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2011年10月30日 (日曜日)

音のストリームの教材購入者のブログ

教材購入された方がブログでの公開を始めました。私の知り得る限り初めてのケースです。モニターの方は毎回レッスンがあるので気心が知れておりますが、教材の購入されたお客様ですから、何を書かれるのは大変気になります。

ある意味心配な面もありますが、ある意味期待している部分もあります。どのような展開になるか知るよしもありませんが、関心を持って読ませてもらいます。そして必要に応じてコメントもさせてもらいます。

http://blog.livedoor.jp/englishist/archives/53096821.html

タイトル:音のストリーム 
No.1音のストリーム・・・私には耳慣れない響きだった。

桜井先生が提唱する英語勉強法だが、今の私は、簡単な表現から徐々に難しい表現を
覚えていく・・・脳にすりこんでいくものと理解している。それは、日本語を覚えたのと同じこと。

このブログへのコメントでモニターのお誘いを受けたものの、ネット上で調べてみると、2chなどでは随分とご活躍されたことが判るしかなりのアンチがいることも判る。いくら無料とはいえ、僅かな制約も受けたくなかったので2000円の教材だけ購入してみた。

paypal での支払い後、ファイル送付は先生自ら行うのか。タイムラグがあるので、一瞬「やられたか!」と思ってしまった。PDFファイルと音声ファイルが5つずつ・・・計10個がメールで送付されてきて、さっそく基本100から。

音声ファイルには、少し雑音が混じっているものの聞き取るには影響がない程度。ただ、一般的な教材に比べると品質は良くない。途中で、話し手が交代したようでテンポが早くなったりもする。
PDFファイルには長々と文字が並んでいる。画像ではないので、文字としてコピーすることも出来るが、誤字が多いのが玉に瑕。これは先生のwebサイトにも同じことが言える。値段を考えれば、仕方ないことかもしれない。

基本100から基本500までの文章・表現がどういう並びになっているか?今の私には判らないが
しばらくこの教材と向き合っていきたいと思う。

コメント一覧

1. 桜井恵三October 29, 2011 15:21
私の教材を扱っていただき光栄です。

現在はスカイプで直接指導できませんので、このコメントで補足させていただければ幸いです。

支払いのペイパルは半自動式となっており、コンテンツはメールで送付する仕組みです。これはペイパルがそのような仕組みになっているからです。ウエブマネーは完全に自動決済ですから、決済とダウンロードが同時なされます。

私は2chで活躍したというよりは、2ch出身とも言うべきなのです。私の考えや理論や私の手法は過去数年に渡り、理論や手法に関して2chを使い反応を調べたり、批判を参考にして作りました。例文も2chの8人の志願者の協力でいろいろ試してもらいました。そのために私が2chを利用した、宣伝としたと一部の読者から反感を得ている事は事実です。

私はネット時代は対話が重要だとの認識を持っており、多くの方と意見の交換をしてきました。その意味ではこのようなブログで扱ってもらえるのは、私にも多少の言い訳をする機会がありますから、大変に有益な事であると思っています。

文例の並び順は短い例文から、長い例文を並べてあります。そして文例の最後の音の似た例文を並べることにより、韻を踏むような感じで発音がしやすいように並べております。言語を覚える順序はないと思っていまが、やはり言語に拘わらず一般的には短い表現から長いっ表現を覚えていると思います。

2011年10月29日 (土曜日)

若者は電子メールからSNSへ

次のような記事があります。

FacebookのCEO Mark Zuckerbergは、昨年11月に、メッセージングのプラットホームを導入するにあたって、Messages製品の戦略的背景にあるものは、ティーンエイジャーたちがeメールを見捨てつつあることだ、と言った。 “高校生たちはメールを使わない。SMSを大量に使っている。お互いにメッセージを送り合いするためには、SMSやIMのような軽いものがよいようだ。”

2010年のデジタルトレンドに関するcomScoreの報告書も、Zuckerbergの主張のある部分を裏書きしているようだ。これから避けられないのは、FacebookやTwitterのようなソーシャルなメッセージングプラットホームとモバイルによるコミュニケーションがオンライン時間を支配することだ。それとともに、Web上のeメール(略称: Webメール)は衰退する。2010年のWebメールの利用時間は、前年比で8%低下、とくに12〜17歳の層は59%減というオソロシイ減少ぶりだ。ここは、Matt Drudgeふうの警告を書くべきところかな。

18〜24歳の層は1%減、25〜34歳は18%減、35〜44歳は8%減、45〜54歳は12%減だ。高齢者は、今、大挙してインターネットになだれ込んでいるから、退職者層のWebメール利用は上昇気流だ。55〜64歳の層が22%増、65歳以上が28%増となっている。ただしそれは、若い層の減少を十分補うほどではない。

若者はソーシャルネットワーキングに費やす時間が、総インターネット時間の3.8%から14%に増えている。これに対しWebメールの利用時間は1.5%減って11%だ。

世界各国のYahooやAOL的サイトは、20代半ばの人たちがユーザとして減っているようだと、危険な兆候だ。Zukerbergに、まんまと取られてしまうだろう。たしかに、Facebook Messageは欠陥も多いが、でもそれは確かに、何かの始まりなのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これからのネットビジネスに関して、この傾向は大変に重要なものです。それはSNSの重要性が増す事を意味しております。つまりSNSで評判を勝ち得る事は極めて重要になります。

私も今年の夏くらいからSNSを本格的に取り組み、これからどうやってこのSNSと向き合っていくべきか大変に気になっております。フェイスブックが良いかは別として、SNSへの取り組みが重要であることはこの記事でも十分に分かります。

2011年10月28日 (金曜日)

アスキー・メディアワークスへ松澤喜好氏に関する質問

英語耳の松澤氏には以前のメールアカウントも使えない状態です。しかし、サイトを見ると掲示板を復活させるような事が書いてありました。この掲示板復活の背景を松澤さんは次のように書いております。

私は松澤さんにも、アスキー・メディアワークスへも言いたい事がありますので掲示板に次の書き込みをしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ASCIIMWのサイトならば、読者が安心できるのかな。」
「それならば、ほぼ休眠状態の掲示板を使おうか。」
「投稿者→編集者→松澤→編集者→掲示という流れが良いのでは。」
「時間がかかっても、地道に蓄積して行こう。」

私のこの書き込みは編集の方への質問です。

2006年に、松澤さんはハム太郎さんの音素ベース否定の意見に100%賛同しました。つまり2006年には松澤さんは英語の音声は43音ベースでないことを認めております。

これは数カ月もかけた松澤さんのこの掲示板の音声認識に関する議論ですから、その経緯は松澤氏にお聞きください。この期間の書き込みは私はまだ保存してあります。

松澤さんはこの掲示板で音声は動的認識されていることに同意しました。そして私が良く引用する音素は錯覚で聞えると言うピンカ―氏の本も紹介してくれました。

松澤さんは2008年には英語耳のサイトのリスニングの項では英語の音は全部継ぎ目なく繋がっていると訂正をしております。

つまり松澤さんは英語耳改訂版を出す数年前から英語耳改訂版の003Pの下から3行目にある「英語の音には43個の音がある」と言うのは間違いであるという事を知っておりました。

その後の本では松澤氏の考えとしてだんだん音がつながっていく経緯がよく分かります。

音声に43個の音がないという事は、43音をベースに教える事は間違いと言う事になります。

私は松澤さんとの音声認識の議論の後に音声がつながっているのであれば、音声を音のストリームベースで教える方が正しい方法であり、効果的であると思いました。

そして、現在は音のストリームで効果的な教育をしており、次のサイトでそのブログや音声を公開しております。

http://oboeru.info/onsei.html

http://oboeru.info/blogs.html

私は音声には43の音が並んでいないと言う事を科学的証明しただけでなく、その43音ベースの教育の間違いで、音のストリームベースの方が効果的であるとの証明もしました。

英語耳改訂版は著者が誤りを知りながら、改訂もせず間違えをそのまま掲載している悪徳の書とも言えるものです。

私は以前にこの件に関して度々松澤喜好氏にメールを出しております。しかし、もうそのメールアカウントも届かない状態となっていますので、この場を借りております。

貴社の誠意あるご返答をお待ちしております。

桜井恵三

ふじみ野市北野2-11-1

2011年10月27日 (木曜日)

フェイスブックの河野 督さんのウォールのコメント

フェイスブックでは次のようなコメントが交わされました。

http://ameblo.jp/surfie/
あらためて英語は音のストリームで学ぶべきだと感じました!
映像制作ディレクターの夢実現日記 ~起業編~
河野 督のブログ、映像制作ディレクターの夢実現日記 ~起業編~です。映像制作ディレクターが、マスメディアの改革にむけ日々の出来事を書き込む人生の記録(笑) 夢実現の第一段階として、まずは起業を目指します! 自分の会社を作ります!!..
あなたと他3人が「いいね!」と言っています。.

粟野 恵子 ステキ☆
昨日 2:15 · いいね!

河野 督 ありがとうございます!!
昨日 2:27 · いいね!いいね! ·  1人読み込み中...

.桜井 恵三 どうもありがとうございます。教える者にとっても大変励みになります。
12時間前 · いいね!いいね!を取り消す ·  2人読み込み中....

五十嵐 瞳 この桜井先生の英語レッスン法!本当にオススメです♪勉強嫌い&体当り人間の私が単身渡米し、まさに読み書きもできない状態で渡米当初は全く喋れませんでした(笑)しかし、辞書も何もない私には耳で覚え体で染み付けるしか方法がありません。結果、現在は簡易通訳迄できる位に!
桜井先生のレッスンは正に私が覚えた英語方法を理論付けた上で開発された活きたレッスン法だと思います★
身内から言うのも変ですが、主人の英語…
始めたばかりは、どうしようもない程でしたが、今はネイティブに近いほどリズミカルに発せるまでになっています!
確実に効果が伺えます!桜井先生、是非多くの日本学習で麻痺された英語をリニューアルしてください!!
2時間前 · いいね!いいね!

桜井 恵三 五十嵐様>コメントありがとうございます。現在の媒体依存の英会話産業をなんとか評判依存の英会話教育に変えたいと思っています。もし英会話教育の宣伝が少なくて済むなら、現在の費用を大幅に安くできるか、質を大幅に上がる事ができると思っています。

実質的には宣伝費が少ない部分、学習期間の大幅短縮で、学習者のコスト下げる事ができればと思っています。

そのためには正しく評価できる方が必要であり、それなりの媒体も必要です。こうやってここで河野さんと出会ったのも、そしてわざわざ埼玉まで来ていただいたこと、大変に幸運であったと思っています。私の夢もかなり実現性を感じてきております。

そして現場の英語(実用性のある英語)を知っている五十嵐さんにそのようなコメントいただけるのは大変に力強い事です。

日本でも小学校で英語教育が始まっており、なんとか現在の日本の英語会話教育のありかたに大きな変革をもたらしたいと、後いくらもない人生の最後を賭けております。(とは言えネット活動であれば、まだ数十年はあると思っています。)

2011年10月26日 (水曜日)

波乱の第一回目のレッスン

上記のような書き出しで始まるブログが公開されました。

http://blogs.yahoo.co.jp/syrup16g5100ha

桜井さんに本当に申し訳ないことをしました。本当のレッスン日は10月23日の午前10時。。
実はドタキャン(寝落ち)してしまったのです。

僕は本当にこういうことをよくやってしまって、信用をなくしやすい人間なんですが、半分諦めつつも、お詫びともう一度チャンスをくださいということについて、謝罪メールを送りました。桜井さんは紳士的な方で、メールから伝わってくるものがあったからとスカイプに応じてくれました。

そして、この英語レッスンに対する責任感(ネイティブレベルまで学習者が上達すること)、今まで様々な人をレッスンしてきて、色んなケースに遭遇してきたことを話してくれました。
その度に落胆したり、逆に真摯に取り組む人に出会い情熱を取り戻したり。。
大変な思いをされてきて今に至っているのだな、と申し訳なさを感じながら聞いていました。

