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2012年8月31日 (金曜日)

単語を覚えても英語は話せない

単語をおぼえても、英語は話せません。単語だけを並べても意味を成さない場合も多く、また単語だけを思い出す事が難しいからです。

成人ですと固有名詞を入れると7万語から10万語知っていることになります。では自分がどれほどの単語を言えるかと言えば、多分数百くらい、無理しても数千だと思います。英単語は英文の要素ではありますがそれが基本になって英語表現が作られたのではなく、仮に多くの英単語を覚えていたえも英語を使えないことになります。

しかし、歌ならどうでしょうか。随分昔のかなりの歌を覚えているはずです。人間はこのようにいろいろな単語を並べ、リズムやイントネーションを付けるとずっと覚え易く、忘れ難くなります。

言葉の音声も良く考えてみると音楽的な要素をたくさん含んでおります。ラップと言う音楽も言ってみれば、言語音と音楽の中間のようなものです。

覚え易い音のストリームは既に単語の並びはすでに決まっていると考える方が自然です。ではその決まっている言語音はどう探すかと言うことになると、使われている表現を覚えるのが最も効果的です。

なぜならば、現在使われている表現は英語文化圏で長い間伝承されてきたものですから、多くの方が使っております。つまり覚え易い表現である事は間違いありません。
したがって英語を話すなら、最少要素は英文の音のストリームであることを認識することが大事です。

英語の発音で一番難しいのは、単語そのものでなくて単語と単語の「間」なのです。

たとえば”We'll be right back.”という会話の音を考えてみましょう。
willとbeの間やrightとbackの間をどう発音すべきか。これが英単語ではわかりません。will、be、right、backという単語単位で覚えててはこのつなぎをうまく発音できません。
うまく発音するには、”We'll be right back.” という一文の発音を、丸ごと覚えるしかありません。

会話そのものを覚えることで発音も非常に良くなります。発音が良くなる事は、発音が楽になる事であり、それは覚え易い音にもなります。

私は音のストリーム・ベースの学習方法を提唱しております。音のストリームで「会話文ごと覚えなさい」と言っていますが、発音を向上させて、同時に覚える事により英会話力を急速に習得てきる方法であるからです。

2012年8月28日 (火曜日)

英語は絶対音感ではない

Amazon書籍ランキング1位を獲得した船津洋氏の本が”英語の絶対音感トレーニング”と言う本です。

宣伝文句は次のようになっています。

「英語の絶対音感」を身につければ、英語は話せるようになります。 言い方を換えると、 「英語の絶対音感」を身につけなければ、英語はなかなか身につきません。
英語学習の「壁」を克服する方法!

このページにきていただきありがとうございます。ということは、あなたは少なからず「英語」をもっと上達させたい! と思っているのではないでしょうか。
しかも、多くの日本人は英語を話すことが苦手だと思っているのです。その理由は何だと思いますか?それは「絶対音感」です。 絶対音感とは 「メロディーを音名の連続として知覚すること」です。

日本人にとって最大の壁はこの「絶対音感」なのです。まずはあなたの「音感チェック」Called とCold の「音の違い」を聴き分けることができますか? 電話した」と「寒い」の違いです。 日本語だと、まったく違う意味の言葉も英語で聴くのでは、ほとんど同じ音に聴こえてしまいます。それは、仕方のないことです。 なぜなら、私たちは一度 日本語の絶対音感というフィルターにかけて英語を聴き取っているのですから。

つまり、<日本語を介しての英語> という構図になってしまっているのです。だから、いつまでたっても「英語」が理解できない、話せない、身につかないのです。
リスニングには次のような説明があります。

リスニングはこれでバッチリ!読むとは、本書の理論編を読むことで、効果的な英語の勉強方法が手に入ります!音読・多読すること(子ども向け物語、シェイクスピア「マクベス」、ジョン・レノン伝記)で英語(単語・文法・イディオムなど)を日本語に訳さず理解できます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まず辞書による絶対音感は、”ある音を単独に聞いたときに、その音の高さ(音高)について音楽で決められた名前(音名)を、他の音と比較せずに即座に言い当てることができる感覚である”となったっています。つまり絶対音感は 「メロディーを音名の連続として知覚すること」ではありません。

CalledとCold の絶対的な「音の違い」を聴き分けているのでなく、フォルマントの時間的変化を感じております。人間の音声認識は音素のような静的認識でなく、音の流れの動的な認識です。

また多読をすると聞き取りが良くなるような事を言っておりますが、ほんとど関係ありません。文字英語と音声英語の理解は脳でも別の体系です。

このように基本的な間違いが多いのです。これがAmazon書籍ランキング1位を獲得しているのであれば、日本の英語教育は大きな問題を抱えております。

ネットの書評では次ぎのようなものがありました。

「100回は読め」という、どこかの本(単語○?)で聞いたようなフレーズは気になりますが。前半の100回音読を完了し、後半の文章を読み始めたところで、嫌気がさしました。学習法の問題ではないんです。英文の内容に興味が持てません、というより腹が立ってくるような内容です。本当に児童教育をやっているのか、と疑わせるような文章です。

2012年8月27日 (月曜日)

18の暗黙のリスニング・ルール????????

つぎのような教材があります。

リスニングは、「ひたすら英語の音を聞き続ければ、いつかは聞き取れる」のではなく、ルールが分かった瞬間から英語は聞き取れます!

「18の暗黙のリスニング・ルール」が分かった瞬間から、「文章がどこで途切れているのか分からない!」とか 「音が繋がって聞こえて、単語と単語の切れ目がわからない!」とか 「聞き取れた単語にこだわっていると、その後の言葉が解らなくなってしまう!」の、このような悩みも一瞬で解消されます!

このルールは、通常のリスニング教材や英会話スクールに通っていても直接的に習うことは、全くと言っていいほどありません。その理由は、教材や英会話スクール、もちろんマンツーマンレッスンでも リスニングのルールを具体的に教えてくれませんし、このリスニングのコツも教えてはもらえないからです。

英会話スクールで働くネイティブの方たちは、この「18の暗黙のリスニングルール」を使って英語を話していますが、日本人が会話をする時に何も意識しないで話しているのと同様にネイティブ自身も、このルールに「気がついていない」ため生徒さんに教えることができないのです。そのため、スクールで習うことは難しいと言えます。

また、通常の英会話スクールではレッスン中にリスニングのポイントは教えてくれますが、ここまで詳しく体系化した内容の説明はしていないため、多くの方が何年も勉強して英語に慣れ 知識や経験を積みかさねて、やっと英語のレベルが中級以上になった時に「知らない内」に身につけている場合がほとんどです。本当は2、3年英会話スクールに通っても、1年留学しても身に付かないようなノウハウです。

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このようなインチキ臭い事を外人が言うから困ったものです。これはネイティブもこのルールに「気がついていない」ため生徒さんに教えることができないと言うのです。これが事実ならルールなどはないと言う事です。

少なくともネイティブはルール無しで覚えた事になります。そのようなルール無しで覚えて事を他の外人がどうやってルール化できたと言うのでしょうか。ルールに気付かずに覚えたなら、日本人こそルールを意識しないで覚える方が良いのではないでしょうか。

言語音は連続的に変化する音です。概念的な音素ベースで話せば、一つの音を出すためにはその前後の2から3つくらいの音の影響を受けます。仮に2つの音の影響を受けると45音素であれば45x45の音の影響を受けます。その影響を前後に存在します。
そのような音の影響を受けた音をどう認識するかと言えば、ルールでなく脳はパターンで認識します。すると類似のパターンは十分に脳でコントロールできる数となります。

俗に言う音の変化のルールも音声がストリームであるから自然に発生する事であり、英語ネイティブはその音の変化のルールさえも知りません。ルールなど存在しないからルールなどは知る由もありません。

多分18のルールと言うのはこのような音の変化のルールを言っているのでしょう。ネイティブが自然にやるようなことを、ルール化して金を稼ぐと言うのは許されるべきでありません。

調音音声学もその範疇にありますから、問題は根深いようです。

2012年8月26日 (日曜日)

単語は用例で覚えろ

次のような解説する英語教育者がいます。

> 英語表現によっては「来週」が「weekend」や「next week」など
> 様々な表現があると思います。全てを覚えるのは大変なのですが
> 一体どう覚えていけばよいのでしょうか?

