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2012年5月31日 (木曜日)

発音矯正の第一人者が開発した「英語習得法」とは?

2000人以上の日本人をバイリンガルにしてきた世界的発音の権威、スコットペリー先生が、開発した「英語習得法」があります。

実は、女優の柴咲コウさん、竹下景子さん、俳優の中村雅俊さん、柏原崇さん、歌舞伎役者の中村獅童さん、そして、人気海外ドラマ「HEROES」に出演したハリウッド女優の中村佐恵美さん、なども、スコット先生が英語を教えました。

スコット先生の「英語習得法」についてお話する前に、まず、大事な質問をしますが、あなた、
▲英語を勉強する時間がないと思っていませんか?
▲英語は難しいものだと思っていませんか?

実は、どんなに忙しい人でも通勤途中などのスキマ時間に英語を身につける方法があります。
この「英語習得法」を実践すれば、英語初心者でも30日後には、「英語耳」と「ネイティブに通じる発音」を同時に身につけることができます。

最短、2週間で「英語上達」を実感できるスコットペリー先生の「英語習得法」とは?
http://www10.infocart.jp/down/120516ek.html

日本人が英語を聞き取れない原因は、なんと…実は、日本人が英語を聞き取れない原因は
日本語と英語の「周波数」の違いにあります。

5歳くらいまでの子供の頃までは、誰でも英語を聞き取れる能力があります。
でも、ある時期を過ぎてしまうと、英語の音が耳に入って来なくなってしまいます。それは、「日本語と英語の周波数」に大きな違いがあるためです。しかし、そんな常識を、世界的な発音矯正の第一人者であるスコットペリー先生がくつがえしました!

スコット先生が、英語と日本語の「周波数」の違いに着目して日本人が英語の周波数を聞き取れるようになる方法を開発したのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

言語には子音がありその子音は母音と違い決まった周波数を持っておりません。周波数が計測できませんから、日本語と英語の「周波数」の違いは判定できません。

母音だけをとれば日本語も英語もほとんど変わりはありません。周波数が変わるのは物理的な声帯であり、体が大きくなるほど声帯も大きくなり低い音になります。

しかし、体つきが同じような人間なら、母音を測るならそれほど周波数に違いがありません。だからこの教材は嘘を言っていることになります。

2012年5月30日 (水曜日)

英語成功確率は100%にできる

つぎのようなメルマガをもらいましたが、私は賛同できません。

先日、以下のご相談をいただいた。
> 英語をずっと続けてきたのですが、何やってもだめだめで。
> 最近は「もうだめかも」と自信を失って途中で辞めてしまおうか
> それとももうちょっと頑張ろうかと悩んできました。
> こんな私も英語が話せるようになってみたいのですが・・・ずっとやってきても一向に結果が出ない。

これは誰しも必ず経験するものである。なぜなら失敗と成功は、0と1の世界だからだ。
どんどん成功していく、ということはない。失敗をしながら前進していくと、あるところで急に「ぱん」 と成功する世界が見える。そういうものである。

だから、成功はみえない。もしかして一歩先が成功なのかもしれないが、。それまではわからない。だから失敗期間が長いとやめてしまいそうになる。
「本当に成功できるのか?」と悩んでやめてしまうわけだ。非常にもったいない。あと一歩進めば成功かもしれないのに・・・。このように、成功者になれるかなれないかは、あなた次第である。

あなたが自分に負ければTHE END。自分のとの戦いなのである。でも、自分との闘いに勝てる人はそういない。大抵の人は、自分に負けてしまうものだ。大抵の人は、自分に負けて英語を辞めてしまう・・・。なんとかして、

自分に負けない方法はないものか?実は、ある。では論理的に考えてみよう。自分に負けるのはどういうときだろうか?それは、「本当に自分は成功できるのか?」と自問自答したときに、「できない」と思ったときだ。

したがって、「本当に自分は成功できるのか?」と自問自答したときに「100%成功できる」と言える論理があれば問題はすべて解決する。
自分が100%成功できると心からわかっていれば、「本当に自分は成功できるのか?」という質問すら浮かばない。したがって自分に負けることもなく、英語を辞めたりもしないのだ。

成功できるとわかっているのだから。でも、英語成功者に100%なれる!なんて本当に言えるのだろうか?

僕は言える。「英語の成功確率は100%にできる」論理がある。簡単なことである。説明しよう。まず、あなたさえ「自分は英語ができるようになる」と思うなら、成功率0%には絶対ならないのだ!

たとえば999人の日本人が「あんたには英語は無理だ」と言ったとしよう。でもあなたさえ「私はできる!」と考えれば、成功確率は「0.1%」になるわけだ。
(1000人のうちの1人だから)そしてここが重要なところなのだが、成功確率が0.1%ということは「1000回やればイヤでも成功する」ということなのである!

しかも実際には1000回やる前に英語で成功できるものだ!だから実際には、英語の成功確率は0.1%以上である・・・。

でも、この数字、この論理を知らない人は、自分に負けて、英語を辞めてしまうわけだ。あと少しで成功したかもしれないのに・・・・。
でもこの論理さえわかれば、あなたも英語を辞めるということはないだろう?

ここまでの話をまとめよう。

1.仮に世界中の人々が「あなたには英語はダメ」と言っても、
2.あなたさえ「私は英語成功者になれる」と信じ切って
3.1000回がんばれば、
4.イヤでも英語成功者になるということである!

僕が「英語成功確率は100%にできる」と言うのは、以上の論理だ。いかがだろうか。あなたは100%英語を話せるようになる!あなたは100%英語を読めるようになる!あなたは100%英語試験で高得点がとれる!しかしこの論理を成立させるには2つ条件がある。

●「私は英語成功者になれる」と信じ切ること
●1000回やること

この条件を満たせば、あなたも100%英語で成功できる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これはたった2つと言いますが難しいでしょう。1000回やれと言いますが難しいものです。人間は賢いですから、簡単な繰り返しは好きでありません。

音のストリーム・ベースの学習では発音が良くなるように、覚えられるように英語の発音を繰り返します。そして録音をしてフィードバックを得て繰り返します。もし上手になっているのが分かれば更に英語学習の意欲が高まります。もし良くなっていなのなら、次の工夫ができます。

いずれにしても意味なく1,000回も繰り返すのはあまりにも非効率だと思います。

2012年5月29日 (火曜日)

英語で言いたい言葉をみつける方法

メルマガで次のような説明がありました。

先日、以下のご相談をいただいた。紹介しよう。> 英語で何か言いたいことがあるときに辞書で調べるのですが、

> いい表現が見つからなくて困っています。いい方法ありますか?

