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2012年6月30日 (土曜日)

セクシー美女が中国語を教えます!

つぎのような報道があります。

日本人女性が開設したAV風の学習サイトが大人気―英紙
http://topics.jp.msn.com/world/china/article.aspx?articleid=1137560

20日、英ノッティンガム大学の卒業生である日本人女性が開設したセクシーすぎる中国語学習サイトが昨年12月の開講以来、絶大な人気を集めている。 (Record China)

2012年6月20日、ランジェリー姿の2人の美しい中国人モデルがベッドの上でセクシーに絡み合いながら、中国語で「今、何時?」「12時ごろかな」―。これは英ノッティンガム大学の

卒業生である日本人女性が開設した中国語学習サイトの一幕。昨年12月の開講以来、受講者はうなぎ上りに増えている。環球時報が伝えた。

18日付英紙デイリー・テレグラフによると、「セクシー・マンダリン(Sexy Mandarin)」と名付けられたこのサイトは昨年12月の開講以来、瞬く間に注目を集め、アクセス数は延べ30万回を突破。第1課でランジェリー姿の女性が教えてくれるのは、時間の聞き方と答え方だ。美女たちの実演の途中で先生役のキャラクターが登場し、解説をしてくれる。

第6課では病院のベッドでやはりランジェリー姿の女性が「お腹が痛〜い」と言いながら、身もだえている。そこへ、胸元が大きく開いた白衣姿の美女がセクシーなポーズで聴診器をあてながら「昨日、何を食べたの?」。結局は、バレンタインデーにチョコレートを食べすぎたというオチなのだが、ここでも美女たちのサービスシーンが満載だ。

世界的な中国語学習ブームを受け、「漢字ばかりの教科書は退屈。セクシー美女に優しく教えてもらった方が覚えやすいのではないかと思った」と創設者の日本人女性は話す。これを見た中国人ユーザーたちは「欧米人が喜びそう。我々も同じ方法で英語を学んでいれば、あんなに苦痛ではなかったのに」とかなりうらやましそう。

だが、北京の中国語教師は「これでは学生の気が散るだけ。勉強どころではなくなるだろう」との懸念を示す。香港の女性団体・香港婦女基金会も「女性に対する侮辱。女性をセックスの対象としてしかみていない」と反発している。記事によると、中国政府が中国語の世界的普及を目的として各国に設立した教育機関「孔子学院」で学ぶ外国人学生は約4000万人。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このよう言語教育もありますが、目的が違います。非難されて当然でしょう。女の下着への興味であり、言語習得でありません。何で下着を着るかの説明はあるのでしょうか。

大事な事は言葉を学ぶ事に興味と関心が継続するかと言う事になります。
音のストリーム・ベースの教育はそのような言語学ぶ継続的な興味が持続できる事を願ってつくられております。

2012年6月27日 (水曜日)

歩き方の特徴で犯人逮捕

オウム真理教の高橋は人相は手配写真と大きく違い、とても目視では本人と確認できません。しかし、彼はあの歩く特徴で捕まりました。

防犯カメラの歩く特徴に似た男がいると通報があったのです。これなら顔をみる必要はありません。この動きと言うのは人間大変な重要な意味を持っています。大変に特徴のあるもので、これは癖の一部ですから、なかなか直す事はできません。

実は言語音の聞き取りもその音の動きの特徴にあります。音素(発音記号)と言うのはどのような音をどのように作る方と言う説明をします。調音音声学はある静的な音(音素)の調音方法を解説します。

それはある音の一瞬を捉え、そして詳しく調音方法を説明します。歩き方で言うと点と点を結ぶような説明をします。その点が正しければ良いと言う事です。

しかし、動きと言うのは点をどう通過するかではなく、全体の動きの類似性を見ております。難しい事ですが、大変複雑で高度な事もできます。今回の場合に歩き方で個人の特定ができた事になります。

NTTコミュニケーションの柏野氏によると音声認識は犯人検挙と呼んでおりますが、正にある音のストリームの音の動きの特徴から、ある音の並びを特定するのです。一つ一つの音(発音記号)は重要ではありません。

この動きこそが発音で最も重要な所です。全体の音の流れを作る事です。そして聞く場合にはその音の流れの特徴を聞くのです。

そのためには多くの音の流れを聞いて、多くの音の流れを発音する必要があります。調音音声学を学んでも英語の発音が良くならないのはこのためです。

2012年6月26日 (火曜日)

元予備校の英語科講師からのコンタクト

つぎのようなメールをいただきました。

突然のメール失礼致します。初めまして。

この度は、桜井様のHPに掲載されておりましたモニター募集の欄を拝見しぜひモニターに立候補したいと思い、メールを送らせて頂きました。
「自身が英語学習の体現者となり、その価値を多くの人に広めたい。」これが私の志望動機です。

私は以前、予備校で英語科講師のアルバイトをしていました。毎週生徒を相手に英文法と長文読解の授業。

その時の私は、それらを教えることが彼らの英語力を向上させる唯一の手段であると信じていたため、ひたすらそれらを教え続けました。

しかし、英語とはあくまでコミュニケーションのツール。私もそのことについては強く自覚していたし授業の中では何よりも熱く、それを彼らに説き続けていました。

でも、教えていけば教えていくほどそこから遠ざかって行く現実。文法を中心に英語を教えていくことへの疑問は自分の中でどんどんと大きくなっていきそのギャップに耐えきれなくなった私はついに…英語科講師であることを辞めました。私は将来、自分の生まれ育った地域を英語で話せる人でいっぱいにしたいと考えています。

それは決して、日本語を衰退させることによって日本人としてのアイデンティティー破壊するのではなくあくまで第二外国語として話せる英語教育の定着化を図っていきたいのです。

しかし!そのためにはまず自分自身が英語を話せないといけません。
そしてそれと同時に話すことを主軸においた教育カリキュラムが必要となります。

正直私は今でもどうやったら英語を話せるようになるのかわかりません。

しかし、ただ外国人と話していて思ったことは自由に使える定型文をもっと多く知っていたらもっともっとスムーズに会話が出来るのだろうなということでした。

まさにそれは、桜井様がおっしゃられている通りのこと。

どうか桜井様のもとで、話せる英語を学ばせください。よろしくお願い致します。
長文失礼いたしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ネットで調べると実名で英語教育の活動をしているようです。私のようにネットで実名でいろいろな行動をすることは勇気のあることであり、好感の持てる若者です。

ネットで探すと動画なども公開されていますから、既に大体の人間像がわかりました。

もしモニターとなり、ブログが公開されたらここで紹介します。

2012年6月25日 (月曜日)

強要に近い形で求める

香川選手の移籍したマンチェスター・ユナイテッドの監督のファーガソン氏は「強要に近い形で選手にハードワークを求める事がある。それは最低限必要だから。」と言います。エリザベス女王からナイトの称号を与えらた現在最も有名な監督です。

私も英語を教えていてそのような気持ちでやっています。私がネットでどのように言われても良いが、本当にやる気のある人には確かに良い方法であると認めてもらいたいと思っているからです。するとそれなりの要求が無ければ望む結果は生まれません。

去年の今と、現在では要求度は数倍以上を増えていると思います。そしてそれ以上の効果を上げていると思っています。

難しいのはどの辺までは要求できるかと言う事です。それは結果を勘案しなければなりません。サッカーで言えば、強要に近い形で求めても勝つ事ができればその強要は正当化できますが、負ければ不満にもつながります。

