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2012年1月31日 (火曜日)

サイトのレンタル・サーバーの移転

去年、サイト作ってもらったとき、見積もりドメインを増やすことを提案されました。私はドメインを増やす事はそのドメインの管理料、そしてサーバーの費用を考えると私には無理だと思っていました。

これが2つのドメインで運用している私のサイトです。
http://oboeru.info/
http://www.eikaiwanopl.jp/

しかし、最近ではレンタル・サーバーでマルチ・ドメインを提供する会社が増えています。それはサーバーを借りた場合にドメインは一つであると勝手に思っていました。
つまりドメインを増やすと、ドメインの管理費用もサーバーの費用も加算されると思っていました。しかし、現在の新しいレンタル・サーバーは年間の費用が以前の会社より安いだけでなく、マルチ・ドメインが可能です。

同じ費用で5つまでのドメインの使用が可能です。するとドメインの管理料だけの問題です。ドメインにも多くの種類があり、安いドメインは年間に数千円しかかかりません。すると問題はドメインを増やしてその数千円のメリットがあるかどうかと言う事になります。

サーバーは年間契約のため、昨日までは新しいサーバーに新しいドメイン、古いサーバーに最初のドメインを使っておりました。しかし、3月には新しいサーバーの更新が来ますから、移転をしないと新たな費用が発生します。それよりも費用を払わなければサイトにアクセスできない事になります。
ドメイン並びにそのサイトは長い時間をかけて作り上げた知名度であり、私が最も大事にしている資産です。
そのような訳で昨日はサーバーの移転をしました。もちろんURL はそのままです。技術的にはネーム・サーバーの移転の登録をドメインの管理している会社に報告する事です。

もちろん、これは自分がその会社の管理画面でやるだけです。現実的には先に新しいサーバーにドメインを設定してもらい、その新しいサーバーにデータを送信しておき、ネームサーバーを変える事になります。

もちろん、アクセスする人は上記のURLをクリックするだけです。ネーム・サーバーとはドメインとサーバーをリンクするものです。現実的にはIPアドレスと言う数値でサーバーが管理されていまが、そのIPアドレスを覚えやすくするのがドメインの役割です。

サーバーの会社からは分析データが提供されます。今朝、新しいサーバーからデータお入手して、新しサーバーにアクセスが行っているのが確認できました。

そしてそのサーバーから提供されるサイトのデータに会社による大きな違いがあることが分かりました。現在日付は違いますが、私は同じサイトのデータを違う会社から見ることができます。しかし、同じサイトのデータでありながら新しいサーバーの方が有益なデータを入手できます。

これはラッキーな事で、サーバーの会社が任意で提供するサービスなので選ぶ事ができません。これは大変に嬉しい誤算でした。
複数のドメインを安いレンタル料で使い、良いデータが入手できる事になったのです。

2012年1月30日 (月曜日)

英語は恥ずかしいほどゆっくり話しなさい???????????

ダイヤモンド社から長野慶太氏著の本がでました。そして、”初級者でも伝わる英会話、スロー・イングリッシュのすすめ”として宣伝しております。
次のような宣伝になっております。

内容紹介:英語が話せるようになりたい。でもお金はないし、時間もない。そんなあなたに必要なのは、耳を鍛えることでも、ましてやTOEICで高得点をとることでもありません。一番重要なのは、相手に伝わる「しゃべり」を手に入れることです。そして本書で紹介するスロー・イングリッシュこそが、あなたがネイティブと互角に会話をするための「しゃべり」なのです。

「英会話に参加する日本人は、単語とか文法とか、イディオムとか、いろんなことに賢明に気を配りすぎて、一番大切なことを忘れている。それはスピード・コントロール術だ。つまり、ネイティブと互角に話すために必要なのは、正しい発音を身につけることでも、語彙のみを増やすことでもなく、間をとり、余計な言葉を入れながら、そしてときには森進一風のため息路線まで駆使したスロー・イングリッシュをしゃべれるようになることが大切なのだ、と著者は主張しています。

本書で紹介するこのスロー・イングリッシュこそが、32歳で渡米した著者が実践で身に着けたオリジナルの英語術。スロー・イングリッシュといっても、単に言葉をゆっくり話す、というものではありません。枕詞の利用、大げさなくらいのデフォルメ抑揚、間の取り方などなど、そこにはさまざまなノウハウが存在します。

もちろん、難しい文法や定型文を覚えようなどという方法は一切なく、誰にでも実践できる簡単なテクニックのみ。ときに学校教育を否定したり、冗談のような手法を紹介していますが、著者はいたって真面目。実践すれば間違いなく「英語がしゃべれる」ようになる1冊です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まず、英語(言語)には基本の音がありませんから、いかなる方法でも継続すれば英語を話す事ができます。しかし、この方法は大変に継続が難しい方法ですその理由はいくつかの致命的な欠陥があるからです。

言語の音声には基本お音が並んでおりません。人間は音の流れの変化を聞いております。そのために、ある程度の速度が必要です。そして人間には好にの速度があります。歩く場合でも速度を極端に落とすと大変に歩き難いものです。

言語の場合も同様です。掛け算九九を思い出してください。恥ずかしいほどゆっくり掛け算九九を覚える人はおりません。かなりの速さで言うはずです。その理由がその方が覚えるのも、言うの楽だからです。

つまり恥ずかしいほどゆっくり話すと言うのは決して楽な発音方法でありません。太極拳はゆっくりした運度で負荷を高め、運動にするものです。

それよりも、最大の問題は聞く事です。こちら恥ずかしいほどゆっくり話してもネイティブや英語話す人は、普通の話しやすい速度で話します。この速い発音はどう対処するのでしょうか。

大げさなくらいのデフォルメ抑揚は下手な人が良くやる手ですが、言語と言うのは自然な言語をそのまま真似る事です。英語はどちらかと言えば日本語より派手な音も身振りもありません。

それ以上にやるのは日本語ベースの日本人には向きません。

英語は自然な速度の英語を自然に覚える事に尽きます。

2012年1月29日 (日曜日)

トロントの日本人より英語が上手

昨日はコンファレンスと称するグループ・セッションをしました。現在教えている人がスカイプのグループ昨日でつながり、志願者をつのり英語のロールプレイをするものです。

私以外に10人が参加されました。ネットで教える生徒さんですから日本のいろいろな在住の方がおります。そしてジャマイカやカナダのトロント在住の方もいました。

私のPCがみんなをつなげる役ですから、私はPCの能力を温存するために接続に専念しました。

現在の教え方は最初に500基本例文を覚えてもらい、そして対話練習に入ります。最初の基本練習をやっている方は、このセッションでは聞くだけの聴講してもらいます。

始めて数ヶ月の方もいれば2年近くもやっている人もいます。レベルは違いますが、同じ課題のロールプレイをする事により、お互いの英語を力を高めます。

先輩が上手な英語を聞かせることで後輩の励みにもなると思っています。もちろん先輩が後輩に力づけられることもあります。

トロントから参加された方は聴講生としての参加でした。先輩達の英語を聞いてトロントにいる日本人達よりもずっと英語が上手だと評価を受けました。先輩達にはうれしい評価だと思います。

日本で英語を勉強する方が英語の本場のトロントの日本人の方に、外国で勉強する方より英語が上手いと言われるのは不思議な話ですが、大変に自然な話だと思っています。

その理由は英語は覚えないと話す事ができません。英語文化圏に住むよりは、日本語文化圏に住んでも覚える練習する方が英語は話せるに決まっているからです。

2012年1月28日 (土曜日)

