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2012年7月30日 (月曜日)

楽しく英語をまなびたい???????

ある英語教師から次のようなアドバイスが来ました。

今日は、楽しく英語を学ぶことについてお話ししたい。楽しく英語を学ぶ。なかなか難しいテーマである。

そもそも日本では受験勉強のせいか、勉強が楽しくないという意識が高い。本当は勉強って楽しいものなのだけども…。楽しくてしょうがなくて徹夜してしまってもやりたい、そういうものが勉強なのだが・・・。

残念ながらそうはなっていないようだ。そこで「楽しく」英語を上達させるコツを1つお教えしたい。それは【ご褒美制度】だ。「何か勉強したらご褒美もらえる」という制度を作るのだ。
そうすれば英語が楽しくなるし、実力もつく。やる気にもなる。ご褒美は、学習全般に強烈に効くものだ。そしてご褒美があると人間はとたんにやる気になる。

自分の能力アップために英語を勉強する、と思うから大変なのであって、ご褒美のために英語を勉強すると割り切れば 楽しくなるものだ。

しかもやり方はカンタン!
◎「1日、1週間単位で続けられること」を決める
◎「自分のしたい、かるいご褒美」を与える

これだけだ。たとえば「英単語10個覚えるごとに飴1個」「50問完璧に解けたら外食する」「1週間英語を勉強できたら土曜に映画」というご褒美なら、なんかわくわくしてこないだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学習理論によると脳のニューラルネットワークの強化学習は報酬を必要とします。しかし、最も効果的なな脳への報酬は外食とか飴のような物質ではなく、満足感のような精神的なものです。

物的な報酬で満足できるのは動物です。演技の旅に褒美を与えます。そうでないと学習できません。

しかし、人間は英語力向上の実感があればどんどん勉強を継続できます。この満足感は底なしのような感じですから、果てしなくその満足感を得る事ができます。

動物の訓練のような学習は、人間はすべきではありません。

2012年7月28日 (土曜日)

音のストリームベースの実践者対話音声(easy)

ESL-LABの対話音声の(easy)の部分が完了しました。

これらの音声は現在または過去にレッスンをされた方のロールプレイの対話音声です。

http://oboeru.info/onsei/taiwaonseieasy.html

10数人の方の音声があるので、どのくらいの英語を話すのが分かると思います。このくらいの発音ができればと言う目安にです。

そして従来の英語発音の学習を変えたいのです。言語音に基本となる音(音素)は存在しません。従来の基本となる音をモデル音で聞いて反復すると言う練習は間違いと言えます。皆の共通の音の特徴を捉えるのですから、できればいろいろな発音を聞く方が正しいアプローチです。

母語である言語も最初からいろいろな発音を聞いて学習しております。

この対話音声は、日本語を見ながら英語でロールプレイをするもので大変に人気があります。対話をしながら英語を覚える、大変に自然で理に適った方法だと思います。

この音声は最初にESL-LABにある音声を聞いて覚えた音ですから、覚えるに従い、かなり自然な音に近くなります。そして更に、ネイティブの自然な発音を目指します。他の日本人の学習者の音声聞くことで参考になる事は多いと思っています。

あのネイティブの話す速度、イントネーション、リズムの全てが発音の大事なポイントであり、あの音こそが理想で覚え易い音であると思っています。

自然な英語の対話覚える事により、どんどん発音が向上していきます。すると英語の音を連続的な変化として捉える事により、聞く事も、覚える事も、どんどん楽になっていきます。
そうして英語力の向上を実感できます。

その実感こそが英語学習のモチベーションの源泉となります。

2012年7月27日 (金曜日)

英語リスニング力を伸ばすための手順??????

これは非常に間違ったリスニングの練習です。

以下の質問をいただいた。

> 英語のカナ読みを覚えていれば、
> 英語のリスニングもできるようになりますでしょうか?

この答えは、残念ながらノーである。カナ読み「だけ」でリスニングは完全にはできない。実際の言葉を一度聞くことは必要である。たとえば僕も、フランス語を勉強しているが、参考書のかな読みは、実はあまり信用していない。

簡単な例を紹介しよう。大抵の参考書では、「さようなら」をフランス語で言うと、オー・ルボワールというカナが振られている。

これは嘘だー!!現実には、こんなふうには言わない。オーバーこれが正しい「さようなら」である。むろん、オーとバーの間には、巻き舌の「R」が入っているのだが、基本的には「オーバー」で通じる。

というか、オー・ルボワールでは「通じない」・・・。参考書のカナは、信用しないのが一番だ。じゃあどうする?決まっている。自分の耳を信頼するしかない。

参考書のカナを信用するのではなく、実際の発音を聞いてみて、カナを自分で作るのが一番だ。カナは参考書に上書きしておく。「カナを話せば通じる」がわれわれのキャッチコピーだ。変なカナなど、僕は許さない。入れるはずがない。英会話堪能な講師に精魂こめて作っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは正に大きな間違いであります。それは外国語の音を正しくは言語音をカナや記号で表現する事ができないからです。日本語だってカナで表現できません。自然な日本語音に適当なカナを当てたのが日本語の表現です。

言語は言語に関わらず連続的に変化する音のストリームなのです。その音を真似るのは実際に音を聞くしかありません。人間の持つセンサーに頼るしかありません。

現代科学が進んでも料理の味は人間の舌で味わうしかありません。それを科学物質の比率などえ表現ができないのです。人間の持つセンサーに頼るしかありません。

2012年7月26日 (木曜日)

2chでは我が道を行く

現在2chの英語板では20くらいの板に書いておりますが、最近ではほぼ一人旅の感じです。私が一方的に書く事が多くなってきました。ようやく英語板住人も私の書き込みに反応すると私の宣伝に加担すると分かってきたようです。

こちらから、意図的にかなり挑発的な事を書いてもあまり反応がありません。英語板住人の望む事は私を叩きつぶす事です。これはネットのいじめですから、彼らとすれば消え去るまでやりたいのです。

私が弱ったと見れば、叩きたい人数はどんどん増え、盛り上がります。
しかし、彼等が最もいやなのは相手(私)の宣伝に加担する事です。過去において、

私は宣伝をしていると言うだけで、2chのアク禁を何度も受けております。

2chでは彼らが望む通りに私を叩きつぶすのか、それとも彼らを私が宣伝として利用しているのか、その辺のせめぎ合いが大変に面白のです。
彼等は私のブログ、モニター諸氏のブログ、私のサイト等を見ておりますから、私の実情は手に取るように分かるはずです。

幸いにも私の方はサイトもどんどん更新され、モニター諸氏のブログも増え、実情が公開されていますから、突っ込み所満載と言う感じです。

逆に言えば私のモニター氏からの反応が非常にボジティブなものであれば、彼は下手に私の書き込み反応すれば宣伝になると感じるのです。

私と言えば今こそ2chで何を書かれてよいから、もっと音のストリームで話題を盛り上げたいのですが、私の都合の良いようにはいきません。

でもされど2chです、2chに書き込むと私のサイトもこのブログもアクセスが増えます。しかし、以前よりは2chの影響力が下がっているのは明白です。

2012年7月25日 (水曜日)

英会話の基本、教えます???????

