理由(上)
http://toyokeizai.net/articles/-/11739?page=3

韓国の英語力が日本を突き放した理由(下)
http://toyokeizai.net/articles/-/11919

安河内は現在のTOEICは英語の聞き取り、読みのテストをするもので、英語で大事な事は話す事だから英語で話す、書くのテストもすべきであるという主張です。だから日本の英語教育は遅れていると言うのです。

TOEICの試験の聞き取り、読みだけを変更すべしと言うのは納得がいきます。しかし、日本の英語レベルが韓国に大差をつけられたのはその試験制度の問題ではなく、もちろん日本人の英語学習者の問題でもなく、英語教えている者の問題です。

日本の英語レベルの問題は安河内氏や私のような英語を教えている者のレベルが低いからです。試験制度などは直接的には関係ありません。教える者が正しい方法で教えるなら必ず変える事ができるはずです。

英語では話す事が大事と言っている、その安河内氏が予備校の看板塔となる先生です。予備校の先生は英語のテストの点数を増やすのが目的であります。そのような英語の試験の点数を増やす立場にいる人でしから、予備校で英語で話す事が大事だと言っても、生徒達は1点でも英語の試験が良くなるような努力をするでしょう。

実際に安河内さんは文法を教えて、音読を推進しております。長期海外経験の無い普通の日本人でも外国語が習得できる「音読による自動化訓練」により使える英語を習得しましたと言っております。その音読は自動化をすると言うので、フェイスブックで質問をしたら、私の質問は全部削除されました。相対的に言えば、ご本人は英語は話す事などほとんど教えていないのです。その自動化の説明もできないのです。

私には音読で何を自動化できるのかも分かりません。敢えて言えば文字英語を音で覚えるのかも知れません。その音読なるものは日本人特有の教育学習方法であり、まず試験制度を代える前に音読と言う安河内氏の教え方を代えるべきでないでしょうか。

安河内氏はフェイスブックでも、もっとオープンにいろいろな人と意見を交換すべきではないでしょうか。先生が閉鎖的な態度で社会を批判するのは滑稽とも言えるものです。自分は批判を浴びない状態を作り、英語の試験制度を批判しているのです。それは多くの日本の英語の先生の実体です。

日本の英語教育者が変われば、日本人の英語レベル、つまり英語を話す能力は高まります。英語の試験制度がいかに時代遅れてあっても、大した問題ではありません。
英語の読みや、聞き取りの点数を取りを教えなくてならない業界にいながら、それで生活を維持し、日本の英語レベルを嘆くのはまったく悲しい事です。

今直ぐにでも予備校を辞め、英語を話す教育を始めたらどうでしょうか。安河内氏は320万部の本を売ったと豪語しておりますが、ほとんどがその大学の英語試験で点数を取るための本です。受験のためなら音読は正当化できるかもしれません。大学入試と言う制度の中で安泰としているのが安河内氏自身なのです。

嘆く前に、安河内氏なら今直ぐにできる事があるのではないでしょうか。英語で話す事が大事と言うなら、今直ぐに音読関連の本の販売や教育を止めるべきです。音読は英語話す目的とするならば、発音を含め大きな問題を引き起こすからです。

2012年12月 2日 (日曜日)

英語を話すのは楽しい体験

夕べはほぼ毎月1回開催している、コンファレンスと称する英語対話の発表会の日でした。いつもは10人くらいの参加者がおりますが、常連の方にいろいろ都合があり、私以外に4人の方が参加してくれました。

一人の方は初参加でした。他の三人はかなり長い間レッスンを続けておりますので、先輩達が得意な英語を披露してくれる会でもあります。その新しい方が英語を話すのが楽しいのを知ったと言う事を聞いてほっとしました。

その方は最初は恥ずかしいからと言われており、それならばと言うので、聴講生の形の参加でした。人数は少ないのでぜひレッスンでやったところまではどうかと、先輩達の声もあり強引にやってもらったのですが、それが楽しい体験になってもらい嬉しく思っています。

音のストリームの英語学習はプラス行動であり、発音が上手くなり、聞き取りも良くなり、使える英語もどんどん増えていきます。そんなことを感じてもらうのがコンファレンスの目的です。

これからも英語学習者間の交流を進めていきたいと思っています。将来的にはクラウド型の英語学習を目指しており、英語学習の環境を提供したいと思っております。自分で練習した対話英語と他の学習者とやるもので、学習者間の無料学習ですが大変面白く、効果のある方法です。

このような交流はリアルの英会話学校等がやっていますが、これをネットでやる事により、もっと便利に楽しくしたいと思っております。

そのためには、このような学習者の交流の場が必要です。昨晩のように一同に会する事は難しいのですが、個々のベースなら可能だと思っています。

英語は学習時間が必要であり、その練習も学習者間の対話練習であるならば、結構英語を話す体験が楽しいものです。そうする事により、学習者同志がお互いに学習を進め楽しむ事ができれば、理想の英語学習に近づくと思います。

2012年12月 1日 (土曜日)

英語に正しいカナ振りなどはない

ある教材は英語にカナを振っておしえております。こう宣伝しています。

カナ振りは、英語に相当堪能な方じゃないと難しい。なぜなら、英和辞典ひいてもわからないからだ。例えばMcDonaldは「マクダノー」というかんじになるのだが、これは英和辞典には載ってないし、発音記号からは判断できない。

また英文になると話はやっかいになる。単語と単語の間で、別の発音が加わるからだ。
例えばI gotta go.は「アイガラゴウ」と発音されることになる。これが難しいところだ。「I」と「gotta」と「go」の単語を知っているだけでは、この英文は理解できないのだ。
つまり、リスニングというのは、英単語レベルではどうにもならない!英文ごと覚えないと、リスニングできないのだ。

CDとか、正しい発音例を聞けるのであれば別だが、中学生の参考書にはCDなどついていないのだから、カナふりをするなどはやめたほうがいい。だいたい、自分で作って覚えても間違いだったら?一切ムダだし、恥をかくだけだ。我々の戦略は「100%正解」を覚えていくこと。これが最高最大に効率的な学習方法になる。だから、そもそもはじめからカナが振ってるテキストを使えばいい。中学テキストをわざわざ使わなくてもいいはずだ。

逆に言うと、音声CDのない参考書は使えないし、カナすらついていない参考書はゴミと考えてもらってもいい。カナには気を付けよう。100%正しい、100%通じる、発音を覚えるべきである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
100%のカナ振りとは何を言っているのでしょうか。日本語だって文字と英語は近いのですが、文字と音声が等価ではありません。

幸せ(しあわせ)の音声はどちらかといえば”しやわせ”に近い音であり、”しあわせ”と文字文字通り言えば違和感を感じます。”しんぶん”と”しんじゅく”の最初の”ん”も同じ文字ですがかなり違った音になります。

音声言語を記録にするために文字を使っております。しかし、文字を覚えるための便宜上文字の数は音の数よりは非常に少なくてしております。

もちろん英語も同様に発音記号で表現できません。英語の音を45の音素で表現できません。言語音は音を聞いて真似るしか学習方法はありません。ネットやITも良くなりそのような音が簡単に聞ける時代になりました。

この時代に英語にカナを振るのは時代錯誤です。100%正しい、100%通じるカナ振りなど存在しません。

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