人の信用は一度なくしたら取り戻すことは難しいです。
ですが、桜井さんは学習者の情熱に対して、ちゃんと責任を持って応えてくれる方です。
しかも僕の場合、無料でレッスンを受けているにもかかわらず、よりよい英語学習を広めたいという強い信念を持っているからこそ、スカイプに応じてくれたのだと思います。本当に感謝とともに尊敬の念を抱きました。

また、英語学習の一般的な1語1語の発音の仕方を学ぶ方法、いわゆる音素を意識する学習に対する不自然さについても改めて教えてくれました。僕はこれが真実であるということを桜井さんのレッスンが始まるにつれて確信し始めたのです。

早速、100文目、[thank you]~[shut up]まで発音しました。
どうやら僕の英語は歯切れの悪さが特徴のようです。それについて次のようなアドバイスをされました。
・最初の一音目を強く発音すること。・一息で言ってしまうこと。
・リズムとイントネーションが英語においてとても大事、それにはスピードが必要だということ。

10文くらい桜井さんがお手本になりながら、丁寧に説明してくれました。さすが英語の達人だけあって、ネイティブ音源と変わらないほど自然な発音でした。
僕の場合、直すべきところを指摘したら、ちゃんとそれを直してくれるので教え甲斐があると言ってくれました。うれしかったです。どうやらまだ音素ベースの学習による影響が残っているみたいです。
CCBのアナウンサーのような発音を目指しているのではなく、映画のようなネイティブの会話を目指している、だから自然で楽な発音が大事なのだとおっしゃいました。
人は会話するときに発音を常に意識しているか、そうではないでしょう。話に夢中になって、自然で楽に会話を楽しんでいる、これが人間の本質!自然に楽なしゃべりやすい発音になっていく!なるほどなぁとレッスン中、納得しっぱなしでした。
また自習の時の、勉強法についてもアドバイスをいただきました。
・自分の英語を聞く時間を全体の2割くらい使う。
なぜなら悪い発音のまま、それを身につけ、進んでいってしまう可能性もあるから。

つまり、よくいわれる何十回も音読を繰り返せと言われている勉強法、
あれは間違っている!同じことを繰り返し続けるのはよくない!(革命的!!)

とても充実した時間でした。英語学習がこんなに楽しくて刺激的なのははじめてでした。
僕はネイティブの英会話に通っていたこともあるのですが、その何倍も何十倍も、続けていけば英語が上達するに違いないと思いました。

次回は日本語を英訳しながら発音するレッスンです。
桜井さんのレッスンは英語学習のやる気がわいてきます!

自分で自分の発音を聞いて、直していきながら、発音の向上と意味とをリンクさせたいと思います。

かなり長文になってしまいましたが、レッスンのあとすぐに感想を書いたら興奮気味だったのか、長くなってしまいました。。
それでは、また。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと出だしは気になりますが、英語習得の意欲は感じられます。なんとか無事に続けて、英語をものにしてもらいたいと念じるばかりです。

2011年10月25日 (火曜日)

問題3: 英語の上達を実感できない事への対策

英語は完璧になってから使うものではありません。先ほども述べたとおり、早い段階で恥をかきながら、前進していくことが重要です。上達を実感するためには、いますぐ、この記事を読んだ後に実際に使ってみるのが一番です。誰かに話しかけてみたいなら、Skype でも Facebook でも良いですし、まずは文字によるコミュニケーションから始めてみたいなら、コミュニティーサイトや Twitter があります。

すでにつながっています。いますぐ英語を使ってみることができる状態です。一昔前なら、留学する以外に方法は無かったのかもしれませんが、いまはインターネットがあります。使わなければ、英語ができるのかできないのかすらわからないはずです。

それと、非常に大切な事で、まだ言っていなかった事があります。

英語ができるようになるまでには、最低2年は必要です。数日、数ヶ月で完璧になることはできません。もちろんできる人やそれを助けてくれるサービスがあるのかもしれませんが、僕は見たことがありません。

自分はここに書いたやり方を3年間続けました。その結果、1年が過ぎたぐらいから明らかに変化を感じました。プライベート、ビジネスにおいていろんな場面を体験し、「あ、英語が問題なくできてるんだな」とふと気づいたのは2年が過ぎた頃でした。いまでは完全に日常の一部になり、勉強のためではなく、単純にやりたいから、必要だからここに書いたような事を日々実践しています。

留学でも、数ヶ月で英語ができるようになるケースなどレアです。年単位での経験が必要になります。日本にいながら、インターネットの力を借りて勉強する場合でも同じです。年単位で時間は必要です。でも、逆に言えば留学しようがしまいが、年単位で時間をかけることができれば、年単位で注力すれば、必ずできるという事です。

語学の習得は、スポーツと同じだと思っています。続ければ、必ず身につきます。毎日やって、身につけない事の方が難しいです。英語の上達を実感できない、と相談を受けることがありますが、単純に諦めるのが早過ぎるといつも思います。

2年間続けることができないのであれば、英語は身につかないと思います。それよりも短く習得できるものすごい教材があればここでぜひともご紹介したいのですが、残念ながら僕は知りません。2年間、諦めずに続けてください。

Never too late!
2年かかるとわかれば、始めるのは早いほうが良いです。もしあなたが本当に英語を身につけたいのなら、いますぐはじめてください。いま何か変わらないのであれば、おそらく2年後もそのままです。

何かを始めるのに、遅すぎる事はありません。いつはじめても、結果がでるのは2年後です。焦る必要はありません。2年間、楽しみながら前進し続ける事が重要です。途中で上達が実感できなくても、気にしないでください。2年たっていないので、上達を実感できるはずがありません。

いろいろと対策の提案があり、どれから始めていいのかわからないのであれば、次の2つだけ、今日からはじめてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これらの対策はある程度英語のできる人の対策であります。学習初期には多くの英語表現をどんどん覚えるべきだと思います。音をベースに覚える方が効果的です。

2011年10月23日 (日曜日)

問題2: 英語の勉強にはお金がかかる事への対策

この問題は、実際には存在しません。問題1への対策でも明らかなように、お金はかかっていません。自分を追い込むためにお金を支払って勉強するということも必要な戦略かもしれませんが、自分は経験していませんのでおすすめはしていません。

お金をかけずに英語の勉強と聞いて思いつくもう一つの方法に、Skype を使った英会話の練習があります。自分も昔はかなりやったことを覚えています。Skype の設定でプロフィールをしっかりと英語で書いておき、さらに Skype ユーザーの検索対象として公開する設定にしておけば、プロフィールを見た同世代の人からいきなり着信やチャットが来ることがあります。そういう人と会話を楽しんでみるというのは、なかなか楽しいものです。間違っても気にせずに、伝わらなければチャットを併用して、とにかく話してみることが重要です。積極的な人であれば自分から人を探して話しかけていくのが良いと思いますが、僕にはそれは少し敷居が高かったようです。

Skype の場合は、ヨーロッパやアジアなど、英語のネイティブスピーカーでは無い人からのコンタクトも非常に多いです。その場合は人によって英語のレベルにばらつきがあります。訛りが激しすぎてわからないこともあるかもしれませんし、そもそも相手の英語力がなさすぎて何を言っているのか全くわからないこともあるかもしれません。それでも、いろんな訛りや英語レベルの人と交流することには意味があります。それは、完璧な英語を話す人と会話するよりも多くの場合難しい事になりますが、幅広い人とコミュニケーションをとる練習をしておくことには意味があります。

英語の勉強において大切なのは、恥をかく事だと思っています。失敗をして、恥ずかしい思いをして、伝わらなくて悔しくて、そしてその思いを糧に前進する事が出来れば、必ず身につきます。そのための場として、Skype は良い環境です。最近であれば、Facebook や Google+ などの SNS で同じ興味関心を持つ人を探すのもありだと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は金をもらって教えている立場ですから、金をかけるのも悪くないと思っています。実際には金を掛ける方が効果的な学習ができると思っています。

私は現在の教え方を5年から6年くらいかけ改善しております。基本的な教え方は同じですが、実際の教育方法は少しずつ変えております。多くの方を教える事により分かる事が多いからです。

これは多くの人に教えるからできる事で、一人でやる場合にはいろいろ試す時間も選ぶ時間もかかります。自律学習は可能ですが効果的な学習をするなら金を払ってその方法を入手した方が時間が短縮できます。

私が金をもらう大義は個人の方ができない事を教えらるからではなく、私が教えた方が時間が短縮できるからです。それに対価をいただくと言う事です。

これからも自分の個人的な経験、教えている経験をどう評価してもらえるかが重要になります。

その意味では、”失敗をして、恥ずかしい思いをして、伝わらなくて悔しくて、そしてその思いを糧に”にするのは悪い事ではありませんが、非常に遠回りの学習方法です。間違える事が学習を促進する事はありません。理想的には正しい事を最初から覚える事です。

その方が覚えるのも速いし、満足感もあり、屈辱感がありません。その方がずっと効果的な学習ができます。日本語を覚える時だって、3才も過ぎるとそれほど間違いをしながら覚えている訳でありません。

2011年10月22日 (土曜日)

問題1: 英語の勉強に割く時間が無くて続かない事への対策

まず続かない事への対策としては、やはり本当の目的をはっきりさせる事が重要です。それによって、英語ができないとなぜ困るのか、できるとなぜ嬉しいのかがはっきりします。例えば、映画を字幕なしでみれるようになりたいという目的があったとします。その場合、できないと何が困るのでしょうか?特に困らないのであれば、英語を勉強する理由は無いのと同じです。別に勉強しなくても困らないということなので、もっと他のことを勉強してスキルアップする方が人生にとってはプラスになるのかもしれません。しかし、もしあなたが俳優で、5年以内にハリウッドでのデビューを目指しているのなら、映画を字幕なしでみれるようになりたいというのはすばらしい最初の目標になり得ます。

もしそんな目標が出てこないのなら、何も困らないので英語を勉強する必要は無いと言えます。目的が無く、なんとなく子供向けの英語の本を読んでみたりすると、続かないのは目に見えています。

自分の場合は、目的として事業の海外展開がありました。これはその先に見ている目標のために必要な通過点であったため、できないぐらいなら会社もたたんですべてを投げ出す方がましだと心の底から思っていました。何をしていても、恐怖心のように、このままでいいのか?と自問自答が続きました。その時、自分にとって英語ができるようになるということは、生きていく上で必須のものとなっていました。

もう一方の時間が無いという問題ですが、これも目的がはっきりしていれば意地でも割くようになるはずです。とは言え、そんな根性論のような対策ではどうしても時間を割けないのが現実だと思います。そんなときは、日常生活の一部に英語を組み込んでしまうことが良いと自分は思います。

自分が具体的にやった事は次のとおりです。前提として、先程挙げた自分の目的があります。
情報のインプットを英語でしかやらないようにした
情報のアウトプットも英語を最優先で行うようにした
社内の共通語を英語に切り替えた

情報のインプットを英語でしかやらないようにした

毎日のように、通勤・移動中は iPod で音楽を聞いていましたが、ある日を境に英語のポッドキャストしか聞かなくなりました。自分の場合は、インターネットテクノロジースタートアップ関係の情報に飢えていましたし、目的のためにはそれが必要でした。その業界の情報をいち早く、可能な限りソースに近い人から直接(翻訳等を介さず)得る方法として、ポッドキャストが最適でした。

実際に聞いていた(or みていた)のは次のものです。
Diggnation
This Week In Tech
CNET Buzz Out Loud
GeekBeat.tv (GeekBrief.tv)
Tekzilla

Revision3 のコンテンツは非常に自分にはマッチしていたので、同じ業界の方にはおすすめです。最近なら、Foundation と Ask Jay がめちゃくちゃおもしろいです。

また、読む方も英語だけにしました。もともと数百のブログを RSS リーダーで読んでいたのですが、ある日を境に日本語のブログは読むのをやめました。もちろん日本語のニュースとして必要な情報ソースや親しい人のブログは残しましたが、フィードリーダーの設定を変えて読む頻度を極端に下げました。