皆に自分の英語を聞いてもらう

私のサイトで最もアクセスがあるのが学習者の方の音声をアップしてあるページです。

http://oboeru.info/onsei.html

このページには実のにレッスンで対話のロールプレイの音声を録音したものです。もちろん了解を得てアップしております。

日本語のスクリプトを見て英語を話しているものです。覚えた英語ですから、自然な発音となります。

このように音声をアップして聞いてもらうのはある意味、恥ずかし事であります。しかし、OKを出してくれる方は皆の批判を覚悟している訳で、まず英語学習の大事な一歩だと思っています。

これができなければ、外人と話すのはより大変になります。

ここではどんどん新しい音声をアップする予定ですから、どう上達するから最大の目的であり、この音を聞いてあの音がどうとか、この音がどうとかいう目的でありません。

音素ベースの教育や学習している人から見れば、あの音が悪いとか言いたくなるでしょうが、言語の発音でそれを言う事は意味がないのです。

私は音素ベースで教える英語耳の松澤喜好さんの体験教室で私のSの発音が弱いと注意されました。私は松澤さんの方がおかしいと言いました。私は通訳で多くの現場を踏んでいますから、松澤さんよりは発音では揉まれていると思います。

ある音だけに注意を向けるのは英語の正しい聞き方、学習方法でありません。上記のSの発音に関して言えば、松澤さんも私も正しい訳で、どうでも良い、話者が決めるべきものなのです。

言語音では全体的な音の響きが大変に重要になります。

このようにすると、学習するにつれ全体的な発音がどんどん向上します。私が教えた経験からだとこのような音をアップした人は発音により注意がいくようで、どんどん上手になります。

自分でも録音して聞いたいると思いますが、このようなネットアップする方がより効果的なような気がします。

女性は男性の視線がきれいにするといます。英語の発音も多くの方が聞いてくれることで、良くなる効果はあると思います。

アップした方は自分の家族とか、友達等に言って聞いてもらっている人が多いのは事実です。

2012年1月27日 (金曜日)

英会話で明確な目標を立てるな

次のようなメルマガをもらいました。

先日、以下のご相談をいただいた。

> 以前から興味のある英会話をやってはいるんですが、今の勉強で
> いいのか不安です。なんとなくはやってるつもりですが、、、
> もっと明確な目標がほしいんですがどうすればいいですか?

明確な目標は自分でつくるべきである。
なぜ英語を勉強したいのか?
英語を習得してどうなりたいのか?

この2つの解答はあなた自身にある。

目標が明確になったら、今度は数字で管理しよう。 数字がないと、自分の達成率が把握できないからだ。

たとえば毎日1時間勉強するとする。そうしたら、毎日勉強したかどうかをチェックするのだ。
勉強した日は、カレンダーにチェックを入れる。

そうすれば、たとえば1ヶ月30日のうち、15日間しかチェックがなければ、勉強やったつもりで、実は50%しか勉強していなかったんだな、ということがわかる。

あるいは、1年間で英単語1200個おぼえるとしよう。
とすれば、1ヶ月で100個、1日3個覚えればいいわけである。

ならば、1日3個ペースじゃ間に合わない。もっと1日に解く数を増やさないと1年間で習得できない。具体的には1.5倍程度は増やす必要がある。
以上より、1日5個ペースで覚えればいいと考えられる。
つまり、平日1日5個英単語を覚えていき、土日は復習日に設定すれば、1年間で英単語1200個は覚えられそう、という試算が成り立つ!

グラフ化なんかしたら、1年後に向けてどの程度のレベルにあるかがわかるだろう。
もっと頑張らなければいけないかもしれない。

少し長くなってしまったが、
なんとなく把握していただけただろうか?
1.英語で何をしたいのか、を明確に決定する!
2.やるべきことを試算する!
3.数値的に毎日管理する!

この3点で、自分がどの程度英語ができているのか、どの程度目指すところにいるのかが
わかるはずだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この書き込みは何か理路整然としているようだがまったく意味がありません。何よりも日本人は日本語を話していますがその日本語学んだ時には明確な目標があったのでしょうか。そして日本語で覚えなくてはならない単語はいくつあるのでしょうかか、そして現在日本語単語はいくつ知っているのしょうか。

多分何の目標もないまま日本語を覚え、どのくらいの単語を知っているのかもわからないはずです。何で歩くのかその目標もないのと同じです。歩けるから歩く、日本語も話せるから話すくらいのものです。

英語を話す事など話したいから話すべきだと思います。日本語だってどのくらいの単語を覚えたかは知らないのですから、知る必要はありません。必要なだけ、興味のむくまま覚えるべきです。英語はテストが目的で勉強している訳ではありません。

しかし、子供が3才から5才くらいまでは起きている時間で90分に1つの単語くらいで覚えている計算になります。仮に3才から5才の子供に90分に1つ単語を覚えろ、覚えるべき数、覚えた数をグラフに書いたら精神的にまいるでしょう。

家庭の主婦が死ぬまでに洗わなければならない皿や茶碗の数を知っていたらいやになるでしょう。もし計算するなら、結果的にはかなりの数を洗っていることになります。数えないからそれだけ洗えるのです。

3才から5才くらいまでは起きている時間で90分に1つの単語くらいで覚える事ができるのは、数えずに関心と興味のままに覚えるから結果的にその数を覚えています。

興味をベースにするなら、大人がやればもっと速く覚える事できるでしょう。英語会話学習に興味を覚える事です。英語は話せれば楽しいのですが、そこまでが大変です。

しかし、話す前に英語の発音を良くする楽しみがあります。英語の聞き取りが良くなる楽しみがあります。英語の表現をどんどん覚えられる楽しみがあります。人間はだれでも上達は楽しのです。日本語もその楽しみがあるから8万とか10万語とか言われる日本語を覚えてしまいました。

英語でも日本語でも有機化学だけでも数千万語があるそうです。地球上の種だけも数百万種あるそうです。言語の単語の数は無数です。砂浜の砂の数を数える人はいないでしょう。

言語学習で数えたり、グラフを書いたらいやになります。興味や関心を増やす事です。この興味や関心はどんどん膨らんでいきます。脳のニューラルネットワークが学ぶ事を望んでいるからです。

2012年1月25日 (水曜日)

「預言者」のジョブズ氏の遣り残した仕事

デジタル業界の「預言者」といわれるジョブズ氏ですが、そんな彼にもやり残したことがあります。それは次世代の手助け、つまり教育改革です。

あるブログに次のような書き込みがありました。

一つは未来を担う子供のために分かりやすいデジタル教科書をつくること。もう一つは、「iPhone(アイフォーン)」を通じて子供たちの意思を社会に反映させる仕組みをつくることだった。ジョブズ氏が生きていれば、「i教育」「i政治」といったアプリを登場させ、子供たちを含む幅広い層が社会にアクセスすることが可能になっていたのではないか。そこには恐らく、より良い社会が「子供たちの未来」を明るいものにするという信念があったに違いない。