「●●を英語で言いたい。」そう思ったとき、大抵の日本人は辞書を使って調べる。英和辞典、和英辞典を・・・・。しかしはっきり言わせていただこう!辞書で調べていること自体、すでに大問題である。

英和辞典はもちろん、和英辞典は「絶対に」使ってはいけない。ろくなことを書いていないからである。使えば使うほどドツボにはまる。ネイティブに使えば恥ずかしいこと間違いなしである。

ではどうすればよいか。まずは、ネットを使って検索するというのが一般的だろう。自分の言いたい言葉をグーグル先生に教えてもらうのが早い。
無料だしすぐに答えがみつかることも多いだろう。ただし1つ問題がある。ネット上の英文はウソやまがいものが多いということだ。

英語のできない日本人が書いているのだから当然だ・・・。僕が少しみてみても、「いやそういうふうには使わないから!」といった恥ずかしい英文を掲載しているサイトは数多い。
だからネット上の情報は信頼しにくい。無料だからこそリスクがあることを知ってもらいたい。

恥をかいてもいい覚悟があるならネットを利用しよう。
次なる方法は、本屋で参考書を片っ端からみることだ。日本では毎月といっていいほど、新しい英語参考書が出版される。

これは世界的にも非常に恵まれたことである。このチャンスを使わない手はない。参考書を探せば、あなたが言いたい言葉はきっとみつかるはずだ。あるいは近い言葉が、それが一番だ。

ただし、本屋で探すのも1つ問題がある。立ち読みは疲れるということだ。 (ノ ̄□ ̄)ノ本屋で本を探すことは、なかなか体力が必要になったりする。
立ちっぱなしだから足がふらふら。頭もくらくらする。(僕も何度も経験している。)

最近は、いすを用意してくれている本屋もあるようだが、いすにわざわざ座るようなことは実際はしない。1つの本をじっくり読む必要はないからだ。ぱらぱらめくって、なければ違う本を探す。だから座るのは逆に手間なのである・・・・。

また、本屋でなく図書館をつかうという方法もある。しかし、図書館の本はいかんせん古い。

量は多いのだが古くさい本が多いのである。結局、自分のほしい英文がみつからなかったこともあった・・・。だが無料で使える場所だから、近くに大きな図書館があるならば調べてみてもいいだろう。

そして最後に、六単塾の講座テキストを使う方法も紹介しておこう。六単塾の講座テキストはご存じのように、完全にデータ化されており、メールにて配送される形になっている。
ということは、メールで言いたい英文を「検索できる」ということだ。自分の言いたい言葉でメール内を検索すれば、最適な英文がみつかってくるかもしれない。(ただし検索時はメールソフトを使う必要がある)

問題は、講座テキストがたまるまでに一定の月日が必要であること、メールソフトを使わないと検索できないことである。しかしメリットとしては、検索された英文は実際によく使われる信頼度の高い英文を検出できる。

ネット上の英文とはことなり、「恥をかくことはない」ということだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記の説明はまったくナンセンスです。日本語ではどうでしょうか。日本語の場合にテキストベースのデータを持っていますか。普通はこれはやっていないし、できないでしょう。

その理由は脳の記憶に全部任せているからです。人間の脳にデータベースがあるとどこでも好きなところで使えます。音声言語と言うのは人間が何も使わず意志の伝達ができるもので、他の機材を使うと言うのは実用的ではありません。

2012年5月28日 (月曜日)

脱TOEICの英語術

東洋経済の今週号に脱TOEICの英語術が特集されております。

”TOEICブームに物申す! vs. TOEIC批判にお答えします”では批判とそれに関する反論が述べられております。

日向清人/慶応義塾大学や梅澤直臣/国際ビジネスコミュニケーション協会や神崎正哉/神田外語大学が意見を述べています。

”TOEICを妄信するな!”ではTOEICスコアに振り回される日本人 [ルポ] キャリア官僚たちの素顔や”政府主導で脱TOEIC、韓国がそこまでやるワケ”INTERVIEW│ 文 壇悦/韓国・誠信女子大学教養教育院教授の記事あります。

”人事担当に聞く本当の英語力はこうして見抜く! [楽天、メルセデス、ユニリーバ]”では完全に会社の望む英語力を解説しております。

[Chapter2] では、どのように勉強すべきを”カリスマ講師が徹底講義!「話す」「書く」はこう鍛える”とか”ウィリアム・ヴァンス/イェール大学ビジネススクール コミュニケーションセンター創設者が「 スピーキングに割く時間が日本人はあまりに少ない」と警鐘を鳴らします。
関谷英里子/同時通訳者が「 知る、使う、続ける3ステップで壁を破る」を語っております。

そしてPart3では大西泰斗/言語学者や”私はこうして腕を磨き、脱TOEICを果たしたとヤマト運輸、KDDI、オリックスの社員が経験談を書いております。

最後の方では安河内哲也 の白熱教室[音声講義付き!]で【完全攻略】TOEICスピーキング・ライティングテストと称して、”まずこの100例文を暗記せよ!ビジネス英会話100パターン”となっております。

私と同じような覚える事を安河内哲也氏が述べています。彼は文法とか英語のルールを教えるのが専門ですが、覚える事を提唱しているのは正しい教え方だと思っています。

2012年5月27日 (日曜日)

復習と英語の学習速度

現在は英語の対話集をどんどん覚えたもらっております。その覚え方は学習者にまかせております。つまり速く進みたい人はどんどん先に行きます。

以前は私も速く覚えてもらいたい気持ちもあり、先に進む人はブレーキを掛けませんでした。しかし、この1年くらいの体験から先に進み過ぎる弊害が分かり始め、そのような場合にはブレーキを掛けるようになりました。

速く進み過ぎる弊害とは、覚えた英語が復習されず、記憶を継続できないと言う事です。その結果として発音もリスニングも改善されなくなります。

そして英語学習意欲が急に低減します。学習者にとって、努力の割に得るものが少ないからです。

英語において復習は重要です。しかし、復習を継続をしなければ記憶が出来ないのであれば使える英語は復習できる量の英語の表現に限定されます。

復習する最大の目的は復習する事でなく、復習しなくても使える英語まで記憶に留めておくことです。

歌などは年月を経ても、復習をしなくてもかなり覚えていることもあります。日本語でも知っている全ての日本語の復習を例えば6ヶ月単位でやっている訳でありません。
すると日本語の多くは復習も必要とせず記憶に残り、使用できる状態にあると言うことになります。

速く進む場合にはどうしても復習が疎かになります。もちろんそれでは記憶に残りません。最も大事な事は先に進む事でなく、忘れ難い方法で覚える事です。

これができれば着実に自分の使える英語表現は増えていきます。

2012年5月25日 (金曜日)

はじめます!!

次のようなブログが公開されました。

http://ordinaryboy777.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

はじめまして!これから、自分の英語学習の歩みを主にブログで書いていこうと思います。

実践するのは桜井恵三さんの「覚えて話す英会話」です。
自分がどういう経緯でこの学習方法を選んだかとかは、めんどくさいので言いません!! が!!いろんなサイト見てまわって、一番説明に納得できたかなと感じたのが、この学習法でした。

実際、桜井さんと話してみて、この方の考えや意見を聞き、安心して受けれるんじゃないかと感じました。

すごいほがらかな方で、話は長かったですけど(ごめんなさいイッツアメリカンジョークですごめんなさい 汗)、双方がきちんとフィードバックを得れることが目標であることを理解できました。

ブログタイトルのとこに、「嫌ならすぐやめます」とか調子こいたのも、ニュアンスは違うかも知れませんが、正直にレッスンを受けていこうという、気持ちです。そんないい具合に桜井さんが受け止めてくれると思っています!

なにぶん、一人ではいつも三日坊主なんで、コンタクトを取りながらの学習は、モチベや、気持ちの面で、すごい助かります!!

とりあえず、初レッスンに向けがんばってみます!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この文面では少し生意気そうな若者ですが、これからが楽しみです。実際に話した印象よりはブログの方がずっと生意気に感じます。

私が嫌になったら止めて良いと言ったので、嫌になったら止めますと書いていると思います。そう簡単に止めそうにもない感じでした、これからさあどうなるでしょうか。

スカイプで話した印象では結構やりそうな気がしております。

2012年5月24日 (木曜日)

Siriはまだまだベータ版??????