ブログ以外にも、Digg や Reddit、Hacker News などに出入りするのも良いのですが、その場合は出来る限りコメントを残して他のユーザーと会話することを意識していました。読めるだけでも聞けるだけでも意味はなく、一番大切なのは自分の意見を伝えることだからです。

情報のアウトプットも英語を最優先で行うようにした

というわけで、アウトプットが重要になります。実際の自分の経験では、十分なインプットが無いとアウトプットが全くできませんでした。言いたいことが日本語で浮かんでしまって、それを英語に変換することができない状態に陥るのです。ある程度インプットを続けていると、「そういえばこんなときはこう言ってたな」と必要な言葉が出てくるようになります。

自分にとっては、語学はすべて丸暗記だと思っています。脊髄反射のように、ふと考えたことが英語のフレーズとなって出てくるようにするために、あらゆるパターンを実際に耳で聞いて、目で見て、脳を動かし使ってみることが欠かせません。

アウトプットを英語で行うのは、スポーツの練習のようなもので、間違っているとか正しいとかはどうでも良いのです。もちろん、間違った英語で脈絡も無いことを発信していても誰も拾ってくれないので虚しくはなってしまいますが、コミュニティーサイトでのコミュニケーションなどは比較的入りやすいアプローチだと思います。

英語でのアウトプットと言って思いつくものにブログがありますが、あまりおすすめしません。なぜなら、ブログという行為自体がすでに敷居が高いからです。英語がどうこうの前に、ブログを定期的に更新することが難しく、それによって英語の勉強までフェードアウトしてしまうことが起こりえるからです。だから、英語の勉強のためにブログというのはおすすめしません。それよりも、Twitter の方があっています。

Twitter なら 140 文字の制限があるおかげで、更新することの敷居が低いという利点があります。それに、英語のネイティブスピーカーをフォローしておくことで、ちょっとした日常動作の表現を学ぶこともできます。自分もやりましたが、いろんな人をフォローしてみて、いいなと思った表現を盗み、自分で発信してみることが良いトレーニングになりました。

自分が興味を持っている業界の著名人をフォローするなら、こちらで探すのがおすすめです。

アウトプットをする上で重要なポイントは、間違いなんか気にしないことです。誰かに迷惑をかけるような大きな間違いをしては大変ですが、Twitter やブログで思ったことを発信していてもまずそんなことにはならないので、気にせずどんどん発信することが重要です。表現の方法や文法で悩んだ場合はとりあえず発信してみて、間違いを指摘されればラッキーです。誰も見てなくてスルーされたとしても、後で正しい表現に出会ったときに驚きや恥ずかしさと共に印象に残り、正しい表現を覚える可能性が上がります。

僕自身、文法は意識していません。間違っていることも多々あると思いますが、それによって本来の目的である意思疎通やビジネスには大きなマイナスは生まれていません。英語でのプレゼンテーションや商談、交渉、説得などの場面では特に、文法以上に大事なことがあるので、全く問題にはなりません。(そこが問題になってうまく物事が進まない関係であれば、そもそもうまくいかない関係だと自分は思います。)
もちろん正しい方が良いに決まっています。ですがはじめは無視してください。徐々に身につきますし、どこかのタイミングで正確な文法を自然と意識し、習得するようになります。

社内の共通語を英語に切り替えた

日常生活の多くの場面で英語に切り替えるために、自社で人を集める際には英語によるコミュニケーションが全く問題なく取れる人を優先しました。自分の場合は社内の環境を切り替えましたが、要するに定期的に接することができる英語が共通語となっているコミュニティーを見つけるか、無ければ自分でつくることが必要だということです。

いろんな地域に、日本在住の外国人コミュニティーは存在します。そういうコミュニティーに積極的に関わっていくことが出来るかできないかは、英語を習得する上で大きな要因です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は英語習得に楽しみを感じる最も重要な事だと思っています。

2011年10月21日 (金曜日)

日本にいながら留学するより英語ができるようになった理由

今日から3日かけて、英語学習の3つの問題を解決した会社経営者のお話しと、わたしなりのコメントを書いていきます。

この記事は、日本にいながら留学するより効果的に英語ができるようになった理由を書いていきます。

3つの問題
はじめに述べたとおり、この記事のゴールは英語ができるようになるための具体的な対策を提案することです。万人に有効な手段を提案できないことは承知のうえですが、少なくとも自分にはうまく機能した方法をまとめます。

この方は英語学習には3つの問題があると考えており、その克服方法を解説しておりまう。

3つの問題と、その問題が発生する理由。
1.英語の勉強に割く時間が無くて続かない: 理由は「本当の目的が定まっていないから」
2.英語の勉強にはお金がかかる: 理由は「お金を払えば解決する劇薬があるかのように思えてしまう環境にいるから」
3.英語の上達を実感できない: 理由は「マスターしてから英語を使おうとしているから」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は英語の学習が楽しくなればこの3つの問題は解決できると思います。そのために英語の上達を実感できるような学習方法が必要になります。

明日からこの3つの問題とその解決法の説明をします。

2011年10月20日 (木曜日)

みずほ銀行が入金のエビデンスを要求

昨日は以前から問題があった銀行から再度、今回は私の入金に関してエビデンスを見せろと担当者が直々に来ました。

その根拠としては外為法で管理されているから、書面を出せと言う説明でした。

私はコンテンツの販売にペイパルを使っております。どうもその私への送金は外国から行われているようです。そこで、その外国からの入金となるエビデンスを見せろと言うのです。それも1回ならともかく、ペイパルから銀行に振り替える度に見せろと言うのです。

ペイパルはネット決済ですから、私の取引の明細画面を書面にして毎回提出する事になりなり、大変に面倒です。面倒であっても法で定められているならしかたないとしても、私は納得できません。

私の今回のトランザクションは日本の方に、日本の円で売り、その円をペイパルが回収して手数料を引いて私に残りをよこすと言うものです。

私は外国為替法に関わる事は何もしておりません。外国と取引した認識もありません。たまたまペイパルが外国から送金しただけの事です。

ペイパルの日本で回収した金を外国へ運び、その金を外国から私に送金しているこの行為が外為法に触れるものです。外為法に遵守すべきはペイパルであり、私はそれに関してはまったく関係ないのです。

私が外国から入金を受けたとは言え、私は国内取引をしているだけのものであり、しかもそれを円で受け取っているのですから、私の入金のエビデンスを出せといるのは納得できません。

銀行は私の入金に関して、関心を持ったり、興味を持つ事はプライバシーの侵害であり、私が受け取った国内決済の代金のエビデンスを要求するのは行き過ぎた行為だと思っています。

2011年10月19日 (水曜日)

英語学習の戦略の必要性

次のようなメルマガを受け取りました。

> これまで英会話学校、海外への短期留学を何度かやってきたり
> スピー●ラーニングなど英語教材に投資をしてきました。
> 英語好きだからここまでこれましたが、正直、自分の英語の
> 出来の悪さに辟易してきて、最近は英語をやめています。
> なぜうまくいかないのでしょうか?困っています・・・。

この相談者のように、
●英会話学校に行ったり
●海外の短期留学に行ったり
●巷の売れてる教材を使ったり

さまざまな努力をしている方は多い。
そして残念ながら、これらの多くの人は英語で挫折しかかっている・・・。

たくさんのことをやっているのに、結果がまるでゼロであるならば、確かに挫折しかかってもおかしくない。自分のせいにしたくなるのもわかる。

だが本質的な理由は別にあるのだ。なぜ「いろいろやったのに」英語ができないのか?なぜ「いろいろ買ったのに」英語ができないのか?

それはあなたが「戦略」を知らないからである。「英語学習をどう進めていくか」という戦略がないのだ。戦争で言えば雑兵レベル。将棋で言えば「成金になれない歩」レベルなのである。

戦略を知らないとこの英語の世界では勝てない。戦略を知らないから、
ムダに英会話学校に行ったり
ムダに海外留学したり
ムダに海外生活を安直に過ごしたり
ムダに英語を勉強したり
ムダに音声教材を使ったり
することになるのだ。

たとえば!
リスニングとスピーキングでは戦略がまったく異なることをあなたはご存じだろうか?

リスニングとスピーキングを一緒に考えていないか?リスニングならリスニング用の戦略が必要である。スピーキングにはスピーキング戦略が必要である。そういう理由があるのだ。

しかし戦略をわかっていない人は、英会話スクールとか人気教材とかの、ツールに頼っているだけで、ツールがすべてを解決してくれると信じている。

とんでもない話だ。たとえば歩兵に「戦車」を与えれば戦争で勝てるだろうか?
否!すぐに殲滅される。歩兵には戦略がないからだ。猪突猛進では勝てない。
また、目指すところが何かによってもやることは変わる。

たとえば洋画が字幕なしで理解できるレベルまでなのか?
海外で滞在するレベル程度でよいのか?
通訳レベルまで英語力を達成するのか?

目標によってとるべき戦略は変わるのである。やるべきことも当然変わってくる。

そういった戦略に気づくまでは、もがき続けるはずだ。

いろんな「英語ツール」をたくさん使ってきていまだに結果が出せていない人へ。

結果が出せていない原因は、あなたにある。
しかし、あなたの英語センスが悪いわけではない。あなたの記憶力や会話センスがないからではない。あなたに戦略がないだけだ。英語戦略が皆無だからである。

逆に言うとすごい英語戦略がたてることができればあなたに怖いものはなにもない!
必ず英語で成功できる!

では・・・戦略をたてることは難しいだろうか?残念ながら簡単ではない。
頭を使う仕事である・・・。
誰もができるわけではない。
誰もが社長になれないのと同じ。
誰もが諸葛孔明にはなれないのと同じだ。

でも「教えてもらえば」話は別だ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この方がそれを教えておりますから、このような発言は当然かも知れません。
私はこのような戦略には大反対です。

英語も野球等の運動と同じだと思います。野球をやるなら、面白そうだから始めます。そして技術が高まると中学の野球の選手、高校の野球の選手、そして才能があればプロになる事も可能です。

しかし、可能性はどんどん少なくなります。プロの選手に成れるのは極僅かです。もし最初からプロを目指していたらほとんどの人の夢は適いません。好きだから野球の練習ができるのであり、だからプロになる可能性が開けます。

練習が先にあり、その結果が後に付いてきます。プロになる練習もあるでしょうが、それはかなり過酷なものであり、継続の可能性は大変低いでしょう。プロになれたかもしれない人が途中で止める危険は大きいのです。

英語も好きとか興味で始めるべきだと思います。そして少しずつ上を目指し、その結果としてプロに成れるかも知れません。最初からプロになるための戦略の英語の勉強は面白い訳がありません。

私は英語の学習の面白さを知ってもらたいと思っています。それは仮にその学習方法が英語で生かされなくても、他の興味に生かす事ができるからです。もちろんそれは英語に使ってもらいたいのですが、誰もが英語が好きになれない事も分かっております。

それならせめて、私の学習手法でも身に付けてくれれば私は十分に満足です。

2011年10月18日 (火曜日)

2チャンネルの英語板の衰退

この数日、久しぶりで2chに書いております。裁判で負けてもう2chに書かないと言っていますから、それなりの文句の書き込みもありました。

そして何よりも感じるのは2chの英語板の衰退です。裁判に負けて2chに止めたのは本当の理由ではなく、2chが面白くなくなったからです。

単に面白いか、商売のためになるならやりますが、そうでなければやりたくありません。この数日書いて痛切に感じたのは以前より更に面白くないと言う事です。

以前なら私が書けば、いろいろ反応があったのですが、その反応すら非常に少なくなりました。英語板の住人がいたのですが、明らかにその人数も減っております。

それでもその住人の中にはボスらしき者がおり、「もう桜井にレスするな。」とか言うと他の者が従うような組織でもあります。自由に発言できる事だけが取り柄なのにそれさえも無くなりつつあります。

また論議される内容も、本当の意味での議論が無くなってしまいました。以前はある程度議論の場としても面白みがありました。そのようなスレッドが非常に少なくなってしまいました。