そう。英語には数限りなく似た表現がある。すべての例は覚えきれないだろう・・・。だから基本的には「正解例を1つだけ完璧に覚える」ことだ。そもそも、「同じ意味の」英語表現をたくさん覚えても苦労するだけでちっとも英語力は伸びない。

「異なる意味の」英語表現をたくさん覚えるから英語力をどんどん積んでいくことができるのである。むろん、英語学習をしていくうえで、類似表現はいくらでも出てくるだろう。それらの類似表現を「無視する」必要はない。

類似表現が出てきたらその場その場できっちり覚えればいいのだ。ただ、類似表現を最初から覚える必要はないということである。

考え方としては、まずは1つ、記憶の幹となるべき正解例を覚えよう!ということだ。枝葉は後でいい。

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これは親切なような非常に不親切なアドバイスです。記憶の幹となるべき正解例を覚えようと言いながら、類似表現を「無視する」必要はないと言っていっています。幹となる意味を優先するなら類似表現を無視するしかありません。

単語の意味で幹となるものはありません。「正解例を1つだけ完璧に覚える」ことだ済ませることはできません。それなら辞書には枝のような解説はしないでしょう。同じ単語で違う意味があるから説明してあります。

その理由は単語はまず幹となる意味を定義してあるもでなく、最初からいろいろな使われた方をしかないのです。単語は辞書に載せるために作られてものでなく、いろいろな用例があるだけです。それを辞書が勝手にまとめただけの事です。

幹も枝も覚える必要があるのです。しかし、だからと言って辞書にあるようないろいろな用法まで覚える意味はありません。その理由はどうせ忘れるからです。しかし、その単語を含む用例を覚えるなら忘れません。

結局は多くの意味をを覚えたのですが忘れる可能性が高くなります。それなら出たきた用例を確実に覚えるなら、それ幹であろうと枝であろうと、なるべく多くの使い方を知っている方が良いのです。

2012年8月25日 (土曜日)

2chで炎上したその後は

以前に2chで炎上中の報告をしました。

http://ameblo.jp/sakuraikeizo/entry-11334682314.html

2chの場合は掲示板が1000行までで終わりですから、炎上すると多くの人が集まり、直ぐにその1000行を終えてしまいます。そこでは私に対する多くの批判、誹謗、中傷がなされ、私はそれをうまく宣伝に使いました。

2chの書きこんでいる住人達は叩きつぶすのが目的であり、私はその人の集まりを利用しようとしている訳です。双方とも面白いからやっているだけですから、いつでも止める事はできます。

しかし、叩き潰すか、宣伝に利用するかの戦いですから引くに引けなくなってきます。1000行終わった段階でも叩き潰すか優勢であれば次の掲示板を立ち上げ継続します。

もしその後に私が対応しなければ、住人の批判、誹謗、中傷が有効であった判断となり、私が書く度にそれらを何回も書きこまれます。そうなれば、相手は人数がかなりいますから、私が2chに書く事は何の意味もなく、時間の無駄です。

しかし、私の方がより上手に宣伝に使っていると感じるなら、相手は利用されるのは御免で、もうそこで止める事になります。誹謗、中傷しているつもりがそれが宣伝になるなら、それはつまらない事です。

幸いにも炎上後は私の書き込みはスルーする(無視)事になったようです。

388 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/24(金) 13:02:00.63
基地外はスルーでお願いします

彼等からすれば、彼等の批判、誹謗、中傷が有効でなく、私に宣伝に利用されるのだからスルーしようと言う事になり、全員がそれに従っているようです。

この住人達が何人いるか分かりませんが、かなりの人数です。何年も前からの私にとっての反勢力ですが、しかし、負けたことはありません。異論反論できない、つまり論破できない事しか書かないのですから、負ける事はありません。

私は事実を全部書いている訳でありませんが、ネットで書く事は事実だけを書いております。ネットですウソを書くと直ぐにバレてしまいます。ネットでウソを書くのは最も馬鹿な行為であり、私は絶対にばれるウソは書きません。

ネットを始めた時からのこの方針を守ってきました。ネットに一度書くとどこかに保存され、絶対に削除する事ができません。

2012年8月24日 (金曜日)

英語は覚えれば全てが解決

英語の単語は文字を正しく覚えれば辞書で引くことできます。

しかし、言語の音声は音素(発音記号)の並んだものではなく、連続的に変化する音のストリームです。実はその方が発音が楽なのです。その証拠に音素ベースの発音練習はロボテックなような、ぎこちない発音になりますが、音のストリーム・ベースならネイティブのような自然な発音になります。

音のストリームの自然な音で発音して、音のストリームで覚えるのが最大のカギです。しかし音声が音のストリームして捉えると、大変な事ばかりでなく大きなメリットが生かせます。それは多くの問題を一挙に解決してくれる方法でもあります。

まず音のストリームで反復練習をする事で手続き記憶により、長期記憶に定着し、忘れ難くなります。

音のストリーム・ベースで反復練習で覚えると、類似のパターンのプライミング記憶で、繰り返しを少なくしても覚えられるようになります。

音声の認識はパターン認識ですから、音のストリームで覚える量が増えるにつれ、認識レベルがどんどん上がってきます。

このように英語を音で覚えれば、英会話も発音も聞き取りも全てが解決します。
詳しい事は次のサイトを参照してください。

覚えれば全てが解決
http://www.oboeru.info/kaiketsu/

2012年8月23日 (木曜日)

私、ここにきて開花しました

下記のブログが公開されました。

http://ameblo.jp/kei00yuki/entry-11335193490.html

レッスン中の対話音声は次の女性の音声です。この音声は日本語訳を見てやっておりますから、双方とも覚えている英語で話しております。

https://dl.dropbox.com/u/31594488/1-21-20120727.mp3

レッスン21 桜井恵三先生の元で学ぶ 英語

会話練習22.メンズが女性をデートに誘うが忙しい女性にことごとく断られてしまう、そんなシーン。

なんでしょう、私、ここにきて開花しました。
自分でも手ごたえはあったのですが桜井さんの【理想の音】を発することができました!!レッスンまでの1週間のうち、練習したのは夜寝る前10分~15分。実は毎日じゃないです。

いつもの通り、聞いてまねて。前回も書いたように、英文を見ながら読んでも単語単語で区切ることなく自然な音を出せるようになってからは、たまに英文を見ながら単語の流れとつながりを確認。