次のような記事があります。

http://news.livedoor.com/article/detail/6582766/

アップル、Siriに不満タラタラなユーザーへ「まだまだベータ版ですから」と反論中... (ギズモード・ジャパン)

私に完璧を求めないで...
そうSiriたんが答えるのかどうかまでは分かりませんが、あまり「iPhone 4S」で話題の音声認識アシスタント機能のSiriに高度な期待を抱いたりはしないでねっていうのがアップルの本音でもあるのかもしれませんよ。

さすがは訴訟社会だなって米国では、すでに発売直後から「テレビのコマーシャルとは違うじゃないか」と、Siriの性能の悪さにご不満なユーザーも多く、アップルに騙されたって怒った人たちが各地で集団訴訟を起こす事態にまで発展しているようですね。Siriに道を尋ねたら、間違った所へ案内されて大変なことになったとアップルを訴えている人たちまでいるんだとか。

この最先端の技術はいまだ開発途上にあり、Siriはベータ版としてリリース後、現在もベータ版のままです。なんでもSiriに尋ねられるなどということはなく、まだ完璧でもありません。
相次ぐ訴訟に対して、アップルはこんな正式見解を出していますよ。ちなみにアップルの言い分では、訴訟を起こしている人たちは、iPhone購入後の30日間に返品可能な制度を利用してもおらず、こうやって社会問題にしようと集団訴訟を引き起こすこと自体が理にかなっていないとの弁論まで展開中です。

まぁ、訴訟の行方はともかく、ユーザーとしましては、ベータ版から正式版へと進化を遂げるSiriの今後に期待をかけたいところでしょうかね~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アップルはまだまだベータ版ですからと苦しい言い訳をしております。
音声認識とか翻訳のソフトと言うのはもう数十年も研究が続けられており、現在ではかなり

枯れたソフトとも言えます。アップルがどのように開発したかは私はまったく分かりません。
アップルのような金のある会社が大事なソフトに金を掛けないと言う事は考えられません。現在存在する音声認識のソフトを購入したと考えるのが最も妥当です。

すると、アップルはかなり枯れたソフトを使ったいるはずです。新しいOSやブラウザのベータ版とはまったく違うものです。音声認識をやっている会社でもアップルに使ってもらいたい会社はほとんどでしょう。

どう考えても、現存するベストの枯れた音声認識ソフトを使っているはずです。アップルにすればベータ版でも、提供した会社にすれば数十年も研究したベストの状態のソフトを出荷しているはずです。

それが良い結果を生まないのは、ソフトがベータ版だかではなく、音声認識そのものが難しいのです。

人間の音声認識の仕組みもまだ詳しく解明されておりません。音素ベースでなく音の動的変化を感知する事くらいしか分かっておりません。それを人工的にやることに難しさがあるのです。

後、何年たったも、何十年たっても音声認識が格段の進歩を遂げるとは思えません。人間はそれほど難しい事をやっているのです。

2012年5月23日 (水曜日)

音のストリームレッスン1

次の方がブログを公開してくれました。

http://ameblo.jp/mamming2242/

facebookで桜井恵三さんの音のストリームの英会話の勉強法を見て、とても興味が湧き始めてみようかと思いました。

始める前は、どんな人かも分からないので、多少不安がありましたがskypeで直接、桜井さんと話をしているうちに、不安は、多少解消されました。

レッスンを受ける前に、スマートホンの録音機能で自分の発音を聞いたりしましたが、やはり、スムーズな発音ではなく、かたい表現力であるなと、客観的に感じることができました。
一回目のレッスンの内容は、簡単な挨拶程度の短い文章でした。

Skypeでの桜井さんとのレッスンでも、やはり自分の発音が滑らかでないいことが浮き彫りになり、特に指摘を受けたのは、子音の発音を強く意識して言うことによって、会話文のメリハリができるということと、あとは、一気に息継ぎなしで発音してしまうということでした。

今までの早さと違い、やはりネイテイブの速さは、速いので、その速さに慣れていくのに滑舌が悪く、まだまだ練習して音読していかないとと思いました。
なんとなくですが、今までの英会話の勉強法とは違い、このまま続けていけば出来そうな気がしています。

まず何よりも心強いのが、桜井さんの丁寧な適切なアドバイスです。一人で黙々とテープを聞いてやってみたことが、ありますが、まず続けられなかったりしていたので、本当に心強いであとは、自分への課題は、いかに500の基本文を完璧に覚えていくかです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これからの英語習得に大変に興味があります。今年始めた方は去年よりも成功率が高いのでかなりの割合でうまくやってくれると思っています。

2012年5月21日 (月曜日)

8人の方がほぼ同時に対話練習へ

以前次のようなブログを書きました。

http://ameblo.jp/sakuraikeizo/entry-11228138843.html

昨日で全員の方が500例文のファースト・ステップを終え、全員が対話練習に入りました。すでに対話練習をレッスンでやった方も半数おります。

レッスンでやった方は全員が楽しそうに対話練習に取り組んでおります。例文を覚えていく段階から、英語を覚えて対話練習するのとはかなりの違いがあります。

最大の違いは言葉のキャッチボールをやります。相手の音を聞いてその返すタイミングが必要になります。僅かの時間でも空くとちょっと不自然になります。
考える暇もない程に英語を言う必要があります。

その対話のキャッチボールをやりわけですから、難しくなり、また楽しくもあります。覚える英語は例文の時よりは少なくなりますから、その面では楽になります。

今までの経験では対話集の方が面白いと言う人が多いので、最初の500例文が関門と言うことになります。

この方達の時間差のグループ学習のような事ができないか考えております。今の対話練習をなんとかもっと楽しい体験にしたいと思っています。

2012年5月20日 (日曜日)

Randall Davis氏との協力関係

世界的に英語サイトとして有名なRandall Davis氏との協力で次のサイトの英語教材の私の翻訳が無料で配布される事が決まり、現在2つのセクションの翻訳を送信し、受領を確認しました。今月末までに翻訳を完了させます。

http://www.esl-lab.com/

以前にこのブログのコメントで次のような意見をいただきました。

”他の方のところで豪語しているデービスとの付き合いもあの日本語のノリで英語で展開しても相手にしてもらえないと思いますよ。”

by:アコチャン英語リベンジさん

まあ、別にこんな事を”豪語”していた訳でありませんが、去年このサイトのコンテンツを使うためにDavis氏に翻訳の許可をもらいました。その時も彼がその翻訳文の使い方に大変に興味を持っていたので相互の協力はできると思っていました。

彼のサイトを最も私が上手に使っている自負はあります。Randall Davis氏にとっても悪い話ではないと思っています。

またDavis氏には、翻訳だけでなく私のように時間をかけあのサイトを研究した人はいないと言っていただけました。訳を使わない期間も入れるともう1年半以上も使っております。私の英語教育の初期の段階から数えると百人近くの方に使っていただきました。

現在20人近くの方がその実践記録をブログで公開しております。

音のストリーム・ベースで教えるの大変良い方法です。しかし、基本の音のない言語音をどう教えるかは大変に難しいものです。

良いコンテンツなのでなんとか上手な活用方法を探しおりました。そして数年前からいろいろな教材をテストしておりました。多くのモニターの方にも協力をいただきました。去年から

上記サイトを使い、日本語訳を使いながらロールプレイをしております。

この教材もいろいろと使い方を変え、かなり効果的なプログラムができました。

2012年5月19日 (土曜日)

英語の物量作戦は無意味

次のようなメルマガがありました。

先日、以下のご相談をいただいた。
> 英語を1から学び直したいと思っています。ただ私はせっかちで
> いつまで英語を学び続ければいいのか、いつになったら結果が
> 出るのか不安なのです。祐樹先生は良い答えをお持ちですか?