フェイスブックの良さは相手がどのような人間であるか分かる事です。欠点は相手がいやなら過ぐに拒否されてしまいます。フェイスブックでは本当の意味での議論ができません。フェイスブックはどちらかと言えばお互いに誉め合う媒体であり、議論の場でありません。

2chは相手は誰だか分かりませんが、止める者がおりませんからどこまで議論できる良さがあります。しかし常識を破って永遠にやられると面白みが無くなります。

昨日は私はフェイスブックの英会話の検索でトップ表示だと言ったところ、「自分のところは名古屋の学校だ。」の書き込みがあり、更にそれに同調する人間が現れます。

そして嘘のような書き込みが永遠に繰り返されます。止める人間がいない欠点がそのまま出てしまいました。

私が2chに書くのはアクセスを増やすだけの事です。これからもアクセスのために使いますが、もう本気やるつもりはありません。アクセスの期待も以前程の効果がありません。

残念ながら掲示板のようなネット媒体は衰退していくようです。私の掲示板も数ヵ月前に閉鎖しました。機能しなくなったからです。

2011年10月17日 (月曜日)

音声リストがキラーコンテンツに育つ

先週から次のサイトで対話練習の音声を公開してきました。

http://www.oboeru.info/onsei.html

これで現在対話練習をしている学習者の方の13名の全員の音声をアップできました。なんとか大きな問題もなく、全員の協力を得る事ができました。

お陰さまで現在女性が8人で男性が5人でおります。今週中にはもう二人の男性がアップしてくれるかも知れません。

年齢も18才から67才の方がアップしております。学習期間も約3週間から1年7ヵ月程の期間といろいろなレベル、幅広い年齢の方がアップしております。

職業や身分もいろいろと多彩な方が公開してくれました。

今までは上記のサイトの人気ページはブログのページでした。しかし、昨日からはすっかりサイトで最もアクセス数の多いページとなりました。

以前に私が活躍した”2ch”でもリンクを公開しました。そして各学習者の方もブログでリンクを公開してくれておりますから、アクセスが増えるのは当然かも知れません。

私はメール、スカイプ、ブログのコメント、フェイスブックといろいろと意見を頂ける手段を持っておりますが、特に際立った批判的なコメントはありません。

あのように公開すれば、私の教え方に関するいろいろの批判はあるかも知れません。しかし、現在ではまだ私のところに聞こえてきておりません。

何よりも、多くの学習者の方が刺激になったとポジティブな意見を言ってくれ、大変に嬉しく思います。あれが私の宣伝だけの目的であるならば、私はあまり嬉しくありません。

モニターの方には音声をアップする事は言っておりませんし、これからもそれを条件に入れるつもりはありません。音声アップをしてもらった全員の方には、ネットで聞いてみて嫌であれば、いつでも削除すると伝えてあります。

多くの方が友達や知人に聞かせたとか言ってくれ、ご自身の自慢のために使ってもらえるなら、私が望む所でございます。

2011年10月16日 (日曜日)

リスニングパワー(スコット・ペリー)の大問題とは

リスニングパワーには基本的な問題があり、それは英語の発音を音素ベースで教えていると言う事です。基本的な間違いです。

ペリー氏は音声から母音を切り離し、その音を学習者と比較することで発音を正しくできると考えております。それがリスニングパワー診断ソフトの基本です。

英語の音声には音素が規則正しく並んでおりません。音声学の音素とはそのような音があると言う概念の音をベースにしております。

もちろん音声には音の境界がありませんから、切り離す事は無理です。仮に切り離せたとしても言語音は相対的な音ですから学習者は厳密には全部違う母音を持っています。

そのような音をソフトで診断したり、判断する事はできません。それを無理にやると発音が苦しくなります。

そのために、言語を含む英語の音声認識は音素ベースではありません。科学的にはフォルマントの最初の3つの遷移が大きな役割を果たしていると考えられています。

すると、発音で大事な事は音素を正しく調音する事でなく、音声のフォルマントをどう変化させるかなのです。そのような変化を教えるソフトは現存しません。その理由はスコット氏のように音をダイナミックに捉えるのでなく、静的な音で捉える方が容易だからです。

スコット氏の母音を分離したと言うのは、言語でも比較的安定している母音の部分を切り出していると思われます。しかし、言語音の認識で大事な部分はその安定した音でなく、フォルマントの変化している部分であり、音の変局点が重要です。

関係のない母音を切り出し、それを比較して発音が正しとか、間違いとのは、言語音を理解していない証拠です。

スコット氏は発音の専門家と言われておりますが、残念ながら音声認識の基本さえも分かっておりません。そのような人が発音を教える事はできません。

彼には次のようなメールを送りました。返事が来たら公開します。
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October 13, 2011

Dear Mr. Scott Perry

My name is Keizo Sakurai who is teaching English on sound stream base.

After I checked your website, I found several mistakes; however, today I would like to focus only on speech sound aspect in which you are specialized as an instructor.

I am sure that your teaching method is based on phonemes or basic speech sound units, because you claimed that you isolated vowels to teach pronunciation.

I hope, as a linguistics specialist, you know a following book, Linguistics, SIXTH EDITION (An Introduction to Language and Communication). In this book, speech sound is defined as continuous streams of sound.

Steven Pinker of Harvard wrote in his book that phonemes do not exist in physical manner but just illusion. This means English natives do not speak on phoneme base. The speech sound is not a serial of phoneme as you think. This also means you cannot isolate nor prove to be right phonemes, since a phoneme does not have unique properties as you try to do so.

In short, phoneme-base learning is not a scientific approach. I hope you do know that no English native learn pronunciation based on phonemes as you are currently teaching.

People just cannot speak English on phoneme base. An average speaker can pronounce at a speed of about 25 to 35 phonemes per second; it is impossible to articulate 25 to 35 phonemes in one second.

I am teaching English pronunciation on sound stream base with amazing results. The reason why all your students, including Mr. Yokota, have a little strange pronunciation because, I am sure, you taught them on phoneme base.

I studied your speech proof training software in depth. In your video, you said you isolated the vowel sounds. How possibly could you do that? Speech sound is just a continuous change of a stream as I explained earlier, how did you know where to separate all vowels?

When we look into human speech sound, it has linearity and the segmentation problem. In a spectrogram of the phrase "I owe you", there are no clearly distinguishable boundaries between speech sounds. If there are no boundaries then you cannot isolate vowels or phonemes. You are simply cutting a sound out the way you like without any physical consistency.

Although listeners perceive speech as a stream of discrete units, this linearity is difficult to be seen in the physical speech signal. Speech sounds do not strictly follow one another, rather, they overlap. A speech sound is influenced by the ones that proceed and the ones that follow. This influence can even be exerted at a distance of two or more segments.

Having disputed the linearity of the speech signal, the problem of segmentation arises: one encounters serious difficulties trying to delimit a stretch of speech signal as belonging to a single perceptual unit. This can be illustrated by the fact that the acoustic properties of the phoneme /d/ will depend on the production of the following vowel because of coarticulation.This means that you just cannot isolate vowels or consonants.

The most difficult part of pronunciation is the coarticulation, and my sound stream based training will solve all these problems that many of Japanese students might have.

I want to remind you that coarticulations occur not only between words but also between all sounds.

In your speech proof training software, you said I know the frequency of sound because statistic of the sound, approximately 110Hz. Does this mean that each sound has unique specific physical properties?

Are you saying that a tall and fat guy has identical vowels with those of a skinny little girl?

I am positive that a tall and fat guy has away lower vowels than a skinny little girl. f this is the case, how can you claim your software is scientific and accurate.

I am afraid that you only tentatively isolated your own personal vowels which are only applied for yourself. What I mean is that each person has own vowels. That means a specific vowel does not have unique properties or all vowels are relative. If I wish to speak good English, then I should use or find my vowels not yours. I even do not have a choice which vowels I could use, rather my physical conditions will make itself like everybody else.

Please tell me how your software can prove students pronunciation right. If you cannot isolate vowels then you just cannot define vowels prove to be right.

In your website, you are explaining that Listening power TOEIC uses echo technology, rapid repetition, multilevel sound recognition, and subliminal stimulation to improve your listening skills.

I have never heard of the word multilevel sound recognition and how your Listening Power helps students to improve their listening skill. Please be a little more specific about that multilevel sound recognition.

Human speech recognition is not based on static phonemes, but based on the dynamic change of sound stream.

Many scientists agree that first three formants are the most important cue to speech identity for vowels and some consonants (such as stops); most important element is not specific frequency of formants but formant transitions.

Different individuals produce the same sound in different ways. Because of this, different phoneme categories overlap. We need to interpret speech in reference to the talker. This is call talker normalization, thus we do not have to be exact on each sound when we speak. It is not necessary to prove each sound we speak, like you do it in your speech proof training software.

I will wait for your explanations of speech perception, and your justification of selling your speech proof training software to improve listening skill.

In your website you claimed that there is one proven teacher and one proven method that works, then you have to prove your speech proof training software can really prove the right pronunciation. Please explain how you could claim that your method is proven. As far as I know, you have not proved anything yet.

It is a time for you to prove your software is accurate and scientific, but do not tell me who you have taught in the past any more.

Please let me know if you find any errors in my findings, I am willing to correct my websites and a blog as soon as you prove I am wrong.

Sincerely yours,

Keizo Sakurai

 

 

2011年10月14日 (金曜日)

スコット・ペリー氏のリスニングパワーに大きな誤り

リスニングパワーの宣伝では英語の周波数が高いから、その周波数を克服する必要があると言っております。しかし、英語も日本語も母音だけをとればあまり違いはなく、子音は周波数など計測できません。英語の周波数は日本語より高いと言う科学的な根拠はありません。

もしリスニングパワーがその克服を目的にしているなら、教材そのものの効果もないと言えませす。

そのためにリスニングパワーの販売をしている横田力氏にメールを出しましたが未だに返事がきません。ペリー氏は忙しいから時間ができたら返事するとの答えでした。

しかし、リスニングパワーのスコット・ペリー氏の宣伝だけでなく、販売しているソフトに大きな誤りがあると思います。

スコット・ペリー氏は彼のビデオで英語の母音を分離できたと言っております。それが発音診断のベースになっております。しかし、言語音には英語でも日本語でも子音や母音の切れ目がありません。そのために母音を分離すると言うのは科学的には不可能なはずです。

分離できない母音はその母音を定義することも、もちろん比較することもできません。

仮にその母音が分離できたとしましょう。しかし、言語音は相対的なものです。大人と子供の母音、体の大きい人と小さな人の母音は周波数でも大きく違います。厳密には人によって違うのが母音であり、その違によりその人の個人を特定できる情報となっています。

つまり音声を聞くと性別や年齢やその人が誰かが分かります。これは音声の静的な要素によするもので、個人情報を提供しております。

するとスコット・ペリー氏のリスニングパワーのソフトで発音が正しいかどうかを判断することは、科学的に不可能なのです。

現在、スコット・ペリー氏のリスニングパワーに関して質問を英文で書いております。言語音の周波数に関してはまだ返事が来ておりませんが、誤りに関しても横田力氏にメールを送る予定でおります。

2011年10月13日 (木曜日)

CNNのニュースを聞き取るコツ?????