つまり教養の妥当性がなければ、その求めはナンセンスな事です。その妥当性が大事な事は継続性です。つまり継続できるかどうかと言う事です。強要に近い形で選手にハードワークを求める事があるとは言え、もしゲームに負けたら、その求めは選手達が継続できるレベルに下げざるを得ないのです。

監督がどれ程頑張っても、試合は選手しかできません。結果を生みながら要求度を上げていく、これが大変に難しのです。そして教える楽しみでもあります。

楽して英語が話せるような教え方はどうしても私には納得できません。単に継続できれば英語が話せるようになるとは思っていないからです。

2012年6月24日 (日曜日)

イフ外語学院の中野正夫学院長へのメール

本日次のようなメールを出しました。

中野正夫様

私はブログで批判的な事を書かせてもらいました。

http://sakuraikeizo.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-70ad.html

http://sakuraikeizo.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-6fe2.html

グーグルの”中野正夫”の検索では現在2ページに表示さますから、多くの関心も集めているようです。

これは私の一方的な書き方であり、私が望むものでありません。中野氏が議論に応じないと言う事ですからこのように独白せざるをえませんでした。

英語教育者は他の多くの教育者と議論をして、より良き英語教育を模索すべきだと思っています。生徒に教えるのですから、教師は生徒以上に学ぶ必要があると思っています。

教育実践者は効果が上げれば良いと主張されましたが、学習において非科学的な教育でもそれなりの効果があがり、何もしないよりはましなものです。実績だけで教育方法を正当化するのは乱暴過ぎると思っています。

しかし、ネットであろうと何であろうと、正しい事を書く必要があります。
私はかなり批判的な事を書きましたが、私は十分に自信を持って書いております。過去6年間にいろいろな文献、本、サイトを見て研究しております。

もし私の表現に不適切な内容があればご指摘ください。速やかに訂正させてもらいます。現在まで、中野さんから異論も反論もないので概ね納得してもらったものと推察しております。

またブログのコメントやスカイプやメールや電話でも他の読者の方から何のコメントも届いておりません。

私もこのように公共の媒体を使っておりますから、間違いがあれば直ぐに訂正します。

桜井恵三

2012年6月23日 (土曜日)

イフ外語学院の中野正夫氏の中野メソッドの大きな間違い

中野氏から昨日(6月22日)、次のメールをいただきました。

桜井様

私は信念に基づき実践教育にたずさわるもので、議論をする気も、またそれに勝きもありません。実践教育を通してこの国の国際コミュニケーション力を底上げすることに生涯を費やして行く者であり、議論は高名な学者とやってください。
議論する気はありませんので返信は無用です。

中野正夫

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実践教育者は例え熱意があっても間違った教育をすることは許されません。無料であろうと有料であろうと教える者は正しい教えが大事です。無知のために間違うのは許されるでしょう。

正しい教えをするためには、教育者こそ他の教育者や教えている生徒と議論し、多くの方の意見を聞くべきだと思います。議論の最大の目的は勝ちや負けでなく、情報の交換にあるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中野氏は中野メソッドに関して次のように言っています。

”私のメソッドの特色は、個人別に、その方の訛りの原因になっている舌の位置の設定、舌の形状の設定、顎の位置の設定を数ミリ単位で修正し、さらに舌と顎の動作とスピードの修正を、本来口内で見えない部分までアドバイスする点にあります。個々人の音が、何が原因で訛っているのか、瞬時に判定し、瞬時に修正していきます。”

これは大きな間違った教え方です。
驚いた事には”当学院では受講生の方の音声録音はいたしません。30分間で必ずネイティブ並み発音の結果が出ます。”

録音もしないで、30分でネイティブ並み発音の結果が出ると言うのはどう考えても無理な事です。臨界期以降は日本語の母語の干渉がありますからかなりの時間がかかります。発音矯正には何度も録音してフィードバックを得る必要があります。

音声科学の権威の藤村靖氏は東大やMITやベル研で英語の音声を研究された方です。岩波書店出版の”音声科学原論”の143Pに英語ネイティブ23人が"pour"と発音してRの音を保持してMRIで撮影した横顔の画像があります。驚く事に23人全部違う舌や喉の形状となっています。口の形は見えないのですが多分口の形も全部違うでしょう。

その画像は舌の使い方は全部が違うもので、舌の形状がまちまちなのです。舌先が上に上がっている人もいれば、舌先が下のままの人もいます。舌が平べったい人もいれば先の尖った人もいます。

このMRIの画像からR発音時の舌の形状はどうでも良いと言えます。それでも間違いなく"pour"と認識されているのです。すると大事なのはRを発話する時の口や舌の形状ではなく、全体的な音の変化を真似る事です。各音素よりは、リズム、イントネーション、ストレスの動的な変化の方がずっと重要になります。正確には音声認識はフォルマントの時間的変化を分析しております。だからRの調音は特に関係ないのです。

横から見た形は全部違うにも関らず、聞いた人は同じ音に聞こえるのです。つまりRの調音方法はネイティブも各自まちまちと言う事です。ネイティブのRの調音は定められた調音方法がありません。極論を言えばRに関してはどうでも良いと事になります。英語の発音において”位置の設定を数ミリ単位で修正し”と言う音を静的にとらえるのは大変に間違った教え方なのです。言語の調音はそんな微細な制御を必要としていないのです。

ネイティブの発音が上手なのは自分が得意の調音方法を探し出すからです。日本人は良く教えたも分からない教育者に間違った発音方法を強要されているのです。上手にならないのも当たり前です。

中野氏は”日本人の発音は明治維新以来進歩していない”と言います。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32800?page=4

日本人の発音のは問題は生徒にあるのではなく、教える指導者の問題です。

2012年6月22日 (金曜日)

イフ外語学院の中野正夫学院長の電話の質問の答え(1)

イフ外語学院では次のような説明をしております。

”高周波領域での英語発音と聞き取りについて”

http://www.ifu.co.jp/toefl/HF_lesson.html

例えば宇多田さんがニューヨーク生まれであることなどです。さらに突っ込んだ内容として、通常の米国在住で英語が上手な日本人と宇多田さんの音声の差が周波数で分析されました。普通に英語が上手な日本人では、殆ど1万ヘルツ以上の領域の音は使用されていませんが、宇多田さんは1万ヘルツを超えて2万ヘルツまでカバーしていることが検査で実証されました。また研究員の方の解説では、この1万ヘルツ以上の音域があるからこそ、宇多田さんがアメリカ人歌手としてアメリカの大衆に受け入れられたと言われていました。

日本人が高周波領域を使用しないで話していることや、逆にアメリカ人や英語のネイティブスピーカーが高周波領域で話していることは以前から一部の人には常識でしたが、テレビで検査装置を使用して提示されたのは初めてで、非常に興味深い内容でした。

イフ外語学院では、このような1万ヘルツ以上の音声領域での発声練習と、聞き取り訓練を伝統的に重視しています。そして全員が例外なくこの発音習得に成功され、聞き取り能力も短期間で上達されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2012年6月11日、イフ外語学院に電話で問い合わせをしました。質問をメールを送ろうとしても学院長のメールアドレスがないので電話で聞きました。有馬さんが問い合わせのフォームからやってくれてと言うので、直接学院長メール出したいと言うと、有馬さんが中野正夫学院長を電話に出してくれました。忙しいから数分なら良いと言う事で話しました。