養父母を尊敬しながらも、両親を知らない苦痛を心に抱えていたというジョブズ氏。そんな生い立ちが「子供の未来のため」という思いを抱かせたのかもしれない。私たちはジョブズ氏の遺志を継ぐことができるだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、音声英語の教育でもIT化が進むと思われますが、それは教育の改善につながるかと言えば、それは非常に難しいものです。もちろん通信手段や電子書籍としての普及は進むと思います。

問題は音声英語の教育をどうITで効果的な方法にできるかと言うと大きな難題があるからです。それは戦後60年以上に渡り、すでに多くの電気機器が開発されておりますが日本の音声英語のレベルが大きな進歩を遂げた事実はありません。

もうすでにレコードに始まり、テープレコーダー、MD、CD、ICレコーダ、PC等が音声英語の学習に使われておりますが、大きな助けにはなっておりません。

そのレコードでできないことがMD、CD、ICレコーダでできるはずはありません。媒体が小さくなっただけのことで基本的な機能は改善されておりません。

私はテープレコーダからICレコーダーへの変換は大きな違いを感じます。大きな違いは録音再生は同じですが、どこへでも携帯できる事です。固定電話が携帯電話になって非常に便利になったのと同じです。

ICレコーダーで勉強がし易くなったのは事実ですが、根本的な学習方法が改善された訳でありません。

デジタル教科書ができれば、自然科学などは画像たっぷりで理解が進むかもしれません。しかし、音声英語学習はデジタル教科書ができて画像や音声が増えても、大きな助けにはなりません。

その理由として現在の音声英語の学習の問題は情報の少なさにあるのではありません。音声言語は聞いた音を覚えるだけの事ですから、もう十分に学習者が入手できております。これはレコードができた段階で可能となりました。

テープレコーダー、MD、CD、ICレコーダ、PCと進化しても情報の入手方法が楽になっただけで抜本的な改善があった訳ではありません。

音声英語は学習者が発音して、フィードバックを得て反復練習が必要です。これはテープレコーダーで可能となりました。

デジタル教科書化は進みますが、だからと言って音声英語学習の問題が解決される事はありません。現在でも、もう十分に必要な機器は揃っています。

音声英語の学習は反復練習して覚える事です。フィードバック得て直す事です。

2012年1月24日 (火曜日)

英文5000個・英単語2万個・英熟語1万個以上?????

つぎのようなメルマガがきました。
以下のご相談をいただいた。

> 外資系の会社への就職が決まりました。これからの目標は、
> 英語を日本語のように無意識に言葉を出したいと思っています。
> これからはじめますが、何に気をつければいいでしょうか?

僕は昔から口酸っぱく言っているが、我々日本人は、英文5000個・英単語2万個・英熟語1万個以上を身につけることが大事だ。

そうでなければ現地の外国人には太刀打ちできない。
ちなみに英語成功者はみな、数万個の数の英文を習得してます。

でも身につけるといっても、ただ覚えるだけではダメである。「暗唱」できる力がなければダメなのだ。
暗唱できるから、英会話で効果を発揮する。

英会話というのは、その場で話せなければならない。その間、1秒もないだろう。だから、覚えているだけではダメなのだ。すぐに言えなければならない。

だから暗唱力、即暗唱力が必要になるのである。数万個単位の英文・英単語を1秒以内に暗唱できるようになって、ようやく自分の英語力を実感できるものだ。

あなたは英文5000個以上を覚えているだろうか?覚えていない?そしたら、まずは覚えることだけ考えたらいい。

たくさん覚えたければ、時間をたくさん投資するか、六単塾の講座テキストを、正確に決められたように
即暗唱しよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私も英語を音のストリームで覚えるように教えています。しかし、ある程度話すなら、英文5000個・英単語2万個・英熟語1万個以上が必要であるという事は理解できます。

しかし、この数に拘るのは意味がありません。どんな人間でも自分がそのくらいの語彙数があるのかまったく分かりません。

つまり人間が生活するのに必要な語彙は自然に覚えるいていることになります。すると必要な語彙とか表現はその人の生活スタイルで大きく違います。第二言語の英語も同じです。

例えば、外国で生活するだけならもっと少ない数字になるかも知れません。英文5000個・英単語2万個・英熟語1万個以上でなくても十分に英語を話せる訳で、その数字に達する事が学習の目的でありません。

しかし、そのくらいの数字では足らない場合もでてきます。するとそれらの数が問題ではなくて、必要な英語を比較的負荷の少ない状態で覚えられる能力が大変に重要になります。

理想的には聞いて直ぐに覚えられ能力が理想だと思っています。

2012年1月23日 (月曜日)

言語の表現に明確な使い分けはない

あるブログに次のような説明がありました。

フィリピンの先生に
How may I help you?
May I help you? の違いを尋ねた痕跡がある。
先生は、polite offers とした上で
前者を、you are not sure how to help the person.
    you aren't sure what kind of help the person needs.
後者を、You are ready to help and you possibly know what kind of help the person needs.
と教えてくれた。how が付いていると、手探り状態で尋ねているのだろうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私が知っている英語では”How may I help you?”と”May I help you?”はほとんど意味の違いはないと感じております。

つまりhow が付いていると何かの意味があるかどうかという事です。私は話者はほとんどその意味の違いを意識していないと思います。
言語の実際の運用ではそれほど意味を厳格に理解して運用しておりません。言語表現は単独で使う訳でないために、前後の表現等もあるために、ある一文に関してはそれほど繊細でないのです。

例えばThanks.とThanks a lot.の表現がありますが、これも大きな違いはありません。” a lot”が付いているとたくさん感謝しているように見えますが、話者の方はそれを意識していると思えません。

その時の気分とか流れで勝手に選んでいるだけです。” a lot”のある無しで大きな違いは生まれません。文字にしてそれぞれの文字に意味を持たせるのは間違いだと思っています。

日本語にも「どうも。」、「どうもありがとう。」、「どうもすみません。」と言うようないろいろな表現があります。文字的にはかなりの違いがあります。

仮に「どうも。」は軽い感謝で、「どうもありがとう。」はより大きな感謝と言う説明をつけたとすると、正しくないと思います。

会話の流れで使っておりますから、その一文だけでどれくらいの感謝をしているかを判断することはありまん。

あるアメリカのテレビで日本人のお辞儀の角度は相手へリスペクトを意味する、だから尊敬している人にはお辞儀の姿勢は低くなると言っておりました。私は多くの場合にお辞儀の角度に意味合いがあるとは思っておりません。

日本人は各人が好きな角度でお辞儀していると思っています。本当に困った時には頭が下がる傾向にありますが、その角度が意味を持つとは思われません。

2012年1月22日 (日曜日)

英語耳の松澤喜好氏と面談

松澤喜好氏が厚木のカルチャースクールで教えており、体験スクールがあると言うので昨日参加してきました。

私は松澤さんとは4年以上も前からネットで交流がありました。英語の音声認識に関してかなり長い議論をしました。音声認識が音素(発音記号)ベースでないことを認められ、私の音のストリームの教育が始めました。その結果、正しい事を主張する私が悪者として松澤さんの掲示板からアクセス禁止を受け、ネットでは私が大変に悪い奴と言うイメージが作られました。

私は松澤さんに「お蔭でその後は、ネットにおいて私の悪役を演じて関心をもらう”キャラ”が作れて結果的には良かった。」と言ったところ松澤さんは「それを聞いて安心した。それが自分では大変気掛かりで疎遠になった。」と言っておりました。