「いつまで英語を学べばいいか」僕の答えは「死ぬまで」である。ただし日本に住む場合だ。日本のように、英語がなくても生活できる環境にいる場合は、死ぬまで学びつづけて、ようやく同じ環境になる。

英語にあふれた世界に住んでいるなら話は別だが・・・。ただ、死ぬまでといっても、「死ぬまで、死ぬほど英語を頑張れ!」というわけではない。
一定の英語力がつけば、あとはメンテナンスだけでいいのだ。英語力が落ちないようメンテナンスするだけでいい。 1日数分程度でいい。一生つづけるといっても、たいしたことはない。

だから、ポイントは、 一定の英語力にたどり着くことだ。一定の英語力を得るためには、どれぐらいの期間が必要なのか?

数百人の個別指導を行ってきた経験から言えば英語に関して言えば、1000回学ぶと成功の糸口が見える。なので1000回を目安にしてほしい。どんな人でも1000回やるつもりでやれば、1000回到達前に、実力が格段に変わるものだ。

この1000回という回数は、英語学習をした回数のことである。あるいは、英語の学習法を1000試した回数のことである。

英語学習は、数が勝負だ。濃い1時間の勉強をするよりも、10分単位の勉強を6回やるほうが効果は断然違う。

また、失敗回数も大事だ。1回や2回失敗した程度では成功はみえない。成功はすごろくの「ゴール」のようなものである。なんどもサイコロを振ってようやくゴールできる。
それまでは失敗回数を増やすしかないのだ。それに、失敗回数を増やすといっても、同じ失敗を繰り返しては意味がない。

いろんな教材やいろんな学習法に挑戦してみたり、学習時間を変えたり、考え方を変えたりと、

様々な「試行錯誤」を増やすことが大事である。そういう「数」を増やして1000回を目指す。その過程で、一定の英語力はついてくるものだ。

「いつまでに英語ができるようになる?」と思う方は、英語学習で何回やったのか、何回失敗したのか、自問自答するといいだろう。100回もやってない人がほとんどである。大抵の人は、その前にやめてしまうのだ。数は、質を凌駕する。量は、質を凌駕する。一定の英語力をつけるまでには、物量作戦が一番だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

英語はこのような量を前提にすべきではありません。脳は単純な作業は好みません。英語学習は発音が上手になるように、覚えが良くなるように、聞き取りが良くなるように、そしてそれが実感できる学習方法が理想です。

そのためにフィードバックを得て効率的な学習をする事です。

人間の脳は単なる回数や時間だけで覚えられない仕組みになっております。

2012年5月18日 (金曜日)

リズム回路のできる仕組み

船津洋氏はリズム回路のできる仕組みの説明で次のように言っております。

”英語には日本語にない音がたくさんあります。 『日本語にない音を集中的に学ぶ リズム回路トレーニング』は日本人が英語を聞き取ることができるように設計されています。
本教材を聞くことより今まで認識できなかった本来の英語の音が聴き取れるようになるので、英文中の単語を1つ1つ認識できるようになります。

日本語にない音が聞き取れるようになることがリスニング力アップの秘訣です。また英語の本来の正しい音を聞き取ることができる能力を身につけることで、 正しい発音で英語を話すことができるようになります。”

でも英語の正しい音を聴き取るならそれはリズム回路でなく、音素ベースの学習です。これは従来の発音ベースの学習と違いはありません。

私は言語音には要素となる音(音素)が並んでいないと思っています。言語音は連続的に変化する音のストリームであると思っています。

言語音には基本となる音はありません。大人と子供だって違う音を使っております。それでも言語が理解できるのは、正しい音が聞けるだからでなく、大人も子供もリズムを含む音の変化が類似しているからです。

日本語にない音を聴き取れるようにすると言うのは間違った学習です。日本語の音にある無しに関係なく、英語の音の変化を聞くべきです。そして覚える事です。
発音はその音の変化を作り出す事です。その全体的な音の変化にはリズムは重要だと思っています。

ある音を聞くのか、それとも音の変化を聴き取るのかは、大きな違いであり、英語学習にも大きな違いを与えると思います。

2012年5月17日 (木曜日)

成功率が25%から40%そして65%へ

これは音のストリーム・ベースの学習である程度成功した人の割合です。ある程度成功とは10ヶ月以上は継続して、ある程度英語が話せるようになった人の割合です。

2010年が25%で、2011年は40%で、2012年が65%です。今年はまだ結果が出ておりませんが現在のところ1月から始め現在まで教えた方をベースに予測の計算しております。

この驚異的な数字は個人レッスンであるからだと思っています。そしてモニターの方は私の方から止めさせてもらう事ができますの、一回一回のレッスンそしてその準備はかなりのもので、毎回のレッスンが習っている方と教える者の”戦い”のようなものであるからです。

現在では、やる気なくしてレッスンを受ける人は一人もおりません。私も継続させてもらうために大変真面目にやっております。

そのような多くのモニターの方のブログを読んで参加されますから、年々始める方の平均的な質が良くなってきているからだと思っています。

最も大きく変化をしているのは私の教え方にあると思っています。だんだん教える事が上手になったきましたので、それだけ継続してもらるようになりました。

その意味では途中で止めた方も含め、以前にやっていただいた方の経験が大変に参考になっています。また私が十分な経験がないまま教え、それにもめげずこれまで付き合ってくれた方には大変感謝しております。

お蔭で、私も最近は多少は”横柄”になってきております。去年くらいまではなんとか継続して欲しいと言う感じの対応でしたが、現在ではあまりやる気が見えない方は厳しく対応しております。

止めるなら早く止めてもらい、継続している方に集中したいからです。特別な理由がない限りブログが1ヶ月も更新されない場合は自動的に私の方から止めております。もちろん何か特別な理由で1ヶ月以上休んだ方も何人もいます。

2年以上継続している方も3人、1年以上経過した方も3人おります。英語は壮大な慣れですから、どう教えてもある程度の時間が必要であります。

の継続した方が、やっている間多少なりとも英語力の向上を感じてもらえたなら、私の最大の喜びとする所です。

これからも現在の教えさせてもらっている経験から多くを学び、100%の成功率を夢見ております。

2012年5月16日 (水曜日)

英語の音読ってやっぱり効きます??????