英語教育で次のように説明している人がいます。

先日、以下のご相談をいただいた。

> 英会話というものを我々日本人は一つも学んでいません。
> 祐樹先生によると受験英語は英会話とは対極の位置とのこと。
> では英会話の基本とはどういうものでしょうか。
> どうやれば英語が話せるようになるのでしょうか。

英会話の基本とは。今日はこの「基本」についてお教えしたい。まず、英会話はスピーキングとリスニングの2スキルが必要である。スピーキング(話しかける)の力、リスニング(聞きとる)の力、2つの力が必要だ。

では順番にいこう。スピーキングからだ。あなたの「言いたいこと」を英語で外国人に伝えるにはどうすればよいのか?以下のようにすればいい。

1.あなたが話すだろう言葉を書き出す
2.その言葉を英語でどう話すか正しい情報を調べる
3.その英語の正しい発音を聞いて読みカナにする
4.読みカナを話して正しい発音に近いようにする
5.話したい言葉を2秒以内に発音できるよう訓練する
6.以上の準備をした上で、外国人に話しかける
以上である。

ところで以上の6ステップのうち、「1~5は事前準備である」ことはお気づきになられただろうか?事前準備が90%以上も占めているのだ!そう、ネイティブに「話しかける」スピーキング力を得るには、「事前準備」がすべてなのである。

では、リスニングではどうか?以下のステップをとればいい。

1.あなたが話すだろう場所と状況を想定する
2.その場所でどんな英語が使われるか正しい情報を調べる
3.その英語の正しい発音を聞いて読みカナにする
4.読みカナを話して正しい発音に近いようにする
5.暗記量を増やして理解できるように訓練する
6.以上の準備をした上で、その場所で会話を聞く

ここでも、「事前準備」だ!ステップ6以外は、事前準備が占めている!すなわち「事前準備」こそ、英会話で90%やるべきことなのである。

そして、この事前準備ができていない人が多い。だから英会話ができないのだ。「事前準備?やってますよ、毎日勉強してます」という人は、さっきの6ステップをみてほしい。

6ステップに相当することをやっているだろうか?大抵の人は、やってない。大抵の人は、 英語CDの聞き流しをしたり、 文法参考書を1からやってみたり、 英会話スクールに通ってみたり、 人気教材を手取り足取りやってみたり、 意味なく英単語を覚えてみたりしているだけである。

これらは、さっきの6ステップの中には全然含まれていない。したがって僕から言ってみれば、「事前準備はあなたはしていない」ことになるのである。やるべきことを、やっておきなさい。そうすれば、いざ英語を話しかけるときも、いざ英語で話しかけられたときも、余裕たっぷりにあなたも応対できることだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

事前準備をする事は大賛成です。しかし、1~5は事前準備が理解できません。大変に時間が掛かると言う事です。

私はこのような場合に必ず日本語と比べます。日本語ではどうでしょうか。

日本語では話すだろう場所と状況を想定して言葉を覚えているでしょうか。どんな言葉が使われるか正しい情報を調べているでしょうか。もちろん調べる事はしておりません。言葉は覚えるものが非常に多いのでこのような準備は大変なのです。

日本語は覚えたい日本語をどんどん覚えていきます。準備が必要ないから大変に効果的です。

そのためには覚える時間を短縮する事です。多分に覚えるための時間が必要だから、数を減らして選択的に覚えた方が効果が上がると考えているのだと思います。
次に大事な事は忘れ難い方法で覚えると言う事です。もし忘れないと言う事を前提にするなら、どんどん覚えた方が効率は良いのです。

日本語ではこれができているから選ばずにどんどん覚えます。何が違うかと言うと自然な音のストリームで音を覚えているからです。言語音はパターン学習をしていますから、同じような音の流れは覚え易いのです。そして中期記憶から長期記憶に定着させやすいのです。

2012年7月24日 (火曜日)

リスニングとスピーキングでは戦略がまったく異なる?????

次ぎのようなメルマガをもらいました。

先日、以下のご相談をいただいた。

> これまで英会話学校、海外への短期留学を何度かやってきたり
> スピー●ラーニングなど英語教材に投資をしてきました。
> 英語好きだからここまでこれましたが、正直、自分の英語の
> 出来の悪さに辟易してきて、最近は英語をやめています。
> なぜうまくいかないのでしょうか?困っています・・・。

この相談者のように、
●英会話学校に行ったり
●海外の短期留学に行ったり
●巷の売れてる教材を使ったり

さまざまな努力をしている方は多い。そして残念ながら、これらの多くの人は英語で挫折しかかっている・・・。

たくさんのことをやっているのに、結果がまるでゼロであるならば、確かに挫折しかかってもおかしくない。自分のせいにしたくなるのもわかる。だが本質的な理由は別にあるのだ。なぜ「いろいろやったのに」英語ができないのか?なぜ「いろいろ買ったのに」英語ができないのか?

それはあなたが「戦略」を知らないからである。「英語学習をどう進めていくか」という戦略がないのだ。戦争で言えば雑兵レベル。将棋で言えば「成金になれない歩」レベルなのである。戦略を知らないとこの英語の世界では勝てない。

戦略を知らないから、 ムダに英会話学校に行ったり ムダに海外留学したり ムダに海外生活を安直に過ごしたりムダに英語を勉強したりムダに音声教材を使ったりすることになるのだ。

たとえば!リスニングとスピーキングでは戦略がまったく異なることをあなたはご存じだろうか?リスニングとスピーキングを一緒に考えていないか?リスニングならリスニング用の

戦略が必要である。スピーキングにはスピーキング戦略が必要である。そういう理由があるのだ。しかし戦略をわかっていない人は、英会話スクールとか人気教材とかの、ツールに頼っているだけで、ツールがすべてを解決してくれると信じている。

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これはとんでもない話です。スピーキングはリスニングした事を音で再現するだけの事です。記憶にある音を認識するか、それを発話するかの違いだけなのです。リスニングした事を覚えていてスピーキングすれば良いのです。

記憶にあるのはまったく同じです。リスニングならリスニング用の戦略が必要であると言うのはそれは英語試験のためなのです。

単純に英語を学びたいから学び、英語を学ぶのが楽しいから学ぶ訳で、戦略などは何もいりません。興味のままに学習を続けるだけの事です。英語のTOEICで満点とっても、英語を話す事ができません。英語のTOEICの満点を取る戦略などまったく意味のない事です。

英語は使う事が目的であり、点数を稼ぐものでありません。芸能も運動も英語も好きだからやるだけの事であって、戦略など必要はないし、たてるべきでありません。

興味を持つ事が先決であり、小賢しい戦略などはまったく無意味であり、そのようなものは弊害を生むだけです。

2012年7月23日 (月曜日)