その頃、2chで私が松澤さんのサイトでアク禁を受けたけど、書きたいことがあれば2chに書けと言われ、私の2chでの”活躍”も始まりました。

また、いろいろとメールのやり取りの中から松澤さんは音読のレッスンでは音をつなげて教えていることをしており、ある意味”音のストリーム”の同志とも言えます。その事は私には嬉しい事実であります。それを音のストリームと言ってもらえるならもっと嬉しい事です。

では何が問題で松澤さんに会いに行ったかと言うと2010年に改訂された英語耳でもまだ音声には43音あると主張して、それベースに学習すべきだと言っている点です。そしてそれをベースにカルチャースクールで教えている事です。

人間は音素(発音記号)をベースに音声を聞いておりません。そして英語のネイティブは音素(発音記号)をベースに発音しておりません。学ぶときには音素(発音記号)をベースにしない方がずっと効果的です。私が多くの方を教えて、それを証明しつつあります。

松澤さんのサイトは、以前には大変に有名なサイトでしたがアクセスは大幅に減っているようで、音素(発音記号)ベースの学習への批判が高まっているの事実であるようです。私の音のストリームの考えはどうしても音素(発音記号)ベースを否定せざるを得ません。音素(発音記号)ベースもあります音のストリームもありますと言う、虹色の共存はできないのです。

松澤さんは私の考えを認めているから音読では音のストリーム・ベースで教えております。それならなぜ初心者には音素(発音記号)を教える必要があるのか、明快な説明が必要です。

私の教えている方の多くは英語耳のような発音教材で学習しており、それが音のストリームの学習の大きな障害になってしまいます。個々の発音に注意が行ってしまい、音のストリームの発音が上手にできません。

英語ネイティブは音素(発音記号)を並べようとして発音しておりません。音を連続的に変化しているだけなのです。その音を音素が並んでいるように錯覚させているのです。犬は「ワンワン」とは鳴いておりません。日本人にはそう聞こえるだけで、英米人には犬は「ワンワン」とは聞こえません。

世界に通ずる犬の鳴き声の真似をするなら、連続的に変化する音を真似なけれ永遠に犬の本物の鳴き声にはなりません。

音のストリームは英語の上級者にも有効な考えですが、もちろん初心者にはもっと有効です。英語(言語)には基本の音などがありません。この点も松澤さんに理解してもらいました。

体験スクールの後、松澤さんの要望で時間を取ってくれと言われ懇談してしてきました。松澤さんから昔の無礼(多分アク禁の事)を詫びたいと謝罪してくれました。松澤さんが「私の方から出向くべきだったけど、来てくれて嬉しい。」と言ってくれました。

体験スクールのような場で私の意見を言うのは大変失礼な行為ですが、「松澤さんとはメールも届かず、私のいくつかのメールには返事はなく、何の訴える手段がない私としては、止むを得ない行為であり、松澤さんの方が失礼だ。」と言う説明にも納得してもらいました。

我々二人は、これからメールの交換でも始めましょうと言う感じで分かれてきました。

2012年1月20日 (金曜日)

カナダの語学留学生からのコンタクト

はじめまして。
XXXXと申します。今20歳で学生をやってます。 

去年の10月からカナダのトロントに語学留学をしています。

今こにくて3か月経ちますが、成長はあまりないと思います。日本にいる時から海外にいるからといって急に伸ろびることはないとわかっていましたが、自分の中でもあせりがあり連絡させていただきました。留学を決めた理由として、ただ単に大學にいっても何も自分のためにならないと感じいろいろ悩んでいました。 

自分の専攻が教育学科の英語ということで英語に特に大學に入ってから興味を持つようになりました。そのことを親にはなしたところ、もし覚悟があるなら海外にいってもいいと言われ、決断しました。  
高いお金を出してもらった親のためにも、英語をしっかり習得して帰りたいです。そのため効率の良い英語の勉強の方法を探していたところ桜井さんのページにたどり着きました。   

もしよかったら無料モニターをさせていただけないでしょうか??  
連絡おまちしております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フェースブックで上記のようなコンタクトがありました。昨日の夜にスカイプでコンタクトをもらい、そしてもう今日から最初のレッスンが始まります。

私も20代初めにアメリカに留学して英語では苦労をしておりますので、どうも他人事でない感じがします。幸いにもまだ8ヶ月あると言いますから、かなりの事ができます。

私の方もその期間の学習に充てるくらいの教材を持っています。彼の場合は語学留学で行っていますから、英語習得にかなりの時間をとってもらえます。

そして習った事をすぐに現地で試してもらえる利点があります。習った英語が直ぐに通じることは英語学習の最大のモチベーションとなります。多くの方は日本に在住ですから、英語を使うのはそれほど多い訳でありません。

8ヶ月でどのくらいの英語が習得できるか大変に楽しみです。教材の一部を英語で読んでもらいました。決してまったくの英語力が無くて行った訳でなく、その勉強の方向性が間違っていたように思われます。

とりあえずは、かなり英語が話せる状態で帰ってきてもらいたいと思っています。

2012年1月19日 (木曜日)

英語の発音が崩れることは無い

英語の発音教材は会話では発音が崩れることがあると言います。それは事実でしょうか。崩れるとは崩れない前はどのような音なのでしょうか。

発音の本や英語の教室では基本となる発音記号(音素)の音がベースの音であると言います。

そのベースとなる音は音素と呼ばれております。この音素は1950年代にチョムスキーが音素線状理論を提唱してから根付いた考えです。

この音素線状理論は音声をまず母音と子音に分け、母音を特定して、子音を特定してそれぞれの調音方法を記述するものです。

これは体系的に大変に分かり易い説明ですが、大きな問題はそのような音素は存在しないと言う事です。もちろん人間はそのような音を聞いている訳でも、発音できる訳でもありません。日本人の日本語の発音ではそのような音素の存在の学習も、音素の発音練習も一切しておりません。

辞書には音素を物理的な音でない、架空の音、想像の音、概念の音と定義しているものもあります。

人間の言語はどの言語も音を連続的に変化させた音であり、聞く場合にもその音の動的変化を聞いて認識しております。

英語の発音つまり言語の発音は最初から崩れているのです。音素と言う架空の音をベースにするから崩れたように聞こえるだけの事です。元来言語音を切り取り、分類などできないのに、概念的にその音の分類をやったのが、現在の調音音声学です。

しかしその調音音声学が出たのは60年前の事であり、その前は音が崩れるなど言う人間はおりませんでした。

言語の歴史は人類の歴史とまったく同じでありますから、数百万年の間言語には音素があるとは考えておらず、自然のまま発達したのです。

60年前に音素が生まれた時も別に音声には何の変化もありません。その音のとらえ方が変わっただけの事です。つまり言語音が連続的に変化している事実は何の変化もありません。

人類が進化しても細胞が分裂して成長することは人類、いや生物の誕生から何億年も変わっておりません。

英語の発音が崩れることはありません。連続的につながった音が言語音であり、基本の音が並んでいるという考えが異端な考えです。

基本音がないのですから、音の変化などはあり得ません。自然に音がつながってるだけなのです。どう考えるかは好き好きです。しかし、英語の発音学習に於いては発音教材にある基本の音をベースにすると大変に覚えにくく、発音しにくく、聞きにくく、大きな障害となります。

2012年1月18日 (水曜日)

確実な進歩を実感しながら進む

スペイン語を習っている方のブログに次のような書き込みがありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