次のようなメルマガを受けとりました。

桜井さん
こんにちは。
今日はCNNなどのニュースの英語を聞き取るコツに関して動画メルマガで説明したいと思
います。

動画本編の前に、英語が聞き取れない原因についておさらいしておきたいと思います。

もし、桜井さんが英語を勉強してるけど、リスニング力がなかなか上がらないと思って
らっしゃる場合は是非下記の内容を読んで頭を整理してみてください。

「英語が聞き取れない」という時に、その原因は下記の3つのうちどれかに当てはまると
思います↓

1.単語やフレーズの正しい発音を知らない
2.文章で音を省略したり、変化する法則を知らない
3.単語やフレーズの意味を知らない

1に関してはこのメールマガジンでいつも解説していますが、簡単な単語でも実際の英語
の発音と日本語発音では全然違う事が良くあります。

例えば、"cancel"という単語は日本語では「キャンセル」と言いますよね?しかし、実際は「キャンソ」のように発音します(正しい発音は下記より御確認下さい↓)

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/13054/m0u/cancel/
(上記ページの「音声を再生」を押すと発音を確認できます)

このように日本語発音と実際の発音が異なる事が多いので、日本語発音で単語やフレーズを覚えていると聞き取れない事が多いのです。

2に関してですが、英語は速いスピードで話す時には単語一つ一つをきちんと発音せずに
音を省略したり変化させて発音します。

例えば、日常会話でペラペラと速いスピードで英語を話す時
shot at him.(彼を撃った)と言うフレーズは「シャット アット ヒム」のように一つ一つをきちんと発音せずに「シャラリム」のように"shot" と "at" と "him" をくっつけて発音し、更に"t"を日本語のラ行みたいな音に変化させて、更に"him"の"h"の発音を省略してしまう事がよくあります。

「シャット アット ヒム!」が「シャラリム!」と全然違う音になってしまうのですから、音の変化や省略の法則を知らなければ聞き取れなくてもしょうがないですよね?

「知っている単語やフレーズなのに聞き取れなかった」と言う話をよく聞きますが、それは
1.単語やフレーズの正しい発音を知らない
2.文章で音を省略したり、変化する法則を知らない
のコンビネーションで起こります。

3に関してですが、最終的には英語が理解できるかどうかは、どれだけ単語やフレーズを
知っているかによって決まります。

我々がお勧めしているのは、1~3の順番で身につけていく事です。なぜなら発音を身につけてから、実際に使われている英語の発音で単語やフレーズを覚えていった方が英語を学習する効率が何倍、もしかしたら何十倍も良いからです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうもこの方は英語の音声の実体を知らないようです。発音ができないから聞き取れない訳でありません。もちろん文章で音を省略したり、変化する法則を知らないからでもありません。

音の変化の法則などはありません。単に英語を含む言語音は繋がっているから発生することなのです。

shot at him.(彼を撃った)と言うフレーズが「シャット アット ヒム」や「シャラリム」になったりするのでなく、音がつながるのでそのような発音も、その中間の音もあり得ます。

実際にはいろいろな音がありますが、全部音の特徴は似ているのです。音が繋がっているから、音の特徴を抑えれば発音は十分なのです。

音を省略したり、変化する法則があるのでなく、音が繋がっているから自然にいろいろな音が存在するのです。

2011年10月12日 (水曜日)

リスニングパワーからの返信:メールをネットで公開するな

リスニングパワーに下記のように質問をしました。

http://sakuraikeizo.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-2163.html

しかし、その後は返事はありません。忙しいから時間がある時によこすと言うのです。もし言語により周波数が違うと言うのであれば、それを説明できるサイトとか、説明文があるはずです。

日本の責任者に何を根拠に言語に周波数が違うと信じているかも聞いていますが、何の返事もありません。リスニングパワーの宣伝に関して問い合わせているのに、スコットペリー氏が忙しいから答えられないと言うのはどう言う事でしょうか。

この数日間下記のようなメール交換がありました。

2011/10/08
横田力様

貴殿の宣伝の言語の周波数に関してお聞きしましたが、未だに返事がありません。日本語と英語の周波数の違いについての根拠ある科学的な説明をお願いします。
私はメールで日本語も英語も母音であれば大きな違いが無い事、また子音を含む言語音の周波数を計るのは科学的なアプローチでない事を説明しました。

もし私の主張に誤りがあればご指摘してください。すみやかな返事をお待ちしております。

桜井恵三
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2011/10/10
桜井様

私の方からすぐに返事を出せないのは、この件は、販売者である私だけのことではないからです。

私自身の英語教育に対する考えは既にお伝えしました。

リスニングパワーは、スコットペリーと共同で販売しているものなので、私個人の意見を、スコットペリーの意見を待たずに勝手に返答することができないことをご了承下さい。

桜井様がスコットペリー本人からの説明を聞きたいとおしゃったので、スコットペリーに連絡させていただきました。

また、今まで、私の方で、桜井様に、スコットペリーに伝えたいことがあれば、英語で書くようお願いしていましたが対応していただけなかったため、私および、スコットペリーの日本人スタッフの方で対応させていただきます。

スコットペリーは、今、大変、お忙しい状況なので、もう少しお待ち下さい。スコットペリーの状況を
ご理解いただけますと感謝いたします。

なお、私と桜井様のメールの内容を御社のホームページやその他、オンラインの媒体に転載することは、メールのプライバシー及び著作権のため、禁じさせていただきます。

宜しくお願いいたします。

横田
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2011/10/11

横田力様

私はこのメールで私信を出しているのではありません。英語学習者、教育者として貴殿が使用されている広告説明に疑問を持っているものです。

横田氏やスコット氏のプライバシーには触れておりませんし、そのようなつまらない事には関心すらありません。

私は英語を教える者であり、私の生徒やサイトの読者は横田氏やスコット氏のプライバシーには何の関心もありません。

日本の英語学習者は本当に科学的で効果のある学習方法に関心があります。横田さんとその関係者が未だに答えが出せないのですから、それは私のブログやサイトやフェイスブックで公開します。

本来なら宣伝に関する質問ですから、横田さんが率先して公開して質問を受け、答えも公開すべきです。

それができないから、メールと言う形をとっただけの事です。このメールに関して双方のプライバシーには何も触れておりません。

質問には答えず、返事もせず、その挙句にそのメールの内容も公開するなとは笑止千万です。

横田さんの教材が本当に正しい宣伝を使い、手法が本当に科学的なら私のサイトやブログやフェイスブックで貴殿の教材の宣伝することになります。

横田さん、私は販売業者として言語音の周波数は言語により違うと理解していると
いうならその理解に至った根拠を聞いています。

スコット氏の言葉を信じているなら、あなたもスコット氏に騙されているのではないですか。
販売責任者として非常に残念な結果ではないでしょうか。

横田様、このままでは日本人の英語学習者を不誠実な宣伝で惑わす悪徳教材の片棒を担ぐ、悪しき日本人になってしまいますよ。

桜井恵三

2011年10月11日 (火曜日)

NY在住者からの質問

昨日次のようなメールをいただきました。

桜井さん
初めまして。

XXXXの友達で、彼女から桜井さんのメアドを聞いてご連絡しました。
彼女の英語ブログを見てて、桜井さんから教育されているとのことで、英語学習のことでぜひ桜井さんに質問したいことがあります。

私は現在NYに在住(現在1年半)していますが、英語のリスニングが全く伸びず悩んでいます。
そこで、私の勉強法に問題があるのかと思い、もし桜井さんに何かよい案などあったら、ご教授願いたいです。

質問内容:
英語のネイティブの会話が聞き取れなくて、ずいぶん長い間苦労しています。(と言っても、完全にダメなわけではなく、話す相手によってわかったりわからなかったり。完全にダメなのは、Sex and the cityのレベル(早い、スラングや分からない表現の宝庫)です←このレベルにいきたいです)

このリスニング力の向上のために、教材はTOEFLのリスニングパート(大学の講義)とCNNとABCラジオニュースを聞いて勉強しています。

しかし、一向に向上が見られません。(もちろん勉強不足もありますが…)

そこで少し疑問なのが、TOEFLの場合はアカデミックな講義、ニュースは難しいトピックなため、一般的な会話とはかなりかけ離れているんで、これをやっていて、実際のネイティブの会話を聴きとれるようになるのか?とゆうことです。(実際、TOEFLは単語が難し過ぎて、あまり実用的と思えず。今の段階では上級過ぎるかと)

とゆうわけで、何か教材を変えるべきか?それともこのままでいいのか?とゆうことです。

(例えば、もっと日常会話に根ざした映画やドラマにチェンジするとか?)

変える必要があるとしたら、何かよい教材(映画、ドラマ、ラジオなど何でも身近なもので)などあったら教えて下さい!
お返事を頂ければありがたいです。

よろしくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私からの返事

メールいただきました。
私もアメリカの大学の生活を体験しておりますから、XXXXさんの気持ちは充分に分かります。
最初に英語の聞き取りができない理由を知る必要があります。
それは英語の音を知らないだけです。
音声には音素(発音記号)が並んでおりません。

発音が速いから聞き取れないのでなく、連続の音を覚えていないからです。音声は連続的に変化する音のストリームであります。その音と意味を覚えるのが、英語音声の学習です。

私は40年英語をやって、やっと一文ずつ覚える方法が効果的であることが分かりました。

多くに方に実践してもらい、正しい事が証明できました。つまり、日本語も英語もまったく学習の基本は同じ事です。

CNNやABCのニュースはかなり会話より明瞭ですから、単語を知っていれば充分に聞き取れます。
最も難しいのは普通の会話音です。しかし、この会話音は慣れたら大変に発音し易いので、なるべく早くその音の体系、つまり音のストリームで覚える事です。

映画、ドラマ、ラジオ等を聞き取るのは多くの英語表現を覚えてからの事です。分からない音はいくら聞いても時間の無駄です。英語に浸かっていても英語が分かるようにはならないのです。

何度も言いますが、覚えていないからなのです。
そしてたくさん覚えること、ただそれだけです。
脳はパターン学習なので、覚える事により、どんどん次の記憶が楽になります。

言語では普通の会話音が基本の音であり、最も自然な発音体系です。
その記憶を促進するためには発音と並行して覚える事です。
発音の方が楽だから、上達も速く、モチベーションの維持も楽になります。

後略

2011年10月10日 (月曜日)

学習者の対話音声の追加

昨日も報告しましたが、私のサイトに次のページを作りました。

昨日に続き、次の2人の方のも了解を得て、アップさせていただきました。これからもどんどん増やししてまいります。
   
ここにある音声はロールプレイによる対話音声です。PDFの日本語を見て英語を話ししております。英語スクリプトは見ておりません。英語の音声はネイティブの音声を直接聞きながら反復練習で覚えます。      
   
対話音声:http://dl.dropbox.com/u/31594488/date02.mp3
学習者ブログ:
最適性理論による学習期間:約5ヵ月
女性、?才
対話スクリプト:
娘役:学習者
父役:桜井恵三:
 
この録音はレッスン中にしているものです。もちろん何回かの練習をして、録音しますと言ってから数回の録音をして、ベストな音をアップしております。

良く聞けば、直したい所はありますが、でも最終の注意を払い英語を話す事が重要だと思っています。その意識がどんどん英語を上達させます。

女性をきれいにさせるなら、視線特に男性の視線が有効であると思います。英語も英語を好きな方の関心や興味が、英語学習者の学習意欲を刺激すると思っております。

2011年10月 9日 (日曜日)

音のストリーム・ベースの学習者の対話音声

私のサイトに次のようなページを実験的に作りました。

http://www.oboeru.info/onsei.html
   
ここにある音声はロールプレイによる対話音声です。PDFの日本語を見て英語を話ししております。英語スクリプトは見ておりません。英語の音声はネイティブの音声を直接聞きながら反復練習で覚えます。      
   
学習者ブログ:http://eslsoundstream.wordpress.com/
最適性理論による学習期間:約1年7ヵ月
男性、29才
対話音声:http://dl.dropbox.com/u/31594488/wig01.mp3
対話スクリプト:ttp://dl.dropbox.com/u/31594488/PersonalHealthProblems.pdf
学習者:ロン
桜井恵三:ヒーサー

現在、対話を使いロールプレイによる学習をしております。そのレッスンの状況を多くの方に聞いてもらいたいのです。学習者の方で協力していただける人には、これからどんどん追加していきます。

そして、学習者の方が多くの方に聞いてもらうことにより、刺激となり励みとなれば幸いだと思っております。もちろんこのページが宣伝となればとの考えで作ったものですが、それだけではないと思っています。

広告によくあるbeforeやafterのようなものでなく、音声データを更新する事により、学習者の方の成長を聞いてもらう事を目的としております。

そして同時にある期間の音のストリーム・ベースの学習をした場合にどれくらいの英語が話せるのかのガイドになればと思っています。

現在私の上記サイトで最も人気のあるページは実践者のブログです。この音声は学習者の事をもっと知りたい方のために作るものです。実践者のブログの補足と考えております。

2011年10月 8日 (土曜日)