取り組む前は、あまりの速いサンプルのスピード音にたじろぐもやっていくと慣れてきます。必ず。

おそらく、このひたすら聞いて真似るこれが最大にして最短の上達ポイント。
あとはもちろん、今までの積み重ね。面倒くさいどうせ上達しないそんな気持ちで続けていても、質はおちます。

自分のいい発音部分を見つけ、悦に入っちゃってください。伸び悩んでいる方がおられましたら、今一度、練習内容を見直してみてもいいかもしれません。偉そうな事を書いて恐縮なんですが、私自身が感じ、体験したことです。一緒に頑張りましょう♪

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この方は21回目のレッスンですから半年弱と言うことになります。全体的にみれば、大変に自然な音でまさに私が理想としている発音です。

このような発音であれば、発音が楽になり、覚えるんが楽になります。この方も以外と練習時間はそれほど多いものでありません。

そして何よりも、自然にそして自信を持って英語を話す姿勢が良いと思います。

ここまでくればそれ程苦痛もなく、むしろ英語を覚えるのが楽しいのではないかと思っています。

2012年8月22日 (水曜日)

2chの英語板が炎上中

現在、2chでつぎの掲示板で白熱した議論が進んでいます。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1344494018/l50

586 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/22(水) 01:09:55.09
自分が賞賛で迎えられるものと思ってた2ちゃんでケチョンケチョンにされた。
ところが、自分が否定する松澤氏やkaz氏、639氏は注目を浴びている。
「絶対に俺は正しい。アク禁されたり評価されないのは、住人の妬み嫉み、誹謗中傷のせいだ」
という被害妄想からいつまでたっても抜け出せず、自分を客観視できない妄想語りの職人が汚物。

587 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/22(水) 02:53:40.72
>>586
松澤氏は発音解説の能力無いけど
商売うまいよな~w 次々と本書いてる。金儲けうまいなw
商才あるわ、あの人。出版社の担当者の企画力があるのかもだが。
KAZ氏の本は、もうちょっと説明が上手ければヒットしたかもな。
あと、ツイッターとかブログとか止めた方がいいな。バカだと思われる。
639氏は早く完成系を見たい。

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私が最適性理論や音のストリームを2ch書いていることで不満が爆発して過去の事や、英語教育者との比較が出てきました。

ここまでくると私も、2chの他の書き込み者も引くに引けな状態になってしまいました。匿名ですからいつでも止めても構いませんが、これは負けを意味する事となり、白黒はっきりしなければなりません。

もし、私の提唱する音のストリーム・ベースの最適性理論が完全に否定されるなら、私の全てのネット活動を停止する覚悟で書いております。

相手はかなりの数で、中にはかなり前から書いている人もおります。過去の双方の発言もあり、そのログは検索できる状態になっておりますから、いつでも参照できます。過去の発言の整合性もありますから。たかが2chとはいえ、いい加減な事ができません。

幸いにも相手は人数は多いのですが、まったく連携のとれてない、失礼ですがレベルの低い烏合の衆であり、議論相手としては私は一人ですから大変に組み易しと言えます。

私にとっては最大の危機かも知れませんし、また最大のチャンスかもしれません。とりあえずは私のサイトアクセスもブログのアクセスもかなり増えております。

2012年8月21日 (火曜日)

英語はCritical Thinkingを養うのか?

英語学習を次のように捉える人があります。

http://ameblo.jp/englishbootcamp/entry-10527629786.html

先日、英語にはあって日本語にない概念、またその逆という記事を書きました。その根底にあるのは言葉というよりはその国の文化、人のメンタリティーであると。

たとえば、take it easyという英語は日本語にできない。そういう概念が日本にはないから。
逆に、「頑張れ」「根性を出せ」「気合入れろ」というような英語も存在しません。この手の精神論を含むフレーズは、見事に英語に訳せないんですね。そんなことを思っていたら、海外ニートさんのブログでまた興味深い記事を目にしました。

中略:

小さいうちからこういった意識を植え込む、そういう教育を学校で施しているわけですから、これはもう洗脳と言ってもおかしくない状態です。そうして大人になった日本人は、社会という枠組みの中で、自分より年長者や先輩社員に対して、また、既成概念に対して、何か批判的な見方をするということができなくなります。批判的に物事を見る、というのを英語でcritical thinkingと言います。

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英語は何かを学ぶツールですが、英語学習と並行してやるのは意味のない事であり、それ以上に無理があります。もちろん英語学習にディベイトを取り入れのも無理がある事です。

アメリカの大学ではスピーチを取る必要があります。つまり話し方を学ぶのです。このスピーチは英語を母国語としない外国人には苦手な科目です。

しかし、英語を母国語するアメリカ人にもこれは簡単科目でありません。多くのアメリカ人の学生も好きではありません。それは上手なスピーチをするのは、単に英語を話す事とは別のスキルだからです。外国人が英語を話す事を学びながらスピーチを学ぶのは非常に困難です。日本人だってだれでもが日本語で上手なスピーチができる訳でありません。

英語でいうcritical thinkingも物の考え方の一つですが、英語を話せればだれでもできる訳でありません。英語を学びながらcritical thinkingを学ぶと言うのは英語を学びながらスピーチを学ぶより大変でしょう。

英語を学ぶのは異文化交流とかいうのも胡散臭いです。とりあえず英語を駆使する事が先決です。多くの人は英語が話せても、だからと言って真の意味での異文化交流はほとんど無理だと思います。

英語で料理を学び、英語も料理も同時に学ぶと言うのも無理な事です。かなりの英語が理解でき、英語を聞きながらどんどん学ぶ事ができる英語力が別ですが、かなりの英語力を必要とします。仮にそのような英語力があっても、学ぶ時には英語の表現を学んでいるのか、それとも料理を学ぶのかをはっきりする必要があります。

人間の脳の学習はシングルタスクです。同じ時間に、一つの事しか学べません。キーボードのブラインドタッチを学ぶ人は、その目的で練習なり学習する必要があります。そのキーボードのブラインドタッチをする目的の練習をしなければ、何百時間、何千時間どれほどキーを入力しても、速度も上がらないし、ブラインドタッチさえにもならないのです。

キーボードを10年以上使っていたら、いつのまにかブラインドタッチになる事は絶対にありません。ブラインドタッチをする目的の練習をしなければ、何十年PCを使っても、ずっとキーボードを見なければ文字を入力できないのです。

2012年8月20日 (月曜日)

英語できるか、不安を感じたら???????