深夜のスペイン語会話暗誦。
眠いし、なかなか覚えられないけどさすがに四日くらい同じページに取り組んだら、スラスラ出てくるようになった!
っしゃあ。

学習のコツは、小さくとも確実な進歩を実感しながら進むこと。
「いつのまにか話せるようになった」なんて世界はない。

小さな勝ちを積み重ねた先に「のみ」。
大きな勝利があるんだ。
勝つべくして勝つんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英語を習得する場合もまったく同じです。小さくとも確実な進歩を実感しながら進むことなのです。しかし教えていて時々このコツを教えろと言われる場合があります。

つまり英語学習するには幾つかのコツがあり、それをこなせば英語が話せるようになると考えています。そして英語本と称してそのコツを教えたがる英語教師、英語教材屋も存在します。

英語の発音には基本があり母音と子音があるという本はその最たるものです。言語の発音にしても特別なコツはありません。

ではどうするかと言えば、小さくとも確実な進歩を実感しながら進むことであり「いつのまにか話せるようになった」なんて世界はないのです。聞き流して話せる事もありません。

学習方法に関してのコツはあります。それは発音記号を並べるのでなく、音を連続的に変化させることであり、繰り返し練習して確実な進歩を実感しながら進める事です。

確実な進歩としては、単に覚えるだけでなく、発音をよくして、聞き取りをよくする事です。そのためには録音して聞く事です。フィードバックを得て繰り返す事です。

英語習得は計画的に一歩ずつ進むだけで、特別なコツがたくさんあるわけではありません。

2012年1月17日 (火曜日)

発音が上手でないのは聴覚の問題

 

現在、私は英語を音のストリームで教えております。音を連続的に変化させるという考えです。

 

英語の発音では音素(発音記号)を教える方法が一般的です。音をどう作るかという音の作り方を詳細に教えます。

 

これは調音音声学といって音を作る方から考える方法です。具体的な音の作り方を説明するために分かり易い利点もあります。

 

それ以上に問題がたくさんあります。最大の問題は音の作り方を教えるために音の数を制限しなければなりません。現実的な言語音は常時変化しており、一時も同じ状態でありません。

 

しかし、音をどう作るかを説明するためには瞬間の音として止まってもらう必要があります。つまり音を静的にとらえなくてはなりません。

 

実は人間は音声の動的な変化を聞いておりますから、大事なのは一瞬の音でなく音がどう変化するかなのです。この動的な音の変化は説明するのが困難であり、聞いて真似るしかありません。

 

調音音声学は一般的には英語の音には45の音があると言う説明をします。正しくは音を45の音のグループに分類しているだけです。その一つのグループの音をどう作るかを説明するとその音だけの事しか触れません。

 

たとえばTHの発音を考えると通常は舌を噛むとかの説明があります。しかし。ネイティブがTHを発音する場合に必ずしも舌を噛んでいるのではありません。だからあの速度で発音ができます。

 

発音記号など習っていないからあの発音が可能とも言えます。ネイティブは発音し易い音を模索して発音するからです。そしてその音を決めるのは、聴覚ということになります。

 

発音が悪いのは調音方法の問題でなく、自分で聞いて直す方法、つまり音を調節する方法を知らないからです。そのためには音を聞いて直す、これを繰り返すしかありません。

 

個々の音に拘るよりは全体音に注意する方が良い発音になります。

 

 

2012年1月16日 (月曜日)

ゴルファー、石川遼の英語力

スピードラーニングの本社に行って聞いた説明では石川遼は15才の時、父親が将来必要だと言う事で良い英語教材を探そうと言う事でスピードラーニングを始めたと言う説明をしております。すると彼はもう5年も英語を勉強している事になります。

 

プロのゴルファーで海外に行くのであれば英語は絶対に必要です。億単位で稼げるゴルフのプロが月々数千円の教材の英語学習で済ますと言うのはあまりにもケチな感じがします。

 

常識的に考えるなら英語学習に月々数十万円かけてもよいと思っています。他人の財布の事ですからよく分かりません。しかし、彼はもう「自分はもう通訳はいらないと言われた。」と広告に書いております。

 

しかし、それは宣伝に出てくる彼の英語ではかなり難しいと思われます。私は通訳をやったことがあり、ジャック・ニコラスの経営する会社との商談の通訳をしたことがあります。

 

ゴルフの事になると普通の通訳でもそれなりの勉強をしなとかなり大変です。仮にスピードラーニング教材を全部覚えても英語で話すのは困難です。スピードラーニングでは無理だと断言できます。

 

私は彼の英語の能力がどのくらいかは宣伝の一部でしか知りません。しかし、プロのゴルファーが英語のインタビューを受けるのであれば、それなりの英語の勉強が必要になります。

 

彼が「自分はもう通訳はいらない。」と言うのが事実ならゴルフの表現に強い英語の先生からかなりの訓練が必要になります。残念ながら現在のほとんどの英会話の先生はこの資格を持っていません。

 

すると石川遼の英語が本当にインタビューを受ける程の力なら、スピードラーニングもうやっていないでしょう。英語の勉強をするならゴルフに必要な表現を聞き、話す練習が必須です。もちろん聞き流しなどもっての他です。

 

スピードラーニングをまだ5年もやっているというのは余程学習がスローな生徒です。宣伝の英語を聞く限りでは彼の英語は大変平均的な英語力です。

 

彼の英語力が彼の言う程のレベルならスピードラーニングをもうやっておりません。スピードラーニングをまだやっているなら、通訳無しでインタビューを受けるのは無理でしょう。

 

私が常識的に“邪推”すれば、英語は英語の個人レッスンでかなりの金を投入しているでしょう、でも英語力は宣伝で披露しているくらいであり、完全にフリーな英語でのインタビューはとても無理なレベルだと思っています。

 

ゴルフのプロがゴルフの練習やそれに付随した活動で忙しく、英語を学ぶ時間は十分に取れないと言うのが現実的な所だと思います。私は多くの生徒を教えてきましたが、彼の宣伝で話す英語を聞いて、あまり英語のセンスの高い方でないことは確かです。

 

2012年1月15日 (日曜日)

新しい機材の設定完了

パソコンの新しい機材の設定も完了して、これは新しい機材で書いて登録する予定です。

私はこれまでは富士通のノートパソコンでOSはビスタでした。今回はソニーのディスクトップでOSはウンドウズ7です。

しかし、私が4年前にやったノートパソコンの時とはかなり楽になっています。

パソコンはPCデポで購入しました。なんでもやってくれると言う宣伝ですが、もちろん有料です。私がやって欲しいことを頼むと4,5万円くらはかかってしまいます。

もちろん全部自分でやりました。データの移行は2つのパソコンをLANケーブルでつなぐ方法を聞いたのですが、簡単にわからずに結局はDropBoxにデータを入れそしてネット経由で写し、小さいデータはUSBメモリでやりました。

私の最も大事なのお気に入りのリンクです。全部を移すのでなく整理して移すことできました。

今回ソニーのパソコンを買って思うのは、ソニーはいろいろなコンテンツを売る端末としてPCを売っていると言うことです。

私もコンテンツの販売を考えていますから、これはうれしいことでした。

ノートと違いは画面が3倍くらいになりましたので、大変にいろいろな作業が楽になりました。ノートパソコンがバックアップのマシンになりますから、これで万が一にも備える事ができます。