音読に関して次のような説明がありました。

効果覿面。ぐんぐん英語力が向上します。でも、間違えた発音でてれてれやっても・・・
う~ん。どうせ発音するならちゃんとやりましょう。

例文①My mom and dad wanted me to learn English.
これを、学校方式で母音をくっつけて
mai mamu ando daddo wonteddo mii tuu lern ingulishu
とやってはダメです。
で、チョットできる人になると、いらん母音を発音せずに、
mai mam and dad wontid mii tu lern inglish
とやります。でもこれでも足りない。

単語の語尾のm, n, d, tなどをしっかり発音する。とくに、nは口を閉じない。で、発音すると、自然とリエゾンして、
mai mamindad wanidmiit lerninglish
となる。ここまで来ればOK。

例文②I waited in the back.
ai weididin tha bak
↑tがdに変換されています。

例文③Jason got back and left.
jeisn gabakenleft
↑tとdが消滅しています。こんな感じでアメリカ人は発音しています。試しに練習してみると、リエゾンする感覚が分かりますよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

言語の音はリエゾンするとか、音が消滅すると言う事はありません。実際に使われている音が英語の音そのものです。文字を前提にするからその音がつながるとか、ある音が無くなるとか言います。そうではありません。音声の英語は文字ほど機械的でありません。

言語音はもともとつながっており、そのつながった音が認識できれば良いのです。音声の英語と文字の英語はゆるい関係にしかありません。

文字英語は元来文字を視覚情報で捉えるべき媒体です。すると音声を文字で捉える事に無理があります。文字を音で学ぶ方法は英語を話すと言う意味では効果的ではありません。

そのような文字を音で表現するのは大変に難しい事です。英語の音を真似するならなるべく自然な音を真似すべきです。

英語の文字を読むなら、なるべく音を出さないで読む事です。すると速く読む事ができます。

2012年5月15日 (火曜日)

英語学習の「開始時刻」

次のような英語の学習時間に関する書き込みがありました。

先日、以下のご相談をいただいた。
> 1日の中で、いつ英語を勉強しようか迷っています。
> いつも何かしら用事が入っちゃって続かなくて・・・
> 自分の尻を叩いてくれる人がいればいいんですけど、
> もうそういうのってないですから・・・困ってます。

これはいい質問だ。いつ英語学習をすると「効率がいい」だろうか?結論から言うと「朝」である。それも「早朝」をお勧めする。理由は「英語を勉強しやすい」からである。
以前、「朝4時起きの仕事術」という社長向けの書籍がベストセラーになったことがあった。

この本の肝は朝4時に起きれば4時~6時の早朝の2時間を「家族にも社員にも邪魔されずに利用できる」ことであった。

社長は忙しいから朝6時を過ぎると時間がみるまになくなる。会議や社員教育やその他の仕事などが舞い込み、家族サービスを含めるとあっというまに1日が終わってしまう。
その問題を解決したのがこの「朝4時起き」であった。この考え方は英語学習にもつかえる。むろん僕は「英語学習のために4時に起きなさい」とまでは言わない。

起きたほうがいいに決まっているけれどもはっきりいってできる人とできない人がいる。僕はできない人である(笑)。

ただ、早朝が「誰にも邪魔されない」時間であることは間違いない。1日のはじまりであればあるほど、空白の時間であるのだから、その一番大事な時間に「英語」をつっこむ!
空白の時間帯だから頭にも入る。効率性でいえば最強の時間帯だ。だから朝起きたらすぐに英語学習をやってほしいのだ。そうすれば3文どころか10億円の得になる・・・と僕は思っている。

逆に、時間が経つにつれ、英語学習の意欲は薄れていくものだ。
夜になったらもう、英語ってなかなか勉強できない。したくない気持ちでいっぱいになる。英語イベントがあるなら別だが・・・。

朝いちばんに英語学習すること。これが唯一絶対の基本法則だと思っていてほしい。
ただ、朝にしても昼にしても英語学習がめんどうくさいことには変わりがない。
だからこそ「1回の学習時間を短くしなさい」と言っているのだ。1時間はしんどくても30分

ならまだマシだろう。30分はしんどくても20分ならまだマシだろう。
そして「1日10分」でできる英語学習法を僕は教えているのだ。

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英語の学習の時間は別に朝が特別に良いとは思いません。それは言語習得は繰り返しが重要であり、それができるならいつでも良いのです。

母語の日本語で考えると良く分かります。日本語は時間を構わず覚えております。言語は壮大な慣れですから、時間のかかるものです。記憶の原理から言えば、気付いた時、興味が湧いた時がベストなのです。思いついた時にやるのが理想です。ニッチの時間を使うと良いのです。

そう考えると朝の時間を英語の勉強に充てるのは間違いではありませんが、理想的な学習でありません。1日にあるニッチの時間こそベストです。

2012年5月14日 (月曜日)

言われたことをコツコツとやるな

次のようなブログがあります。

アタマがよくなる食べ物なんて聞いたりすると早速買ってきてみたり、脳トレグッズなどに手を伸ばしたり、いろいろと試してみたりもしたのですが、実はすごく簡単に脳の働きをよくする方法があるそうです。

そのやり方を詳しく説明してくれている画期的な脳活用本があったので、ご紹介させていただきますね。

それは脳医学の権威・林成之先生が書いた『脳に悪い7つの習慣』(幻冬舎)という本です。タイトルだけでもドキッとさせられるのですが、脳の働きをよくする方法はシンプル。
林先生によれば、脳の働きをよくしたいなら、脳に悪い7つの習慣をやめればいいんだとか。

脳に悪い7つの習慣って何? と気になった読者の方も多いはず。ここでは意外な習慣をひとつご紹介させていただきますね。

私がなぜ意外と書いたのかといえば、それは常識的に考えるとその習慣は悪いものではないと思えるものだからです。

たとえば、言われたことをコツコツとやること。これには驚きました。だってコツコツ努力すること、それが脳に悪いというんですからビックリです。

簡単に言ってしまえば、言われたことをコツコツやるということはあまり楽しくない、つまり不快なことに分類されてしまう。脳には快、不快にあわせて回路があり、それによって脳がイキイキと働けるかどうかが決まってしまうということのようです。

本の説明を読むと納得なんですが、でも、コツコツ努力するのが脳に悪いなんてとショックを受けた方もいらっしゃるかもしれません。そんなこと本当にやめられるの? と思った方も。

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英語も発音を300回繰り返せとか、コツコツやるのは良くありません。脳の働きをよくしないからです。

英語はコツコツ繰り返す事ではありません。フィードバック得てその違いを探し、どんどん改善をするフィードバック・ループを繰り返す事です。単なる繰り返し、真似はあまり効果的でありません。

2012年5月13日 (日曜日)

ピーター・バラカン、言語発音の誤解

ピーター・バラカンの英語の発音の本があります。

http://www.nhk-book.co.jp/gogaku/monkey/

”英語が母語の人間が英語の文章を見ると、仮に知らない単語であったとしてもその綴りから発音がすぐにわかります。これは発音を司るルールがあるからです。そうしたルールさえ覚えれば、英語の発音は難しいことではないのに、日本の学校でそのルールをきちんと教えていないのはなぜでしょうか。この本の目標はそういった基本中の基本を知っていただくことです。”

この本の中でサルはマンキでお金はマニだと言っております。このような外人がいるから日本人の英語は全然良くなりません。言語音の理論が理解できていないのです。
基本的な大きな間違えは、言語音にルールがあると言う事です。言語には基本の音はありませんし、ルールなど存在しません。

どう考えても、サルはマンキでお金はマニと言うのも極言です。言語の音には基本がないからルールなどはありません。それを本に書いて教える事も無理なのです。

言語の音はそれを聞いてそれらしい音を真似るしかありません。その特徴が似ていれば十分なのです。だから英国人と米国人はあれほど違う雰囲気の英語でも大きな問題なく意志の疎通が可能となります。

その意味ではサルはマンキでお金はマニであるより、モンキーやマネーの方がましかも知れません。少なくとも文字を多少意識しているからです。
ピーター・バラカンの言語の音のとらえ方は、パターン認識でなく、基本の音やルールを持ち出す事に誤りがあるのです。

彼が日本語が上手なのもルールを覚えたからでなく、それなりのフィードバックを得る学習の成果であると思われます。そのようなインチキなルールを教えるならもっと地道な英語学習を教えるべきでなでしょうか。

2012年5月10日 (木曜日)