私は言語音声の高周波領域の聞き取りと言うのは科学的な根拠がないと言いました。
言語音の子音は定常な雑音のようなもので周波数を持たないで周波数を測る事は不可能です。周波数を計測できるのは母音だけで、日本語も英語も平均的な母音の周波数の違いはほとんどありません。

しかし、子音には高周波領域も含まれているかも知れませんが、その成分を聞いている言う科学的な根拠はありません。年齢の高齢化と共に高周波領域が聞き取れなくなりますが、英語文化圏の老人が会話の聞き取りに苦労している事実はありません。
英語文化圏では低い音の方が好まれ、ナレーターは女性よりも男性の方が圧倒的に多いんです。低い音の方が響くからです。

人間の音声の周波数は話者が持つ声帯とか肉体的特徴が決めるものであり、音声が持つ個人情報の一部です。声を聴いて誰かと分かるのはそのためです。高周波領域の音の成分が人間の個体が持っているもので、意識的に出す事もその練習する事も不可能です。

言語の音声認識は周波数の音の静的な要素でなく、音の動的な変化を聞いて認識しております。フォルマントの時間的を聞いている傾向が強いのです。この音の成分は肉体的に依存しないために訓練により改善が可能です。

つまり言語の音声は言語音の静的な要素でなく動的要素を聞いているため、体の大小や肥満や痩せの区別なく聞き取りする事が可能です。

しかし、驚いた事に中野氏は「自分は実践者なので、科学的な事は分からない。でもサイトの説明を変えるつもりはない。これで良いですか。」と一方的に電話を切りました。

中野氏が実践者であろうとなかろうと、科学的な説明をするなら科学的な事実を話し、その根拠を明白にすべきです。科学的な事が分からないのなら説明すべきでありません。
日本人の発音のレベルが低いのは学んでいる人の問題でなく、教えている人間のレベルの問題だと思います。

私はイフ外語学院のやっているいる発音の矯正すれば英語テストの点が取れ得るというのはあまりないと思っています。英語テストは発音の良し悪しに関わらず、英語の知識があれば点は取れるからです。

私は英語の発音は大事ですがそれは英語スキルであり、英語の知識を判断する英語試験とはまったく別な事です。

2012年6月21日 (木曜日)

英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本

上記の本が西村喜久氏の著作で販売されております。1週間と言うのは無理な事であり、事実ではないでしょう。言語は反復練習であまり意識のないところまで記憶を定着させる必要がありますから、それを1週間でやるのは子供でも大人でも無理です。

反復練習もある回数とか練習の時間だけでなく、ある程度の期間が必要になります。私は英語を覚える学習をしてもらっておりますが、1週間おきに4回から5回くらいのレッスンだと大変良く覚えるような気がします。

つまり1ヶ月くらいかけて、ある程度忘れた頃に復習をすると、忘れている所が鮮明になり、記憶がクリアーになります。 

また西村喜久氏は英語は情景発想法と8大動詞を提唱しており、日本語と違って「方向」で意味を考える世界だと言っております。 主に13の「力」と「方向」からなっているといいます。

つまり、日本語では「食べる」はどこまでいっても「食べる」であり、日本語では、一語一語意味が独立しているので「食べる」=「着る」とはなりませんと言います。

take の本当の意味は次のように説明しております。
1、「動いて加わる」
2、「動かして自分の方に加える」
3、「動かして自分の方に加える」

日本語では、一語一語意味が独立してと言いますがそれも違います。”食わず嫌い”と言う表現は食べる以外にも使われます。

”take it easy”は「お手やわらかに、落ち着いて」のような意味でつかわますが、「動いて加わる」でも、「動かして自分の方に加える」でも、「動かして自分の方に加える」でもありません。

言語は動詞が基本でも、文法が基本でもありません。8大動詞などはいろいろな使われ方がしており、結局は必要な使われ方は全部覚えなくてはなりません。

”take it easy”に至っては動詞や目的語があると言う解釈でなく、長めの句であると捉える方が賢明です。つまり”take-it-easy”のような長い単語として扱う方が自然です。

つまり8大動詞とかをまとめたのは、分かった部分を体系化しただけの事です。”take it easy”の英語を聞いたらその瞬間に分かる必要があり、take の本当の意味など考えている時間的な余裕はありません。

2012年6月20日 (水曜日)

パッと英語を話すコツ

次のような説明がありました。

先日、以下のご相談をいただいた。

> 思ったときにスグにパッと英語が話せるようになりたいです。
> 一番いい方法を教えて下さい。
> ちなみに私、英語初心者のレベルに近いです。

まず相談者は、「記憶の軸」を固めることが大事である。「記憶の軸」というのは、実際に英会話する際にパッと思い浮かべられる英会話パターンの集合のことだ。

記憶の軸を作っておくことで、いざというときの英会話がスムーズにできる。そもそも日本人が英会話できないのはなぜか?記憶の軸を作っていない人が多いからだ。記憶の軸なんて無視して、文法を使って「英会話を作ろう」とする。

だから失敗するのである。なぜ文法を使うと失敗するのか?文法には「重大な欠点」があるからだ。ほとんどの日本の方はご存じないが・・・・。その文法の欠点とは、文法は「英語⇒日本語」には適しているが、「日本語⇒英語」には全く使えないということである!
このことは、誰も言おうとしない。このような重大な欠陥があるのに、文法をつかって、なんとか英語を話そうとする・・・。

だから失敗する。素晴らしく華麗に失敗する。その失敗具合は目をおおいたくなるほどだ。
英会話をしたいのであれば文法に頼ってはいけないのだ。では何に頼る?暗記である。暗唱である。そのための訓練を事前にしておく。それが英会話の訓練ということだ。

具体的には英会話の「記憶の軸」を作り、「こういうことを英語で言いたい」と思ったときに、いつでも口に言えるような訓練を積み重ねておく。そういう地味な活動を何時間何十時間何百時間と積み重ねていく。

その結果ようやく英語が話せるようになる。

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覚える事には大賛成です。実際に英会話する際にパッと思い浮かべられる英会話パターンの集合を軸に覚えると言うのは効果的ではありません。英会話で良く使う日常表現を覚えるのは間違いがないのですが、単にそれらを覚えても軸になりません。

軸になると言うのは覚える事により他の表現を覚える助けになると言う意味です。私はその「軸」を音のストリームでまとめています。

実際に英会話する際にパッと思い浮かべられる英会話パターンを音のストリームで覚えるなら他の英語表現もどんどん楽に覚えられるようになります。

2012年6月19日 (火曜日)

カリフォルニアからのコンタクト

昨日、スカイプでカリフォルニアからのコンタクトがありました。

初めまして。3週間前にカリフォルニアに来ましたXXXと申します。

ネットで櫻井様の最適性理論と個人レッスンに興味を持って連絡させて頂きました。
今まで英語耳と英語上達完全マップのメソッドに従って学習を行い、TOEICは最高945点を獲得することができました。

TOEICのようなクリアな英語はある程度聞き取れるのですが、こちらに来てから現地の人の会話がまったく聞き取れず苦労しております。

瞬間英作文で英会話もある程度勉強しているのですが、なかなかスムーズに口から表現が出てこず、不自然な表現を使って練習することに疑問を感じております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