つぎのような不安の解消法があります。

> いまだに英語に一歩が踏み出せずにいます。
> 本当に自分に英語が話せるようになるのか、不安なのです。
> 昔からちゃんと英語ができた試しはないし・・・

この不安に打ち勝つには、英語の話せる日本人をみつけるとよい。たとえば、海外には日本人向けの英語スクールがあるものだ。ここに行ってみる。すると、「こんな人が英語できの?」という人がいるものだ・・・

言葉は悪いけど、なんか不器用でぐずぐずしてる人とか、ぼーっとして、頭の回転悪そうな人とか・・・・。

そういう「安心できる先輩」をみつけると「ああ、こんな人でもできるんなら、あたしも大夫!」自信がわいてくるものだ。

あとは正しい道を進めば、英会話ができる力が身につく。

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これは馬鹿げた方法です。英語のレベルの低い人を見てどうなると言うのでしょうか。不安を感じたら、大事な事は英語のレベルが多少でも数日前よりも上達しているかどうかが心配なのです。

つまり、正しい方向に向かっているかどうか、そして前に進んでいるかどうかです。間違って方向に進むとやればやるほど目的から離れますから大変に重要です。方向性の確認は非常に重要です。

例えば音のストリーム・ベースでやるならば、その基本は外していないかの確認です。

そして前に進んでいるかです。それは発音であり、リスニングであり、英語表現であり、リズムであり、イントネーションであり、英語の総合力が前に進んでいるかどうかです。

そのために英語の音声を録音して自分の英語のフィードバックを得て判断してください。もし前に進んでいないのであれば、悪いところを少し直して、直ったか聞いてみてください。

2012年8月19日 (日曜日)

メインのサイトの訪問者が2倍、滞在時間が3倍

現在、自分のメインのサイトを変更中です。最大の目的は売り上げを増やすためですが、この売り上げの増やすための改訂はプロにお願いするため、見積もり依頼しております。

http://oboeru.info/

そしてサイトの訪問者を増やすために大きな変更しました。それは対話集の和訳を無料でダウンロードできようにしました。その和文対話集を使いレッスンしている音声を公開しました。

そして英語の広場と称して、英語学習者の交流の場を作っているところです。まだ4人の方の登録しかありません。

この数週間を数ヶ月前と比較すると、訪問者は2倍になりました。そしてサイトに滞在する時間は3倍になっております。

新規訪問者とリターニング訪問者がいますが、その比率も新規訪問者は80%から50%近くになりました。これはリターニング訪問者が20%から50%に増えた事を意味します。
多くの方が、戻って来てくれており、サイトを訪問して長く見てくれている事を意味します。

私の期待通りの変化が起きております。

英語の広場の登録者も増やし、その広場に参加する人も増えてくれれば良いと思っています。つまり、多くの方に集っていただき、その中から教材や個人レッスンをやてくれる方が増えれば良いと思っています。

今までは、教え方の教材とか教育の進め方を改善しておしましたが、これからは実践者の数を増やしたいと思っています。現在であれば、いかなる方も対応できる知識と経験を積んだと思っています。

2012年8月18日 (土曜日)

1年で英単語1200個覚えるとしたら

このような英語勉強は大変に意味のない事です。

> 以前から興味のある英会話をやってはいるんですが、今の勉強で
> いいのか不安です。なんとなくはやってるつもりですが、、、
> もっと明確な目標がほしいんですがどうすればいいですか?

明確な目標は自分でつくるべきである。なぜ英語を勉強したいのか?英語を習得してどうなりたいのか?この2つの解答はあなた自身にある。目標が明確になったら、今度は数字で管理しよう。

数字がないと、自分の達成率が把握できないからだ。たとえば毎日1時間勉強するとする。そうしたら、毎日勉強したかどうかをチェックするのだ。勉強した日は、カレンダーにチェックを入れる。そうすれば、たとえば1ヶ月30日のうち、15日間しかチェックがなければ、勉強やったつもりで、実は50%しか勉強していなかったんだな、ということがわかる。

あるいは、1年間で英単語1200個おぼえるとしよう。とすれば、1ヶ月で100個、1日3個覚えればいいわけである。とはいっても、人間は忘れる動物。復習日は設定しなければならない。で、たとえば土日は復習日とすれば、1ヶ月の約3分の1は復習日となる。
ならば、1日3個ペースじゃ間に合わない。もっと1日に解く数を増やさないと1年間で習得

できない。具体的には1.5倍程度は増やす必要がある。以上より、1日5個ペースで覚えればいいと考えられる。

つまり、平日1日5個英単語を覚えていき、土日は復習日に設定すれば、1年間で英単語1200個は覚えられそう、という試算が成り立つ!

あくまで試算であって完全ではないが、とりあえずシミュレーションとしては立てられる。あとは、平日5個英単語を覚える作業ができたか、土日に復習してその週の英単語が覚えられているか、合計して現在何個の英単語が覚えられているか、という数字を毎日計測すればいい。

グラフ化なんかしたら、1年後に向けてどの程度のレベルにあるかがわかるだろう。もっと頑張らなければいけないかもしれない。少し長くなってしまったが、なんとなく把握していただけただろうか?

1.英語で何をしたいのか、を明確に決定する!
2.やるべきことを試算する!
3.数値的に毎日管理する!

この3点で、自分がどの程度英語ができているのか、どの程度目指すところにいるのかがわかるはずだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何か科学的なようですが、現実的でしょうか。我々は日本語では一体いくつの単語を知っているのでしょうか。多分たくさん知っておりますが、現実的には計算ができません。もし自分の知っている単語数を知ろうとするとそれは大変な計算となります。

しかし、計算する必要なありません。そのような数字は必要ないからです。英語でも同様です。ネイティブのような英語を話すなら、私達の日本語と同じような単語を知る必要があります。

上記の計算も5年間ならどうなるでしょうか。6000単語を知っているかをチェックするだけで膨大な時間となります。その数を知ってどうなるのでしょうか。
言語習得では覚えなくてはならない単語はありません。好きな単語を覚えれば良いのです。脳は必要な事を記憶させ、必要でないものは忘れさせてくれます。上記のチェックで覚えたと思っていた単語を使わなければ忘れていきます。

英語は自分が好きな時間、望むレベルの勉強をすれば良いのです。後は脳が自動的に必要な記憶を残し、不必要な記憶を削除してくれます。それを数学的に管理するには非常に非合理的で意味のない事なのです。

英語でも日本語でも1000や2000の単語を知っているとか、知らないと言うのは大した事ではないのです。試験を受けるのではない限り、覚えたい単語を覚えればそれで十分なのです。

2012年8月17日 (金曜日)

英語学習は覚えるだけではない?

英語学習者のブログで次のような書き込みがありました。

外国語ってどう学んでいいか方法がたくさんありすぎてやっぱりよくわからない。
ひたすら暗記するのも違うと(私は)思う。発音が大切なのはわかるけどうわべだけ発音が良くても意味はない。外国語を操るということが”日本語を英語を介して口から発する”というだけの簡単なものじゃないだろ、という気がどうしてもしてしまう。

じゃあ文法は?要らないの?会話は?会話ができれば書けなくてもいいの??いろいろなことが、スタート時点よりはかなりできるようになっていてもやっぱり腑に落ちないことがたくさんあることに気がついてた。

数ヶ月前の英語難民だったときよりはわかったことがたくさんある今でさえ。仕事にかまけていても、いつもそれだけは気になっていた。

自分にとっての外国語ってなんだ?(他の人にでなく)自分にとっての外国語のあり方って何なんだ?まだモンモンとしているのに外国語から目を背けてしまっていて本当にいいのかな・・・

そんな自問自答を密かに繰り返してた。でも、今日たまたま見つけた「その人」の英語指導というものにちょっとヒントを得た気がしたのです。うまく言えません。でもきっとカギはその方が提唱するCritical Thinkingのような気がしています。

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英語を学ぶとはひたすら暗記するのも違うと言うのです。英語学習にはCritical Thinkingがヒントになると言うのです。私は英語を音のストリームで覚える事を提唱しております。

英会話を教える学校で英語学習の目的は異文化交流とか言いますが、それは可能でしょうか。日本と韓国はまだ国と国の異文化交流も上手にできておりません。私は米国に通算では5年以上滞在しましたが、異文化交流ができたとは思っていません。アメリカの文化を

