多くの負けから、より多くを学んだ者が勝つ
これは競馬の騎手の武豊氏の言葉です。これはスポーツ全般に言える事かも知れません。勝ち負けを決める場合に負けた時は何か大きな原因が潜んでおり、それを克服する事により、勝ちが増えます。
しかし、英語の学習は”最初から多くの正しい事を学ぶ事により、英語が話せるようになる”と言えます。良く間違えても良いからどんどん話せという人がいます。これが正しい学習をした結果であれば良いのですが、学習もしないでそれを言うのは大きな間違いです。
英語は戦いでなく、平常心で皆が使う表現を使えば良いだけの事です。標準的な事をすればそれで十分な世界です。
日本語を学ぶ時も覚えたては別として5才にもなればあまり間違いをして覚えているのではありません。それは人間は発話する前に正しいかどうかの判断ができるからです。
その理由は多くの表現を頭で記憶しており、そのデータベースに参照して使った事があるとか、聞いて事があるとかの判断が可能となります。
第二言語の英語では間違った事を言ってしまう事があるのはそれが判断できないからです。しかし、これは悪い事ではありませんが、避ける事ができるなら避けるべきです。
子供達が意味も理解できないで、悪いことや下品な事を言う場合にその子供は理解しておりませんが、聞いた人は誰が言ったかに拘わらずいやなものです。
英語で間違って下品な事や悪い事は少ないかもしれません。しかし、いやな音を出す事はあるかもしれません。英語のネイティブはLやRの混乱は我々が考えている以上に気になるようです。
そのためになるべく正しい音をや表現を話す事を心掛けるべきだと思います。そのためには正しい英語表現や正しい発音を始めから覚える事です。
そして多くの場合に間違った言い方や、間違った表現よりも、正しい方が言いやすいのです。正しい表現をどんどん覚えていくことにより、正誤の判断が高まり、間違いは減るはずです。
その結果として第二言語の英語に間違いがでるのは気にする事はありません。
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