英語上達完全マップの森沢氏とは実際に合っているので良く知っております。そして私が批判していたような問題を抱えている事も分かりました。

現在では最初からeasyとmediumとdifficultの3つの対話集を先に渡して、多くの教材が準備している事を伝えます。

教える英語がすぐに使える環境にある事は大変に興味あることです。早速今月の24日から始まります。

英語の能力はかなりあり、問題は発音のスピードだと思っています。初回に100と200をやって今回は4週間くらいで500例文を終わり、対話練習を始める予定です。

ブログが公開されたらここでお知らせします。

2012年6月18日 (月曜日)

英語の発音、イントネーションはどうすべきか

発音やイントネーションを次のように言う人もいます。

今回の話は「英語の発音にこだわる人」へ捧げたい。発音やイントネーションは、英会話では確かに大事だ。無視するわけにはいかない。しかし、発音にこだわる方は、実は初心者に多い。

まるで発音がネイティブ級じゃないと英語が通じないみたいな誤解をもっている。たとえば初心者は、LとRについてこだわる人が多い。

でも、発音なんてものは「割り切れば」いい。割り切れば、LとRなんて簡単だ!Lは、日本語のらりるれろと同じ!そう考える!

Rは、口の奥で低くこもった声で「らりるれろ」!そう考える!簡単でしょう?あとは、実際にネイティブの発音を聞いて、真似すればいい。

「舌を上あごの上にくっつけて・・・・」なんて理論は、一切不要!
真似すりゃ、発音はできるんですから。理論より、現実をみるべきだ。英語初心者は特に、発音はそこそこにしておくこと。

これがコツだ。いちいち発音に気を取られていたら、ダメだ。そんなことよりも、ほかに100倍やることがある。会話パターンを覚える、唱える、という訓練だ。

この訓練のほうが100倍大事なのだ。発音は後から修正できる!ある程度発音できるようになったなら、読みかなでごまかすのが一番だ。

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英語を覚える事は重要ですが、しかしそのためには発音は大変重要です。英語の発音を連続的に変化させ音のストリームで覚える事です。

このアナログのデータが脳のニューラルネットワークでパターン学習されるからです。音素に拘るのはナンセンスですが、覚えるために発音は重要です。

2012年6月17日 (日曜日)

Globishの問題点

Globishについて次のようなブログがあります。

http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2011/04/globish.html
Globishの本が売れに売れています。関係者を存じ上げているだけに、ご同慶のいたりという気持ちです。

何でも、アマゾンや大手書店でのベストセラーらしく、印刷部数も語学書には珍しく、最初から数万部といった感じですごい勢いです。
しかし、こういったGlobish人気、二つ気になります。

ひとつの問題は、この Globish 、ネイティブにはわからない、通じないという問題点を抱えているのに、それが知られていないことです。Globishをわが国で熱心に推進している人たちですらこのことを知らなかったのには、こちらがかえって驚きましたが、このNYタイムズの記事 にあるとおり、Globishを使って二人の人がやり取りをしているとして、そばで聞いているネイティブにはまるでわからないのです。Globish がネイティブに通じないというのは、

私の解釈でも主張でもありません。以下のとおり、NYタイムズの記者がGlobishをそう形容しているのです。

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私もGlobishに関しては批判的に書いてきました。言語の学習は何かと言えば、その言語のネイティブと同じような事を言い、同じような発音をすることにあります。

良いとか悪いとかの理屈はありません。学ぶは「まねぶ」からきているようで、言語学習は学ぶ事の基本です。

Globishは英語を知らない者が勝手に作り英語モドキであり、そのような物を学ぶ意味も価値もありません。

長い事伝承されてきた口語英語は非常に覚え易い音が多く、人為的作ったGlobishは多分発音もし難い、覚え難い音だと思います。科学的に考えても大変に不自然な言語なのです。

Globishに対して本当の評価や理解がなされる事を期待しております。

2012年6月15日 (金曜日)

英語が「自分で使える」がカギ

メルマガで次のような説明がありました。

英会話の中で、一番のハードルとなるのが、語彙と英文法の、「知っている」だけではなく、「自分で使える」レベルにするというものです。

「英会話ができない」という人でも、「こう言えばいいんだよ」と言われれば、「なんだ、そんな簡単な文でいいのか! そのぐらいわかるよ」と思うことが多いと思います。
例えば、「私はそれを失敗した」と言いたくて、「失敗」が出てこない。」そこで、講師が、
「I couldn't do it.って言えばいいんだよ」 って言って来たら、「そんなむずかしい文じゃ自分は言えなくて当然だ」とは思わないはずです。

「え! そんな簡単な文だったの?」「それぐらい自分でもわかるぞ!」と思うはずです。
つまり、多くの人は、「自分から使える」のレベルに持って行くのに苦労しているのです。それには、「実際に大量の英文を読み聞きする」という方法が有効です。「自分から使える」レベルに達していないのは、「感情→英語」が結びついていないからです。「英語→感情」の方は比較的出来ている方が多いです。読んだり聞いたりすれば、「あー、この人はこういう気持ちなんだな」とある程度は理解できたりします。

しかし、自分からしゃべる場合、「自分はこういう感情を持っている。それを英語に変換しなくては」と、「感情→英語」と逆の変換になります。
多くの人はこれができないのです。それには、ネイティヴが実際に感情を表現している、英語を一杯読み聞きして、「あー、なるほど。こう言いたい時はこう言えばいいのか!」というように、自分自身がその文脈の中に入り込んで、「感情と英語」を結びつける経験を一杯積む必要があります。

これを繰り返すことにより、徐々に、自分が読んだり聞いたりした英語を真似できるようになってくるのです。「感情」というのは論理ではないですから、教材とかではなかなか身に付きません。

自分自身で、一杯英語を読み聞きする経験が必要です。自分がその文脈に入り込んで、「この人はこういう気持ちだろうな」と自分自身で感じて初めて、「あ、こう言いたい時はこう言えばいいんだ」がわかります。そのためには、まずは、「一杯英語を読み聞きできる力」を身に付ける必要があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

言語の文字言語と音声言語は別です。読み書きをしなくても、極端な話し、読み書きができなくても話す事は問題ありません。英語を読み書きできる人より話せる人の方が圧倒的に多いのです。

日本語でも読み書きをする前に話しております。英語を話すのあれば覚えて話せるような練習をするだけです。あまり意識しないレベルで言えるまで覚えます。そして、その使い方を覚えれば良いのです。

使い方が分かれば、その時の感情を込めて言うだけの事です。一杯英語を読み聞きする経験は必要ありません。

あらゆる使い方を覚える必要はありませんから、その都度使える時と場合を覚えるだけで良いのです。その使い方が増えるとその表現の体系的な使い方が見えてきます。しかし、それはその結果であって、その都度使い方を覚えるだけで十分です。

2012年6月14日 (木曜日)

アメリカ英語の分解発音

以前ははUDA式30音と並び称されたアメリカ英語の分解発音の今がどうなってるのかを調べてみました。

現在、検索すると、アメリカ英語の分解発音サイトでは「現在、新しいサイトを作成中ですもうしばらくお待ち下さい」と表示されるだけで他には何も表示されません。

いつからそうなったかを知るために過去の記録を閲覧すると、2010年になってから今の状態になったようです。2009年までは普通であったような感じです。

2010年に発案者の理論に絶望する出来事がおきたか、あるいは理論はそのままに、サイトを一時的に閉鎖してまで大幅に一新せざるをえない理由ができたかのいずれかです。 いずれにしてもこのような閉鎖の状態は致命的とも言える処置です。