完全に理解したとも思っていません。日本の文化をちょっと説明できたくらいです。
英語を習うのに最初から異文化交流とかCritical Thinkingとかを考えるのは行き過ぎです。オリンピックを見ればいかに人類は比較するのが好きかが分かります。ヒットラーがオリンピックをうまく利用した理由が分かります。

関東人と関西人でも異文化交流は難しく、とりあえず競うだけもした方が良いと思います。違う文化や人種は接触する事が面白いのであり、仲良く交流を意識する必要はありません。日本と韓国もいがみ合うから、サッカーもバレーの試合も余計に楽しくなります。

そしてお互いに相手を負かすと嬉しく、人間はこのような野蛮な楽しみが多くあるのです。そのために暴力を使うのは許されませんが、スポーツとか言葉でやるのはまだ健全だと言い切れます。

違う文化や人種はとりあえず競うのが好きであり、それが争いのタネでありますが、同時に大きな楽しみであります。これは異文化競争、異人種競争のようなもので、英語で言えばまず競い合うつまり、日本はどれ程良いとかの主張から始まるべきでしょう。これならつたない英語でも十分に可能です。

言語を学ぶのは異文化交流とかでなく、単に自分の持つ能力の開発みたいなもので、散歩やジョギングのようなものだと思っています。散歩やジョギングでメダルと目指す人はおりません。多分健康を意識しているかも知れません。

しかし、何と言っても散歩やジョギングの後の爽快感ではないでしょうか。上手いビールを飲みたくて走っている人もいます。

英語を学ぶのは、英語も上手になったとか、聞き取れるようになったとか、話す事ができるようになったと言う自分の能力向上の喜びであると思っています。英語学習の目的で異文化交流とかCritical Thinkingを目指すのは無理な話です。英語を習って外交官になるのであれば、かなり英語が駆使できるようになってから考えるべきです。

Critical Thinkingと言う考えは日本人が日本語でやるのも難しい事です。それをつたない英語でやるのは無理があります。英語を学ぶ目的と、英語を使う目的は別であり、使う目的は英語ができてからの話です。

英語学習者が最初からそんなことを望んだら20年も英語を学んでいても満足な学習はできず、英語難民となるだけです。

オリンピックの水泳でメダルが欲しいなら、水泳の練習が楽しい体験であり、記録も伸びてきてから考えるべきです。プールに入る前にメダルが欲しいと望むのは、途中で挫折する可能性は非常に高いのです。

2012年8月16日 (木曜日)

英語を話すための基本的な知識????

英語を学ぶための基本知識は必要でしょうか?

日本人はよく言われるように英語が苦手とされています。ただ、勉強していないわけではなく、中学・高校で6年間。主要科目としてみっちりやっています。それだけに、日本人の英語に向き合う姿勢には批判的な意見が多いです。その中でよく言われるのが、「日本人はいろいろとごちゃごちゃと考えすぎる。中学・高校で、文法などの必要な知識は習っているのだから、あとは実践のみ。何も考えず、ひたすら英語に一杯触れるべきだ」というものです。

これはよく聞かれる意見なので、皆さんも、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?ただ、私はこれには賛同しかねる部分があります。確かに、中学・高校では十分な量の知識を教え込みます。それに、知識が十分にあるのなら、後は実践に入るべきです。知識があるのなら、英語を読み聞きできますから、それを繰り返して行けば、いろいろ考えなくても英語はわかるようになります。

それに、大量の英語に触れることでしか得られないものと言うのも存在します。ただし、1点、絶対に見落としてはいけない点があります。それは、「中学・高校の授業で扱ったからと言って、 それを全員が身につけているとは限らない」という点です。

確かに、授業ではやっていたかもしれません。でも、きれいごとを抜きにして言ってしまえば、授業を聞いてない人だって一杯います。聞いていたけど理解できなかった人も一杯います。

「英語は何も考えずに一杯触れれば良い」という人の多くは、中学・高校で知識は身につけている」という点を前提にしています。でも、その前提条件が当てはまる人ってそこまで多くないんです。今までに、11年以上にわたって、16,300名以上の方に英語指導させていただいてきた私の感覚からすると、半分もいません。

日本人の半分以上の人は程度の差はあれ、「一杯やれば身に付く」という効果を得られる前提条件を満たしていません。

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英語にはこのような前提条件は何もありません。日本語で考えると良く分かります。我々も文法を習う前に日本語を話せました。もし文法を習わなかったら問題だったでしょうか。いいえ、仮に日本語の文法を習わなくても、まったく問題ありません。

日本語で言えば、たくさんの日本語の音のストリームとその意味をたくさん知っているだけです。言語は文法をベースに習得しているのではないからです。

英語でも日本語でも多くの表現を覚えているだけの事です。覚える場合にその前提となる条件は何もありません。英語を話すのであれば、中学校や高校での文法の知識は必要ありません。

英語を話すのであれば、多くの英語表現を覚えて使える能力があれば十分です。しかし、ひたすら英語に一杯触れるだけでは使えません。覚えて使える反復練習が必要です。

2012年8月15日 (水曜日)

“電子書籍集客”のブームに備える。

次のようなメルマガを受け取りました。

私は、2012年に入ってから一貫してお伝えしていることがあります。それは、今後は動画と電子書籍の時代になる、ということです。細かい裏付けや統計数字はまた別の機会でお伝えしますが、2012年の内に、この2つのトレンドに備えられた方は大きく稼ぐことができるはずですし、2013年以降の展開が確実に楽になるのではないかと私は考えています。
その逆に、動画と電子書籍への対策を疎かにしてしまうと、明らかにスタートダッシュに遅れを取ってしまうはずです。

なぜかというと、この二つに共通する“あるポイント”があるためです。“コンテンツ量産”は一朝一夕ではできないYouTubeを始めとする動画マーケティングと、今後日本でも展開されるキンドルを活用した電子書籍マーケティング。

この2つに共通する“あるポイント”とは何か?それは、この2つが“コンテンツ”だということです。“コンテンツ”を作ったご経験のある方はお分かりかと思いますが、コンテンツ作りというものはなかなか大変なものです。特に、最初が大変です。

電子書籍だったら、最初の1冊。ここに、乗り越えなければならない壁があるんですね。そして、その壁を越えた向こうに、今度は“コンテンツを継続的に発信し続ける”という“飽くなき挑戦”に向かわなければならないわけです。

言い換えると、“コンテンツ量産”は一朝一夕ではできない、ということだと思います。ですから、まずは“作るための習慣”を身に付けなければ、コンテンツ集客が全盛となる今後、生き残っていくことは難しい可能性があります。

すでにYouTube集客の重要性に気が付き始めた方々は私のクライアント様の中でも、たくさんの動画を作り始め、適切な最適化処理を施し、どんどんと動画からアクセスを集め始めています。

マーケティング先行者の中では、すでにこの方法がブームになり始めています。また、電子書籍は、おそらく今月から来月にかけてキンドルが日本で発売されることでしょうから、放っておいても、日本では電子書籍ブームが到来します。

この時に大切なことは、“スタートダッシュで乗り遅れない”ということです。
では、どうすれば良いのか?私がオススメしたいのは、 コンテンツをできるだけ沢山準備しておく”ということです。幸いなことに、まだまだYouTube集客も電子書籍集客も、ブームの前です。

ですから、今のうちから、できるだけ沢山のコンテンツを作り、“その時”に備えておくことが大切なんですね。

「ヨーイ、ドン!」で一気にコンテンツをリリースするタイミングが到来した時に、すでに動画が100本、電子書籍が10冊ほど用意されている人と、何もなく、これからゼロスタートする方。果たして、どちらがスタートダッシュの波に乗れるか、ということなんです。