2012年1月13日 (金曜日)

ハードウエアの更新

今日の午後から新しいハードウエアを使います。従来はノートパソコンだけでやっておりました。これは持ち運びも前提にした機材でした。結果的にはあまり持って行く機会はありませんでした。

今回買う機材はディスクトップです。スピードを重視して予算の範囲内でCPUとメモリを気にして購入しました。

今まで自分の機材が故障したらどうしようか心配しながら使っておりました。これから現在の現役の機材がバックアップ用になります。

現在毎月1回くらいコンファレンスと称して生徒の方に集まってもらい、スカイプのグループ機能を使ったセッションを設けております。

以前に10人くらいが集まると私のノートパソコンでは不安定になりました。つまり、グループセッションはそれを束ねる人の機材が電話の交換機のような役割を果たします。私の場合は私のパソコンがその役目を果たします。

今月の28日に予定しており、今回は10人以上の参加が期待できます。そのためには多くの方が参加しても安心して参加できる環境を作る必要があります。

まあ、現在音を加工する編集ソフトを使っております。このソフトは音を編集するために負荷のかかるソフトです。スカイプのレッスンを録音しようと思うと現在のノートパソコンでは編集ソフトが音を取る込むような場合はスカイプが使えません。

また現在管理している3つのサイトの変更は自分でやっております。これも現在のノートパソコンでは画面が小さく、スピード不足でやや使い難い部分もあります。

このようないろいろな状況からハードの更新を決めました。何よりも収入が増えていく傾向にあり、ビジネス用の投資と言う意味の機材の購入です。使い易くなる事を祈っております。

2012年1月12日 (木曜日)

長野清泉女学院中学・高等学校の英語教育

今日の日経のスピードラーニングの広告に長野清泉女学院中学・高等学校の校長と英語課の先生のコメントが出ております。

広告ではスピードラーニングの聞き流しで中一クライスの全員が驚きのリスニング力アップとなっております。これには大変に違和感を感じます。

私は長野清泉女学院中学・高等学校に電話をして副校長から事実を聞いております。この学校では英語の授業は通常の教え方をして、高校や大学入試に備えております。つまりスピードラーニングを教室で使っておりません。スピードラーニングの聞き流す学習方法は先生がいらない教え方です。

もちろん通常の英語教科書を使い、文法を教えております。これをしないと大学の進学に大きな問題を抱えます。スピードラーニングは福教本として使っているだけです。

スピードラーニングの聞き流しで中一クライスの全員が驚きのリスニング力アップとなっているのは大変理解に苦しみます。スピードラーニングの聞き流しは英語が話せると言う教材で、聞取りを練習するものでありません。英語の音声を聞いて練習するなら、スピードラーニングでも何でも英語を聞けば効果はあるでしょう。

しかし、スピードラーニングの聞き流しで英語ニュースなどが聞き取れるようにはなりません。英語ニュースがテストにでれば、ほとんどの効果は実感できないでしょう。

リスニングのテストが15.9から3ヶ月で21.1に上がったと言いますが、どのような英語の音声を聞いてテストしたかは分かりません。スピードラーニングのような内容なら3ヶ月もやればどんな教材でも数値は上がるでしょう。

英語検定でも中学生の26名が4級に全員が合格をしたと言います。英語の先生が「スピードラーニングを聞いていたから」と言っておりますが、これは嘘でしょう。学校で文法を教えておりますから、その教室での先生による英語教育の成果です。

スピードラーニングは音で学ぶ教材ですから英語の試験にはTOEICも含め、あまり効果はありません。英語の試験は文法や発音記号を覚えなければ良い点数をとれません。英語の試験は音で覚えるものでなく、いろいろなルールを覚えるものです。これはスピードラーニングでは効果的でありません。

長野清泉女学院中学・高等学校は普通の英語の授業をして、スピードラーニングは福教本として使っているだけで、英語力の向上をスピードラーニングの聞いたからと言っております。では英語の先生は教室で何を教えているのでしょうか。

私は音声英語だけを教えております。それは文字英語を教えるとそれなりの時間も教材も必要になります。音声英語に集中すれば短期間にある程度の効果が期待できるからです。言語の音の体系は文字と違いますから、英語が話せても英語の試験が良いとは限りません。

つまり音声英語だけでは英語試験にはあまり良い点を取れません。英語試験の目的が英語の知識を試験するものだからです。話せるかどうかは別なのです。

長野清泉女学院中学・高等学校がスピードラーニングを福教本として使わせているのは大変に常識的な考えです。高校や大学の入試にはスピードラーニングはほとんど効果がないからです。センター試験のリスニングのテストも、それなりの勉強した方がスピードラーニングより効果的です。

教材の良否の問題でなく、話す力は英語の試験とは目的が違うのです。TOEICは英語のネイティブでも満点をとれません。英語の試験は英語の知識を調べるもので、話せる話せないの問題でありません。

学校が事実を曲げてまで英語教材の加担をするのは私には理解ができません。中・高等学校教育が大学や高校の入試に備えながら、英語を話すようにするなど無理な事なのです。

英語文化圏の中・高等学校の教育は全部が英語を話せる事を前提に教えており、ほとんどが文字英語を教えております。これは日本もまったく同じです。英語文化圏の中・高等学校でさえ、音声英語と文字英語を教える事はしていないし、できないのです。

2012年1月11日 (水曜日)

なぜ聞き流すだけで(英語が)話せるのか??????

今日の日経に全面広告でエブリデイ・イングリッシュ2の広告があります。そして言語習得において、赤ん坊の成長するプロセスを説明しております。

子供たちは、どのように言葉を覚えていきますか。

1.お母さんやお父さんの言葉をしっかりと聞きます。
2.最初にお母さんたちの言葉を理解するようになります。(ヒアリングができる)この時、文法は考えていません。
3.おぼえた単語で会話をする。
4.少しずつ単語の数が増え、センテンスでいろいろな会話ができるようになっていく。

この時、文法は考えていません。
このプロセスから分かるように、子供は音から言葉をおぼえていくのです。
学校で習った英語の勉強法とは全く違いますね。
エブリデイイングリッシュ2では、英語を学習する時、文字からではなくCDを使って耳から英語に慣れるようにしていきます。そして記憶を促進し、より多くの言葉を耳で覚えることにより、口から英語が飛び出すのです。

文法をベースにして覚えていないと言うのは間違いのない事です。しかし、耳で聞き流していくうちに言葉を覚えてはおりません。

聞いた音を自分で発音して、そしてそれが通じるか試しており、その繰り返しです。赤ん坊でも大人でも覚えるプロセスはまったく同じです。赤ん坊の方が使えるシナップスの数が多く、生後8ヶ月くらいが使えるシナップス数は最高になると言われております。

大事な事は聞き流す事でなく、繰り返し練習する事です。この広告でずるいのは1.と2.しか使っていない事です。詐欺的とまで言える広告です。

しかし、フィードバックを得て繰り返し練習する事は大人も赤ん坊もまったく同じです。歩く練習にしても赤ん坊は例外なく、試行錯誤をかなり繰り返して、歩けるようになります。

言語は歩く以上に複雑であり、それに応じたフィードバックを得た繰り返しが必要になります。

赤ん坊も大人も繰り返しをしないで覚える方法はありません。それは脳がニューラル・ネットワークであり、パターン学習であり、パターン認識ですから、繰り返しが絶対に必要です。