近道は、自分で上達を実感できること

次のようなブログを公開してくれました。

http://ameblo.jp/kei00yuki/entry-11246552575.html

レッスン12

桜井恵三先生の元で学ぶ英語

会話練習、今回はShoppingg for the day とChristmas is coming
「How may I help you?」というフレーズが出てきました。
「How」に若干戸惑いました。May I help you?でも十分通じるのに…

先生は要所要所で本来のセリフを変えてきます。あ、そういう表現もできるのかと参考になります。一方そんな余裕もない私。

毎回、今までの会話練習を繰り返しやっていくのですが、それが効果を発揮しています。スラスラと違和感なく口から出てくる。しかも母国語のようにリラックスした状態で。
私も何度か英会話教室に通った(&挫折した)クチですが、こんな感覚はありませんでした。

これぞストリーム効果。

先生もおっしゃっていますが、まさに今回の感覚しかり、「上達を実感できること」こそ習得の近道なんじゃないかなぁ。ということで、次回もお願いします。

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私は英語のレッスンを始める時には上手くなれば、それはご本人の資質と努力の成果であると言います。これは教える人間の逃げではなく、事実であるからです。

英語はどんな方法でも情熱を持って続ければ誰でも話せるようになります。しかし、ほとんどが継続をできません。その理由は努力が報われると感じないからです。

英語の勉強自体は何も苦しいものでありません。もし自分の英語のレベルの上達が実感できるならこんな楽しい体験はありません。上達しないから勉強が苦しく感じるのです
そのためには自分でその上達を測定する事です。正しい測定ができるなら上達しているかいないかの判断ができます。

その測定の方法とは録音して聞く事です。フィードバックを得る事です。フィードバックは自分の悪い部分を直すために大変重要ですが、実は自分の上達を測定するためにも重要な役割を果たします。

最近、このような学習者の方が増えてきて大変にうれしく思います。もちろん学習者の方の努力の成果だと思っております。その方向性を提案したのが私だと思っています。

2012年5月 9日 (水曜日)

私、米倉涼子がスピードラーニングを始めました

今日の日経には次のような広告がでました。

”米倉涼子さんもスピードラーニングを始めました。「テレビでCMしてるのをよく見るけど、本当に聞くだけで英語がしゃべれるようになるの?」と、にわかに信じられなかったという女優、米倉涼子さん。「ホントなのかしら…」という興味本位から、空き時間に『スピードラーニング』の聞き流しをスタートさせました。

そして、演技のトレーニングのために訪れたニューヨークでは、滞在先のホテルでも『スピードラーニング』を聞いていた米倉さん。街で飛び交う生の英語には、「私、もっと英語が聞けたはずなのに…」と戸惑いましたが、3ヵ月もたつと少し英語が聞き取れるようになりました。「自分の気持ちを伝えるまでには、まだ時間が必要」と話す彼女ですが、英語は聞くことが大切だと実感したそうです。”

しかし、ネットでは米倉涼子に関して次のような説明になっています。

”08年10月に日本語版「CHICAGO」で初めてミュージカルに挑戦。殺人罪で収監され、メディアを利用して無罪を勝ち取ろうとする女性(ロキシー)を演じ、「私はCHICAGOをやるために生まれてきたんじゃないか」と思うようになった。10年6月の再演時には、ブロードウェーキャストのアムラ・フェイ・ライトと共演。「本場の舞台に立つには英語力が大切」とのアドバイスを受け、可能性を信じ、ドラマの撮影など多忙なスケジュールの合間に、英語やダンスのレッスンを多い時は週4回、続けてきた。”

現実的には少なくとも08年以前から個人レッスンで英語に取り組んでいる事は間違いありません。アメリカを目指すなら当然の努力だと思います。 本人がスピードラーニングを始めたと言うのですが、私が否定する事もできません。

しかし、4年以上前から英語のレッスンを受けている人が聞き流すだけの教材を聞く必要があるのでしょうか。 英語のレッスンでは聞き流しはしないと思います。そして話す練習ならかなりの勉強も必要です。

聞き流しの教材を使っているかどうかは分かりませんが、きびしい英語レッスンならそのような時間は取れないだろうし、もし時間が空いているならもっと話す練習をするでしょう。 そしてもし英語が話せるようになったらか、そのスピードラーニングと英語のレッスンを両方したと言い張るのなら、一体どちらが有効な学習だったのでしょうか。

アメリカの舞台に立つ、年間に何億も稼ぐ有名人が月々数千円の英語教材を使うのはどうしてでしょうか。

スピードラーニングの教材の宣伝も、その宣伝に出る人間も胡散臭い人ばかりです。

2012年5月 8日 (火曜日)

残念なモニター氏の終わり

現在モニターをされている方から次のようなメールをもらいました。

桜井さん

ご無沙汰しており申し訳ありません。XXXXです。
急にあわただしくなり、いままで確保できていた金曜午前の時間がなかなか取れず、また体調を崩したりして今に至っておりました。

金曜以外の時間に不定期に単発的にレッスンをお願いしても、また変更をしたりしてご迷惑をかけたくないこともあり、悩んだ末、今までのように継続していくことが困難と考えました。

桜井さんの方式に効果を感じていただけに、とても残念ですし、桜井さんご自身もほかの生徒さんもそれぞれお忙しいでしょうに、私がこんな形で中断するのは忍びない思いですが、約1か月考えました。Easyも完遂できていませんでした。

さて振り返ってみると、仕事でも英語を使うことがあり(会話することはほとんどないのですが、論文を読んだり書いたりする際に音読することもあり)、舌のまわりやすさが格段に違います。やらせてもらって良かったと思う理由の1つです。ここまででもかなり私としては満足しています。

ブログを書くというだけで無料で教えていただいて、感謝を直接お返しすることができませんが、終了の旨と状況を最後にブログに書いておこうと思っています。

ただ、中途終了者のブログが残るのも都合が悪いとも思われ、桜井さんのHPのリンクからはずしていただくことになるのかなとも思います。お任せします。

桜井さんの言われている方法は本当に的を得ており、画期的と思います。特に最初の500までは目からうろこでした。私がレッスンをしていただいている間にも改善を重ねておられるのを知ることもまた興味深いことでした。もっと時間が経過するとさらに今よりもパワーアップされているのだと思います。

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まことに残念ですが、了解しました。

ブログは1ヶ月以上も更新されない場合は自動的に削除しております。
そのような理由から、あのリストからちょうど削除を考えていた時でした。

桜井恵三

2012年5月 7日 (月曜日)

テレビ番組、英会話の科学

2012年3月17日放送で(17:00 - 17:30 日本テレビ)で所さんの目がテン! で英会話の科学をやっておりました。   

当日のテーマ:英会話の科学

外人が突然英語で話しかけてきたとき、街の人がどれくらい英語を喋れるか検証。15組に実験を行ったところ、14組が最初に日本語を話した。今回は、英会話の勉強法について科学するものです。

オープニングコント「日本語OK!?アメリカの寿司屋」
所ジョージら出演者が、寿司屋を舞台にしたコントを披露。外人の板前に日本語で寿司を注文したところ、頼んだものとは違うものが出てくるという内容です。
英語を聞き続けると英語が分かる?