ですから、“コンテンツをできるだけ沢山準備しておく”ということは、マストだと思います。私自身、今後は戦略的に様々な動画や電子書籍コンテンツをリリースできるよう、今から徹底的な準備に備えています。

この流れは、リアルビジネスの方も、ネットビジネスの方も、全ての方々が飲み込まれていく大きなトレンドなのではないかと私は考えています。

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私は出版社で本を出す事ができません。そのために以前から電子書籍の形で販売をしてきました。しかし、もし電子書籍の時代になると私は既に準備ができていることになります。

電子書籍は紙の本を単に電子化するものでありません。それは電子書籍と言うのはそれなりの欠点もありますが、利点がありますので、その利点を多く取り入れたものにすべきです。

自分としては最も使い易い電子書籍にしたいと思っています。

2012年8月14日 (火曜日)

対話練習ができる英語の広場

これから数ヶ月でサイトを刷新する予定です。その最大の呼び物は音のストリームで学ぶ広場を作る事です。

http://oboeru.info/eigonohiroba.html

仕組みとしてはスカイプを使い対話練習を申し込む事ができます。現在2人の方が情報を公開してくれました。

私が訳したESL-LABの対話教材が無料でダウンロードできますから、多くの方がその教材を使いその広場で相手を探し、対話練習ができます。

一人でもICレコーダー等でできない事はありません。しかし、だれか英語で対話をしてくれると楽しみは何倍も増えます。

現在、個人レッスンではその対話をどんどんこなしていきます。ほとんどの方がその対話練習の楽しさに感動してくれます。

その本質は、人間は元来言葉を話す事が楽しみであり、日本人なら日本語でやります。しかし、それを日本語以外の言葉でやるのは又違って楽しみがあります。

他の人と交流ができ、発音が良くなり、聞き取りが良くなり、いろいろな英語表現が覚えられる楽しみがあるからです。このように、英語を義務的に考えるのでなく、英語を楽しみながら覚える事ができれば最高の英語学習体験となります。

現在は数十人の方にはその楽しみを体験してもらっており、その方々の協力を得て、その輪を広げていこうと言う計画です。

2012年8月13日 (月曜日)

英語の発音を良くするには

多くの方に英語を教えております。すると中には発音がなかなか上達しない方もおります。そしてその方々の共通に言える事は発音ができないのでなく、あまり上達させるのに関心や興味がないと言う事です。

私は個人レッスンの音声を録音して学習者の方に送っております。そのような方はその自分のレッスンの音声を聞きたがりません。下手だからと言うのです。

自分の発音はあまり聞きたがりません。自分の発音に興味を持てない人は発音は上達しません。多くの場合に発音の能力の問題でなく、意識や関心の問題です。

私を含む、日本人多くのLとRは混乱しております。LとRが発音できないからでありません。関心と興味がないのです。そしてLとRの違いを聞こうとしません。
逆にLとRの音の違いが分かれば、だんだんLとRは明瞭になってきます。つまり先に気付きがあれば、後は努力で絶対に改善できます。

発音を良くするなら気付きであり、まず自分の発音に興味を持つことです。そして悪い部分を直し、それが改善されてかまた聞いてみるべきです。

僅かな違いが聞き取れるようになれば、自分の発音はどんどん良くなるはずです。

発音の問題は調音方法にあるのではなく、聞く力の聴覚や興味や関心にあります。

2012年8月11日 (土曜日)

「must」と「have to」の違い??????

「must」と「have to」の違いが次のように説明されております。

http://beautystyle.jp.msn.com/news/valuable/nanapi/%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e3%81%a7%e3%80%8c%e3%80%9c%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8dmust%e3%81%a8have-to%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%84%e5%88%86%e3%81%91%e6%96%b9-1

両方とも「〜しなければいけない」という意味で教わる「must」と「have to」。「基本must=have to、でもmustは”命令”でhave toは”必要性”」などと言われたりして、いまいち分かりづらい二つの使い分け方。

今回はこの根本的に違う二つの意味を追いながら使い分け方をご紹介していきます。
それぞれの意味ですが、どちらも日本語訳では「〜しなければならない」で間違いはなさそうですが、その裏にある意図が全く逆なのです。

端的に言うと、mustは「自ら望んでの選択」、have toは「環境による選択」ということになります。要は「主観」と「客観」です。

mustを使う場合、話し手自身がその内容を「やらなくちゃ」と思っていることになります。自分から出ている感情が行動の原因になっているのです。

例えば、「私は学校へ歩いて行かなければならない」と言うとします。
「I must walk to the school.」と言う場合、その理由は「今日はバスが止まっているから」や「友達が一緒に歩こうと言ったから」ではなく、「痩せるために歩かなきゃ」など、主観的な意志で行っています。

つまり、行動に移させているのは自分の内側からの圧力なのです。
have toを使う場合は、話し手が他の”何か”や”誰か”が原因になって行動を起こすことになります。

「私は学校へ歩いて行かなければならない」を「I have to walk to the school.」と言うと、mustの時とは逆で「今日はバスが止まっているから」や「友達が一緒に歩こうと言ったから」「途中で寄る所があるから」などの理由が当てはまります。

こちらの場合、行動を起こさせているのが外側からの圧力ということになります。

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英語ではよく「I have to go.」と言う表現が使われます。使われ方は「自ら望んでの選択」、も「環境による選択」も両方の場合に使われます。それを聞いた方では何の理由かは分からないし、知る必要もありません。

検索の件数ではこうなっています。
I must to go.   約 5,630,000,000 件 (0.20 秒)
I have to go.  約 16,610,000,000 件 (0.29 秒)

どう考えても「環境による選択」は「自ら望んでの選択」の3倍と言うのはないでしょう。

私は自分の英語を聞いた感じでは、両方同じような意味で使われますが、どちらかと言えば「I have to go.」の方が多いように思います。その理由は何か言い易いからではないかと思っています。

2012年8月 9日 (木曜日)

3ラウンド・ヒアリングの非科学性

3ラウンド・ヒアリングは次のような説明になっています。

3ラウンド・システムは、脳のメカニズムに基づいて開発されたヒアリング学習法。1つの英文を、日にちを変えてゲーム感覚で3回聞き取ることで、聞き取りのコツがつかめ、効率良くヒアリング力がアップします。

http://www.alc.co.jp/eng/hearing/3round/

1つの英文を3回に分けて学習しますが、3分割するのではなく、学習の深度を徐々に深めていく方法で毎回英文全体を学習します。1回目の聞き取りが2回目の聞き取りを容易にすると行った仕組みになっているので、学習時に感じる難易度を大幅に下げることができます。3回の学習は連続的にではなく、日にちを変えて、断続的に行うことで「分散学習」の効果も期待でき、学習結果の定着が強まることになります。

この3ラウンド・システムにより、最初はほとんど聞き取れなかった英文が、手順通りに学習を進めていくだけで、だんだんと細部まで無理なく聞き取れるようになるのです。

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この学習方法は大変に不合理な考えです。その理由はヒアリングができない理由が何も探究されていないからです。どんな学習方法でも非科学的であっても、何もしないよりはした方が良いのです。

大事な事はなぜヒアリングができないかをまず明確にすることです。私は単にその音を知らないから聞き取れないと思っています。知らないのであれば覚えれば良いだけの事です。