このようなインチキまがいの広告にタレントのセインカミュとか高田万里子や釈由美子などが加担をしております。そして売上ナンバー1を豪語しているのです。

あのホリエモンも22万人の株主をだまして、現在は刑務所に入っていますから、数を自慢にするのは危険です。残念ながら人間は甘い言葉に弱いのです。

特に英語学習者は残念ながらその甘い言葉が大好きなのです。

2012年1月10日 (火曜日)

無料モニターの応募

次のようなメールをいただきました。

桜井さま はじめてメールいたします。
XX市在住のXXXXと申します。

先生のブログを拝見して「音のストリーム」について興味を持ちました。

実践者のブログも読ませていただき、ぜひモニターとして参加させていただきたいと思い、メールいたしました。

私は週に3日、XX大学の研究室で教授の秘書をしています。留学生や海外の研究者と接する機会も多く、英語学習には恵まれた環境にいるはずなのですが、なかなか中級者から脱することができずに、もがいています。

かれらはよく「これについてあなたはどう思う?」ということを聞いてきますが、子どものような返答しかできない自分に悶々とする日々です。
教養ある大人として、意見や考えを言えるようになりたいものです。
時間とやる気は十分にあります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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スカイプ名がありましたので、スカイプのコンタクト承認を送りました。

最近このような応募が増えております。応募が増えたのも、現在多くの方がブログを公開してもらっているお陰です。そのブログを読んで次の世代の方が参加してくれます。意欲のある方にはどんどん参加して欲しいと思っています。

実はこのようにモニターになってもらう事により、教え方もどんどん進化しております。実際は私が教えていると言うより、教えてもら事が多いのです。

去年の今の教え方と比べると、現在ではかなり効果的な教育ができるようになりました。多くの方の率直な意見により、どんどん教育方法が改善されていきます。

現在、ネイティブの対話音声を聞いて覚えてもらい、ロールプレイをする学習方法も何人かの方に試してもらい、良い評価を頂いたからです。現在ではこの対話練習が最も人気のある学習方法になっております。

現在スカイプを使っているのも、以前に教えた方から要望があったからです。数日前もPDF教材の作り方でタイトルへのリンクの貼り方を教えてもらいました。

2012年1月 9日 (月曜日)

繰り返しの徹底

去年の今頃から対話音声を覚えて話す学習を取り入れました。単に対話音声を聞いていた方法を覚えて話す練習を始めました。最初は上級者だけに限定していたのですが、去年の10月頃からは、500基本例文を終えた初級者の練習も対話のロールプレイにしました。

しかし、今までは1回のレッスンで1つのロールプレーしかやらなかったのですが、この数週間前から何度も繰り返す方法に変更しました。

レッスンにおいて私の提供できる機能で何が最も大事かと言えば、やはりロールプレーの相手となる事だと思っています。

野球で言うとキャッチボールのようなものです。パッティング・マシンなどは機械に任せる事ができます。しかし、キャッチボールは生身の人間がやるのが良いのであって、まだキャッチボール・マシンのような物がでないのは、そのためだと思っています。

この数週間前からレッスンでやった対話を繰り替えす事を始めました。50分前後のレッスンですから繰り返すには限度があります。しかし、8回くらいは繰り返す事が可能かも知れません。

すると少なくとも8回のレッスンで対話練習の繰り返しができます。もちろんレッスンを受ける方は全部を練習するのではなく、次のレッスンでやる新しい対話が練習の対象になります。

新しい対話をレッスンでやるため、中々復習をするところまではいきません。しかし、レッスンで8回もやればかなりの復習となります。

対話練習は相手がいる場合といない場合とでは同じ練習でもかなり違ったものとなります。相手がいる事でかなり緊張しますから、その緊張が記憶を助けてくれるような気がします。

そして英語を話す事がその緊張を必要としており、話す場合とはまったく同じとは言えないまでも、かなり話す状況に近い状態だと思っています。

そして大事な事は録音をして、フィードバックを得て悪い部分を矯正する事です。さもないとどうしても繰り返す事自体が目的になってしまいます。

2012年1月 8日 (日曜日)

メリハリが足りない

次の方がブログを公開してくれました。

http://ameblo.jp/kei00yuki/

桜井恵三先生とのレッスン2回目。
全500のうち101~200の英語表現を「音のストリーム(流れ)」を意識して覚えます。
年末年始とバタバタしており、なかなか101~200の例文課題に触れる時間がとれませんでした。
でも「毎日何分と決めてやるより、やる時に集中して行う方がいい」という先生の言葉を信じ、レッスン前出来るときにがっつり集中しました。

1~100の例文よりも多少長い文なので、多少の苦手意識はあったのですが、ICレコーダーに吹きこんだ自分の発声が段階を踏むごとに滑らかで自然に近付いているのを感じていたので、どこか楽しみでもありました。

まず101からのサンプル音を聞き「音の全体」をなんとなく捉えるとき、「あれっ」ということが起こりました。

サンプル音から流れる音が「聞こえているのに分からない」。
…耳は良い方だし、きちんと聞こえてはいるのです。
でも、発音の仕方が分からない。
何度も何度もスローにしたりして聞き直し、ようやく理解できましたが。

これってまさに日本語表現の中では「習っていない音」だったから分からなかったのかな

そんなことも有りつつ、発声段階の時。
初めは「頭使ったな~」という疲労感がありました。

でもそれは初めのうちだけで、自分でも分かるくらいすぐに流暢に流れをとらえていました。
それも100の時より楽に。

PCに例えると、脳内で新しく「英語フォルダ」が作られ始めた感覚っていうんでしょうか。

かすかな手ごたえと共に、繰り返しICレコーダーに吹き込んだ自分の声は、確かに流暢。
でも、聞いていると何かが違う。。なんか、ダラダラっとした印象。これが、ネイティブ??

ぼんやりとした違和感を、レッスン時に先生が指摘してくれました。

「メリハリが足りない」。
流暢だけれども、アクセントがない。
あっ、なるほど!!
頭の音や子音を強くすることが足りておらず、ダラダラした印象になっていた。
例えば

I'm sick and tired of her.

I'm sick and tired of her.
(赤文字を強く)

そして指摘された通り、アクセントを意識して発音すると、それまで流暢だったリズムがブツ切れ・・。

これも自分が話してきた日本語にはない表現なので、上手く出来ないのはきっと脳が戸惑っている段階なのだろう、と解釈。なあに、慣れるさ。

脳を上手に活用すべきなんだなぁ。
早く英語フォルダが完成しますように!