英語が苦手な高校生4人に、「高校入試の最重要問題 英語」の問題を解いてもらったところ、4人とも悲惨な点数になりました。その後4人は、英語で朗読された「The Adventures of Tom sawyer」を丸1日聞くという実験を行い、再びテストを受験。前日とは違いリスニングの問題だったが、4人とも以前より高い得点を獲得しました。

キーワードトム・ソーヤーの冒険高校入試の最重要問題 英語

「英語を丸1日聴く」という実験を行った高校生4人に、英語で書かれた経済の本についての問題を解いてもらったところ、4人とも20点中の6点以上を取っていたことが判明。
英語を聞き続けるとリスニング能力アップの訳

問題を解いてもらった高校生4人に、「内容はわかったのか?」と尋ねると、「内容は分からなかったが単語は簡単だった」などと答えました。これについて、田中宏昌教授は、「何回も聞くことによって、知っている単語であれば聞き取れるます。じゃあ意味が理解できているかというと、それは疑問です」と解説しました。

洋楽を歌い続けると英語が分かる?

英語が苦手な男性4人にリスニングテストを受けてもらったところ、4人とも100点中だいたい30点くらいしか取れなかったのです。その後、4人は「パワー・オブ・ラブ」を1日歌い続けるという実験を行い、再びテストを受験。すると、4人とも前日よりも高い得点を獲得するという結果になりました。
洋楽を歌い続けると正しい発音が身に付く!
門田修平教授によると、洋楽を歌うことは、「シャドーイング」という勉強法に近い効果があるといいます。

なぜ海外留学をすると早く英語が上達する?

高校卒業程度の英語力を持つ女性に擬似留学の実験を実施。アメリカ人と英語でケーキを作った場合と、日本人と英語でケーキを作った場合では、使った英単語の量がアメリカ人と一緒の場合の方が多いという結果になりました。これについて、田中宏昌教授は、「外国人と話すことによって伝わらないことが多いわけですから、余計にたくさんの英語を話してそのギャップを埋めなきゃいけないそうです。ということで、「会話の数が非常に多くなってくるんじゃないでしょうか」との事でした。

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しかし、どの解答も科学的とは言い難いものです。その理由が何を調べるかがはっきりとせず、その効果を計るのも大変に科学的でありません。

このような調べではどんな学習方法も効果がある事になっております。事実非科学的な事でも何もやらないよりはましです。

科学的かどうかはその科学的な根拠を明確する必要があります。

2012年5月 5日 (土曜日)

リーンスタートアップとは

最近リーンスタートアップと言う言葉がはやっています。

昨年来、リーンスタートアップという言葉が日本のベンチャー界隈を賑わしている。リーンというのは「薄い」という意味であるが、要はお金をあまりかけず、1~3ヵ月程度でさっさとアプリ・サービスを立ち上げてしまうやり方だ。

以前であれば、一念発起して創業準備し、親・親戚等に借金もして会社を設立した。それから製品・サービスの開発に取りかかることが普通だった。リーンスタートアップでは大きく変わった。以前のようなベンチャー起業ももちろんあるが、ソーシャルメディア・スマートフォン分野では、まずアプリ・サービスを開発し、立ち上がってから会社を設立するケースが続出している。

リーンスタートアップが可能となったのは、何と言っても、Facebookの影響が大きい。Facebook API(本人が許可すれば、Facebookの友達情報や行動履歴等を無料提供)を使うことで、8億人のソーシャルグラフをフルに活用したFacebookアプリ数週間で作ることができるようになった。学生エンジニアも全く問題なく開発している。さらに、Twitter API、Foursquare API等あり、アプリ・サービスの企画の幅を広げている。Facebook APIは2007年5月に公開されたが、これは大英断であった。

AppStore、Androidマーケットの発展も、無数のディレクター、マーケッターやエンジニアの心に火をつけた。2011年には世界で4億7200万台のスマートフォンが出荷されており、近い将来、10億台を超えることは確実だ。優れたアプリはそこで目立ち、ユーザーの声が集まり、ランキングも上位となり、収入増に直結する。

第2に、安価で非常に使いやすいクラウドの存在がある。サーバー知識や運営体制に不安があっても、アプリ開発者はインフラ技術者の力をそれほど借りることなくアプリ・サービスの開発をし、極めて安価に運営できることになった。Amazon EC2の日本上陸がそれに輪をかけている。また、安価な割に高い自由度があり、高品質のサーバーホスティングサービスが多数提供されている。

第3に、開発環境がどんどん改善され、従来に比べて開発がはるかにやりやすくなった。フレームワーク・ライブラリー等の整備により、それほど経験のないエンジニアでも、それほど苦労せずにアプリ・サービスの開発をすることが可能になった。「Unityを使い3次元メダル落としゲームを20分で開発」というニコニコ動画があるが、本物そっくりのメダルが上からぼとぼと落ちてきて積み上がったり、崩れたり、下に落ちたりするゲームがわずか20分でほぼ完成するのを見るのは、大変な驚きだ。ネット上で有名にはなったが、もしまだの方は、ぜひとも一度ご覧いただきたい。目を疑うはずだ。

第4に、Facebook、Twitter等のソーシャルメディアの普及で、よいアプリ・サービスは一瞬で広まる時代になった。ユーザーが使用すると、その情報がFacebookウォール、Twitter等にほぼ自動的(選べるとはいえ)に流れて友達・フォロワーが見ることになるのは、お約束だ。ソーシャルメディアの普及により、よい記事はよく読まれ、Twitterでリツイートされることが非常に増えて、ブログを書く意欲が大変高まっている。したがって、感動するアプリ・サービスに関する記事は、短時間のうちに多数書かれる状況だ。

第5に、少額投資するインキュベータやVCが10社前後に増えたため、急成長しそうなサービスに対しては、資金調達がかなり容易になっている。

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実は私もこの私もリーンスタートアップをしました。売れるとか売れないが分かる前にネットでの販売を始めました。そして現在でもいろいろトライしている所です。多くの協力者のおかげでかなり良い教材の形が明確になってきました。

リーンスタートアップの良さはネットを使い、多くのユーザーの協力を得ながら商品やサービスを改善していく事です。サービスや商品の良さの理解を得ながらどうすればより良きものなるか、どうのような最終形が良いか模索するものです。

この方法は市場調査よりは具体的な調査ができ、より信頼のおける結果が得られます。市場調査の場合には統計的に算出するためにサンプルの選びが非常に難しいからです。
リーンスタートアップの時は良く理解してくれる人ならだれでも良いのです。それは本当に良くしたいと思いで良くするだけであり、最初から大量に売ると言うよりは売れるだけ売る事を目的にしているからです。

2012年5月 4日 (金曜日)

英語がわかっても、しゃべれない

次のような説明がありました。

「簡単な英語なら分かるけど、、、でも、しゃべるとなると、簡単な英語も出てこない」
初心者だけでなく、中級の方でも、いざ英語を話そうとすると、うまく英語が口から出てこないものです。

実際に英語を話した経験があれば、実感できますが、「見たり聞いたりして分かる」と「それを自分で話せる」はまったくの別の話なのです!
だから、言いたい「英語」を話すには、あなたが身につけた「英語の知識」を「英文にする」トレーニングが必要なのですね。

英語で話せるようになるには、

1.本当の基礎からやる
英語は、ピラミッドのような積み重ねです。一番最初の基礎から、順番に、必要なステップを踏んで行かなければ、 努力が水の泡になってしまいます。

2.知識を応用するトレーニングを行う
「英語を見たり聞いたりすること」と「自分が言いたいことを英文にすること」は別の話です。英文を作れるようになるには、「もう一歩踏み込んだ」その知識を応用するトレーニングが必要なのです。「じっくりやりたい初心者」にも、「英会話ができるようになりたい中級者」にも重要なポイントは、

