”リスニングパワー(スコット・ペリー)の大問題とは”にコメント
私は10月16日に下記を書きこみました。それはリスニングパワー(スコット・ペリー)の大問題として、問題を指摘する内容でした。
http://sakuraikeizo.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-7945.html
これらの内容は自分では絶対に自信のあるものであり、私の独自の見解を述べたものでありますが、私の個人的な意見をまとめたものではありません。一般的に認められ、信じられていることをまためたものです。
昨日、その書き込みに次のコメントがありました。
I wished to thanks for this wonderful go through!! I undoubtedly savoring each and every minor little bit of it I've you bookmarked to check out out new things you post…
日本語訳”このようなすばらしいレビューに感謝します。疑いなく、貴殿が書いた全ての小さなことまで役に立たせてもらいます。あなたのページをブックマークに入れ、これから新しい事をチェックさせてもらいます”
しかし、誰が書いたものかは判明しません。スコット・ペリー氏が書いたような気がしますがまったく分かりません。私はほとんどを日本語で書いておりますから、このブログを知っている外国人となれば、私が英語で手紙を出してスコット・ペリー氏かその関係者しか考えられません。
私が嬉しいのは返事があった事でなく、私の主張した事に大きな不満を持っていない事です。私は直接話したいのですが、それもできずこのような抗議文のようになっています。ネット時代は対話が重要でありますが、中々英語教育者とはまともな会話ができないのが実情です。
多少の時間差はありましたが、対話が成立したことの喜んでおります。そしてこの方のコメントであれば、少なくとも非常識な内容で無かった事はほっとしております。
これからも英語教育者との対話は続けます。
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