リスニングパワーへの質問状

横田 力様

私は横田様のように英語を教えている者です。英語関連ではインチキ教材が多く、大変に英語学習者の混乱を招いております。横田様の教材もそのような可能性があるとメールを出しております。私は過激なネットのクレマーではなく、自分では誠実な英語教育者だと自認しております。

もちろん私の主張する事に胡散臭さが存在するのであれば、ご指摘ください。当然の事ながら、私のブログやフェイスブックで紹介させてもらいます。私を含む業者は英語学習において何が正しいのかをはっきりすべきだと思っています。

もちろん私に間違いがあればサイトやブログやフェイスブックでその間違い認め、謝罪し、速やかに訂正する事を約束します。

私自身としても、横田様のようにブログやサイトやフェイスブックで英語の学習方法を啓蒙しております。私はネットを使い科学的な事実を追及して、正しい事実を英語学習者に届けたいと思ってメールを出しております。科学的な事実は英語教育者にも英語学習者にも大事な情報であると信じております。

トマティス理論
音にはいろいろな音があり、人間は11オクターブにおよぶ幅広い音のスペクトル中すべての周波数が誰にでも同じように認知されるわけではなく、”パスバン”と呼ばれる、言語によって異なる優先的な周波数帯が存在すると考えているトマティス理論です。

現在のトマティスのサイトではバスバンドはほとんど言及しておりませんので、現在のトマティスではトマティス理論を取り下げた格好になっております。科学的な根拠がないと理解したのかも知れません。

http://www.npo-tomatis.jp/method.html

貴社のサイトでは次のように説明しております。
なぜリスニングパワーを聞きながすだけで、大人になってからでも英語耳ができるかというと、実は、その秘密は「周波数」にあります。

英語と日本語では周波数が異なります。日本語の周波数は、英語に比べて低く、世界の中でも一番低い周波数の部類に入ります。

その一方、英語の周波数は、世界でもっとも高いのです。

日本語の最高周波数が1500ヘルツであるのに対し、英語の最低周波数は、最低でも2000ヘルツなので、周波数に関しては、日本語と英語では交わるところがないのです。

ヨーロッパ人など他の民族に比べて日本人が英語に弱い理由は日本語の周波数にあったのです。

それは真っ赤な嘘です。つまりそのような科学事実はまったくありません。それが嘘である、科学的な根拠を上げましょう。

日本語と英語との比較
本当にパスバンドに高いとか低いとかがあるのでしょうか。日本語と英語の音英を比較するとき、まず基本周波数(声の高さ、ピッチ)を比較 します。この基本周波数は、人によって個人差が大きいのですが、一般的に日本人 の方が英語ネイティブよりピッチ(声)が高い傾向にあります。
これは「英語リスニング科学的上達法」。(P148~149参照) からのデータで日本語と英語の 母音を比較してみます

このあたりの詳しい説明については、下記の本が比較的易しく書かれていますので、参照下さい。

講談社ブルーバックス 英語リスニング科学的上達法
山田恒夫、足立隆弘、ATR人間情報通信研究所
    
第1フォルマント周波数(F1)  第2フォルマント周波数(F2)  
日本語
あ      1.0 kHz辺り      1.2kHz辺り
い      0.4 kHz辺り      2.8kHz辺り
う        0.5 kHz辺り      1.2kHz辺り
え      0.7 kHz辺り      2.0kHz辺り
お      0.7 kHz辺り      1.0kHz辺り

英語
A      0.8 kHz辺り      1.5 kHz辺り
I       0.3 kHz辺り        2.5 kHz辺り
U        0.3 kHz辺り       0.8 kHz辺り
E      0.9 kHz辺り      2.0 kHz辺り
O       0.6 kHz辺り       0.8 kHz辺り

これで見ると、少しの違いはあるとはいうものの、日本語も英語も、母音については、非常に近い周波数域を使用しています。もう一つ、注目して欲しいのは日本語でも結構高い周波数を使用していることです。

日本語の方が基本周波数(声のピッチ)が高く、第1フォルマントと第2フォルマントの使用周波数の高さも十分に高いのです。

子音は本来音としては雑音のようなもので、母音の一時的な逸脱に過ぎません。定常的な周波数をもっていないため計測は不可能です。

パスバンドの理論の致命的欠陥
このような周波数測定(パスバンド)には致命的な欠点があります。それでは言語音の周波数を計るとどうなるでしょうか。するとどうも子音の多い英語は周波数が高く計測されるようです。どうもこの数値で高いとか低いとか言っているようです。しかしこれは見掛け上の周波数であって、子音を含む音声を周波数で計測する事は不可能なのです。

これは、音を全て正弦波の和で表現し、どの正弦波が主に含まれているかを測定し、その正弦波の「周波数」で表現するものです。音の形が正弦波に似ていなければ いないほど、この測定法では誤差が出ます。正弦波とは音叉等が出す規則正しい音です。

しかし無声子音などは規則的な周は数を持ちません。敢えてS、K、F、TH、Tなどの音は正弦波で測定すると非常に高い周波数が測定されます。正弦波となじみが悪いため、より周波数の高い正弦波の和で表現しようとするためです。英語の音にはこれらの 音は頻繁に現れるため、平均周波数が日本語より英語の方がはるかに高くなるためです。

言語音は周波数で計れない
このように英語の周波数が高いと言うのは誤りです。あらゆる音は周波数を持っていますが人間が発する音は大変複雑な波形を示します。声帯が音源である母音も複雑ですが子音は更に複雑で人には聞こえない超音波まで含まれています。例えばささやく声はすべて子音になりますが、いろいろな音のミックスであり周波数で計る事はできません。

周波数とは周期する数の事で、ある現象が一定の時間をおいて同様に繰り返されるさまを言います。音声認識でいろいろな音を扱うために、よく音声をフーリエ変換して変数を算出しますがあくまでも周波数が一定である各種の音を対象にしております。

人間が聞いている音声の重要な要素
人間が音声を認識する際には音の周波数ではありません。人間は相対音感で話しておりますので、ある周波数を聞く事は得意ではありません。近代科学により音声認識もかなり解明されてきました。人間は音声の周波数を聞いて認識するのでなく音のストリームの動的変化を分析しているようです。詳しくはフォルマントの時間的な遷移が重要な要素のようです。

私は上記の理由から貴社の主張される言語音に周波数の違いがあるというのは科学的な事実ではありません。それを根拠にしている教材であれば、それはインチキ教材です。もし貴社がそれでも正しいと主張するのであればどのような科学的な測定が行われ、その測定を他のどのような機関が認めているか、その測定法や数値の正当性を説明してください。

私の個人的な見解としては大変に日本人をバカにした教材であると思っています。

埼玉県ふじみ野市北野2-11-1
桜井恵三
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
返信:

桜井様

こんにちは。

>質問フォームからの質問状の答えは開発者であるスコット氏からの
お答えを待っております。
私は言語学者のスコット氏に質問し、開発者からの解答が欲しいのです。

上記の件、了解いたしました。

お手数ですが、スコットペリーは、下記の内容を日本語のまま理解できないので
スコットペリーからの回答をご希望されるとのことですので、下記の内容を
全て、英語に直してご連絡いただけますでしょうか?

>私の個人的な見解としては貴殿の教材は大変に日本人をバカにした教材であると思っています。

私が言えることは、この教材がきっかけで、英語が聞き取れるようになった方が
販売者の私も驚くほどいるということです。

他の英会話教材でも同じようなことを言われていますが、他の教材は、
ただの英会話を聞くだけのものが殆どですよね。

私は、自分でも英語が上達した経験があり、個人的にも英語を教えています。

私の経験から初心者がいくかただの英会話CDを聞き流しても
英語が上達しないと思っています。そして、私もそうでした。

お手数ですが、英語で、スコットペリーにお聞きしたい内容を
ご連絡いただけますようお願いいたします。

宜しくお願いいたします。

横田

2011年10月 7日 (金曜日)

最後のメルマガの配信

今まで3年間メルマガを続けてきました。そして今日は最後のメルマガの配信となりました。私のこれからの活動はこのブログとかフェイスブック等の媒体の方が向いているかと判断したからけす。

次がメルマガの最終号です。

タイトル:最適性理論(音のストリーム)によるリスニング講座(最終回)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最適性理論(音のストリーム)によるリスニング講座
最終回:Where are you from?
                    039号2011年10月7日
       発行人:桜井恵三
http://www.oboeru.info/       
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■最終回の挨拶とお礼
長い事、ご購読していただいたこのメルマガもこれが最終回となりました。しかし、
これは音のストリーム・ベースの活動が終わる事ではなく、お陰さまでその活動が
大きな本格的な動きとなってきたからです。そのために多くの方に十分な対応が
できるように、最適性理論のサイトやフェイスブック・ページの活動ややネット
ショップでの対応をするためであります。

もし、音のストリーム・ベースで継続的に学習を希望されている方には次を提案
させてもらいます。

1.ブログ無料モニター
ブログで公開していただければ、私が直接レッスンをいます。
詳細は下記サイトを参照してください。
http://www.oboeru.info/monitors.html

2.継続的な情報の入手
フェイスブック・ページ:   http://www.facebook.com/otono.stream?sk=app_10442206389
上記のページをご覧ください。音のストリーム・ベースや最適性理論のいろいろな書き込みがあります。

3.継続して音のストリーム・ベースで学習希望
有料になりますが、下記のネットショップをご利用ください。
学習の教材や解説書もかなり揃ってきました。

http://www.oboeru.info/

では最終回の学習を始めます。
■有限で無限に対応する
英語も日本語も音声には音素(発音記号)が並んでおりません。だからその音素の
並びを聞く事は不可能です。英語の連続的に変化する音を覚えるしかありません。
では無限とも思える音のストリームを全部覚える必用はあるでしょうか。

日本語の覚え方を思い出してください。日本語は一文ずつ覚えたはずです。幼稚園に
行く頃にはかなりの数を覚えていますが、限られた数の日本語しか知りません。
幼稚園では違う環境で日本語を覚えた園児は、こまかい部分をみれば自分とは違う
音のストリームを発音するはずです。その音のストリームの数は無限です。

しかし、その無限とも思える日本語の音のストリームに、有限の数しか学習
しなくても十分に対応できたのです。それは細かい部分は違っていてもパターンが
似ているからです。

一文ずつ覚えているようですが、脳ではそのパターンを覚えています。
まったく同じでなくても文章や単語の類似のパターンは認識できるのです。

パターンで認識するためには、多くの音を覚えるとそれだけ聞き取れるパターンが
増える事になります。

そのパターンの重要な部分はリズムやイントネーションです。

■音を覚える、けどシャドーイングはしない
今日が第最終の講座になります。

このリスニングの講座は英語の音のストリームとその意味をでどんどん覚える事が
目的です。そのためにはなるべく、聞いた音のような感じで発音できるように練習
してください。

聞き取り難い場合にはセンテンス毎に音を止めて聞いてください。全体の音の速度を
落として聴くのはあまり効果的でありません。英語の音のストリームは速度が重要で
あり、速度を下げる事により、デジタル処理であれ音全体の特徴が変わってしまいます。

音を聞きながらのシャドーイングではなく、音を聞き終わってから、繰り返してください。
大事な事は音を聞いたらその音をそのまま記憶して再現する事です。

将来的には聞いた音をどんどん覚えて使えるようにしたいのです。

聞いた音のストリームはなるべく長い音を記憶に保持できる事が理想です。
音のストリームが長い程、照合する時間も稼げるし、意味も想像をつけやすくなり
ます。同時に覚え易くもなります。

我々人間は決められた物を覚えるのは苦手ですが、好きな音は簡単に覚えれらます。
そこで自分の好きな音をどんどん選んで覚えてください。忘れても構いません。
もし同じような音が、似たような音がでれば思いだします。