日本語の場合も一つずつ表現を覚えました。話して聞ける表現を増やして日本語を習得しました。

そうであれば、英語も3段階で学習するのでなく、話して聞ける表現をどんどん増やすべきだと思っています。

ここで大事な事は音声のとらえ方であり、音声には音素が並んでおらず、連続的に変化していると言う事です。連続的な変化であればその音を覚えるしかありません。

2012年8月 8日 (水曜日)

2chでは音のストリームを完全に容認

2chでは時々、私の書くスレッドに若者が集まってきます。昨日、私が5年に言っていた事と違う事を列挙してきました。5年前の事を知っているならどうしてもクリアーにしたいことがあります。音のストリームを提唱する前に、音声には音素があるかないかの論争して、

結局は明快な答えが出ないまま終わってしまいました。
2chの書き手は私以外は全部匿名で、誰が誰だか分かりません。5年前の事を書く人は、当時書いていた人に間違いないのです。

785 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/07(火) 22:47:17.27
>5年前のレス引っ張り出されて

5年前の事を覚えてくれて幸いだ、一番大事な事を確認しておく。 知っているように5年間は俺は音のストリームを提唱していなかった。お前らとの最大の論議は音素があるかないかだた。音素があるかないかのスレは、確か15くらいまでいった。 お前らは最後まで音素があると言い張った。 おれが音のストリームを提唱してのはその後だ。

786 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/07(火) 22:48:55.38
>お前らは最後まで音素があると言い張った。

お前らはもうフーリエとか言っているが、音声に音素があると言う主張はしてない。
つまり、音声には音素がない、と言う事は理解し納得しているな?

すると次のようなおとぼけ解答がありました。

790 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/07(火) 22:54:57.63
>>789

検索して得られる結果を引用する行為と議論に参加することを同一視しないでいただきたい

つまり、昔のデータを検索しているだけだから昔を知らないと言うのです。

793 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/07(火) 22:59:44.09
>検索して得られる結果を引用する行為と議論に参加することを同一視しないでいただきたい

それなら新たに質問する。 音声には音素が並んでいない、音声は音のストリームであると言う事に異論も反論もないな?東大の峯松氏が言う音素は学習した錯覚だに異論も反論もないな?

その後は結局は何の異論も反論のないまま終わっています。つまり彼らとしては音のストリームの考えを科学的に否定する理由はないと言う事です。2chは否定できない場合は、個々の意見を明確しないまま、うやむやのままに終わらせる2ch独特な文化を持っています。自分の意見を言わずに批判するだけの人間の集まりです。

彼等の目的は私を落とし込むつもりであるし、私の目的は彼等を宣伝に使うつもりですから、最終的な答えなど出るはずはありません。

2chにおいて、音のストリームの考えを科学的に否定する理由はない事が確認できた事は大きな前進です。他人の批判が大好きな2ch住人が、それに反する意見を言わない事は暗に容認した事だからです。

2012年8月 7日 (火曜日)

1年の音のストリーム学習法でどれだけ?

次のようなブログが公開されました。

このブログはトロントに留学で来ている私が1年の音のストリーム学習法でどれだけ、ネイティブ並みの英会話をマスターできるかを記す進捗状況報告ブログです^^

http://ameblo.jp/tomokawa0000/

音のストリームで英会話を学ぶことを最近はじめました。この「音のストリーム」という理論はまだ、世の中には馴染みのない理論かもしれません。しかしながら、この実践方法は極単純な方法論にも関わらずその理論たるや、ものすごく細部に渡るまで研究されている、誰でも腑に落とせる理論です。

このような、理にかなった英会話習得法は今までの日本にはなかった発想であり、なぜ日本人の英語習得率がこれほど悪いかの原因の一端を垣間見ることのできる納得できる理論です。

このような単純かつ明快な理論になぜ日本が今まで気づかずにここまで英語力がひどく落ち込むまで従来型の誰も英会話の習得もできないままの方法論で突っ走ってきたのかが、何とも理解不能なところがあります。

今までの学習方法は聴いて、会話するという部分では非常に脆弱な、まったく理にかなわない英会話習得法でしたが、この音のストリーム学習法では、その問題を根本からたった1つの実践方法で全部解決できます。

実践方法は至って簡単なのですが、単純だけに自己学習が基本になってきます。きちんと、音のストリームで自分なりの発音と速さで記憶しなければならないのです。実際の裏打ちされている方法論に関しては私が説明するよりも下記の桜井氏のブログやホームページを見てもらった方がわかりやすいので、下記をごらんください。

:リンクは略

つい先日8月5日に私も桜井さんによるスカイプを使用しての直接指導講義が始まったのですが、これが腑に落とせることばかりの内容です。

感じたことはやはり、実践方法は極めて単純ですが、口に出し記憶する自己努力が必要な学習方法でもありますので、それなりの覚悟と モチベーションの維持が必要になる方法であるということに尽きます。

英語でネイティブ並みに会話を習得したい方ならば、採用してみても損はない方法論です。

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かなり、具体的な目的を持った方で、私の方もいい加減な取り組みは許されません。なんとか双方にとって良い結果がだせればと思っています。

この方の場合には英語を使える場で生活しているため、直ぐに実践してもらう事が可能であり、良い意味でも、悪い意味でも直ぐに結果が分かってしまいます。

とにかく私にとっても大変に貴重な機会であり、真剣に取り組みます。

2012年8月 6日 (月曜日)

『英語舌のつくり方』―じつはネイティブはこう発音していた???????

英語舌と言う本があります。つぎのような内容です。

野中 泉 著

自分では(文法的に)正しい英語をしゃべっているつもりなのに全然通じないことがあります。いったい何が問題なのでしょう? 本書には、それを解くカギがたっぷりちりばめられています。大学で教鞭を執る著者が、授業での学生の反応などを踏まえての解説は正に効果的なワザばかり。見違えるようなスキルアップが望めます。特に、日本人が苦手なrとlやth、fとvの発音なども徹底的にドリルします。リスニングにも効果大です。

近ごろ、「日本人発音で十分だ」とか、「文法がしっかりしていれば会話は心配いらない」といった傾向の本も多いですが、本書は、あくまでも「かぎりなくネイティブの発音に近づけるためのテクニック」をご紹介する本です。

さほど専門的な用語を使わずにきわめて平易にテクニックをご紹介しますので、同じ英語をしゃべるにしても、あきらかに通じやすくなること請け合いです。実際、きれいな発音でしゃべる日本人には対して、英語ネイティブは「一目置く」のも事実です。

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つまり、この本では音素をどう作るか、舌の位置や形を説明するものです。

しかし、第4章 英語のビートに切り替えよう ~リズム~、そして第5章 イントネーションをマスターしようとなっています。

リズムやイントネーションが大事になると言うであれば子音や母音の舌よりも音声の全体的な音の流れが重要になります。

するとそれぞれの音素の舌の使い方を説明するのは矛盾でナンセンスであり、英語表現の全体的な発音の練習がより効果的と言えるはずです。舌そのものは大した重要性を持っておりません。

2012年8月 3日 (金曜日)

英会話の特効薬

英会話の特効薬に関して次のような説明があります。

英会話をしたいみなさんに、一番わかりやすい結論を言おう。「英会話したければ、 英文の暗唱に8割のパワーをかけろ」以上である。

英文の習得というのは大事である。80%の力をかけていい。逆に言うと、その他の作業は2割程度の重要度しかない。たとえば文法や発音といった勉強は、がんばっても2割程度しか意味ないのだ。

英文を「即暗唱」する力さえつければ、英会話力も試験の点数も両方伸びるのである。ちなみに「即暗唱」とは「2秒以内で暗唱する」ということである。わかりやすく言えば「●●って英語で何という?」と聞かれて2秒以内に英語で話すことを言う。

正しい英会話でなければならないし、2秒以内に答えられなければならない。それが即暗唱力というものである。では即暗唱力がある程度つくと、どういう効果があるか?まず、当然ながら言いたいことがすぐ言える。つまり「スピーキング力」が伸びるのだ。

そして「話せた言葉」は「聞くことができる!」つまりリスニング力も伸びるのである。スピーキング力が伸びれば、リスニング力も比例して伸びる。これは間違いないことである。そしてリスニング力が伸びるということは、TOEICや英検のリスニング試験の得点が伸びる!