アメリカ英語の分解発音と言うのは基本的には音素ベースで音をどんどん細かく細分する方法で発音を究めていきます。

当時から批判は多くありましたが、それなりに人を集めていました。しかし、私はもう復活はないと思っています。それはもう音素ベースの教育の終焉を向かえているからです。

開発者の皆川和明のブログもフェースブックも何も検索できません。

私が自身はその音素ベースの教材としのぎを削ってきました。アメリカ英語の分解発音が全盛のころはまったく相手にされませんでした。英語の発音は基本の音をベースにすると言うのが常識と思われていたからです。

しかし、音のストリーム・ベースのでの学習者も増え、私のサイトやブログへのアクセスも増え、言語を音素で捉えるのは無理があると分かった人が多くなってきました。

私へコンタクトくれる人は音のストリーム・ベースの考えに異を唱える人はおりません。その人達のはもう言語音が連続的な音のストリームであると理解しているからです。

そのような学習者が増えると音のストリームの時代が来るかも知れません。音のストリームで検索しても私以外の方が提唱していないのが自慢でもありますが、反面やや不安でもあります。

2012年6月13日 (水曜日)

英会話は複数のスキルが要求される高度なスキル?????

上記のタイトルで次のような説明がありました。

そもそも、「英会話は簡単」というのは誤解としか言いようがありません。それどころか、英会話はむずかしい高度なスキルです。

・単語熟語を知っている(語彙)相手の言っていることが聞き取れる(リスニング)・正しい英文の知識がある(英文法) という、語彙、英文法、リスニングの基礎3本柱はもちろん、

・相手が理解できる発音、イントネーションを身につけている

・語彙を「知っている」だけでなく、「自分で使える」レベルで身につけている

・英文法を「知っている」だけでなく、「自分で使える」レベル

・しかも、これらを個別ではなく、すべて同時に要求される

・さらに、自分のペースではなく、速く行わなければならないと、いう応用力まで要求されます。

人によって適正の差はありますが、多くの人にとって、「海外ドラマや、英語ニュースを字幕なしで理解するよりむずかしい」「英字新聞や、洋書等を読めるようになるよりむずかしい」と言えます。

なので、まず英会話をやる際には、「簡単だ」という誤解は捨てて、「むずかしいもので、時間がかかって当然だ」という意識を持つことが大切です

「簡単だ」と誤解して、「自分は日常会話さえ出来ない! 自分は英語がダメなんだ」と落ち込んでしまう方がいますが、それは間違いです。英会話はむずかしいんです。すぐにできるようにならなくて当たり前です。

じっくり腰を据えて長期的に取り組む必要があります。

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英会話の習得が簡単とは言いません。しかし、上記のようないろいろなスキルを要求するものでありません。

英語をネイティブのような音で覚えるだけの事です。その数が多いのでそう簡単ではありません。しかし、スキルとすれば覚えるだけの事ですから簡単です。

語彙、文法、リスニングの3本柱は必要ありません。自然な英語をそのまま覚えれば、その中に語彙も、文法も、リスニングも全部含まれております。

ネイティブの使う表現を正しく真似ることにより、話す事ができるようになります。音で覚える事により、パターン学習が進み、覚えるのがどんどん楽になります。

たくさんの表現を覚える必要はありますが、想像するほど難しいものではありません。

2012年6月12日 (火曜日)

目的は無理やりつくるもの??????

つぎのようなメルマガを読みました。

先日、以下のご相談をいただいた。

> 何かしたいことがあるわけではないんですが、英語を頑張って
> みようと思っています。何からはじめたらいいですか?

もしも!現在あなたに英語をする目的がないのなら、「目的を決める」べきである・・・。なぜあなたは英語をするのか?英語をして何をしたいのか?仮に英語で何もしたくなくても英語で何をするかを決めてほしいのだ。

目的は本当になんでもいいのだ。「英単語を1000個覚える」「グアムに個人旅行する」「近所のネイティブに挨拶する」「子どもや孫と簡単な英会話」「アメリカの大学へ留学する」などなど・・・。

このようになんでもいいので1つ目的を決めてほしいのだ。なぜなら目的がなければ何も実現できないからだ。目的は作られなければ実現されない。僕もアドバイス1つすらできない。

英語をするなら時間もお金もかかる。ならば何か結果を手にしたいではないか。目的がなければ何も手に入らない。でも目指すところがあれば楽しいものだ。
仮に英語で何かしたいことがあるわけでなくても、英語を選んだのには何か理由があるだろう。

目的を1つだけ決めてくれ。本当になんでもいいのだ・・・。目的を決めれば目的を達成しやすくなる。目的を達成できれば楽しい。快感だ。生きていてよかったと心から思える。だから目的があなたには必要なのだ。

今回の話は、英語初心者は絶対にせねばならないことであり、英語中級者でも一度考え直さねばならないことである。

僕もいつも「自分の目的」を再考している・・・。時の流れとともに目的も変わっていくからだ。目的を意識すれば目的は達成することができる。英語とて同じだ。

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仮に「英単語を1000個覚える」を目標にして覚えたらどうなるんのでしょう。次の1000個を覚えるのでしょうか。それではどこまで行けば良いのでしょうか。では10,000個いけばもう十分でしょうか。

英語を本気でやるのであれば10,000個は20,000個ではどうにもならないでしょう。そのような目標を定めて、仮にそれが満足されてどうなると言うのでしょうか。そのような数を確認するだけで嫌になります。

日本語では一体どのくらいの単語を覚えているのでしょうか。一般的には社会人は8万から10万語を知っていると言われていますが、それを測定するのは大変に難しい事です。どれほど知っているその個数などどうでも良いのです。

必要な単語を覚えるそれが言語の基本です。その数を追ったら確認するだけで嫌になります。すると言語学習は目標を設定せずに興味を持続させる事です。

仮に「まともな英語話す事」が目標になれば、永遠にその夢を追う事になり、目標に至らなくても、私は至らない方が良いと思っています。言語学習はそのプロセスが楽しいのであり、目標達成が目的でありせん。

母語にしても誰一人完全にマスターできないまま死んでしまうものです。

2012年6月11日 (月曜日)

時間を掛けて覚える

次の方がブログを公開してくれました。

http://asami-english.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/lesson512012610.html

今日は非常に大切な事を書きます。

それは、自分への戒めもありますが、 英語学習者の方の中で、今後私のような状況に陥る事もあると思いますので、 参考にして頂ければと思います。

ここ最近、レッスン前の練習方法を変えていました(厳密に言うと、時間の使い方)。 それは、それがよかれと思ってのベストチョイスではなく、どちらかというと 今の自分の仕事やらプライベートやらいろいろ配分がめちゃくちゃになっていまして、 そのために、英語にも多分に影響を与えてしまっていました。

最近、ほとんど土曜日も仕事になってしまい、完全オフになるのが 日曜日のみのため、日曜日の午後からびっしり英語の練習時間に充てていました。 けっこうかなりの時間を取っていたため、それで良かれと思っていたのですが… なんだか大事な事を忘れていました。

人には勉強を教える仕事に就いていて、散々反復する事の重要性、繰り返しの効用を 生徒達にいやっていうほど言い聞かせてきたにも関わらず、です。 自分のことになると見失ってしまうなんて…なんて愚かなんでしょう。