気に入った音があれば、練習して使えるようにしてください。

どうしても分からない部分はスクリプトを見ても構いませんが、何度か聞いて
予想が立てられるものは、予想して聞いてみてください。

■最適性理論(音のストリーム)
人間が直面する問題は簡単な答えが無い場合が多く、もっと食べたいけど肥満や
糖尿の心配があると言うような場面に直面します。すると食べたい気持ちと、
それコントロールしたいと言う双方を考慮して最大の満足を得るような行動を
とります。それが最適性理論の考えです。

言語音を考えると、発音は音素を几帳面に並べるものでなく、音を調音する段階で
でいろいろの制約の中から全体的に最も発音し易い調音をした結果です。これが
最適性理論であり人間の脳が行う学習方法です。言語は文法のような基本となる
ものから作られたものでなく、自然発生的に始まりその音が複雑化したものです。
人間の歴史と共に脳が長年かけ作り上げてきたものです。言語とは脳のニューラル・
ネットワークである脳の最適性理論に基づく活動と考えるのが最も理解がし易いのです。

一般的には、言語ごとに決まった規則があるという見方がされますが、
最適性理論はそういう言語ごとに規則があるという見方を否定します。

リスニングにおいては音声には音素が並んでおらず、連続的な音の変化として
捉えます。そのために試行錯誤によりパターン認識をしていると考えます。
そのためには英語の音声のストリームとその意味とその音のパターンの
特徴どんどん覚えていきます。

脳では多くの記憶の中からより良き選択ができるように多くの制約の中から
並列的な処理をして、その総合的な満足を最大にするための試行錯誤の
プロセスであると言えます。

最適性理論に基づく学習は最初に時間が掛かりますが、加速度的な学習が
できます。この最適性理論に基づく学習は英語だけでなく、芸能やスポーツや
他の人間の学習にも適用でくる汎用性のあるものです。

■この講座について
このリスニングの講座は最適性理論(音のストリーム)のセカンド・ステップに
当たるものです。ファーストステップは2010年の1月から12月に配信され、
500例文の学習をしました。例文とサンプルの音を聞きながら、500例文を
覚えてしまう学習です。

http://www.eikaiwanopl.jp/shop/continfo/all500.html

この例文でなくても、他の英語でも音のストリームで英語の発音ができ、その音を
覚えているとリスニングが効果的にできます。

音のストリームの発音とはこの音源にあるような連続的な変化の音です。

■第029講座
この音源は次のサイトにあります。

Where are you from?

http://www.esl-lab.com/intro2/intro2.htm

■この音源の使い方
まず音源を聞いてください。聞き取れない場合は再度聞いてください。それでも
聞き取れない場合は音を途中で止め聞いてみてください。すべての音を単語ベースで
聞けなくても意味が推定できればそれで十分です。

音のストリームの速度が大事ですから、音を減速して聞いてみるのはあまり良い
方法でありません。

意味が分からない部分は聞いた音からどんな英語か推定してみてください。
そして和訳を読んで、また音源を聞いてください。
もしかすると、意味が分かれば英語を聞き取れるかも知れません。

最後に聞きとれなかった部分の英語を確認してください。

■今週の音声の訳
トム:はい、以前に会ったことはありませんよね。私の名前はトムです。
ジェニー:はい、トム、私の名前はジョニータで、皆はジェニーと呼びます。
トム:ジェニー、お会いできてうれしいです。どこのご出身ですか?
ジェニー:私はアルゼンチンの出身で、米国に私が5才のころ移ってきました。私の両親は現在チリに住んでいます。そこで両親は会いました。トム、あなたは?
トム:私はカリフォルニアのフレスノで生まれ、私が7才の時までそこに住みました。私の父が軍で働いていたので、世界中を移動しました。
ジェニー:そうですか。あなたの住んだいくつかの町はどこですか。
トム:ほとんどが海外です。私は合計10年間、韓国、ドイツ、沖縄、日本で過ごしました。それから3年前に私達は米国に移動しましたが、両親は少なくとも20間くらいの海外生活を楽しんだようです。
ジェニー:それではあなたは大変興味深い生活をしたようですね。それで、今は何をしていますか?
トム:私はパデュー大学の生徒です。
ジェニー:そうですか。何を学んでいますか?
トム:心理学を専攻しております。あなたは?何をしていますか?
ジェニー:私はベガ・コーポレーションの営業をしております。
トム:本当ですか?私の兄弟もそこで働いています。

■どうしても聞き取れない場合
何度聞いても分からない場合はスクリプトで確認してください。
最初からこのスクリプトを見るのはあまり効果的でありせん。

スクリプトは次のサイトにあります。

http://www.esl-lab.com/intro2/intrsc2.htm

全部をディクテーションするのはあまり意味がありません。
音を聞いて、理解できればそれで十分です。
スクリプトには時々、間違いも存在します。
その場合は自分の耳を信じてください。

■最適性理論理論による、聞き取れない理由
英語の音声には音素(発音記号)は正しく並んでおりません。聞き取れないのは
発音ができないからでも、音素(発音記号)が聞き取れないからでもありません。
ただ、その音を知らなかっただけの事です。その音を覚えてください。

そして、音を聞いたらなるべく長い音で保持して、その音が何であるか想像力を
使い予測してください。

最適性理論では音素を聞くのでなく、ニューラル・ネットワークのパターン認識です
から、音声と意味を覚える事により、パターン認識での成功の確立が加速度的に
増えていきます。

■フィードバックを生かす
自分が聞き取れなかった場合、そのスクリプトが知らない単語であれば覚えれば
良いだけの事です。
もし、スクリプトを見て知っている単語ですと大変に残念な事です。
そのスクリプトの音を覚えてください。

大事な事は音声の音のパターンを覚える事です。そのために発音練習も並行すると、
パターンが覚え易くなります。

■できれば、覚えて欲しい英語表現
次の表現は何度か発音練習をして、覚えらるなら覚えて使ってください。
音源のような発音を心掛けてください。
I don't think we've met.
Originally I'm from Argentina.
I was born in Fresno, California, and we lived there until I was seven.
Since my father worked for the military, we moved all over the place.
Where are some of the places you've lived?
I think my parents would have liked to live overseas for at least 20 more years.
It sounds like you've had an interesting life.
So, what do you do now?
I'm working as a sales representative for Vega Computers downtown.

2011年10月 6日 (木曜日)

Language Learning Advice

次のサイトに日本語文字入りで、英語の学習アドバイスがあります。

http://www.shujitsu.ac.jp/web/department/cultural/english/DANTE.html

When you study a language, one of the most important things to think about is your motivation. Why are you studying (learning) a language?
There are many types of motivation, but the two most common types are instrumental (道具的動機づけ)and integrative (統合的動機づけ)motivation. This seems difficult, but instrumental motivation concerns things like higher TOEIC, TOEFL, and 英検 scores. Many people want to learn a language to gain some advantage for getting a job or for studying overseas. Integrative motivation concerns a positive feeling toward speakers of a certain target language or a country. Thus, Australians are cool and Australia is an interesting country, so you want to study (learn) English.

This also brings up the idea of language study (学習) and learning or acquisition (習得). Simply put, the ideas of 英語を勉強する and 英語で何かをする are important. I think it’s best to have both types of motivation, and to both study and “acquire” English. Here is some simple advice:
1. Enjoy yourself! (「英語は難しい」ではなく、「英語は面白い」です!)
2. Try to use (listen to, read, etc.) English every day. Even 10 to 15 minutes is OK.
3. In particular, extensive reading (多読) is a very good way to improve vocabulary, confidence, grammar skills, and to learn about culture.
4. Watch movies in English. The first time without subtitles (字幕), and actively try to guess meaning. Then, watch with subtitles to check meaning and learn new phrases. Finally, watch a few more times without subtitles. Also, be aware of gestures, cultural traits, and pronunciation.
5. Try to use new vocabulary in your English classes or with native-speaker friends.
6. Listen to English and repeat phrases in your head or out loud.
7. Do not translate directly! Think about what you want to say and then find out how native speakers say that idea. 例えば、私がよく聞かれるのは「よろしくお願いします」を英語で何と言いますか。文化が違いますので(集団主義と個人主義等)同じ状況の場合はアメリカ人は“I look forward to working with you.”(ビジネス関係)または “I look forward to getting to know you.”(か簡単に“Nice to meet you!”)と言うと思います.
If you are motivated and make long-term efforts, you will achieve your goals!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私がここで特に関心を持つのは(「英語は難しい」ではなく、「英語は面白い」です!)の部分です。しかし、教える先生がすべきことはその楽しさや面白さを教える事でないでしょうか。

しかし、この中で英語をたくせん読めとか映画を見ろと言うアドバイスがあります。しかし、英語の面白さを知るには読むなら徹底的に読む、聞くなら徹底的に聞く事です。どんどん面白みが湧きます。

でも、読み書きをして、話す聞けをするなら面白いはずはありません。読み書きをして、話す聞けをして英語を面白いと言ってもそれは無理があります。

米英でも日本でもどこでも、話す聞くは学校に行く前に習い、書く読むをやります。英英の子供でも話す聞くは学校ではあまりやりません。その理由は学校へ行くくらいになると英語や日本語を使う事が、話す練習を兼ねているからです。だから読み書きに専念できます。

しかし、話す聞くをまともにできない生徒に英語の英語を見て楽しめと言っても無理な事です。拷問に近いものです。

このような英語の教え方では、英語嫌いがどんどん出るのではないかと心配になります。

2011年10月 5日 (水曜日)

音のストリーム・ベースのサイトの改装と開店のお知らせ

次にサイトが改装されました。
http://www.eikaiwanopl.jp/

このサイトは以前からあるものです。これはプロにお願いして作ってもらったもので、フェイスブックと連動するように作ってもらいました。内容はほぼ同じですが、2,3新しトピックも追加してあります。改装後はアクセスもかなり増えております。

次の音のストリームべ・ベース教材のネットショップが開店しました。
http://www.oboeru.info/

以前のショップは閉店して、新規にドメインを作り、これもプロにお願いして作ってもらいました。今までは自分で作ったものでやっておりましたが、今回はプロの手を借りました。

内容も前のショップの統計から売れ筋だけを残し、良く購入されるコンテンツをまとめパックにしました。もちろん内容も改訂されております。以前に購入された方はスカイプでコンタクトいただければ、すべてのお客様に改訂版と差し替をさせてもらいます。

決済に関しては従来のウエブマネーに加えてペイパルも加え、多くの方に気楽に決済していただけるようにしました。

現在はパソコンを対象にしております。この先はこのような形でスマートフォンへのコンテンツ販売も考えております。スマートフォンがあればスカイプも使えますから、英語学習端末として、そしてスカイプによる対話やレッスンも受ける事ができます。

これからはCDに多くの英文や音声を販売するのでなく、好みのコンテンツをダウンロードして学習者が好みの、そして最も効果的と思われる教材を使う時代が来ると考えております。するとこれからはまとめてコンテンツを販売するのではなく、現在の音楽のように選択的に販売すべきだと考えております。

これからも上記の2つのサイトをよろしくお願いします。良ければフェイスブックの方もご覧ください。

最適性理論による英語学習
http://www.eikaiwanopl.jp/

桜井恵三のフェイスブック・ページ
http://www.facebook.com/otono.stream?sk=app_10442206389

英語を楽しく覚えるネットショップ
http://www.oboeru.info/

2011年10月 4日 (火曜日)

小学生の脳の英語処理は音声から「言語」へ

次のような研究結果があり、音のストリーム・ベースの考え方とまったく同じです。

―小学生の大規模研究で英単語を処理する脳活動の基本パターンを解明―

首都大学東京 大学院人文科学研究科の萩原 裕子教授らの研究グループは、光による脳機能イメージング法、光トポグラフィを用いて、小学生約500人の母語・英語復唱時の脳活動を調べる過去最大規模の言語脳機能研究を実施しました。その結果、母語と英語を処理する時の脳活動に顕著な差があること、音声分析の進行とともに語彙(ごい)習得が進み、それに伴って脳活動が右半球(右脳)から左半球(左脳)へと移行する可能性を見いだしました。