子供は聞くことから始めていない

次の教材は言語習得で子供は聞くことから始めましたと言っております。それはまったくの誤解です。

http://every-e.com/st/sample/

子供は言葉をじっと良く聞いていて、ある時急に話すような説明をしておりますが、まったくの誤認です。聞いて、話すを繰り返しております。そしてフィードバックを得て何度も繰り返しております。

英語文化圏の研究によると幼児が水を英語で発音できるまで「ガーガー」から「ウオーター」に近い音になるまで2年くらいの月日をかけております。

その繰り返しの回数は膨大な数になると思います。人間はこのように繰り返して反復するしか言語の発音を学習できません。

これらの発音は長期記憶がコントロールしており、それは長期記憶でも手続き記憶でやっております。手続き記憶とはそのような必要なステップを踏むと言う意味です。

大人の場合には母語である日本語の癖がでます。その意味では大人は子供よりはその癖を直すためにはフィードバックを得た試行錯誤が必要になります。

子供や人間の言語習得のプロセスが理解できなければ、言語を効果的に教える事はできません。

2012年7月22日 (日曜日)

YouTubeで学ぶ英会話のコツをシェアする

次のような報道があります。
http://topics.jp.msn.com/wadai/r25/article.aspx?articleid=1209894

英語の勉強といえば、英会話スクールやテレビ・ラジオの英語講座を思い浮かべますが…実は、YouTubeにも英会話チャンネルがゴロゴロあることをご存じでしょうか。

実際に、ネットコミュニケーションに詳しいアジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦さんに活用法を聞いてみました。実際に、徳力さんも英語の勉強に動画視聴を取り入れ、英会話力がアップしたそうだ。

「英語でコミュニケーションしたいなら、実際の生の英語を『聞く』に限ります。ただ、音声だけの英語を聞くのは、意外に難しくて苦痛。映像がセットであれば、仮に言葉が聞き取れなくても雰囲気や表情、映像などでなんとなくニュアンスを理解しつつ、英語に耳を慣らしていくことができます」

なるほど、では動画選びのコツは?

「まずは、持続させるために自分が興味のある動画を選ぶこと。また、長くても20分ぐらいの動画でないと、集中力が続かないので注意が必要です」

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YouTubeでも映画でも自然な英語を聞いて勉強になるためにはそれなりの英語の能力が必要になります。YouTubeをあまり分からない状態で繰り返し見るのは意味のない学習方法です。

英語の音は知らなければ自然な英語は聞き取れません。聞き取れない英語を何度聞いても聞き取れません。

ある程度聞き取れるようになるためには英語の音と意味を確実の覚えていく事です。英語の音声には音素が並んでおりません。聞いても分からない音は速すぎるのではなく、その音を知らないだけです。だからその音を覚える事です。

最初からYouTubeで勉強するのは大変に効率の悪い方法です。

2012年7月20日 (金曜日)

英語が1週間でいとも簡単に???????

今日、西村喜久氏の ”英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本”の広告がでていました。

ネットで調べると下記のサイトにかなり詳細な宣伝があります。

http://dream-english.net/top/

この中では西村氏自身が説明もしております。

しかし、この本に関してはどこで教えているとか、どれだけ売れているとか、結果しか訴えておりません。

なぜ1週間で話せる方法があるのかの説明がまったくありません。基本的には1週間で話せるような方法が絶対に存在しません。人間は歩く行為でも数ヶ月以上はかけて学習しております。

幼児が母語を話す場合でも本格的に話すのは3才から5才くらいです。子供は1日日本語なり英語なりを聞いて育ってもそのくらいかかります。

オンラインのレビューでも次のような評価です。

5つ星のうち 2.0 よくわかりません  (By gurep )
アプローチはとてもよいと思うのですが、説明が独りよがりでとにかく分かりにくいです。
動詞や前置詞の本来の意味はこうだと解説してあるのですが、説明不足だし客観的ではないので理解するのにとても時間がかかります。
また、文中に「彼女は妊娠3ヶ月です」を情景発想法で「She has a three-month-old baby.」といえば良いとあるのですが、これでは「彼女には3ヶ月の赤ちゃんがいます」という意味になりませんか?

5つ星のうち 2.0 過度な期待はしないほうがよいです。 (By may-chan )
期待した分ガッカリだったので、評価は2です。早稲田のエクステンションセンターは私も活用しますが、実際に講義の場で聴くのと本を読むのでは大きな差があるのだと思います。
間違いなく、本のタイトルの「英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる」は実現できません。
説明の意味が分からない誤字や誤った内容もありそうでしたし。前置詞や動詞の意味やマインドを解説する箇所は多少は良かったですが、それくらいしか読みどころはありませんでしたし、決して十分に価値ある内容とは言えません。
人にはオススメできないです。早稲田のエクステンションセンターで人気があるなら、この本は評価を下げてしまうのではないかな、と思います。

広告を見た感じではこれらの批評は意外と妥当なのかも知れません。

2012年7月19日 (木曜日)

音読学習の非科学性

音読は何回で効果があらわれるかと言うブログの記事があります。

http://greatwitsjump.seesaa.net/article/113069204.html

音読を勧める”先生”方がそれぞれ音読の回数を進めております。

國弘正雄氏はおそらく1つのレッスンについて500回ないしは1000回も読んだと言っております。

松澤喜好氏はパロットローで300回を提唱しております。

駿台予備校の人気講師、大島保彦氏は最低100回はやってみたと言っています。

ボストンアカデミー校長の市橋敬三氏は、最低80回の音読が必要であると言っております。

フィニックス英語学院の稲垣弘道氏も80回を目安として提示しています。

東進ハイスクールの人気講師、今井宏氏も最低30回を1セットとしています。

英語上達完全マップの森沢洋介氏は、30回の音読を1サイクルとしています。しかし、私が森沢氏に会った時は効果があがれば何回でも良いと言っておりました。そして森沢氏は100回を80回にしてみましたが、それでも生徒はついてこられませんと言っております。

灘高等学校の英語科教師、木村達哉氏は長文の復習方法として音読20回と言っています。

これで、いかに音読が非科学的であるかが分かると思います。つまりどの先生も我慢でできる限りはなるべく多くやれと言うのです。

昔の根性野球の監督と同じで肉体が続く限りやれと言う事です。何の科学性も根拠もありません。アドバイスしやすいだけの事です。

文字英語と音声英語は体系が別ですから、音読は文字英語を学習するにも、音声英語を学習にするにも効果的でなく、悪い発音を身に付ける弊害もあります。

これほど音読を勧めるのは日本語と韓国くらいなものです。英語学習の後進国と言っても良いでしょう。

2012年7月18日 (水曜日)

語学 ランキング で8,331人中で12位に

7月16日のブログが語学 ランキング で12位になりました。いちもは何百番であり、千番に近い方が多かったのです。

http://ameblo.jp/sakuraikeizo/entry-11303693858.html

7月16日付 語学 ランキング 1-50位

ただいまの参加人数:8,331人
10位 驚かせる英会話!~あなたを世界につなげる仕掛人・西... 英語顧問・...さん
11位 簡単に英語がペラペラになるブログ summe...さん
12位 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える 桜井恵三さん

何しろ参加者が8,000人以上いますから、100位に入るのさえ大変な事です。大変に嬉しい事ではあります。

ちなみに、教育では17,746人中で45位でした。

7月16日付学び・教育ランキング
ただいまの参加人数:17,746人
sakuraikeizoさんのランキング 45位

ブログを書いているとどうしてもアクセスが欲しい、そしてランキングも上げたいと言う欲求が湧きますが、だからと言ってそれを狙う事はしません。

私のブログはアクセスを増やすためでなく、音のストリーム・ベースの教育の普及にために書いているからです。このようにランキングが急に上がると何か別の方に行きたくなる事もあります。

2012年7月17日 (火曜日)

通訳者が教える上達法の大きな間違い

”英語で話すヒント―通訳者が教える上達法”、これは小松達也氏著の本です。

〈使える〉英語力を身につける!