3.簡単な知識でできる英文を作るトレーニングに専念する

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英語の基礎とは何でしょうか。文法でしょうか。文法を知っていると英語が話せるでしょうか。

日本語を覚えた時にはどうしたでしょうか。日本語と第二言語の英語の学習は違うのでしょうか。

英語が分かっても話せないと言うのは、英語の知識つまり文法が分かっているが話せないと言う事です。言語は知識を知って話しているではなく、覚えた事を話しているだけです。覚えるか覚えないかだけの事です。

英語が話せないのは文法を知らないからでなく、英語を話せるように練習をしていない、覚えていないだけです。英語も日本語も、ピラミッドのような積み重ねではなく、多くの表現が存在するだけなのです。

その基礎がない訳ですから、手順を踏んで学ぶ事はできません。通常は必要な短い表現からどんどん長い表現を覚えていきます。その数を増やす事です。

できれば簡単に覚えられる方法が理想的です。

2012年5月 3日 (木曜日)

英語で思ったことをすぐ伝えるコツ

上記のようなメルマガが来ました。

以前に、英会話初心者は「はじめの一言」が言えない、ということをお話した。たとえば「スケジュール変更してもらえますか?」という英語を英語初心者が言おうとしても、うまく言えない。

なぜか?「スケジュール」「変更」という言葉を英語にしようとして、頭の中がいっぱいだからだ。

でも、「スケジュール変更してもらえますか?」という言葉を英会話にするならば、「Could you」という言葉が、まずでてこなければならない。

● could youという「はじめの言葉」が出るか出ないか。

これが、初心者かどうかの決め手になる。出ない人は、うまく話せないままである。さらに噛み砕いて言うと、仮に英単語を2万個知っていようとも、TOEICを満点とっていたとしても、英会話では初心者の可能性がある。

「スケジュール変更してもらえますか?」という言葉を英会話にするならば、「Could you」という言葉がでてこなければならないわけである。

英単語2万個知ってても関係ない。さて、では別の例をお話ししよう。たとえば「添付ファイルが開けません」という言葉を英会話すると仮定しよう。

この答えは、I can't open the attachment (file).である。
ここですぐさま「I can't open」まで口から飛び出る人は、英語をうまく伝えられる人だ。英会話では初心者を脱出している。

でも、ほとんどの人は、すぐさま「I can't open」と言えない。タイムラグがあるのだ。その間、3秒程度。だから、そのあとの「添付ファイル」まで続かない。
訓練不足なのである。でも、もし、I can't open・・・・という言葉が、「自動的にあなたの口から」出てきたら・・・・。そうすれば、あなたの頭は「添付ファイルってどういう英語だったかな?」と言葉を思い出せる作業に入れる。あるいは、「この英単語知らないから、指さしてジェスチャーで伝えよう」といった思考にたどり着くこともできる。

つまり余裕ができるのだ。この差は大きい。

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このメルマガには、最も大事な「Could you」をどう思いだすかが書いてありません。その方法はその種の表現を覚える事です。例えば「駅へ行き方を教えてもらますか。」と言う英語表現を覚える事なのです。できればなるべく音のストリームで覚える方が理想です。

この場合に全体の英語表現を覚えますから、思い出し易いのです。つまり言える状態で覚えておけば、後は駅に行き方を差し替える事で話す事ができます。

”スケジュール変更”tで始まるとそれが分からないと万事窮すとなります。”駅へ行き方”が分からない場合は電車とか他の単語で済ませる事もできます。

とにかく英語の表現を使える状態で覚えると、思い出し易くなります。

2012年5月 2日 (水曜日)

拝啓 文科省さま 英語喉効果の証明です。

上記のようなタイトルのページが下記のサイトにあります。

http://www.youtube.com/eigonodo

これは英語喉の効果を証明すると言うのです。画像付きですから余計に危うさが増加されます。

これらの動画で何を証明したのでしょうか。この多くの動画の内容は1時間くらい教えて無理やり英語を聞かせその印象を聞くものです。

そして何とか「聞き易くなった」とかいう言葉を引き出します。無料で教えた人は何を言わなくてはと思い、効果があったような事を言います。これで証明できたと言うのです。

この中では英語喉が何を目的に学習するかも分からず、何を証明するかも分かりません。ひたすらにその効果だけを証明したがります。

典型的に詐欺商法のような説明です。

言語教育で、1時間くらい教えて何が変わると言うのでしょうか。私の方法も効果はあると思いますが、少なくとも大きな効果を期待するなら数ヶ月以上の学習が必要です。1時間で効果を出せと言われても無理な事です。

英語教材や英語のブログにはこのような結果だけを急ぐ、証明報告が多いのです。もし証明するなら何を証明するかを明確して、どのように証明ができるかの説明が必要です。

そしてその途中において何をして、その結果がどうであるかの説明が必要です。そのプロセスの説明が不可欠なのです。読者とすれば証明できたかどうかは読んで判断すれば良い事で、そのプロセスこそ詳細に書いて欲しいのです。

この英語喉のサイトで実践者のブログのURLが多数公開されております。しかし、そのほとんどがリンクが切れているか、1年以上も更新がありません。

これは大変な危険な前兆であり、このように地道な努力が継続できない英語学習方法は基本的には大きな効果がないと言えます。それでも、その効果があったと効果だけを証明したがるのは非常に胡散臭いと言えます。

2012年5月 1日 (火曜日)

選手は主体性を持って取捨選択

陸上のオリンピックのメダリストの朝原選手が引退して指導者を目指しております。そしてこれからどのような指導者になるべきか模索しております。

今朝の日経新聞の”スポートピア”の欄に指導者と選手の関係を書いております。
朝原コーチは自らの経験から、欧米において指導者と選手の関係は対等であると言っております。つまり選手は好きな時にコーチを変える事ができると言うのです。日本ではそれは難しいと言います。

そして欧米のコーチは自分の教え方に自信を持ち大変情熱的であり、選手の意見を尊重して練習をメニューを作り、柔軟な姿勢を持っていると言います。
そしてそのように対等な関係で選んだコーチに対して、特にトップレベルの選手の依存度は非常に高く、時には信仰に近いものさえ感じたと言います。つまり現場のコーチングに関しては絶対的にコーチ主導なのです。

柔軟な姿勢と言うのは何でも不平を言う事でないと思います。基本的なコーチのやり方に関してはコーチが信じる方法に頑なであると思います。その基本的な考えの中においては選択ができる、変更ができると言う意味だと思います。

こらならいくらでも柔軟に対応できます。しかし、対等な関係で選んだコーチの基本的な考えの変更に関しては柔軟ではないと思いますし、不満や不平は言わないでしょう。

対等な関係と言うのは選択するまでの事であり、選択した以上は選手の意見は聞くものの、コーチの考えの範囲で主となり練習方法を決め、それに選手が従順に従っているのです。

日本ではコーチを換えるのは難しいのかも知れません、しかし、コーチに対する不満も多いのではないでしょうか。換える事は難しくとも選手が選んだコーチであることは間違いありません。

選手が素直でなければ教える方が情熱的であり続けるのは無理であり、希望ではなく不平や批判を言い続ける選手など教える事はでき事できません。

朝原コーチは「今言えることはただ一つ、指導者の言う事を主体性を持って取捨選択ができる選手を育成する事が大事だ。」と言っております。

私がそれを実現しているかは別として、自分が英語のコーチとして見た場合に私が望むコーチと学習者の方の関係は欧米のコーチと選手の関係とまったく同じです。

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