今日はレッスンの最初に、そのことを桜井さんにお伝えしました。 お話しているうちに、いろんなことがわかってきて、なぜ自分が 前の週にやった題目の忘却が激しいのか、やっとわかりました。

そして、桜井さんには随分申し訳ないことをしていたな、と反省しました。 ただ、言い訳になりますが最近の私はというと、仕事の方が不調で、そのことで 精神的に弱っている部分や、なげやりになっている部分もありました。 (まだ完全な解決には至っていませんが…;)

人間なので、どうしても精神的な部分がいろんなことに影響してしまいます。それでも、今のやり方では英語に関しては良い事がないことがわかったので、やり方を変えます。 今日、桜井さんと沢山お話して、若干緊張があるなかで本番を迎えたので、 はっきりいっていつもの半分くらいしかできませんでした。 やっている最中、 (これって、週に3.4回練習するときのまさに1回目の仕上がりみたい…) と恥ずかしくなり、嫌になりました。

そうです、最近の私は平日はほとんど英語を口にせず、まとめて練習していたのです。 だから、いくら時間をかけたって、1回目は所詮1回目だったのです。
ありがたいことに、桜井さんより、次回は新しい題目へ進まず、これまでのものを追いつく為に仕上げましょうと提案があり、私も、平日は時間がないと決めつけず、最低隔日で英語を発声していく方法へ戻します。

まさに今、自分にとっていろんな意味で建て直しの時、リセットの時かもしれません。 小さな成功体験を積み重ねて、またいつもの(?)絶好調な、超前向きな自分に戻っていきたいと 思います。

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この方はもう始めて1年ちょっと経過した方です。最近の対話練習においては今年の初め頃とはちょっと違った状態になっておりました。

対話練習では学習者の方で練習を十分にした方は大変に自信を持って対話をしてくれます。十分な練習をした方はどちらが先生か分からないようなメダカの学校状態となります。

私も”メンツ”を保つために必死でやります。理想的な対話練習だと思っています。
最近のこの方は対話練習が苦しそうで、こちらが教えていると言うアピールはできますが、

当人にとっては良い事はありません。上手になるための練習でなく、レッスンのための練習になっています。これでは楽しさがありません。継続が大変になります。

学習方法に誤りがあればそれを矯正できる能力があれば、まったく問題はありません。

2012年6月10日 (日曜日)

7つのことを実行するだけで英語発音が劇的に変化する?????

発音教材の宣伝に次の事が書いてありました。

以下の7つのことができるようになれば、英語発音が劇的に変化する

◎ポイントその1
4つの口の形を覚えれば正しい発音ができる。英語の様々な音を正しく発声するためには、唇を正しく動かさなければなりません。でも、発音をあまり難しく考えないでも、この4つの口の形をマスターすれば正しい英語を音を発音できるようになります。

◎ポイントその2
ネイティブが英語を話す時の呼吸の仕方を身につける
日本語を話す時と英語を話す時では、呼吸の仕方がかなり異なります。英語を話す時には、日本語を話す時に比べて息をたっぷりと使って話します。
英語を話す時に使う息の量は、日本語を話す時の息の量の約2倍です。そして、図を見てわかるように、英語を話す時には、息をたっぷりと吐ききるようにして話します。
英語を話す時に、ネイティブの呼吸の仕方ができるようになるとあなたの発音が大きく変わるでしょう。

◎ポイントその3
単語をストレッチさせて英語を話す
日本語では英語の音をカタカナで表現するせいか、日本人が英語を話すと、カタカナのように短く途切れた発音になりがちです。そして、日本語は言葉の最後をブツッと切って終わらせます。でも、英語では語尾をブツッときらずに語尾の音を引き伸ばし、徐々に消します。これがネイティブの話している英語です。

◎ポイントその4
音をブレンドさせる
音をブレンドさせるとは、単語の語尾の音と、次にくる単語の最初の音をつなぐことです。日本人の話す英語は、母音や子音の音が短いです。でも、語尾を少し伸ばすことを覚えると、全体の発音がかなり違って聞こえます。
そして、語尾を伸ばしながら、次にくる単語の最初に音をつなげて発音すると、よりネイティブの英語に近づきます。

◎ポイントその5
英語と日本語では、周波数が大きく異なります。日本語の平均周波数は、1500Hz(ヘルツ)、英語は3000Hz(ヘルツ)と推定されています。日本語の周波数のままで英語を話せば、ネイティブにとって音が単調で周波数低く聞き取りにくい英語になってしまいます。実は非常に簡単な方法で日本人も高い周波数で英語を話せるようになる秘訣があります。
それが唇を上げて英語を話すことです。

◎ポイントその6
ネーザルサウンドを使う
ネイティブは、英語を話す時に鼻からも息を出して話しています。英語を話す時に鼻から出す息のことをNasal Sound(ネーザルサウンド)と言います。日本人が日本語を話すようにして英語を話しても、鼻からは息が出ません。ネイティブのように鼻からも息を出しながら英語を話すには、舌の後ろの使い方に秘密があります。

◎ポイントその7
英語をナチュラルスピードで話す
ネイティブスピーカーが日本で日本人に話す時は、1分間に約90語の速度で話します。この速度なら英語は理解しやすいし、日本人にも耳慣れた速度です。しかしアメリカ人同士の英語は通常1分間で190語、つまり2倍の速さで話しています。この速度で話すためには、言葉と言葉をブレンドしなければ不可能です。さらに、速度をあげて話すには言葉をブレンドするだけでなく、話し方にもコツがあります。

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この中で正しいと思うのは英語をナチュラルスピードで話すくらいです。単語をストレッチさせて英語を話すとか音をブレンドさせる とかは言語は音のストリームとして発音すれば自然にそうなります。

拘った言い方をすれば、単語をストレッチするとか、音をブレンドさせる と言うのは具体的にどうするか分かりません。自然いつなげるだけで十分なのです。

2012年6月 8日 (金曜日)

英語は本丸から攻めよう???????

先日、以下のご相談をいただいた。

> 急にドイツへの転勤が辞令で言い渡されました。現地では英語が
> 通じるのですが、肝心のその英語のリスニングがしょぼいので
> 現地でも勉強しようと思っています。カルチャーセンターにでも
> 通おうと思っていますが、どう思われますか?

僕がお勧めすることは、目的に特化した独習をしなさい!ということである。目的に合致してないことはしないでほしい。ムダなことは一切せず、目的に関することだけを集中的に学ぼう。その学習方式を「フロー学習」と僕は呼んでいる・・・・。

相談者の場合、相談者の目的は「仕事での英会話」である。だから「仕事と関係のない英会話学習はしない」ことがポイントだ。
やってはいけないことをやらない。やっていいことだけをやる。それがフロー学習である。

なぜ仕事と関係ない英会話を学んではいけないのか? 難しいからである。
ところで相談者の言葉で「カルチャースクールにでも行こうかと」という言葉があった。
繰り返すが相談者のしたいことは「仕事での英会話」である。カルチャースクールで仕事での英会話が学べるか?

否である。僕に言わせれば英会話スクールやカルチャーセンターは「社交場」だ。
そこで学べることはあまりにも少なく、またやり方が非効率である。なぜ仕事の英会話をしたいのに、カルチャースクールに通う必要がある?