著者は日英・同時通訳の草分け、APECやG8サミットなどトップクラスの国際会議で何度も通訳を務めてきた、まさに第一人者です。ところが聞いて驚きました。同時通訳者といえばリスニング&スピーキングのスペシャリスト、素人目には神業としか思えないスピードで通訳していくその人でさえ、「同時通訳をする時、私はかなり意識して英語の文章を作っています。

ネイティブ・スピーカーのように、苦労しなくても自然に英語が出てくるということはあまりありません。…英語を外国語として学ぶ私たちにとって、英語を母国語と同じように流暢に話すということはきわめて難しいことで、現実的な目標とは言えません」(本書「はじめに」より)と言うのです。

それでは一般の学習者は、いったいどうしたらいいのでしょうか?
しかし諦めることはありません。ネイティブのようにとはいかなくとも、ビジネス等の現場で実際に使える、的確な表現力を身につけるために役立つのが、通訳者の「日本語を生かす」英語術。日本語でものを考える訓練をし、コミュニケーション力をみがいてきた大人の

学習者の方にこそ、その日本語力を生かして英語力を伸ばしてほしい─著者が長年の通訳経験をつうじて得たさまざまな上達のヒントが本書にはたくさん詰まっています。
「まず日本語で考える」「単語は全部聞き取れなくてよい」「発音よりリズム」「最寄り訳の発想で」「文法とリーディングは重要」「文学作品を楽しむべし」。発信型の「使える英語力」を身につけるために、ぜひご一読をおすすめします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まったくナンセンスな話です。人間が考えるのは思考言語であり、日本語で考える事はできません。日本語で考えていないから、日本語でも理解できる日本語と理解できない日本語があります。

日本語をベースにすると言うのは、通訳者の性のようなものです。なにしろ訳すのが好きなのです。そしてそれに喜びを感じます。私が通訳であったのでそれは十分に理解できます。通訳者の英語学習方法は通常の人へのアドバイスになりません。

翻訳をすると翻訳調のへんてこな英語になります。最大の問題は覚え難い不自然な音の英語です。だから常に瞬間英作をしなくてはなりません。

正しい英語学習は英語のネイティブが使う英語をそのままの自然な音で覚える事です。なにしろ覚え易い音なのです。そして覚える事により、加速度的に英語を覚える事ができます。

この方法で学習するならば英語を母国語と同じように流暢に話すということはきわめて難しい事でなく、勉強量いかんではかなり近づくことができると思います。

2012年7月16日 (月曜日)

ワードエンジンを、どう評価するか

ワードエンジンに関して次のようなインタービューがあります。

― 効果はどうでしょう。満足されていますか。

私はこの1月に人事部に配属されたばかりなんです。若いころ工場にいたときに、シンガポールに最初の海外プラントを作るというプロジェクトが進行中で、それに関わっていた若い連中は、月曜日から金曜日まで、英会話や英文の添削など、仕事中であろうが就業後であろうが、まあとにかく必死で勉強させられていました。そんな状況を目の当たりにしていたので、今の週1日のレッスンだけでは、グローバル人材の早期育成はなかなか実現できないかなと感じたんです。話す、聞く、読む、書く。そのベースにあるのが英単語。

― ワードエンジンを始めたきっかけは何ですか。

そう思っていたときに、とあるブログでワードエンジンのことを知ったんです。それで色々調べてみて、自分自身が実際にやってみて、これをやってみようと思いました。話す、聞く、読む、書くとありますけど、とにかく単語を知らないとどうにもならないので。語彙力というのはやっぱり大事なベースで、これがないと先に進めない。私自身、付属受験せずに進学したので、勉強していなかったものですから、今になって自分の語彙力のなさを痛感してるんです。繰り返し単語が出題され、自然と覚えられる。そこに感銘

― ワードエンジンを、どう評価されますか。

箱がいくつもあって、「間を置いた反復学習」で単語が繰り返し出てくる。忘れたら初めからやり直し。これで自然と長期の記憶になる。うまい方法を考えられたものだと関心しています。非常によくできているなと。それから、ワードエンジンだと、一問一問解くたびに音声が出るのでいいですね。やはり字面だけでは覚えるのは大変で、発音とセットになっていることが、頭に刷り込む上で効果が高いと思います。単語の本はCDがついていたりしますけど、面倒でなかなか使わないですよね。私自身、一ユーザーとして毎日がんばってやっていますよ。

― 実際に、社員の方々にどのように活用されているのですか。

この春に入社した事務系の社員全員と、来年入社予定の内定者全員に、ワードエンジンをやらせています。どれだけやっているか、V-Adminでもチェックしています。それぞれの学習状況の一覧をEXCELに出力して、週1回全員に送っています。名前は隠していますが、自分がどれかはわかりますので、他の同期生がどれだけやっているかとか、励みになっていると思います。みんな、かなり一生懸命やっていますよ。まだ始めたばかりで効果の程はわかりませんが、大いに期待しています。リーディングのトレーニングで、さらに英語力を磨きたい。

― 今後、ワードエンジンに期待することがあれば聞かせください。

新たに社員への課題として、リーディングを始めたいと考えています。語彙力を高める上で、読むことは大切だと感じていますし、読解力がつけば仕事の生産性もあがりますので。読むものは何でもいい。ビジネスニュースでなくてもいいんです。グレーデッドリーダーなどから自分のレベルにあった好きな本を選んで、本当に読んだか確認のためにちょっとしたサマリーを書かせる。そんなことをやりたいと考えています。ワードエンジンで、スピードリーディングのコンテンツができれば、是非使わせていただきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここでの大きな誤りは単語を英語の基本としていることです。言語は単語が並んでいますが、それぞれの単語の意味が分かっても理解できない場合が多くあります。”You can say that again.”と言うのは”あなたはまた言う事ができます。”の意味でありません。”よく言ってくれるよ!”のような意味です。

単語には多くの意味を持っていますから、その複数の単語の並びでその意味を理解するしかありません。すると単語だけを覚えると言うのは大変に効率の悪い学習です。

もう一つの大きな問題は、文字で見た英語と英語の音は別のものです。更に英語の音は連続的につながりますから、文中の単語の発音は単独の単語とは違う場合が多くなります。これでは単語を覚えても聞き取りすらできません。