まず、実験で言語音として聞き慣れない英語を処理する際は、母語を処理する場合に比べて脳活動が著しく低く、非語(無意味な綴り)と同様の処理が行われていました。これは、小学生の段階で脳はすでに母語にチューニングされていることを示唆しています。次に、一般に、言語を司る領域は左半球にあると言われており、実験でもよく知っている単語の処理では左半球の角回が活発に活動していましたが、逆にあまり知らない単語の処理では、右半球の縁上回が活発に活動することが分かりました。さらに、言語領域としてよく知られているブローカ野においても、右半球のブローカ野に相当する場所が活発に活動していました。これらの結果は、音声言語処理には左右両半球が関与し、特に語彙獲得の初期には右半球が重要な役割を担っている可能性を示しています。子どもたちの脳は、未知の言葉を習得する際には、言語を問わず、音のリズム、アクセント(音の強弱)、イントネーション(抑揚)などを頼りに処理していると考えられます。

本研究結果から、子ども達が新しい言葉を耳から学ぶ時には、脳ではまず音声の分析が優先的に行われ、それが意味を持つ「言語」へと徐々に移行する可能性が示唆されました。本研究は、学齢期初期における外国語習得の基礎資料となるもので、小学校における効果的な英語活動や、脳科学的な根拠に基づく英語学習法の開発へ道を開くものと期待されます。

本研究は、科学技術振興機構(JST) 社会技術研究開発事業「脳科学と社会」研究開発領域(領域総括:小泉 英明 株式会社 日立製作所 フェロー) 研究開発プログラム「脳科学と教育」(タイプⅡ)の研究開発プロジェクト「言語の発達・脳の成長・言語教育に関する統合的研究」(平成16年12月~平成21年11月)(研究代表者:萩原 裕子)の一環として行われたもので、株式会社 日立製作所 基礎研究所および自治医科大学の檀 一平太 准教授らの研究グループの協力を得ました。本研究成果は、2011年2月24日(米国現地時間)に、米国科学誌「Cerebral Cortex (大脳皮質)」のオンライン版で公開されます。

本研究では、安全で計測時の負担も少ない光トポグラフィを用いて、484人の小学生(年齢:6~10歳)について、母語(日本語)および外国語(英語)の単語復唱時の脳活動(脳の血流変化)を調べました。実験は、日本語と英語のそれぞれにつき、出現頻度の異なる2種類の単語(高頻度語と低頻度語)を用意し、合計4種類の復唱課題を実施しました。高頻度語は100万語中50回以上の使用頻度、低頻度語は100万語中5回以下の使用頻度でした。言葉の模倣は言語の獲得にとって重要な行為の1つであり、この能力は、外国語を習得する能力と相関があると言われています。

単語復唱時の脳活動は、聴覚野付近では言語(母語 vs. 英語)や出現頻度(高頻出度語 vs. 低頻出度語)によらず同程度で、左右半球差も見られませんでした。一方、ウェルニッケ野付近、角回、縁上回では、語彙知識(意味知識の有無)によらず、母語処理時の方が英語処理時より脳活動が有意に大きいことが分かりました。聴覚野付近では母語と英語で脳活動に差がないのに対して、これらの脳の場所では顕著な差が見られたという結果は、これらの脳の場所が、「言語音」の認知処理(音韻処理)の座であることを示唆しています。

つまり、小学生の段階ですでに脳が母語の音韻処理にチューニングされており、言語音として聞き慣れない英語は非語と同様に処理されていると考えられます。また、聴覚野付近やウェルニッケ野付近は、音声-言語処理のプロセスの初期段階にあたりますが、脳の活動は左半球と右半球で対称でした。一方、音声-言語処理プロセスの後期段階(角回、縁上回、ブローカ野)では言語刺激の種類によってそれぞれの皮質が異なる反応を示し、高頻度語に対しては左半球の角回、低頻度語に対しては右半球の縁上回の活動が統計的に優位でした。また、ブローカ野では右半球の活動が優位でした。

一般に言語は左半球で処理されており、言語処理の中でも特に音韻処理には左右両半球が関与していると言われていますが、本研究の結果から、新しい単語を学ぶ時には右半球が重要な役割を担っている可能性が高いことが示唆されました。あまり聞き慣れない低頻度語の音韻処理には、右半球の縁上回が深く関与し、聞き慣れた高頻度語に対しては左半球の角回の活動が高いという結果は、音声分析が進むと語彙の習得が進み、それに伴って脳活動が右半球から左半球へ移行する可能性を示しています。また、この傾向は母語でも外国語でも同様に観察されたことから、言語に普遍的な現象であると考えられます。

私は英語学習において脳がどのように機能するかに大変に興味を持っております。それを知る事は学習のための大きな助けになると思っているからです。

1.音声は音素の並びでなく音のストリームで認識
子どもたちの脳は、未知の言葉を習得する際には、言語を問わず、音のリズム、アクセント(音の強弱)、イントネーション(抑揚)などを頼りに処理していると考えられると言う事は、音声は音素ベースで認識しておりません。つまり、単語であれば全体を聞いて知っているかどうかの判断をしております。知らない音は右脳で雑音のような処理をしております。

音声言語の学習は言語を問わず、音のリズム、アクセント(音の強弱)、イントネーション(抑揚)などを頼りに処理していると考えられます。つまり、音声はある意味をなる音の長さにならなければ言語であるとの処理がされません。音のリズム、アクセント、イントネーションが十分に反映できる音の長さ、つまり音のストリームでなければ言語の処理も、学習も進みません。

2.言語の認識は母語も第二言語も同じ
英語学習のために英語脳とか英語耳を獲得を教える本がたくさんあります。しかし、言語の認識は英語も日本語も同じであり、慣れていない言葉か慣れている言葉で違うだけの事です。英語が理解できるのは英語脳や英語耳の獲得でなく、脳が連続的な音を記憶しただけの事です。

2011年10月 2日 (日曜日)

英語でいろんな表現をつかいたくててうずうずしています

これは下記のブログの中の一行です。

http://ameblo.jp/yuyuyui0331/

英語好きのつどい

2011年09月24日
すごく衝撃的でした。

今回の発表会の話です。以前に聴講という形で参加させていただいたことはあったものの自分が発表者として同席させていただいたのは今日が初めてでリラックスされている先輩方のなかをガチガチで参加しました。

そもそも原文を桜井さん以外の方の発音で聞いたことがなかったことや先輩方の自由な会話やスピーチしか聞いたことがなかったのもあってのっけから、え・・・・となるくらい衝撃的でした。

話す速度がちがう。こちらは覚えた英語を思い出すようなペースで、途中リズムに乗れてない部分もあるのに対して先輩方は速い速い。速いというよりもより自然なペースで間の取り方も自然。

そして、役柄になりきってる感が違う。音の上がったり下がったりだったり強弱がちゃんとついてる上に、困ってるときや怒ってるときなどの声をちゃんとかえられていて、より現実に近い!

覚えてる。かなりの量の原文だったのに対して途中で止まるということは一回もなく。
6つしかやってない私が止まるという・・・。日々のレッスン一回一回を丁寧にしてるからなんだろうと痛感。

聞いていてかっこいいという印象を受けました。あんな楽な感じで話したいです。他の人と今回のように集まって披露するのは大変刺激的でよかったです。自分の英語を聞いてもらえる機会でもあるうえ、他の人のからのよい影響もあり土曜日の22時が楽しみになりそうです。

感情をこめて話す

2011年10月01日NEW !
テーマ:★レッスン

同じ日本語を母国語とする人が英語を話すのを聞くと刺激になります。自分が苦手な発音をどうしているのか。どんな表現を使うのか。などついつい気になります。9月の末に桜井さんの方法で英語を学んでいる人どうしの発表会が終わってから、いろいろ考えてみましたが、実際誰かが話すのを聞いてるのと自分が声に出して発表するのでは全然違うんです。

妙な緊張感といい、言葉が出てこないときの焦りといい、うまく言った時のよろこびは
自分がなにかしら苦労してやったから強烈にあとにのこるものだなと。

カラオケで人前で歌を歌うのが嫌いな私は、人前で英語を話すなんて気が引けてたまらない半面で裏ではすごく英語で話したくもっといろんな表現をつかいたくててうずうずしています。

発表会といかたちでも、そういう機会があって、うまくいって少しほっとしたり、あーしくじったとおもったりできることは刺激になります。なにより、どうやったらもっと楽しく英語を学ぶことができるか工夫を凝らしてくれる方がいて、そこにうまくなろうと奮闘知る人がいる環境はすごくよいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆が英語を話す発表会は参加された多くの方から大変に好評を得ております。次回は対象者を増やし、初期学習者以外の方なら誰でも参加できるような内容にしました。

英会話学校で無理矢理、外人の先生が生徒に英語を話させるのはまったく無意味であり、英語が嫌いになる原因ともなりかねません。

音のストリーム・ベースでやっている英語の発表は十分に英語覚えて自信がついた英語のロールプレイを多くの人の前でやってもらう事です。英語を話すと言う事はどちらかと言えば自慢する事であり、恥を見せる事でありません。

言葉と言えども臨界期を過ぎると、仮に英語文化圏で長期滞在してもちょっと凝った英語表現が増える事はほとんどありません。

覚える練習や発音練習が必要になります。私自身もそれをやっており、どんどん表現が増えております。つまり日本人で英語話す人であれば、誰もがやった方が良い練習です。

その練習の成果を”誇示”するのが発表会となります。もし多くの方が上記の方のように楽しめるのであれば、非常に素晴らしい事です。

この練習であれば先生もいらない、お互いが先生となり得ます。もちろんその前提としては皆が練習をして十分に自慢や誇示できるような英語でなくてはなりません。最もそのレベルに達していない方は自分の英語を披露したくないかも知れません。

英語学習ではどしてもまず練習が大事であり、それから披露する事ができます。もちろん英語を単に聞いているだけで、話せるようになりません。仮に英語圏に何十年住んでも話せるようにはなりません。

2011年10月 1日 (土曜日)

『沈没船ジョーク』

ネットで次のようなジョークを見付けました。

各国の国民性を的確に表した『沈没船ジョーク』はいかがでしょうか。ところで皆様は、『沈没船ジョーク』というものをご存じでしょうか。これは、国民性を端的に表したジョークの1つで、意外にも当たっていると有名です。海外在住経験のあるAさんは、アメリカ人の友人とこのジョークで盛り上がったようで、西洋人から見ても非常に納得できるジョークだったようです。

さて、その世界各国の国民性を表した『沈没船ジョーク』とは次のような話しです。

■世界各国の人々が乗った豪華客船が沈没しかかっています。しかし、乗客の数に比べて、脱出ボートの数は足りません。したがって、その船の船長は、乗客を海に飛び込ませようとしますが…。さて、船長が各国の人を飛び込ませるために放った言葉とは何でしょう?

アメリカ人に対して・・・「飛び込めばヒーローになれますよ」
ロシア人に対して・・・・「海にウォッカのビンが流れていますよ」
イタリア人に対して・・・「海で美女が泳いでいますよ」
フランス人に対して・・・「決して海には飛び込まないで下さい」
イギリス人に対して・・・「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
ドイツ人に対して・・・・ 「規則ですので海に飛び込んでください」
中国人に対して・・・・・「おいしい食材(魚)が泳いでますよ」
日本人に対して・・・・・「みなさんはもう飛び込みましたよ」
韓国人に対して・・・・・「日本人はもう飛び込みましたよ」
北朝鮮人に対して・・・・「今が亡命のチャンスです」
関西人に対して・・・・・「阪神が優勝しましたよ」

最後の関西人に放った言葉は、後になって付け加えられたものだとされていますが、それ以外は概ね各国の国民性が理解できるジョークとなっています。ちなみにこのジョーク、外国人が作ったとされていて、この話を飲み会ですると盛り上がるようです。是非、クイズ形式でやってみてください。

そして、最後に特にこれを英語でできるようになると、関西人の部分を除けば、まさに国際的ジョークを世界のだれでも喜んでもらえます。

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