そんなまわりくどいことをせずに、本質的なところを攻めようじゃないか。城を攻略するのに、なぜ本丸を攻めない? 攻めよう。仕事で英会話したいのなら、「仕事で英会話する内容を英会話できるようにすれば」いいだけの話である!

まずは仕事でどういう会話をしたいのか?されるのか?調査しよう。たとえば会議での英会話を録音するのである。そして録音内容を死ぬほど頑張って解析する。あるいは先生に教えてもらう。

あとはその英会話を話せるように「訓練」をすればいい。それで問題は解決する。考えてもみてほしい。会議で使われた英会話を覚えれば、次の会議でその英会話を使える可能性は限りなく高い!

そして会議を何度もこなしつつ、会議での英会話をどんどん解析し、会議での英会話をどんどん訓練し、あなたが話せる英語はいずれ100%にできるようになるのだ!
そう。会議であれば、あなたはネイティブと話すこともでき、相手の言うことも理解できるのだ。そういう世界が近い将来待っているのである。決して非現実的ではない。むしろ超現実的である。カルチャースクールなど、行ってる暇はないのである。まわり道をしなくても、本丸を攻めれば城は落ちる!兵隊を全滅させなくても将軍を倒せば闘いで勝てる!

やっても無意味なことは徹底してやらないこと!やるべきことだけやること!英語の成功率はそれで高まる!

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これは大変にナンセンスなアドバイスです。その理由は言語には基本の音はありませんが、難しい発音と易しい発音があります。仕事のための英語は一般的に通常の会話の音よりは難しい単語が多用されます。

人間の脳は練習時間に応じて学習するのではありません。反復練習で覚えます。そのために易しい音から学び、難しい音を学習していきます。

走り高跳びの選手になりたいのなら、走る能力が必要であり、走る前には歩く能力が必要です。最初から走り高跳びの練習を始めれば他の練習の時間が短縮できる訳でありません。

英語でも最初から本丸を勉強すると言うのはあまりにも無謀です。発音や覚えるのが楽な英語表現から覚えて、そして仕事のための英語を覚えるべきです。そうしないと途中で嫌になる人が多くでるでしょう。

2012年6月 6日 (水曜日)

あらビックリ出るわ出るわ

次のようなブログを公開してくれました。

http://ameblo.jp/kei00yuki/entry-11270072739.html

桜井恵三先生のもとで学ぶ英語、今回は14,15。

パーティシーンの模様。私はあまりホームパーティのなじみがないのですが、英語圏の人々はどれくらい頻繁にパーティをしているんでしょうね…
映画でも良く見るようなシーンです。会話レッスンも今日で一段落つき、「覚えていなけりゃ意味がない」と先生が1からやってみようと提案を。

15までやると、さすがに始めのほうまで手が回らず、復習せずにいました。大丈夫かな~覚えてるかな~と不安でしたが…。
やってみて、あらビックリ出るわ出るわ。しかも今までよりも流暢に。「単語ではなく、”音”で覚えているからこそ忘れにくいんだよ」

せ、先生、音で捉える事のメリットとは、こういうことなんですねー!!先生が「ニヤリ」とした気がしました(笑)。

先生の推奨する「音のストリーム」を実戦し、何より結果を出せたことが嬉しいです。「本人の資質と努力」+「先生の情熱とサポート」が産み出した結果です。

気づけば一時間みっちり、レッスンを受けていましたが、とても濃い充実のひとときでした。次回からは少し眺めの会話に入ります。

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これだけ読むとかなり胡散臭く聞こえますが、事実です。私も思った以上の成果を上げ驚いている状態です。

この方の場合には発音が非常に滑らかで、速めの音声なので余計に覚え易いのかもしれません。全体的な音を注意しているところが良い結果を生んでおります。

このような方が増えてきましたので、私自身も自信となります。

2012年6月 5日 (火曜日)

英語学習者個人の努力(能力)に依存

2chに次のような書き込みがありました。

その主張(音のストリーム)に対しては、異論は無い。ただ、発音を矯正するためのメソッドとしては曖昧なままだ。

学習者個人の努力に依存するってのは、メソッドと言えるのかどうか?

音が連続して繋がっているのは分かる。日本語話者は子音の後に母音が繋がった音の変化を認識することは得意だが、母音の後に続く子音との繋がりの音の変化を認識することは不得手だ。

その点を向上させるメソッドを提示して欲しいと、多くの読者は思っているはず。

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ここで大事な事は”学習者個人の努力に依存するってのは、メソッドと言えるのかどうか?”と言う事です。

つまり英語の先生の役割を問うものです。英語の先生は何をすべきでしょうか。
多くの英語の先生は発音の仕方をこうでなくてはならないと指導します。これは正しいアプローチでしょうか。

母語である日本語においてはどうでしょうか。親や周りの人は言葉の発音に関してはあまり言いません。子供が小さいからだと言う人がいますが、大事な事は大人は口を出した方が良いのでしょうか。

答えは学習者(子供)に任せた方が良いのです。言語には基本となる音はありません。相対音感ですから周波数に関してはその人の体格に大きな影響を受けます。これなどは学習者持つ楽に発生できる波数を使うしかありません。

正しい音がない以上は矯正することはできません。自分が良いと思う音を出すしかありません。楽器の調音は基本の音に合わせますが、言語にはその基本の音がありません。

言語習得においては学習者個人の努力に依存するしかありません。独特の発音方法を教えるのは発音方法を限定する事であり、方にはめ込む事になります。

すると、自分で判断する能力が無くなり、英語学習への関心や興味も低くなります。言語習得の面白さはいろいろな工夫にありますが、先生が具体的な指導するとこの能力を養う事ができません。

言語習得以外でもコーチができることは型にはめる事ではありません。その仕組みを説明して個人に努力させ、そのプロセスの楽しさを教えるべきだと思います。

王選手が彼とまったく同じフォームを教えても、ホームラン王になれる訳でありません。個々の選手が自分に合ったフォームを個人の努力で得るしかありません。コーチができるのはそのアドバイスくらいです。

2012年6月 4日 (月曜日)

その現象が起きる原因を突き止める

2chの”英語のリスニング総合スレ”に次のような書き込みがありました。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1333258546/l50

382 :名無しさん@英語勉強中:2012/06/04(月) 01:18:07.26
ある音声現象があったとして、その現象をそのまま真似るということをそろそろ日本人は止めたほうがいい。
ネイティブの発音に音声現象Aがある

その現象が起きる原因を突き止める

突き止めた原因を再現する

自分にも音声現象Aが再現される

こっちの方がいい。 だって、複数の音声現象の原因が たった一つの「原因1」が引き起こしていることが多いと思う。 これら原因を2,3個再現してやれば音声現象数十、数百が再現できる。

物事は現象だけ見ていてはダメなんだよw まぁ、これ以上は宣伝とか言われるから 書かないけどねw

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長年2chを見てきましたがこのような書き込みは始めてです。

発音で言えば調音音声学で言う音素のそうに聞こえた音をどう調音するかの言う議論に終始しておりました。

人間の音声認識は非常に人間の錯覚で聞いて部分が多く、聞こえた音つまり現象を捉えるとその原因がつかめません。

そのためには言語認識はどのようなものかを知る必要があります。音声認識は音素を認識しているのではなく、音の変化を聞いております。人間の聴覚は絶対的な周波数を聞くよりは、音の変化を捉える方が得意です。