全ての誤りは単語を言語の基本と考える事にあります。

2012年7月15日 (日曜日)

英語学習とビッグデータ

ビッグデータとはネットでは次のような説明がされております。

情報通信、とくにインターネットの発達にともなって爆発的に増大した構造化されていない莫大な量のデータ。それら様々な局面に発生した巨大データの集まりを分析することでビジネス傾向の特定、病気の予防、犯罪の対策などにメリットがあると言われている。

技術の進歩により変化するが、ペタバイト、エクサバイト、ゼタバイトなどが現在のデータの大きさの限界である。ビッグデータは気象学、ゲノミクス、コネクトミクス、複雑な物理シミュレーション[7]、環境生物学、インターネット検索、経済学、経営情報学などの分野で科学者が日常直面する課題である。

モバイル機器に搭載されたセンサー、リモートセンシング技術、ソフトウェアのログ、カメラ、マイクロフォン、RFIDリーダー、無線センサーネットワークなどでデータが収集されるようになったこともデータが増加する一因となっている。

現在のビッグデータの特徴的な課題の一つは、リレーショナルデータベースとデスクトップ統計・可視化パッケージで取り扱うことが難しいということで、数十、数百あるいは数千台のサーバー上で動作する大規模並列ソフトウェアを必要としていることである。

ビッグデータの大きさはデータを取り扱う者の能力によって変わる。数百ギガバイトのデータを初めて処理する必要に迫られることが、データ管理の選択肢を再考するきっかけとなることがある。別の者にとっては、それが数十から数百テラバイトであることもある。

これらの技術を用いることで、企業の非構造化データやWebのソーシャルデータなどを含む膨大なデータから従来よりもインテリジェントな結果を導き出して、従来のアプリケーションに単に充実したUIやデータスケーラビリティを付加するだけでなく、データを駆使した企業に目に見える実益(売上増加や費用削減、損失予防など)を創出する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英語学習もどうもこのようなビッグデータ的な考えが必要だと思っています。それは言語音には調音音声学で言うような基本の音が並んでおりません。その音の中から特徴を選びその類似性から音声の認識をしております。この類似性を学習するには多くの音声を聞いて覚える必要があります。

英語の表現は数十万語の辞書でも説明できないような膨大な数です。その中から自分の好きな表現を選ぶ事は、多くの英語表現を聞いてみて自分の好きな、記憶に残る表現を使う事です。すると膨大な英語表現から自分の好きな表現を選ぶ必用があります。

すると英語学習は英語の音をCDで数十枚や数百枚で終わるものでなく、膨大な英語のビッグデータを処理することに似ているのではないかと思っています。

2012年7月14日 (土曜日)

英会話スクールには任せるな

メルマガで次のような説明をみました。

> いつもお世話になります。さて私、外資系に勤めているため
> 大手英会話スクールに通おうと思ってます。この日のために
> 貯めた貯金で5年で通ってマスターしようと考えています。
> そこで質問です。英会話スクールに否定的な?祐樹先生、
> 私の対応についてどう思われますか?

僕は常々、「英会話スクールでは英語は身につかない」と言っている。なので英会話スクールには否定派に見えるかもしれないが、そうではない。英会話スクール自体は素晴らしい環境だと思っている。 ただ、使う側に問題がある! と言っているのだ。 英会話スクールに通う方へ。通おうとする方へ。

あなたは、「英会話スクールに通えば英語が話せるようになる」「英会話スクールにさえ通えばいいわー」と勘違いしていないか?
残念ながら、英会話スクールにまかせっきりでは、英会話は一生できないことだろう・・・。なぜ英会話スクールで英語が学べないのか?それは簡単。週1・2回のレッスンでは学習時間が全然足りないからだ。

一生かけても身につけることはできない。会話力をつけるには10000時間は目安で必要だ。週2回通っても月8時間、年間100時間だ。到底及ばない。100年かけて習得しても、意味ない。英会話スクールは、補助的な場所と考えた方がいい。現実的に英会話を学ぶ環境には「なりえない」。

では、英会話スクールはムダなのかというとそうでもない。要は、うまく使えばいい。具体的には、 1.家で英語を勉強しておいて、2.英会話スクールで自分の英語を「試し打ち」する
これがベストな使い方だ!英会話スクールに頼り切りというのは、お金をどぶにすてるようなものである。家で独学することを忘れてはならない。

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英会話学校に任せる事が問題でありません。会話力をつけるには10000時間が必要と言うのも信じられません。

大事な事は使える英語表現を自然な音で覚える事です。それが英会話学校でできるなら問題ありません。自分でやったところで、英語を覚えないのなら学校に行くように無駄が多くなります。

どのくらいの英語力を目指しているか知れませんが普通の会話力なら10000時間は必要ありません。時間が掛かると言う事がかなり問題です。目指すべきものは合計の時間でなく、使える英語表現の数です。

そして独自にやるかどうかの問題でなく、確実に使える表現を増やす事なのです。

2012年7月13日 (金曜日)

ブログの管理会社の責任と権限

つぎのような報道がされております。

デヴィ夫人とブログ運営会社の攻防

7月10日 デヴィ夫人がいじめたとされる生徒の本名と顔写真をブログで公開。
7月11日15時現在 当該ブログ記事が、運営により閲覧不能に。
7日11日16時現在 デヴィ夫人が運営の警告に対応。本名をイニシャルに変え、写真を削除。運営が記事の規制を解除。
7月12日午前1時現在 コメント欄に生徒らの本名が書かれていることが確認される。
12日午前の段階では、コメント欄に規制は設けられていなかったようだが、12時半頃になるとコメントの一部の削除が行われていたようである。このことについてデヴィ夫人は次のように発言している。

今日は 皆さんからのコメントが 沢山 削除されています。これらは 人々(国民)の声なのに! 朝から「自分のコメントが削除された!」とのクレームの電話が沢山入っています。(中略)私はこの事態を受けてアメーバに抗議の電話を 掛けたところコメントの削除はアメーバの「監査員」が行っているとのこと。とにかくコメントを全て開示せよと訴えました。そうでなければアメーバを即退会します!と。(オフィシャルブログより引用)

デヴィ夫人はかなりご立腹のようす。もしかしたら今回のやり取りを機にブログを終了する可能性も否めない。デヴィ夫人はブログで以下のような発言もしている。

「皆さんからの真剣な熱いコメント、 貴重なご意見、賛同の声を沢山削除しておきながら、記事の内容とは全く関係ない「カレーライス大好き」「朝青竜さん強すぎ」といったふざけた

コメントはそのままにするアメーバ。完全に馬鹿にしていると思いました。激しい憤りを感じております」(オフィシャルブログより引用)

……と、コメント削除の基準に対しても憤りを感じているようである。いずれにしてもこの騒動、しばらく収まりそうにない。

このようにブログの管理会社の責任と権限はどこまででしょうか。管理会社の勝手なルールで削除すると言うのは問題があると思います。

基本的には宣伝等のブログの乱用は管理できるとしても、書き込みの内容に関しては警察沙汰にならない限りはブログ運営会社が監視員が勝手に削除をするのは危険だと思っています。