さらに話せる言葉は文法的に100%であるから、文法問題で満点目指すことも可能になる!というわけで、即暗唱力1つを極めるだけで、英会話もTOEICもばんばん伸びていくのだ。数万個の英文が即暗唱できるなら、それは英語力の80%に相当する。

英会話をしたいなら何をすべきかいいのかはすでにわかりきっているのだ。数万個が難しいならせめて、英文5千個はすぐに暗唱できるよう努めてほしい。

短時間で英文を即暗唱する方法も、すでに準備ができている。英会話はやるかやらないだけなのだ!ただ、ほとんどの日本人は「何をやるか」で失敗する!やるべきことが正しければ、やれば英会話はできるのだ。英会話にセンスは介在しない。

やったもの勝ち、ということなのである。

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暗唱に8割の時間を避けといるより、私は100%の力を英語を音のストリーム・ベースで覚える事に専念するように言っております。英語を音のストリームで覚える事により、スピーキングもリスニングもできるからです。

私に言う覚えるは日本語聞いたらほぼ瞬時に英語で言う能力です。上記にある2秒と言う時間は会話においては致命的で、もし2秒後に返答が来たら大変に違和感があります。
英語の暗唱は英語を覚えるだけの感がありますが、英語を音のストリームで覚えるのはネイティブのような音の変化を覚える事です。

暗唱は英語文を覚える感覚に近いので、それでは発音が疎かになります。私の言う音のストリームで英語を覚えると言うのはネイティブの会話音を真似て覚える事です。英文を覚えるのとは大きく違います。

あの自然な発音こそ理想の発音であり、あの音に覚えるための大きな秘密がたくさんあります。その一つが音の共通の特徴を覚える事で、プライマリ記憶により覚えが良くなることがあります。

自然な音をベースに覚えなければ、英語を覚える大きな効果は期待できません。

2012年8月 2日 (木曜日)

クエッショニングで英語がペラペラに??????

”英語ぺらぺら君”と言う教材があります。

http://eigoperaperakun.com/index6.html?utm_expid=24601870-4&utm_referrer=http%3A%2F%2Fime.nu%2Fwww.infocart.jp%2Fe%2F43973%2F161001%2F

次のような説明になっております。

先生:「まず1つ目は、これから毎回この25分間のセッションの中で、私が石井さんにひたすら英語で質問をしていくから、その質問に答えてくれる?2つ目は、僕がCDを渡すからこれを毎日30分聞く事。」
僕:「はい、それだけで良いんですか?」

先生:「それだけで絶対に大丈夫。これは、クエッショニングという手法で何回も何回も色々な質問を受ける事で、質問に答える訓練をするんです。そうすると、初めは戸惑うんだけど、最終的にはどんな質問にも自信を持って質問に答えられる様になるんですよ。」
僕:「なるほど・・・」

先生:「英語でも日本語でも、コミュニケーションは質問と答えの2つでしょう? ただ、日本人は英語で質問される機会が無いから、答えられないだけなんですよ。 質問を何百回もされたら、誰でもアドリブで英語を喋れる様になるんですよ。」
僕:「それじゃ、文法とかは気にしなくて良いんですか?」

先生:「もし文法や単語の選び方を間違えたら、私が即修正して、 石井さんに何度も繰り返して貰うからすぐ覚えられるようになるから大丈夫だよ。」
僕:「知らない単語とかいっぱいあるし、そんな質問に答えられるか不安なんですけど・・・」

先生:「知らない単語は日本語で言えば良いよ。そこも僕が英語に訳して、その後、石井さんに繰り返して覚えてもらうから・・・」

この「クエッショニング」という方法を知ってから1ヶ月で僕の生活は激変しました。まず、外人に話かける事、話しかけられる事に全く恐怖感が無くなりました。それもそのはずです。死ぬほど質問を浴びせられているので大抵の質問は答えを少し変えるだけで答える事ができます。それに多くの人は、相手が知っていそうな事しか聞きません。そして、以前はビクビクしていた事と、クラス中の発言が意味不明だったので、 クラスでもあまり友達がいなかったのですが、クラスの中での発言がまともになると、 少しづつ周りの人が助けてくれる様になりました。

自信を持てる様になるとどんどん友達が出来る様になりました。友達が出来る様になると色々な訛りの英語を聞き分けられる様になったのでリスニング能力がUPしました。

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これはどう考えて不自然です。これは何回も何回も色々な質問を受け、質問に答える訓練です。何でこれで英語が話せるようになるのでしょうか。私は米国に留学に行きました。毎日いろいろな質問を受けたのですが、何も答えらえません。なによりも質問の意味が分からないのです。

分からない英語は何回聞いてもわかりません。何度も聞かれると恐怖がなくなるのでなく、だんだん自分に自信がなくなります。

英語を話せないのは質問の回数が少ないからではありません。聞いても理解できないからです。そして質問の意味が分かっても何と言っていいか分からないからなのです。

そのためには一つずつ表現を覚えるしかありません。日本語だって一つずつ覚えたに過ぎません。

2012年8月 1日 (水曜日)

英語の発音練習の基本

英語の発音練習においてモデル音を真似る練習が主流ですが、正しい方法でありません。

まず、日本語を学んだ時を振り返ってください。我々は日本語を学ぶ時にモデル音を設定しておりません。母親の発音がモデル音になっておりません。多分幼児には、それがモデル音かどうかも分かりません。

幼児はまわりのいろいろな日本語を聞いて日本語学びます。しかし、英語はモデル音を何度も聞いて真似します。どちらが正しい方法でしょうか。

言語音に正しい音が存在するなら、モデル音を聞いた何度も繰り返す必要があります。しかし、基本の音が無ければいろいろな音を聞くしかありません。

画商になるためには絵を見る能力が必要です。絵の場合も数値で計る事はできません。絵を見る能力を養うためにはいろいろな絵を見る事です。

言語音には音素(発音記号)は存在しません。音声学で言う音素はそれは概念的な音でそのような音は音声の中に物理的に存在しません。

人間は現実的には音声の音の変化を感じてとり、音声を認識しております。つまり、基本的な音を聞いておりません。基本的な音がないのであれば、いろいろな音声を聞いて共通の特徴を学ぶしかありません。

英語の発音を学ぶならいろいろな発音を聞くことです。しかし、米国英語と英国英語がありますが、それらのいろいろな発音を最初から聞くのは効果的でありません。米国英語の中でいろいろな発音を聞くべきです。

そして最も大事な事は自分の発音を録音して聞いて、フィードバックとして生かすべきです。

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