音声が音の変化を捉えているなら、英語の発音は音素を作る事でなく、音を連続的に変化させることです。

音を連続的に変化させると発音は楽になり、覚えるのも楽になります。音が覚えらるともちろん聞くのも楽になります。

覚える事により、次の表現が覚えるのが楽になります。

このように現象の原因を捉える事は非常に重要です。

2012年6月 3日 (日曜日)

ストック学習とフロー学習

ストック学習とフロー学習について次の説明があります。

今日まで僕が生み出してきた英語の学習方法は、「祐樹式英語戦略」と総称している。祐樹式英語戦略は、これまで幾度もリニューアルさせている。いわばスクラップ&ビルドの結晶ともいえるのだが、戦略の中でも特にあなたに覚えてもらいたい言葉を、今日は紹介したい。

「ストック学習」と「フロー学習」だ。この2つの言葉は言うまでもなく、僕の造語である。もしあなたが僕の他に「ストック学習」や「フロー学習」という言葉を耳にすることがあったなら、その業者は僕の言葉や思想をぱくっている!
と思っていいだろう。(-_-)僕は、社会人が英語を習得するには、ストック学習とフロー学習という2つの学習を組み合わせることが一番の早道だと確信している。

ストック学習とフロー学習は、性質も目的もまったく異なる。なぜ2つの学習を僕が考え出したのか?
理由は簡単である。社会人には時間がないからだ。社会人は忙しい。仕事にも遊びにも忙しいその社会人が、数少ない時間を使って英語というとてつもない怪物(!)と戦うというのだから、これは普通にやっていてはダメだ。

頭を使わねば、到底できない。僕の好きな言葉でいえば、戦略を練らねばならないのだ。そこで僕が考え出したのが、このストック学習とフロー学習だった。
ストック学習とフロー学習を組み合わせることで社会人のあなたでも最短時間でラクラクに、そして最速に英語習得を進めることができる。

では具体的な話をしよう。ざくっと説明すれば、ストック学習は、毎日ちょこちょこする学習。フロー学習は、ある時だけ数時間かける学習。

そう考えるとわかりやすいだろう。あるいは、ストック学習は毎日だけどラクラク。フロー学習は、時折だけどきつい。そう考えてもらっていい。

さらに言えば、ストック学習は毎日同じことをする継続学習。フロー学習は、弱点を集中的に潰す特別学習。

そう考えてもらってもいい。まとめると、
■ストック学習
毎日ちょこちょこする学習。毎日やらねばならないけど、ラク。毎日同じことをする継続学習。
■フロー学習
ある時だけ数時間かける学習。時折やればいいだけだけど、きつい。弱点を集中的に潰す特別学習。こんなところだ。

方針としては、1.ストック学習をずっとやって基礎英語力を毎日「積んで」いく。2.イベントが発生する直後にだけ、フロー学習をがっちりおこなって弱点をつぶし、長所を伸ばし、特定英語力を急速に伸ばす。この2つである。

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英語習得の戦略とは何でしょうか。日本語を習得するための戦略は何でしょうか。何もありません。覚えるだけの事です。許された時間で覚える事です。許された時間しか使えないからです。
言語習得に基礎英語とか上級英語と言うのもありません。多くの表現を覚えるだけの事で、日常使う表現が基礎と言う訳でありません。

しかし、言語習得に興味は必要であり、楽しみながら学習をする事です。人間は好きな事をする時には優先順位が違いますから、許される時間も増える可能性もあります。

言語習得は興味を持ちながら着実に覚えていくことです。ストック学習とかフロー学習とか戦略等の必要はありません。必要な表現を確実に覚えてだけの事す。

2012年6月 1日 (金曜日)

桜井恵三によるコメディは、このスレで封印だ

私は2chで私を誹謗中傷しようとするグループとの長い長い闘いをしてきました。つまり彼は2ch特有の誹謗中傷が専門であり、それを私が宣伝に利用しようとするガキの喧嘩のようなものです。

ガキの喧嘩とはいえ、相手はかなりの人数がおり、彼らは私のサイト、ブログ、フェースブック、2chの書き込みを全部知っており、それらの検索術はプロ級ですから、彼らは私の困るだろうと思う事ばかり書いてきます。

以前に削除された書き込みを復元するとか、どこかのキャッシュにあるデータを持ってくる能力は相手ながら驚く事もあります。過去に書いた事に対してウソを書くと完全に彼らの餌食になります。

私はそれらのやり取りをどう利用して、宣伝にするかと言う事です。

ネットには良いニュースも悪いニュースもウソも真実もあります。我々はそれを適当に生かしながらその情報を使っております。

ネットには彼らが作った私の悪い情報のサイトやブログがあります。しかし、それは良しにつけ、悪しきにつけ、私の知名度もあげる事になります。知名度を考えるなら2chでいじられるのも悪いものではありません。桜井恵三や音のストリームや最適性理論で検索してくれるからです。
私にコンタクトくれる方はほとんどが私の誹謗中傷のニュースを知った上で連絡をくれます。特にそれに関して質問も受けませんから、適当に判断していると思われます。

もちろん、誹謗中傷は多くの暇のある若者をひきつけ、どんどん話は盛り上がっていきます。私の書き込むスレは書き込みも多く、常にスレ一覧表の上位にありますから、どんどん読者が集まります。

それだけ私を誹謗中傷したい若者は多くおります。しかし、それは同時に集まった人にアピールする絶好の機会でもあります。誹謗中傷に叩かれ傷つき書き込みを止めるか、それを利用する事ができるか、常にスレスレの攻防を繰り返します。

私にとって総合的にプラスが多いか、マイナスが多いかで判断しなければなりません。もし私は書き込みを止めると、それは相手に元気を与え、もう次に2chに書くような事は彼等の思うツボになります。

その2chにおける長い闘いも終わりを告げました。相手方がこれ以上の闘いは私に利すると判断したからです。私はサイトやブログのアクセス分析から見て、前からそう思っておりました。

下記がそのやりとりです。

966 :名無しさん@英語勉強中:2012/05/31(木) 16:51:27.20
おい、だれかもう次のスレを立てろ!
967 :名無しさん@英語勉強中:2012/05/31(木) 16:52:45.69
次スレ?ねーよ
971 :名無しさん@英語勉強中:2012/05/31(木) 17:02:55.50
だから、次スレどころか桜井恵三自体が不要だ。
984 :名無しさん@英語勉強中:2012/05/31(木) 17:24:59.95
終わりが近いから、まとめておこう
996 :名無しさん@英語勉強中:2012/05/31(木) 17:45:33.09
桜井恵三によるコメディは、このスレで封印だ

”スレ立て依頼スレ”にももう私に関するスレは要らないだろうとのコメントがありましたから、当面はスレが立たないようです。
なんかほっとしたような、寂しいような気分です。でも2chではもう十分に宣伝させてもらった感じはしております。

誹謗中傷とはいえ、無償で私の宣伝に付き合ってくれた若者達に感謝します。以前はジジイとかの呼び名が多かったのですが、最近では桜井とか桜井恵三と呼んでくれるようになりました。

彼等は長年に渡り、私がネットで公開しているスカイプ、メール・アカウント、電話、住所宛てには悪戯したことなく、ネットの最低のマナーは守ってくれました。

ぶっ叩きたいような事をいっぱい書かれましたが、実際に合えば良いヤツ達なのかも知れません。子供じみてはいますが、愉快な大人の遊びであったと思っています。

 

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