2012年7月12日 (木曜日)

フォーカス・オン・フォームとは

英語教育で有名なフォーカス・オン・フォーム(Focus On Form)と言う言葉をネットでググと次のような説明があります。

Michael Long(1991)の提唱した概念で、コミュニケーションや意味理解を中心とした活動の中で、学習者の言語形式への躓きなどを切っ掛けにして、時折形式の指導にシフトするというもの。

文法知識は、実際のインプット、インタラクションなどの場において、言語形式への気づきを高め、そういうことが積み重なって徐々に身についてくる。

外国語(語学ではなく)の「教授法」というより「アプローチのしかた」form 、つまり、動詞の形とか複数形の形とか、をどのように位置づけるか、ということ。

「形式(文法)」を無理矢理教え込むのではなく、「意味」のある活動の中で言葉の「機能」に生徒が自ら気付き英語を活用できるように持っていくアプローチ。
文法指導を重視しであり、フォーカス・オン・フォームとは、言語習得のプロセスにまっすぐにそった自然な文法指導。

これはコミュニカティブな活動の会話ばかりに注目するのではなく、「フォーム=言語形式」にもフォーカスを当てましょうという考え方です。

言語活動を文法説明するアプローチであり、文法説明と言語活動を結びつけるものです。 コミュニカティブな教室活動を展開しながら、言語形式にも焦点を当てて指導をする言語教育のことです。

第二言語習得の認知プロセスを促す文法指導を探求する過程でLong(1988)が提唱 したものです。しかし、同じ言葉 Focus On Form でも、焦点の当て方が異なっているいます。
しかし、言語と言うのは形(フォーム)があるのでなく、いろいろな表現が存在するだけです。

その表現の中には共通のパターンなどが見られますが、このパターンやフォームが言語の基本となっているのではありません。

あるがままの表現をどんどん覚えるのが結局は最も効果的な学習です。

2012年7月11日 (水曜日)

無理をして英語を使わない

クリス岡崎氏はつぎのように言っております。

http://diamond.jp/articles/-/12329

”でもね……、この「第1回目~第4回目」の記事を読んで頭で理解したとしても、ネイティヴ(もしくは英語がペラペラの日本人)と話す機会がなかったら「英語のコミュニケーション能力が本当に身に付いたのか」をたしかめることができない。

実際に使ってみなければ、いつまでも「かもしれない…」のままで、「英会話が上達した」ことを強く実感することはできないと思うんだ。
だからこそ、ネイティヴと話をしてみることを、ぜひ、やってほしいんだ。海外旅行に行ってもいいだろうし、「英会話パブ」や「英会話喫茶」に行って、ネイティヴに話しかけてみてもいい。

とにかく「ネイティヴと話してみる」とね、この本に書かれている「効果や成果」をたちどころに理解できて、あ、通じた!→楽しい!→英語が好きだから自然に勉強できる、になってくれると思うんだ。

何度でも言うけど、「英語の知識を持っていること」と、「英語でコミュニケーションが取れること」はちょっと違う。

僕たちは、「英語でコミュニケーションを取る」ことを目標としているわけだから、積極的に「ネイティヴと話をする機会」を作ってほしいんだ!!!”

つまり英語を実際に使ってみろと言っております。私も実際に使ってみて、自分の英語力の向上を実感する事を勧めております。しかし、この岡崎氏は「30分で英語が話せる」と言っており、中学校や高校の英語で十分だと言います。

このような状態で実際にネイティブに使うのは絶対に止めるべきです。必ずや自信喪失につながるからです。ネイティブと言うのは英語のプロの使い手ですから、かなりレベルが高いのです。

そのためには準備と練習が必要です。少なくとも数千の英語表現を覚えて使えるくらいの英語力が必要です。これは相手がある程度興味を持って相手にしてくれるレベルです。それなら相手をしてくれる人がいるかも知れません。

しかし、ネイティブを無料の英語教師として捉えるのは迷惑な話しです。十分な練習や訓練なしでネイティブに無理をして話すのは日本人の恥でもあります。
そうでなく、十分な英語表現を身に付けてから、ネイティブに話しかけてください。自分の自信にもつながるし、日本人の誇りにもなります。

大事な事は話しかける事でなく、日々の練習と学習なのです。

2012年7月10日 (火曜日)

覚える力を養うためには

ある英語教育者は次のように言っております。

「覚える力」を養うには、反復練習しかない。「百マス計算」に代表される陰山メソッドや、以前「良質の『準備ルーチン』は創造性を生む」という記事で触れた立命館小学校の「モジュールタイム」も、基本的な読み書きをひたすら繰り返すように設計されている。

日本語教育の宮川俊彦氏は、国語における反復学習の重要性について次のように主張しています。

言葉を限定し、意味を規定し、これを全員に一斉に教えて理解させる。こうして画一的に知識を注入しない限り、国民の表現と理解の一定の水準という国語の基礎領域は構築できません。私は子どもたちの作文を指導していますが、その前提としては、子どもたちに対して、考えるため、感じるため、あるいは知識の基本となる言語の意味・用法・概念・を徹底的に教え込み、繰り返し理解を促すことが基礎であり、いちばん重要なことだと考えています。

覚えるためには反復練習は必要です。だからと言って反復練習だけでは効果的な記憶はできません。

それは。「百マス計算」のような単純な作業は面白くないからです。それでも算数の場合には答えが出てきます。そしてそれを集計してフィードバックとして活用できます。
言葉の場合には覚えたかどうかのチェックはできますが、その覚えた単語を簡単に忘れます。

また覚えなくてはならない単語も数万単位であり、チェックする事も難しくなります。日本語でも誰一人どのくらいの単語を知っているかは分かりません。必要な単語を覚えているという事になります。

人間の脳は言葉のネットワークを形成して覚えていきます。ランダムに覚えるのはまったく意味お無い事です。その意味では対話集などを覚えるのは言葉のネットワークが形成し易く、記憶にも残り易い状態となります。

単語や表現をいろいろな他の表現と関連付ける、そして感情も込めて覚えると記憶はどんどん良くなっていきます。

2012年7月 9日 (月曜日)

学習者の素直な気持ち

現在音のストリームベースで教えており、多くの方とは英語力が向上することにより、共にその喜びを分かち合っております。教えていて最も嬉しい事です。

私は学習者の方に自分で自分の英語力を評価してもらい、上達していればそれなりに喜んでもらう事にしております。教えている”業者”だけが褒めると言うのは胡散臭いものです。実体がうまくなっていないのに、業者が一人で上手くなったとはしゃぐのは気味の悪いものです。

しかし、中には間違いなく上達しているのに、それを理解できないのか、それを認めない人もおります。それは学習者自身は上達を感じいるのだが、恥ずかしいから、あるいは意図的に認めたくないのか、そうではなく上達を感じる事ができないのかは分かりません。