来週は今までの表現を日本語と共に覚えます!
単語帳片手に頑張ります 。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この方はもう音をつなげる事ができます。しかし、言語音はつながると聞き辛くなります。英語ではリズムやイントネーションで聞き易くしております。

音をつなげながらリズムやイントネーションが作れると、英語は発音も楽になり、聞く方も楽になります。そのためには音をつなげる練習から入り、その音にリズムやイントネーションを乗せるようにします。

2012年1月 6日 (金曜日)

松本亨が提唱した”Think in English”は理論ではない

次のようなコメントをいただきました。

http://sakuraikeizo.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-047b.html

事実関係として、誤字を指摘いたします。松本 亮ではなく、松本 亨(とおる)です。wikipediaで簡単に確認できると思います。

また、学校名も、東京松本英語専門学校が正しいはずです。

なお、解釈の問題として、松本亨先生が提唱したthink in Englishと、貴殿の批判の対象とする英語脳は異なるものであるというのが私の解釈です。実際のところ時代も異なります。両理論を同一のものとして議論すること自体が、違和感を禁じえません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
松本亨が提唱したthink in Englishは英語学習理論ではありません。英語学習の考え方です。しかし、間違った考えです。

人間の思考は思考言語で行っております。日本人が日本語で思考しておりません。それが事実として分かるのは日本語でも理解できる日本語と理解できない日本語があります。

人間は英語で考える事はできません。松本亨が言いたかったのは、日本語を訳すなと言う事だと思います。日本語を訳すとどうしても変な英語の並びになります。

それを避けるためには英語で良く使われる表現を覚える事です。その英語表現を思考言語で操る事です。

日本語を訳さないから、自然な英語になります。もちろんこれは英語で考えている訳でありません。

私の音のストリームをベースにする最適性理論は言語音を音素の並びでなく、連続した音の変化として捉える事です。音の要素を並べるのでなく、音を全体音として捉え、発音し易いかつ理解できる音にします。

この音のストリームは脳のニューラル・ネットワークとの相性が良く、人間が実際に行っている音声認識や記憶のメカニズムに大変近いものだと思っています。

2012年1月 5日 (木曜日)

文法も語彙も音読も英会話の基本ではない

昨日のブログは15のペタをもらい、大変に気分を良くしております。ありがとうございました。

英語の教育で語彙とか文法を基本と捉えている場合が多くあります。

英会話の指導で大事な要素として”ここで提唱している「3つの方法」ことです。「知識」、「(反復)訓練」、「理論(理屈)」すなわち、「ボキャブラリー・イディオム」、「音読」、「文法」です”と言うような表現で説明している場合が多くありませす。

しかし、この3つをやって英語を話せるようにはなりません。どれも英会話学習に不可欠なものでないからです。

日本の小学校や中学校の教科書を音読しても日本語を話せるようになりません。もちろん文法を習っても、辞書の単語を覚えても日本語は話せません。日本人の我々は日本語文法を習うのは日本語がほぼ問題なく話せるようになってからです。

私が英会話を教える場合に最も苦労するのが文字を使わないようにする事です。文字を音読すると大変に発音が大変で覚えるのはほぼ不可能に近いのです。自然な音をそのまま覚える方がずっと楽なのです。

日本語はどう覚えたでしょうか。英語の覚え方は日本語とまったく同じです。それは音でたくさんの表現んを覚える事です。

言語は生まれて1才にもなると話せるようになります。短い表現から学びます。しかし、この1才では文字を習う事は不可能です。つまり音で言語を習うのは非常に簡単な事です。その理由は音は大変に柔軟性のある媒体であるからです。

1才児の発音する言葉は聞き取れるけど、1才児の書いた文字は読めません。

では言語において、1才児と成人の違いは何かと言えば、文法を知っているからではありません。大人は膨大な数の表現や単語を知っている事です。しかし、大人が知っている単語は使える単語であり、語彙として覚えたものでありません。

大人で毎日辞書を引く人は稀だと思います。大人は語彙だけを学ぶ事は通常はあり得ません。

すると英語でも同じ事が言えます。使える英語の表現を増やす事が大事であり、文法を覚えても英語を話せるようにはなりません。ましてや、語彙だけを学ぶのは効果的な学習でありません。

使える表現を覚えればその中に単語が含まれているのであり、語彙の勉強をする必要もする意味もありません。

英語を話すようになりたいのなら、必要なのは「ボキャブラリー・イディオム」、「音読」、「文法」ではありません。使える表現を音で覚える事です。使える表現をたくさん音で覚える事です。

音で覚えると脳のニューラル・ネットワークのパターン学習やパターン認識で、加速度的に覚える事や、聞き取る事が楽になります。

大事な事は英語のネイティブの話す、あの自然な音で覚える事です。

2012年1月 4日 (水曜日)

ある日突然、、英語が口から飛び出すことはない

今日も日経にスピードラーニングの全面広告がありました。そして「ある日突然、、英語が口から飛び出すことはない」と堂々と書いています。

ゴルフの石川遼に使っているそうです。年間に数億稼ぐ石川遼には英語は必需品とも言えるものです。その石川が必要な英語を何で月4,200円の教材を使うのでしょうか。

私はスピードラーニングの本社に行って、4人の社員に直接聞いてきました。石川は父親が彼が15才の時に見つけて、スピードラーニングを使っていると言う事です。

すると彼はも5年間以上も英語を習っている事になります。それであの程度の英語なら、どんな教材でもましな事ができるでしょう。もう5年も英語をやっているなら、もっともっとゴルフの専門的表現を覚えても良い時でしょう。

それよりも、英語は聞き流すだけで話せるようになりません。絶対にありません。多くの日本人が英語文化圏に長年住んでおり、それでもほとんどが素晴らしい英語は話せません。数十住んでもそれは変わりません。

それは日本人長く住む外国人も同様に上手な日本語を話せません。つまり言葉を使うその文化圏に長い間、住んでも言語は見に付きません。

それには科学的な訳があります。人間が動きを覚える場合、脳は繰り返しでしか学習できないからです。人間には歩くと言う動さも、繰り返しによる練習でのみ歩けるようになります。

金持ちの赤ん坊も、貧乏人の赤ん坊も、例外なく繰り返して練習するしかありません。特別なコーチを雇う事もできません。金持ちもそのようんなコーチの意味はないから雇わないのです。

話すと言う事は母語であろうと、第二言語の英語でも学習方法はまったく同じです。聞き流して話せるようにはなりません。絶対にありません。

筋肉運動の場合に、脳の仕組みは例外なく繰り返しで無いと覚えないのです。

そのような基本的な運動の学習理論をスポーツ選手である石川遼が否定して、聞き流して覚えると言う宣伝に出るのは大変に不思議でなりません。

私には日経新聞という媒体もそのような非科学的な広告を載せる品位が理解できません。

2012年1月 3日 (火曜日)

今年の正月明けの、レッスン数は去年の5倍

きょうから仕事始めです。例年この年の始めの週はレッスンの数は少ないものです。しかし、事は今日から始まりますが、去年の5倍の数となっております。

年末年始は休む人も多くなりますが、同時にこの休みに英語を学習する方もおります。私は1月1日以外は望みがあれば対応しております。

今年は今日から始まり、この週もうかなりの忙しさです。継続する方が辞めずに力を伸ばしており、新しい方も増えているからです。

特に去年の12月頃から始めた、対話練習において短い順に並べた対話教材を何度も繰り返す方式は大変に効果的であると期待しております。

それまでは一話ずつの練習でしたが、12月の始めころから全部を並べ、何度も繰り返す練習に変えました。同じ対話教材を10回も繰り返す事になります。

去年の今頃は覚える練習をしておりませんでした。現在は覚えるだけでなく、レッスンにおいて10回以上も繰り返す事になります。

依然と比べると英語を話す量が5、6倍になったと思っております。この方式で学ぶ人は7人くらいおり、この方達の英語力がどう伸びていくのか大変に楽しみなっております。

この方法が確立すると一貫した、英語を音で覚える学習はかなりしっかりした教育方法となります。

この方法なら、日本人の英語レベルの向上に一役かえると思っております。

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