次の方がブログを公開してくれました。
タイトル:英語のレッスンまでの経過
http://ameblo.jp/yuyuyui0331/entry-11084670790.html
やればやるほど英語の一文一文が言いやすくなる。
それは事実。
やったらやっただけ、それが自分中にたまっていくような気になる。
ここは電車でぼーっと会社に向かっているとき、会社の電話をとるとき、ふと頭の中にでてくる
自分の使いたいときに出せるというのはこういうことかと思う。
それが少し経つとまたぼやーっとした記憶になる。
もう一度音声を聞いたり、原文の日本語を見るとまた蘇ってくる。よみがえった来ないもの関しては、また声に出して言ってみる。
前よりは時間をかけずにすらっといえる。
新しい内容、新しい音を聞く。
ずーっと旅行やら留学生活やらといった凝り固まった話題ではないから飽きない。
今回の歯医者に行く話もそう。日本で歯医者にいくことさえまれであるのにまさか海外にいっていくだろうかとおもう。
親知らずなんて単語があるのかと思う。
最後の手段は、もう抜歯するかもりれませんね。なんて文章をwe may have to extract the teeth.という。
すらっとwe may have to~ってのが出てこないなと悔やむ。
やっぱりいろんな場面でいろんな言い方触れると楽しい。けれども、知らない専門用語がわんさかでてくると焦る。つっかえる。覚えずらい。
ちなみに、全くしらなかった新しい単語は音で覚える。音の具合でうまくどんな発音かわかんないときもある。こまる。音から覚えるので単語帳にまるばつさんかくを書いていた時よりストレスがない。
練習をしていて、つっかえるものにかんしては、その文章で立ち止まり、回数関係なく言いやすくなるまで繰り返す。何回もやってまだできないようだったらいったん飛ばす。気分転換したのちまた練習する。
初めはつまずいて、どもっていた文章につっかえなくなる。この時少し達成感を感じる。
すらっと言えるようになった文章は、その文章を抑揚をつけて、強弱をつけて、工夫してみる。
録音してみる。
いざボタンをipod touch のボタンを押すと、どことなく気が張る。一人なのに緊張する。
覚えていると思っていた文章が飛ぶ。もしくは、ぱっとでてこず不自然な間がでてしまう。
つっかえても録音されてしまう。
聞き返してみると、二人いるはずなのに、テンションが変わらず話しているため二人いるきがしない。棒読みになっていたからかと分析する。
録音してみると、変な発音、うまくできたところ、練習がもっと必要なところがわかってよい。
ちょっとうまくなるとそれが自分でも確認できる点が特に。
次回もレッスンが待ち遠しくなるように準備せねば。
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私が期待した通りの英語力の向上となり、大変に満足しております。
この方とは初期の段階ではスカイプのチャットでずいぶんいろいろな質問を受け、答えた事を覚えております。しかし、この頃のレッスンは順調に英語の対話練習が進み、英語を聞けば英語力や勉強方法についても知ることができます。
現在では、ほとんどが対話練習の相手をするくらいに、手の掛らない学習者となりました。そして順調に英語力が伸びております。自身をでもそれを実感してもらい、どんどんといろいろな英語表現を覚えていっております。
”次回もレッスンが待ち遠しくなるように準備せねば。”このように、英語の学習を楽しみながらやってもらえるのが、何とも一番嬉しい事です。
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