いずれにしても大変に困った事です。この場合には上達している事を無理に押し付ける事になります。現在はでは毎回レッスンんを録音しており、それなりの”証拠”を持っております。それでも認められない人がおります。

上手くなったかどうかは学習者自身が感じ判断するしかありません。ネイティブに判断してもらったとしても、だれがどう判断しても感じ方で決めるしかなく、自分で自ら行う判断が一番信じられるからです。

教える者が教えている人に「あなたはかなり上手になっています。」と言う程恥ずかしい言はありません。正直、学んでいる人の方から「上手くなった。」とかは言ってくれよと言う気持ちです。

英語でも他の学習でも何でも、始めたばかりでも、かなり上達したでも、自分の上達を正しく評価できない人は向上できません。上達した感動が無ければモチベーションの維持も難しく単なる学習のための勉強、練習となってしまいます。

もちろん教える方のモチベーションも下がり、どんどん悪循環にはまっていきます。正しい、良い学習とは教える人、学ぶ人が協力して進めていくべきものであり、教える者だけが牽引者となりひたすらに導くものでないと思っています。

2012年7月 8日 (日曜日)

さらっと流すのが一番ダメ

英語のメルマガで次のアドバイスをもらいました。

先日、以下のご相談をいただいた。

> 英語初心者です。英語もあまり読めません。
> こんな私が、英語が聞けるようになるには、
> どうやって勉強したらいいですか?

英語初心者であれば、「聞き流し」はしないでいただきたい。聞き流しても何もわからないのは当たり前である。

初心者はなにはともあれ、「一文一文が理解できるように」勉強をすすめていただきたい。たとえば初心者は「NHKラジオ英会話」のテキストを使うことが多い。
しかし使い方が悪い。ただなんとなくレッスンを聞いてレッスンを終わっている人が大多数なのだ。

次々とレッスンを聞いているが、ぜんぜん実力が伸びていない・・・・。
本当の使いかたはこうだ。1つのレッスンすべてを「何もテキストをみることなしで」理解できるようになるまでは、1つのレッスンを集中的に勉強する!

わからないところがあれば調べる必要もあるし、解説を理解する必要もあるかもしれない。英単語を調べる必要もあるだろう。
そして実際に音声を聞くことも大事だ。振られているカナが正しいカナかも調べる必要がある。

当然ながら何度も聞いて理解することを務める必要があるし、理解できたら終わりじゃなくて「復習」もする必要があるわけだ。こういう努力を重ねた後、ようやく「1つのレッスンを終える」ことができるのである。

初心者ほど、テキストをあほほど買い揃えていくのだが、1つもマスターできないままなのである。
はじめは一歩一歩地味に進むしかない。音声を聞いて意味を理解できるように・・・。はじめはそんなものである。僕だってフランス語会話を理解するときはそこからはじまった。

「リスニング力を伸ばす」なら、「リスニングできる会話を増やす」しかないのだ。さらっと流すのが一番いけない。流しても「リスニングできる会話は増えない」からである。
英語のリスニングは英会話でもTOEICでも最重要課題である。ぜひ真剣になって実践していただきたい。

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私は対話集にある英語を全部、自然な音で覚える事を勧めています。そして大きな効果を上げております。そのためには対話集自体が面白い内容である方が理想的です。

それにより感情を込めて発音することも記憶を良くしてくれるからです。

2012年7月 6日 (金曜日)

英語学習にskype活用のライブレッスンが急増

次のような報告があります。

矢野経済研究所は2012年7月3日、「語学ビジネス市場に関する調査結果 2012」をまとめた。ビジネス英語習得のニーズが高まり、語学ビジネス市場の規模が拡大している。

2011年度の語学ビジネスの市場規模は、事業者売上高ベースで前年比2.2%増となる5108億円で、6年ぶりの拡大となった。留学斡旋市場や通訳・翻訳ビジネス市場などの周辺ビジネスを加えると、前年比2.6%増の7687億円となった。この背景には、グローバル化の進行に伴う法人による従業員研修需要のほか、ビジネスで英語を必要とする個人の需要拡大がある。

skypeを使った安価なライブレッスンが急増

特に2011年度のeラーニング市場は、前年比34.3%増の47億円と大きく伸びている。これは参入事業者が増えたことに加え、インターネット電話サービス「skype」を利用した安価なライブレッスンを提供する事業者が急増したからだ。スマートフォンやタブレット端末の普及率上昇もあり、学習ツールとしてのポテンシャルは高い。

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私はスカイプによる英語教育ではありませんが、スカイプも使っております。この半年は社会人の問い合わせが急増しているおります。はやりそれなりの社会的な背景があるのかもしれません。

2012年7月 5日 (木曜日)

英語を学習はなぜ続かない

次のような説明があります。

先日、以下のご相談をいただいた。紹介しよう。

> 昔から、英語はやってはやめての繰り返しです。
> 続かないこんな私でもなんとかなるでしょうか?

英語学習がなかなか継続できない。これは無理もない話である。なぜなら今までの英語学習はとっても辛いものだったからだ。
日本人が知っている英語学習とは、
1.受験勉強、2.英会話スクール

この2つである。でも、よく考えてみてほしい。受験勉強や英会話スクールは、一生続けることはできない。受験勉強みたいな、辛いことを続けられるはずがない。英会話スクールみたいな、高額なお金が必要なものを続けられるはずがない。

だからいずれ辞める。だから英語が習得できないのだ。根本的な打開策がないと、英語学習は続かないし、英語力もつかないのだ。以上の問題は、どう解決すればよいのか?
まずは、どんな人でもラクラクに英語学習であること。受験勉強みたいな辛い勉強はしたくないからだ。次に、費用的にもリーズナブルな英語学習であること。英会話スクールみたいな高額な費用では続かないからだ。

1.ラクラクの英語学習、2.費用もリーズナブル
この2つの条件を満たさないと、日本で英語学習を続けるのは難しい。ということになる。

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この説明は違うと思います。英語学習が続かないのは金銭的な問題でなく、興味が維持できないからです。その最たるものは上達を実感できずに関心と興味が薄れていきます。

仮にラクラク10年続けても、仮にTOEICの数字が上がっても、あまり意味がありません。
音のストリーム・ベースはかなりの勉強を必要としますが、多くの方が学習効果を実感してくれ、継続して学習しています。

2012年7月 4日 (水曜日)

米国カリフォルニア在住の方からのコンタクト

米国カリフォルニア在住の方からのコンタクトがあり、そして来週からレッスンを始めます。そして次のブログを公開してくれました。

全然英語が話せない私が挑戦します。英語ぺらぺらの世界に。

http://ameblo.jp/mesitakeru/entry-11293712381.html

私は3ヶ月前に米国カリフォルニアに仕事の関係で渡米してきました。突然会社から辞令がでたからです。

それまで英語なんて高校と中学で習った程度で、はっきり言って全く喋れませんし、なにをいっているのか3ヶ月たった今でもさっぱりです。
それに、中学、高校で英語を学んだからといって、人並みでは、決してなく。偏差値も50前後だったことを記憶しています。つまり、超苦手でした。そんな人間に米国赴任をさせる会社も無謀ですが(笑)。

私は英語が苦手だっただけに、英語に対する憧れもありました。それゆえに、アメリカに住めるということは英語が話せるようになる!!と喜んで来ました。だけれども、そこには現実が待っていました。

はっきりいって、アメリカに住むだけでは、英語は話せません!断言できます。毎日毎日だれかとずーーーーと話しているわけではありません。話す機会があったとしても、話せないから会話が続きません。

そして、発音がひどいから相手に通じません。そうすると、相手はあきらめてしまいます。レストランやショッピングにいったとしても、会話は、「○○円です。」「Creditですか。Debitですか」。。ほとんどの会話が「yes」「No」で事足りてしまいます。リスニングもなに言っているかわからなければ、「I don't understand」といえば、なんとかしてくれます。

そんな状態が毎日のように続けば、当然話せるようになるわけありません。日本で、英会話学校に週に1回言っている方が、英語を話す量は多いくらいです。渡米後、私が行った

英語学習法は、以下の通りです。
・英会話 絶対音読 という教材を使って、音読を毎日行いました。
 各章30回音読し、2サイクルやりました。
・英語耳 という本を使って、発音の練習をしました。
・語学学校に毎日4時間ほど通いました。

リスニングは、まだ全然変わりません。発音は、個人レッスンの先生に聞いてもらうとうまいといわれました。なので、発音自体は上達したと思います。長い文章は下手ですが。

そんな状態で、このまま続けてもいいのだろうとかと悩んでいたところ、あるサイトを見つけました。「英語は覚えないと話せない」とキッパリ断言されているサイトでした。

そのサイトをみて、自分が暗記をさけていたことを知らされました。そのサイトでは、無料でレッスンや、モニターを募集しているようなので、募集してみようかと思っています。そのモニターを通じて、自分がどの程度英語力が向上するか、このブログにてレポートしたいと思います。お楽しみに。

全世界の英語学習者の方々へ同じ悩みを持った人が必ずいると思います。そんな方々の少しでも参考になればと思い、ブログをはじめました。

英語学習のヒントになるようなアドバイスがあれば、ぜひともよろしくお願いします。

2012年7月 3日 (火曜日)

三木谷浩史の”たかが英語”

たかが英語と言う本が、三木谷浩史氏の著により、講談社から発売されました。次のような説明です。

世界企業は英語を話す。「英語公用語化」で、日本は復活する。楽天2年間の実験で確信した、成功のためのマニフェスト「社内では英語が公用語」 あなたならどうする?

・TOEIC750点ないと部課長にしません
・会議や議事録はすべて英語
・約1年半で全社員のTOEIC平均点は161点アップ
・点数のベスト5部署、ワースト5部署を発表
・英語で仕事ができれば、必ず日本は浮上する
・楽天流・英語トレーニングの秘密
・英語習得は「1000時間」の仮説

僕は予感した。これは、かつて日本で行われたことのない実験になる。7000人以上の日本人が、2年間で英語をマスターするなんてことが、本当に実現できるだろうか。僕は狂っているのかもしれない。しかし、この実験を成功させることでしか、楽天も、そして日本も生き残れないと思った。さあ、実験開始だ。(本文より)

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このような説明になっています。

フェースブックには次のような書き込みもあります。

”私自身、楽天流・英語トレーニングの実践により、405⇒640のTOEICスコアアップに成功しました。しかし、まだまだです!スコア750を目指して勉強中で、やる気がみなぎっています!!”

どうも三木谷浩史氏はTOEICの点数で英語の力が測れると思っているようです。しかも社長が号令を発しても約1年半で全社員のTOEIC平均点は161点アップしておりません。どうやって2年間で英語をマスターする事が可能でしょうか。TOEICが900点でも英語が話せる状態ではありません。

このようなTOEICの点数を基準に英語化を進めるのであれば、まったくナンセンスです。あるとき社員のTOEICのスコアが750とか800になったから、大成功と言い出すかもしれません。
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OEICの点数は取るまでは頑張りますが、取ってからはその点数を使う場はありません。そしてTOEICの試験を受けると言う事になります。

英語マスターをして使える英語を習得するならそれなりの方法は存在します。しかし、それならTOEICのような意味のない学習を止め、その方法に集中しなければなりません。

英語の上達の実感が伴う者でなければ、継続的な英語学習は難しいのです。
文字英語と話英語を同時に学習させるのも大変に効率が悪いものです。例えば話せる英語を充実させるとかにその習得に集中するなら数年間でかなりの効果を上げる事が可能です。

2012年7月 1日 (日曜日)

グーグルが人工ニューロンを研究

つぎのようなニュースがありました。

【6月29日 AFP=時事】米グーグル(Google)は26日、コンピューターに人間の脳の学習過程を模倣させるプロジェクトの研究成果を発表した。

人間の脳の神経結合を模倣したアルゴリズムを搭載するコンピューターに、米動画サイトのユーチューブ(YouTube)の動画をしばらく見せたところ、動物の「ネコ」を認識するようになったという。グーグルのフェロー、ジェフ・ディーン(Jeff Dean)氏と、客員研究員のアンドリュー・ング(Andrew Ng)氏がブログで明らかにした。

「私たちは、動画中に共通する物体をコンピューターが学習するのではないかという仮説を立てた。すると面白いことに、人工ニューロンの1つが、ネコの写真に強く反応するようになった」

「一度もネコが何であるかを教わっておらず、また、『ネコ』とラベルの付いた画像をたったの1枚も見ていないことが重要だ」

両氏によれば、これはネコがどのような姿をしているのかを、コンピューターが「自力」で発見したことを意味するという。

■10億個の人工ニューロン結合

グーグルのデーターセンターで、プロセッサ1万6000個を使って構築された、約10億個の結合ポイントを持つ人工のニューロン。2人は、この「産まれたばかりの脳」にユーチューブの画像を1週間にわたって見せ、何を学習するかを確認した。
「ネコが何であるか、ラベル無しのユーチューブの静止画から『自力』で発見した。これはまさに独学だ」と2人は述べる。

現在、グーグルの研究者らは、より規模の大きい人工神経ネットワークを構築中で、音声認識や自然言語モデリングといった技術向上への応用方法について研究を進めている。
「いつの日か、この技術が、みんなが普段使うツールをもっと良く、速く、賢くするかもしれない」

ディーン氏とング氏によれば、成人の脳は100兆もの神経結合があり、研究の道のりはまだ始まったばかりだという。

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人間の学習はほとんどが上記の教師無しの学習です。独学と言う事です。基本の音のない英語の音が認識でき、発音できるのは教師なしの独学です。

しかし、人間の脳は単位に独学で学ぶだけでなく、フィードバックを得て、判断してそれが成就すると満足を得て、学習が強化されます。

この人間のような報酬系を伴う強化学習のモデルができると、かなり人間の英語学習にも参考になると思います。

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